( 139485 )  2024/02/15 15:26:52  
00

「ワンチャン」ってどういう意味?ねづっち、若者言葉を疑問視「全然わからない」若者以外のネット民も混乱

スポニチアネックス 2/15(木) 9:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/10fa9bf96d2fdc7884ef35283106d0a0465636b2

 

( 139486 )  2024/02/15 15:26:52  
00

お笑いタレントのねづっちが若者言葉に関する疑問を呈し、その投稿が話題になっている。

彼は若者が使う「ワンチャン」という言葉の意味について悩んでおり、ユーザーからはさまざまな反応が寄せられた。

(要約)

( 139488 )  2024/02/15 15:26:52  
00

ねづっち 

 

 お笑いタレントねづっち(48)が15日、自身のX(旧ツイッター)を更新。若者言葉に関する疑問を呈し、反響を呼んでいる。 

 

 なぞかけで日々言葉と向き合っているねづっちは、この日「若い人が“ワンチャン”って言うの一縷の望みって意味なのかな?って思ってたけどそうでもない感じなので、もう全然わからない」と吐露。「どう言う意味なのかね?」と悩んでいた。 

 

 「ワンチャン」については、「元は麻雀用語で、いつの間にか若者言葉になっていた」「ユーチューバーが流行らせた」などと所説あり、その使い方も千差万別だ。 

 

 この投稿には「一発逆転のようなニュアンスかなと若くない者は思っていました」「若い人じゃないけど、ワンチャン?そんなに切羽詰まってないと思う 運がよければ、的な…?」「一縷の望みほど切羽詰まってなくても たぶん とか 運が良ければ くらいに使っている印象があります 言葉って進化しますね」「これは逆転出来るかも知れない場面とかけて 巨人の4番と解く そのこころは わんちゃん(ワンチャン/王ちゃん)が期待できます」と、さまざまなコメントが寄せられた。 

 

 

( 139487 )  2024/02/15 15:26:52  
00

(まとめ)麻雀用語「ワンチャン」が日常会話に転じた言葉は、元は麻雀の意味「ワンチャンス」からずれ、「おそらく」「もしかして」といった微妙な意味合いで使われることが多いようです。

また、流行語や新語は定着していないため、個人や世代によって解釈が異なることがあり、円滑な意思疎通が難しい場面もあるという意見が見られます。

一方で、言葉の進化や変化は文化の一環と捉え、受け入れる姿勢を示すコメントも寄せられています。

また、若者言葉としての「ワンチャン」は、可能性を期待するポジティブな意味合いで使われることが多いようです。

ただ、中には使い方に違和感を感じる方もおり、言葉の柔軟性や使い方に対する考え方の違いが反映されている様子が窺えます。

( 139489 )  2024/02/15 15:26:52  
00

・ワンチャン、テンパる、リーチ、安牌、連チャン、チョンボ、メンツなど、元々麻雀用語から日常会話に転じた言葉は多くありますね。 

「ここまで来たら安牌」、「ワンチャンあるんじゃね」、「4連チャン(4日連続勤務)」などかなりの頻度で気づかないうちに麻雀用語を使っているような気がします。 

麻雀のルール知らない方も日常会話として麻雀用語使っているので、麻雀の影響力はすごいです。 

 

 

・麻雀用語『ワンチャンス』は、三枚切れた数牌の外側は残り一枚が相手の手牌にない限りアタらないから通りやすいという希望的観測をいう言葉。 

望みがわずかにあるという意味で使われているが、本来は(相手に)望みがわずかしかないという意味に用いられていた。 

 

ワンチャンしかないという使われ方が、ワンチャンあるという使われ方に変わってしまっている。 

 

 

・意味を理解せず使っているなと思うことはあるけど、大体は前後の言葉で何となく察する。『り(りょ)』とかはテキスト向きで、会話向きでは無いなとは思う。 

 

ワン・チャンスはまだ大丈夫だけど、分からなかったら、復唱してどういう意味か聞く。ただ聞くだけじゃなく、『お恥ずかしいのですが、今どきの言葉に疎くて…』と挟むことは忘れない。そうしないと、若い子には責めているように聞こえて恐怖に感じるらしいから…。難しいねコミュニケーションって。 

 

 

・若者は、「ワンチャン寝坊するかも」のようにチャンスの意味は無くなって「もしかして」の意味で使ったり、「牛丼もいいけどワンチャンラーメンもあり」みたいに、もはやワンの意味すらも消えて「選ぶなら」という意味で使ったりしています。 

こういう言葉の変化は面白いですね。 

 

 

・言葉の意味は、絶対のものもあれば、状況や文脈によってニュアンスが変化するものもある。 

特に流行語や新語はしっかり定着していない言葉ゆえ、個人や世代によって解釈がバラバラになりがち。そこが言葉の面白い所とも言えるけど、そういう認識がなく使っていると、正しい解釈や円滑な意思疎通ができない場面もあるだろうね。神経質になることはないけど、仕事や公的な場では注意が必要だと思う。 

 

 

・この前実家帰る時にせっかくならと思い、母親をランチに誘いました。ショッピングモールでどの店も混んでて手分けして店探す事に。LINEでやりとりしていて、「ワンチャンここ入れそうだから行ってみる?」と母にLINEしたところ、「? 犬なんか入れないでしょ」と返ってきました。3秒考えて納得し、笑ってしまいました。頗るジェネレーションギャップを感じました。 

 

 

・2000年代後半から格闘ゲーム大会の実況配信が人気を集めました。中でも、相手のHPを10割削り切るコンボが多くあり、一撃必殺技をコンボに容易に組み込める「AC北斗の拳」のようなゲームは、暴れや切り返し技、相手のミスなどの所謂「ワンチャン」から、どんな不利な状況からでも試合をひっくり返せる苛烈なゲーム性(ワンチャンアレバカテルー)が視聴者の人気を掴み、一時代を築きました。今流行しているワンチャンはまさしくこれであり、麻雀の「ワンチャン」とは全く意味が異なります。 

 

 

・若い子が変な言葉使うようになったなーと思ったがよくよく考えたら確かに自分でも麻雀打つ時昔から使ってたわ 

「ワンチャン、通れば追っかけ」って感じで。 

元々は筋に対する壁(8万が場に3枚見えてたら6,9万で待つために必要な7、8万の順子うちの8万を持ってる可能性は低いので6万が現物なら9万も通りやすい)の意味で使うものだったかと。 

実際は8万持ってたり単騎やシャボもあるのであまり当てにならない自分に都合のいい願望って感じで使う感じ。 

使い方が全然違うから同じ言葉として認識して無かっただけで。 

個人的に引っかかるのは「分かりみ」かな。 

あまりに耳慣れないから違和感が強い。 

 

 

・麻雀用語のワンチャンスは主に壁などの理論で希望的安牌とする為の言葉ですよね。ある牌のありかが4枚わかっていれば壁の理論が発動し、安牌として通る可能性が高くなるんだけど、自身に3枚見えていて、あと1枚は山にあるかリーチ者以外の2人が持っているか…というものだけど、それと今、使われている「ワンチャン」って結び付くのかな??? 

 

 

・もちろん、新しい文化を否定するのはよろしくない。 

だけど、それぞれが心地よくいられる文化というのがある。 

相互に、許容する範囲を広げて、折り合いをつけていかなければ不毛な争いになる。 

まず、許容範囲を広げるべきは、我々大人であろう。昔は若者で、そのときの大人たちがしてくれたように、渋々ながらも。 

若者には、いつかそれに気づいて欲しい。 

自分たちが大人の立場に立ったとき、かつての大人たちが寛大であったことに。 

 

個人的には、ワンチャンある、は、「ほとんど可能性がない」ことの言い換えではあるものの、否定的なニュアンスを、敢えて可能性が(低くてもゼロではない)あるものとして表現する、ポジティヴな表現であると認識している。 

 

世界に希望が広がっているわけではなく、現実の中に希望を見出さなければならない若者たちの環境も、決して気楽なものでは無いから。 

 

 

 

・自己解決してくれるなら「一縷の望み」「運がよければ」どちらでも構いません。 

ただビジネス・交渉ごとにおいての「ワンチャン」、軽々しく図々しいとしかいえないような提案を平気で持ち掛けてくるのは止めてほしいですね。丁重に断る方法を考える身にもなれと。あまりにひどいと取引停止をも考えますので、多用にはご注意を。 

「自分はこういう意味で使っている」「これがいまの解釈」ではなく「相手がどういう印象を持つか」を考えましょう。 

 

 

・麻雀用語だとは知らなかった。 

ワンチャン=ワンチャンスだろうなとは思っていて「上手く行けば起死回生の機会に恵まれるかも」というような意味で使われているのだろうと認識してた。だけど子供が多用しているのを聞いていたら、もっと軽い意味合いでありそれも幸運な機会に限らないらしいことに気付いた。これには驚いた。不運な場合は、そもそもチャンスじゃないと思っていた中年には訳がわからず…笑 

息子に聞いたところ、どうも「もしかしたら」程度の意味で使っている様子。 

若者の間でも、周りが言っているから使ってるものの、その定義は曖昧であり言葉のルーツや本来の意味まで考えないようです。うちの小僧の語彙力が絶望的なのもあるけど。 

でも若者の流行り言葉ってそういうものだと思う。「マジ卍」の意味などひとつとして解らなかったし。逆に「ヤバい」は意味多過ぎて判らない。日本語の美しい表現などはもう、文語的扱いなのかもしれない。 

 

 

・自分は仲間内からうつって使用してますね。 

言ってた根元は確かに麻雀でしたね。別に意味合いは深く考えずワンチャンスあるか?みたいなノリで、その深さは特に気にしてません。 

マジ卍みたいな結局わからん言葉や、壁ドンのように発祥はネットスラングで世間に流れたら意味が全く違う言葉よりはわかりやすい気がします。 

 

言われるまで意識してませんでしたが、そんなわかりづらい言葉か?とは...。仲間内だってワンチャンってのはどうこうなんて、わざわざ言わないし、正しくニュアンスは伝わってるし、理解できないというのはちょっと乏しいのではなかろうか。ジジイになっても、そこでギャアギャア言わない程度には時代についていきたいね。さすがに使用は年相応、場相応は心がけたいですがね。 

 

 

・言葉は流行る(浸透し使われる機会が増える)ほど陳腐化するからね。 

陳腐化というのはつまり使用するには相応しくない場面にまで範囲が広がる・ハードルが下がるという意味で。 

それこそ今や「超」とか「サイコー」なんて言われても、大抵はそんな言葉ほどには届いてないレベルなのは日常的に誰もが実感してるでしょう。 

麻雀で使われてた意味ともすでに違ったとしても当初は一縷の望みくらいの程度だったのが、流行りだしてから軽くなってしまったんだと思う。 

 

あとは言葉を扱うテレビがそれを加速させてる面も多々ある。 

号泣!とか衝撃の結末!とか、アホみたいに(比喩ではなく文字通り頭悪そうに)連発するし。 

仮にも言葉を扱う仕事の人が、目先の視聴率のために気を引きたいだけの強い言葉を安易に乱発するのもどうなのよ、とは思う。 

 

 

・ワンチャンってワンチャンスと1牌しかないという両方の意味でつかわれていたような? 

比較的多く使われていたのは1回だけ危険な牌を通せば勝てるという意味合いが多くてこれの対義語としてノーチャンスというそれどう考えても当り牌だろとかその当り牌は1枚も残っていないとか出てこないだろという使い方 

大元としては1牌だけ場に見えていないのを良いととるのか悪いと取るのかという感じで確率がかなり低いというような意味合いで使われていた感じでした 

昭和の時代は娯楽としてかなりの人数が遊んでいたんですけど最近はノリが違う感じですね 

 

 

・普段から麻雀をやっていて本来の意味を知っているので、自分は麻雀以外では使わないです。時代とともに新しい言葉が増えることはいいことだと思いますけど、意味合いが定まるのには時間がかかるかもしれないですね。「何気に」などは未だにどういうニュアンスなのか良くわからないです。 

 

 

・麻雀におけるワンチャンスは、「ほぼその可能性はない」みたいな、どちらかというとネガティブなニュアンスで使われるイメージです。 

若者言葉でいうワンチャンは、「まだ希望はある」みたいなニュアンスで、状況は似てますがポジティブな意味が強い印象です。 

似た状況に対して同じ言葉が使われてると言うだけで、別にどっちかを成り立ちとしてるわけではないです。 

 

 

・ワンチャンって元は麻雀用語だったんですね。 

多くはだいたい同じ意味で使ってると思いますが人によっては若干違ったニュアンスで使う人もいるようですね。 

これが時代によって意味や使い方が変わってくるということなんでしょうが、それってただ伝言ゲームで失敗したものが無理やり正解にされたようなものなので個人的にはあまり納得してません。 

 

 

・いや、他の方も書いているとおりですが、 

「ONE CHANCE」自体が、麻雀用語なんですよ。 

 

なにがONEなのかというと、くわしい説明は省きますが 

同じ種類で4枚ある牌の場所がすべてわかっていたら 

それに対応した作戦を考えられるのですが、 

ゲームの進行上、3枚しかわからない場合があるんですね。 

 

残りの1枚は、誰かの手の中にあるか?とか、 

まだ誰も引いていないところに1枚あるのかな?とか、 

3枚見えているから確率的には大丈夫そうに思えます。 

 

その、どこにあるかわからない1枚が 

まあたぶん安全だろうと仮定して、その確率に掛けて 

手を打つというのが麻雀における「ワンチャンス」です。 

 

4枚あるうちの残り1枚、 

その「ONE」に掛けるという意味です。 

 

 

・若い人が使っている言葉としてはきらいです。 

尻軽ならぬ、口軽。言葉に責任が感じられない。 

いつでも逃れられる感がある言葉。 

カッコイイと思っているのだろうが、ただ人間が軽いだけ。 

この言葉を使うか使わないかで、生活レベルが伺える。 

真面目がカッコイイに決まっている。 

大谷選手がカッコイイのは真面目だからだと思う。 

 

 

 

・youtuberが動画の中でなんとかの一つ覚えで乱用してるのを見てるとと言葉のありがたみとか意味とかが安売りされて、使う本人すらわかってないようにも見えてきてて頭が悪く見えて仕方がないけど。あんまりワンチャンばかり使うと動画自体が胡散臭い内容にも思えてしまうからサムネでお腹一杯なときも多い。些細な言葉の改変で廃れるのは日本語としてはどうなんだろうとおもうけど、ワンチャンという言葉使うことが恥ずかしいこたにならないことを願うばかりです。 

 

 

・元の麻雀用語でのワンチャンスは知っていた。 

けど使い方は若干違っていて… 

自分が最近の使い方を始めて聞いたのは10年くらい前だったかな、格闘ゲームのゲーマーさん達が使っていた時で。 

ダメージ差がだいぶついちゃってるけど、相手をダウンさせて、必殺技のゲージが溜まってる時とかにガヤ?セコンド?のような人が「ワンチャンあるよー」って言ってて、凄くわかりやすかった。 

 

 

・50代だけどこれは便利な若者言葉というか、言い回しだと思う。「ワンチャンデートに誘えるだろう」とか前後の文脈で理解出来るだろうに。 

とうに死語の「ナウい」も便利で優れた言葉だと思う。「最新鋭の」とか言うよりシンプルで全てを包括した言葉だ。死語だの何だの照れずに普遍的に使ってほしい。 

 

 

・「まったく可能性がないわけじゃない。やらなきゃゼロだから、ダメ元で1回やってみたらいけるかもよ」という意味を凝縮した「ワン」なんだと勝手に思ってます。元の麻雀はちょっと違う。理論的に無策よりは少し当たりにくい、でも信用しきってはだめで、どうしても自分の手牌を崩したくない時に選ぶ、比較的安全な牌。 

 

 

・若者の言葉は目まぐるしく変わっていきますね。この前まで多用してた言葉もちょっと経つと古ッ!って言われますね。 

ワンチャンは色々な場面で使えると認識します。ひょっとしてとか、うまくいけばとか、自分は使いませんが使われた場合はそう認識してます。 

 

 

・今SNSなどで多用されている若者言葉は殆どその意味が分かりません。 

解説して欲しい位です。 

しかしよくよく考えれば、我々の学生時代も、その学生の年代にしか通用しない言葉をよく使っていた事を思いだします。当時はよく親に❝それ何語なんだ❞と言われたものです。言葉は生き物だとよく言われます。時代と共に変化して当然なんでしょうね。自分の若い頃の事を考えれば否定する事など出来ませんね。そりゃそうだと思います。言葉を省略して短くするところは今も昔も変わっていませんからね。ただ漢字が少な過ぎる事は否めませんね。 

 

 

・ワンチャンが麻雀用語なのか格ゲーからなのかは分からないけど 

他にも専門用語が日常で使われることがそこそこある 例えば将棋 

王手・局面・筋が良い・捨て駒・高飛車・詰み・手駒・成金・必至・待った 

これらは概ね専門的な意味と使い方は同じだから使いやすいけど、ワンチャンはちょっと意味が広くて私は使いにくいです 

 

 

・昔からゲームやスポーツなどで使う用語を日常会話で代用するのは多いです、最近では映像撮ってないのに同じ事をしてもらう事にチャレンジって使う時があります、気安い仲間内だけですから他では使えません、不審に思われます 

 

 

・ワンチャンって麻雀からだったのか… 

one chanceって英語が短縮されただけかと思ってた 

 

でもこれに違和感を持つ人も、結構「最悪」とか気軽に使っていると思う 

「最も悪い」事がそんな頻繁に起こる? せいぜい人生に数回あるかないか程度でしょうに… 

まあ言葉って気軽に使えるように変化を続けるものだからね 

 

 

・麻雀は以前よくやってましたが、遊んでる時に連チャンなどの意味合いでワンチャンという言葉を使った事は無いし、聞いた事も無いです。使ったとしてもたった1度のチャンスOne Chanceという意味合いでしか通用しないでしょう。そしてそれは普通の日常会話で使ってもおかしくないほど認知されてると思います。自分は初めて聞いた時の事を覚えていますが、初めから、あぁOneChanceの事だなとすぐ認識出来ました。話の文脈からすぐそのように認識出来る言葉だと思いますが… 

 

 

 

・麻雀を過去にしていたが、ワンチャンの意味が微妙に自分とは違う人が多いなと思った。 

リーチをした人に対して、安パイでもスジでも無い無筋通しで、これを通せば自分がリーチできる時に「ワンチャン」といって牌を捨てる。 

別に自分がテンパイでなくても「ワンチャン」っていう時もあるけど、「無筋」とわざわざ言う方が多かったと思う。 

通ったらラッキーくらいの軽い意味で使ってたし、一発逆転までの過程ほどだった思う。「当たって砕けろ」って砕けるほどのことも無いし、「我田引水」って身勝手でもない。4人が基本ロン上がりを目指すんだから色々な攻防が発生するから出る言葉だろう。 

 

別に若者言葉として使っていても何の問題も無いし、意味が変容したってそれが言葉だから致し方ないが、同年代には普通に通じても上の年代に使う時は注意が必要だと思う。 

 

 

・どちらにしろチャンスありという意味であり、文脈でわかるでしょ。「鳥肌が立つ」とか「豹変」などの言葉も本来とは違う意味で一般的に使われているけど、違うからと言って一々そのことで突っ込んで話の腰を折ったりしません。その人の言葉で話してもらえばいい。聞き手は傾聴に徹するのみ。わからなければその都度聞くがよろし。それが心と心の交流の基本。 

 

 

・見知らぬ人が言うのをこれはどう考えてもおかしいと思ったのは 

「ワンチャン無理かもしんない」という言い回し。 

「ワンチャンあるかもしんない」ならわかるが、 

前後の会話内容から「恐らく無理です」の趣旨だったので 

望みがないことを伝えるのにワンチャンスってどうなのかなと。 

 

 

・麻雀説を推します。 

20年近く前に仲間内で麻雀を打っていた時からワンチャンス・ワンチャンはよく使っていたが、 

次第に何故か日常生活でも使われるようになってきたのを肌で感じてきたからだ。 

 

溺れる者は藁をも掴む、特定の牌が4枚中3枚見えている状況で、相手がその牌を持っている可能性は計算上は低いが、意外と持たれているものなのだ。 

 

 

・麻雀で言うと同じ牌は4枚でそのうち3枚が使われてるから最後の一枚で当たる可能性は低いワンチャンって事でしたか。なので現代のワンチャンの使い方よく意味が分からない事ありますよね。あと1mm単位で表現するのも良く分からない。 

 

 

・ワンチャン通る、ワンチャン単騎待ち、ドラ乗ればワンチャン満貫とか、手牌が悪すぎて役満狙う時とかのワンチャン 

意味合いは一発逆転的な意味が強いと思うけど、一縷の望みとか運が良ければって感じとは違う気がするんだよなあ、もっと使い方としては軽い感じがする 

そもそもないとは思うけど、可能性に賭けるみたいな、ひょっとしたらいけるかもみたいな 

 

 

・高校生がよく「ワンチャン」という言葉を使っていますが、「運が良ければ」程度の意味で使っているようです。 

これを聞くたび、自ら努力せず他者任せなのだな、と思い、これを言っている限りチャンスは来ない、と思って聞いています。 

 

 

・これはマジで17~8年前の明治大学が発祥。 

インカレサークルやバイトつながり等で京王線沿いに爆発的に広まっていった。 

何より汎用性が高くて語感もよくそのまま定着していったと思う。 

多分感覚的に言葉の意味が理解できるできないのラインは40歳付近なんじゃないかな?? 

 

 

・いろいろな場面でよく聞くけど、あまり深い意味はないように思う。 

接続詞的な使い方のようでもあるし、「そういう方法もある」みたいな使い方のようにも思えるし、「一発逆転」の意味合いで使う事は滅多にないようにも思える。 

 

 

・自然発生的に生まれる言葉で、特に 

形容詞や副詞は、単純にこうとは 

言えないことも多い。 

 

まぁ、無理に理解しようとせず 

付き合うのが一番だと思うよ。 

 

意味を聞いて、納得できないなら 

諦めた方が精神的に楽。 

 

 

 

・勝ち筋や可能性が残ってるときに使う感覚 

というか普通に会話してたら前後の文脈でわかるやろと 

 

同点でCB上げてパワープレー仕掛けてるATのコーナーキックとか1点差負けの9回にランナー1人出てクリーンナップみたいなタイミングだとイメージしやすくないかね 

 

多くの人は厳しい状況に向き合うときにまだチャンスがあるってニュアンスでポジティブに使ってると思うよ 

駄目でも惜しかったなで切り替えるためのマインドが含まれててそんなに批判するものでもないと思うが 

 

 

・ワンチャンというと、80年代に「Everybody Have Fun Tonight」を大ヒット(確か全米2位)させた、洋楽のグループのWang Chungを思い出すのは、私くらいか。 

ポップで楽しいダンスナンバー。 

 

 

・言葉は常に変化していくものです。変に昔に固執する人がいますが、それは言葉というものの性質を理解していない、意固地な人の傲慢なのです。よくあるのがビジネス敬語表現。「了解いたしました」で十分な敬語になりますが、それを「承知しました。」にする等。人間の社会は本来意味のない建前が多すぎるから生きにくいのだと思います。 

 

 

・「ワンチャン=ワンチャンス」の言葉を認識したのは 

50年くらい前に麻雀でですね 

 

同種牌が4枚しかない麻雀 

 

2面待ち/3面待ちの上がり待ちでも 上がり牌が河に捨てられて 

あと1個しか残っていない場合に使ってました 

 

対戦相手の上り牌を放銃しない様に安牌を出そうとしても全くない時 

河に3個出ている牌は「待っている」確率が低いので捨てる 

 

もしそれが上がり牌のとき「ワンチャンを待ってた」とか言ってます 

 

 

・去年入社してきた25歳の男が仕事中に上司と話す時に多用していて、イライラします。〇〇っす。とかも言う。『ワンチャン』の意味はなんとなく理解はしていますが、38歳の自分としては考えられない。 

 

上司はそいつが息子くらいの年齢で可愛いのか、全く何も言わない。 

ある日その上司が『ワンチャン』を使っていて、何故かぞっとしたし、恥ずかしかった。苦笑 

若い子が流行りで使うのはご自由にして頂いていいのですが、時と場合を考えて使わないと、アホにみえて仕方ない。 

 

 

・ワンチャンって麻雀用語から来ているんですね!知らなかった。40代ですが、たまにもう、ワンチャンスという意味で昔から使うことはありました。今は、もしかしたら・・・みたいな意味合いだと思っていました。いずれにせよ、よく使われますね。 

 

 

・たぶん、若者と中年ではや使い方が違うというか、中年側が間違ってる可能性が高い。 

 

ワンチャンある、という言い方、知り合いの母親も、彼女の娘から「お母さん、ワンチャンの使い方間違ってる〜」と言われた、と語っていた。 

 

だから俺はワンチャンを使わない。 

最初の解釈では「ワンチャンス(千載一遇のわずかなチャンス)ある」と思ってたけど、どうも違うらしい。 

 

でもここでのいろんな方が書いてる文章見ても、どうも若者の言ってるワンチャンスは違うんじゃないか?と思ってるので、自分は使わないでおく。 

 

 

・おじさんですが、若者が使う「ワンチャン」の意味は大体理解しております。 

ただ、「ワンチャン、単位落としたかも」と、悪い方の「ひょっとしたら」の使い方をされると「それ、チャンスじゃなくてピンチだよなあ」と指摘したくなります。 

そういえば、ワンちゃん(王さん)が代打で出てきたら、英語では「ピンチヒッター」ですけど、これこそ「チャンスヒッター」の方がしっくり来るのになあ。 

 

 

・元は麻雀用語だけど逆の意味になってるよね。 

麻雀知らないひとにも分かるよう言うと、本来は「相手にはもうワンチャンスしか残されてないから自分は大丈夫な確率が高い」なんだけど「自分にまだワンチャンスある」になってる。 

 

 

・若者言葉もバカにならない。みんなが使うようになって、常用語になり辞書登録されたものもある。なんでもかんでも流行りに乗る必要はないが、そうやって日本は古代から文法的にも変化してきたと思うし。 

 

 

 

・小学生の子供がワンチャンという言葉だけを覚えてきて会話の中に突然その言葉が現れた時、私には伝わらず… 

私「え?犬(ワンちゃん)がどうした?」と聞き返してしまった 

語源より、今の子はワンチャンをどういう時につかってるのかを知りたかった 

 

 

・ワンチャンは曲解されて若者言葉に使用されているからややこしい。 

麻雀用語のワンチャンスと英語のOne More Chanceが入り乱れて 

一発逆転から、一縷の望みの状況でワンチャンが使われたのに、 

適当にやり直し出来ることへの意味、ゲームのリセットボタンくらい 

の意味で軽く使われてワンチャンが変だと違和感抱いた事がある。 

ビジネスの現場で後輩がワンチャンありですよねと言ったとき。 

同様に句読点に威圧を感じ、合理的に「り」と略すと同じ。 

理解不能でも子ども側に歩み寄らなきゃいけない大人の新しい処世術。 

 

 

・学生時代に先輩に「4枚全部が見えていたら、壁。3枚見えてたら(まだ見え亭なのが残り1枚なら)ワンチャンス」と教わりました。 

 

日常で枚数の話? と首を傾げはしますが、聞いている印象だと、とにかくチャンスならなんでもワンチャンと言っている印象がありますね。 

 

うざがられるのも嫌なので、ツッコミはしていませんが。 

 

 

・ワンチャンって、「ここで一回くらいチャンスあるかも」って時に使ってるけど。 

何十年も前からなので、youtubeなんてない時代からだし、麻雀だってしらん自分でも使ってた。 

なのでユーチューバーが流行らせたなんて嘘だ。 

ただ、前にテレビで見てて違和感があったのが、いいことが起こる意味じゃなくて、悪いことがおこる意味で使ってたことな。 

 

 

・どうも「ワン・チャンス」のようで、 

 

>一縷の望みって意味なのかな? 

 

で、だいたいの場合は合ってると思う。 

ただ「チャンス」の意味は薄いようで、「ひょっとしたら」「やるだけやっておこう(保険的な意味で)」くらいに使われてることも少なくない模様。 

 

逆に麻雀用語のワンチャンは「ワン・チャンスを掴んで逆転」のように「チャンス」の部分に重点があると感じる。 

 

 

・確かにワンチャンスは麻雀用語として使っていたけど単語はモロ英単語だよね。 

トイメン、テンパイ、ツモるみたいにギャンブル好きが使う言葉に麻雀用語は混在してるけど、単語としては大陸の言葉そのまんま。 

英語が和製英語だと思ってたなぁ。 

でも20年前から使ってたから若者言葉ではないと思うわ。 

 

 

・今ひんぱんに使われてる用語って、麻雀やギャンブルからきてるものが多いですね。リーチとかテンパるなんかが代表で、裏目はサイコロ賭博からきてるし、ピンからキリまでなんて花札の用語ですもんね。他にも土壇場は絞首刑をする土を盛り上げた場所の事だし、修羅場は殺し合いの場所、ヤバイは牢屋の看守の事を夜場と呼んでたのが由来と聞いた事があります※所説あります 

 

 

・麻雀用語のワンチャンは昭和からある。 

いまフツーに広まってるワンチャンはこの十年の言葉で、既に若者のみならず麻雀離れは顕著になっていた。 

ワンチャンの語源はワン チャンスなので、麻雀と関係なしに短縮語として若者から広まったのではないか。 

 

 

・こういう言葉が好きだ。 

微妙に昔の文法が入ってたり日本語の特性をうまく使ってたり、時代と共に変わるのも生まれるのも時代の空気や世代の思考傾向があって面白い。 

1990年代とかバブルの終わり頃は自己中心的な分かりづらい言葉がすごく多くて酷かったような印象がある。最近の言葉はちょっと遠慮がちで理解しやすく優しい世代なのかも、省エネ感がはんぱないのはテキスト世代だもね 

 

 

・まぁ言葉の使い方なんて時代で変わるからねぇ。大日本帝国時代のしゃべり方だって今と全然違う。そもそも正しい日本語って何という定義も解釈次第な気がする。自分も何でも省略したり、言葉勝手に作ったり、昔からある伝統を履き違えたりしてるのは好きじゃないけど。 

 

ネット民こそこういうものの最先端じゃん。 

 

 

 

・還暦オヤジにとって若者言葉は全然否定もしませんし使えるものは使うしという感じでいます。それを独自にアレンジして内輪で使うという事もします。 

今まで色んな若者言葉が流行しましたが、一つだけ解せないものがありました。 

 

それは『KY』空気読めない。 

 

空気読めないって否定でしょ。じゃぁ空気読めるはどう表現するの? 

アルファベット使うんならKYじゃなく not KYつまりNKYにしないと成り立たないんじゃないってずっと勝手に思ってます。 

 

 

・平成生まれです。 

ワンチャンはOne Chanceの意味で使ってます。 もしかしたら勝てるかも、もしかしたら成功するかも…という意味です。 なので一縷の望みというのは当たらずも遠からずですね。 ワンチャンあるorワンチャンいける=もしかしたら勝てる可能性がある。○○の可能性がある。という事として使います。 決して犬や将棋ではありません(笑) 

 

 

・場の雰囲気と流れがある程度読めたら 

相手がどういう意図を伝えたいかはある程度把握できる。 

そういうコミュニケーション能力に齢は関係ないと思うから 

若者言葉というひとことで終わらせるのは違和感がある。 

 

 

・完全に、「もしかしたら」の意味で使ってるね 

 

5年ほど前まで、母校で部活コーチしてたので、 

高校生と接する機会が多かったけど、 

よくその話題になった 

 

「ワンチャン、ダメかもしれん」 

って言うから、 

それチャンスちゃうやんけ! 

ってつっこんだら、 

「たしかに、、、」 

って唸ってた(笑) 

 

でも、5分後には同じように言ってたけど 

 

うちの子たちも、同じように使う 

 

 

・ねづっちの気持ちすごく分かる!ワンチャンスのつもりだろうけどチャンスの好機って意味を無視してる。あと「それこそ」の乱用がほんとに鬱陶しい。 

「あー」とか「えー」とか言う癖ある人いるけど会話のテンポ悪くなるだけだから改善して欲しい。 

 

 

・舟を編む、読みましょう。 

言葉はいつも新しく作られていて、若い人を中心にワーッと流行って、変化して、ちょっとずつ意味を変えながら残るものは残るんだから。 

貴様とか、江戸時代までは尊敬語。 

 

 

・真正面に位置する事を表す「トイメン」は日常生活でもよく使いますが若い方にも通じるんでしょうか? 

私の周りでは老若男女色々な人に意味が通じているので普通に使ってますが、語源は麻雀用語だとつい最近知ったので、ふと疑問に思いました。 

 

 

・元々日本はハイコンテクスト文化であり、日本語は文脈で意図を理解するものです。 

他にも使われ方で意味が変化する言葉なんていくらでもあるのに、特定の言葉を取り上げて意味が分からないというのが理解できません。 

そもそも「ワンチャン」って若者言葉でもないですし。 

 

 

・時代が進めば言葉に新しい使い方が生まれるのは分かる。 

でも「その場面では絶対に意味が通じない」って時があるが、「ワンチャン」もその一つ。 

最近はどうか知らないが、Youtuberのヒカルがやたらと「ワンチャン」を多用してたけど、「その場面での『ワンチャン○○~』は意味が分からん」と何度思ったことか。 

 

 

・麻雀用語とは知らなかったけど 

コメント見渡すと全然分からないなんて反応皆無だなー 

いつのまにか浸透してたのは意外だったけど、たぶんすごく分かりやすい、一つの意味でしか受け取りようがないし競合する類語も少ないからだろうな 

 

仮に分からなくても調べたら秒で分かるし会話なら自分だったら相手に即意味聞いちゃうけど 

もしそれでもわからないとしたら、ワンとかチャンスとかの単語を知らないってことかもしれないけど 

まあ40代の人がそんなことまず無いとは思うけど、、 

 

麻雀将棋野球競馬歌舞伎ビジネスその他諸々、あと外来語や略語や造語 

色んなものが生まれたり広まったり古いものが忘れられたり 

 

疑問視ってのは要は不満や否定ってことかな 

そんな当たり前なことに何か拘ってるならそれこそ不毛で意味わからないな 

元々自分が知らなかったことを人が言ってるのが不快なのかね 

 

 

 

・先日、あるSNSで「ぬい撮り」という言葉の意味を聞いたら、 

「それがわからないということは年上の人ですね」と言われました。 

あまり気分のいい経験ではありませんが、 

そんな数年後に使われているかどうかわからん言葉で得意になられても困る。 

 

合わせる気は毛頭ないけどね。 

 

 

・自分が若い頃、西麻布界隈の大学生あたりから発生しました。 

元々は麻雀用語なのかもしれませんが、 

若者の間では 

ワンナイト・チャンス 

つまりもしもしたら今晩ヤレんじゃね? 

と言った意味から流行り始めました。 

 

 

・1(ワン)チャンスある。少しでも望みがある。 

ゲームでレベル低いけど上手く戦えば敵を倒せるかもしれないとか、レギュラーとれる可能性があるとか、この言い訳で通用するかなとか、ライブ行ったら人気ある人だけど自分も話せるかもとか。 

 

 

・最近、実家の冷蔵庫を買い替えに家電量販店に行ったときの話。 

私「古くて使っていない冷凍庫が有るんだけど、一緒に処分できます?」 

店員「できますけど、国産品じゃないとワンチャンだめかもしれません。リサイクル対象品に入っていないと引き取れないんです」 

 

言いたいことは分かったけど、普通の日本語で接客してくれよ。 

その店員は若者っていう年齢には見えなかった。 

 

 

・言葉なんて時代でずっと進化し続けてるだろ 

 

古くから使われている言葉が正しいとするのならば、今の日本語はほぼ全てが若者言葉だ。 

言葉に限らず、分からない事が出てきたら不安になって壊したくなる気持ちも分かるが、それは進化を否定するのと同義。 

 

全てを肯定しろとは言わんが、柔軟な頭で進化に対応していこうぜ。 

 

 

・「全然わからない」ってのがわからない。 

まぁ麻雀したことなければわからんか? 

でも48歳って自分と殆ど年齢変わらない。麻雀全盛期じゃないか? 

耳にしたことぐらいはあると思うのだが。 

 

丁度社会人なりたての時期に東風荘が結構流行した世代でしょ。 

子供の頃はカード麻雀が流行ってたし。 

小学校の修学旅行で結構多くの人が持ってきてたわ。 

 

 

・杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーンで放送初期の頃(2009年前後)から杉田さんが使ってたのがすごく印象に残っていて、確かその辺から可能性がある的な意味で使うようになった。 

番組聴いてた感じゲーセン界隈の言葉かと思ってたけど、諸説ありなのか。 

 

 

・いつの間にかガチって言葉も普通に 

使われる様になったが、プロレスや 

相撲の真剣勝負を指す隠語だった。 

シカトも元々は花札由来の言葉だし 

鉄板ってのも元々は芸人のネタ用語 

だったのが段々と広まったよね。 

 

 

・自分は一回のチャンスを略してワンチャンって思って言ってたんだけど、今の時代略して言う方が多いからそういう人がほとんどじゃない? 

麻雀用語とかそっちの方がわからんわ。みんな麻雀やってると思うな笑 

 

YouTuberが流行らせたって、YouTuberが出てくる前から普通に使ってたんだけど! 

 

 

・>所説あり 

 

諸説ありでしょスポニチ。 

 

ワンチャンは分かりますが、 

若者言葉でエモいという言葉がふんわりしてて分かりづらいです。 

でもたぶん使っている若者もニュアンスで 

語源や明確な意味を理解している人は少ないと思います。 

ひと昔前だとマジ卍とか… 

 

でもそういう言葉って正式な場では使わないので 

コミュニケーションの場なら 

楽しい雰囲気で聞き返してあげるといいんじゃないですかね。 

 

 

 

・ワンチャン・・・中学生や高校生が使っているのを聞いて意味がわからずやや混乱した。 

「ワンチャンマック(マクドナルド)寄ってかね?」とか。 

え?そんな行けるか行けないかみたいな状況でもないよね?どういう意図があったのか聞いたら「なんとなく言った」という。 

「ついでに? ちょっと? 」など想定される言い換えで聞いてみたが本人達もあまり意味を意識しておらず「うーん?」と言う、ノリの言葉であると思った。 

言葉は柔らかいもの。誤用から始まり、意図まで変化し定着するものもあればあえなく消えていくものもある。古い人としては「へーなにそれ?」と楽しみたい。 

が・・・・最近よく聞く「永遠と(なになにした)」の「永遠」は「延々」の聞き間違い&誤用かなと思って気になっている。 

 

 

・別に麻雀が起源ってわけでもないと思うけど。 

「トイメン」とかと違って「ワンチャンス」は割と日常的に生み出されそうな言葉だしゼロから意味が出発したに近いのでは。「麻雀での意味は○○だから~」って論調にあんまり意味がない気がしてる 

 

 

・ワンチャン… 

One Chanceと使っている人が多い気がします。 

一荘(ワンチャン)が語源なのか… 

同じいい方でもその時代やその場で意味が違ってくるのは面白いと思います。 

 

 

・テンパるは麻雀用語からっていうのは分かるけど、ワンチャンスとか英語でも普通に使いそうなのに、本当に麻雀用語から来てるんでしょうかね。 

たまたま麻雀用語と一致しただけの可能性はないんでしょうかね。 

 

そういや「詰んだ」もゲームやってて解法が見つからなくなっただけで、実際に詰んでなくても言うようになりましたな。 

 

 

・異性に脈アリの時に「ワンチャンあるかも!」みたいなニュアンスで使っている幼馴染居たけど麻雀やってたな。 

テンパるも麻雀用語だよね。 

大学生くらいの年齢から使い出す人が急増する印象w 

 

その辺の単語を頻繁に引用する人は麻雀やってるとの認識なので、子供が使っていると親が麻雀好きなのかな?と思ったりする。 

 

 

・ワンチャンに関しては、最近流行った若者言葉でもなく何ならねづっちよりも先輩芸人ですら昔から使ってるし・・・ 

てっきりわざわざ見出しにもするくらいだから若者の間で「ワンナイト」を意味する方でも使われると聞いたからそれのことかと思った 

 

 

・元々はテンパると同じで麻雀から来たんだろうけど、麻雀やってなくてもワンチャン=ワンチャンス→1回のチャンスで大体の意味が通じるから広まりやすかったんだと思いますね。 

ワンチャンという言葉が出回ってない頃はただ単に『あるよ!』『これあるよ!』とか言ってましたかねw 

まだ勝つチャンスがあるよと言うと、負けてるみたいじゃないかというのも同時に伝わるから省略していたのかなw日本語深いですねーw 

 

最初は劣勢な状況だけどまだ勝つチャンスがあるよという使われ方が一般的だったけど、そこから段々と、確立が低いチャンスとかのニュアンスとして使われ出したのかな。 

 

 

・ただの流行語。 

もはや言葉の意味はなく、会話の切り出しや語尾につける装飾語である 

「わんちゃん、今日メシいかね?」 

「明日、わんちゃん晴れるかもなあ」 

「昨日おくったライン見てない?ワンチャン?」 

などである。 

 

これはいつの時代もある言葉と同じで 

「ガチで」とか「ぶっちゃけ」とか「ていうか」とか「みたいな」とかと同意であると推察する。 

 

ただ、ええ歳こいたおっさんが若者に迎合して「わんちゃん」とか言ってるのを見るのも聞くのも耐えがたいので、あくまで若者の流行語として受け入れつつ一定の大人の年齢の人はワンチャン使わないでほしい。 

 

 

・ワンチャンっていうほど若者言葉ではないやろ 

もともとは麻雀用語やけど2008年あたりですでに10代後半から20代が使ってたし、わりと浸透してたと思うぞ 

 

 

・意味が変わってくる、どうにでも取れるという言葉の最たるものが 

「ヤバい」ですよね、江戸の時代からある古い言葉なのに 

今でも盛んに使われ、いい意味でも悪い意味でもとにかく頻用される言葉です 

 

 

 

 
 

IMAGE