( 139760 )  2024/02/16 13:02:40  
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「ワクチン不信」接種拒否で流行する感染症の実態 海外赴任前の予防接種、古い日本政府の情報

東洋経済オンライン 2/16(金) 9:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c087f0b53d65654926138aa08cb6e24ccade1721

 

( 139761 )  2024/02/16 13:02:40  
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新型コロナウイルスの収束後、世界は元通りになると期待していましたが、現在はワクチンで予防できる感染症が広まっている状況です。

これは、コロナ禍での医療崩壊によるワクチン接種の機会の逃失や、ワクチンへの不信感が原因とされています。

現在の世界は感染症の流行が拡大し、人類は常に感染症と戦ってきた歴史の中で、今後どのような対策が必要なのかが問われています。

 

 

また、ジフテリアや麻疹の流行も報告されており、それぞれの感染症に対するワクチン接種の重要性が強調されています。

ワクチン接種を受けることで、感染症の予防が可能とされており、特に海外渡航者や高リスク地域に行く可能性がある人は、適切な予防接種を受けることが重要とされています。

(要約)

( 139763 )  2024/02/16 13:02:40  
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コロナが収束すれば世界は元に戻ると思っていたが、感染症だらけの世の中になってしまった(写真:haku/PIXTA) 

 

 世界ではジフテリア、麻疹の流行が起きている。なぜワクチンで予防できる感染症が今流行しているのか?  原因は大きく2つある。まず、コロナ禍で医療提供体制が崩壊し、必要なワクチンを受ける機会を逃したこと。そしてワクチン不信による接種拒否が増えている。コロナが収束すれば世界は元に戻ると思っていたが、感染症だらけの世の中になってしまった。歴史の中で、病原体の方が上手で、人類は常に翻弄されてきた。どう対策すれば良いのだろうか?  

 

■再び「ワクチンで防げる病気」で死ぬ時代に 

 

2023年10月、アフリカ大陸のアルジェリア、ギニア、ニジェール、ナイジェリアでは、ジフテリアの流行が報告されている。致死率は4.1%と高く、ナイジェリアだけで90%以上を占めている。これらのジフテリア患者の65%以上はワクチン接種歴がなく、60%以上が15歳未満である。アルジェリアでは、ワクチン接種歴のない外国人の感染も報告されている。 

 

 ジフテリアは、細菌によって引き起こされ、主に呼吸器系を侵し、進行すると毒素による心臓の障害が起きる。感染経路は飛沫であり、感染力が強く、感染者はおよそ2~3人に感染させる。これはインフルエンザより感染力が強く、流行が拡大している時期のコロナ並みだ。 

 

 ジフテリアに対するワクチンは3種(ジフテリア・破傷風・百日咳)混合ワクチンに含まれており、日本では多くの人が乳幼児期に接種を受けている。乳幼児に対する3種混合ワクチンは、やがて不活化ポリオを加えた4種混合になり、2024年度からはインフルエンザ菌b型(ヒブ)を加えた5種混合ワクチンにアップデートされる。子どもの頃にこれらのワクチンを規定回数(通常は4回)受けていれば、基礎的な免疫はある。ただし、時間と共に防御効果は低下するので、海外赴任などで高リスク地帯に行く前にはワクチンの追加接種を打っておきたい。 

 

 国内で入手可能な成人にも接種可能な3種混合ワクチンはテトラビックだ。ただし、世界的に広く使われているのはブーストリックスというワクチンであり、日本国内では未承認だ。留学などの際はブーストリックスでの接種を指定される場合がある。クリニックによっては個人輸入して提供している。 

 

麻疹も全世界で流行している。2023年11月世界保健機関(WHO)の発表によると、昨年ヨーロッパで発生した麻疹患者数は45倍近くに増加したという。2022年は941人であったのに対し、2023年には約4万2200人が感染した。 

 

 

 麻疹は、これまでも定期的に小規模な流行を世界中で繰り返してきた。麻疹は1人の感染者から12~18人に感染する(インフルエンザは2人程度。コロナの場合は3人程度)。空気感染することが、麻疹の感染力が強い理由の一つだ。初期症状はふつうの風邪と変わらない。2~3日経ってからグンと症状が強くなるが、そのときにはすでに周囲に広がっている。そこまで感染力が強いと、集団の95%以上が免疫を有しないと流行が起きてしまうのだが、ワクチン接種を個人の選好のみに任せると、ワクチン接種率がそこに届くことはない。それが多くの国で麻疹の流行を繰り返している理由だ。 

 

今回のヨーロッパでの流行は、コロナによって麻疹ワクチンの接種率がほんの少し低下したのが原因だ。麻疹含有ワクチンの1回目の接種率は、2019年の96%から2022年には93%に低下し、2回目の接種率は2019年の92%から2022年には91%に低下したと報告されている。それだけで、この大流行が起きているのだ。 

 

■今後増加する輸入感染症としての麻疹 

 

アメリカ国内では、海外渡航者が麻疹を持ち帰るケースが複数報告されている。オハイオ州モントゴメリー州では2005年以来の麻疹患者が報告された。日本国内では麻疹患者は少数ながら発生し続けていた。コロナ禍の3年間は感染者が減ったが、2023年は28人と再び増加傾向にある。今後は外国人による持ち込み、および日本人渡航者による持ち帰りが増加し、それに伴う局所的な流行が増えると予想される。 

 

麻疹にはインフルエンザに対するタミフルのような、ウイルスそのものに作用する特効薬はない。治療は解熱剤や、肺炎を合併した際に抗生剤を使うなど、対症療法しかない。脳炎や肺炎を起こすと重症化し、死に至る。麻疹の死亡率は0.1%程度とされてきた。ただし感染が爆発的に広がると、急速に患者が増加し、医療提供が追いつかなくなり、死亡率が上がる。事実、2019年のフィリピンでの麻疹流行時の死亡率は3.2%と報告されている。麻疹にかかるのは子どもが多い。子どもの30人に1人が亡くなる状況を想像してもらいたい。社会は大パニックに陥るだろう。 

 

 

 海外渡航に際しては、過去に2回以上麻疹含有ワクチン(MRワクチンやMMRワクチン)を受けたことを母子手帳で確認するか、採血して抗体価を調べると良い。もし抗体価が低ければ、追加接種することをお勧めする。もちろん、海外渡航しない人も油断は禁物だ。感染症に国境はないので、全員が麻疹含有ワクチンを2回済ませておくべきだ。 

 

海外赴任が決まって渡航先の感染症リスクに応じてワクチン接種を受ける人もいるだろう。厚生労働省検疫所FORTHのページでは、渡航先ごとに推奨される接種ワクチンを記載しており、それに基づいて費用を補助するワクチン種を定めている企業が多い。 

 

ただ残念ながら、このサイトの情報はリアルタイムに更新されてはいない。西アフリカに関するページの最終アップデートは2014年9月のため、ジフテリアの流行など最新情報は反映されていない。ジフテリアの流行を考慮すると3種混合ワクチンが推奨されるが、FORTHのページで推奨されているのは破傷風ワクチンだ。よって、私が受診者に3種混合ワクチンを勧めても、会社のルールにより破傷風ワクチンを選択する人がほとんどだ。 

 

対して、CDCのTravelers’ healthのページは情報が随時更新されている。西アフリカ地域におけるジフテリア流行についても情報があり、3種混合ワクチンの追加接種を済ませておくべき、と記載されている。私を含め、専門家の多くはFORTHでなくCDCのサイトを参考にして推奨ワクチンを決めている。 

 

■個別の感染症リスクに応じた予防接種を受けよう 

 

 ワクチンで防げる感染症に罹ってつらい思いをするのはコスパが悪い。海外赴任先では日本より医療提供体制が脆弱で、綿密な医療が受けられない場合も多い。ワクチンの種類によるが、規定回数を済ませてしまえば数年にわたって防御効果が得られる。 

 

 コロナ禍は、感染症にかかった時のリスクが個人ごとに異なることを認識させてくれた。海外渡航者のワクチン接種も、画一的に内容を固定するのでなく、渡航先での感染症流行状況に応じて、個別に必要なワクチンを選択すべきだ。幸い、最近はワクチン種を指定せず、医師と相談のうえで必要なワクチン接種を受けさせる企業が増えている。そのような動きが、多くの企業に広がっていくことを願っている。 

 

久住 英二 :内科医・血液専門医 

 

 

( 139762 )  2024/02/16 13:02:40  
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この文章は各人々が新型コロナワクチンに関して異なる意見を持ち、また関連情報にも疑義を呈していることが示されています。

一部の人は既存のワクチンには信頼を持ちつつ、新型コロナワクチンには慎重な姿勢を示しています。

一方で、政府やマスメディア、医療関係者、専門家らに対する不信感が広がっており、これがワクチン接種に対する態度に影響を与えていることが伺えます。

 

 

新型コロナワクチンに関しては、副作用や有効性への不安や疑問が大きな要因として挙げられています。

一部の人々は、政府や専門家らの情報発信に対して疑義を持ち、さまざまな陰謀論や信じ難い情報に影響を受けているようです。

また、ワクチンへの不信感が過去のワクチンにも広がりつつあることが、新型コロナワクチンに対する不安を更に助長しているようです。

 

 

こうした意見・論調は一部の人々のものであり、これらのコメントを元にして全ての人々の意見や傾向を表現するものではないことに留意すべきです。

(まとめ)

( 139764 )  2024/02/16 13:02:40  
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・従来ワクチンと新型コロナワクチンのようなmRNAワクチンを同じワクチンのように書かないでほしいですね。mRNAワクチンは従来ワクチンとは文字通り桁違いの死亡者数や健康被害が出ており厚労省からも認定されています。絶対に打つべきものではないですよ。今後、従来ワクチンもmRNAワクチンへと置き換わっていくかと思いますので皆さん気をつけましょう。 

 

 

・日本政府は感染症に対して衛生管理を徹底する事で防いで来ました。そもそも海外への渡航は自己責任であり、国内問題として想定しておらず、国内にいれば比較的安全ですという立場を堅持してきました。だから、たまに世界標準とは異なる常識が医療では見られます。 

市販の風邪薬に麻薬や興奮剤を入れる。欧米ではほとんど使われていないビタミンや鎮痛成分が市販され、汎用されていたりしているのは典型例です。 

感染症等が流行しだすとワクチン不信が招いていると叫ぶのは正しくはありません。国内では未然に防止して来たのがたまたま一時的に流行しただけです。 

 

 

・ワクチンは全部ダメ! とか、逆に全部打て! とかじゃなく、一つ一つ個別に考えないとだね。私は基本的にワクチンは打つ派。海外赴任のない仕事をしているけど、必要ならばためらわず打つ。 

 

でもコロナのmRNAワクチンだけは打たなかった。リスクもベネフィットも不明だったから。結果、最悪の薬害が発生したことを鑑みると、大正解だったと思ってる。耐えがたい同調圧力を受けてもなお、打たない選択をした当時の自分を褒めてあげたい。 

 

 

・我が国でワクチンの問題が混乱するのは、個人と集団の利益とリスクの問題を区別せずに議論するからだ。 

この記事を例にとれば、感染者の30人に1人が亡くなるような状況を防ぐためには、ワクチン接種が必要だ。しかし、それで感染から逃れた人には、なんの自覚も残らないし、そもそも、単にウイルス等に暴露していなかっただけなのか、ワクチンの効果なのかもわからない場合が多い。 

対して、多くのワクチンには一定の副作用があり、重度のアナフィラキシーショックを起こす人もいる。もし、1億人の95%が接種すれば、重度の副作用の発生率が0.0001%でも95人が重症化する。また、それとは別に他の要因で重症化する人もいる。しかし、そういう人達の家族や一部の医療関係者がそれをワクチンの被害として語れば、その情報はどんどん拡散される。 

こういった問題では、個人と集団の問題をきちんと区別して議論しなければ、堂々巡りになる。 

 

 

・歴史上これまで、何となく成功してきたであろうワクチンは「生ワクチンか不活化ワクチン」であったが、ここにきてmRNA技術を用いた遺伝子核酸製剤を「ワクチン」と呼び始めたことからこんな論争が起きてきていると考えます。「生ワクチンか不活化ワクチン」は何となく大丈夫だけど、脂質ナノ粒子にくるんだスパイクタンパク分子とmRNAが入った製剤は「ワクチン」とは呼べず「極めて危険」と考えるべし。 

 

 

・100%安全なワクチンはない。 

必ず副反応・副作用はある。 

ワクチンは本人と全体を守る。なのでワクチン後にワクチンの後遺症を否定できない場合には、国がそれなりに保証していくという体制をとらないと、ワクチン忌避は続くと思う。 

「後遺症が認められれば」という条件付きでは、ワクチンの後遺症を研究する機関も作らずして、どうやって確認することが出来ようか?できもしないことを、さも出来るかのようにしてさせるのは、相手を馬鹿にし騙しているのにひとしい。そのような行いで”信じて欲しい”などと宣っても信じられずにワクチンを打つわけもない。 

 

 

・正しい情報を適正に流さないからこういう事になる。 

元々日本政府には無理だがな。 

何かしらの利権絡みで動く事情があるので元から国民は信じていない。 

何十年もの悪事の積み重ねが今日になったわけで。 

例えば注射器の使い回しによる感染。 

これは長くWHOからも指摘を受けていたが黙認して続けていた。 

お陰でならない筈の感染症に感染。C型肝炎とかもそうだろ? 

被害者はどれ程いるんだよ。 

こんなのは氷山の一角。検査での被曝の多さとか色々あるよね? 

殆ど注意を受けていたが無視し続けている。 

食品添加物に関してもだ。日本が厳しい? 嘘だよ。緩いんだよ。 

騙しても今は海外の情報を仕入れられるからね。 

こんないい加減な国の言う事など誰が信じるんだ? 

昨今はつまらんメディアを総動員して「いかに日本は立派か」みたいなクソ情報を垂れ流している。 

娯楽として「だったら良いね」なら良いが、健康関連は鵜呑みには出来んだろう 

 

 

・この記事は、ツッコミどころが満載です。 

 

コロナ騒動下でアフリカの人たちの間でワクチンに不信感を抱く人が増えたというエビデンスはあるのでしょうか。 

そもそもアフリカ諸国は新コロワクチンが回ってこないと報道され続けてきましたから。 

その割には、アフリカ諸国が新コロでとんでもないことになっているという話は聞かれませんでしたが。 

 

また、新コロワクチンへの不信感を引き合いにして、麻疹やジフテリアなどに対してワクチン接種が効果的なのだからと言いたいのであれば、新コロワクチンに関して打てども打てども終息しなかった、そして接種が原因で亡くなり、後遺症を抱えた人の数があり得ないほど多いことに対する合理的な理由を説明する必要がありますが、本文では一切触れられていません。 

 

そうなると、「ワクチンを打たせる=医薬業界が儲かる」の図式から国民にワクチンを押し付けようとしているのではないかと疑いたくなります。 

 

 

・コロナワクチンのせいでワクチンへの信頼性が落ちた上に子供の定期接種のワクチン製造が遅れて追加接種の場合は予定を遅らせてくださいと通達があったので打つの忘れる可能性は上がったと思います。 

実際日本脳炎追加接種させたのは接種予定の誕生日から2年経ってからでした、在庫が戻ったという話を聞いてから行った。 

 

 

・新型コロナワクチンを積極的に勧めている久住 英二先生のような人が医学界の主流であることが、結果的にワクチン不信を招いている。長年使われているインフルエンザワクチンの有効性すら検証しようとしない医学界の言うことは信じられない。 

 

 

 

・あまりにも効果のないワクチンを再三にわたり接種させ、健康被害への対応もいい加減、なんでもかんでもMRNAワクチンへと移行させようとする。 

そりゃ、信用も信頼もあったもんじゃない。 

ワクチン不信はMRNAワクチンが原因であり、ワクチン自体が問題あるわけでない。 

安全性が高く、必要であるなら接種することは大切だと思う。 

とにかく、日本において、あまりにもコロナワクチンの危険性を発表しない姿勢には不信感しかない。また、言論統制も然り。 

 

 

・個人の判断なのでどうしょうもないですね。 

別論ですが日本の社会は無関係な人間には害を及ぼさない遭難事故なんかは非難するのに、こういう自分を含め多くの人間が死ぬような事象についてはスルーなのは面白いですね。 

 

 

・ワクチン不信というのは非科学的迷妄ではなくて行政、政府への不信であって、それらが人間性を欠いていると感じているからに他ならない。信用できない政府が進めていることに従う気にならないのは自然なことだ。 

 

 

・>今回のヨーロッパでの流行は、コロナによって麻疹ワクチンの接種率がほんの少し低下したのが原因だ。(略) それだけで、この大流行が起きているのだ。 

 

本当にそれだけなんでしょうか? 

過剰な感染対策で雑菌を一掃したり、無関係な子供や若者にまで外出を控えさせて、健康的な生活を諦めさせた上での話ですよね。 

原因をほとんど検証されていないように思います。 

 

 

・コロナ茶番の前でもワクチンに対する抵抗感は少しあったが全てを否定する程ではなかった。でも今は完全、全面否定だ。もちろん理由は政府、マスコミ、 

一部のワクチン激押し医者の言動だ。とにかく筋が通ってない。気持が悪いほどのワクチン打て打て攻撃。素人は何も考えず打てばいいんだというような風潮は恐怖を覚えた。ただ俺の様にコロナワクチンを否定して打って無い人が 

まだ2千万人もいるのが救いかな。まあその中に推進側の人間も入ってるんだろけど。 

 

 

・これだけ情報統制して無理やり推し進めてるからね 

 

こんなにワクチン不信の国民を増やしたのも政府の責任ではないですか? 

と、考えます 

 

私はコロナ騒動でワクチンの闇に気づけてよかったと感謝してます 

 

 

・いえ、今回のmRNA新型コロナワクチンが、今までのワクチンとは全く違う遺伝子製剤なのに、政府やマスコミがゴリ押しするから、一部の科学者達が「未知のリスクがあるからもう少し慎重になった方が、、」と心配していた事が現実になったという話で。。 

 

 

・ワクチン不信は今までのコロナ、子宮頸がん、風疹などのワクチンから、不審に思わない方が不思議。ワクチン利権で医者と政治家は打て打て言うけれど、彼らは打っていないらしい。ならなおさら不審に思うべきだろう。日本は島国だ。本来は、海外から入国させなければ、新種が入る事は無い。今、梅毒が流行しているという。北海道の例で分かる通り、他の国家からの人間が日本人にもたらしているが、鎖国しない。つまり、政府が流行を推進しているわけだ。情報が古いどころか、もっとひどい。 

 

 

・ずいぶん的外れな記事だ。既存のワクチンが不安というよりコロナワクチンのmRNAワクチンに対する不信感だ。はっきり証明できないという理由でコロナワクチン打った人間が死んだり後遺障害を被った場合の補償を最初の頃は全くと言っていいほどしなかった。 

 

責任も取らずに逃亡したこびナビなんぞただただ安全だと喧伝し、被害報告については、「エビデンスがありません」でケムに巻く。証明される頃には何万人も死んでる。 

 

去年一昨年の超過死亡者数見てみろよ。コロナの罹患自体でこんなには増えん。 

 

 

・>ワクチン接種歴のない外国人の感染も報告されている。 

 

"も"がついているってことは,大半がワクチン接種者が感染しているという表現。 

メディアが製薬会社寄りの報道になるのは,金の関係上仕方ないが,ワクチンでやられる時代でもあるので,各自で判断すべき。 

宗教を信じて壺を買わされたら金が減るだけだが,医療を信じて薬害になったら健康を害することになる。 

 

 

 

・コロナワクチンについてはどれくらいの実績があった 

のか、しっかり国民に表示すべき。緊急事態宣言も。 

人生に影響を受けた人も多いし。過ぎたことには 

無関心ではいけない。 

 

 

・コロナワクチンと実績のある他のワクチンを同列に語ってはダメでしょ。 

ただ、今年から実績のある他のワクチンも製法が変わる可能性があるからそこには注意しないといけないけど。 

 

 

・不信を抱かせることをしたのは政府や専門家と称する人たちではないですか。 

テレビCMまで流し大切な人を守るために、と全くのでたらめなことをいってワクチン接種を煽ったりしていたではないですか。 

 

 

・mRNAコロナワクチンは、未完成品、危険度の高いワクチンであったことを公に認めることが、ワクチンに対する信頼を回復するために、先ず、必要です。 

 

 

・これは有効性を誤魔化し続けた製薬会社及び政府筋の問題。あそらくほとんどのワクチンに効果は無い。効果が有るのは、昔から使用実績がある数種類のみであろう。それでもリスクは確実にある。しかし、ある程度の効果が見込めるのなら海外では病院にかかると恐ろしい額の治療費がかかり、そもそも治要を受けられないことも考慮すると、海外に行く際に当該ワクチンだけを打つという選択肢はあるかもしれない。しかしコロナやインフルエンザなど常に変異するものに、そもそもワクチンの効果なんて有るはずがなく素人でも効果が無いことが分かるし、統計上も何の効果も無いことは明白(笑) 

 

 

・新型コロナワクチン推進派は反省してほしい。 

リスクを隠し、効果があると考えられるで推奨したせいでワクチン全体の信頼が失われた。 

 

 

・コロナワクチンへの不安は分かるけどこれまでに多くの実績があった他のワクチンまで否定するのはホントに意味不明。 

 

 

・注入された異物mRNAを異物と見なさないように自己の正常な免疫応答すら不活性化させたことについては? 

 

 

・>そしてワクチン不信による接種拒否が増えている。 

 

この原因をよく考えた方が良いと思う。 

特に、国の政策で7回接種まで進んでる日本。 

 

 

・WHOという団体が一番怪しいと思う。支援している団体を調べてみたほうがいい。いかに銭儲けかというのがわかる。 

 

 

 

・ワクチン接種により多くの命が奪われたのにも関わらずよくもこんな記事が書けますね、呆れます。 

 

 

・ワクチン不信で不安を煽り、それで商売している人がいる限り、難しいでしょうねぇ。 

 

 

・テレビに出ている専門家とされる輩とWHOの話は信用に値しない 

 

 

・またここにも製薬会社の回し者が・・ 

 

 

・要するに信用を無くしてしまったということですね。 

 

 

・このワクチンを推し進める医師たちにも不信感 

mRNAワクチンが 医学的にどうしてワクチンと呼べないのか久住先生も学んだ方が良いですね 

専門家の先生によると このワクチンを作る過程で どうしてもDNAが混ざってしまうそうです 

これから全てのワクチンがmRNAになるというから ますます打ってはいけないと思います 

 

 

・この記事って、コロナ真っ盛りの時にテレビに良く出ていた久住医師の書いたものではありませんか。多くの人が政府(厚労省)とマスコミに騙されてしまった訳です。その一旦を専門家と称するワクチン推奨派の医者や学者が担った訳です。ワクチン全てが悪いとは思いませんが、少なくとも新型コロナワクチンは欠陥商品だったと思います。 

 

 

・2020年コロナが増え始めた時、コロナ患者にアビガン投与にて一定の効果が見られた事例がありましたが、政府は承認を引き延ばし承認せず。その後、異常であり尋常ではない速さでコロワクが完成。この時点でおかしいと感じた。 

政府、中心はデマ太郎とマスゴミによる打て打ての過剰な煽り報道、大切な人を護るなどの日本人の人を思いやる精神、心に付け込んだ刷り込みを連日連夜マスゴミが発信続けた結果、副作用によって歩けなくなる、病状悪化、ターボ癌、亡くなる人まで激増したが、厚労省は因果関係は認められないと逃亡。 

しかし、テレビ、新聞、自称専門家は打て打て打て打て発言ばかりで被害の検証することなく、ワク慎重派の政治家、本物の医者、専門家の統計、データーをもとにした意見を陰謀論と切って捨てる。未だにコロガー、ワクガーは日本だけ。これでワク不信にならない方がおかしい。 

 

 

・江戸時代頃までは7歳まで子供は「神の子」と呼ばれました。 

つまり7歳までは、感染症等でいつ亡くなってもおかしくないということでした。しかしワクチンの進歩が、幼児の感染症による死亡を激減させたことは歴史が証明しています。 

 

 

・コロナだけのせいじゃないと思う 

ワクチン接種 

普通に学べば普通判断材料になって個々に判断できたはず。 

予防対策は行く国々でするのが当然だと思っていたので、するしないは自己責任、その後何が起こってもその人の責任 

昔の人がよく行ってた、痛い思いをしないと解らないんだよ 

確かに 

あくまでも確立の問題で各々自己責任だと思うが 

しかし他所様に迷惑をかける事とは別問題 

今は大半が義務教育以上、高大院卒の高学歴、無能な人達は少ないと思うしね。 

 

 

 

・ワクチンには不信しかないし、二度と信用しないだろう。ワクチン接種を奨励する煽り記事が多いのは福島の相馬に年10億人分のワクチン生産拠点が出来上がるからだ。これから、なにかにつけワクチン打たせようとするだろう。しかしmRNAワクチンは危険。 

 

 

・ワクチン不振。当たり前でしょう。最近はインフルエンザでもインフルエンザAに感染、発症した知り合いの子供が2ヶ月後にまたインフルエンザAに感染、発症。病院へ行ったら医師に多少はインフルエンザも変異するからと言われたと言っていたよ。つまりワクチンなんて意味がないって証拠でしょう。ワクチン接種させる事に必死過ぎ、気持ち悪い。 

 

 

・執筆者を見てあぁ…となりました。 

確か「コロナワクチンを2回打てば10年効果が保つ」と発信していました。結果はどうでしたか? 

根拠のない言説で安心させたり、死ぬと脅しつけたりして国民の心理を揺さぶりますが、とにかく打たせたいだけ。副作用で亡くなる方々には全く興味なし。 

狼少年か裸の王様の仕立て屋と同じようなものかな?信じることはありません。 

 

 

・コロナで怪しい遺伝子注射を推進した結果、従来のましなワクチンまで怪しい目で見られるようになった。それは当然の報い。 

 

 

・原因はコロナワクチンでいい加減書ことばかり行って推し進めまたからでしよ。 

信用すらなくなったんだと思います。 

健康被害受けた方が可哀想。 

 

 

・とりあえず、ワクチンデマを垂れ流して責任をとる気もない、れいわと参政党と共産には消滅して欲しいね。れいわと共産は隠す事なく極左だし参政党は極右の仕草を見せながらの極左でより悪質。どちらも日本には不必要。 

 

 

・ワクチン打った後、原因不明の突然死で友人亡くしたので信用しません。まだ30代の若手です。 

 

 

・ワクチンを接種したものが免疫低下により感染でしょうが。うまく接種に誘導するもんや。どれだけ血栓でてるかわかるやろ 

 

 

・もうさふがにみんなワクチンの危険性知ってるよ?もう嘘つき泥棒だらけの政府の言いなりにはならない。 

 

 

・ワクチンの情報は、もういりません。 

身も心も拒絶反応を起こしています! 

 

 

 

・コロナワクチンで壊された免疫機能!かなり深刻です! 

 

 

・ウリジン修飾mRNAワクチンが、全てのワクチンを不信なものへと変えてしまった。 

 

 

・ヤフコメ終わってんな 

 

 

 

 
 

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