( 140195 ) 2024/02/17 14:56:12 2 00 伊藤英明 『海猿』原作者の“2度目の告発”をスルーで「一言程度謝っておけば」と止まらぬイメージダウン女性自身 2/17(土) 6:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c6169c4299ae8bd2628e5ec9296a0914a555ef20 |
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「20年以上前ということもあり、覚えていないということもあります。ここで具体的な話は控えさせていただきたいと思います」
【写真あり】自身のインスタへ佐藤氏へのアンサーを投稿した伊藤英明(本人インスタグラムより)
2月16日に行われたフジテレビの定例会見で、こう語ったのは大多亮専務取締役(65)。人気漫画『海猿』の作者・佐藤秀峰氏(50)が今月2日に、noteで明かしていた同作品の“映像化トラブル”に対するコメントだ。
この発言にネット上では、《本当に他人事だね》《あの俳優さんも同じ様な対応だったし》と、批判の声が上がっている。
人気漫画『セクシー田中さん』の作者・芦原妃名子さん(享年50)の急逝に触れ、『海猿』の映像化においても“自らの意思が尊重されなかった”と告白していた佐藤氏。映画の撮影現場を訪れた際には、主演俳優から“非礼”を受けたことも明かしていた。
《プロデューサーが主演俳優を紹介すると言うので挨拶に行きました。撮影前だったらしく、その俳優はピリピリしていました。プロデューサーが話しかけると「原作者?しゃべんなきゃダメ!?」と吐き捨てました。嫌なヤツだと思いました》
すると同日中に、フジテレビ版のドラマと映画シリーズ4作で主演を務めた伊藤英明(48)がInstagramで反応したのだった。
《記事を読みました。『海猿』は僕にとって一生の財産です》と書き出し、《約20年前、現場に出向いて下さり佐藤先生に頂いた原画を今も大切にしています。撮影に携わった全員で過ごした時間も作品も自分の宝物です》と投稿。さらに、佐藤氏から贈られたと思しき原画の写真もアップしていた。
しかしこの投稿が、さらなる波紋を呼ぶことに――。
「伊藤さんは感謝の気持ちを綴るばかりで、佐藤さんが明かした“非礼”について謝罪はおろか一切言及しませんでした。そのため《すごい嫌味》《反論なんだろんうな》と、ネット上で批判の声が上がったのです」(WEBメディア記者)
すると今度は、佐藤氏が10日にnoteを更新。《伊藤さんの大人な対応に、自分の未熟さを恥じ入るばかりです》と反省の弁を綴るとともに、こう“ツッコミ”を入れていた。
《ところで、イラストに書かれた日付を見ると2005年となっています。僕が撮影現場を訪れたのは2012年(もしくは2011年?)の一度きりです。2005年に伊藤さんが会ったという「佐藤先生」とは、一体誰だったのでしょうか》
伊藤がInstagramにアップした原画の写真は、右側に「ドラマおもしろかったです。カッコイイ大輔に期待しています」とのメッセージが。左側には「佐藤秀峰」のサインと、「2005・夏」と記されていた。
両者の主張が正しければ、伊藤に原画を手渡した人物とは一体――。露呈した食い違いは、ネット上で再び憶測を呼ぶ事態に。
現在は東京・新国立劇場で公演中の舞台『欲望という名の電車』で、主演・沢尻エリカ(37)の相手役を演じている伊藤。舞台に集中しているのか、佐藤氏の“2度目の告発”から1週間が経とうとしているが沈黙を貫いたままだ。
伊藤が佐藤氏に言及したInstagramの投稿には、すでに840件以上ものコメントが。ネット上やSNSでも伊藤の“スルー”に、改めて厳しい声が寄せられている。
《一言程度謝っておけば良かったのになあ》 《伊藤は佐藤氏が明かした“非礼”については謝罪することなくスルー。これをみても、伊藤の未だに変わらない態度が見て取れる》 《俳優って頭を下げられない偉い職業なの?》
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( 140199 ) 2024/02/17 14:56:12 0 00 ・仕事上嫌な奴だと思っていたけど忖度サインでしました。このドラマが流行らないよりははやった方がいいと思い、役者様の機嫌を損なわぬよう自分の気持ちを殺しあのメッセージを付けましたということなのだろうか?逆張りになるかもしれませんが松本さんの20年前に遊ばれた女と変わらないなぁと思う気持ちとふつふつとこの年月で不満が蓄積され今回の件で爆発したかどちらかだろうと思います。どちらにせよ伊藤さんだけでなく俳優さんは気難しいタイプの方が多いんだろうなぁとネガティブな印象です。
・これからの実写化はハードルが上がるだろう。 好きでもない、読んでもいないのに「原作が〜」とか語ったら馬脚を露わす。 かといって原作スルーだと、なぜ実写化した?実写化に参加した?となる。 つまらない実写化ならしなくて結構、という時代にシフトしていくのではないか。
・仕事柄、 毎日「初対面の人」に対応することが多いのだが、 おそらく1年前に1度だけ会った人から 「前回は丁寧にありがとうございました!」と お礼を言われたことがある…
(ー_ー;) (全然覚えてないわ…)
その人は「新人の後輩」を連れてきていて 帰り際、 「あの人ならちゃんと対応してくれるから」 などと小声で言っていた…
どんなに苦粗忙しくても 時間が無くても 「相手をないがしろにしない」 「言葉遣いには気を付ける」 は大事かもしれない…
・原作が先か映像化されたものを観るのが先かですね! 映像を観て感動し原作を読む場合もあるし。 私は大好きな作家の小説が映像化された場合、ほぼ観ません! 特に日本では売り出しのアイドルが主役に抜擢されたりしてるからです。
更に長編の小説を2時間の映画に纏めると全く違うものになってしまうと 素人でも分かるからです。
映画海猿は大好きで全て観ましたが原作は読んでいません。 伊藤英明氏の印象が大きくて漫画はイメージと違ったからです。
どちらにしても出演した俳優さんを責めるのは間違っている!
もう俳優さんを標的にした記事はやめた方が良い!
出版社や映画、ドラマ制作会社を相手に戦ってください!
・その色紙は書いた覚えはあるのでしょうか? 筆跡は自分のもの?数字の書き方とか? 本物は本物で2005年に預けて渡したものなのでしょうか? 伊藤さんが弁明に出したのはいいけれどお会いした時のものではなさそうですね。
たくさん俳優がいて次々新人が出てくるのだから今後生き残るのも大変でしょうね。イメージも大切です。
・別に伊藤氏が申し訳ないと思っていないのあれば謝罪は必要ない。 伊藤氏の発言は、直接原作者に対しての発言ではないのだから。 むしろプロデューサーの方に非があるようにしか思えない、連れて行ったタイミングが悪すぎる。事前に伊藤氏に「今日、原作者が来るから」と言っておけばスムーズに面談できたと思う。 それが無ければ、試合直前のボクサーのウォーミングアップ中に人と会って話してくれと言うような物でしょう。伊藤氏の発言も理解できる。 原作者が謝罪を求めて、伊藤氏が必要だと感じたのであれば個人的にすればいい。外野がどうこう言う問題でもない。 イメージダウンで言えば、原作者の発言ですでに風評被害レベルで起きている。スルーしてもこれは変わらない。
・原作があってお仕事が実現することを考えると、演じるもの自体の生みの親なわけですよね。来られてるんですか?ご挨拶だけでもさせてください。くらい言えると、さすがだなー。ともなる話で…。当時、若かったとはいえ、失礼な発言は何年経っても残るものです。言葉の力ってすごいんだなーと感じさせられました。自分も今後気をつけよう。
・プロデューサーが原作者に伊藤氏を紹介した時、伊藤氏が「原作者?本当に?」と嬉しそうに言い、「先生の作品のおかげで今の僕があります、先生と海猿には本当に感謝しかありません!」といったような、心から(体面上だけでも)の感謝の言葉を言っていれば、海猿第五弾なりTVドラマの続編なりが作られる未来もあったのかもしれませんね。
・ピリピリしていてと書いてあるけど本当にそうだったんだと思う。海猿はシリアスなシーンも多いし気持ち作ってる撮影前にニコニコ会話したくない気持ちは理解出来る。なので私はその空気を読まず合わせようとしたスタッフが悪いと思う。こういう場面じゃなければ普通に挨拶したと思う。まぁ、だとしたら「当時主演ということもあり絶対に撮影を成功させたい!という気持ちでいっぱいいっぱいで周りを見れていなかったのかもしれません。不快な思いをさせてしまいすみませんでした。」くらい言った方が印象良いかも。
・海猿はすごい好きな漫画です。映画すごい楽しみにして見ました。 映画は複数の物語をまとめて作られてて、非常に残念に思った記憶が。 一つの物語がすごい好きなのに、簡易にまとめられてる。そんなイメージの作品。 海猿から好きな漫画の映画化は否定的になってしまった。 海猿を見た時、もっと作者作品にリスペクトを!と思ってたらこんな事があったんですね。
・当時の伊藤の傲岸な態度は若さゆえとか、本番前の緊張からという事で取り繕えたかも知れないが、その後20年の間に、原作者に感謝の気持ちを伝えれる機会はあったはず。今回の佐藤氏の発言を受けてから、とって付けた大仰な感謝の言葉は響かなくて当然。
・俳優も女優も配役くれるドラマや映画を製作している側が大事で原作者は眼中にないのだろう。原作無視して手前勝手に作った脚本を演じているのだから脚本家やプロディーサーにいい顔はするけど原作何?て感じなんだろう。まあ仕方ないと言えば仕方ないけど自分がやるドラマ、映画の原作者や原作位知っていればいいかもね。挨拶って大事と思わせる出来事だね。
・海猿の頃、パラオへのダイビング旅行で伊藤英明さんと同じ飛行機でした。現地の空港で日本人ファンらしき一般人への態度がとても残念だったのを鮮明に記憶してます。まだ若いし売れっ子だし、やっぱりな〜‥と思いながら見てました。
・伊藤英明氏に直接会った事はないので、人柄までは分からないが、 身近な所では、昔、普段はニコニコほがらかな経理部のお姉さんが、 経理処理中に周りがうっかり話し掛けると、ほがらかな雰囲気が一変して「今話しかけないで!」と、まさに豹変する事があった。 一段落すると、またいつもの雰囲気に戻るんだけど。 あのギャップには驚きだったけど、 相手の状況を見て、話しかけるって大事だよね。 そして、それを自分の中で学んだエピソードです。
・本当のところ、どんなシチュエーションだったのか当人たち以外にはわかりませんが、自分の仕事に置き換えて考えるならば、もしどんなに仕事に集中してても、上司が客を連れてきたとして、そこでいちいち客に聞こえるように文句を言う事は無いな。。。
あと、みなさん俳優の仕事に詳しい方が多いなあと。。。 一部を除いて、基本的には撮影の合間なんて雑談してる方も多いのかなと勝手に思ってました。
・挨拶するにも礼儀があるというコメントもありますが、それらを調整するのは現場の管理者であり、原作者じゃないよね。またたとえ、どんなに緊張してようが、原作者がいなかったら、撮影がそもそもなかったんで、まずは挨拶の優先度が高いでしょう。医者が手術前とかとは違う。それに伊藤さんがすごいナイスガイで礼儀を尽くすタイプだったら、こんな話になる前に自分の代表作を書いてくださった先生には感謝してます、位の手紙は普通書くのでは。こういう話がでてくるのは、今まで一度も最低限の感謝を示したことないし、先生、俺、代表作これだけかもっていう1行のメモも送ってなくてまぁ、完全無視というか、事務所が契約しただけと思って作品に対するリスペクトなんて端からないよね。悪くはないけどナイスガイでは全くないですね。で、原作者が行くと、あ、俺一度もお礼言ったことないからついでに、でなく、本当に会わないとだめ?なんですよね?
・『ブラックジャックによろしく』も佐藤先生だったかな? 妻夫木くんが主演してたと思うけど 当時、漫画はまだ連載中で、どこまでドラマ化するんだろうと観てましたけど、結構、原作弄ってたから凄く違和感あったのを覚えてる 極道主婦やウロボロスなんかも連載中の実写ドラマ化だったけど、ラストや内容改変に違和感あったなぁ まぁ制作者が原作者と密に連携取ってて、がトラブってないなら良いんだろうけどさ
・その当時は必死で覚えておりませんが、そのようなこと口にしてしまったなら大変申し訳なかったです。くらい言えればと思いましたが、可能性としても認めたくなかったのでしょうか。
身近にもいますが、謝れない人ってすごく損をしていますよね。
謝れない人についての記事で、 謝るためには自分の非を認めなければならず、精神的な余裕と強さが必要です。一般的には器の大きい人ほど、自分の非を認め調整していく力にたけているものです。 自尊心が低くて、自信がないから謝れないともありました。
自分の非(の可能性)を認める潔さ、これからでも見せてほしいですね。
・撮影前だったらしく、その俳優はピリピリしていました。 なんの先入観もなくこの文面を見ると、撮影前のピリピリした状態のときに挨拶に行くのはどうなのだろう。いくら原作者が来たからと行っても挨拶は今じゃないと感じる役者の思いは当然のような気がする。ピリピリしているとの感じたのなら、自分だったら撮影に集中してもらうために挨拶は控えると思います。
・最近のスキャンダルに共通して言えるのは 知名度がある人ほど 謝罪の方法を知らない。
この件も覚えてるか、覚えてないか以上に 単純に伊藤英明氏はインスタグラムで長文を書いてリスペクトしてますとか言う前に先ずは正直に謝ろうよって事なんだよ。 ”先生の原作のドラマの主演をさせて頂けて当時の自分は現場でかなりピリピリしてたと思います。その様な態度を先生に取ってしまっていた事をこの様な形で教えて頂き、感謝申し上げます。同時にその節は先生に対して無礼な振る舞いをしてしまい大変申し訳ありませんでした。自分がこれからこの仕事を続ける上で、色んな人に支えられ、支えてくださってる現場のスタッフやエキストラの皆さん、地元の皆さんに感謝と敬意を持って仕事に邁進できる様、人間として成長しつづけたいと思っております。先生、本当に申し訳ありませんでした。”って言っておけばよかったのよ。
なんでできないのかな(苦笑)
・撮影時の俳優はピリピリして当然じゃないかな? けっこう緊迫したシーンあったし、役作り中に素の自分に戻るのは しんどいんじゃないの? なによりも伊藤さんと原作者さんを仲介した方のタイミングが悪かったのでは? 最近の世間はいい人エピソードを期待しすぎるから、表舞台に立つ方は 大変だと思う。 原作者さんの大切な作品を使わせていただいているのだから、 不快な気持ちにさせないような配慮をちゃんとするべき。
・この原作者は過去にも海猿を巡って揉めてたのは知ってる。 ただ、伊藤英明一人をターゲットにした書き込みをしたことは個人的にはどうなのかと思う。そんな書き込みをすれば伊藤英明が叩かれるのは明らかなわけで、言ってみればこれはリベンジに近い。 伊藤英明のやったことは、当然非礼ではあるだろうが、所詮は無礼な一言に過ぎない。 人気者の若気の至りだろうから、役者としても成熟した今対面すれば違った形で会えたはず。 こんな形でなければ、二人は良い関係にもなれたかもしれない。世の中の流れに乗って吐いた毒が原作者自身の評価も下げてしまったように思える。 どちらの肩を持ちたいかというのではなく、ただ残念。
・不満を言ったプロデューサーの話を聞いてなかったから言わなかったのかもしれないですが、全く触れなかったのは痛いですね。一言言っておけばそこで終わったかもしれませんが。
また、貰ったものが本物かもわからないし、渡した人も誰なのか。 そう紹介された別人ならそれはそれで問題ですね。
フジもこの様な感じだとすると、どこも漫画原作者を丁寧には扱ってなさそうです。
ドラマ制作において、原作者の地位が極めて低い様な気がします。 特に小説原作に比べてある程度絵がある漫画では特に原作のイメージをいったん壊してドラマという尺と物理制限のあるものと、実在の演者に落とし込む必要があるのは分かりますが。
原作を安易に使わない様なルールを契約書等で決めるべきかと思います。
・そもそも漫画で何冊もの原作を、2時間辺りの映画にしたり、60分弱のドラマにするから無理が有る。
削らないと収まらないのに、原作者がどうしても物語の性質上大事にしたい部分と、1本に無理矢理まとめなきゃいけない脚本家は、信頼関係を持てる程のコミュニケーションを取らなかったら、こう言う事になってしまうと思う。 脚本家だってスポンサーやらコンプライアンス、俳優の時間やスケジュールの狭間にあったり、 簡単に漫画がドラマや映画になる物では無いんだろうなと思う。
・原作とTV側でこんなにトラブルになることが多いなら、原作通りでないものは同じタイトル、同じ登場人物名前では放映してはいけない法律を作ればよいように思いました。 どうしてもその原作の筋をある程度引用したドラマやアニメを作りたいのなら、勝手に使えば盗用になるので、許諾をとり、クレジットにも参考文献じゃないけど、参考原作者と入れるとか。 私は小説、マンガも読みますが、ドラマやアニメ、動きのある世界観が大好きで、そこから原作を読みたいなと思い読み始めることもあります。が、確かにドラマと原作が違いすぎ、失礼ながらドラマやアニメの方が私は好きだった、違いすぎてこれ以上原作は読めないな、と映像側を支持することがしばしばあることは否めません。 なんというか、結末が原作と違うとか、登場人物が増えるとか、もはや別の作品なのだと思います。そもそも同じ作品として括ることに無理がありすぎなのだと思います。
・撮影前に原作者が訪ねてきたとして(プロデューサーに連れて来られたとして)、もしそれを知らずに突然だったとしたら、「え?今?なんで?」と思っても何ら不思議じゃない。
佐藤さんが10年以上前の伊藤さんの言葉を正確に覚えているとも思えないし、「吐き捨てた」なんてのは単なる佐藤さんの印象。それに「撮影前でピリピリしてた」と自分でも言ってる。スタート前のアスリートに話しかけようとするようなもので、むしろ断る方がプロ意識が高いのでは、とも思う。
伊藤さんが持っている色紙は関係者から人づてで渡されたもので、実際に会いに行ったのはその数年後なのかもしれない。 いずれにせよ10年以上が経過しているわけで、その程度の勘違いは何ら不思議じゃない。いちいちそんなことをトゲトゲしく攻撃する方が大人げないと感じるが。
とにかく、佐藤さんが善で伊藤さんが悪者という構図にしたいんだろうな。
・この手の揉め事は決まってSNS上での文章だけであまり会わない相手とやり取りしてる事が多い印象です。 文字だと意図しない感情で捉えられることもありますし、泥沼化する前に一度当人同士で直接会って話す機会でもあればいいと思います。
・この様な゙告発には疑問を感じる。確かに対応は良くなかったのだろうが、若い時のまだまだ人間が出来上がってない時代の話ではないのだろうか。誰でも若い時、傲慢になる時があると思う。それを今指摘して、あいつは嫌なヤツ のような話はいかがかと思う。生きていれば、何かしら失礼をしてしまう、されてしまうことはあると思うが、告発で制裁を下す様なやり方は、卑怯な気がする。
・原作者も、わざわざ、他の方が亡くなったこの機に乗じるように、原作をねじ曲げられたことと関係ない、10年も前の挨拶時の非礼を公にさらすのはいかがなものかと。失礼な人は世の中にたくさんいるし、逆に、原作者は伊藤さんにとって非常に神経を尖らせてるタイミングに分け入る失礼をしているわけです。あえて言えば、現場を仕切っている人が気が利かないだけ。 失礼な人の体験なんて何度もあるから気持ちなわからないわけではないけど、原作者は自分が勝手に期待した、主演俳優からのにこやかな挨拶がなかったからと怒ってる、しかもかなり昔、さらに追加で挙げ足取りで批判とか、しつこいし大人げない。私は伊藤さんのファンでもないが、海猿は好きで見ていたものとして、残念です
・伊藤英明の若い頃は、海老蔵(現・団十郎)と遊び回るなど素行がいいわけではなかった しかし、この件でどうして伊藤英明が謝罪しないといけないのか? 伊藤英明が原作者に失礼なことを言った証拠はどこにあるのか? 原作者は本当に立派なウソを言わない人なのか? 原作者が偉くて、演者側は下なのか? 原作を勝手に改変しているのは俳優の伊藤英明ではなく、演出家や監督ではないのか? 伊藤英明は、言われたように演じただけだ 原作者はもちろんリスペクトすべき存在だが、問題なのは演じる俳優ではない 失言の事実があるなら伊藤英明は謝罪すべきだが、ここまでのニュースでは原作者側の発言だけ それを持って一方的に片方を糾弾するのはネット、SNSの恐ろしいところだと思う
・原作もドラマも映画も大ファンです。
役者として役作りをして身体も鍛えて 精神も鍛えなければ あのだいすけ役は無理です。
映画を成功させたい等々の中には原作への礼儀も含まれていると思います。
どのような撮影のシーンで佐藤氏が案内されたのか?分かりませんが まずは撮影が終わるまで見て頂く。その後に対面なら伊藤さんも駆け寄ったはずです。
伊藤さんが謝ればすむかも知れませんが それは違うかと。。。 佐藤氏のお怒りも分かります。。。
今?ここで?会わせようとしたプロデューサーの責任です。
本当に残念です。続編や再放送 本当に見たいので。
・伊藤英明が嫌いとかじゃなく、原作者なんてドラマの側からみたらこんな扱いですよって事だと思う。 本番前でピリついていたというが、例えば尊敬する人やかなり目上の方が来て同じ態度をとるだろうか?離れて待っていたとしても、もし聞かれていたらまずいと思い、本音では今会いたくないと思っても、こんないい方しないと思う。 結局伊藤英明は海猿原作にリスペクトがなく、原作者が立場を使って興味本位でドラマ現場を見にきたくて来たぐらいに思って、めんどくせぇぐらいに思っていたんだろう。 間にいるテレビ局の人間が、俳優、原作者、どちらに対してもいい顔をして、この事からも今回の事件は原作者、脚本家の間でいいように言ってゴマかすような対応をしていたんだと思う。
・伊藤さんたちを責める訳ではありませんが 被害者と加害者ではしてる方は忘れたり その気がなくても実際に扱いを受けた方は ずっと、覚えているものです。
しかし、セクシー田中さんでもそうですが 原作から実写番になる場合、原作にそっての と言うお約束はされてるようですが 実際に契約書の中で原作の再現表現等についての 原作者の権限や権利はなかったのかな?と 不思議に思います。
もしあるなら、列記とした 原作に合わない表現の契約違反に 想定されるわけですが……
しかし、監督や出演者の言動については 社会人としてのモラルの問題ですね。
・伊藤さん個人の問題ではないし、これ以上個人で掘り下げるのは無理でしょう。イメージダウンって言えば確かにイメージダウンだったけど、イケメンだからって聖人ではないし「ああ、そんな感じだろうね」というだけで、それ以上のイメージダウンはない。何も応える必要もなかったのに応えた所は、社会的な礼儀を守ろうとしているように見えたし、それで十分だと思う。本当の所は伊藤さんじゃなくて、原作をキープしたまま原作をないがしろにして新たな物を作った人達であって、伊藤さんではない。とはいえ、それによって大きな利益を得たのは間違いないが。
・名指しで「あいつは嫌なやつだった」なんて他者を一方的に貶めるようなことを多くの人に見られることを目的としているSNSに書くことは良識ある社会人の行為とは思えません。 伊藤さんが話題のポイントをずらしてスルーしてるというコメントが多いようですが、ネット上の応酬なんてなんの事情も知らないネット民が見て楽しむだけのもので意味がないし、何を書いても揚げ足の取り合いになって終わりが見えない炎上の連鎖になることが予測できます。 伊藤さんの反応は社会への影響とか原作者を辱めないことを考えた極めて大人の対応だと感じましたし、原作者の子どもじみた追いコメントに乗らないところも大人だなと感心させられました。
・原作→アニメ化、原作→実写化 どちらも言えることだが、原作者の意思に反する部分があるなら進めるべきではない
そして、映像化には関わる全ての人間に相当な熱量が必要だ
これにはコストがかかり過ぎで、ペイするのは非常に困難だろう
割を食う人も大勢出てくるかもしれないが、それが原作者であってはいけない
・難しい。嫌な思いをした側はずっと覚えてる。小学生の頃私を無視したりしていじめた人は、「お互いママになったから子供も一緒に遊ぼう」なんて連絡をしてくる。私には理解できない。もちろん断った。だが、自身も掘り返す事で嫌な気持ちを思い出すだけ。そんな過去どうでも良い。今、大切な友人も家族もいて、幸せなんだから邪魔しないでって感じ。原作者の方、や10数年前のことを告発する人、今に満足してないんだろうなって感じる。
・佐藤先生は当時のことを思い出して怒りが再燃したのかもしれないけど、謝罪が欲しいなら名指しで抗議する、そうでないならただの愚痴としてスッパリ終わらせるんじゃダメなんですかね。 正直このやりとりだと主演俳優と書いてるだけで名指しされたわけじゃないから、伊藤さんの方だってはっきり自分だとは言わないだろうし、嫌味合戦を始めたのは佐藤先生の方に見えるんですが… いじめと同じで被害者側はいつまでも忘れられないのはわかるけど、佐藤先生はTV局とも縁が切れてることだし、これから何もアクション起こす気ないなら伊藤さんなんて「そういう奴」と片付けて無視しちゃえばいいんですよ。
・これが本当なら、確かに失礼な態度だと思うけど…。 ただ、本番前とか一番ピリピリしてる時に紹介する方もどうなの?って思う。しかも海猿って海に潜ったり、俳優さんも一発勝負の命懸けなシーンが多いから、恋愛ドラマと違う緊張感はあると思う。 終わった後とか、また別枠で時間を取るとかすれば、こういう揉め事にならなかったんじゃないかと。 先に聞いてなかったとしたら、一番集中したい時に紹介を…って言われても、は?今じゃないといけない?ってなっても、仕方ないところもあるかも。
・俳優もそのうち生成AIが発達すればただの生成AIが作るバーチャル俳優のデータ程度の扱いになる可能性もある。その時俳優たちは自分と全く同じ顔で同じ声で同じ身振りのバーチャル俳優が自分が望まぬ役をやってるドラマを制作されたらどう思うか。生成AIは今後法制度が整備されるかもしれないが、間に合わない、あるいは法の不備(どこぞの天の声の圧力で抜け道が作られる)もあり得る。俳優たちもいつかは自分たちも悔しい思いをするかもしれないと考えるなら、作品を生み出す原作者を大事に、それに群がるハイエナのようなテレビ局やスポンサーの言いなりだけになるのは考えた方がいいと思う。
・伊藤としても彼にとって代表作となると感じていたのだろうし気合が入って集中したいタイミングだったのかもしれない。と擁護もすることもできる。けど、作品に対する気持ちが強いならそれを生みだしてくれた原作者にその時非礼をしたならその後でも一言あればと思う。大ヒットで舞い上がって調子に乗ったのかな?
・ことの真実はわかりません。 ただ、何か同じ様なことが話題になっている世間の状況下に乗っかり、個人のSNSで一方的な発信をするということに非常に今のSNS時代の怖さがある。 それを言われた方は、真実が違っていたとしても、イメージが付き一瞬でその世界から葬られる可能性があること。
記憶なんて曖昧なもので、自分に都合の良い形に変換されていく
間違いない事は、方や嫌な思い出とのこり、方や良い思い出として残っていたこと。
作者からすると、作品は自分の血肉 演者からすると、命懸けの仕事 +伊藤さんには若さ故(良い意味です)のピリピリ感もあった事でしょう。
ただやはりいま時代、SNSは人を殺める凶器になりつつある という危機感は否めません。
・映像化に不満があったから、全ての事が不満という感じに見える
映像化に満足していたなら、 伊藤さんに対してそれまでのシリーズでの評価や信頼があったなら、多少態度が悪くても、ここまで追い込んで頑張ってくれてるのか…と見方が変わりそうなエピソード
・原作者は「俺は原作者だぞ!」って威張りたいわけではないだろうが、作品の生みの親である原作者に対するテレビ側の姿勢はあまりにも不義理で横柄なんじゃなかろうか。 脚本家のみならず、俳優含め現場スタッフもテレビ業界の階級序列として原作者を下に見て敬意のない対応になってしまっているんだろうなと思う。
・自分は海猿もセクシーさんもテレビや映画になって原作の存在を知った層。制作側には自分たちが映像化することで世に送り出してやっている、みたいな感覚がありそう。
テレビ的、という業界用語があるらしいが、映像と原作ではターゲット層が違うのだからテレビ的、映画的な脚色も必要だろう。
だからそもそも最初の契約の段階で、脚色はさせてもらいますよ、それが嫌ならOKしなければいい、だけのことだと思うが。
・原作者が訪ねた時に、現場がピリピリしていたのは本当なんだろうなと思います 海猿は身体を張って撮影をしているということは作品を見れば明らかだし、原作者も空気を読むべきだったんじゃないかな…と
かといって原作者が悪いわけではなく、スタッフもそのタイミングで何で声を掛けた?って思うし、本人がいるとは思わず、『今話さなきゃダメ!?』って聞いたのかも知れないし、何年も前のことは、それぞれ曖昧なんだろうな~と思います
それ以上に原作者はフジテレビとは仲違いしていると聞くので、何か不満は他にもあるのでしょうね 海猿シリーズは大好きだったんですが、続編は厳しそうですかね
・もとを辿れば、原作者がその原作を書いてくれたからこそ俳優に役が回ってきたんだろうに、そこを俳優ごときは(俳優に限らず脚本屋、その他実写化・アニメ化に関連する者すべて)認識すべきじゃねぇのか? すでにある程度売れている原作なら実写化・アニメ化なんてなくても原作者にはそれなりの報酬が入ってんだから。 そもそも、ゼロから作品を作る原作者が真の意味でのクリエーターであって、その作品を使ってもうけようとしている奴等はクリエーターでもなんでもない他人の褌で相撲を取ろうとしているだけだということを肝に銘じるべきだ。
・撮影前なら役者も緊張してるだろうし集中したいだろう、そんな所に連れて行ったプロデューサーが悪いじゃないか、会わせたいなら機会はいくらでも有るでしょ、原作者も役者に良い演技してもらって良い作品にしてもらった方が納得するでしょう。
・撮影前でピリピリしてる中に原作者連れて来られてもニコニコ挨拶なんてできないから会いたくないというのも無理はないだろう。 撮影が終った後なら対応が違ったかもしれないし。 嫌いなのはわかったけど今頃SNSなんかで訴えるんじゃなくてプロデューサー側に訴えたらよかったんじゃないの? しかも文句や罵詈雑言でもなければそれほど気にするような言葉でもないし 吐き捨てたとかいう表現もどうかと思う。 それを明らかに一個人を特定できるような形でSNSでわざわざ拡散させるのも酷いよね。 仮に原作者のこのSNS投稿がきっかけでもし俳優側が役に集中してて酷いことを言ったつもりはなかったと命を絶ったらどうするつもりなのかね? 例の件とやってること変わんないじゃん。
・状況だと思う。
もし出番待ちの時でも大事なシーン前で役に集中してる途中であれば原作者であろうと「今会わないとダメ?」と言うのは当然だし、それを非礼と思うのも違う。
言葉だけ、部分だけを切り取ってしまえば伊藤は嫌な奴になるが、普通に考えると原作者が前もって来るとわかっていれば主演者ならばそれなりの対応をするのは当然なので「今会わないとダメ?」というセリフを吐いたということは普通に考えて伊藤の今日の予定には入ってなかったことが突然起きたと推測できる。
なので突然の原作者の来訪で突然の面会だった、もしくは事前に原作者の来訪は決まっていたがスタッフ等のミスで伊藤にはソレが伝わってなかったと考えるほうが自然だと思う。
いずれにせよ酒の席の話ならまだしも、いい歳した大人がネットで暴露してまで相手ををイメージダウンさせるやり方はどうかと思う。
・伊藤からしたらむしろ命懸けで撮影した海猿の映画にたいしてあんだけボロカスいって放送、販売も二度と出来なくしたやつに対しなんで昔のこと謝罪しなきゃいけないのってなると思うんだけど・・・。伊藤と揉めたうえでそうなったのならまだしも。
なんで佐藤が全部正しくて伊藤が全部悪になるのかがわからない。今更伊藤を攻めるなら佐藤側も撮影に参加された役者の方々には制作やテレビ局のせいでせっかく作り上げた実写映画がこんなことになってしまって申し訳ありません。と一言いうのが筋じゃないの?自分が原作ならそのあと作り上げた全ての関連作品のスタッフは知ったこっちゃないんか?
・原作があり現在は実写化かアニメ化の2択だが、今後はAI化がある。アニメではなく実写化にしたい場合はAIを使えば俳優のオファーが無くなるし、気難しい俳優とのトラブルもなくなるし、なにより莫大な出演料がなくなる。俳優業と俳優自体も激減する時代が来るのでしょうか。
・自分に悪気が無かったとしても、相手が傷付く事はある事だし、謝るのは別に負けじゃない。先ずは、誤解を生んだ自分の態度を詫びて、その後誤解を解くようにすれば良いのに。この対応だと、伊藤さんの悪いイメージが定着してしまうよね。
・海猿と言えば 視聴者側からも見て感じる 「この撮影って大変そうだな… 命懸けなんだろうな…」
文中にも 撮影前でピリピリしていた、 と書いてあるように ピリピリしてたんだろう。 撮影に集中したいのに そんな時に面会に来られたら 「今会わなきゃダメ?」となるだろう。 そこにいると思わなかったと思う。 会った事を覚えていなくても仕方ない。
それに原作内容と違うと言っても 海猿という作品は私にとってもそうですが 多くの人に愛されている作品です。
大好きな作品に関して「海猿」という作品が 原作者の醜態で 何か汚されていく感覚です。
・結局 本物の原作者が最初に会った時の日時と 伊藤氏が原作者に会った 日時に何年も大きくズレが有り 多少のズレなら記憶の違いで済むけど ここまで違うと流石に 架空の謎の原作者に会ったとしか思えない話だよね。
・佐藤秀峰先生の『海猿』撤退の一因に主演俳優である伊藤英明さんの非礼もあったんじゃないかな。 逆にフジテレビ側が内容をいじくり回して不快だったとしても、主演俳優の伊藤英明さんが紳士的で、現場の雰囲気を教えてくれたり、原作漫画の感想を膝突きわせて話したりがあれば少しは変わった印象を持ったんじゃないかな。 性格は変わらない。 若気の至りはあるけど、それは突っ張って粋がった過去があるとかは改善されても、挨拶をしないとか高飛車とか個々の性格は変わらない。 伊藤英明さんの初めのSNSの発信も非礼を謝るとかではなく(そういう性格ならできた)、「俺は海猿の主演だぞ」な上から目線なのだと思う。 俺のおかげで本が売れたくらいに思っているかもしれない。
・伊藤を叩くひと、原作者を叩くひと、両方いて面白い。それぞれ正論をもとにポストしてるから、どちらもなるほどなーって思う。まあ、でも悪いのはスタッフ側だよな。特にプロデューサーみたいに立場が上がってくると、「あー主演の伊藤に挨拶させますよ」なんて言っちゃうんじゃないの。話さなきゃダメ?!を聞こえよがしに言ったかそうでないかにもよるけど、不注意だし失礼だったことは確か。はっきりわかる形でクソ映画でしたって明言する方も大概だけど、それを言わせるほど意思疎通ができてない制作側だったんだろう。そうするとスタッフ側の気遣いのなさもうなづけるかー。
・双方の認識が異なるのはどちらか、あるいは双方の記憶違いが原因だろう この記事では伊藤さんの方が一方的に悪く書かれているが、佐藤さんが撮影現場に行ったのは2012年もしくは2012年ではなく2005年だったかもしれない 10年以上前のどちらが悪かったが分からない話を原作にした脚色記事で食わせてもらってる女性自身にすれば伊藤さんが謝罪しない方が都合がいい
・一言謝っておけば良かったのにね 22年目の告白の伊藤英明さんはとても格好良かったので残念です。 私は中学の頃いじめられてて、その時に事情を知らない、隣のクラスのAちゃんが「絵上手なんだ!アニメ部入らない?」と誘ってきて お昼も一緒に食べるようになって、 「私といるといじめられるよ」と言ったら「でも1人じゃないじゃん」と言ってくれて それからいじめはフェードアウトした事があり、 そんな事を大人になって何かの時に「あの時の言葉嬉しかった、ありがとう」 と言ったら「そんなこと言った?」と覚えてなくて(笑) 多分、何気ない言葉は本人が覚えてなくても言われた方は覚えてるもんですよ、伊藤さん。 これから、良い言葉を覚えてもらえると良いですね
・イメージダウンしてるのは、佐藤秀峰も同じです。 SNSを使って、個人名を出さなくても調べれば誰でもわかる人のことを「嫌なヤツ」とか発言してる時点で、自分の価値を落としてるなと思った。 実際、伊藤英明がどんな人柄かは知らないし、同じように思う人もいればそうでない人もいると思う。 けど、不特定多数が見える媒体での発言としては佐藤秀峰は下品。
「海猿」は漫画も読んだことないし、ドラマも映画も見ていない。機会があれば今後、漫画は読んでみることはあったかもしれないが、そんな気持ちはこの両者のやり取りを見て消え失せた。
・原作者と脚本家、役者が密に打ち合わせて作品を製作するのだと考えていました。 それがミーティングどころか問題の現場で挨拶のみ。それもイヤイヤ。 役者であれば役作りのために原作者に会いたいとは思わないのだろうか? 原作者は名前の売れたタイトルのみを使われるだけ。 なんとなくのエピソードをつなぎ合わせて、誰でも感動する単純なエピソードを演出。毒にも薬にもならならない実写化が量産される理由が解せた気がします。
・謝罪は被害を被った相手が許すまでという考えもあるが、被害の内容にもよるし、交通事故などで怪我をおわせたりした場合は、誠意を欠くとかはダメでしょうね。相手が納得するまである意味謝罪の無限ループではあると思う。 このマンガ原作についても同様でしょうね。 もっともどこかの国のようにマウントを取るために延々と謝罪を求めるケースもあるが。こちらについてはプーチン大統領が言う通り「謝罪は一度したら十分だ。
・伊藤英明、去年の夏頃に地元のTV局で自前の番組作っていて、そん時に海猿の監督と一緒にロケ地の呉に行って海上保安庁の大学だか何だかの学校で生徒と潜水体験して悦に浸っとった。 多分彼にとっては1番の自信作なんだろうね。 結婚して子供出来て、昔の俺俺っぷりを改心して老後に向けて末永く俳優活動を続けられる様にしていた時だから思わぬところで足引っ張られて苛ついているんだろうけれど、ここは大人になって原作者に昔の非礼を詫びたら良いんじゃないのかな? イジメと一緒でやった方は覚えてないけどやられた方は一生覚えてんだから、忘れていたとしても頭を下げた方が良い。 そうすれば彼は男をあげるし輩俳優から一皮剥けられると思う。
・伊藤さんからしたら正直どうでも良いから適当な対応をしてるんじゃないですか?昔の話しだしお互いに立場もあるんだからこれ以上言及するよりも歩み寄る姿勢を見せたほうが高感度上がると思いますけど
・端から見れば一言くらい謝罪しておけば丸く収まるのになぁ、とは思うし、自分も思うけど、伊藤さんに謝れない事情とか謝りたくない事情とかあるかもしれないから、外野があんまりとやかく言うのもなぁ。
例えばの話だけど、伊藤さんは伊藤さんで佐藤さんに失礼なことをされてるけど、佐藤さんは忘れてたり言ってなかったりするだけかとしれない。した側は忘れてもされた側は忘れない、は誰でも言えることだし。それを今更蒸し返しても泥沼化するだけだから言ってないけど、心情的に謝れない、とかもあるかもしれない。もちろんただの想像だけど。 でも色んな可能性があると思う。
昔のことで、おそらく関係者の記憶も曖昧で、ほぼ一方的にしか状況を発信しておらず、状況もよく分からないのだから、外野が謝れと責め立てるのはあんまり良くないんじゃないかなぁ、と。
・プロデューサーの配慮が足りなかったという問題なのでは?原作者側だけではなく俳優側にとってもお互いに良いイメージはないのでは?会わなきゃダメ?は本音でしょう?ピリついてる現場に行くことを遠慮しなかった方もどうかと…そうなるとプロデューサーの配慮がなかったのではと思いますね!集中して仕事してる時にテンション下げるのは嫌だったでしょう… 原作者はドラマや映画がヒットした事にはどう思ってるんでしょうね?
・伊藤英明のことは僕にとってはどうでも良い人だが もし、自分だったら20年も前の気持ちを正確に覚えていない可能性はある 何か重大な仕事の前、例えばビックビジネスのプレゼン前とか?オリンピック競技のスタート前など とても張り詰めている瞬間に、余計なこと言われたら「今は勘弁してくれよ」となる気持ちは、非常にわかる
・でも、ここまで知名度上げたのはドラマのおかげもあるでしょう。それぞれが一つの作品を昇華させたピースでもある。原作者が居て、作画が居て、それらを元にドラマが作られて、誰か一人が欠けても回らないとなればここまで来たら立場は似たようなモンだろう。この漫画の原作者はコメント出してないのかな?
・タイミングが悪かったり気が向かなかったりで、普段言わないような言葉が出ることもあります。また、普段から自分が偉いと勘違いして悪態つく人もいます。 今回のケースは、どちらかわかりません。 勝手に善悪を判断して、乗っかり批判している人が一番恥ずかしい。 伊藤氏は覚えてない(=事実か否か判断できない)ことを安易に謝罪なんてできないでしょう。ただ、フォローのしかたが悪手。 佐藤氏は嫌な思い出を書いただけとも言えますが、原作者としての問題提起なのか単なる憂さ晴らしなのか不明。 現時点では、佐藤氏がちょっと大人げないというのが私の感想です。
・セクシー田中さんの問題後、過去のトラブルやSNS発信を見るけど、過ぎてしまった事を今更言ってもと思うとこはある 好きな作品を今後「あー例の作品かー」と色メガネで見てしまう 主演の態度のことを言いたいのは分かるけど、その日のタイミングもあると思う ミーティングや打ち上げの時なら快く挨拶できたかもしれないし スタッフさんの配慮も足りなかったのでは ここまで人気作品になったのに残念 もう次の作品に集中してほしい 伊藤さんも謝罪してニュースになるならこれ以上SNSに載せなくていいし原作者の方も嫌味を載せなくていい。伊藤さんが謝罪するなら直接対面でいいと思うし
正直このようなこと発信してニュースになるのは見たくない 今後実写化やめた方いいのかも
・ある小説家は自作の映像化にあたり、「嫁に出した様なものだからご自由に」とのスタンスだった。 オレは話題作の映像化を鑑賞する際は、事前に(小説等なら)原作を読んでから観るよう心がけている。 かのハリーポッターでも、適当に原作を切り詰めたり、原作に無いエピソードを挿入したりしてある。 作者の要望として、「原作に忠実に」と強く思うのは理解できるが、それも程度問題ではないか? ただ、役者の気分のことはよく分からない。元々そんな奴なのかもしれないし、若しくは撮影前で単にナーバスになっていただけかもしれない。
・「20年以上前ということもあり、覚えていないということもあります。ここで具体的な話は控えさせていただきたいと思います」
【写真あり】自身のインスタへ佐藤氏へのアンサーを投稿した伊藤英明(本人インスタグラムより)
2月16日に行われたフジテレビの定例会見で、こう語ったのは大多亮専務取締役(65)。人気漫画『海猿』の作者・佐藤秀峰氏(50)が今月2日に、noteで明かしていた同作品の“映像化トラブル”に対するコメントだ。
この発言にネット上では、《本当に他人事だね》《あの俳優さんも同じ様な対応だったし》と、批判の声が上がっている。←言わない方がいいだろう。
・テレビも俳優も脚本も「使ってやってる」「売れるようにしてやってる」って言う意識しかないのは今も昔も変わらないと思います。部屋の中でウジウジ描かれて、部屋の中でウジウジ読まれる漫画本。それに俺らキラキラ業界の天使が光あててやるよって。
・撮影前、ピリピリしていた。と、あるし…役作りに入りたかったのかもしれないし。 プロデューサーもタイミング考えるべきだったのでは? そんな前の話を「セクシー田中さん」に乗っかり持ち出して来て騒ぐのは原作者にとってもイメージダウンではないかな。 どちらも少し冷静に大人な対応が見たかったですね。
・本人にいったわけじゃなくて聞こえてしまったんだよね?
出番前で集中してたら乱れるかもしれないなと思ったらそういうかもしれない。
悪い人とかではないだろ。しかし聞こえてしまったなら「そういうことがあったかもしれない」と謝ればそれでよかった気もするなぁ。
・伊藤氏の態度については、俳優が役に入り撮影に向けて集中する中、面識のない原作者(佐藤氏)と会ってくれと言われ、同人に対してではなく、声を掛けたプロデューサー若しくはスタッフに対して発した言葉をタイミング悪く耳にしてしまっただけで、「非礼」と吹聴されるような態度とは到底思えない。 お互いプロであり、それぞれ仕事へのアプローチの仕方があるはずで、それは分かり得ないのだから、互いの立場を尊重すれば波風を立てるような話ではないと思う。 また、色紙の年月が訪問時のものではない、という発信について、伊藤氏は、面会に頂いた物と言っている訳ではなく、その作品にそれだけの思い入れがあるとして、佐藤氏が書いて下さった色紙を披露しただけであると推測される。 多分、色紙はドラマ化された際に佐藤氏から寄せられた物で、面会時との年月の差異に疑問を抱くのは少々ピントがズレているように感じてしまう。
・作品では演技者が一番もてはやされます。製品でも材料や部品よりも完成商品が価値を持ちます。原作も大事ですが、それを世に届けた俳優は天狗様です。嫌なら映像にしない選択をした方が良いでしょうね。
・保育園の散歩先でたまたま相棒の撮影がありました。水谷さんに挨拶した同僚はちゃんと返して頂いたし、私もたまたま寺脇さんにご挨拶したら、元気に返してくれて、あ、いい人なんだなとそれだけでそういう印象を受けました。
礼儀礼節は大事です。人気職だからっておろそかにしていいもんではない。ましてや、原作者を蔑ろにするとか、何様なんでしょうね。 伊藤さんの、ファンへの対応もあまりよくないとききます。人間性に問題あるのかな...
・俳優も原作者も脚本家も監督もスポンサーも、何ならTV局のお偉いさんも、その道でプライドや思いをもってやってきた人達だから、言葉は悪いがお山の大将的な部分を持っている。 更には注目される作品であれば尚のこと、この機に爪跡残したいし役得期待や周囲からの無理なお願いも。 そんな関係者を宥め透かし泣き落とし、半分脅し半分騙しめいた事も含めあらゆる方法で、予算睨みながら放映日やクランクアップ目指して纏めていくプロデューサーは、本当に大変だろうと思う。 ただ、兎に角作ってナンボ、が余りにも行き過ぎれば、配慮が欠けたり敢えて眼をつぶったりするのでは無いか。 今回の問題の原因かどうか分からないが、創造の現場はブラックになりやすい事は肝に銘じておくべきと思う。
・出番の前で集中したいところですよね。そこで原作者が来たから「原作者ぁ、会わなきゃダメ〜?」って吐き捨てたのは解らないでもないかな。俺も自分の仕事に集中したい時に来客きたら、舌打ちしたくなるかもです。もういいんじゃないかな「海猿」結構、面白かったし。そんな伊藤氏に嫌味なこと言わなくても。
・実際に映画は大ヒットしたから、制作側にとっては大成功。原作から大きく改変していることから、演者も含めた制作側に「作成したのは自分たち」という意識が芽生えたのだろうな。原作からはその「エキス」だけをもらったという意識なのだろうから、原作者軽視に至ったと。「原作者?もう関係ないだろ」といったところかと。また、原作者が「クソ映画」と言って自分の作品とはまったくの別物と言ってしまっているから、もはやタイトルが同じなだけの別作品と言えるのだろう。「産みの親より育ての親」なんて言葉もあるくらいだから
・当時相当嫌な思いをした原作者には同情するが、10年以上前の話を持ち出して個人攻撃するのは如何なものか。原作者という立場が同じというだけで、今回の痛ましい事件は関係なく、ただただ私怨を晴らしたいだけのように見える。代表作をクソ映画呼ばわりされた挙句に誹謗中傷の的になりかねない個人攻撃受けても、さらに汚い言葉で応戦しなかった伊藤英明氏の対応の方がむしろまともに見えるけど。
・映画公開当時に九州でイベント関係の仕事してた その関係で出演していた伊藤さん佐藤さんと名前は存じない伊藤さんの若手の後輩と飲む機会に恵まれた その時に思ったことは、 佐藤さんはテレビ拝見する通りのお方ということ 伊藤さんとは2度と酒飲みたくないしこの人の後輩じゃなくてよかったというこ
・役者がいい人である必要はない。ドラマ、映画化で原作が歪んだのは役者のせいでもない。 話がごっちゃになってます。
「やな奴」とSNSに書き込む方が明らかに子供じみてます。文句あるならその場でなぜ言わない。あとで誰かに言いつけるのか。
そもそも改変しようとする者がいて、それを止めなかった自分の責任もある。徹底的に戦ったのか? 20年もたって不満をぶちまけるのはあまりに鈍すぎる。
・俳優としての役作りに、原作者の思いは必要ないのでしょうか?本来なら俳優のほうが役作りのために、一度お会いできるなら会わせてください、とお願いする立場だと思います。原作のある作品を演じるなら、作者の思いを理解したうえで演じるものだと思うのですが。 もちろん、原作者が俳優自身の解釈で演じてぐださい、と仰るなら別ですけど、
・そもそも大御所役者でもない限り俳優は原作者先生の足下にも及ばないのにイキってて笑う。 やなせ先生と戸田恵子氏の関係が良好だったりお互いリスペクトしている関係もあるのに底が浅くて残念。やっぱり人間イメージや外面より中身だよね。
・ここは正直どうでもいいかな。 今問題なのは原作の改変、私物化であって、俳優はいい演技していい作品を仕上げるのが仕事。挨拶に行ったら態度が悪かったってのはそこまで重要ではない。
本番前の集中しているタイミングに邪魔するようなことをねじ込んだプロデューサーの落ち度のような気もするし。
・このくらいの俳優さんだと毎日はじめましてのような、今が大切と思われる関係者と会う機会があると思う。20年前のことなど薄ら覚えで普通は忘れてますよ。初めて会って嫌な印象しかない?それでよいでしょう?あった時のタイミングが悪かっただけだと思う。
・伊藤英明は、なにも悪い事をしてないような気もする。 火事場のような撮影現場に来て、挨拶のタイミングを逃したのは仕方が無いのでは? この映画は、一度テレビドラマになったり出演者も多いですから原画が回りまわって伊藤さんの所に来たと言う事もあるのでは?
・これ、20年以上前のことをこの機会に持ち出す原作者の方がちっこいと思うのは自分だけなんかな。まあ当時、嫌な気持ちになっただろうことは分かるけど、それをここぞとばかりに持ち出すかな。
それに、挨拶のくだりに関しては、伊藤氏自身より、本番直前に連れてったPのが悪いでしょ。
これは単に、「女性自身」って下ネタみたいなタイトル付けた雑誌が、「伊藤英明のことが嫌い」ってだけで、原作者側の肩を持ってるって話なんじゃない?
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