( 139940 ) 2024/02/16 23:10:06 2 00 羽田事故受け日航がペット同伴を検討 現行は1社のみ、アレルギーや苦情で慎重姿勢根強く産経新聞 2/16(金) 16:24 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/fa09c873bb30f71cc238ecf3287332c760ac9300 |
( 139941 ) 2024/02/16 23:10:06 1 00 スターフライヤーは、ペットの同伴搭乗を1月15日に全便で認めることを発表した。 | ( 139943 ) 2024/02/16 23:10:06 0 00 スターフライヤーは一部の便で認めていた客室へのペット同伴を1月15日に全線、全便に拡大した=同社提供)
日本航空が、ペットの客室内への同伴搭乗を検討していることが16日、分かった。1月2日に羽田空港で発生した航空機の衝突事故で、貨物室に預けられたペット2匹が取り残されたことを受け、同伴搭乗を求める声を踏まえた。ただ、他社は他の乗客からの拒絶反応などを考慮して慎重姿勢で、日本の航空会社も現状は同伴搭乗を認めているのは1社にとどまる。
【写真】「飛行機が燃えちゃった」日航機の乗客が家族に送った客席からの写真
■オンライン署名も
「機内に持ち込むことを許してほしい」
衝突事故後にペットの同伴搭乗を巡り芸能人らがSNSなど自らの思いを訴え、オンライン署名サイトでも多くの賛同者を集めた。日航はこうした声が一定数あったことを踏まえ、議論を始めたことを明らかにした。
海外では客室に持ち込める航空大手も珍しくない。だが、日航や全日本空輸(ANA)ではペットは飼い主と客室で一緒に過ごすことはできず、温度管理された貨物室に預けなければならない。ピーチ・アビエーションなどの格安航空会社(LCC)では貨物室への受け入れも行っていない。
国内で唯一、同伴を認めているのがスターフライヤーだ。新型コロナウイルス禍でビジネス客の利用が減り、レジャー需要を取り込むために令和4年に一部の便で始めた。1匹5万円の料金がかかり、手荷物扱いで緊急脱出時の持ち出しもできないが、それでも「これまで300件の利用があって好評だ」(広報)。今年1月15日に全線、全便に拡大し、サービスを本格化した。
■「人命が優先」
一方で、衝突事故後に高まったペットの同伴搭乗を巡っては「人命が優先」との批判もSNSでは広まった。
また、日本の航空会社が慎重な背景には「アレルギーのある乗客への対応が大きい」と、航空・旅行アナリストの鳥海高太朗氏は指摘する。日本人の2人に1人は何らかのアレルギーがあるとされ、発作を引き起こす懸念のある人への対策は難しい。
ANAや日航は過去にペット同伴のチャーター便の運航を実施したことがあるが、鳥海氏は「『ペットが一緒なら飛行機に乗らない』という否定的な意見が結構あったので、そうした国民性のようなものも影響している」との見方を示す。
このため、ペットの同伴搭乗についてANAも「サービスの変更予定はない」(広報)という。日航も「導入が前提ではないフラットな状態での検討で、短期間で結論は出ない」(広報)としている。
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( 139944 ) 2024/02/16 23:10:06 0 00 ・どこの航空会社も、緊急脱出時にペットは持ち出しできないんだから、この前の事故の時に同伴していても、一緒に脱出はできないのに、なんで同伴許可の運動が起こるのか疑問。 結局、事故に託つけて、権利を主張して一緒に旅行に行きたいだけでしょ。あわよくば緊急脱出時にも同伴可の規則改正まで持っていきたいんだろう。 同伴させて、緊急脱出の妨げになるのが一番危惧するところ。 仮に緊急脱出に遭遇したときに、家族同然であろうペットを置いていく勇気があるのか。無理やり持ち出して、ケージで脱出スロープを傷つけ、他人が亡くなったら責任とれるのかというのも。 客室乗務員や他の乗客と揉めたり、居座ったりして、他人の脱出の妨げになることも充分考えられる。
・自分もペットを飼ってるから気持ちは分かるけど、緊急時になればトラブルになりそうな気がする。 一緒に乗れるのは良いとしても結局、緊急時になればペットは置いていくことになる。目の前にいるペットがこっちを見てて、助けようと思えばすぐに手を伸ばしてケージを持っていけるような距離でも置いていかなければならない。そっちの方がもどかしいし、精神的にもキツいと思う。 今回の羽田の事故でも荷物を持たずに逃げるようアナウンスされてたし、ケージを持っていけば今度は人命被害に繋がる可能性もある。確かに平時の時は一緒に乗られるのは良いかもしれないが、緊急時のことを考えると不安でしかない
・ペットを機内に同伴されたい方の気持ちはわからなくもありませんが、私個人的には匂いに敏感でして、特に柔軟剤系の匂いと動物の匂いが苦手です。アレルギーとかはないですが、密室の中で何時間もとなるのは耐え難いです。動物好きの方からは理解できないかもですが、動物の匂いって本当にキツいです。同伴OKにするなら、便ごとでわけてほしいと願います。そうすれば、ペットがいないフライトを選択します。
・衝突事故後にペットの同伴搭乗を巡り芸能人らがSNSなど自らの思いを訴え、オンライン署名サイトでも多くの賛同者を集めた。日航はこうした声が一定数あったことを踏まえ、議論を始めたことを明らかにした。
同伴反対の書名に喜んで賛同します。
・この議論の発端は、年始の羽田事故にて貨物室のペットを救出できなかったことからペットを飼う人が声を上げたと思っているが、ペット同伴出来たとしてもあの事故で助け出せたかは別の話。人命優先のはずなので、この議論検討は、慎重に、かつ条件をきちんとクリアにして行わないと、また、変な騒ぎになると思います。 結局は、このペット同伴なんて人間のエゴなんだと個人的には思っていて、動物は地上で生きる動物なんだから変な乗り物に乗せてストレスを与えるのは可哀想だと思う。そう言うことも理解して自分の欲望で旅行に連れて行きたいなんてこともできないと言う覚悟を持って飼うのじゃないかなと思ってる。 人間の赤ちゃんで考えたらよくわかると思う。
・私は犬とうさぎを飼ってますが動物アレルギーを持っているので家以外では動物のいる場所には行かないように気をつけています。専用車両などであれば構いませんが同じ空間であれば喘息、目のかゆみ、蕁麻疹が出るので利用したくないですね。アナフィラキシーショックって本当に命に関わるから機内で発生した時に対処できるようにしとかないとですよ?
・緊急時に手元にペットがいるのに脱出時に一緒に連れて行くのは不可。そんなで全員の脱出がスムーズに進む訳がないと思う。
他人のわがまま・ペットの巻き添えで自分が犠牲になるのなんてお断りです。パイロット・客室乗務員だってそれで犠牲になる事があり得る。
先日の事故でペットが犠牲になった事から学ぶべきは、「ペットの預かり中止」ではないかと思いますが・・
ペットを手元に置いて「最期のお別れ」をして自分だけ脱出するのをなんとも思わない飼い主なら、それはそれで怖い。
・航空会社は乗客からの苦情に神経質になるので、乗客の健康に問題が出る可能性や安全面に少しでも懸念があると規則の変更したくないが当たり前で、一部のペット持ち込み乗客の要望で規則を変更してしますと、エンドレスに些細な要望のにも対応に追われてしまい、安全に乗客を輸送する信頼性の大原則が損なわれます。
・自分は宅配業界で働いており、今まで特に犬に対して苦手意識はなかったが、家に配達に行くと吠えられるので苦手になった。吠えられると胃に響くし全身にダメージを受けます。飼い主は慣れているかもしれませんが受ける方はホントキツいです。そういう事も認識していただきたい。
・ペットはやたらむやみに飛行機に乗せて欲しくない。飛行機に乗ること自体が可哀想だから。旅行程度のときは、ホテルやシッターさんに預けるか、旅行そのものを中止して欲しい。引っ越しなどで陸路では難しい場合は、高い金額を払って特別な便に乗って欲しい。 これは、動物が苦手な方への配慮でもありますが、ペットの気持ちや健康に寄り添った意見です。家族同然と思うくらいならそのくらいの覚悟を持って旅行の是非を考えるべきだと思います。
・正月の日航機の緊急脱出の際にペットが座席に居たらどうなっていただろうか。
ペットの飼い主は当然の様にペットと一緒に避難しようとするだろうし、客室乗務員はそれを止めるという余計な手間がかかってしまう。
ペットゲージの持ち出しが許されるなら、それより小さい手荷物(ハンドバック等)を持ち出そうとする人も出るし、その隠し持った手荷物が脱出用のシューターを傷付けて避難出来なくなることも考えられる。
ペットを機内に持ち込んでも結局は手荷物扱いで緊急時には機内に残さないといけないのだから(日本で唯一ペットの持込が可能なスターフライヤーも明示している)、緊急時には目の前に居るペットを見捨てて逃げなくてはいけない。 混乱の元になるだけだろう。
・ペット同乗が当然という論調は危険。 一緒に乗りたい人と同様に、乗って欲しくない人もいる。 同乗可の会社もあれば、そうでない会社もあっていい。選択肢があることが重要。 あるいは、羽田の事故を契機にと言えども、同じ状況下でもペットは客室に置いていくことになる。そのときに冷静に判断できるか自分に問うて、ペットの命を見捨てることができる人だけが、同乗させる権利があると思う。
・私が犬を飼っていた時には、一緒に出かけるなら車で移動していました。飛行機の貨物に預けることは嫌だったし、お客様の中には犬が苦手な方やアレルギーの方もいらっしゃるので、そのようにしていました。うちの犬も貨物に入れられるのは怖がると思いましたので。最近は、ペット同伴可のホテルも増えてきて、時間はかかりますが車での移動の方が安心出来ました。災害の避難所もペット同伴は出来ませんし、ペットを飼うなら、そういう事も考えて、周りの方への配慮も考えて、飼ってほしいです。
・基本機内に乗客と一緒に入れるのは、盲導犬や介助犬だけだけどね。何故機内にペットを持ち込んで迄飛行機に乗りたいのかな、実家でも犬と猫が居るけど、両親が旅行で家をあける事があるけど、きちんとしたペットホテルに泊まりに行っているね、人それぞれだからね。
・犬アレルギーがあり、何気ない日常の出先でも姿が見えなくても反応してしまうことがあります。乗った飛行機にペットの犬がいて、そのせいでアレルギー反応が出てしまった場合はどうなるのか?周りに迷惑をかけてしまうのも心配です。先日の事故のような場合でも、同伴していても連れ出せないんですよね?だったら今まで通りで良くないですか?ペット愛好家?の方々のためにアレルギー持ちが我慢や遠慮をしなければいけないのでしょうか?
・犬を飼っており、帰省のため一度飛行機で連れて行ったことがあります。 結果、もう2度と乗せないと決めました。 暗い荷室できっとゲージのあちこちに体や頭をぶつけたことを想像します。 あくまでも想像なのですが、それでも何事もなかったのが不思議だと思ったくらい、震えてました。 ちゃんと事前に調べて、乗せない選択もあったと申し訳ない気持ちでいっぱいでした。 あくまでも私の場合です。 よく考えた上での判断なら、それはそれかもしれませんね。 でもやはり動物が苦手な方やアレルギーの方もいますから、動物OKの人のみの専用の便を設けるなど、何か対策が必要な気がします。
・「ペットは家族」というのならその家族のために飼い主が我慢するべきは我慢するのが本筋だと俺は思うけどな。 俺も10年ほどペット飼っていたが制約だらけの10年だったよ。得られるもの失う、というか諦めるものが同じくらいあったな。 そしてその10年で気付かされたのは「ペット=家族かもしれないがペット=人間では決してない」ということ。 色々な動物病院周ったけどいい獣医ほど人とペットを明確に区別していたし飼い主にもそうするよう指導していたな。
・動物同伴には反対です。 動物アレルギー症状は辛いものです。命の危険がある人たちも多数いるのは覆しようのないこと。そんな方々を優先せず、検討とは?どういうことでしょうか? どうしてもペットと旅行したいと言うのであれば、個々で自家用車を使うなり他人に迷惑をかけない方法を考えたらいいのでは?と率直に思います。 それでもどうしても一緒に移動したいと思うのなら高い旅費を支払う前提でペット専用機を準備してもらえるよう署名を集めて嘆願したらいいと思います。
・専用機で分けてほしい。 アレルギー以前に好き嫌いの問題や、臭いや鳴き声やガサガサ動く音など、飼い主以外の人間には不快でたまらないと感じる状況があるということを考慮してほしい。 子供の泣き声騒ぎ声も嫌だけど人間相手だから我慢してるけど、動物なんて論外。 そう思う人も一定数存在することを考えてほしい。
・申し訳ないが航空機などペット同乗には反対です。 子供が犬アレルギーがありそれが原因で高熱、喘息発作が起こることがあります。 万が一、飛行機に乗った際に犬が同乗していたらはるか上空で命の危険にさらされる可能性があります。 また密室内で長時間のフライトの場合、ペットの排泄などの衛生面でも心配です。 確かにあの事故はペットにとっては不幸でしたが少数派の意見だけでなんでもかんでも容認する姿勢には疑問です。 今まで同乗していなかったちゃんとした理由があるはずです。 その理由をすべてクリア出来るのであれば同乗可能になるのではないでしょうか。
・ペットを飼うにあたっては相応の責任と周囲への配慮が飼い主には求められます。自分の都合だけで好き勝手できるものではありません。当然この件にもそれは当てはまります。ペットを機内に持ち込むのに反対する方やアレルギー体質の方がいる可能性がある以上、ペットを同伴するのを諦めるべきは飼い主の側であり、それが飼い主の責任でもあります。ペットホテルを利用したり代わりに自家用車で移動したりと代替措置を検討するのもまた飼い主がすべきことです。無関係の周囲の人々に飼い主の都合で我慢や妥協を押し付けるのは間違いです。ペットを飼うとはそういうことです。
・動物アレルギーの人には大変なことです。 ペンションで住居の方で犬を飼っておられました。客が使用するところには入れておられませんでしたが夜に発症しました。近所のペンションにお願いして移してもらったら落ち着きました。 大変だと思いました。 私は動物アレルギーではありませんが、トラウマがあり精神的に動物アレルギーです。 数時間も移動するときに近くにいたら嫌です。 さらに緊急時でもきっとそういう方々は目の前にいるペットを置き去りには出来ないと思います。そのために他の人が逃げ遅れる可能性もあります。 やるなら客室に仕切りをつけて分けてほしいです。ペットは飼い主のペットであって全ての人のペットではありません。 中にはタバコの煙と同じくらい嫌な思いをする人もいるのです。
・自分も犬を7年飼っていて、家族の一員として大事に思っていますが、飛行機の同伴には反対です 飲食店でベットの入店制限があるように、公共の場や公共の交通機関での制限はあるべきです。安心して乗っている人を不安にさせる必要はない そもそも、貨物室に入れられることが分かっているのに、ベットのストレスも考えずに飛行機を利用する飼い主の方がどうかと思う 自分なら自家用車で移動するか、やむを得ず飛行機を利用するなら同伴させずに預けていくように計画します
・なぜ事故を受けてペット同伴を検討するのか意味が分からない。普通は逆ではないか?事故当時も荷物を持ち出そうとする乗客がいたのにペットの同伴を許せば間違いなく緊急脱出の妨げになる。 ペット同伴を許している航空会社でも緊急時にはペットは持ち出せない決まりになっているが、ペットを家族同然に思っている人にとってはこのような決まりなど意味をなさないと思う。 緊急時は人命最優先であり、ペットを含めた荷物、貨物は諦めて当然である。一人が荷物やペットを持ち出そうとすれば、他の乗客の人命かわ失われかねない事態を招くことは容易に想像できる。ペットの機内持ち込みなど言語道断である。
・恐らく大多数の人が余計なことしないでくれと思っていると予想しています。 どちらにせよ事故が発生した場合に貨物室だろうが同伴だろうが手荷物を持って避難することはできないのだから、貨物室に預けておく方が避難に時間を要さない気がします。 隣席にいるペットを放置して脱出しなくちゃいけない状況の方が酷に感じるし、避難を躊躇したり乗務員と揉めて時間を要すなどのデメリットもある気がして、更なる大きな被害につながりかねない。
・検討するのはかまわないが、ペットというものをきっちり定義してほしい。飼い主にとって見ればイヌ、ネコだけがペットではないはず。は虫類でも、両生類でも、イヌ、ネコ以外の哺乳類も飼い主にとってはペットだろう。 定義をきっちりすれば同伴などあり得ない。
・ペット同乗可にするなら、機体はもちろん、搭乗口やラウンジなど全てを分けてほしいです。 アレルギーで、動物自体がその場に居なくても、空気中のアレルギー物質や残った毛や唾液などで呼吸困難などのアレルギー反応がでるので。
自分は犬も猫も大好きですが、逆に大切だからこそ飛行機みたいな気圧の変化の激しいものに乗せるような旅行はできるだけ控えたいですけどね。。。
・緊急脱出時の持ち出しが出来ないなら同じ事じゃないの? 貨物室だろうが客室だろうが連れ出せないのなら結果は同じだと思う。
むしろ生死を争う緊急時に大事なペットを横に置いて脱出できず、結局ルールを無視して一緒に連れ出すのが目に見えてる。
航空機と言う安全対策が極めて重要な交通機関で客の融通をそんな簡単に通さないで欲しいと思う。 ペットを客室で連れて行きたいなら陸路 or 航路を選択、又はチャーター便しかないと思う。 ペットを飼う時にその辺りの覚悟やリスクや、費用が掛かる事は承知の上でないとダメだと思う。
・緊急時ペットと避難できないならこのまま同伴搭乗は禁止でいいと思う。ワンコを飼ってますが、昔は犬と飛行機旅行とか夢があるな…と思っていましたが、現実を知った今は絶対乗せようとは思いません。もし未来、緊急時に乗客もペットもお互い安全に無事避難出来るシステムができたその時は、同伴可にすれば良いと思います。
・ペットと一緒に乗りたい方は、チャーター機に限定して欲しい。 アレルギーの問題もあるが、非常時に動物に鳴かれたり吠えられたり、逃げ出したりするとストレスになりかえって混乱が起きるリスクが上がるので助かるものも助からなくなる可能性もゼロではなくなる。 動物を飼っている方の愛着はわかるが、動物を守るあまり人の命を犠牲にするような事態が起きては本末転倒。 動物を同乗していない多くの人の身になってほしい。 飛行機のような気圧の変動の激しい動物にも負担になるのに連れ歩く方には多くの動物と同乗したくない人の気持ちを考えてほしい。何かの時には犠牲に遭うのを覚悟で同乗していると見てもいいのだから。 それが嫌ならペットホテルなど預けるとかして貰えばいいと思う。 引っ越しなどで連れ歩かざるを得ない場合は仕方ないとしても。 ペットの権利まで考えていたらどんどんエスカレートして爬虫類でも何でもOKになって来る。
・昔、新幹線に乗った時、後ろの人がペット連れでした。 ケージに入った猫ちゃんで、後ろの人は膝の上に乗せていたため、座ったとき頭の後ろから鳴き声が聞こえて。 最初は可愛いなと思いましたが、ずっとニャーニャー最後は気が滅入りそうでした。 子供みたいに、言って静かになる訳でもないし、猫ちゃんも不安で鳴いているのだろうなと我慢しました。 ケージが場所をとるためリクライニングも下げれず、辛い3時間でした。
新幹線ならまだ立ち歩いたりできますが、飛行機ではどうでしょうか…
・これは驚いた。機内にペット同伴を許可するということは緊急事態が起きた時に一緒に避難することをOKとするのだろうか?きっとそれは許可しないんだろうから、客室乗務員の制止を振り切って一緒に脱出しようとする乗客との間で押し問答が生じるのではないでしょうか? 一緒に機内に持ち込んでしまったら飼い主は目の前にいる自分の子供を見放すようなことは出来ないと思うし、トラブルの元になるだけのような気がするのですが…。 他の乗客とのトラブルの原因ともなりそうだし、これは許可しない方が良い気がします。
・殆ど事故など起きないのだからペットを客室に乗せても大きな問題にならないだろうと航空会社は考えていると思う。万が一の事故よりも普段の顧客サービスを充実させれば乗客が増えると算段してるかもしれない。しかし事故が起き一度でも問題になれば大損するだろう。俺はペットを客室に乗せた飛行機には乗らない。そういう客もいる事を航空会社は覚えておいて欲しい。
・ペットを飼ってる人は家族同然なんだから一緒に乗りたいというのはわからなくもないけど、関心のない人には普通に動物。犬がワンワン吠えたりしてたらうるさいとしか思えないだろうな。 緊急事態の時は置いていかないといけないのにいうこと聞かない人もいるだろうし、それで避難できなかったら大問題になるだろうし。 最初から荷物扱いでしか載せれないってなってるのにそれで載せていざという時に可哀想とかいうのは違うだろうし。なら最初から載せない方が本当の飼い主だと思う。
・日航の関係者から今回は機長の対応が特に素晴らしかったと聞いた。 約10人パニックを起こして身動きが取れない人も居て、機長がそれぞれを抱えて必死に出口まで運んだらしい。 もし今回ペットまで同伴していたらきっと死者は出ていたかもしれない。 こればかりは本当に賛否あって難しい問題だけど、人の命を守ることが最優先されるべきかと思います。
・ペットを飼っていますがそこまでしなくていいと思います まず人に健康被害が出るのが1番気にすべき所だと思うし躾がしっかりとされている子ばかりでは無いので鳴き声等も他のお客さんに迷惑になる場合もある。
そもそもこの前のような悲惨な事故はそうそう起こるものじゃない。 そんな事故の為にペットと関係の無い他の方の迷惑になり得る事はやるべきでは無い
・『緊急時になればペットは置いていく事になる』と言う約束でも 『絶対』と言ってもいいくらい飼い主は『私のペットが』とパニックに陥ると思います。その時にCAは飼い主一人に付き切りとなり、本来最優先すべき人命救助が出来て、自助が出来るのでしょうか小生は無理だと思います。 小生もペットをマイカーで旅行に連れて行く事もありましたが約1時間に一度休憩と散歩をさせ、出来る限りペットにストレスがかからない様にして旅行を楽しみましたが気圧変化やエアーポケットに陥った時のペットは心配ではないのでしょうか癒してもらってる大切なペット、癒してあげるのも飼い主の責任だと思います。因みにゲージに入った犬は空輸の際、首輪を外して空調の整った貨物室で空輸されると聞いた事があります。
・今回の事故で亡くなったペットにはかわいそうだと思うし飼い主さんには気の毒だとは思います。事故で燃え盛る中苦しい思いをしたことは理解できます。
今回の事故でペット機内持ち込みを考えることには理解ができません。平常時でもペットの匂いや鳴き声、もよおしたときの臭い対処で他の客が敏感になるのは必至。
緊急時には乗客でもパニックになってわめいたり冷静さを失うのにペットがいれば現場がよりパニックになるのが目に浮かぶし、ペット自体が暴れてとんでもないことになる。今回の事故でも乗客が冷静だったと言えばそうでもない状況があったり機内に動物がいなかったことは当然だと思います。
機内持ち込みには反対です。
・動物アレルギーの人が同乗してる場合に問題ですし、ペットを飼っている方にとっては家族同然かもしれませんが、飼ってない人から見ればただの動物です。人と同じ扱いにはなりません。大事なペットならストレスのかかる移動は尚更避け、ペットホテルか親族などに預けて旅行すべきです。我が家のトイプードルは、連れて行きたい気持ちもありますが、そうしてます。
・自分は猫も犬も好きで飼ったことも何度もあるが、動物が嫌い、怖い、あるいは命に関わるアレルギーがある人もいるので考慮したほうがいいと思う。 それに飛行機旅行に連れて行くのはペットのストレスを考えるとしたくない。 また、たとえ客席同伴が認められても、先日のような緊急性のある大事故のときは、脱出の際に、手荷物を持っていけないように、他の乗客の避難の障害になる可能性があるとしてペットを抱いて脱出することが出来ない可能性もあると思う。それはそれでかなりつらいのではなかろうか。
・アレルギーがなくても、動物が苦手な人もいるしゲージの中でガサガサしてたりすると落ち着けない人もいる。動物自身も狭いところに閉じ込められて可哀想。先日のような事故があった場合、ゲージって割と大きいから避難の邪魔になりそう。動物はペットホテルに預けて旅行に行くべきだと思う。ペットは家族だから預けるのは可哀想と思うのであれば、本人も遠くへの旅行はあきらめるべきなのではと思う。
・盲導犬は許されるべきですが、通常のペットは許すべきでは無いと思います。 今回は手荷物を放棄したから、全員が避難できたのです。
ケージ等を許せば、それによる怪我を含め避難が遅れる可能性が上がります。 また、手荷物は良いだろうと言う人も現れるかも知れません。
飛行機で移動する場合はペットホテルに預ける。 どうしてもペットと移動なら、陸路を選ぶべきです。 今回はペットが犠牲に成りましたが、それは航空会社が努力する問題でなく、客側が努力する問題です。 事故が有った場合は、ペットを放棄しますが宜しいですか? それにOKの乗客のみがペットを乗せても良いのです。 アレルギー等と言うレベルの問題では無いです。
・ペット同伴者のみの専用客室を定期的なキャンペーンなどで設けるはアリかなとは思うが、ペットと暮らしていた経験から個人的な気持ちとしては、飛行機に乗せる事自体したくはないし、飛行に乗らなければ行けない海外などの旅行を毎年行く様であれば、予め預けられるお願いや信頼出来る人を探しておくか、ペットホテルの利用を考えるかなあ。アレルギーある人とかと一緒にならない様なら、それぞれの責任と判断で選択出来るサービスもあってもいいだろうとは思うけども、今回の様な緊急事態に万が一遭遇したらとにかく人命優先だし辛い思いをする覚悟は必要だろう。
・我が家もペットを飼ってます。確実に家族で、自分の子供のような存在です。 だからこそ、先日の事故にての風向きなのであれば、ペット同伴での搭乗には反対です。 万が一事故で緊急脱出ということになれば、ペットは一緒に出て行くことはできません。 何から何までがペットとみなされるのかは分かりません(気性なども含め)。 けれど、万が一の事態に、果たして目の前にいる我が子同然の子達を置いて行くことができるでしょうか。私にはできませんし、多くの飼い主さんができないでしょう。 そうすれば、脱出には支障をきたしますし、 善かれと思って放つ飼い主さんもでる可能性もあります。現場は大混乱になり、結局は被害が拡大するのではないかと危惧します。 やはり現行のままで、ペットや飼い主お互いのために、極力陸地を移動するのが1番かと思います。
・私自身は飛行機に乗る機会はそこまでないので差し迫って何か困ると言った事はないんですが アレルギー持ちで可愛いなと思っても動物とは触れ合えません。 長時間同じ空間にいるとクシャミ、鼻水、目の痒み、酷い場合は呼吸困難に陥る場合もあります。 もし同乗が出来るとなれば私のような方はどうなるのでしょう。 空の上、そう簡単にに着陸なんて出来ません。
動物が可愛いのは分かります。家族だと言うのも分かります。 でも緊急事態の場合は持ち出せない以上、ペットを飼うならその辺のリスクを踏まえて飼うべきだと思います。
・自分も犬飼っていたし、同伴させたくなる気持ちもわかる。ただ、犬・猫みんな大好きな訳ではないし、記事にもある通りアレルギーの問題もあるから、そういった方々への配慮はどうするのだろう。正直自分の犬だから好きだった訳で、人様のペットは好きになれないので、同伴させるにしても分けてもらいたいのが本音。非常時はどっちにしろ置き去りなんだし、目の前で置いていく方が精神的に辛いような気がするんだけどな。
・機内同伴を許すのなら、ペットの鳴き声、排泄物の匂いや処理、アレルギー問題など飼い主がきちんと責任を持つよう同意を取った上でやるべきだと思います。 またペットってどの動物が許されるのでしょうか? いろいろ問題が多い気がしますし、機内でのトラブルで引き返したり緊急着陸とかが増えなければ良いのですが。 その際の責任の所在もはっきりさせて欲しいです。
・アレルギーの出方も人によって大小あると思いますし、飛行中に人に健康被害が出た場合どう対策をとるんでしょうか。 お医者様と薬を常に乗っけておくくらいするつもりなんでしょうか。 私は動物が大好きですが、ペットも一緒に客席にとするならペット同伴可能な専用機を別に用意するべきだと思います。
・一緒に避難する方や、逆に一緒に脱出できないなら一緒に残って死を選ばれる方もでるのではないでしょうか。その場合事故により犠牲者としてどう対応していくのでしょうか? あと、避難の際にペットが暴れてケージから出てしまった際など、他の乗客の避難の妨げにならないでしょうか? 急な体調変化などでそそうした場合など、専用のオムツとか必ず持ち込んでくれるのでしょうか? 動物は好きですが、やはり極度の密室ですし怖いです。
・羽田の海保機と日航機の事故で、機体に取り残されたペットの犬が犠牲になった事で、ある芸能人の意見が出ていましたが、ペットも大事な家族です、機内への同乗を容認してほしいとの事だったと思いますが。ペットの客室への同乗とペットを事故の時に助けられるかは別問題です。羽田の事故は空港であり地上でしたが、航空機事故は海などの着水もあり得ます、この場合、ライフジャケットを付け、収容人数の決まっている救命ボートへの乗り込みとなります、手荷物の持ち出しも禁止されている中、人命優先の極限状態でペットのケージは特別に持ち出せると思いますか? ペットは犬と猫はオッケーだが、サルや鳥は? 一人の乗客にとって家族のペットでも他の乗客にとっては関係の無い事です。どうしてもなら荷物として貨物室、それが嫌なら飛行機での移動は諦めるべきです。
・「機内に持ち込むことを許してほしい」
記事内にある様に、もう「スターフライヤー」が始めているそうなので、「機内に持ち込みたい」人は、それを利用すればいいんじゃないですか。既に選択肢はあるんです。まさか、全ての航空会社でも同じように認めろ、なんて図々しい事までを言うつもりもないでしょうから、これはもう終わっていい話だと思いますけどね。
ですが、「同伴を認めている」とはいえ、「手荷物扱いで緊急脱出時の持ち出しもできない」というのを理解して使うべきでしょうね。個人的には「ペットを飛行機に乗せない」というのが、一番簡単な解決策だと思っていますが。
・一緒に搭乗しても 今回のような緊急時に連れて避難できないのは変わらないですよね?それなら、人間の避難に迷いがでたり躊躇してしまったりで時間を要してしまってトラブルにつながりそうですよね。
愛犬家ですが、これはすぐに解決できる課題ではないと思っています。 一緒に乗れて、避難する方法、あらゆる人が快適に乗れる方法、がともった飛行機に進歩していけば、将来的に素敵な世界がやってくるなーと思います。
・飛行機でしか移動手段がない場合(海外への引っ越し等)以外は飼い主が離れたくないとか一緒に旅行して思い出作りたいとか…そんな人間のエゴにいちいち振り回される必要ありますか?公共の交通手段として色々意見があるのでしょうが…まずは「安全第一」私は犬猫両方と暮らして居ますが連れて歩きたい旅行なんてありません!動物にとって1番安心出来るテリトリーは自宅だと思うし その自宅を安心安全にする事が大切だと考えています!
・自分も猫を飼っているが愛猫と飛行機に同乗していても緊急時に他の人の避難のさまたげになるぐらいなら最初からペットを同乗もさせないしペット同伴の旅行もしない。 そもそも緊急時には手荷物さえも持たずに脱出が鉄則な訳で避難する場合は1分1秒で生死を別ける事態に他人の命を自分のペットのせいで手遅れにさせたくは無いですよ。 間違っても航空会社にはペットと乗客が同じ席で居ることを容認するような制度はするべきではないと言いたいです。 アレルギーや動物が苦手な人もいるのでペット同伴は賛成出来ないですね。
・ペットと一概に言うけど、現時点で想定しているのは小型犬と猫くらいだろう。 持ち込むペットが能登他の哺乳類や爬虫類や鳥類、昆虫などの取り扱いも併せて検討すべきで、小型犬と猫のみとかにするならば、それこそ区別されるペットがかわいそうだ。
あと、持ち込み可になってくると 「ペットの顔が見たい」「ペットの世話をしたい」とかいう客もでてくるはず。
最近は一般常識が通じない人が多い事も理解したうえで議論してほしい。
・同伴でなくてもいいので、少なくとも今回のような空港での事故時については、乗客の脱出と並行して、地上の方がペットの救出作業を行うようなマニュアルが整備されればいいなと思いました。むやみに人が近づくわけにはいかないでしょうが、ロボットやドローンの活用も考えられるかと思います。
・検討はいいけど今の規則を変える必要はないと思います。 飛行機で移動すること自体がペットにはストレスのかかることなんだから、本当にペットを大切と思っている人は機内に同伴することを望むのではなくペットを乗せない方法を考えると思います。
・動物アレルギーがあるので反対です。特にくしゃみが止まらなくなりますが、前や隣に座られる方に迷惑をかけてしまいますね。 動物を家族同然に可愛がって、一緒にお風呂やキスしてる方の事を全く批判もしないし、あくまでも個人の自由で良いと思いますが、数百人不特定多数が密室にいる状態では勘弁してよと思います。 小さな赤ちゃんがいる家庭は、普通なら、海外旅行を控えたりタバコやお酒を我慢したり、我が子の為にある程度の制限を受け入れて生活しますよ。ペットが可愛いなら、旅行に連れて行くなとまでは言わないけど、車で移動する等、他人に迷惑をかけない方法でお願いしたい。
・緊急時はショルダーバッグさえ手放してシューターに行かなければならない。そこは今後も変わらないです。 座席にペットを置いて脱出できますか?できませんよね。 猫を飼っていますが、旅行や仕事、法事などで飛行機に乗せるなんて考えたこともありません。 猫アレルギーがひどい人は、呼吸不全もありえますから。 自分のことより他人を思いやる気持ちがあるのならば、わかるはずです。
・愛猫の負担を考えると飛行機に乗せたくないし、仮にどうしても乗せざるを得ない状態で横に置いてて、機外に緊急脱出だなんてなったら…それが今生の別れになったらと思うと無理だ。他の乗客の方のペットでもしんどい。
盲導犬やパートナー犬は今のまま乗るのは構わないし、むしろ緊急脱出の時現状はどうなのか、置いていく事になってるなら何か方法はないものなのかの検討はしていただきたいです。
・そのためだけの専用の飛行機用意するなら良いんじゃないのかな、アレルギーある人って今は一緒じゃないけど前に乗ってたとかでも反応でる人もいそうだし。この正月の事故では無事に皆が避難できたけどもしペットのゲージをとかもたつく人がいて犠牲になる人が居たとしたらね。基本的には万が一の時は荷物は持たずに避難らしいし。確かにペットとはいえ命は大切なんですが。何もない事が前提なら専用の飛行機用意したら良いかと思います。そもそも飛行機にペットを乗せる時点で万が一の時はごめんなさいを了承してるはずなんだけどね。ペットを飼育する事は悪い事ではありませんが飼育する以上は不便に感じる事があるのは仕方ないかと。
・いざという時、ペットに何をしてあげられるのだろうか。余計な費用を払っているのだから他の人様より「家族のペット」の避難を優先させるような方針を立てるのかどうか。そこは見ていきたい。いや同伴するが避難するときは見捨てられる残忍な方針なのか。約款を変更するならよく確認し、それにより利用する会社について利用者も検討する必要はあり得るだろうし。互いに利用者ないし客を選択できることはある意味良いことともなろう。
・航空運賃も決して安くはない、楽しみにしていた空の旅の機内で、動物の鳴き声や排泄臭を我慢するのは本当の意味での「快適さ」ではない気がする。 動物愛護も否定はしないが、客に快適空間を提供する企業側の顧客サービスの充実も大切にしてほしい。
・私は猫を飼っていますが、第一にペットを飼うなら飛行機は諦めるべきかと。 ペットを同伴までしなくてはならい移動や旅行がある人は、ペットを飼うことについて慎重に検討するべき。 どうしても移動の必要があるから貨物室で移動できるわけで、キャビンに入れる必要が全くない。 ペット独特の臭いがあるし、乗客にはアレルギー反応を起こす方もいるでしょう。 ペットを飼ってる私としてもキャビン内同伴は反対です。 貨物室に預けたペットが危険な状態ならば、飼い主も機内で生きるか死ぬかの状況です。キャビンにペット同伴してたらペットが助かるなんてことはない。 それでも、という方はプライベートジェットでやってください。
・ペットをケージに入れても手荷物になるから緊急時持ち出せない、と言う人が多い。スターフライヤーも機内には持ち込めるようになるらしいが緊急時は持ち出せないそうだ。
でもエールフランスを始めとしたペット持込み可で、緊急脱出時の場合は機外へ持出すことを認める航空会社があることは事実です。
エールフランスのような会社も安全が絶対の会社で、安全を担保した上での制度で日々運航しています。
要は各社あるいは国土交通省のポリシーな訳です。日本の航空会社は安全に対する理屈をこねてますが、ペットを家族の一員として認めるかどうかです。家族であれば他のどんな大切な持込み手荷物とも線引きでき共に脱出できます。持出してる間に人命がどうのこうのというのも、家族であれば「命」として扱うポリシーです。
・動物アレルギー持ってる人に対しての配慮の方が大事でしょ。ペットを頻繁に飛行機に乗せる方がどうかしてる。本当にペットの事を大事にしてるなら、極力同乗しないようにするもんやと思うんですが。揺れるし振動有るしでストレス結構掛かるやろうし。そんなに同乗したいなら、チャーターなりすれば誰にも迷惑掛ける事無いし
・市場の声を受けての検討は大いに結構な事だと思う。
ただし、あの機体にペットを乗せていた方は免責の誓約書に同意していた以上JALには一切責任は無い。JALが貨物室に載せたから2匹が犠牲になってしまったかのようにメディアや世論が誘導しているが、仮に機内に持ち込んでも手荷物として置いていかなければならなかったので結末は同じだったはず。
悲しい事故を繰り返さない最も確実な方法は飛行機にペットを乗せない事です。個人的にはペットの搭乗は貨物室を含めて全面禁止にするべきだと思う。ペットだって出来れば飛行機になんてなりたくないでしょう
・上京する時に一度だけペットを飛行機に乗せたことあります。 その当時はまだ新幹線の個室もあったけど飛行機で90分と新幹線で5時間ならどっちがいいか考えて飛行機選んだけど生きた心地しなかったなぁ 今日から東京の生活が始まるって日に泣いた思い出しかないw 荷物受け取るベルトコンベアーのところで待ってた時、他の荷物と一緒に流れて来るかと思ったら作業服着た方が抱えてきてくれて「ニャー」って聞こえた時にそこでまたワーワー泣いてお礼言ったの覚えてる
同伴って言ったところで遠距離移動はペットにも飼い主のメンタルにもよくない おススメしません
・我が家にも犬がいますがこれはどうなのかな?と率直に疑問がある。そもそも日本のペットへの意識のあり方が、ペットへのお金のかけ方やサービスは異常なほどに進んでいるのに、劣悪なペットショップやブリーダー、ペットを捨てる、保護犬は相変わらず多い状況。なのでまたこれを良しとすれば、一緒に飛行機乗れる、それならと、一部でしょうが簡単にペットを迎え入れる人が増えそうです。
・アメリカは同伴やっていると主張される方もいますが、同伴は短距離便のみ可で、長距離(10時間以上など各社規定で違う)不可といったルールを設けています。
人間の幼児や赤ちゃん同様、たまたま隣に乗り合わせてしまっても、日本国内便で関東〜関西に移動するぐらいの時間ならば途中のちょっと鳴く時間があって不快で我慢できるだろうし、トイレも事前にしっかり済ませおいてくれさえすれば機内でする可能性は低い。 (苦手な方にとってはそれでも我慢ならないんでしょうが)
でも長距離だと何度も鳴かれたりトイレも何度かするだろうから不快度も全然違う。
バスや電車と違い、車両の移動も窓を開けたり途中下車もできないから不快(アレルギー持ち、トラウマレベルの動物苦手)でも逃げ場がない。
そう言った点をこれから議論深めるのだろうと思いますが、新幹線や長距離バスに同乗させる以上の厳しいルールが必要になるとは思います。
・結構酷い動物アレルギーが有る身としては、ペット同伴は遠慮したいなぁ。 猫にしろ犬にしろ熱っぽくなる上にくしゃみ、目の痒み目の内膜が白目をおおって目が閉じにくくなるくらい腫れ上がるので。喉も痒くなるし鼻水涙も止まらなくなる。 普段近寄らない対策をしてるのに避けようもない飛行機への同伴は……
というか犬や猫などのこと考えるなら長距離移動がそもそも間違っていると思いますけどね。 どうしても旅行したいなら、ペットホテルがあるんだからそちらを利用して欲しい。 ペットへのストレスがーとか言う人がいたら、そもそも長距離移動の旅行もペットにとっては余計なストレスだと思いますし。
・この話って今回の事故が一般人の死者がゼロって奇跡的結果に終わったから言われてることだと思う。 アレルギー問題等もあると思うけど、ペット同伴にする事で、素晴らしい仕事への練度で奇跡を起こした乗務員らへの負担が計り知れなくなることが怖い。 ペット同伴とすることで、乗客だけでなく、そのペットまでも緊急時でも安全に脱出させ無くてはならない義務を負うのだからね。 今回の事故でも数多の乗員にプラスして、人間の言葉が通じないペットまでも脱出させることが出来るのか、そこが心配だ。
・ペット同伴便を設定する事は現実的ではないのかなぁ。 全部をそうするんじゃなくて、ペットも搭乗してますが、大丈夫なら予約してくださいって感じにして。 いざ乗りました、ペットいましたはちょっときつかったりするよね。 私は動物好きだし、子どもの頃にわんこも飼ってましたが、私自身猫アレルギーだし、子どもはイヌアレルギーがあります。 キャンキャン鳴く子もいるとなると理解がいるし。
・飼い主にとっては、乗り合わせただけの他の乗客よりもペットの方が大切。いくら登場前に署名をさせたとて、緊急事態にペットを持ち出そうとする人は絶対にいる。そういう時、乗務員や他の客がケージなりを奪って放り投げて、その結果ペットが死んでも問題ないくらいのことを国交省として指針を出してほしい。でなければいつか問題が起こる。
・ペットを大事にしたいなら、同乗させる以外の方法はいくらでもあるでしょう。 留守中に預けるペットホテルを充実させるとか、空港近辺にも開設するとか。
事故でペットが犠牲になってしまった→ペットと同乗させて!は発想があまりにも視野狭窄的です。
どうしても同乗したいなら、同乗しても人間にアレルギーを起こさせず、緊急時にも一緒に脱出できるくらい、技術が進歩するのを待つしかないですね。
・ペットを一緒に脱出可にしない限り、この検討にはなんの意味もないよね。 いざという時にペットを助けられないのは、貨物室であっても客室であっても同じことなのに。 そして、いざという時にペットも一緒に脱出しようとすると、どうしても動きがもたつき、スムーズに脱出できず、結果的に人の(それもペットの飼い主ではなく全く無関係の乗客の)死亡事故が起きてしまう危険性が高まる。 ペット同伴議論を望んでる人は、それをちゃんと分かってるのかな?
ペットの命がそんなに大事なら、飛行機乗せるなよ。 長距離移動でも自家用車で休憩を十分に取りながら行けばいい。 それができないなら最初からペットなんか飼うんじゃない。
・意味がわからない。今後も緊急時にはペットを置いて行かなければならないのだから、機内同伴する意味がない。むしろ緊急時に命令を無視して持ち出そうとする飼い主が出るに決まっているのだから、危険性が増す。ペットを持ち出すなら自分は荷物を、と同調する客だって出るはず。普段JALを利用していますので、この案には大反対です。リスクが大きすぎます。
・私は反対ですね。電車やバスなど比較的、車内を移動しやすいなら、動物の近くに寄らないことができるし、良いと思う。飛行機内は、移動できないし、動物アレルギーの方もいるでしょう! 例えば、訓練された警察犬や盲導犬なら当然OKだと思います。 そもそも犬や猫と一緒に出かけるなら、車を使いなさいよ!運転できないならドライバーを雇えばいいし!いくらでも方法はあるでしょ!また躾のできていない飼い主もいるだろうし…
・事故は滅多に起きないと思いますが、万が一緊急事態が発生したら混乱が起きますよ。 小犬や猫程度だったら服に隠せるからね。 その時、周りからペットを巡って騒ぎが起きることもあり得るわけです。 大きな犬を隠そうとして注意され、あの犬が良くてウチの犬はどうしてダメなのと凄まれたら、じゃあ、どこで線引きすれば良いのでしょう。 原則に従って、服の下に隠した子猫もルールだから出してくださいと本当に言えますか。
・私野良猫とすれ違ったり、猫飼ってる同僚の服に猫の毛がついてるだけでも痒くて目の粘膜が腫れて視界塞がれたり、鼻が完全に空気をシャットダウンするぐらいの重度の猫アレルギーです。 1度失明するかしないの状態で入院もしたことあります。
ペット同伴可になっても、もちろんペット厳禁の便もちゃんとありますよね? 分けてくれますよね?席を分けるだけじゃむりですよ? そこまでしてくれるならまぁありなんじゃないかなと思います。
まぁほんまにペット可愛がってる人なら飛行機乗る選択はしないと思いますけどね そんな人間のエゴで同乗させたがる飼い主なんか日本だけでも人口の1割にも満たないと思いますけど(◜ᢦ◝)
・まず同乗を可能にするなら飛行機の室内自体を変える必要があるんじゃないかな。 鳴き声などの騒音は人間の我慢次第だと思うし、鳴くことに対して文句言うのは違うと思うが 確かにアレルギーへの配慮は必ず必要だと思う。 通路を別にするとか席を隔離できるようにするとか避難経路も別にしないとこの問題は解決しないのではないかな。
・1月のあの事故の時、ペット同伴可でも同じように乗員乗客が全員無事に避難できたのでしょうか?人間でもパニックに陥る環境下でペットは言うこと聞いてくれますか?緊迫した状況で泣き叫ぶ動物、人間が冷静さを失い集団パニックになる可能性が非常に高まります。そんな飛行機に乗りたくないです。 人間でも飛行機に乗るときに恐怖や緊張を感じる人がいます。それが原因で飛行機に乗ることができない人もいます。ペットをそんな環境下に長時間強いるのは本当に動物愛護なんでしょうか?一部声の大きい人達の意見を聞き入れ、多数の意見を無視しないでほしいね。
・自分もペットを飼っているが、やはり飛行機に乗せてどこかに連れて行こうという気にはならない。 しかし、機内への持込自体は特に問題はないと思う。 アレルギーが、動物嫌いの人への配慮がというもっともらしい否定意見は多いが、あくまで特に根拠のない感情的な意見だと思う。 なぜなら同じような状況の新幹線とかでは特に問題視されていないからだ。 新幹線は予約も無記名だし、ペット持込の事前予約も不要で、ある意味無制限に持込可能な状態だが、実際に持ち込んでいるケースは割と少なく、特にトラブル続発にもなってはいない。 航空機であれば予約管理はちゃんとできるし、1機あたりの数も、座席位置もコントロール可能だから、新幹線よりさらにトラブルになる可能性はかなり低いと言える。 それよりちゃんと根拠のある意見より根拠のない感情的意見の方が多数派と扱われる点が最大の問題。 これはメディアの取り上げ方にも原因がありそうだ。
・動物大好きです。ペットだって大切な命だと思います。 動物アレルギーの方が反対することも、もっともだと思います。
でも、 そもそもペットの立場で考えたら、貨物室だろうが客室だろうが、飛行機での移動は相当なストレスなんじゃないでしょうか。 もちろん、ペットホテルに預けられて飼い主様に会えないのもストレスなのでしょうが。
引っ越しなどでやむを得ない場合もあるでしょうが、ペットと一緒に旅行がしたいというのは人間のエゴじゃないでしょうか。 ペットは貨物室では可哀相かわいそうというのならば、ペットを飼ったら旅行には行けなくなるという覚悟で飼うべきと思います。
・動物アレルギーを持つ者として恐怖以外の何者でもない。海外の航空会社に搭乗する時は事前に確認して回避している。しかし、確認後に搭乗してくることもあるので、アレルギー対策の薬は必ず携帯している。 先月もアメリカで搭乗待合で犬を連れた人がいたので確認した。席は私が最前列で、犬を連れた人は最後列にした、との説明があった。ビジネスクラスにするのは私にとって必須だ。何故、犬猫対策でアレルギー持ちが余分な負担をしなければならないか、いつも疑問に思っている。
・滅多にあんな事故は起きないと思うけど、 仮にペットが機内にいたら死人出てたと思いますよ。私もペット飼ってます機内同乗で置いていけと言われたら絶対無理。だからこそ人とペットは分けるべき。ペット持ち込んだ人のおかげで死ななくて良い人まで死ぬ可能性がある。 安っぽい感傷に対応する必要は無いと思う。 運輸業は人命第一であるべき。
・私も猫を飼っておりそれはそれは可愛いので燃え盛る機体に置いて来なければいけなかったことがどれほど辛かったか気持ちはわかります。 が、だからと言ってペット同伴許可は賛成できません。 もしペット同伴していたら有事の際の脱出にもたつくのは当然ですし、飼い主がもたつくことで後に続くほかの乗客も大迷惑です。 そしてやはりアレルギーや鳴き声、排泄の問題もありますから現実的ではないでしょう。 家庭によりいろいろな事情はあるのでしょうが、ペットがいるなら大変でも飛行機以外の移動手段か、飛行機じゃないと移動できないくらいの遠征は諦めることを最初から覚悟してペットを迎えるべきと思います。
・そもそもペット同伴で旅行ってペツトはうれしいのでしょうか? 私の小学校のころになりますが、犬を初めて向かい入れるにあたって生き物がいるのだから、旅行はできなくなるよと親から言われて、それでも犬を飼うことをお願いして犬を飼いました。 犬に限らす愛玩動物にとって環境が変わることはかなりなストレスになると思います。 同伴しなければいけない事情はあるのかもしれませんが、ペットと一緒に楽しみたいと思うのは主さんの思い過ごしもあるのかなと思います。
・いつだか「他人の命よりもウチの犬」と発信したコメンテーターがいました。私も元猫飼いでペットの命は大事ですが、だからこそやはりペットは従来通り貨物室で良いと思います。誰だってペットがいたら盲目的になり、有事の際にはいくらペットを置いていけと指示があってもそれに従うのが心情的に難しいのは容易に想像出来る。自分の場合は猫を飛行機に乗せるなんてとんでもない事だと思っていて、旅行や出張の際はペットホテルか動物好きのご近所さんにお願いしてた。引越しの際も高額になるけれどペット輸送サービスだってある。 一部の、物事の優先順位をつけられない人の意見を聞きすぎるのもどうかと思います。
・以前は私自身がアレルギー体質で狭い機内では喘息を誘発するのでペットの機内持ち込みは反対と書きました この記事ではペットへの影響を描きます 羽田発で日本全国多くて2~3時間かかります 気圧の変化もあります その長時間、ペットはゲージに閉じ込められて吠えたり鳴くことも許されず、じっとしてなければいけません これはペットにとっては大きいストレスとなるでしょう 飼い主は大切な家族にそんなストレスを往復で与えてでも一緒に行きたいは、飼い主のエゴだと思います マイカーやレンタカーで行ける範囲であれば、サービスエリアにドッグランがある所もあります 少しずつ休憩をとり飼い主もペットも無理のない旅行をすれば良いと思います どうしても遠出がしたければペットホテルに預ければ飼い主もペットもストレスなく楽しめると思います
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