( 139545 ) 2024/02/15 22:16:19 2 00 70代の女が運転する車が10代の男女2人をはねる 2人は意識不明の重体 70代の女を現行犯逮捕TBS NEWS DIG Powered by JNN 2/15(木) 17:25 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8f9c0ef50c61f8fff2a6a3e6164365b48b1222c3 |
( 139548 ) 2024/02/15 22:16:19 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
きょう夕方、福島県鏡石町のJR東北本線・鏡石駅で70代の女が運転する車が10代の男女2人をはねました。はねられた2人は意識不明の重体です。現場から中継です。
事故から2時間近くが経ちました。駅に突っ込んだ車は青いシートがかけられていますが、前の方が大破しているのが確認できます。
きょう午後4時前、福島県鏡石町のJR東北本線・鏡石駅前のロータリーで70代の女が運転する車が男女2人をはね、そのまま駅の建物に突っ込みました。
はねられた2人は自動車教習所に通っていた10代の男女とみられ、病院に運ばれ手当てを受けていますが意識不明の重体です。
目撃した人の話では2人は教習所の送迎バスを降りた直後に、はねられたとみられています。
警察は車を運転していた70代の女を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。
鏡石駅では現在も警察の捜査が続いています。
TBSテレビ
|
( 139549 ) 2024/02/15 22:16:19 0 00 ・どんなに運転できると思っても18歳にならないと運転免許を取得出来ないのだから、一定年齢での免許返納は強制にすべき。
医療現場の者ですが、法律上、診断された時点で免許が取り消しになる疾患は「アルツハイマー型認知症」など、極めて少ないのが現実です。
例えば、「てんかん」の持病がある場合でも適切な内服調整と医師の上申書と公安委員会の許可があれば、運転可能ですし、脊髄損傷による四肢麻痺でも認知機能に問題が無く、適切な改造車であれば運転可能です。
しかし、頭部CTで明らかな加齢による脳萎縮や、本人が気づいていない内に発症したと思われる陳旧性ラクナ梗塞の跡を認める高齢患者でも免許の更新をしさえすれば、運転継続可能なのは頂けません。
実際、加齢と共に認知能力が下がるのは確実ですので、無用な犠牲者や被害者を未然に防ぐための制度設計(年齢制限や更新のハードルを上げる等)が必要だと思います。
・ブレーキとアクセルの踏み間違えによる暴走は、MT車ならかなり防げるでしょう。クラッチも同時に踏むので、アクセルを間違って踏んでもエンジンの回転が伝わらず暴走はしません。すぐに止まることはないが、勢いよく歩行者に突っ込むことは避けられます。前進とバックのギアの入れ間違いも、MTのシフト操作なら間違えにくいでしょう。運転状況に応じて適切なシフトチェンジやスムーズなクラッチの繋ぎ方など、認知機能や運動機能が運転者に要求されることが多いので、運転に問題があるか本人や周りも気づきやすいと思います。自動運転よりもAT車を規制し、MT車を普及させる方が事故を減らせると思います。
・判断や動作が上手に出来ない人がハンドルを握る事が許されている現状で、私達が出来る事は「最低でも外出時はどこから車が突っ込んでくるかと常に考えていなければならない」となります。 それがガードレールあり幅のある歩道だろうがガラス張りの飲食店の座席だろうが病院の入り口だろうがです。 道路に面するあらゆる場所ほどハイリスクと考えていなければならない。 以前何かのニュース番組で事故等についてコメントをしていた弁護士が言ってた言葉は、相手が交通違反をしてくる事を前提にしていないといけないそうです。 運転免許証とは何のための存在なのかもありますが、今がピークに近い高齢者社会をいかに無傷で乗り越えられるかと大袈裟に考えなければ殺されてしまう可能性もありえるでしょう。
・92歳の義父が、足も悪いのにこの前免許更新できたと喜んでいた。とても喜べなかった。 車がないとどこにも行けないという気持ちもわかるが、本人は絶対的な自信を持っているし、周りの声を聞かない。視力もギリギリなのに。 18歳という免許取得の年齢が決まってるように、75歳で返納とか、特例でせめて80歳とか、国で決めてほしい。そしてそれに代わる交通手段をきめ細かいサービスをお願いしたい。 何かと年寄りに手厚いのに。優秀運転者とかで、先日表彰されていた。励みまで与えないでほしい。これを機に、と言って欲しかった。
・高齢になったら免許返上とまでいかなくともせめて、マニュアルの軽トラやバイク、原付、シニアカーなどへの乗り換えを促してほしいです。 それ以外の公共交通機関もあるし、過疎地でも自治体によるコミュニティバスなど様々な交通手段があります。 車の安全装置などの技術も早く追い付いてほしいですが、免許更新の判断をもっと厳格にするなど法整備も必要だと思います。 本当に早くこういう事故がなくなってほしい。被害者家族のことを考えると胸が苦しいし、加害者だってこんな業など抱えきれないでしょう。こういうニュースがこれまで何度も何度も起こってるのに、なぜ何の対策もされないのか、、、
・助かってほしいです。 おそらく私も家族もお世話になった教習所。優しい先生達、県外のいろんな地域から来る生徒さん達、明るくて元気な印象の教習所です。 私は送迎バスに乗ったことがないですが、送迎の運転手さんはいつも『気を付けてね』等の声掛けをして、生徒が安全なところに行くまで確認して待っているそうです。 怪我をした生徒さんが助かりますように。 他の生徒さんや先生もショックが大きすぎると思います。
・郡山市出身で、鏡石町にも時々出かけてました。
クルマがないと不便な町です。 大きな買い物をするには白河や須賀川や郡山に行かないといけません。 電車は1時間に1本しか来ません。 バスも1日数本だったような。
事故を起こしたおばさんを擁護するつもりはないですが、免許を取りあげちゃうと生活出来なくなります。
2人の被害者の一刻も早い回復を願います。
・少子高齢化が社会問題として、国の重点課題になっているはずなのに、高齢者が運転する車によって若い命が脅かされ続けている。 国はいつまでこの問題を放置するのでしょう。 高齢者から免許を取り上げろとまでは言わないが、せめて、年に1回は、厳格なな適性検査を実施して返納を促すべきだと思う。
・最近は新車の購入時にオプションでアクセル踏み込み誤発進防止機能が付けれるクルマもあるし、後付けで同じ様な機能つけれますよね。70歳以上で運転する場合は最低限その様な機能付きのクルマ限定という制度を設けた方が良いと思います。年金で生活する為に出費を抑えたいので新しい機能のクルマや後付けを嫌がる高齢者が多いと思いますが、一つの責任として考えてほしいですね。
・1度取得してしまえば永久に維持出来るのはやはりおかしいのではと思いますけどね。 私は下肢に極めて軽度の障害を持っています。 運転免許は昭和45年に取得していますが、医師の診断書に加え、公安委員会に出頭して障害が運転の支障にならないかを徹底的に調査されましたよ。 ご高齢の場合も全員が同じ運動機能を維持している訳では有りませんからな。 認知機能と共に検査を実施しませんか。 国が動いて何らかの施策をお願い致します。 高齢者の暴走で、若い世代の方が一気に複数人亡くなるのは余りに理不尽だ。
・最悪な事故ですね…うちの娘も被害者と同じ歳くらいです。 ほんと回復してほしい。まだまだ人生これからって時にほぼ終わってる高齢者に人生奪われるとかあっちゃダメです。 パニックでアクセルとブレーキを判断できない状態になったんでしょう。 高齢者の免許更新はもっと判定を厳しくしないと悲しい事故が無くならない。 自分の娘がって考えただけで怒りが込み上げてきます。 もし自分の子供がこんな事故に合ってしまったら加害者を絶対許せる気がしません。
・高齢者だけが交通事故を起こしている訳では無いが、やはり人間70代にもなると運動能力や咄嗟の判断力は若い頃に比べて低下してくるからより一層注意をして運転して欲しいと思う。 私の知り合いに元気溌剌として頭の回転も速い70代後半の人がいたのだが、なぜこんな所で???とびっくりするような交通事故を昨年起こした。 幸いにも大きな怪我は無かったが、一見元気に見える高齢者でも運転能力が低下していると考えたほうが良いと思う。
・高齢者は一律免許を返納しなくてはいけなくなったら生活が成り立たない人もいると思うので、せめて70歳以上の免許更新には技能試験に合格することを条件にするべきだと思う。 いくらなんでも運転技術が伴わなくなった人に運転させてはいけない。
・今年71歳で免許更新しました。更新前に教習所で講習を受けましたが予期していたものよりかなり緩い気がしました。75歳以下なので認知症検査はなく、座学と視力検査、そして教習所のコースを少し走行するだけでした。ダメな部分を指導してくれるのかと思いきや、走行時のフィールドバックは全く何もありませんでした。しかも、コースを速度20キロでしか走れず叱られていた女性も講習修了可でした。講習にどんな、意味があるのかよくわかりませんでした。高齢者には運転可能かどうか、もっと厳しくて良いと思います。
・三年前まで郡山市に在勤在住で、今は都内に在勤在住のサラリーマンです。 鏡石駅は何度も訪れたことがありますが、確かに都内と違って駅の間隔は長く、都内のように一駅だから歩こうかと言うレベルではないのが事実です。 事故を起こし若者2人が意識不明の重体であることは事実ですが、高齢者だからこそ免許を返礼したら生活が維持出来ないのも事実です。 100%ではないにしろ、一定の高齢者が乗る自動車には、オートブレーキ機能などを備えた車でないと免許更新が出来ないような制約を設ける必要があると思います。
・駅のロータリーなら色んな人が出入りするだろうし、タクシーだって乗り込んで来たり、どんな経緯で跳ねたのか? もちろんドラレコ付いてるだろうから映像の解析を、そして跳ねられた2人がどうか意識を回復して欲しい。
・運転していいか、家族も含むて話し合う必要がありますね。今回は将来ある若いお二人。年金を受け取っているだろう年齢の人が、今原資を払ってくれているだろう人を傷つける。命の重さは年齢に関係ないけれど、なんか解せないな。しかも、運転習ってきた二人が不用意な運転者に轢かれるなんて。
どんな人も大切にしてくれる人はいるはず。被害者も加害者にも胸を痛める家族がいるよね。こんな不幸なことは、あってはならない。家族で話し合うべき。
・まだ昭和の終わり頃だとこの種の事故を殆ど聞かなかったが、高齢化だけではなくオートマ車ばかりになったことも近年の踏み間違え事故多発の原因でしょうね。
実は若年者層でもペダルの踏み間違え事故は起きているので、同じオートマでも同様の事故がないスクーターのように、全動作を手で行えるようにできればこの種の事故は減るかもしれません。
いずれにしても自動車会社は電気自動車よりも命に係わる踏み間違え事故の対策を優先するべきと感じます。
・高齢になれば運転技能が落ちることは明らかです。個人差があるといえども年齢を基準に安全装置がついた車使用の義務付け、免許の返納を法制化することが必要です。 自動車に関わ事故を減らすには法律の厳格な遵守が求められます。 鉄道、航空交通の運行は厳格に管理され安全の確保に取り組んでいます。 自動車交通においては、制限速度を守っている車はほとんどないなど安全確保が個人にのみ委ねられています。 事故をなくすためには、免許証を許可する公安委員会や現場を管理する警察が厳格な管理を行うことが求められると思います。
・相変わらず繰り返されるこの種の事故での犠牲者。 高齢者ほどヒューマンエラーが起こるという統計が出ているのにも関わらず、それを補う技術や体制が遅れていることを象徴しています。 運転免許の返納はもとより、そもそもヒューマンエラーを想定しての考え方はどうして進まないのでしょうか。 今のAIの技術では、自ら車を運転するまでもいかなくとも、少なくともヒューマンエラーを極力防げるはずです。 採算が合わないなどの理由かもしれませんが、これからは車の高性能や快適さを求めるよりも、こういった不慮の事故をいかに防げるかというところに知恵を働かせる時代ではないのでしょうか。
・高齢者が原因の同様の痛ましい事故が起こる度、高齢者の運転を批判され、一定年齢で全員免許返上とかの御意見が満載となります。
しかし、76歳の私から見ましても、よくこれで免許を取得できたなと感心するような、恐く無知おまけに無恥な運転をされる方も若年の方に多いのも事実です。
年齢を含め、細分化してある程度纏めて免許返上も有効な一手ではあるので、75歳以上の高齢者全員と、30~50歳迄の女性の免許の返上を検討すべきでだと、今迄の経験上強く考えます。 仮にこんな法案が成立した暁には、勿論私も喜んで返上します。
・この手の事故はオートマの車にあると思う。マニュアルミッションなら急発進はしにくい。よほどアクセルを踏み込んでクラッチをつながないとエンストする。それがオートマならふみさえすればどこまでも加速する。年寄りがあわてたらブレーキもアクセルもわからなくなるのではないだろうか。不用意に急加速することを制限する仕組みが車側に必要なのではないだろうか。通常急発進する必要はほとんどないのだから発進時はどんなにアクセルを踏んでもゆっくりとしか加速しなくすればいいのに。
・何度も繰り返される高齢者の事故。そして、若い世代が犠牲になることも多々ある。 強制的に免許返納するシステムを作って欲しい。運転始められる年齢が決まってるんだから、運転終わりにする年齢に決まりがあってもおかしくない。なくならなくていい命が絶対にあったはず。 この事故にあわれた方々はどうか回復することを祈っています。
・現役時代に機械の設計の仕事をしていました、私の持論です。 車のペダルは全く安全性を無視しています、フールプルーフ(ポカヨケ)など考えた設計にはなっていません。同じ足で少し踏み場所が違うだけで全く反対の動きをする、これ程危険な乗り物はありません。精神論の対策だけでは今後も踏み間違いは絶対起こります、私は断言します。何らかの手段で自己防衛しましょう。 じゃあお前はどうしてるっかって?私は今年70歳になるのですが、30代にAT車に替えて徳大寺有恒さんの著書読んで共感しそれ以来ずっと左足ブレーキです。最初は違和感ありましたが慣れれば踏み間違いはないですよ、左右の足でブレーキアクセル別けて使うので急坂の発進もスムーズです。
・今後の超高齢化社会を見越して、そろそろ法律で年齢で免許返納を促す方向にして欲しいです。 年齢により健康状態や運転技術に差があるのは重々承知ですが、区切りの年齢がもともとあればそれに向けての若い頃からの将来設計、住む場所の選び方など変わってくると思います。 それに伴い社会のインフラ整備も必要かと思いますが、(公共の交通手段、コミュニティバス、タクシー、食材や生活用品の宅配サービスなど)あらたなビジネスやサービスも生まれるかも知れません。
歳をとって認知機能も運動機能も低下するのは当然のことなのに、便利だからと若い頃と同じ車を死ぬまで運転できると思って生活してるほうがそもそもおかしい事だと思います。
・ある日いきなり免許返納しろといわれても困るのはわかる。でも返納期限が定められれば、終活とか、老後資金とかと同じように多少若い頃から時間をかけて返納後の移動手段やそれに関わるお金について考えて準備できると思うんだ。そこを対象にしたビジネスも生まれると思う。
・自転車でもずっとこぎつづけずに、ある程度スピード出たら遊び余力でスーッと流れます。車もある程度アクセル入れ規定速度に達したら、そこからはアクセルから離したり速度落ちれば少しアクセル入れたりの微調整です。私も赤信号が見えたらそこへ行くまでアクセル入れたままの親に注意しますが逆ギレ。信号見えたらアクセル一旦離してブレーキに足だけ乗せておいて、余力でそこまで行けばいいし、その前で止まりそうで辿り着けなけれれば少しアクセル踏むとか、停止位置までを車間とってゆっくりなだらかにスルスルと止まればいいのに赤信号のとこまでアクセル踏んだままでガックンといきなり止まります。アクセル離したら→すぐブレーキ!と余裕ない運転の仕方はいけないと教習所で習いましたけどね。
・最近、車を運転していて感じているのは、右足でアクセルかブレーキのどちらかを、いつも踏んでいるのではないかな? というのは、頻繁にブレーキランプをつけながら走っているからです。 右足を遊ばせて、エンジンブレーキを使いながらの運転を心がければ、アクセルとブレーキを踏み間違える事故は減ると思う。 自動車学校での指導を頼みたい!
・いい加減に一度取得したら永久ライセンスという仕組みを変えるべきだ。 高齢者による事故が起こると年齢による区切りを求める人が必ず居るが 同じ70歳でも人によって身体能力も判断力も異なる。 ましてや65歳がこれから現役となる時代に仮に70歳で免許返納が義務と なれば多くの問題を生むのは明らか。
免許そのものが運転能力を有して与えられる許可であるなら その能力を失った時点で失効とする仕組みが本来有るべきで そこは行政の怠慢としか言いようがない。 何歳以上になれば更新頻度が増える、適正試験の義務化、強制失効の基準を 定めるなど出来うることはたくさんあるはず。 技術に頼るのも一つの手段ではあるが、完璧ではなく抜け道などいくらでも 作れる。何かしらの規制は必須だと思う。
・私はドライブが好きだし、高齢になってもハンドルは握りたいと思っていますが、さすがにここまで事故が多いと気になりますね。特に若い方はこのような事故が起こると年寄り叩きを始めますが、叩けば済む問題でもありません。免許は18歳からしか取れないのだから70歳になったら返せ、というのは暴論でしかありません。それにしても70代って微妙です。周りを見てもとても若々しくて健康的な方もいれば、もう運転はお辞めになったら・・・と言いたくなるような人も。国が補助金でも出して高齢ドライバーをオートマ車からミッション車に乗り換えさせる、それだけでもアクセルとブレーキを・・・という言い訳を聞かずに済むような。 とにかく被害に遭われた10代のお二人が無事回復されますよう、心から祈っています。
・高齢者のアクセルとブレーキの踏み間違えや、高齢による運転技能の低下が原因で、他人、特に若い人が犠牲になる事故の報道を見聞きする度に、残念に思う。 高齢者も車が必要なのは分かる。 高齢者には、安全装置付きの車両を義務化して、安全に運転して欲しい。 早い法令化を望みます。
・自動ブレーキシステムなんかも普及してきましたが高齢者は乗り慣れた車に乗り続けがちで高齢者層にはなかなか普及していないんじゃないかなと感じます。高齢者が乗る車にこそ搭載されていてほしいんですけどね。
・免許返納もせずブレーキアシスト機能がある車にも乗らない、70代ならまだまだ元気だろうし自分の衰えを認められなくても仕方ないかな。ただ残念だけど結果は重大で今更悔やんだところでどうにもならない、人生の終盤にこんな事になって今までの努力や善行も全部台無しだな、残りの人生は周りに後ろ指さされながら生きてけよ二人が無事意識を取り戻してくれればまだ救いはあるけどな。
・一定年齢の強制返納は反対だが、運転に必要な知識や技能、運動機能があるかどうかはちゃんと検査しても良いのではないだろうか。
年齢に限らず、免停相当の違反累積、人身事故、一定期間に複数回の物損事故を起こしたドライバーの免許を没収し、没収から1年以内に「公安委員会の定める試験」に合格した者には免許を戻して反則金などのペナルティ、合格できないものは免許取り消しで良いのではないだろうか。(欠格期間無しとし、一から教習所に通うことは認める)
試験の内容は新免取得者と同等で良いと思う。 (そもそも、「運転免許試験に合格した者」だけが道路交通に出ることを許されるはず)
あと、無免許運転は即勾留。 刑期は裁判官に任せるとして、拘留は必至にしないと無免許運転がはびこりそう。
・高齢者は踏み間違えをするもの、という前提で、オートマ限定と書かれるように、高齢者には相応の安全装備が無い車は運転できない、という限定を設けて、運転免許証にも明記するようにすべき。 踏み間違いで人身事故を起こせばニュースになるが、その陰には、たまたまそこまで至らない踏み間違い事案も、相当数起きているはず。
・高齢者にはアクセルをブレーキと間違えての急発進を防止する装置の設置を義務付けて、購入するのに補助金を出してあげるとかすれば少しはこのような事故を減らせるのではないでしょうか。 高齢者のアクセルブレーキ踏み間違いと、夏の乳幼児車内置き去りなど、高温になった車内で人を感知したら大きな警報音を鳴らすしくみとか、メーカーの方でも対策を考えてほしい。
・アクセルとブレーキはどちらもペダルを『踏む』ことで働くようになっている。で、以前何かの動画で見たんだけども、アクセルだけ載せた足を右に『ずらす』ことでペダルが動き、アクセルペダルの働きをするようになるというのがあった。慣れるのにちょっと時間がかかるかも知れないけど、踏み間違いによる事故を減らす有力な手段になるかも知れない。
・踏み間違えを抑制する為に、AT類車にも疑似クラッチを付ければイイと思う。 疑似クラッチを踏んで、徐々に離さないといくらアクセル踏んでも加速しないようにする。なんならエンストするでもイイ。
これで半分くらいの踏み間違えは解決すると思う。
どうしても身障などで、それが出来ない場合には、症状の応じて改造適用すればイイ。実際、右足無い人用の車って、左アクセルになってたりしますし、ねぇ。
クラッチ操作も出来なくなったら、返納すればイイと思う。
・返納義務を設けることについて異論はないけど、年齢で一律とか言う人、頭の中見てみたい。免許には更新制度があるのだから、そのときに不適切な人の更新をさせなければいいという考え方できないですかね。人によっては免許取得直後でも、運転不適切な人はいると思いますよ。不適切か否かの判断を民間の業者に開放すればいいと思います。AI,VR使って運転技能のシミュレーションをさせればいいんじゃないでしょうか?高速道路で追い越し車線の方が「安全」だと思い、車線を占有して追い越しさせずに走り続ける人もいるみたいですよ。一方で、普段は適切に運転できるけど、加齢が原因でときどきおかしくなっちゃう人もいるのは理解できます。個人的には70超えたら、オートマの車は運転してはいけないような限定が良いと思っています。マニュアル車をきちんと運転できることという制約くらいはつけても、社会的にはバランスが取れそうに思いますけどね。
・マニュアル車ならこんな踏み間違いは起こらないだろうなぁ。踏み間違いが起こるのはほぼ自動車のAT車のみ。バイクではアクセルとブレーキを間違えるのは起こらない。
前々からずっと思っているがAT車の操作方法に問題があるから間違ってアクセルを踏み込むんですよね。思い切ってAT車は足ペダルはブレーキのみにして、アクセルは手で操作するような方法に変えないと今後も踏み間違い事故は次から次へと起こる。
・年寄りが増えて昔に比べてこんな事件をよく見る様になりました。任意での返納には限界があります。能力があろうとなかろうと年齢制限をつけて運転免許の定年制を導入すべきだと思います。 自分の子供がもしこんな目に遭うかもしれないと思うと、いづれ自分も年をとり同じ状況になりますがやむを得ないと思います。
・若い人の人生を犠牲にしてまで運転なんてするもんじゃないだろうし、高齢者になったら強制的に免許の更新を認めない制度を一刻も早く成立させるべきだな。これは人権の問題とか全く関係ないと思うけどな。その上で、高齢者への生活物資の配達には送料が無料になるとか、何らかの補助金を出すようにするとか、バスとかタクシーを利用する時は割引きするとかの制度を設けたらいいんじゃないかな。
・一律で年齢制限を掛け免許証を取り上げるのには反対ですが 70歳とか75歳以上とかで区切って 最新の安全装置付きの車種にしか 乗ってはいけないようにする法律は必要だと思う
また住んでいる地域で 車がないと買い出しや通院に行けないので 車をやめられない人もいるでしょうが、せめて車をやめ スーパーカブなどのオートバイに乗り換えればいいのに オートバイならアクセルとブレーキの踏み間違いも起きないから たとえ意識を失っての暴走事故を起こそうと、被害は小さくなる
バイクは冬は寒いし 夏は暑いし 雨降りは雨具を着なければならず 面倒だとかは 他人を巻き込む事故を起こすことを考えればエゴだと思う
・アクセルとブレーキの踏み違い事故に年齢は関係ないという識者もいるようですが、若い運転者の場合はリカバリーが期待出来て暴走状態に至る事は少ないんじゃないでしょうか? それに対し高齢者の場合はパニックに陥り、暴走させ、より重大な結果に陥っているのではないかと思います。 データがあるわけではないですが、高齢者事故の映像を見ると、止める為により暴走させている感じがします。
やはり年齢による免許返納というよりも更新の打切りは制限があってしかるべきだと思いますし、退職年齢を過ぎたらMT車限定にすれば自然的に年齢によって運転できなくなるとも思います。
私個人としては免許を返納しても原付免許のみを残せるようにして欲しいですね。カブ1台乗れれば、ほとんどの事は出来ますからね。
・若い、これからの若者達の人生を暴走高齢者が潰してしまう事故、何とかなりませんかね? おそらく体調の問題か、パニックになって運転操作を誤ったと言うところでしょう。 もう少し運転免許の更新を厳しくしても良いんじゃないですか? 例えば65歳以上は更新を毎年にして、実車やシミュレーターを使用して、運転技量や運動神経、反射神経、とっさの判断力や危機管理能力などをテストする。 1項目でもクリアできなければ免許は失効。 そのぐらい厳しくしないと安全な世の中にはなりません。 こんな事を言うと、じゃあ高齢者の生活ガー!と意見が出ますが、一部高齢者の生活と不特定多数の罪のない大勢の国民の命、どちらが大切ですか? 言うまでもありませんね。
・私の息子がこの駅を毎日利用しているので、今日もちょうど帰りの時間帯で事故を目撃していました。猛スピードで突っ込んだそうで、もし自分がそこにいたらと本当に怖くなったと言っています。事故の巻き添えになった方々の回復を心から祈ります。
・一つの目安として認知症進行の事前発見のため65歳を過ぎたドライバーは全て検査費用を下げて3カ月毎に認知症検査と運転実施のテストをすべき テストをしても100%防ぐことはできないだろうが、少なくとも今回の事故は発生してないかも知れない
将来ある若い男女2人を72歳の老女がはね駅に突っ込み、被害者の男性は亡くなってる、このような事故は絶対に防がなければならない、加害者が亡くなるのは自己責任である
亡くなられた若い男性の冥福を祈る
・全ての高齢者ではないが、危ないなと思う高齢者ほど病院やスーパー、駅で近くに停めたいのか駐車場じゃない所に停めたり、入れる時に楽だからと安易に前向き駐車にしてあまり後ろを見ずにバックしたりする 個人的な考えだけど駐車に自信がないなら店の前の人通りの多い駐車スペースは避けるべきだし、前向き駐車は入れるのは簡単だが後方確認を慎重にしないと危ないのでしない方がいいと思ってしまう 駅や病院で車での送迎時に踏み間違えか歩行者を巻き込んで突っ込む事故が多いけど歩行者にとっては急に鉄の塊に突っ込まれては逃げようもない 高齢者の免許更新を厳しくすると同時に踏み間違え防止装置などのついた車の使用の義務づけが必要な時期にきていると思う
・30代、40代、50代はそんなだけど、他の年代ってその10年間で判断力や認知力に大きく差があるので伝え方を変えた方が良い。 70代後半ならとっとと免許返納を考えた方が良い。 社内の知り合い、高齢の親が20歳前半の女性の歩行者をはねて全身骨折させたらしいけど、「しょうがないじゃんね」って言っていて、親も子もその程度かって思った。 75歳で強制的に免許返納って法律にすれば、本人や家族、国や自治体はもう少し真剣に高齢者の移動方法に関して考えるんじゃないのかな。
・いつまでこう言う高齢者の運転ミスによる、そらも人身事故に対する対策をしないのか?それとも何か対策をしているのか?例え何かしらの病気だとしても、高齢者になればなるほど、発病する可能性が多くなる訳で、国はどうして本格的な対策に乗り出さないのか?地方や田舎だと交通の便が無いからどうしても車が必要だと言うのなら、地方の自治体がもっとこう言う事に本腰を入れてサポートすべきなんだよ!こんな風に高齢者が運転する交通事故で悲惨な事になると、色々な意味で本当に悲しいね!
・車の運転は田舎では年寄りほど移動手段として欠かせないものなので極めて難しい問題です。国が支援して自動車メーカーが年寄りに特化した予防安全仕様の自動車を開発してその規格の車限定の免許の制度を作ることも手段の一つではないかと前から思っています。
・仮免の試験したら余裕で落ちそうなご隠居が普通に公道を走っているという矛盾状態を放置プレーする国はいかがなものか。
70以上になったら毎年、学科と実地の試験して、合格できなかったら取り消し ぐらいで普通なのではないだろうか。
健康保険のように、60以上になったら交通保険税を徴収して保険証を発行し、所得に応じて公共の交通機関を1割~3割で利用できる…みたいな新たなシステムを作るべきではないだろうか。
・先ほどのテレビニュースで男性が亡くなり女性が重体と聞きました。ご冥福をお祈りするとともに,重体の方の回復を願います。さて,私は50代半ばからMT車に替えました。動作が多くなるぶん自分の運動にもなるし,それだけ注意して運転するようにもなります。そして,これがうまく操作できないようになれば潮時かなと考えています。もちろん地方暮らしですので生活に支障は出ますが,その点はまた別に考えなければと思います。
・去年亡くなった母が家の前で街灯に突っ込んだことがありましたが、踏み間違えでした。 なんで?って聞いたら右足がアクセル、左足でブレーキを踏んでました。みんながみんな同じ事してるとは思わないけど、どうして起こるのか不思議です。母は認知症もありそれ以来乗らなくなりました。
若い子たちの意識がもどりますように
・70歳で取り直しにした方が良い。 まぁ、でも、無免許運転が増えそうなんだけど 自分の運転能力がどれだけ落ちてるかを 客観的に知る仕組みは必要だと思う。 お酒は脳細胞を殺すから認知症の原因の一つ。 飲酒が当たり前のようにされる年代が 老人となって行くのだから 認知症が増えて当然だし、 こういう事故が増えてもおかしくはない。 認知症でも止めようとしない人もいるだろう。 だから、公共交通機関の充実も課題だ。 免許を取り上げるならセットで 不便の無い体制にしなくてはならない。 幸い、ネットスーパーなどの通販がある。 これの利用を促進すべきだろう。 不便ならどうしても無免許だけど 過去を思って運転する馬鹿が出てきそうだから。 とにかく、早い対応を願いたい。 選挙ばかり考えてたら対応が遅れてしまう。 大丈夫か?自民党。いや、国土交通省なら公明党か。
・70代の知り合いの女性が先日免許の更新をしていましたが、物に当たったりしても何回もやり直しをさせてもらい結果、免許の更新ができました。そんなのってありますか?それにその女性…私達の中では認知症だと言われていて、車を買い替えたらエンジンの切り方がわからなくなったり、みんなとの約束の時間に来なかったり、何回言っても約束ごとが守れなかったりと最近奇行が酷くなってます。更新する教習所まで行かずに息子さんに送ってもらったり…。そう言う人が車の運転するのは恐怖でしかないです。もっと更新時の教習所は厳しくしてくれないと、この様な事故は減らないと思います。大体老人の被害者は若者ですよ。
・いくら適正検査をパスしても、実際の流れに乗れずに明らかに渋滞を起こしてる車を最近よく見かける。 右左折時にどれだけ安全確認すんねんってツッコミたくなる車もある。 過疎地は車が無いと不便だとか問題もあると思うが、重要なのは更新時の講習や適正検査だけでは無く、普段の運転が大丈夫かどうか。 年齢に関係無く、他者が不安な運転を通報されたら免許を強制的に返納させて欲しい。 運転が遅すぎるのも、いずれ操作ミスに繋がる恐れがある。
・令和4年時に警察庁が出した統計によると、死者が出る重大事故を発生させた件数が突出して多いのが、16〜19歳、80歳以上であることが分かっている。この年代の事故件数は他の年代と比べて2〜4倍にもなる。75〜79歳も上記ほどではないが高い数値が出ている。もっとも、事故を起こすのは、80歳以上に限っても免許保有者10万人あたり10件。0.01%である。この数字をどう見るかは難しい。車は、特に田舎などは生活必需品である場合も多い。年齢制限の他に地域制限などを加えて規制を段階的に設けるというのも手かも知れない。一部の公共施設の多い地域や歩行者の多い都心部などでは10代、80歳以上の運転を制限するといったような。具体的な制限内容は地域ごとの特性に左右されるだろうから、条例を個々に制定するのがベターなように思う。
・当人はブレーキのつもりで踏んでるからそこの間違いを見えるように例えば 視界の邪魔にならん程度にダッシュボードの目立つ部分にできるだけ明るく大きくアクセル強い踏み込みのときは青、ブレーキ踏んでるときは赤などを点灯するしくみなんかあってもいいと思う。自動ブレーキ併用なら尚いいが。
・普段自分で運転していますが、最近久しぶりにタクシーに乗ったところ運転手が年寄りでした。 Uberタクシーなので行き先はわかっているはずなのですが、出発すると何故か国道と逆方向に進み出しました。 ナビ設定もしていなかったのでまずナビ設定をするように言いました。 しかししばらく進むと何故かナビと違う道に入り、さらに横断歩道の真上に停車し、青信号になっても進まず空を見ていました。 後ろからクラクションを鳴らされると急発進して今度は前の車に追突しそうになったのでそこで降りました。 その後私が歩き始めたあたりで、一つ先の交差点で右折信号が出ていないのに右折かUターンをしようとして直進車とぶつかっていました。 降りてよかったです。
・高齢者の運転が問題というより、歩道に暴走車が乗りあげて歩行者をひく方が問題と思われる。 高齢者だけの問題ではなく、ハンドルを持つものすべての問題であるからだ。 駅などの交通量の多い場所は、暴走車が入れないように歩道と車道の境目に大きい筒状の鉄パイプを等間隔で埋め込むだけで、かなりの安全対策が取れると思う。 交差点など少しずつ、取り付けられている場所もあるが、パイプが細く暴走車を食い止められない。
・こういった事故がホントに多い。 自分は40代ですが自分が小学校の頃70前のじいちゃんやばあちゃんはもう運転をしていなかった。 ばあちゃんは免許を持ってないかもだが。 やっぱり車がいくら高性能になろうと運転するのは人間だ。 注意力や判断力が老化により誰しもが衰える。 高齢者には安全装備がフル装備でなければ運転できないくらいにならないと事故は減らんだろうね。 実際、今日の朝車を運転中に一時停止を無視して走行車線に入ってきた。 何となく突っ込んできそうな雰囲気があったので直ぐにブレーキと車の安全装置が発動したわ。 全く車が来てることを見ていなかったんだろうな。 下手すれば衝突ですからね。 もうこういう人は運転しないでくれ!
・少子化の中、貴重な若者が老人の運転している車によって亡くなってしまうニュースを見ると、本当に早くなんとか対策してほしいって思う。 もちろん、70代でもまだまだ元気だと思ってる人も多いし、自分も70代になったら、今までと同じように生活したいと思うだろう。 でも、ここは法律を変えて出来ないように、もしくは還暦過ぎたら、自動制御機能?(なんか安全性の高い車)を備えた車じゃないと運転できないとか、もしくはマニュアル車ならOKとか、何か現実にやっていかないと。悲しいことがまた起きてしまうよ。
・事故とはいえ、老人が若い命を奪うことほど悲しいことはない。当たり前だが、命の重さも老人より若い人の方が重い。統計的にもますます増える老人の自動車事故を激減させるため、国には免許制度のさらなる変更改善を早急に進めてほしい。
・次回の更新時に大型免許と大型特殊免許の返納を考えています。大型免許は運転する機会が無くなったので返納は構わないのですが、大型特殊免許の返納は考え中です。 大型特殊免許が無ければ、除雪車運転できません。運転できないと除雪、排雪できずに雪国では市民生活に多大な不便を被るでしょう。かと言って深夜に出動を要請される除雪を若い人は敬遠しがちで自然、作業を担っているのは高齢者が多いです。若者が参入してくれれば安心して引退できるのですが。 高齢者の運転云々言われますが、地方ではそういう不具合が発生するのです。
・地方での「足」の必要性はわかるので、年齢による一律の禁止ではなく、「技量の有無」での制限であるべきだと考える。 そもそも自動車の運転は「基本的には禁止事項」を技量を持った人間にだけ「許可」しているのが「運転免許」なので、 「70代からは毎年免許取得時と同レベルの試験を課しクリアできた者だけ免許を与える」(「更新」ではなく)にすればよい話。 「免許」が「既得権」になってしまっているのが現状だがそれが大きな間違いだ。
・よく 家族が止めないからとか家族が返納を説得しないからとか 言われますが、実際はムリなんですよ。高齢者って 結局、合格できちゃえば、大丈夫だから問題ないって思っちゃいますもん。 高齢者ほど法律ってものには、弱いはずで、いいかげん免許年齢の上限を作るべきです。 我が家は、80歳の父は、次の更新はしないと決めてて、すでに乗ってませんが、母がどれだけ口を酸っぱく言っても、わたしは事故しないからと、乗り続けてます。家族が説得するにも 限界があります。
・年代別の事故率を見るとそれでも10代の方が多い。運転技術が未熟だったり、若気の至りで無茶な運転をしがちなことが原因だろうが、重点思考で対策するなら、性格診断でやんちゃな若者に免許を与えないとか、公道に出る前にもっと教習所での実地訓練を増やすとかの対策が必要だろう。高齢者の対策はその後でいい。
・免許更新で警察署で手続きしてる時に、自分の後ろにフラフラと杖をついて、歩行するのにも横に家族が介助(付き添い)で来たおじいちゃんが免許更新の手続きを始めた時は内心ドン引きしました。 自分の視力検査が終わった時にそのおじいちゃんの番になり、おじいちゃんの視力検査が終わらないので視力検査待ちの人数が混み始めて、検査してる職員が「時間がかかるようなので、後からにさせてください」と声を掛け、別の職員がおじいちゃんに「メガネの度があってないかも?」と話した時に「免許更新のために先週メガネを新調したから合ってるはず!」と。。。その間、付き添いで来てる家族の方はずっと無言で無表情。
結局、職員の方が「視力検査をパスしないと更新は出来ないので、また日を改めて…」と案内されてましたが、アレは絶対更新しないで欲しい。もう、窓口で断るか、教習所で縦列駐車をパスしてからでないと更新出来ないとかやって欲しいです。
・父の運転免許返納のことで、縁を切るみたいなことになりました。 同居している母と運転免許を持っていない妹は、80歳を過ぎて小さな物損事故が増えてきている父から、運転免許を取り上げるという考えは全くなく、自分達の不便になるであろう予想からか、父から運転免許を取り上げようとしている私を悪し様に罵るカンジでした。同居の家族かそうなので、結婚して家を出ている私には発言権はありませんでした。 この事が原因で、没交渉5年目です。
・父の運転免許返納のことで、縁を切るみたいなことになりました。 同居している母と運転免許を持っていない妹は、80歳を過ぎて小さな物損事故が増えてきている父から、運転免許を取り上げるという考えは全くなく、自分達の不便になるであろう予想からか、父から運転免許を取り上げようとしている私を悪し様に罵るカンジでした。同居の家族かそうなので、結婚して家を出ている私には発言権はありませんでした。 この事が原因で、没交渉5年目です。
・高齢者が事故を起こすと決まって免許返納のコメントが多く出る。 一方ではバス路線の廃止や減便のニュースが多くみられるようになった。 過疎地域では高齢者でも免許を持ち車がなければ生活できない世の中になってきている。もし免許返納を主張するのであれば、返納しても問題なく生活できるという方策も合わせて示さなければ意味を持たない空論に終わる。 ただアクセルとブレーキの踏み間違いについては早急な対策が必要なのも事実だ。現在ではサポカーで「ペダル踏み間違い急発進抑制装置」がついている車もある。またワンペダルという踏み間違い防止装置も開発されている。 こういった車の使用を促したり場合によっては強制するべきかもしれない。 高齢者は免許返納することが善で返納しないのは悪といった二元論ではこの問題は解決できない。第3の道を模索すべきだろう。
・どうせアクセルとブレーキを間違えたって言うんだろうけどそんなのあり得ない。もし、そうだとしたら右と左が分からないって事だろう。それに、地域事情もあるだろうが、70歳過ぎても働かなければならない状況を作っている国の問題も見逃せないと思う。それこそ、60歳過ぎたら隠居できる様な経済状況にし、車を運転する機会を減らす様な対策をして欲しい。
・免許や資格について、法制度を改める時期に来ているのではないか? 医師免許や運転免許、危険物取り扱いなど、ヒューマンエラーが 人命に危険が及ぶ可能性のある免許や資格は、適性試験をクリアしなければ更新させないといった制度に変えていかないと、同様の悲劇は繰り返されるだろう。
・難しい話ではあるとおもうが、 免許取得後も、 自動車教習所を開放して、 運転技術に心配がある人に技能練習させてほしい。 特に高齢者には数カ月に1回とか強制にして、 技能に問題があるような人は教習所の講師を通して 免許返納の警告を出せるようにしてほしい。
・マニュアルを販売すべきですね オートマは高齢者には合わない 少しくらい高くても高齢者はマニュアルを買うべきです
わたしは今免許を手放して、何か安心している・・と言っても マニュアルしか乗っていなかったから今更オートマには乗れないから 手放したのだけどね! 高齢者はマニュアル! 人をはねたら人生終わるよ! オートマに慣れたのだったらマニュアルは無理だと思うけど
しかし!今車が無い不便さを実感している 過疎にいったら車は必需品! 毎日の買い物に困る
そして、今バス代が高く成ってびっくりしてる今浦島
余り家から出ないので世間についてゆけない
・自分の親は75歳を過ぎてから、「〇〇できる?」と聞くと「私は大丈夫だから!」と言う台詞が増えてきた。 この大丈夫と言う言葉が頻繁に出るようになると 高齢者の場合、認知症や脳の萎縮が始まってきているサインだと聞いた事があります。実際、ウチの親は 全然大丈夫じゃないです。
普通なら「たぶん、大丈夫だと思う。」とか「とりあえず試しにやってみる。」など 自分は完璧です!なんて健常者はなかなか言わないし、言えない。周りは気づいてても自分の能力の衰えに気づかず大丈夫と言い切ってる高齢者の方々には 不安を感じます。
・若い人でも高速で走ったり、あおり運転で危険な運転をする人は沢山います。 高齢者だから危険ではなく、安全運転が出来ない高齢者でも実技試験で合格させている試験場が問題です。 高齢者でも安全運転を心がける人はたくさんいます。 高齢者は免許更新の際に教習所で実技試験がありますが、教習所はよほどのことが無い限り、一時停止を無視しようが、車線をはみ出そうが、違反しようが合格させてます。 少子化で教習所を利用する生徒が減る中、単に教習所の金儲けのためなら実技試験は全く意味がありません。 認知症だけではなく、安全運転が100%出来なければ不合格とするくらいの強制力が無ければ事故はいつになってもなくならないでしょう。 中途半端な高齢者向け実技試験は、形式的な試験に無駄な費用を騙し取っているだけで、高齢者から見れば、デタラメな制度としか言いようがありません。
・随分前に祖父に80過ぎたので、免許を返納してよと言いました。 しかしながら中々返納しませんでしたが、突然祖父から電話があり「免許証返すことにしたわ。自分と同い年の高齢者の事故を見て孫に迷惑をかけたくないと思った。」と言っていました。 祖父は出来損ないの父の代わりで私を本当に色々なところに遊びに連れて行ってくれた。 夏休みは祖父の車で海水浴に釣りに行って本当に楽しかった。 祖父の家はそんなに交通の便は良くなく、免許証返納後の老いは加速したような気がして、今はもう亡くなってしまった。 免許を返したと言ってくれた時に悲しかったけど、最高に誇らしいじぃちゃんだと心から思った。 なので私も早々と自分の老いと向き合い、免許証は早く返したい。 そのために家も交通の便がよい場所に買った。
・神奈川でも80代が50代をひいて死亡させたようです。 車の運転ってあちこちに意識を向けなければならない高度な技術が必要。昨日食べた物を忘れてしまうような高齢者、ひと昔まえなら老衰死していたような世代がそのような乗り物を現役世代に交じって使い続けている事がそもそも大きな問題。
高齢者が運転しなくてすむような仕組みを税金で構築する仕組みを作らないとこの人達は絶対運転なんかやめないし同じ事の繰り返し。車がないと生活できないなら公的な施設をもっと増やしてそこに住まいを移してもらうという事も真剣に考えるべき。
・アクセルとブレーキを踏み間違えたのだろうか?こういう事故が増えるとなると、やはり「65歳になったら、二年ごとに教習所で技能試験を受けて合科出来なかったら免許返納」みたいな制度を設けたほうが良いのでは?勿論信号無視や一時停止無視、急発進、急ブレーキは即不合格で。
・いつまで高齢ドライバーを野放しにしてるのか。 70歳80歳が免許更新に免許センター行ったところで職員は大雑把に検査して、ちゃんとした見極めもせず更新処理を行う始末。 結果、こういった痛ましい事故が起きる! 高齢者も「不便だから」とか「ずっと運転してきたから」などと自己中な考え方をやめるべき! 視力も判断力も反射神経もすべて衰えていることを自覚して、そんな状態で鉄の塊に乗ってることをもっと危機感を持ってほしい!
・他の方のご意見にもありましたが私も高齢者にはMTの方が良いのではと思います。MTでも1.2速辺りでの突っ込みはあるかも知れませんが長い距離にわたっての暴走はないと思うし、ヘタすればエンストして止まってしまいますからね。また高齢者によるアクセルとブレーキの踏み間違いにより事故はこうしてネット等で取り上げられているよりもっと多く起きていると思いますし。一番タチが悪いのが【衝突防止機能が付いているから大丈夫!】って訳の判らん発言をしてる方がいます。そんな事を考えてる方は年齢問わずに車を運転しないで欲しい。
・また高齢者が運転する車で若い子が被害に遭った。 いい加減、本腰入れて高齢者の自動車の運転に関して制限を入れるべき。 認知機能や視力、聴力などなど一定のラインをクリア出来ない高齢者には免許更新を許すべきではない。 生活の足として自家用車が欠かせないのは田舎に住んでいる身からしたらとても理解出来るが、それでも一定の年齢になったら強制返上させるべきだと考える。
・免許返納期限はもうけるべきに賛成です。 成人年齢や免許取得が18歳となってるのは個人的に精神年齢として18歳は社会人としての責任などを持てる年齢としているからだと思ってます。
それと同じで、個人の責任で負いきれない年齢(75歳など)の場合は返納とするこが良いかと。 取る時は制限かけて、返すのは個人任せは流石にどうかとも思いますし。
・大切な若い二人が理不尽に車にはねられて心が痛い。生活が不便になるからといつまでも高齢者がダラダラと運転を続けている時点で判断力がなくなっているのでは?賢明な方はまだ運転できてもある年齢に達したらキッパリやめている。75歳で免許停止が妥当と思う。
・こちらが横断歩道で横断中でも、止まらず前を行き過ぎる車は結構見ます。偏見ではなく、経験値では、女性ドライバーが、男性ドライバーより多いです。仕事の帰りで急いでいるのか、法令を知らないのかわかりません。 見た目御高齢者になると、男性・女性の区別なく止まらない人は、多いです。指示器を点灯させることもなく、左右曲がって移動されてます。 最近では、若いドライバーも増えてきました。 せめて早い段階から指示器を出して運転するべきではないのかと思います。 ともかくリスク管理の考え方を、運転手の皆さんには、持っていただきたいと思います。
・一人はお亡くなりになってしまったんですよね。
親御さんからしたら、10代の子供が教習所に元気に出かけていったのに遺体になって帰ってくるなんてもう胸が張り裂けるような話ですよ。親御さんも被害者も可哀想でしかたないです。
72歳のおばあちゃんはどこを見ていたんでしょうね。もちろん二人がバスの前後どちらを渡ろうとしていたのか分からないけど、おばあちゃんももう少し気をつけて運転しないとね・・。
バスの前後で気をつけるなんて、それこそ教習所で習うでしょうに・・。
・先程ニュース速報で、被害者の1人が亡くなったと。あえて非常識かもしれませんが、順番が違いすぎる。うちの子供も高校3年生、一緒にニュース見てましたたが、もしかしたら同級生、しかも車校帰り直後の惨劇、子供ながらにショック受けてました。これから楽しく車の運転出来たのだろうなぁって思うと一人の親としてはやるせなさ過ぎます。加害者はまだそんなに高齢ではないものの、運転してる限りは後期高齢者だけに気を取られずに用心しなきゃと子供と話してました。被害者の子供さん、本当に無念だったと思います。深く御冥福お祈り致します。
・二人が一命を取り留めたとしても、事故の後遺症が残ったら不憫でならない。本人や親御さんの気持ちを考えると胸が張り裂けそうになる。
65歳以上の免許更新はかなり厳しくすべき。そして80歳以上は強制的に免取にして欲しい。
|
![]() |