( 140149 )  2024/02/17 14:08:52  
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・二大政党制がもう成立しなくなっているんだから、核となる政策の一致ができなければ各党がそれぞれで票を集めればいいだけ。 

トリガーで選挙じゃなくて、国会で結果的にトリガー解除の提言がおおくなれば法案成立に一本進むわけだし。とりあえず次の衆参選挙はまずは捻れようが票が別れようが、正々堂々各党で戦えばいいんじゃないかなと思います。 

 

 

・勝算があって自民与党と協議しているのかと期待していたが、何もなく、岸田さんの検討するを本気で信じて動いたのなら、軽率だったと言うしかない。 

 

玉木さんがうまく立ち回っていれば、前原さんたちも離党しないで党を分裂しないで済んだと思う。 

 

結党時は60人以上の議員がいたが、立憲に合流したりして今では20人もいない、そしてトリガー条項で与野党からも浮いた存在になっている、次の選挙は本当に苦しい戦いになる。 

 

 

・そもそも政策、考え方の違いで分裂した立憲に歩み寄るのもおかしいし、 

単独では戦えないから自民に擦り寄って、 

なんなら何かしらのポストを狙おうとした訳で、 

自民の風向きが変わるとまた違うところへと言うのは、自民の使い捨てと言うか、国民と組んでも全くメリットが無い、トリガーもいまそれどころじゃ無い 

といところでしょう。 

結局自分達が生き残りたいだけ、政策も考えも全く無いって事、だから自民でも一度離れた立憲にすら、 

助けを求める。 

次は維新にでも擦り寄るんじゃないですか。 

 

 

・戦略が甘過ぎでしょう。自民と対峙するにあたってプランをいくつも考えておかないと。こういう結果が待っているという事まで考えていなかったのか。 

 

今でも自民と連立をしたいと思っているのかが知りたいね。トリガー失敗したから連立はしないとなるならば、何の為に連立を目指したのかも知りたいね。 

 

政党としての重さを感じない。世間からの嫌われ役の政党の方がまだ自身の考え方がしっかりしている。与党と野党の中間のフラフラしたイメージは、選挙の時に選択しづらいね。 

 

 

・最近の国民民主党は自民党に近づき岸田はそれを利用した 権力側に加わりたい思いが強かったようだ また原発再稼働に積極的に言及したのはどうも原発マネーの存在が大きかったのでは?しかし冷静に考えれば最初から玉木の戦略は破綻していた 自民党と連立しても国民民主党は選挙協力は得られないから国民民主党の議員のほとんどは落選する 国民民主党の議員が助かる道は野党共闘しかないのにひたすら拒絶した 共産党がどうだの原発がどうだの言っては拒絶していたがもはや野党共闘しかないのに未だに偉そうな事を言っている もう少し謙虚になり野党共闘を進めるべきである 

 

 

・有権者の政治に対しての要望で、多数派となるのが自民党の受け皿と認め得る「マイルド保守」的な政党の出現ではないでしょうか。 

ここ最近の選挙で、支持政党なしの無党派層の割合が最多で、自民党が常に勝っていることが、有権者の志向の証明になっていると思います。 

当然、自民党が勝つには、こういう層の議員が纏まり政党を形作ることを警戒し、有権者の政治意識を的確に分析していると思います。 

希望の党にしろ国民民主にしろ、第二自民党は第一自民党に潰されているのが現実で、自民党の党利党略を考えれば、連携し並び立つことはあり得ないでしょう。 

当に玉木国民民主は目論見を誤ったと言わざるを得ないと思います。 

 

 

・こうなると前原さんは、国民民主に除名されて結果として良かったのかもしれませんね。 

国民民主は、岸田内閣の補正予算案にも賛成するなど、名ばかり野党と言われても仕方がないと思いますね。 

むしろ立憲は国民民主との関係悪化を際立たせた方が、世間的にはわかりやすく、選挙では戦いやすくなると思いますね。 

選挙戦で、自民候補から揚げ足を取られる可能性もありますからね。 

今回の選挙では野党候補に入れたいと思う人は、いわゆる組織票ではなく浮動票と呼ばれる人たちは、立憲の候補者に入れやすくなると思いますね。 

 

 

・野党が与党と話し合うなら、与党にメリットがないと意味がない。 

今回の決裂は最初からわかっていたことで、何ら驚きはない。 

 

それにしても何ら勝算がなく無駄に時間を使った玉木代表には失望したし、国民民主は何もできないと証明してしまった。 

 

結局提案型と入っても、自民に取り入るだけなら自民の手柄にしかならないし、日本はよくならない。打倒自民しか道はないのに、その決意もないのが党勢低迷の現実に出ている。結局国民の信頼は勝ち得ないだろう。 

 

 

・玉木はやっぱりこの程度だったなと思うし、世間の人はあまり相手にしてないよね、そもそも。政策が良くても響かないのは、人としてのあり方。与党によったり、野党に戻ったり、国民はいちいち心中を深く考えたりはしてくれない。それは、国民のための政策といいながら、国民の心を感じ取れてない政治家だって同じこと。人がシンパシーを感じるというのは、論じゃない。真の思いですよ。玉木にそれがないから、この人に任せようという大きな波にならない。少数政党だから、だめというのではない。自民党の裏金問題のせいにしてはいけない。そもそも自民にそういう体質があるとこは政治家なら、まして玉木は官僚として、政治家の姿見てきて、政治家になってるんだから、わかってるはず。それでも、政策のために、自民にすりより旗色が悪いと離れた。そりゃ、何やねんこいつは?となるのは当たり前。それがわからない、一部の信者は本当に一部の政治音痴、人間音痴 

 

 

・かねてより「対決より解決」を掲げているが、本気でトリガー条項の件を前に進めるつもりがあるのなら、政治資金問題を巡る自民党の失策を好機に変えることはできなかったのか。 

内閣不信任決議案への賛成は自公との関係を悪化させただけではないか。 

何年も党首を務めながら何か結果らしい結果を出せているのだろうか。 

良いことを言うというだけで集まるのはナイーブな、純真な人だけ。このままでは支持は広がらないだろう。 

 

 

 

・国民民主は自民に嫌気をさした保守層の支持が高い。玉木さんのファンも多い。わたしも嫌いではない。しかしいつもつめが甘い。トリガー条項解除のときは自民にすりより、まだ話し合いの段階なのに解除を取り付けたかのような会見だった。解除できなければ責任をとるとまでおっしゃっていたが、あの話はどうなったのだろうか。 

 

前原氏からは捨て台詞は吐かれて離党されてしまい、維新との再会協議も断られ、まさに孤立状態。自民に吸収されるのかと思っていたが、今やこのまま消滅しないことだけを祈る。 

 

 

・実績をつくって存在感を高めたかったんでしょうけど、一気にやろうとしすぎましたね。 

政策的には同意されやすものもたくさんあると思うので、時間かけながら、少しずつ支持者、議員を増やしていけばいいんじゃないでしょうか。 

なんにしても、まず地方組織、議員からつくっていかないと、選挙では話にならないと思いますよ。種まきして根っ子をはらないと。 

自民とわたりあえるようなまともな野党はすぐには育たないということを忘れず、地道に、10年、20年先を見据えながら頑張ってほしいです。 

 

 

・この記事の筆者は玉木代表のことを一方的に叩いているが、問題の本質は政党の勝った負けたではない。長引くデフレと物価高で苦しんでいる国民は完全に蚊帳の外だ。国民経済を正しい方向に導いてくれる政党に政権を担ってほしい。多くの国民は単純にそう思っていると思いますが。 

 

 

・玉木氏の貨幣観が同じ方向なので応援している。 

思想信条ではなく立場かもしれないが、自民税調の宮沢氏と逆と言えばいいのだろうか。 

とにかく自民や立憲は宮沢氏の立場を概ね基本理念にしているので自民がダメならば立憲もダメだろう。 

 

堕ちていった安倍派の中に多く居た責任ある積極財政を推進する議員連盟が軒並み国民民に移れば良いと思う。 

安倍派は自民にしがみついても次は無いだろし。 

国民民の政治理念も明確になるし、緊縮前原も居なくなったので丁度いい。 

維新については「身を切る改革」が正に金本位制の考えなので、保守かリベラルか?的な思想の問題で近付くと玉木氏の良さが消えてしまうと思う。 

経済政策としてまともな事が言える政党を応援したい。 

 

 

・玉木さんの経済政策が気に入って昔は国民民主党に投票してましたが連立政権入りをやろうとしてるあたりで支持をやめました。トリガー解除というエサを目の前にぶら下げながら仲間入りさせて自民党の通したい法案のための数合わせのために利用されてるのだと判断しました。私はマイナンバー法案やLGBT法案には絶対反対でしたが国民民主がそれらの法案を自民党と一緒になって通したことに幻滅しました。今のままでは国民民主は自民党のガス抜きのために利用されるだけだと思っています。 

 

 

・国民民主党が連立与党との3党協議から離脱したのだから、政党としての役割は終焉を迎える事になる。連立与党と野党との間を上手く浮遊しながら、独自性を発揮してきたのが国民だ。しかし連立与党との政策協議が頓挫し、信頼関係が破綻してしまえば他の政党に呑み込まれるのが斯様な野党の運命だ。そして国民の衆参両議員が生き残りを図る術は、離党して自民党や日本維新の会などに入れてもらうか、或いは政党ごと立憲民主党に吸収される以外に無い。立民岡田幹事長の言い分が、上から目線である旨の子供じみた口実をしてみたところで、背に腹は代えられない。最大の支持団体である連合の支援無しに、国民の議員が当選出来ないなら、立民と再統合するのが得策であるのは素人でもわかる。国民執行部が決断を回避すれば、いずれ離党者が出てくるであろう。 

 

 

・政治的な戦略が不味かったというけど、そんなん本来求められるべきではない。政策是々非々でやっていくスタイルの方が頭ごなしに反対だけする立民よりよっぽど生産的だと思うけどな。ポストを狙おうとしたとか、憶測で喋ってるやつ頭悪すぎ。勝手に決めんな。政策で比較され選ばれるべき。国民も議員も。次の選挙では国民民主が躍進する。 

 

 

・立憲って単独で政権を取れないのだから他党と連立を組む方法しかない。 

なのに少数政党を大事にしない。 

今の立憲なら連立を組んでも分裂するの目に見えている。 

数日前に立憲の辻本氏が少数政党を大事にし上から目線は、辞めるべきだと言及している。 

民主党政権時少数政党の社民党が離脱して民主党も分裂したではないか? 

 

 

・野党が政権党にすりよれば破滅を迎えるのは 

歴史的な事実。玉木氏の政治姿勢が問題だ。 

 

これだけ金権腐敗が叫ばれながら、次の選挙 

の投票行動の調査ではやはり自民が多い。 

 

野党に勝機があるとすれば、現在の各党首で 

は魅力はなく、外から迎えても党首を一新す 

べきではないか。 

 

他には、自民から五人以上が離党、もしくは 

公明が政権党から離脱しかないのでは…。 

 

強固な政権党の基盤を廃し勝利するには刺激 

的な事案が必要で、そうでなければ浮動票が 

行動を起こさないであろう。 

 

 

・確か、玉木雄一郎の憧れの政治家は同郷で、大蔵官僚の先輩である大平正芳元首相で、自民党からの出馬を試みるも失敗し、やむを得ず民主党から出馬していた経緯がある(確か地元から出たかったけど出られなかったからやむを得ず、地元から出られる道として、民主党を選んだ)。 

 

但し国民民主党の政治家は選挙に強い政治家が多いから、多分消滅はしないと考える。 

 

 

 

・何が国民の為になるのか?をまず第一義にして行動すれば野党の信頼が高まると思うのに、憤慨だ、言い方が悪いだと、野党自身が党の面子だとかを言っているから、国民の信頼を得られない。 

 国民の為にすべきことを一緒になって検討し、実行する大人の党になって欲しい。 

 

 

・トリガー条項とは、一時的に急騰したガソリン価格を落ち着かせる為の施策でしょ。 

リッターあたり160円を3ヶ月連続で上回ったらトリガー解除しリッターあたり25.1円の減税を行い、130円を下回ったら税制を戻すというもの。これ自体既に時代遅れ。今後130円を下回るとは到底思えない。一度解除すれば恒久的な減税策である。 

 

庶民としては事実上補助金で価格を安定してくれたほうが助かる可能性が高いのではないでしょうか。 

トリガー条項に倣った減税額であると、原油価格が高騰しても25.1円の減税だけなので、そのような価格高騰に対する次策も考えているのかも合わせて表明しないと賛同しようがありません。 

また灯油や重油はトリガー条項の対象外な点も見逃せません。 

そもそも立憲が推すことに我々国民のプラスになることがあるとは思えません。トリガー解除は慎重に進めるか、議題に上げる必要もないでしょう。 

 

 

・玉木代表が悪いと記事に全面に押し出してる感じだがそもそも一番悪いのは岸田でしょ。検討と言いつつ結局動きが無かったから玉木代表は離脱した。 

 

トリガー条項凍結解除を去年の二月も検討、去年末も検討、最終通告も検討。検討が逃げのための用語として使われている。 

 

検討や説明責任で全然進めようとしないのが今の日本のトップ。今の裏金問題も説明責任を果たす、果たさせるBOT化してたし。 

 

結局のところ、トリガー条項発動は有耶無耶状態で夏まで補助金延長が協議され始める、国民の血税垂れ流し状態が続くことがどうやら決定になりそうである。 

 

 

・政策実現力ゼロのくせに、耳障りの良い言葉を羅列して国民のうけを狙うポピュリズム政党。衆参合わせて17名しかいない少数政党 

与党の予算案に賛成した際に、トリガー条項に政治生命をかけると公言した玉木は、どのような政治責任を取るつもりなのか。 

言う事の全てが口先だけなのか厳しい眼で見つめていきたい。 

 

 

・ワンイシューの政党でいいんじゃない。中道政権て出ては無くなりなんだから、やはり大衆迎合型の政党は本質が見えにくいから消えていくね。敵を作る位ハッキリしている方が信念があって良い。 

 

 

・玉木氏は、物価高に苦しむ国民を救おうと、トリガー発動のために動いているだけではないか。結果的に良くない動きがあったかもしれないが、それだけで玉木氏を揶揄するのは慎むべき。 

少なくとも、この記事に出てくる政治家よりは、正しい経済感を基に、真摯な態度をしていると思います。 

 

 

・余り政治に詳しくない方々には分からないかも知れませんが、 

国民民主党や維新の会は、自民党の平均よりも政策は右です。 

 

右から、 

維新の会︎国民民主党︎自民党︎立憲民主党の順番なのです。 

 

だから野党と言っても、国民民主党と自民党は概ね同じ様な考え方でした。 

 

トリガー条項に関しては、財務省よりと自民党幹部達がイエスと言わない訳です。 

 

国民民主党と立憲民主党は、考え方が合わないので一緒には絶対成らないです。 

 

問題は連合も内部は考え方がバラバラ。 

 

 

・元々この人は何やってるか訳のわからない人ですから。自民に振られて今度は維新に接近してるけど、前原の方が先に維新とくっついたし、だったら前原追い出す事なかったのに意味分からんわ。いずれにせよ自民党の予算案に賛成するような党は野党ではないよ。野党の仕事は与党を厳しくチェックするのが仕事だから、国民みたいなわけわからん党は必要ない。 

 

 

・YouTubeなどで強烈に推しの方々が居たが、個人的には内容が薄く国民に対し聴き心地良い言葉だけ発信している様にしか思わなかった。自民党が保守だと本気で思って擦り寄ったのか、与党になりたいだけだったのか、この様な政治家に騙される人が多くいる現実に落胆しかない。 

 

 

・美味しいとこ取ろう、連立参加、閣僚ポスト、総理の椅子も? 打算的で自ら野党分断し翼賛的な方向へ舵を切ったが、己が主張とズレが生じて、再度、ゆ党⇔野党になどと立つ位置が定まらずふらふら政界のお荷物的な存在になってきた、かつての 

昔の民社党な存在になっているようだ、これを繰り返してていたら党の存続も危ぶまれる 

 

 

 

・小池百合子の「希望の党」に尻尾を振って以来、日和見がことごとく裏目に出でいる国民民主の玉木だが、問題はその都度相手方と決裂ばかりする「交渉力の無さ」。恐らく先天的なものだろう。 

 

自民党と組もうとしたかと思えば、自民逆風と見るや野党にすり寄ったり、前原と袂を分けた直後、前原が組む維新に色目を使ったりと、先を読む能力に欠け、その都度仲間を失い、言動や行動に一貫性が全く無い。政治家として致命的な欠陥だろう。 

 

自民、公明、立民、維新、前原新党。 

誰と組みたいのか 

誰と組むべきか 

誰と組みたくないのか 

 

前言撤回、朝令暮改ばかりせずに 

玉木はそろそろ腹を決めて 

明言したほうがよい。 

 

 

・政治家(屋)のご都合と政局のパワーゲームで政党を立ち上げては潰す離合集散を繰り返し。一般国民はとてもじゃないけど、付き合いきれません呆。 

二大政党制が定着するかと思われた時代もありましたが、たび重なる失政にトドメの原発メルトダウンによって、今後民主党の党名で票を集める、ましてや政権奪取などは未来永劫に不可能になった。今となっては覚えてる∨知る人も少ないだろうが、自党に政権担当能力なしと見切って、次の選挙で過半数獲得が確実な時期に、自民党との連立を模索していた小沢一郎は正しかったわけだ。業界団体などの中間団体を立ち上げて、自民党に政策の提言やら協定するのが、この国で政治的な影響力をおよぼす最適解。れいわ山本やら共産に投票しても、憂さばらしにはなるだろうけど、責任のある市民国民のやることではないね。 

 

 

・国民民主党って、ネット上では人気だし、ヤフコメでも国民民主党の批判コメするとう〜んとか反論が付くけど、実際マスコミの出ず政党支持率は一向に上がってないし、よく立憲民主党のアンチがいう、自民党が失策しているのに支持率が上がってないが、まんま国民民主党に刺さってるのが今の現状よね。 

是々非々って、どの野党も是々非々なんですわ。 

あくまで対立しているのは対決法案であって、立憲民主党は政府提出法案の7〜8割賛成しているし、共産党も5割は賛成しているからね。 

そしてこのトリガー条項って、結局二回も予算案に賛成して、なんの成果も上げられず、多くの政党から賛同を得たいと言って、立憲民主党のと協議を断ったが、維新の会からはナンセンスとこき下ろされるという、なんともお粗末な結果におわるというね。 

 

 

・「対決より解決」と宣言して立民を去った国民の議員だが、その軽薄な行動に呆れた。 

国家国民のために解決を目指すのは、議員であれば当然のこと。 

しかし、小沢氏や岡田氏のように、自民党の体質、本質を知る者は夢物語を語らない。 

 

つまり自民党とは、政権維持のためなら主義主張などの違いを簡単に乗り越え、反日統一教会とも手を組み、裏金を溜め込み、税金を私物化する集団なのだ。 

統一教会広告塔だった安倍派のモリカケサクラがそれを象徴している。 

 

「上から目線」などと愚痴など言わず、自らの不明を恥じ、今居る低山から降りて立民の1合目から再度登り初めてはどうか。 

 

国のため国民のために小異を背て大同に付き続ける立民議員を見習って欲しい。 

Dappiにほめられる野党など万死に値する。 

 

 

・予算案賛成などで与党にすり寄り挙句に袖、今度は立民に擦り寄り上から目線などと反発する玉木の国民民主。玉木はトリガーが不成立の場合は党首は辞めるというが何の説明もなく居座る。身勝手で他人の性にする協調性もない党と自分には甘い天動説の党首。孤立化は当然で支持が上がる方が不思議。 

 

 

・小選挙区制で政党政治をやってるのに政策本位とか是々非々とかカッコ良いこと言ってもタダのおためごかしで風見鶏やってるだけでしょ。国民民主とかいま日本の政治に一番不要な政党。維新とかれいわとかも嫌いだけどそれ以上に存在価値がない。 

小選挙区制も政党政治も無力化させてる張本人が玉木。 

支持者が甘い顔しすぎ。まーしょーがないけど玉木は自民党へ行った方がもっと自由になれるんじゃ無いか? 

 

 

・「対決より解決」としてカルト教団と結託する自民党の予算案に賛成までするすり寄りを見せたあげく、何も解決できずに終わって、世論が裏金に怒りだすと見るや「対決」路線に切り替える。右顧左眄(うこさべん)とはまさしくこのことだ。 

 

国民民主のこれまでの戦略は、自民党から票を奪おうという戦略だった。元々、予算案に賛成できるほどに自民党と国民民主は保守政党として毛色が似ているから、それ自体は悪い戦略ではない。むしろ立憲との方が政治信条として距離があるだろう。 

 

それを一転、対決路線をとるということは、自民党支持者を切り崩すことをやめて、ターゲットを野党支持者ないし無党派層に切り替えるということだ。政治信条はそんなに短期間に変わるはずないので、これは単に自民党の人気が落ちたから、奪うべき票がなくなったという判断だろう。 

 

その場の風向き次第で一番おいしいところを掠め取ろうという戦術は簡単に見抜かれる。 

 

 

・>自民に使い捨てにされ、立憲にも見放されたのが玉木氏。まさに一人芝居の果ての自滅 

 

これは、正にその通りで、そもそも、前原氏(不幸体質な人)と共に立憲民主と袂を分けた時点で、この結末は確定していたのだけどね。緑の党事案で、既に兆候は有ったのにね。 

党首としての先見性が若干足りないのが、明らかに成ってしまいましたね。トリガー条項の可能性を失うと、国民民主は当面の求心力を失うので、内部のゴタゴタが表面化するでしょうね。 

まあ、前原氏が維新の会に移ったので、次の舞台は、維新の会に移り、万博問題で私たちを楽しませてくれるでしょう。 

 

 

・何だかんだ言ったって国や国民の生活、経済その他 

問題があったって、やらなきゃならない事や優先順位は道ひとつだと思うけど何故それを野党は 

同じ方向を向けないんだろうか? 

自民党と一緒で自分達の利権やら保身を先に考えるからなんじゃないのか? 

当たり前の事、当たり前に考えたら同じ方向向けると思うんだけど。 

 

 

・かなり以前から「野党という物の正当なあり方」を巡って真っ向から対立する2つの観念が国民世論を真っ二つに分断している。 

仮称Aタイプは「まっとうな野党とは、政府与党と対決し戦って打倒を目指すものである。」立憲、共産、社民、れいわなどがこちらのタイプ。 

仮称Bタイプは「まっとうな野党とは、政府与党の政策の不十分な部分を論議して修正させ、より良い政策実現をはかる。」国民民主はこの路線を一枚看板として他野党との差別化をもくろみ、一時は自民党との連立をも明確に志向した。だが維新は、安倍・菅内閣の時は明瞭にBタイプ側だったのが岸田内閣になってからはAタイプ化に路線変更を強めている。 

私は世界各国の事例をいろいろ見てやはりAタイプが本筋と考える。本記事にある通り、過去数十年の日本の政治史の中でBタイプの「ゆ党」は結局どれも長続きせず消えている。だんだん国民もそれに気づいていくだろう。 

 

 

 

・いや、自民に捨てられてもいないし、立憲が勝つためには国民の協力は不可欠なんだから別に孤立しているわけでもない。 

なんなら維新だってそうでは? 

野党では誰も維新に協力なんてしないんだから。 

トリガーに関しては譲歩引き出すまでは良かったけど、そこから追随して自民にプレッシャー掛ける野党がいなかったのもやっぱり何も考えて無いんだなと思いましたが。 

だって、予算は絶対に通るんだから、満場一致賛成目指してる与党から上手い事色々引き出すのが野党の仕事だろうに。 

なんでスキャンダル騒ぎ立てるのが仕事みたいに思ってるのか理解できないです。 

岡田さんは是々非々ではダメだと言うけど、だとしたらアンタらに存在意義は無いよと言いたいです。 

 

 

・なぜこうなる事が分からなかったのかが疑問です。期待する人がいたのも疑問です。 

何回かコメントしましたが、自民党がトリガーしないのは普通わかりますよね。 

予算案以外も全て賛成してきてますしどこが是々非々なんですか?挙げ句狂った計算って不思議な事は何もないですよ。 

 

 

・政治家という人種は普通の人間と捉えてはいけない。 

一般の国民の常識は全く当てはまらない。 

今回のトリガーの一件も国民から見れば自民党の不義理そのものだが、彼らにとってはどうということもない案件。 

騙された形の玉木さんにしたって腹心は別なもの。 

政治家を一般人と比較するから腹が立つ。 

彼らを制御することは不可能。 

唯一、選挙での当落だけが有効。 

次回の選挙では野党に投票して与野党拮抗状態に持ち込みましょう。 

野党が優れている訳ではないのは明白だが、それよりも悪いのは一党独裁長期単独政権。 

長期の単独政権は必ず腐敗します。 

今の自民党を見れば明白。 

もう自民党が真っ当になることはありません。 

せめて与野党拮抗させて緊張感を持たせましょう。 

自民党議員はとにかく与党でいたいのです。 

ですから綺麗事ではなく、与党でいたいのなら国民のために働かないと与党でいられないようにしなければなりません。 

 

 

・国民民主党のよくないところは判断ミスの責任を誰ひとり取らないところっすよ 

 

玉木さんはもちろん幹事長の榛葉さんもね 

 

トリガーが確約されたと言って最初に予算審議に賛成した二年前も各党から批判された際も『国民民主は是是非非だよ国民に寄り添ってるんだ何言ってるんだろうねwww』と言っていて去年も同じことを言ってたね 

 

いつもそう言っている 

 

先日もそんな感じの話をしてました 

 

党の方針が失敗しても是是非非だから騙されても誰も責任取らなくてもいいんだったらそれは組織とは言わないと思うんすよね 

 

玉木さんたちいいこと言ってるという評価ヤフコメでは一定数あるのは知ってますけど、いいことさえ言えば協議何回騙されてもその決断の責任を誰ひとり責任取らなくていいならそんな組織と信頼関係を構築して協議なんかできなくなりますよ 

 

榛葉さんの態度がホント悪すぎです 

 

 

・「自民長老」が沢山出てきますね。 

この記事を書いた人は、国民民主党=玉木さんをネガキャンするために、「自民長老」などという、誰かもわからない代名詞を使って偏向記事を展開していますが、そんなにネガキャンしたいなら、「◯◯さんが言ってるから」などと子供じみたやり方ではなく、記者個人や社として堂々と書けばいいのに。見ててみっともないです。 

 

 

・与党だ野党だではなく、今国民に必要な施策を愚直に進めようとしていた結果であり十分評価できる。政権を奪還できる様子もなく、声高に政策を唱えても実現は夢物語の左傾化している立憲に何ができるというのか。 

 

 

・国民民主の支持者だけど、なんだろうなぁ。こういう昔の価値観で、「買った負けた、騙す騙された」、っていう記事は、あまり気にならないなぁ。国民民主は今までにない新しい道を切り拓こうとしてるし、榛葉さん、玉木さんの裏表ない実直で合理的な人柄を評価してるから、全然なんとも思わない。だって悪いのは自民党だし。 

 

こういう政局を弄ぶ記事は昭和の臭いがして、古臭いなぁ。ほんとマスコミも進化しない。 

 

 

・〝カメレオン〟の憐れな結末。「仕方なく自民党」から「仕方なく立民党」でいいよ、もう、当面は。その間にマトモな野党や議員が出て育つことに期待。自民党だけは絶対何があろうと投票しない。「立民でダメなら立民と自民党以外」という選択をする。20年も30年も停滞と没落を耐えてきた日本だ、どうせ「良くなる」のに30年も40年もかかる、その頃にゃ現役世代も次世代も「死後」か「老後」だろ?結果のみえてる自民党にやらせるぐらいならせめて「一矢報いて!」あと10年20年の停滞ぐらい耐えようぜ、自民党以外なら「良くはならない」だろうが「これ以上悪くもならない」だろ。なら、たかが知れている、自民党を永久排除して耐えようぜ。 

 

 

・これが国民のための政治ですか?なぜ3党協議でトリガー条項発動を勝ち取らずに離脱したのか?元々それも政争の道具でしか無かったということでしょう。玉木、国民民主は不要です。N党等のように次の選挙では政治団体に成り下がってください。議席を与える意味がない! 

 

 

・自民党に寄り添うなら、どんな事があっても寄り添えば良い。 

しかし裏金問題が発覚すると、即座に離れて保身にまわる。 

政策は後回し。 

党の思想を理由に自民党に近づいた訳だから、この玉木の行動は理解出来ない。 

 

 

 

・国民には多少期待していたのですが、トリガー発動する気もない自民党の検討するという言葉に安易に擦り寄り、予算案に賛成した時点で見切りをつけました。 

 

それにしても国会議員は信用できない。 

自公は最低ですが、正直、それ以外も期待できないのが現状です。 

 

 

・国民民主党の玉木雄一郎代表に期待したコメントを他でも見受けますが、期待している理由が気になります! 

 

私見ですが、自身に政治的な信念が無いから日和見的で甘い汁が垂れる場所に群がりたくなるだけでは? 

 

自身の衆議院議席を守りたいだけで、ついでに国民民主党の議席が増えたらラッキー程度では? 

 

 

・うん?ハッキリしてるやん。 

トリガーをやるかやらないかで結局自民党、公明党は協議を長引かせやらない。 

それじゃ国民民主党は離脱しますでしょ。 

与党の予算案を通すために国民民主党をダシに使っただけの話だね。 

自民党は自分達の金回りが良くないとダメで国民が苦しむのなんてどーでもいいし、公明党は某宗教団体の幸せしか考えていないとんでも政党だからね。 

今の与党がいかに腐っているかよくわかるよ。 

国民民主党の政策は大体は評価しているから少しでも党勢を拡大して批判ではなく議論をして政府を論破していってほしいよ。 

 

 

・別に他の野党なんて6でもないのばっかだしな。いいんじゃない。 

トリガー条項凍結解除への働きかけを見れば分かる通り、マクロ経済政策で一番まともな事やろうと提案してくれている。 

 

維新は、公務員削減のデフレ化政策だし、れいわはマクロ経済政策観は良いが根っこの思想に難ありだし。 

その他は論外。 

 

 

・玉木は自ら「ゆ」党の道を選んで、勝手に予算案賛成などで自民党に擦り寄った末に裏切られた。そもそも協議すること自体、下駄の馬糞の公明党には不愉快だったはず。公明にとって自民党の連立相手は自分たちだけでいたいのだ。自民党としては票にならない玉木党など、適当にあしらっていたのだ。 

 

 

・国民民主党は、ゆ党とか風見鶏とか揶揄する意見が出るが、何処の政党が現実的で国民が望む政策を提案し実現しているのか教えてもらいたい。 

 このような政局に絡む記事しかマスコミは報じないため、一般庶民が政治に興味を示さない元凶になっている。 

 

 

・ヤフコメには国民民主支持者が結構な割でいる。前には賛成党とか、保守党など右翼多かったが右翼はユーチューブへ流れてそこで内輪揉めしている。国民がトリガーで2回自民党予算に賛成して増税路線の自民に擦り寄ってても国民支持者の反応は鈍い。そこを批判すると必ずうーんが多くなる。これは野党共闘で自民を落とすことに反する役割を国民がやってるとし思えん。さすが自民第三党だな。 

 

 

・今朝の新聞に、「政府はガソリン代補助を夏まで延長を視野」という記事が出ていました。 

 トリガー条項凍結解除なんてやる気は全くないのでしょう。こんな自民に対して玉木は手も足も出ず。上手く利用されただけ。オマケに自民を弱体化させる大チャンスなのに野党不一致の種をまいてしまって。なんと情けない人かと思います。メンツや自党の利益だけを考えてる状況ではないと思うのですが。 

 

 

・野党にいても埋もれてしまうから自民党にすり寄ってみた。公明や維新みたいに少しでも注目されるからだろうけど所詮は自民党に良いように扱われて用済みになったから捨てられる。現在自民党の議席数が多いから公明もあんまり必要ではない。だから存在感出せないのに、ただでさえ存在感薄い国民民主が入ったところでね。トリガー条項もさっさと決めさせたら存在感あったのに。検討使と同じだわ 

 

 

・政治を腐らせた諸悪の根源は自民だと思うが、野党にもメス入れた方が良いと思う。 

 

議員と言う身分を手に入れる為だけに存在している様な野党も複数ある。野党がこれ程乱立している国って他にあるんでしょうか? 

 

例えば、最低議席数を決め、満たない場合は党として認定しない、など党として存続する為の規定を設けた方がいいと思う。 

 

何やってるのか不明、好き勝手やって適当に結成された党は消滅した方がいいと思う。 

 

 

 

・トリガー条項って、 

 

1.民主党がガソリン暫定税率の一部廃止を公約に選挙を戦う。 

2.民主党が選挙に勝ち政権を奪取するが、暫定税率の一部廃止はできず。 

3.世間から公約違反と批判を浴びて、仕方なく代替案としてトリガー条項を制定。 

4.まさかのトリガーの基準を超過してガソリン価格が上昇するが、税収が不足するからと民主党自ら条項を凍結。 

5.自民党政権に交代。トリガー条項が凍結したまま現在に至る。 

 

自民党にとって迷惑な話。 

 

 

・国民民主に限らず 

野党のだらしなさに 

呆れている国民、絶対そうだよね 

裏金や機密費を使ったり利権で 

野党を分断させられているのかも 

知れないが 

あまりにも不甲斐ない 

 

取り敢えず大同小異で今は攻める時よ、 

分かっていながらやらんのか 

全くわからんのか、 

普通は分かってるはずよ、 

だから選挙になっても行かないわけよ 

利権票に組織票に絡めとられ 

自公が続くんだろうな、やーね。 

 

 

・個人的には臨機応変に対応してる玉木さんの方を応援したい。一度決めたらクソみたいな政策を押し通す与党と、どんなことでも反対しか言わない野党に辟易している。確かな野党も必要だが臨機応変な野党も必要だろう。 

 

 

・与党にすり寄り破綻して今度は立憲ってなったら野党側は立憲だろうと維新だろうとふざけるなってなるのは当たり前だ。で、上から目線でって立憲にもケンカを売る。維新には相手にされない。政治が出来ないよね、これじゃあ。で、困難だから自民党は余裕なんですよね。国民民主はいらない。維新と立憲などとバラバラに行きたい所にいってなくなった方が良い。 

 

 

・昨日のテレビもチラッと見たが、まず玉木ってどうしてあんな(一国民から見れば)弱小政党にも関わらず、あんなにエラそーな物言いをしてるのか?トリガー条項にしても何度も岸田にスルーされて今度は自民党とは決別するだの榛葉は(誰に向かって言っているのか知らないが)大きなお世話だとか、国民民主がキャスティングボートを握っているつもりなのだろうか?自民党に擦り寄っては袖にされ、その割には言ってる事が・・・。 

 

 

・風見鶏の、玉木さん。 

結局、利用され用が済めば自民にポイ捨てされることすら見透せない脇の甘さに呆れてしまった。 

以前、国民民主党に投票した事が政治に信念がないこの人がいる限り、今後は自民、維新以外の他党へ投票します。 

 

 

・別に問題ないのでは?ダメな党にスリよってもまき沿いで一緒に落ちてくだけだと思いますしね。連合するにしてもどこでもいいというわけではなく相手は選ばないとダメですしね。立憲や共産あたりはアウトでしょうし、維新も最近はやらかしてますから微妙ですしね。 

 

 

・このトリガー何とかのコップの仲の騒ぎ、要するに玉木の一人相撲の結果だな。玉木は自民の美味しそうな見せ玉に引かれて、自ら政治の根幹である予算に賛成した。そして、何の成果も得られずに立往生している。 

玉の座らない変節漢の末路は哀れだ。政治屋騒動で何回も繰り返される「ゆ党」の行く末は何れ政治屋集団の分解になる。 

 

 

・立憲代表がミッション型内閣を目指している時に岡田氏の発言は合流ありきで矛盾していた。燃料費が4月以降上がったら岡田氏の発言も原因となるだろう。 

 

 

・【悪い風見鶏】玉木氏はちょっと先読みが狂ってしまった。■その時の風を読み、その時流に乗って勢いを付けたい気持ちは理解出来るが。あっちにホイ、こっちにホイでは周りからは信用も信頼もされない。※やはり信念は揺らがない様にそれに沿って周りに働き掛ける事である。 

 

 

 

・トリガーは認めるべきです。他に良い方法は有りますか。補助金ではなくトリガーを認めるべきです。 

 

 

・現状れいわよりも支持率が低く「振り向けば参政党」というのが国民民主党の実態。ネット右翼が必死に推してるのでSNSやヤフコメでは支持が多いように見えるがリアルとは大きく乖離している。前原にも党を割られて、東京で小池人気にすがるぐらいしか手がなくなっている。榛葉が必死に党内不満を抑え込んでいるが、抑えられなくなったら党消滅だろうな。 

 

 

・トリガー協議が上手くいかなくて喜んでるのは国民民主以外の野党だろうね。 

何もやらずに批判するだけの政党やその支持者が多いんだからこの国がよくなるはずもないんよなぁ。 

 

 

・玉木さんは自民党と連立できたら自身の目標を実現できる近道だろうと目論だんたろうが狸揃いの自民党にいいように弄ばれただけだな。その上野党にも総スカンで頭を抱えているんだろう。 

カメレオンみたいな公明党のようにはなれなかったわけだな(笑) 

 

 

・国民民主党は公明党と一緒で、自民党に擦り寄って「与党」と言われたいだけの金魚のフンでしょ。 

自民党が潰せるこんなチャンスはもう無いと思って、それ以外の主な野党が結託して自民党を潰してください。それが国民の切なる願いです! 

 

 

・何かこの先厳しそうですよね。 

個人的には、共感する部分も多いんですが党勢拡大ができそにない。 

今度の補選の候補者を見るとN国と同レベルで厳しそうですもね。 

 

 

・主義主張を曲げてまで党勢を伸ばす 

ことがそれほど重要なことなのか? 

是々非々の(ゆ)党があっても 

それなりの存在価値はあると思う 

がね。 

 

 

・あれだけ大見得をきってものの見事に失敗したのに国民の間から責任をとう声が高まらないのは、最初から期待していなかったか、そもそも関心さえよばなかったか。支持率たった2%かそこらの政党ですからね。ネット世界とは全然違う現実世界ということでしょう。憐れ。 

 

 

・自分を高く売ろうとうまく立ち回ったつもりが裏目にでた。 

理屈は語るが、結局は保身と打算。化けの皮がはがれつつある。ということだな。 

 

 

・是々非々の方針は与党にすり寄って美味しい汁を吸いたいだけの正当ですね。自分達だけ良ければの政党はいずれ消えて行きます。玉木が見本を示してくれました。 

 

 

 

・トリガー条項解除? 

するわけないでしょ、財務省が… 

 

補正予算通過に喜んで賛成票、玉木の甘さ 

岸田や官僚に裏切られた後に、何か戦術を隠しているのかと思ったけど 

何もない、実に単純 

岸田を信じてバカを見る、男を落とす 

 

国民民主の存立意義も怪しいモノである 

 

 

・玉木以外は、みんなこうなることはわかってたろ。やる気があるなら、とっくに確約してたわ。自民の狙いは野党共闘の阻止であって、国民民主の力なんてハナから必要ないんだ。 

 

 

・自民にもて遊ばれて立憲さん選挙区調整をしましょうなんて虫が良すぎ 

支持率1%にも満たない国民民主の代表ならもっとコシを低くすべきで 

ネトウヨ御用達も構わないが部外者から見れば玉木さんもう詰んでます 

 

 

・玉木氏は、政治家なのに政治力が弱い! 

政治家としては致命傷だ! 

こんな政党に所属する政治家諸君の身の振り方を考える段階に来ている! 

 

 

・トリガー解除を決断しなかった自民党が国民生活のことを考えていないのであって、国民民主党は尽力してくれました。自民党は猛省すべきでしょう。 

 

 

・国民民主は、完全に自民党にバカにされた、単独で自民政治には無理がある。 

党首の完全なる見通しの甘さ、玉木では無理だろう。 

野党は結束して立ち向かわなければ完敗ばかり、国民民主は必要ない政党。 

全てに対して、犬の遠吠えと同じ。 

 

 

・国民の大半が反対していた 

経済対策に賛成した癖に 

岸田に裏切られ 

ふんだりけったりですね 

 

そもそも論 

野党が与党に歩み寄る必要はないんだよ 

 

 

・頭の良い泉房穂さんや米山隆一さんなどが新しい党を作ってほしいけど、何故か頭の良い人は上に立たない。 

 

 

・こうなる事はわかっていた。 

みんなの党の二の舞。 

蝙蝠政党は信頼が得られない。 

逆の立場ですり寄ってこられて誰が受け止めるよ。 

 

 

・この人は目立ちたいだけで風見鶏の様に何がやりたいのかわからないです 

残念ながら自然にフェイドアウトしてゆきます 

 

 

 

 
 

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