( 139355 ) 2024/02/15 13:06:33 2 00 コロナ感染で慢性疲労リスク4倍 米、後遺症頻度高く「予防策を」共同通信 2/15(木) 2:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5a2c2ea7211e3a64697b55fb85fe1ad648668724 |
( 139358 ) 2024/02/15 13:06:33 0 00 新型コロナウイルス・オミクロン株の電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)
【ワシントン共同】新型コロナウイルスに感染した人はしなかった人に比べ、その後に疲労感の症状が現れるリスクが1.68倍になると、米疾病対策センター(CDC)などのチームが14日発表した。慢性疲労に発展するリスクは4.32倍に上った。疲労感は後遺症の中でも頻度の高い症状で、チームは改めて感染予防の重要性を指摘した。
コロナ後遺症に1年以上苦しみ…後遺症の「正体」を探す
流行初期の2020年2月~21年2月、ワシントン州にある300以上の医療機関にかかった18歳以上の感染者約4600人のデータを解析した。感染判明から30日後以降に疲労感を訴えたのは434人(9.5%)。年齢や性別などが似た非感染者約9千人と比較し、リスクを算出した。
感染した人の中でも、女性は疲労感が現れるリスクが男性の1.39倍。持病のある人もリスクが高く、胃炎や十二指腸炎があると1.93倍、不安やうつなど精神症状でも1.6倍ほどになった。
これまでの研究では、米国の成人の最大15%が新型コロナのさまざまな後遺症状のうち1種類以上を経験している。
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( 139359 ) 2024/02/15 13:06:33 0 00 ・私も去年の今頃コロナになりましたが、なんだかすぐに疲れてしまう様になりました。 朝に活動したら、昼過ぎには疲れてヘトヘトになります。 年だからかと思ってましたが、コロナの後遺症かもしれないですね。 1日中元気に過ごしたいです。
・感染の予後は人によって大きく違うようです。味覚・嗅覚の低下がかなり続くようで完全回復は難しいようです。 私は予防接種6回受けて副反応らしきものははなかったですが、今頃になって腕を上げる時に痛みが出てきました。同一箇所への筋注が原因と思いますが、最後の無料接種を打つか否か迷っています。皮下注でも効果は変わらないでしょうが、さすがに連続筋注はやめて欲しいです。
・純粋に感染したかどうかでいうと、感染してないひとは極小だと思う。 一方で発症となるとケースバイケースで、個人の免疫力の差が出てくる。 我々は自然感染の結果、発症しなかった人、軽症の人、重症の人というように分かれて、それとは別に人工感染(ワクチン)があるので、感染そのものに気をつけてもあまり意味がないことが分かる。 それよりは、体の健康、喉の乾きや栄養面、睡眠面、低体温に気をつけるなどのほうがずっと重要である。
・私は一年以上苦しんでいます。とにかく、朝からしんどい、ダルい、やる気が出ない、メンタル落ちる、食欲不振 胃腸機能低下、で、仕事があるので寝込んでいませんが、寝込めるなら寝込みたいくらいです。
今まで元気だった私はどこへ行ったの?と悲しくなります。お出掛けやイベントの計画かあると、行けるかな?、身体がもつかな?たのしめるかな?と当日終わるまで不安です。海外旅行も大好きだったのに今は絶対に無理です。
コロナ、怖いです。また感染したらと思うと毎日ヒヤヒヤです。
・疲労感は、いちばん心配になるのは循環器かも。 この事は特に心疾患の経験者はよく分かると思う。 川崎病に似た症状(後遺症)が残ることを考えると、感染した後は循環器の外来で検査受けたり、フォロー受けられる体制にした方がいいと思う。
子どもで感染した場合、疲労感で集中しにくかったり学校に通うだけで疲れてしまったりとなると、その後の生活に支障が出ることも心配。
知らないうちに心疾患を抱えてしまっているかもしれないリスクは、気に留めておいた方がいい。
・私も一昨年の暮れに父の葬儀を済ませた次の次の日に高熱と倦怠感等の症状が出て それから嗅覚・味覚症状なども出て来て処方されたのは風邪薬で それで5日程で殆ど良くなりましたが嗅覚症状は暫く残りましたコロナって本当に厄介ですが段々と色んな事が解明され医学って凄いなぁと感じてます個人的には自営業でアフターコロナに 悩まされていますコロナに依り世の中が変わって 良かった事そして そうでは無い事もありますが 対応して行かないといけないなぁって思っています
・QOLを大きく下げる後遺症の頻度が高いのが新型コロナの特徴。 人命より目先の自分の利益だけ重視する人達、自粛ムードを極度に恐れる人達、「ただの風邪」などとデマを流布するのはやめてもらいたい。 重症化する人、後遺症が残る人が一定数以上居る現在の段階で風邪と同等扱いにするのはあまりに強引で身勝手。 あなたがたまたま重症化も後遺症も無かっただけだ。 体質は人それぞれです。 若くて基礎疾患が無くても体質との相性次第では重症化も後遺症も十分あり得ます。
・ウイルス感染症の後遺症に疲労感が続くのは珍しい事ではありません。たまたま神経細胞に入られ、細胞ごと免疫が破壊してしまい、その神経修復に数年要するからです。広範囲でなければ影響は少ないので人によっては何も起こりません。 フィリピンで盛んにビタミンB1、B6、B12のサプリを宣伝仕出したのはこれですかね?日本では今、神経修復のビタミンに詳しい医師がいなくなりましたからね。 マスクにウイルスを溜めて呼吸し続ければ鼻の奥から脳神経に入って、疲労以上の神経疾患も出ていますし。 鼻の奥の薄い骨の裏側は脳なので、異物が来たら、すぐに鼻詰まりや鼻水が出ます。咳も含めて無理に止めるべきではないのですがね。
・コロナよりワクチン被害の方を強調する方もいますが、元は同じかも。 反応自体は科学かもしれませんが、医学・生理学は統計的なものかと。 コロナやワクチンも感染や副反応も個人差が大きい。 症状が少なくても後遺症が大きい・長い方もいる。 私は感染しなかったと思っていた(副反応も少し)けどもしかしたら少ない症状で感染していたのかもと。 インフル以上に免疫に作用する力が強いのか、mRNAも効果がある分副反応も大きいのかも。
人間もこれだけ個人差(インフルワクチンなど効果が50%程度)があるので「マウス・ショウジョウバエ・サル」などと一括りで実験しているのも個体差を無視しているのかもと感じたりします。
・先月、コロナに感染し回復した友人から状態を聞くことができました。熱が40℃以上あがり、喉の痛みが激しく水を飲むことが困難になるほど辛かったそうです。コロナに感染した不安から外出することが億劫になりしばらくうつ状態になってしまったと言っていました。体力が低下するので回復するまでしばらくかかりそうだと言っていました。
・一昨年コロナに感染しました。 味覚が完全になくなって、今は8割程回復しましたが、未だに味覚が感じにくい状態が続いています。 人によって後遺症の程度は違うのでしょうが、何らかの症状は残ることが多い気がします。 「予防策を」といっても万全にして家から一歩も出なくてもかかるのでもはやどうしようもないです。 かからないようにも大切ですが、かかった後の対策を国としてもっと進めてほしいです。
・パンデミック前に、NHKで報道されたこのウィルスの特色が確認されてゆく昨今。他のコロナと異なり、受容体が全身の臓器に在ることが最悪。 血管内皮への感染、脳感染、免疫細胞への感染、全身の臓器への感染。 急性肺炎は幾分減少した模様であるが、新型コロナの全容の解明にはまだまだ時間が要されそうだ。 HIVでも、梅毒であっても、初期症状は比較的軽微。悪化して初めて致死的感染症となるが、今回のウィルスはどのような経過をもたらすのか。。。無症状感染者にも影響はあるのではないか。様々な可能性は否定できる段階ではない。 このウィルスの見通しがつくには未だ数年はかかりそうだ。
・2年ほど前にコロナに感染しました。 仕事をしていても、何故か疲れやすいな、体が重たいなと、コロナ前より感じやすくなっていました。 年齢のせいと思っていましたが、コロナの影響もあったんですね。 改めてコロナって怖い病気です。 まだ感染していない方は、なるべくマスクを装着し、感染予防をお勧めします。
・罹患しましたが、症状自体はインフルエンザと同じでした。高熱、喉の痛み… 後遺症?的なものには苦しめられました。目眩、ふらつき、ダルさです。目の焦点が合わず運転もできないときもありました。 後咽頭に炎症がという話を聞き、耳鼻科のコロナ後遺症外来を受診。後咽頭擦過療法をしてもらいました。かなり痛くて、ガーゼに血が滲むくらい炎症を起こしていましたが、一度の治療で軽快しました。 合わせて、鼻うがいもやっていましたが、これもよかったのかなと。 コロナ罹患後は、耳鼻科に相談というのも有りだなと実感しました。
・私もあります。 疲労感と立ちくらみやふらつきがあります。 もうかれこれ罹患後1年半は経ちますが本当に少しずつの進歩という感じです。 日々のウォーキング等を奮闘してなんとか天井を引き上げていってる感覚です。 なかなか大変ですが、これからも無理せず健康と出来る範囲の運動を大切に生活をしていきたいと思います。
・自分の周りだけかもしれませんが、子供は何度コロナに感染しても割とすぐに元気になるのに、子供からうつされた親が後遺症なのかものすごく疲れやすくなって、元気な子供と疲労感満載な親御さんと言う辛い組み合わせがしばらく続くとのこと。しかも親の疲労感が年齢によるものなのかコロナの後遺症なのか分かりにくいので精神的辛さ倍増。
・年明け2日に発熱して4日に検査、コロナ診断でした。 いまだに1日に数回酷く倦怠感があります。 ずっとではないのですが、夜寝る頃には以前に増してクタクタです。 嗅覚と味覚がなかなか戻りません。 時々酷く咳き込んだり、痰がたくさん出たり、涙が止まらなくなったりします。 花粉かな?と思い血液検査をしましたが、アレルギーではないようです。 持病があるからなのかな? 一緒に感染した夫は2週間ほどで症状も治りました。 周りにコロナ経験者が少なく、都市伝説みたいに思っていたのですが。 まさか、こんなに辛いなんて思いませんでした。
・コロナに罹患した時に熱が引いても1週間くらいは倦怠感、疲労感が続きました。ずっとこのままだったらどうしようと絶望的に思いました。 後遺症についていろいろ情報を集めているとXではどうやら鼻うがいが有効という声が多く、試しにやってみると直後に体全体がすっきり。それから3日位鼻うがいをしながら様子見ましたが完全に治りました。 比較的軽症でちょうど治る時期だったのかもしれませんが多くの人が良いというので有効的だと思います。
重症の方は他に合併症を起こしてるのかもですね。血栓もできやすいと聞くので。 とにかく早く研究が進んでいけばと切に願います。
・あると思う。私はワクチン接種1.2回目で共に高熱が出た後、3ヶ月間以上倦怠感が抜けない状況でした。コロナにも感染し高熱がでました。その後ワクチン接種後の倦怠感程ではないですが、疲れが抜けない日々が続きました。年齢的に50になる加齢による体力の低下とも考えられますが、呼吸器系に辛さを感じるようになってしまいました。解明されてないから医学的にもなんとも言えないのだろうが、個人的にはあるとおもいます。
・専門と言えるほどではないですが一般内科としてコロナ患者の診療もしています 80後半や90代の超高齢者や脳梗塞後遺症等で寝たきりの方などで、COVID19感染後、感染症自体は治癒しているのに食事が入らなくなり、衰弱死する人達を何人も看取りました 感染症自体は改善しているので死亡診断名にCOVID19は入らないですが、遠因だと思っています この記事で言及される慢性疲労が原因かもしれませんね
・死に至る病ではほとんどなくなった(リスクはありますのでゼロとは決して言えませんが、それもどんな病でも同じといえば同じこと) とはいえ、普通の風邪とは決して同じではないとは言えるでしょう 私もコロナ感染しましたけど、その病状についても、その後についても、今まで言われていたそれではありませんでした 例えばのどの痛みや咳は発熱時は全くなかったのに、熱が引いてからのほうがそれがひどくなったとか 厄介な病であるのは5類に移行しようが変わりませんので、特に後遺症部分については理解を深めておかないと、認知不足からの差別的なものにつながりますからそこは周知してほしいところです
・コロナ前から偏頭痛持ちだったのでもしワクチン打った場合副作用の症状でこれ以上どこか体に負荷かけたくなかったから私は、コロナ騒動から今に至るまでワクチンも打たずマスクと手洗い、食生活や免疫力落とさないよう生活習慣は気をつけてました。 未だコロナには罹ってません。 そしてこういう情報受けとると、やっぱり自分の感覚信じて良かったと実感。 ただの風邪ではないし引き続き、コロナとは無縁で行きたいですね。
・私も、後遺症に苦しんでいます。 去年の夏頃に感染。感染前は、軽いアレルギーの基礎疾患持ちでしたが、毎日通勤し、休みの日は動き回っていて、健康状態に問題はありませんでした。しかし、感染してから、最初の3ヶ月程は特に、起き上がれないほどのひどい倦怠感、頭痛、頭がボーッとするブレインフォグ、胃腸障害等、様々な身体の不調に苦しめられ、仕事も現在、休職しています。明確な治療法がない為、漢方、Bスポット療法、整体等、出来うる限りの治療は行い、少しずつ改善はしてきていますが、半年以上経つ今も完治していません。動き回ると、疲労感が襲ってきます。まさか自分がこんな状態になるとは、思ってもいませんでした。やりたいことはたくさんあるのに、身体がままならないことがとても辛いです。感染しないことが1番だと思います。同じような症状に苦しむ方が1人でも増えないようにと、祈るばかりです。
・医療従事者です。違う意味でコロナで慢性疲労です。発熱外来をいまだに設けていて、発熱の患者さんが来るたびに、違う部屋に案内して、使い捨てのガウンなどをその都度きています。 そのおかげが、コロナもインフルもかかっていませんが、くったくたです。ドクターの考え方にもよると思いますが、結構な負担が今でも続いています
・自分も一昨年の年末近くにコロナ感染しました。 症状は一般的なコロナだと思っていましたが、そこから咳が半年近く続き、常に疲労困憊。 やや味覚障害?と思える症状が残り、とにかく疲れやすく集中力が無くなりました。 コロナ前とは体力が段違いに落ちました。 運動をしてもコロナ前に比べて筋力も激減でなかなか結果が出ません。 今は少しずつウォーキングから始めるようにしました。 ただの風邪で済む人、済まない人がいます。 自分が大丈夫だからと言って他人にまでその意見を押し付けてはダメです。 その逆も然りですが…人それぞれ違うと言うことを先ずは考えて、その上で言葉を発し行動をして欲しいと思います。
・私もコロナに罹患して一年が過ぎましたが、疲労感が異常です。鬱なの?とも思ったりしますが、やる気は有るし、やりたい事もあるのに、とにかく起き上がっているだけで疲れます。目が覚めているのに身体の状態は爆睡している時の様なおかしな状態です。自分はガンと消化器系全般弱く、このままずっとこの状態なのか?とメンタルもやられそうになっています。何か特効薬早く出来て欲しいです。
・私も倦怠感の後遺症から完全に良くなったと感じたのは、罹患から2年以上たった後でした。 ただその後も、インフルエンザの後にコロナよりは軽いけど後遺症の症状が出ました。
コロナというか風邪のような感染症はまず喉をやられることが多いです。喉、特に鼻の付け根あたりの裏には、脳幹があります。ここは自律神経に関係している場所です。 喉近辺がウイルスにやられて、反対側にある脳、神経の集中している場所にまで影響が及び、自律神経を含む脳や嗅覚に異常が現れるのではと考えている方がいらっしゃいました。当時の私はそれを信じて、脳脊髄液を調整するという整体に行ったところ徐々に改善していきました。コロナ罹患後2週間くらいはトイレまで歩くのがやっとというレベルから、そこから1ヶ月後には一日数時間から職場復帰(事務のパート)というように、少しずつ日常生活がおくれるようになりました。 ご参考までに。
・去年9月にコロナに罹りました。症状は37.0〜38.5℃の発熱が3日間、倦怠感、軽い喉の痛みでした。その後1〜2ヶ月は外出すると病み上がりのような、フワフワするというか、本調子ではありませんでしたが、その後は罹患前と同じ体調に復活しました! 同じく罹患した子どもも体調崩しがちでしたが、年明けてからは元気です。
・うーん、確かに5類に変更されたとはいえ、やっぱり普通の風邪と同等と考えるにはまだまだ怖いなと。ワクチンにしても万能でないのはインフルエンザなど他のワクチンと同じだけど、コロナワクチンにもまだ安全性の面で不安は残る。
感染しないことが一番なんだろうけど周りがすでに感染したり、二度、三度と感染し始めてるわけで…。もちろん、感染した人みなが感染時の症状が酷いわけでもないし、回復?されて傍目からは感染前のように戻ってると思えます。
とはいえ、実際問題、新型コロナも出てきて約5年程度なので、これが感染して軽症や無症状だった場合でも、非感染者に比べて今後の他の病気の罹患率に差が出てくるとか、水疱瘡罹患後の帯状疱疹のように、まったく別な病気になりうるかどうかなど、今後に分かってくるんだろうな。それがほとんど差がないとか、あってもコロナの治療薬ができてれば安心だけど。現状は罹らないに越したことはない。
・まだコロナで保険金が降りる直前に罹りました。 フルタイムの仕事をしながらだとちっとも治らなかった 咳や痰、関節痛、疲労感が、 転職してパートタイムにしたところ劇的に軽くなりました。 後遺症のある間は関節痛がひどく、 寝起きには体が自由に動きませんでした。 足を床に付くのも痛く、曲げ伸ばしも痛かった。 コロナに罹ったら、しばらくは休養するのがいいと思います。 体を動かすことの多いフルタイムの仕事は回復力を弱めます。
・コロナに感染してから、ほぼ一年間、寝たきり生活をしました。咳が止まらず、疲労感がすごくて何もできませんでした。気力も体力もなくなり家事をするのが地獄でした。それでも家族の為に必死に頑張って最低限の事をやっていましたが、そのせいで鬱病になりました。ただの風邪とか言う人がいますが本当に後遺症で地獄の様な苦しい日々を送っている私のような人もいます。沢山の薬を飲みましたが何も効きませんでしたよ。後遺症治療は、個人差があるので先生もお手上げ状態で経過観察になりました。誰に話しても理解をしてもらえず苦しくて今も地獄の日々です。ワクチンは未接種です。もう後遺症は治らない様な気がしています。
・コロナに関してはまだまだ解っていない事が多いのでとにかく油断しない事が大切です。 先日も理研と京大の共同研究で「コロナに感染した日本人4000万人に心不全リスク」と衝撃の発表があったばかり。 おそらく今後も新たに解って来る事が増えると思う。
例えば麻疹のように10年経ってから遅発性の重篤な脳炎を発症するウイルスもあるわけで、新型コロナもこれからどんな症状が現れるのかまだまだ未知数。
五類に移行したからと政府の方針を鵜呑みにせず、自分の身は自分で守ると言う当たり前の事を実践して欲しい。
・自分は20年3月に感染しました。4年経つ今も自宅療養しています。昨年、亜鉛が正常値の半分以下しかないことがわかり、亜鉛剤の投与を受けて少しずつ回復してきています。実は、去年亜鉛の検査を自分からお願いするまでは一度も検査されておらず、血液検査の結果は異常ないので精神と言われ続けていました。しかし、亜鉛欠乏がわかったため、耳鼻科でも検査を受けたところ、上咽頭に慢性炎症があることがわかりました。内科の先生にそのことを説明しても無言でした。医師が悪いとかではなく、医学的に未解明なので医師もよくわからないのです。なので、自分で亜鉛の検査をお願いして受けて、コロナ後遺症治療を行っている耳鼻科で上咽頭の検査を受けるのがオススメです。その上で医師の指示に従って治療を続けていけば体調は良くなってきます。ちなみに亜鉛や上咽頭の検査を勧めてくれたのは精神の先生でした。いい先生が見つかるまであきらめないでください
・新型コロナ感染以降、倦怠感以外に、咳やアレルギー悪化、胸痛など多くの症状に1年以上悩まされています。これらの後遺症とは、今後ずっと付き合っていくことになるのだろうと考えています。周囲にも、倦怠感やアレルギー悪化、精神不安定化などに悩まされている方がいます。次感染すると更なる悪化に繋がる可能性があるので、二度と感染したくない病気です。
・もう3回感染しました。周りにも感染2回目、3回目の人 結構います。インフルエンザのように型が違ったり、少し期間何空けば結局何度もかかるんです。予防接種してても感染したし、今はコロナ後遺症で味覚嗅覚が戻らず、思考能力も低下、抜毛、肺活量が落ちて以前より息切れしたりで大変です。毎回予防接種も受けていましたが、意味が無いのかなぁと思いました。また コロナ感染者数は実際は何倍もいると思います。病院診察してもインフルエンザのように特効薬を処方されず、咳止めや解熱鎮痛剤だけ処方されることがほとんど。家にバファリンあります!と言うと、解熱はそれで良いです!と言われるくらい。感染の大人の場合、発症1人目は発熱してから病院で診断し、コロナ確定となれば、周りに時間遅れで発熱やらの症状が出ると、 (あー自分もコロナ感染したな)とバファリン飲んで暫く様子見るだけで病院も行かない人 たくさんいますよ。
・コロナ感染後、だるい、倦怠感、記憶障害、睡眠障害が残り、仕事辞めました。 1日でも、体調がいいとき、悪いときがあるし、起きていられず、横になったり、寝込む時もある。 1年前と比べたら、ましになったとは思いますが、コロナ感染前と比べたら、全く違います。 外出も休み休みでないと無理。 ふらふらになる。コロナ後遺症外来に通ってますが、漢方薬も体に合わず。 途方に暮れてる。今の心境です。
・2年前の夏にコロナに感染しました。その後1年半は疲労感と全身の関節痛がひどく歳のせい(46歳女)かと思って諦めていたが、秋ごろから関節痛も無くなり疲労感もすっかり消えました。 頭もぼーっとしていつも霧がかかったような感じだったがそれも同時期に無くなりました。過ぎてしまえば乗り越えられた症状ですが、仕事をバリバリしている方や学生時代だったら大変だったな。と思います。
・元々鼻風邪くらいならしょっちゅう引いていましたが、コロナ罹患後は関節痛を伴うようになり、倦怠感がものすごく出るようになってしまいました。 ただの鼻風邪なのにすごくしんどい。でも熱はないというとても厄介な状態です。それも頻繁に。
普通に耳鼻科や内科を受診してお薬を飲むと良くなりますが、またすぐかかる。 後遺症外来にかかるか悩んでいるところです。
・一年前にコロナ後遺症と診断され休職しております。 当初から、倦怠感・吐き気・後頭部の頭重感・耳の圧痛・フワフワしためまい・脱力感・筋肉痛などの症状がありました。 耳鼻科でBスポット療法を数回やりましたが効果はなく、医師から朝の散歩をするように言われ、頑張って散歩をしましたが、夕方になると症状が悪化し、パニック発作を起こすようになりました。 その後内科に転院し、漢方薬と西洋薬を併用しての治療を行い、現在は、休み休みではありますが、家事を何とかこなせるまでになりました。 コロナ後遺症は身近に罹患した人がいないと実感がなく、軽視されてしまいがちですが、いつ、誰が罹患するかわかりません。出来るだけ多くの方に現状を知ってほしいと切に思います。そんな中、「全国コロナ後遺症患者と家族の会」の存在を知りました。国に現状を伝え、様々な提言をするための署名活動をしています。興味のある方は検索してみてください。
・未だに「普通の風邪」と言っている人もいるが、コロナ後遺症の全身倦怠感や、やる気が起きないこと、疲れやすさ、回復しにくいことなどの自覚症状は、通常の風邪によるものとはまた異なるような気がする。 実際にコロナになって体感した人でなければ分かりにくい辛さがあると思う。
・夏に家族全員罹患しました 新型コロナは今までの風邪とは明らかに違います 今までの風邪も 後遺症で咳が治り切らないとか耳の聴こえが悪くなるとかありましたが それとは明らかに違います 感染直後から感染前に近い体調に戻るまで 一ヶ月掛かりました その後も自分の身体が コロナ感染をする前とは うまく説明が出来ないけれど 景色が変わってしまったと言うか 自分自身の組成が変化したように思います
また10代の子供は自転車通学をしていましたが コロナ感染後は自転車を漕ぐと 吐き気と実際に嘔吐をするようになりました わたしは生理周期がはっきりと不順になりました ぴったり来ていたものが いつ来るかも分からなくなり 毎回の経血量も多かったり少なかったりバラバラになりました 更年期に差し掛かる年齢的なものを加味したとしても影響を受けていると思います 後遺症を調べれば調べるほど やっかいな感染症過ぎて怖くなります
・耳鼻科系の可能性も高いと思います。副鼻腔炎は頭痛・歯痛・全身疲労感をもたらし自分では鼻と結びつかないことがままあります。無自覚のまま副鼻腔炎や後鼻漏が起きている可能性があります。
・この研究は流行初期、致死率が高いと言われていた時で、まだ未知のウイルスでワクチンも治療薬もなく、メディアも恐怖のウイルスだと大騒ぎしていた時期が対象なのか。そりゃウイルスによる悪影響も大きいし、メディア疲れも酷かっただろう。疲労感が出るのも当然と言える。 あと入院を要するほど重症だった人なのか、そうでないのかは記事ではわからない。集中治療室入ったらPTSDとか後遺症を持つことがあるというのはコロナ騒ぎ前から知られてる話だし、そのへんの影響はどうなのか。 ぜひ入院と非入院に分けて、今の流行株と医療体制下でどうなのかという研究が出ることに期待。
・1年前にコロナ陽性でした。今は完治して元気なのですが、心臓の痛みは今でも残っている。洗濯、炊事をしただけで重い疲れが出ます。年齢的なものかなと思いたいですが、心臓の痛みと疲れやすさはコロナ感染後から始まりました。私のようなに年齢かなと思う人も少なくないと思います。
・昔の人の「風邪は万病の元」という言葉は凄いですね
こちら定年になり、まだまだ教育現場におりますが、子どもは少しくらい熱があっても鼻水咳が酷くてもやってきます 後遺症が怖いのはわかりました でも、だからといって感染を恐れてずっと仕事を休むわけには行きません 年金もまだまだ出ませんしね
既に2回もかかっていますが、次はなるべく罹らないようにします
これからは体力を落とさないように、残業持ち帰りしないで、休憩もしっかり取って…、なんて、現在の日本では出来ないなぁ
マスクをしろと言ったり、予防には意味ないと言ったり、幼い子どもに表情が見えないと成長に悪影響を及ぼすからなるべくマスク外せと言われたり、もうどうすりゃいいのやら
でも、来月は観劇に5回行って、友だちと遊園地にも行く予定!
・ワクチン打っていましたが感染して症状が結構ひどかったです。 1年以上経ちましたが風邪を引きやすくなり、咳が長引くようになり咳喘息持ちになりました。 また疲れやすく気力が湧きにくいです。 これといった薬もなく、栄養のあるものを摂取するくらいしか方法がありません。 もとには戻らない気がしています。
・昨年9月にコロナにかかりました。特に高熱にもならず、咳もでず症状は楽だったのですが、その後からもともと持っていた片頭痛が頻繁におこるようになったり目眩がおこるようになりました。毎日、朝起きて今日は大丈夫かなとか考えてしまい、外出するのが億劫になりました。最近になってやっと落ち着いてきたのですが、突然おこるので毎日ひやひやです。
・他の疾患に罹患した際の重症化リスク全般を調べていただきたいところ。 遺伝的要素への影響も心配。 また、今後さらに変異株のリスクもあり、集団免疫自体が意味が無いことを証明して欲しい。 本来なら撲滅する必要があるなら永遠に様々なリスクがついて来ることになる。 メディアも独自の見解を出して欲しい。
・1か月程度の後追い調査で済む訳が無いでしょう? 既に、一度罹患した患者の細胞外小胞にSARS-CoV-2RNAがずっと潜み続けている事と、再活性化で再び発症する事までは論文発表されている。
他にも、ACE2の多いヒト造血幹細胞が感染初期にコロナウイルスの標的になり、感染から約1年間フルスパイクプロテインを生成し続ける結果、異常活性化された単球のミトコンドリアが過大な酸素を消費。 その結果全身に嫌気的環境を引き起こし、長期障害を招く迄は論文発表されている。
1割発症するのではなく、せめて1割くらいは発症せずに済んで欲しいと祈るくらいが現実を知る者の正直な気持ちだ。
・いまから色々な事が解明されるだろうけど、ウイルスを兵器として研究、開発していたんだろうから、人間を滅ぼす効果を狙っていたのには違いない。うつや疲労、人間を体調から悪化させて、心の面から追い詰める事が目的だったんだろうなぁ。
・変異型が出る前の初期に罹患して、症状は高熱と頭痛、嗅覚異常。当時は10mゆっくり歩いても息切れするくらい。たぶん軽い肺炎だったのかな?と思ってる。嗅覚異常は2~3ヶ月くらいで8割くらいまで戻ったけどいまでもそれ以上回復していない。あとは脱毛が1年くらい続いてやっと元の量に戻った。当時程は酷くないけど、ちょっと早足で歩くと息切れするし倦怠感はずっと続いてる。とにかくヤル気が出ない感じで少し動くと疲れてしまう。
・新型コロナの恐ろしいところは既存免疫回避株が次から次へと出てくること。繰り返し感染することでダメージが蓄積して重症化リスクと後遺症リスクが増大する。私は今も外では屋内では基本マスクはしています。さすがに外では外すこともありますが、最近は花粉もあるしマスクしっぱなしのことが多いですね。
・本当に疲労感が1年程度続きました、コロナ感染での慢性疲労かなり辛いです。慢性疲労無い人も居ますから実感として理解して貰えない事も有ります、予防策や薬が有れば良いのですが期待はあまり出来ないと思います。
・蔓延初期に感染し、約一年は倦怠感とブレインフォグが酷く使い物になりませんでした。 その後もかなり疲れやすく、症状が軽くなるまで3年かかりました。 若者を中心に只の風邪だろって感染を軽視している人が多いですが、これだけデータや数字が出ていると言うことは程度が軽くても脳や筋肉何らかの攻撃があると言う事。
・姉がコロナ罹患後に身体がだるすぎて働くのがつらくなったと言っていた。コロナはどんなに弱毒化していても、毛細血管壁を破壊して微細な血栓をとばす。その基本的性質は変わらない。 2022年3月には、ネオファーマジャパンという会社が発表した研究結果が出ている。コロナ後遺症の疲労感やふさいだ気分の改善に5-alaの効果が有意に確認されている。5-alaサプリや5-alaを大量に含む酒粕あたりを毎日一ヶ月くらい薬と思って摂取したらいいんじゃない。研究では28日連続摂取したそうだから。摂取してないコントロール群は28日後も強い疲労感に苛まれていた。後遺症怖い。
・デルタ株で死に損ない、オミクロンに最新型と3度も新型コロナに感染しています。 無料で5回ほど予防接種を受けていますが、医師に尋ねたところ、症状が軽くなるだけで感染を防ぐ効果はないと断言されていましたね。 記事を拝見してハッとしましたが、確かに普段は何気なく生活していますが、以前よりも疲れが溜まると感じていました。 ちょっと遠い場所の買い物や旅行は控えるようになり、前は好きだったスポーツやハイキング、ドライブさえも億劫になりました。 歳のせいで仕方ないと考えていましたけど、新型コロナが原因だとすると深刻ですね。 今後は健康診断や人間ドックで病気に繋がる危険因子がないか、早期発見も重要になってくると思います。
・やっぱり未知の病気は怖いですよね。 治ったとされても、後遺症はあるし、5年後、10年後にどうなってるかなんて事も分かって無いわけで。
もしかしたら10年後に発症する症状だってあるかもしれない。
コロナ罹患者は、癌発生率が高くなるとかあるかもしれない。
コロナ罹患者は、平均寿命が55くらいになるかもしれない。
・コロナに感染しましたが熱は1日だけ。その後1週間ぐらい抗体検査陽性でしたが、自覚症状と言えば臭いと味がわからないだけ。それも陰性になった途端に治りました。病気で床に就けば普通は治癒後に倦怠感は残ると思うのですが、特にコロナ、という最新の脅威の心理的要素からくるものもあるのではないでしょうか?プラセボのコロナワクチンを接種した後に体の不調を訴える人が多かった、とも聞いています。
・ワクチンを打つ前に新型コロナにかかったときは「ボケみたいな後遺症やら、長く続く咳やら」があった。 罹患後に熱が下がった時には全身の栄養を奪われたような感覚があった。
ちなみに早めにワクチンを打っていた身内はかからなかったのに、私は一発で陽性を食らった。 間違いなく予防効果はありますね。
その後にワクチンを打ったが、初日にダルさを感じたくらいで、幸いにも深刻な症状は出なかった。
・それって、本当に風邪の後遺症でしょうか。接種後の後遺症の可能性はないですか? 接種被害救済制度により1万人以上の人が申請しています。その内訳にはシ亡も重度後遺症も軽度の後遺症もあります。 数万円払って且つ数百枚にもわたる資料を集めて申請する必要があるこの制度において1万人以上申請しているということは、その数倍数十倍の方が泣き寝入り又は気づかずに未申請の状態にあることは容易に想像が出来ます。 世界中で頻回接種をやめており、日本だけがモルモット及びいじめられっ子のように買わせられ打たされていることに、いい加減に気づくべきです。
・私は去年コロナ感染して死にかけました。重い後遺症がありました。 絶対マスクするし、換気や手洗いなど基本的な対策は欠かしません。
コロナに危機意識のない情弱が、ただの風邪とかマスクは効果ないとかデマを流し、公共の場でマスクもせずコロナをまき散らす。 ただ無症状や軽症だっただけかもしれないのに。その方がよっぽど迷惑。
誤った情報の思い込みで、コロナ感染がいつまでたっても落ち着かない。 だから感染対策は欠かせないし、自衛の為にマスクも換気もします。
・ワクチンではなくコロナの後遺症外来というのが無く困っています。 もちろんワクチン後遺症の外来も必須だと思います! 自分は比較的初期の頃のコロナに罹り、当時は高熱だと内科では診て貰えず発熱外来で診て貰いましたが、その時は陰性の判断!処方された薬を飲んでも全く熱が下がらず、たまらず発熱外来で診てもらった病院に人生初の救急車で向かい、その時の判定が陽性でした。 発熱外来から救急車で病院→即入院→退院までの期間で40度前後の熱が出ていたのは2週間くらい。 退院後は急激な体力低下(物凄く体力が落ちます)もあり、外出は50m先の自販機まででも大きく呼吸しなくてはならないくらいでした。 一番困っているのは筋力低下で、現在小学生高学年程度まで下がっています。 県のホームページにコロナ後遺症の相談・診療の病院が掲載されても、筋力低下がなく、今の状態では関東圏まで行かなければリハビリのしようもありません。
・40代ワクチン未接種でわかる限りだと2度感染しました(PCR陽性と抗原検査キット陽性)。コロナ禍の運動不足がたたり体重がどんどん増えたので、昨年中頃からダイエットをしたところ減量に成功。最近は体が動くので軽度な筋トレ(腕立て腹筋)を毎日しているのですが、とにかく体が動きます。 5km以上のジョグでも普通に走れるし、もしかしたら20代のころよりも体が動くかも。 コロナ感染云々よりもコロナ禍の生活になれてしまい、そこからくる体力低下だったりも要因のような気がしますが。何でもかんでもコロナに結びつけるのはどうなんでしょうね。個人差あるからなんとも言えませんが。 ワクチンも原因だったりして 笑 私は未接種。
・新型コロナ感染で慢性疲労リスク4倍でも、欧米他中国等でも「新型コロナは過去の出来事」といった感じなのは何故でしょうか?やはり症状に個人差が有ると思いますし、感染リスクを心配する人がいる一方で、普段通りの生活を最重要視する人もいます。それは個人の自由ですので、感染リスクを出来るだけ低くしたい人達は、予防対策をしっかりやれば良い事だと思います。
・5類ヘ移行して以来、小さなクリニックでも発熱外来が増えたけど、患者はしんどいのに外で待機。椅子もなく寒い中立って待たされる。中へは入れない。先生とは電話で診察、対面無し。肺のレントゲンも撮れない。コロナにかかるとこんな扱いになる。症状はもちろんただの風邪なんて言ってられないです。感染予防は出来るだけやった方がいいです。
・まぁこうなる事は言われてましたからね。 後遺症の症状は様々で疲労感以上のもっと重い後遺症も言われてましたから。 現状の日本を見ていたら世界と同様のレベルになっていくだろう。 反マスクやノーマ連中が多いですし感染者の増加傾向も続いている。 マスク着用もWHOでも推奨になりましたからね。
・一昨年の12月にコロナ罹患し嗅覚異常があったので、耳鼻科の医者に伝えた所、「そのうち戻る」みたいに言われ、嗅覚に効くといわれてる漢方薬を2週間処方されました。 …が全くダメで、なんだかんだ匂いがかすかに解るようになって来たのが罹患から8ヶ月位、副鼻腔炎になりやすくなり未だ不完全です。
・コロナにはまだ感染してないがインフルエンザに感染した時、高熱になるし、治ったあとも疲労感が続き普段の生活に戻ることが出来たのは、約1ヶ月かかった。 凄くしんどかった。家族がかかり最後に自分がいざかかると大変なことになる。看病後に感染し看病疲れも溜まっていたのだろう。そして、高熱たったからかな?
・私もその後遺症っぽいうちの1人だが、おそらくこう推測している。
①コロナ療養のため自粛期間が長く、その間に、自身の筋力・体力が低下する。 ②そのため、従来と同じことをしても、疲れやすくなる。 ③つまり、コロナというよりも、休んだことによる体の衰えなのかなと。
しかし、コロナが細胞を破壊するっていうコメント見たけど、そうならそうでなんか怖いですけどね。
・日本では新コロで陽性って言われることで犯罪者扱いされたし、ものすごくヤバいウイルスだと刷り込まれていたので、精神的な辛さを引きづって、自律神経の乱れが続くことで長期間不調を感じる人がそこそこいるのは事実です。
むろん、従来の風邪のように、感染状態ではなくなった後も、感染時に傷ついた神経の修復が遅れることで、だらだらと咳や頭痛、味覚障害などが続く人もいます。
いずれにしても、特別な話ではないです。
・コロナもワクチンもリスクがあるなと実感しています。 今まで、自己免疫疾患の有無や自覚症状もなかった主人が、 昨年8月中頃コロナに罹ってその3週間後くらいから、 あれよあれよと体調が悪化し 総合的な血液検査を実施したところ、 関節リウマチになっている ことが分かりました。 子供の色んな病気も 今まで何度か移ったり 年末に体調崩すこともありましたが、 まさかコロナきっかけで 自己免疫疾患があり、 関節リウマチになるなんて 思ってもいませんでした。 一時は身体障害者になり働けなくなるのではという所まできていましたが 生物学的製剤のおかげで 仕事復帰できるようになりました。
・昨年夏に初コロナに罹ってから、ずっと微風邪?の様な状態が続いています。 熱もなく、医療機関で診てもらっても異常なし ただ、異様な眠気に襲われたり、慢性的に疲労してたり、肺の痛み(軽いですが)が出る時もあり いや〜な状態です。 マスクも個人の判断ではありますが、出かける時は必ず着用、連休など人の混む時期、場所は控える様にしています。 このままずっとか、と思うとイヤになります
・私は去年の6月に初めてコロナになり、1週間以上寝込んでました。ちなみにワクチンは打ってません。 8月からいまだ嗅覚障害が残ってるし、耳鼻科でも、治るかどうか今のところわからないと言われてます。 でも疲れは感じないな…。以前よりもどうかはよくわからないし気にならないから、多分変わらないんだと思う。 ならないに越したことはないです。
・それ本当にコロナのせいなのだろうか? よく言う予防接種のせいの可能性もあるのでは? 予防接種した人としてない人との比較も必要では? また、コロナで5日~1週間隔離されその間通勤通学レベルの運動さえ規制されてしまえば体力が落ちるのは当然のことだと思うし、かかってない人をそれぐらい隔離してその後どうかの比較も必要と思うが。 コロナコロナと怖がっているが、そもそも大昔からあったウイルスでそれが100年レベルで突然変異をしているって感じの事なので免疫力を付ける以外はどうしようもないのだから普通に生活したらいいと思うのだが・・・ インフルと同じ扱いをする、といいながら今もずっとコロナ禍のまま。 特に介護施設や病院などでは未だにマスク消毒強制。 インフルだけの時そんなことしてませんでしたけど? 誰もかかりたくない気持ちは分かるし、自分もかかりたくはないですが、今のままを続けていたら一生コロナ禍です。
・「流行初期の2020年2月~21年2月、ワシントン州にある300以上の医療機関にかかった18歳以上の感染者約4600人のデータを解析した」
デルタ株までのデータでしょう。もう、古い。 その後は、ワクチンによる広範な体力低下と相まって、何が何だか分からない状態。ワクチンのネガティブな影響+コロナ感染で、何がどうなのか切り分けできない状態。オミクロンが優勢になってからのワクチンとの関係は殆んど分析されていない。 ワクチンの連打によって、全体的な健康状態は激変している。
・病気ってそういうもんじゃない? 糖尿病になれば色んなリスクがあるし、痛風になったらプリン体制限、ガンになれば再発との闘い、循環器やったら一生服薬、事故って半身不随……健康でいることって年齢関係なくすごいこと。でも健康を当然かのように毎日働くことが基準になってて、働かないと生きていけない経済力で、だからつらいんだよね。疲れやすくなってしまったら苦痛にならない程度の活動量で、障害や難病だけが苦しいわけじゃないんだから、それぞれが生きやすい社会、国の制度、働き方をつくるべき。
・マスクをすると感染者も死者も激増するって言ってる人がいるけど、逆じゃない?日本人はマスク解禁になるまでは大勢の人がマスクをしていたから東京でも300人や100人単位まで感染者が減っていた。コロナは確かにミクロのものかも知れないけど、感染した人からの飛沫によって感染する訳で人の飛沫に含まった状態で飛ぶんだからミクロ単位ではなくなっていると解釈出来る。マスクをしてる人が増えたから感染者が増えてるのではなく、換気もろくすぽしない、三密も避けない生活に戻りつつあるからでしょう。
・確かに人間の寿命は医学の進歩により、長生きできるようになりましたがどうでしょう?我々はコロナで八回、インフルエンザは毎年、肺炎球菌は5年毎、帯状疱疹は2回と、またRsウイルス症と何回接種するんかな?私等高齢者は長生きと引き換えに注射回数との競争ですね!
・私の職場や、顧客先でもコロナに罹患してから後遺症で最初は数日来て数日休んでを繰り返してたけど、休職して数名は結局退職されたり決して風邪とは違うと思い切らされ最近はインフルエンザもあってかまたマスクを着用する方が増えました。早く特効薬とか開発されたら良いけど…
・一回コロナに感染しましたが、それ以降疲れやすくなりました。歳のせいだろうと思ってましたが、なんとなくコロナが関連してるのかなぁと。かと言って予防接種はなんとなくいく気もないからマスクや適度な運動で予防してます
・私は40代で今年になって初めて感染し3週間から4週間は味覚、嗅覚の麻痺、咳、なんとなく体のだるさがありました。 特に嗅覚の麻痺と咳は酷かったです。 今は自覚できる分には気にならずに生活できるようになりました。
・ロングコビットは海外ではコロナ初期から指摘され、日本でも後遺症の一つとして疲労感は広くしられていたはず。大規模な統計的データで確認された点に意味があろうが、患者一人一人の人生に関わるだけなら自民党政権は切り捨てて当然だろうが、一国の労働者数、労働生産性と関わる話しであることが確認されたことになる。日本経済という視点でも積極的にコロナ感染拡大を抑制することが重要、企業優先の保守政党としても自民党はすべきことをしない、できない政党になっているどころか、極力マスクをしないように国民を誘導してきた責任は大きい。
・2022夏第7波に感染した中年男です。 確かに多かれ少なかれ常に疲れが残ってる感じで、なんとなく具合が悪い感じが行ったり来たりします。特に季節の変わり目に目立ちます。仕事がトラックドライバーだからなのか、加齢によるものなのかと思ってましたがコロナも関係あるのかもしれません。
・慢性疲労症候群の原因がウイルスと言われているから、同じ様な現象がコロナウイルスでも惹起されるという事だろうな。この事実から逆に疲労のメカニズムが詳しく解明されればいいが。
・倦怠感なるものは当初から言われていますから、個々が気をつけて生活するしかありませんね。インフルエンザでもあったでしょうが、コロナ以降風邪の話題が頻繁になされます。社会が通常に活動できているのですから、昔のようにウイルスと共存していくしかありませんね。 単なる風邪も人によりけりはいつの時代も。
・知人女性の疲労感が半端ない 直ぐに疲れて寝込んでしまうのだという
聞くところによると、コロナには一度もかかっておらず、ワクチンを2回接種したそうだ 接種してから酷い症状に悩まされ、今も続いていると言う
体質なのだろうか 気のせいなのだろうか
逆に接種していなくてコロナにもかかっていない知人がいるが、物凄く元気だという 当たり前だろうけど 接種無しで2回感染した友達は、軽症で済み ビビっていたのに拍子抜けしたと言い、現在でもすこぶる元気だと言う
皆さんは、どうでしょうか 国民にアンケート取ってもらいたい その統計があれば見えて来るものがあると思う
・本当に欲しい情報は、「どのくらいの率でそうなるのか」「それって治るのか」だと思う。どんな病気にも後遺症はあるが、10人に1人出るか100人に1人出るかでは大違いだし、数ヶ月で治るのと一生治らないのでも大違い。まだデータ蓄積が十分でないのは仕方ないとして、その切り口で報じようとするマスコミがもっとあってもいいと思うけどな。
・去年春に感染してからは身体が感染前より明らかに疲れやすくなった。 以前はウォーキングもほぼ毎日していたけど、最近はしんどくて週1回できればいい感じで、行けたとしても途中でしんどくなって引き返してしまうことも増えてしまった。本当にやっかいなウイルスが来てしまったという感じ。これ以上感染しないようにしたいが、こればっかりは難しいのかな。もとの元気な身体に戻れたらなぁ・・・
・2月の上旬にコロナにかかりました。 熱は37.6度くらいで大したことはなかったですが、 後遺症で味覚と嗅覚をやられています。。。 無味無臭ではなくその逆で、臭いのキツい物(特に芳香剤)や塩味のキツい物に過剰反応してしまいます。
・去年の1月にコロナに感染したけど後遺症もなければ風邪症状も発熱以外にありませんでした。 感染中も最高38.2℃しかあがらず半日で解熱してしまったので寝込むって程でもなかったです。 家族感染で子供達も丸1日程度の発熱(熱せん妄あり)でした。主人は、2日間発熱+解熱後に多少の咳。 人により症状が重くなるんですかね?
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