( 140182 ) 2024/02/17 14:39:48 1 00 このテキストには、ロシアのプーチン政権への批判や懸念が示されています。
また、プーチン政権に対する不満や反感とともに、日本の政治に対する批判や懸念も表明されています。
さらに、ロシアの政治情勢や国際関係に関する意見として、プーチン政権の支持率に疑問を持ちつつも、プーチン政権の強固さやロシアへの懸念が表明されています。
総じて、このテキストにはロシアの政治情勢に関する様々な懸念や批判が表明されており、プーチン政権やそれに関連する出来事に対する不信や疑念が示されています。 |
( 140184 ) 2024/02/17 14:39:48 0 00 ・大統領選挙立候補を権力側から阻まれた反戦候補のナデジディン氏が急速に脚光を浴び始めたタイミングでナワリヌイ氏は不審死を遂げた。 敗血症の速報があるが、00年代に若くして亡くなった反プーチンのガイダル元副首相も死因は血栓症のはずだ。 プリゴジン氏もそうだが、反対派や逆らった者が次々と事故死や不審死を遂げてきた歴史はプーチンの歩んできた道そのものだ。 プーチンがエリツィンから後継指名されなければ市井の人々も含め今でも多くの人々が存命だったと思う。
・『ウラジーミル。君と僕は、同じ未来を見ている。行きましょう、プーチン大統領。ロシアの、若人のために。そして、日本の、未来を担う人々のために。(中略)北方四島での共同経済活動、人と人との交流も、かつてないまでに進みました。日露の新しい協力関係は、我々二人の努力によって、着実に、その姿を見せつつあります。そしてその先に、平和条約の締結という歴史的使命がある。未来を生きる人々を、これ以上、もう待たせてはならない。ゴールまで、ウラジーミル、二人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか。(官邸ホームページより)』
こんな寝言を自民党の代表が言っているのだから世も末。
自民党の独裁政権では日本もロシアと同じ道を辿るだろうよ。
・この人に速やかにノーベル平和賞を授与してほしかった。もはやですけど。 こんなことが起きても、蜂起する民衆がいないとすれば、ロシアという国と完全に断交すべきだと思います。そういうとすぐ商業がとか、資源はとか、スポーツや文化は別だとかいう人がいますけど、なんにせよ人殺しが正当化されるような国体を支援することになるんです。それは正しいですか? 経済のグローバル化はその意味では平和維持の反作用になってます。経済活動やメンツといった思惑を超えた正義が、もっとも大切なものだと考える人が増えることを切に祈ります。
・昨年映画「ナワリヌイ」がアカデミー賞にノミネートされるとウクライナから抗議があった理由を知らない人が多いようです。 垂れ流される情報を鵜呑みにし、短絡的にネットで叩く。タモリさんが前に言っていた「今の空気は戦前と同じ」という言葉の意味が分からずにいましたが、ウクライナの情報を追っている中で理解できました。
・今までの流れを見れば長生きしたのではないだろうか。 ここまで生かした理由は何か政治的に有ったのだろうがその理由が無くなったので始末されたのだろう。 おそらく前例が無いほどの制裁が西側諸国からされているのとウクライナへの軍事支援が続くと思われる事から西側の批判を少しでも抑える為にナワリヌイ氏を生かして置くメリットがプーチン政権には無いと判断されたからで有ろう。 西側からの制裁に対抗できるイラン、北朝鮮、そして背後の中国と多数ある権威的国家の国々からの貿易での支援の仕組みが出来たので有ろう。 全ては冷徹な計算がされて行き当たりばったりの判断では無い。
・プーチンは独裁者なので刑務所で起こった暗殺を隠そうと思えば、容易に出来た。選挙直前に出したということは、反戦、反体制派のヒトを葬ったほうが、ロシア国民の支持が得やすいから発表したのだろう。ウクライナ侵攻が起こってからもロシア国民のプーチン人気は高く、暗殺があっても高い。ロシア人は世界を敵に回しても、ナショナリズムが強いようだ。
・なぜ拘束されると分かっていてロシアに戻ったんだろう。 絶対に戻るべきでは無かった。 二度と外に出られないとまで分かっていたはず。
外に出られなかったらプーチンを倒す事などできない。 欧州にいてSNSを使ってプーチンを激しく攻撃すべきだった。
ナワリヌイ氏はプーチン体制を倒せる可能性がある極めて貴重な存在だった。 彼が死んだ事はロシア国民のみならず世界にとっても大きな損失。 残念な事だ。
・たまたま死にましたって言っても誰も信じるわけがないのに、それでもやってしまうプーチンだから、ウクライナや宇宙空間での核使用もホントにやってしまうかも知れない 少なくとも、そう思わせるくらいのヤバさの演出はできてしまったのかも
・政権への批判は死を意味する現実を突き付けられると、独裁政権は恐ろしいとつくづく思います。 改めて自由民主主義の有り難さを感じますが、今の日本を見ると批判しても殺され無いまでも、為政者には国民の声が届いていない、国民生活を顧みない政策が続いて居るのを見ると、自由民主主義でも長期政権には驕りや腐敗が生まれがちなので、国民一人一人がそれを正す為に選挙に行くべきだと思います。
・プーチンがここまで暴走する原因は、世界各国がロシアに対して全く不干渉だった事が最大の原因です。プーチンのやりたい放題だ。ウクライナ侵攻、クリミア併合、ジョージア侵攻等。このままでは「核とミサイルを持てば何でも出来る」という概念が世界に拡がります。この際、我が国もきれいごとを言わず、核を保有して、大国と対等の立場になりましょう。
・ロシアは1度として民主化されたことのない国だ。 古くは皇帝や貴族によって、次はモンゴル帝国によって支配され、ソヴィエト連邦になってから共産党がその役を担った。 ソヴィエト連邦崩壊後、ロシアに戻っても、「権力者によって支配される」という体制は変わらない。 厳しい自然がそうさせるのか、そもそもの国民性なのか。 脈々と受け継がれる、その根深さに目を向けない限り、歴史は繰り返す気がする。
・我々が目にするナワリヌイさんの写真はそのほとんどが闘志に燃えた険しい表情の物ばかりだが、たしか1〜2年ほど前に日本でも上映された映画「ナワリヌイ」の中では、奥さんのユリアさんとの仲睦まじい様子や笑顔の優しい父親の顔も見せていて、どこにでもある普通の家庭の父親としての姿がかえって印象に残った。 ご家族にとっては賢く強く優しい自慢のお父さんであったに違いない。 ご家族、またナワリヌイさんと行動を共にし活動を支えてきた仲間の皆さんもこの世界のどこにいても露当局から目を付けられていると思うと生きた心地がしないだろうが、ナワリヌイさんの遺志を継いでどうか生き延びてほしい。
・ロシアが変われるとしたらナワリヌイ氏が チャンスだったと思う でも居なくなったロシアは しばらくは変われないだろうね この前、大統領選の立候補を認められなかった人も気をつけないと消されてしまう 独裁政権が早く終わる事を願う
・真相はよく分かりませんが、こんな国が世にはびこってはなりません。 ウクライナへの侵攻は、ナチスドイツがポーランドに侵攻した時と同じです。 全世界がウクライナを支援し、ロシアに負けを認めさせるのが最優先です。 そうなれば、プーチンは失脚し多少ロシアも変わる可能性が有るかも知れません。 いずれにしても、ウクライナの勝利なくして世界に平和は戻りません。
・若い、過去に何度も暗殺され掛ける、警備が厳しい特別囚人であった点から、暗殺と言ってよいと思う。プーチンの直接指示や間接的な指示や意向を周囲が受けて暗殺した・・悲しいです。反プーチン派の中でプーチンに何かあった時、信用できる民主派の長として期待されていた方です。そのうえで、なんと言うかプーチンの徹底さには驚きます。他のコメントにこの時期に暗殺するメリットはないよ、みたいなご意見も見られますが、これまでもプーチンとその一派は、少しでも歯向かう者は容赦せずに捕まえ、将来に危険が少しでもある者は暗殺してます。この徹底さがロシア国民に同調をさせている原動力でもあり、この強さを崇拝している国民も多い。日本人の独裁国への認識の甘さが気になります。日本周辺も危機が増す中、それすら大げさだと認めず、足の引っ張り合いに終始する政党や国民。一度、白旗を上げて見ればいい。だがそこから戻る術など無いのですよ。
・政権への批判は死を意味する現実を突き付けられると、独裁政権はこわいとつくづく思います。 改めて自由民主主義の有り難さを感じますが、今の日本を見ると批判しても殺され無いまでも、為政者には国民の声が届いていない、国民生活を顧みない政策が続いて居るのを見ると、民主主義国家でも長期政権には驕りや腐敗が生まれがちなので、国民一人一人がそれを正す為に選挙に行くべきだと思います。
・誰が責任を取るのかという話になるでしょうね。プーチンがここまで暴走する原因は、世界各国がロシアに対して適切な処分を下さなかった事が1番の原因です。
例えば現在進行系のウクライナ侵攻然り。その前のクリミア併合然り。プーチン在任中に起きたジョージア侵攻等のコーカサス問題然り。
ここでプーチンの暴走止めなければ「核とミサイルさえ持てば何をやっても許される」という誤った概念が拡がり、世界は収集付かなくなるでしょう。 具体的にはアフリカの国境紛争や先進国でよく起きてるテロに核が平気で使われて、それに対して何も対応できなくなるという事が起きます。
・つい最近動向がなく死亡したのではといわれていたが北極に近い刑務所にいた。 3月に迫った大統領選挙での有力対抗馬として反体制派の星だったがプーチンが暗殺したのだろう。 事実上の信任投票になる選挙で当選しても西側諸国は祝意は示さないだろ。 ウクライナ侵攻も佳境に入ってきてアメリカの支援が途絶えて久しいが武運を祈るしかない。 こんなロシアに誼を通ずる日本人がいることに驚愕する。
・こういう悲劇的なニュースを見るたびにロシアや中国に生まれた人々が 自由の無い悲惨な環境で生きるしかない不遇に同情してしまう 自分は自由な日本に生まれた幸運をあらためて感じています 自由を維持できる知能と教養を身につけてる日本人は素晴らしい!
・独裁国家とはそういうものでしょう、ロシアにしても見せかけの民主主義で独裁に変わりない。 今朝のニュースを見てもそうだろうと納得したぐらいですから、プーチンとすれば歯向かう事の常態化が許しがたい事でここで楔を打つ必要性があったのでしょう。いつも思うのはロシアの反体制の方は命を賭けて凄いなとつくづく思います。
・誰もプーチンに逆らえぬロシア。権力と汚職で部下や国民を抑えつけている。望まぬ戦争に無理やり参加させられ、家族が人質のように扱われるのが怖くて仕方なく戦って死んでゆく夫や子供達。もはや独裁者プーチンの意のままにしかならないロシア。ナワリヌイ氏に代わってロシアの目を覚ます者が現れない限り、破滅の道をまっしぐらに進むしかないのでしょう。唯一戦っているウクライナも中国、北朝鮮の人道を考えぬ武器支援で、その正義を全うできない状況になりつつある戦況が伝わって来ます。あとは国連、NATOがどう正義を貫くかにかかっていると思います。プーチン、習近平、金正恩の考える平和とは、自分達だけが潤えば良いと言うろくでもない悪意の世界でしかない。
・「日本とロシア、一緒に未来をつくるのは、今であります。日本人とロシア人は、労働の喜びを分かち合い、若者同士は屈託のない笑いをともにする中で、歴史上初めて夢を一緒に見る力を、そしてその習慣を育み合っているのではないでしょうか。 ウラジーミル。君と僕は、同じ未来を見ている。行きましょう、プーチン大統領。ロシアの、若人のために。そして、日本の、未来を担う人々のために。」
安倍さんの有名なスピーチ。 彼が本当にウラジミール・プーチンとロシアを信頼してたのか、それとも巨大プロジェクトを立ち上げたかっただけなのか、それは分からない。 もしご存命であれば、そして今いる自民党政治家も、ロシアとの未来を信じていたのだと仰るでしょう。 しかし結果としては、先行きのよく分からない巨大プロジェクトを幾つか立ち上げただけでした。 こんなはずではなかった、そういう反省と総括も必要でしょう。
・だれも病死したとは思っていない。これはプーチンによる殺害に間違いないでしょう。 ただ、ナワリヌイ氏はドイツから戻って来るべきではなかった。こうなることは本人含めてみんなが想像できたはず。仮に明らかに殺害されても、一時的な批判が上がるだけで、プーチンの権力ではすぐに鎮静化できるでしょう。
・とてもじゃないけど本当に自然死だとは思えない。プーチン氏も自分の再選のために、他の立候補を不利にさせたり色々と理由をつけては立候補者から除外しているし、その1つにしか見えない。 ロシア国内で「反体制派指導者」という肩書きで活動してきて、いろいろとプーチン氏に対して批判的な言動をしてきた人が、このタイミングでロシア国内で亡くなった時点でやはり怪しい。 政府の圧力の被害者となったとしか思えない。こうして権力を振りかざし続け暴走し続ける以上、プーチン氏の大統領再選も確定かもしれない
・アレクセイ・ナワリヌイ氏の獄中死へ、哀悼の意を申し上げます。 収監されていた場所はロシア国内でも屈指の「辺境の地」とも言われ 弁護士の接見、家族の面会も困難な場所の様です。 独裁国家の独裁者の意のままに翻弄される。民主主義の尊さが身に沁みます。 もうすぐ隣国の独裁者に蹂躙されると予想される我が国、戦後いち早く ODA援助してきましたが気が付いて見ると「軍拡」に使われていた事 チェック機能が無かった事、判明した後も親中派訪問など「相互主義」 政策を取れなかった事が悔やまれます。気が付いた時点で防衛費を 少しでも増やしていれば抑止力が効いていたと思います。 最近は無くなりましたが隊員の(靴紐・ベルト・トイレッとペーパー) 迄もが自腹だったと知り愕然としました。五年後に総額45兆円と 僅かながら防衛費も増加される予定ですが、隣国の25兆円/年と 比較すれば赤子同然ですね。百%自国では守れません。
・時代が時代ならゴルバチョフのように時の人となり得た人だったでしょうに。 プーチンはこれまで反体制派の重要人物はことごとく暗殺してきている。 そのプーチンを止める事の出来る人はもういない。 ウクライナから中東問題も加わり、これにもし台湾も加わってくるとなると第三次世界大戦も見えてくる。 そうなると戦場は広範囲となるため、ヨーロッパの事は自分らで戦い抜けという牽制の意味も含めてトランプは既にウクライナへの支援を削減するとまで言っている。 中国は尖閣諸島や日本の識別防空圏まで乗り込んできて、圧力を強めてきている。 我々日本人は中国に対して毅然とした対応をしないとこの先は軍事力を背景に押し切られるようになってきている。 他国での出来事を我が国での事として判断しないと、すべての事は繋がっているという事を日本人はもっと理解すべき。
・日本は戦後長らく理想論的な平和主義がはびこっていた。国連中心外交、非(軽)武装中立主義を本気で主張する政党がマスコミと世論を牛耳ってきた。 旧ソ連と後継であるロシアは、こうした夢ばかり語る平和主義を現実世界の重みで潰してくれた。 21世紀の今日でも狂気の独裁者が近隣国を侵略するという事実、国連は何ら有効な対抗策が無いことを肝に銘じて、日本の国防を真剣に考え直す必要がある。
・街頭インタビューでロシア国民の反応が控えめなのが意外に感じたが、これは政権批判やデモなど起こそうものなら皆んな彼のようになるかも知れないことを広く国民に浸透させていることの表れなんだなと感じた。 顔出しすれば直ぐ身バレするだろうし。 心の中では誰しも暗殺されたのだと思っているはす。 プーチンによる恐怖支配を終わらせるには、プーチン以外の政権幹部や軍までも巻き込まなければ不可能なのかも知れない。
・プリゴジンの乱の時に擁立する動きがあったのでこうなることは予想出来た。あの時はロシア存亡の危機だった。反転攻勢の失敗とそれを継続してきたことでロシアが自信をつけた今はそのタイミングだろう。逆に今戦争を終わらせれば、ロシアはアフガニスタン、チェチェンを超える今回の犠牲を顧みることになるので不安定化するだろう。
・タッカーカールソンとのインタビューで注目度を上げたプーチン大統領、このタイミングで支持率1-2%の政敵の死亡に関与する必要があるだろうか。ナワリヌイ氏は西側NGO/NPOやCIAなどの支援を受けていたと言われるが、事はそう簡単ではない。一方的な報道には何かあると考えるべき。
・ロシアにとっては大きな悲劇です。 プーチン体制(プーチン個人というより)に代わり得る現時点での別の方向性を失ったからです。 プーチン体制のままではロシアは転落していくばかり。 新たなナワリヌイ氏が出ない限り、ロシアに未来はないが、それを許さないのが現体制であることを考えると、ロシアは21世紀を失ったかもしれません。
・プーチン政権が崩壊後、ナワリヌイ氏に希望を抱いていたけどとても残念です。 ナワリヌイ氏を慕う人達がロシアにも多くいてるの知ってるからこそすぐには事を起こさなかったのだろう。 こんなやりたい放題放っておくの? 何かロシアのナワリヌイ氏を支持してた人が一線を超えて今のロシアで大きく動き出すといいけど。
・反体制、反プーチン派の主要人物が次々に不自然に死亡する。 こんな都合のいい話などあり得ない。 世界中殆どの人は”暗殺”と認識する。 ナワリヌイ氏も例外ではない。 これによりロシア人民が行動を起こせば変化があるかも知れないが、現実にはプーチン体制強化となるだろう。 ただ、ナワリヌイ氏も反体制を掲げるとはいっても極右民族主義者、仮に彼が打倒プーチンを果たしたとしても民主化するわけでもなく、ロシア変革に期待できたか否かは別問題。
・元腹心とも言えたプリゴジン氏も反プーチンは言わなかったものの反乱の件だと思いますが、結局暗殺されてますし。 元スパイのスクリパリ氏とお子さんも毒ガスでやられています。 元FSBのリトビネンコ氏なんてポロニウム使われてますし。
動機も手段もタイミングもあり、何なら問題ないと診断出来る医者もいて、死体を第三者が確認するものも難しかったら、やらない訳が無いかなと思います。 特に3月の大統領選挙戦に向けて神経を尖らしているでしょうし。
・ロシアに戻った段階で命運は尽きていた。 それにしても、このような事が度々起きても、誰が黒幕か明白なのに政権の支持率が高いままとは信じ難い。よっぽど国民感情のコントロールが上手いのか、ロシア国民も駄目なのか、全くある意味恐ろしい国である。 バルト三国をはじめ周辺国が異常に恐れるのもわかるような気がする。日本も国境を接しているので人ごとでは無い。
・この構図は日本も同じかも‥ 日本政府は不正を働く汚職組だし この記事を書いている人も その仲間みたいだし
不正を働く人間が国民から税金を取ることばかり考えて、一向に国民のためになることが出てこない。
ナワリヌイ氏が亡くなってしまったことは 悲劇だけど、 ナワリヌイ氏はロシアの未来を最後まで信じていた。 ナワリヌイ氏の魂がお空の上で癒された後に また再び地球上に具現化されますように! そしてまた再び奥さまと巡り合って 幸せに暮らせますように!
・ナワリヌイ氏は最終的に自分の最後を見据えて帰国して勾留されました。 それらは自身の行動でロシア国民が目を覚まして立ち上がってくれることを命を張って訴えたかったのでしょう。 しかし、、、ロシア国民は所詮は自分が無事で生きてたら良いらしいですね。 ロシア国民はそんなもんです。残念だが。 ナワリヌイ氏が思うような人はいないんですよ。 ひとつ言えることは、彼は帰国してロシア国民に訴えるよりも帰らずに外から全世界に向けて活動すべきでした。 ロシア国民は彼が思うほどまともではないんですよ。
・収監されたナワリヌイ氏がハンストしていた時に職員が食べ物を焼いた匂いをナワリヌイ氏に向けて嫌がらせをしたと言うエピソードが印象的。 こういう事が繰り返されてもプーチンとそれに心酔するロシア人は、良心の呵責に苦しむどころか、嗜虐心を満たして喜んで、憤る人の反応を楽しんでいるのではないかとすら思う。
・現代の科学では、誰が殺したのか、何が原因なのか、究明は容易くでき、犯人が見つからない事件の方が稀だろう。にもかかわらず、権力者により、前時代的な不審死がいまだに起こる。 事実が権力により捻じ曲げられるのはなんとも情けない。
・厳しい言い方をすれば、プーチン政権と日本の政治(特に自民党政治)も同じことが言える。やり方が少し違うだけで結果は同じと思う人が大勢いるよ。 貧富の差が年々広がり、三食シッカリ食べれない人、電気、ガス、水道等が自由に使えず、トボトボの年金で1ケ月やっと生活している老人達。 貧乏で高等教育も諦める。学校へ行けばいじめにあう、若い子たち…。日本は、政治家によってジワジワと首を絞めつけられている国民の多い事。 残念でならない、この現実をどのよう改革できるのか? 月に一度、ある団体からメールが届く。各家庭で少しでも余っている食材があ ったらご協力を御願いします。お米、麺類、ジャガイモ、ニンジンなどの野菜、缶詰類、粉類…。特に将来ある子供たちが可哀そうでならない。 政治家による政治は怖い。恐ろしい。いつの間にか、人によって首が締め付けられていく。速く速く政治を変えて真面な生活が出来るように変えてほしい
・これが独裁国家の現実です。今回は、報道されただけまだ良い方だと思います。ロシア、中国のような大陸系の独裁国家では、人の命は日本人が思うほど尊くありません。権力者の都合ひとつで虫けらのように殺されてしまいます。しかも、それが尋常ではない数です。歴史的に中国の文化的影響下にある朝鮮も同様です。こうした現実や歴史的事実を左翼イデオロギーに共感とノスタルジーを持つマスコミはあまり報じません。学校でも教えません。日本人が外交音痴になる大きな原因の一つはだと思います。
・私にはこの情報及びナワリヌイ氏の活動の信憑性について吟味する他からの情報ソースを持たないことを残念に思う。 ノーベル平和賞が絡んで来ると更に判断が難しくなる。高度情報化社会においてメディアの情報で偏った認識に誘導されることだけは避けなければならない。
・ナワリヌイ氏の支持者が少なからずいることがせめてもの救い。これによって外交は益々縮小され内紛が起こることが予想される。石油しか強みのないこの国が立ち直るためには民主化が不可欠だ。
・このタイミングと言うのはプーチンに何か焦りがあるのか。ウクライナ進攻反対派の候補者も除外したわけでそういった動きが大きくなりつつあるのか、自分の健康状態に何かあるのか、選挙で関心が高まっている中でこういう事をすれば1歩間違えれば民衆蜂起が起きかねない。
・プーチン政権もそう長くはないかもしれないね。 反体制派を力で抑え込んだところで一時は凌げるかもしれないが、その不満を完全に抑えることなんて出来ない。 結局どこかのタイミングでそれは爆発し国家規模のうねりに拡大していく。
・ロシアの反体制活動家が死亡した報道について、案の定、プーチン政権による謀殺であるという単細胞的な陰謀論が盛んに喧伝されていますが、われわれ国際社会は冷静に考えたいものです。 まず、プーチン政権にとって同活動家が忌まわしい存在であったことは事実と考えられますが、すでに収監中で完全管理下にあり、事実上、無害化されていたわけで、政権自ら手を下して殺害する必要性も意味もありません。 仮に、プーチン政権の弱体化に繋がるほどまで同活動家の政治的影響力が強く、本当に危険な存在であるならば、療養名目で外国に移送してしまえばよいわけです。 したがって同活動家の死亡は、死亡したという事実のみをもってプーチン政権を攻撃するネタとして利用し、プーチン再選を阻止したい勢力、すなわち米英独仏ウクライナが戦争での負けを少しでも取り戻すため、家族を通じて毒物を差し入れさせた計画的な謀略工作である、と考えるのが自然です。
・もはやプーチンは今世紀の独裁者として名を残すのみ。独裁の愚を世界から放逐すること、民主主義の中で社会が徐々に、より平等に向かうこと、こんな単純なことが理解できないのだろうか?やはり「なんとかファースト」と、平気で言える感性の人のほうが多いからだろうか。アメリカファーストも都民ファーストも、自分のことしか考えない点では、進むべき道を逆行している。
・日本も裏金議員さんが逮捕されなかったり、国税庁が動かなかったりと、批判した弱者は消される危険な独裁国家になっていると思います。 ロシアのようにならないためにも国民が政治に関心を持たないと明日は我が身かもしれないですね。
・このことをプーチンと関連付けて考えない人はいないでしょうね。 そして、恐怖政治のためにプーチンは、自身が関わっているのだということを徹底的に浸透させたいと思っているはず。 プーチンが権力を掌握して以降、ロシア国民の命は1ルーブルよりも安くなったと感じています。
・ウクライナの戦争を正当化し、継続させたいためのプロパガンダに見えますね。西側の。
これで、世界の大戦にしたがる人がいたとしたら、そっちの方がプーチンよりも怖い
暗殺である可能性は否定しない だが、今、声を荒げて戦争へ向かわせようとする人がいたら。 その人を警戒した方がいいと思います。
・欧米の指導者たちは、ウクライナ疲れのようにしばらくしたら、また忘れてしまうとプーチンは考えているのでしょう。いくらロシアが制裁を受けても、独裁国家が多い中で抜け道が出来てしまう。今の世界は悪化の一途、未来はないと暗澹たる思いだ。
・ロシア国民はこの独裁者の横暴にいつまで見て見ぬふりを続けるつもりなのか。プーチンという稀代の犯罪者を生んだのはロシア国民であり、彼らは犯罪をやめさせる責任を世界に対して負っているはずだ。沈黙を続けることはいわば未必の故意による共同正犯にも等しく、同罪とみなされても仕方がない。プーチンを権力の座から引きずり下ろすためには多くの民衆の犠牲を伴うことになるだろうが、それでもそれを実行しうるのは彼らしかいない。この世界でロシアの核の脅威に唯一さらされていないのはロシア国民だけなのだから。
・毒殺未遂で死線をさまよいながらも、その後祖国の平和の為に帰国しプーチンと戦おうとするとは、物凄い人ですね。
2024年のノーベル平和賞は是非ナワリヌイ氏に贈ってあげて欲しいです。
・共産独裁国家から見事に民主化を成し遂げた国もある一方、この様な非人道的国家が未だに実在する事が信じられない。今回の出来事が完全なる民主化を決起するものとなるか、恐怖による独裁色を強めるものとなるか...後者であってはならないと思う。
・無理だろうけどロシアの政治家はみなプーチンの犬なのかな?誰かナワリヌイ氏の様な民主的な方はいないのか? 見て見ぬふりをする臆病者になってはいけない。ササりますね。 ナワリヌイ氏の勇気と行動に敬意を表し、ご冥福をお祈り致します。
・遂に殺されてしまったか、と衝撃だった。プーチンの強権政治の中で反旗を翻して、すごい勇気と決意のある人だと思って居ましたが、殺されなければ良いと思って居たが。本当に怖いですね。自分の意のままに世の中を動かす為には、人の生命迄奪ってしまうんですね。こういった事があっても、ロシア国民はプーチンを支持するのでしょいか? 疑問を持たない迄洗脳されるのは、本当に怖いですね。
・衝撃ですか?ならばロシアは内から変わるきっかけとなる可能性もあるのかな?でもこうした国家の権力には当然にある事!驚く事に驚きます。因みにご家族と支援者は死因を特定する為にご遺体を直ちに返還する事を要求するべき!政府が拒めば意図的に殺害と断定出来るでしょう!そしてどんな力も加わらない国で司法解剖を実施する…しかし亡くなられた事でこの方の生前の意志がロシアで達成できるのかもしれませんね〜ロシアが決める事ですが…さて、プーチンは大統領選で勝てるのか?そしてどれだけ得票するのか?はたまた負けるのか?ロシア崩壊?…大昔に毛沢東がソ連で軍が割れた時「あの国は弱い国だ!」と罵ったとか?習近平は苦笑いかな?
・ここでナワリヌイ氏が暗殺されたとか、プーチン大統領に粛正されたと言っている人は、
すべて陰謀論者です(気をつけて)
現在のロシアは民主制であり、プーチン大統領は独裁的な長期政権をしていますが国民の選挙あっての大統領です。 過去、ソ連時代であれば良くあったことを現代に当てはめるのは愚かなことです。
ナワリヌイ氏の死因などはしっかりと捜査はしていただきたいですね。 刑務所の中なので何か起きた可能性は否定できませんので。
・許されざる暴挙。これで暴動も抗議行動も起こせないロシア国民を不憫に思う一方、軽蔑もする。更に言えば大統領選選挙投票ボイコット等、これから出来る事もある。これだけの事態に直面しても尚プーチンを支持するなら本邦への入国も制限すべきだ。
・民主主義国から見ると酷い行為だがロシア国内だとどうだろう?あの国は強い指導者を望む傾向がある。しかし暗殺すれば非難を、浴びるのにそこまでして暗殺する価値がナワリヌイ氏にあったのだろうか?高齢になり偏執狂的になったのか?しかしウクライナは恐らく負け、パレスチナはますます泥沼化し世界はどうなるのか?イスラエルの件で西側のダブルスタンダードは露呈した。
・プーチンの独裁政治に反対派の人物が今までに次々に謎の死をとげている。ナワリヌイ氏も同様に死因がわからないのが余計に恐怖である。国民はこれら一連の死亡はどういうふうにとらえているのか、あるいは全く報道されていないのか。
・タッカー・カールソンのプーチン対談は報じないで何故このニュースNHKも含め大手メディアは報道するのか? ナワリヌイ氏を殺害してもプーチンにはメリットは少ない。しかしウクライナ支援継続の米国側にはメリットがある。憶測だが独房の看守を買収して毒を盛るのは可能。
・まるで中世の世界だ。21世紀も四分の一が終わろうとしている現代の出来事とは思えない。何故、ロシアも中国も古の国家体制から抜け出せないのだろうか。ところで独裁者もいつかは寿命が来る。その時、これらの国は変わることが出来るのだろうか。僅かながら希望があるとすれば北朝鮮のように世襲ではないことだ。余談だが我が国の世襲もどうにかならないだろうか。
・ロシアはじめCIS国家はこういった闇の手闇の声があるから民衆の声が押さえつけられてきたと聞いている。ウクライナ問題はなんだかんだこういったロシアの呪縛からの闘争であって再び自らの手で覆い尽くさんとするロシアの覇権闘争でもあるんだろうな。
・今までロシアが核を撃ってこないように顔色うかがって対応してきたがこれからはどう迎撃し、守るかを念頭に行動したら? もうロシアは駄目だろ。自衛しかできない日本は一番弱いし、戦闘経験のない自衛隊はロシア軍よりも弱い。誇れるのは立派な機材だけ。
・このとんでもない狂った世界をなんとかできないものなのだろうか。 プーチンの要求はなんなのかもう既に自分自身ですらよくわかっていないのではないだろうか。国内の反対派を殺し、ロシア領にしたい土地の国民を殺し、 その為に自国の国民(軍)も死んでいる。そのたくさんの命よりプーチン1人の方が重いわけが無い。たった一人のエゴでこれだけの命が失われている事に対して、歴史とか国益だとかはもう既にどうでもいいレベルになってしまっている事にまだ気づけないのだろうか。。
・ナワリヌイさんがロシアに帰国したとき、「なぜ?」と不思議だったが、帰国せずに他国で亡命しながら活動した方がプーチンに多少打撃を与えられたかも知れない。真っ直ぐな人なのでしょうが、もっと活動の仕方を考えた方が良かった。
・この人、最近は欧米の支持を取り付けるためにすり寄ってましたけど、政治主張は大ロシア主義者、スラブ主義者、極右民族主義者ですよ。国内の支持を広げるためにプーチンの汚職を追求して人気を博してただけです。クリミア併合時にロシアに対し西欧諸国が行なった経済制裁に反対しているし、 2012年にウクライナのテレビに出演し、ウクライナとベラルーシとロシアは一つの国家になるべきだとも話してます。とりま打倒プーチンでウクライナ戦争に反対してましたけど、権力握ったらどう転ぶかわからない人物を英雄みたいに書き立てるのはどうかと思う。暗殺するなんてプーチン非道!!的な意見多いけど旧ソビエト圏の国では今でも普通です。ウクライナでもこの前反政府的な元国会議員を暗殺しましたよね?私達の常識と異なる文化圏の人たちというだけ。
・プーチンもこういう人なんだが、プーチンの言うことを聞いて犯罪を実行してる人や指示してる人もいるんだよね。 それが十人なのか百人なのか、それとも百万人や一千万人なのか、それは分からないけど。 とにかく、自分に反対する人は粛清しちゃえばいいという考え方は怖いですね。
・世界は行動に起こすのに時間を与えてしまっている事が問題だと思う、ナワリヌイ氏やジャーナリストなど窮地に立たされてる方々を管理下に置かせない何かの権限を持つ国連特別部隊みたいな、国や権力者に左右されない組織は作れないのだろうか?
・プチンさんは政治家ではなくスパイの親分.スパイが邪魔ものを消すときは証拠は残さないが誰がやったかは暗に判るようにやるという.元KGBの裏切り者が殺された時と同じ.この元KGBはモスクワの大量殺人事件がチェチェンのテロではなく政権のやらせであることを告白した.考えあわせれば今回の事件もだれがやったかは明白.誰も疑わない殺人事件.
・例え今後死因が公表されたとしても、全く信用出来ない。このタイミング、即ち選挙前かつ対立候補者の立候補を認めない中でのナワリヌイ氏の突然死は疑惑を招いて当然だけれど、プーチン独裁のロシアではそんな事には頓着しないのだろう。
・報道管制・言論弾圧程、国民にとって怖いものは無い、為政者の都合のいい様に法を作られ、実行される。報道と言論の自由は原則として何ら規制を設けるべきではないと考える。最近は個人の意見が少しでも一般的意見と異なると直ぐに、”中傷誹謗だ・モラハラだ”と批判する、そしてつまらんマイノリティーの意見を正論の様に取り上げたりする。報道も委縮と忖度するだろう、このヤフコメですら規制がある。物事の判断は個人の裁量であり、得た情報をどう解釈するかまで干渉する権利は無い。それを認めたらロシアや中国と同じだろう。全てマニュアル通りに行動したり考えたりする様に成っていいわけないだろうが!暴論が正論の場合もあるくらいの柔軟性も必要だと考える。
・プーチンや金正恩など政敵を平気で抹殺する独裁者。ウクライナよりもロシアを支援する日本の政治家もいる。理念や信念はそれぞれであっても良いが、手段や行為は何をやっても良いとはいえないはずです。ナワリヌイ氏の生命の危機は、世界中から危惧されていましたが、それでも抹殺すると言うプーチンを世界が許してはいけない。
・プーチンの勝ちですね 唯一ウクライナが 負けなくてすむ手段も これでなくなりましたね ロシア国内は誰も逆らえなくなったから ウクライナは 人.物質が無くなったら 侵略に抵抗出来なくなり 悲惨なことになる でしょうね
世界はこれを、他人ごと? と見るで しょうか それとをウクライナを守る でしょうか?
これからの未来を予測してます
・ロシアの大統領選は3月15日となり、1か月を切った。 プーチンによる企ての場合、不利に働く選挙前に行う事はないだろうな。
プーチンの支持率に大きく影響が与えられると思われるため、反プーチン派による暗殺の可能性が高く、プーチン・ロシア政府による粛清という安直な内容ではなかろう。
ウクライナ軍の米国・ウクライナの後ろ盾でロシア国内でテロ活動をしていた。 しかし、ウクライナ軍の管理下という立場であるに関わらず、個別で日本に来て支援金を求めるという異常な行為が行われた。 これは、ウクライナ政府下というより、テロ組織をウクライナ・米国が後ろ盾をしていたような構図にもみられた。
プリゴジンのケースからしても、ロシア国内にある反政府過激派は政府内部にも存在している事だろう。
この暗殺は、政府内に潜む反プーチン過激派による仕業の可能性も十分にあり、その場合は後ろ盾に他国が潜んでいる可能性もあるな。
・ロシアの暗殺部隊だろう。 病人であっても無関係容赦なく始末される。 特に大統領選前 既に40万人以上とも言われていふロシア兵の戦死者の家族達は独裁者に何も言えない それでもウクライナからの無人機による 製油所攻撃や武器製造所、黒海艦隊沈没など ロシア国内でますますドローンによる 攻撃が増えている。 ロシアは通貨でもこれから暴落が 予想されており、もしもバーチ再選なら この独裁者ならロシア国内の徴兵をまだまだだやるだろう。 ロシア人はいい加減目を覚ませ! 徴兵を恐れて逃げている場合ではない 下手をすると年齢関係なく徴兵令で ブリキのモデルガン持たされてウクライナの戦場に放り出されるぞ。 今後はロシア国内でのライフラインなどの 攻撃も激化してロシアは自分たちの置かれている状況を痛感する事になるだろう。
・今のロシアは、暴力と恐怖による支配。 法治国家として機能しておらず、歴史を繰り返している。汚職が根付き目標の為に手段を選ばずに進み続けている。この結果は過去が証明しているが、結果的にロシアは過酷な道に進むことになる。生物学的に人間はこうなると止まらない。 人は権力を持つと変わってしまうが現代における最終形態がプーチン。
・見せしめでしょうね 体制に逆らえばプーチンに逆らえば こういう目に遭いますよっていう見せしめですね 特に選挙が近いから国内の引き締めと 体制に逆らう候補者に対するメッセージの意味合いもある 殺されたくなかったら大人しくしていなさいってこと 選挙でプーチンが当選するのは確実だが 自分への投票率の高さをアピールしたいだけに 他の候補を出させない プーチンに投票しないとどういう目に遭うかわかってるなっていうこと ほんと恐怖で支配する恐ろしい国ですね
・世界はロシアの何に恐れているのか?プーチンの核使用に?世界が一致協力してプーチンの経済政策への強い圧力、ロシアの他国への侵略等をもっと強く抑止すれば世界は変わる。ただ各国が口ばかりでいくら批判しても全くロシアには通じない。
・プーチン得意の暗殺っぽい。そのほかの反体制派は大統領選にすら立候補させない。ロシア国民は命懸けで国をどうにかしようと立ち上がらない。 まるで北朝鮮のようだ。ただ、違うのはエネルギー資源を握っているため経済制裁があまり効いていないこと。
・強権国家では、邪魔者と判断されれば消されるということ。ロシア、中国、北朝鮮。別に驚くことではないが、あってはならないこと。
本当はそういった批判的なエネルギーをマイナスと考えるのではなく、上手く取り込んでプラスのエネルギーに代える工夫が欲しい。ヘーゲルの説いた止揚(アウフヘーベン)である。弁証法の教えが身に付いていないと思っている。考えに余裕がないのだろう。
・ウクライナで拘束され死亡したゴンサロ・リラ氏は注目されずナワリヌイ氏だけ注目する西側メディアの洗脳工作だ。 ゴンサロ・リラ氏もゼレンスキー政権やウクライナ侵攻前のウクライナの政策に対し強く批判をしていた。 結局ウクライナのSBUもFSBと同類。 アメリカ合衆国やイギリス、イスラエルなんかも暗殺なんて普通にしてるし、なぜロシアだけ騒がれるか分からん
・国内で起きた、それも、国の主権を握る者から暗殺されたのなら、事実は報道されないのかも知れない。ロシアはそういう国だと思って間違いないと思う。 それなら、正義はどこにあるのか。事実は永遠に葬り去られてしまうのか。誰もがそう嘆きにもにも似た思いに駆られるのではないだろうか。しかし!である。すべてをご存知の神は生きておられる。沈黙の只中にあって、すべての裁き主はおられると確信する。 では、いつまでこんな無惨な沈黙が続くのか。それは人間にはわからない、わからないが必ず悪が、不正が、解決しないように見えた事柄が、すべて!“神の時”に伴って成敗される!聖書にはそう書かれている。それほどに確かなことなのだ。
・ナリヌワイ氏、 その不屈の闘志には1人の人間として最大の敬意を表わしたい 古来から時の為政者、権力者、独裁者は反体制を唱える側の人間を粛正、弾圧してきた例はいくらでもある、というより世の中の常である それでも大衆はその蛮行に目を背ける事で自己保身の為に体制に従う
民主主義はその不条理に対して選挙によって態度を示す道がある しかし国家権力は絶大でそうした世論さえ巧みに操る事が出来るんだよな 無力感に打ちのめされるよ
これはロシアだけの話しではないんだがね
・戻ればやられるとわかっていたわけで、もっと自分を大切にして欲しかった。離れていても戦う手段はあったはず。それでも戻ったのは彼なりの正義の実現のためだろう。世界はもっとこの事実に怒れよ。
・このロシアプーチンの独裁国家恐怖政治に ロシア国民は怖いから何もできない 何千人かプーチンに批判反対運動をしていたが 逮捕拘束された若者は極東やシベリア送りの兵隊にされたりした 過去には殺害されたジャーナリストもいた 拘束中病院で死亡した人もいた ウクライナ侵攻で反対運動していた市民もいつの間にか消えた 大統領選挙で負けそうな政敵を排除して 形だけの選挙で勝利する気だ こんな悪のプーチンロシア政権と日本はもはや平和条約や北方領土返還の協議もできないしするべきではない 北方領土での軍事演習や領海侵犯の徴発や北方領土のレジャー・リゾート化などの開発で揺さぶりをかけてきた 歴代首相は期待だけさせていつも騙されてきた 最近では安倍がおもてなしをしても騙された そういうロシアプーチンにまだやっていない強行な制裁をするべきだ そしてロシアとは断絶でも構わない
・ナワリヌイ氏が死んで、その後世界にどのような影響があるか、このヤフコメのコメント欄の反応を見ればわかる。
ロシア批判プーチン批判に荒れ狂うメディアと各国政府と西側諸国の一般人。
あらゆる行動には動機と望んだ結果がついてくるもんだ。プーチンが殺害したというのならプーチンにとって凄い大きなメリットがないといけないが、ナワリヌイ氏はロシア内での支持率がプーチンを脅かすほどでは全く無かった。
プーチンが政敵を消したければ拘束を続ければいいだけだからな。彼はデモ扇動や高官へのトラップ行為なんかもしてたからロシアからしたら明確な反政府テロリストだからね。
ロシア国内の市民団体のデモを正当化させ大規模にするきっかけ、各国政府のウクライナ支持の士気向上。 ナワリヌイ氏の死はこういう方向に使われる流れでしょうね。
・散歩後に倒れたとあるが、酷い環境下にある極寒の地で辺りを散歩などするだろうか。衣服を全て取り上げられた上に屋外に放り出されたらどうなるか。
・希望的観測かもしれないが、プーチンが自らの手で自分の首を締めた、という結論になるのではないか。 ナワリヌイ氏は一人で戦っていたのではない。第二第三のナワリヌイ氏が無数現れる可能性がある。プーチン政権は持たないのではないだろうか。 それとも、ますます独裁国家の道をすすんで国民を人形の様に管理下におくのか。
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