( 139775 ) 2024/02/16 13:20:21 2 00 肥満症治療薬ウゴービ、米国で青少年の利用が急増ロイター 2/16(金) 9:48 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/edfe4c4dde56266dde7923c0b99c8e9996dbb4bb |
( 139778 ) 2024/02/16 13:20:21 0 00 2月15日、デンマークの製薬大手ノボノルディスクの肥満症治療薬「ウゴービ」について、米国で服用する青少年の数が少ないながらも急速に増えていることが、ロイターが独占入手したデータで分かった。写真はウゴービの注射器。昨年11月撮影のイメージ写真(2024年 ロイター/Victoria Klesty/Illustration)
Robin Respaut
[15日 ロイター] - デンマークの製薬大手ノボノルディスクの肥満症治療薬「ウゴービ」について、米国で服用する青少年の数が少ないながらも急速に増えていることが、ロイターが独占入手したデータで分かった。
データは医療技術企業コモド・ヘルスが保険請求を基に集計。肥満と診断された12歳から17歳の青少年のうち、1268人が2023年の1―10月にウゴービの投与を開始していた。これに対し、22年にウゴービを利用した青少年はわずか25人だった。
米当局は22年12月、青少年によるウゴービの利用を承認。その1カ月後、強い影響力を持つ米小児科学会が12歳から肥満症治療薬の投与を開始することを推奨した。
ロイターがミシガン、ミネソタ、ウィスコンシンなど5州で入手した医療データでも、青少年によるウゴービの利用急増が示された。
連邦政府の推計では、米国の小児肥満率は20%近く、人数は約1470万人と記録的な水準に達している。今回のデータは、手術以外で初めての強力な肥満症治療法として、ウゴービを受け入れる機運が広がっていることを示した。
ただ、保険が適用されない場合、ウゴービのコストは1カ月に最高1300ドルに上る。また、投与を中止すると、過半数の人がほぼ元の体重に戻ることが、これまでのデータで示されている。
米国は青少年に対して新たな減量薬を試している数少ない国の一つ。ノボノルディスクによると、昨年はドイツ、英国、デンマーク、アラブ首長国連邦(UAE)でもウゴービの青少年への適用が承認された。
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( 139779 ) 2024/02/16 13:20:21 0 00 ・実際に病気の治療で常用している人が身近にいます。 これは太りやすい体質(肥満症)が改善される訳では無いんです。 食欲が無くなる効果と、普通に食べてしまうと後から苦しくなってしまうので、食べるのを控えようとしてしまうだけの薬で、楽に痩せる薬ではないです。 食べることがトラウマになってしまう時もあるので見ていて健全ではないと思います。 そりゃ、使うの止めたら元に戻りますよ。 場合によっては、精神的反動で使う前より太る場合だってあるそうです。
・似た薬を使っています。 ただ、食欲は落ちるものの、他に併せて精神安定剤などを飲んでいるとあまり効果はなくなります。 食べることへの罪悪感が抑えられてしまうということもあるでしょう。 結局、薬は助けてはくれますが、それを飲んでいる人間の意思次第の部分もありますので、基本的には本人がどうしたいか、明確に意思を持ち続けることが大切だと思います。
・私は糖尿病の処方箋の中にありました。 胃腸の動きを抑制する為、食欲が抑えられますが 胃がもたれるし便秘がひどくなりかえって体調を悪くしたので3カ月でやめました。 現在、飲み薬が出たと言われたのでそれを飲んでいますが、それは毎日飲まなければならないのと、便秘がまた襲ってきました。 次回病院外来の時に投薬やめにしてもらう予定です。 それに、食欲は抑えられますが甘いもの高カロリー食べたら減量は期待できません。 体調悪くしてまで投薬するのは考えものだと思ってます。
・TVで胃のバイパス手術のドキュメンタリーをやっていましたが、過食肥満の方はほぼメンタル系の不安解消で食べ過ぎていましたね。 不安から食べ、肥満になって自己肯定感が低くなり、そのストレスも相まって更なる過食に。。。っていう悪循環。 まぁ、TV的に切り取った一部の事情しか見ていないのでしょうが、当たり前のように家族に愛されていて、子供らしく過ごして成長するって凄く大事なんだな。って驚きます。
・20年くらい前にアメリカ西海岸に旅行したとき、現地の人たちの「尋常ではない」肥満のインパクトが強かった。 若いころに入れたと思われるタトゥーは横に広がってしまい、若く見えるのに杖を使って歩いてる人が珍しくなかった。 でも最近、日本にも同じような人が見受けられるようになってきたように感じる。 正規のルートで入手する薬が高額なら、アンダーグラウンドで安価で粗悪な薬が出回って健康被害が増えるリスクにも、注意が必要だと思う。
・主人が使っていましたが、摂取カロリーを抑えるのではなく、単に食欲が無くなるという薬でした。食欲が無いと気分が落ちる、ずっと二日酔いのような不快感で仕事にならず止めていました。今は糖尿の投薬と食事制限です。抑うつ傾向があったり、更年期のような症状の人は注意が必要だと思います。
・強制的に食欲を無くすという事は当然不快感が出るはずだと思います。 例えば、夏バテで胃腸の機能が落ちたときとか、仕事で残業量や徹夜が多かった場合に胃腸機能が落ちて胃の不快感が出る(これが食欲減退の症状)のと同じ状態にするというのがウゴービというクスリの効能なのだと認識すれば分かりやすいかもしれませんね。
体重制限を行うのであれば糖尿病治療薬の方が良いと思います。 インスリン量を増やすタイプでは無い系の糖尿病治療薬の方です。 胃の不快感などは出ませんからね。 糖尿病治療薬は、胃から十二指腸へ食物を流す量を減らす効果があります。 これにより血糖値の上がる量を抑える働きです。 食物が通常よりも長い時間胃に留まるので、満腹感が持続する為に食事量が自然と減る事になります。
もっとも肥満対処療法に糖尿病治療薬を処方してくれるのか?という疑問がありますけどね。
・これを使った人が身近にいるんだけど、まあ糖尿病の人への薬がなくなるってところは一旦おいておいて、効果はあるみたい。ずっと使い続けてたけど、80kgくらい体重があったらしいけど何の運動もいっさいせずに60kg台まで体重が落ちたらしい。常に満腹の状態になるから、ついつい食べちゃう人ってのは効果はありそうだね。そもそもある程度肥満の人だったら痩せるのは健康にはいいわけだし良いんじゃないかなと思う。適正体重くらいの人が少しやせたいとかの形で使うのはどうかとは思うけどね。
・一度肥満になってしまったら、自己の意識と根性で痩せるのは大変だろうから薬で痩せるのはいいが、その後が一番重要で運動習慣化とか食生活を変えないとまた元に戻っちゃうよね。それが一番実はきついかも。だって肥満に蓄えることを細胞が覚えてるからね。それを切るには少なくとも1年間は継続して運動と食制をしないと。
・必要なのは薬よりも食育。アメリカではフライドポテトは野菜だろと認識している人が本当にいる。大きいサイズが正義みたいな歪んだ価値観も直さないといけないと思うよ。大量の甘いもので子供の舌を洗脳するようなマーケティングが成り立っているのは恐ろしいことだ。肥満で身体壊してからじゃ遅いよ。 病気になっても1日入院するだけで数千ドルとかかる世界で医療費が払えず破産する人もいる。よくアメリカの時給が日本の何倍だと話題になるけど、果たしてそれは幸せなのかと思うことがある。
・太りやすい体質は絶対にある。私もそう。 でもそうは言っても、毎日アンダーカロリーにして筋力トレーニングなどを続けていれば絶対に少しずつ痩せていく。 でも明確な目的がなければ続かず、失敗する。 ダイエットがどうしても成功しない人は明確な、そして強い目的が無いから出来ない。 自分もずっと出来ない時代があった。やらなきゃと思っていても失敗する。 食欲に負けてしまう。 深層心理では「別に今のままで良いや」と思っているから出来ない。 深層心理レベルで、「痩せなきゃだめだ!」ってならないと難しい。 これは意志の力だけではどうにもならない。 痩せなきゃいけない強い理由を作る必要があり、それがあると食欲など風の前の塵に同じとなる。 私の場合本気で好きな女性が出来た時だったが、何かそういう理由が無いと結局は無理なんよ。
・私は糖尿病で血糖値が高く投薬とインスリンを注射していましたが、なかなか効果がでないのでリベルサスというやせる薬を医者から勧められ1年間服用しました。結果1年で20kgの減量に成功し血糖値が5.9~6.1に下がりました。まだインスリン注射はうっていますが26単位から12単位に減りました。現在リベルサスは服用していません。
・美味しくて太らない食べ物の開発を期待してる イヌリンを使った低カロリーマーガリンがあるが、 食感は良いものの、風味が好みではなく食べていない ローカーボを謳った炭水化物を減らした食品もあるが、 味が悪かったり高価だったりでイマイチ盛り上がってない まだ工夫の余地は多いと思う
・年間コストを考えると肥満手術、胃の縮小術のほうがやすあがりと思ってします。GLP1阻害薬、高齢女性のつかうと、気持ち悪くて食べられないだけ、副作用がつよすぎる。同じような効果を出そうとおもうと、足し算で薬をふやすことになり大幅にコストが増える。 製薬メーカーはもうかりますが、永続的につづけられるものではないこと、将来的な合併症がなにかもわかっていないため、若年者の使用はまだ判断できないのでは?
・>ただ、保険が適用されない場合、ウゴービのコストは1カ月に最高1300ドルに上る。また、投与を中止すると、過半数の人がほぼ元の体重に戻ることが、これまでのデータで示されている
食生活を変えないのに痩せるという事は相当強力な効果が望めるようですが、身体的に負荷が掛からないのか不安になるレベルですよね。 中国の孟子の言葉に「水は低きに流れ、人は易きに流れる」という言葉がありますが、便利な手段があれば手を出しちゃうのが人間の性ということでしょうかね。その性質ゆえ技術が発展する原動力になったのを考えると痛し痒しですね。
・医療面の問題で必要な方は使ったら良いですね。 食べる事をセーブできない傾向の人は一定数居てると思います。その中の自己肯定感の低い人が使ってしまうんでしょうね。
社会の自分ができる事は、皆できて当たり前、の考えは悲しくなります。個性として捉えていきたいです。
・アメリカだとコッテリ甘々なものが多いから、 普通に日本食食べてればそこまでならないだろと思うが、 が、 よく太った人がご飯数杯、マヨネーズかけて混ぜてそれを大盛で とかやってて「そんなの食べてれば太るよ!」 みたいな番組とかあるけど、 普通にお茶碗に軽いご飯と定食とか食べてるだけでも 太る人は太るのです。 夕食抜かしたら結局はメインの栄養は夕食で取るから、 肌が荒れ生理が止まったりするし、 かといって朝食や昼食は抜かしてはいけないし・・。 確かに野菜の摂取量が少ないのかもしれないけど、 そんなに揚げ物ばかりも食べてないし、基本魚の方が好きだけど、 太るんですよ。
・これ使っていましたが、すごくいいです。 過食が減り体が軽くなるので体を動かしやすくなります。フットワークが軽くなる感じです。そうして動けるようになると、ますます過食しなくなり、食事も薄味がおいしく感じるようになります。今は薬なしでも体が慣れたので効果継続中です。何より毎日楽しくなりました!
・いつも思うのですが、こういった「薬」は結局、食欲抑制でやめたら元通り、運動が必要、置き換えダイエット(少なすぎて間食すれば×)などで特効薬的なものはないのが現実です。普通に考えて食べたカロリーより消費カロリーの方が多ければ痩せていくのですが、現代の食べ物は高カロリーなものばかりなので油断するとすぐ肥満になってしまいます。だからダイエット業界はビジネスとして成り立っているともいえるのですが。おそらく食べても食べてもカロリーが増えない画期的な薬とかできたら爆売れするでしょう。あるいはどんどん脂肪の溶ける薬とか。ちょっと恐ろしいですが。肥満症で単純に物理的に胃を小さくするというのが一番効果的だと思います。
・肥満はアメリカだけの問題ではない。食文化やテレビ、スマ等の誤った使用により身体を使うという機会の減少が影響しているためだ。旨いものを食うのは良いが消化するだけの体力消費をする人は殆どいない。特に子供たちの日常生活の在り方を屋外活動に移す事が重要だと思う。
・どんだけ食っても良いから運動や! ITの進化によって外で遊ばなくなった子どもたちが多い。 これらの薬は結局、薬品会社が儲けるだけ。 認知症や癌などの製薬会社は応援するが、肥満はほとんどが怠慢。 こんな薬開発するより、 運動、食事制限で痩せるしか無い!ってしっかり伝えること、実践させることが大事。
・自分は糖尿病で使ってるけど 確かに食欲は抑制されるみたいです
でも、若年層の方が常用されるのは別の意味で健康被害があるのではないかと
あと、本当に必要とされる人への供給不足が起きないか心配
・小麦や糖質中心の食事を抑えるだけで子供は太らない しかし小麦や糖を食べ過ぎると依存性が高まり食欲が上がり太る環境の出来上がり。 抜け出し食生活を変えれば依存性から抜け出し痩せらる しかし太ってしまった脂肪は食生活を変えてもなかなか痩せない。 太らない代わりに痩せもしない 結局はカロリーを更に抑え運動し継続して痩せるまで頑張る事 そして痩せたらそこがゴールとなりリバウンドする人が沢山いる。 痩せてからがスタート スタートラインに立つまでが大変なのがダイエット スタートラインに立てばゴールするまでゆっくり気を付けて歩けばいい。
・体質って結局遺伝だからね。病気の大半も遺伝なんですよ。ハゲもね ネガティブに捉える必要はないと思う。太りずらい体質の人には一生理解してもらえないだろうけど 運動したって太りやすい体質の人はいるわけだから 人って自分がならないと共感するの苦手だからね。 長年のコンプレックスとか解消できると思えば画期的な薬だと思うよ。
・食べても太らないという売込みの薬を飲んで、栄養素吸収を阻害すると、体のほうが必死に栄養を吸収しようと余計に太りやすい体になって悪化する。 他の薬でもそうだが、体に影響を与えるものは、その反対方向に体は動こうとする。 ホルモン剤を投与すれば、そのホルモンが過剰と判断して体はさらに生成しなくなったりする。 太るのなら食べるものを気を付ける、運動をすることでしか健康に痩せることは不可能。
・「肥満症治療薬」ではないね。「肥満抑制薬」ですね。やめたら元に戻るか、もっとひどくなる。難しいだろうが食生活の改善を必ずしないとダメでしょう。食べたいという脅迫観念の改善が難しいのでしょうね。薬の1300ドルと食べ物の1300ドルの攻防ですね。1日1500円の薬か1500円の食べ物か・・食べ物を取るでしょうね。
・この薬飲みたい。ビール飲むのをやめてから9kg太ってしまって。昔太めの兄弟が全然動かなかったけど、確かに体重くなると動く気力が全くなくなるっていうか、行きたいところがあっても動く元気がまさらない。少し減るまでこの薬服用して昔の元気を取り戻したい。
・どうしても痩せなければ命に係わる場合はしかたないとしても、薬で痩せると言うのはどうかと思う。食生活の見直しが大切だと考えます。 評価試験では問題なしとのことですが心配です。
・肥満のほとんどは、自分を律することができないからなんだよね。純粋に食べ過ぎ。
海外ドキュメンタリー番組を見てちょっと怖かったよ。もうびっくりするほど太ってるのに節制すること無く食べ続けてるというね。 アメリカだけじゃなくて中国でも若年層の肥満が社会問題化してるみたいだし。
でもさー、一晩寝て起きたら肥満体になるわけじゃないし、そこに至るまでの過程で自分をセーブしないと。 これってメンタルの問題が大きいんだろうなって思う。
・薬に頼る前に食生活を改善した方が良いと思う。いつ見ても異常なカロリー摂取している。そして炭酸飲料水。コーラのLサイズ頼むと1L入っている。体格は違えども、考えるべきところは多いと思う。
・消費カロリーが摂取カロリーを上回れば痩せる。 逆に摂取カロリーが消費カロリーを上回れば太る。
美しいくらいに単純にして明解で、小学生にでも理解できる事実。
この事実を直視せずに、「痩せ薬」に頼っている時点でどうにもならん。 口先だけの万年ダイエッターからむしり取る為のビジネス薬。
・投与を中止すると元通りってことは、それ以外の努力をしない人は一生飲み続けないといけなくなるのかな? こういうのに頼る人は他の努力をしなさそうだよね。 まずいくつから太ってきたかにもよるとは思うけど、太り始めた時点で何とかしようと思わない人には、こういう方法しかないのかもね。
・日本でも用途違いで販売はされていました、個人輸入は粗フリーで一回分数万円!!でも買えます、直近で肥満治療として保険適用になった訳です。つまりこの薬を使用していたりしていた人はそれなりにいます、私も使って見ましたがかなりムカつきます食欲がないのはこのムカつきかな!?一月で数kgなんて簡単に痩せますがリバウンドもしますね、それにご飯が数倍うまくいただける様になり「美食」になりますね… どうなんでしょう。
・率直な感想を言うと… 治療で使用しはじめて、ダイエットしている時はメキメキ効いた。ダイエットをやめてしまうと、体重は増えていく。(未使用時よりは上昇が緩やかかもしれないが) 食欲がなくなる気配は全くないし、胃もたれもしないし、勝手に痩せるわけでもない。 先生に単位を増やすか聞かれたけれど、お金の面で躊躇している。
・昔アメリカに住んでいたので、現地のスーパーをよく利用したが、売ってる商品のサイズがデカい。デカすぎで笑ってしまう。 例えばアイス。 彼方ではバケツサイズがあったりしてます。小型のバケツサイズです。アイスに限らず全てがデカいから、食べ過ぎる。 あんな食生活をしてたら太って当然で自爆してしまう。
・YouTubeで、アメリカの製薬会社が政府に働きかけて、ワザとアメリカ国民を糖尿病にさせて儲けようとしてるんじゃないのか?って話が、 都市伝説ではなく本気かも知れないと、アメリカで最も肥満率の高い街の人達の話題によく上がってるという動画が有りまして、自分はそれを気になってました。もしかしたらホントかも知れない。 糖尿病になると1人あたり年間600万円かかるので製薬会社が儲かるらしい。
アメリカで売ってる食べ物は何でもビッグサイズ糖質脂質タップリで驚かされます。
・アメリカでは食事の量が余って捨てるほど提供するのが大正義で水よりも ソーダ類のほうが安いしがガバガバのんじゃうしなぁ 日本人が同じ食生活したらすぐ糖尿病になっちゃうけど白人は耐性高い分ジャバザハットみたいにぶくぶくとふくれてしまう 薬で同行しようじゃなくて食事、食育から考えていかないとね いくらワークアウトしたって摂取量がはるかに消費量より多かったらダムの水を小さい板で堰き止めようとするようなもので徒労です
・GLP-1クリニックでダイエット目的で処方してもらってる子よく見ますが… 食欲なくなるのと気持ち悪くて食べれないって言っていて確かに一時痩せてますが止めて数ヶ月経つとみんな戻ってる。
そりゃそうだよね…って感じ。 無理なダイエットは時間とお金、そしてどんどん痩せづらくなるからやめた方がいいと思う。
・病気の治療には必要だと思います。
アメリカに関して言うなら、病気以外の人は食育から始めた方が良い気がします。 アメリカ人のカロリー摂取量尋常じゃない。
大人は今更変えろと言ってもピザとチップス無いとダメだろうけど、子どもは味覚がアホになる前に食育すれば肥満児減ると思ってる。
・結局正しい痩せかたってなんだろな。 糖尿病の薬を医師がすすめてしまう時代になってしまった。
そもそも運動して痩せられない人が多いなか できないならそれも正しい痩せかたじゃなくないか?
運動苦手なのに運動でとか 理想ばかり押し付けられて 痩せない人、可哀想な気もする。
私、兼業主婦なのですが 仕事も家事も育児も というなか 自分の時間がとれない時あるんですよ。
運動やれってわざわざ疲れることするの いやだよ…。
・ダイエット中だけど ダイエットは食事を摂りすぎないことと、スクワットやプランクなどの軽めの運動だけで十分。 それを継続して精神面を鍛えることが重要。 チート使ってるようじゃ精神面でおかしなことなるよ。
・>保険が適用されない場合、ウゴービのコストは1カ月に最高1300ドルに上る。
日本は一定以上の肥満の場合2024年2月22日から 保険適用で処方されるようになるみたいね。 今でさえ医療費が集めた保険料で足りずに消費税を喰ってるのに 自己節制が出来ない人に税金から金を出すのはなんだかなあとも思う。
・青少年といっても、アメリカの場合は100キロを超えるような人がゴロゴロいるから、日本とはだいぶ事情が異なる。生活習慣病の発症抑制のために、早期からGLP-1作動薬を使うのは悪くはないことです。
・子供の肥満症って、親の食習慣や生活習慣が影響している場合が多くないですか?欲望のままに食べ散らかして、デブになったら薬を使うのは健康的とは言えない。適切な食事と運動から始めるのが良いと思います。
・その前にハンバーガーやピザのチェーン店とか 無数のお菓子企業とかを規制すればいいのにね。 彼らが肥満を増やし、アメリカを世界一の肥満大国に押し上げたと思う。 スタバとかも創業期はまじめな玄人向けコーヒー店だったけど 今では甘党に大きく協力してる。 副作用ある薬を使う前に、食べるものを変えた方が 健康面でははるかにいいのにバカみたいだ。
・遺伝や体質によって太りやすい事もあるでしょう。 食べ物が有り余ってる社会で怠惰な生活が原因もあるでしょう。 他方では、食べたくても食べられない世界があると言う不条理で、受け入れ難い現実にも目を向けたい。
・>投与を中止すると、過半数の人がほぼ元の体重に戻ることが、これまでのデータで示されている。
つまり病気での肥満、医師が必要と判断のケース以外の保険適応外は、高額な投薬費をかけてまで肥満症治療薬を使用し、投薬中止するともとにもどるという無駄遣いをして何か意味があるのだろうか。
・食べては薬を飲むなんて異常すぎる社会。脂肪吸引もリスクが高いし、厳しいダイエットは心を病むしでやめるべし。幼少期から正しい食育が一番大切です。
・楽には痩せることは出来ないと思います。 やはり、メタボリックシンドロームや肥満は、医者に相談、治療が一番ですね。私もかかりつけの内科の先生指導の元で痩せることが出来ました。
・座布団みたいなピザ食って、バケツみたいな容器のコーラ飲んでて痩せたいとか虫が良すぎる。フライドバターなんて狂気。食生活を粗食にすることを強制して、痩せようという強い意思を持ち続けなければ、どんなにすごい薬だろうと意味がない。
・糖尿病の薬の中に食欲を抑える薬はあるよ 慣れちゃうと気持ち悪くならなくっちゃうけど短期間なら効果は有り 一般患者も薬の名前言えば処方して貰える 薬の名前言っちゃうと品薄になるから言わないけど医者に相談してみな
・ということは糖尿病でもドカ食いでの単位数をあらかじめ計算してそれに応じたインスリンを打ったり、 血栓症でも大好きな納豆をドカ食いするためビタミンKの摂取量を計算してそれに応じたワーファリンを飲むこともOKなのか
・正しい食事管理、運動、メンタルケア、生活改善と投薬のバランスをとって肥満解消に役立てて欲しいと思いますが、肥満の根本は薬だけでは治らないと思うので、アメリカ特有の薬漬けに状態になる青少年が気になるところです。
・体質ってある。
何で太るの?って思えるほどの食事量なのにふっくらした燃費の良い人がいる。
欧米の古い映像を見ると、皆さん結構スマートでグッド・ルッキング。肥満問題は第二次世界大戦が終わって、大量消費に入ってからの問題でしょう。 米国だって、ベトナム戦争時の一般ピーの生活は、普段は豆かチキンで、金曜の給料日(週給)にビーフを食べ、日曜は教会帰りのブランチと質素だったと知人が話していた。
ちなみに自分は太れない体質で燃費が悪い。食べる時は驚くほどの量を食べるが、翌日は全くお腹が減らないので、自然と断食になってしまう。問題は体重が一定以下になると如実に体力が落ちること。そんな時は眠る前にチョコやケーキ、スナックを食べて翌日に備える。太るって結構難しい。
・近年、ルッキズムだの、プラスサイズだの、多様性だのでやかましいが、肥満が体に良い事はない。薬を使ってでも治療して、痩せないといけない肥満はあるだろうな。
・今春から日本でも内臓脂肪減少薬(似て非なる物)が一般発売されるけど、当然要指導医薬品なのでかならず薬剤師の支持を聞くべき 薬全般に言えるけど、年齢制限がある薬を痩せるからと接種したり、摂取量を増やしたり、数種類の薬を自己判断で服用するのは完全にNG
・体重を維持するために副作用の危険がありながらずっと飲み続けないといけないということですね。 頑張ってチョコザップ通いながら食事制限した方が痩せそうに思います。
・貧乏な国民は基本太る選択肢しか用意されていない国でいダイエット薬が子供相手にも承認と。生かさず殺さず医療と銘打ってさらに搾り取る訳だ製薬会社は。 命と健康はとにかく金になるからな、一旦上級国民以外全員を病気にして国民の命を担保に金を巻き上げるのは見方によっては非常に優れた集金システムだ。 そりゃ死にたくないから文句言ってる場合じゃないしやるしかないからな全財産絞り出しても。
・日本でも糖尿病治療のための薬を美容系クリニックが痩せる効果ありとして 自費で処方して若い連中が飲んでいるという そのために治療薬が必要である糖尿病患者のための薬剤量が不足気味なんだとか
・日本で相も変わらずネット販売しているダイエットのサプリメント、飲料その他は一切効きませんからね。身体に明確な変化が起きないから医薬品ではないのであって。
・病気で薬を飲むようになってから副作用で20キロ太りました(笑) 薬を止めただけで生活を変えずに7キロ痩せ始めています。 あと菜食主義はリバウンドするので適度に肉を摂ると私の場合は痩せます。 肥満治療薬の副作用はないのかな?リバウンドとか
・こんな薬に頼る様にならない生活をしないといけないんだろうけど美味いのはやめられない、美味しい=カロリーみたいな図式もあるからね これは本人の意思問題だからこうなる前に末路の映像でも見させてやったらいいんだよね
製薬会社は利益重視だから薬さえ売れたらいいのだろうけどw
・米国は炭水化物の値段が安い。 安すぎるんだよ! ベーグルとかドーナツとかハンバーガーばっかり食ってっから太るんだよ! クスリで治そうとか考える前に食文化を考え直すべし。
・薬を飲んでるからって爆食いしてもいいと思ってるんだろうな。アメリカ人だから。 体型って自己管理能力が問われるので、その人そのものを表していると思います。肥満で有能な人材を私は見たことが無い。
・アメリカは食生活を見直すのが先でしょう。量もそうだが朝から晩までソースたっぷりのジャンクフードみたいな食事してたら肥満もそうだが健康も害してしまう。
・白人や黒人にも満腹中枢はあるはずなんだが、黄色人種とは作りが違うのかな? って思うほど飲んで食べて横に広がるよな… 糖尿病になりにくいのと同じで、やっぱり作りが違うのかな? 単に食べ物中の糖質が低いだけ?
・過度な肥満は拒食症の一種だと思うから、笑って済ませられる問題じゃないと思う。 なので、この薬のメカニズムを聞く限り、良薬とは言えない気がします。
・ダイエット目的で保険使われたらたまらんね。 医療目的に絞って無駄な保険料は使われないようにしてほしい。ダイエットで使いたいなら実費でやってほしい
・食べては薬で肥満を抑える、古代ローマ時代の貴族は食べて吐くを繰り返し食を楽しんだと言うけど、その現代版みたい。 欲望を律するのが苦しいのは理解できるけど、長い目で見た時に体にはとても悪そう。
・>肥満症治療薬ウゴービ、米国で青少年の利用が急増
肥満は運動不足やカロリーの過剰摂取だから、薬で体重を落とすのは身体のどこかに害がでないのか心配になってしまう。
・歯がに溶けるほど甘いデザートに 炭水化物に揚げ物山盛りの食事が日常のアメリカ 肥満は社会的な問題だよね 国民を太らせて高価な薬を買わせるんだから良く出来てるよ
・肥満は治療出来たとしても、根本的な対処ではないため、結局肥満に戻るのではないか? 依存症とストレス食いが問題だろう。
・運動するにしても太った体では足腰への負担は重いですから 医師の指導のもとで使う分には良いのではないでしょうか
・日本ですら貧困層の肥満が問題になるぐらいだからアメリカはそれ以上に深刻である アメリカ軍曰く肥満や犯罪などの理由で若者のうち軍に入れそうなのが2割しかいないそうで…
・過食も病気だと考えると、精神的な負担を減らしつつ痩せられる薬は必要といえるだろう。痩せの大食いもいるが……。まさにカオスの世界だな。
・薬に頼っても結局本人の痩せようという意識なければリバウンドするだけかと。自分も太りすぎで大学病院でウォーキングと体重記録手帳(レコーディングダイエット)毎日やってたら30キロ痩せて入院する必要もなくなった。
・その前に、ファストフードを食べないことの方が先だろ。
運動とかその以前に、よく勉強して自然のものを選んで食べて、まず精神安定させる方が先。
社会環境変えれないなら、食べ物だけ先に変える方が先よ。
ほとんど好転する。
勉強しようぜ。
・投与をやめると元に戻る。一生金を使わないと体重を維持できない。結局多くの場合、考え方や習慣を変えないと解決しないって事なのかな。
・そもそも、自然界では考えられない。薬で対処しようというのが、もはや適切ではない。 吉野敏明氏の動画見た方が、数兆倍値打ちがある。 それにしても、こんなくだらん医療を報じる値打ちがどこにあるんだ。
・まず野菜の調理方法をどうにかするんだよ。ブロッコリーとか生で食おうとするからみんな残しちゃうんじゃん。なんだってレンジで蒸すだけでおいしくなるんだから!あととりあえずなんでもやたら甘くすんのやめろ!!!
・滅多にならないけれど、なったら大変な病気より、肥満、AGA、EDのような身近なものの治療薬の方が金になるのかな。
・何を食べているのか、どれくらい食べているのか、適切に排泄できているのか、 十分な運動をしているのか? 対症療法自体破綻していることに気づくべきか知らん。
・筋肉増強剤同様、薬に頼ると、 薬をやめた後ですごいことになりそうですね。
ご安全に!
・アメリカ人の場合・・ 体重増えたからジムに行こう 腹へったから帰りにでかいハンバーグ食べるんだ 以下繰り返し ジャンクフード減らすと言う選択肢は無いらしい
・病的な肥満は別にして 美容 太ってないのに薬で痩せるって体壊して痩せるって おかしい 保険適用も お陰で糖尿病の薬も不足する 小さい時からジャンクフード食べ 太った薬が要るって おかしな話
・肥満、病気で無ければ食べ過ぎカロリーの取りすぎ。 薬に頼らず節制と運動した方が健康にも良いよ。
・うーん? 今日本でも飲む方のリベルサスが保険適応外の人が使ってどうのこうのってなってるし、これが日本に来たところでなんにも変わらんと思うけどな
・ピザやハンバガーをたらふく食べ、運動しなくても、この薬を飲めば大丈夫と思ったのかも知れませんね。その後、どうなるかは知りません。
・サプリとかもそうだけど、楽に痩せようとしても結局は食生活や運動習慣をどうにかしないと意味ないよ。
・糖尿病を患う友人に聞いたのですが このクスリは服用すると気分が悪くなって 食欲が減退するらしいです 気持ち悪くなる事で食べられなくなる ロクなクスリじゃないですよ
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