( 139190 ) 2024/02/14 22:37:42 2 00 「何を偉そうに…」ネットで炎上した卓球・伊藤美誠と千葉ロッテ・佐々木朗希の「共通点」FRIDAY 2/14(水) 17:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/558660a0066dd474b32103f9187235178b61dab1 |
( 139193 ) 2024/02/14 22:37:42 0 00 12球団で最後の契約更改となった佐々木朗希(千葉ロッテマリーンズ)。批判の声が殺到したが……
卓球女子の伊藤美誠の“言動”が話題となっている――。
過酷な選考レースを経て、パリ五輪代表から漏れてしまった伊藤だが、リザーブ(補欠)に選出される可能性は残されていた。
【深刻事情…】 佐々木朗希がかつての師匠と“疎遠”に?千葉ロッテとの契約交渉が長引く「本当の理由」
しかし、今月8日に行われた世界選手権団体戦に向けた公開練習で
「私はリザーブというのは向かない。行かないと思う」
とコメント。これが“選ばれても行かない”と解釈され、一部で批判の声が上がった。
「伊藤選手はシングルスの代表入りを逃した際にも、団体での代表入りについて『団体戦に選出されても出るかどうかはっきり決まってない』と述べ、波紋を呼びました。2年間の選考レースは過酷で、誰もがシングルス代表を目指してやってきた。
そのモチベーションが切れた直後に団体戦の質問をされては、気持ちの整理がついていないのは当たり前。あれで叩かれるのはかわいそうです」(協会関係者)
前出の“補欠辞退”発言をめぐっては、伊藤とペアを組んでいた水谷隼氏は、自身のX(旧ツイッター)で胸中を代弁。
《オリンピックは人数制限がとても厳しく、リザーブの選手と男女兼用の練習パートナー1人ぐらいしか会場に入ることができません。バック面に異質のラバーを使う伊藤選手は練習パートナーとしては不向きな戦型です。
また怪我が少ない卓球競技において、リザーブの選手が試合に出場するということは限りなく0に近いです。以上のことから伊藤選手はリザーブに選ばれても辞退する可能性を示したものと思われます》
などとフォローした。
あるスポーツ番組のディレクターは
「伊藤選手は負けん気が強い。代表入りを逃した悔しさをバネに『世界一の選手になる』と決意表明したばかり。仮にリザーブとして五輪に帯同すれば、1ヵ月以上、自分の練習はできない。プロのアスリートとして辞退という決断は尊重されるべき」
と語る。
同様のケースで言えば、プロ野球『千葉ロッテマリーンズ』佐々木朗希投手の契約更改のニュースが記憶に新しい。
佐々木は12球団の大トリを飾る形で、先月27日に現状維持の年俸8000万円(推定)で契約更改。球団との交渉が長引いた理由は、早期の米メジャーリーグ挑戦をブチ上げたためだと報じられた。
「ロッテは佐々木の“体質”を考慮し、手塩をかけて育成してきた。それがようやく結実してきた矢先に、メジャー挑戦を認めるよう要求していると伝わったことから、球界全体で大騒ぎとなった。
選手会をただ一人辞めていたことも、憶測に拍車をかけた。古参のロッテファンからは『何サマだ!』『まずは球団に恩を返すべきだ』という声が上がり、炎上してしまった」(スポーツ紙プロ野球担当記者)
ただ、批判はあくまで「〇〇らしい」という憶測が憶測を呼んだもので、当の本人はひと言も言及していなかった。口を開いたのは契約更改の時で佐々木は
「なかなか公の場でコメントを出すことができなかった。ファンの皆様に報道などで誤解など、ご心配をおかけしてしまった」
と謝罪。メジャー挑戦の意志は表明したものの、これは入団当初から言われてきたこと。ロッテの松本尚樹球団本部長は
「一部報道で球団に対してわがままを言っているとかゴネてるとか出ていたが、全くそういうことはない。そこだけご理解いただきたい。こちらにも落ち度があった」
と強調した。
前出のスポーツ紙記者は
「佐々木のうしろに代理店関係者がいて、メジャーのある球団と“話がデキてる”なんて情報も水面下で流れた。佐々木発信というよりも、周囲の“大人たち”の暗闘だったように思う」
と振り返る。
伊藤と佐々木の炎上に共通するのは、アスリート特有の事情を知らない人々の「何を偉そうに」「何サマだ!」というネガティブな感情がある。
それまでのイメージが良かった分、ひとたび“失言”すれば倍返しで叩かれるのが、昨今の流れ。多くの人々が「こうあるべきだ」と根拠なき正義を振りかざしているから余計に厄介だ。
競技に集中したいアスリートからすれば、日本は居心地の悪い国になってしまったのかもしれない――。
FRIDAYデジタル
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( 139192 ) 2024/02/14 22:37:42 1 00 ・複数の意見があるが、伊藤選手についてはリザーブや補欠に向いていないとの自己認識を尊重する声が多い。
・記事に対する批判も多く、報道のあり方や個人・選手への言動について、懸念や批判があることが伺える。
・また、プロ選手としての自己責任や個々の選手の自由についての意見も多く、プロとしての権利や選手の個人的な意思を尊重すべきだという主張も見受けられる。
(まとめ) | ( 139194 ) 2024/02/14 22:37:42 0 00 ・伊藤選手については、リザーブでも団体戦出場でも本人にとってのメリットが少いのが理由だと思う。他のメンバーには、世界を知る・体感できるという大きなメリットがあるけど、伊藤選手にはそれがない。 一方、佐々木朗希投手は、まだ、本当に長いシーズンを戦えるかどうかが分からない段階。そこの実績を作ってからの方が良いと思う。 なので、状況は違うと思うけど。
・佐々木投手や伊藤選手の生の声を聞くことができる一般人が何人いるのか。 ほとんどの人がマスコミから情報を得ているわけで、彼らの真意が伝わらなかったとしたら、責任の一端はマスコミにもある。取材不足や未熟さから一般人に伝わらないとかだけでなく、売らんが為に面白おかしく報じたり、世論誘導の為に意図を持って報じる事だってさんざん見てきた。 そんな中この記事の言いっぷりには「何を偉そうに」「何サマだ」としか感じない。 真意が伝わらなかった責任が自分達にもある位の意識を持つのがプロなんじゃないの?
・伊藤選手は、本人の事よりも自身がリザーブとしてあまり役に立たないと言う事が分かっているからこそこの発言をしたのだろう。流石、水谷さんは良く分かっている。それにしても分かりもせずに無責任な批判的書き込みをする輩の何と多い事か。匿名による無責任なネットへの書き込みを厳しく規制すべきだ。これこそマイナーバーを登録と認証に活用して貰いたい。
・アスリートがどういう道を選ぶかはアスリートの自由。ファンがアスリートにどういう道を選んで欲しいと望むかはファンの自由。ただそれだけの話。ファンがどのような発言をしようがそれに惑わされる事なく自分が選んだ道を突き進むことができたアスリートだけが成功者になれる。
・以前の五輪でリザーブだった平野美宇や早田が球拾いをしているのを見て 当時はなんか切なくなりました。
あれを伊藤がやるというのはとても想像がつかないし恥辱でしかないと感じるでしょう。 確かに卓球は突発的な怪我(捻挫など)はほぼ皆無。 あるとすれば現地入りしてお腹壊すとか熱出すとかくらい。 それがなければリザーブは居ても居なくても同じ。 でも、精神的な支えで。。と言いたいけど平野早矢香みたいな感じは伊藤にはない。
となると、結果、行かない(行っても意味がない)という選択になるよね。。
・この二人の記事をみて思い出したのが,江川卓さん.今よりも,マスコミ関係者の意向に影響受けやすい新聞記事や週刊誌記事でしか情報が拡散しなかった時代.色んなことで格好のターゲットでしたね.この若者たちにも,今回の出来事の真相を語る日が来るのだろうか.今の江川さんのように語れる日が来るよう精進して欲しい.
・年齢は若いけど、伊藤選手も佐々木投手もそれなりに活躍している選手だし、プロ選手なのだから、今後の自身の選手生命や影響を考えるのは当然だと思う。 だから出ないとはっきり明言し、今後の方針を決めて方向を定めているのは、すごい事だと思う。 自分がどうしたいかを決め、自身で責任を負うそれができるから、プロ選手なのだろう。
・伊藤選手のリザーブに向いていないとの自己認識は正直なものだと思う。自分のプライドだけではなく、それが周囲に良い影響を与えない想像がつくからだ。それでも自分を押し殺してチームの為に・・・というのはやや無用な倫理観、自己犠牲の精神を押し付けている感じがする。別にもろ手を挙げて素晴らしい判断と行動とは賞賛するつもりはないが、まあ許容範囲だとは思う。 佐々木選手については、伊藤選手と違い本人の発言ではない。あくまで周囲の思惑が混乱の原因だと思う。逸材ゆえに周囲が黙っていないことは避けられないだろう。自分を見失わず選択を間違わないことも成功の秘訣だ。特に1年間コンスタントに実力を発揮できる体力、回復力については冷静に判断すべき。
・伊藤選手に関しては、これまで日本の代表として戦っていたので本人の意志を尊重できます。 佐々木投手に関しては、今年ペナントレースで十分な活躍をしてファンを納得させてからのMLB挑戦ならいいのでしょうが。そうならずに不十分な活躍でMLBに挑戦するのであれば自己責任なので誰も止められないと思います。 結果がどうであれプロなので責任は自分自身だと思います。
・伊藤選手が生意気とか言われてますが違った見方では中国と肩を並べられる位の実力選手でしたしプライドがあったと思う。それは別に悪いことではないし人それぞれの考え方があるから周りが何を言ってるとか生意気とか言うのはお門違い。又ここから這い上がっていけば良いわけだし伊藤選手も佐々木選手も周りの雑音に惑わされないで頑張って欲しいですね。
・伊藤選手には十分な実績、経験があり、プライドもある。リザーブではない。リザーブであれば育成の意味を込めての選出となると思うので、伊藤選手の気持ちと合わせてリザーブ辞退は納得出来る。佐々木の対応の本音、事情が理解できていないので何とも言えない所だが、伊藤選手との違いは、何の実績もない投手が、球団と何を揉めているのかが釈然としない所だと思う。今が一番大切な時だからこそ、今シーズンは実績作りで活躍する年に、スタートから躓いている佐々木の態度が理解できない、かつて主審アンパイヤーと揉めた時も、何か横柄な態度が垣間見えた事があった。ちやほやされて自分を見失っているような気がしている人は多いのではないか??今は臥薪嘗胆、来るべき時を待つべきで、自然に背中を押される時が来ると思う。世間が放っておかない、その時を待っても遅くない。WBCで3ラン被弾してベソかいていたのをわすれたのか?
・美誠選手は結構、敵も多いのでたたかれることもよくある。しかし今回はたたく人がおかしいように思う。美宇やひながかつてリザーブに甘んじた経験があるのに美誠は何故リザーブを受けないのかとの主張だと思うが美誠はずっと代表として五輪に出場し続けてきた選手だ、今更リザーブの立場は大変つらいでしょう。それより、他の若手選手に経験させてあげた方が良いと思います。佐々木投手は高校の頃から金を生む投手だったから、高校時代から肩に大きな負担をかけぬよう特別な配慮を受けていた。金金金のシンジケートに組み込まれた、ある面あわれさも感じる選手ですね。
・佐々木の場合、その直前のFA騒ぎの余波を受けた感もある。 双方に共通しているのはルールの曖昧な運用。 「何か誤魔化しているんじゃないか」という不信感がある。 スポーツはルール通りに行われているという信頼感がなければ エンタメとして成り立たない。 そこは関係者一同、ファンに明確な形で示す努力も必要だと思う。
・伊藤選手は一度トップに立った選手。プレイヤーとしてのピークを過ぎていて、リザーブという立場ではモチベーションを保てなくなるのはやむを得ないと思う。ピークになる前の平野選手や早田選手がリザーブになったのとは違うよ。 一方の佐々木投手は、まだ発展途上の選手。1試合を支配する力はあるが、まだシーズン通して稼働した実績がない。それが契約で揉めたりメジャーを口にするのは早いんじゃないかとは思う。
・伊藤選手と佐々木選手では全く違うと思うこれまで卓球かいを盛り上げ結果も残し牽引して来た実績がある単なるわがままではないと思う。少しは体も心も休めリフレッシュし自分を見つめ直す時間が必要かなと思う。コーチの問題しかり。それに対して佐々木選手は思いはあってもいいと思うが何ひとつ球団に対して又球界に対してもどうかな?佐々木選手のおもいであればそれは違うと思う。
・負けん気が強くないアスリートはまずいないと思いますが。 佐々木選手は「ワシが育てた」と言いたがる人ばかりに囲まれて、亡くなったご両親の代わりに心の支えになったり導いてくれる大人に恵まれなかったのかな… 伊藤選手も本当に若い頃からずっと第一線にいたのだからこういう時も巡ってくるものだと思う。
・気が強かったり頑固なのはスポーツ選手には必要な要素だけどそれが強すぎたりしてコーチなどのアドバイスを聞かないようになったら、自分が壁にぶち当たった時に行き詰まるケースかな。 佐々木投手もキャンプでも投げ込みとかできていないから今年も故障と隣り合わせの投球になるかもしれない。
・伊藤選手にリザーブなんて失礼にも甚だしい東京オリンピックで金銀銅のメダリストなのだからリスペクトしないといけない。何を偉そうにとか言っている輩が何をほざくか!ならお前達オリンピックで3個のメダルが取れるかと言いたい。彼女は我々静岡県民、遠州人の誇りです中学生の頃からヒロインなのです。まだまだ彼女は頑張ります。今回はそっとして置いてあげましょう。代表に選ばれなくて悔しくない選手は居ません、負けず嫌いで無かったら世界で戦えません!応援しましょう。
・ルールとか倫理とかでがんじがらめになっているのが日本のスポーツ選手、元々スポーツは個人のもの、自分のためにやっているということを認めてあげたらどうかな? 私もかつては柔道で代表を張ったが、何かを話したり行動したりするたび他人のコメントがあった。自分の人生だし自分のためにやってるんだよ、放っておいてくれよと思った。 それでいいんだろうと思う。結果は全て受け入れる覚悟があったらね。
・伊藤選手は個人の意思で辞退出来るから、生意気と感じるのは受け取る側の感情だが、佐々木投手は球団の権利であって選手の権利のないポスティングをゴリ押ししたかった感が出てしまったので(本人談は出ていないのでこれもメディアの独り歩きかもしれないが)、「生意気に感じる」を共通点としてまとめるのは短絡的に感じる。伊藤選手はその後「練習相手として適性がない」(ラバーの違いなど)など辞退したかった背景が色々と見えて来ているし、そもそも契約先が協会ではないので辞退はできる。佐々木選手は契約先が球団で自分に運命を握れる権利がない。その違いには触れておかないと、同じに並べるには土俵が違うのでは?
・伊藤選手や佐々木投手について、一般の人が個人攻撃をしやすいように、マスコミが誘導する報道手法が問題ではないか。(いじめを誘発する手法と同じ) 本人たちを精神的に追い詰めていないか。 記事を書く記者は氏名を明記すべき。(自分が追及されないように防御しているのではないか) 「関係者」という表現をするが、実在するのか、後検証できるよう、具体的な提示をするべき。
・伊藤さんに関しては水谷さんの説明が全てかと 例えばWBCの補欠投手が打撃投手を兼任しなければいけないという時にアンダースローやナックルボーラーの投手を選ぶか?という これは意識の問題ではなくニーズの問題
佐々木投手については本人の意向なのか周りの意向なのかがよくわからないので難しいが、いずれにしてもよろしくない ポスティングの枠組みはちゃんと理解して守ってほしい
・伊藤選手については、あまり違和感はないです。確かに彼女はリザーブに向かない。調子も下り坂だし。であれば上り坂の張本選手の方がいいと思います。前向きに対処するでしょうしいい経験にもなる。佐々木選手とは少し違うんじゃないかな
・既に結果を残した者とそうでない者の違いはある。 大切に育てられたからこそ怪我なくやってこれた事に対しての感謝があってもいい。 NPBは踏み台でも慈善団体でもない。 みんなに送り出される形でMLB挑戦してほしい。
・日本トップレベルの選手達のトレーニングパートナーとして帯同するってのも成長に大きなチャンスだと思うけどな 独特なプレースタイルだから向かない、というのもよくわからないな 強ければトレーニングにはなると思うが。
・伊藤選手は何も言わなければ良かっただけのこと。補欠なら行かないと思っているのは構わない、それをあえて口にする必要はなかった。一般の人から見ると、「自分が選手の時には平野選手や早田選手に手伝ってもらったのに自分んが補欠になりそうになったら・・・」と見られてしまったのだと思う。 佐々木選手は高校時代もプロに入ってからも、周りの人に大事にされて来たのに、やることもやらないで自分の我を通しているように見えてしまっているように思う。あくまでも見えているだけ。ただ、選手会を抜けたというのは批判されても仕方ない部分はあると思う。古田さんが選手会長の頃だったか、選手が一丸となって選手のためにと勝ち取った権利等がある。それを何もしていない佐々木選手が選手会を抜けたのに当然のように行使されたら決して気持ちの良いものではない。これは、一般社会の労働組合に置き換えたら理解できるのでは。
・卓球の伊藤選手の件と佐々木投手の件は、明らかに違うよ。
オリンピックのリザーブ・補欠と言えばそれだけで名誉、国の代表の一員として協力するのは当然のように思えるかもしれないけれど、水谷選手も言うように卓球でのリザーブ補欠はほぼ出場の可能性もない、単なる帯同練習パートナーにすぎない。 惜しくも代表を逃した伊藤選手に、すべて陰になってオリンピック出場選手を支えオリンピックに全面協力しろというほうが酷だろう。もちろん、そういう協力選手もいるだろうが、彼女の辞退発言の気持ちも理解できる。 伊藤選手でなくとも、リザーブ適任選手は他にいるという事情もある。
かたや佐々木の場合は、日本プロ野球の海外移籍ルールを無視してメジャー移籍を求めているのは火を見るより明らかで、佐々木本人が周囲の意見に流されているとしても、結局佐々木投手個人のわがままにしか過ぎない。 自分は他と違うとの驕りだろう。
・伊藤は理解出来るのよ 今や絶滅危惧種な表ソフト、特殊なスタイルの選手で他国にはほとんどいない 本番で伊藤のようなスタイルの選手と戦う可能性は低く、伊藤を相手に練習をしても本番で戦う相手とは球筋が違うのだから上積みにならない 伊藤の「リザーブ向いてない」には理由がある
一方で佐々木は… 多分、来オフにポスティングを認める為の条件とかで揉めて時間がかかったんだろうな、としか思えない 佐々木にはいずれメジャーに行って欲しい けど、日本の緩々ローテの中で気を使われてそれでも1年完走出来ない今の佐々木が、試合数は増え、ローテ間隔は詰まり、移動距離も長い、ハードスケジュールなメジャーでやれるのかというと、それは懐疑的にならざるを得ない
・伊藤選手とロッテ佐々木選手では批判の意味が全く違っていると思う 卓球の伊藤選手は世界最強と言われていた中国を破り金メダルを取る等の実績がある ただ最近は代表に選ばれた3人に負けるなど心身共に披露している それで難しい選考で外れる事になったが国民の多くが彼女の実績は評価しているしまだ若いし返り咲きを期待している ロッテ佐々木選手は実力はあるがプロとしての実績が少ない事も批判のもと また高校の時に地方大会決勝戦前にプロが決まり甲子園出場が掛かった試合で投げずに地元のファンが自分の事だけかよと怒って帰る人もいた事は当時は結構報道されていた 仲間を甲子園に連れて行きたくないのかよと言う人もいた 今回もロッテを見捨てて大リーグかと思った人がいたとしても不思議ではないと思う。
・伊藤選手と佐々木選手を同じというのは的外れと思います。 伊藤選手は頂点に立った人間です。 佐々木選手はまだ何の実績も残していません。 また、伊藤選手は自分はリザーブには向かないと言っているだけです。 自己分析を述べたに過ぎません。 佐々木選手はまだ資格もないのにメジャーに行かせて欲しいと無理を言いましたました。 それを同一に扱うのは無理があると思います。
・別に偉そうには思えない!そう思う人は真剣にスポーツやった事ないのでは?スポーツである程度実力がある人ならプライドがあるからシングルスがメインの卓球でシングルで参加できないのは屈辱であり補欠で参加ならそりゃ出たくないと思う気持ちはよくわかる! 選手が参加しないと言う事にまわりがとやかく言う事ではない! 野球でも代表拒否し個人の成績優先する人もいるんだから補欠で同行するなら練習して次回のオリンピックなど目指したい考えも尊重するべき! 協力するしないは選手の意志を尊重するべきだと思う!
・伊藤選手は五輪後注目されて、メディアに度々出るようになってから人目に触れることが多くなり、振る舞いからあまり好感を持たれていなかったことで今回も叩かれてしまったのでは。 園遊会の後もだいぶ批判されていた印象があるけど、少し調子に乗っていたところがあるように見えた。
・個人的には伊藤美誠選手には、リザーブであろうが行って欲しいかったかな。 その発言をすると平野美宇選手に対して失礼じゃないかな。 彼女は、前回にリザーブで代表のフォローをして苦虫を噛んで今回掴み取った代表という位置付け。 佐々木選手もそうだが結果ぎ全ての世界であり、それを真摯に受け止めて次に繋げる事により自分自身の成長と 次世代の若手への代表の価値を伝えていく事になるんじゃないかなぁ。
・日本ではスポーツで名を成した選手は、いい子を通さないといけないんだよ。本音を言おうもんなら、まずメディアが叩きにかかり、それを起点に一般の人たちからバッシングがスタートする。正直言って翔平なんか好感度の姿を通すしかないと思うと可哀想で仕方ない。本人はそんな姿を見せたくないので練習も楽しい姿を見せてる。まれにみる好青年だ。
・世界でもトップクラスの人なのだから、その精神力やもちろん身体能力も一般人の遥か向こうにあるはずで、我々と違う感性があると思って間違いないのだから、安易に批判している人々を疑問視していた、彼ら彼女らにはそれ相応の想いがあるはずで、ワガママではないでしょうし、逆にワガママでもワガママ上等ってこともある、世界のトップに行くには人並み外れた事をしなくてはならない1面がある、そりゃ犯罪をしたとかなら別ですけどね。
・世界を狙うアスリートたるものこれくらいの気概がないとやっていけないんじゃない?人一倍負けず嫌いで当然だと思うが…謙虚で知られる大谷翔平を引き合いにだしたって彼は異例中の異例だと思いますし というか震災ボランティアのそうだったけどスーパーボランティアの何某さんが~とかトップ・オブ・トップを引き合いに出して「現地の水も飲むな」とか敷居を高くしたらそこを志す人が減るだけだと思うんだけどね 能登は今ボランティア来なくて嘆いてるそうですよ
・必死になってテレビの前でスポーツ観戦する世代は40代以上の男性が圧倒的に多いから、日本人としてこうあるべきだ、スポーツマンシップとは云々が多いし、ご自分が監督のような気持ちになってみていると思うけど、選手は現代っ子です。自分がやりたいこと、言いたいことをストレートに言います。理解してついて行ってあげて欲しい。もう根性論や精神論は現在っ子には通じないようですよ
・何かあるとすぐに叩く人が溢れる? 憂さ晴らしでされたら叩かれた人はたまらないし、本気で言っているのならその人はそこまで言えるほど品行方正に生きているのか聞いてみたい。 伊藤美誠も佐々木朗希もトッププロであり、当然自分の考えを強く持っていて、主張だってするわけで、それを分かったように非難するのっておかしいと思う。 例えば海外のプロチームに所属するサッカー選手が、出場の可能性がほとんどゼロの代表チームに帯同するのを拒んでも当然だと思うし、佐々木に至っては非公開の契約更改の憶測から非難されたり、任意団体の選手会を抜けて非難されたり、酷いなって感じしかしない。
・この2人の件は全く違う中身で同じに語るような例ではない。 要は、最近世間に勘違いされていると思われる有名人のケースということが共通項であって、アスリートに共通する勘違いされ易いあるあるでも何でもない。 一緒に引っ包めて書く意味が無い。
ただ、伊藤選手の場合は周囲の憶測であって、伊藤選手本人が私がリザーブで行かない理由を会見で話したわけではない。 佐々木選手の場合も越年更改になったそこに至るまでの経緯は本人からも球団からも実は明らかにはされていない。
ここは共通点と言えば言えるかも知れないが。
・アスリートという人類はスバ抜けて優れている能力をもつ人間であるということ。しかも若くて将来もある。リスペクトされて当然。それが少々発言が尖っているだけでこれだけ叩かれるのは日本だからか。 佐々木投手だって一刻も早くメジャーに行きたいだろう。1年でも早く長くメジャーでやりたいのに大人の事情で安い年俸の日本で投げているのだから。 藤浪でも4000万が4億になった。山本由伸しかり。実力に絶対の自信がある佐々木。そりゃ行きたがるだろう。
・日本は日本人は、集団行動を重んじる集団主義社会国家であること。その集団内主義社会においてそれから逸脱しようとする個人主義者を徹底的に排除して意味のない同調圧力を掛けて個人主義者を服従させようとするからこのような問題が起きる。人は人、自分は自分という社会に転換した多様性のある時代と思うのだが。
・うーん、ちと論点がズレるかもしれませんが、両方とも「ファン」がコレを是とすればいいんじゃないですかね。プロスポーツ選手は競技のスキルをとにかく磨いて実力をつける事でナンボとも思いますが、どんなスポーツでもやはり競技の向う側にはファンがいてこそ成り立つ訳であって。 たまに「実力さえずば抜けてさえいればいい」と勘違いしてる節のあるコを最近見かけますが、それをファンが見たがっているだけの事で、実力があるからだけではダメなんですよね。そう言う意味では伊藤選手は比較的ファンは認めてますが、佐々木選手はややファンに騒がれてる感じですね。
・伊藤選手のおかげで、我々日本人は楽しい試合を見ることが出来たのだから、感謝しても批判することなんてナンセンス。人それぞれの歩み方があるのだから、周囲がピーチクパーチク言わずに見守ってあげたら良い。大魔王の復活となるのか、このままシュリンクするのか彼女のみぞ知る。
・Fridayデジタルのこの記事は全ては同意できない、 1,失言とあるが失言すれば今まで期待していた人から失望の批判が出るのは当たり前ではないか!! 2,自分が出たいプレイだけ出場してダブルスは嫌だと言っているけど、確か前回化のオリンピックに混合ダブルスに出場したではないか! 3,海外が居場所が良いと言っているけどアメリカは活躍する選手はワァーワァー応援するけど一つ負けたり、プレイ姿勢が良くなければ途端にバッシングされているではないか! 4,負けた後の口惜しさからのほとばしりは理解してもまだメンタル面の弱さを感じる。
・素晴らしい結果を出せば「日本人が!」と、賞賛する。 そして勝手な「日本人らしさ」を押し付ける。 同調圧力。 そこから外れる発言、行動を少しでも見せるとバッシング。 それも、多くが匿名のせいか、短絡的に、強く、攻撃的。 日本人のこの性分は年齢は余り関係ない様子。 多様性ある社会…随分前から聞く言葉だが、まだまだか。 早く、個々の責任ある自由な行動が受け入れられる様になればいいのに。
・プロ野球の選手会に入るも入らないも選択する権利があります。入らないことを理由に叩かれるのもおかしい。周りに流されず、選手会に入らない選択をする選手もまた重要だと思います。
・伊藤選手や佐々木選手の事に限らずネット記事においてもしっかりと取材を行ってから上げてほしいです。 捏造記事や憶測を元にして書かれた現実とかけ離れている記事には削除だけではなく露出させた会社や記者へのペナルティが必要では? 見る我々も気をつけなくてはならないのでしょうが最近は釣り記事や無責任記事が多すぎる気がします。
・実績も何も無いのに令和の怪物と呼ばれただけで有頂天になり我儘に変貌してしまったが行きたければ行かせてやれば良いと思ったしその返し結果が出せなくて日本に戻て来た時にはNPBが二年間は受け入れない契約にすれば良いと思うし、それで彼の野球人生はアッと言う間に終わりを迎える事になると思う。 もう応援する気持ちが全く萎えてしまったのが現実。
・伊藤さんと佐々木君を同じレベルで見るべきではない。 伊藤さんはオリンピックのゴールドメダリスト、佐々木君はパーフェクトは達成したがまだワンシーズン通して活躍出来ていない。 レベルが違うっていう事。 但し、頑張っている2人を安易に批判するのは単純で無責任な輩だよなぁ。 結果が全ての厳しいステージで頑張る2人を応援しようよ。
・伊藤に関してはなぁ。 個人競技やけど日本チームの為にってのが今まで沢山あったし、水泳の北島みたいに美談として語られてきたわけで。日本人はそういう誰かのためという自己犠牲精神は応援したくなる要素の1つやからな。 だからこそ個人主義過ぎるのは日本人気質に合ってないんだよね。 平野や早田は過去の大会でリザーブとして帯同してたのに伊藤は自分優先でしないんだというのに引っかかる人がいるのは仕方ないと思うなぁ。
・伊藤選手に関して言えば、あの場であんなふうに言わなきゃ良かったのに…と思う。 水谷さんや関係者の言うことはその通りだ。 だけど、あの場であのタイミングで言ってしまうと、「目指してたシングルスで出られないのだったらもう関係ない」みたいに受け取られる。 団体のことなども「まだわかりません」とお茶を濁しておけば良かったのにと思う。
・相手はプロですから。大らかな人も勿論いるでしょうが、昔気質の大工さんみたいな、職人肌の人がいたっておかしくないわけで。人気商売かもしれないですけど、それ以前に、その道一本で生きているプロなわけで、そういう人からすると、勝手に作ったイメージで、勝手に怒るのやめてくれって話でしょうね。
・人に合わせたりへつらったりするのも 世渡りには大事な事には違いないが 自分の気持ちを尊重出来ないで 為し得る事なんてあり得ない。 伊藤さんのは一種背水の陣・・ 頑張る以外の全てを裁ち切った 今は唯一無二の決断だと思うが。
・真意というか炎上したからただ単にフォローしてるだけにしか見えない。別に自分中心の考えを持つ事は構わないが、それを外部に発信してはだめでしょ。伊藤選手にしても言葉にしてはいけないことを二度も放ってるんだから問題あると思う。
・個人競技と団体競技の違いも有る、卓球は点を取るのも取られるのも自分だが野球は5点取られても6点取ってくれれば勝ち投手、10点取られても11点取ってくれたら勝ち投手になれるからね、アスリートの考え方も違うと思うよ
・基本、アスリートは自分ファーストで良いと思う。自分の実力を高い所に持って行くために努力する事が第一で良いのです。チームの事はその次、まして国の為、国民の為とか言うのは半分ぐらいは嘘でしょうしそれでよいのです。仲良しクラブでは見たくも有りませんね。
・記事の一部を見て、
>仮にリザーブとして五輪に帯同すれば、1ヵ月以上、自分の練習はできない。プロのアスリートとして辞退という決断は尊重
”1ヵ月以上、自分の練習はできない” 自身の目標を第一に最優先に絞り込んだ上での決断と思われます。
リザーブとしての経験値や周りへのサポートも必要だけど ”1ヵ月以上、自分の練習はできない”と 自身の信念バイアスがあるからと思います。
・佐々木の場合は全然違う。 裏で糸を引いてる電通含めてへの批判。 25歳ルールがあるのでロッテ球団、佐々本人誰も得しない25歳前でのポスティングへの批判。25歳以降ならどんな成績であろうとむしろ行くべき。
・外野は複雑な裏の事情知らんからね。記事になった言葉や振る舞いから判断しちゃうからな。佐々木もキャンプ行かない。組合入らない。と来りゃメジャー行けないんで拗ねてんのかと成る。伊藤の補欠にゃ向かない。これシングルで外れた時の悔しさ見りゃ拗ねてんのかと成る。世の中なかなか難しい。日本人はタカビーな奴は嫌うからなあ。大谷翔平はあれだけのスーパースターなのに偉そうにしないからな。ゆえに人気ある。
・卓球はダブルスでなければ個人競技だろう。ただ日の丸を背負い、チーム日本として戦うのであればそれは団体意識が必要になる。リザーブであればそうした代表選手への下支えが必要になり、自分のことを顧みずに協力が必要となる。 伊藤選手はそれを拒否した。その一点に尽きる。そんなものは私の仕事ではないと言っているに等しい。「他の誰かであればいい」「もっと適任がいる」などの言葉はそのリザーブ選手に失礼だとも思う。ダブルスの金メダリストであり、個人でも相応の実績を残した伊藤選手だからことリザーブ選手として代表で戦う選手に教えられることもあると思う。それを伊藤選手は拒否した。それが私は悲しい。 周りが自分に合わせるのではなく、自分が周りに合わせなければいけない立場を拒否していると同義だろう。かつて、自分がしてもらった恩を忘れているとしか思えない。
・伊藤選手はオリンピック混合の金メダリスト、佐々木選手はWBCでのローテーション投手 この2選手に「なにを偉そうに!」という方々はどんな凄い方なんでしょうか? 佐々木選手は日本で活躍してからいくべき!というのもよくわからない考え メジャーで全く評価されていない無名選手なら分かるが、今年メジャー表明していれば、ドジャース山本投手の次くらいの評価で、欲しがる球団はいくらでも出てくるのに。
・アスリートとして一流てあったり実績かあったとしても社会性はまだまだ経験不足な事も多い。正しいと思っていてもSNSの現在では自分だけの判断で発信は控えないとあかんな。
・伊藤美誠は一時中国も恐れられていた世界的な選手だった。最近は少し低迷してはいるが、世界トップクラスになった選手、もっとリスペクトすべきではないか。佐々木朗希とは共通ではない、佐々木はまだ世界的ではない。
・それぞれの選手へのコメントを書いている人がいるが、この記事はそういうことではなくて、こういうコメントを書く人への警鐘と思うのだけれど理解できていないのだろうか?? 自分の物差しだけで判断して、それが正義とばかりに言葉を振りかざす日本人が多くて、本当に日本は駄目な方向に向かっているかも。
・「何を偉そうに」とネットでスポーツ選手を叩く外野席の素人に「お前こそ偉そうに」と言いたくなる。伊藤だって佐々木だって、日本代表となった一流アスリートです。我々には知り得ない、いろいろな事情があるのです。
・伊藤選手の気持ちはわからなくもないですが、[仮にリザーブとして五輪に帯同すれば、1ヵ月以上、自分の練習はできない。]のが理由なら、自分がオリンピックに出た時には、サブの人に様々なフォローをしてもらったのにな、と思ってしまいます。 これを機に同じように断る選手が増えるかもしれませんね。
・伊藤美誠に関してはそういう人間だということ。早田も平野も過去のオリンピックで悔しい思いを抱きながらその役目をこなしてきた。伊藤のために。練習相手に合う合わないは正選手側の選択権でしょうに。
・佐々木は、これまでのポスティングで渡米した選手に比べて、所属チームへの貢献度が全然低いから、ちょっと身勝手だろうと感じた。伊藤については、元々控えの選手じゃないから、モチベーションが上がらないのは仕方がないとは思った。チームの為の気持ちを持って欲しかったが、押し付けるものでもない。
・競技に関係なく排他主義と言うか権力者の考えが違うものが排除され、権力者に従順な人が選ばれている気がしますね。政治の世界も一緒ですね。窮屈な国になってしまった日本に何を期待しますかね。どんどん海外に出ていきたいと考えるのは当たり前ですよね。囲っていれば多額の金が球団に入るシステムは間違っていますよね。25歳以下はタダ同然になりますよって勝手に決めているだけですからね。まあ、頂点がMLBだとしたら仕方がないのですかね。
・競技に集中したいアスリートからすれば、日本は居心地の悪い国になってしまったのかもしれない――。
って、殊更マスコミが取り上げてニュースや記事にするからでしょう。 代表を勝ち取った選手にスポットを当て、団体に選ばれた選手にスポットを当てる。補欠は決まってからでも良かったはず。
・金メダリストの境地を批判するな!との論。 素晴らしい実績、素晴らしい選手。が、それと団体の件は別。 曲りなりにも国費で五輪出た選手。1円もサポートして貰ってないならおっしゃる通り! 口出し無用。 だが、その時はサポート恩恵受けて、いざ自分が損な役回りになると嫌がるなんて常識を疑う。しかも勝ち進んでサポート受ける側ならシレっと出てたはず。 だったらハナッからそう表明すれば良い。出場機会までは奪わないはず。全部自分でやれば良かった。 ただ、そう表明する自由までは自由。嫌なんなら仕方ない、正直で良い。 ただし、では前回の件をどう釈明するのか? それが常識ある日本人の姿でしょう。 一選手としての姿勢は今後も批判は無用。 今後も個人五輪出場チャンスは妨害もされず十二分に配慮されるだろうし。 ただし、五輪団体は考えを改め、世間に釈明し変えない限りは縁はないし、「美味しいとこだけ」は許されない。
・義理人情は大切であるが、 本人の意思が第一ではないかと思います。 人生は一度きり。まずば自分がどうしたいかが優先されるべき。 おのおの、所属先等々と個人との間ではあるが お互いにメリットのある立場であると思います。
・伊藤選手のそれは、勿論そこを目指してた訳じゃないから、気持ちわからんでもないが、まぁそんな批判が出るのもわかる気もする。 佐々木投手のは憶測だからよくわからないし、それ言うなら人的補償の騒動もよくわからなかった。
・組合を辞めちゃってる意味が分からない。日本球界に興味がないのか、無駄な組織と思っているのか、組合費が無駄と思っているのか… 1人変わった事をすれば色々言われるのは世の常でしょう。 とりあえず… 速い球はなげるけど勝ち星からしたら超一流ではない。 球界最速って言われてちょっと調子に乗っちゃったのかもよ。
・いやいや、そう言う事じゃ無いんだな。一流のアスリートは情報発信も一流なのです。そもそも誤解されないよう対応します。大谷翔平との違い、早田ひなとの違い、彼らはどんな状況でも態度が変わらない。燃える燃えないは本人次第。
・五輪競技とプロ競技は分けるべきである。 佐々木朗希は観客からの入場料で給料を貰っているアスリートであり、下手なプレーやおかしな言動があればファンに叩かれることを甘受しなければいけない立場。「観客のために競技する選手」である。 対して伊藤選手は、身分こそプロかもしれないが、それは競技に集中するためにスポンサーを得ているだけであり、卓球その他五輪競技の選手は一義的には「自分ために競技する選手」である。第三者が彼彼女らを厳しく批判したりするのは筋が違う。
・伊藤選手は実績もあるし、こういう性格なら選ばないのも有りと思う。 佐々木選手は実績あるにはあるけど大事に育てて使ってもらっての結果やから、いきなり1人でやれるみたいな態度だと反感買うよね。誰か入れ知恵してる人いそうやけど。
・何でもかんでも、アスリートやタレントは模範になる人で無ければならないって風潮はやめて欲しい。 人間なんだから良い面も悪い面も当然ある。 この記事にもある様に、アスリートの裏の部分を知りもしないで、自分の価値観だけで批判してる連中の多い事。 批判するなら自身もその分野を理解した上で、批判コメントするべき。
・一流アスリートの言動に関しては同じ立場の人間しか口を挟むもんじゃないと思う。 伊藤選手はメダリストなんだから、五輪未経験の若手のようにリザーブをやらせるなんてそもそも無意味だと思うし、多くの人が言っているようにプレイスタイルのこともあって練習相手という役割は伊藤選手の言葉通り『向いていない』のだから、選手でもない一般人が文句を言う事自体おかしい。
・伊藤と佐々木を同じ感覚でまないたにのせて批判はいかがなものか?伊藤は出来上がった選手で今金属疲労の真っ只中、少し休ませて次にチャレンジが思いやりでしょう。リザーブ辞退を他人がとやかく言う問題ではありません。東京オリンピックの金メダル功労者。佐々木は選ばれてアメリカに行くのではなく自ら可能性と莫大なマネーに挑戦の意思、ロッテも企業佐々木獲得、育成に多大な投資、ロッテとして今流失さすわけにいきません。佐々木は周りが納得する実績はあげてないことを自覚しないで、大リーグ希望はわがままです。伊藤さんは我儘でなく発言の言葉選びが未熟だったのです。連盟は伊藤さんにお休みを与えるべきです。
・日本が本当に思っていることを言わない方が良い国になって、苦しむのは日本人自身だよ。表現の自由があるはずなのに、相互監視と大衆による非難でその自由を制限し、当たり障りのないことしか言えない国になっている。普通の事についてなら、中国人の方が全然自由に発言できるよ。てかさ、伊藤選手が、私は補欠は向いていない、と言うことで、だれに何の迷惑もかけちゃいない。伊藤選手がどれだけの努力と情熱を投入して卓球の道を進んでいるか、そして夢破れた、、、その人が自分の思いを口にしたことに対して、リスペクトはないのかな。自分の意見を明言する勇気が無くて我慢してる人たちの批判などきにせずに、堂々と、そこまで行った人だからこそ表現できる気持ち、経験をどんどん発信してほしいと思う。
・この二人、共通点はまだガキだと言う事だ。伊藤は、向いていない事を喋らなければいいだけの事だ。もし、選出されたら丁寧に断ればいい。公言して、ファンにも理解を求めたかったのだろう。佐々木は、ロッテの過保護の起用法・いいから言う通りにしてろという管理に辟易としているのだろう。どちらも大人の対応が出来ない事がすべてだ。
・そもそもなぜ「偉そうに」と思う感情になるのか疑問。 オリンピックに出場し、金メダルまで取った伊藤がどんな気持ちなのか理解している人はどれだけいるか。 「今まで散々サポートを受けてきたのに自分がその立場になったら」という声もあるが、発展途上の若い時と金メダルの実績がある選手では全く異なると思う。 伊藤の理解者か同じ立場を経験した人ならわかるが、表面的なことしかわからない何の責任もない人が誹謗中傷をするのはなんて愚かなんだと思う。 今回のタイトルもすごく悪意を感じる。
・伊藤選手がリザーブとして、球拾いとかしてたら微妙な空気になりそう それは、良くも悪くも伊藤選手のカラー、個性なんだと思う 石川佳純さんなら、良い雰囲気を作れるだろうけど、それも個性だから
・日本はとても居心地のよい国ではないだろうか?佐々木と伊藤に共通するのは実力が伴ってないという点だ。佐々木などは、プロ野球で1シーズンにフル活躍したこともないのにメジャーだなんて笑い話か。選手会を抜けているのも身勝手な証拠だ。伊藤もそうだ。過去はすごかったかもしれないが今は四番手になる。頂点を目指すのもはい上がってこそだ。代表の練習相手は出来ないというが伊藤が代表の時に誰が練習相手をしてくれたのか?この2名は実力もないのにプライドだけが人一倍強いだけ。こういうやつは世界に行くと負けた時には、日本の何倍ものやじが飛んでくる。日本人は甘すぎるくらいだ。
・伊藤選手は今になってやっと平野選手や早田選手のリザーブの心境がやっと理解出来たんではないでしょうか。 オリンピックの時にメディアの前で、リザーブの平野選手や早田選手が隣りにいるにも関わらず天真爛漫に振る舞う彼女に違和感を感じていました。 佐々木選手に関しては二試合連続のパーフェクトを阻止されたチームに対しては嫌気がさしても仕方ないですよね。 しかも佐々木選手は監督の采配なので仕方ありませんと言っていましたが、当の監督は佐々木選手が自分から降りたと言っていました! どちらかが嘘を言っているんですかね!
・こんな記事を目にするたびに、どの分野においてもその分野の有名人の言動について、ネットで炎上とメディアで取り上げて煽り立てるが、顔の見えない人物の、しかも、なんの取り柄も影響力もないネット民の反応に便乗して売上なり、閲覧数を稼ごうとするメディアを排除できないのかと、いつも思う。
・〉「私はリザーブというのは向かない。行かないと思う」 とコメント。これが“選ばれても行かない”と解釈され
「解釈され」も何も、そのまんまじゃん。
佐々木は憶測で語られ、本当のところはどうなのか分からない。しかし、伊藤の身勝手な発言は誤解されているわけでなく、それ以上でも以下でもない。憶測するなら、「ダブルスに出ないかも」と言ったのは、実力で選ばれない可能性を察知し、この発言が選ばれなかった理由と思わせたかったのかということ。
・全日本終了時には違う選手を推していたが、今は伊藤選手を推したい。水谷はリザーブ選手が代わりに出る可能性はゼロに近いと言うが、東京五輪で事情は分からないが、中国の団体戦で劉シブン選手からリザーブの王マンユ選手に代わって見事に優勝した。それからも分かるようにリザーブ選手は大事である。早田や平野が何らかの理由で出られなくなった場合、代わりが務まる日本選手は伊藤選手しかいない。1ヵ月練習出来ないとか、裏面に表ソフトを貼っているとか、理由にならない。日本のエースだった選手が球拾いとか、荷物運びとかやってられないと思う気持ちは分からないでもないが、実力で負けたと言う事実は受け止めて欲しい。限りなく可能性が低くても、五輪期間中は試合で最高のパフォーマンスが出来る準備をしていて欲しい。世界ランキング1位を目指すならリザーブを受けるべきだと思う。
・彼等何に不満があるのか全然理解できないです。悪者にしたいの?何処ぞの誰かさんが正義で、それ以外は悪みたいな雰囲気気持ち悪いんだけど日本のマスコミ! 伊藤選手なんて東京オリンピックの1年遅れ開催のせいでピークを維持する事も大変だったし金メダルとったのに休む間もなく次のオリンピックの準備もしなきゃいけなくて心も身体も休む間もなく8年以上よ!怪我を騙し騙しココまで来て補欠に何のモチベーションにやれば良いのよ?先ずは休んで次に備えたいのが普通の人間でしょうって思うけど
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