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中国人「春節爆買い」は終わった!中国政府の“縛り”に意欲を奪われる人々の本音

ダイヤモンド・オンライン 2/17(土) 7:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/393eaf464772a53d866d93ec864b72726dd4f023

 

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2010年代半ばから都内の買い物スポットは、春節に中国人観光客でにぎわっていたが、最近はその光景は見られなくなっている。

中国国内での不況や海外旅行への行きづらさ、そして向こう数年での混乱の影響が理由とされている。

中国からの団体旅行客も大幅に減少し、中国系旅行会社も落ち着いている。

さらに、中国人観光客による大挙しての爆買いや高額消費が全面的に復活することはないと見られている。

(要約)

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2019年2月、銀座8丁目のバス待ちエリア。春節で訪日した中国人観光客が観光バスを待っている(著者撮影) 

 

 銀座、新宿、秋葉原――。2010年代中盤以降、都内の買い物スポットは、春節の到来とともに活気にあふれた。観光バスが止まる先々で、中国人観光客がキャリーケースを引きずりながら楽しむ“爆買い”は、見る者を驚愕させた。だが今、こうした光景はなくなってしまった。中国で一体何が起こっているのだろうか。(「China Report」著者 ジャーナリスト 姫田小夏) 

 

【画像】銀座8丁目のバス待ちエリアの様子 

 

● ほとんど目にすることがなくなった大型観光バス 

 

 新宿・歌舞伎町から激減したもの――それは発着を繰り返す大型観光バスだ。新型コロナウイルス感染症が拡大する直前まで、靖国通りは中国人観光客を乗せた観光バスで大渋滞が発生することもしばしばだった。 

 

 銀座も同じだ。銀座8丁目の「肉のハナマサ」前は、中国人観光客のための暗黙の“観光バス発着所”だった。しかし、今やそこには、大型観光バスの車列も、買い物袋を抱えた中国人観光客もない。春節休みの1日目、筆者が辛うじて目にしたのはマイクロバスや乗用車の小型車だった。当時は、キャリーケースを転がしながら買い物を楽しむ中国人観光客もよく見られた。彼らの旺盛な購買力で、店によっては行列ができ、商品によっては欠品が相次いだが、当時ほどの人出はない。 

 

 日本各地の主要都市や「ゴールデンルート」上で爆買い現象が起こったのは2015年前後からだった。中国からの訪日旅行客も団体客が多く、こうした人々は観光バスの行く先々で、旺盛な消費行動を見せた。観光バスの中でさえ、中国人観光客は中国人ガイドが売りさばく大量のお土産品に群がった。 

 

 こうした中国の団体客は、コロナ禍に姿を消したが、昨年8月に中国からの団体旅行が解禁されたことで、日本に戻ってくるはず…だった。しかし、今年の春節連休(2月10日~17日)の都心では、大挙して繰り出す中国人団体客を目にすることはほとんどない。 

 

 中国人団体客が消えたのは、中国国内の大不況――不動産市場の低迷、株価の下落、常態化する失業、給与の遅配あるいは減給――が主因だが、理由はそれだけではなかった。 

 

 

● 海外旅行もタブー視?日本は「行きづらい」国になっている 

 

 中国政府は「(1月26日から)40日間の春節期間に、帰省や旅行で延べ90億人が移動する」との予測を公表した。集計方法を変えての試算であるため、過去との比較がしにくいが、中国旅行研究院からは、海外渡航者について「前年比49%増の1億3000万人」という予想が公表されている。コロナ禍前の2019年は年間1億5500万人(中国文化旅行部)が海外旅行を楽しんでおり、それに近い数字だ。 

 

 しかし、実際のところ、中国には海外旅行に行きにくい雰囲気がある。習近平政権は内需拡大を喫緊の課題に据えており、ましてや処理水問題は解決していないという立場を取る中国で、日本への旅行ははばかられるという空気さえあるのだ。 

 

 都内の大学で教壇に立つ中国人女性は「中国では国内旅行がいいとされ、海外旅行なら、習氏が『ビザなし渡航』に力を入れてきた一帯一路の沿線国がいいとされています。こうした中で、日本を渡航先として選びにくい。やむを得ず『こっそりと』と訪日する人もいます」と話す。 

 

 確かに海外旅行への「行きづらさ」はあるようだ。 

 

 筆者が昨年末に訪れたローマのコロッセオでも、中国人観光客や彼らを乗せる観光バスはほとんど見かけなかった。コロッセオのゲートには、中国人団体客向けの専用カウンターさえあったが、訪れる者はなく閑散としていた。ちなみにイタリアは昨年12月初旬に「一帯一路」から離脱している。 

 

 習政権は、「一帯一路」の150を超える沿線諸国を、中国からのインフラ投資だけではなく、中国人観光客の受け皿として発展させる意向だ。さらに、「一帯一路」の沿線国を中心に、普通旅券を所持する中国国民のビザなし渡航を拡大させる方針で、今年はシンガポール(2月から)やタイ(3月から)で相互にビザなし渡航が実現する。 

 

 中国は、2024年1月31日時点で156カ国と「相互ビザ免除協定」(現状は主に外交、公務が中心)を結んでいるが、そのリストの中には日本はない。こうしたことも日本を「行きづらい国」にしている可能性がある。 

 

 

● 「日本に行きたい人」はごくわずか、中国系旅行会社も失速 

 

 台湾出身の旺志豪さん(仮名)は、中国を中心とした東アジアの旅行業界の重鎮ともいわれている。“この道30年”の旺さんには、中国から日本へのインバウンドの異変がはっきりとわかる。 

 

 「コロナ禍前の中国では、旅行会社1社で数十人程度の訪日客は簡単に集めることができました。ところが今では『ここから2人、あそこから3人』と各地から拾い集めるのが実態で、それをなんとかツアーに仕立て、北京や上海に集結させて日本に送り出しているのが現状なのです」 

 

 コロナ禍前まで、日本の地方都市には中国各地から直行便が乗り入れ、中国人観光客が次から次へと送り込まれていたものだった。それがコロナ禍で運航停止となり、いまだに回復に至らない便もある。その背景にあるのが、上記のような事情だ。 

 

 さらに、この状況は、飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長した中国系旅行会社もすっかり意気消沈しているということを示している。 

 

 旅行業界では通常、半年前までには、ホールセラー(パッケージツアーを企画する卸売会社)が、飛行機の席を確保するかチャーター便を手配するなどして販売の準備に入る。だが、動きが鈍い。旺さんはこう続ける。 

 

 「中国系ホールセラーには大胆さがなくなりました。ギリギリまで様子見して、訪日客が集まったところで座席の予約をする、という極めて慎重な動きになっています。仮に集客できても、すでに出遅れ状態で、日本でのホテルやバスは東南アジアや欧米の観光客向けに押さえられてしまうのが実情です」 

 

 中国系旅行会社からは、かつての勢いがすっかり失われてしまっているようだ。 

 

 東京近郊でインバウンド向けホテルを経営する大鹿淑子さん(仮名)は「当時の中国系旅行会社は集客力があり、次から次へと団体客を送り込んでくれたものでしたが…」と回想する。 

 

 コロナ禍前、大鹿さんのホテルは中国人観光客でにぎわった。だが結果として、中国系旅行会社には頭が上がらなくなり、ほぼ“言い値”で部屋を販売せざるを得なくなった。ダンピングにつながったのは痛い教訓だ。その大鹿さんがこう言う。 

 

 「当時の中国系旅行会社には、巨大な中国市場をバックに、数に物を言わせるような商売を繰り返してきた一面がありました。でも今は風向きもすっかり変わってしまったようです」 

 

 

● 熱を帯びない個人旅行、富裕層を萎縮させる国の調査 

 

 一方で、個人旅行はどうだろう。 

 

 日本のテレビ報道では、旺盛な消費意欲を見せる中国人観光客の様子が取り上げられているが、前出の旺さんによると、個人旅行も振るわないという。中国には国民の出国フィーバーを抑え込むさまざまな制限があるためだ。 

 

 「中国では教職を含む公務員はパスポートを職場に預ける形を取りますが、『海外旅行に行くのでパスポートを出してください』とは言えない雰囲気です。また、パスポートの更新手続きもあまりに複雑で、多くの人々の出国の意欲をそいでいます。さらに海外で使えるお金についても制限がかかり、銀聯などのデビットカードのみならずクレジットカードも限度額が低く抑えられるようになりました」(旺さん)  

 

 外国での散財を抑え込み、内需拡大に心血を注ぐ習政権下では、昨年10月からある“調査”が導入された。中国統計局が始めたその“調査”は、2000万元(約4億円、従事する業界により金額は異なる)以上の年収もしくは売り上げがある個人・法人は、「その金がどこから来たのか」という“資金源”を明示しなければならない、というもので、これが中国の、いわゆる“金持ち”を萎縮させているのである。 

 

 旺さんは「こうした状況が続く限り、2019年に見たような、中国人観光客による爆買いや高額消費が全面的に息を吹き返すことはない、と言っても過言ではないでしょう」と話す。 

 

 一方、「パスポートの更新手続きの複雑さが、人々の出国の意欲をそぐ」とする旺さんの指摘を裏付けるのが、胡華君さん(仮名)のコメントだ。 

 

 上海在住の胡さんは“日本ファン”の一人で、コロナ禍前までは年に数回日本への旅行を楽しんでいたが、今はまったく気力がない。SNSで返ってきたのは、「仕事も順調とはいえず、あちこち行ってみたいという気持ちもなくなった」というものだった。 

 

 その胡さんのパスポートは間もなく期限切れになるのだが、更新するつもりもないという。新規の申請の手間を思えば更新をしたほうがよさそうなものだが、胡さんにはやる気が起きない。 

 

 「私だけでなく多くの人のパスポートはすでに期限切れになるはずですが、更新しようという人は少ないです」(胡さん) 

 

 ゼロコロナ政策にロックダウン、経済の落ち込みによる失業や減給など、中国の人々はわずか数年の間に未曽有の大混乱を経験した。観光旅行としての出国フィーバーの低下は「中国の将来性が見えなくなった」という心理的要因が大きく作用しているのかもしれない。 

 

 安徽省出身で上海の名門大学を卒業し、外資企業で活躍する胡さんだったが、こんなふうにもつぶやいた。 

 

 「コロナ禍前には、住宅購入や高級車、ブランド品や海外旅行に夢中になったけど、もうこれじゃないのかなと。求めるものが変わったのかもしれません」 

 

 前回、当コラムでは不況下の中国で渇望されるブランド品について取り上げたが、今回の取材からはまた別の一面が見えてきた。人々は、過去の日本にあったような“失われた30年の入り口”に立たされているのだろうか。中国が大きな転換点を迎えていることだけは間違いない。 

 

姫田小夏 

 

 

( 140152 )  2024/02/17 14:14:26  
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このコメントからは以下のような傾向や論調が読み取れます: 

 

1. 中国人観光客の来日が少なくなっても良いとする意見が見られる。

特に、マナーやマナーに対する批判が多かった。

 

2. 中国の経済や政治の不安定さ、不況に対する議論が多く見られる。

 

3. 「爆買い」に依存しない方が良いという意見や、アジア以外の他の国からの観光客についても期待する意見が見られる。

 

4. 日本にとっては今後の経済や外交政策についての懸念があり、特に中国人観光客に対する対策や影響が含まれる。

 

 

(まとめ)

( 140154 )  2024/02/17 14:14:26  
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・行きづらくしても昨年2023度は年間250万人、全体の1/10、アメリカと同数が来日する。これが他の東南アジア諸国のビザ免除で、どんどん流れるか、変わらないかは知らぬが、日本は、そもそも個人来日ビザ要件が、中国が日本に要求する要件と比較し緩いなら、外交は相互主義ゆえ、同条件にする必要がある。結果、同国の国内回帰へも貢献し、日中ともに良いことではないか。 

 

 

・中国の人口減少は2年連続で、一人っ子政策の影響がすでに出ている。これからは少子高齢化はどんどん加速していくだろうし、日本と同じように少ない働き手が多くの高齢者の社会保障を支える仕組みになる、自然と購買力は低くなり、海外資本はどんどん、撤退していく。日本も中国頼みのインバウンドはもう終わったと観光戦略の舵を切るべき。 

イスラム圏の人を取り込めるように、飲食店のハラール対応や礼拝所の設置などそちら側にシフトしていくべきだと想う。特に石油産出国は安定的に富裕層がいるし、彼らが日本に来たくなる環境を整えていくべきだろうと思う 

 

 

・建築資材にかかわる仕事していて、中国に工場もあるが、中国向けの売り上げが恐ろしいほど低下している。当たり前だが、ビルが建たないためだ。この数年、不動産不況によるキャンセルラッシュで抱えていた注残も消えた。 

これほどまで「無駄なものを作り続けてきたのか」と思う。12月に中国に行ったが、相変わらずゴーストマンションだらけであった。。。見事なくらいのバブル崩壊が起きていて、中国人民は何も買わなくなっているのでしょう。ましてや「日本に来て買い物する」なんてありえません。しかし、あれだけの国民を食わすために次に何を集中的に生産するのか?ん。。。想像できない。しかしそれを創出しないと今度は「国民の不満」の爆発する。恐ろしい。。。 

 

 

・訪日外国人は確かに増加した 

外国人観光客が多くても 

コロナ前のような喧騒や横柄な振る舞いを見聞きしなくなり観光客に対する不愉快さはコロナが明けてから激減した 

韓国と台湾両国からの観光客か特に増え、西洋人、東南アジアからも多く訪日いただき、バランスの良い状態を実感している。 

日本人が貧乏になった分、訪日する観光客の消費はありがたい。 

中国往来の相互ビザ免除なんか一般日本人の誰も望んでいない 

このままバランス良く訪日外国人が増える事を期待する 

 

で、残る問題は貧乏になった日本人が海外旅行に行かなくなった事 

 

 

・成田にいますが春節で来ていたのはほぼ香港の方です。 

次に台湾でタイも若干って感じ。 

便数も香港が多いです。 

 

春節関係無く観光に来る人は韓国の人は週末ゴルフ、北米、オーストラリア、ヨーロッパはスキー・スノボと目的がある感じです。 

 

中国本土からの観光客は便数も少なくほぼいない。 

 

 

・日本にとってはいい状況と言えます。 

欧米人東南アジア人でホテル運輸観光地もいっぱいでオーバーツーリズムですし! 

 

ただ中国が不況なのはそのとうりでしょうが 

海外旅行くらい行ける人はわんさかといるはずなので 

国の方針雰囲気が変われば 

わんさかとやって来ます。 

 

ただ中国国内で日本製品も買えるようになったのでさしたる爆買いはないでしょう。 

 

 

・YouTubeで今の中国の様子っていうのが幾つかあるけど、あれを信じるとしたら相当中国の力が弱まってると思います。ショッピングセンターのテナントは軒並み店を閉めてて、中華レストランはガラガラ、混んでるのはサイゼリア、UNIQLO、もうびっくりでした。 

 

 

・はるか50年も昔、日本人観光客が「ノーキョーさん」と呼ばれて、同じストローハットをかぶった団体で外国へ行きました。現在の日本人は、このような団体での海外旅行をやらないと思います。中国のかたもだんだん成熟して、個人旅行になってきたのだと思いますが、どうでしょうか。 

 

 

・来年度からは、システム変更で爆買い〜日本国内で転売して差益で儲ける事が出来なくなるので、早々に手仕舞いした転売組織も多いのではなかろうか。 

懸念されるのは、免税品を購入し、送付した事にして転売する輩。輸出免税制度が悪用される可能性がある。 

 

 

・「不動産バブルが弾けた」とかマスコミなどが散々言ってるが・・・ 

現地人がSNSで言ってる事を聞く限り、不動産の割引販売が禁止されているようで(3割引き販売とか広告すると政府から『捕まえるぞ』と警告されて、すぐ中止になる)、不動産は、値下がりしない&誰も買わない&販売(支払)済のマンションが建設されない というのが現状だそうですよ。そして給料だけは急激に下がって(物価は上がって)るそうです。 

まぁ弾けるのも時間の問題・・って感じかな? 

 

 

 

・隣国の方々は豊かさとは何かじっくりと考えるまもなくバブル崩壊ですね。豊かになれば欧米や日本と共通の価値観を持てると世界は期待していたのに稼いだ利益で軍拡やら観光公害やら静かな侵略などに猛進するので世界から拒絶隔離される羽目になってしまった。 

 

 

・いや、中国経済そのもののバブルがはじけはじめている。そして中国人だけでは建て直すことはできず、バブルから一応株価を戻している日本に泣きついて来るだろうが、決して助けないようにしましょう!経団連がんばれ! 

 

 

・中国人の団体旅行が個人旅行へのシフトは日本人の団体旅行が個人ツアーに変わったのと同じ流れ。 

コロナ前の中国人ツアーは同じ民族系の旅行会社から詐欺まがいのツアー内容でガイドから薬などを高い値段で買わされて利益をあげていた。 

ツアー客もバカではないから本国帰ってから団体では二度と行かないと思ったのでは! 

30年近く前の日本人の海外旅行も団体で同じことしていましたよ。 

自分たちのニーズに合った旅行をするのは自然の流れ! 

今後も日本好きなリピーター含めて常識をわきまえた中国人旅行客は増えますよ。 

何せ日本の10倍の人口国が隣にあるのだから! 

 

 

・小売店やってますが、正直爆買い客は非常に素行が荒いので、控えめに言って余り歓迎では無いです。恐らく彼方の都市部の人たちですら、敬遠するレベルかと。 

 

 

・記事にも書いてあるがパスポートが切れても更新しない。 

これが今の中国を表してるね。 

今や海外旅行等という贅沢が出来る経済ではない。 

若者の失業率は50%超えると言われてるし不動産で稼いでいた人も破産寸前で爆買いなんてしてられん。 

 

もう、繁栄は過去の話で今はヨーロッパや東南アジアアメリカオーストラリア多様から来日するから中国は不要ですねん。 

 

 

・日本への観光旅行を行きづらくするこんな動きは普通に情報を集めてれば予測可能と思いますが それで爆買い期待 とかしてる日本って怖いね 

 

 

・爆買い爆買いって言うけど 買って帰って自国で 売るだけの事  

中国ツアーのガイドから聞いたんだけど 

パンパース(紙おむつ)箱買いして中国で売ると 

1箱に付き 5000円儲かるんだって 本当なら 

まとめて買って 自国に送りたいけど まとめて買えるところが無い 

先日ディズニーランドの限定商品で中国人が どっと押し寄せて 

店内ぐちゃぐちゃにしてたけど 

転売ヤーが増えないように規制してるだけの事でしょ 

 

 

・爆買いなんて一時的なものをいつまでアテにしているのか、不思議で仕方ない。 

20年前、爆買いなんてありましたか? 

既に業界は爆買い無しにシフトしていると思いますが。 

 

 

・中国人の爆買いがなくなって日本はがっかりしてるって中国で報道されてたらしいけど… 

金の切れ目が縁の切れ目ってことだよね! 

お金を落とさない中国人はただのマナー悪くてうるさい異邦人ってところに失望感って感じだったのでは? 

 

 

・自国にて全てのものがそろう時代なのに態々 

重い荷物を買うバカも居ないだろう 

米国やこの国の企業が現地で生産して居る事を 

此のライターは忘却して居る? 

余りにも企業を放り出して故我が国が 

貧困に喘いでいる様は東京では判らないのかもね 

それに食うに瀕しての万引きが増加して居る現状もだ 

現在は宮城真理子さんの活躍した時代に非ずだ。 

 

 

 

・2030年問題。あと6年後ですよ中国の人口の半分7億人が60歳超え。超超高齢化時代へ。 

大人気はクルーズ船、豪華客船の旅。 

 

 

・個人客がデパートで高額品をいっぱい買ってるみたいだよ 次の決算も業績がいいんじゃないか 

 

 

・>銀座8丁目の「肉のハナマサ」前は、中国人観光客のための暗黙の“観光バス発着所”だった。 

 

昨年11月から12月上旬には、デカい荷物を持った観光客の溜り場だったよ。 

僅か2ヶ月で激変した話なのかね? 

それもヤバいわね。 

 

 

・全く驚かない。 

こうなること、いわゆる旅行業のプロがどうして予見できなかったのだろうか? 

メディアもだ。中国人のバグ買いが戻り、旅行業がウハウハに、なんて報道していたな。 

 

 

・よく電化製品爆買とか書いてあったがなんで日本にきてMAIDinCHINA買うんだろうと思って見ていた 製品は国じゃないメーカーが全てだ。 

 

 

・まだ、中国人の爆買い期待している人いるの? 

私の所在地、観光地でもないですが、2~3人のグループの中国人や、台湾人も 

来ていますよ、それで十分です。 

 

 

・観光客による爆買いや大混雑、値段高騰を喜ぶ人は業界関係者以外はいない。 

 

 

・中国人旅行者が来なくて、筆者が悲しくになったのか。にしても日本に来ることが当たり前だと想い過ぎではないか。 

 

 

・爆買いなど夢。早く目覚めると良い 

 

 

・個人用でも買ったものを入国時に制限すべきだ、輸入税を課すべきである。 

 

 

 

・邯鄲の夢 日本もそうだけど づっと続かない。そう考えるとやはりアメリカはすごい。今までのところ。 

 

 

・日本は円安政策によって海外旅行が行きづらくなった、中国にとってよい手本じゃないのか? 

 

 

・兎にも角にも良いことです。 

 

 

・最後は 個人の買い物が1番楽しい。 

集合、合同は過去の遺産でありたい。 

 

 

・そういえば街中の人混みで中国語がよく聞こえたが最近とんと聞こえなくなったわ 

 

 

・日本の商売人の悪いところは特需が続くと思う待てる事だろう。そんなバカな事あるわけない。 

 

 

・中国人にとって日本が行きづらい国になった。 

大変結構。 

 

 

・ついでに日本での土地爆買いも終息してくれるといいんだけど。 

 

 

・棚からぼた餅、期待しない 

人の懐あまりにも期待しない事 

 

 

・誰ですか?未だに爆買いに期待していた貧相な日本人は? 

 

 

 

・まだマスコミは、負債大国の記事を書く意味あんの? 

 

 

・内乱でも起こりそうだが 

 

 

・岸田政権の責任でしょう? 

 

 

・銀座のハイジュエリー店で仕事していて、春節期間中やはりチャイニーズがめちゃ来て高価品も平気で購入。さすがチャイニーズはお金持ちだなぁ、と思っているが、案の定マナーも悪いし常識もないギャーギャーうるさいバカらしいチャイニーズまだまだ多いな。まぁ店としては売上のためならこういう大金も惜しまず出してくれるおバカさん大歓迎ですけどね。 

 

 

・YouTubeやニュースでの、中国の方の内情説明や専門家の話の方が説得力を感じます。ビザ申請云々よりも、住宅投資バブル崩壊の影響。無計画に建てた近未来的な高層マンションビル群やリゾート施設、10年近く無人の鬼城(ゴーストタウン)が各地にある。数千兆円の負債で、隠し負債を入れたら京の単位という。 

 

去年の夏、海外の投資家が一斉に去り、若年層の雇用率は50%を切り、今は大卒でも1万7千円、蟻族(底辺の労働者)と呼ばれる。借金が増え、賞与なし、繁華街は軒並み灯りを消す。今年の2月の格付けでさらに評価ダウン。政府の投資会社の粉飾も追いつかない。 

 

日本や米国などに逃げ出す中国人。各国に住む中国人を守る言い訳で、中国警察を勝手に作り、監視と力での革命を起こそうとする習近平氏。 

 

 

・コロナ前の中国人は日本に「富」を運んできたが同時に日本社会では考えられない様なマナーなどの「害悪」も運んできた。 

静かな街を取り戻したことをまずは喜びたい。今の中国の体制がひっくり返らない限り、いや、ひっくり返っても今積あがっている不良債権を考えれば今後数十年にわたってあのイナゴの群れような爆買いの喧騒はやってこないだろう。 

 

 

・「日本は中国人にとって行きづらい国」になって正直嬉しい、アメリカに居た時も中国人が周囲にたむろしてた、日本の観光地、海外の観光地でも見かけるが目を覆う振る舞い、カンベンして欲しい。 

 

 

・来なくて良いよ。処理水放水の三十年間は。 

その内、元も大下落、一元🟰一円が妥当では?又、中共人ビザ申請@100万、入国税@100万、免税ナシ にしたら来なくなる。 

日本人は魅力の無い、中共には行かないから 

自然と相互主義になるよ(^^) 

 

 

・いくらインバウンド頼みでも中国人はいならい。日本に居着いても欲しくない。日本の生活保護や不動産売買なんか安易に許可しないで欲しい。 

 

 

・中国人のマナー、良くなったのでしょうか?相変わらず街中で大声での会話、白川郷ではゴミを雪に隠す、トイレに使い捨てカイロを投棄する。「割り込み」行為を注意すると逆ギレ。迷惑行為ばかりじゃん!以前と全然変わっていませんね。 

 

 

 

・観光公害の最大の元凶が減ることは、日本や各国にとって良いこと 

どう見ても、連中を受け入れるメリットよりもデメリットの方が大きい 

 

 

・そもそも、爆買いは転売目的です。 

今でも、日本に来る中国人の出国時の調査で、免税品を持っている人は ほとんどいません。 

日本で消費税分設けて転売するか? 

中国で転売するかです。 

その小遣い目的での来日です。 

バカな日本政府の愚かな施作で、国富を中国に持っていかれるだけです。 

 

 

・人の自由を奪って自身の考え方を押し付ける猪八戒がいなり人民解放軍のような悪の組織がなくならないと平和な中国は来ない 

 

 

・もう中国語のアナウンスや注意書きはいらないんじゃね? 

あ、トイレをちゃんと使え、紙は流せは残しとこう 

 

 

・小夏ちゃんは何年生まれかな? もしかして幼少期から不況の貧困層で学歴も貧相かも、 週刊誌程度のコピペでいくら稼げるかな、下々の下種ネタで誠に哀れだ。 

 

 

・爆買いをしない中国人観光客って迷惑行為するだけの集団にすぎない。 

こんなの呼び込んでどうするの? 

 

 

・いやあ、本当に良いことです、中国経済が、落ち込んで、中国人が、日本に、来なくなって、嬉しい限り、ばんざーい、日本、かくち 

 

 

・中国人が繁華街から姿を消してしまい中国人観光客が激減しているのがわかる 

 

 

・中国人のいない観光地は素敵です 

 

 

・無理して日本に来なくていい。 

 

 

 

・背伸びし過ぎた国。 

 

また、人民服に自転車だね。 

 

 

・中国を非難するのは必死 

 

 

 

 
 

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