( 139697 ) 2024/02/16 00:52:01 1 00 このコメント群からは、北朝鮮による日本人拉致問題に関する様々な論点や懸念が見えます。
主な論点としては以下のようなものが挙げられます。 - 拉致問題の解決に向けた政府の対応や取り組みに対する疑問や批判 - 北朝鮮との外交・交渉による解決への期待や懸念 - 拉致被害者やその家族に対する同情や支援の声 - 日本の外交姿勢や政治家の姿勢に関する懸念や期待 - 日本国内外での拉致問題に対する国際的な関心や懸念
また、コメント全体からは、拉致被害者とその家族に対する深い同情や懸念、解決策への期待が明確に伝わってきます。
(まとめ) |
( 139699 ) 2024/02/16 00:52:01 0 00 ・北朝鮮の内部事情を知り過ぎて、返そうにも返せなくなってしまったんだろうね。再現ドラマで拉致された船内でお母さんと叫び声をあげたり、北朝鮮でもしょっちゅう、日本に返して!と工作員に直談判したとか、聞くに堪えない話ばかり。お父さんがふるさとを涙を流しながら歌う姿には思わず、もらい泣きしてしまった
この世での再会は叶わなかったが、きっとあの世でめぐみさんの暮らしぶりを見ることが出来ているのではないだろうか。せめてお母さんや弟さん達とは会わせてあげてほしい。
・人道的解決が出発点 途中から保守的勢力がその政治活動に利用して救出運動が特定の「歴史認識」の人々に振り回された 自民党政府は時々の指示獲得のカードとして拉致問題を利用してきたが本腰で解決しようと動いたことなどただの一度もない
ヘギョンさんと会うことすらモンゴルでこっそりと日本の運動団体に配慮してのことだったと記憶している もともと国交のない対立している国だからこそ人道解決という視点で向き合うことが今こそ大事だと思う
・頼むからお母様がご健在な内に返してあげて欲しいと毎回思う。急に娘がいなくなって時が止まったみたいに苦しい時間を過ごしていると思うといたたまれない。お父様は亡くなられてしまいましたが、せめてお母様だけには会わせてあげて欲しいです。
・残念ながら、拉致問題に関与した歴代総理始め政府関係者すべてがいわゆる「人ごと」だという感覚に終始した結果だと言わざるを得ませんし、力不足イコール拉致解決にどれほど必死だったのか疑問は拭えません。拉致されたご本人、その家族に我が身を置き換える想像力、そうしたことから出てくる同情心や慈愛を実際の外交交渉等に結びつける強い意志を、この間の政治家や役人が持ち合わせていなかったということでしょう。事実、今でも中国に拘束されている邦人の開放に二の足を踏んでいる現状がすべてを物語っています。家族の会に寄り添い、問題解決に突き進む意思表示であった青色のバッジを胸に付けていた政治家や政府関係者の猛省と真剣な取組みを今ひとたび切望したい。
・本来の政治家の姿は国民のことを第一に考え、動き、結果を出していくべきと考えますが、残念なことに今の日本の政治家はくだらない支持率と裏金で私腹を肥やすことしか考えていない。ミサイルをバンバン撃ち込まれても遺憾で逃げる人達なので、口先だけを信用してはいけません。どうか娘さん達が元気でいてくれることを願うばかりです。
・他の方のコメントにもあるように、めぐみさんは北朝鮮政府内にいらっしゃり、色々知りすぎた為に返せないとありましたが、そうだとしても、再会場が北朝鮮であっても、お母さんと弟さん達に会わせてほしい! めぐみさんだって、ご家族と再会したい!と願ってるはず!
・我が子が突然連れ去られ、生存していると分かりながら何十年も過ごさなければいけない…こんな残酷なことがあるのかと心がえぐられます。進展はもう期待できないのでしょうか。このまま親子の再会は叶わないのでしょうか。曽我ひとみさん達の帰国からもかなりの年月が経ちましたが、曽我さんは変わらずに拉致問題について講演会を開いて尽力されています。もう横田さんのお母様にはその体力も限られています。願うことしかできませんが、生きてる間にどうかひと目だけでも我が子と再会させてあげて欲しい。どうか。
・めぐみさんのような中学生が拉致される背景には、たまたま偶然、工作員が人を拉致する現場を見てしまったからでは?という推測もありますね。 若いので洗脳もしやすく、何かと飲み込みも早いという北朝鮮側のメリットがあるんだと思います。 めぐみさんのご両親、そんな中でも弟さん達に不憫な思いをさせる訳にはいかないと、目一杯の愛情を注いで育てたそうですね。息子の拓也さんが「父は僕たちの前では泣かなかった。でも風呂で一人で泣いているのをこっそり見たことがある」と。いつも優しくて可愛がってくれたお姉さんだったそうで、ご家族との温かい思い出がなければ、弟さんも被害者の会で積極的に活動することなんてできないと思います。
・拉致被害者が帰って来られない1番の原因は何なのか知りたいです。それぞれの専門家や大臣、総理のそれぞれが何が原因と思っているのかを聞きたい。それぞれの立場の人がもし拉致被害者が自分の子だったら今と同じ対応をしているのか聞きたい。
・46年も経ってしまいましたね。 一日でも早く親子の再会を果たして欲しいです。が、相手は弾道ミサイルを撃ち込んで来る様な国。 話にならないから難しいですね。 何とかお父様の無念を晴らせればいいのですが。 その日が早く来るといいですね。
・このような大切で重要な人権問題を抱えているにもかかわらず、政治資金パーティー裏金問題など国民の目線から掛け離れた低レベルな問題について議論しなければならない現政権では解決できないと思います。拉致問題解決に取り組む姿勢・熱量も感じられません。 今年の初夢が、なぜか自分の息子が行方不明になり半年が過ぎたていうものでした。 どんなに辛くて悲しくて切ないものか実感しました。 もっと真剣に取り組んでください。 お願いします。
・人の人生、、、
誰でも一度や二度、信じられないくらい理不尽な出来事、苦難が襲ってきます。 能登の大地震に見舞われた人たちは、今、正にその苦難と戦っています。 でも、自然災害ゆえに、苦しいながらも、最終的には受け入れるしかない、 という気持ちになり、再出発もできると思います。
片や、、、拉致は明らかな人災。 拉致被害者やそのご家族の受けた理不尽さは、想像を絶するものです。 早紀江さんの時間は止まってしまったまま。
日本政府には、拉致問題を最優先で解決する義務と責任があります。 裏金だの、統一教会だの、、、そんなことに手をこまねいている場合では ありません。
・国家主導の他国民の拉致事件。国際的な問題のはずなのに解決するどころか進展がない。政治的取引の材料にさえされる。ご親族には堪え難い状況でしょう。なんとか、一瞬だけでも再会の機会が出来ることを願って止みません。リモートでも何でも、一目でも一言でも交わす事が出来る日が早く訪れますように。
・拉致は、明らかに日本に対するテロ行為である。自衛権の行使なら憲法改正は不要のはずで、自衛隊が救出に向かうべきと思う。 しかし、安倍政権時に、憲法を改正しなければ救出はできないとの解釈を示したこともあった。それならば、今こそ、その部分だけでも憲法を改正すべきではないのか。これに日本国民が賛成しないはずはないと思いたい。
・本当にどうか横田早紀江さんが元気なうちに再会を果たしてほしいです。 なかなか普通に対話に応じてくれる国ではないものの、北朝鮮も一応、去年に「日本が新たな決断を下し、関係改善の活路を模索しようとするなら、日朝両国が会えない理由はない」という北朝鮮外務次官の声明を発表している。 「新たな決断を下す」=「拉致問題は解決済みという北朝鮮の主張を認める」ということなのかもしれないが、やはり北朝鮮から異例のアクションがあった以上は、どうにか日朝首脳会談が実現し、拉致被害者とその家族が再会を果たせるようになってほしい。
・たいへん可哀想で胸が痛くなります、、が、先方の体制が変わらない限り難しいのでは、と。 日本は憲法上も市民意識でも武力奪還することはできないでしょう。 しかも相手は国連に制裁を受けているような国なので、交換条件にも限りがあります。 そうなると、日本の政治家に出来ることにも当然限りがあります、、 相手は例えアメリカ市民でも拘束してしまうような国です。 政治家だけでなく日本全体が、武力を行使してでも取り戻す、という気概を見せない限り難しいと思います。
・私はめぐみさんと同じ歳です。そして私の母と早紀江さんは、偶然ですがどことなく面差しや話し方が似ています。 もし私がめぐみさんで、中学生から母親に会えなくなってしまったとしたら、『年を重ねた母がどんなに心配しているだろう、早く帰って親を安心させてやりたい』と切に願っていると思います。 早くお母様の元へ帰してあげたいです。
・めぐみさんが色々知りすぎたために日本に返せないのだとしても、せめて、わずかな時間でもお母様と再会できないものだろうか。 会って、抱き締めて、言葉を交わせないのだろうか。私が母親なら、帰国が叶わなくても一瞬でもいいからその姿を見たいし、抱き締めたいと思う。 最愛の我が子と会う前に、お母様の命が尽きるなんてことが絶対にあってはならない。
・横田さんを見るとほんとに胸が痛くなる。 めぐみさんの遺伝子は受け継がれているんだけど、そこじゃないよね。どれだけ我が子をこの手に抱きしめたいことか。めぐみさんにどうにか頑張って生きていてほしいしお母様に抱きしめさせてあげたい。
・戦争でもしない限り取り返せないでしょうから、戦前の日本なら絶対にあり得ない拉致ですが、そんなこを周りの国がしようものなら、確実にその国の関係者を連れて来て、どこにいるのか解るまで、相当なことをしてでも、その居場所を突き止めるでしょうが、とにかく戦後の日本は、敵と戦うという能力はことごとく奪われていますから、どうにもならない。 但しいつでも専守防衛の範囲ですので、自衛権の行使は可能ですがね。 今では核まである始末ですから、拉致の可能性が強いと思われた段階で行使していれば、取り返せた可能性はあっただろうに、核に脅されている今では相当難しい。
・救出出来ないのは単純に憲法の壁があるから足元を見られていて打つ手が無い為だと感じています。 単に政府がサボっているだけならばもっと広くからの批判も集まるでしょう。
今でも中国が連日の様に日本への尖閣諸島周辺に領海侵犯を繰り返しているのを見ても何も出来ないのがよく分かります。 仮に拉致被害者の会の方が担当大臣などになったとしても難しいと思います。 政府を批判するだけならば誰にでも可能ですが、実際に実行可能で効果的な手段があるなら提案してみたら如何でしょうか?
・とにかく、政府はこれまでのやり方でダメならば、別の有効な策をきちんと実行すべきです。長年に渡る日本政府の力のなさを感じて、いたたまれない気持ちになります。 北朝鮮も、拉致したという犯罪=事実は変わらない訳なので、隠し通す為に帰国させないという非人間的な事を止めて、潔く帰国させれば、被害者家族は勿論のこと、国際社会からも少しは認められる国となるかもしれません。とにかく一刻も急いで解決する事を祈ります。
・ご両親が元気なうちになんとか無事に帰国させてあげたかったが、お父さんは残念ながらお亡くなりになられた今、せめてお母さんには会わせてあげたい。 ここで拉致問題の進展をさせることができれば、自民党にも一気に追い風になるだろうが、北朝鮮側に今その問題に応じるメリットがないように感じられる。突破口をなんとか考えて欲しい。
・正直、この問題は一生解決しない。 理由は北朝鮮側が見返りとして、経済援助を求めて来るからですね。経済援助をしてもその資金が困窮する北朝鮮国民に渡るのではなく、核開発などの資金に転用される事は想像に難くない。 拉致被害者は解決して欲しいが、その見返りに核開発を推進させるのは違うので、政府としても難しい。
・早紀江さん、どんなお気持ちでこの何十年過ごされて来たかと思うと本当に胸が痛む。 初めて横田めぐみさんの事を知ったのは私が中学生の時。当時はめぐみさん側の立場で、拉致されて家族と引き離されたなんて気の毒すぎると思って報道を見ていました。 それから私は結婚して子供ももう社会人になり、今は早紀江さんの立場で見ている。
めぐみさんも北朝鮮で家庭を持っているとしたら、家族を置いて帰国は難しくとも、一度でも良いから早紀江さんがお元気な内に会わせてあげて欲しい。 日本政府、もっともっともっと頑張って欲しい。
どうかめぐみさんと早紀江さんが再開し、抱き合える日が来る事を心から願っています。
・曽我さんたち5人の拉致被害者を北朝鮮に返さないと政府が決断した際に、対北朝鮮外交をその後どう進めるつもりだったのかが問われると思います。厳しい言い方になりますが、この5人の帰国という大きな手柄がある以上、政府にとってはそこから先のこと、他の拉致被害者の帰国は二の次になっていたのではないか。もちろん、横田さん他の拉致被害者も帰国させたいが、その優先順位は、せっかく確保するできた5人の拉致被害者を日本国内に留めることよりもずっと下になってしまったということではないか。
その後は、ジェンキンスさんを日本に連れ帰ることと、横田さんの孫娘と会うこと以上の成果は得られなかった。北朝鮮政府が日本政府とのこれ以上の交渉にメリットを感じなくなったからだ。北朝鮮にもメリットを与えなければ、どうして交渉が進むのか、誰が考えてもそのくらいのことは分かる。
・政府のやる気が無いのが本音でしょう。本当に解決したいのなら担当大臣に相当する人物を任命するはずだが、これまでの担当は官房長管の兼任だったり、 それ程力のある人物でない人でした。 これまでの総理達は小泉氏を除いて自身で北に直接訪問はせず、口だけで最重要だと言っているのです。これでは北もなめるのも当然で絶対解決しません。 総理が自分の命を掛けて取り組む事を望みます。
・対話と誠意ある外交だけでは、国際社会には通用しない事もあると言う事例ですね。客観的に観れば、北朝鮮にとって戦後日本は自国の体制維持の最大の脅威である在日米軍を駐留させている紛れもない敵性国家です。そんな国家との交渉において武力を背景としない外交交渉など効果は期待できませんが、それが戦後日本の選択でもあります。
・確かに拉致被害者たちは早く救出されるべきですよね。横田さん一家については、私たちも心配しています。ただ、私たちには拉致問題を解決する力はありません。なので、私たちができることは、被害者たちとその家族に思いを寄せることです。一緒に祈りましょう
・歴史の流れにのみ込まれてゆく一人の少女の命。 差し伸べる手立てもないままに数十年がむなしく過ぎてゆくしかない母親。 彼女らにとっては大切な、唯一守りたい命であり、どのような言い訳も通用しない。 確かに、何故救出できないのか?という問いは、そのむなしさがにじみ出ている。
日本政府も、北の政府も、救出したい・帰したいという気持は有っても何もできない・してくれない。 もっと大きな声で心の叫びを発信してほしい。
・拉致被害者の問題は、結局のところ、日本側に北朝鮮と国交正常化をして、北朝鮮が求める戦争の賠償金を支払う覚悟があるかどうかに尽きると思う。 北朝鮮側も当然ながら自分の得にならないことはしない。 日本側が北朝鮮になにか交渉材料を提供できるとすれば、もはやお金くらいしかないが、日本側には、北朝鮮との関係改善や賠償支払いの意思が全くみられないので、北朝鮮側も、拉致を認めて被害者を返すなどという北朝鮮にとって得どころか損にしかならないことをしないだけだ。 しかし、日本国内で、拉致被害者の家族に同情する人から、拉致問題解決のための環境を整えるために北朝鮮と関係改善を進めようという意見は聞いたことがない。この問題で政府を批判する人もいるが、武力で圧力をかけることができない以上、北朝鮮との関係改善を進める以外にどうやって拉致被害者を取り戻せると思っているのか、本当に疑問だ。
・労働組合からは拉致被害者奪還の署名が回ってくる。でも本気で奪還しようと思うなら中露を脅かす程の軍事力と、イスラエル並の強硬な外交姿勢が必要。無視はヤバいと思わせなければ、北だって話し合いになぞ応じないだろう。 領土を奪われようが、国民が拐われようが戦争を放棄する... 平和主義は崇高だが、今後もそれを堅持するか否かを考える時期に来ていると思う。
・お孫さんとはその後、まったく接触できてないのでしょうか?手紙などのやり取りはできているのでしょうか?利用されるからということで、会わなくなったのでしたっけ?お孫さんから亡くなったと聞かされるので会わなくなったという記事を昔、見ましたが…。 本当のことを語れるかはどうかとしても、彼女が一番情報を持っていると思われるので、つながりは持っていたほうが良さそうですが、やはり難しいのでしょうか? 難しい問題だけに、北朝鮮で繋がれる人物は必要な気がします。
・なぜ取り戻せない?交渉力は?とよく言われていますが、結局武力行使か、国連の制裁措置に背く経済支援または明確な赤組加入しか方法がないから、これまでずっとただの時間潰しにしかなっていません。 よく話し合いとか交渉力と言われますが、世界のパワーバランスは結局武力なんですよね。 非核三原則はいかなる情勢化でも厳守するというなら、国民が攫われても核保有に領土を侵されても指を咥えて見ているしかない。 持たず作らず、ただ持ち込ませて沖縄に配備するだけで一気に交渉は進展しますが、それを許さない間は無理でしょう。
・拉致問題や横田さんを調べてみると、何ともきな臭い噂が長い間まことしやかに囁かれている。その一方でこういった横田さんの会見も嘘八百とは思えない。
日本国民には公にできない何かがあることは間違いなくて、それは国の在り方そのものに関わることらしくて。
そんな事情は国民には隠したままで構わないし、日本じゃなくて北朝鮮に赴く形でもいいから、横田さんが亡くなる前に娘さんに会うということだけは実現させて欲しい。
血が通う娘なんだし、関係者はせめてそのぐらいは「人間」として動くべきなんじゃないかな。
・政府、政治家、つまりはそれを選んだ国民意識だろうね。 戦争は嫌だから国家間の争いでは極力相手を刺激しないのが日本のやり方。 交渉と軍事力を両輪とするのが外交というのが他国の常識だが、軍事力=悪と考える戦後日本人の常識がそれを阻んできた。
拉致問題は正直、家族の訴えに耳を貸さなかった我々国民の責任も大きい。今では信じられないが、小泉訪朝まで一部を除いてほとんど関心を寄せてこなかった。 それと北朝鮮の友好政党の社会党などが拉致問題などでっち上げだというプロパガンダを流していた影響もある。
武力で拉致被害者を奪還する力が日本にあるはずも無く、国際社会も核開発にしか関心を寄せていない。 交渉で解決しようにも日本の力を見透かされている北朝鮮の首を縦に振らせるには、日本が自由主義諸国の枠組みを外れて巨額の資金援助をする・核武装を認める、などでも提示しない限り応じないだろう。 無力感に苛まれている。
・めぐみさんが拉致されたと分かって、いったい何年経過したのだろう。もう30年位前、12月の寒い頃、とあるショッピングセンター入り口で横田さんご夫妻他、拉致被害者ご家族が揃って訴えられている姿を見ました。更にその数年前、出張で出かけた山陰の港で、北朝鮮船籍の旗の船が停泊しているのを見ました。船上では男性1人が作業をしており、当時の同僚と、「目を合わせないようにしよう」などとコソコソ話して通過した記憶があります。当時ちょうど、北朝鮮による行方不明者の拉致が、少しずつ囁かれ始めていたからです。けれど被害者名はまだ公表されず、公に話すのもタブー視されていました。発覚してからさえ、かなり時間が経過している。事情があるにせよ、日本政府の腰は重すぎると思う。
・早紀江さんがそう仰るのはもっともですが、総理が全くやる気がない。岸田氏が総理になった時は拉致被害の話題になると総理は、何をさておいても北朝鮮に行って金正恩氏に会って、拉致被害者を取り返すと言ったが、その場限りでもう忘れている。要はあの人は口だけの人なんです。人の話を聞く耳は持っていると言ったが、実は聞き流す耳を持っていたんです。早紀江さんには本当に気の毒ですが、この総理が代わらない限り拉致問題は変わらないと思います。早く総理が代わることを祈りましょう。
・日本が丸腰だからですよね。 腰に差した刀があれば、向こうと対等な会話が出来る。 それを抜くかどうかは別の話で、まずは相手と同じ土俵に上がる必要がある。
まぁ核武装のことだけどね。 アメリカより買い取って、持ってれば近隣国との付き合い方が変わるだろ。
この調子だと、日本に何があろうと命を賭けてでもアメリカが日本を守る、なんて都合の良い話があるとは思えない。
・お気の毒だと思います。が、もう拉致された人達は帰国はできないでしょう。核をもち、軍事増強し韓国を脅すようになってきている現状ですから。日本政府もやる気はないでしょう。北朝鮮と結託している政治家がいるから。最終的手段として人質交換もできるでしょうが、やる度胸は無いでしょう。日本には北朝鮮籍の人で、拉致に関係した人がまだいるはずですがね。北朝鮮と関連深い団体や政治家などが、人権がーと騒ぐでしょうから。それ以上に日本人の人権、命が大切だと言える政治家や政党が無いのが原因でしょう。
・お母さん、ご高齢です。 拉致があった、してない、その間の生活はどうだったのか、賠償はどうなのか、など解明すべきことも多くあるでしょうし、国同士の問題とかあるのでしょうが、こっそり、内密、ニュースにしなくていいですから、会わせてやってもらえないですか。 きっとお母さんは、ただただ突然いなくなってしまった娘に会いたいだけだと思うんです。 直接会うことが難しいなら、リモートで話すことくらいできませんか?
・新しい総理大臣になる度に「拉致問題の解決に全力を尽くす」と言っているが、果たして一体何をしてきたのだろう?「具体的に拉致解決のためにしたこと」というのを菅さんや岸田さんに問いただしてみたい。 北朝鮮相手のことなので、表立って何かを動いていることを見せられず水面下で実は交渉をしていたが折り合いがつかない、とかならまだいいけどどうせ全く何もしていないんだろうね。向こうが譲歩して解決するというのが現実的ではないのは誰もが分かっているが、かといって何もしないのは違うと思う。
・早紀江さんの想いは痛いほど伝わってきます。できることなら残された時間の中で対面出来ることを祈ってます。ですがそれは早紀江さんや日本国民側からの気持ちで、もしかしたら横田めぐみさんは同じ気持ちではないのかもしれませんね。北朝鮮の洗脳もあるでしょうし46年という長い時間の中で反日感情が芽生えているのかもと想像してしまいます。政治的に答の出無い拉致問題ではありますが横田めぐみさんが北朝鮮の自国民よりも恵まれた環境で過ごされていることを願ってます
・昨年11月の全拉致被害者の即時一括帰国を求める国民大集会で岸田総理は、 「拉致問題の解決に向けて、総理大臣として自らが先頭に立ち、政府を挙げて、全力で取り組んでまいります。」と述べています。 岸田総理は具体的にどう取り組んでいるのか、なぜ解決できないのかを説明して欲しい。
・本当はみんな分かってるのよね 犯罪国家から人1人救おうとすると犯罪国家の全ていいなりにならなければいけないことを
日本は毅然とやってきた、これは正解。 胡麻すってご機嫌取ってお金や物あげて被害者を救うのも正解だとは思う。
結果を重視するか、国家のあり方を重視するか 難しい問題と思います
・自国民が拉致されたら、自国や相手国の民間人の多大な犠牲や国際世論の非難も厭わずひたすら武力行使で全員解放を迫るイスラエル。 経済制裁と国際的な圧力で解放を計ろうとする日本。 もし日本が武力行使を行なっていたら(憲法上無理だが)北朝鮮や日本の国民、国土に多大な被害が出ただろうし、下手したら第三次世界大戦のきっかけになったかもしれない。 でも私は自分勝手なので私の家族が拉致されたなら武力行使をしてでも取り返して欲しいと思うだろうなあ。
・戦争に負けるとはこういうこと。日本がオリジナルの力を持ってないと外国相手にはなにもできない。 そんな国が独立国といえるのかと思います。 特攻隊までだして戦った理由がよくわかります。絶対に負けてはいけなかった。負けるにしても出来る限り日本に有利になるように。 無条件降伏とはこういうこと。 戦前はロシアとですら普通に交渉で領土のやりとりをしていた。今はテーブルにもついてもらえない。 ロシアにとって日本との領土の交渉相手はアメリカだから。 オリジナルの力があれば常にスパイや拉致を防ぐ活動をしているだろうし、自国民が拉致されたとなれば当たり前に奪還してるでしょう。
・今の北朝鮮は拉致した昔と違って日本は眼中になくアメリカにしか興味は無いだろう ミサイル実験もアメリカと韓国に対してやっているので日本は蚊帳の外 日本が反対してもアメリカが経済制裁を止めると言えば日本は止めるすべはないからね 拉致を解決する方法はアメリカに交渉してもらうのみ 今のアメリカが日本の為に交渉するとは思えないから日本は拉致交渉に打つ手はないのが現状かな
・拉致問題と言うのは、独立国にとって最重要問題だと思う。 なぜならアメリカも過去にアフリカから大勢の人間を拉致してきて、その人たちを奴隷として家畜のように売買していたことがある。
日本の政府は民主国家とは言っているが、国民が拉致される事件が起きても全く役に立たず、国民は「明日は我が身」と不安心が日に日に強くなっている。
拉致被害者が、横田さんではなく「内閣の子息」だったらとっくに解決していたかもしれない。
・この問題に関しては、多くの皆さんと同じ意見なのですが、なんで解決出来ないのでしょうか。 理不尽な話しなのは明らかなはず、日本の本気の力で取り戻す。そんな事は叶わぬ夢なのでしょうか。過去は元には戻りません。ですが、岸田首相あなたが全身全霊をかけてでも、この問題を第一に解決して頂きたいです。何人の方が、捕らわれている状態なのか、わかりませんが、何が何でも解決して下さい。この問題が、話題に起こるたびにこういう思いに駆られております。日本のお偉い方、絶対、本当に、本気でなんとして下さい。
・自分の母がもし、こんなに自分を待っていると知っていたら、今すぐに会いに行きたいと願うだろう。何かがあるとしか思えない、、、。人のやる事だろうか。 こんな横田さんのようなお母さんに娘を会わせない理由があるのだろうか? お父さんがご健在の時にご夫婦で会えるのかと思っていたのに、、、毎回ニュースを見るたびに変化なく時間が経つのが悔しい。
・安倍首相時代に拉致問題解決の進展もさしてみられないのに、家族会の人たちが強力に政権を支持していたことに違和感を感じていたのだけれど、実は水面下で動いていたのだろうか。結局は何も変わらなかったわけだが。
北朝鮮からすれば、拉致問題は日本の援助を引き出すことに使うのがもっともメリットが大きい。ただ、カネを出すことは制裁との兼ね合いもあるし、まわりまわって軍事費=核弾頭搭載ミサイル開発につながりかねないので、日本としても動きにくい。ご家族には酷な話ではあるものの、明るい未来は浮かんでこない。
・親として横田さんがこうした発言をせざるを得ないのは分かるし、感情的になるのもよくわかる。でも、救出できない理由は、みんな分かっている。北朝鮮は、他の共産国家も同じく、国益にならないなら人道上の配慮などはしないので、めぐみさんを返すメリットがないので返さないというだけ。北朝鮮は、拉致を認めたこと自体を今は後悔しているでしょう。これ以上自国の恥をさらして被害者を帰国させることは、それを上回るメリットがないと行わないということだと思います。拉致問題を横田さんの亡くなる前に解決するためには、方法は2つ。1つは金を積んで返してもらうこと、国交正常化を引き換えにするというのも1つでしょう。もう1つは軍事侵攻です(そのふりでもいい)。そのためには憲法改正が必要です。日本人もかなり死にますが、本気で軍事力でたたきにいくとわかれば、めぐみさんくらいすぐ帰ってくると思います。
・これまで成果を出したのは小泉元首相だけで、それ以降誰が首相になっても一向に進展しません。本当に何故でしょう?水面下で交渉しているかもしれないが、具体的に行動に移さなければ何ら成果を得ることはできません。拉致被害者家族は条件を付けずに北朝鮮と直接交渉してほしいと要望を出しています。故安倍首相、菅前首相、岸田首相らは『拉致問題を最優先課題として取り組み、自らの内閣で必ず解決します』と約束しておきながら、成果はゼロ。相手があることとは言え、これでは拉致問題は一向に解決しません。横田早紀江さんが、政府に対して「何をやっているのか全くわからない」と落胆するのも当然です。直接北朝鮮に乗り込んで金総書記と交渉するぐらいの本気度を示さないと駄目でしょう。このままひたすら時間が経過するのを待つだけでしょうか。
・本当に私もそう思う。 なぜ救出できないのかわからないですね。 北朝にいるのがわかっているのに・・・・ しかし北朝がめぐみさんを利用して何か交渉の場にも出てこないのにも疑問を感じますね。 返すから日本はどうしろこうしろがないですよね。 何か北朝の重要ポストについているのかも知れないですが。 しかし早く救出して欲しいと思うし総理大臣の腕次第だと思う。
・拉致被害者を帰国させるためには、巨額で秘密裏のお金が必要になるのは、ほぶ確実。これは国連決議にも反する行為であり、北朝鮮の核兵器開発のための貴重な外資となるので絶対に避けなければならない。 残念ながら、北朝鮮の現体制が崩壊しないかぎり帰国は難しいと言わざるをえない。
・政治的な問題だと思う 1人の命と国家の安全を天秤にかけなきゃならない 政府としては仕方ないとも思います もちろん横田夫妻の主張は当然です 元々は北朝鮮との約束を破って曽我ひとみさんなど5人を取り返したことが今日の被害者全救助を阻害しているのも事実 5人を取り戻したことを是するのか、はたまたそのために他の被害者を取り戻せないことを否とするかは賛否の分かれるところでしょう
・拉致被害者の話を聞くと心が痛くなるが、現実としては政治家、総理云々ではなく日本という国家である限りこの問題は解決できないなでしょう。 日本は他国に戦争を仕掛けられないし、特殊部隊を送るなんて事も出来ない。交渉をするにしても相手はまともに話が通じる国ではない、更にはその話が通じない国は核兵器を保有しているんだから、今の日本では難しい。
・国と言うものはそもそも国民を守るためにあるもので、それが出来ないのは相手がどうであれ国のトップである総理大臣、国会議員、官僚にその使命が理解出来ていないのか、やる気が無いに、尽きます。 真の実行力のある人達に政治を行って貰えるように、この国の仕組みを早急に変え1日も早い帰国を心より祈ります。
・ホントになぜ帰れないのか、会えないのか?短時間会うだけでも無理なのか? 内情を知っていようが、そんな話をしたい訳ではなく、親子の会話をしたいのだから
そしてなぜ政府は、今の進行状況を報告してくれないのか、残されている拉致被害者はなぜ帰れないのか…見つからないのか?生きてないのか? 何もわからないのが一番辛い 拉致問題の今を私も知りたいです
・俺はめぐみさんより少し年下の55歳だけど、俺が産まれてからも北朝鮮による拉致が繰り返し行われてたなんて怖くて仕方ないけどな。俺は自ら母親と縁を切ってしまったから死に目に会えなかったけど、国の怠慢によって人生が弄ばれるとか絶対にあっちゃならないな。もっと国民の生命と財産と幸せを追求してくれる強い政権が生まれてもらいたいけどな。
・帰って来たことは喜ばしい事だけど、 蓮池さんらが帰ってきた事で物凄く期待感が 高まったと思います。 早紀江さんの苦悩はより大きなものになった。 どうか愛娘と再会させてあげてほしい。 新潟県民で何度も署名活動に署名もしましが、進展なさすぎ。 政府は拉致疑惑が噂された段階で初動が早ければもっと違う事になってたのでは? 本腰入れるのか遅すぎなんですよ。 被害者家族の問題があらゆる交渉のダシにされて安全保障上のリスクまで負ってしまった。 なんとかせいよ!
・お母様がご健在のうちに、めぐみさんに再会させてあげたいです。政府は裏金問題も大事でしょうが、拉致問題の解決には期限があり優先して進めて頂きたいと思います。わけのわからない海外に何兆円もばら撒くのであれば拉致問題の解決に全額使って頂きたい。国民の多くの方に賛同頂けると思います。
・残念だと思いますが今の政府では拉致問題は難しいと思います。本気で拉致問題を解決しようとする政治意識が無いですね。 政治資金問題でさえ誤魔化そうとする議員では外交どころではないようです。 情けない国会議員達です。もう期待出来ないと思います。政治を変えないと駄目ですが国民次第だと思いますが!
・横田夫妻の努力がなければ、拉致被害者問題はもっと扱いが小さかったかもしれない。本当にご苦労されたことだろう。 いきなり娘が海外に連れ去られ、帰ってこないなんて想像するにおつらいことだ。 意地でも返そうとはしないのだろうが、国際社会の中でもっと大きな問題という認識を持たせることができれば、いずれは日本の地を踏むことができるのではないだろうか? 先日ニュースで見たが、能登半島地震で見舞いを言ってきたり、他にもあったが失念したが国際社会の一員であることをアピールしたいかのような行動を取っているし、可能性としては0ではないと思う。 もしくは、北朝鮮内でクーデターでも起こって、金一族が失脚すれば過去の金一族の犯罪として、生まれ変わった北朝鮮をアピールするためにめぐみさんと家族との対面を許すかもしれない。 これはただの願望でしかないかもしれないが、そういうふうに事態が動いてくれればいいのどが。
・死んだとされる骨は本人のものではなかったけど、本当に死んでいるのか、生きているのか、どちらにせよ真実を公表できないなりの理由があるのだろう。隠したい理由が。 都合が悪い事には間違いない。 都合が悪いということは、自分たちの立場を脅かしてまで自ら真実を公開することはないと思う。
・親子間で命を奪い合う事件ばかりの現代だけど この家族は一旦区切りをつけて 自分の人生を歩むという選択肢はなかったのかと思う
でもあのメガネが取り戻すとも思えないしね。。。
映画みたいなハッピーエンドが用意されていることを祈ります
・本人の意思関係なく急に連れ去られて非常におかしな話なんですが、それをどうもできないこの弱さ。 本当は滋さんが生きてる間に元気な顔を見せてあげるのが1番なのにそれも叶えられない。ということは早紀江さんが生きてる間にも叶う事も無い確率が高い。
どの親も今自分の元気に過ごしてる子がある日突然居なくなると辛いよね。皆大事にしてるのにね。
お母さんの残りの人生思うと、諦めて楽しんで欲しく悲しく顔は見るのも辛い。
でもお母さんは1番の希望が めぐみ さんに会うこと。 もしかしてどうせ高齢だしそのうち放置してたら滋さんみたいに会いたいのどうのって言うてこないでしょと思ってたら怖い。北の戦略か、日本政府の上の考えなのか。 動かないのが実は日本側だったら怖いわ。
・今迄で拉致被害者を取り戻せる最大のチャンスは、金正男が偽造パスポートで不法入国しディズニーランドで身柄確保された時である。愚かにも小泉政府は金正男を無罪放免で釈放してしまった。拉致被害者を本気で取り戻したいなら、金正男と人質交換の千載一遇のチャンスをなぜ生かせなかったのか、それは郵政民営化しか頭になくて、拉致問題を真剣に考えていなかったと感じる。 安倍政権と菅政権の時は拉致問題に対しても真剣に取り組んでいたと思われるが、他の政権には拉致問題の解決の本気さがあまり感じられない。
・横田さん、本当にそうですよね。近いのに、特殊な国だから行って探すのも難しいし。めぐみさんの娘さん、そしてそのお子さんと会ったりする度に凄くつらい、やらせない気持ちになった事と思います。このままフェードアウトを狙っているようでつらいです。素人の考えとしては、帰れないなら帰れないで生きて会うぐらい許してほしい。会えない事情があるから亡くなったことにするよりは全然いいって思ってしまう。
・あなたがもし関係のない地方の国会議員なら、議員の先生方にとっては他人事なのでやってるように見せかけて真面目にやるわけありません、一生懸命にやっても票になりません!内閣にとっても何か劇的に変化がなければやりません、話し合える相手ではないのでやるだけ無駄だからです、だからやってるふりをして時間を使い風化待ちです、これが解決できない理由だと思います
・政府が本気で拉致された国民を取り返そうとするなら出来ることだ。 あらゆる外交手段を使って北朝鮮を追い詰める。 例えば、まず第一に北朝鮮に対する支援をすべてやめる。 もちろん人道支援も含めてだ。すべての北朝鮮との取引を遮断する。
そのためには、北朝鮮を認めて外交をしている国に対しても圧力をかける。 例えば中国にしろ、北朝鮮が拉致した人たちを返さない限り、北朝鮮に対して貿易や支援をすれば、日本は中国との貿易を含めて何らかの制裁を行うと宣言し、断固として強力な制裁を行えばいい。 そのことで貿易上の不利益があろうと断固として実行すればいいだけだ。
要するに、自国民の保護のためには、戦争以外のあらゆる手段使って、断固として戦うという決意と行動を示せばいいのだ。
今まで、経済界の言いなりで、国家としての誇りも捨てて、儲け第一で、腰抜け外交ばかりしているから舐めらるだけの話だ。 腑抜け自民党!
・先日、めぐみさんは船に乗って日本へ帰ろうと2度ほど試みた話をニュースで聞きました。 胸がしめつけられます。 この記事の早紀江さんの表情に失望の念が色濃く表れていて、やはり胸をしめつけられます。 一刻も早く会わせてあげてほしいです。
・親の気持ちはすごく良くわかる 戻ってこないにせよ会いたいと思うのは当たり前 誰でもせめて会わせてあげたいと思ってる
ただ国と国で考えると北の方の一連の国々は話とか常識とか通じないと思う 通じる国だったらそもそも拉致したりしないだろうし、急に攻め入ったりもしないし、特定の民族を迫害したりしない
たぶんみんながどうにかしてあげたくてもどうしたらいいのかわからないのだと思う。
・賛否あるがイスラエルは、テロリストにより国民が拉致され人質に取られた時、軍事的奪還作戦に出た。未だ道半ばだが、ある一定の成果は上げていると思う。 拉致問題において日本政府はどうか。 この何年も、ほったらかしではないか。合わせて、日本領域に向けミサイル撃たれても遺憾と声明で言うだけ。 国家は、国民から税を取り立てる権利があるが同時に国民の生命財産を守る義務がある。 飲み屋からみかじめ料を取り立てる場末のごろつきでも、何かあればキチンと仕事してくれる。日本政府は、場末のごろつき以下だ。
・凄く可哀想なのだが、拉致問題に関しては日本政府を責めるのはお門違いだと思う。 救出出来ない原因が北朝鮮にあるのだから。じゃあ核開発に繋がる資金を援助すればいいの?そうじゃないでしょ。 倫理観が無い様な国では話が通じないのだから交渉も何もないのだろう。代替わりして拍車がかかったし。 やりきれない思いがあるのは分かるが責める相手を間違えてはならない。
・日本の立場がアメリカだったら、どう出るだろうか。国民を取り返すためにもっと強硬な態度に出てると思う。あの国には自国民を守るという強い意志を感じるが、日本からはそのような思いを感じない。中国でスパイ容疑をかけられ収監されている日本人に対しても何ら有効な手段を取れていない。 今の外交はもはや力のぶつかり合いであることをなぜ理解できないのか。
・政治家はこれ以上拉致問題はしないと思います。 小泉さんが6人を取り戻しどこかでもう無理というのが本音ではないでしょうか 金正恩が子供の時に起きた事件なので「知らない」で終わるでしょう。 金儲けの為に政治家になった日本の国会議員の汚点として歴史に残るでしょう。拉致された一番若い横田めぐみさんでももう60代ですよね。 早紀江さんはじめ拉致被害者ご家族の苦悩は計り知れません。
・せめて今の政府がどの様に取り組んでいるのか?くらいは知りたいでしょうね。 本当に拉致被害者奪還に向けて動いているのか? はたまた言葉のみで何もしていないのか? 岸田総理大臣が訪問するならば何とか道筋をつけてほしいのですが。 ただ、一回拉致被害者が帰還した後はどうも上手くいってない様に感じる。 米国にもお願いして一緒に交渉もしてほしかったがそれも叶わなかった。 そりゃ優先順位を一番にしてほしいだろうなとは思う。
・経済援助が交換条件だとしたら、それはダメなんでしょうか? 今の現状だってミサイルなどの開発や実験やってるじゃないですか。 経済援助や食糧援助しますから拉致被害の人達を返してくださいっていう話はダメなんでしょうか?これだけ長い期間、交渉交渉って言って全く進展しないんだからもちろんこんなことしたくはないけど、それが目的ならその歩みよりも必要ではないでしょうか。
・岸田さん、散々国民の期待を裏切ってきて支持率も見たことない数字を日々目にしますが最後にこれだけでも成し遂げていただきたい。 お母さんとめぐみさんを会わせてあげてください。 両政府立会のもとで1時間でいい。 お互いの無事が確認出来て、抱きしめ合えればそれで全てが救われる。 岸田さん、なんか動いてる? 何にも見えてこないけど何にもしてなくない? もっと積極的に目に見える行動起こしてよ。 お母さんもご高齢だしもう時間ないんだよ。 なぁなぁにすんなよ、 これだけ頑張って最後に成果残してよ。 あとはもういいから。 それすら叶えられないなら岸田さん、あなた結局何のために総理になったの?
・この問題は、日本の国会議員が全員一致団結して取り組まないと解決出来ません。ところが今の国会議員の国会での有り様を見てください。与党はお金問題に悪戦苦闘、野党はここぞとばかりなんとか追い落とそうと躍起。どちらも票につながらないのか拉致問題なんて本気で取り組まない。なぜ救出できないというのは国会が本気になっていないからです。
・なぜ解決しないのか? 一言で言うなら、まさにお母様がおっしゃる通り日本政府に力がないからだと思います。 真面目に取り組んでいる姿勢が全く見えません。 難しい問題だとは思いますが、外国にお金をばら撒いたり、裏金を工面したりする考えを 北の拉致問題に使ってくれれば何か解決に向けた糸口が見つかるのではと思いますが。 岸田さんも米にばかり気を使わないで北の方に力を入れて拉致問題を解決させれば、岸田政権として歴史的に多大な功績を残せるし 自民党支持率も急上昇するのではないでしょうか。今のままで終われば、首相とし何をしたのか?国民が納得出来る何かをなしとげたのか?まったく疑問です。
・北朝鮮拉致問題を公約にして出馬する議員がいないことが関心の無いことを物語っていると思います。交渉できるのにやらないと言う印象を多くの方が感じていると思います。生存確認すら分からない(確信をとれない)ってどれほど心細いか、願うことしか出来ない親族の辛さをくみ取ってくれる議員は居ないのでしょうか?何もしない政策があまりにも永すぎる。
・現時点の政府には、政治では拉致問題は解決できない 今政権大ピンチにも関わらずなんにもしないんだから できるんならやってるはずだ 国民の目を逸らすために ところが何もアクションしない 何一つやる能力ないのはこれではっきりした 被害者の方、お身内の方には申し訳ないが今の日本でこの問題を解決できる政治家、政党はありません もっと我々国民が真剣に取組まないといけないのだと思います
・拉致問題は大変悲惨な出来事で、家族の皆さんには大変お気の毒ですが、今の日本は北朝鮮との会合も出来ていないし、北朝鮮は解決済みとしていて、その隔たりは可成り大きいですね、先ずは岸田総理が訪朝しなければ何も動かない気がします
・救出するには、北朝鮮の体制を崩壊させるか交渉するかのどちらかしかない。しかし体制を崩壊させるのは極めて困難だし、崩壊のドサクサに危険が及ぶ可能性がある。現実的な可能性としては小泉元首相がやったように経済援助とバーターにするしか無い。しかし拉致した国に利益を与える事には反対する、つまり交渉に反対する勢力が国内に一定数いる。それでも北朝鮮と交渉して被害者を救出するという意志を持った政治家は現状居ない。そのような政治家の出現を待つしかないのでは。
・なんとコメントしていいか言葉が出ません。現状として、日本政府は人権侵害に関しては全く戦後以降真剣さが感じられません。他国の人権団体等から非難される程です。国内では婚姻中の実子誘拐が合法的にされその数は測り知れません。マスコミや政府はこれまで取り上げる事はありませんでした。会う事ができずに数十年過ごしている祖父母や親達が多数います。中には途中自ら耐えられず自死された方もいます。拉致問題を含めもっと早くから政府やマスコミが真剣に関わっていたら今まで課題が残る事はなかったと思います。
・たしかに国会で一部政治家の金銭授受や推薦状の問題を延々と議論する間には拉致被害者回復策について国を挙げて議論するべきだろう。 仮に米国人複数が同様の拉致をされていたら米国は既に救出行動あるいはディールを実行しているのではなかろうか。
・親としてお気持ちは痛いほどわかりますが。 どの政党、誰が首相になっても、こればかりはどうしようもないでしょう。 小泉元首相が騙し討ちで5人を取り戻したことによって、かえって北との対話が完全に断絶してしまい、残りの拉致被害者の救出は絶望的になってしまいました。 ただ、5人を取り戻したことによってわかったことがたくさんあったのは、すごく有益なことですし、それがなかったらめぐみさんをはじめ、拉致被害者のことは今でも何もわからないままだったと思います。 日本に向かってしょっちゅうミサイルを撃ってくるような国との対話なんて無理だし、かといって、自衛隊を送り込むのも憲法上無理ですし。 過去にチャンスがあったとしたら、米朝が戦争直前までいったことがありましたが、本当に戦争になってアメリカが勝っていたら、北に乗り込んでいくこともできたでしょう。 ただ、米朝戦争になれば韓国や日本も多大な被害を受けるでしょう
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