( 139955 )  2024/02/16 23:27:04  
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【日経平均】追い風はアメリカの「株高」 一時700円超の値上がりも最高値更新ならず きょう終値は3万8487円

TBS NEWS DIG Powered by JNN 2/16(金) 11:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/66078f352a28df0cbcd0e8bba16bfd580cfb9242

 

( 139956 )  2024/02/16 23:27:04  
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日経平均株価は急速に値上がりし、バブル期の史上最高値に50円まで迫っています。

買いが買いを呼び、34年ぶりの歴史的な瞬間が近づいています。

アメリカの株高が追い風で、日本市場も全面高となっています。

市場は緊張感を持って最高値更新を待っています。

(要約)

( 139958 )  2024/02/16 23:27:04  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

日経平均株価、きょうも急速に値上がりしています。バブル期につけた史上最高値に50円まで迫りました。 

 

きょうも、買いが買いを呼ぶ展開で、34年ぶりとなる、日本の株式市場にとっての歴史的な瞬間が近づいています。 

 

岩井コスモ証券 営業本部 副本部長 

「最高値更新したら、まず拍手や。かけ声はおれがやるから。くす玉は間にあわへん」 

 

きょうの東京株式市場で日経平均株価は午前9時の取引開始直後から大幅に値上がりしました。上げ幅は一時700円を超え、3万8800円台に。2営業日連続でバブル後の最高値を更新し、1989年末につけた終値ベースの史上最高値3万8915円に一時50円まで迫りました。 

 

大きな追い風はアメリカの株高です。 

 

15日に発表されたアメリカの小売売上高が市場予想を下回ったことでアメリカの景気減速が意識され、長期金利が低下。ニューヨーク株式市場で半導体関連の銘柄を中心に値上がりし、株価指数が最高値を更新。 

 

この流れを引き継ぎ、東京市場でもほぼ全面高の展開となっています。 

 

円安に、好調な企業決算、そして東証による市場改革などにより、日本経済の先行きへの期待感が高まっています。 

 

結局、きょうの終値は、きのうより329円高い3万8487円で取引を終えました。 

 

岩井コスモ証券 営業本部 副本部長 

「ほとんど願望でしたよね、きょう超えて欲しいという。正直がっかりです。最高値というバーを越えると違う世界が広がるじゃないですか。そこを見てみたい」 

 

日本の株式市場にとっての歴史的瞬間はいつ訪れるのか。市場はかつてない緊張状態に包まれています。(2月16日15:50更新) 

 

TBSテレビ 

 

 

( 139957 )  2024/02/16 23:27:04  
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このテキストは、株価や投資に関する様々な意見が含まれています。

一部の投資家はバブル期とは異なる状況だと認識しており、外国人投資家の動向や円相場の影響を注視しています。

一方で、市場の先行きに対する懸念や、過度の楽観論に対する批判的な意見も見られます。

また、株価上昇に対しては経済状況や企業業績に根拠があるとする見解もありますが、それらの影響が実際の経済に及ぼす効果について懸念を示す声もあります。

 

 

投資に関する意見が多様であり、市場や経済の動向に対する不確実性やリスクを考慮した上で、様々な視点からの情報収集が重要であることが示唆されています。

(まとめ)

( 139959 )  2024/02/16 23:27:04  
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・日経平均が、がっつり上がっても値下がりした株の方が多い日も結構あるので全体的にみればバブルではないと思います。 

自分の比較的な地味な株たちが、徐々に引っ張られて上がってくれると嬉しいです。 

それでも、それなりの含み合益は出ているので続けていてよかったなと思っています。 

 

 

・11年前から投資信託で、日本株・世界株(米7他3)を50%づつで運用してます 

今日2月16日現在利回り6.01%で、 評価損益約2,500,000円に増えてます 

まったくのど素人ですが、いわゆる 

ほったらかし投資での結果です 

当時は定期預金から投資信託に変えるのに下がったらどうしようという不安がありましたが、勇気を出してやって良かったです 

 

 

・何かの要因で外国人投資家が利益確定で一斉に売りに転じた時に大暴落が始まる予感がする。株主はこれだけ上がると嬉しい反面、売るタイミングも考えなければならない。楽観的に見ていてもよいものなのか難しい局面に入ってきたとも言えよう。しかしながら約7割を占める外国人の投資に日本の証券市場が牛耳られているというのが何とも言えない。為替にしても株価にしてもFRBやアメリカ市場の動きの影響が避けられない。グローバル社会なのでしょうがないと言えばそれまでだが、外国依存の経済構造ではたして良いのだろうかと思ってしまう。おそらくもし11月の大統領選でトランプ氏が大統領になれば間違いなく、為替、株価への影響が大きなものになるだろう。 

 

 

・何か35年前のバブルが弾ける時に似ていると不吉な感じがするのは私だけでしょうか? 

株価が上がっても国民の生活は一向に豊かにならずしかも今年は新札発行の年でもある。 

一気にバブルが崩壊してインフレが起こり貨幣価値が下がって預金封鎖と言う最悪のシナリオにならなければ良いですが。 

 

 

・昔のバブルの頃のように、どの銘柄も上がっているというわけでは無くて、下がっている銘柄もあるわけで… 

オリエンタルランドのように自社株買いする為に保有しているオリエンタルランド株を売れ!と言われたのでガッツリ下がる事も。 

 

これからガクンと下がる要因になるのは海外勢が日本株から手を引いた時ですね。 

幾ら新NISAで日本国民が株に興味を持ち始め、投資しだした!といっても、海外勢に比べたら雀の涙… 

買い支えるどころか、売りが売りを呼ぶことになるかも。 

 

楽観的な感じで投資を始めたり、言われるがままに買ったりして、マイナスにならないようにしないとね。 

借金したり、資産を全額突っ込んだりしないで、余裕のあるお金で投資しないと、マイナスになると精神的にまいってしまいますから… 

 

 

・最近、日経平均が高いバブル後の最高値と言ってはいるが、株をやっていない人には何のことやら?だと思う。株高だから、給料は上がるのか?生活保護受給者が半分に減るのか?雇用促進されるのか?と事実、国民一人ひとりに対してどの様な恩恵が有るのか?がさっぱりわからない。ディスプレイの中の数字だけが高く一人歩きしている様にしか見えない。株が上がれば国民全員に10万円の特別給付でも有るのか?だれが一番得をするのか?それは国民ではなくゲームに参加している人だけなのでは?株高だからとスーパーに行っても、公民館に行っても、仕事に行っても何も変わらない。値上がりだからと言って私たち国民全てが恩恵を受けない株高に一体何の意味が有るのか?それより、山高ければ谷深しという格言も有る。もし株が下がれば国民の生活にどの様な支障があるのか?が気になる。 

 

 

・デフレからインフレに変わってきたし、内部留保でため込むよりも設備投資とかに資金を回す企業が増えるという事は経済的にはすごくいい事だし、これから今までよりは少しはよくなるんじゃないかと思ってる。 

 

アベノミクスの緩和でも厳しかった程のとんでもないデフレ状態がやっと正常になってきた感じはする。 

 

文句言っている人って株とか経済とかわかってない人ばかりだし。 

 

 

・1989(平成元)年12月29日】日経平均が史上最高値つけてから、35年は長かった。前場では後50円でブレーキが掛ったみたいですが、時間の問題でしょう。 

 

こっからが新相場スタートと見ていいでしょう。バブル期のように土地担保とか、株担保で株買いしている向きは少なく外国人投資家が7割くらいの買いで動いています。 

 

NYSEでNVDAの決算が週末に出るので、それで半導体が買われるのか売られるのか、また踊り場が来るでしょう。 

毎日、日経が500円づつ上がるのは異常だよ。 

 

 

・日経平均もドル換算ベースで見れば超円安の今より3年前のちょうど3万円を付けた頃の方が全然高いんだよね。そこから下がって今だいぶ戻って来たかなって感じ。 

そういう意味ではドル換算ベースではまだ8合目くらいだから、円ベースで新高値を付けてもそこから急落せず、ドル換算ベースで新高値を付けるまで止まらないんじゃないかな。 

 

 

・「日本経済の先行きへの期待感が高まっています。」と書かれているが、昨日のGDPのニュースでは日本はリセッション入りしたとされていた。 

 

今回の高騰は、海外からの売買が大きいとされているので、株価高騰の最大の貢献は円安でしょう。 

 

ドルベースで換算すると、今の為替レートが2021年1月初旬の1$ 104円としたら、今日時点で26752円にしかならない。 

 

ドルベースの外国から見れば全然高くなっていないということですね。ちなみに2021年1月初旬の日経平均は28139円で、外国から見れば今より高かったということです。 

 

 

 

・株価収益率で測るなら今の日経平均のPERは16倍くらいなので適正水準の範囲。もう全く割安では無いが、バブルというにはほど遠い。日本の超低金利は大きく変わっていないし、経済状況が悪いままなので利上げできたとしてもせいぜいマイナス金利がどうなるか位。円安基調も続いている。なのでこのまま日経平均4万円を超えてもおかしくない。凄いのは、値上げや円安で増えた利益を大企業がせっせと配当を増やしたり自社株買いに回して株価を支えていること。会社は従業員のためにあるという古き良き日本的な考えもまだ色濃く残っているが、海外株主の増加に伴って、株式会社は株主のためにあるという当たり前のことが日本企業にも浸透しつつある。ただ、もしなんらかの要因で急に円高になれば日本の株式相場の景色は一変することになるだろう。 

 

 

・一般的なニュースでは日経平均しか報じず、景気の良いようなことを言っているが、 

個別の銘柄を見ていくと、結構下がっているものも少なくない。 

 

勢いで買い増していって、後でジェットコースターのように下がっていくのが怖いので、慎重に考えたい、 

 

 

・大事なのは、今年度の業績よりも、今後の成長戦略。 

単なる数字の羅列ではなく環境経営戦略や人事戦略も含めて海外投資家が納得して投資したくなる戦略を出せるかどうか。 

今は指標とテクニカルにおいて日本の株式市場の海外資金が流入している 

この資金が留まるか流出するかは企業の戦略の見せ方次第。 

海外の投資家は、判断が滅茶苦茶に速いから一回でも期待を裏切ったらあっという間に資金を移動されてしまう。 

これからが勝負。 

 

 

・この規模の長期的金融緩和に加えてこの水準の円安下、更に新型NISA始動も加われば日経平均が伸びるのは当然として、このままデフレ脱却と経済衰退が進むとどうなるんだろう。海外からの観光客が好調だからまだこの程度で済んでいるものの、財政出動で物価高や実質賃金格差を穴埋めし続けるのには限度がある。 

 

 

・素人だけどバブルの時とは違う意味でマネーゲームなんだろうね。大企業をのぞき中小は苦しい状況下で、倒産も目立ち始めてるのに上場企業世界では株高。またバブル当時は円高基調でバブル崩壊後も100円を下回るような時期もあったし。ガソリンは100円前後、軽油は60円くらいの記憶もある。直接関係ないかもしれないけど、2000年頃はマックのハンバーガーが80円とかも。バブル崩壊後は1年くらいで日経平均が2万円近くまで急落。今回も早い時期に2万円を下回るかもね。GDPが4位転落の時期によくわからないね。 

 

 

・いや違うでしょって。 

これまで日本株は米株高でも全くついていけてなかったわけだから、米株高だからって日本株が上がるわけじゃないのに、報道はいい加減だよね。 

むしろ米株や諸外国の頭打ちが見えてきたから、比較的割安な日本株に投資が向かう流れがここの所続いているだけだと思う。 

日本企業がこの資金を活かして成果を出せるかどうかが、今後も株高が続くかどうかの最大のポイント。 

 

 

・投資している人は何かに動じる事なくコツコツやって行った方がいい。 

ドルコスト平均法で淡々とオルカンでも買ってさ。 

ほとんどの人が素人でカモられるのがオチなので色々やらずNISAの範囲内で長期分散投資だけで放っておける投資を目指そう。 

 

 

・銀行に預けてても目減りする一方ですから 

最近、株を始めました 

のんびり長い目で見て 

株価が上がったら売れば良い 

 

そして会社が潰れない限り 

配当金が出る会社も多い 

配当額は会社によりまちまちですが 

銀行に預けるよりお得だと思う 

 

 

・バブルの時はPERが何十倍にも買われ、それこそ企業の業績が裏打ちされていない、本当にバブルだった。今は3月末の業績予想から算出されたPERは16倍台の適正範囲内、業績の裏打ちがあるのでバブルではないと言える。今年度の決算発表と共に来年3月期の業績予想が公表され、また業績伸長が見込まれれば4万円代を超えていくと予想されます。 

 

 

・この株高は、これまで資産を持たなかった庶民には厳しいものとなりそうですね。トルコ、アルゼンチンともに、通貨安でハイパーインフレですが、株価は上昇しています。 

お金の額面に価値がなくなるから、株価が上がっているのでしょう。 

 

内部留保を株主に還元せよといった市場改革も、下手をすれば、国内へ還流するはずだったお金すら外国人に吸い取られて、スタグフレーションを招く可能性もあり? 

市場参加者の7割が外国人の東証の株価に、バブル期との比較は、注意する必要がありそうです。 

 

 

 

・マイルストーンとしてバブル最高値38915円更新して欲しい所。 

円安や米株高の後押しもあるけれど、バブル時のPER50に比べると実態を伴った上昇だと思う。 

これで国内投資増ー収益増ー賃金増の好循環がどんどん進んでいって欲しい。 

日本企業もまだまだやれる事を見せてほしいね。 

 

 

・今日の株高はバブル期とは別物。 

つまり株価が上がっても①②③の理由で日本人はバブル期とは比較にならないぐらい貧しいってこと。 

 

①政府の狂ったような金融緩和政策とゼロ金利政策のせいで円の価値は世界の主要通貨の米ドルに対してバブル期の約半額にまで下落してる。 

つまり円の購買力を視点にしてドル換算すると、今の株価38000円はバブル期の19000円程度の価値しかないってわけ。 

 

②当時に比べて世界中の物価と先進国(日本以外の国)の賃金が上がっている。 

特に発展途上国は新興国となり賃金上昇が凄まじい勢いで進んでいる。 

 

③日本人の社会保険料や医療介護保険料の負担がバブル期とは比較にならないぐらい酷い。 

現在だと就労所得の半分近くが社会保険料と医療介護保険料に天引きされ、消費税もバブル期の4倍近い大負担だ。 

 

この状況で見かけの株価上昇→日本は豊かなんて考えている御仁がいるなら無知も甚だしい。 

 

 

・バブル時とは明らかに違う。 

日経の平均PERを見ればわかる。 

日本経済の先行きの明るさが評価されているのと、中国香港向けの資金が日本に来てるのもある。 

何でもかんでも上がっているわけでも無く銘柄はすごく選別されている相場です。 

今の所健全である。 

短期目線での過熱感だけはあるが。 

 

 

・日本株は外国人投資家の売買の影響が大きい 

 

日経平均をドル建てで見ると2021年2月には約285ドルを付け、既にバブル期の最高値273ドルを超えていた。 

現在は250ドル近辺で約14%も低く、全く最高値ではない。 

欧米から見ると「今さら何を騒いでる?」な感じ 

最高値フィーバーは国内だけで、海外の誰も日本経済が21年当時より強いとは思っていない。 

 

言うまでもなく現在が1ドル149円台の円安だからこうなった 

21年2月には110円台で、円建て日経平均はまだ29000円台でしかなかった 

(なお、バブル期は160円の円安だった) 

 

現在は過熱しているので さらなる円安や米市場次第で40000円到達の可能性はあるが、その後すぐ35000円まで崩れる可能性も十分にある 

 

日本経済が真に強いと認められるためには、今のドル円水準なら5万円を目指すか、逆に今の株価水準ならもっと円高にならないといけない。 

 

 

・一日の中で同じ記事を更新してるのか。その時ごとの捉え方、書き振りが残った方が興味深いと思うけどな。 

 

で、今俺が書いてるのは閉場後の段階。週末を挟むと風向きが変わることもあるので、ちょっと踊り場が来る可能性もある。ただし、今日は大きなイベントがないので、海外市場も微温的に推移すれば週明けの最高値更新もあるかも知れない。期待し過ぎない方がいいかもね。 

 

 

・経済けん引役の株価上昇は、市場経済・社会に物理・心理的・外部経済効果をもたらし含み益の増加と好決算を誘導します。金融市場から株式市場へ資金の流動性が起こり日銀の金利UPで両者相互の関係の切磋琢磨効果が、成長路線へと誘導されるでしょう。 

 

 

・今日は史上最高値に敬意を表して小休止、溜めパワーを一旦作って 

来週の火曜日辺りに最高値突破のスケジュールだ。 

今日は週末金曜日でもあるし、最高値突破日にはふさわしくないね。 

最高値突破すると引き続きドドドと相場は行く気がする。 

何せ今日までの高値アタック一次チームはは、半導体関連や 

ソフトバンクなど投機性の高い銘柄が先導してて、一般優良株は鳴りを潜めて史上最高値突破以降の第二次戦力として待機中で余力充分状態だ。 

日本経済の核である相場は燃えに燃えて日本経済というロケットが点火発進しようと言うのに、国会は連日党利党略の裏金ごっこで時間を浪費状態だ。 

日本経済のアキレス腱の膨大に積み上がった赤字国債やプライマリーバランス 

どうするか、経済を成長軌道に乗せる為のインフラ整備に真剣に取り組んで貰いたいものだ。 

 

 

・「1989年末につけた終値ベースの史上最高値3万8915円以来」 

↓ 

30数年ぶりか、長かったね、私のところにも複数の銀行からNISAやファンドラップの勧誘連絡がよく来る。私の素人の予想では、来週はあっさり高値を更新して、それが世界ニュースとなり、更なる投資を呼び、3月末に向け4万円を超えるかもしれない、4月初旬で予定通り、一旦落ち込んで、以降、日米で金利変動がなければ、6月頃までに回復して、米大統領選までは緩やかな上昇気流に乗っていくんだろうな。 これが基本線の読み。 

 

時期は逸しているものの、投資するとしたら4月初旬かな、来年以降も国際情勢は不透明だし、さすがに今は読みきれない。とりあえず、3月末までは「見」だな。 

 

 

・円安の海外からの日本買いでバブル越えは確実ですよね。 

配当も良いので4万円の大台も現実的だと思ってます。 

 

年度末の配当権利確定後と、日米金利差縮小で円安が是正されたら日本株も一旦値下がりする可能性大きいでしょうね。 

 

 

・上がっている時は、上がる理由が分析され、 

下がっている時は、下がる理由が分析されるだけ。 

株価は常に 上がる可能性と下がる可能性のせめぎ合い。 

明日、調整局面入りしたとしても何の不思議も無い。当然、高値更新しても驚く必要は無い。 

いかに相場に素直なポジションを取れるかが大事。 

 

今日までの上昇局面に逆らって、空売りしていた自分は、かなり資産を減らしてしまった。個人は相場に逆らってはならない。分かっているはずが分かっていなかった、、、 

 

 

 

・中国が日経ETFを爆買いしてるから上がってる。中国経済が右肩下がりで、投資先が中国から好況のインドや割安な日本に向かっている。とは言え、今までは特定銘柄しか恩恵を受けていない。これからTOPIXに流れてくることに期待したい! 

 

 

・まあバブル期のPERと比べると3分の1くらいなのでピークにはまだ遠いし東証の改革のおかげかめっちゃ資本効率改革が進んでいるから、調整はあるけどまだまだいくだろう 

実感がないって話しも多いが、株価が実経済に影響を及ぼし始めたらほんとのバブルだと思うよ 

逆に投資してないと通貨の価値が下落しまくりなので、ある意味景気が悪いというよりきつい状態かもしれない 

 

 

・既に今年だけで1500万から160万の利確が発生しているわけだが・・・ 

最終的に大きな下落リスクも抱えているものなので、分散投資。 

下がってもある程度買い増しできるゆとりの確保とか、、、正直、儲かっている分の神経は使っているかな。それでも、普通にお金を持っているだけでは起きないことなので。持続的にやっていくだけだなぁ。 

年末までに300万を目指したい。 

出だしは追い風?なのか何なのか運が良かったと思う。 

 

 

・業績のいい会社にはしっかり資金も流れてきてるし政策保有株とかの東証改革も含めての効果がようやく 

あとは実経済の回復と少子化が改善すればいい循環になるかも 

と思いたい 

 

 

・円安を利用した日本の株取引でのマネーゲームでしかないのではないかと思う。実態はGDPの下がり続けが示すように日本企業の業容が拡大していっているわけではないので日経平均の構成企業の業績は円安による会計上での評価だと想定したほうが良いと思います。 

 

 

・円安で外国人投資家が買いやすい状態が続いているし、新ニーサを利用して資産運用をはじめる若者もたくさんいるのだろう。春闘で組合の要求通り賃上げが進めば、日銀の金融政策も変わり市中金利も上昇するから、IT関連に偏った投資資金も金融株へと流れが変わってくる。これからは銀行株だ。 

 

 

・ここ最近の株高は、先日日銀が会見で「緩和的な金融環境を維持していく」と明言したことが大きい。 

発言の内容は今の経済状況から見ればごく真っ当なもの。それまではマスコミが金融引き締めに舵を切れと大合唱するのに対して日銀は「今はまだその時期ではない」とコメントしていた。それをマスコミが勝手に期限を区切って「〇〇頃には金融引き締めに転じる」と煽っていた。 

日銀が金融緩和を続けると言い切ったことによって一気に株価が上昇したので、株高を享受した人は日銀の見識に感謝すべきだろう。 

 

 

・多数の評論家の方々も日本株の予測は難しかったと思います。私は10年前から投資していた米国株s&p投信を3年前に売却し個別日本株に乗り換えました。運良く日本株も上昇し昨年冬からどんどん売却しています。私の予想は2017年に4万円近辺になるのではということでした。全くはずれました。20年ぐらい前に購入した日本株は永久保有です。日本株を買わずに米国株投信を保有していれば株価上昇と円安で二重に儲かったかもしれません。投資は難しいです。さて、これから何をするか迷っています。 

 

 

・バブルほど危うくはないですね。 

アメリカの後押しはありそうだけど、為替の動向なども注視していれば昔ほど溶かすとこはなさそう。 

でも、資金力がないならやめた方がいいね。 

資金があればより増える、無ければ目減りする貧乏に厳しい時代だ。 

 

 

・業績に基づいた評価額だと思うが、それはもっぱら米国景気とインフレそれに関連した円安によるところがあると思う。そしてその米国は、景気減速させてもインフレ抑えようとしてるのだから、よくよく警戒しながら投資した方がいいね。 

 

 

 

・今夜に米株が伸び、悪影響を及ぼす事象がなければ、 

月曜に最高値を更新する可能性は高い。 

個人的には保有株の値上がりこそが大事なのですが、 

こうなったら、日経平均のバブル超えを見たいです! 

 

 

・NISAに興味はあるが、まだ足踏みをしている人。 

まだ全然間に合いますよ。 むしろ今チャンスですよ。 

 

日経平均はスルスルと上昇していますが、今はまだ先物や225銘柄、大型の製造業、半導体関連などに資金がいっているだけです(バブルとは程遠い) 

 

一方で、中小型株には「PER10以下、PBR1以下、自己資本比率50%以上、ROE15%以上、配当利回り3%以上」みたいな銘柄などが、底値とは言わないものの、長期相対的にみてもすごく安い価格で放置されてたりします。  

そりゃそうですよね。外国マネーは大型株、個人投資家はオルカンやS&Pばかり買って国内株を買わないわけですから。 

この週末にでも、色々と調べてみると、美味しそうなのがみつかると思います 

 

 

・株価が上がっても、一般の方には全く関係無く、又バブル当時の状況では無く、賃金低いまま又雇用状況も悪いままバブルなどとはとっても言えない現況。 

アメリカ仮にトランプ大統領になったら、日本の株など落ちるだけ落ちるだろう、楽観的な株価予想はやめた方が良い。 

株価などより、賃上げと悪いインフレを改善する方が先だろう。 

株価などより、ドル高円安を観た方が良い、物価高、所謂悪いインフレに直結する。 

 

 

・この30年間の世界的な株価の値上がりを見たら約6倍に上昇している。 

なので日経平均株価は6倍とまでは行かなくともせめてその半分の3倍、つまり今頃最低でも10万円を超えていて欲しい所。 

にも関わらず未だに3万円台は全く喜べない状況。 

 

「バブル期以降の最高値」と言えば凄い事のように思うが「全米№1映画」と一緒で言葉のマジックだと思った方がよい。 

 

 

・今回の株高はバブルではなく日本企業の健全な成長高と専門家は言ってます。ドル高円安で実際よりGDPは目減りしてますが、ドイツより好調であるのは確かです。理由は中国や韓国の不景気株安で投資が日本に向けて増えている事もあります。 

 

 

・株高は過剰供給による円の値崩れに起因してるのか、景気が良くて上がっているのか? 

また流動性が上がってるのであれば良いけど、コスト増に起因するんだったら結局収入増物価増税増だとローンある人以外生活はトントンか生活向上のサービスが増えていくから下がるかな。 

 

 

・東京エレクトロンetc…又も半導体。 

 

米も果実も菓子類も外食産業も9月末までに更に値上げ予定。 

コカコーラやUSJの値上発表など極々氷山の一角に過ぎない。 

消費者庁が既にリリースし、わかっているだけで25,000品目以上。 

あれは買わない、これは使わない、あれの代わりにこれにする、はもう通用しなくなる。 

 

東京商工リサーチ等の調査によると日本の『会社』の殆どを占める中小企業の経営者は約91%が賃上げに関し『極めて厳しい。厳しい。やや厳しい』と回答。 

 

日本は過去とは違い、もう完全に弱肉強食の超格差社会に突入しています。 

昨日より今日、今日より明日、と自らのスキル、知性、総合能力を極限まで磨く努力を出来ない人々は増税社会、インフレ社会から暗闇へ転落する。 

 

首相が代わろうと政権交代しようと、この潮流は変わらないというのが国内外の経済学者の大局観です。 

批判や不満、泣き言は通用しない。 

 

 

・バブルの38000円と一緒ではないのでは?あの頃は日本中が景気が良くて、タクシーはバンバン乗る、土地はどんどん上がる、ボーナスは上がる、モノは売れる時代で、株なんかはネットがないから、富裕層のものだった。今は株は大学生でもできるし、庶民でも簡単に市場に参加できる。今の株価で周りみても、中小企業の倒産は増えてるし、景気の悪い話の方が多いので株価はバブルの数字でも、経済は全く違うよね。 

 

 

・私は株式投資をしたことがない。自分が投資した株の、日々の値動きに気を取られるのも嫌だし、そもそも買った時より値下がりした株を塩漬けにする経済的、精神的余裕を持たない。 

それでも年金基金やらがとりあえず儲かるのであれば、それは良いことだと思うくらい。 

みんなが経済的恩恵にあずかれるのは、経済成長でしょうか。株高だけど賃金上昇がないのはおかしいように私には思えます。 

 

 

・日銀に円安を強いられて、それに耐え続ける限り株価は上がり続けるでしょうね。 

可哀想だけど、、耐え続けるんだから仕方がない。 

株価上昇 = 円安 なので今日からドル円159円を目指すことになるんでしょうね。 

物価もまた上がります。 

耐えれば耐えるほどにね。 

 

 

 

・ババをつかまされないように祈るしかない。 

基本、安定株主が必要。 

会社も国も。 

だから、素人に長期保有の株を勧める。 

税金の優遇措置とか、持ち株制度とかで。 

しかし、素人は機動力が無い。 

バブル崩壊でババをつかまされた人が多い。 

塩づけにするしかない人が多かった。 

今回はババをつかまされないことを願う。 

 

 

・残念なことに株高の要因をきちんと分析せず、分析するための知見も経験も能力もないのに「嵩上げだ」とか「博打だ」などと言う人がまだまだいるという事。 

「盲目的な総悲観」は良くない。当然、「盲目的な楽観視」もだ。 

 

人口減少 

給与は安い 

高齢化 

イノベーションが起きない 

製造業が限界に来ている 

 

こんな状況でも経常黒字なのは、企業や機関、また個人投資家が一次所得と言われる海外の権益や事業に円高の折から投資し、その成果を今得ることができているから。 

特に企業による外需への投資活動は、好調な決算発表からもわかるように、決してバブル期の様に思惑だけで実態の伴わない株価をつけているわけではない。 

 

国内に暮らす私達がこの利益を享受するには投資信託なども活用し株主となって利益の配当を得ることと、株価の値上がりによりインフレヘッジをすることが必要だ。 

 

 

・あおぞら銀行をはじめ 2月になってストップ安になっている銘柄が沢山あります。昨日も結構ありました。とってもバブル期を超えると思えないほど二極化が進んでいます。地味な人気のないところは見向きもされない。所謂低位株がボトムアップされて初めて株高と言えるのでは?マスコミは騒ぎ過ぎです。売買してはじめて解る物です、浮かれないよう用心が必要 

 

 

・バブルに浮かれているわけでもなく、かと言って地に足が着いているとも言い切れず。いろいろな複合的な要因がうまく重なって株価が上がっているのだろう。企業価値が高くなり資金も増えたわけだから、これを人や設備、開発の投資にきちんと使って本当に良い循環になればなんの文句もない。 

 

 

・日本の経済状況は全く良くないが、株価は一部のグローバル企業の株が買われて平均株価は上がり続けている。 

日経平均株価が、日本の株式相場全体の動向を示してはいないことに注意すべきだし、バブル後最高値と言われても、バブルの頃と日経平均を構成する銘柄はガラッと変わっているので、連続性があるとも言い難い。 

 

アメリカでは金融引き締めが行われているが、日本株にまで向かうほど市中の資金がジャブジャブだとすれば、金融引き締めの効果が不十分ということではないのか。FRBはもう数段の金融引き締めが必要ではないか。 

 

 

・アメリカのGDPはリボ払いやBNPLで誇張されている。既にクレジットカード、自動車ローンの延滞率は垂直上昇しておりいずれGDPはマイナス成長になるだろう。今の株高は業績期待と利下げを織り込んでおりこの期待が崩れれば危ないだろう。またfearandgreedindexも強欲状態なので危ないといえる。 

 

 

・このニュースに乗じて金融機関は、NISAでの投資を勧めてくる。 

とくに、退職金を貰った人はかなり注意する必要がある。 

成長枠で手数料の高い商品を売りつけられる。 

そして今の株高がバブルとは言わないが、間もなく下落するだろう。 

高値掴みした商品は利益が出ないだけでなく、手数料を引かれる。 

そして、普通口座ならできる損と益を相殺できる損益通算ができない。 

 

 

・こういう分かりやすい市況のときに、後乗りでもなるべく早く乗れる人は資産を増やせる人だと思いますね。 

いまはさすがに過熱感ありますけど、円安やAIの動きは分かりやすかったし、流れに乗れた方も多かったんじゃないですかね 

 

 

・投資信託は損益はもちろんあるからそこを理解してやるのは当然だが信託で証券会社等が上手いことやってくれるので、株式みたいにスクリーンとにらめっこしなくてもいいのが利点。なので、少額から積立でやるのが損益を考えれば神経質にならなくていいのかなと。 

 

 

・34年間君臨した高値38915円に、一度敬礼(^-^ゞ してから抜くのでしょう。 

その間、先行して上がった半導体関連が調整する間は出遅れたTOPIXが上がり、一気に抜くのでしょう。 

40000円を越えてからそのままどこまで上がるかが第一の波動ですね。 

配当利回りで4~4.5%に放置されてたままの優良株がゴロゴロしており、来週の大幅全面高の可能性は高い。 

米国株次第では、今晩のNY市場の日経平均先物が先行して38915円を抜ける可能性もある。 

34年前の38915円の高値時と比べて今の38915円(すぐに抜けそう)は力強さが全然違う。 

上値の余地がかなりあると感じる。 

 

 

 

・これは新NISAの影響ですね。今年に入り個人がじゃんじゃん株を買うので、個人に高く買わせるために値段を釣り上げているだけです。今年の前半は高値で維持し、今年後半から少なくとも数年間はこれ以上上がることはないでしょう。それにより個人は数年含み損を抱えることになります。株なんてそんなもん、機関投資家が個人投資家から金を巻き上げるための手段でしかない。 

 

 

・過去の企業とかなり、入れ替わってるし。一概に比較できない。一社の寄与率が異常に高く、そこの株次第。あと、短期間で上がりすぎたことに、一抹の不安あり。外国投資家の購入に頼らざるを得ない市場はどうかと思うが、世の流れなんですね。安定株主も日本人もういないし、企業は外国籍のものですからね。 

 

 

・日経平均寄与度の高い30から50銘柄だけを安倍のころから、日銀と年金基金にかわせて、見かけ上最高値と騒ぎ、買い上げたものを新ニーサ組に高値で売っているのでは? 

年金基金が最近数兆円の利益確定したとニュースになってたよ。 

アドバンテストと東京エレクトロンの株価が何倍になったか、per pbrがいくらかを調べてみたらいい。 

新ニーサは利益に税金がかからないが、マイナスなら一般口座と何も変わりません。何年でも塩漬けにならないよう注意した方が良いかもしれない。 

 

 

・上がる株価。 

これは、好景気だからではない。 

 

単に全ての国が発行している貨幣の価値が下がっているから、株価が数字的に上がっているだけ。 

 

また、強烈なインフレと強烈なデフレが同時多発的(貧富の差による)に起きている。 

ただ、インフレが少しだけ優位になっている。 

 

 

・円安が株高を誘発している 

円安がインフレを誘発している 

海外投資家は日本のインフレが継続するとみている 

このままキャッシュだけ持ってると 

インフレ 低金利 実質賃金マイナスの継続で大変なことになる 

株かドルか不動産を保有する必要がある 

 

 

・現在の日本経済がこれ程の実力がないことは、GDP4位下落でもわかる事です。あれやこれや理屈をつけて述べられていますが、一気に崩れますよ。異次元緩和によるダブついて行き場のない貨幣が株式市場に流れオーバーヒート気味になっているのです。バブル崩壊時の銀行が今回はホールディングスとしてさらに猛威を振るっているのでしょう。 

 

 

・私は外国人が日本株を買う理由は、1ドル110円台から1ドル150円に進んだ円安の買い得感(ディスカウント)が大きく影響していると思っています。日銀植田総裁の判断で、この辺りで一度為替介入に踏み切ってもらいたい。 

 

 

・個別株をやるとしたらファンダメンタルを確認して割安なら買ってどっしりと静観する姿勢が重要ですかね。 

日中帯や短期的には色々と思惑があり乱高下するので、そこで一喜一憂していると疲れるし資金力が大きなところには勝てないので。 

 

 

・PERを考慮すればバブル期とは違う、ある程度正しい株高だろう。しかし、それが日本の先行きや国民の幸福と一致しているかというと、むしろ剥離している。逆行しているとさえ言えるかもしれない。 

好調な企業業績に裏打ちされたものではあるだろうが、その業績はかつての右肩上がりの好景気故ではなく円安によるブーストが大きい。 

そして長年にわたるデフレが終わりをつげ、いよいよ日本もインフレが始まるという期待感の下に株価が反応しているのだ。 

しかし、それは当然、裏を返せば長期的に物価が上がっていくだろうという期待感であり、賃上げ圧力の弱い我が国の庶民にとっては、トリクルダウンどころか更なる貧困化の幕開けと言える。 

これからどうなるか俺にもわからないが、俺の拙い予想では、現在既に余裕が無い人たちは、株に生き血を吸われるようにして更に弱っていくと見ている。 

ま、工作員たちは日本復活のアピールに余念が無いようだが。 

 

 

・思い出しましょう。バブルの1987(昭和62)年、誰もが注目したのが、民営化したNTT株の株式公開。1次売り出し価格は119万7,000円。一般サラリーマン(給料が毎年上がる一億総中流時代、総正社員時代)まで買いが殺到し、結局、初値160万円という高値でスタート。その後も買いまくりで、公開から2カ月、史上最高値の318万円まで高騰。当時の時価総額世界一を記録。あちらこちらで、もっと金があったら買いまくれたのにという声が聞かれた。しかし、半年後のブラックマンデーで米国株が急落したことを受け、225万円まで暴落。今は金を持てる人には楽しくて仕方ない状況ではあるが、昔みたいには行かないか 

 

 

 

・企業は米中に左右されずに依存せず 

今の日米への追い風を安定させながら 

乱高下しながらも調整しながら 

静観に徹する時だろう。 

海外からの影響がでないよう 

今後は上がり方に注視する事も必要。 

海外企業投資家の動きも常にチェック。 

 

 

・1989年時の円ドル相場は93.5701円。ちなみに1980年時は107.7655。バブルはじけて急激な円高の中株価は下落。 

現在の株高値はただの円安による外資流入=外資から買い叩かれているだけかと。1ドル100円でも現在の株価を維持出来てこそ“新しい扉を開けた”ことになるのでは? 

 

 

・中国が日本の株を買い漁ってると言うのは本当でしょうか? 

それならまた一気にドカンと下がると思います。バブル期より高値とありますが、バブル時代を知ってる人間からしたらその反動は必ず出ると思います。 

昭和時代の安定を求めてる日本人達が動かしてるならともかく、飽きたらすぐ捨てるを繰り返す海外アジアの方々なら見切りをつけてすぐ売って株の不安定になるのでは? 

 

 

・株高で利益を得る人達がいるのは素晴らしいこと。しかしそんな事位では日本経済、国民生活は豊かにもならないし、盤石にもなりません。 

 

実態として起きているのは、生活の根本たる食に関して農村の疲弊、半導体等の基本的工業を外資誘致するしかない寂しい工業力、サービス産業でパート等を低い給与で雇う貧困層への依存構造。寧ろ、日本の経済力の底抜けです。 

 

こうした実態経済の担い手をいかに富ませ、外資でなく日本企業と日本国民を優遇するかに注力しなければならないのに、今までの政官は真逆の事をして来ました。挙句の果てに、子育て支援の為に、全国民から年間6000円徴収するそうです。 

 

海外支援や国内含めた外国人支援は止め、少しでも国内支援に振り向け、また予算が無いなら予算以外の方法でも実態経済の担い手や子供を産む母親を支援する方法を考えるべきだと思います。 

 

 

・日本株がアメリカ株と完全に連動してるというのは明らかな事実ですが、日本株を買って吊り上げてるマネーがどこからやって来てるかと言えば、それは中国です。 

現在、市場で売買される日本株(売買されない自社株保有者等除きます)購入者の実に6割以上が外国人と公表されているのです。 

実際、上海や香港の株式市場は中国の不動産バブル崩壊で株価が大暴落しており、その暴落と完全に反比例する形で日本株が暴騰しているのです。 

つまり、コロナ政策の失敗でバブルが崩壊し、先行きが怪しい中国株から中国人が一斉に逃げ出し、その退避先として日本株が買われているのです。昨今の日本の不動産価格の暴騰の原因も、それが最も大きなファクターです。 

現在の日本は賃金上昇率が低く、実質賃金は今も低下し続けていますが、中国から逃げ出したマネーが、日本の株式や不動産価格を押し上げて支えているのです。 

 

 

・バブル期と今とどのぐらい物価が違うと思うの?株は長期保有していれば貨幣価値の上昇と共にそれなりに上がっていく事の証明みたいなもの。会社が倒産とかしなければだけど。寧ろここま上がるのにこんなに時間がかかった方が問題では? 

 

 

・株取引は簡単です。安い時に買って、高くなったら売る。算数の足し算引き算を習った小学生でもわかるものなのに大損する人がいます。 

この大損する人たちに共通するのが大儲けしようと考えてることです。大儲けなんてリスクが高いんですから、損するのは当たり前のことです。 

 

 

・アメリカがクシャミをすると 

日本は風邪をひくと言われますが 

株価上昇で本当に株式市場が良く 

なってきていると実感をするのは 

新興株が上がったとき上昇気流に 

のりますが今はまだ早いです 

 

 

・バブルでしょう。マネーサプライは違えどNISAの始まったタイミングといい、世界的に仕掛けられているようにしか思えない。まだ上がるだろうが一瞬にして取り返しが付かない暴落が将来くるだろう。そして株は数十年上がらない時代が来てもおかしくはないかな。 

 

 

・米の株高は利下げ期待なので円高方向に進む可能性が高く、日経にとっては円安ギリギリラインなのでこれ以上の円安は期待できない。円高方向の要素が大きいのでこれ以上伸びないと思っている。 

 

 

 

・失われた30年は長かった…世界から取り残されて、給与も物価も株も上がらず。 

中国からの資金待避や半導体AIブームに、内需である程度の人口を抱えているし、グローバルに見て強い企業もそれなりにあるし、給与も物価も株も実体経済もしばらくは停滞を取り戻すように上がるでしょう。 

 

が、格差社会は大きく進む気がする。生産性の悪い中小企業や業界に居て給与が物価程度の上昇が限界の人々と、強いグローバル企業か土地や株を持った人々と。世代間の分断も発生しそう。 

 

 

・今こんなに株高で企業が儲かっているけど、GDP一人あたりだと世界44位と凋落していて、国民の間に激しい格差が広がっている。 

国政の問題も有るけど、教育の質低下で怠惰になってる人が若者中心に増えている。 

高い年収の人達はいいけど、そうでない下層民は他人や板で文句を言うばかりで大した努力せず、搾取されているのに気づかない人が多い。 

学ばす日々流され過ごすのは、圧倒的損でしかない無慈悲な時代が来た。 

 

 

・もはや日本のこの株高はかなり危険なゾーンにまで入ってきてしまったのだろうな。 

結局この株高は日本のNISAや経済状況は関係なく外部の要因が大きいのは言うまでもないからだ。 

日本の経済状況を考えたら円安の是正と金利の是正をしなければならないの言うまでもないのだがこの状況を見ていたらかなりの高リスク因子が出来てきている状況だからだ。 

このまま放置していたらこの外部のリスク因子一つが弾けるだけで一気に梯子を外されるだけだろう。 

 

 

・株価が上がっているのも米国株の後押しや円安、中国の衰退に絡んでの投資先という事もあるでしょう。 

若干の期待はあるけど、日本国民が「経済的に豊かになった」と感じるまでには遠いとおもいます。 

 

 

・私は、1991年に高校を卒業して会社に入社し、その年の夏のボーナスが満額獲得であったが、以後、ボーナスは減額しながら、給料の手当も無くなり、給料も上がらない…何とか暮らしながら、生き続け、 

2022年に身体を壊した為、退職、2019年からニーサはやっていた為、2021年から個別銘柄へ投資開始…給料が減額の30年間を取り戻す事を決意し 

日々、小さな事を積み重ねて生活をしている… 

 

 

・日本平均株価上がり、物価も上がって 

います。収入は現状維持です。 

日本政府は銀行より、株投資の新ニーサに 

チカラを入れ、若者らにも推奨してるよう 

ですが、暴落したら若者達の負債が残る 

だろうが、庶民のカネ感覚と、自民党議員らのカネ儲けとの格差が、異次元ですね。 

 

 

・何をもって歴史的瞬間というのだろう? 

この株高は日本政府と米国によって作られた偽物の株価だろうに。 

円安誘導をして、新Nisaによって株高になるよう誘導した結果が今年に入ってからの急激な株高だ。いずれこのフィーバーは終わり、偽物の株高の化けの皮がはがれて、また元通りの株価に戻るはずだ。株高は永久ではない。今現在だけある一部の大企業や投資家の儲けとさらに外国人投資家に日本を売るために仕組まれたことなのだから、極めて危険なことだと国民は理解すべきだろう。 

いつまでも夢を見ていても仕方ない。現実を見るべきだ。 

 

 

・バブル時の高値なんて、永遠に更新できないんじゃないかとさえ思われてたものが、更新が現実味を帯びてきた。 

岸田首相って、意外に有能かも。 

米株高のお陰ではあるが、30年以上更新出来なかったものが、されようとしているのだから。 

ちゃんと結果を出している。 

 

 

・遅ればせながら、今年からNISA始めました。普通預金から年間非課税の最大枠までNISAの投資信託に移したら、1ヶ月で7-8%くらい上がった。これまでほぼ金利ゼロの普通預金で死んでた預金が生き返った気分です… でもリスクもあるんだよなぁ。まあこのまましばらくは様子見するつもりです。皆さんどうなんですかね? 

 

 

・バブルやリーマンショックで学んでない若い人達が急な暴落で痛い目に合う。 

世の中、何にせよ、いつまでも良いときは続かない。 

日本の株のほとんどが外国人投資家によって左右されていて、日本人投資家は全体からの割合にしたら少ない。 

いつまでも続かない、株の暴落は大地震のようにいきなり起きる、 そんなことあるかなんて調子に乗ると大地震のようにいきなり来て突き落とされるぞ。 

 

 

 

 
 

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