( 140020 )  2024/02/17 00:35:05  
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千葉県「週休3日制」導入へ 柔軟な働き方で離職防止や優秀な人材確保

千葉日報オンライン 2/16(金) 11:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/19cc5402cab6d3c3bfd9f0488bdbbb362a479748

 

( 140021 )  2024/02/17 00:35:05  
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千葉県は、フレックスタイム制を導入し、週休3日も可能になる方針を固めた。

総労働時間は維持しつつ、勤務時間を柔軟に割り振り、働きやすい環境を整備することで離職防止や優秀な人材の確保を目指している。

この改正案は2月定例県議会に提出された。

施行日は6月1日であり、知事部局の正規職員を対象にする予定である。

(要約)

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千葉県庁 

 

 職員の多様で柔軟な働き方を一層推進するため、千葉県はフレックスタイム制を導入する方針を固めた。4週間単位の総労働時間(155時間)は維持したまま、公務に支障が出ない範囲で勤務時間を柔軟に割り振ることで、週休3日も可能になる。働きやすい環境を整備することで離職防止や優秀な人材の確保につなげる。14日に開会した2月定例県議会に関連条例の改正案を提出した。 

 

 県人事課によると、知事部局の正規職員は原則対象。1日の勤務時間のうち、午前10時~午後3時を「必ず勤務すべき時間帯」とし、始業・終業時間を15分単位で前倒ししたり後ろ倒ししたりすることで労働時間を確保。土日とは別に、毎週1日を限度に「勤務を割り振らない日(週休日)」を設定できる。 

 

 改正条例案の施行日は6月1日。同課は「職員が安心して能力を発揮できる職場環境を整備し、質の高い県民サービスを安定的に提供していく」と述べた。 

 

 選択的週休3日は昨年4月時点で、大阪や埼玉など11府県で育児や介護などの事情がある職員を対象に取り入れている。東京都は知事部局や公営企業の正規職員が取得できる同制度を導入しているが、週休3日にできるのは4週間で1回のみとなっている。 

 

 

( 140022 )  2024/02/17 00:35:05  
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(まとめ) 

公務員の友人からは、部署間の力関係により忙しい部署と暇な部署があり、真面目な人ほど休みが取りづらいとの指摘がありました。

一方、地方公務員からは、時差出勤が導入されたが効果がなく、途中で取りやめたとの経験談が紹介されています。

また、社会保障費や税金の下げを求める声もありました。

さらに、企業にも適用できるような働き方改革や待遇改善に期待するコメントがあります。

公務員としての経験を持つ方からは、週休3日を導入して収入が下がらない場合は賛成する一方、仕事の量が減らされない限り効果がないとの指摘もありました。

一方で、公務員に対する理想や労働条件に関する意見も共有されています。

( 140024 )  2024/02/17 00:35:05  
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・公務員の友達から聞く内容をまとめると、部署の力関係で忙しい部署に人が足りなくて、暇な部署に人が余ってて暇だと。サボり気味の人はたくさん休むけど、真面目な人ほど休めないと。そういう部署ごとの力関係やその公務員のごり押しの力関係を解消するとかを監視する必要があると思う。 

 

 

・現職の地方公務員です。 

「官庁執務型」と呼ばれる原則的な勤務時間は8:30から17:15が基本ですが、近年は多くの自治体で時差出勤が導入されて、勤務時間の長さは保ちつつ前倒しまたは後ろ倒しできます。 

でも、全員揃う時間が少なくなると会議や相談の予定が建てづらくなるし、早く終業する人も一緒に仕事してるうちに周りに引きずられて正規の終業時間近くまで残されることが常態化する。自分の職場ではそんな試行錯誤の結果、今では時差出勤する人はほぼいなくなりました。 

 

 

・休みが欲しいんじゃなくて、社会保障費と税金下げて手取り増やしてもらえればそれで良いんだよ。そしたらみんなもっとクリエイトにアクティブに働けるだろうよ。 

赤ちゃんや幼少期には絶対に母親に抱かれる時間が必要だし、休日や夜は旦那のサポートが絶対に必要。母親が働かないと生活ができないような時代にしてきた現政権には責任があるでしょう。そうして本当の親子で過ごす時間を削いでしまうことのリスクは明白。変えるところが間違ってる。 

 

 

・とれも良い取り組みだと思います。現在子育てしながら働いていますが、ここから全国に広がりワークライフバランスの充実につながれば、早くから子供を持ちたいと思う人も増えるのではないでしょうか。 

一方で、県職だからできるのかなという側面も感じるところです。私は地方公務員ですが、市民と接する機会が多く(これは比例して、要望や苦情の量も増えるということです)休暇も満足に取得できない状況です。直接会社の利益につながる民間企業では、なおさら難しいのではないでしょうか。ぜひとも千葉県が成功事例として、社会の働き方のスタンダードになるよう取り組んでいただきたいと思います。 

 

 

・このように、企業単位での休日の取り決めは、大いに賛成ですね。 

会社内での仕事のシェアなどの調整なんかはいくらでも融通が利くでしょうから。 

別に「私、そんなに休みいらないよ」というような方なんかは、休日に会社出てきたっていいんですからね。自宅では集中出来ないから会社で溜まってる書類を…という方も多いですよ。 

休日が多くなるというのは、いずれ何処かの時間で挽回はしないといけないのはあるので。 

個々の働き方が多種多様に尊重される、そんな社会になる事を望みます。 

 

 

・週休3日制導入よりも正規職員の数をもっともっと増やしてほしい。そして、業務を精査してやっても意味が無いような業務は削減してほしい。 

 

さらに、テレワークや在宅勤務を拡大させて、介護離職せずに済むような方策もやってほしい。 

 

 

・私は民間勤務ですが、春から週4日勤務にします。 

と、いうのは去年から社会人向け大学院に通っていて、来期の1学期は必死こかないと単位が足りなくなるためという恥ずかしい理由なのですが、一番走者をやることになりました。 

 

週4日勤務って、家族のことができる他にプライベートを充実させるためにとても魅力的な働き方なので、広がって欲しいという思いもありますし、ボランティアや副業に取り組めるので、ずっとやりたかった働き方です。自分が住んでいる自治体が取り組んでくれて心強いです。 

 

 

・非正規雇用の中から「正規にしても大丈夫だな」って人を正規採用して行った方が正規職員の負担も減るし、非正規職員の士気も上がると思う。 

非正規職員をインターンと考えれば、無駄に面接する手間も省けるし。 

正規採用したのにこんなはずじゃなかった感出すなら育てた非正規を正規にしていけば優秀な集団になっていくと思うけど…。 

 

 

・「職員が安心して能力を発揮できる 

職場環境を整備し、 

質の高い県民サービスを安定的に 

提供していく」と言うなら 

保育士、教員、介護士も同様に 

質の高い保育や教育環境、 

介護サービスを安定的に 

提供できるよう環境を 

整えた方がいいと思うけど。 

 

 

・飲食店(24時間ではないけどほぼ24時間)で働いていますが、正社員向けで今試しに週休3日の選択ができる制度をやっているところです。 

ひとまず希望者を募って実験中といったところなのですが、内容的に平日の仕事時間が2時間ずつ伸びて(休憩はもちろんあります)、その代わり2.3日働いて休み、のようなシフトの形で週休3日です。 

就労時間の合計は変わらないので給料は同じなのですが、もし軌道に乗っても選択制にしたいと会社の方針。 

合う合わないがあるでしょうけど、うちの店舗で選択した人は1日の労働時間が伸びても3日休めると楽って言っています(私はパートのため休みは選べますが)。 

 

 

 

・公務員ですが、病人ばかりの職場があります。 

正規職員が減っているので、重い仕事や責任ばかり増えて、頑張っていた人がどんどんメンタルになっています。 

メンタルになると必然的に余裕のある職場に異動。次にまわされた人もメンタルになって同じ職場に異動。 

結果、病人ばかりの職場になっています。 

そして、頑張れる人にどんどん仕事がまわる悪循環です。 

休みより、ちゃんとした職員を増やしてください。 

 

 

・元地方公務員です。 

公務員は1年間に年休20日、夏期休暇5日付与されます。しかしながら本庁の多忙な部局に配置されれば、全く休暇取得など出来ません。上司からは、「夏期休暇は完全取得してくれ」と頼まれるので、夏期休暇1日を申請しますが、朝10時には出勤していました。夏期休暇日に働いていました。行革の名の下、人員をギリギリまで削減したので、本当に仕事量が増えました。 

週休3日なんて、実態に全く合いません。土曜日にも自主的に仕事に来ている職員も居りました。 

公務員って、定時で帰れて、土日祝は休みでというイメージを持っていたので、給与は大手企業に比べると少ないですが、公務員の道を選びました。これが私のリサーチ不足です。月の残業が100時間前後することが続き、身体を壊しました。なので、30代前半で退職して地元の企業に転職しました。転職後は、週末には、地元の海でサーフィンして癒されています。 

 

 

・休日を増やす、残業を減らす等労働環境が取り出されている事は評価できますが、自分は仕事への責任や後回しにしたくない仕事、今日中に片付けたい仕事があります。定時退社や週休3日が逆にストレスに感じるかもしれません。労働環境にもよりますが、増やせばいい、減らせばいいとか単純なことではなく、メリハリをつけましょう位が良いのではないかと思います。 

 

 

・いかに形骸化させないかが課題だと思います。本県では「ノー残業デー」がありますが、夜7時を過ぎた頃に「今日はノー残業デーですよ」と上席が全体に声掛けをして、みんなが笑うという雰囲気が出来上がっています。年休消化の時期には「今日は透明人間」と言い、普通に出勤してきます。今のままの空気感では、何をやっても変わらないでしょう。きっと県肝いりの取組だとおもうので、ぜひ成功させてください。 

 

 

・優秀な人材は、休みが欲しい人とやり甲斐を求める人がいると思います。やり甲斐部分も同時にアピールした方が求める人材は来やすいかなと思います。 

 

労働時間を減らすのは、実はとっても効果的かもしれません。日本は先進国の中でもかなり生産性が低い国です。システムじゃなく人に仕事がついてるから。労働時間が減れば、自ずと分母が下がりますからね。 

 

3年後にどのような状況になってるか、検証結果が楽しみです。 

 

 

・一見、画期的な事のように見えるけど、仕事は組織的に遂行するもの。特にライン上の職員が欠けるとその間、意思決定は停滞する。能率は低下し、やりづらさは残ると思う。周囲との調整含め、労務管理の手間も一気に増える。やるんだったら、多様性を持たせるよりも、一律の労働時間短縮の方が効果的だと思う。 

 

 

・週休3日制と離職防止の因果関係がよくわかりませんが…。 

 

公・民に関わらず、優秀な人は休む時はちゃんと休む、働く時はしっかり働く。 

メリハリは大事だと思います。 

 

休日出勤が常態化している職場なら、 

それを削る事が必須。 

 

部署の中で仕事量が偏っているのなら、 

それを均す、もしくは仕事量の多い人の待遇を改善する。 

 

それを人事・労務を管理するセクションがきちんと統治できているかが離職防止の鍵だと思います。 

 

 

・中央や地方の政府行政は優秀な人材確保は切実な問題で積極的にいろんな方式で試して実践してほしい。 

 

一方、民間も優秀な経営者は優秀な人材確保に必死となるが、凡庸というは平均的な多くの会社は、言葉では優秀な人材が欲しい。とか言っているが、実際そんな会社の経営者や採用担当者は、リアルに優秀な若者が応募してきたときに採用するのだろうか。 

 

つまり、平均的な経営者や採用担当者は、自らより優秀な若者を採用することができる社風なのか。 

 

多様な価値観と人材というスローガンは、この凡庸な経営者や採用担当者の自らより優秀な人材の採用の第一歩となりえます。 

 

採用後どうなるかはわかりませんが、自分より優秀な人材を採用することを採用担当の目標とすればいいのかもしれませんが。 

 

 

・配置で業務量が違うのは民間も同じですね。市町村規模にもよりますが数千人の職員の業務量を同じにするってそもそも無理な話しです。それでも毎年定数改善はしてます。そもそも日常的に残業するということは所属長の裁量不足と見るのが一般的じゃないでしょうか。割り振られた人材と業務を定時内で済ませるのが管理職の役割。定時で帰る職員はむしろ仕事ができる。仕事ができないから残業になってしまう。であれば、その人のフォローをみんなでする。それがチームじゃないでしょうか。そのみんなでフォローするというのがなかなかできていない職場が多いイメージはありますね。わたしの職場もそうですので改善したいとは考えてますができる職員にどうしても頼ってしまいます。 

 

 

・中には用もないのに早朝出勤して労働時間を稼ぎ、週休3日にする人も出てきますね 

そして、それをフォローする為に一部の方の負担が増える 

あくまでごく一部の例ではありますが、可能性として有り得るかと 

まあ、制度変えれば盲点をついて楽をする人なんて公務員、民間関係なく現れます 

真面目に頑張ってる方が働きやすくなればいいですね 

 

 

 

・良い取り組みだと思います。 

できれば、155時間というのがもっと少ないと、パートではなく正社員やフルタイムで勤務できる主婦が増えるのではないかと思いました。 

あとは、サービス残業を禁止する法律等を作って、違反した企業は厳しく罰せられるようにして欲しいです。 

どんな取り組みをしても、ブラック企業はきちんと取り組まないので、厳しい法律でもできるといいなと思いました。 

 

千葉県だけではなく、全国でそうなってほしいです。 

 

 

・休みの日数を増やすだけでは根本的な問題解決にはならないかもしれません。問題の核心は、社会保障費と税金の負担が重く、結果として手取りが少なくなってしまうことにあります。これが改善されれば、人々はもっとクリエイティブに、そしてアクティブに働くことができるでしょう。 

 

さらに、赤ちゃんや幼少期の子どもたちには親と過ごす時間が絶対に必要であり、母親だけでなく父親のサポートも不可欠です。政策によって家族が一緒に過ごす時間が削られることは、社会全体にとって大きな損失です。千葉県の試みは一歩前進ですが、より根本的な問題に目を向けるべき時が来ていると思います。 

 

 

・元地方公務員です。 

週休三日制なんて、改悪だと思います。 

元々与えられている休みが多く、人数の多い部署は常に誰かが休んでいる状態です。 

ギリギリの人数でやっているので、自分が休んでも自分の仕事は誰かがやってくれるわけではなく溜まるだけ、休んでいる人の分の電話や窓口対応が増え、それを伝達する無駄な業務も生まれます。 

業務上一人では回らない(決裁が必要)な事が多いので、自分だけ頑張っても進まないのです。不正や横領防止には適したシステムではありますが。 

これ以上休み増やしても何の改善にもならないと思います。 

 

 

・1日2時間も残業すれば週休3日とできるわけですが、県庁職員が忙しいのは時期も限られていますので、そう上手く制度が運用できるかは疑問です。忙しくもない時に見せかけの残業して、本当に猫の手も借りたいときに休みを取る不届き者が出ないことを願います。ここは管理者の力量が試させるところですが、どうにも信用できません。前例に囚われて人使いに柔軟な対応ができない人ばかりです。うず高く積まれた書類に視界を遮られるからでしょうか、部下を上手く使えていません。 

 

 

・週休3日は良いですが、但しそれが可能になるのは仕事量を削減してからです。 

今でさえ、一週間の残業時間が8時間を越えているのに、その分の仕事はいつやるのでしょうか。定時で働くだけの人には分からないのかな…。 

それと皆が週休3日になったら、仕事が滞りますよ。会社は個人経営ではないので、同僚や上司の承認が必要です。お互いの休日が重なれば問題はないですが、同じ日に休みを取るのは現実的ではないので当然ずらしますよね。その分だけ仕事は進まなくなります。どうしてそういう発想ができないのか…社会人としての経験値が不足しているのかな。とても残念ですね。 

 

 

・この制度の真の狙いは、残業時間の削減にあると考える。 

いずれ民間にも波及し、就業規則等による強制的な週休3日制が導入された企業では、月10時間、火10時間、水10時間、木10時間=週40時間の所定労働時間などとされ、各日は10時間が所定なので10時間を超えて働かなければ時間外(残業)にならない。 

あるいは、もう一つの懸念として、本来は自分で勤務時間を柔軟に割り振るフレックスタイム制だが、運用段階で企業の都合を優先し決められる恐れも生じる。 

 

残業代をあてにして働いている方々は、今のうちに反対しておいた方が良い。 

 

 

・部署によって定時で退勤出来る場合もあります。 

そうなるとただいるだけでムダな人件費となります。 

時間を流動的に(フレックス)出来ない部署はどうするんですか。 

部署によって忙しさが違って、不公平になります。 

勤務時間を変えないのではなく、給料を減らして休みを増やす方が公平だと思います。 

週休3日を出来る部署と出来ない部署があります。 

 

 

・年間休日105日の会社に勤めていると、よく「完全週休5日制」なるものが義務化されないものだろうかと妄想してしまうことがある。 

が、そうなったところで、基本給を下げて休日手当を充実させることで表面上は今と何も変わらない日々が続くのだろうなぁという風にも想像してしまって現実に立ち戻っている。 

ともあれ、いつか夢が現実になる日が訪れるよう、この国には様々な試みに取り組んでもらいたい。 

 

 

・仕事でアメリカに行った時、工場勤務の人達は、月曜日から木曜日まで6時から16時半まで(1日10時間程)の勤務でした。 

そして、金曜日から日曜日までの3日間は、他で働く人が多いようですが、休む人もいるようでした。 

日本の場合、月曜日から金曜日まで働いても毎日残業の場合も有りますが、1週間分の時間を4日間で消化することは、集中することによって生産性があがるのではと思いました。 

 

 

・休みが欲しいんじゃなくて、長く働いてもらうように職場環境を改善するべき。 

非常勤で働いてたことあるけど、申し訳ないけど、椅子に座ってパソコンで天気予報見てたり、新聞読んでたまに窓口に出てみたり、そんな人より、よっぽど非常勤で働いてた私の方が仕事してた。 

そして、また新たに募集かけて一から教え直してなんてムダなことやってるより、正職員じゃなくても、契約社員とかにして長く働いてもらった方が、よっぽど効率がいいと思う。んだけどね。 

 

 

 

・転職して公務員になりました。公務員は業務はありますが目標がありません。つまりKPIがないのです。だから達成感がありません。どれだけ県民のためになったのかの指標がないのです。結果、誰がどれだけ貢献しているのか判断できない構造になっているので年功序列になるのです。ここを変えないと若者は来ません。成長できるところへ行ってしまう。ただ、週休3日になると残業代が減らせるので賛成です。 

 

 

・週休2日制導入前は土曜半ドン制だった。 

みんな週休2日制に憧れ待ち望んでいたものだ。 

ところが導入されてみたら、たった土曜が半ドンから完全休日になっただけ、つまり半日休日が増えただけで、勤務する日の月火水木金の5日間の仕事が忙しいこと。 

より仕事に集中しより効率的な仕事内容にしないとこなせなかったものです。 

今回は月の総労働時間は変わらないということなので仕事にメリハリをつければ何とかなるのではないかと思います。 

私の個人的な意見は、豊かな人生を送るためには今でもまだ皆さん働き過ぎだと思ってます。 

正規雇用1日5時間シフト労働制(週想定労働時間30時間)を目指しましょう! 

平日は8:00~13:00や13:00~18:00など。 

労働行政や労働組合は先ずは目指すべき労働者の理想の雇用環境(賃金や労働時間など)を明確に提示すべきです。 

それを叩き台にして活動してほしい。 

 

 

・賛成。 

 

民間だけでは労働者の待遇改善は期待できない。 

公務員が率先して労働者の待遇を改善すると、つられて民間も上げざるを得ない。 

 

公務員の待遇を上げると文句は言われがち。 

しかしよく考えると、民間が労働者の待遇を改善して先行すればいいだけの話。 

 

昔の好景気の際、公務員の待遇改善は完全に民間に遅れを取っていた。 

これを再現すればいいだけだが期待できないとなれば、民間vs公務員の人材獲得競争を巻き起こせば、かえって全体の労働環境の改善が期待できる。 

 

 

・社会全体が週休3日制になったら、特に問題は無いと思いますが、この企業は週休2日制。この企業は週休3日制。そうすると仕事でコンタクト取りたくても取りづらくなりますよね。。。 

リモートと言ってもあっちが休みなら、そんなことさせること出来ないし。 

効率よくはならないし、その土日以外のどの日を休みにするかきちんと会社全体で決めてもらわないと個人それぞれで違ったら、さらにコンタクトもとりにくくなる。難しい。。。 

 

 

・週休3日になって、その分残業が増えそうな気もするけどね。 

 

1日分給料減らされても、休み3日の方がいいかな。 

自分は昭和世代で、毎日22時23時まで残業して、さらに休日出勤もありました。 

管理職になったけど、昔の管理職と違いマネジャー要素は少なくコキ使われて、ぐったりです。 

いい加減、仕事に追われる日々ではなくて、気持ちに少しゆとりのある日々を送りたいです。 

 

 

・休みを増やすより、週休2日のまま、休日出勤なし!一日六時間労働!もしくは八時間で残業全くなし!が当たり前になって、どんな業種でも月に手取り50万くらいもらえたら、日本人も余裕を取り戻せると思います。 

そのくらいのことが当たり前な社会になれば、結婚できる人も増えて少子化などの日本の問題もおのずと解決すると思う。 

 

 

・週4勤務いいと思います。普段は週5、フルタイム勤務してますが、たまに有給を使って週4勤務にすると、平日に病院に行ったり銀行にいったり、とにかく溜まっているタスクをまとめてこなせるので、本当にありがたい。そして、土日は家の掃除やレジャーに1日、もう1日は休息に充てられるのが理想。 

 

 

・良いと思います。 

そのうえで給与も上がればなお良し。 

できればスーツにネクタイも屁理屈で無意味だから、横並びで着なければ絞めなければをやめてほしい。 

電車に乗って会社に仕事に行くというのも無駄で無意味で鉄道会社のためにしかならないからやめてほしい。 

日本は無駄が多くて無駄が大好き、そこに意味が有ると思い込んでるから一度でもリセットしてスッキリさせた方が良い。 

さらに言うとこれから年寄りが減って人口が減る、年寄りが減ってIT化が進む、つまり人が要らなくなるから週休3日制はちょうど良いのだ。 

 

 

・公務員です。正直なところ、週休3日制にはあまり大きなメリットを感じていません。なぜなら、現行でも有休や祝日などを入れて年間150日程度は休暇が確保できている状況でありこれはほぼ7分の3に近い割合です。 

確かに5月のようにゴールデンウィークをまるまる休んでその後祝日がないような月にはいいかもしれませんが、9月や10月のような月には月に1-2回の休みが増えるだけで市民からの風当たりがきつくなります。 

今でも有休使えばそれなりに休めますので、ほんともう十分です。 

 

 

・仕事はやっぱり、関係する人たちが同じ時間に稼働してくれていることがありがたい。 

問い合わせや日程調整が同じタイムスケジュールのなかでできるメリットはかなり大きい。 

みんな同じ日に3日目を持ってくるわけにもいかないから、今のスピード感に若干の変更が発生することになるのかな。 

 

 

 

・週休3日を導入して収入が下がらないことが保証されているなら私は賛成だ。インフレ物価高の中でただでさえ生活が厳しいし、他国と比較してもベースとなる給与水準が他国と比較して低い状況にあるので、これ以上手取りが減る状況になるのは避けたい。今までと変わらない収入が保証されているのであれば、モチベーションの向上にもつながり、生産性も上がるのではないだろうか。 

 

 

・まあ、どんな組織でもそうだけど、こうした方がいいよね、こうあるべきだよね、というのが一定程度共有されていても、現場はそれじゃ動かない。 

「ボトムアップで業務改善」というお題目は尊いが、それは往々にして日々の業務の中に埋もれていく。 

それを動かすにはやはり、トップダウンで「こうするんだよ!」というリーダーシップ。 

功罪あるだろうし、批判も受けるだろうが、やらなきゃ分からないことだって沢山ある。 

それにチャレンジするという時点で高く評価したい。 

 

 

・週休3日ですか… 

いやはや、驚きました! 

離職防止や優秀な人材確保ですか、 

笑えます、 

私は建設現場で仕事してますが、ゼネコンは週休二日でも 

職人さんは土曜日も関係なく仕事に出てます、 

仕事に出てなんぼだからです、 

 

そう、収入に関係する切実な問題なんです、 

いやな言い方かも知れませんが収入が保証されている公務員にとって 

休日は多い方がいいかも知れませんが、 

もっと末端の人達は少ない収入でも仕事数を増やして頑張っています、 

千葉県民の勤労に対して公務員だけ簡単に休日を増やそうと言うのは 

はいかがなものかと思います。 

 

 

・フレキシブルな勤務の推進は良いと思う反面、正規職員ばかりが恩恵を被り、雇用条件の悪い会計年度任用職員のような非正規労働者にしわ寄せが来ることを大変危惧している。 

同一労働同一賃金の原則に基づき、正規職員と会計年度職員のひずみを正して貰いたい。 

 

 

・週休3日を選べることは大変素晴らしいことだと思います。 

しかし、他の4日間は仕事の強度が上がることになり、ヘトヘトになった結果増えた休みで体力気力を回復させて、では意味がありません。 

いま必要なのは、増えた休みで自己実現をしたり、副業で稼いだり、家族との触れあいを増やしたりする余裕を持つことです。 

だからと言って労働時間が減った分給料も減るとなると、ただでさえ厳しいこのご時世、生活がままならなくなってしまいます。 

このようなことを言うと頭がお花畑かと非難されることが多いですが、企業や機関には、インフレに応じた昇給と労働時間の削減、両方が求められています。それを知恵で実現するのが、経営者や政治家のすべき仕事だと考えています。 

 

 

・職種によると思います 

製造業ならば特定の技術を持った方が週に3日も休まれると生産性向上に繋がりません。 

 

あくまで事務的な職種ならば良いかもしれませんが製造業をしている私にとっては逆効果の施策だと思います 

 

 

・退職した元教育公務員です。週休3日にしても、仕事の量を減らさない限り無理かと。聞こえはいいが、実が無い.勤務時間調査とか新しいことを始めると、それらを報告する文書が増える。仕事の中身の精査をせず、枠だけ整える。現場に無駄が多く、時間だけ取られるから、能力のある若手は、教師を志望しない. 

 モンスターペアレントの多さも原因。教育は未来への種まきなのに、現場の若い教師の質の低下は、凄まじい。まあどの職業も言えるが、夢がないブラックな仕事は先がないね.私は40年もよく身を置いたなと。 

 本気で教育を考えたら、有能な若手に担ってほしい。 

 

 

・公務員になってしまえば、仕事をこなす能力が著しく低くてもサボりまくっていても、逮捕・起訴されるようなことをやらかさない限りクビを切られない。 

働かない人にまで「公平」に給与が支払われ、しわ寄せで仕事に追われ心身を病んでしまう職員が増えてしまっては、公共サービスの質が落ちる。 

それは、きちんと働いている公務員自身が不本意ではないだろうか。 

 

必要な能力を持つ人材を必要な人数採用・配置した上で、きちんと働いている人こそが行使できる制度にしてほしい。 

サボってる人が率先して週休3日制を利用しそうに思えてならない。 

 

 

・最近思うのは8時間労働ってのもどうかと・・・。 

特に労基法上、9時間拘束(8時間+1時間休憩)っていうのが 

意外とキツイと思う今日この頃。 

残業が無くても8時出勤、17時退社で 

仮に通勤時間片道1時間としても、 

自宅でゆっくり出来る時間って意外と少ないなと感じる。 

7時間定時労働でも世の中はうまく回ると思うけどな。 

 

 

・基本的にサラリーマンは土日を交代で出勤しているが、公務員は休み。土日も交代で出勤してほしいと思うよ。ましてや、週休3日制だとなおさら。土日でも出勤して対応する勤務体制にしてほしい。土日が絶対休日だなんて、今のご時世、おかしな話だよ。公務員の皆様、そうは思いませんか。ちょっと、お高く止まっているんじゃないですか。今日から確定申告が始まりましたが、この期間を過ぎれば土日は休日に戻る税務署は多いのでは。岸田さん、キックバックもいいですが、この辺も考えてほしいな。国民に税金払えと言うなら公務員の土日出勤有だよね。支持率も下がって期待されない@@@@なんて情けないよね、アンケート調査結果で。鈴木大臣、ニュースで国民の皆さんには誠意を込めて親切丁寧な対応をするといってましたよね。税務署できっちりと対応しているか否かボイスレコーダーで録音しておきます。出来ていなかったらレーダー公開しますか。 

 

 

 

・外回りに出てる役所の職員。広報誌を施設に置く為10冊ほど持ってくるのに二人がかり。それで1日費やすらしい。更に、別の部所の人はその昔、外回りに託つけて帰宅し昼寝。終礼間際に戻る。忙しい部所の人は昼休憩も遅く、残業もあるのに暇な部所は自由気ままな感じ。それでも週休3日制?フレックス制は悪いことじゃないが、部所によって変えた方が良い。大手企業でも、フレックス制がある部所とシフト制と分けてる。 

 

 

・難しい企業もあると思いますが、全国的に週休3日になればいいと思います。週休2日では、1日は家事で終わり、1日は用事足しに出掛けるとかで休日が終わってしまい、自分の趣味ややりたいことがほとんどできません。お金を払ってでも休みが欲しいと思ったこともあります。仕事のために有限な自分の時間を捧げて人生終わってしまうのは悲しいです。満足な福利厚生があって人間関係も恵まれた環境で働けるのなら会社に貢献しますが、そうでなければ、自分の大切な時間を会社に費やすのはおかしな話です。ブラック企業でしか働いたことがないので、会社に人生を捧げるのはバカバカしいと思ってます。 

 

 

・週休3日だと、優秀な人材が集まると言うより、一部の人に業務が集中して今より忙しくなり、それに週休3日で定時に帰る人が寄生するという構図が出来かねないと思う。そうならないようにワークシェアが大事な感じがする。 

 

 

・公務員が忙しいのは結局全て紙から脱却できていないことが原因では? 

各種申請も紙の申請書で、受付する窓口の職員も割いて受け付けた申請書をデータ入力するなど無駄な事を未だにやっている。さらに稟議や決済も紙のため、印鑑をもらうためだけの仕事が多数残っている。 

 

どうせ取れない休みを増やすより、本気で無駄な仕事を減らす予算に振り向けた方が良い。 

 

 

・正月、GW、シルバーWeek等一斉に休んでオーバーツーリズムになる、観光地や高速道路。休日がもうちょい分散型の社会になるので有れば良いのだが。その足掛かりとして期待はしたい。一方で、収入を増やしたいと思う人には、ある程度の労働時間は認めて欲しい。 

 

 

・この制度により、より一層業務が特定の部署や個人に偏らなければいいけど。この業界の体質を根本から見直して、抜本的な改革をしないと、いつまでも変わらない。離職防止、人材確保は分かるが、そういう改革を任される人を特に大切にしなければ、やがてまた新しい対策を練る時がくる。対策のための対策では長続きしません。 

 

 

・そもそも労働に関する考え方が柔軟ではない。週休3日を取るために他の日に割り振りが必要になる。海外じゃ単純に労働時間はそのままに休日を増やして単純に総労働時間を減らしてる。だから日本人は働きすぎだと言われる。他にも、労働時間を1日8時間週40時間じゃないといけないと頑なに変えようとしないからこのようなことが起きる。別にやることさえやってりゃ1日8時間も働かなくてもいいし、国は限度の時間を定めているだけであって正社員が8時間じゃないといけないなんてルールはない。別に6時間でもいいんだよ。無駄な仕事はドンドン省いて働きすぎの世の中を変えていかないと。そこまで働きたいのか? 

逆に労働時間を減らせた企業なんかは国や自治体が評価して一定額の補助金を交付するぐらいになればみんな視点が変わっていかに無駄な業務を減らせるかとなる。そしていかに今まで無駄な業務で無理やり8時間の労働を産み出してたかに気づく 

 

 

・県民すべての奉仕者たる県職員に週休3日なんてあり得ない。と感じましたが、県政について、しっかりやってくれればとも思いますが、色々と不祥事もありますから、千葉県民としましても複雑な気持ちです。前提に離職防止や優秀な人材確保となっていますが、一般常識や社会通念に照らしても判然としません。県職員の仕事も、県政について結果を出さなければならないと思いますから。 

 

 

・県職員(土木)です。正直無理です。 

基本的に毎日10時間以上です。それでも終わらないです。 

それに、土木職は基本的に業者相手です。仮に休みの日が増えても現場は動いているので電話はかかってきます。 

 

そもそも人が足りません。 

公務員の記事は否定的なコメントが多いですが、そんなに羨ましいならぜひ来てください。 

1人でも増えるとありがたいです。 

土木関係の大学出てなくても、何とかなりますから。 

 

 

・定型業務を主たる仕事とする大多数の公務員には、フレックスタイム制は向かないのではないか? 非定型業務の企画立案等を主たる仕事とする公務員はフレックスタイム制が向いていると思う。ただし、管理をしっかりしないと、逆に労働時間や要員増となる恐れが十分にある。 

 

 

 

・知り合いが公務員で昼には仕事が片付いてあとはネットサーフィンしてる。在宅の日はメールだけたまに確認して基本仕一緒にオンラインゲームしてる。いいなとは思う。週休3日に反対するのではなく柔軟に楽な仕事に転職したもん勝ちな時代な気はする 

 

 

・柔軟性があるのはいいけど、総労働時間を維持したままだと、休んだ分をどこかで補わないといけないから、大変では? 

それよりも生産性を高めて、総労働時間を減らして欲しい、午後三、四時ぐらいには仕事を終えられると子供といる時間が増えて、助かるな! 

多くの人がやることなくて、ネットサーフィンしながら、退社の時間んを待つだけ!忙しい部署は忙しいかもだけど 

 

 

・内容にもよるが、ぜひ全国に広がって欲しい。 

私の祖父は月に1日休みがあるかないかと言っていた。父の時代になり日曜が休みになり、私が高校生の頃に週休2日になった。 

 

あれから20年以上経ち、通信技術の進歩は比べ物にならないくらい進歩した。そろそろ週休3日でもいいと思う。 

 

 

・1日2時間仕事増やして週休3日にしても人手が足りなければ意味はない。私の会社は人員削減で人手が回らず、まるで機能していない。 

結局は残業の日々。中には暇すぎて仕事してないで遊んで1日終わる輩もいる。 

人員と仕事量とのバランスが大事。 

 

話ズレるけど、今の時代24時間いつでも何処でも物が買える便利な時代になったが、その分労働力が分散され人手不足。いつでも何処でも買えるからこそ客も分散化。昔はお店が24時間営業しているとこなど殆どなく、正月なんて何処もかしこもお休みで、逆にその分年末は街が賑わい商売も繁盛していた。つまり需要と供給のバランスが取れていた。 

世の中が便利になればなるほど不景気になっていくこの負のスパイラルにいい加減気付くべきだ。 

 

 

・その分の仕事を民間がやらされ、民間は給料も休みも増えず、負担は増え、離職者は増えるということにならなきゃいいですね。 

他県ですが、今まで行政が担ってきたことを民間がやらされるようになったこともチラホラと。行政は試験的に週休3日。「特に支障なかった」ですって。そりゃそうだよ。他がしわ寄せくらってがんばってますから。 

率先して行政がやらなきゃいけないのも分かりますが、男性の産休育休の取得も然り、良いバランスでやってほしいですね。そして、ノーワーク・ノーペイですので、給与はもちろん減らしてください。 

 

 

・仕事をしない人でも長年勤務していればそれだけで給料は増える。仕事をしない人には仕事はまかされず、頑張って働いている人にだけどんどん仕事が押し寄せられる。それでも両者の給料は同じ。こういう仕組みをなんとかしてほしい。週休3日で休みが増えれば、仕事をしない連中は、時間がないから仕事が終わらない、休みの日にまで仕事はできないといって、超過勤務しまくるのが目に見えている。 

 

 

・実際に自分も終わる時間に合わせて仕事をしてるんですよね。テレワークなので特に。最初の三時間で70%終わらせて真ん中の4時間は飯食べつつスマフォやYouTubeで遊びながら。最後の二時間だけまた集中して1日の業務を終わらせてます。自分もですが管理職の人間ほど、それがし易い気がしますね。 

 

 

・公務員が考えるやり方だね 

公務員は良いよね〜週休二日制になろうが週休三日制になろうが給料は変わらないから、そりぁー休みを増やしたいよね 

しかし、「日給制」の職業も多いのを知るべき。ただでさえ残業規制で1ヶ月の収入は減り、多くが、1つの職業では生活が厳しく、掛け持ちしないと厳しくなるというのに、さらに、出勤数を減らされたら、生活が成り立たない人も増える。 

 

1つの会社1本でやるのと、複数の会社を掛け持ちしてる人とでは、仕事の能力を覚える気持ちが違う。間違った制度と気付くべき 

能力が無くてもクビになる事がない公務員はきらくですね 

 

 

・週休3日の前に人手不足で人がいない時は早朝5〜21時まで月に4〜5回過剰勤務している旦那の勤務時間をどうにかして欲しいです。 

通勤にも1時間半かかり実質家にいるのは5時間弱です。 

その間に夕食、お風呂、睡眠、朝食です。 

中間管理職だからと無理をしていますが、いつか居眠り運転で事故を起こすんじゃないかと心配でなりません。 

 

そういった中間管理職にしわ寄せがくるくらいならもう少し考えていただきたいです。 

 

 

・公務員じゃないけど、私の旦那は大手企業に勤めてます。子どもが生まれて、育休2週間取って、それで夫の「育休」が終わり。そこから当たり前のように21時、22時残業。会社の飲み会も週一に必ずあり。休みなんかより、小さい子どもがいるうちは父親も残業なし制度にしてほしい。そうすれば、帰ってきてからも旦那は子どもに関われるのに。 

そして今だに昭和のように、飲み会にいかないと上司の評価に関わる。なんで子どもより飲み会優先???意味がわかりません。せめて一次会でたら上司も帰っていいよとかも言わないの? 

そういう風潮の日本もイかれてるわ。 

 

 

 

・週休3日の反応ばかりですね。 

 

>4週間単位の総労働時間(155時間)は維持したまま、公務に支障が出ない 

>範囲で勤務時間を柔軟に割り振る 

 

週休3日を得るために、1日の労働時間を増やすことが語られていない。 

あるいは、1日の労働時間を短くして休日を減らすことだって考えられる。 

フレックスタイムとか、柔軟な働き方とはそういうことでしょう。 

ただ、始業・終業時刻にも限りがあるだろうから、極端なことは出来ない 

でしょうけど。 

 

 

・今の主な若い人は給料が安いとか、休みが足りないとか言うけれど毎日の生活が贅沢すぎるんだとおもいます、いい高い車に乗り、テレビ、スマホ、ゲーム機、旅行、彼女、ジム通い、マイホーム、これでは幾ら金があっても足りませんね、少し贅沢すぎる、もう少し質素な生活をすれば十分やっていけるのにと自分は思います。60、70代の我々は文句を言わず黙々と働いて幸せな家庭を築いて来たのです。 

 

 

・私が働いているところでも、ようやく時差出勤が認められるようになりました。自分の通院の関係もあり、早く出勤して帰りを早くにしています。でも結局業務提出が遅くなったりすると時差出勤は出来なくなるし、勉強会、研修会に参加しろと言われると帰りたいけど帰れない。ワークライフバランス難しい。 

 

 

・とても良いと思います週休4日でも良いかと 

安定の職種は休みを取っても変わらないなら大丈夫ですよ 

職種によって労働基準と給料を変える必要が有ります 

魅力的な仕事にする為に売り買いの単価も変えて良いと思います 

働く意味と報酬は変化があっていい 

 

 

・んー、地位や所属、役職、学歴で給料を決めるのではなく、その人がこなした仕事量、スキルに対して報酬を払えば良いと思う。特に一般公務員は役職がついたところで一般企業みたいに突出して能力がスゴい訳ではないのだから一律報酬は一緒にすれば良い。その上で週休3日にすれば良い。 

 

 

・休みが欲しいんじゃない。 

先ずはお金が欲しいんですよ。休日を充実したものにする為にね。 

休みを増やすのではなく、手取りを増やさないと。働く時は若い人も定年間近な人も、 

それぞれがきっちりと一生懸命に働く。 

そして、休日は、自分や、家族の為に、 

貴重なその自由な時間、そしてお金を使う。映画、温泉、音楽、食事。 

それぞれ何でも良い。それが「柔軟」だと思う。 

お金も無いのに何をしろというのか。 

週休2日で良い。柔軟な働き方は要らないと思う。それぞれがきっちり働いて、頑張ってお金を稼いで、柔軟な休日を過ごしたい。 

 

 

・行政に優秀な人材を集めて国家の繁栄に繋がる事はない事は、この30年が証明しているのでは? 

それとも、今在職の公務員が余程ガラクタなのだほうか? 

ならば皆さんには退場して頂いて、これから入庁する真に優秀だけに厚遇を与え人材を確保して頂きたい。 

役所の窓際で暇そうにしたり、喫煙所でたむろしたり、退庁時間になると急に急がしそうなフリをし残業している職員を何とか離職させる方法も考えて欲しいものです。 

 

 

・できる部署とできない部署間の不平不満はどう解消するんだろう。 

ただでさえ縦割り承認の仕事ばかりなのに、 

休みが合わないから次の日にずれ込む的なことが増えそう。 

休みを増やすのではなく、 

業務の精査をして効率を上げた方が良くない? 

休みが増えるのはその結果論だと思う。 

 

 

・週40時間の労働時間を確保しつつ、週休3日制を実現するなら、1日あたり10時間働く事で実現可能です。 では、出来た3連休をどうすればいいかというと、自分なら1日は副業をやってみたいかな。 

あと、一律では無くて月初に週休2日か3日なのかを選択制があればいいな。 

 

 

・大型商業施設勤務です。週休3日はともかく、月間規定労働時間制の導入を5年以上会社に働きかけていますが未だ道は長い感じです。職責柄、事案があれば24時間だろうが48時間だろうが詰めますが、平和な日は私はいらないんです。なのに、のべつ幕なし「1日の勤務時間は8時間」はムダの極みなんですよ。事案があって詰めた日は8時間以上は残業代出ちゃうんです。事案発生なんて完全な受け身ですから、それで人件費マネジメントとか言われても誰がでけんねん!ってハナシなんです。 

 

 

 

・公務員には長い時間仕事をしている(ように見える)人ほど評価が高くなる傾向がある。実際には時間内にきちんと終えられる人もいるわけで、そのような人にとっては有益な制度と言える。ただ人事サイドとしては週3日休めるような人を今度は激務な場所へ配置するなど仕掛けてくるような気がしてならない。 

 

 

・週休3日については、その分給与を減らす議論となり、今ひとつ現実味がないし、検討の俎上に乗ってこない。 

しかし、この方法であれば、必ずしも今の総労働時間を変えなくとも3日にできるというものだ。県庁が取り組むことで、一般企業も選択肢の一つにできるのかもしれない。 

 

 

・良いとか、悪いではなくこの勤務体制では、会計年度職員とと同じパート勤務になるのではないか? 

私の所では、サービス残業、サービス休日出勤でも仕事が間に合わない状態です。 

会計年度職員も暗黙のサービス残業は当たり前ですが・・・。 

千葉県の人材確保及び、人件費を見守りたいと思います。 

 

 

・大賛成だ。ここから色々変わるといい。付き合い残業とかパソコンでソリティアしてるだけの残業をしている奴らを見るにつけ、もどかしい思いだった。企業が柔軟にこういうことを率先してやれるのかと思いきや、逆にしようとせず、公務員から働き方改革が次々出てくる。単純に3日休んでも生産性が同じなら3日休んだ方が良いだろう。 

 

 

・会社員ですが…。休日も当たり前に仕事してたのが、休日は休め、休日出勤したら振休を取れ(休日出勤手当てや代休ではなく)、となりました。おまけに残業はするな、です。業務量は明らかに増えているにも関わらず、です。実際は残業してても、大半の日はタイムカード刻印してから残業してます。効率化しろとは言われますが、無理難題です。一部かもしれませんが、こういう現実もありますよね。制度を作っても、仕組みを作らないとこうなります。 

 

 

・週休3日制で調整するなら、 

さらに踏み込んで 

土日も完全に窓口をやってもらいたい。 

平日だけでなく、土日も窓口で様々な手続きができると 

多くの人にとって利便性が高まる。 

人が多く必要になるなら、 

今いる派遣や契約職員を正規雇用すればよい。 

障碍者雇用や正規雇用をやれやれと言っておきながら 

自分たちは雇用率の数値をごまかしたり、 

一向に非正規を使ったりしている 

「誤魔化し」 

をこれを機に綺麗にしたら? 

 

あと、世の中の「優秀な人材」は数が限られていて、 

地方公務員になるより先に、独立、国家公務員や民間や資格業へ 

先ず流れるから、正直集めるのは無理だと思われ。 

 

 

・無駄な決済制度を改革しないと仕事が減らない。例えば一億円の工事を発注する場合 予算で決定された工事であれば部内決済で実行できるようにするなどが必要。大抵の行政は、知事や市長まで発注、業者との契約、変更、完了、支払いなどの決済を行なっている。ほとんど盲印だが市長や知事が忙しいと決済が遅れ事務も遅れる。 

公務員の場合 有給休暇や夏季休暇などが沢山あり、事務が簡素化しない限り休暇を取りにくいままだろう! 

 

 

・年362日休みなしの私から言わせてもらえば、そんな鈍らな仕事がこの世に存在し、そういった仕事に従事できる恵まれた人が一定数いるということに、絶望感を感じずにいられません。休みは大いに越したことがないですが、何よりも!出費の少ない生活様式を強く希望する。兎にも角にもまずは消費税減税が急務だと思う。 

 

 

・運送業界(ドライバー職)だと週休2日どころか、未だに4週6休でも良い方で、月に5休や土日祝以外の平日に1日のみ等が当たり前。食品配送などは盆正月GWも当然仕事になる。 

2024問題でドライバーが不足するから待遇改善みたいに言ってるけど、待機時間は減らすが積載率を上げて荷積み荷降ろし&配送箇所を増やすから労働時間は更に増えると言う意味不明なちぐはぐさ。 

休みも他の職業よりも半分程度でドライバー不足をどうにかしないと物流ガー!と言うが、週休3日で賞与もしっかり出るなら当然そっちに普通は行くよねwと言う話。物流業界は一度完全に破綻して日本中が阿鼻叫喚にならないとドライバーの待遇は何時までも変わらないと思った。 

公務員はモデルケースとして、こうやってすぐに休みが増えたり賃金や賞与が上がったりするけど、自分たちが良ければそれで良いって考えにしか見えない。 

 

 

・これうまく行けば、行政機関も土日祝開くかもって可能性ありますよね。わざわざ平日に休み取らないと届け出できないことがまだまだ多すぎます。市民や県民の利便性改善につながることに期待します。 

 

 

 

 
 

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