( 139617 )  2024/02/15 23:36:24  
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(まとめ)国民の所得の伸びには物価指数との関連があり、政府の政策や所得増加が重要です。

消費者は物価高によって節約し、政府の政治への不満も表明されています。

一部の人はGDPについて詳細な説明を求めており、また生産性や労働者の状況について疑問が投げかけられています。

通貨の影響や労働生産性、財政支出など様々な要素が指摘されており、国民の経済への不満や懸念が表れています。

( 139619 )  2024/02/15 23:36:24  
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・国民の所得の伸びは結局は物価指数との連動が上手く行われてるかだしな。 

所得を上げても物価がそれ以上に上がれば苦しくなるだけだしね。 

そこが上手く出来る政府なら世界インフレの流れに合わせた所得を上げる施策で良いと思うが、多分出来ないと思う。それなら慎重に動いた方が無難だと思います。 

 

 

・物価高による影響で消費者はより安く買える所に集まるし外食する人も相当減ったと思う。日々、節約しながら生きているのに国は税金ばかり上げて国民の為に政治を行なっているとは到底思えないのも事実で日本の国力が落ち目になって来ているのは間違いないでしょうね。給料が物価高に追いつけば良いが簡単な話でも無いだろうから難しい問題ですよ。 

 

 

・Q GDPとは 

 

A 国内で一定期間につくられたモノとサービスの付加価値の合計額で、その国の経済規模などを測る指標となり、各国がさまざまな政策を決める上で重視している。 

 

GDPが何の略なのか説明した方がいいと思います。と言うか統計庁の経済センサスのバイトやったけどどの会社もテキトーにしか答えないし提出すらしないところもあってまともなGDPが計れてるとは思えない 

 

 

・よく経済界や政府やメディアや経済学者は、日本の生産性が低いから経済成長しない、GDPが上がらない、だから生産性を上げるためには、DX化を推進しリスキリングをして雇用の流動性を高める必要があると盛んにいう。私はそんなの関係ねーと言いたい。GDPを上げるには賃金や可処分所得を上げることしかないと考える。生産性を上げるには労働時間を減らすことが必要であるため、企業側は残業を減らす方法を取る。そうすると労働者の所得は減ってしまい、却って個人消費を控えるようになる。働き方改革が個人消費を減らし、一人当たりのGDPを押し下げてしまうことになる。トラックドライバーの不足も全く同じである。長時間労働してお金を稼ぎたいためにドライバーになったのに、短時間労働では収入は増えない。だったらドライバーなんかやめようとなる。生産性に囚われていては経済成長はしない。個人消費はGDPの6割近くを占めているのだから。 

 

 

・DGPドイツに抜かれ世界4位になったのですが、ドルに換算したら当然為替の影響を受けし、ゼロ金利の円と高金利になったドルが原因で円安が進んで150円位に成っているが、平時のドル円相場は115円±5円が相場では。1ドル150円で計算したらGDPが低く出て当然で為替相場が通常の姿を取り戻せば其れだけで3位に復帰する事になります。 

 

 

・賃上げが追いつかずに消費が伸び悩むと言う所でしょうか。 

国会議員は世界第3位の給与高待遇なので、国民よりもまずは国会議員って事は成功してますね。 

岸田総理大臣も年末に特別職のボーナスアップを推し進め、それを見習って国民の給与を上げて下さいと言ってました。 

なんか色々とおかしくて、どこまで落ちるか?と日本の今後が心配です。 

 

 

・ドイツは多額の投資を中国に行っているから、反動はヤバいと思う。 

特にドイツ銀行の経営危機は有名だ。 

 

ドイツ銀行は巨大ではあるが、その巨大さゆえに破綻したらドイツは無論のことEUも吹き飛ぶとまで言われている。 

ドイツ銀行が恒大集団に行った融資は回収不可能だろう。 

それは仕方ない。 

 

しかしドイツ銀行が中国の不動産に行った融資は恒大集団だけではない。それらの焦げ付きをドイツ銀行だけで弁済するのは不可能だ。ドイツ政府の規模でもドイツ銀行救済は不可能だろう。EUがどれだけドイツ銀行を救済できるかにかかっている。 

 

つまりドイツのGDPは中国頼みなので、風前の灯だ。 

 

 

・なぜGDPとは何かの説明はほとんどが中途半端で終わるのか。GDPは生産された付加価値の総和ですが、そもそも付加価値を生むにはある行動が必要であるという説明が少なすぎます。 

そのある行動とは、貨幣を媒介しての取引です。取引を行うことで付加価値が生まれるのですから、供給に対応する消費が必要ということです。 

GDPが伸びないということは、それだけ日本の消費能力が落ちているということ。消費能力が落ちているのだから産業を支えられなくなっているということです。 

この消費と供給が表裏一体であることがGDPの本当に重要なところなのです。いくら供給があってもそれに対応する消費がなければ先細りするだけです。GDPが伸びないということは、それだけ将来世代に消費と産業が衰退し、仕事に困る社会を残すということなのです。この程度のことすら説明できない経済学者は経済学者の看板を下ろすべきだと思います。 

 

 

・4位になったGDPですが 

ドルに換算したら当然為替の影響を受けるわけで、ゼロ金利の円と高金利になったドルが原因で円安が進み150円に成っているが、平時のドル円相場は115円±5円が相場だろう、1ドル150円で計算したらGDPが低く出て当然であり為替相場が通常の姿を取り戻せば其れだけで3位に復帰する事になります。 

 

 

・平均年齢約50歳の日本では、一人あたりのGDPは42位でとても先進国とは言いがたいです。未だに豊かな国と思われている方もいますが円安等による物価高に加えて税金の高さや社会保険料などで国民の可処分所得は極めて少ないです。 

 

昔の日本は若い世代の人口ボーナスによる恩恵もあり高付加価値を提供できていました。しかし2000年以降の少子化は政府の低位予測を下回るほど深刻です。そのため団塊の世代や団塊ジュニアが平均年齢を押し上げています。高齢者が未だに企業を含めた社会で権力を握っているため昔の慣習に囚われることが多く、FAXやハンコ利用などの業務改革もなかなか進まない現状です。 

 

少子高齢化による問題は人口減少だけでなく生産性の低下もあると考えます。急成長している世界各国は平均年齢が30歳前後であるため、高齢者でも生産性を向上できる施策が必要だと思います。 

 

 

 

・GDPが下がると国際的発言力が低下する。そうでしょうね。今まででしゃばり過ぎた感がある。領土もアメリカや中国に比べたら極端に小さい。果たして国力があるのか、自国防衛できない防衛力で、金をばら蒔いてはでしゃばり発言している。 

この際、4位になったのだからでしゃばり発言せずお金はもばら蒔かず、冷静に国債情勢を静観していた方が良いと思う。 

 

 

・GDPについて、あまりわかりやすい説明とは言えない。 

 

GDPは所得の合計値という側面がある。 

簡単に言ってしまえば、日本のGDPは、日本人の所得を合算したものでもある。だからGDPが伸びるということは、所得が伸びることと同義と言える。 

 

ここ十数年ぐらい、日本人の所得が海外と比較して追い抜かれているのは、一人あたりGDPが追い抜かれているから。 

逆に所得を増やしたいのなら、GDP成長を目指すべきというのが答えになる。 

 

一時期「脱成長」という言葉が持て囃されたけど、たぶんこの言葉を使う人は、「GDP≒所得」という経済学の基礎すら知らないのだろう。 

「三面等価の原則」なんて、イロハのイだと思うんだけどね。 

 

 

・第二次安倍政権から量的緩和で円安政策が始まりが原因なので、ドルベースのGDPの順位はあまり気にしなくて良いかと思います。長年にわたる円安政策のおかげで、デフレ脱却もう少しで、株価も上がり失業率も低く抑えられています。ドイツはユーロで助けられている部分があり、もしマルクのだったら、今のドイツ経済ではこうなってなかったのではないでしょうか。高度成長期のきっかけも円安が発端なので、このままで全然いいと思います。 

 

 

・円安の影響がもたらした結果です。日銀の政策が原因です。日本はドイツに労働生産性に負けていますからね。国内生産が低いですからね。高齢者活用や女性活用が影響ですからね。ドイツは日本寄りも人口は低いですからね。ドイツは東西が合併して乗り越える課題を克服しましたからね。日本の昔からの目標で日本が目指す課題を見つかる可能性は解りますからね。頑張る目標ですからね。 

 

 

・失われた30年の間に財務省と経産省が何も対策を講じなかった結果が顕在化してきたと思います。 

財務省においては、自らの保身のために財政規律という概念を錦の御旗に掲げ、必要な財政支出を頑なに拒否する事による財政政策の失敗のリスクを優先し、この期間の我が国全体の経済成長を阻害してきました。 

また、経産省においては、我が国を支える製造業の基盤である技術力の維持向上に関する対策を疎かにしてきました。多くの技術者研究者が酷い待遇に喘ぐ状況を放置することにより、彼らがやむを得ず生活の為に海外へ流出していき、その結果として日本の技術力は低下すると同時に受け入れ国の技術力は向上していきました。 

その結果として、我が国の産業は技術力を失い、これに伴い経済力は衰退の一途を辿っています。 

経済力の低下は更なる待遇格差を生み、優秀な学生をはじめとする海外への人材流出は拡大しています。 

 

 

・GDPについてドイツに抜かれるのは今後インドやブラジルなどに抜かれる事とは意味が違う。グローバルサウスはかつての日本と同じように高度成長しているので、抜かれるのも当然な面はあるが、ドイツは日本と同じようにすでに先進国で成長するには生産性の向上、付加価値の新たな創造をするしかなく、日本を抜いたということはある程度それらができているということだろう。日本は平成の御代、経済政策を間違い続けたので生産性の向上、付加価値の新たな創造ができなかった。ドイツ経済は本当は悪いとか、名目だけという人々が急に増えたのは完全な負け惜しみ。非常に恥ずかしいことだと自覚したほうが良いだろう。 

 

 

・Q GDPとは 

 

A 国内で一定期間につくられたモノとサービスの付加価値の合計額で、その国の経済規模などを測る指標となり、各国がさまざまな政策を決める上で重視している。 

そもそも、アメリカ2,5億、中国17億、ドイツ5000万人日本は約1億。人数が違えばその使う金の量も違う。そもそも通貨のレートで違う68年はニクソンショックで円が急騰したから2位になったのだろう、その後は大人数の中国、が来て、今度はインドも来るだろう。GDPが下がったからと言ってそれは日本の国力が下がったわけではない。まず、国内総生産ではなく、それをその国の所帯数で割るとか、しないと本当の意味での経済状態はわからないだろう。 

 

 

・ドルベースだろうが何だろうが、結局のところ日本のGDPはこの30年ほとんど横ばいで、まるで成長してないところが問題なのでは? 

GDPの三面等価の原則で生産=支出=所得です。 

長引くデフレでの需要の減少=所得の縮小となり、国民の貧困化が一番の問題でしょう。 

 

 

・なんでもドルベースでやれば為替の影響受けるので、比較が正しいとは限らない数字になるんだよなぁ。 

年収だって他国とドルベースでよく比較されるけど、貴方はどこの国に住んでるの?って、話で。 

それでも今まで3位になってたのは逆に凄いけどな。 

まあ、数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字を使うってのはよく言われることで。 

 

 

・GDPはその国が生み出す、売上総利益の総額です。 

売上高−原価です。 

 

薄利多売、安いことが正義、沢山のひとに良くて安いものを、としてきた日本なので当然こうなります。 

 

尚、企業は最終益である税引後利益を確保しないといけないので、薄利多売したのち、そこから差し引く人件費等をカットし、最終利益額が減らないようにします。 

 

薄利多売なので、限られた人員で大量に作って大量に売らなければなりません。マスコミでは、生産性が悪いから更に効率よく作業して働くことが良いかのよいに推奨しています。息つく暇すらありません。 

 

GDPを上げるには、高値で売り、高利幅で売れただけ賃金を上げることで達成されます。 

 

 

 

・日本の名目GDP成長率は、ドル建てにしろ自国通貨建てにしろ、先進国と比べても圧倒的に低い。1997年からドイツとフランスは2倍以上に成長したが、日本はほとんど伸びなかった。 

 

グラフで先進国と比較すれば、そのことは一目瞭然。それ以外にも物価や所得の伸び率も圧倒的に低い。 

 

 

・GDPが下がっても大して気にしなくてもいい。 

と言ったら怒られるかもしれませんが、正直大半は円安の影響だし、トヨタをはじめ主要な日本の大企業は現地生産が主になってます。 

 

当然外国で生産したものは外国のGDPですので。 

たとえそれによってトヨタが利益を得ても、GDPはその国の生産物として計上されます。だからGNPをやめてGDPにしたんですよ。 

 

大事なのは企業利益と個人の稼ぎです。 

GDPなんてそのうちインドはもちろん、イギリスにもフランスにもインドネシアにも抜かれるでしょう。 

 

というか、今まではドイツの方がこのどうしようもない極東の島国に抜かれてたんだし。 

 

ドイツもGDPこそいいけれど、失業率は6%、生保も多いし、年金もカットされてる上消費税は19%ですしね。 

 

見栄はってGDPだけ伸ばしても、仕方ないでしょう。 

住みやすければそれでよし。 

 

 

・GDPが4位に後退という以前に、一人当たりのGDPは日本は昨年32位(IMF発表)でした。1984年代から2003年までは一人当たりでも10位以内でした。そこから24位まで低下。 

日本が4位に後退した背景に円安があるとの指摘があります。ただ、2022年は為替レートベースの一人当たり順位は22位だったのに対して、購買力平価で算出した順位は26位。(2023年データは購買力平価のものがありませんでした) 

「円安だから」で済ませていいのかがよくわかりません。 

 

 

・それでもね、リーマンショック以降コロナ以前の生産人口一人当たりGDPの伸び率は、米国さえ上回って世界最高なんだよ。東京23区の総人口一人当たりGDPは、依然としてシンガポールのそれと同じか高い。日本の労働者自体はホントに優秀。 

 

とにかく生産人口の絶対数が減り、非生産枠の高齢者人口が増えているのが問題。GDPと総人口一人当たりGDP共に計算上目減りするのは当然。あと移民の生産量を分子に入れ、移民人口は分母に入れない計算方法をする国もあれば、そちらに有利なのは当然のこと。 

 

何より経営者の平均年齢が国際比較して断トツに高く、その高齢者候補の経営者たちがリスクを取らずに内部留保ばかりして、賃金上昇や人材・設備投資にカネを出さない。だからイノベーションも生まれづらい。当然スタグフレーションを引き起こす。 

 

日本の優秀な労働者はもっと経営者に訴えるべき。給料上げろ、投資しろ、世代交代しろって。 

 

 

・日本の一人当たりのGDPは21位です。大半の国民の雇用は非正規で不安定ですし、給与も低いままでボーナスもありません。このままでは、移民の受け入れ制限などせずとも日本移住を希望する外国人はいなくなるでしょう。逆に、貴重な日本生まれの若者たちがより良い生活や就職機会を求めて海外へ流出していくに違いありません。 

 

 

・色々な考察されてる方がいるので違った面を 

ドイツはユーロ圏に入って大変得をしている 

もしマルクのままだったら強烈なマルク高になって国内産業は移転し、日本と同じような道を辿っていたと思う 

ギリシャがユーロ脱退してユーロ体制が崩壊してたら今とは違っていたのでは 

 

 

・ドル円が80円の時と150円の時では 

米ドル基準の指標だから4位に落ちるのは想定内だと言う事をテレビや新聞は言わない 

実際はTOYOTAをなどグローバル企業は為替の恩恵で過去最高利益を上げでいる 

テレビや新聞は日本企業は儲かってる 

日本は黒字だと報道すべきだよ 

 

 

・円安ドル高であり円安ユーロ高であるのでドルベースで見れば落ちるのは当たり前です。ドルベースで見て一喜一憂するべきではない。 日本人なんだから円ベースで見ないと。円ベースで見れば内閣府が発表した2023年の名目GDPはおよそ591兆4820億円となっています。これは円ベースでみれば過去最高のGDPを叩き出しました。2023年の経済成長率は1.5%とプラス成長です。ドルベースで換算すれば日本はドイツに抜かれ、世界3位から4位へと転落しましたが円ベースなら過去最高のGDPを叩き出した。円安の効果は確実に日本経済にプラスになってます。 

 

日経平均株価も遂に3万8000円台を突破し 

東証一部上場企業のトータルの時価総額は920兆円超えとなりアジアNo.1に返り咲いた。今は物価高とかで苦しいけど昔と違い賃上げムードは滅茶苦茶高まってるからこれからだよ日本は。 

 

 

・「GDPで一喜一憂するな」とか「単なる指標」等々、様々が意見がありますが、GDPとは生産の合計であると同時に所得の合計でもあり、支出の合計でもある。 

つまり所得が伸びていないというだ。 

それが何を意味しているか、よく考えよう。 

GDPはとても重要です。 

 

 

・国民に新NISAまで推奨してまで貯蓄を作らせる方針。 

 

GDPを増やすには、貯蓄と真逆の消費過多にならなければなりません。GDPはあまり気にせずで良いのでは? 

 

強いて言うなら、労働生産性が諸外国より低いので、効率の良い労働に舵を切った方が良いかもしれません。 

 

 

 

・この閉塞感は中年以下の働き盛りに責任が有るのでは無く 

企業上層部に問題がある。 

世界的な経済活動の変化に十分な対応力が無く、 

次世代の育成もちぐはぐなまま時がすぎている。 

 

 

・生産現場のIT化の遅れとか言うが、受け入れない人がいるから制度設計が遅れる。未だに規格外の野菜は中売りが買い取らないから廃棄する。そんな感じ顔色を伺うから何も変わらない。非難があっても政治的にでも強制力を持って変えないとますます海外と格差がでそうですよ。 

関係ないがダイハツの様に不正しても非効率って何なんでしょう? 

 

 

・この30年間や、これだけの円安でも世界3位だった事を考えると、日本の底力は相当大きい。 

因みに中国のデタラメ数字は気にしなくていいし、ドイツもユーロ圏なので対して気にしなくていい。 

更に自国通貨安は必ずGDPが上がるので、これからの日本は美味しいだろう。 

 

 

・為替を一ドル150円ベースで換算すればドイツに抜かれるのは当然でしょうがこれが一ドル100円ベースで計算すればドイツには負けません。 

現在の円安は日本の金利安による国際資本の移動による円安ですので実態からかけ離れておりますが金利差が縮小してくればいずれは一ドル100円前後に縮小するでしょうからまたドイツを上回るでしょう。 

 

 

・(ドイツに抜かれたのはインフレ云々だが)日本も変わらなければならない。特にIT。貿易赤字なのはアマプラ、ネトフリなどのサブスクのせいだが、そういったsnsに日本企業の名はない。 

 

日本で一番稼いでるサブスクってニンテンドーオンラインじゃない? 

大事なのは、昔は、国産向けをバンバン刷ってたけど、これからはグローバルで海外向けにしていかないとこの先日本だけじゃ回せない。 

 

 

・なぜ日本だけが30年近く全く経済成長できないのかと言えば、「OECD33か国の財政支出伸び率とGDP成長率の分布」で検索すれば分かるように、無用な緊縮財政により全く財政支出を伸ばして来なかったためだ。 

他国は毎年3~5%財政支出を伸ばしてきたために、それに比例してGDPも20年で2~3倍に増えているのである。 

 

それは、日本は国の借金で財政破綻するとか、財政出動を行えばハイパーインフレになるとか、国債が将来世代のツケになるとか、税金が財政支出の財源になっているという様々なウソに騙されて、消費税増税止む無しということで、消費や投資を抑制し続けてこたことも大きな要因である。 

 

日本を経済成長させるためには先ずは消費や投資を抑制している消費税の減税が必要であり、消費税を廃止すれば物価が下がると同時に、国民一人当たり毎年18万円の可処分所得が増えることになるため、消費や投資を押し上げることになる。 

 

 

・とにかく全ての要因は、世界一の少子高齢化だろう。 

 

どんどん退職した高齢者が増え続け、医療費や介護費が莫大な額になって、国家予算の3/4まで膨れあがっているんだよ。 

 

その一方、「価値観の多様化」とばかりに、子育ては面倒だし、金がかかるので、夫婦だけで人生楽しみたいっていう連中が何十年も前から大勢出てきて、結局、我々が育てた子ども達の税金で養われていく。 

 

日本の未来は外国人無しには語れなくなるな。 

 

 

・ドイツの会社法を見たら監査役会が権限を持っており、取締役会は株主の代表と労働者の代表が組織しているらしい。それだから、ドイツは労働生産性は高く、労働者がやりやすいようになっているのかと納得するが、それでほんとにいいのだろか。 

 

 電車は時間通りには来す、ワーゲンなんて乗ったら故障のオンパレード、レストランに行ってもウエイトレスが来るまで待っているらしい。日本人なら、到底考えなれない生活だ。それに加え、ヨーロッパ人は働かない。そんな国に負けても、ぜんぜん、悔しくもない。 

 

 

・私は二十五年前にヨーロッパに行きましたが、日本は貧しい国だなーって感じましたよ。家は木造だし、インテリアは貧弱だし、車は軽自動車ばかりだし。ヨーロッパは、天井が高い家に、センスのいいインテリアで、車もデザインが抜群だし。日本はお金はあるんだろうけど、なんか精神的に貧しいなーって感じがずっとしてました。そして、今度は実質的に貧しくなってますね。でも、国民はなんの不自由なく暮らしてるし、便利さはGDPが良かったときよりも上だよね。別に今の日本はそんなに悪くないと思うよ。生活もかなり諸外国に近くなってきてると思うよ。むしろ、外国人の日本のファンが増えてるしね。 

 

 

・もっとわかりやすく!GDPってのは国内総生産のこと。ひとつの国がいくら稼いだかの数字。昔はGNPといって国民総生産という数字を使ってた。けど、GNPはひとつの国の国民がいくら稼いだかの数字だから日本人がアメリカで成功を収めてアメリカに納税してる分も含まれてた。それだと日本の国には全くお金が入ってないから日本が稼いだお金とは言えない。だからGDP国内総生産を使うようになった。GDPは日本で外国人が起業して海外に物を売って日本に納税した分も含まれる。こっちのほうが国ごとにいくら稼いだかがわかりやすいからGDPを使うようになった。 

 

 

 

・日本の衰退が止まらない。ドイツの人口は8,500万人、日本は12,400万人だから抜かれてはならない順位。一人当たりGDPはドイツの7割、米国の5割しかなく全世界では34位。ドイツ人は我々の1.4倍、米国人は2倍を稼いでいることと同じ。私が10万円使う間に米国人は20万円使えるという現実。そして歴史的高齢化と汚職まみれの政治。いつまでも先進国と思いたい心理はわかるがノスタルジーの世界。世界に誇れるもの、世界から大きな利益を得られるものは正直、何もない。自動車も中国に抜かれた。かつて75円だった円ドルレートは150円。基軸通貨から見た日本の価値が半減したわけだ。残念だが今の世代が生きている間に巻き返すことは不可能だろう。減らせない税と歳出と国債残高。利益率の高い産業は米国に取られ薄利の産業で収入アップは不可能だ。できることは国民の目をそらすための収入アップキャンペーンの掛け声だけだろう。 

 

 

・ドイツに抜かれて4位になった事を騒ぐより1人当たりのGDPが世界31位(2023年最新)の方を注目するべきじゃない?日本はとっくに下位に成り下がっているんだよ(ドル円次第だけど今後もっと)。日本が何位になろうと自分には関係ない。今無職だけど何不自由なく暮らせている。若い時貯金しといて良かった。 

 

 

・大袈裟に抜かれたとか言っていますが。 

ドイツの人は田舎に別荘持ったり場合によっては海外に月単位で休暇取ったりしています。日本人のどのぐらいの人がその様な生活ができるのかは疑問ですな。都会で暮らす若者などはインフレで生活が大変だと思うよ。 

そもそも比べる対象がどの辺なのかわからない。 

一つ言えることは貧乏な人が日本にはたくさんいると言うことかね。 

単純に報道でその様な競争があるみたいなこと言っているのはアメリカで作られたゲームで町を大きくできた人が勝者だと言っている様なものだ。 

豊かな生活を送れる田舎が一番良いのでは?無駄な競争で無駄な金使うのはどうかと思う。人口で言えば上位2割ぐらいの世帯が世界の標準じゃないかな。 

 

 

・GDPには実質GDPと名目GDPという物がある 

今騒がれているのは名目GDPの数字 

日本がバブルだった1990年から2022年でどれだけGDPが拡大したか? 

 

実質GDP 日本1.28倍 イタリア1.23倍 フランス1.58倍 ドイツ1.55倍 

名目GDP 日本1.2倍 イタリア2.6倍 フランス2.5倍 ドイツ3倍 

 

実質に比べて名目は明らかに日本と他国の差が大きい、なぜか? 

名目GDPは「実質GDP成長率+インフレ率」で算出される 

日本は全くインフレが足りていないという事だ 

30年以上デフレが続いた日本とその裏でインフレし続けていた海外、今回の様な数字の変動が起こるのは当然 

名目GDPを増やしたいならインフレを維持しなければならない 

物価高で生活が苦しいなら賃上げ・減税・給付金を要求するべきで 

物価が下がる事を求めるようでは日本は一生デフレから抜け出せないし名目GDPが増加する事もない 

 

 

・日本が貧しい国になってしまったのは、海外旅行したら分かります。アメリカでも、フランスでも、そしてタイでも円安を痛感しました。円安は日本の経済力が低下してきた証なんだということがよく分かりました。 

また、株価が上がっているのは、海外からの買いが増えているからで、海外投資家が中国市場から日本市場へシフトしていることが最近注目されていますが、円安で日本株が安価だということがベースになっています。 

政治の無策が、そして、失敗を恐れ、チャレンジしない経営者、失敗を批判するばかりの経営者が、今の貧しい日本にした、と思います。 

 

 

・ドイツは金利が4.5%、日本は-0.1%、これでは通貨の評価価値に差が出来て比較になりません。金利を同じ値にして通貨の評価をやり直してから付加価値を再評価すべきです。 

 

 

・2022 円安で台湾の賃金が日本を抜く! 

これは台湾側の発表であり、 

日本側の発表では、 

日本の賃金は、韓国や台湾よりも高額! 

どちらが真実か?は問題ではない 

 

ドイツに抜かれた! 

エネルギー危機、ガソリンがリッター300円 

インフレは収まらず、ストライキが頻発 

もはやドイツは「欧州の劣等生」 

 

日本経済の中身が、問われるのでは? 

 

韓国や台湾が、賃金で日本を抜いた!と主張 

日本は、非正規雇用を常態化、年収200万円未満の貧困層を増やしている! 

・・で、今後はどうなる? 

 

 

・GDPの算出方法は各国バラバラです。特に中国はかなりいい加減ですよ。 

GDPは各国が独自に算出し報告しているもので他の統計機関の査定があるわけでもないのです。国の経済力を表すには不公平な算出データです。 

経済力を本当に見るには もっと緻密な方法をとるべきです。 

日本はいろんな外圧で海外に会社や生産拠点を移管した経緯があります。 

またアメリカによる強制的な為替介入によりいじめられたこともあるのです。 

本来の力はどれだけ外貨を保有しているか、債券を保有しているか。債務が少ないか「これは国債とは違います」。日本の国債保有は大半は日本国内です。 

付加価値の算出方法も各国いい加減でしょうね。したがってこんな比較は大して意味なし。 

いずれこうしたGDPは関心なくなるでしょうね。 

 

 

・これを機に、外国への援助は削減しても良いのでは? 

国内の経済が強ければ外国に目を向けて、将来的な顧客(日本の企業のお客さん)を育てても良いですが、もはや国内の経済を育成しないとますます減退するのでは? 

 

 

・もっと簡単に言うと、みんなのお給料の総額という感じなんでしょうか。だから、GAFAの経営陣みたいなごく少数の大金持ちと大量の貧困層に格差があってもGDPが世界一と言うこともあるんですね。一人当たりGDPの方が重要に思いますが、日本は官僚が強すぎてこの何十年にまともな政策が取れないせいか、どんどんダメな状態に落ちています。減税すべき時に増税に舵を切るやばい国日本。 

 

 

 

・名目GDP総額だけで考えてると、思わぬところから足を掬われる恐れがある。人口当たりの実質でみると、既に世界トップ30から転落、すぐ後ろにはスロベニアをはじめ欧州の中小国家がゾロゾロひしめく有様だ。フィリピンやベトナムも元来の商魂たくましさでランクアップを果たしており、日本は遠からずトップ50からの転落も…? 

 

 

・4位になったからと言って、下げ止まったわけではない。 

恐ろしいことに2050年にはインド、インドネシア、ブラジル、ロシア、メキシコにも抜かれているという予測さえある。 

(ロシアはウクライナ戦争で落ちるかもしれないが。) 

それにしてもメキシコにも抜かれるかもしれないとは、ショックな話だ。 

 

 

・人口が70%位の国に抜かれるとは、これでも政府は賃上げ利上げをしないのか? 

最低賃金を1.5倍にすれば自ずと一般の賃金も近くなる。 

やらなければ次は韓国やタイにも抜かれるかも知れない。 

アベノミクスとは、限度の無い低金利ー円安という事が良くわかった。 

 

 

・要は、人件費と企業等の利益のドル換算。 

 なので、給与水準が低いとどんどん下がります。 

 しかしデフレ社会なら、物価も安いので、国内的にはトントン。でも、伸びは期待できません。 

 そして、外国からは、買いたたかれます。輸出やインバウンド好調を単純には喜べない。 

 

 

・国内総生産は円ベースで集計するから、ドルベースに換算すると大幅に低くなる。 

為替相場のマジックと言えばそうだが、経済実態は新興工業国に近づきつつなっていそうだ。 

 

 

・さて、円安輸出依存型社会に切り替えたものの内需ケアがスカスカ 

輸出産業が税収ひいては国家の伸び代にどれだけ貢献するのか出来るのか 

あらゆる補助金は持つ者に優しく持たざる者には厳しく 

一人当たりGDPは先進国で最下位を突き進み 

この幸福度は少子化を30年脱しない 

 

 

・この超高齢化人口減少中の日本において 

GDPを維持するのすら大変なのだから、 

増やすのはもっと難しい。 

 

高齢者減らして子供と生産年齢人口増やさなければ、 

1人当たりGDPを増やそうが人口減に追い付かないよ。 

 

 

・少子高齢化が最大の日本の課題だと頭の悪そうな政治家が騒いでいる。きちんとした理論を根拠に説明できている者は少ない。現に、日本人の労働者の人数に比べてその3分の2しかいないドイツの労働者が日本よりも収益を上げている。人数や量しか戦う資源がないと言う与党議員の愚かさが、日本の衰退を招いている。 

 

 

・そりゃ、30年間成長なし、30年間給与変わらず(むしろ低下)であれば、人口が3分の2のドイツにも抜かれるよね。GDP関係ねえって人いるけど、GDPもやはり重大ではある。しかし、GDPよりも、一人当たりGDPの低下と比例して、日本人の所得が、OECD諸国の中のほぼ、ビリであることの方が、重大だと思うけどね。それは、何よりも、海外で稼げるような高付加価値の産業が生まれていないということの証明。自動車と、なぜか京都を中心とした電子部品、素材産業以外、日本の産業はもう見る影ないからなぁ。一方で、GAFAMの製品やサービス、そして、最近は高価になったエネルギーに莫大な金を払っているわけだからね。NTTやソフトバンクの通信網も、ほぼ外国製品で構成されているしね。自衛隊の武器も大体海外製だし、薬も海外製が多くなってきた。そういうことが、招いた結果だよね。そして、岸田政権でさらに悪化していきそうだ。 

 

 

・欧米に行ったら、どれだけ日本経済がダメになったかよく分かる。 

アメリカの物価は円安もあるにしても、日本の約3倍。それでも賃金が高いから生活をしていける。 

それだけ世界的にみたら相対的に貧しくなったという事です。 

 

 

 

・ドル換算なので円が安い日本の順位が下がるのは当たり前 

円安で日本が豊かになった高度成長期とは状況が違うのに、日銀や政治家や官僚はいまだに幻想を抱いている。 

 

 

・GDPが良いのが豊かな国だとは思えない。 

 

ただ日本の国力が落ちているのは確か。 

 

それは自ら勉強しない人が増えたからだろう。 

 

勉強するという意識が大学時点で終わってて、 

物事の本質を学ぶ人が少なくなっているから、 

応用が効かず、新しいイノベーションを 

声高に叫んでも誰も新しい産業を 

生み出す事ができない。 

 

本当にこの国にいると閉塞感を感じる。 

 

 

・円ベースでのGDPの増減の方が問題でしょう。 

為替レート次第でドルベースのGDPなんぞコロコロ変わる。それに日本はGDPには出てこない金融収支が莫大な黒字で、日本の豊かさの背景の一つになって居る。 

 

ここらで日本はオワコンとか言ってる連中は、自身の不遇が自身の実力不足によることを認められず、政治や老人の所為に転嫁しているだけ。 

 

そもそもインフラが老巧化してるにしても、そのインフラは100年前からあったわけでは無く、今年金暮らしして居る老人たちが、海外旅行やゲームに興じる事もなく、身を粉にして働いてきた結果。 

 

まるでインフラが古びてきた事が、彼らの責任であるかの様な主張は的外れであり、現役世代が負担して更新するのはごく当たり前。 

 

年金が不安なら結婚して子供作って、仕事選ばず、遊ばず働け。今の老人世代はそうしてきた。 

 

 

・個人としてはGDPよりも個人の所得を比較して欲しい。人口が多ければGDPは多くなる。ドイツの人口は約8,400万人、日本は約12,510万人。一人当たりの所得はもともとドイツより少ない。個人ベースではとっくにドイツに抜かれている。 

 

 

・日本丸の、船頭が、日本丸の乱れをただせず、船内で船の沈没危機にも本気に考えず仲間内で利権争いをしてるようでは、おそらく世界3位転落どころか、おそらくアジア圏内でも10位よりしたのランク入りに確実に向かっているのではないでしょうか。もう昭和の時代ははるか昔に去ってるのに 

 

 

・人口3分の2のドイツにGDP抜かれました。 

1人あたりの生産性がドイツは日本の1.5倍ということです。 

働き方、給与、物価など いろいろ本気で変えていかないと 

他の国にも抜かれてしまう。。 

 

 

・いつの間にか日本は休日が多くなり、ワークライフバランスとか、働き方改革とか言って、仕事をしなくなりましたね。他国より働かずに豊かになれるわけがないということでしょう。頑張って働きましょう。 

 

 

・GDPと幸福度は違う 

幸せはお金では買えない 

そもそも市場で取引されなければGDPには計上されないので 

国の豊かさに大きく貢献しているであろう主婦の家事労働 

といったものは全く反映されていない 

 

 

・いろんな言い訳があるだろうけど、結局、「先見の明をもって税金の無駄遣いをどれだけしないか」「未来世代への負担を減らす努力を老人・現役世代がどれだけしているか」「景気ではなく国力をいかに優先するか」に帰着すると思う。 

 

・・・と20年ほど前にそう言ってたブログを見たけど、『景気が全て!バブル期の日本が最高!国力?バッカジャネーノ?』と鼻先で笑われてたなぁ。。。何十年後経てば、それが正しかったのだと日本国民は理解できるのでしょうかね? 

 

 

・日本は1人あたりのGDPがOECD Organisation for Economic Co-operation and Development:経済協力開発機構 加盟国38カ国中21位 GDP⇒Gross domestic product  

今のGDPの比較は情報産業などの無料の付加価値が含まれていないのであまり意味が無い 

ドイツ、フランス、イタリア、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、フィンランド、スウェーデン、オーストリア、デンマーク、スペイン、ポルトガル、ギリシャ、アイルランド、チェコ、ハンガリー、ポーランド、スロヴァキア、エストニア、スロベニア、ラトビア、リトアニア 日本、イギリス、アメリカ合衆国、カナダ、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランド、スイス、ノルウェー、アイスランド、トルコ、韓国、チリ、イスラエル、コロンビア、コスタリカ 

OECDはマーシャルが元なので意味がない 

 

 

 

・中国のGDPは不動産転がして生み出した見かけだけの数値らしい、しかも負債の成長率が何倍も上回ってるから経済としては破綻してる。 

高ければいいてものでもないかもしれない、 

 

 

・円安の影響だと言っている者がいるが、日本が世界2位になった時は1ドル=360円だったぞ。それに、円安自体が日本の地位の低下を示す。ドルに対してだけではない。例えばウォンに対しても円安になっている。 

 

 

・GDPは国内総生産だよ 国民総所得のGNIの方が大事だからな よく憶えておくように どれだけ生産したかよりもどれだけ所得を得たかの方が大事だからな 

 

 

・GDPを見るまでもない。 

日本に来ている東南アジアの国々の人達が 

日本の物価は安いと言って爆買いしている。 

日本はこの30年全く成長せず賃金も上がっていない。 

本当に貧しい国になったのです。 

アベノミクスの失敗。財務省と日銀の責任も大きい。 

 

 

・企業や政治のせいにする意見も多いがこればかりは日本人のこの30年の意識のツケじゃないか? 

100均、ユニクロ、ニトリ、1000円カット、コストカッター、PB、ペーパーレス・・・ 

みんなGDP下げる安く安くしかないビジネスモデル 

オレ自身そりゃ安い方がいいって染み付いてる 

 

 

・>モノとサービスの付加価値の合計額 

 

GDPの計算方法はいろいろあるようで、所得の合計がモノとサービスの付加価値の合計額と同額になるらしいですね。GDP以外の幸福度など先進国を評価する指標を取り入れたら日本の順位は4位でころではない散々なことになるでしょうね。日本は、100位くらいじゃないですかね?日本人は意外とほかの人への思いやりが低いらしいですしね。 

 

 

・GDPの背景に人権侵害や環境破壊があれば持続可能な成長とはいえない。 

ぜひ、見える化して欲しいです。国力をGDPだけ見るのは、意味が薄い時代になってると思う 

 

 

・GDPなんて一般庶民にはどうでもいい事。 

それより何十年も給与が上がらない、非正規雇用が増えていることのほうが切実です。東南アジアの人たちからも日本は物価が安いと言われるほうが悲しい。 

 

 

・GDP=消費+投資+政府支出+輸出-輸入 

 

GDPが何であるか?そもそも何もわかっていないのに騒いでいるのですか。 

 

GDPの構成要素の何がどれだけ変化したのかを論じなければ、GDPが上がった下がったと言っているだけで人生が過ぎていきます。 

 

 

・4位になった、なったとNHKニュースがうるさいので、すぐにチャンネルを変えた。4位じゃダメなんですかとは言わないが、ドイツとは為替の関係だろうし、幸せ度数が大事だと思う。 

 

 

 

・外ヅラ(GDP順位)では幸せになれない。 

国民が豊かさを実感できる、マトモな経済を実現して欲しい。 

給与明細を見れば、税金、社会保障費が異常に高い。 

仮に給与が上がっても、それは国に取り上げられてしまう。 

いっそ給与額は据え置きでも構わないから、インパクトのある減税をドカン!と実施すれば、一気に財布のヒモは緩んで、景気が良くなり、その結果として企業が儲かって税収も上がるのではないか? 

庶民から絞り取る事しか考えられないから、失われた20年が30年になり、やがて40年になるでしょう。 

搾り取るだけの今の税制は、ハッキリと失敗だと結論が出た。違う税制に変えない限り、このまま失われた100年、200年にまで延長するでしょう。 

 

 

・誰の責任ですか!30年近く給与は上がらず社員の会社、社会への貢献意欲も急降下する中、適切な対応ができなかった政権の責任は重大です。この後インドにも抜かれどんどん下がるのは目に見えています。同盟国のアメリカはそれなりの経済成長をなしとげています。何故日本は0成長なのでしょうか。先進国への援助?国の借金が大幅に増える中、日本の生き残る道を本気で考える時がきています。す 

 

 

・裏金作りに精を出す議員(認めず説明せずで最悪)、企業組織のパラハラ(社会の声が何とか届くか)、これら同じく国民庶民を虐げるので守りに入ってサボタージュで収益性悪化。この失われた30年で国力落ちて企業留保増えて誰も責任取らない社会に。今や若い娘が身売りに海外へ。国内製品サービス価格が西欧で一番安くなり、海外製品が高くて買えない日本国民は貧しく2流国家に。ドイツに抜かれ、その内にイタリア辺りにも抜かれるかも。 

 

 

・メディアは、テレビでも日本が廃れてもう絶望的な世界のような報道ですが、そんなに騒ぐような状況ではないとおもう。今の政権や日銀総裁が円安容認、誘導しているようなものだから仕方ない。 

メディアの説明は適切でない。ワイドショーしか見ない人は、もう日本は終わりと思っているでしょうね。 

 

 

・まず、中国のGDPは統計が怪しいので本当に日本を抜いていたのか怪しいと思う。ドイツとの関係ではたまたま極端な円安なのでそうなっただけで、特に問題視する必要はないと思う 

 

 

・ドイツは、エネルギー高騰が尋常じゃないとか。移民で大変そうとか。 

あまり良いニュースを聞かないので、物価高騰が悪影響を及ぼしているのではと思っています。 

 

 

・あー… 

一方でトヨタが日本企業で初の規模の資産でしたっけ??記録出しましたよね。 

 

EUの存在のおかげで何とかなってるドイツと日本を単純に比較してもねぇ… 

環境環境言ってフランスの原子力エネルギー買ってる国だからねぇ… 

円安もあるしねぇ 

 

そのうち日本も沈没するのは見えてるけど、まだ早いな。 

チャイナに飲み込まれなければまだまだ上澄みに存在できる。 

防衛産業を輸出産業にしたら急浮上するぜ。 

 

 

・労働生産性が低いからだよね。完全にイコールではないけど、労働生産性の低さが付加価値の低下に繋がっている。 

なぜ労働生産性が低いか。一人一人が働かなくなったから。時間ではなく密度が低い。能力も下がっている。国民のレベルが下がっている証拠。 

国民のレベルを高める必要がある。ぬるま湯はもう終わり。 

 

 

・ここ数年でベストテン圏外に堕ちるのは確実じゃないかな。日本の企業力も低落しまくっているし。もはや日本は経済後進国。細々と日々の生活する後進国になるだろうな。借金も増え続けODAから援助受ける国家になるんだろうな。 

 

 

・※ 経団連と直結の大手企業だけが、賃上げだのベースアップだのと踊っていたって、その大手に中小零細企業が踏みにじられ続ける以上、GDP順位2桁になるのも時間の問題。※ 

 

・ハッキリ言って、ふんぞり返って身内だけを潤そうとするような大手のためになんか、バカバカしくて働けるか !!!!  

 

・何も見えていない、岸田なぞに対処できるはずもなく、GDPなんか、とことん落ちて至極当然。 

 

 

 

 
 

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