( 139465 ) 2024/02/15 15:09:14 2 00 景気回復を阻むのは政府と日銀? 経済アナリスト森永康平氏が繰り返し起きてきたことと指摘「バブル恐怖症。伝統芸能になっちゃってる」ABEMA TIMES 2/15(木) 7:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/906cb4474546616870b1af51fcdebafb59bc6a82 |
( 139468 ) 2024/02/15 15:09:14 0 00 経済アナリスト・森永康平氏
経済アナリストの森永康平氏が“ビッグマック指数”を使いつつ、日本の景気のキーとなるのは「賃上げ」だと解説した。
【映像】バブル崩壊のトラウマ抱えるおじさん世代
ビッグマック指数とは、イギリスの経済専門誌「エコノミスト」が毎年発表しているもので、世界中で販売されているビッグマックの値段を基準にし「ビッグマックにかかるコストが世界共通であると仮定すると、価格差は各国の購買力の差を表す」という考えに基づいた経済の実態がわかる指標。
ビッグマックといえば、先月1月24日に450円から480円へと値上げされ、この4年でおよそ23パーセントの値上げ。値上げのたびにニュースになるマックの主力商品だ。
街の声を聞くと景気に対してネガティブな意見が飛び交ったが、2023年の春闘では賃上げ率3.60パーセントと1994年以来の3パーセント台の高い伸びを見せたことが話題に。2023年10月1日での日本での最低賃金は1004円(全国平均)で、昨年43円増と初の1000円超えを果たしたことも記憶に新しい。
森永氏は日本経済の問題点として「日本はずっと経済成長していない」「いわゆるデフレという状態を日本だけが30年続いている」と説明。しかし「ベンチャー企業のほうが普通の会社より最近給料が上がってきている」と変化が起きていることに注目して「(バブル崩壊の)トラウマを抱えている人たちが、『あれ、俺たちも給料上げないとベンチャーにガンガン人取られちゃうんじゃないの』という認識になってくれると、日本経済がガラッと変わるかもしれないという状況」と期待を寄せた。
現在の株価上昇がいわゆる“バブル”の状態なのではないかという指摘に対しては「バブルというのは『いまがバブルなんじゃないか』と思わない。『株なんて買うのは当たり前でしょ。買ったらいくらでも上がるでしょ』と思っているのがバブル。『いまバブルかもしれない』と思っている間は全然バブルじゃない」と説明した。
また、景気回復に向けて大事なのは今年なのだそうで「30年ぶりに賃金が3パーセント以上上がったが、今年も同じかそれ以上に上がってくると『あれ、給料って上がるものなじゃないの?』とだんだん考え方が変わってくるので、そうすると『じゃあなんか買おう』と消費がどんどん強くなっていく。今年も賃上げがあれば、景気が変わる可能性はある」と解説した。
さらに、森永氏は「岸田さんが外の状況がどうなろうと、日本の経済が回るような政策を打ってくれれば日本は変わる」と語り、自身は「消費税を少し下げたり、給料から天引きされている社会保険料。これを下げたらその分事実上給料が上がるから後押しになる」と提言したが「岸田さんは真逆ですよね」と批判。「少子化対策のために健康保険料に、子育て政策の財源になる支援金を乗せますと言って、さらに僕らから引っこ抜こうとしているので、ちょっと期待薄」とコメントした。
また「前の日銀総裁がずっとやっていた金融緩和を『ちょっとやめようかな』みたいな雰囲気を最近出している。当然彼らは『やめます』とは言えないので“匂わせ”をやる。『金融緩和をちょっとやめますね、多分』みたいな匂わせをしていると。つまり金利は引き上げるし、岸田さんは増税して負担を増やそうとしているので、ちょうどこの日本の経済が良くなろうとしているときに余計なことをしようとしているというのが、今の日本の政府のやっていること」と切り捨てた。
森永氏は日銀と政府が同じ方向を向いてしまっているとして「『いやいや、なんでそんなことするの?』と思うかもしれませんが、実はこの30年間、何回かそういう局面があって。日本は必ず景気が戻ろうとすると“バブル恐怖症”になっているので『これ以上景気がよくなったらバブルになっちゃう』と思って、その都度金融と財政を引き締めてボコンと腰を折り続けてきたので、伝統芸能になっちゃってる」と、バブル崩壊のトラウマを引きずっていることが原因ではないかと語った。 (『ABEMA的ニュースショー』より)
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( 139469 ) 2024/02/15 15:09:14 0 00 ・輸出産業が活況を呈して23年の経常収支は20兆円を超える黒字。賃上げも伴っている。平成バブルはBIS規制が厳しくなって対外投資が難しくなって銀行が挙って国内の意味のない株式・不動産投資をやり始めたのが原因。今回は株式も不動産も銀行融資が先導しているわけではない。
・日本のバブルは40年以上前です。 今の若い世代は生まれた時からずっと不景気。 東京がかつて世界で一番物価が高い都市だったってことも知らんだろう。 バブルの失敗を引きずってるのはバブル世代であり、その世代が政府重鎮や経営層を牛耳っている。 そしてガチガチの縦割りにより改革が行われてこなかった。 失敗を過剰に恐れるが為に失敗を許さない政治家、経営者ばかりになった。 今の日本に必要なのは、失敗を恐れず若い世代に世代交代する事だよ。 いつまでも70、80越えた老人が上層でふんぞり返ってる社会構造を変えないと何も変わらない。
・バブル恐怖症は民間も同様では? 国債を日銀が買いあげ異次元のマイナス金利で市場に資本を投下しようとしたが、民間企業がその資金を利用して投資したんでしょうか。バブル後の資金回収の恐怖から手堅い企業運用から拡大を目指してなかったんじゃないでしょうか。 政府の民間投資も少ないかもしれませんが、企業マインドの問題も相当あるように思います。
・年功序列制度下で、賃上げなんてされたら、経営者はたまつたもんじやない
生産性や労働果実にかかわらず、年功者を抱えるためには、福利費等の労働コストが1人毎年1000万円以上かかっている
正社員には、賃金コスト以外に福利費コストなどがかかり、支給する賃金の0.7倍余分にかかっている
つまり、社員の皆さんが貰える賃金の倍近いコストがかかるのです
年功序列制度を、維持するためには新しい人たちの賃金を、抑えざるを得ないんです
賃上げしたいなら、年功序列制度を、ジョブ型雇用に変えるしかありません
結局、日本は賃金が低いのではなく、賃金カーブが異常なんです
古い人達を優遇しすぎて、新しい人たちが冷遇されすぎているだけです
・一部のバブルで浮かれるより全体的に金を循環する仕組みを造るのが政治だろう。一部がバブル、バブル集団に税金を多めに取る、政策の日陰の人に税金で還元するぐらいの循環してバブルを良い方向に向けれたら有能。
・あまり頭の良くない時代に乗った金持ち達や元々親が持っていたものを継いだ経営者や資産家は多分本気で需要押し上げ型のインフレを警戒していると思う。 そしてこれは政治家や官僚も同じ。 何なら我々が常に引き締めておかないと、愚民はすぐに浮かれて金を使いまくるから簡単にバブルを起こしてしまうと言う潜在意識が存在すると思う。
インフレと言うのは加速すると抑えるのが大変だから軽いデフレ程度がちょうど良いと真剣に思っている節もある。
本来であれば企業も家計もコスパしか求めず、賃金が上がらない、消費が伸びない、外的要因の物価高と言う局面で金融も財政も緩和方向にすべき指標が出まくっているのに、逆の方針。
政府は金を出しているとか、増税はしていないと言う論が正しくても、増税と言う刀の鞘に手を掛けて少子化対策とか経済政策の財源を議論されても、金を出した効果は打ち消され政府収支と同じで日本経済の均衡か衰退。
・この記事自体は否定しませんが、景気低迷の原因はそこではありません。先進国(もはやそう呼べませんが)の中でも異常に低い失業率。
これは日本社会が「ワークシェアリング」を行っていて失業者を出来るだけ出さない社会構造になっているためです。
例えばAI含めこれだけデジタル化が進んでいるのに日本企業は間接部門の人員整理をほとんど行っていません。企業内で抱えたままなのです。
効率は悪いままですが日本人が選んだ道なので、いつまでも景気悪くても仕方ないと思います。
・製造業で働く私はリーマンショック時に1割カットされその後15年で2万円程度しか上昇していない。つまり私のピークはリーマンショック直前だった事になる。そして今年定年を迎えこれからの上昇気流に乗ることも出来ない。ちなみにうちの会社は大企業ですが今年のベアは全社員ゼロ。最後のアップもありませんでした。仕方無いですね。
・ちゃんと労働者に還元してこなかった企業の責任も大きいけどな 実質賃金が下がる一方だから反発が生まれる 金融緩和インフレ政策は賃上げとセットでなければならないのに 企業がそれを理解していない 株主還元優先して株価だけ上げときゃいいと思ってる
・ビッグマック指数って昔から聞くけど、これで皆さんわかる?w ワイはわかるようでわからなかった。 何が自分にとってわかりやすかったのは、2000円でスーパーのカゴ、どれだけ埋めれましたか、ってのが自分にとってはわかりやすい購買力指標と思いました。スーパーでなくても1000円でどんな外食食べれる?と言うのでも構わないと思います。 それで言えば完全に1000円で食える外食は指折り、2000円スーパーのカゴでは目に見えて量に差が出ました。
ビッグマック指数は煙に巻くマスコミ用語だなと勝手に思ってるw
こんな状態で、捲土重来やGDP何位と競ってる気になってる日本社会はワイからしたら本当にどうかしてますね。どんどん毒を自ら飲んでいる。移民とかさ、LGBTとかさ、ウクライナ支援やイスラエル支援とかさ。 日本の底力もワクチンを未だ打ちまくらせてる時点で封殺されるね。もう日本の終わりしか考えれない。
・景気が上がりそうなところで、消費税増税と貯め込まれる形の法人税減税・累進所得税減税・低金融所得課税で景気がたたき落されています。 なぜかというと、政府の取り巻きの経団連や連合が法人税減税をしてほしいからでしょう。さらに、労働者過剰の状態を作れば、労働者を買いたたけます。だから景気を落としたいのでしょう。 また、海外では経常赤字の国の方が多いです。経常赤字国は実際外貨借金を返せていないわけですし、脆弱な国が多く、実際腐敗が発生しています。だから、IMFが外貨借金を返せないことを理由に対象国に介入して腐敗排除を狙うには一定の理由があります。しかし、腐敗排除には費用対効果に立ち戻る必要があります。すると近視眼的な費用対効果で判断して教育・基礎研究・応用研究・文化財保護・困窮者救済・医療まで破壊されます。 インフレと合致する供給の維持を、長期的な視点もみながら、財政・金融・税制からすべきです。
・日銀の生き残りのためには金利をできるだけ低く抑えて日銀が支払いする金利を抑え、その間に国民の預金を株に投資させ、株が高くなった時を狙って保有株式を売却しようと株高を演出しているのでは?。
・日銀がやめるたがっているのはYCCがとんでもなく市場原理無視で円と国債の信認に悪影響を及ぼす政策だからですよ。岸田政権に限らず財政健全化は歴代政権がコミットし続けている国是です。これがあるから日銀の非常識極まりない緩和政策に対してもかろうじて円の信認が得られているのです。
日銀の異次元緩和という非常識な政策こそバブル政策の最たるものですよ。ETFなど日銀の金融調節能力に支障をきたすほどの莫大に買い込んで株価を支えてきたんです。
社会保険料を減らせとか消費税減らせとか財政を圧迫するようなことを、これだけ累積債務が積み上がっている状況でいうのは、目先の事しか見ず、教科書的なマクロ経済学の視点でしか見ていないということです。こんな視野狭窄のエコノミストは全く信用していません。少子化で今まで以上に少ない労働人口でこれまで積み上がった莫大な借金の元利返済が求められる時代に突入していくんです。
・ここ25年ほづ市場に任せるみたいな事が流行ってて規制緩和だとか民営化だとかが良しとされてきた。政府が介入する国は社会主義ってわけだ。でも日本がうまくいってた時は良い具合に規制があって税制も賃上げに向いてる税制だった。ところが今中小は消費税分価格上乗せが出来ないのに消費税を払わされるから正社員を雇わず外注扱いになる派遣を雇う。賃上げが進まないのは構造の問題で自民党が長年かけて日本を衰退させたのだから責任取って解散して欲しい。
・この伝統芸能、本当にまずい。このデフレ禍の中、金利引き上げなんて論外。継続的な経済成長するまで、金利は据え置き。 そして、その経済成長。我が国政府は「円」という貨幣発行権があるので、財政的制約なしに支出拡大できるし、政府支出を増やせば、その分GDPが増える(支出GDP=政府支出+民間支出+輸出-輸入)。また、消費税、ガソリン税、軽油税等の逆進性の強い税制廃止、社会保険料減額、法人税増税、所得税累進性強化、所得税総合課税化、地方交付税交付金増額、プライマリーバランス黒字化目標破棄もできる。このくらい実施して、経済成長させるべき。
・政府と言ってるけど、実は政府より上に財務省がいて、政府をコントロールしている。今の政府では、財務省に逆転できない。政府を変えることこそが景気回復への第一歩。
・『いまバブルかもしれない』と思っている間は全然バブルじゃない って、『いまバブルかもしれない』と思っているのは誰なんだ。 バブルだバブルだ、とやたらという人もいれば、経済とはこんなものだバブルじゃない、と言い続けている人もいる。 森永氏がバブルだと思っていないんだからバブルではない、という意味なら話は簡単だけど、その場合は、森永氏がバブルと判定する条件を知りたい。
・ちょっと上向くと、増税など行って景気の腰を折ってきたのがこの失われた30年間。同じ轍は絶対踏んではならないのですよ。国内景気が良くなり、企業の懐と国民の給与と双方が増えれば税率を変えずとも税収は格段に増えるし、社会保険料の実入りも増える。そういった施策の方が全員ハッピーなはず。なぜそうしないのか?
・阻むものは無い。成長するききは成長している。問題なのは日本の場合、低所得者層を容認する大企業のゼネコン化。フランチャイズの何処かのコンビニと変わらない。本来の企業力は取引企業からの搾取力と言うことになる。
・少々なりとも、この熱狂の行く末にはバブル、そしてバブルの崩壊のことをburst(バースト)と言いますけどね、膨張と破裂、それで全員が傷付くという未来が待ち構えているのだから、止むを得ない人間の宿命としても、「悪しき宿命に喜び勇んで飛び込むな!」と。 「少しはゆっくり歩け!」とかさ、ね。 そういうことを言うのが、実際には何にもやってないインテリの唯一の役割だよ。
・安倍政権と黒田日銀の犯罪的行為は、過去にない金融政策。確かに株は上がり企業の金利も下がり潤った人たちもいるが、大半は労働の流動化が図られていないのに、正社員を減らす方向の政策をうち、企業の人件費負担は減り利益が出たが、企業はその利益をため込んで投資を怠り、保守的な会社運営を維持してきた。結果、企業の労働生産は落ち込み給料も上がらず、海外要因で物価が上昇してデフレから脱却したと叫ぶ、政治家とコメンテ-タ-。インフレからの脱却に金融緩和は効果が少なく、円安圧力によるものであった。おかげで貧富の格差が拡大、政治は富裕層に有利になり、貧しい国民には少しの人参で手なずけるだけ。それでも良いとする国民には未来はない。日本の過去の蓄積が無くなれば、それこそ資源も何もない日本が後進国となり世界から取り残されるであろう。
・別の見方をすれば、無理に賃上げしなくても良い。暮らせる範囲で慎ましく暮らす手もありそうだ。ただ、物価高を軽減する政策をワンセットとして欲しい。輸入に頼る国だから、円高が望ましい。
・名目賃金は上がっても、それ以上に物価が上がっているし増税も予定されている。 金利を上げれば為替に影響するので一長一短。 いずれにしろ消費が増えるわけがない。
・森永親子の話はわかりやすいし正直さが伝わる。お父さんは盛り上げる為か少し盛る感じはあったけど。 岸田さんは、広く取る保険料増や増税しか頭にない。 しかも、高所得者の所得税を下げたままで上げずに、弱者や低中所得者から取る戦法を取っている。反対しずらい理由を付けて。
・この人の方が財務省の姑息さを分かっちゃいない。
消費税や社会保険を減額すると必ず「社会福祉費用が...」て理由で新たな税制を作ってくる、税金回収の名称を変えてくるだけ。
今は上がるところは上がってるんだから、現在の職場に納得出来ないなら転職すれば良い、しがみ付くのは昭和や平成の生き方、それで人が居なくなればその企業は倒産するそれで良い。
仲良く貧乏では無く、動いた事に見合った見返りがあり、動いた人と動かない人の格差が生じるのが正常な資本主義国家。
経済格差の存在しない国で経済成長なんて不可能、経済成長する裏にはついて行けない貧困層は確実に存在してる。
上を潰して下を守るなんておかしな事をしてた結果が今の日本。
・バブル期ってそんなに怖いものか?
成長率2%〜3%ぐらい。 ちょっと前のアメリカより弱いぐらい。 経験が無かった事なので、記憶に鮮明に残ってるかもしれんが。
この程度、世界ではちょいちょい起こってる。30年間デフレの方がよっぽど無い。むしろそっちを怖がってくれ。
・ではどうしろというのか。 金融緩和で日本経済は復活と、浜田先生あたりが言い出して黒田さんのもと、10年あの手この手(緩和緩和とか質的緩和とかあれやこれや)をやってみたが株式市場には効果があったが実体経済にはさしたる効果はなかった。(そのうち、言い出しっぺの浜田先生も金融政策では限界があると言い出した。) 日銀や政府の役割は調整機能に過ぎないので、いつまで日銀や政府どうたらと言っていても仕方がない。
・バブル時代を経験した身として森永氏の発言は正鵠を得ていますね!?当時は誰もがバブルとは感じていませんでしたし、土地も株も買えば必ず上がって儲かると誰もが当たり前に思ってましたよ!証券会社のセールスは保険のセールスと同じ感じで昼休みに若い社員を捕まえて株売ってましたし、新人も半分疑いながらも買ってましたしね!バブルは好景気のバロメーターなだけで必然的に発生するものです!悪いのはバブルでは無く好景気を作る施策を打たずに潰す施策ばかりを行う政治家と官僚ですよ!自分達の収入は完全確保されてますから世の中のお金を誰がどうやって創り出しているのか結局肌感覚としては分からないからだとおもいますよ!?
・労働組合が、弱体化し賃上げに於いて大企業を中心に市場経済下で進まず社会に公害(外部経済不利益)をまき散らしている結果です。加えて政府・日銀・官僚組織は、御旗の基に自らに都合の良い政策を誘導・国民弱者を踏み台・食い物に同じ目線で見る事を忘れた付が今の状態を呼び込んでいるのでしょう。
・中央銀行である日銀が株式市場で自国株を大量に買っているので、バブル恐怖症は根も葉もない批判だと思う。他国の中央銀行で国内の株式を買いまくるなんて、日本国だけであり、おそらく将来的にも他国ではあり得ないと考える。 この批判は的外れだと判断している。
・上っ面の金融政策財政出動で起こしたバブルには何の意味もない。 通貨の価値を下げれば、簡単に好景気を演出できるが、バカ政治家しかそんな話には乗らないだろう。国民はインフレを受けて貧困化。実質何もプラスになっていない。下げた通貨価値を元に戻すためには引き締めが必要。引き締めできなければその通貨は我先に投げ売られ終了。引き締めできる体力も無く、10年もかけて大規模に通貨価値を落としてきたのが今の日本。
・政府と日銀に責任を押し付けてれば楽だもんねえ 企業の経営努力がコストカット・値下げに向かった結果だよ それを求めていたのは、ほかでもない国民だ 従業員の給料を上げるくらいねら値下げしろ、って言い続けた結果が失われた30年だよ テレビじゃいまだに「赤字覚悟の飲食店」を持て囃してるからなあ
・昔のバブルの時より、バブルになると思うな。今の日本人ってモノ作ったりサービスしたりして対価を稼ぐ気ないので。 楽して金儲けしたいし、出来ると思ってるから上がりだすと止まらないと思う。
・政治もベンチャー企業化しないといけないよね。おじいちゃんばかりが居座ってる企業が上向くわけない。議員の総入れ替えと定年制を
・政府も企業も一番投資するべき人に全然投資をせず、むしろ切り捨てたからこの国は成長出来ない構造になっている。
・全く同意ですな 大体この人の考え方は同意できます この人のお父さんの経済の考えには同意しませんがねw
「物価上昇ー収益向上ー賃金上昇」のサイクルを続けなきゃダメです マスゴミが金融引き締め、利上げ、財政再建とかほざきますが無視でいいです
・日銀の金融政策が一部企業に都合の良い対応でしょう。円安は物価が上がります。政府は円安介入も、物価高騰対策もやってませんよね。賃上げは一部大企業だけ。国民の生活を苦しめる、最低な政府自民党ですね。
・ガソリン代高騰が日本経済の脚を引っ張て居る事が馬鹿でも解るはずです。株運用したり円差益で儲かって居るのはアメリカ人ばかりですからね。日本人はアメリカ人の奴隷ですか?
・過去10年国民の所得が伸びない中、税収だけ40兆円から70兆円に増えれば暮らし向きは良くならない
・国民と国家を貧乏にしたら評価され出世する省庁と、その省庁傀儡の自公政権、消費税の還付で儲けてる経団連に支配されてる国ですから、豊かにはなりません!
・企業が投資に向かわず内部留保に勤しみ株価が上昇するのも政府日銀のせいでしょうか?
・これだけ円安を誘導されると、働く意欲がだだ下がりだからね。 それなのに賃金UP?相当ヤバい状態だね。
・だらしない財政赤字の拡大は、外資が逃げる。
・何とかの七光と言うけど、オヤジと同じこと言ってるんだな。
・あれ?この人って卓郎の息子だっけ。
・あと経団連ね。
・円安が進んで庶民の皆さんが困ってますけどね
・日銀が思い切った金融政策を取れないのは市場が利上げに過敏すぎるせいだし 政府がまともな政策をとらないのは有権者の訴えかけや圧力が足りないせいだし 全ては国民がタカり体質なせい、そりゃ相手にされん
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