( 140050 )  2024/02/17 12:20:30  
00

教習所で卒検合格後の帰路で…高齢ドライバーにはねられ、19歳死亡

毎日新聞 2/17(土) 8:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2b5c968480bd1b7f1efa57aa5b51b45150e62c7

 

( 140051 )  2024/02/17 12:20:30  
00

福島県鏡石町のJR鏡石駅前で、軽乗用車が歩行者2人をはね、19歳の男性が死亡し、女性が重傷を負った事故が起きた。

車を運転していた72歳の女性が過失運転傷害の容疑で逮捕された。

事故の詳細や被害者の背景が報道されている。

高齢者が関わった交通事故が全体の3割弱を占め、高齢者の自主返納数は減少していることも報告されている。

(要約)

( 140053 )  2024/02/17 12:20:30  
00

軽乗用車を運転していた容疑者は一時停止地点でブレーキとアクセルを踏み間違え、奥の駅舎に突き進んだとみられている=福島県鏡石町のJR鏡石駅前で2024年2月16日、根本太一撮影 

 

 福島県鏡石町のJR鏡石駅前で15日に男女2人が軽乗用車にはねられた事故で、救急搬送された埼玉県宮代町須賀、大学1年、星野友哉さん(19)が出血性ショックで死亡し、神奈川県の大学生の女性(19)は頭の骨を折るなどの重傷を負った。2人は自動車教習所で卒業検定に合格した後、首都圏に帰宅する途中に見舞われた悲劇だった。 

 

【写真】前方が大破…72歳容疑者が運転していた軽乗用車 

 

 須賀川署は、軽乗用車を運転していたパート従業員、面川秀子容疑者(72)を自動車運転処罰法違反(過失運転傷害)の疑いで現行犯逮捕した。星野さんが亡くなったことを受け、過失運転致死傷の容疑を視野に入れて捜査している。面川容疑者の自宅は現場から北西へ約200メートルにあり、通院のために運転していた。同署によると、現場付近にブレーキ痕はなかった。 

 

 現場に居合わせた女性(38)によると、駅待合室のソファで、面川容疑者が警察の事情聴取に「(駅前丁字路を)左折する際、ブレーキとアクセルを踏み間違えた」と答えていたという。 

 

 「ドーンという音がしたと思ったら、玄関口に置いた植木鉢(直径約80センチ)と一緒に女性がサッシを突き破って飛び込んできた」。待合室と約2メートルの通路を挟んだ駅舎内にある産直所の店長、八木操さん(67)が事故の衝撃を振り返った。目の前に大破した車が見えたが、何が起きたかすぐには理解できなかったという。 

 

 事故発生は15日午後3時50分ごろ。当時、客は1人だったが、産直には平日も約150人が訪れ、店と待合室の通路を往来するという。容疑者が進入してきた道路は「ロータリーの出口だから小さな子を連れたママさんたちが安心して散歩している場所」だった。 

 

 面川容疑者の近所の50代女性は、容疑者の日常について「普通に運転している。この辺りは買い物も仕事も車がない生活は考えられないから」と話した。 

 

 被害者2人が通っていた鏡石町内の自動車教習所では路上教習の際も、現場前の町道を走行する。年間入校者約1500人のほとんどは運転免許証の取得を目的に、隣接する須賀川市内のホテルに泊まりながら合宿受講する県外の若者たちだという。被害者2人も、約2週間の講習を終えて15日の卒業検定試験に合格し、帰宅するため計6人が乗った教習所の送迎バスから降りて駅舎に向かっていた。 

 

 教習所の事務責任者は「未来のある若者が悲劇に遭った。うちも高齢ドライバー教習で『気をつけて』と呼び掛けているが、なんともやるせない思い」と唇をかんだ。【根本太一、岩間理紀】 

 

 ◇高齢者絡む事故、全体の3割弱占める 

 

 県警によると、県内の65歳以上の高齢者が絡んだ事故は、2019年925件(事故全体の23・6%)▽20年837件(同25・6%)▽21年806件(同26・9%)▽22年786件(同29・1%)▽23年839件(同28・8%)――で事故全体の3割弱を占めている。24年も2月15日時点で既に113件が発生。22年11月には、福島市内で97歳の男性が運転する乗用車が計5人を死傷させた事故が起きた。 

 

 一方、県内の65歳以上の免許の自主返納数は、東京・池袋で高齢者が運転する乗用車が暴走して母子が死亡する事故が発生した19年の7848件をピークに、20年7080件▽21年6323件▽22年6026件▽23年5948件――と減ってきている。県警運転免許課の担当者は「免許センターなどでは高齢ドライバーの悩みに応じる相談窓口も設置しており、少しでも自分の運転に不安を感じるなど相談があれば連絡してほしい」と話している。【岩間理紀】 

 

 

( 140052 )  2024/02/17 12:20:30  
00

・高齢者を対象とした運転技能や身体能力の試験を強化すべきだとする声が多く、特に高齢者に対する免許制限や返納を求める意見が目立ちます。

また、車の設計や安全装置の改善についての提案も多く挙がっており、車の設計や安全装置に対する期待もみられます。

 

また、自動車メーカーや政府に対して、運転支援システムの普及や自動運転技術の開発に期待する声もあります。

高齢者を含むすべてのドライバーに対する安全対策の必要性が強く訴えられています。

 

以上のように、高齢者の運転に関する懸念や安全対策について、さまざまな提案や意見が寄せられています。

(まとめ)

( 140054 )  2024/02/17 12:20:30  
00

・今販売している車のほとんどは衝突回避システムが標準装備されてます。 

アクセル踏み間違い防止装置もオプションで選択できます。 

これから70歳以上は上記システムの車限定にして、少しでも事故防止の制限をするべきではないでしょうか。 

毎日の様にアクセルとブレーキ踏み間違いの事故がニュースで聞くたび、早く実効性のある対策をするべきだと強く思います。 

 

 

・AT車の運転はあまり経験が無いのですが、踏み間違える要因として 

乗車姿勢やアクセルとブレーキの距離も関係しているのではないかと 

思います。 

基本的にアクセルは足首を使って操作、ブレーキは膝を使って踏みますが 

シートを後方にズラし過ぎたり寝かせ過ぎたりしてブレーキまでの距離が 

遠く普段から足首で操作をしている場合、つまり踵を浮かさずに両方を 

操作していると間違えやすいのではないかと。 

また車種によってはアクセルとブレーキの奥行き差が少ない、横並びの 

距離が近いといった事も考えられると思います。 

 

センサーを使った衝突回避も有効だと思いますが 

運転姿勢やアクセル・ブレーキの位置関係の見直しだけでも 

踏み間違えを予防する効果があるのではないかな? 

 

 

・もう一人の被害者の方も、頭の骨を折っているので命が助かったといっても完全に元の通りに回復するかどうか難しいでしょう。交通事故は24時間以内に亡くなった方を統計の対象とすることが一般的ですが、負傷といっても一生残る後遺症を負う方も非常に多数います。 

 

 

・高齢者の免許更新試験について、常々思うことが、昨今になってようやく運転技能試験なるものが導入されましたが、この運転技能試験のやり方に問題があるように思っています。 

 

技能試験で合格しない結果でも、何度か受験できるようなやり方をされているように聞きますが、こんな甘いやり方では根絶しないと思っています。 

それと、一律に年齢で上限を決めての免許返納論も囁かれていますが、あくまで個人の能力に視する事である事から、この運転技能試験を厳格に実施する事が大切だと思います。 

日常生活が困難、という理由で免許は必須だという意見が蔓延していますが、人の命と自分の生活手段と、どのように天秤にかけても明らかに明白であると思っています。 

 

それと、他のコメント者にもあるように、ある一定の年齢に達せば、自動停止技能のある車両に限定した免許条件も有効だと思います。 

 

 

・高齢ドライバー問題は日本が抱える根深い問題が可視化された一例に過ぎない。 

 

本質的な問題は日本の経済が高齢者に依存しすぎていること。 

 

高齢者無しでは日本でビジネスができない自動車メーカー、高齢者無しでは採算が取れない地方の販社や整備工場、車で買い物に来る高齢者無しでは採算が取れない小売店等々、この国の経済が高齢者無しでは回らなくなっている。高齢ドライバーを締め出してしまえばこれらの業界で働く現役層が職を失うというリスクが出てくる。 

 

また、経済の担い手としてもドライバーの人手不足で高齢ドライバーや高齢整備士を雇用せざるを得ない状況もある。 

 

日本が末期まで社会問題を放置し続けた結果、打つ手が無い状況まで追い込まれてしまった。 

 

 

・アクセルとブレーキを間違えたとしても、普通なら即座にブレーキを踏むけど、高齢になると無理なのかな・・・ 

解決策としては乗らないのが一番なんだけど、地方だと買い物とか、生活が大変になるのはよく分かる。 

となると、車がないと大変な地域に住むのは、若い段階で将来的に考えないといけないことだと思う。 

 

 

・ウチは徒歩圏内に商業施設もあるし繁華街にも行ける。高い駐車場代払って年に数回しか車に乗らなかった車を手放した。事故に遭うのもいやだし。久しぶりに乗った時に片側4車線の国道を左折したら、初心者マーク付けた若者が猛スピードで右折で突っ込んできた。高速道路の下の国道は丁度柱の陰になってものすごく事故の多い場所。右左折する車に加えて歩行者もいる。なので左折でも私はものすごくユックリしか走らない。そのおかげて急ブレーキかけながらハンドルを切って右折車を回避できた。右折車のバカ運転手は私の車に気付いてなくて助手席の人に言われて初めて認識した感じ。交通量多いから直進車より先に右折しようとするバカが一定数発生するけど、片側4車線を右折するには相当な距離走ってから右折しないといけない。事故の大多数は右折車側が原因の事故。あんなバカに巻き込まれるくらいなら歩くか電車乗るわ、ということで車を手放した。 

 

 

・車に乗らなければならない高齢者はマニュアル限定にすべきだ。 

 

こういう右左折でも、クラッチを使うのでアクセルとブレーキの踏み間違えは起きない。 

 

よしんば間違えたとしても急発進はできない。 

 

左足と左手を使って、右足とシンクロさせるのでボケ防止にもなる。 

 

オートマ限定免許ではなく、自動運転が実用化されるまでは、マニュアル限定免許にすれば問題解決だ。 

 

 

・卒検に合格して免許取得間近の学生さんが、教習所の送迎車から降りた途端、ベテランドライバーの踏み間違えによる事故にあうなんて、なんて皮肉なことか。何も悪くないのに。免許取得だけじゃなく、夢、希望に溢れたくさんのいろんな未来があったのに… 

 

免許返納できればいいが、高齢でも生活に車が必要な地域もあり、なかなか難しい。事故がなくなるよう車の改良を早急にお願いしたい。 

 

 

・自分も何十年か前教習所の卒業検定に合格して目茶苦茶嬉しかったのを覚えています。1日何時間も学科を受けて、実施の予約が取れなかった日にはキャンセル待ちの為、朝一から待合所で待って長い間通い詰めて、あとは試験場の学科試験だけでもうすぐ車の運転が出来ると考えただけで家に帰る途中はワクワクが止まりませんでした。そんな嬉しい日に命を落とすなんて考えられません。悔しいでしょう。 

 

 

 

・車運転する人は分かるだろうけど、アクセルとブレーキの踏み方って違うんだよね。 

ブレーキって床まで踏み込んで止まろうとするけど、アクセルは床まで踏むことはそうそうない。 

だからブレーキ踏んでる感覚でアクセルを踏んじゃったらどうなるかは想像できる。 

そもそもアクセルに足があるとは思ってないので踏み変えることに意識が回るのは若い人でも瞬間的な判断力がいると思う。 

 

 

・オートマは便利だが、大きな欠点もある。 

こういう事故は、マニュアルのほうが起こりにくい。 

おそらく、手前でアクセルから足を外してエンブレで走行、交差点の直前でブレーキを踏もうとしてアクセルを踏んだ。パニックになって固まってしまった。 

オートマは単純な操作だからこそ、運転するときは、アクセルとブレーキに集中すること、右足を曖昧な位置に置かないことが重要だろう。 

 

 

・被害者と同世代の子供がいます。親御さんの気持ちを思うと胸が張り裂けそうです。 

大切な我が子が大人になり、心配ながらも運転免許取得など社会に出る準備を始めている姿を見て、嬉しく思っていたと思います。 

 

アラフィフの私でも最近は少しずつ老いを感じ、遠方や夜間の運転が不安になり、気を引き締めて運転しています。高齢者は気を引き締めることすら、気が回らないのでしょうか。 

高齢者の免許更新をもっとずっと厳しくするべきだと思います。命より重いものはありません。 

 

 

・かわいそうですね。せっかく合格出来たのに免許証の発行される事はなくなりました。 

 

加害者は被害者の存在に気づきブレーキを踏んだつもりになった。それがアクセルだったとすると防ぎようがありません。   

 

車がないと不便なのはわかりますが高齢者のアクセルとブレーキの踏み間違いが多発している現状では高齢者講習を厳格化する他に対策はないように思います。 

 

 

・今販売している車のほとんどは衝突回避システムが標準装備されてます。 アクセル踏み間違い防止装置もオプションで選択できます。 これから70歳以上は上記システムの車限定にして、少しでも事故防止の制限をするべきではないでしょうか。 毎日の様にアクセルとブレーキ踏み間違いの事故がニュースで聞くたび、早く実効性のある対策をするべきだと強く思います。 

 

 

・ちょっと前に高齢者の単独事故を見ました。屋根付きバス停が大破する事故でしたが、幸いな事に人がいなかったことでニュースにならなかったのでしょうけど、高齢者の事故は知らないところで沢山起こっているのではないかと思います。これからもっと高齢者割合が増えることを考えたら、高齢者の運転については本気で取り組みを考えてほしいものです。 

 

 

・踏み間違い後の修正や事故の回避操作は、年齢に関係なく個人差があります。踏み間違い、そのものについての話です。ブレーキを踏もうと思う状況なら何処でも起こるでしょう。追突、踏切、駐車場、一時停止・・・。決定的な理由は「右足をペダルから離して床に置いている」です。 

アクセル ⇒ ブレーキ、ブレーキ ⇒ アクセルと踏み換えていれば間違えない。特にアクセルは、緩めても触れておくことが大事です。車に限らず機械操作は、動かさなくても触れておくことで、動かす物の間違え防止になる。車のペダル操作は典型例です。右足を床に置く癖、習慣は高齢者だけではないです。身に覚えのある人は要注意です。この様な事故は、若い運転者への注意信号です。 

 

【HONDA N WGN CM 「急アクセル抑制機能」篇 15秒 YouTube】 

右足を床に置く⇒「踏み間違い」を合理的にメーカーが〝再現〟しています。 

 

 

・左折で踏み間違いとは何を指して居るのでしょうかね。 

右足は常にアクセルかブレーキに置いて居るのでは有りませんか、踏み間違いの意味がイマイチ理解しにくいですね。 

アクセルからブレーキに移る時の踏み間違いなら、車に乗る以前の話ですよね。 

年配者のようですから色々な問題抱えて乗って居ると思いますので、皆さんご指摘の様に少しでも早く予防対処して欲しいですね。 

 

 

・免許更新の時に実車での試験をするしか、今のところ対策は考えつかない。 

車庫入れは、ブレーキ・アクセルの踏みかえを頻繁にせざるを得ない。 

ブレーキ・アクセルの踏みかえを円滑に行えるかをテストするには車庫入れ試験を必ず課すことが有効ではないか。 

年齢というのは画一的な基準を設定するのは難しい。 

出来れば、客観的に運転能力を評価して免許可否の判定を示すのが、本人も納得せざるをえないのでは。 

 

 

・亡くなられたご本人の無念がせつないです。 

そして親御さんのやり場のない辛いお気持ち、辛いです。 

 

こんな同じ様な運転ミスをいつまでも容認しているってどうなんでしょう。 

早く何とか対策を考えて無くさないと。 

 

個人的には、毎年に免許更新を行ない、その時に徹底的に実技の講習と何回かの試験を受ける必要が有ると思います。 

又、認知症についての医師の診断書を提出することも義務づけて欲しいです。 

人様の命に関わる運転ですから、そのくらいあたりまえにしないと高齢者の 

認知機能からの運転ミスは無くならないと思います。 

 

 

 

・うちは県庁所在地ですが、朝と夕方以外のバスは空気を運んでいる。 

地方でお年寄りが車を利用するのは、スーパーに行くか、病院に行くかが殆どだと思う。朝晩以外のバスは食料品や雑貨などの販売をしたらどうだろう? 

昔の魚の行商です。戸口まで行って目の前で捌く。商売の原点です。 

面倒なのが病院。医者にとってお年寄りは上得意様。日本以外の国では日本ほど多くの薬を処方していない。MT車に切り替えたら事故は減ると思うけど、車を使う回数を減らす工夫は出来ると思う。 

 

 

・マニュアルだったら起きにくい事故。 

言い換えれば、アクセル操作にあと何か1つアクションを加えないと発進できない仕組みがあれば、減らせるのかもしれない。 

手元のボタンとか左足のペダルとか。 

 

ともかく、未来ある若い方が不幸に遭われたことが、本当に悲しい。 

 

 

・いま、2種免許取得のために教習所に通っています。 

授業の中で交通事故の発生件数や死亡者数を聞きますが、よく考えてみたら年間数千人単位で死亡事故が起こっている自動車と言う乗り物を運転免許証と言うものがあるからとの理由だけで野放しにしている現実って、そのこと自体が恐ろしいんだなって考えになって来ました。 

 

楽に慣れてしまってる生活がそこにある以上は 

高齢者になったから制限するのは、やっぱり難しいですよね。。 

考え方によっては禁煙や禁酒と同じことかも知れないし。 

 

乗り難い贅沢品として考えるなら、 

免許を持つドライバー全員が高い税金払わなきゃとかにしないと代替えの乗り物とか用意する予算なんか出てこない現実があるのかもね。 

 

 

・免許を取った足で、まさか車によって命を絶たれるとは。。 

 

TOYOTAだったかにプリウスかアクアだったかに踏み間違え防止装置をつけるってのを聞いたことがあるけど、それを全車種開発して後期高齢者になる65になったら装着を義務づけるとかにした方がいい 

 

地方だから車が必要ってなるなら、もうそれくらいの制約をつけた方がいい 

 

 

・こういったブレーキとアクセルの踏み間違え事故が起きるたびに、高齢者の問題とか、安全装置の性能などに焦点が当たります。しかし、アクセルとブレーキの真逆のペダルを右足だけで操作していることが、踏み間違え事故の大きな原因でもあると思います。 

 

これからAT車の免許を取る人で希望者には左足ブレーキで教えるようなオプションがあってもいいと思います。 

 

 

・高齢ドライバーがやむを得ず運転しなければならない場合は、アクセルの急な操作があっても加速せずブレーキを自動的にかける装置付きの車を義務づけるべき。もしくはマニュアル車限定にするか。 

直ぐに対策しないと今回のような悲惨な事故が今後も確実に起きる。 

 

 

・アクセルとブレーキの踏み間違いは、高齢者だけの話ではない。 

しかし、高齢者はアクセルから足を離せず暴走しやすいらしい。 

自分は、車を運転中に車が自分の意思と違う動きをした場合、咄嗟に足を引っ込める練習をするようにしている。そして改めて踏むべきペダルをゆっくり踏む。 

止まりたいと強くブレーキを踏んだつもりがアクセルだった事で大事故になっているのだから、踏まなきゃ大事故にはならない。 

それにしても、この事故で車が暴走していた時間を考えたら、一瞬の話であって、19歳の男女は2・3秒早いか遅いだけで難を逃れられたはず。運が悪過ぎる。 

 

 

・高齢者の事故はセンセーショナルでありニュースバリューがあるため報道に載る場合が多く、殊更多いような印象が与えられがちだが、実はそうではない 

10万人辺り事故率はお椀のような曲線を描いていて若い世代や高齢者層ほど事故率が高く、40-50代の中年世代が一番低い 

免許取り立ての10代の人が圧倒的に高くトップ 

その次に20代前半、三番目は80代後半というデータが存在する 

70代の高齢者は20代と事故率で同等なので、高齢者の事故が多いので70代の人は返納が必要だというなら20代の若者にも規制を掛けないといけないという話になってくる。統計データから見ると80代半ばを過ぎるとグンと事故率が増えるので返納はこの辺りからでいいはず。70代はまだ認知機能は衰えておらず運転は可能と思われる 

重大事故防止は機械的に制御したらいい。この事故も衝突防止用の自動ブレーキが備わっていたら起きていない 

 

 

・殆ど毎日悲しい事故があります。自分も67歳ですが踏み間違いによるは考えられません。加齢、判断力、動作等色々理由はもちろんあるのでしょうが。でも普通に考えて昔、皆さん教習所で合格貰い免許貸与されていると思います。普通に縦列駐車やクランク、T字バック等一発で出来たはずです。若い人も膨らんで右左折したり何回も駐車入れ直したりを良く見ますが。自分の免許返納タイミングはこれらの動作が常に一発で出来なくなった時と決めています。踏み間違いはアクセルブレーキの足動作が毎回足首だけの感覚でやっているのが理由の1つと思います。余りにも怠慢でいい加減な運転を日々やっていた結果が事故に繋がる事もあると思います。自分は次回免許更新時は高齢者講習となりますが合格しなければ即時返納で良いと思います。運転する能力ないのですから当たり前です。異論多いと思いますが自分はそう思います。 

 

 

・65歳以上による自動車事故が3割を占めるというのは、妥当かむしろ少ないと思います。 

だって高齢化社会で65歳以上の人口が多いから。 

50歳でも踏み間違いはあるし、26歳までのドライバーの方が事故が多いし、65歳以上でまとめて高齢ドライバーと論じるのは違うかな、と思います。 

 

 

 

・田舎の過疎地域に住んでいます。高齢者福祉関係の仕事をしているから、車がないと買い物や受診など生活できないのを理解した上でコメントします。 

運転免許の取得は18歳以上ですよね。どんなに優秀な17歳でも取れません。まだ判断力が未熟だからということですよね。 

同じように、高齢者はある一定ラインで免許返納を義務化すべきだと思います。 

どんなに元気でも、歳をとれば当然、判断能力も俊敏性も衰えます。 

自分だけは大丈夫ではありません。 

まして認知症の人は自分が認知症だと認知できません。 

また、特に男性は、車への執着が強い方がいて、プライドもあり、家族が返納を促すと、バカにされた、奪われたと感じて、強く反発されるケースも多いです。 

国が基準を作るべきです。 

衝突安全装置や踏み間違い安全装置を義務化するとか、免許返納を義務化する代わりにバスやタクシーなど社会システムで買い物や受診を支援するとか。 

 

 

・運転免許を取得すべく合宿をし、卒業試験を終えて帰る途中の事故。  

車が簡単に命を奪うとしっかり勉強してきた若者が、アクセルとブレーキを踏み間違えによる高齢者の事故に巻き込まれてしまった。  

タイミングが悪く、あと数秒時間が前後していたら起こらなかったかもしれないと考えると、家族は一生悩むだろう。  

私も運転には気をつけたい。 

 

 

・アクセルとブレーキの位置を変えるべき。 

利き足がどちらかによるかもしれないが、今まで乗ってきた人は右足でアクセルを踏むのに慣れている。 

なので、思い切って左足で踏まなければならない位置にアクセルを。 

右足では絶対にブレーキしか踏めないように、物理的に、するしかない。 

運転免許が必要だという人は必ず反射速度などの試験を定期的に受ける事を全年齢に義務付けし、それを満たさない人には交付なし、不安な人はアクセルの位置を替えるようにする。 

 

このまま手をこまねいていては、何人もの人が犠牲になる。 

高齢者はもっと危機的状況を理解しなければならない。 

犠牲者は若者や親子連れだけではない。 

自分も被害者になり得ることを考えなければ。 

いつも言っている、だろう運転ではダメ。 

かもしれない運転を。 

うちの親父は私にいつも言っていた。 

先に先に行こうとするなと。前に進むなではなく、我先に行こうとするなという事。 

 

 

・>県警によると、県内の65歳以上の高齢者が絡んだ事故は~事故全体の3割弱を占めている。 

実は3割弱という数字は運転免許保有者全体のうち65歳以上の高齢者が占める割合と同じで、65歳以上の高齢者が他の年代と比べて事故を起こしやすいという事実はなく、65歳以上の高齢者は他の年代と比べ事故を起こしやすいと思っている人は、この記事も含め、事故の責任を年齢に転嫁するため事故を起こしたドライバーが高齢の場合のみ年齢を殊更強調するメディアの印象操作にまんまと騙されている。 

自動運転云々の議論を別にすれば、交通事故、とりわけ悲しい死亡事故を減らす手段として最も効果的なのは結局、ドライバーの年齢に関係なく、交通事故の加害者に対する厳罰化だが、その流れにならないのは、運転が下手なドライバーにも車を利用してほしい自動車メーカーと自動車メーカーが極めて有力なスポンサーであるメディアが厳罰化に消極的だからでしょう。 

 

 

・MTなら踏み間違いがどうこうという意見がありますが、半クラ操作を誤ってもエンストさえしなければ急加速状態になりますので、そこでパニックになれば結局同じです。 

MTは軽もスポーツカーもかなり乗りましたが、相当無理な操作をしない限りは軽でもなかなかエンストはしないです。 

また、半クラ中は右足がアクセル上にあり、エンストしないときにはアクセルも踏み込み気味であるため、不意の急加速ショックにあわててさらに右足を踏み込めばいっそう加速します。 

運転中のクラッチ操作は、歩行者がたくさんいる街乗りほど頻繁に行うことになり、クラッチ操作が下手あるいは高齢による感覚の低下で半クラとアクセルの操作が荒くなれば必然的にアクセルブレーキの踏み間違え事故の生起確率も上がります。 

踏み間違えに関して、ATMTはどっちもどっちです。 

高齢者をMTに制限する利点はドライバーの数を間引けるところにあります。 

 

 

・踏み間違い防止装置がついていない車だったのだろう。 

踏み間違いに年齢6関係ない。 

付けれる車は付けるべきだ。お金はかかるが、車を乗る人は必須。 

しかし、年式が古い車はつけられない。 

今乗っている車はまさにそれであり、今回改めて、付けるか調べたら、無理だった。税金は割増料金取られてる。 

メーカーなどは全ての車に取り付けることができる踏み間違い防止装置を開発すべきだ。 

 

 

・私が投稿する時点で250件以上のコメントを一通り見ました。 

「高齢者は一律免許を返納」「高齢者はマニュアル車に乗らせろ」「教習所での高齢者講習が甘い」など多様な意見がありましたが、これらから感じた方策の一つとして提案します。 

①優良運転者免許はありますが、高齢者となる65歳の誕生日で免許を一律に失効させる。 

②個人の身体能力を含む自動車運転能力には個人差が大きいため、引き続き運転が必要ならば、65歳誕生日以前3ヶ月前から警察の運転免許試験場で試験を受けさせる。試験車両はマニュアル車など免許区分に応じる。 

③期限延長させる長さと本人の身体能力の維持に議論が来そうですが、合格者には3年なり2年の期限延長の免許として更新する。 

④延長後に事故を含む違反行為があれば、行政処分後に再試験を行う。 

以上の4点を実施することで、交通事故の高齢者加害者と、その被害者を極限できると考えます。 

 

 

・死亡事故が起きて、「車は生活に必要」は言い訳になりません。高齢者が運転することで被害者、被害者の遺族、加害者家族の人生が狂わされます。 

車なしで何とか生活するのは自分の為ではなく、これからを生きる人のため。 

運転に自信満々高齢者こそ運転してはダメ。やめない場合家族が免許を取りあげる。そうすると何様だと言われるかも知れませんが、これが当たり前になった方がいいと思います。 

 

 

・そもそもの設計として、全く真逆の機能を持ったモノが同じカタチと動きで横に並んでいる、という基本思想がおかしい。これは長年の自動車メーカーの怠慢で、大昔からこれの改善設計案はあったがメーカーに無視され続けてきた。 

昨今の風潮では自動運転システムで、少しでも事故があると大騒ぎして自動運転そのものの在り方に批判が集まるが、間違い無く高齢者の踏み間違い含め、人間のエラーによる事故の方が確率が高い。 

ヒューマンエラーによる悲劇を少しでも減らすために、自動運転を促進するEV化を進めるべきだし、EVになればワンペダル走行の時点で踏み間違い事故は無くなります。 

 

 

・アメリカで銃規制が進まないのと同様の理由で、日本では高齢者運転の規制が進まない。 

言われなき犠牲者がこんなに出ているのに、誰も真剣に規制しようとしない。アメリカで、銃規制をしないのを、なぜだ、と思っている皆さん、我々も同じですよ。 

規制すべき。早期に、今国会において規制すべき。殺されたこの子達がかわいそうでならない。 

 

アメリカの銃規制が進まないのを非難するなら、日本の高齢者運転を規制しないのを同じ気持ちで非難しなければならない。 

 

高齢者は、高度な安全性能を備えた車しか運転できないようにしよう。免許証に運転する車を記載させよう。 

ただちに法制化し、直ちに施行しよう。 

 

 

 

・運転技能の判断を個々に実施してそれを継続的にトレースするのは難しいから、65歳以上は一律マニュアル車の運転しか認めない!!でええがな。そうしたらこういう事故は激減する。 

 

AT限定で免許取ってる人がどんどん増えてくるけど、そうしたら限定解除の試験パスしたらマニュアル車に乗れる。 

 

 

・高齢者の方で特に地方で生活して車に乗っている人には、こういう所のコメントを読むだけで肩身が狭くなる思いをする人もいるかもわかりませんが、今は大丈夫だと思っても、貴方の運転で今日起きる事かもわからない訳です。ある年齢での免許返納を法改正で義務化するのは議論としては致し方無いのではと思ってます。 

 

 

・この子やこの子の親の気持ちを考えると、悲しくなるね。教習所で若者に気を付けさせることなんてできない教訓にもならない出来事。 

いっそ、教習所は70歳以上にも一度10時間の座学と運転技術の確認10時間ぐらい、合否テスト、再度金を10万ぐらい払って取得するってしたら、更新するか、しないかの判断がつきやすいのではないかなと思う。そしたら、教訓として学べるだろうね。 

 

 

・高齢の方もう運転はやめてください! 悲しいほど事故が重大化して多すぎます。この様なニュースを毎週のごとく聞かされもう辛いです。生活していけないと言うならば、市町村にバスなどをいつの日か走らせるようにみんなで頑張ってください。市町村の方もお願いします。 

 

 

・『踏み間違えました』定番の言い分 

免許返納も一つの方法だが 

『強制返納』や『ある一定の年齢を定めアシスト機能のついた車を義務化』が必要 

自転車のヘルメットにしろ『努力義務』などと言う表現を理解して努力する日本人は殆どいない 

これだけ外国人も増えたのだから『義務』に変えなければならないことはたくさんあると思う 

 

 

・最近知ったのだが、AT車のアクセルやブレーキを両足を使って運転している人がかなりいるのだそう。 

その人は息子に教えてもらったと自慢げだったそうだが、その結果軽微ではあるが事故ばかり起こすとのこと。 

絶対的に右足だけでの操作仕様の車両なのにどこでどう教えられたのか、癖なのか、MT車の名残でクラッチがある分、ブレーキを踏み込む感覚でアクセルを踏んでしまうのか…よくわからないが、踏み間違えるには必ず原因があるはず。 

これだけ高齢者の見るも無残な事故が多発しているんだし、超高齢社会をおざなりにしたツケでもあるんだから、貴重な若者の命を失うことがないように電気自動車より先に対策を打つべきだと思う。 

 

 

・買い物も仕事も車がない生活は考えられない。 

65歳を越えれば少しは考えるでしょう。 

車に乗ってるうちは他の交通手段を考えていないから不便さを主張する。 

探せば、バスや電車や市営シャトルバスなど他の交通手段だってあるはずです。 

面倒くさがって調べもしないだけ。 

70歳過ぎても、それに甘えた結果がこれ。 

どうかこの一件で高齢者の年齢制限と免許返納の具体策を講じてくれますように。 

 

 

・軽自動車のように、高齢者も手軽に乗れてしまう車が増えたよね。みなが運転しているからといって、軽い気持ちで利用しがちになっちゃうのかな。己の慢心のために、一生かけても償えないことを起こしちゃったね。自身の家族も地獄に引きずり込んでしまったね。これから、贖罪と賠償に苛まれる人生が一生続くことになっちゃったね。後悔してもすべて遅いよね。本当に恐ろしい。 

 

 

・これからと言う若者がこんな事で大事な命を落としてしまう。卒検も合格して嬉しくて嬉しくて今後の楽しみも考えて居ただろうに。毎日のように踏み間違いでの事故を聞くが高齢者の方々は自分のようには考えられないのだろうか?自分はクルマが無ければ生活が出来ない地域には住んで居ないのでいい加減な事は言えないが事故を起こせば被害を受けた方もそうだが加害者側にも相当な不幸が被さると思うのだが。19歳でしかもなんの落度も無い若者が亡くなるなんて可哀想で仕方が無い。 

 

 

・車が無ければ生活地域は、鉄道、バスなど交通機関が充実していない事が多い。 

高齢者も事故をする為に車を運転している訳ではない。 

特にバス運転業務は給与が低く、拘束時間が長いことから、どこも年齢制限や免許取得費会社負担を謳って募集をしているが、進んでいない。 

鉄道と比較して、設置費用が違うバスやタクシーなどを国が助成金等で支援して、地方の交通事情を見直しをやらないと不平等差が小さくなりません。 

国のトップは15年以上続いている高齢者運転事故問題を見て見ぬふりをしている。 

非公開の密談で国外に多額な金をあげる前に 

国内の問題に金を使うのは検討しないんだな。 

 

 

 

・高齢者の事故を聞くと他人事とは思えないが。 

身体機能の衰えは加齢現象だからどうしようもないが、運転しながら昨日とは違う自分に気付かないと。 

高齢者ほど「マニュアル車」に乗るべきなんだよな。 

クラッチを踏んでいれば急発進することもないし、急に離せばエンストするしな。 

高齢者が運転免許を返納できない理由は不便だからだが、脳の活性化のためにもマニュアル車が良いよ。。 

 

 

・事故が起きた時間が16時前なので、その日の天候にもよりますが、まだ明るい時間帯だとは思うので、正面から猛スピードで突っ込んで来る車に、すぐに気付いて回避する事が出来ていたらとは思うんですが、予期せぬ出来事ですから難しいですかね。 

 

 

・高齢者専用の車って、開発できないのかな? 

本音は、年齢で区切って免許証返納だけど。 

年齢を重ねていくと、誰でも、足腰から衰えていくと思うから、手元操作の車とか。 

国が補助金出して、安価で買えるようにするとか。 

19歳だよ、今が一番、人生で楽しいときだっただろうに、このまままで良いとは思わないぞ。 

 

 

・70歳以上は高齢者講習が義務付けられているが、機能していないのではないでしょうか… 

教習所(自動車学校)で受講する人がほとんどで、合格前提でやってるイメージです。 

教習所での受講は廃止して、警察官がやってる運転免許試験場で厳密に実施した方が良いと思います。 

若い命が失われるような、不幸なことはもう見たくないです。 

 

 

・ATの踏み間違え防止装置というのがかなり前から自動車関連工場で開発され後付けも可能だと言う事聞いてるが?? 

ブレーキとアクセル一体型でアクセルは右足を小指方向に横にずらし押す方式でブレーキは通常の押しこむ方式で踏みかえ無しと記憶している、、10万位で少々高いが大量生産出来ればかなりコストダウン出来ると製造元は言ってたみたいだった、、 

 

安全運転をとかけ声だけでは事故は防げない、、経費と煩わしさも必要、 

 

70歳から自家用等には強制装着とすれば良いのにといつも思う、 

今更そんな新方式は運転しずらいイヤだと言う高齢者は運転操作に自信が無いと判断し免許返納に値するとしたら良い、(他の年齢も装着車は保険等で優遇措置とか実地したら付けるのでは?) 

 

一番の疑問は販売メーカーが踏み間違い防止装置を全くやらないのは何でだろうか?? 

 

 

・わざとではない、たった一回その日その時の最悪な状況で踏み間違えてしまった。でも事故はそんな事で起こるんだよね…今まで大丈夫だったのに。すごく残念で悲しい事故です。安全装備がついた車も高いし新しい車を運転するのも高齢者にはハードルが高い…。レンタカーで安く安全な車を高齢者に貸し出す取り組みが必要なのかもしれません。 

 

 

・免許証返納問題は一律に区切って法律で定める議論も始めた方が良いね。 

昨日も高齢運転者の暴走事故の報道があった。 

個人的なものだとは思うが、この状況では免許証返納の制度化はもはや仕方がないところまで来ているのではないだろうか? 

 

 

・私が教習所に通っていた時、卒業式で教官が言っていた言葉が今でも心に強く残っています。 

「日本では法律で車の運転は禁止されています。」 

「でも、技量と知識を認められた者にだけ免許を与えて、特別に運転を許可しているんです。」 

まさに仰る通りで、運転免許は一度取ったら半永久的な既得権益のようにみなされていますが、そうではないはずです。 

人口の多数を占める高齢者からの票を失いたくないという政治家の打算や、免許がないと生活できないとかいう声に負けることなく、定年退職のように免許はいずれ剥奪されることを前提とした人生プランを立てるよう、早く法改正への道筋をつけてもらいたいです。 

 

 

・気の毒にね…65歳以上のドライバーは免許の更新の際に技能テストを義務化すべきだし、認知判断操作のスコアが低い人からはどんどん運転免許証は取り上げるべき。そのためにもライドシェアを早く認めて交通の足の確保をしてあげないとね 

 

 

・高齢者はマニュアル車にすればいいとはゆうが、信号で赤になり発信の際エンストしたら後続車が追突する可能性がある。坂道ズルズル下がってくることもあると思われます。やはり年齢制限を設けるべきじゃないかなと。 

 

 

 

・事故車は自動ブレーキのついていない安物の古い軽自動車ですな。年寄りで運転したいならせめて自動ブレーキのついてる車にするのが最低限の社会への責任。それを果たさずに死亡事故を犯したなら慈悲は無用。罰として重めに罰するべき。実刑は免られない。 

 

 

・免許が取れてこれからどこへでも行ける、そんな未来を描いていたかもしれない19歳の未来がこんな簡単に奪われてすごく悔しくて仕方ないです。 

事故を起こしてしまった方がこの先ハンドルを握ることがありませんように。 

 

 

・今の最先端技術(アイサイトやホンダ・センシング等々)でもこの手のミスは完全には防げないんじゃないかなぁ。 

だとしたら“乗らせない“ことが最善なんでしょう。 

高齢者全てが乗るなとは言わない。 

年に1度の国指定教習所での厳しい実地試験をクリアした75歳以上の人は堂々と運転すればいい。 

認知機能や反射神経の衰えた自動車事故予備軍の高齢者をふるい落とせるし、少子化と若い世代の車離れで収益の減った教習所にも利益をもたらすWINWINの状態になる。 

 

 

・また若い世代が、高齢世代のドライバーの犠牲に、、 

60歳以上の運転は厳格に制限した方が良い、 

 

一方で利益率の高い高級というか、高額車、それなりの価格のするクルマを、話し相手になってくれるディーラーの言われるがまに、契約し乗り換えできる小金持ちと高齢世代が一致するから、 

 

自動車産業が中心の日本では、そういう制約や制限が課せられないんだろうね、、 

 

 

・急な坂道や混んでる道を直進し曲がるでない限り 

曲がる5m程前からは 

アクセル踏む必要ないんじゃないですか? 

 

右足は、ブレーキに置いておいて 

曲がり終わり加速時にアクセルに 

足を戻せば踏み間違いなんて起きなくないですか? 

 

昨日、狭い混んでる道で 

対向車が驚く猛スピードで 

車線はみ出し、急ブレーキして曲がってきて 

めちゃくちゃ怖かったです 

 

曲がる時に曲がれないと思うのか? 

急に車線はみ出して大回り 

 

頭突っ込み過ぎて 

対向車線へ頭をだして大回り 

 

それに制限速度なんて 

守ってない車めちゃくちゃ多い 

警察は制限速度カメラを 

なぜ常にonにしないんですか? 

 

365日常にonにすれば 

 

劇的に事故減るんじゃないですか? 

 

パトカー見えた時だけみんなゆっくり 

運転して意味ないと思う 

 

車機能としても 

現在の道の速度表記できるんだから 

速度制限以上のスピードでない様に 

システム組んで欲しいです。 

 

 

・昔ばなしエアバッグは任意でつけたら保険も安くなった。今は当たり前についてる。 

  

誤動作防止って自動運転よりできそうだけどコストとか言ってる場合やないと思う。 

 

センサーで障害物を感知してアクセルを踏めなくするとか、できそうだけどなぁ。 

 

 

・ブレーキとアクセルを踏み間違えて事故を起こしたクルマはペナルティーを課して、一定ポイントに達したら製造禁止にすればどうか?クルマのアクセルとブレーキの構造上の問題もあるはず。軽自動車は室内広げるために、アクセルペダルが真ん中に来すぎていて、ブレーキペダルがかなり左だったりする。 

 

 

・自分自身も含めて周りに迷惑をかけたくないので運転に自信が無くなったり体力や気力が保てなくなった時には免許は返納します 終わり良ければ全て良しじゃないのかもしれませんが、人様に迷惑をかけ取り返しがつかなくなってからでは遅すぎますから 

 

 

・合宿免許だったのかな。若者が老人に殺されるのは酷い。 

 

衝突安全だのなんだのいう前に、オートマ辞めませんか?マニュアルなら両手両足が使えないと乗れないし、どれかのタイミングが合わなきゃ止まる。 

 

60歳以上は原則マニュアル車。試験を受けて合格したものだけオートマ。試験は警察の試験場で。民間の教習所だと評判落とされるのが怖くてはっきり不合格と言えないから。 

 

 

・認知症関係なく足が付いてこないただの老化現象だとゆー事に気付かない人多すぎ 

そして更新教習する自動車学校も解ってるのに何もしなさすぎ 

まあ学校とゆーより結局は許可する公安の責任だけど 

誰もが40にもなれば平坦な道でつまずくようになる 

その進行形がこーなるんであって、ボケてなどいない 

頭ではきちんと動かす指令出せている 

指令から実際に動かすまでが遅れてきているのが実情であって、その自然な老化現象を自覚出来てる人はMT車に替えるか免許返納するかの対策をちゃんとしている 

 

 

 

・未来ある若者が亡くなり 

高齢者が生き残る。 

世の中にこれほど理不尽なものは他に無いと思う。 

高齢者はどういう車に乗ってたのか判らないが、現状高齢者は軽自動車でも危険だと思う。 

殺傷能力は十二分にあるからね。 

もう免許制度を根本的から変えて、高齢者は排気量150ccくらいの超小型ミニカー、もしくはそれに相当する電動車を運転する条件付き免許証に切り替えてもらうしか無い。 

 

 

・踏み間違えてパニックになり、 

咄嗟に車を停止させようと尚更アクセルを深く踏み込んで急加速して相当強い衝撃でひいてしまったと 

想像できます。 

急加速時の衝突回避システムを軽自動車含めて全車搭載しないとヒューマンエラーが出る限り無くならないと思います。 

仮に免許更新時に踏み間違え試験を導入しても、 

普段使いでエラーを起こしてしまったら意味もありません。 

 

 

・かわいそうでかわいそうで… 

この高齢女性ドライバーに対してなんの同情も無いし、怒りすら湧きます。 

亡くなった子の御冥福をお祈り申し上げます。 

頭にけがをした子には、心身大きな傷を負ったでしょうから せめて体の傷は日常に支障がないくらいに回復して欲しいです。 

 

 

・AT車特有の死亡事故でアクセルとブレ—キの踏み間違いなら70歳以上はマニュアル車しか乗れない様に限定したら良いのでは??こう言う事故が多すぎます。教習所卒検合格後に亡くなるなんて言葉に成りません。たぶん先々は一緒にいた彼女と車を購入してドライブを夢見ていたと思いますが亡くなるとは悲し過ぎだし一緒にいた女性も意識不明とは何も言えない。双方の親御様が可哀想過ぎます。 

 

 

・高齢者の免許証更新は緩いのが現実です。誰も返納を勧める嫌な人にはなりたくないから、ある意味他人事。免許取得は18歳から…とか決まってるんだから、免許は80歳まで!とか決めてほしいです。 

その歳が近づくと、家族とかで今後どうしていくか。とかの話し合いができます。 

加害者も被害者も、その家族も不幸です。 

 

 

・付近をGoogleマップでみましたら、駅から半径500㍍の範囲に、医院や歯科医院がたくさんありました。 

加害者の家が駅から200㍍ほどというのだから、直接医院に向かうにしても、駅から電車を利用にして向かうにしても、自分の移動距離は500㍍ほど。 

その距離をマイカーに乗るライフスタイルって、マイカーに依存し過ぎではないですか? 

そんな距離すらも若い頃からいちいちクルマに乗っていたら、筋力の低下や頭の老化は、どんどん進むと思いますよ。 

 

 

・なんとも痛ましい事故で無念の最後だったと思います。不幸のニュースをみて心がとても痛いです。合格してウキウキ気分の中で悲しい。 

技手が発達して人工知能による補助が機能することを願います。 

 

 

・毎日のように 

高齢者によるアクセルとブレーキの 

踏み間違え事故が起きて 

若い方の未来が奪われていく… 

 

若手による高齢者の第2の人生も 

同じように奪われてる。 

 

50歳以上はMT車を義務化にするか、 

オートマのブレーキとアクセルのところに 

踏み間違え防止金具を強制的に付けるとか 

何かしら対策は必要。 

 

気をつけていても 

相手が気をつけていなければ無意味。 

右足はやや浮かせて踏んでましたか? 

靴底は平べったいやつでしたか? 

 

高齢者の運転教習で、 

リスクアセスメントした方が良さそう 

 

 

・アクセルとブレーキを踏み間違えたというより間違えて人を殺したと運転者が認識しなければいけない。ほんの些細な間違えが取り返しがつかない事故を起こすのが車であり人。もう危なっかしい方からは強制返納もありだと思う。 

 

 

・みんなどんなふうにアクセルとブレーキを踏んでいるんでしょうかね?私はかかとを床に付け、そこを固定点にしてつま先を動かしてアクセルとブレーキを踏み分けています。だから、アクセルとブレーキではかかとの向きが違うので、踏み間違えることはまずありません。かかとを浮かしていたら踏み間違えるのかもしれないけど。 

 

 

 

・またオートマ暴走で悲惨な事故。 

これからの若者が命を落とし傷つき、高齢者は晩節を汚しました。 

福祉車両以外はMTにすればこういった悲惨な事故はほぼ無くせます。 

免許制度も改正が必要です。 

まずAT限定の廃止。 

免許更新時は実技試験を課し、不合格の場合は失効。 

これでかなり状況は改善します。 

 

 

・老若男女、本当に、加害者・被害者のみならず、その親類縁者・友人知人の全員が不幸になるってこのこと。 

誰も得しない。 

車のない生活は考えられないのかも知れないけど、車という利便性を優先して関係者全員を不幸にするくらいなら、その土地から引っ越して都会に集住するのがベストだよ。行政も住人も効率的なサービス提供や納税が可能なんだから。 

 

 

・72歳パート従業員 通勤で車が必要だったのかなと思います。 

この年齢まで働かないといけないのかな、車を運転しないといけない生活だったのかなと思いました。 

自動車運転免許に年齢制限設けることは必要だと思いますが、並行して高齢者が自分で車を運転しなくても生活できる環境にしないといけないのでは。 

高齢者が生活のためにやむを得ず自動車を運転して、操作ミスで犠牲者が出るだとやり切れない。 

政府はまだ高齢者に働かせようとしてる。(年金受給年齢を遅らせる) 

 

 

・正直将来のある人が亡くなり、助かった女性も車いす生活になるのかもとを考えると、もう少し限定付けての免許更新させるべきだね。認知は問題なくても運動機能や精神的なことは弱いから。筋トレしてるような人いないと思うし。 

 

 

・父は免許取り上げるのが大変だった。身体が動かなくなり免許の更新させず、車も車検切れになって、それでも文句言ってた。母も最初は抵抗したが思い当たる事があったらしい時に老人の事故の報道を何度もみて諦めたらしい。それでも返納はしなかった。ボケてきて免許無くして、そのまま失効。車検切れも有り名義変更しようやく車から離せた。まあ食料は運ばないと行けないが、これは仕方無い。若い人を轢き殺すよりましだから。 

 

 

・高齢者に気をつけてと声掛けしたって無理なんだよ 

国が手厚い補助金出してでも自動ブレーキ付きの車を強制するとか 

抜本的に対策を練らないとどうにもならない 

地方では年寄りから免許を奪うのは現実的ではないし、 

今更その社会構造を変えることなんか出来るわけがないんだから 

 

 

・人間工学的にみると、アクセルとブレーキがとなりどうしのペダル操作という常識化した構造が、踏み間違いが起きる根本的な欠陥でしょうね。船やバイク、飛行機や自転車で、加速操作と減速停止操作を間違えて暴走事故がおきました、なんて聞いたことありますか?ってことです。 

 

 

・ただただ悲し過ぎる。歩道を歩く時は車の動きを良く確認しながら歩く意外無い、時代がマニュアルからオートマティックに変わってますから、歳行っても簡単に乗れると勘違いする、最近クラッチ踏む時に膝が限界とか有りませんからね。 

 

 

・踏み間違えたって 

止まるギリギリまでアクセル踏んでるのかな? 

惰性で走るからブレーキペダルに足乗せて少し踏んで減速後停止すればそんなことにはならないんだけど。 

この人はギリギリまでアクセル踏んで停止する間際に踏みかえてるような運転しているのでしょうか? 

 

 

・踏み間違え事故起こす危険耄碌者か否かのリトマス試験紙がMT車運転可能か否か。 

60歳以上はMT限定にすべきで、居眠り運転さえ可能なMT車さえ運転苦痛に感じたら自主返納者も増えて踏み間違え事故など100歳でも起こらない 

政府の規制対応の遅れが、踏み間違え事故で犠牲者を毎日出している 

 

 

 

 
 

IMAGE