( 139970 )  2024/02/16 23:44:24  
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【速報】日経平均史上最高値一時あと50円に迫る 過熱感警戒から終値は3万8487円

TBS NEWS DIG Powered by JNN 2/16(金) 15:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0217bf187bb4c0dc5851265a7accfb7a38ed82b1

 

( 139971 )  2024/02/16 23:44:24  
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日経平均株価は、史上最高値に近づき、急速に値上がりした後、過熱感への警戒から値下がりしました。

この上昇はアメリカの株高や円安、好調な企業決算、市場改革によるもので、日本経済への期待感が高まっています。

しかし、市場は過熱感に警戒し、歴史的な瞬間が近づいています。

きょうの終値は3万8487円となり、市場は緊張状態が続いています。

(要約)

( 139973 )  2024/02/16 23:44:24  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

日経平均株価は、きょうも急速に値上がりし3万8860円台をつけ、一時バブル期につけた史上最高値にあと50円まで迫りました。ただ、過熱感への警戒からその後は値下がりし、結局、きょうの終値は3万8487円となりました。 

 

きょうも買いが買いを呼ぶ展開で34年ぶりとなる、日本の株式市場に歴史的な瞬間が近づいています。 

 

岩井コスモ証券 営業本部 副本部長 

「最高値更新したらまず拍手や。かけ声はおれがやるから。くす玉は間に合わへん」 

 

証券会社のディーリングルームは朝から問い合わせの電話が多く入ってきました。 

 

きょうの東京株式市場で日経平均株価は、午前9時の取引開始直後から大幅に値上がりしました。上げ幅は一時700円を超え、3万8800円台に。2営業日連続でバブル後の最高値を更新し、1989年末につけた終値ベースの史上最高値、3万8915円まであと50円まで迫りました。 

 

大きな追い風はアメリカの株高です。 

 

前日に発表されたアメリカの小売売上高が市場予想を下回ったことで、景気減速が意識され長期金利が低下し、ニューヨーク株式市場で株価指数が最高値を更新。 

 

この流れを引き継ぎ、東京市場でもほぼ全面高の展開となりました。 

 

円安に、好調な企業決算、東証による市場改革などにより日本経済の先行きへの期待感が高まっています。 

 

ただ、その後は相場の過熱感への警戒から値下がりし、結局、きょうの終値はきのうより329円高い、3万8487円で取引を終えました。 

 

日本の株式市場の歴史的な瞬間はいつ訪れるのか。市場はかつてない緊張状態が続いています。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 139972 )  2024/02/16 23:44:24  
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主な傾向としては、以下のような内容が挙げられます。

 

 

- 株価の上昇は一部の大手企業によるものであり、実体経済や消費者の実感とは必ずしもリンクしていないとの意見が見られます。

 

- 海外の市況や為替など、外部の要因によって日本の株価が引っ張られているとの指摘があります。

 

- 1989年のバブル期とは異なる、企業業績や経済に基づいた株価上昇であると評価する向きもみられます。

 

- 特定のセクターや一部の大手企業が株価を牽引しており、市場全体における均衡や安定には疑問符が付けられている意見が多く見られます。

 

 

(まとめ)

( 139974 )  2024/02/16 23:44:24  
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・円安と中国の低迷とアメリカの高金利だのが日本の株価に反映されていると思いますが全ては海外からの影響なので何かのタイミングで崩れる可能性は否定できない。昔から株を持っている人たちにとっては嬉しい話だと思います。今から飛び付く人は高い株を買うことになるので過度な期待は禁物でしょうね。 

 

 

・ある意味、コロナショックで株価が暴落したときよりも恐怖を感じています。 

あの時もちょうど今頃の時期でしたが。 

ただ、市場では過熱感がありつつも、まだまだ上昇気流が続くかもしれません。特に、来週のNVIDIAの決算次第では、更なる熱狂が生まれるでしょう。 

逆張りやレバレッジをかけて短期トレードをやっている人が死にやすい場面です。 

 

 

・前回のアベノミクス時までとは違い、日経平均インデックスを運用していない国民は皆無な現在。 

 

かつては、株高と庶民は無縁だとか、株高の恩恵が会社からのボーナス増に反映されないなどの意見が多かった。しかし現在は会社や国任せにせず、1人1人が自分で考えて貯蓄の管理をするようになりました。収入や世帯構成によらず、少なかれ多かれ殆どすべての人が恩恵を受けていると思われます。 

 

土日は、今日利益の一部を確定させた人で百貨店などが客で溢れ返りそうです。近々、バブル景気を超える消費熱がやってくると良いですね! 

 

 

・株式トレードを行なっている立場から言えば、日経平均ほど意味がない割に重宝されている指標はないと考えている。 

ごく一部の会社の株価の影響が強く、大半の株価が下がっていても日経平均が上がっていたり、その逆もある。そのごく一部の会社の株価(百歩譲って業績や将来見通しと言っても良い)が良ければ日本経済が好調なのかと言えば、決してそういうわけでもない。 

まだTOPIXの方がよほど全体感を反映している。 

 

日経平均株価は遅かれ早かれ、35年前の数値を抜くだろう。 

それは当然であるし、今さら感もあるし、構成銘柄も入れ替わっているしで、何らの感慨が持てるものですらない。 

 

加えて言えば1989年の株高は、実体経済に対する直接的な影響はともかくとして、気分的には社会に大きく影響し、みんな(というのは語弊もあるが)が浮かれていた。 

今回の株高は「私の財布には関係ない」と白けている一般大衆の中での静かな進行だ。 

 

 

・半導体銘柄の一部がボラティリティの激しい動きをしていたね。 

直近でエントリーして、速攻で振り落とされた人も結構いたと思う。 

 

日経平均の史上最高値更新はほぼ必達だが、問題はその後の値動きだ。 

ドカンと上抜けして4万円台突入、さらに4万1千、4万2千⋯とトントン拍子に進む可能性もあるが、節目では利確売りが出るので荒い値動きも予想される。 

 

そのまま真っ逆さまに年初の位置に戻り、下げ止まらず3万円台前半まで⋯というのは現段階ではさすがに考えづらい。 

長期では4万円台を見据えた上目線で、短期では多少の乱高下は覚悟の上で臨みたいところだ。 

 

 

・ここのところの急速な株価上昇は、一部の値嵩株が牽引しています。日本の社会全体の景気を反映しているわけではないことは皆さん感じておられると思います。揺り戻しがどの程度で収まるかはちょっと不安です。 

とはいえ、日本株だけ30年以上も低迷していた時期を脱することは一つの節目だと思います。米国のように今後も長期的に上昇トレンドになるかは政策をみていると疑問ですが。 

 

 

・これは凄いですね! 

 

驚きました。素晴らしいですね! 

 

これも一重にここまで日本経済を強くた岸田政権の手腕の凄さだと思う。政治家の皆様の頑張りが日本を救っています。本当に有難うございます。感謝しかないですよ。 

 

いろいろ言う方もいますが、やはり政治家の皆様には本当に感謝しかないです。何も努力せず裏金や税金がどうとか物価や高熱費がどうとかピーピー言わないと気が済まない国民も中にはいますが、全く気にしなくて大丈夫です。努力してきた人間はしっかりと順当に稼いでますから。これだけ日本経済を強くしてもらったので感謝で一杯です。本当に有難うございます。 

 

これからも何があっても自民党及び岸田政権に対する信頼は1mmも揺らぎません。 

 

先生、本当に有難うございます。これらも国民の為によろしくお願い致します。 

 

 

・内需が伴っていないのでまだまだ安心できない株だけですが、企業業績はいいのでバブルではないと思います。今後しっかりとインフレを超える賃上げの流れが出来上がり、内需が強まれば更に安心して投資ができると思います。 

NISAによる投資はしばらく安定して流れ込んでくるでしょうし、機関は流れ込んできた資金はどこかに投資しないといけないので、何らかの急激な悪要素が出てこない限り、バブル時の最高値は超えていくのかなと思います。 

 

 

・日経平均に比べ、グロースの指数はここ数年全然上がっていないからね。 

今は半導体関係とか大型株が海外投資家中心に買われていると思う。 

つまり、小型株はこれから。 

ここが上がってくればもう一段上に行きそう。 

何より景気悪い話より、景気のいい話の方がうれしい。 

株価上がることは悪いことではないはずなので。 

 

 

・日経の株が上がることは良い事です。 

少なくとも下がるよりは100%まし 

 

日本の企業は従業員には賃金アップという形であまり還元してこなかったが、株主には配当という形で毎年増配して還元する傾向が主流です 

 

いま高配当株が個人投資家に人気あるのは 

銀行に預けてもりそくがほとんど入らないから 

(良くて年間0.2%) 

高配当株を持っていたら5%の配当株だと100万円分で年間5万円不労所得が入るし、1000万なら年間50万入る。高配当株は上がりやすいので差額の売却益でも稼げる。 

当然リスクもあるのは確かだが、手堅く増やしたいならアメリカの良い株を混ぜたインデックスファンドを購入する手もあるし、ただ日本の普通口座に置いとくだけではいまのインフレで確実に目減りする。 

 

株もやる側の人間により悪魔にも天使にもなる 

例えばちょっと違うがパチンコでもそう、4ぱちでは破滅するが0.2ぱちで破滅する人間はいない 

 

 

 

・日経の株が上がることは良い事です。 

少なくとも下がるよりは100%まし 

 

日本の企業は従業員には賃金アップという形であまり還元してこなかったが、株主には配当という形で毎年増配して還元する傾向が主流です 

 

いま高配当株が個人投資家に人気あるのは 

銀行に預けてもりそくがほとんど入らないから 

(良くて年間0.2%) 

高配当株を持っていたら5%の配当株だと100万円分で年間5万円不労所得が入るし、1000万なら年間50万入る。高配当株は上がりやすいので差額の売却益でも稼げる。 

当然リスクもあるのは確かだが、手堅く増やしたいならアメリカの良い株を混ぜたインデックスファンドを購入する手もあるし、ただ日本の普通口座に置いとくだけではいまのインフレで確実に目減りする。 

 

株もやる側の人間により悪魔にも天使にもなる 

例えばちょっと違うがパチンコでもそう、4ぱちでは破滅するが0.2ぱちで破滅する人間はいない 

 

 

・今日の前場、東京エレクトロンがいきなり5%上昇でスタートするなどして、10時台まで日経平均を大きく牽引しました。その後、半導体セクターの過熱感を警戒したのか、半導体セクター全体で売りが広がっていきましたが、市場全体としては幅広く引けまで買いが強い相場だったと思います。東証プライムの売買代金は概算6兆7千億円との事で驚異的な大商いでした。売買代金上位は1~5位まで半導体関連が独占、それら各々の売買代金も2千億円を超えるビックリな金額です。半導体以外のセクターは上値を目指す余地が多そうに思いますので、リスク分散に気を付けた方がいいと思います。来週は米国ですがNVIDIAの決算発表がありますので、引き続き半導体銘柄の動向に関する話題が多いと思います。 

日経平均の史上最高値が更新されるのは時間の問題かと思いますが、そこは明るい話題として素直に喜んでいいと思います。 

 

 

・とにかく早く史上最高値を更新してほしい。異常値だったバブル高値なのにいつまでもバブル後高値更新とか言われていたのが、バブル後高値というワードが消えて史上最高値更新という言葉に変わるだけでも気分が良くなります 

 

 

・米国株価につられますのでしばらくは上がり続けるだろうと予測しています。アメリカの利下げと大統領選挙。今年は上がる要因が多いですからね。そしてその後の暴落も天変地異や戦争が起きない限りないでしょう。 

その後、緩やかな景気後退局面は来るかもしれませんがそこはベテラン投資家のみが生き残る胆力が試される場かなと思います。 

 

 

・株価が過去最高を記憶するのも、流れてきになりそうな気がする。安いときに株を買っている人は、今こそ早く売って利益を確保したらいいのにと、株を買っていない素人の私は思う。株価の上昇は、物価高による、企業の業績によるものという意見が一番近いと思う。世の中の現状は、バブル期とちがって実感はわかない。賃金に反映されていないのが現状、ここができないと、大手に勤めている方を除いて、なかなか消費に回せない。生活が楽にならないということが、ずっと続きそう。 

 

 

・今の局面では判断を拙速にはせず、きちんと分析をして、「焦ることなく盲目的に悲観、楽観することなく」投資判断を下すことが必要。 

 

少なくとも、投機的に買いに飛びつく機会ではない。 

直近でその機会だったとしたら昨年の11月頃だ。 

その時に予想した指標、決算が今現実に明らかになり、見直し買いになっている。 

 

N225の前期基準PERは15日時点で17.96倍、予想PERは16.06倍だが、急速に値を上げている半導体関連のN225採用銘柄はもっと割高なPERとなり、先行投資の色が鮮明。 

半導体は一般的に3年サイクルと言われ、この前の好況時は仮想通貨マイニング需要と、半導体工場の事故による需給逼迫だった。その後在庫が一巡し、改めて高い売上を目指す展開であるものの、先取りするには高過ぎる銘柄もある事は注意が必要。 

半導体関連には私も投資しているが、きちんと裏をとること。人気取りに走るのは勧めない。 

 

 

・来週はバブル最高値38915円更新して欲しいね。 

円安、米株高の後押しあるけれど、バブル時PER60に対し、現在のPERは18近辺と、企業収益に裏打ちされた実態を伴った株価上昇だと思う。 

このまま、企業収益増ー賃金増ー消費増ー収益増(株高)の好循環が進んでいって欲しい。 

日本人も日本企業もまだまだやれる事を見せてほしいね。 

 

 

・株価は海外要因が大きいですね。 

国内は第3期は、2期連続のマイナス成長で消費も設備投資もパッとしない状況ですから。国内成長は春以降でしょうから、この株価はバブルの頃とは異なり、更に向上すると確信します。 

 

 

・バブル期のピークなど、所詮は暴風時の最大瞬間風速なので絶対値に意味はないけど、超えたら超えたでこの30年間のデフレマインドが一掃されそうですね。 

来週中にも超えてもらって、年度明けに向けて明るい雰囲気になるといいですね。 

 

 

・海外から見て円の価値には興味はないが、日本のトップ企業に関しては安定して成長できると思われているんでしょう 

円安になれば割安な日本株を買うために市場に資金が入ってきて株価が上がり、円高になれば分母が小さくなってドル建てで株価が高くなるので利益確定売りで日本株も下落する 

そういう調整を経ながら、全体的には上昇の経過だが、バブル警戒で弾ける前に売り抜ける連中が出てくるのかな 

下げを期待してベアのファンドを買い増してるんだけど、結構な含み損になってきた 

 

 

 

・市場最高値といっても34年前の日経平均に34年もかけて戻るに過ぎない。 

34年前の株価収益率(PER)は50くらいと記憶する。これは異常に高い。10~15が妥当だろう。今は平均15くらいか? 34年前は土地の高騰がベースにあり、それを担保に皆借金で土地や株を買い続けた。企業の収益力とは無縁の世界で結果PERが50にもなった。明らかなバブルで必然的に1990年から暴落が始まった。今は①企業の収益力と内部留保が充実していること、②借金ではなく余剰資金や年金等の運用資金で株が買われている事、この2点が34年前と異なり、1990年以降の暴落の再来は考えられない。この先は基本となるPER次第。企業の収益力が上がれば株ももっと上がる。借金をして株を買う比率が上がればPERも上がり要注意局面になる。 

 

 

・「大きく下がったら買おう」と思ってた人達は、いつになっても買えないんだろうなぁ。 

亡くなった山崎さんが言うように、投資に回せる資金があるなら速やかにインデックス投信を買うのが王道なんだと思う。そして放置。一部余剰金で個別株やるとか。 

バブルの時はアメリカ株とか関係なくPERも高い状態で、買いが買いを呼ぶ展開だったのに比べ、今はまだ落ち着いた状況と思います。 

 

 

・日本の景気が上昇しているわけでは無い。一部の投資資金が中国株から日本株に流れているのと、日本国民の株式投資資金のおかげであり、全体的に日本の景気が上向いていると判断するのは誤りで一時的な日本株購入による日本株バブル現象に過ぎない。岸田政権による現状の景気回復政策では今後期待できない。なので、アフリカ大陸の地下資源採掘に伴うインフラ整備に資金が流れると思う。 

 

 

・osg********たった今 

日経寄与度の高い銘柄は好業績です。海外主導だけではありません。しかもサービス価格をうまく価格転嫁できれば、その企業の業績は良くなります。業績も株価も名目なので、国民のマインドと関係なく株価が上昇することは多々あります。トルコの株価指数はインフレ率が2桁の上昇を続け、国民は不満だらけだけど、10倍近く上昇していたと思います。つまり株価が実態経済を反映していないのは良くあることだということです。特に日本は個人事業主を含む中小企業は企業数で全体の9割以上、従業員数では7割近くであるとされています。日経寄与度の高い上場企業は特に、中小企業とは違い日本を代表する企業の集まりだから株価も上がりやすい傾向ですをそして日本は高齢化、人口減少、人手不足が続く限りはサービス価格が高止まるのでインフレになりやすく、株は底堅く推移します。私は国内要因も大いにあると考えています。 

 

 

・1988年から1990年にかけては企業業績、企業財務内容に関係なく株価が上がった。今は企業業績、財務内容に比例している。海外売上比率が高いとか、半導体関連とか上がる材料のある企業の株価がより上昇している。したがって、過去の記録は軽く更新すると思う。 

 

 

・GDPの速報値が出て2四半期連続マイナス。個人消費も設備投資もマイナスで、内需は総崩れの中で日経平均最高値って...結局アメリカ経済の勢いを借りて背伸びしている点は否めないよ。 

確かに、バブル期の頃より企業の稼ぐ力は上がっているし、期待先行の株価じゃないのはわかっているけど、なおさら日経平均最高値更新は着実な日本経済独自の力で最後の1マイルを進んで超えていきたいと思うよ。 

今じゃなくても来年か再来年でもいいので、もう少しもみ合う中で、もう一段日本経済独自の発展を遂げて超えていけばいいんじゃないかな... 

 

 

・中国に投資されていた資本の逃場、円安と世界的なインフレからの日本株の割安感から、日経平均市場最高値を更新する可能性は高いですが、原因が原因だけに、まるっきり裕福感はないです。 

 

一部のマネーゲーマーが楽しんでいるだけです。 

 

円安のスピードが速くなってます。 

生活防衛を考えれば、日銀の為替介入は、近いですね。 

 

来週は、調整局面に入る可能性大だと思います。 

 

 

・数十年前の蓄積の足りないバブル期とは違い我々は地道に長年積み重ねてきた訳です。政府が投資先をしっかり示し世界の天文学的なお金が集まり円安という最高の環境が整っています。新しい時代に向けて自信を持って進んで行きましょう。 

 

 

・株価バブルで盛り上がっていても,米国と異なり,実質賃金はマイナスで国内消費が冷え込んだままという現在地の日本。 

 

企業業績が好調というのも規模や業種・業態によるほか,個人消費そのものが全体的に伸びない限り,本当の意味でデフレ脱却は図れず,日本経済がテイクオフすることはない。 

 

まあ,政治家でも経済学者でもない一経営者個人としては,せめて自分のところだけでも今年も実質賃金を引き上げるべく新たな付加価値の創出や更なるブランディングに努力しようと思うが,物的生産性の向上には一人一人のスタッフの努力と協力が必要不可欠だ。 

 

 

・四十代ですがずっとマーケットを見て来て、今日だけはとても感慨深い1日でした。 

リーマンショックや大震災もある中、民主党が日本経済を壊しそうになってから安倍元総理が息吹を吹き込み、様々な努力もあってここまで来ました。 

もう最高値などは超えてその先もまだまだある事はわかってるんだけど今日だけは感慨深い1日でした。 

アベノミクス、企業統治改革、日米同盟の強化、全て安倍元総理の政策無くしてここまでは来れなかったでしょう。 

色々な問題も山積ですが、株価は未来への期待値、これからどんどん良くなりますよ。 

今日は安倍元総理の功績を讃え感謝して酒を飲みました。 

 

 

 

・海外の資金が株価を上げて居ると専門家が言って居る。それで有ればドル相場が影響するので当時の為替で有れば同じ株価で有れば60%程度となるので、最高株価は5万円近くとなる。まだまだ上がるかも知れないが株価が上昇気流に有ると誤解した素人が手をだせば大火傷の可能性も考えられる 

 

 

・株価が上がる事は喜ばしいが、一般市民はそれほど株価が上がっても、実感がわかない。株は経済が良ければ、上がるのがあたりまえであるが、経済が本当に良くなったとは、とても思えないし、一般投資家の投機やヘッジファンドが 

大きく関係しているのが気に掛る。実体経済は、それほど加熱するほどではないのでは。 

 

 

・ニュースでは、30年前の株価を超えることに注目しているのは日本だけで、諸外国ではとっくに30年前の株価など超えているとのことです。 

日本の経済的後進性を表していますね。 

この30年間で日本が失ったものは、経済に限らず、とてつも無く大きかったようです。 

 

 

・今はバブルの頃より市中に出回る日本円の量が多い、つまり大量に刷ったカネの一部が株に行っただけで、不動産が上がりまくってるのと似たような現象。 

その辺の人も好景気を実感するには株価10万とか必要だと思う。 

 

 

・日経平均を過去最大に上げてる原因は「東京エレクトロン」 

資産価値は3000円台なのに株価は35350円つまり10倍!、PERは48! 

これが1000円も上がれば日経は400円くらい上がる。 

つまり日経平均=東京エレクトロンと言ってもいいくらいだ。 

ちなみに昨年12月は25000円だった。2か月で10000円上がるのはここに集中してお金が来てる。1日で3,260億円の取引高ですここ。 

よって、バブル期以降最高値は確かだが、原因は一部の銘柄の集中によるものということ。 

まぁおかげで今日も儲かったからいいか。 

 

 

・円安が進んでいるのは日本人がオルカンを新ニーサで買っているから。円安が進めば円の価値が希釈され、株の価値が上がる。また中国人が自国の株を売って、その資金を日本に回しているから。中国人など、外国人は日本の大型株しか買えない。なので、日経平均に連動する大型株だけ青天井で上がっていき、その恩恵にあやかろうと、中型株、小型株から資金が抜けて日経平均株価は上がっているのに株価は下落し続けている。投資をしてそこそこ年数が経つが、こんな歪な相場は初めてだ。 

 

 

・・米国の株高からの慎重派の利確、円安と低金利、PERから日本株が割安と判断されて外国人投資家の資金が流入していると思う。 

・大手企業は体力をつけ内部留保も潤沢であるが給与への反映はまだまだ。 

・最終的には個人消費が鍵となるので賃上げがどの層まで進むかが課題。 

・米国株は過熱ぎみ、米国は金利高で今後の個人消費等含め個人的には注意が必要と思う。 

・逆イールド解消時には特に注意が必要、歴史は繰り返す。 

 

 

・今までと同様なら、米国の株が下がれば日本も下がる。既に米国は株価が上がり過ぎている状態ではないか。日本だけ上がることはないと思ううから、今から投資するのはリスクが高い。 

また、増税メガネの保険料アップやステルス増税、また、マスコミが取り上げない色々なステル国民負担増により、日本人は寂しい生活を余儀なくされる。 

 

 

・バブル崩壊後の世代なので、正直「景気のいい時期」を体感した事がありません。 

 

株価が上がっても景気が良くなったと感じたことはないし、4月からも価格改定で値上げラッシュが止まらないと予想してます。 

実態経済が反映されてないなと思いますが、買ってる株はほとんどが差益出てるので、どこで利確するか悩んでます。。。 

 

 

・アメリカの相場に引っ張られた株高ですので、日本の本当の経済力と勘違いする人が大勢いると思います。 

アメリカの相場が下がれば、何時間もしないうちに日本の株価も下がります。 

 

実力に見合わない急に上がった株価というのは、下がるのも急ですから儲けたい人は今が売り時かもしれません。。 

 

 

 

・社会情勢はあるものの、やっと30数年前に追い付いたのかと言う印象。日本だけ物価も上がらず停滞と言う名のもとで賃金も物の値段も上がらずに暮らしてきた。これも異常だ。 

今の物価高は確かに辛いが、ものの値段を上げて循環社会を目指さないと、日本の価値低下は世界の円安となり、取り返しがつかなくなる。 

 

 

・一般の方は株価であまり景気判断しない方が良いし、これでデフレ経済(デフレマインド)に戻らない訳じゃないよ。現にスーパーの商品を見ても値下げ品がちょくちょく目立ち始めてるしデフレに戻る可能性はまだまだある。仮にも悪いインフレとは言え値上げが続いていた上で、さらに実質賃金はマイナスだが名目賃金は企業の努力で上がったのに、政府が減税策(消費減税、トリガー条項解除、それでも足らねば給付)を取らないもんだからアクセルを踏みながらブレーキをかけてる状況は変わっていない。株価なんかより、まともな経済政策を期待したいし、そういった政策を考えている政党を支持すべきです。 

 

 

・高くなればなるほど落胆も大きなこと。インフレーションとデフレーションが同居しているこの国で、史上最高値というのはありえないことであり実体経済とは乖離したニューヨーク株式と連動していること自体が異常である。しかしそれを恐れるあまり誰も口を開かないことです。近いうちに暗黒の何曜日が来るでしょうから持たざる者は幸いです。 

 

 

・中国から逃げ出した資金が日本にもに流れ込んで来ていて、日経平均は上がってるけどTopixはそれ程上がっては居ない。なので出遅れてる株を探せばまだまだ利益は出せそう。また日経平均4万円超えは既定路線なので、4万を超えたてからが正念場ではないかな。個人的には4万円±2000円辺りをふらつくのではないかと予想してる。注意点はFRBと日銀政策による円高。日本株は勿論、アメリカ市場やMSCIの投資信託で為替ヘッジ無しを持ってる人は特に注意だね。 

今年も皆で儲けちゃいましょう~!w 

 

 

・加熱を警戒される方も一部には居ますが、株式相場は長期的には必ず上昇をしますから、短期の値動きに一喜一憂せずに投資をするのであれば非常に安全です。 

 

 

・バブルの頃1990年は利回り7%前後あった。 

銀行に100万円預けたら一年で7万円利息が付いていた。 

それより景気が良いという訳では無い。 

あくまで日経平均225社の数値であり、中小企業や地方、また金利を考えても前回の高値の時代と容易に比較できない。 

 

 

・一部の投資家だけが恩恵、という意見が散見されますが、 

少子化打つ手なしの日本は泥舟、年金制度はあてに出来ないとわかっているなら、政府が用意した新NISAという船に乗るしかないのですよ。 

その船も順風満帆ではないけれど、知恵を絞って舵を切っていくしか生き残る道はない。 

 

 

・この株価上昇はいつま続くのか 

国内の生産性か高く純利益が高いなら、企業母体の体力が強くなり、株価上昇とともに賃金ベースアップが可能になるのは容易に考えられる 

だかそうではない、そうなってない 

市場に出回る米ドルが多くなっているのと、外貨獲得に走る一部の国(考えられる国はエネルギー保有国)による市場介入、そしてそれに乗っかる投機家の影響が大きいのは?、マネーゲームと個人的には読んでいる 

 

 

・超大手225社で安定してる企業だけかつ調子良いとこ悪いとこがいくつかあるだけで大幅に乱高下する日経平均でなくて、TOPIXで見ないと意味ないのになあ。 

 

かつてのCDの組織買いでランキングの意味を成さなくなっても人気の指標のデファクトスタンダードにされていたオリコンと、組織買いを排除してダウンロード販売なども反映しているビルボードみたいな関係になっている気がする。 

 

 

・今回のバブルは必ずいつかは崩壊する! 

かつてのバブル崩壊の恐ろしさを知らない外国人投資家が主に株価を押し上げているのだから、気付いた時には一気に外国人投資家が株売却に走るだろう。 

好景気の実感の無い株価高騰にはそれなりのリスクがある事を忘れてはならない。 

 

 

 

・アメリカダウに引きずられるかのように急騰している日経平均だが、半導体銘柄東京エレクトロンやアドバンテストなど一部の値がさ株が牽引している。 

バークシャー保有の銘柄は一部利確売りに出ているらしい。 

中国の経済不安から、中国から撤退して資金が日本株に移っているという話も聞く。 

 

 

・昔と大きく対象銘柄も入れ替わっているし、時価総額も大きく増加している。単なる指標に過ぎないのになんで大騒ぎになるのか理解できない。だいたいユニクロをはじめとした指標に大きく影響する銘柄が日本経済の指標ということからいけばもっと景気がよくなってないとおかしい。消費が落ち目だというのに違和感あるとしか思えない。 

 

 

・私は経済専門家でもないので詳しくは分かりませんが、バブル崩壊をモロに経験しています。今の株高は所詮金持ちのマネーゲームに過ぎず、我々底辺の国民には何ら関係ありません。ただ、今後株価が暴落した時の影響は間違いなく我々底辺の国民に降りかかって来ますので、その時に日本は終わると思います。 

 

 

・バブルを超えるなんて、なんの震える意味があるの?緊張するほうが、おかしい。日本企業、30年遅れでたどり着いたということでしかない。 

主因は経営者はろくなのがいなかっただけの話。儲けても溜め込むしか能のない経営者と呼べない輩。労組も悪い。戦うことを忘れて非正規制度を許してしまった。しかし4万超えても何が変わるか?そこでしょう、大切なのは。 

 

 

・アメリカの株価上昇は戦争による軍事産業の繁盛と戦争での弾薬の大量消費による原材料の高騰でインフレ傾向だからだと思う。戦争状況によって、又はアメリカ大統領選挙によっては急変する可能性がある。日本人の株保有者は今が売り時と売り出るでしょう。 

 

 

・この株高は、外国人の株購入によるものが大きく、それにNISAなどがのっかっている。そのうち儲けた外国人がかぶを売って株が暴落する可能性がある。そんな日本の株を買っていいのだろうか?大企業の株はそれほど上がっていないので、有望と思われる株に投資が集中していると考えられます。それだけ脆いと思われます。 

 

 

・どちらかというと、バブル後に30年間も株価更新されなかったことが問題です。過熱感とか警戒感とか、不安を煽る記事が多いですが、インフレになってきており、米国が株高であれば、日経平均も当然上がるでしょう。マーケットは冷静です。 

 

 

・霞ヶ関キャピタル、メドレー、SBSホールディングス、ライフネット生命等保有してるけど日経上げてても寄与度の高い半導体等が主導で持ち株上がらずもどかしかったけどやっとこの辺の銘柄が上がって今日は115万プラスの923万 

これからも平常心でホールド続けようと思う 

 

 

・GDPが2期連続マイナスとリセッションでも株価は急騰する 

岸田政権及び日銀にとって屈辱以外の何物でもない 

日本経済の現況と真逆の動きをする株価は 

岸田政権及び日銀の政策なんてあっても無くても関係ありませんよ 

と言われているのと同じ 

政権与党も日銀も不要を突き付けられたなんとも情けない状況です 

また報道は依然として決算が好調と報道しているがフェイクニュースは流すべきではない 

今決算の増益は58%で減益は42%と減益企業もほぼ半分いる 

損得のリスクはフィフティーフィフティー 

間違った報道が国民を間違った認識へ誘導する 

何を買っても儲かる 

100%必ず儲かる 

言葉巧みに売ろうとする側に報道が与えた認識が後押し 

決算が好調なんだからこれを買っても儲かるよね 

間違った銘柄を購入するリスクが高くなる 

詐欺も言葉巧みに歩み寄って来る 

こういう状況だからこそ報道はより正確でなければいけません 

 

 

・これでこれからの年金受給額が増えれば良いが。 

 

史上最高値に近づいた水準で、GPIF運用担当者はまさか利確してるよね? 

GPIFの運用資産は23年3月末時点で200兆1,328億円。 

そのうち国内株式が50兆3,337億円。 

運用実績が楽しみだ。 

 

 

 

・大株主の日銀さんが少しずつ売り抜けたら 

誰が株資本維持するのかな。諸外国から買われているが 

中国人も買ってますよね。 

それをNisaで支えさせる筋書きってどう思います? 

今の平均株価では、ちょっと突っ込みにくい。 

安定した配当ある企業で控えめに行きます。 

 

 

・今年50になります。 

日本株は前から持っているから嬉しいけれど、世間の風潮としては今更って感じ。 

むしろ、年代的に凄く悲しい気持ちになります。 

やっとインフレで企業業績が良くなって、就職は売り手市場、初任給も上がってきて。 

でも私たちの年代は賃上げも置いてけぼりで転職も難しいから。 

運が悪過ぎて、なんだったんだろう。 

 

 

・世界中で言われてるように日本企業価値に対しこれまで株価が低すぎただけのこと そして米が昨年金融庁へ株価を上げろと言ったことから日本株上昇はじまり世界中の金が日本へ集まってるだけのこと 特に欧州から 

それだけのこと まだまだ上がります 

 

 

・デフレ脱却して賃金が上がり緩やかなインフレになれば世界から取り残されていた日本株はまだまだ上がります。 

株価は経済のバロメーターの1つだから企業業績をともなって株価が上がる事は良い事です。 

ケチをつける事では有りません。 

 

 

・難しい。何度も過去光家機にお転換期か等あった。 

好景気は皆が踊りだした頃にはおいしいところが少ない。 

ただ過去何度もあった上長引く円安。若者は海外に出稼ぎに行く時代。 

円安、新ニーサ、中国崩壊が近く中国富裕層の日本株への投資シフト。円安による輸出製造業配当高見込み。されど年内には0金利政策終了の上、米日のトップ交代選挙と安心材料無しだ。 

 

 

・今夜のアメリカ次第で月曜日に突破するかどうかって感じかな 

 

株価なんか庶民の景気に関係なーーい、と騒ぐ人がいるけどやっぱり3万8915円の壁を超えるか超えないかは注目しちゃうよね 

 

 

・バブルの時と違って今回の株高は根拠があるので大丈夫らしいと聞きましたが。株価が下がればその時はNISA勢が買い増すのでは?とにかく年金は株で運用しているので株高は庶民には関係ないとは言えないよね。 

 

 

・複数の証券会社と取引しているがA社のは昨年3月にトータルで30,000だったのに今日は7,000,000になっていた。 

昔からやってるのでこういうこともあるなと冷静に見ている。 

自分のような小額の投資だと証券会社からは何の連絡もなく相手にもされないみたい。 

世の中とんでもない金持ちも山ほどいるからね。 

 

 

・バブル崩壊を知っている世代には心の底のどこかに「いつまでも続くわけない」という醒めた部分があるのではないか。かといって、動かなければ生活を守れない昨今。「今度こそは」と心に秘めている向きも多いことだろう。私も親が火だるまになった姿をみて育った世代ではあるが、下心丸出しで株式関連記事を見ている。人生を賭けたチキンレースに乗り出すか否か逡巡している。(まあ、結局波には乗り切れずに終わるであろう。) 

 

 

・株価が高いから好景気みたいなミスリードをするような報道は止めてもらいたい。 

今の株価なんてのは、たんなる株価が高いだけの話で、経済の好調さで比較すれば、バブル期とは雲泥の差なのは明らか。 

株価自体も、年金の投入や日銀の介入を全て撤退して、それから比較しなければバブル期と比較する意味は全く無い。 

 

 

 

・バンバン海外旅行行って高級ブランドを買いあさり、毎晩ディスコでみんな踊りタクシーも正規料金だと止まらないから万札をチラつかせないといけなかったあの時代と同じレベルの株価だなんてもはや何の冗談かと思う。 

ほとんどの国民は置いていけぼりで一部の投資家や海外からのマネーゲームによるもの。そりゃ株価が安いよりかはマシなのかもしれないけど、バブルみたいにどこかではじけてまた急落とかしそうでどんどん不安になってくる。 

 

 

・先日、私も長期保有株を売却、それなりに利益確定して一息ついたのだが、次の手がなかなか打てない。どう見ても過熱は明らかで、下手に手を出すと、塩漬け株の山になりそうな気がしてならないからだ。 

 

 

・過熱感はない。本日の騰落レシオはまだ96.81。130を越え始めるまではしばらくある。 

今後、再び20年間の低迷があれば面白いがそれはない。証券会社も個人も人生に2度目のチャンスに賭けている。 

39000円を超えると風景も変わる。 

 

 

・株はわからない。自分は昨年始めたNISA。2月から始めて12月末には45,000円の利益。これは凄いと思ってたら、今年に入った途端に僅か1ヶ月半で47,000円も増えてプラス92,000円の損益。S &P500インデックス。アメリカの株って凄い。これからも株ではなくNISAです。 

 

 

・これは新NISAの影響ですね。新NISAで個人投資家がじゃんじゃん株を買うので、個人投資家に高く買わせるために今のうちに値段を釣り上げているだけ。今年の前半は高値で維持し、日銀が政策金利を上げた瞬間からガラガラと下落、それにより個人投資家は数年間、下手すりゃまた20~30年含み損を抱えることになります。株なんてそんなもん、機関投資家が個人投資家から金を巻き上げるための手段でしかない。だって株がこんなに上がる理由ある?ないもん。 

 

 

・30数年前と今ではお金の価値も全然違う。日経平均のPERは今16倍位、バブル期は70倍弱だ。 

最高値というととかく危機感を煽る輩が出てくるが、バブル時と同列に考えるのはちょっと違う気がする。 

 

 

・単に円が著しく低くなったために輸出系の収益見通しが好感されてるだけじゃないかね。 

ただ、「株価」は経済の牽引頭だから平均値が上がって行けば我々の所得も上向く可能性も「無いではない」な。 

ちょっとだけ期待しよう。 

 

 

・そもそもバブルの頃と構成銘柄も違えど構成銘柄の収益も違う、PERも違う、構成銘柄の収益はバブル期の4倍あり、PERもバブル期は50数倍、今は15倍程度、比べること自体ナンセンスで、まだまだ割安なんだよな。 

 

 

・今日もすごい上昇だったな。それと、自分の持ち株も上昇していい一日だった。 

今日の午前中に史上最高値を更新すると思ったが来週かな。火曜日のモーサテの週末株価予想は誰も当たらなかったな。わずか、4日先の日経予想が当たらないなんて。37000円以下を予想したアナリストもいたな。 

 

まあ、アナリストは結果を難しい言葉を使って解説するのがお仕事だが。全然あたらないな。 

 

 

・単純に円安の影響じゃないんだろうか 

1ドルで100円分の株しか買えなかったのが今は150円分買えるわけじゃんね 

アメリカ株高いから、逃げ場がなくなった市場式が割安感のある日本にきてるイメージあるけど違うんかな 

 

決して好景気による株高ではないじゃんな 

 

 

 

・円安で外人投資家が買いやすくなったので、この株価を達成したのでしょうね。新ニーサは今のところ、特定口座からの振り替えが主流のような感じです、個人の買はこれからでしょう。 

 

 

・株価は、40000円に到達し金利上昇で一時少し降下するでしょう。円安効果で更に株価は上昇し・インフレ促進による金利上昇で株価と金利の相互上昇関係は、促進され経済成長路線へと誘導市場に波及効果を持たらすでしょう?。 

 

 

・日経平均10万円ということなら、単なる通過点。ひふみの藤野さんの言う通りだと思うよ。何より自社株買いで引き締まった。 

そして通過点というのは当たり前だよね。 

一旦調整だろうけど、再び上昇するんだから。 

 

 

・日経平均がダウより上の数字になると、きっちりダウに引き離される。これが今までのデータ。この2つの数字には何の関係もないんですけどね。日経平均史上最高値は月曜にでも達成しそうだけど、ここらあたりが一旦休憩で。 

 

 

・ごく一部の銘柄で構成される日経平均の最高値更新は通過点に過ぎない 

TOPIXがあと12%近く上げて、最高値を更新した時こそ新時代の幕開け 

これからは今まで騰ってこなかった銘柄も追いついてきます 

 

 

・バブルの弾けた後の悲惨さをずーっと引き摺り続けている日本。 

実体のない、と言いたいなら今回の方がより無い。 

あの時代、それなりに上手く逃げ切った連中もいたが、今回は弾けると株を上手く売り逃げた人間だけが儲かるだけの本当に実態の無い物だ。 

日本経済の弱さは当時とは比較にならないぐらいに弱い。 

さて、弾けたらいくらまで落ちるかな? 

 

 

・皆が過熱感を警戒をしているのか、ショートが結構積み上がっている印象です。 

しかし、騰落レシオを見てもそこまで過熱感は高まっていません。 

来週は調整と想定している個人投資家が多いですが、踏み上げが起きるのではないかと感じています。 

 

 

・インフレで物価も上がっており、企業の業績も上向きで体質も強化され、配当も3%超えの銘柄が沢山ある。内容の乏しかったバブル期の数値を超えられていない方が異常。マスコミも意味なく加熱気味と言うのはやめて欲しい。 

 

 

・メイン顧客と言われる海外勢が果たしてこの価格を意識しているんでしょうか。 

普段はオルカンとかSP500とか言ってるのに 

このネタだけに食いつかれるのもなんだかなぁ、と 

20年国内個別株と付き合ってると思ったりします。 

そっとしておいて下さいよ。 

 

 

・株を買っている人は嬉しいでしょうね 

個人的には上がった株価がその企業で働いている人達の給与に少しでも良い影響を与えることを祈ってますが果たしてどうなるのでしょうか 

 

 

 

 
 

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