( 139445 ) 2024/02/15 14:51:30 2 00 ジム・ロジャーズ氏「人口減少、高齢化、借金大国…日本が豊かさを取り戻すのに必要なもの」現代ビジネス 2/15(木) 8:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/fb485865a75c3c7dd77db255bff8f40fe47b87e9 |
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---------- ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並んで、「世界三大投資家」と称されるジム・ロジャーズ氏。最新刊『2030年 お金の世界地図』を発表した彼は、これから10年で「沈む国」のひとつに日本を挙げている。大の親日家として知られる彼が、なぜ日本の没落を予測するのか? 本人みずから解説してもらった。 ----------
【写真】ジム・ロジャーズ氏「これから伸びる『国・産業・投資商品』を教えよう」
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第二次世界大戦後の日本では、勤勉な国民が懸命に働き、高品質の製品を送り出してきた。1970年代から80年代にかけての日本は世界の先進国を追い抜き、世界で最も成功した国だった。バブル崩壊後の90年代も、まだ致命的な状況ではなかった。
しかし、私が日本を訪れた1990年頃から、日本は長期的な問題を抱えるようになり、小さなほころびが、少しずつ目立つくらいに大きくなってきた。
私は日本が好きであるが、日本が再び大国の地位に返り咲くのは、おおよそ非現実的であると考えている。問題を解決できなければ、将来的に日本語という言語が消滅することになるかもしれない。日本人は生き残ったとしても、彼らは中国語を話している可能性があるということだ。
一つの問題は人口減少である。
日本の人口は、第二次世界大戦後から増加が続き、1967年には1億人を突破したが、2008年の1億2808万人をピークに減少に転じている。このペースでいけば、56年には9965万人、70年には8700万人まで減少すると見込まれている。
日本の出生数は7年連続で減少しており、2022年は過去最少の前年を下回る77万759人となり、80万人を初めて割り込んでいる。
日本が人口を維持する人口置換水準(人口維持のための合計特殊出生率)は2.07人から2.08人とされているが、22年の合計特殊出生率は過去最低の1.26で、すぐに人口を増やすのはおおよそ不可能だ。
また、日本では高齢化も大きな問題となっている。日本の高齢化率(65歳以上の割合)は29.1%(2023年)と過去最高を記録し、世界一となっている。もはや「3人に1人」が高齢者という状況に近づいているのだ。
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加えて、日本は借金が急増している。
産業や経済が発展するために必要なのは投資であり、投資するための資本である。
かつての日本は製鉄所の開発や自動車工場の建設に大規模な投資を行い、世界が必要とする製品を作り、輸出することで大きな成功を収めた。
当時は鉄鋼生産能力が国力の源泉であり、鉄鋼業は自動車産業はもちろん、建設業、エネルギー産業、食品業といったさまざまな産業を支え、経済発展の基盤となっていた。
投資する資本があった時代の日本経済は、世界的にも稀といえるほどの成功を収めることができた。
しかし、国が資本を使い果たしたときに状況は一変することとなる。日本は1965年に初めて赤字国債を発行。75年に再発行したのち、94年以降は発行を繰り返し、やがて高度経済成長期は終了し、国の借金は右肩上がりで増え続けることになった。
今や国の借金は1000兆円を超え、国民1人あたり1000万円に迫るまでに増加している。債務残高はGDPの2.5倍以上あり、主要先進国と比較して最も高い水準にある。もはや経済が発展するために投資できる資本は失われてしまっている。
歴史を振り返って、人口が減少し続け、借金が急増し続ける国に発展がもたらされた例など存在しない。長期的に人口が減少し、負債が増加している日本が衰退を余儀なくされるのは当然といえる。
日本が好きな身として、このようなことを言いたくはないが、冷静に考えれば日本の将来が明るくないことは自明である。
この悲観的な見解に対しては、次のような反論が寄せられるかもしれない。
「今はデジタルテクノロジーがイノベーションの源泉であり、昔のように大がかりな工場を建設するコストは不要になっている。日本はアメリカや中国と比べて資本が少ないのはたしかだが、発展のチャンスがないとは言い切れないのではないか?」
もちろん、頭脳があればイノベーションを起こすことは可能だ。しかし、優秀な頭脳をいったいどうやって確保するのか。優秀な人材を作るためには教育への投資が不可欠であるし、海外から優秀な技術者を集めるにしても多額の人件費が必要となる。やはり資本がなければ、発展は困難だ。
中には「債務残高は増大しているが、それに比例して純資産も増大しているから問題ない」という意見もあるが、資産が暴落するリスクをどう考えているのだろうか。
資産価値が下がっても、負債額が下がるわけではない。バブル時は特に借り入れを増やすために、負債が増える可能性もある。
「日本の国民は巨額な資産を持っているので、国全体としては債務が少ない」というのもよく聞く話だ。実際に、日本政府は税金を国の債務返済にあて、国民には「国を守るにはこれしか手段がない」と言い訳をしている。
日本が抱える借金を考えれば、どんなに稼いでも税金として返済にあてられるだけであり、これでは経済成長ができるわけがない。
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日本は莫大な借金を抱えており、人口は減少している。この状況を見れば、財政を健全化し、抜本的な少子化対策を行わなければならないのは明白だ。
しかし、今の日本社会は子育てをする人に対して不寛容であり、日本人の女性は出産に対してネガティブなイメージを持っていることが多い。
日本の政治家は、歳出を減らして財政を健全化に導くことを望んでいるようには見えず、無意味なバラマキをやめようとはしない。
こんなことがいつまでも続くわけがないのは、自分の家計に置き換えれば簡単にわかる話だ。もし皆さんの家計が赤字になったら、何を考えるだろうか。劇的に収入を増やすのが難しい状況であれば、支出を減らして赤字を解消しようと思うはずだ。
ところが、日本のプライマリーバランス(基礎的財政収支)は黒字化にはほど遠い状況だ。このまま財政を健全化させなければ、いつか国債の金利は跳ね上がり、日本円は暴落する恐れがある。そうなれば、日本人が今までのような豊かな生活を続けるのは難しい。
残された方法は、移民の受け入れだ。
アメリカが建国したばかりの頃、ほとんどのヨーロッパ人がアメリカは僻地であり、弱小国であるとみなしていた。しかし、アメリカは大量の移民を受け入れることで──途中、何度か禁止した時期もあったが──大国へと成長していった。
基本的に、移民の受け入れはその国にメリットをもたらし、豊かにさせてきた。世界に影響力を持つGAFA(Google・Apple・Facebook〈現・Meta〉・Amazon)は、いずれも移民をルーツに持つ若者が創業したことで知られている。
移民は新しいアイデアや新しいエネルギー、価値観をもたらす。それがやがて大きな変化につながり、国を発展させていく。
しかし、日本は人口減少傾向が決定的になっている今に至っても「移民が増えると治安が悪化する」という理由で、移民の本格的な受け入れを拒否している。これから労働や介護を移民に頼るしかないことが明らかなのに、気づかないふりをして、現実から目をそむけようとしている。
外国人が犯罪を行うと、外国人に対する批判が盛り上がるし、何か犯罪が起きたときに「外国人の犯行ではないか」という差別的な言動がネット上で書き込まれることもある。
移民の犯罪率が日本人より低かったとしても「移民のせいで犯罪が増え、社会が不安定になった」というでたらめな言論が一定の支持を集めてしまう現状がある。
だが、日本における外国人の数は増えているが、2013年以降、外国人の犯罪検挙件数はほぼ横ばいの状態が続いている。
外国人移民が子どもをつくれば、少子化の解消につながる可能性もある。
日本では1993年に外国人技能実習制度を導入したが、賃金不払いやパワハラなどの問題が絶えず、国際的な非難の的となってきた。2023年には技能実習制度を廃止し、受け入れる外国人を労働者と位置づけた上で、これまで認められなかった受け入れ先の転籍(転職)を一定条件で認めるなど、新たな制度を導入しようとしている。悪くない傾向だと思う。
日本人の多くは無自覚だが、世界には日本で働きたいと考えている人が少なくない。なぜなら、治安も良いし、清潔で食事も素晴らしいからだ。
働く人だけでなく、学生も積極的に受け入れるべきだ。日本で学びたいと考える外国人学生は多い。韓国や中国では大学の数が少なく、競争が激しいために大学に入学できない人も存在する。私は彼らに対して「日本は大学が余っているから、日本で学んではどうか」と提案している。
日本では定員割れして経営難に陥る大学が出てきている。そういった大学は外国人学生をもっと受け入れるべきだ。
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日本において将来性がある産業の一つが観光だ。観光は成長が見込める数少ない分野である。
歴史的に見ると、日本は長きにわたって世界から観光大国ではないと思われてきたし、日本人自身も、この国を観光立国へ、という意識が乏しかった。
その大きな理由は外国人に対する閉鎖的な態度にある。観光客であっても、海外からやってくる人を積極的に受け入れようとしてこなかったのだ。
だから、京都などは観光地としてある程度世界に知られた存在ではあったが、パリやローマのような観光都市としての発展を遂げてはこなかった。
現状、日本はまだまだ外国人観光客にとって開かれた国とはなっていない。日本人には外国人に対して良い感情を持たない人が多く、国を挙げて観光客を歓迎しようとするムードは醸成されていない。
外国語を使いこなし、海外滞在経験を持つ若い日本人も増えており、状況は少しずつ変わりつつあるようだが、全体的に見れば改善の余地は多いといえる。
意識の面で外国人を拒絶しているだけでなく、施設や設備が整っていないという問題も残されている。
たとえば、海外からの観光客が成田空港を利用する際は多くのATM機で海外発行のクレジットカードを使用できるが、いざ日本国内で消費活動を行おうとすると、海外発行のクレジットカードを利用できないといった具合だ。今はだいぶ改善されているが、私も閉口した経験がある。
しかし、日本には歴史的な建造物や温泉、茶道や武士道に代表される文化など、外国人の興味を引く観光資産がたくさんある。素晴らしい食べ物や、美しい風景にも事欠かない。
特に現在は長引く円安によって、日本を旅行する外国人観光客は増えている。以前は高額な滞在費や交通費がネックとなっていたが、今はその問題が解消されている。
一度日本の魅力を体感した外国人は、また日本を訪れたいと思うはずだ。日本の魅力に気づく外国人が増えれば、観光産業は発展し、外国人を歓迎する日本人も増えていくようになる。
観光産業を発展させるメリットの一つは、費用対効果が高いということだ。たとえば自動車を生産しようとする場合、設備投資に莫大な費用がかかるし、高度な技術力も求められる。自動車工場では、何百人、何千人のスタッフを訓練し、生産性を高める努力が必要となる。
それと比較すれば、観光地のホテルやレストランは少ない費用で建設できるし、運営もできる。すでに日本は観光インフラが整備されているから、投資はより少なくて済むはずだ。
観光産業の成長が、その国の投資機会にもプラスの影響をもたらすようになる。具体的にいえば、観光客が観光地に行くためには、航空機や鉄道、バス、自動車などの交通手段が必要であるし、ホテルやレストランも必要となる。
また、観光客は言葉の通じない異国を旅行するにあたって、誰かに案内してもらわなければならない。そこで、英語などを話すことができる有能なツアーガイドを必要とする。
つまり、観光業が発展するならば、航空会社やホテル、レストラン、旅行会社などに投資機会が生まれることになる。
今の日本は観光立国に向けて、少しずつ変わっているようだが、観光客を受け入れようとするなら、おもてなしの態度を身に付けなければならない。
日本人は、英語を学んでいたとしても、外国人と積極的に英語を話そうとはしなかった。まずは、この閉鎖的な態度を改める必要がある。
ツアーガイドや観光バスの運転手だけでなく、観光客が訪れる飲食店の店主、家電量販店の店員に至るまで、外国人が来たくなるような適切な態度が求められるだろう。
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ジム・ロジャーズ(世界的投資家)
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( 139447 ) 2024/02/15 14:51:30 1 00 最初のコメントはジムの意見に沿ったもので、外国人の受け入れについては慎重な姿勢を主張しています。
2つ目のコメントは、人材投資の少なさや教育への投資の重要性、高等教育補助の重要性など、日本の人材育成に焦点をあてた意見が述べられています。
3つ目のコメントは、SNSや言葉での傷つけ合いが少子化に拍車をかけているとの意見があります。
4つ目のコメントは、日本の人口問題に焦点を当てつつ、AIロボットの導入や移民受け入れに対する懸念が述べられています。
5つ目のコメントは、少子化対策や高等教育補助をめぐる意見が含まれています。
6つ目のコメントは、観光産業についての意見が中心で、観光業のみに頼ることには疑問を投げかけています。
7つ目のコメントは、東京一極集中の是正、労働市場の流動性向上など、日本の問題に対する解決策が提案されています。
8つ目のコメントは、日本の借金についての誤解を指摘し、資本主義の視点から述べています。
9つ目のコメントは、人口減少に対する肯定的な意見が含まれています。
10つ目のコメントは、観光立国と移民に関する意見が述べられています。
11つ目のコメントは、日本の将来に対する考察や提案が含まれています。
12つ目のコメントは、国の借金や財政面、経済成長に関する視点からの意見が述べられています。
13つ目のコメントは、日本が豊かさを取り戻すための方策についての提案が述べられています。
14つ目のコメントは、日本の問題に対する解決策や視点についての意見が含まれています。
15つ目のコメントは、日本の借金や経済についての観点からのコメントが述べられています。 | ( 139449 ) 2024/02/15 14:51:30 0 00 ・ジムの言うことはジムの得になることであって、日本が得することは日本人が考えること。 特に、外国人の受け入れについては、慎重度を増すべき。現に、川口市で起きているクルド人の犯罪については、早急な対策が求められている。この事実を全てのマスコミは強力に伝えなさい。 そして、日本人のサイズに合った経済活動を目指しなさい。その明確な策があるのです。空虚な経済を目指しても、世界の信頼を得ることはできない。ジムは、彼が得をしたくて言っているだけです。いくつかの事実が含まれていても、全部が事実ではなく、意見はさらに疑わしい。日本人は、自分の頭で考えなければならないのです。
・いろいろ意見があるが
人材に対する投資が日本の場合は極端に少ない 教育に対する政府の大幅な投資をしないとだめだろう
少子化対策のカギになるのは高等教育に対する適切な補助などであり 教育機関に対する補助や親に対する補助よりも、子供個人の権利としての高等教育補助が優先されるべきではなかろうか
これは「産業基盤、経済成長戦略視点」ここからの国民個人に行われる形にするべきであり、むだな学歴ビジネスを廃した新たな技能教育を国民に行い 経済成長の基盤とする必要がある
生産性を上げるには基盤となる教育が必要で、どのような家庭の経済状況であろうとも高等教育が少ない負担で受けられる制度の構築が必要である 場合によっては国営の寄宿舎や下宿などの生活確保の上での学費免除などの手厚い教育補助を国民の権利レベルでの付与が欲しい 海外留学生の補助などはばっさり切り国民を優先させるべきである
・少子化対策は国が豊かになり、核家族化以降は家族の在り方が変わるのは日本だけてはないことがわかったけど、SNSの投稿等をみるといまの社会の捻れというか、多様であるのと自分勝手が混同している世界なのを履き違えた思考で他者を平気で言葉で傷をつける場所になっているのが余計に少子化に拍車をかけている様な気もします。
・日本が衰退するとお考えならば、レバレッジをかけて日経平均を空売りしたら如何でしょうか?日本は国土が狭いのに人口が多すぎです。今後AIロボットが人の代わりに働いてくれるようになると考えられ、長期的に見ると人が余るため少子化は良いことです。目先の利益にとらわれ移民を増やすなどもってのほかで、今後は移民を減らしAIロボットに置き換えていくことが重要です。「2023年には技能実習制度を廃止し、受け入れる外国人を労働者と位置づけた上で、これまで認められなかった受け入れ先の転籍(転職)を一定条件で認めるなど、新たな制度を導入しようとしている」のは悪い傾向です。与党は外国人の政治パーティー券の購入を禁止をすることができず、外国人に政権をコントロールされています。日本の政治を歪める、目先の利益しか考えない移民推進派の経済団体からの政治献金も禁止して欲しい。
・全く同意出来ない内容だ 人口減少は先進国のトレンドで、個人の限られた時間を自分の為に使おうとした結果。無理に逆らうべきではない。元々、狭い島国に1億2千万は多すぎ、循環型社会であった江戸時代の8千人を目指しても良いのでは? 日本に改善点は教育 我々が経済発展を遂げたのは戦前の教育があったから 特攻で死んだ人を無謀だったと言うのは間違っている。戦後、たまたま生き残った同じ精神性を持った日本人が武器を捨て、クワやハンマーでここまでの日本を作り上げた であれば、その精神性が日本人の強みであり、移民を入れることはそれを薄めることになる イスラエル人の強みは常に考えることを民族の宿命とされてきたから 日本人も民族の存亡を一人一人が本気で考えたら生き残れるし、最終的には日本人とは何者なのかの問に行き当たるはず 解決策を安易な移民政策に求めるのではなく、受け入れ、自ら解決策を出すのが本筋
・観光産業立国も悪くはありませんが、逆に考えると他にそれ程有望な産業が無いと言うことです。 昔の東南アジア諸国は観光業で栄えた中で工業や商業も発展していきました。 日本の人口一億人余りを支える観光産業なんて日本では不可能です。 今でもオーバーツーリズムで問題なのに現在より数倍の人数の海外からの観光客向けの宿泊や交通機関等の整備は絶対に無理です。 日本への海外からの観光ブームも数年後には どうなっているのかは分かりません。
・日本が豊かさを取り戻すために必要なものは「東京一極集中の是正」と「労働市場の流動性向上」だな。
現状、東京は就職面で圧倒的に有利な反面、住宅事情が悪く通勤もハード。子供を持とうにも待機児童問題が立ちはだかる。他方、地方は住環境がよく子育てには向いていても仕事は少ないというミスマッチ。少子化対策や首都を襲う大災害へのリスクヘッジの意味でも東京の人口の一部を地方の中核都市に移した方がいい。
他方、日本はコロナ禍でも雇用調整金などで企業の雇用を支えたが、本来守るべきは個々の労働者だ。派遣労働の容認もそうだが、企業を守れば先行きが乏しい衰退産業が労働者を低賃金で抱えたまま何年も生きながらえてしまう。
・毎度の借金大国との記載ですが日本は対外債務を抱えているわけではなく、日本は自国通貨・国債発行により債務(通貨発行)残高が右肩上がりになっている点注意が必要です。そもそも資本主義とは借金・負債・債務を前提としたビジネスモデルですので債務を抱えることなくして経済成長をすることは難しいでしょう。借金・負債・債務を否定することは資本主義原理そのものを否定することになります。また文中の「日本が抱える借金を考えれば、どんなに稼いでも税金として返済にあてられるだけであり、これでは経済成長ができるわけがない。」との記載ですが国債償還に関しては単に新規国債・借換債により賄っていることをご存知ないのでしょうか。国民の税金により国債償還をするとは噴飯物です。利払い費は兎も角、国債償還費を一般会計に計上しているのは先進国では日本位でしょう。
・筆者の意見には合意できる点が少なかったです。 人口減少が必ずしも悪いことでしょうか。 もちろん現在の日本の経済的なポジションは変わってきますが、8000万人位まで減ってもヨーロッパの国々より規模は大きいです。
イノベーションや国の発展のためには移民を受け入れるのが一つの方策だとは思いますが、単一民族(実際には単一ではない)でカルチャーを共有した国であっても幸せな国は作れると考えます。
アメリカの移民を例に上げてますが、日本に比べたら圧倒的に若い国でそもそも移民が作った国である点を忘れてますね。
・ジムさんはネットニュースをよく読んでいるようですね。素晴らしくその論調と一致しています。
確かに日本の状況は厳しいし、危機感は足りないし、この先は困難だ。 でも、ジムさんの言ったというこの記事の通りにしたとしても日本が豊かになるとは思えません。
日本の人口が100万人になったとしても私たちは日本語を話すでしょう。中国語など絶対に話すわけがないです。漢字を使うのは同じでも、言語としては全く別ものですから。
もっと日本に来てよく調べてから物事を発言した方が良いです。どんなに稼いでもお金はあの世に持っていけないのですから。
・確かに人口減少、高齢化と増加する一方の国の借金を抱える国で、繁栄した国はないだろう。 しかしこれらを止める有効な手立てはなく、仮にあったとしてもそれを実施した場合の副作用が非常に大きい。 副作用は国の姿を変えてしまうくらいのインパクトを国民にもたらすだろう。 例えば外国からの多くの移民の受け入れ。 毎年30万人から50万人ずつ受け入れるとしたら、彼らはどこに住むのか。 日本人と一緒の地区には住まないだろうから、大都市周辺の町に彼らのコミュニティを作るだろう。 そのコミュニティが全国主要大都市圏に次々にできるだろう。 治安などの問題が出てくるから、国や自治体がそうしたコミュニティを放置できるはずはなく、莫大な税金を使って色々な施策を実施することになるだろう。 人口減少と高齢化、地方の過疎化の事実と向き合い、税金の無駄使いをしないようにしながらできることを地道にやるしかなういのではないか。
・海外に工場を置きすぎて、移民を受け入れるほど日本には仕事が無いのが現実なのでは?日本に必要なものは経済にたいしての生活水準のバランスなんじゃないのかな。豊かさは物だけでなく一番が精神的かも。 リーダーが影響を与えるから政治も大事。
・日本は「鎖国主義」を見直すべきだね。
米国の高名な経済学者の分析を思い出した。 米国を発展途上国だと。「そんなバカな」という人がほとんどだろうがこう言っている。 『移民』の国として成立した米国は、貧しい移民を受け入れ続けてきたために、常に貧しい人が人口のかなりの部分を占めてきた。これは、豊かな先進国のなかに貧しいけれども成長力のある発展途上国を組み込んでいるようなものだ。貧しい移民は一生懸命に働き、その稼ぎを消費に回すことで豊かな暮らしを実現してきた。そうした活力をエンジンにして、米国は今でも成長力を維持しているという分析に説得力がある。
『移民』受け入れによる社会的マイナスはあるだろうが、経済成長や人口維持と天秤にかけるとどうなのだろうか。 人口減少が経済停滞や医療問題、年金問題の大元だ。このまま国家の「自然死」を避けたければ、きちんと議論しよう。
・集中と選択という言葉が経営上よく使われるけど、日本も国としてこれを考えていかないと、そう思う。 個人的には医療、医薬品の分野で技術革新を起こせないかと考えている。 衣食足りた人間が最後にたどり着く欲望が、不老不死、それがだめなら不老長寿。もちろん若く健康でいられるという前提だが。 これが得られるなら富裕者は大金を惜しまず払うだろう。巨大な市場が誕生する基盤は間違いなくある。 国家として何か目標を掲げてそこにまい進する。 今こそそんな政治家の登場が、待望されている気がする。
・日本は産業が伸びていない、高齢化の影響もあり、団塊の世代は逃げ切ったが、若い世代は厳しい世の中になると思われます。
戦後の生産技術立国というモノ作りには長けていた日本は、家電や自動車と言った商品が飛ぶように売れたが、その後は中国があらゆる商品を生産し世界に販売するようになってから、日本の墜落は始まった。
安倍政権では外国人観光客を呼び込み、日本には多くの外国人が旅行に来て、観光業は潤ったが、ハワイのような観光の島国になったのは残念でならない
その結果サービス業で働く人が、労働者全体の65%を占め、サービス業は非正規の安い労働が多い
よって日本は、あらゆる商品や食品などを海外から輸入するようになり、米国製のiPhoneなどは日本人には重要なツールとなった。
そして、食料自給率は30%程度であり70%近くを海外から調達している。国内の産業を回復させないと、日本の衰退は止まらないと思う
・沢山の移民を受け入れれば、その多くが定住化するから、移民にも老後がある、移民の中にも生活保護を申請する人が出てくる、ということになる。でも、観光客なら比較的裕福な人たちが来るわけだし長く日本に滞在するわけではないからいいことだらけ、となる。 こうなったら教育無償化なんかに税金を使うより、お城や忍者屋敷や仏閣をどんどん再建して日本全体をテーマパーク化した方がいいのかも知れない。
・移民で治安が悪化するイメージはありますよね。そういった報道を見かける機会もありましたし。 ただ今の日本を選ぶ人と治安悪化の要因になる層が結びつかないんですよね。ようは稼げればなんでもいいみたいな乱暴な方は日本を選ばないんじゃないかと。私の周りだとシンプルにアニメや漫画が好きとか日本の文化が好きとかそういう方ばかりです。
・今年1月に英国にに行った。エジンバラのバス、ロンドンの地下鉄とバスが日本で作ったクレジットカードを地下鉄の改札やバスの運転者さんの横でタッチするだけで乗れた。ロンドンは以前はSuicaのようなオイスターカードをチャージして使わなければならなかったが、今は日本発行のクレジットカードをSuicaのように使える。旅行者には最高に便利だった。お店でもタウシーでもデビットカードやクレジットカードは使える。現金はダメと書いてあらお店はたくさんあった。 先日新宿のパン屋さんで見たことです。スーツケースを持つ外国人がパンをトレイに乗せてキャッシャーへ。そこで、現金か交通系カードSuicaなどしか使えません、と言われてクレジットカードはダメですか、と英語で聞いてました。使えないと聞いて、日本語で、ごめんなさい、と謝ってパンを返してました。私はクレジットカードが使えないお店が謝るべきだと思いました。
・この方も、財務省のフェイク「借金」にだまされた一人か。たいしたことないですね。普通政府の借金というときには、純資産とのバランスで考えるものです。借金が多いとしても、純資産が多ければ、借金が返せる訳なので問題ではありません。日本の場合、日本銀行などの子会社を入れたバランスで行くと、資産の方が100兆弱多いですよ。 しかも、その借金は円建てなので、通貨発行権のある日本はデフォルトしたいという強い意志がない限り、原理的に不可能です。
・日本の多数派はすでに高齢者とその予備軍となっていて、彼らは大きな負担を背負うことなくあの世へ食い逃げできることを期待している。日本の若年層の多くも、競争が激化して努力を強いられるくらいなら、世の中はあまり変わってほしくないと思っていそう。結果、移民の受け入れ拡大は政治的に困難だろうから、日本はこのまま少子高齢化が進行するし、人口減少で経済規模も縮小していってどんどん没落すると思う。
・政府はこの問題を最重要課題として向き合ってないからね。人口減少が囁かれ始めて20年間何の対策も取らず、最大の失策というべき。 標準生活レベルが維持出来なくなってきてる現状で、子育てが出来るか出来ないか位解りそうだが…。せこい補助金など辞めて高校までは無償化にして、子育てが負担にならない様にする事が、出生率を上げる要因になると思う。 くだらない票集めの補助金や助成金制度など即廃止にし、つまらない退職金目当ての天下りもなど削れる部分は山ほどある。
・ジム・ロジャーズ氏の考えは典型的な老人特有の時代遅れのものですね。
人口はそもそもが日本の人口は異常に多いので人口減少は良いことなのです。 この異常に増えた人口を巧妙に減らすものが少子化なので良いことなのです。 豊かになれば高齢化が進みその結果平均寿命が上がるので良いことなのです。 借金したことで世界一のインフラが整った国になったので良いことなのです。 労働力不足は人間(移民)ではなく機械(AIやロボットなど)に頼ることです。 観光業はコロナで証明されたが持続可能な産業ではないので観光立国は駄目です。
社会が豊かになるには「経済成長」と「効率」の2つがあるのです。 日本は経済成長が止まったので今後は「効率」で豊かになるのです。
物資的豊かさ(エネルギー消費量)=エネルギー供給量(投入量)×効率 GDP≒エネルギー消費量
・膨張していく事が成長だという考え方はもう捨てた方がよい。 日本人も「豊か」とか「幸せ」というものを物質的なものではなく「心」にあると言う方向へ変えていく時代。
飛行機は永遠に飛び続ける事はできないように着陸しなくてはならない。 墜落ではなく着陸させるための用意をすべき。
今やもう墜落しかけているのだから上手に着陸させるにはどうするかを考えなきゃならない。もうギリギリだ。
たかたが1億2000万くらいの国が今までよく頑張ったと思う。
金は必要だけど金が全てではないという考えに変える時。 成長はいつか止まるもんですよ。
・日本が行うべきことは「高齢者対策」である 少子化対策ではない 高齢者対策である
失われた30年というが、30年前の平均寿命は79歳だった いまや、85歳 失われたのは「現実的な若さ」である
平均寿命が伸びることで、すべてがくるった 年金、介護、高齢者医療の社会保障費である これは財政を圧迫し、日本国政府の借金増加の一因である さらに、ロジャースは「移民は新しいアイデアや新しいエネルギー、価値観をもたらす」と言うが、デジタル化に代表される新しいものを阻害しているのは高齢者である
少子化で何が問題か? 日本よりいくらで人口が少ない国で、一人当たりGDPが大きい国はいくらでもある 人口でGDPにものを言わすのは典型的な新興国、途上国である 内需が減れば、外需を拡大すればよい
高齢者が減ればある程度の問題が解決する 具体的には健康寿命=後期高齢者75歳以上の健康保険適用の縮小である
・経済はエネルギーであり、食糧は生命である。安全保障を含む外交での優位性を失った日本が致命的であるのはずっとわかっていたこと。一国として自立していくのであれば、「小国日本」という現実を受け入れなければならないし、その事自体は決して不幸せなことではない。
・自分は日本を良くしたいので投資が仕事をできるようにしてくれ。 そうしてくれれば使いやすい移民を使って企業を活性化するぜ。 日本人は英語でフレンドリーにやってくれないから、そうしてくれ。
って事か。
国債含めた借金は民間からの投資の種銭になってて、外部から投資しにくくなってるとか、色々あると思うね。 この方針の先にジム氏の好きだった日本が残っているのか?の部分だと思うけれども、どうなるのかね。
多分、他国だと移民は混ざらないだろうけれども、日本は混ざる部分が多いと思う。 使用人募集じゃ無いのだしね。
・国家予算の半分を将来のない高齢者に投資して若者や現役世代が報われない政治構造に未来ない。 日本の大学の研究開発費を世界一増やして世界最先端で学べる環境作ったほうが国際競争力もつくだろうし将来のためだと思うよ。高齢者に30兆円以上注ぎ込むなら研究開発費に1000億円投資したほうが国のためでは無いのかな?
・興味深いね。親日家とは知らなかったけど経済学の視点からこれだけ納得できる証拠が出てくるとは半端ない。資産、借金、人口問題、閉鎖的? 今の政治では当分無理ですね。実感としてこれだけ高齢化して地方のインフラが減っているなどいろいろ感じている。
・観光の部分以外すべて大間違いの余計なお世話。日本のライバルの韓国や中国も人口は減少しそれぞれがまた違う深刻な問題を抱えている。日本の借金は日銀が半分以上買いとった。残りの半分足らずがいつ自動的になくなるかおたのしみ。日本の借金は札印刷でokであることが実証されている。日本の経常黒字が示すように日本は安泰。米国やEUより将来性がある。移民でどこの国がわからなくなったらおしまいだ。
・歴史が教えるところでは、多民族が混交した場所では諸文化の葛藤がありつつ、高度な文明が花開き生産性が高かったということ。
ガラパゴス主義は危ない。多文化間の葛藤を拒否し、自ら変わろうとせず、旧弊墨守。それでは国を維持し続けることも困難だろう。
しかし、非現実的な理想は現実の前に残酷に打ち負かされ、不承不承にでも現実を受け入れることになる。が、その時はすでにタイムオーバーだ。
・移民受け入れは治安の悪化が明らか。日本が犯罪都市になる。 観光で食えるのはせいぜい2000-3000万人だろ。 日本は原材料輸入し、製品輸出して外貨得て、それを消費してサービス業が成り立つ。 大事なのは若者が希望持てる社会にすること。 企業も何処で、いくらで作るから何を作るに切り替える事だ。
・豊かさは加速度だと思う 良くなることが豊かさで、良いことは普通になる 逆に言えば悪くなればその後良くなる 欲望には限りがないから、実感としての豊かさを追い求めるのはほどほどが良いと思う
・移民政策はともかく、観光産業は円安の日本にとってチャンスです。したたかに外国人観光客を呼び込み、多くのお金を落として貰いましょう。だからといって日本国民に重要な健康保険や生活保護を簡単に与えるのは論外です。彼らは旅行者としてお金を使ってもらわないと価値がありません。
・豊かさを取り戻すためにはインフレと、インフレに合致する供給を設備開発投資と雇用増加で作る状態を維持するしかありません。観光立国だなんて言っても、金をかける必要があります。デフレだと雑な扱いですさんで行ったり、近視眼的な費用対効果と利益優先主義で価値を失うだけでしょう。そもそもすぐ価値が見込めないけど国費を出すことにより維持することができることもあります。そもそも財政破綻は外貨借金の問題なのに、自国通貨建て国債の問題と混題して緊縮財政志向と目先の利益で文化財破壊をするのも困りものです。 消費税増税と貯め込まれる形の法人税減税・所得税減税・低金融所得課税で致命的に景気が落ちやすくなっています。今も円安で企業収益を上げたものの、設備開発投資と賃上げ不足で景気が落ち始めています。観光立国を維持するにしても設備投資や環境保護・資産保護が必要なのですからデフレでは実現不可能でしょう。
・観光立国って発展途上国が多いんだよね。日本は高齢化、人口減少で観光に対応できる人材も減っている。今観光地で働いたり、掃除したりしているのは60歳以上がほとんど。ニセコのように外国人富裕層で盛り上がっているような場所に日本人の働き手はあまりいないし。
・人口減少が叫ばれたのはもう数十年も前の話。そこから何もしなかった政治。真剣に考えることは一度もなかった政治。国民も他人任せで知らんぷり。少子化対策なんて言ってるが、子供を増やす政策は1つもなく、万一急に増えたとしても子供が労働力になる前に国は滅ぶ。 移民のメリット/デメリットがあるのは当然だが、人口減少を食い止め、経済を好転させているドイツの成功事例を顧みることなく、この国の庶民は衰弱していくつもりなのか。武士は食わねど高楊枝だったのは大昔の話で、権力を握っている政治屋だけが「税金でメシ食って高楊枝」な今の日本。政治屋はどうなろうと安泰だから真剣に考えないのに、国民まで何も考えてないという悲劇。
・ツッコミどころ満載の意見であるが、今のままの日本であれば将来的に中国語を話している可能性があるというところは同意。 一方、日本が少子高齢化になったのは出産~子育てに至るまでの経済的負担が大きくなりすぎ子供を持てない、かつ価値観の多様化によって子供を持たない家庭が増えたから。また度重なる増税によって若い世代の所得が下がって結婚できなくなったからに尽きる。その証拠は明石市の政策によって見事にそれを改善したことからも明らか。 あとは国の経済のあるべき状態が財政黒字と考えていることがおかしい。国は自国民の経済状況にあわせて増減税やモノの需給の調整をして物価の安定を図らないといけないが、お金はそのための単なるツールに過ぎない。だから市場経済が悪ければお金を発行して沢山使うから赤字になるし、逆にバブルになってしまえば税収が激増するため財政は黒字になる。いい加減、金は天下の回りものという言葉を思出せ。
・この方は、移民を増やすのに賛成何ですね 何でもアメリカを例に出すがそもそもアメリカとは、全く違う何故アメリカに習わなければならないのかな 移民達が子供を作れば少子化が止まる? 何故移民は、日本で子育てできるのに日本人は、できないのか問題は、そこでは、今起こっている日本人差別をやめれば日本人も子育てできるのに
・借金大国の件は米国がドルを刷り放題刷った結果として日本に残った借金。日本は手持ちの米国債が売れないわけだから米国と心中するほかない。それ以外の件は今さらどうしようもない件ばかり。戦後一切の戦争に関わらずに済んだことを良かったと思わざる得ない。
・ジムロジャースは世界三大投資家の一人ではありません。 それを言っているのは日本だけです。 それに以前コロナ禍の2020年にモーサテにゲスト出演したさい、アメリカ株はダメバブル崩壊する、これからはロシアと中国だと豪語していました。 ちなみにバークシャー・ハサウェイ率いるウォーレンバフェットさんはアメリカ株を推していましたよ。 もちろん今でもね。
・団塊さん達がスッポリと掃けたら社会の様相も随分様変わりするだろうけど。 でも観光なんて1億国民の生活の基盤にはなり得ないのは明らか。 やっぱり生産・製造が否応無く国家の根本だ。 しかし、団塊消滅後の時代にそれが復活し得るのか。 現状から展望するにちょっと危うい感じだ。 ”夢をもう一度”の一環「半導体」も掛け声は勇ましいんだが、から元気の虚しさは拭えない。 もはや若い世代には響かない感じだ。 笛吹けど踊らずとは言うが、笛の調べが時代や社会現状に合ってない。 高齢化率の高さと少子化は先進国共通の問題。 その中で日本はどう舵取りし得るのか。 ネットだITだAIだっていくら騒いでも「実物」の生産・消費に結びつかなければそれこそバーチャルだ。 ”人生これから”の世代がこのバーチャリティの中に埋没しない・させられない事。 それは解決・実現可能な課題だとオレは思ってるんだけど。。。。
・本当は成長産業のIT人材にもっと給料を払って育成していかないといけないのに、なんかブラックばかりで派遣で安くこき使う感じでみんな疲弊して去っていく感じ。 観光業もいいが所詮は水物、国の事情でなんかあればすぐこなくなって干上がってしまう。 長年やっても技術の蓄積もない。 もう一回技術立国でいったほうがいい。
・借金が増えてる、プライマリーバランスが悪いなど一般的には言うが、それは財務省の主張とザイム教と言う人も一定数いるが。だから消費税を上げる必要があると。一方国債を発行し続けてもハイパーインフレ率がオーバー値にならなければ大丈夫、と唱える政党も。どちらを信じればいいのか。
・ジム ロジャースさんは、以前も日本株より中国株を推奨していたが彼の実際の投資スタイルは、怪しいものである。確かに少子高齢化が進む日本であるが、これよりもかなり深刻で早急な高齢化が進む中国推しを未だに言う。ウォーレン バフェットさんの話は、納得行くがジム ロジャースさんの話は眉唾ものである。
・惜しいなぁ。 移民など推進しても国は富まない。それどころか日本文化や日本人としての価値観が損なわれ、そこら中の島国小国に成り果てるだけだ。 観光立国の話はその通りだ。 日本が再び勢いを取り戻すには、記事の通りカネが必要だ。通貨や国債の信用失墜及び資本の暴落を避けつつ莫大なカネを用意する事は極めて困難であり、贅沢に慣れ切った国、国民の大変革が必要だ。
大量消費大量廃棄をやめ、 過疎地・災害多発地・僻地などから撤退し、 安全を担保し生活インフラや公共施設などを集約した地方都市・地方衛星都市を整備し、 デジタル技術・AIなどを駆使して高度に合理化・省人化し、ロボット/サイボーグ技術を駆使して高齢者や力の弱い女性や障害者などの人材を活用し労働力を確保し、 国産資源でエネルギーを生み出し高度なリサイクルにより資源輸入を減らす、、、 そうした支出と収入のバランスを変えていくべきだと考える。
・日本のプライマリーバランス(基礎的財政収支)は黒字化にはほど遠い状況だ。このまま財政を健全化させなければ、いつか国債の金利は跳ね上がり、日本円は暴落する恐れがある。 →なぜ、そうなるのでしょうか?わかる方、教えて下さい。
・欧米の失敗例を勧めている。所詮、ジムロジャースもこの程度なんですよ。 実際に日本はこの欧米の失敗を盲従しているので、本当に終わると思う。 100年後の日本の中身は「日本」や日本人いません。ワケのわからない民族が日本を自称している、そんな国になります。 アメリカや豪州からインディアンやアボリジニが追いやられたのと同じような事が起きます。可哀想な少数民族者として僻地に追いやられるワケです。 今の石川県もスマートシティにする為に人が追いやられてますね。焦土に敢えてさせられています。
今、本当に運命の分岐点。日本が滅ぶか日本が残るか。後者ができれば100年後は変わります。世界の大きな一角になります。前者であればまったく違う分割地になるでしょうね。 自分で日本らしさを一つでも守れるようこの1年が本当の頑張り時だと思います。
・ストライキしないのが諸悪の根源だったりしますよ 景気が良くなる→会社にお金ができる→労使交渉ストライキしない→そのお金は人件費以外に使われる 減税される→会社にお金ができる→労使交渉ストライキしない→そのお金は人件費以外に使われる 値上げする→会社にお金ができる→労使交渉ストライキしない→そのお金は人件費以外に使われる 為替調整する→会社にお金ができる→労使交渉ストライキしない→そのお金は人件費以外に使われる 金融緩和する→会社にお金ができる→労使交渉ストライキしない→そのお金は人件費以外に使われる アベノミクス→会社にお金ができる→労使交渉ストライキしない→そのお金は人件費以外に使われる もう、30年間ずっとこの繰り返しw
・日本の借金じゃなくて、政府の借金な。 あと統合政府の考え方であれば日本は資産超過の国なので。 財政に関してはこのおっさんより高橋洋一先生のほうがわかりやすく説得力がある。
・観光業は見た目は派手でさも経済に貢献しているように見えるがその割合はGDP比率みると実は数%にすぎない。日本は仮にも一億人を超える大国。主要産業が回って初めて経済が回る。観光はあくまで付け足しにしかならない。
・コメントを読んでジム.ロジャースは流石と思った。俺も日本人だけど、5年前に起業して会社経営してる。この国の問題に非常に不安を抱えてる一人だ。人口減少しても大丈夫とかいつか止まるとか言ってる評論家は、本気で言ってるのか?と不思議思ってた。こんな急激な少子化でいいわけが、無い。団塊ジュニア世帯の俺の同級生は、約200万人いたけど。去年は、一年間に70万人だよ。20年後は、このスピードで減ると30万人を切る話しもある。世の中年寄りばっかで、子供が急激に減ってその国に投資が集まると思ってるとしたら頭が悪すぎる。将来の働き手も急激に減るだよ。高齢者を活用とか言ってる識者もいるけど、そんなので足りるわけない。若い外国人もある程度受け入れていき、少子化対策もしっかりしないと国が崩壊する。日本は、独裁的な大国が喉から手が出るほど欲しい土地だ。(日本を占領すればアメリカの干渉がかなり減る)
・ジム・ロジャーズはぐだぐだ言う前に、あなたが数年前にしきりに勧めた、日本を売って、韓国を買う投資の結果を報告してくれ。 この人の話を聞くかどうかは、その報告次第だ。
・バフェットと違ってこの人の言うことはもれなく外れるし外れてる。 さすがにおもてなしは世界最高ランクだろう。 どっちかというとオーバーツーリズムに如何に対処するかが日本の課題だ。
・この人が言ってることが正解とも思えないけどね。 今までの歴史を見れば、日本が世界の最先端を行くのは、繊細な美意識、、、文化も技術も、日本人にしか出せない繊細な美意識でしょ。 そこに言葉は必要ないからなぁ。勝手にすごいと思ってくれるんだから。
・参政権さえ認めない閉鎖的な国民性。給料安すぎ問題や暴力・搾取もあり外国人受け入れが上手くいくとは到底思えない。 ならばまともな少子化対策をやるしかない。格差を解消し、若者に余裕を与え子供が生まれる環境を大至急整えるしかない。子供の数が物凄い勢いで減り続けてるのを見るともう手遅れかもしれないが。
・>日本人は生き残ったとしても、彼らは中国語を話している可能性がある 人口減少はまだそこまで目立たないだけで将来は中国の方が深刻になりかねない。
日本で借金が減少したのはバブル期であって増税したときではない。 収入は増税ではなく、経済発展によらねば増やせない。 経済発展のための資源が既に日本から失われていて手遅れの可能性はあるが、諦めないならできるだけ早く手を打たねばならない。 移民は一時しのぎの対症療法でしかない。やるなら、それで稼いだ時間で日本を経済発展させる覚悟が必要。さもなければ文化を破壊するだけに終わるだろう。
・弱肉強食の米社会が豊か?、騒動の種となっている移民問題を抱える欧州が豊かな生活? 日本が借金大国?。国の借金は、国民が金を貸しているだけ。外国人から金を借りているわけではない。
国という形があって始めて経済・社会保障・安心安全を享受できる国民。 日本が豊かさを取り戻すには、会社は株主の為ではなく社員や地域のためにあるという姿。能力がなければ育て適材適所を見つけて配置する知恵。
株主の為に会社があり、儲けるためには外部から連れてくれば良いという安易さと不必要?なまでの給与。能力がなければ貧乏でも当然という弱肉強食の社会を生んだキリスト教的価値観。 現に、欧米中ソで豊かなのは、一部の極端な富裕層だけ。その下で、多くの市民や移民が今日の糧や病に泣いている。
グローバルという「海外出羽」の押付で多神教的価値観を失い中間層が消えてゆく日本。魔女狩りする正義が横行する社会に市民の豊かさなどない。
・大学が衰退している。お金も人も足りない。 電気代が高いので、国立大学ですら支給される研究費は実質ゼロ円である。
学生にとっても勉強する場というより就職予備校となり、大学院修士の2年間(実質22か月)のうち半分が就職活動にとられる。1.5年で専門の何を勉強するのか?
政治家は本気で考えて欲しい。
・どちらかと言うと政治家や官僚の中抜き天下りと経団連や宗教団体の献金で、今までの貯金を食い潰した感があるよね。
不正が蔓延る中世ジャパン。これが改められないから今もどんどん日本が厳しくなって行ってる気がするよ
・前はこの爺ちゃんの話も説得力があったが、ありがたいことに他の(特にアジアの)国々が日本の悪い部分を後追いしてモノによっては追い越してくれている。 特に少子高齢化、人口減少は世界的な趨勢。
・おいおい、ジム・ロジャーズが大の親日家だって? この記事を書いた人はジム・ロジャーズが大の親韓家で日本を毛嫌いしている人物だということを知らないのだろうか? それも、(あくまでも私見ではあるが)ウォーレン・バフェットのような純粋な投資家ではなく、儲けを出すために自ら買収したり出資している企業について触れるという、大掛かりなステマ戦略で株価を釣り上げているように見える投資家だ。投資結果だけで見れば世界三大投資家に名を連ねる人物なのだろうが、私にはバフェット氏と肩を並べていい人物だとはまったく思えない。 そんな人物が何を発言しようがまるで聞きたいとは思えない。 似ているところでイーロン・マスクも同様の発言をしているが、彼は純粋且つ理性的に分析して感じたことを述べたに過ぎないと思うので、ジム・ロジャーズとは意図するところがまるで違うだろう。とりあえず今回は何のステマ戦略なのか調べてみようと思う。
・一度バブルを経験させて落とすというシナリオ。 元締め投資家のやる事。付き合う必要はない。
個々が自分の生活を自分らしく楽しく営めば良い。
・経済的に劣り何の脅威にも成らず何処の国からも相手にされず干渉される事も無く静かにゆっくりと確実に独自に発展成長を勝手にやるので大きなお世話です いちいち外の国の事をとやかく言う前に自分の国をどうにかした方が良い ちなみに中国も日本と同じ道を辿るし、むしろ状況はそれよりも悪い 全く脅威にはなりません ロシアも心配ありません、絶対に攻めて来る事は無い 実は裏では両国共仲良しですから
・今は人口減少にテクノロジーが追いついてないだけだと思います
近未来、自動運転、ロボット、AIなどの技術によりテクノロジーが労働力を補完すると思います
・この人、「日本売り、中国買い」で大損を抱えているらしいね。挽回するためには「日本没落、中国復活」しか無いから、変なことを言っているね。実際、暗に「中国撤退反対」が組み込まれている。更には、世界中で失敗している「移民政策」なんてお勧めしている。アホか?としか言えない。 日本がやるべきなのは、超々円高の是正で、価格競争力を取り戻したから「加工貿易の復活」だよね。そして、世界が欲しがるモノを創り出すことだよね。人口減少は、いずれどの先進国も直面する。先を切っているのが日本だから、メーカーが人口減少に向けた様々な機械・ロボット・人手の不要なシステムを開発して、世界に提供すれば「引く手数多」になる。爆発的に売れる時代がやってくる。だから、まずは製造業の復活が第一だよね。 そして日本国政府は大借金をしているけれども、日本国民から借りているから、一般的には「借金大国」とは言わない。日本下げは要らない。
・移民の大量受け入れは、アメリカでも同時多発テロがあった時には、受け入れを制限してたから、治安の悪化とか、簡単ではないような気がするなぁ。
・このような世迷言を堂々と述べられる厚顔無恥ぶりは見習いたくないものです。まず日本がどこから借金しているのか教えていただけますか?人口増加率とGDP伸び率は比例していますか? とりあえずロジャーズ氏にはそのあたりの説明をお願いしたいですね。話はそれからです。
・少子高齢化及び人口減少に伴う働き手の減少を補完する唯一の方法がIT化DXなのだが、日本はIT化DX化が他国と比べて2周も3周も遅れているのが現状だ。 キャッシュレスもオンラインバンキングもできない、紙幣と紙の通帳と紙の健康保険証しか使えない低デジタルリテラシー国民が7割の超アナログ&非効率&低生産性大国ニッポン、未来は暗い。
・この人の言ってる事は半分位あってるかもしれんが 日本がよくなるにはまず政治家をよくしないと無理 そのつながりとして高齢者大国であるがゆえより医療に無駄に税金公金投入しているから経済も成長しない
日本が成長する簡単な方法高齢者優遇をやめ保険料負担を廃止 その何10兆も使われてるムダ金を経済成長につながる企業や事業に投資 高齢者も一気に減って身軽になる。
マジで効率だけ考えるとここにしか行きつかない。 長寿命大国だといって何の生産性もない老人に払った分以上の年金をあたえ 井戸端会議するためにいく町医者に大量に税金公金が流れる
本当に日本をよくしたいならまずこれ
・老い先短い身であるが現状の日本を見る限りジム・ロジャーズ氏の主張は正しいと考える。 裏金がどうのこうの騒いでいる何処かの政治家連中に、「耳をかっぽじって良く聞け」と怒鳴りたいくらい。 こんな現状に、これからの日本を背負う若年層はどう考えているのだろうか。 いずれにしろ、金の使い方を知らない連中が我が物顔しているような国は滅びるだけか。
・いらんおせっかいやな。移民政策を受け入れろなんて、諸外国で失敗と評価されたものを追随する必要性などない。
日本は大きな失敗や、危機が訪れなくては体制が刷新されない。ドラスティックな変化に追随できず、ゆっくりと後を追いかける流れになるのも無理はない。だからといってこやつのいう価値観に従う必要もない。
統合政府に資産があるのに、国民の血税が搾り取られて返済に充てられて苦しいのは、兎にも角にも、お友達内閣、脱税国会議員、天下り天国のお陰。そろそろ自民党をぶっ壊さないとダメでしょうね。
・国家もある意味「家」。そう見てみると、今の日本は、祖父母(80歳台)と60歳台の両親と40歳台の子供(孫)が一人(独身)というような家族。孫は、非正規あるいはニート。その家族の20年後を想像すれば、よい。60歳の子が80歳の両親を支えられますか?
・ジムロジャーズっていつから親日家になったんだ?親韓、親中だろ? まあ、アベノミクスや日本の現状についての分析は当たってると思うがね。韓国と北の分析は全く間違ってる。当分、南北統一なんか無いし、国力がそれなりにあったドイツと違って、仮に今統一出来たとしても、弱体化、衰退化してしまうだろうしね。文をえらく持ち上げてたな。
・働かない働けない老人の割合が増える。他の世代より時間があり、投票率も高いから政治家は媚びて優遇する。 ますます老人の割合が増える。 海外から学ぶべきは、マイナンバーカードでは無く、選挙システムと社会保険制度では? 日本のは持続性のない子孫殺しの史上最低システムだと思う。
・観光立国を目指すべきとかバカにしてんのかこいつは。そんなんで国を支えられるわけないだろ。ホテルや決済の多くが外資なのに、インバウンドやってもチューチュー吸われるだけだ。 移民受け入れる?賃金低いのに来るわけないだろ。ただでさえ技能実習制度でめちゃくちゃなのに奴隷欲しいだけに移民受け入れたら治安悪くなるだけで賃金も上がらないわ。 移民じゃ根本的解決にならん。経済が良くなって若者や子育て世代の所得が増えるようにするのが大切だろ。人手不足はロボット化すべき
・社会共生政策ソーシャルアドバイザーをしています。2023年の日本の名目GDP 世界3位から4位に転落、これはなにも驚くことではありません。失われた30年の結果として、受け入れるべきでしょう。あるグローバルな極秘研究プロジェクトでは20030年代にはGDP129位に転落するというデータもある。そして貧国となった日本ではますます少子化が進み、日本女子がパートナーを北朝鮮やコンゴなど発展途上国の男性に求めるしかなくなり、日本の男性は一生独身の人が爆増する、という研究結果もある。あhっおうぜた
・読む気も起こらないがどうせ移民移民でしょ? そろそろグローバリズム煽りも飽きました 全開でやってる国の治安や社会保障がgdgdになっているのには絶対に触れないし 借金なら米国や中国の方が拙かろうに、それにはやっぱり触れない
・ジム・ロジャーズ「人口減少、高齢化、借金大国…日本が豊かさを取り戻すのに必要なものは、、、」
自民党の下野。 そして北欧のような人権を一番大切なものとして社会へ変えていくことが必要。今の新自由(すぎる)主義をやめないと日本消滅はさらに加速する。
「うーん」を押す人たちはバイトなのか、勉強不足なのか。
・資源の少ない国はIT立国、その通りだけど日本は逆行ってる気もする 言うだけなら簡単だけど優秀な人を育てるのは難しい それを実行してるのが北朝鮮というヒニク 挑戦する人を後ろから引っ張って邪魔する社会を率先して作ってるマスコミも酷いからなぁ
・「世界三大投資家」って誰が言ったの?日本だけじゃないの? ウォーレン・バフェット 純資産1167億ドル ジョージ・ソロス 純資産 85億ドル ジム・ロジャーズ 純資産 3.4億ドル 比べるのもおこがましいレベルなんだけど。
・格別、目新しいことを言ってる訳ではない。 この程度の話なら、ジム・ロジャースでなくても出来る。 大方、ゴーストライターに書かせ、それをジム・ロジャース名で出したかしたのだろう。
どうでも良い。
・藤巻健史、浜矩子、キm…ジムロジャーズの語るお笑い経済は読むに値しない。 キm…ジムロジャーズってずっと韓国最高・日本没落って言い続けているのですが、いつになったら韓国は経済大国になり、日本の株価は落ちるのでしょうか?(むしろ逆になっているのですが)ちなみに去年の今頃は「日本は韓国に学べ」と言っています。 言い続けていればいつかは低迷するでしょうが、その手口は本業のペテンと何ら変わらないですね。 こんなエセ投資家の妄言より、耳を傾けるべきはバフェット氏のほうでしょう。
ああ、こんな駄記事出すのはどこのダイヤモンドか東洋経済化と思ったらゲンダイでしたか。
・隣国との通貨スワップは解消すべきだ! 隣国経済は破たん状態は紛れもない事実であり、隣国を助けて日本が破たんしたのではおかしな話だ! 何かにつけ日本を貶める言動と、自国は世界一と根拠の無い自身をアピールしているが、世界一の国に他国に支援を求めるなどあり得ない話であり、放置プレーが最もベナーな対応だ!
・有能な人に金を注ぎ込まないのが問題なんだ その反対に、仕事のできない人は、ガンガン解雇すべき
日本人が投資することを覚えらことだろうな 結局ここが出来ないから、日本は何もかも遅れてんだよ
・>>ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並んで、「世界三大投資家」と称されるジム・ロジャーズ氏。
バフェットやソロスを紹介するときには、「世界三大投資家」という言葉は使わない。 つまり、格が違う。
・中国だって日本以上の少子高齢化。中国の省にはならない。今後、自然災害や戦争は止められないだろうけど、日本は持続する。アメリカの州になるかもしれないけど。 ー
・移民受け入れ一部の金持ちだけが潤って国内治安の崩壊招いても放置してる欧米の真似するなら身の丈に合った社会にする方が数倍増し
・まぁー、無理にこだわらなくて 日本は、日本人らしく暮らせるだけでいいと思う。 無理に世界に合わせなくていいのでは、こんな小国なんだしゆったり暮らせたらいい
・21世紀の資本論?だっけ?トマ・ピケティが「戦争」は 経済を回す仕組みであるといっていたが。 2008年にはSNSで「戦争でもないと正社員になれない」って 炎上したが、トマ・ピケティのような経済学者では炎上しない。 ようするにそういうことだよ(´・ω・`)
・仰る通りです。 この国の債務に無頓着で税収の倍以上の予算を毎年通す政治家って、国の未来を何も考えていない。 更に、金融緩和を強制して自由市場であるはずの為替相場にすら関与して一方的円安。 国民の暮らしより既得権益者の利益しかもたらさない政策。アホノミクス? マスコミを使っての誤情報を撒き散らし、国民操作。 外国人差別。歴史修正主義者の横行。
どうする日本?どうする日本人?
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