( 140140 ) 2024/02/17 14:02:06 2 00 すっかり老化してしまった日本に、外国人はやってこなくなるのかもしれない現代ビジネス 2/17(土) 6:18 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a722504b4457a3c044408ec62804bfab376a60c9 |
( 140143 ) 2024/02/17 14:02:06 0 00 〔PHOTO〕iStock
人口減少日本で何が起こるのか――。意外なことに、多くの人がこの問題について、本当の意味で理解していない。そして、どう変わればいいのか、明確な答えを持っていない。
【写真】意外と知らない、人生がうまくいかない人の「決定的な間違い」とは…?
100万部突破の『未来の年表』シリーズの『未来のドリル』は、コロナ禍が加速させた日本の少子化の実態をありありと描き出している。この国の「社会の老化」はこんなにも進んでいた……。
※本記事は『未来のドリル』から抜粋・編集したものです。また、本書は2021 年に上梓された本であり、示されているデータは当時のものです。
人口減少対策三本柱の3本目である「外国人の受け入れ拡大」については、どうだろうか? これも、コロナ禍によって対策としての限界が露呈した。
外国人の受け入れについては、旅行者と労働力に分かれるが、まず旅行者に関してだ。
少子高齢化で若い消費者が激減していくためにできる穴を、「外国人旅行者(インバウンド)需要」という外需を招き入れることによって埋めようという極めて分かりやすい、辻褄合わせの考え方である。
インバウンド需要への取り組みについては、ビザ要件の緩和や免税制度の拡充、航空ネットワークの拡大といった改革の旗振りを政府がしてきたこともあって、「コロナ前」は外国人旅行者数は急増傾向にあった。
政府は、「明日の日本を支える観光ビジョン」(2016年)で訪日外国人旅行者数を2020年に4000万人、2030年に6000万人にする目標を掲げ、消費額としてそれぞれ8兆円、15兆円を皮算用までしていた。
ところが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、外国人旅行者を大規模に受け入れる目論見は完全に崩れ去った。東京や大阪、京都など大変な賑わいを見せていた観光地でもその姿はすっかり消えてしまい、売り上げを当てにしていたホテルや航空、鉄道、飲食などの業界からは悲鳴が上がった。
言うまでもなく、自国の感染拡大につながることを懸念した世界各国が、国境をまたいでの往来を厳しく制限したためである。
その落ち込みは目を覆うばかりだ。出入国在留管理庁の速報値によれば、2020年に日本に入国した外国人は430万7257人で、前年より2687万9922人少なく、86.2%もの減少となった。入国者数は2019年まで7年連続で過去最多を更新中だったが、2020年は統計を取り始めた1950年以降、最大の落ち込み幅である。
このうち、観光目的は短期出張などと同じ「短期滞在」で、336万831人(全体の93.8%)を数えたが、前年の実績に比べると87.9%もの大激減であった。
外国人観光客の激減は、経済効果としても大打撃であった。観光庁の「観光白書」(2020年版)によれば、2019年の外国人旅行者の受入数は約3188万人だ。訪日外国人旅行消費額は4兆8135億円に上る。日本国内における旅行消費額(27.9兆円)の17.2%を占めている。東京、神奈川、千葉、埼玉、愛知、大阪、京都、兵庫の8都府県を除く地方を訪れる外国人旅行者も年々増加しており、2019年には1840万人、旅行消費額も1兆2466億円に及んでいた。
成長分野がなかなか誕生しない日本にとって、観光関連産業は数少ない有望な産業として育っていたが、コロナ禍でそのほとんどが吹き飛んでしまったのである。
パンデミックの場合、国ごとの感染状況に違いがあるため、日本国内が収束しても、外国人観光客が「コロナ前」の水準に戻るのに、どれぐらいの時間を要するか分からない。
河合 雅司(作家・ジャーナリスト)
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( 140144 ) 2024/02/17 14:02:06 0 00 ・コロナ禍で海外から人が来なくなったのは、何処の国も同じだよね。それに各国で移動を禁止してたでしょ。日本が老化した事で観光客が来なくなる数値的根拠に全く関連性がないと思いますが、どういう意図で書かれてる?高齢者が外人の方が来日するのを妨げる事になるとでも?コロナ禍明け後、海外から観光客は少しずつ戻ってきてるしね。オーバーツーリズムの問題も何も日本に限った話ではないし、、よくわからない記事ですね。
・今、オーストラリアを旅行中ですが、旅先で他の観光客や地元の人と話をして私たちが日本人と分かると、多くの人からいついつに日本に行くと教えてくれました。こんな事、今までないくらい。だいたいが春と秋でしたから、日本もオーバーツーリズム対策する必要がありますね。
・人口減少を言う話は多いが自動販売機、自動改札機から始まり自動運転、自動コンビニ受付、自動掃除機、自動配膳ロボット、自動田植え機、自動調理器などなどある。今は自動化で仕事が無くなる時代が始まったばかり。20年も経てばバス、タクシー、運送なども自動化が進むし、システム化で事務とかまで自動化していくと、逆にサービス業が見直されるような気がする。老化というか進化すると思うけど。
・空前のグルメ、アニメブームに円安が拍車をかけ、昨今は日本人がいかない日本の隅々まで外人がおしよせてますよ。高齢化が進む岩手や青森も欧米中に大人気ですよ。爺婆のおもてなしに皆んな大喜びです。
観光ホテルに限らずホテル料金はコロナ時の 何倍にも高騰し爆益、インバウンド関連株も 暴騰してます。夕刻ニュースやバラエティでは連日、外人が押し寄せるグルメスポットを取り上げるし。実際、こんなに安くて美味しい様々な料理やフルーツをいろんな意味で安心して食べられる国は日本以外にないと世界の旅行者が認めはじめてます。
反日政策を強化している中国からの団体客が減っていて戻ってはないけど、こういう記事 書く人って、もしやそういう関係ですかね? オーバーツーリズム防止のためにはかえって都合がよいですが。
・1.少子高齢化というが、現状の大きな問題は人口構成の偏りが大きい事。少子高齢化で全体人口が減少しても、人口構成が裾広がりであれば、高齢者に対する公金支出は低減し、現役世代も楽になる。直近では、概ね67〜8歳以上の団塊世代と50歳±5歳位の団塊ジュニア世代の間の世代はぐっと人口が少なく、リソースの配分次第で少子化は緩和出来る可能性が高い。 2.インバウンド旅行者数は、来年度からは大きく減ると思われる。理由は、免税品の免税分の扱いの変更。今年までは、購入時に免税分を差し引いての支払いだが、来年度からは、出国時に品物と領収証を突き合わせての支払いになる。これは、免税価格を利用しての日本国内での転売が出来なくなるという事。インバウンド旅行者の「爆買い」は、海外転売ヤーにより、日本の損失になる場合があるので、旅行者数のみを指標にするのはあまり意味が無い。
・その頃にはほぼ全てがオートメーション化されるだろう。自動化は日本の得意分野。既に芸術系統の作品もごく少数で壮大な作品が作られようとしている。未来の日本人は空をジェットスーツ+パワードスーツで飛んで通勤通学しているのだろう。(笑) 配達はドローンがやる。車は水素+電気+ガソリンのハイブリッドトヨタが世界制覇し自動化される。南極、宇宙のツアーが当たり前となり月に移住する人も出てくるかも?日本人は最先端分野でやるしかない!
・インバウンドも世界の経済が衰退すれば、何も期待できない。 外国人観光客のお金に期待してばかりではなく、国内の内需拡大を図らないと不安定要素さか残らない。 もっとも国民負担率を上げ続け、私利私欲のエセ保守政党の政府自民が与党でいる限り、日本の衰退は加速するばかり。 もはや日本の老化だけでなく国民も老人が主体になってしまうのは必至です。
・コロナ禍が100年に一度のビックイベントだという事をまず認識しようか。 そして、まだ終息していない。
前回のいわゆるスペイン風邪、インフルエンザパンデミックも、インフルエンザの季節的な流行のような形で後に引いているのだし、観光業にはそういう備えを内在した形で進化することが重要というだけのことだと思える。
感染症を引き入れるだけ引き入れて、対応に協力も何もしないような観光業、飲食業、性産業を想定しているのであれば、それは新大陸の感染症による壊滅と同じような禍を起こすだけだと思える。
新興の感染症発生時もしくは発見時の対応をどうするかも含めて、やり方を構想してそれを作り上げるのが、今やることだと思うよ。
出島のような一時滞在の検疫システムがあれば、効率は低いが根強い需要は残っていたとか、色々興味深いことはあったように思えるのだけれどもね。
・自分は、今の観光資源をつくりだしたのは、高度成長期を作り上げた戦後の昭和一桁から団塊前の世代だと思う。 高度成長期を作り上げ、比較的早期に年金生活に突入した世代は、中規模団体観光客として日本全国を巡っていた。 その世代はエネルギッシュだし、工夫したりサービスをしたりされたりにストレスを感じにくく、どうしたら自分達が楽しく観光出来るか、そんなところを観光して回った。それに対応しようと観光地は頑張った。そしてその結果が世界から観光地として認められるような国になったと思う。 急に観光地としてできたわけでも、江戸時代そのままの観光地でもないのだと思う。今の行いが未来を造っていく。そういうものだと思う。
・日本は優秀な工業製品を輸出する「技術立国」だったけど、平成19年に観光立国推進基本法を施行して客商売の「観光立国」に舵を切ったんだよね。で、もう後戻りできないところまで来ている。
インバウンドだけではなく、国内旅行も強力に推進されて、祝日も本来の日ではなく3連休にするために月曜日に押し込めた。
観光がうまくいけば国も安泰。でも、観光って水商売だから非常に不安定だということはコロナでよくわかったと思う。近い将来、東南海トラフ地震とか富士山噴火とか大災害が心配されているのに大丈夫なのかと思うよ。
日本が老化しているかどうかはわからないけど、災害は確実にやってくる。
・今現在が外国人がいっぱい来るから、これからも来るんだと思うのは危険です。 高齢化が進むという事は、まず地方から衰退していく事を意味します。 東京にいる人は中々気付かないのです。 そんな東京でも衰退は始まっています。 消える前の一瞬の輝きが奇跡的に外国人を惹きつけただけです。 一過性の日本観光ブームはいつか終わる。
・日本に来る外国人を増やすより国内で起きている不法滞在や犯罪にきちんと対応出来るようにすることが先にやるべき課題であるのはもはや誰の目にも明らかだろう。同時に並行して行うとか、そういう聞こえのよい空論ではなく、やるべき優先度を考えないといけない。
・給料が上がらないのに内需が増えるわけもなく人口が減ればさらに内需は落ちる。だから国外に需要を求めた結果が日本の文化財産を見世物にした観光誘致というわけだ。最近では日本人より調べてから来る外国人のほうが日本文化に詳しいかったりする。 日本は食料やエネルギーを海外に依存しすぎているが、産業まで海外頼りになってしまった。それが国の老化だとしたら次はアクセルとブレーキを間違えて踏む事になる。ウクライナ支援などは、ほぼ踏み間違いだった。そろそろアメリカ依存にブレーキを踏むべきじゃないのかな。
・外国人観光客の主な目的は 風光明美な日本の景観や独特な文化遺産 温泉、和食に代表される食の文化を 楽しみに来邦しているのだと推測される だとすると、これらのサービスの提供の多くは 配膳ロボットを使うなどしたら比較的 マンパワーを抑えてもてなす事も 出来るんじゃないだろうか? 高い知性と 知識を持った英語を流暢に話すガイドが 最低数確保出来たら小さな旅行代理店でも それなりに稼ぐチャンスはありそうだ。
日本の伝説とサブカル・流行りのアニメの コスプレを融和してアピール出来れば 外国人観光客の獲得は充分見込める、と思う
・私には海外旅行に行く余裕はありませんが、東南アジアのしかも富裕層とは思えない観光客を毎日たくさん見ていますと、いかに日本が衰退し立場が逆転したかを痛感します。政治家にしてみれば、自分の懐さえ潤っていれば、日本全体のことなどどうでもいいのでしょう。今後も貧富の格差は広がる一方だと思います。期待はしていません。
・北海道は、スキーなどが人気で、たくさんの裕福な外国人が来ていますが、高級ホテルなどは、外資系が多い。 裕福層は高級ホテルが好きで、彼らにとっては安い。
最近、東京にできた麻布台ヒルズも、オフィスに外資系企業がたくさん入り、200億円のアマンレジデンス、高級ホテルのジャヌ東京など。 日本企業は、飲食店などで、稼ぐ額の桁が違う。これでは、海外に差がつくばかり。
インバウンドで日本が稼げるために、少なくとも日本国内では、日本企業が外資系企業に対抗することが急務。
・大丈夫です。円安に加えて、「パパ、あれだ!ハイブリッドカーだよ。人が運転してる車って初めてみた!ガイドブックに書いてある通りだね」「こら、指でさしたらだめだ。日本人はこだわりがあって化石燃料車に乗ってるんだ。世界中で日本でしか見られないんだよ。」「パパのTeslaとどっちが早いかな?」「どうだろうね。パパは最近自分で運転したことないから」と希少種を見るような目で観光客がおしよせますよ。
・まず、財政・金融・税制から需要大・供給小でインフレにし、需要大・供給小に合致する供給を設備開発投資と雇用増加で作り、好景気・産業強化・賃金上昇・通貨高の好循環にすることが答えです。 新自由主義で近視眼的な費用対効果に陥り、手持ちの資産を焼き畑的に浪費するだけに陥っています。成長産業が生まれないのは近視眼的な費用対効果と緊縮財政志向で、教育・基礎研究・応用研究を破壊していることと、デフレと貯め込んでも減税で設備開発投資を起こさないからです。 観光産業も今までの人のつみかさねに第三者が食らいつき、文化財保護も近視眼的な費用対効果で破壊しつつあります。長期的な視点に立った政府・関連企業の支出が必要です。 円安で企業収益が上昇しつつも、設備開発投資・賃上げが弱く、貯め込まれて景気を落とし始めています。使ったら減税・貯め込んだら増税と資金循環を意識した税制にすべきです。
・90年代以降日本や世界の将来を悲観して少子化が進み日本はバブル以後衰退の一途をたどっている 街の商店街にはシャッターが降ろされシャッター通りが増えた 貧富の差は拡大し今や第二次世界大戦前の状況と酷似した状況になった 歴史は必ず繰り返される 日本自体の閉店は近い
・2021年に2020年を振り返ったような記事ですね…。今は円安で観光客増えてるんじゃないですか?仮に日本人の立場で考えたとき、円高だからって何の興味もない国に行きますかと。もともと興味があったから来てくれてる。今来てくれてる人を大事にしていればまた来てくれるようになって評判も広まって更に増えるかと。
・これはいつの記事だろう?コロナ下で観光客が激減したのは2年前までの事で今記事にする感覚が古すぎる。
外国人観光客は東南アジアやインドなどの経済発展で増えていくのは十分に予想出来る。何よりもインバウンドの経済効果は地方経済を支える。都市と地方の格差是正を睨んだ安倍晋三氏のインバウンドへ梶を切った政策は見事で有る。
問題は受け入れ体制だろう。既にオーバーツーリズム問題が言われてる。観光資源を守る事も視野に入れるべきだろう。
・ドイツに抜かれたとか、とにかく日本を貶める様な記事をマスゴミは好んで書くけど、日本国の地位はエリザベス女王の葬儀の時に天皇陛下が、前列から御親戚、大英帝国同盟国の前例6番目に座られた事で分かる。アメリカのバイデン大統領でさえ前列から14番目だったのだ。韓国のユン大統領も同列だった、(韓国はアメリカ大統領と同列だったと大きく報道した。日本国の天皇陛下が6番目だった事は一切報道していない)日本国は誇りを持って良い。
・何だろうこの記事。 数年前に描いたものを今UPしたのかな。 確かに日本の高齢化もインバウンドの危うさも理解できるが、今は円安が外国客の背中を後押ししている。 貨幣価値が5割マシ、価格が2/3になったと思えば、外国人から見たお得感は半端ないだろう。もっとも日本も物価が上昇してきているので、この状況がどこまで続くかは疑問だけど。 何にしても、2020年までの動向で2024年以降を語るのはちょっと無理があるかな。
・コレって、昔に書いた文章ですよね。 今年の雪まつり期間中、札幌や周辺のリゾート地は、外国人観光客で大賑わいでした。 ひと足さきに観光立国となったギリシアやローマは、老化した、ハッキリ言ってオワコンだから、観光客が来るのです。 昔の栄光で食べている。 カジノやテーマパークなら違うかもですが、古びて懐かしい方が、人気が出ると思います。 円安が続き、自然や、昔の町並みを大切にすれば、まだまだ観光客は来てくれますよ。
・日本には独自の文化があるしキレイな景色も豊かな自然もあるし接客も丁寧。それを好いてくれる外国人は一定数必ずいるよ。 心配しなきゃいけないのは、観光業界の人手不足では?ホテルも飲食店もレジャー施設も人がいなければ観光客を迎えられない。少子化で労働人口そのものが減るんだから、労働環境を改善させないと業界そのものが終わるよ。
・何を言いたいのか分からないなあ。。 インバウンドは凄く戻っていて街はインバウンド客で溢れてて、コロナ禍以前に戻ってる。 まあ少子化人口減少の影響は、10年20年先に地方都市の過疎化や人材不足により顕在化してくる可能性はあるんだろうけど、未だどうなるか見えていない。 テクノロジーで解決できるものもある。通訳ガイドも今やスマホやネット情報のおかげで需要は減ってるだろうし、問題は宿泊飲食業で働く人材の確保は出来なくて需要が頭打ちになることや、地震で多くの歳が被害を被った場合でしょうか。
・この指摘は当たらないと想いますが、、ただ、外国人が好んでいるのは、現代の日本ではなく、昔ながらのものが殆どである。 外国人が見る日本は、古いものには価値があるが、現在のものには価値を見いだして無いように見える。日本の先人達が作ったものが殆どである。 従って、少しすれば飽きてしまいますね。ニューヨークに、歴史的なものを期待して観光に来る人は少ない。 日本は、古いものを大事にする精神は 重要だがそれだけでは、先が細くなると思われる。 今のうちに、現在の状態が外国人から見て、躍動的で魅力が有るような国に為ないと将来性はなくなる気がする。
・観光業は見た目は派手で、さも経済を動かしているように見えるが実際は対GDP比率で5%程度。日本は一億を越える大国。全員がホテルマンや土産物屋になって観光立国になれるわけではない。あくまで基幹産業が動いて初めて経済が回る。インバウンドは単なるプラスアルファ。観光公害で国民の生活の質や値上がりを考えれば、ない方が良いだろう。
・国が少子化に金をばら撒こうが、給料が上がっても出生数は増えません。所得と出生数は比例しません。日本で一番出生率が高いのは沖縄県です。所得が一番低いのも沖縄県です。発展途上国の貧しい国も出生率は異常に高いです。自然界も知能が低い弱い生物ほど一回に何万個も産卵します。社会が成熟し多様性の価値観が認められ、男女平等の社会になればなるほど少子化になります。それが自然の摂理です。少子化に逆らわず、それが日本の運命だと受け入れましょう。
・>成長分野がなかなか誕生しない日本にとって、観光関連産業は数少ない有望な産業として育っていた
産業が育たないと諦めた国が行き着く先。だが、どうだろう。最近、規模の大きな地震による災害が比較的に多い。 こういう地域にわざわざ足を運ぶだろうか?何故、観光立国になれると短絡できるのか? 願わくば、せめて食料自給率くらいは高い数値を確保して欲しい。 南海トラフと言う要素一つをとっても観光には頼れなくなる時がくるのは予想できること。
・それで良い。人口も減り、需要も生産も規模が激減するのはどこの国も同じなのだから、他国と数字で比較するよりは、生活の質を上げるべきだと思う。
・まぁ日本円が安い限り特に近いアジアの観光客は来るだろうし、観光地は観光客価格のボッタクリでも商売になるだろう。元々外国人目当ての荒稼ぎならいいが、老舗もボッタクリになって、常連客が敬遠しているから、日銀が利上げして外国人の旨味が無くなったら外国人も常連客も居なくなる時が来るだろう
・> すっかり老化してしまった日本に、外国人はやってこなくなるのかもしれない
日本下げの代表者としてジムロジャーズって人がいるんだけれど日本の株を売り中国と韓国に投資しろと発信し続けていてこの記事と似たようなことを言っている
そういった記事を信じて日本人でも日本はもうダメだと盛んに言う人もたくさんいる
でも私は東アジアの中ではなんだかんだ日本が地政学の重要性や治安の良さに観光のポテンシャルでは1番だと思っている
訪日外国人もしっかりコロナのときと比較すれば増加に転じているし地政学的な意味で半導体系の企業も拡大すると思うので日本株を継続的に買ってますしこれからも買いますよ
・いわゆる都会的な暮らしをしていないといけないのか? ネット社会にデパートなんているの?銀行は今でも減っているけど、現金や紙の伝票の需要が減っているからでしょう。無駄な電力などの消費の多い都会を基準にした考え方こそ変えていくべきでは?
・世界の中で治安が良く、安全で魅力的な国というのは限られています。 ですから日本の将来に不安要素があったとしても、日本に来る海外旅行客の人数は底堅いものがあると思います。 この河合雅司(作家・ジャーナリスト)という人は、日本を批判したいというバイアスが強すぎて、世界における日本の相対的ポジションを全然把握出来ていないように見えます。
・>パンデミックの場合、国ごとの感染状況に違いがあるため、日本国内が収束しても、外国人観光客が「コロナ前」の水準に戻るのに、どれぐらいの時間を要するか分からない。
2023年度は訪日外国人が2500万人で8割まで回復 2023年暦年の訪日外国人旅行消費額は5兆2,923億円(2019年比+9.9%)で過去最高を更新
…となったみたいですけどなんですかこの印象操作記事 しかも無駄に騒がしい中国人が減ったメリットの上でですからどう考えても悲観する材料がないです
・タイトルと内容が合っていない、本の要約だからか? 外国人によるオーバーツーリズムが大問題となっているのに外国人観光客が減ったと騒いでるのは話題が古いにもほどがある
コロナ禍で外国人の入国を制限したら犯罪激減 外国人の入国制限を撤廃したら犯罪激増 分かりやすいね 外国人犯罪による被害額がどれほど大きいのか、知るのが怖い
・高齢者、老化強調しすぎでは?老人が居なくなれば良いのでしょうか?老人ホーム倒産、介護関連事業の倒産etc.老人が支えてる産業も衰退しますよ?医療関係もお金稼げなく成るのでは?老人が、旅行しやすい様にバリアフリーのホテルや旅館は、増やしたらおじいさん、おばあちゃん含め、家族で旅行しやすいですよね?政府もホテル、旅館等のバリアフリーに今以上の援助があれば良いとは、思いますが?
・今、インバウンド特需を期待しても、いつかは、バブルは、弾ける。自国民の旅行や消費よりも目先の外貨で稼ごうとしても、絶対に破錠する。それに、インバウンド以外にも労働者も外国人を期待しても最低賃金が韓国や東南アジアよりも低かったら来る訳がない。
・まずは観光立国を目指す時点のその国家は三流 また日本の場合は、自国通貨の価値を下げて安い労働力をバックに安さを売りにしてる、もはや三流以下! こんなのはもう外国の植民地状態で、現地の日本人は賃金が安くて贅沢できないのに、外国人観光客は日本は物価が安くいと押し寄せる また日本人では享受出来ない高価な飲食やサービスを受ける!それを横目で見る日本人
でも日本人はデモもストもしてこなかったし、選挙にも行かずに、現状をネットで批判してるだけだから日本人が選んだ道なんだよね
・治安、安くてハズレが少ない外食、清潔、円安、外国人に親切以外に来日メリットあるでしょうか?大多数の人は円安だから来ると思います。 円高になったり、災害増えたり、異常気象増えたり、大気汚染が悪化すればどうなるかわかりません。買い物も欧米人にサイズが合う服はあまり売っていない。 日本には、治安がめちゃくちゃ悪くても、ぼったくられても仕方ないから一生に一度、どうしても見たい、行きたいと思える世界遺産がない。
・訪日外国人数は2023年が2019年の約8割の2500万人まで回復してるし、訪日客の日本国内の消費額はコロナ前を圧倒的に上まわっていることから考えて、遠い将来は別にして外国人がやってこなくなることはないだろう。
・なんかこの記事ずれてない?
>人口減少対策三本柱の3本目である「外国人の受け入れ拡大」については、どうだろうか? これも、コロナ禍によって対策としての限界が露呈した。
いま無茶苦茶外国人入ってきてるし、ホテルとか足りないし。 2024年になって2020年のデータ出してきて、ドヤッって言われても。 大体、インバウンド需要を狙う政策って政党ごとに賛否が分かれてて、うまくいってるときでも批判するところは批判していた。 その勢力が書いてる記事なんじゃないの。
・著者は2021年に「日本国内が収束しても、外国人観光客が「コロナ前」の水準に戻るのに、どれぐらいの時間を要するか分からない。」と主張してますが2023年はコロナ前の80%まで回復しました 専門家といわれる人達でも近未来の予測がいかにアテにならないかよくわかります
・インバウンドは狙ってやったわけではなく、もうそれくらいしか稼げる産業がないから。まさに衰退国だ。 絶望的な人手不足でホテルは稼働率を下げ客単価を上げる事でサービスの質を維持し売上げ低下を阻止している。週末などは日本人が簡単に泊まれるような値段ではなくなっていて困る。
・「出入国在留管理庁が発表した速報値によりますと、去年1年間に日本に入国した外国人はおよそ2583万人」とのことなので、過去に出版された本のデータを今議論しても、さしたる意味は無い。
・こうした老化記事は、書き手自身がすっかり老いて過去を懐かしんでネガティヴになっているに過ぎない。 出生率の低下が進行しても出生が無くなるわけではない。書き手の残り人生の短い時間の内は明るい未来は見えないだろうが、長期的視点から見れば未来は明るく心配は無い。何故なら日本という国はこれからもずっと在り続けるからだ。
・労働の方は来なくなると思う。団塊Jrが死ぬ頃にはそこら辺に放置された遺体が収集車で持ってかれて、的な未来は極端だが、割と考えたりはする。 あと、記事冒頭の「どう変わればいいのか、明確な答えを持っていない」に対する答えらしきものは記事後半まで見てもなかった、というかもし後編ラストのあれが答えなら、あんなものはプロの文章じゃない。
・隣国の韓国が日本より先に人口減少の猛威を受けるので、 その恐ろしさを日本は嫌でも目の当たりにすることになる。 当然韓国も座して死を待つということはないので対策は打つだろうが、 どのような対策も効果はないだろう。 最後は移民に頼るしかないが、移民は大混乱を引き起こすことになる。 それが韓国のような閉鎖的な国にどのような変化をもたらすかは、 日本も考えざるを得なくなる。
・むしろ日本が乗っ取られるかもね。 日本なのに外国人から占拠される地域がどんどん増すかもよ。実際埼玉にはクルド人に占拠されて日本人が肩身の狭い思いをしている地区があるようだし、中国人や韓国人が日本のマンションやホテルオーナーなんて、もう珍しくもないし。
日本人は多民族国家化に耐えられるのかね?。
・中国人観光客が今の日本を 「20年前の中国だ。日本に来る理由は買い物だ。日本人は安い。」 と言っているのを聞いたことがある。
昔日本人が中国人を嘲笑していたことを 今となっては中国人が日本人を嘲笑するようになった。 中国人が買うものは日本にある製品だけでなく 日本人のサービスや風俗に至るまで安い安いと買い漁っている。 日本人として屈辱感を禁じ得ない。
すでに韓国をはじめ東南アジア諸国らにも追いつかれ、 そのうち日本は世界から置いて行かれるようになるだろう。
・GDPはどんどん下がるし、日本人が貧乏になって観光にも行けないからインバウンドに頼るの?。それは国が貧しくなった証拠だよ。治安がいいからと言ったって、労働力不足で外国人どんどん入れれば必ず治安は悪化する。治安が悪いとなれば外国人観光客だって今までの様に来るのか?。 なんかお先真っ暗の現実しか見えないんだけど。
・日本は世界でも類をみない生活保護受給者、無職者、非正規労働者が多い国。 そんなんじゃ衰退していくのは当然だろう。小泉政権時の竹中平蔵が強引にとった非正規労働者の爆発的増大が全ての起因。将来に希望を持たないやる気のない若者が増えその結果犯罪が増えた!
・これいつの記事?データ古すぎ。 観光インバウンドを受け入れるには人物金が必須だけど 人口減少高齢化の日本では対応しきれないから 色々な分野で外資が入ってくるしそこで働く人も外国人が来る 利用するのはあくまで外国人だから、そこに住んでいる日本人には ほぼ恩恵もないし。 コスト的には社会インフラを維持する分すらも税収は 出てこないんじゃないかな・・・。
・日本のことを持ち上げたり、けなしたり。 現代ビジネスは本当に日和見ですね。
>2020年、外国人入国者は前年より86.2%減少
2020年?もろに新型コロナの影響ですよね?
昨年の統計では日本に在住の外国人の数は過去最高になってたはずですが?
・河合 雅司
↑ この人の情報は毎回古すぎる。投資も人も激増しており状況は変わってます。
実質+インフレ率が名目値なので、デフレが終了しただけで名目値はプラスです。投資や人は当たり前のように増えます。このような環境では観光客だけでなく働きに来る外国人も増える。
・何かの記事に書いてあり日本に居住したい外国人は多いらしいですよ。 治安が良く清潔な住環境。蛇口ひねって水をそのまま飲める国は稀だそうで。 円安で観光は勿論、外国人はやってくるだろうし、数字的にも既にやってきております。
・>>※本記事は『未来のドリル』から抜粋・編集したものです。また、本書は2021 年に上梓された本であり、示されているデータは当時のものです。
あのさぁ現代。 コロナ禍も収まり、円安で外国人観光客が怒涛の勢いで日本に押し寄せている現状で、3年前の古い情報を基に今更こんな現状と合わない記事を出してどうするわけ? 少子高齢化と結びつけようにも今の現状を見ると無理があるし、そうまでして日本を下げたいのか?どうしようもないな。
・この記事は一体いつの話よ?って思ったら、2020年のコロナ禍で外国人観光客が激減したってお話なのね。2020年は、そもそも日本は入国制限を設けて外国人観光客は来日できなかったので、外国人観光客が激減したのは当たり前ですし、その事を日本の衰退に結びつけるのはかなり無理があると思います。
現に、今では街中に外国人観光客が溢れかえっていますし、ホテルの値段も縛上がりして満室御礼が続いていますよ。
コロナ禍真っ最中の例外的なデータを嬉々として取り上げ「日本は衰退してる!」と煽るのではなく、きちんと最新情報を基に記事を書いていただきたいです。
・まあ諸外国の賃金だと日本のモノは安すぎるから観光には来るよね。 マスクも数年前ほどはひどくないから来やすい環境にはある。
・これだけ安ければいくらでも外国人が来ると思うよ。最近では欧米に限らず、以前なら自分たちが旅行して豪遊出来たアジアの国の人達が安い安いと豪遊してるもんね。 シンガポーリヤンや香港チャイニーズにとったら、ただに近いんじゃない。
・2021年の先の見えないコロナ禍に書いた暗い記事を今頃載せて、何がしたいのかよく分からない。 2023年の外国人入国者数は2500万人、ここ1年渋谷はインバウンドで溢れている。 手の抜き方を知らないなら、連載は断った方がいい。
・少子高齢化で、日本と言う国は滅びて、外国人が支配する国になるので、心配ないです。 少子高齢化は、いくら子育て支援をしようが、政権交代しようが、解決することは無いので、結末は変えられません。
・日本以外だって、コロナで行かれない入らせないやってたんだから、コロナのせいでインバウンドが来なくなって日本がダメになったという書き方は日本の国力低下とは直接結びつかない。
・日本は最先端の先進国だったはずなのに いつの間にかエジプトやギリシャのように遺跡や歴史情緒だのみの ただの安い観光地に成り果てたような 経済発展を諦め小銭を稼ぐ国になってしまった 20年後はガラパゴス島やイースター島状態ですかね
・そもそも 観光業に頼る構造って没落の一途をたどるしかない。ギリシャをはじめ多くの国が証明している。日本はもう一度産業構造の見直しが必要。
・特に地方によっては産業が無く観光という大昔の人が作った建物等に頼るしかないというところが日本の窮状を示していると思う。
・コロナ禍で観光客が来なくなったのは、日本だけの話ではありません。 コロナ禍で来なくなった所だけを切り取って、日本が老いるから人が来ないと述べるのは極論も極論です。 日本人の名前のくせに、なぜそこまでして日本を貶めたいのか、訳が分からない。
・楽な仕事の公務員んが高い給与では。馬鹿らしくて誰も働かない。子供を産めない。法律が公務員中心に組まれるので、個人企業では収入が少ない。個人企業で儲けても子供に財産を残せない。誰も働かない。
・観光産業を頼りにする国づくりは間違ってると思います。 三次産業より一次産業二次産業の比率を大きくする政策が必要だと考えます。 地に足のついた国作りですね。
・歴史のある宗教法人が売買されて 在日外国人の方がオーナーとなり 非課税等の特典を利用しているとの記事を見たことがある
後継者がいないからといって 日本の歴史や伝統を愛してくれない 外国人に安易に観光施設や店舗を譲って欲しくない ぼったくって 愛想をつかされて 日本が嫌われて 結局衰退する
・これは過去記事? 今有名スキー場は外国人だらけなんだけど
外国人がいなくなって日本が貧しくなってもさ 日本の観光地を日本人が十分に楽しめるようになってほしいと願うよ
・読まなきゃ良かった、の代表選手みたいなコラムw 現代ビジネス、最近記事のクオリティが落ちまくってないか? 少子高齢化を憂うにしても的が外れ過ぎている。インバウンドもコロナ後の戻りは一部地域では公害レベルだし、ドイツを例に出しているけど、かの国の経済は決して好調では無い。取材くらいして書けばいいのに….
・何故、インバウンドありき、なのか全く意味がわからない。 インバウンドなどに頼ってるのはギリシャ等のたいした産業のない国々。 インバウンドなど、副副産業の一つに過ぎない。
・ハヤリヤマイ騒動当初は、どんな病気なのか不明だったから訪日外国人減少は当然の結果でしょうね。 増える時が有れば減る時も有りますよ。 今後に期待しましょうよ。
・コロナ以前は好景気だった中国が景気悪いから減るのは当然。 ただ、老化はその通りだろうな。都市の中心部で栄えている場所を除けば右を見ても左を見ても年寄りしかいない。 実際65歳以上の高齢者は人口の約3割で全体の3.5人に一人は老人であり、一番のボリューム層である40代も20年後には高齢層に入ってくる。ヤバいよねこの国。将来、外国人を接客するのも老人ばっかりになるのだろうか?
・来なくなるのは円安になったので 外国人労働者だけです。 日本はまだ、治安が良く物価が安い。
物価が上がり治安も悪くなれば外国人労働者はもう来なくなるだろう。
・現代ビジネスはこのような不安を煽るような記事連発ですが、内容はフェイクや陰謀論めいたものが多いですね。この記事も、コロナ禍での外国人旅行者激減なんて、どこの国でも同じでしょ。本の宣伝記事なのに、本のダメさを宣伝している。
・コロナで減少した観光客がようやく戻ってきた・・・といった記事なら分かるが・・・ 「コロナで減少した、日本の観光業終わった」 って、一体、何のつもりで、誰に対して記事を書いているのだろう?
コロナや観光云々ではなく、日本に対して不満があるのか、自身の生活に不満があるのか・・・ なんとも、意味が不明で低俗な記事だった。
・何年前に書かれた記事なのでしょうか? 2024年の現状との齟齬を感じる内容でした。
でも、確かに日本の老化は大変なことになってますね。
・先月か、東京に仕事で行ってきたんだが…
外国人観光客減ってる? どこの国の話?
完全にキャパ超えてるんじゃないの? ホテル取るのも飯食うのも大変なんだが。
・4年前の話を3年前に書いた本。老化した静的な視点ということがわかる。日本を切り開いて出てくるものは少ない。
・目立つ事象を表面的に並べ立ててダメだダメだと騒ぐ人の記事が批判されないこと自体が衰退を招いてるのではないかと。
・もってあと8年… かつては第二次ベビーブーム世代、最近では氷河期世代 自民党と経団連の尻拭いにされた人数だけは多い自分世代が六十代になるから 老人の無敵の人が溢れそう
・2021年の書籍って事は、執筆したのは2020年までの印象を総括してって気分で書いてたんでしょうが、日本が落ち込むってより、世界的に落ち込んでるんだけど、ネガティブな感情にまかせた記事なのか、内容が薄っぺらい
・いや、周りは外国人だらけだろ。繁華街も田舎町も観光地も工業地も。全員から税金でも取ったらいい収入になりそう。
・この記事はいつ書いたのだろう。 この記者は最近の情報は知っているのだろうか。 すでに各地でオ一バ一ツ一リズムの問題が起こっているのですが。
・この記事は何を言いたいのだろう? コロナで海外からの観光客が落ち込んだのは分かるとして、「老化してしまった日本」とは? 書いた人が「老化してしまった」?
・コロナで海外からの旅行者が減るのは当然だった。今は海外からの旅行者は多くてちょっとね。ん?老化進行中だけどみんな来てるけど。
・何を言いたいのか判らん記事、外国人はもう完全にコロナ後ですね、観光地は外国人ばかりです、日本人特に高齢者は未だにコロナ過なのとは真逆な思考。
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