( 139889 )  2024/02/16 22:05:41  
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・保育士です。ダウン症のお子さんの保育も経験ありますが、そのお子さんもやはり普通食ではなく刻み食の指定がありました。 

この子が普段どういう指定の給食だったのか記事からは分かりませんが、おそらく書類送検までしているのだからヒューマンエラーがあったのでしょうね。 

命を預かる仕事なので書類送検は妥当だと思う反面、やはり低賃金でこんなリスクのある仕事…やっぱり割に合わない、と思ってしまいます。 

 

 

・そもそも普通のことができない状況にあるのが障碍者。しかも一人一人にケースバイケースの対処が必要なので、こんな事故も起こり得るでしょう。 

担任に責任を問うようなことをすると職種として成り手がいなくなると思う。 

親の心情を思うと受け入れ難いものがあるでしょうが、不幸な事故として受け入れることも必要なんじゃないでしょうか。 

 

 

・特別な配慮が必要なら自宅で用意して持参するシステムにするか、親が介助するか、どちらかにすればいいのにな。あくまで主観だが。 

なんでも施設の責任というのはどうなんだろう。 

 

 

・ご両親の無念の気持ちはわからない訳ではないが、何もかも訴えてたら障害者を預け入れできる施設は激減してしまいます。少なくとも利便性のある給食は諦めてお弁当持参で良いのではないでしょうか? 

 

 

・>業務上過失致死の疑いでセンターの女性施設長と、男児の担任だった男性を書類送検した。 

 

ちょっと厳しすぎる感じもします。 

何らかの障がい持ちの児童のお世話をするには、やはりそれなりの専門家じゃないと難しいような気がするのですが? 

そして、そのようなスペシャリストには、それなりの高い報酬が必要なのでは無いでしょうか。 

何でもかんでも担任の責任というのは違うと思いますけど。 

 

 

・なんでもかんでも訴えてたら、障害のある子の居場所がなくなってしまうことに繋がりかねないと思う。 

だけど刻み食で提供することを約束していたなら、その場で刻むのではなく刻んだ状態で配膳する等の配慮はするべきだったと思うけど、その約束を守るために必要なのは書類送検ではなくて、人員を増やして、先生1人に対する子供の数を減らすことだと思う。 

 

 

・子供の事故死は防ぐべきだが、何が悪かったのかよくわからない記事だな。 

偶発的な事故で大勢の子供を見ていたら間に合わない事だってあるだろうし、見ていて喉を詰まらせたとしても、適切な処置が出来るとは限らない。 

すぐに救護して吐き出させるべきか、助けを呼ぶかの選択も難しい。 

しかも三年前の事件。 

 

 

・今はインクルーシブが謳われているので、このように配慮の必要な子が入園、入学してくる事は増えているのだと思います。 

 

その事自体は良い事だと思います。 

 

ただ現場としては、これまでの人員が増やされる事なく、配慮だけ増えていくと当然ミスが起こり易くなります。 

 

コメントを見ると障がいを持っている子に焦点が当たりがちですが、子どもって幼いというだけでも大人の思うように行動してくれる訳じゃないので…。だからどの子にも注意が必要だからこそ、保育施設、児童福祉施設、教育施設に人手(障がい児1人につき1人増やせるくらい)を。 

 

今後は、もっと真剣に命を守るという視点から配置を考えないといけないですよ。 

 

 

・当時の報道は男児が顎の力が弱いので、食べ物を細かく刻む必要がある事は施設も認識していだが、施設側は「担当の保育士は刻む前のミートボールを男児の前に置いた」との事だった。 

 

老若男女問わず介護施設での食事提供は制限があり大変気を使う事柄。 

共同通信も年数が経った事柄を背景抜きで配信するから色々なコメントが出てしまう一因だと思う。 

 

いずれにしても不幸な事故であり、ご遺族は耐えがたかっただろう。 

今更ながらご冥福をお祈りします。 

 

 

・センターの女性施設長と担任の男性の責任なので書類送検は軽すぎます、ダウン症の子は顎の力が弱いので普通食では無理なので細かくしてあげなければいけない、施設長と担任はダウン症の子にどんな食事がいいか悪いかの勉強をして二度とこのような事故がおきないように、ダウン症の親に食事をどんなふうに食べさせているか聞く事です。事故は防げると思います 

 

 

 

・これ確か、他の子の介助をしてる間に男児がのど詰まらせたって事件でしたっけ。 

刻む前の肉団子を置いたのはミスだったけど、それだけじゃ今後不十分な気がします。 

例えば、一テーブルには必ず一名職員。 

職員が付けない子どもには職員が来るまでに食事を置かない(保護者からみんなと一緒にいただきますさせてとクレーム来そうですが…) 

、食事を提供する前にながらではないチェックに専念できる職員の配置など… 

何にしろ人手が必要になるなと感じます。 

 

 

・障碍のある子供たちは当然健常児よりも手を掛け目を掛けなければならず、大変な事も多いと思います。 ですが、受け持った子供たち一人一人がどんな障碍を持っているのか、そしてどんな特性があるかは把握されている筈です。 

噛む力が弱い子供であれば喉に詰まらせる危険は容易に想像できますし、細かく刻む等の刻み食にする必要が。今迄はどうされていたのでしょうか? 

何人も受け持っていると、ついつい忙しさで注意を怠ってしまう事も無いとも限らないので副担任のような補助の出来る方がいらっしゃればと思います。 

こんな悲しい事故が少しでも減る事を願います。 

 

 

・意図的にいい加減な対応をしてたなら書類送検も分かりますが、人手不足の中で真剣に業務をしていたのなら厳しすぎのように思います。亡くなられたお子さんの保護者の気持ちを考えれば心が痛みますが、その一方でたった1回のヒューマンエラーで罪人扱いされる職業って・・・絶対にやりたくないし自分の子供にもやってほしくない。 

労働条件が厳しくリスクが高い保育や介護などの担い手がいなくなってしまいます。 

場合によっては食事は保護者で用意してもらう方がいいんじゃないですかね。 

 

 

・同じ県で子どもを似たような支援施設に通わせてる親です。 

 

うちは身体にはあんまり(けんけんぱが出来ない、階段を足交互で降りれない程度)の自閉障がい児なんですが 

ダウンちゃんやてんかん持ち(他難病さん)の親は細かくやり取りしてるのをしょっ中ききますし、対応に納得いかず転園もあります。 

 

でも現状、 

とにかく人手不足、目を離すな、というなら阿修羅様よこせ 

の状況 

 

この子は本当に不運でしか無かったけど、手厚いところを探すのも親の力量という 

福祉って難しい世界です 

 

 

・子供が通う園でお弁当に入れるミートボールやミニトマト等は半分に切るようお便りをもらいました。 

はじめはそれくらいのことで?と思いましたが大切な事だったのだなと改めて感じました。 

御冥福をお祈りいたします。 

 

 

・施設不足、人手不足、資金不足なのか知らないが、預かり側の問題で無理に預かった結果、施設のキャパオーバーで全員に配慮が届かずに、こうなった結果か? 

保護者側も仕事とかで預けれないと困るだろうけど、何かあってからでは遅い。特に要介護、目を離せない状況ならなおさら。「子供のため」に仕事を選び直す必要もあるんじゃない? 

 

 

・疾病や障害児への対応には多面的な要素が関わってくると思います。その全てを介護職員に負わせるのはあまりにも大きすぎるのではと思います。特に食事に関しては栄養面も然り食材の大きさも然り。そこには医師であったり看護師であったり栄養士であったり、そういった専門家が必要では?お金の問題ではなく倫理的な問題ではないのでしょうか。気の毒すぎます。 

 

 

・書類送検とのことですが仮に起訴されて有罪となったとして、こういう事案は罰を与えることで減らせるものなのでしょうか?対象の2人だってこんな結果を招こうとしてミスしたわけじゃないだろうに。民事での賠償は当然あってしかるべきだとは思いますが、刑事事件として有罪にすべきものかどうかは冷静に検討すべき問題だと思います。誰もなり手いなくなっちゃうよ。 

 

 

・給食に配慮が必要な子供が複数居て、隣の子は小さくカット、その隣はとろみ食となった場合、とろみしか食べられない子が隣の子の給食を間違って掴んで口にしたりはしないのかな? 

 

それとも、配慮別で席を分けているのだろうか? 

 

出来れば職員の見落とし防止のために必要な配慮を書いたエプロンとか作って(ゼッケンみたいに縫い付けするなど)パッと見てわかる様にしないと、同じ事故起きるのでは? 

 

職員も年度が変わると移動があって大変だと思うので、視覚で見てわかる様になれば事故はある程度防げるのでは? 

 

 

・ダウンの子供さんの支援でご飯を一緒に食べるのですが、比較的生野菜を好まない事があり、どうしてなのか先生に聞くと、あまり噛むことをせず丸呑みしがちなので、きゅうりなど歯で噛んで食感を楽しんで美味しいと感じる食べ方がわかってないケースがある。 

いまさら離乳期に戻ることは出来ない。 

離乳食の進め方も一般の子供以上にその子のペースに合わせる必要があったのかなぁと思う。食べ方って、その後の偏りや生活習慣病に繋がりやすいから。 

 

 

 

・この子は普段どのような食事を取っていたんでしょうか 

 

3センチのミートボールを食べるのが初めてだったのであれば職員側の認識間違いだろうが、もし普段から食べていたなら不幸な事故だと思う 

 

 

・厨房(給食室)で予めそのような形態にしてあげてもらうことができたら先生方の負担も減る気がしますが、やってくれなかったんでしょうか。 

うちは高齢施設ですが全て厨房でその人に合った形態にした状態で上がって来ます。 

それでもたまに間違っていて、配膳前にスタッフで発見しなければならないです。 

 

 

・支援学校の教諭をしてる妻は昔喉を詰まら生徒をうつ伏せで抱えて背中を叩いた話を思い出した。バディーはアタフタするだけで思考停止。保健室️と叫んで指示とその時叩きなら自分も終わったて思ったらしい。周りからは妻でなければ対応ができなかったみたいなこと言われたて・・・冗談じゃないと内心怒りが込み上がったと。先の拘束で亡くなられた方、今回の事、妻の事案、大変な仕事だなと・・・誰でも出来ないよね。素人の自分からした全部現場の責任にしないでほしいと思ったた。成り手が益々いなくなるよね 

 

 

・子供の頃、友達の家に遊びに行った時、おやつで貰った飴が喉に詰まって息が出来ずに焦った事を思い出した。幸い、何回か咳き込むだら飴が口に戻って安堵したけど、不意に息ができなくなると結構焦る。 

 

 

・昔、だんご三兄弟が流行ったときに 

いつも4つで1串だったものを 

同じ量のタネで3つ1串にした。 

その結果、詰まりやすくなったっていうのを思い出い出した。 

真ん中穴をあける加工でもすれば事故は減るかなぁ。 

 

 

・事件じゃなくて事故とも取れる。 

二人に殺意も悪意も無い場合でも書類送検なのか? 

亡くなったお子様の親御様にはお悔やみしか言えないけれど、、 

例えば公園の遊具でも魅力を感じる遊具は皆、撤去ですよね。 

責任は誰かが取るべき事かも知れないですが、 

何方からしても悲しいけど100%確実にこなすのは人間には無理ではと。 

 

 

・私は保育園で給食作ってた事ありますが、こう言う事故が起きないよう、アレルギー食や普通とは別のきざみや食事形態が違う子どもの食事は、最初に仕上げて、個別にラップし名前のマグネット付けて別のお盆にセットして、厨房でも何回もチェックして、保育士さんに渡す時もチェックしてました。 

 

 

・こういう時は同業者さんの意見が聞きたい 

 

専門的な視点でみて、明らかに防げることだったのか、防ぐべきではあるが現状現場では難しいレベルのことなのか、いくら配慮していても起こり得ることだったのか。。。 

 

 

・現在、認可保育園で加配保育士としてダウン症の子どもさん2名を含めた3名(3歳)を担当しています 

食事は特に気をつかいます 

ダウン症の子どもにはとろみのあるお茶や極刻み食を用意していますが、それでも詰まらせむせたりすることもあり目が離せません 

1対1で食べていても毎回ハラハラします 

 

もし、何かあれば田舎ですからすぐに噂になって私の保育士としてのキャリアは終わるでしょう 

とても安い給料と責任の重さが割に合わないので、来年度は加配からは外してもらいたいと園長主任にお願いしてます 

 

 

・児童発達支援センターの療育園のようなので、余計にこの事故は辛いですね。 

配慮の必要な子ばかりが通う園ですから、当然それぞれの特性や障害に合わせて対応がされていたのでしょうが…  

きちんと原因や問題点は調べてほしいですが、「預けるのが悪い」とか「預かるのが悪い」とかはやめてほしいですね。 

それって、障害者とその家族は一生社会に出てくるなって言ってるようなもんですから。 

 

 

 

・例え書類送検でも一度でも前科が付くと例えば将来ハワイなんかに旅行に行くとき、犯罪歴ありで入国出来なかったり強制送還になるんですよね。福祉業界で働くというのはそういうリスクも含んでいます。それなのに生活保護に毛が生えた程度の手取りじゃ割に会わないですよね。 

 

 

・「施設側の責任ばかり問うては福祉の担い手が居なくなる」的な論調もあるのだろうけど。 

 

福祉業界の担い手(高齢介護)の一人としては、利用者との約束事や決まり事を施設と利用者双方で取り決めた以上は、責任を持って取り組むべきだと思うし、それがなされていないのなら責任は施設にあるんだよ。対応が難しいならちゃんと利用者側に言わなきゃだめだし、対応しますと言ったのなら責任を持たないと。 

 

 

・のどに詰まらせることは誰にだってあると思う。掃除機のようなもので吸う・背中をたたいて吐き出させるなど、いざという時の対処の練習なども必要だと思う。 

 

 

・たしかにこんなことで書類送検されるならこの仕事やる人居なくなっちゃうよ。ましてや障害のある子供が何人も居るような施設で一人だけ注意して見るなんて無理なんだし。預けるなら死亡事故が起きたりしても罪には問いませんっていう同意書を書けばいいと思います。障害のない子だって喉を詰まらせる事だってあるんだし、ましてやダウン症で噛む力弱いってなってるなら尚更。いちいち文句言う人居るのならその親がご飯を作って貰えばいいのでは?産んだ子供が障害者なら、自分ならある程度の年齢になるまで自分で見て居ると思います。生活がとかいうのなら旦那がもっと働けばいいと思います。シングルなら小学校に入学するまで国が支援すればいいと思います。どんな状態であれ、命は命!大切だと思います。 

 

 

・厳しいけれど自然淘汰なのかなと… 

もちろんこんなことリアルでは言えない。自分の子どもだったら、やっぱり悲しいし悔しいと思う。専門で見てくれる施設で起こった事故ならば、何らかの対策は出来たのでは、と考える。そんなこと自然界では不自然なことだけど、それが福祉。 

 

 

・必ずアセスメントはあったはずだし、細かく切るって指定あったのに怠ったのは完全にミスだね。有り得ないけど…。だけど低賃金で療育の現場の先生達は色々と気遣ってみてくれているからって気持ちもある。難しい。。。 

 

 

・他の方のコメントで、提供されたミートボールは刻まれていない状態で子どもの前に置かれていたとのことですが、保育士が子どもに提供する以前に調理室で調理員が刻んでおかないというのがあり得ないと思いました。現場は決して1対1ではないのだから、保育室外で予め出来る配慮はしておくべきなのではないかと。 

昔勤めていた園の給食室の職員が離乳食を作らない人だった。ご飯、茹でた野菜、果物などと一緒にすり鉢、こし器を出してきて「現場の先生が一番わかるだろうからいいようにやって!」って(職務放棄!あり得ない!)。新卒で入った園で、当時はそういうものだと思ってましたが、現場は1対4くらいの勢いで子どもたちに食べさせてるのに個々に合わせてすりつぶしたり細かくする作業が大変すぎた…。時間が無さすぎてちゃんと細かく出来ていない事もあったと思う。あの時事故が起きなくてほんとに良かった…とこの事件から思ってました。 

 

 

・喉に物が詰まった時の対処法を知らない方が多いのだろう。 

うちの子も喉を詰まらせて、顔がみるみるうちに青くなってきて、まずいと思い、即座に教わっていた救命対処法の一つを行ったことで大事にはならずに済んだ経験がある。 

子供からは目を離さず、事故予防の対処法も習得しておくことは大切です。 

 

 

・もう通常食を食べれない場合はお弁当にしたらどうなの?なんでもかんでも施設のせいにしたら可哀想だわ。 

 

 

・叩かれるのを承知の上で… 

病院や介護老人福祉施設、この度の養護施設、上げればきりがない程の施設がありますね 

同じ施設に入所していても健康体な利用者さんもいれば、何らかの病気やアレルギー、嚥下能力が落ちている方には刻み食、流動食(ほうれん草のおひたしでもミキサーでドロドロに)も、利用者に合わせなければならない 

 

1人や2人ならまだしも、その施設に何十人もいれば、つい他の人の御膳に間違えて置いてしまう確率も0ではありません… 

こういった施設の調理補助の募集は多いです それだけ人が足りないからです 

人の命を任される仕事に対して責任を負うには時給もあもりにも安すぎる 

これならスーパーのレジ打ちの方がずっとマシといい、辞めていく 

 

好きで見落とす訳では無いのを理解して欲しい、とはいえ親御さんにしてみれば、到底ご理解頂けないでしょう 

 

人手を増やすことです 

それには時給を大幅に上げるしか無いと思います 

 

 

 

・他記事で読みましたが、職員が見ていない間に、男の子が刻む前の肉だんごを飲み込んでいたと。 

担任も複数の児童を受け持っているのでしょうが、なかな大変ですね。 

男の子の前にはあらかじめ、別室等で刻んだ状態にした団子を、提供できていたらよかったですね。刻む前のものでも視界に入ったら待てなかったのかな。 

 

 

・親が面倒見切れないから施設に頼んでるわけで、自宅で同じ事が起きたら親は書類送検されるのか?リスクを受け持ったほうが損をするのはちょっと違うような気がします。施設が受け入れなくなりますよ 

 

 

・単純なミスだろうけど、結果的に最悪な結果となった。2重3重のチェックが無いとミスは起こるけど、どんどん人の目を省くようなシステムに世の中がなってきているから余計に一人の責任は重くなる傾向にあります。 

 

 

・障害児の親が自分達だけでは無理だ、と訴えてるのを見るけど、こういった不慮の事故が起こった時に思うのが、やっぱり他人じゃ100%安全はないよねって思う。家だとしても起こる時は起こるし。 

このあと、この家族が施設だ国だを訴えないことを祈るばかり。 

 

 

・職員のせいにしていたら、多分だれ働かなくなるよね。特別給食を注文するか、家から持って来させるか、支援を頼むにしても、普通の学校と同じで、まかせっぱなしにならないようにしないといけない。自分で内容をしっかり把握して、どういうものが出させるか毎回リサーチするなりしても良いと思います。 

 

 

・うちの障害がある子も(大人の年齢ですが)口の中で食べ物をまとめるのが難しく、噛む力も弱いので食介は気が抜けません。むせやすい事もあるのでとろみが必要です。おかずは極みじん切りか潰してお粥と混ぜて食べやすくします。喉に詰まらせたら命に関わるのは離乳食が始まってからずっとの心配事です。記事の男子はダウン症で様々な事に配慮が必要というのはわかっていたはずなので、担任が責任を問われるのは仕方ないかと。最低でも小学生低学年までは肉団子、巨峰、ミニトマトのようなまん丸の食べ物は最低でも半分にして提供しなければ危険です。 

 

 

・こんなことわざとやるわけないし、残念だけど仕方ない事故で誰も悪くないとしないと、障害者を見る施設がなくなっちゃうって。 

自分の子供だって面倒みるのきついんだから、施設の職員って立派だと思うよ。 

 

 

・とはいえ、指定の調理や食事の管理があっただろうから、それを怠ったから書類送検までされてるんでしょうけど。 

お賃金も少なくて人も少ない、やれこうしろあれしろと現場はてんてこ舞い。 

その上刑事罰に問われたり賠償金だったり、そら誰もやらなくなりますね。 

 

 

・まあ仕方ないとはいえ 

すべてを完璧にこなすなんて正直無理では? 

が 預けた方は預けた側の都合だけを押し付けてしまう。。。 

それってどうなんやろ? 

預かる側がすべて悪いならいつかこんな施設なくなるのでは? 

無くなったら無くなったで 都合悪いんやろ。。 

 

いくら給料を上げて職員集めても 質が悪ければ意味がない。。 

 

なにをやっても文句言われるなら こういうサービス業は本当に無くなる。。。 

 

 

・周りの子はミートボールを丸ごと美味しそうに食べてるのに 

なんで自分は細かくされたものとか美味しそうに見えない形で食べないといけないのだと不満に思っていて… 

目の前にそのまま置かれていたら美味しそうと思わず手が伸びてしまったかもしれない 

 

 

 

・周りの子はミートボールを丸ごと美味しそうに食べてるのに 

なんで自分は細かくされたものとか美味しそうに見えない形で食べないといけないのだと不満に思っていて… 

目の前にそのまま置かれていたら美味しそうと思わず手が伸びてしまったかもしれない 

 

 

・これ、もし親が同じことやらかしてたら親が書類送検されてたのかな? 

それとも親なら許されていいの?うっかり目を離すこともあるよねー障害児の育児大変だよねーで無罪放免? 

でも子供の命は親の所有物じゃないよね? 

なんか、同じことしても保育士には厳しすぎない? 

 

 

・どんなに注意しても事故は起こりえるわ。 

まして人手不足、施設不足。 

それなのに入所は増えているのよね。書類送検されて前科でもつくのなら、この仕事、やってられないわ。 

最低時給1万円ぐらいが妥当だわ。 

それが高いとおっしゃるなら、もうあきらめて、ご家庭で面倒を見ることね。 

 

 

・… 関係者によると、男児はダウン症があり、顎の力が弱く、食べ物を細かくしてから提供してもらう必要があった。 

なのに直径3センチの肉団子は駄目だろうと 

思うけど 

今までの食生活を見て大丈夫だと思って提供したのかな? 

 

 

・児童発達支援センターでの話なので、そもそも就学前の障害児向けの施設であり、食事の提供も保護者と職員間で細かく共有している前提であること、職員の配置も保育園よりはるかに多いことなど「普通の保育園等とは異なる施設」ということを念頭に置かないと。その分、国からの加算もありますから。 

だから、親があげればいいじゃん、弁当持たせればいいじゃん、という批判は適切でない。仕事で失敗して子供の命を奪った、ということ。 

 

 

・亡くなったお子さんは気の毒ですが、これで逮捕されてしまうのなら施設を運営する人も安月給で働いてくれる職員もそのうち居なくなって結局は親が面倒を見なくてはいけなくなってしまいそう 

 

 

・子供たちの命を預かる仕事なのに低賃金で人手不足の業界なのに責任まで取らされたらやる人いなくなると思う。子供に関わる教員、学童支援員、放デイ職員、保育士の待遇改善が本当に急務。 

 

 

・ダウン症かかわらず、園児って色んなもの詰まらせて亡くなるんだね。 

 

大きさと柔さに明確な基準を定めるの難しいそうだけど、言い出したら詰まるところ流動食しか与えられなくなるしね。 

 

 

・職員もいろんな人がいるし、何回特別食の形態を教えても覚えられない職員も結構いる。 

ひとりひとり特食だから覚えられない、覚え間違えているとか。。そもそもそれを重要視していない職員もいる。 

 

 

・この手の事件を「完璧に防ぐ」ためには「多大なコストがかかり」「多くの税金が投入される」関わりの無い一般の方々は許容できるだろうか。。。 

 

自分の支払う税金が上がるんですよ!! ここまで貧富の差がつきはじめた日本。「成長の分配」ではなく「負担の押し付け合い」30年成長しない国は悲しいかな、荒むんです。。。しっかりしろ国会、ちゃんと選べ国民!! 

 

 

 

・この手の事件を「完璧に防ぐ」ためには「多大なコストがかかり」「多くの税金が投入される」関わりの無い一般の方々は許容できるだろうか。。。 

 

自分の支払う税金が上がるんですよ!! ここまで貧富の差がつきはじめた日本。「成長の分配」ではなく「負担の押し付け合い」30年成長しない国は悲しいかな、荒むんです。。。しっかりしろ国会、ちゃんと選べ国民!! 

 

 

・知的能力が低くて自立できなくても、身体に障害があって介護が必要でも、一般人と同レベルの生活を提供すべきだという現代社会の在り方は万人に優しいですね。せめて、一部の真面目過ぎる誰かが辛い思いをしませんように・・・。 

 

 

・細かくしなければならなかったのを怠ったのか、切る前に食べてしまったのか… 

アレルギー除去食の件でも思うが、現場任せにしてはいけないと思う 

数十人を僅かな人数で見るわけよね 

 

 

・もちろん保護者からその旨の配慮依頼はあったんでしょうね?? 

ならば施設側の過失でしょうし、保護者からの申し出が無かったのならば、保護者側の落ち度でしょう。 

さすがに申し伝えてはあるのでしょうが。 

 

 

・亡くなった子供は当然可哀想だし家族の気持ちもわかるけど、施設の方はプロだしそのサイズで喉詰まらせるんならもう固形物はなるべく出さない方がいいかも、、、虐待とかしてたら論外だけど、真面目に働いていて不慮の事故も全部施設の責任になる。 

給料も安いし人もいないしさ。 

 

 

・健常でも障害でも子供も大人も何があるかわからない。 

人のせい、担任のせい.にしていたら 

誰も仕事やりたくないよし成り手もいなくなる。困るのは親。 

親には申し訳ないけど不慮の事故。なんだよね 

 

 

・現場で職員が刻むようなシステムだったのが、突発的な出来事(他の児のトラブル等)があって、目を離した隙に、本児がポイっと口に入れてしまったのかなあと思いました 

怖いです 気をつけなければなりません 

何処でもあり得る話です 

 

 

・原因の調査はしなくちゃいけないですが、確率的に起こる事だし、年寄りが餅を詰まらせるのと同じで、これはある程度寿命と考えないとしょうがないと思う。 

 

 

・男児はダウン症があり、顎の力が弱く、食べ物を細かくしてから提供してもらう必要があった。  報道 

 

食べ物は細かくしてから提供する必要があった事が施設で、共有できていなかったということですかね? 

 

 

・注意義務違反… 

障害者や高齢者に携わる人たちは往々にして低賃金。 

なのに責任はとてつもなく重い 

特に障害者はどうしたらよいのか? 

優生保護法ではないが、出生前診断を義務付けるのは差別なのか? 

 

 

 

・なんか、人と接する仕事は人との事で犯罪者になるし、運転手は仕事中に事故を起こしたら罰金は自腹だし、そういうリスクが低い在宅ワークって最強だなと思う。接客のない仕事を選ぼう‥。 

 

 

・こうやって子どもたちの給食は食べるものの種類がどんどん減らされる。 

せっかくの栄養面を考えた給食を食べられない。 

調理室はとにかく気をつかって疲弊しています。 

 

 

・給食の方で仕事をしているけど、刻みやミキサーにソフト食など数種の大きさに調理する。そして、食札と共に提供するのは常識。 

なんで、こんな事故が起きたんだろか。 

 

 

・安くて良いサービスなんて得られるわけがない。これからはしっかりサービスに見合った料金を取ろう。そうすれば人も増えるし、事故も減るでしょう。 

 

 

・こんな給料で書類送検されるリスク負うのは割に合わなくない? 

 

低賃金で命に関わる仕事するのは 

リスク管理として辞めるべきだと思う 

自分の人生のために 

 

 

・NPO法人か…玉石混交だからね。いつまでも税金に集る輩とまともに真面目に運営している所を切り分けて対応した方が良いと思うけどね。 

ここがどうだか分からないけど真面目に運営しているNPO法人が可哀想だな。 

 

 

・この時だけ、この子にだけすべきことをしなかったのか、それとも、いつもなのか、それが大事。今更何を言ってもこの子の命は戻らないけど、二度と悲劇を起こさないために。 

 

 

・配膳された時点で小さくしてるはずだからなってないなら作った人間のミスか、別の生徒のを配膳してしまったか。どちらにせよヒューマンエラーですね。御冥福をお祈りいたします。。。 

 

 

・事故を起こしそうな子に全て合わせるのなら 

学校給食を全て流動食にするしかないね。 

盲人のいない田舎の一日数人しか渡らない横断舗装に 

いつ来るかわからない盲人のための点字ブロックがあるように。 

 

 

・担任はその道のプロである必要があるし、 

そういう子供が喉に食べ物が詰まるのは 

基本的なトラブルなので余裕でクリアしないとダメだと思う。 

 

 

 

・政治屋のわけのわからない書籍代やらなんやらの大金をこのような施設の職員に支給して 人を増やさないとなかなか改善されないと思う。 

 

 

・一番大事なことを一番下に持ってくるのは論法として卑怯だと思う。話が180度変わってくる。悲しい話ではありますが、一方で過失責任はゼロだと思います。共同通信さんさあ。 

 

 

・担任らが叩かれるか,あるいは同情的なコメントが多くなるかわからないが,「担任→両親」「ダウン症→健常児(あるいは他の障害をもっている)」などと何かの要素を別としたときに反応が変わるのだろうか。 

 

 

・直径3cmの肉団子は障がいの無い5歳児でも提供してはいけないと思います。責任者や担任と共に食堂の責任者にも責任があるのでは。 

 

 

・もうさ、全部親が面倒みろよ!って 

話になっちゃうよ? 

確かに生命は大切だし親は辛いかも 

知れんがこういった事が当たり前に 

有るから教員の成り手がどんどん減って 

事なかれ主義のサラリーマン教員が 

増えるんだよね 

 

 

・施設側にばかり責任を負わせるのであれば 

アメリカの医療のように 

ハイリスク・ハイコスト型に移行せざるを得なくなるでしょう。 

 

 

・放課後等デイサービスの幼児版である児童発達。大変やなー 

 

これで、今年の報酬改定で病院は報酬が上がってるのに、大きく報酬が下がってる。 

 

大変なのに可愛そうだな。 

 

 

・ぶどうもミニトマトもダメなところもあるって聞くしなり手もますますいなくなって外で食べさせられる人もいなくなりそうだね。 

てか5ヶ月かと思ったら5歳児だった。 

 

 

・書類送検とは穏やかじゃないね。 

障害の程度が分からないけど。 

医者とかから嚥下対策の指導等があったのかな。 

 

 

・いやいや…肉団子を無理矢理詰め込んだわけじゃないんでしょ?w 

こんなことしたら誰も養護施設の先生なんかやってくれないぞ。 

 

ただでさえ、親が放棄してる感ある子ですら根気強く対応してくれてるのに。 

 

 

 

 
 

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