( 139310 ) 2024/02/15 12:13:50 2 00 小西洋之氏「ブラタモリの大ファンでしたが」元アシスタント女子アナの報道番組担当を問題視日刊スポーツ 2/15(木) 9:38 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/addace5f54d69e4d889ef0ece02bac1bb3695670 |
( 139313 ) 2024/02/15 12:13:50 0 00 小西洋之参院議員(2023年8月撮影)
立憲民主党の小西洋之参院議員が15日までにX(旧ツイッター)を更新。NHKの人気旅番組「ブラタモリ」でアシスタントを務めた女性アナウンサーが同局の報道番組でキャスターを務めていることを問題視した。
【写真】 NHKアナのボディーラインくっきりニット姿
小西氏は、同番組のレギュラー放送が今年度で終了するとの報道を受け、「ブラタモリの大ファンでしたが、番組と無関係の話ですが」と前置きした上で、「タモリ氏と共演の女子アナがニュース9(※ニュースウオッチ9)やクローズアップ現代のキャスターを務めていることは課題があります」と言及。
「報道番組のキャスターは長年に渡る専門的な訓練と研鑽を積んだ選び抜かれた報道記者を配置するのが放送局の当然の責務と考えます。そうでなければ、現下の自民党の裏金事件などに太刀打ちすらできないでしょう」と私見を述べた。
続けて、「現に、ニュース9は毎晩国会での断片的なやり取りを伝えているだけで、報道機関としての独自の事件の本質に迫る調査報道など全く存在しません」と指摘。「これでは受信料を国民視聴者に求める資格はないと言わざるを得ません」と批判した。
「ブラタモリ」のアシスタントを務めた桑子真帆アナは22年4月から「クローズアップ現代」を担当。林田理沙アナは昨年4月に「ニュースウオッチ9」キャスターに就任した。
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( 139314 ) 2024/02/15 12:13:50 0 00 ・ブラタモリの元アシスタントが、それぞれどの程度政治経済への見識があるかはわからない。小西議員も知る由はないだろう。多分に女子アナへの小西議員の「偏見」があるようだ。 ブラタモリは3月末で放映が終了するようでとても残念だ。 後継番組はプロジェクトXとのことで、嫌いな番組ではないが、それとは別にブラタモリのような肩の凝らない「教養番組」の制作をNHKには今後も期待したい。
・他の記事に拠れば、NHKとしては将来のエースとして報道・バラエティ両方を担うべきアナウンサーを「ブラタモリ」に抜擢し、タモリさんの相手役を務めさせることでアシスト力やアドリブ力を付けさせ、さらに視聴者の目にその笑顔を焼き付けた上で、ニュース番組に登板させたと聞く。小西氏の指摘は当たらないと思う。
・政治資金で自著の買取 2014年に自費出版した自著の購入代として約319万2千円を政治資金から支出している。2015年9月9日には、小西の著書「私たちの平和憲法と解釈改憲のからくり」約1200冊分の購入代金194万4千円を出版社に支出し、同年11月と12月にも再び同書購入代金計約260冊分約42万円を支出している。さらに、2015年に別の出版社が発行している「日本を戦争する国にしてはいけない」約320冊の購入代金23万5千円を支出している。産経新聞の取材に対して、小西は、「出版不況の中、著者が買い取りしないと出版できない。安い印税は入っているが、まっとうな政治活動だと思っている。政党交付金は使っていない」と述べている。 規模は違えどやってることは同じ・・この方が問題視すべきでは?
・この小西という人は、キャスターとアナウンサーの区別ができてない。 アナウンサーは文字通り、アナウンスする人。キャスターは、番組の内容から出演者などを企画構成し、当然ながら意見まで言う人であり、自分の首をかけてする仕事。 NHKのアナウンサーはサラリーマンであり、基本的にはアナウンスすることが仕事である。NHKで、その番組で許される範囲内でしか意見は言えない。仮にNHKの報道記者が「キャスター」の肩書きで出演しても、国営放送のサラリーマンであることにかわりはない。 それなのに、アナウンサー個人批判をするあたり、小西という人はいつもズレている。
・報道が高尚で娯楽系の強い教養番組とは訳が違うみたいな感じでスッキリしません。 雑に言ってしまうと、バラエティ上がりの女子アナに報道やらせるなと言ってるみたいでこの政治家の偏見を感じられてしまいます。
小西議員には国政で力を出して自民党の政治資金問題に一石を投じて欲しいです。
・ブラタモリのアナウンサーには、幅広い教養と、現場で目に入ってくる情報を即座に取捨選択し、必要な話題を深める判断力、そしてタモリさん、専門家の方、行き合う地元のみなさんとの、和やかで、かつ放送に値するやりとりを紡いでいく高いコミュニケーション力が必要だと思います。
・この小西って議員は、例えば昨年の高市大臣への「辞任や辞職を求める」件一つとっても、何か実現した事が一つでもあるんでしょうか?!
随分前に「~のお先棒を担ぐような官僚は、政権を取り返して必ず処分する」 とか言っていたと思いますが。
「政権を取る=自身も所属する政党だったりが、投票行動をした有権者から過半数の議席を与えられる」 事だと思います。
言ってる事は勇ましいが、実績乏し過ぎると思いますけどね。
・ブラタモリに抜擢されたアナウンサーは皆さん出世されていますね。 私は納得しています。 タモリさんの博識でウィットに富んだ会話を瞬時に理解して出過ぎないように返しています。 見ている方もほんわかしてきます。 撮影時の歩く位置まで計算出来ているように思えます。 全て番組制作班があらかじめ計画しているとはいえ、タモリさんの良さを最大限に引き出しているあたりはすばらしいと思います。
・偏見に満ち溢れていますね。 毎日国会に出られている議員の方々が、脱法行為を犯しているのもどうかしているしそれを追及しきれない議員の方々もどうかと思います。 とても、毎日国会に出られているにも関わらず何も出来ない方々がとやかく言えるのでしょうか?
・キャスターではなく、アナウンサーなのだから、問題ないと思いますが・・・
そもそも公共放送を標榜するNHKであれば、事実に基づいた原稿を読み上げる能力さえ有れば、構わないですし、試験的なAI音声でも問題ないと思います
が、しかし NHKの公共放送を標榜するには、ブラタモリ」ぐらいまでは、まあ良しとしても
脚色しまくりの大河や、朝ドラ のど自慢 確実に駄目なのは、一民間企業が主催する高校野球や、プロ野球(BSかな?)は、公共放送と言うには、無理があるコンテンツです
更に言うと、Eテレのような、教育や生涯教育に係る放送は、国民に負担させるのではなく、文科省等が経費を負担するべきで
折角NHK枠で3チャンネル確保しているなら、公共放送を1教育放送を2娯楽放送を3」と割り振り、公共の部分を受信料とし、娯楽部分はオプション契約にするべきだと思います
公共放送なら、綱紀粛正」してほしい
・テレ東のWBSの大江麻理子キャスターは、サマーズと街ブラしていたゆるふわさんでしたが、ニューヨーク特派員を経て、帰国後は経済界へガンガン切り込む信頼できるジャーナリストとして活躍中。 ニュース9のリンダもブラタモリ出演アナでは、過去最高人気と言われていますが、番組出演当時から適格な状況判断や知識の吸収力で、毎回、ゲストの学者やガイドに評価されてましたね。 いずれも小西さんよりは、優秀で、しかも視野からの庶民感覚の視点も兼ね備えているように感じます。そもそも、NHKの改善を求めるなら、そこじゃないでしょ。
・要するには「ニュース9」の報道の仕方(特に政府への報道)が気にくわないという主旨に聞こえる。ただ長年この番組を視聴しているが、NHKらしい当たり障りのない報道姿勢で、現状で特に問題が有るとは思えない。「元アシスタント女子アナ」という括り方にも偏見を感じる。報道番組は、デレクターを含めてチームで制作をしているはず。「元アシスタント女子アナ」と論う言い方自体が失礼だし、担当アナウンサーの方々も真摯に仕事をされていると思う。立憲民主党はこのところお元気だが、これは脱線気味の意見ではないか?議員さんの特徴だが、調子が良くなると「謙虚さ」を失う。その姿は長年政権にあり「慢心した姿」が見られる自民党の姿と変わりません。こういう姿こそが、政党にかかわらず「政治家への不信感・嫌悪感」につながります。
・元々そう言う訓練を積んでアナウンサーとして養成されており、その流れでブラタモリに起用されたのだと思うがな。ブラタモリに出たから出世するのではなく元々出世する見込みのあるものがブラタモリに起用された。
・政治資金で自著の買取 2014年に自費出版した自著の購入代として約319万2千円を政治資金から支出している。2015年9月9日には、小西の著書「私たちの平和憲法と解釈改憲のからくり」約1200冊分の購入代金194万4千円を出版社に支出し、同年11月と12月にも再び同書購入代金計約260冊分約42万円を支出している。さらに、2015年に別の出版社が発行している「日本を戦争する国にしてはいけない」約320冊の購入代金23万5千円を支出している。産経新聞の取材に対して、小西は、「出版不況の中、著者が買い取りしないと出版できない。安い印税は入っているが、まっとうな政治活動だと思っている。政党交付金は使っていない」と述べている。 規模は違えどやってることは同じ・・この方が問題視すべきでは?
・林田アナはブラタモリの時は笑顔が素敵でいいアナウンサーだなと思ってけどニュースウオッチ9担当するようになってからは顔が怖くなった。 ニュース担当になったんだらブラタモリのように笑ってばかりはいられないんだろうけどね。 また林田ちゃんのブラタモリ時代のような満面の笑顔が見たい。
・タモリさんと専門家の昭和世代に話を振られる平成生まれの女子アナという構図が、父と娘、祖父と孫の会話のようでほのぼのする。それが少々難しい地理や歴史の合間に入ってホッとさせてくれるのがこの番組の魅力。
硬軟取り混ぜて土曜の夜に日本の歴史、太古の地球に思いを馳せるロマンチックな時間。
それと女子アナが政治や経済の勉強を普段から怠らずにしているかは別の問題。NHKには多くの解説委員がいるし、大勢のスタッフで作る看板ニュース番組に、報道しか経験のないアナウンサーに限定する方こそ、視聴者を遠ざけることに可能性もある。
柔軟に考えましょう、タモリさんのように。
・報道が高尚で娯楽系の強い教養番組とは訳が違うみたいな感じでスッキリしません。 雑に言ってしまうと、バラエティ上がりの女子アナに報道やらせるなと言ってるみたいでこの政治家の偏見を感じられてしまいます。
小西議員には国政で力を出して自民党の政治資金問題に一石を投じて欲しいです。
・確かにブラタモリのアシスタントに起用される女子アナは、NHKのエース候補と言われ、地方局等に勤務している人を全国区であるブラタモリに抜擢し、タモリがその女子アナを育てると云われている。 しかし、ブラタモリのアシスタントだからといって、報道、特に政治経済に疎いとは限らない。 人材育成のためあらゆることを経験させるのは組織として当然であり、組織が大きければいろいろな部署に配属させて適性を見極め、所謂○○畑と云われるような専門性を持たせていく。 メディアという業種の関係から、仮に畑違いだとしてもまずは全国区である番組に出演させ、顔を売るという意図は当然にあるだろう。 顔が売れればその女子アナを見ようと別番組でも視聴することに繋がる。 そして専門性を持たせて行きながら報道などの部署に配属させる。 小西洋之の着眼点は認識がズレている。もっと社会性を考えた見識を持たないと国会議員としての資質を疑う。
・この国会議員は、一体何を言っているのか、全く理解できません。小西氏がNHKに対して抱いている不満感と、ブラタモリのアシスタントになる女子アナは全く無関係であり、「政権憎ければ女子アナも憎い」というような飛躍した思考回路では国民誰も付いては来れないと思います。女子アナに必要なのは、コミュニケーション力や対応力であり、小西氏の求める調査報道は、放送局としての対応や方針です。とりあえず政権・与党が憎いので、それを言わない人を激しく攻撃するというスタンスを見直されるべきと思います。
・この小西って議員は、例えば昨年の高市大臣への「辞任や辞職を求める」件一つとっても、何か実現した事が一つでもあるんでしょうか?!
随分前に「~のお先棒を担ぐような官僚は、政権を取り返して必ず処分する」 とか言っていたと思いますが。
「政権を取る=自身も所属する政党だったりが、投票行動をした有権者から過半数の議席を与えられる」 事だと思います。
言ってる事は勇ましいが、実績乏し過ぎると思いますけどね。
・勝手な思い込みや決めつけで話をしているし、ある意味女性アナウンサーを未だお飾り物としてしか判断できていないのではなかろうか?。多分あの番組見ていて「あ!そうなんですか?」と女性アナウンサーが初めて知りました的な受け答えをしていることに対して「物を知らないな」とか思ってるんだとは思いますけどね。しかしながら、正直仕事から帰ってきてテレビつけたら(男性女性問わず)しかめっ面のキャスターが恨み節のようなアナウンスしかしてなかったら間違いなくチャンネル変えるけどなぁ。どのみち研鑽を積んだアナウンサーでも自らと主義主張が違うと受け入れないんだろうと思うけど←ここは決めつけですけどね(笑)。
・桑子アナはブラタモリのアシスタント時代も、自分の意見・感想を言いながら歩いていた。 将来、アシスタントではなくキャスターになるための準備ができていたと思う。 でも、そうではなく、にこにこしているだけで、アシスタントもしていないような人もいる。 それはニュース番組で、書かれたニュースを読むだけのアナウンサーにはちょうどいいのかもしれない。 「ニュースウオッチ9」はいかにもそういう番組なので。 林田理沙アナは「ニュースウオッチ9」よりも、「植物に学ぶ生存戦略」の方がずっと適任だった。
・ニュースウォッチ9を始めとする、NHKの各ニュース番組が報道番組としての体を成していないのは同意。 しかし、担当アナの資質と言うよりは番組の作り方に問題が有る。 アナウンサー自身に鋭い質問をさせるような事があるならともかく、当たり障りのない事しか言わないのであればAIアナでも充分。 逆に、バラエティーのMCの方が技量が必要かもしれない。
・小西氏の言わんとすることは分かりますけどね。 記者として長年報道現場を歩んできた人を報道キャスターとして起用せず、 いわゆる看板アナとして育てられ、ブラタモリで名前を売ってから報道キャスターに起用するという方向性には何だかな~って感じです。 起用された個々のキャスターは能力が高いだろうけど。 ブラタモリが終わるのは残念。
・該当する女子アナが何かしらの政治活動や政治的発言をするなら問題だが、そんなことはやっていない 立憲民主党って、所属議員は自民党より少ないのにこのような偏見に満ちた議員が多いと思う 少し前の原口一博議員のロシア擁護発言でもそうだが、立憲執行部は何も処分もしない 言論の自由があるから個人がどう思おうが勝手だし誹謗中傷でなければ言っていいが政党の理念や心情と合致している、容認しているということであればとても立憲民主党には投票できないし、個人的にはしてはいけないとも思う
・『ブラタモリ』の女性アナウンサーたちが、こぞって「大出世」してきたワケ(現代ビジネス)によると「局にとって売り出したい女性アナを『ブラタモリ』の担当にしているんです。誰もが知るこの番組を担当させて世間の好感度を上げてから、番組を卒業した後に『ニュースウオッチ9』などの帯番組を任せようという算段」とのこと。ただ小西氏が言う通り、求められる資質が違うのも事実。ブラタモリでブレイクしたKさんが典型で、彼女のクローズアップ現代はその質問と受け答えが浅すぎて観るに堪えない。本末転倒した起用に対する指摘は正鵠を射ている。
・「現に、ニュース9は毎晩国会での断片的なやり取りを伝えているだけで、報道機関としての独自の事件の本質に迫る調査報道など全く存在しません」と指摘。
1アナの資質と局全体の編成上の問題は別だな。 毎晩国会での断片的なやり取りを伝えているだけ、なのは同意するし、日曜討論が唯一議論がある報道番組かもしれないが、これだって予定調和で政権与党に鋭く切り込む姿勢は全く感じないがね。この程度で限度だというのなら、看板は下ろしてもらいたいと個人的には思いますね。
・地方を旅行していて気づくことだが東京の民法で放送されている権力に批判的な番組がその地方では放送されていないことが多い NHKでは毒にも薬にもならない報道番組ばかり 以前はNHKにも気骨のあるキャスターが多かったがほとんどパージされてしまったのだろうか NHKの番組内容や人事に口出ししてきた政権と放送行政は批判されるべき
・アナウンサーはアナウンサーです。ジャーナリストではないので、小西氏の指摘はお門違いの勘違いです。もっと勉強すべきで、知ったかぶりは良くない。要は番組プロデューサーの質と、一番は視聴者の質の問題で視聴する側の質が問われている。低俗な番組は見なければ良いし、受信料も未払いすれば良い。ブラタモリはタモリ氏の博学ぶりから地学、歴史、文化の面での切り口が、視聴者に訴えていたが、ネタ切れ状態でマンネリ化してきていたので、丁度良いタイミングではないでしょうか??
・偏見に満ち溢れていますね。 毎日国会に出られている議員の方々が、脱法行為を犯しているのもどうかしているしそれを追及しきれない議員の方々もどうかと思います。 とても、毎日国会に出られているにも関わらず何も出来ない方々がとやかく言えるのでしょうか?
・アナウンサーの人選もNHKの方針で決まるのでしょう。ニュース9もクローズアップ現代も昔はNHKの報道番組の目玉でした。政治に関心のある層にとってある程度満足できるものでした。しかし、最近はイマイチ物足りない。政権批判は極力控えているという感じがします。キャスターも無難な人を選んでいる。時代の流れなのでしょう。
・日本ではアナウンサーというが、海の向こうでは アンカーという。 アンカーの前には当然、そのニュースをキャッチし、分析するスタッフが存在しており、アンカーに主に求める力は分析する力ではないと思いますけどね。
・小西君、水を差すような卑怯な真似は止めようよ。
タモリのアシスタントに抜擢されたこと自体が凄い事なんですから。そばでタモリをみてきて勉強になったことも教えられた事もこれらが後の仕事に反映される訳です、そのおかげて皆さん頑張って来れたんですよ。
・なんか、どうしようもない笑える発言ですね。 確かにNHKのアナウンサーは、東大など優秀な大学を出ている女子アナが多い。ただフリーアナなった方をみても、物事の本質からズレている人も非常に多いように感じます。 しかし、だから小西氏のような非常に左に偏った主張に寄り添ってくれることも多々あるのです。 報道を担当する女子アナに高い見識があるならば、小西氏の発言は徹底的に叩かれますよ。
・政治家は一民間人に対する個人的な偏見に伴う批判は慎むべき。 相変わらず、どうでもよいところで党の足をひっぱりますな・・・。
比例票に「立憲民主」と書こうとするたびに、彼の顔が頭に浮かんで書けない。 自主的に離党することが、立憲民主のためにも良い事だと思う。
・「ブラタモリのアシスタントをしていた人なんて」という意識が透けて見える。 報道は政治の話だけじゃないんですね。むしろ放送業務としては災害・気象のほうが重要であるし、国民的関心としては経済、社会問題では弱者や被害者に寄り添う態度も必要。バランスの取れたキャスターの品位が培われるのですよ。
・米山隆一氏や蓮舫氏などもそうだか、 国会議員が、保守系評論家や芸能人等、一般人に文句を言っているのが多くないか? 逆に自民党議員が、リベラル系の評論家や芸能人に文句を言うと、言論弾圧だと、激しく批判する気がする
・ブラタモリのアシスタントをされていたアナウンサーが報道番組の見識がない、なんて偏見でしかない。 仕事としてブラタモリのアシスタントは務めたが、だからと言ってアナウンサーとしてしての訓練を積んできてないわけではないだろう 意見は意見として発信することはいいけど、あまりこのような勝手に見下すような意見は目につくと気分よくないね。
・つまり、タレント寄りのアナウンサーは硬派な番組では力不足だと言いたいのでしょうか そんなことないと思うし、政治家としてもほんとにいらないコメントだと思う どんな人なのかを知っての発言とは思えないし、もし知っているのだとしてもこのように他人を貶めるようなことはSNSで発言することではない 芦原さんの悲劇をご存知ないのでしょうか むしろこの方の政治家としての資質に疑問を感じますね
・NHKにはそのための報道記者がいて、番組ではキャスターと報道記者が問答 することで、より深い追求をする内容になる。別にアナウンサーは記者では ないので、政治部や報道セクションの人材に任せたら良いのでは?
・桑子さんも林田さんもブラタモリのアシスタントだけやっていたわけではあるまい。たかが女子アナというただの偏見にしか聞こえない。この小西さんって、以前「元(総務省)放送政策課課長補佐に喧嘩を売るとはいい度胸だ」って言ったくらい妙な特権意識のある人ですよね。
・ブラタモリのアシスタントに選ばれた時点で才能は買われているし、ニュースを見る側は馴染み易い人の方がいい場合もあります。報道記者とかディレクターが小西さんの意図する人ではないでしょうか。
・NHKのアナウンサーのほうが立件民主党の議員よりも真剣にニュースに向き合っていると思いますよ。正直、桑子アナは好きではありませんが、こんな国会議員ごときにどうこう言われる筋合いはないと思います。
・まず「ブラタモリ出演の女子アナ=キャスターが務まる程の能力がない」との偏見が見え隠れする発言だなと思いました。 それと私見ですが、ニュースキャスターの方が「自民党の裏金問題に太刀打ちする」など、政治や世の中の出来事に切り込む様な必要があるのかなと。 その辺りは出演する専門家や関係者等に任せて、キャスターの立場の人が自己の考えとかを述べるの様な事には疑問があります。
・「現に、ニュース9は毎晩国会での断片的なやり取りを伝えているだけで、報道機関としての独自の事件の本質に迫る調査報道など全く存在しません」
こんなことはNHKに限った話しではないだろうに テレビだけでなく新聞も同じようなもので 政治家の会見で言い合いになったりつめよったりと言った 昭和の時代によく見た光景さえ今や昔 マスコミが今の政治家や経済界をのざばらせる手伝いをしたようなもの
・NHKによると、次期エース級のアナウンサーを売り出すために素晴らしいバラエティ番組である ブラタモリに出演させているとのこと。 その実力を幹部から買われいているアナウンサーが本業に戻っただけの話。 少しの時間でその実力が発揮されるんでしょう、小西議員はバラエティ出身者が報道番組などとは ということのようですが、話は逆なんですよね。
・この人が話したりSNSで何かを発信したりする度に ますます立憲民主党の評価が下がると思います。 自民党のとんでもない裏金問題が発覚しても 政権交代を期待する声が少ないのは、この人をはじめ、 立憲内に民意をわかっていない議員が多いことも一因だと思います。
・タモリを称賛する声が多いが地学歴史好きの おじさんという感じ。アシスタントはタモリと対等な知識や探究心あっては困るんでしょ。女子アナお飾りのタモリ忖度番組だと思ってた。 各回で登場する専門家の話が興味深かったが、タモリも多少持ち上げられる所ありそれで上手く回っていた感じ。「おっしゃる通りです」と専門家がタモリに何度も言うよ。
・立憲民主党の小西洋之参院議員の発言は、日頃から世間一般とずれていると感じていたが、国民の代表として活動する議員としてセンスがあまりにもないのだろうか。
もしブラタモリに出演していた女子アナが「ニュースウォッチ9」に出演していることを問題視するのなら、番組の視聴者に一言のあいさつもせずに突然降板した青井実アナのほうがよほど問題なのではないだろうか。 青井アナは他社の役員に就任し報酬をもらっていることが発覚し、逃げるように番組降板、今年4月から他局へ移籍するような非常識な人間に、政治を語る資格があるのだろうか、果たしてそれがジャーナリズムなのだろうか。
「クローズアップ現代」を担当する桑子真帆アナも、「ニュースウォッチ9」の林田理沙アナもとても丁寧な言葉づかいで視聴者にわかりやすく伝えてくれている。 小西議員の弱そうな立場の人たちを批判する方向性は、今からでも改めたほうがいいだろう。
・では立憲民主は従来までに自民を追求できるほど体制を整備して調査や勉強を重ねていると国民は思っているだろうか?政権基盤に対して破壊力を持った裏金問題も桜も見る会も共産党の赤旗のスクープだったことを考えると、立憲民主に対しては、文句を言うだけの「昭和の野党」から1㎜も進歩していない、という印象をぬぐえません。そもそもNHKはアナウンサーを正式には男と女に区別していない。「女子アナ」との呼び方は女性を上から目線で説教する家父長制的資質を露呈させており、自民の政治家より良くない。
・彼女たちだけで番組を担当しているわけでもないのだし経験をつまなければ見識も広がらないのでは?扱うテーマによって解説委員などや担当記者も出てきているので問題など何もないと思うけど。むしろこの方のようなある種の偏見が若い女性の足を引っ張っているのでは?
・政治家が自分たちの意に沿う放送がされないからといって放送内容やキャスターの起用に口を挟むのは、政治権力の乱用じゃないのか? こういう発言を野党だからと言って許してはいけないと思う。
・NHKは「若者にミニれていない」ことに焦っているらしいね。
それがジャニ、吉本興業への大量起用につながったとか。しかし民放はジャニ吉本を大量に使っているが、それで若者に見られているかと言えばノーだと思う。
「ブラタモリ」はその分野に学者が出てくるし知見を広める良番組とは思うが、アシスタントのタレント性を上げる番組だったかなとは思う。
ただNHKの報道の質は、報道局長らもっとトップに責任があると思う。
・そもそも「ニュース9」なんか誰でもいいと個人的には思っている。 せっかくいい時間を60分も確保しているのに、おもしろくない。 ニュースに「おもしろくない」と言うのも変だと思うが、結局どんな番組も引きつける力がないとダメだと思う。 構成が最低。トップニュースに「これ?」って言う事が珍しくない。 むしろ、「ニュース7」の方が格段に価値がある。30分なのに…
これらは、視聴率にも如実に現れていて、夜遅い「報ステ」等に負けてる事を製作者はどんな気持ちで見ているのだろう。
・ブラタモリはバラエティーだからね。報道番組とかやっていても、台本通りの感は否めない。クローズアップ現代なんか昔と違って観る事も無くなった。ニュース何ちゃらについては、ニュース畑の男がいるからアシスタント程度でも問題ないが。
・ブラタモリ出演のアナウンサーが報道番組を担当して何が悪いのだろう。全然勉強していないと考えているのも偏見だと思う。どれだけ彼女たちのことをこの議員は知っているつもりなのか。逆に政治家がどれだけ国政のことを理解しているか疑わしいし、もっと言うと、社会のことを知らないかもしれない。何かを勝手に前提にして(いわゆるレッテルを貼って)ものをいうべきではない。
・「NHKとフジテレビに対し、放送法などあらゆる手段を講じて、報道姿勢の改善を求めたい」の一環と言うことですかな。
NHKは元総務省放送政策課課長補佐の言う事は絶対であると捉える必要がありそうですなあ。
・単なる私見による偏見です。 報道とは事実を正しく伝える事です。NHKの報道番組は中立性を確保して番組の構成に偏りを持たせたり、キャスターが私見を述べる場ではありません。 国会議員としてその程度の見識も無いのでは呆れるばかりです。 自称「学者」はこの程度なのでしょう。 国会にしろ様々な政治活動にしろ結局は筋の通らない屁理屈ばかりで何の結果も残せませんね。無礼千万な物言いばかりで間違っても謝罪の一つも出来ません。 国会議員としての資質が有るとは思えません。辞任する意思は毛頭ないでしょうから、早く参議院議員の改選が来ないですかね。
・>アシスタントを務めた女性アナウンサーが同局の報道番組でキャスターを務めていることを問題視した。 >報道番組のキャスターは長年に渡る専門的な訓練と研鑽を積んだ選び抜かれた報道記者を配置するのが放送局の当然の責務と考えます。そうでなければ、現下の自民党の裏金事件などに太刀打ちすらできないでしょう
国会議員は長年にわたる専門的な訓練と研鑽を積んだ選び抜かれた議員を配置するのが国会の当然の責務と考えます。 そうでなければ、裏金事件などには太刀打ちすらできないでしょう。
小西はいつ亡命するのだ? 防衛予算増額されるぞ。
・小西議員は、放送の自由についていつも騒いでいるが、NHKのアナウンサーの人事について、立憲が裏でつながっていると推測されるような発言は相応しくない。これこそ、政治の放送の自由に対する脅迫と圧力である。 小西議員がしゃべると、立憲の支持率も下がるから黙れ。 女子アナに対する偏見と差別意識が、小西には感じられる。 俺は、元、総務省の課長補佐だぞ。未だに、本質は変わっていない。
・小西議員は、放送の自由についていつも騒いでいるが、NHKのアナウンサーの人事について、立憲が裏でつながっていると推測されるような発言は相応しくない。これこそ、政治の放送の自由に対する脅迫と圧力である。 小西議員がしゃべると、立憲の支持率も下がるから黙れ。 女子アナに対する偏見と差別意識が、小西には感じられる。 俺は、元、総務省の課長補佐だぞ。未だに、本質は変わっていない。
・それが日本なのよね…最近凄い感じるの。 海外のニュース(報道)番組を見て学んだ欲しいわ。 なぜ、日本の報道番組で余計な小道具が飛び出してくるのか意味不明だし、どの局も似たような放送しかしない。しかもくだらない娯楽の案内のようなのを放送したり。日本で起こってる事件やニュースは沢山あります。それなのに、一部しか取り上げないのもおかしいし、くだらないものに時間かけすぎ。
・キャスターの任務は、与えられた情報を分かりやすく伝え、読み上げる事が使命ではないかと。 ジャーナリストでは無いし。 その与えられた情報が合っているかどうか別にして。。。 嘘か本当か別にして、伝える事が任務じゃないかな。 コメンテイターになった訳でもないし。
・政治家、特に国会議員は「長年に渡る専門的な訓練と研鑽を積んだ選び抜かれた」人材が選挙に出るべきですよ。 発言者の議員は選挙に出るのが早すぎましたね。 次は不足している部分を確認して、勉強をしてから出直しましょう。
・日曜討論なんかあからさまだけど、議席の多いものが論調の真ん中であるかのような調整が現場のアナウンサーにより繰り広げられる。この時点ですでに二流なわけだが、その調整すら困難とすれば三流以下だろう。大本営発表としても二流以下というのはその通りだと思う。
・国会議員と言う上位の政治家が報道の人事に介入して良い訳が無い。 その根拠がアナウンサーの能力を問題視って、 不当な放送への政治介入でしょう。 そもそも小西の言わんとする認識とか資格の様な事だが、 アナウンサーも記者も「資格」が必要でしょうか? アナウンサーも記者も資格や試験などは一切ない、 「お前が話せ」と指名されればアナウンサーであり、 「行って来い」と言われれば記者を名乗る。
また小西は巨大なブーメランを自らが受けるが、 それを言うのであれば、 立憲民主党の議員の中にも国会議員としての 資格も知識も無いタレント風情が党公認の候補にもなり 実際に国会議員にもなっている。 国民から見れば衆参両議院の仕組みも国会の仕組みも その様な基本的な事すら理解していない有名人を 国会議員に送り込んでいる小西の党も非常識ではなかろうか? 小西は傲慢だと思うし批判するべきは自身と身内でしょう。
・ニュース(英: news[1])とは、珍しい出来事や新しい情報のことである。また、最近発生した政治や事件・事故・スポーツ・地域情報などの出来事や珍しい出来事などを伝えることである。
自分の意見や考えを伝えるとニュースではない。歪んではならない。
・確かにバラエティー向きの女子アナだった人が何故か報道に抜擢されていることに違和感はありますね。女子アナなんかそんなもので、原稿を情感を適当に込めて読めれば、バラエティーから報道に移っても全然問題ないともいえますが。独自の取材、独自の切り口などNHKとしては全く求めてないのでしょうから、多少、御茶の間受けする女子アナなら問題ないわけですね。権利者側の不正を絶対に許さない知的で硬派の女子アナが本当はNHKには必要でしょうけど。
・何にでもいちゃもんをつける立憲民主党だな。 ブラタモリのアシスト女子が報道番組を担当して何か問題を起こしたのかい? 報道番組でも朝の番組でもしっかりその責務を果たしていると思うよ。
それより小西議員がご自分に政治家としての能力があるというならそれを見せてほしい。 まあ立憲民主党はその党の存在自体がバラエティーのようなものだから無理だろうけど。
・クイズ王コニタンは、相変わらず訳の分からないことを堂々と言っていて、とってもカッコいいと思います。 2022年7月の参院選での当選ですから、2028年まで任期があって期待しています。 しかし、立憲民主党は香ばしい人材が多くていいですね。 是非とも次の内閣になってもらいたいです。
・・・・・・・・
このように思っている人はどういう人なんだろう?
・そうかな。十分に役割は果たしていると思ってますけどね。 能力はあってもタレントや奇抜なスタイルで目立っている団体や法人の代表とかをニュース番組で起用するより遥かにまともだと思います。
・NHKのキャスターはジャーナリストじゃなくて単なるアナウンサーという方が近いのでしょう。それがたとえニュース9であっても。
アイドルをキャスターにするような民放と変わらない。
日本のテレビにまともなジャーナリズムを求める方がおかしいってくらいですよね。残念ですが。
・日本国の国会議員は長年に渡る専門的な訓練と研鑽を積み、民度や常識を携えた人格者を配置するのが選挙の当然の責務と考えます。小西さん、一つでも当てはまるものありますか?
・キャスターではなく、アナウンサーなのだから、問題ないと思いますが・・・
そもそも公共放送を標榜するNHKであれば、事実に基づいた原稿を読み上げる能力さえ有れば、構わないですし、試験的なAI音声でも問題ないと思います
が、しかし NHKの公共放送を標榜するには、ブラタモリ」ぐらいまでは、まあ良しとしても
脚色しまくりの大河や、朝ドラ のど自慢 確実に駄目なのは、一民間企業が主催する高校野球や、プロ野球(BSかな?)は、公共放送と言うには、無理があるコンテンツです
更に言うと、Eテレのような、教育や生涯教育に係る放送は、国民に負担させるのではなく、文科省等が経費を負担するべきで
折角NHK枠で3チャンネル確保しているなら、公共放送を1教育放送を2娯楽放送を3」と割り振り、公共の部分を受信料とし、娯楽部分はオプション契約にするべきだと思います
公共放送なら、綱紀粛正」してほしい
・この人って本当にどうかしているよね。 自分達のチカラ不足で万年野党なのに公共放送のニュース番組人事のせいにするつもりなのか? そうじゃなくて、もっと分かりやすい政治をすればいいでしょ。 例えば自民党の政治と金の問題について野党が有権者に説明すればいいじゃない。国会で文句言っているだけで解決する気なんて無いんだよ。自民党だけの問題にしているけど、政治家の問題だからな。自分も国会議員だってういうっことを忘れてるんじゃないの?
・くだらない。それを言い出したら、小西議員もバラエティ番組に出演したこともあるはずだが、今後は出演すべきではない。
私は「バラエティに出ているから小西氏はダメ」とは思わないが、似たようなの主張をしている人物が「自分はOK」なのはどうかと思う。結局は本人の資質の問題。そして小西議員の議員としての資質は疑わしいと感じる。(ただしそれも小西氏というよりは選んでいる有権者の資質の問題であり、結局は私たちに跳ね返ってくる話ではある)
・米国在住だが米国にワイドショーは無い。その道の専門家でも無い人に意見を求める事も無いからお笑い芸人やタレントがコメントする事も無い。そんな奴の意見聞いてなんかタメになんの?ってとこなんだろう。
芸人が政治を語るのはコメディーとかトークショー。トランプをネタにしておちょくるとか。そういうのは四六時中でありごく普通。あくまでもジョークの中での一コマであって意見を求めるとかでは無い。
少なくともワイドショーっていうくだらん報道番組見てケシカランなんてやってる日本は平和だな、とは思ってる。
・この人は、何を訳の分からないことを言っているんだろう。 それを言い出したら、民放の報道アナウンサーなんて、ネットレベルや感情論でしかコメントを出せないのがゴロゴロいるぞ。 何よりも大切なのは、見る側がいか判断するかでしょう。
・この人、あんまり頭よくないよね?
現状の日本の放送局で、番組に対して編成権があるキャスターってどれだけいるん? 特にアナウンサーという職業柄、正確に情報を伝えるのがメインの仕事なんでは? 欧米でいう「キャスター」とは違うし、そんな給料ももらってないでしょ。
まぁ、それがいいかどうかは別として、「ブラタモリ」と絡めて云々いうのは、センスがないというかなんというか。
・こういう発言をするなら、まずは参議院議員に必要な資質を定義し、自らがそれに当てはまっていることを証明するべきではないのだろうか。他人の事ばかりをとやかく言う立憲民主党の悪さがよく表れた発言だと思います。
・クローズアップ現代を見ていて思うのは、桑子アナは報道には向かないということ。長年携わってきた国谷さんとの番組を見ていれば、その姿勢は一目瞭然だった。
・ニュースキャスターは原稿を読むのがお仕事なので、自身の見解を述べたり、お友達のようなフリートークも必要ないと思う。 NHKのキャスターは公平性からも特にそういう立ち位置を必要とされるのでは? この人はキャスターに何を求めてんの?? 自民党云々はむしろ議員の仕事だと思うけど。
・たしかにNHK の報道内容はひどいが、アナウンサーのせいではない。
先日も、「岸田首相は、適切な時期に適切に対応すると発言した」などとニュースで報じていたが、本来は時期や対応策について明言しなかった、とするべき内容。最近の NHK の報道内容の低レベル化は悲惨な状況だが、これは現場のアナウンサーの責任ではなく、報道部の上層部の問題でしょう。勝利の知らせを伝えた伝令は褒美を与えられ、敗北を伝えた伝令は殺される、というのがありましたが、伝令には責任はありません。小西氏の批判はまったくの的外れと思える。
自民党一強の弊害を取り除くため、立憲民主党には頑張ってほしいと思っているし、現在の自民党の体たらくぶりからすると立憲民主党にとって勢力拡大のチャンスなはずなのだが、こう不甲斐なくては到底無理と感じる。もっとしっかりしてくれ、立憲民主党。
・ブラタモリのアシスタントアナの何を知ってるのか。 普段どんな勉強をして見識を高めているか、過去どんな仕事をしてきたなど人それぞれでしょう。偏見に満ちた発言は控えるべきだろう。
・NHKのキャスター務めるだけの力量がある人を あのブラタモリの相槌マシンみたいなアシスタントさせてたことのほうに疑問があるな。 タモリの博覧強記ぶりは見てて楽しいけど、女子アナの役割を物知らずの丁稚みたいに設定したのはほんとダメ。
・こういう批判の仕方を見ると、この人相当色んな人を偏見の目で見ているのだろうとつくづく思う。
ブラタモリのアシスタントであることと、報道番組を担当できるスキルがないことの間に、何の論理的な繋がりはないのに。。。
それとも報道番組任されるスキルがない人は100%ブラタモリのアシスタントにはならないと言えるのか?
・的外れな意見に感じる。 「女子アナ」に対して、悪い意味での先入観があるのではないか。 報道局で書かれた原稿を、そのままAIに読み上げさせれば満足するのだろうか(女声のAIだと、それはそれでジェンダー問題が発生する可能性も)。
・国会議員には政治経済の高度な専門的知識、見識が求められます。国会でクイズを出して相手を困惑させたり、嘘をついて誤魔化すことを後輩議員に教えるような輩は議員として相応しくありません。
・そこじゃない。 NHKのニュースは淡々と客観的でよい。詳しい解説は専門家呼べばいい。 テレ東見習ってくれ。 そしてコニタンがやるべきはNHKの存在意義。 紅白や大河など必須でないエンタメ番組やるなら受信料制度は今のままだと不公平であることを言ってくれないと。 しっかりしてくれ。
・小西議員の気持ちは十分理解できるが、まあちょっとそこまでは言い過ぎかなと思う。 これが問題なら民法の報道番組なんて偏向ひど過ぎて、報道局として体をなしていない、まあテレビなんてもう見なくなったからどうでもいいけどね。 受信料の強制徴収を立憲がやめさせると宣言できたら、政権交代のチャンス広がるよ。
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