( 140065 ) 2024/02/17 12:37:29 2 00 自民、衆院3補選すべてで候補擁立へ 2選挙区で未定、調整急ぐ毎日新聞 2/16(金) 21:25 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2fbf7ffdce445ecaa8ba256fe328899073cbf771 |
( 140068 ) 2024/02/17 12:37:29 0 00 4月の衆院3補選の候補者擁立状況
自民党は4月28日投開票の衆院東京15区、島根1区、長崎3区の3補選のすべてで候補者を擁立する方針を決めた。補選の結果は岸田文雄首相の政権運営や衆院解散戦略に大きく影響するが、派閥の政治資金パーティー裏金事件で政権への逆風が吹く中、島根以外は候補が固まっておらず、調整を急いでいる。
【図解でわかる】そもそも選挙の仕組みの仕組みとは
東京15区は、江東区長選を巡る公職選挙法違反事件で起訴された前副法相の柿沢未途被告(自民を離党)の辞職、島根1区は細田博之前衆院議長の死去に伴い実施される。長崎3区は、裏金事件で略式起訴された谷川弥一元衆院議員の辞職に伴い行われる。自民は島根1区で、元中国財務局長で新人の錦織功政氏の公認を決めたが、残る2選挙区の候補は未定だ。
告示(4月16日)まで2カ月となった今月16日、自民東京都連は、党本部で会合を開き、東京15区補選の候補を公募する方針を決めた。党幹部は「東京で公認候補を出さないわけにはいかない」と意気込む。ただ、2019年12月には元自民衆院議員の秋元司被告=1審で実刑、控訴中=が汚職事件で逮捕されており、同区選出の自民議員が2人続けて立件される異例の経過をたどった。補選では自民への厳しい風当たりが予想される。
長崎3区を巡っては、茂木敏充幹事長が13日に長崎県連に候補擁立の方針を伝え、県連は2月末をめどに候補選定を進める。次期衆院選から、小選挙区定数の「10増10減」で県内の選挙区は4から3に減る。現3区は新2区と新3区になるほか、自民の新1~3区の立候補予定者は既に決まっているという難しい事情もある。保守分裂となった22年の長崎県知事選のしこりも県連には残るとされ、候補を擁立したとしても一枚岩になれるかは不透明だ。
一方、野党は裏金事件への批判を強め、補選で3勝を目指す考えだ。ただ、各党の思惑はすれ違い、候補を一本化するめどは立っていない。
立憲民主党は「3補選全勝」を目標に、島根1区で元職の亀井亜紀子氏、長崎3区で山田勝彦衆院議員(比例九州)の擁立を決め、東京15区でも擁立を模索する。泉健太代表は16日の記者会見で「まだ具体名を挙げる状況にはないが、引き続き努力はしている」と述べた。これに対し国民民主党は8日、立憲に先駆けて東京15区に新人の高橋茉莉氏を擁立すると発表。玉木雄一郎代表は立憲に対し、島根と長崎で立憲候補を支援する代わりに、東京では高橋氏を支援するよう求めている。
日本維新の会は3補選すべてで候補擁立を目指している。東京15区で新人の金沢結衣氏、長崎3区で新人の井上翔一朗氏の擁立を決めたが、島根1区については難航しており、藤田文武幹事長は「正直に言うと苦労している」と話す。昨年4月の衆院和歌山1区補選で自民に勝利した「成功体験」もあり、他党との連携には応じない構えだ。
共産党は東京15区で新人の小堤東氏、島根1区で新人の村穂江利子氏を擁立すると発表。長崎3区では立憲候補を自主的に支援するとしている。【竹内望、安部志帆子、中村紬葵】
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( 140067 ) 2024/02/17 12:37:29 1 00 (まとめ) このテキストには、自民党に対する不満や不信感、裏金問題に対する怒り、野党への期待など、多様な感情や意見が含まれています。 | ( 140069 ) 2024/02/17 12:37:29 0 00 ・議員屋は国民の為に仕事をしていない方が多いので、辞職した議員屋や亡くなられた議員屋の補欠選挙は必要ないと思います。補欠選挙などで余計な税金を遣わないで、補欠選挙を無くして議員屋数を減らしていく努力ぐらいはしてくださいな。法律改正などは議員屋の利権を考慮しなければ簡単にできるでしょう。議員屋にとって都合の良いことは直ぐに決定するのですから、今後は議員屋に不利になることも早急に決定するべきです。
・まず、野党が最もやるべきことは該当している選挙区にて自民党公認の候補者を落選させなければならない戦略を立てることです。しかし、党公認で出馬する候補者をどのように票を伸ばすかの戦略化が問われます。更にその選挙区の有権者は本当に自民党を支持するという方向転換をさせ、何といっても裏金やキックバック問題が相次いでいるため、自民党離れの実現ができるかが焦点です。ただ有権者が最も許せないのは脱税です。議員だけが非課税という国民の義務を果たしていないのは言語道断であり、関わっている議員は支援しないほうがいいです。18歳以上の有権者のみなさんは必ず投票に行きましょう。特に若者の投票率が未だに低いため日本の未来は国民の投票で決まります。政治家が決めるのではありませんので該当している選挙区は投票しましょう。
・現状居なくても国会は回ってることだし、下手打ちして辞職してる議員のところは、公民権の停止と同じように数年は定数減らすなどしてぬるま湯に浸からせないようにしたい あと、選挙で白票の割合で、定数を減らすか、交付金を減額するかなど選挙に来い来いいうのならそうすればとんでもない投票率になる それにしても、今の自民党には勝ってほしくないから無所属で汚れていない人が立候補すれば必ず当選すると思います
・はっきり言って、厳しい結果が待っています。 東京ではまだ、わかっていないと思います。地方でも自民圧勝はあり得ないでしょう。 恐らく候補者が、地元の方でしたら、肌身に感じるでしょうね。落下傘のような方でしたら、わからないでしょう。公明党が何とかしてくれるは、それも厳しい。創価学会員でも自民党へ投票は、純創価学会員以外は考えられません。婦人部は一切動かないでしょうね。党勢もかなり落ちましたし。 はっきり言って、地方でも「激戦」でしょうね。これまで感じたことのない空気でしょう。
・これだけ国民の不満が溜まっているので「自民党には入れない、野党を選ぶ」という人も多いと思うが、各野党が独自候補を立てると票が分散して、結果自民党に勝てないとなるのが一番困る。 「自民党の議席数を減らしたい」という気持ちで野党に投じる国民の票を無駄にしないためにも、野党協力して出来れば候補を一本化して欲しい。
・今回の件で、二度と自民党には入れないし選挙に行くために政治を知ろうと思いました。私は自分と家族のためにフルで働いてきました。高い保育料払って学費払って辞めたくても辞めれずにきました。生活保護や低所得者のために働いてるわけでもないし、高い飲食や土産や視察旅行のために働いてるわけでもない。議会の場で寝るとか質問に即答出来ないような無駄な議員は必要ないし一般企業ならあり得ない話です。高齢議員や脱税議員は直ちに辞職し無駄な支出は辞めてもらうこと。他国より自国のために使い、生活保護者も精査し医療負担を求めます。本当に働けない人なのかきちんと調べてください。保育料無償化や手当だの前に所得を上げるために社会保険料を見直し税負担を減らし安定した収入を持てるようにして下さい。まずはそこから。このままでは自民党に殺されます。働く気力すら奪われては働かない人で溢れ益々働く人の負担が重くなります。
・東京15区は日本保守党が候補者擁立するとのことです。 保守層の受け皿が出来るので楽しみですね。 百田尚樹さんと有本香さん率いる日本保守党の政策を都民の皆さんに聞いて欲しいです。 日本が豊かになることを期待しています。
・日本に軍が有れば軍事クーデターあってほしかったと思う、韓国の5,16軍事革命を起こした朴少将、後の43歳で大統領みたいな指導者が必要だと思う。
・二階さんや安倍派幹部らが説明責任を果たすことは間違いなくないと思う。説明責任を果たせば自らの政治生命が終わるからだ。説明責任を果たせければ最低でも離党勧告が必要だ。最低限のケジメがないと自民党は選挙にならないのではないかと思う。 いずれにせよ国民を煙に巻いて票を掠め取ろうとしているのが自民党だ。 自民党には程々愛想が尽きた。もう自民党に票を投じることはないかも知れない。
・反自民でもないし、しじせいとうがあるわけでもない。これまでの小選挙区で投票した候補は、政策の中身や説明ぶり、人柄など、を自分なりに判断して投票してきた。そこ結果、自民党候補であったりなかったりしたんだが、今回ばかりは自分の選挙区で補選なら、絶対に自民に入れない。 3選挙区の結果がどうなるのか、とても興味がある。仮に自民候補が当選したとしたら、選挙区民の投票行動、その他の分析結果には注目だな。
・野党は協力して、自民党を勝たせないように、一騎討ちの構図にすべきですね。 3勝しても政権が代わるわけではないので、自民党を勝たせない一点で選挙協力できないものでしょうか? 敵の敵は味方と割り切れば、共産党とも組めるのでは? そして、野党が3勝すれば、政権も崩壊して、解散総選挙になるのでは? 各野党の真の実力は、総選挙の場で争ってもらえば良いのではと思います。
・とにかく最優先課題は野党が協力して自民党を引きずり下ろすこと。 ケンカなり分裂なりは、引きずり下ろしてからやればいい。 維新の上層部には変なプライドがあるから一番不安。 維新も能登地震を理由に万博を止めれば、もっと国民の支持も得られただろうに、完全にしくじった。 まずは自民党を引きずり下ろすために、野党は自分達の為ではなく、国民の為にお互いに協力して欲しい。
・裏金や統一教会で明らかになったのは、自民党は口利、斡旋、買収といった合法・非合法のあらゆるスキームを精密に駆使し、選挙に勝つ仕組づくりを徹底して行っているということだ。もはや選挙は自民党利害関係者 vs 一般国民、という構図と考えた方がよい。自民党利害関係者は外からは想像できないほどのマジョリティだ。ある種の戦争だと思って必ず投票に行く必要がある。
・今回の結果は、議員数云々ではなく今後の政治運営を大きく左右すると思う。 これだけ自民批判が重なる中、これまでの様に、投票率が50%切って、結局自民の候補が当選する様なら、我が国は終わりだろう。税金をしっかり払っている国民は、しっかり見極めて清票を投じて意思を示しましょう。
・谷川のお膝元に関しては、「頭悪いね」発言が有権者にも向けられているものと思い、今度こそ正しく選ばねばならない。これまで支援をしてきた人たちを裏切ったわけだから絶望的であるだろう。 統一教からの支援も総選挙が終わってから闇に隠れていたものが明らかになってしまった。 そもそも繋がっているかどうかも判断材料になりうることから表立って支援することができなくなった。それに盛山のように、直接ハグをしたことだけでなく、支援してもらったことも都合よく認知機能を失うことで忘れてしまう状況まで見せつけられてしまったら、支援できる状態であってもする気は起きないだろう。 これまでのように行えなくなった中での補選は、今後総選挙によって全国規模になった場合にどのようになるか知る上でも重要である。 誰も投票する人がいなかったり、今の政情に抗議するために白票を投じる動きが見られるが、無意味である。白紙委任と同義である。
・自民党が擁立する候補者は全員、選挙区の有力者や自分を支持してくれそうな団体・有権者に裏金をばら撒いて「票を買っている」候補者とみなすべきです。
それが証拠に、直近の自民党自身の裏金調査は「匿名調査」になっています。これは名前を明らかにすると候補者を立てられなくなるからです。
有権者は裏金を受け取らないこと、自民党擁立候補者に投票しないことを徹底しましょう。
・自民は補選に擁立しないと思っていたがするんですね。 3選挙区の内2選挙区は田舎だし「過去に自民党の先生にお世話なったので(先生の呼称も嫌いです)」などの未だにズレた岩盤支持が有るので1勝2敗出来れば良い、2勝1敗なら良く出来たと考えていると思います。 自民3敗ならほんの僅かに反省するだろう。 けど日本人は忘れるので次の総選挙では自民党に投票すると思います。
今回の選挙区の有権者はいい加減に試されているって事を考えたらと思います。
野党連携が必要との報道も有りますが自民の岩盤支持を崩して1/3から1/5以上の取れば思います。 誰が誰に投票したなど分からない為、有権者は本音と建前を上手く使い分けたらいいと思います。
・地元の高校生位の人達が選挙区を自転車に乗って集団で選挙行ってくださーいとか、政治に興味持って投票に行きましょーとか呼び掛けてくれたら行く人増えると思う 有権者にとっても投票行ったことない人が行く良い機会になるし、学生にとっても政治に興味を持ち将来の自分達の時代のお金にも関わる事だからいい活動になると思う
・まさしく今の裏金や不正選挙といった信じられない事案が経て続いた中での民意を表す選挙になるとおもいます。 勝敗もですが、投票率が高いほどやはり政治に対する国民の目が強くなっていることの表れともみれますし注目のしどころですね。
・自民党から出馬する3候補に 「今回の裏金事件についてどう思うか?」 聞いてみたい。 「個別の事案には答えられない」 という回答だろう。
野党 今回の補欠選挙の争点は自民党国会議員の裏金問題をどう処分し、どう正していくかの1点。 これを正すだけで、何百億円以上の財源が出来るわけなので、それを使って何をやるのか(子育て支援、高校無償化など)をそれぞれの野党での違いをロジカルに示して欲しい。
・自民党の戦い方。おそらくこれらの補選では投票率が従来より上がる可能性が高い、だが自民党以外に票が流れるだろうが、野党が一本化しない限りは票は割れる、自民党候補者がいなければ野党で決まるが、誰かしらを立てれば割れる票でも固定票で獲れるという勝算なのでしょうか。 野党候補でこの人こそという候補がいなければ、野党一本化によって、3補選共に自民党候補を打ち破って欲しいと思います。
野党も、自民党に代わり頼れる政党になる努力を続けて欲しいですし、有権者も、よくよく考えて投票に臨んで欲しいです。
・人口減に歯止めが掛らず重い税負担に喘いでいる状況で、議員の補欠選挙って必要ですかねぇ… 今、正に取り組まなくてはならない事は、政治資金パーティーの問題もあるが、議員定数を削減し、支出を減らす事じゃないのかねぇ。 勿論、選挙区云々の議論も必要だと思うが、人口減に対して議員の数が多すぎる気がしてならない。
・政治不信を招いて来た自民党に、今度ばかり補選地区の有権者の良識ある判断に期待する。国民には増税で自民党議員は脱税紛いの裏金作りでに専念して、岸田総理の発言では国民には納税義務がありお願いしたいと、マスコミのインタビューに話されてた、鈴木財務大臣も国民の不信感を与えるような発言もあり、本当に自民党議員の不祥事には呆れるばかりだ。確定申告も重なり国民が暴動が起してももおかしくない今の状況だ。
・国の立法府たる国会の議席に座る議員は国民の模範的行動を取らなければならないのではないか。それなのに議員がほぼ集団的に不記載をしたり、国民のための法案、政策を考える議員が、自らの不正を正すための法律すら守れないなんておかしすぎる。 そもそもこんな多くの国会議員が必要なのかという疑問もある。今回、細田さんが亡くなった島根1区以外は、不正による議員辞職なのだから、少なくとも東京と長崎の補選は必要ないのではないかと思う。こんな擁立とか選挙戦をする前に、法改正などをして事件の今までの悪事をしっかり清算すべきだ
・これで野党がまとまれば勢力図も変わる可能性があるはずだが、その野党には自民党寄りの保守系野党もあり、見方によっては、野党を分裂させるために存在しているのでは、と疑いたくなる党もある。これだけ政党が乱立している状態は自民党からすれば喜ばしい構造だろう。大同団結を阻む党はどこか、有権者はそのあたりも見て投票行動につなげてほしい。
・いや。一番の問題は 若い世代が自民党の「裏金」のことすら知らないこと。若い世代だけでなく投票に行かない人は「政治家の裏金」など気にしてない。政府は選挙権を18歳に下げるより先に学校の義務教育でまず政治の授業を増やすことからだったと思う。公民の授業はあるがほんの少しだから 政治が生活を左右してることを知らない人も多い。このままだと投票率は下がる一方。文部省がまず小学校1年生から政治の授業をいれることからはじめないと将来 衆議院選挙でも 30%切る時代がくるかもしれない。国民一人一人が政治に感心を持たないと政治家の為の政治になり日本は悪くなっていく一方かもです。
・島根県は8時には当確が出るほど自民党が圧倒している。ただ1区細田博之2区竹下登、竹下亘の時代の話しだ。竹下亘さんが亡くなり後継は県議の中から県の自民党の投票で決まり若手2人の争いに無名ながら県議を務めた高見やすひろさんが世襲県議を破り立候補して選挙速報と同時に当選確実となった。そして今回の1区。完全な政治経験の無い無名候補と元職の亀井亜紀子との戦い。亀井さんは東京都出身であるが旧津和野藩主・亀井家の流れを汲む。津和野は2区ではあるがここでは勝負にならず1区で細田と戦って来ている。島根県は全国でも1位2位の投票率で自民党の強固な組織に阻まれた地域。若年層も会社で圧力がかかる。しかしもうその流れは止めて欲しい。若年層と女性票に期待ているが亀井さんは「島根の為に」と言う姿は感じない。選挙の時は完全に「姫様」である。長い戦いの中で支援者は殆ど離れていった。もっと島根に寄り添って戦ってくれれば。
・今、企業が給与を上げても可処分所得がほとんど増えないのは、社会保険料という名の過酷な税金が原因。 例えば課税所得330万円を超えた所得税率20%の人に、会社が10万円多く支給した場合、約6万円もの金額を国は個人と会社から強制徴収する(所得税2万円、住民税1万円、社会保険料3万円)。給与が増えれば搾取額はさらに増加するし、社会保険料は払わないと財産差し押さえられる性質の完全な税金です。更に、社会保険料は通勤手当等の実費からも徴収され、かつ控除がないという点で、所得税や住民税よりも遙かに過酷。 片や政治家は、自分たちにだけは都合のよい法律を整備して課税逃れを図ろうとする。こうした税制を作り上げてきた自民党だけは当選させてはならないと、最近強く思うようになりました。
・政権交代のあった2009年は、消えた年金問題がメインテーマだったと思います。年金問題は、有権者個人に直結するので動いたのかなと。政治と金なんて自分には直結しないのでどうでも良い、もともと、政治にそこまで期待していないなんて人の方が多いのではないかと。それは、モリカケやサクラでも選挙にはあまり影響しなかった事でもわかると思います。 実際09年衆院の比例得票数と21年衆院の自民党得票数は1880万票と1991万票であまり大きく変わっていません。09年は投票率が高かったので、民主が2984万票取ることができたわけです。21年は、立憲と国民合わせて1400万票。 本来、立憲が勝つとすれば、共産、れいわ、社民というニッチな左翼層と組む事ではなく、選挙に行かない中道層をいかに取り込むかなのでしょうけど。 そこに戦術が無いんですよね。(選挙に行かない層は、反日・護憲の左翼層だと考えている節があって)
・先ずはここで国民は審判を下すべき。 これで好成績を残そうものなら更に増長してしまい、今の裏金問題はうやむやにされ挙句はステルス増税の連発につながるはず。
選挙区の有権者は私利私欲にとらわれず、心して選挙に臨む必要がある。
・自民党の選挙分析能力だけはかなりのものなので、現在の状況でも勝てる見込みがあると踏んでいるのでは。野党への支持が高まらず、各選挙区での野党連携状況を見れば勝てる可能性があるし、いくつか勝てば国民の支持を根拠に巻き返せると計算しているのではないか。実際の投票日までに見通しを変えるような状況が生まれるかどうかだろう。
・小選挙区比例代表選挙制度を見直して、中選挙区制に戻してほしい。制度を悪用されて悪徳な政治家ばかりが増えてしまった。
小選挙区制度と比例代表制度は確か同時に導入された。主旨としては、候補者の選挙運動にカネをかけ無いで活動できるということだった。実態は悪徳政治家でも熱狂的組織票があれば、選挙で通されるようになった。死に票も増える。
現在の政治家の腐敗は選挙制度にも原因がある。選挙区で落とされた議員が比例で復活したり、名が売れたタレントばかりの人気投票にされて、本来の民主主義のあるべき姿とは言えない。
・野党は今の自民党に本気で勝つ気があるのだろうか。自民党は建前の派閥解体で、この補選は体裁だけの選挙となるはずだ。ただ、この補選で2つ議席を確保する様な事があれば、国民の信頼が得られたと勝手な解釈をして、政治と金の問題は自然消滅となってしまうだろう。 野党は自民党を潰す為には、なり振り構わずに相乗りをしてでも3議席を取りに行く時だ。独自の候補で勝てる自信があるのだろうか。野党候補が2人、3人になる事は、票の分散を意味する。それが自民党にとっては1番都合が良い。 野党は自民党の派閥を見習い、政策の違いは政権奪取後に調整すれば良い。今、多くの国民が望んでいるのは、脱自民である。立民、維新、共産とどの党を支持する訳ではないが、私腹に走り脱税まがいな事をした党を潰すのが国民の1票なのだが、野党は国民の選択に協力して貰いたい。選択肢は多い方が良いのだが、この補選は2択で必勝を目指すのが野党の使命だ。
・理想的な党や議員がいなくとも、国民は投票ハガキを捨てず自民党以外に記入し、現政権反対票を突きつけるアクションをまずは大切にして欲しい。自民党議員を減らし今の政治では本当に困ることをネット以外で声を上げる方法が今はそこしかないからだ。オーナーは総理でも官僚でも国会議員でもない。一番のオーナーは我々国民だ。日本を良くする為に必ず選挙に参加して欲しい。行かない、白票を出すのはカウントもされず今の政治で賛成ですと主張することに変わりがない。不満や怒りがある人達はオーナーとして参加して欲しいです。
・直近のマスコミの世論調査で自民党の支持が下がって、増えたのは「支持する政党無し」。野党政党が怒りを覚えた国民の受け皿になり得てないことを示してる。しかし、この3議席如きでは政権は変わらない。だからこそ『国民からの怒りと揺さ振り』として、野党政党に票を入れるという投票行動に出るべきだろう。
・お願いだから各選挙区の有権者は「裏金が嫌」とか「生活が苦しい」とか思うなら、選挙で投票して下さい。私達庶民が唯一、政治家に対して対抗出来る権利です。 「野党は頼りない」とか「民主党政権の悲惨」とか言いたいことはわかりますが、それで自民党任せにした結果がこれです。 未来の日本、子供、孫達の将来の為に、 「無言の承認(黙認)」という棄権はしないでもらいたい。野党を育てるのも、有権者の義務です。
・ネット上では、「自民党に票を入れません」っていう人が多い印象ですが、 自民党の票田の一つでもある後期高齢者あたりの年代は未だに「木を見て森を見ず」な人が多いように感じる。 まぁまぁ立派な家に貼られている選挙ポスターに自民党のそれが多いのが何よりの証拠。 自分を含めた40代~50代は、自身が自民党に入れないというのを徹底する以外に親たちにもわかりやすいような形で説得が必要だと思う。 例えば、裏金の事や、日々の物価高の原因についてを。 そして子供や、孫たちがかわいいならどういう風に投票べきかを。
・補選では投票に行かない有権者たちが多い。投票率は50パーセントを大きく割り込むだろう。
自民党系の地方議員は、この補選でも選挙運動をして数十万円といったカネが懐に入ることを期待している。
国民が投票をサボる癖によって、増税などの悪政が進むことを考えるべき。
投票をサボると、国民自身に経済的な負担増が降りかかる。それに気づいて欲しい。
絶対に投票に行くべき。自分たちのためにやるべきことをやるのは当然だと思うべき。
・不祥事で辞めた議員の選挙区はこの選挙区の有権者の責任でもあるのです。ペナルティとしてこの選挙区は次の選挙まで議員を欠席としてもいいと思います。更に言うなら有権者の住民にに対して連帯責任として罰金を課すぐらいにしないといけません。そうすると自ずと政治の関心が高まり投票率もあがるのではないかと思います。それから候補者は絶対地元の人です。刺客は違法とすべきです。
・自民党が自浄能力無いなら私は連立解消してほしいなと思います。将来の進みたい方向は似ていても、まずお金・お金ではなく、心・心なんで考え方自体は逆だし。創価だけで叩く人も多いなら、自民党のみで政治したらどうなるかはっきりわかって良いのに。お金追いかけて金持ちになった、居続けられた人見たことないですよ。私は心の幸せも、豊かな心によるお金ももいつまでもを望むので。日本がより幸せな方向に進む結果になる事を祈ってます。
・今回の補選は国民の意志が試される大事な選挙です。 現在の国民感情なら自民党全滅の結果になっても不思議ではありません。 しかし、しぶとい自民党です。 組織票・地縁血縁・企業との利害関係などで決して侮れません。 自民党を負かす事の出来る要因は選挙区の住民だけ。 長崎・島根・東京15区の皆さん投票に行って下さい。投票率を上げましょう。 国民の期待がかかっています。国民が納得する結果を出してください。
・自民党の党幹部は 候補者を出さない訳にはいかない と意気込む
なんて書かれていますが、今の自民党に不満がある有権者は必ず投票して自民党に「NO!」の意思を突きつけるべきです。
ここまで国民を馬鹿にし、国民に寄り添わず、自身の利益を増やし守る事しかしない自民党の政治屋は、政治に携わる資格はないと思います。 野党の候補者に票が割れてもいい位、投票率が上がれば自民党の候補者を落選させる事はできます。
今回の選挙に限らず、自分達の暮らしを守りたいなら必ず投票に行きましょう。
・裏金事件が表に出なければ、脱税議員によって国が動かされていると国民は気づかず恐ろしい現実。 まず法改正に前向きでない保身ばかりの自民を落とす為に、選挙へ行き野党に投票しましょう。 脱税議員は議員辞職の責務を果たしましょう、脱税議員や法律違反者を除いて国政を行うべきです。
・これだけで本当に良いのでしょうか。収支記載報告書偽造・裏金工作は全て犯罪ですよ。先ずは今回関わった全ての議員が辞職した上で国民の審判を仰ぐ位の事は必要だと思います。うやむやにしたいと思いますが国民への立派な背信行為ですので潔く責任を取ってからでも良いと思います。解散総選挙する覚悟を持って臨んで欲しいです。
・選挙制度を代えないと解散したり任期までだと来年の10月までなので潤沢な資金がある自民党が有利で国と日銀が結託しての大企業に有利な円安誘導や石油の補助金も延長なので企業団体献金によって政策が歪められているので自民党の中には企業団体献金は税金じゃないと屁理屈を言う人がいるけど補助金→大企業、電力会社、石油会社に行きマイナンバーカードの契約も新規参入させずにITゼネコンのズブズブ随意契約なのでイノベーションは起こらないし補助金がマネーロンダリングで企業団体献金に化けて自民党に入るので団体票は黙っていても確保出来るので比例制度も無くさないと自民党の議席は減らないと思う。
・裏金問題に関して、現状の岸田総理や自民党のしたたかにずるい対応では、自民党議員は一人もいらないと思うほど。 野党も以前の民主党が今でも忘れられないほどろくでもないほどの政治であったため、心配でしょうがない。 たくさんの政策課題に各野党の具体的な意見をしっかり説明し、以前に比べどれくらいレベルアップできているのか示して欲しい。
・これだとおそらく東京15区と長崎3区は割れて自民党になってしまいますよ。野党全党の票数を足すと自民党の票数を上回るから半数以上が自民党に入れていないにも関わらず当選者は自民党になる。そしてそれを民意だと触れ回り勝手な事をする。野党もしっかり協議して割れないように調整して欲しい。
・もう、これを機に国会議員定数の削減をしていくべきだと思う。 日本はあまりにも人数が多すぎる。 極端な話各都道府県に2人でもいいのではないかと思う。 それと、いろいろな面で優遇をしすぎ。 だから、自民党もあれだけのことをやっておきながら、議員辞職もしない、逮捕もされない、で、国民には負担を押し付ける。 いつのまにか、先進国どころか発展もしていない途上国となっている。 でも、海外には景気良く金をばら撒く。 今は、国の貯金を借金と相殺して本当の借金額を見ながら国債を発行して増税を回避すべき。 増税メガネの少子化対策、賃金が上がるから負担はないということが理解できない。 株価が高いのにバブル期のような好景気という感じがまったくしない。
・自民党政治に不満があれば 自民党には投票しない。
投票行かない では現状を変えれない
そして投票率が増えないと 不正の抑止力にもならないと思う。
自民党以外の政治家は 対立候補を絞らないといけないけど 議員の資質も問われるし 私利私欲も絡むから無理なのかな 打倒自民党では利害が一致してはいるけど
今の政局を変えるためには 危険だけど不満の受け皿の 立候補者が出るのならば 投票するのが良いと思う
そうでもしないと パーティ券等の裏金等で潤沢な資金と 団体や宗教等の組織票には勝てないと思う。
制度改革で政治資金管理を 収支1円からのデジタル管理にすれば 状況も変わるのかな?
公職選挙法の収賄容疑の取り締まりや 政教分離に反する違法性の追求も必要
デジタル選挙にすれば 組織票の疑いがある宗教団体には 税制優遇を無くすみたいなことも できるようになるのかな?
・政治屋の汚職による辞任などは補選は必要ない。 選んだ選挙区の民意は反映されないかもしれないがその議員を当選させた選挙区有権者の責任のひとつとしてとらえるべき。 そういうことなく亡くなった場合は補選してもよいかと思います。 島根の細田氏は汚職疑惑どころかほぼ確定していたので補選はいらないかなと思います。
・自分は右派の人間だが、自民を政権から下すためにはたとえ共産だろうが票を入れてやる。今までは自分の心情を曲げてまでたとえ票が無記名であっても立憲や共産だけには入れないと思っていたが、自民を下ろすためなら仕方がない。一時的にでも立憲か共産に入れてやろうと思う。強敵に立ち向かうには敵の敵と手を組まないといけないこともある。
・東京15区の住民ですが、前回もそうでしたが野党系が乱立してしまい、結果的に自民系(当時は無所属で柿沢氏)が当選してしまった。自分としては今回は何としても自民系を落としたいのですが維新・国民民主・立憲・共産と、後は日本保守党なども擁立を検討しているようです。また悲劇の繰り返しかと思うと本当に・・・。
・私が投票するのなら、あくまでも反自民の野党候補に入れたいですね。 はっきり言って、国民民主も維新も岸田内閣の先の補正予算案に賛成しているんです。 野党を自認しているのであれば、敢えて予算案に賛成する必要性はないと思いますね。 別にこの両党が賛成に回らなくても、自民党は絶対安定数を持っているから予算案は通過するんですよね。 だから、名ばかり野党と言えなくもないですね。与党案には清濁併せ吞んでいるような気もします。 岸田首相が変な自信を見せるのもこういった背景があるように思います。 今回の補選も、反自民でまとまっているわけではないので、自民候補がその間隙を縫って当選する可能性があるように思いますね。
・内閣支持率の不支持理由の一番が、政策に期待が持てない。 40~50%だったと思う。 政治とカネの問題はトップ3にはない。 国民は賢い、政策論議で選択してくれるであろう。
今回の、政治とカネの問題は、収支報告書への不記載 政治資金パーティ、派閥的グループ、収支報告書の修正は 共産以外は皆やっている。 党からの政治資金は、共産も同じ、ただ、議員個人でなく、 党が全部やってくれ、そのお金は50億前後だ。 ・・党の収支報告書より。
・今思うと当時嘲笑されていた民主党政権時代の「事業仕分け」の方向性は正しかったのではないかと感じることがある。 先進技術の研究や発展のための予算を削るのではなく、議員の支出や給与、非課税世帯への給付金、外国への支援などをカットし、生活保護や移民を厳格化して支出を抑えるといった内容であれば受け入れられたのではないか?
・候補者擁立は当然。 負ける可能性があるからと言って、そもそも候補者を擁立せず不戦敗は有権者に対して選択肢を示さない事になり、極めて不誠実だから。 負けるにしてもキチンと選挙戦を戦って有権者の判断を仰ぐべきだ。
・国民と言うとピンと来ないだろうが、選挙に投票する市民、住民は今のままでいいのか考えて投票して欲しいと思います。 投票するところが無くても投票に行って、自分の大事な一票で意思を示して欲しいと思います。
・国会議員の選出拒否権を導入すべき時。
政治とカネの問題は、もう半世紀いや政党政治が始まった時から存在する。
カネの集め方と使い方の用途の変遷はあったとしても、国民の納税義務と議員の特段の罰則のない収支報告の非対称性は限界に来ているといっていい。
外交、防衛に関する活動に一定の資金の秘匿性は認められるべきだが、大半の国会議員には当てはまるとも思えない。
また、大地震大震災や昨今のコロナ禍で、いかに大半の国会議員が無用の長物かは、痛いほど熟知した筈だ。
選挙権は行使する。しかし、国会議員は要らない。を、選択できるようにすべきだろう。もちろん、選挙区の代表を選出しないわけだから、その選挙区の国民にも一定の痛みが伴うが、違う意味で「一票の重み」が出るのではないか。(比例区も白紙割合で定員から議席削減)
白紙投票が、有効投票の過半となった場合などで、議員を選出しない権利を導入してほしい。
・維新は政権交代ではなく野党第一党を目指すと常々言っている。万博の件がある以上は維新を含めた野党一本化はまず無理な話だ。自公と真正面から事を構えたくは無いのが透けて見える。国民民主もトリガー離脱をしたからとていきなり立憲や共産と手を組むのは無理な話だろ。維新は立憲が立候補した選挙区には必ず候補者をぶつける。今回は共産も独自に候補者を立てる。公明党の支持を受けた自民党vs維新vs立憲vs共産ではさすがに野党に勝ち目は無いだろ。
・自民党を下野させても、次の政権党が同じように利権を漁るのは見え見え。これ人間の本能な。例えば、政治家だけによって国が全て動かされているわけではなく官僚組織によって国が治められてるのです。高級官僚と政治家が馴れ合いや癒着して都合よく政策が運営されている現実があり、お互いの利益を暗黙の裡に許しあっているのだろう。省庁のトップたるべき大臣が盥回しにされて、不適格な人材が登用される議会人事にも問題がある。政治の仕組み(国の統治)を根本的に見直し、新たな国造りをすることが大事。その為に、メディアの刹那的な扇動報道ではなく、学者や専門家の議論を活性化させることが急務である。現状の延長線では、だれが政権執っても結果は変わらないことを国民は認識する必要がある。
・意地でもが我を倒すってことですね。現状を素直に受け入れながらもそうせざるを得ない。そうでもしなきゃ面目立たない。素直に引いておれば少しは見直されるのに、これでは偽薬効果でしょう。戦わずして負けを認める事に抵抗なあるのでしょうね。
・大賛成です。 企業でも人員の効率化を推進する際には先ずは自然減の場合に補充しないことです。自分たちの組織の見直しや改善をせずに、国民からは税を取り、自分たちは金をこっそり取る、なんてことをしてますよね。いずれにしても自然減の場合補欠選挙は不要です。
・こっちの選挙区では擁立しない代わりにこちらの候補に投票をとか、あっちの選挙区ではウチでは候補者を出さないのでそちらの候補に投票する、といったやり取り自体は公職選挙法違反に当たらないのだろうか?
話し合いで票を割り振りしてること自体が公平な選挙と言えないような気がするんだが、どういう理屈でこれが違反にならないのか知りたい。
・この補選にも自民の候補に政党助成金を含めしっかりと税金が使われる。
自分たちの不祥事で行う選挙に更に税金とは無駄遣いのプロとしか言いようが無い。さすが悪夢の民主党とはひと味違う。
今回の選挙区の有権者は全国の国民から注目されている。 地元ではなく日本の為に投票をして欲しい。
・全く頼りにならない野党。国民がこんなに自民党や公明党に嫌気を示しているのに此の期に及んでも一枚岩になれない。これでは自公政権を利するばかりである。日本政治の脆弱の因は野党がイデオロギーに取り憑かれ国民目線を完全に見失っているからなのかも知れない。この間に民を忘れた魑魅魍魎の自公政権のやからは更なる裏金模索に邁進するかもしれない。
・普通に自民党が勝利し、裏金や選挙違反を公認してはいけないでしょう 国民には増税、自民党は脱税は許してはいけません
少子化増税に続き、防衛増税、退職金や通勤手当も増税、保険料も鰻登り 取ってばら撒いて恩を売るのだから増税が止められない
総選挙まで惨敗して下野しなければ増税を止めて、反省させることは出来ないです
・国会議員は特定の固定された選挙区で立候補するのが間違ってるんですよ。地元のため?国会議員は国全体の事を考えるのが仕事なんだから地元の事は地元の地方議員の力量に任せればいいんであって、国会議員は何か別の選出方法にするべきなんですよ。
・河野元幹事長が小選挙区制度は失敗だったと言った。小泉元総理も猛反対していてこんな制度にしたら大変なことになると言った。与党は協力して選挙区を1本化するが、野党は当然党勢拡大のために潰し合う。これだけ政治不信になってもやはり自民党が与党でありつづける可能性が高い。
・自民に投票しなければ、中央から金が降ってこない。地方の中小企業、農家の爺婆は正義感だけでは食っていけないと思っている。
そんな苦労を知らない都市部や正義を振りかざして喜んでる左翼やマスコミの高給取りをみていてますます自民に入れてやると思っている。
こういう構造を直さない限り、自民は負けない。負けても数年で復活する。しかも、1票格差は2倍あり、代議士も2倍いるから、政権はゆるがない。少子過疎化で地方が消滅するまでこの悪循環は続く。
・「衆院3補選すべてで候補擁立へ」だって、 私利私欲しか考えない自民党議員に、投票する方が居るとは信じがたいが、 利権温存の為とか、何にも考えない方が一定数は居るのだろう。 それも民意と言う事だろう。
個人的には全員落選確実だとは思って居るが、 当選した場合は、 投票した有権者に、どの部分を評価して票を入れたのか聞いてほしい。 落選した場合でも、 選挙の支援者に、どの部分を評価して支援活動をしたのか聞いてほしい。
議員本人も、今の自民党をどうすべきかをまず表明してからだよ。 この点を曖昧にするようなら、そいつは嘘つきだな。
・野党の議席が割れて自民党が当選するようなことがあったら総理は自分が支持されてるかのように勘違いし、裏金問題をなかったことのようにする方向に持っていく作戦だろう。 この選挙区で立候補する自民党の候補はどんな人間性、政治的能力の持ち主であれ本心は今立候補するのは嫌だろうなと察する。 また、選挙区民の資質が問われる選挙とも言えるだろう。 この時期にわざわざ金使って補欠選挙する必要があるのだろうか。
・島根は細田氏の逝去に伴う補選で自民党は勝つだろうが、東京は柿沢元議員の選挙買収事件、長崎は谷川弥一議員の政治資金パーティのキックバックによる起訴と不祥事による補選。この2選挙区は自民党への風当たりは強く、誰が出ても負ける可能性が高い。
・本当に必要な人材なのか?何のポジションの為に必要なんだろうか?今も利権で群がっている一部の国民がいるばず。そのポジションにどれだけの血税が投資されるのだろう。利権狙いの民衆は菓子箱の底に札束詰める用意をしているのかな?議員さんは現金主義ですもんね。日本のキャッシュレス化に遅れをとった理由がハッキリしましたね。現金化するとマズイわけですもんね。
・自分の生きている間にはもう政権交代なんて起こることは一生ないだろうなと思っていたし、 ここ最近までそんなことないだろうな、ギリギリ過半数かなとか思ってた
でも、ここのコメントを見てもそうだし、居酒屋とかでもいろんな周りの人が話しているのを聞いたりすると 間違いなく政権交代になるなと思った
自民はあまりにも国民を愚弄しすぎた
次は野党が政権を握るだろうが、過去のこともあって慎重に政権運営を進めると思う そして極めつけの減税
そうなると、もう自民を相手にする人はいなくなるだろう
・今回の裏金問題で政治家自体に腹が立っているのは事実 しかし真面目にやっている議員もいるんだよな 結局は投票する我々有権者が政治に興味を持ち賢くならなければいけない 政治に落胆した変わらないから選挙にはいかないという思考停止になってしまうということこそが今問題になっている裏金議員達が一番望んでいることだからだ 政治に関心を持ち賢くなることこそ今の政治に一番必要なことであり口先だけの言葉に惑わされずしっかりと見ることこそ政治の膿を絞り出すのに一番重要なことだ こういう状況を生み出してしまったのは我々有権者の責任でもある
・もちろん自民の政治と金に対する審判が焦点かと思いますが、東京•島根•長崎の民意がどう判断するのか、今回ばかりは自民党が勝つようであればさらに国会議員はやりたい放題、増税天国が待ってます。 また少なくとも投票率50%を超えない選挙はもう無効にすべきです。何故なら当選者の投票数より投票しない人の方が多い、つまり国民の信任を受けていないから。投票しない人に罰なのか、政党助成金払うくらいなら、投票した人全てに支援金払うとかやったら良いのに。
・裏金問題を完全に透明化し、国民に明示した上で、迅速に政治資金全てを課税にし、政務費廃止、企業献金の禁止、パーティーの禁止、議員歳費も削減し、与えられた原資で政治を行う事を国民に約束する事が最低条件として、国民が納得できるレベルの物であれば候補者擁立も権利ですので、致し方ありませんが、それをうやむやに権力保持の為に国民をこれ以上謀るのであれば許しがたき行為です。 また居眠り議員や、ろくに質問もしない議員、旧統一教会系や枝葉組織と関係が無く、真に国家国民の為に奉職する気の無い議員であるば、擁立しないで頂きたく思います。
・どの補選も自民党は擁立を辞退すべきだと思うがここは野党が結束して自民党候補を叩く必要がある。記事のとおりならこれだけの事件が次々に起こっていても自民党は全く反省していないと言わざるを得ない。どう考えてもこの組織に政党の資格はない。
・裏金問題の解決策が示されない中、県民はなぜ自民党が支持できるのか。全く鈍感な人しか票いれないだろ。常識で考えても到底自民党には投票できない。そして今の野党にもできない。何か新しいものに期待するしかない。
・維新や国民民主は、ある意味、自民の援護射撃の役回りなんでしょう。口では自民に対して厳しいことを言っていますけれども、本音は立憲だけは当選させない。あわよくば自分たちがキャスティングボードを握る。そういう行動原理。それぞれの選挙区の有権者が思惑通りにコントロールされるのかどうか。
・無党派層が選挙に行けば政権交代が起きると言われるが選挙に行かない50%は政権に不満はあっても政権を変える程でもないと考えている人達だよ。どうしても変えたければ選挙に行くよ。つまり現在の野党には全く期待していない。本物の本格野党の出現を待っている。
・選挙区の皆様、どうぞ選挙に行って下さい。選挙に行かないことは自民党を認め自民党に一票入れていることと同じです。世の中変えたければ選挙に行ってまず野党に一票入れて下さい、野党はどこでも良いです、自民党に入れないという行動が重要です。
・東京15区は取り沙汰されている小池百合子都知事が出馬すれば負けても自民党内は仕方ないとなる。 長崎3区は次の総選挙で新しい区割りで消滅するので、自民党が負けてもさほどの痛みはない。 島根1区で負けると党内は大混乱になるだろう。 竹下帝国で保守が大変強く、また中国地方自体が自民党が衆参とも議席を取っているので、 そこで負けたとなると 選挙対策の見直しは当然ながら 政策の見直しも迫られ、 岸田下ろしが出てくる可能性もある。 自民党は最低でも島根1区で勝たなければとなる。
・岸田内閣を支持しない人は野党に投票したほうがいいと思います。選挙で民意を反映させないとこの内閣の存続を認める事になりますよ。誰がやっても変わらないかもしれない、それでもこの口先だけの内閣よりは良くなると思います。
・この状況で自民党の候補者になるのは、どういう人物なのかに興味があります。 自ら進んで自民党に入るのか、しがらみがあって候補者になるのか、あるいは元々自民党なのか。 そして3つの選挙区で自民党に投票する国民がどれだけいるのか。その人たちは今の状況でさえ利権絡みで自分たちさえ良ければ良いと思っているのか。 もっとも自民が、衆院3補選すべてで候補擁立する事に意外性はありません。彼らは国民よりも自分たち優先という意味では反社と同様のマインドです。
・日本の政治の弱点の一つは、官僚主導の決定プロセスや意思決定の非透明さです。官僚が政策の形成や実施に大きな影響を持ち、政治家の役割が相対的に弱いという指摘があります。また、長期政権による政治の停滞や改革の遅れも課題とされています。さらに、政治資金の透明性や政治家の倫理観の問題、選挙制度の改革など、改善が求められている領域があります。 兎にも角にも自民党が長いとは言え、他の政党に任せられるかと言ったら不透明ですよね…でも個人的には自民はもう信用できないですね。
・自民党を支持している層は、自民党から利益を享受できる人々だけだと思う。 もはや、市民対自民党と支援者の戦いの様相になってきているように思える。 自民党は、司法すら人事権を握り、やりたい放題でも罪を免れ、国会ものらりくらりとやり過ごし、お金で仲間をかに集めている。 市民の武器は、唯一の選挙権。 この唯一の選挙権を有効に、効果的に使う時が来ているように思う。
・候補者擁立はいいけど、統一教会との関係を説明もしないで亡くなった人もいるけれど他は不祥事の議員辞職での補選。誰が自民に投票するのかね。選挙区の有権者の良識を見させていただきます。
・関心がないのが大きいのかな、自民はこの状況でもいけるという判断をしたのだろうか? 私自身は選挙には必ず行くし候補者の人となりをよく吟味して投票する どうしても入れたい人がいない場合白紙とすることも・・・こいつには 議員にさせたくないという項目があればとかとも、少なくても誰でもいいでは投票しない。 今回の選挙自民の醜聞から時間たっていない選挙なので、注目はしてはいます。
・野党が分散して困ると言うが、自民党にみんなが入れなければ良い。海外に配る為の税金、外資に売られる情報のインフラ、いらない海外会社の国内誘致、国内自給率を減らし海外の農業への融資。テレビじゃ聞かないことを、家族からでも、拡げてほしいと思う。
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