( 140215 )  2024/02/17 15:19:28  
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性加害疑惑報道に松本側「客観的証拠存在しない」訴状で主張…文芸春秋と訴訟

スポーツ報知 2/17(土) 5:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1ca9a8669bfdc2c60aae931759525818c73487ad

 

( 140216 )  2024/02/17 15:19:28  
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60歳のお笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志が、週刊誌の報道により名誉を毀損されたとして、出版元に5億5000万円の慰謝料を求める訴訟を起こした。

松本側は客観的証拠が存在しないと主張し、報道を杜撰なものとして批判した。

松本は裁判注力のため芸能活動を休止し、精神的苦痛を受けたとして5億円を下らない慰謝料を要求している。

訂正も求めており、3月に第1回口頭弁論が行われる予定だ。

(要約)

( 140218 )  2024/02/17 15:19:28  
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松本人志 

 

 お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が、女性に性的行為を強要したとする「週刊文春」の報道で名誉を毀損(きそん)されたとして、「週刊文春」の出版元・文芸春秋への名誉毀損による損害賠償約5億5000万円の慰謝料などを求めた訴訟で、松本側が「客観的証拠は存在しない」と訴状で主張していることが16日、分かった。 

 

【写真】松本人志、食事会が豪華メンツ! 

 

 訴状では「性的加害が大きな社会問題化しており、このような状況下で『性的行為を強要した』というレッテルが貼られてしまえば、芸能活動を行う原告の社会的評価を著しく低下させる」と指摘。記事は「一方的な供述だけを取り上げた極めて杜撰(ずさん)な取材活動に基づくもの」とした。 

 

 1月8日に松本は裁判注力のため芸能活動を休止することを発表した。訴状で「多数のテレビ番組出演を休止せざるを得ない状況となり、また、出演していたCMも放映中止となる等、筆舌に尽くし難い精神的損害を受けたのであるから、原告が受けた精神的苦痛に対する慰謝料は5億円を下らない」と主張。加えて「金銭による事後的賠償のみでは到底回復され得ない」と記事訂正も求めている。第1回口頭弁論が3月28日に東京地裁で開かれる予定。 

 

報知新聞社 

 

 

( 140217 )  2024/02/17 15:19:28  
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(まとめ)法廷での真実相当性や証拠の有無を巡る議論が熱を帯びており、記事中の松本人志氏に対する批判や文春の報道姿勢に対する疑問が見受けられます。

一方で、女性の心情や証言や証拠の取り扱いに関する議論も存在し、裁判所の判断が注目されています。

また、報道や出版業界における倫理や責任の問題も提起され、書籍や週刊誌の記者に対しての意見も見受けられます。

( 140219 )  2024/02/17 15:19:28  
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・最初の告発で雑誌が女性を何故信用して記事を出したか。そこが問題で、雑誌は証拠が無くても同じような証言がこれだけ有るから信用できるでしょと、真実性を高めているようだけど、それは全く根拠にならなくて。何故なら最初の記事を出して時点でこれだけ多くの証言が有ると公表していないので、公表後の記事は公表記事によって操作されちゃている可能性がすてきれないからね。 

 

 

・ダウンタウン松本さんは、まずは事実整理して説明をしたほうがいいのでは? 

 

後輩に女性を誘わせていたのは事実か。 

誘う際に松本の名前は伏せていたのか。 

店ではなくホテルの個室で開催ということを事前に告げていたのか。 

部屋の中で携帯電話を取り上げ預かることはあったのか。 

性行為を迫ることや、性行為自体はあったのか。 

性行為に至るまでの流れは概ねどういうものか。 

松本氏の妻は、松本氏の遊び方を承知していたのか。 

 

文春に告発した女性の「気持ち」は客観的な証明はできない。 

けれど、飲み会の事実関係についての客観的な説明はできるはずでしょう? 

 

 

・性行為における客観的証拠は 

性行為の当事者である男女ではない第三者の証言か、 

その者が撮った映像などが必要だと思うのですが、 

これは性交渉を覗いていた者を証人として出廷させろとか、 

盗撮動画を提出しろ、といっているようなもので 

さすがに無理筋ではないでしょうか? 

 

 

・被害者という女性が被害を受けたという日から離れていない時期に精神科を受診していて、そこでそういう話をしていたとすればかなり信憑性は高いかな。フラッシュバックに苛まれるくらいの精神的なダメージを受けたというのならあり得る話だと思う。 

 

 

・民事なので、基本的には和解を示されると思いますが、 

徹底抗戦と言ってらっしゃるのでどういう風に戦うのかは興味があります。 

 

刑事事件ではないので動かぬ証拠などを提出し犯人捜しをするわけでもなく、着地点をどうするのか、と思います。 

女性たちに謝るほうが心証はよいかもしれません。 

マッサージ店の話は民事で終わらないかもしれませんね。 

 

 

・松っちゃんが女性を訴えてるなら「客観的証拠が存在しない」を言えると思うけど、訴えてるのが文春で「真実相当性」になるからな。 

女性たちが「ホテルで松本さんとの飲み会とは知らなかった」と証言して、特に小沢さんとのやり取りのLINEの中に松本さんの名前が無ければ、それだけでも女性の証言の信用性は増すし証拠にもなるので、文春が主張するところの「女性たちの話が本当だと思った」は崩せないのではないかと思う。 

 

 

・複数の女性が文春側の証言台に立てば松本氏は敗ける。「客観的証拠がない」ことを争点にしたら、複数の女性が不同意性交の被害を受けたと証言し、さらに「証拠を残したかったがカメラを取り上げられた」と女性が証言すれば、今度は松本氏の側がその反証のために「性加害がなかった客観的証拠」を求められはしないか? 

文春はすでに女性の参考人出廷を準備しているのでは? 

 

 

・『訴状で「多数のテレビ番組出演を休止せざるを得ない状況となり」』 

 

以前、ある企業の人権啓発の講習会を受講したときに講師が、1度拒まれた女性をもう1度誘ったらセクハラにあたる、と説明していました。 

 

強要の客観的証拠の存在有無は判りませんが、飲み会の開催を事実であると後輩芸人たちが認めており、後輩芸人や放送作家など男性参加者の強要以前の段階の言動だけでも、女性がセクハラであると感じればセクハラになってしまうように思います。 

 

CMや番組の出演休止が、強要有無の前段階の場合によっては、飲み会の後半で執拗に松本さんとの密接な飲酒を勧めた後輩芸人の言動に起因するとしたら、松本さんは、後輩芸人たちに対しても損害賠償を求める必要があるように思います。 

 

 

・民事裁判の事実認定は刑事より緩やかで、客観的証拠がなくても供述証拠や間接事実、取材の精細性などにより「真実相当性がある」と見られると名誉毀損は認定されない。なので本当に「事実無根」というのであれば、より厳格な事実認定を行う刑事裁判を求めて、刑法230条の名誉毀損罪(3年以下の懲役もしくは禁錮または50万円以下の罰金)で告訴すればいい。しかし松本側が告訴せず、民事裁判のみを提起するのは、「松本側に後ろめたい部分があるから」でしょう。常識的に考えて 

 

 

・証拠が残らないように考えられてる。 

宗教の勧誘や脱会時の圧力も違法性を問われないように考えられている。 

外部との連絡を絶たれ部屋に行くように説得され続け混乱したまま自分で行った時点で負け。一対複数の心理戦に勝たなければならない。 

 

 

 

・そもそも文春は十分に取材を尽くしたので自信があると言っているが、肝心の記事自体はほぼ女性の供述を主に書いていて、松本人志本人の言い分を丁寧に伝えるインタビューなどの機会をちゃんと作っていない。最初に本人に突撃して一言反論されただけに終わり、なぜ言い分が対立する状況になっているかなどの検証は十分とはいえない。これで女性の心の傷が癒える方向に向かうのか疑問だし、松本人志を貶めて販売部数を伸ばした結果しか見えず文春の動機が不純に感じてしょうがない。 

 

 

・記事による裁判の焦点は真実相当性。 

文春が真実と信じるに相当するほどの取材を尽くしたかということだ。  

 

重要な点は争点の第1弾記事の発刊時に真実相当性に足る取材ができていたかである。  

第1弾後に情報が集まり記事にしたとしても、第1弾より後に得た情報であれば発刊時に真実相当性があったとはいえない。  

 

記事でホテルの部屋や飲み会を取材し立証したとしても、争点の性的な行為を強要した立証にならない。  

なぜなら部屋飲みをしただけで性的行為の強要があったと記事に出来てしまうからだ。  

 

メディアやいろんなコメントではそこを理解していないと考える。  

真実性なら後で立証しても問題ない。  

しかし、真実相当性は意味合いが違うということだ。  

 

松本の弁護人には是非そこをついてもらいたい。 

 

 

・「事実無根」ではなく、「客観的証拠な存在しない」を主張? 

 

変じゃないですかね。 

 

被害者のプライベート等に関係してくるので、記事に「具体的な証拠」を記載する必要は無く、それは文春側の判断。 

そして「客観的証拠」は、これから裁判で提出されることであって、「客観的証拠な存在しない」というのは、最終弁論で主張することだと思います。 

 

通常、訴状では「事実と異なる内容」を主張すると思います。 

なんか最初から、事実を認めているような内容に感じます。 

 

 

一般人なら、関係なく公の場で名誉を棄損されたら成立しますが、芸能人は「公人」と同様の扱いになると思うので「記載内容の信憑性」、と「裏付け取材の有無」が争点になると思います。100%の事実の裏付けが無くても数名の被害者の供述が一致していて矛盾が無い等、記事の「信憑性」は認められるケースが多いようです。 

 

やはり、弁護士選定を間違えたような気がします。 

 

 

・客観的証拠はあるのかというのは、素人の考えそうなことで、きっと松本人志の意向なんだろう。確かに一対一のやった、やらないでは、水掛け論になるけど、周辺に人がいれば、すべて口裏を合わせることは難しい。問題は真実ではなく、真実相当性だと、弁護士の皆さん口を揃えている。松本人志はみんなを黙らせることができると考えているのだろう。 

 

 

・勘違いがあるようで、先ず雑誌も女性も松本を訴えていない、なので性加害者も性被害者もいない、雑誌が行っているのは告発。女性がパーティーに参加してこのような感想を述べている、と書いているだけなんだよね、そこで証拠も無いのに女性の証言だけを鵜呑みにして公共の場で公表するのはおかしいでしょって、それによって精神的苦痛を受けている、と言う事なんだよね、だから仮に松本が負けても性加害者になる事は無いし、女性の証言が正しいと証明されることもないのです。雑誌は多数の証言を集める事で、これだけの証言が有るのだから証拠が無くても信用に足りるでしょって戦法なんだけど、それなら告発以外のパーティーはどうなの、被害は何件中何件あったのか、そこを取材しなければ信用に足りるとは言えないと思いますね。 

 

 

・密室二人の行動で客観的証拠はないだろうけどその前後の状況証拠から不同意わいせつ行為の有無を推察していくしかないよね。お礼LINEとか女性のカウンセリング履歴とか。 

事実無根の会見をすればいいいだけなのにしないという事は松本は同意と思ってたけど女性は同意じゃなく性行為自体があった可能性が高いので誠心誠意謝罪し謹慎すれば復帰も可能だったけど今や性加害のイメージがついて裁判で勝ったとしても世間のイメージは厳しく茨の道かな。 

たけしの言う通り直ぐに会見で誠心誠意謝罪し謹慎すれば世間もここまで叩かなかったろうし復帰したら応援も出来たと思う。 

 

 

・訴状のコピーを入手できたのだろうか。 

提訴した相手は文春と他1名となっていたが、ほか1名が誰なのかをはっきりさせてほしい。 

文春の編集長なら形式的なものでしょうが、実際に記事を書いた文春の記者なら大きな意味がある。 

とんでもないやらかしをして、それを松本サイドが知っていて、文春がそれをかばっているということになる。 

ほか1名が誰なのか注目している。 

 

 

・ホントにそういうことで争うんですね。 

それで無実だったとして傷ついた女性たちや後輩芸人やファンが救われるのか? 

ここまでの立ち回りを見ると、勝とうが負けようがもう応援する気にはなれませんが、ご自身の名誉のために頑張ってください。 

 

 

・不同意わいせつ罪について 

不同意わいせつ罪は、同意を得ることなく、わいせつな行為をする犯罪。 

 

同意書面や同意する旨の録音や動画がない状況では、実際の同意の有無は当事者にしか分かりません。 

 

もし、警察から捜査を受けている場合、目撃証言や防犯カメラ映像などの客観的な証拠がなくても、被害者の証言が証拠となって後日逮捕される可能性がある。 

 

後日逮捕のためには「犯罪を疑う相当な理由」と「逮捕の必要性」が必要です(刑事訴訟法199条)。 

 

万が一、警察から捜査を受けていて、被害者の証言が「犯罪を疑う相当な理由」であると判断されれば逮捕の可能性が高まる。 

 

※被疑者が罪を犯したことを疑う「相当な理由」があること 

 

相当な理由とは、罪を犯したことを疑うにたりる充分な理由(210条)の場合よりその程度は低くてよいが、犯罪の嫌疑が一応認められる程度の理由であることを要します(大阪高判昭50・12・2)。 

 

 

・まあ、二人きりにしてスマホを取り上げた状況なら、どっちの言い分もあてにならない。水掛け論でしかない。事実なのはそういった飲み会があったことだけ。裁判所も行為があったことの事実認定はできないんじゃないの? 

この騒動でわかってるのは、松本が後輩芸人に好みの女性を用意させ、二人きりになるように仕向けさせて、スマホや写真撮影を制限させたこと。 

俺が裁判官なら状況証拠として悪質性があるのはどちらの側かという判断をするだろうね。女性や文春が松本を直接訴えてる裁判じゃないので棄却されるんじゃない? 

しらんけど 

 

 

 

・この裁判は文春に名誉毀損が成立するかどうかなんだよね。そこを論点にしてもさ。松本側が勝つには文春側が敢えて虚偽の記事を書いたと証明できないと負けるよ。文春は女性の供述を正確に書いて且つ裏付け取材もしてこれは信用できると判断して記事を書きましたと裁判官に認められたら、行為に合意が有ったか無かったかなんか関係なく名誉毀損は公人相手の報道の自由を守る観点から成立しない。松本人志はA子を相手に訴訟しないとダメだよ。 

 

 

・なんか論拠がメチャクチャだ。あったのかなかったのかの事実に触れない上、何の客観的な証拠が無いのかが必ずしも明らかでない。だいたい刑事裁判じゃないんだから、疑わしきは罰せずというものではない。女性側が証言すれば、それで終わり。どのみち行き先は明白だ。もはや詰将棋みたいな状況になっている。 

 

 

・松ちゃんは取材されて「もう何でも良いから勝手に書いてよ」って言ったんじゃなかったっけ?そうであれば「一方的な供述だけを取り上げた極めて杜撰な…」という言い分は通らなくなってしまうような。 

それはそうとちょっと気になるのは、証言した女性は警察や裁判所に訴えるでもなく文春にだけ苦痛を受けた旨を事実として話しているわけですが、その取材にあたり金銭の授受はあったのでしょうか? 

取材料としてでも何かしら金銭を受け取っていたのだとしたら文春と女性に利害関係が成り立つわけで、そうなると取材の客観的な信憑性に疑問符がつくような気がしますけど。 

ちなみに、松ちゃん側は文春側と女性側に対して同時に論点の違う別々の訴訟を起こすことはできないのかな?それぞれが論点や立場が違う形で行った証言を比較することで証言内容の妥当性や信憑性を客観的に評価できそうな気がするのは素人考えか? 

 

 

・裁判は、何が真実かを証拠を基に判断される。 

更に言うと客観的証拠に基づき、何を立証出来るかが勝敗を分ける重要なポイント。 

100人の女性が被害者と名乗り出ても、多数の人が全く同じ証言をしても、客観的に決定付けるには 

至らない。 

女性達が取材協力金を受け取っていたなら尚更。 

 

同日、又は翌日に警察に被害届を出していたなら、 

違っていたことは言うまでもないけど、8年も経過しているのは何故か。ここはかなり重要。 

色々なコメントを見た感想は、被害を客観的に立証することの困難さは、裁判を経験した人にしか分からないんだなぁと思いました。 

 

 

・世間もテレビもネットも文春の記事を鵜呑みにしすぎな感じがするんだけど。 

これまでならタレ込んだ人の素性が少しは出て来たものだけど、今回は記事以外のことは全然出ないね。 

素性を暴露しろということではないが、文春以外はいろんな角度から取材とかはしないのだろうか。 

最初からセカンドレイプという言葉でそれさえもタブーなんだろうか。 

 

 

・不同意の有無の記事内容だけを争点にするなら 松本さん側が有利だと思うが。 

女遊びの部分については 最初から好きに書いて言いっていっていたわけだし。 

証言が多いって言っても 性加害についてはほとんどないし。 

よっぽどの物証 当時誰かに被害を訴えていたなどなければ 信じるに足りる取材とは認められないでしょう。 

真実はどうであれ。 

 

ただ記事全部を否定は、さすがに厳しいし 賠償額もたとえ性加害がなかったとしても 女遊び不倫だけでも 自ら休業以外でもスポンサーが下りる理由に値するから 全額は認められないだろう。 

 

 

・文春側が女性達の供述以外でどれだけ裏取りしているかが問題ですね。 

 

例えば各女性達の供述した日に例えば松本人志が他の都道府県などに居て、収録していたまたはロケなどの移動などでその日時にその場所にいないと言う証拠を松本人志側が提出した場合や証言した女性の知合いなどと既に接触済で友達とのLINEなどのやり取りで「こないだダウンタウンの松ちゃんと飲んだ!めちゃ楽しかった!」などと飲み会を楽しんでいた内容のやり取りなどが物証として、出て来た場合など文春の信憑性は低くなり単にタレコミを裏取りせずに弁護士立ち会いの元で話を聞いただけで確証ある発言とは言えない。逆に文春側で証言女性が当時、飲み会で最悪だったとか嫌がっても身体触って来たとかその様なLINEやメールが出てくれば信憑性が高まります。 

 

有名人相手なので私も私もと名乗り出て、取材協力費狙いの場合もあります。 

慎重な裏取りをどこまで文春側したか。 

 

 

・証拠はないのかもしれないが、被害者が複数人いてる。どうクリアするのだろうか?でも、やっていないと言うなら、すぐに記者会見でも開いて、休む必要もなかったのではないかと思う。やはり初動が悪かったのかも。 

 

 

・携帯没収については、例えば企業機密性の高い会社施設に入る時に守衛詰所に預けさせられるのは珍しい話じゃない。ガラケーの時代でもカメラが付いてからはね。 

ただしその際はもちろん預り証が発行されるし、その書類を交わす事で同意したとみなされる。 

 

そういった事をこの飲み会で徹底してたかっていうと、まずしてないだろうね。 

となると所有者の同意があったと証明するのは難しいと思う。 

ここは争点になるよ。法律家の話の転がし方次第で軟禁認定取れる。 

 

 

・裁判なので、証拠の有無は重要。文春は状況証拠として複数の被害者がいると思わせる作戦。 

日常的にそういう事を行っていたと世論を操作しようとしている。それも一つの戦略。 

裁判はおそらく、客観的に見て、文春が主張するような松本氏の性加害を指し示す証拠は認められないため、性加害を行ったと断定できない。という決着になるだろう。被害者と言われているA子さんが、出廷したとしても、そこの客観的な証拠(通院記録)知人達へのライン等が無ければ黒と断定は出来ない。松本氏の勝訴となる可能性が高い。もちろん、信じるに値する証拠があれば違ってくるが、名誉毀損云々で言えばそんな感じになる。だからといって5億は取れない。5000万が弁護士費用とすれば、裁判費用分としての印紙代など数百万円は払えとなるし、訂正記事も出せとなる。そのレベル。 

 

 

 

・真実相当性を問うなら 

 

・A子さんのお礼LINEを知っていた文春は、その上でなぜ女性が真実を語っていると判断したのか? 

・なぜお礼LINEの存在を報じなかったのか? 

・なぜ◯◯(他に文春があえて記事に載せなかった事実)を知っていたのに女性の言い分を信じたのか? 

 

「あんなお礼LINEは証拠にならない」とすぐ記事にしたのは文春。 

専門家はA子のケースの当日の出来事の流れを理解した上での発言ではないのに、「性被害者はお礼をする」という切り取りを報じた。 

 

そしてA子さんに釈明させるが、ここで文春はミスをしている。 

世論を味方につけたくて余計なことを喋らせてしまったせいで、当日の状況があのお礼LINEには繋がらないことを自ら発信してしまった。 

 

他のLINEも小沢さんは持っているし、当然文春も見ている。 

そういう物証の中から、明らかに文春も女性の話は嘘だと気づいていたよね?を問いただしていく。 

 

 

・もちろん密室でのことだから性加害に客観的証拠はないだろう。だから証言が重視されるのだろうが、そもそも証言者は存在するのか疑問です。文春に載った告発女性にしても文春が書いた小説の中の人物であり、存在する確証がない。名前顔出しの女性も何か怪しい情報が多々流れている。以前、東国原氏が女性問題で文春と争った時は架空の人物だった。A子さんは出廷する意志を示してるというが、いつでも拒否でき当てにはならない。だから架空の人物でない事をきちっと確認した上で裁判を進めてほしい。 

 

 

・裁判に集中したいから芸能活動を中止する?聞こえは良いけど裁判って弁護士がやる事でしょう?政治家が姿を見せず逃げ回る姿に似てる様に感じる。週刊誌の女性達の発言には非常にリアル感と信憑性を感じる。テレビで活躍してた人間が一切姿を隠す行為には非常に違和感と裁判の敗訴感を感じる。 

 

 

・意味不明な訴状ですよね 

学校でのいじめとか色々なところでのセクハラなども被害者が訴えても客観的な証拠はないと言えばすべて通ると思っているのか 

この理屈なら裁判での証人喚問は何の意味もなくなる 

100人の証言者が具体的にほとんど同じような被害を証言しても客観的な証拠がないと逃げれると思っているのだろうか 

正義とか良心とか他人への思いやりなどその欠片すらない悲しい人間性だね 

 

 

・>記事は「一方的な供述だけを取り上げた極めて杜撰(ずさん)な取材活動に基づくもの」とした。 

 

文春記事を見る限り松本にも吉本興業にも取材依頼かけてるだろ。 

両論併記の場は用意していたということ。草津の件だってどちらの意見も併記していたしな。 

それを、片方の当事者がいるのに取材には答えないって拒否するなら片側の主張だけが記事になるのは当たり前だろう。 

 

自分の立場を説明する場も、仕事も、自分から放棄しておいて相手だけに責任を求める姿勢はどうなんだ? 

アテンドや飲み会については事実を争わないなら、飲み会を開いた側の責任が問われなければならないだろう。 

 

合意の有無が問われるのなら、飲み会にいたという匿名の放送作家だの匿名の芸能人だの、アテンドした等の芸人だのも証言台に立つのだろうかね。 

そこから芸人と番組との癒着や、アテンドによる番組出演への優遇にも触れるだろう。 

 

 

・もう松本はメディアの表舞台には顔を出せないのではないかな。それこそ「どの面さらして」という状態かと。 

自分に疾しいところがなければ、堂々と出てきて釈明すれば済む話だろう。とても恥ずかしくて喋れないから、こそこそと隠れてるんじゃないの。どう見ても怪しいよね。 

 

吉本興業って、学校みたいなところを作って、そこから芸人をいろいろ輩出しているようだけど、どうも彼らはどこかの工業高校みたいな感覚なんじゃないかと思う。社会人意識が薄いというか、そんなのが通用するというのが芸能界の異常なところだろうな。 

 

 

・名誉毀損と取材の充実度が争点だから、女遊びの直接証拠の有無で、後輩使った飲み会等はあったと推認されるから、ヤメ検らしくした証拠ない、してないって立証する必要性ないって一辺倒な法律構成なんだろうな。だったらどう言う状態だったか?もしくは証人の後輩芸人がどう言う状態の関与だったか?は反論構成上しないとならないし、当事者じゃないから偽証罪の適用か信憑性の低い陳述書って扱いにしかならないだろうね。 

原告側なのに、要件から外れた訴状で大丈夫?が率直な感想 

 

 

・やっと訴状が出てきたのか? 

あまりに内容が荒唐無稽で算定根拠等が曖昧で裁判所に添削されてるのでは?という報道があったけどどうなんだろうね? 

この記事を見てると、子どもがいけないんだ、罰金5億円ね!と言うのと大差ない言い掛かりにしか聞こえない。 

もう事態は法曹界の人達の話なので普通の人は脇から眺めていることしかできないけれど、これは結婚して娘もいるのに性行為の否認はせず不貞行為は認めている、それ自体が一般の人間としては信じがたいし、そんな不倫をヤりまくって、ワイドなショーとかで他人の不倫をどうこういうのって信じられないですね! あんなことをしているのに隠しとおせてる自分って凄い実力者じゃない?とか思っていたのかね?そんな事はないと思うけど、心理学の先生に解説して欲しいくらい(笑) 

 

 

・書籍が売れない時代、 

文春も売上が相当落ち込んでたみたいなので、 

なりふり構わず。 

記事に正義も責任もないから記者の名前も伏せている。 

これ、松ちゃんが敗訴にでもなったら書いたもん勝ちの週刊誌の暴走に拍車がかかるだろう。 

書かれた者への誹謗中傷も鳴り止まない。 

コンプラが、などと言う時代であれば、週刊誌の在り方も問われるべき。 

 

 

・事実無根と言っておきながら、客観的証拠がない。と重箱の隅をつつくようなところを争点に。 

お笑いの第一人者にしてはスケールの小さい争いですね。 

性的な行為があったことは認めたうえで同意があったかなかったかを争うのかな? 

ホテルのスィートルームを借りて密室空間をつくり、アテンダーの後輩に盛り上げさせ、携帯も取り上げて証拠が残らない様に画策し、裁判になっても証拠が無いと逃げ切れる様にと用意周到の姑息さ。 

こういう裁判なら、松本人志さんは負けた方が良い。 

こうすれば逃げ切れるという悪しき前例をつくることになる。 

 

 

 

・被害女性が存在しないというのは当たり前です。 

被害女性が法廷に立った場合、証言が必要になります。 

その時に弁護側は色々質問してくる訳ですよ。 

・なんで深夜ホテルで行われた飲み会に出席したのか? 

・他の似たような飲み会に出席したことはあるのか? 

日頃の素行、交友関係についても調べられて質問されます。 

インスタの写真とか、飲み会の写真とかも出て来ますよ。 

これはなんですか?って。 

そんな証言台に立てる訳ないでしょ。 

文春の記事の証言だけじゃないですからね、反対尋問があるので。 

相当に潔白な人じゃないと証言台に立てない・・・。 

 

 

・「多数のテレビ番組出演を休止せざるを得ない状況となり、また、出演していたCMも放映中止となる等、筆舌に尽くし難い精神的損害を受けたのであるから、原告が受けた精神的苦痛に対する慰謝料は5億円を下らない」 

 

性加害じゃないといっても、男女の関係は否定しないのかな? 

なら最初から本気ではなく不倫でしたと配偶者やお相手に謝罪していれば、こんな大事にはならなかったでしょうし、自ら休業する必要も無かったんじゃないかな? 

当分は不特定多数の視聴者が相手のTVは難しかったとしても、劇場とか動画サイトならファンや支持者相手に仕事も出来たのにね。 

 

 

・文春に訴状が届いたそうだから、反論記事がでるのでは?もっとなまなましい表現になるかもしれないけど?文春は外部弁護士と社内法務の確認を受けながら記事をだしているといっていたのでは?今回は中間に仲介者が入っているのでは?ワンクッションおかれているのでは?そこに上納システム、指名リストという言葉があるのでは?裁判始まれば、いずれわかるのでは?仲介者さんたちが嘘を言えば罰を受ける裁判の場に呼び出されるのだろうから?仲介者さんたちは、裁判終わるまでグレーに見られるのでは?最高裁までいけば5年間かかるのでは?その間ずっとグレーのままで、いられるか?テレビでスポンサーがOK出すのか?仲介者さんたちが堂々としていれば、いいのでは?やましいことがないなら?裁判の場でも、文春側から聞かれても、答えられるのでは? 

過去のことなんだから結果?これから起きることではないのだから? 

 

 

・そもそも文春の狙いは性加害がテーマではなく、上納パーティーがテーマになってるから、論点がずれてるよね。A子さんも強要されたと言っていてやられたとは言ってない。まぁやられたとは思うけど。とにかく上納パーティーの件は、しっかりと炙り出して欲しい。もちろんたむけんのやつも。 

 

 

・記憶にございませんと言えば国会議員みたいだし 

証拠がないだろ?と言い出せば時代劇の悪代官みたいだし、、、やはりイメージは回復しないね。 

 例え裁判で勝ったとしても多くの人は判決ではそうなったという「だけ」の視点になりそうな。。 

  

 あとはもうこの状態から松本氏としてはどうやっても得は取れないと思うが 

裁判で勝つと逃げ得感も出てしまう(得してないのに)。 

 みんなゴールした後の双六を一人振る感じの様相で何かリセットして再スタート出来る方法はないの?とも思ってしまうのだが。 

(一応現時点の被害者と示談と言うのが一つの選択肢なのかも知れないが問題は潜在部分の規模と当然増える可能性かな) 

 

 

・これ文春へのプレッシャーの掛け方として、なかなか良い方法なのかも知れませんね。 

仕事の影響を背景に高額の賠償を求める。単に飲み会の延長で性的関係を持っただけなら、確かにここまでの影響はなかったと思われるし。争うのは、強制性でしょうから現時点で密室の中の出来事で、松本さんの話しは何も出てきていないので、強制性が崩れる可能性もあるでしょうし。 

そこで、真実相当性なるものが出て来るんでしょうけど、男性から見て強制性は感じられない事を訴求出来れば、一方の話しだけで大々的に強制性を報じる週刊誌の所業を世に問うことは出来るでしょう。判決も、それでも文春有利な内容なら批判も受けることになるでしょうし。 

 

 

・被害者と言われる人は、法廷で証言するのかなあ、物的証拠を持って。 

本人喚問するか否かは、裁判官の判断か。米国映画やドラマでは本人喚問当たり前のようだが(そうでないと映画、ドラマは成立しないけれど)。 

単なる飲み会での出来事を性被害として、週刊誌が騒ぎ立て、芸能人を貶めようとする行為については、やり過ぎで公器としての逸脱行為と認定されるように思うが。これが数百万円程度の賠償金だと、日本の後進性を疑われよう、億円単位の金額が提示されることで、今の週刊誌商法に鉄槌が下される事になろう。どう見ても今の週刊誌商法は品が無さ過ぎる。サッカー選手の事案も訴えれば勝つであろう。今は試合でそれどころではないだろうが。 

 

 

・文春の取材が杜撰とは思わないが、件によって信ぴょう性についてはある場合とない場合の落差は感じる 

そこに箕輪氏の言う「ファクトを選んでいる」という点を感じるな 

1の真実を10にも100にも拡大しているような作為性はあると思う 

 

 

・文春が裁判に大筋勝つためには3つ可能性がある。 

 

1 最初の記事の強制性加害の客観的証拠の用意 

2 強制性加害の真実相当性を立証できるくらいの材料の用意 

3 最初の記事でそもそも強制性加害を世間に伝えていないことの立証 

 

1があれば文春勝ち 

2は今のところ強制の真実相当性を言えるような記事なし 

第二弾以降は個人の性癖や趣味、 

汚い夜遊びの記事。 

唯一マッサージのが多少補完になるかどうか程度。 

3は最初の記事でうまく直接的な強制などの単語を避けつつ、いかにも強制性加害があったかのように記事にし、 

第二弾以降は振られた内容も記事化したので 

最初から強制なんて書いてもなければ思ってないという立場を取る可能性はないことはない。 

しかし、最初の記事で世の中に伝わったことは、 

強制性加害について。 

 

よって名誉棄損であり 

ほぼ文春は負ける。 

 

 

・素人目に聞いても松本の主張は苦しい。 

被害を訴えてる人達の心情を踏みにじるものだし、文春が書いているようにホテルでの合コン的集まりが常態化していたのなら状況証拠的に限りなくクロに近いと判断されるのではないか。 

最後の一線の同意があったか、などは本人にしか分からないのだから。 

 

 

 

・これって性加害の問題というよりも、客観的証拠が何もない状況で罪である、という判断を下せるの?という意味で見ている。 

痴漢の冤罪もし放題になるし、これ女性が加害者になる可能性も多分にあるんだが、そこを理解しているのかな? 

 

 

・このイベントに招かれた女性は予め携帯電話を預けさせられたようですが、主催者側がその時点でもうこの状況までを想定していたのかも。 

 

どういった理由をつけて預けさせたのかわかりませんが、いくら著名人との接点を持ちたいとはいえ、女性側のリスク「予知」が低かったか、あるいは、ある程度のことは許容する「余地」を持っていたか、のどちらかでしょう。 

 

いずれにせよ大人としてはまだ「ヨチヨチ?」な感じでしょうか。。 

 

 

・事実かどうかなんて当事者にしかわからないし第三者があれこれ推測で決めつけた言い方してるのは本当に滑稽だなと思う。 

とりあえず下世話なゴシップ誌が事実でないこと書いて訴えられても売り上げでカバーできる現状が気に食わないからそこに1石投じてほしいとは思うかな。 

 

 

・当初の吉本のコメントだと「客観的事実に反する」と言っていたが、「客観的証拠がない」だとはだいぶ意味が違うな。前者は、客観的事実なるものがあり、それに反するという意味だ。 

それに、同意があるかないかは、主観的にどうかという話じゃないのか。主観的事実と主観的事実の対決に、「客観的証拠がない」のは何の意味もないだろう。「客観的証拠」は信憑性の問題と論点がズレている。 

 

 

・客観的証拠…密室での性加害問題はここが一番難しいところでしょうね。 

訴えが5億5千万円ですから文春も必死、徹底抗戦になるのでしょう。 

特に第1弾と第5弾は詳細に被害状況が記載されている。 

まっちゃんは第5弾を訴えに加えなかったみたいですね。 

 

 

・文春がどれだけ裏どりをして、確証を得られるものをつかんでいたのかが争点ですかね。裁判で女性が証言してくれれば証拠として影響は大きいけど、取材源秘匿で証言が難しければ、五分五分で終わるかもしれないですね。 

 

 

・ご賞味あれ発言とかで 

松本人志の社会的評価、性的な部分は 

もともと低めな気がするけどなぁ 

独身時代も長かったわけで 

 

「性的加害を強要した」ではないにせよ 

そういう会合があったのなら、ありえそうではある 

 

活動を休止せざるをえない状況も 

誰に言われるでなく、自分から身を引いた印象だし 

裁判に専念したいからって理由で 

追い込まれたってよりかは、自分で選択したんじゃ? 

 

やっていないのであれば会見など 

抗弁すべきだったのに、していないってのも腑に落ちない 

 

 

・文春の次号でテクニカルノックダウンを取られるんじゃないのかな。まだ、証拠提出はされていないのに、⌈客観的証拠は存在しない⌋って、よく言うよ。 

 

松本側 ⌈客観的証拠は存在しない⌋→⌈存在しない筈だ⌋→⌈存在しないんじゃないかな?⌋→⌈頼むから存在しないと言ってくれ⌋ 

 

→⌈依頼人は極度の精神的不調を訴えており、療養に専念したいので、当面訴訟活動を休止したい旨の連絡がありました。これまでのご支援に御礼申し上げます。⌋ 

 

こんな流れになりそう。 

 

 

・勝っても負けても松本さんにいいイメージは残らない。(文春が勝てば書いたもん勝ち、負けても数百万払って終了) 。 では毎年多大な収入を得てた(長者番付載るくらい)方が、文春砲のせいで収入が激減した事で損害賠償請求するとしたら?損害額は普通に億越えですね。仮に請求が通って(自分から活動休止しちゃった事がマイナス要因ではある)数億の支払いを文春が支払うことになっても文春は立ってられるかな? 

 

 

・証拠と言い出したら性加害とやらがあった証拠も無かった証拠もないので弱いと思いますが、週刊誌側が報道内容に自信があると自信満々で言ってるのでわたしなら逆にそこを突っついて、証拠も無い物を自信があると言い切るような週刊誌はそもそも信用できません、報道の自由だか言論の自由だかを盾にそんなものをもっとものような口振りで世に出して水戸黄門の世直し気取りで上納システムだヘチマだとお裁きの真似事をし民意を操作し情報の撹乱を招いた週刊文春の社会的な功罪は非常に大きく、もはや雑誌の廃刊や編集部の解散に値するとものと思いますがそこはどのようにお考えなんでしょうかと叩いてやりますけどな 

 

 

 

・裁判で証拠と思われるものを提出しても、せいぜいLINEの内容を出す位でしょ。 

不同意性交を女性側はどう証明するのか。 

 

性行為をした事は認めても、私は同意していませんの一点張りじゃただの後付で誰でも何とでも言える事だしなぁ。 

事の経緯を話されても、結局最後は同意してませんって言うだけで何の信憑性もないんだよなぁ。 

 

 

・アテンド自体はあった。 

独立した「被害者」が複数いた、となれば週刊誌としてはある程度客観的と判断出来る、と主張するだろうなー。 

 

それで記事にしてよいのか、とかそのあたりを争点にしたいのだろうか? 

 

 

・性犯罪で客観的証拠を出せというのも無理があるが 

じゃぁ言ったもの勝ちになる、となっても困る。今回は客観的証拠は同席した人の証言だろうけど、同席者はアテンドした松本側の人間、被害者側の人間ではない。難しい・・・怪しいことをしなければいいだけなんだけどw 

あと、芸能活動自粛は、「事実無根と言いつつ、自分から自粛した」んだし、それは自業自得では? 

 

 

・新潮の客観的な証拠のない伊東の記事で流れが変わってきたようだ。松本は女性から告訴されていないし、文春の記事も女性の一方的な主張だけで録画、録音、メール、診断書等の客観的な証拠はない。人を裁くのは裁判所であって週刊誌ではない。女性はなぜ警察に告訴せずに週刊誌に情報提供し、週刊誌は十分な客観的な証拠なしに記事にするのか。これこそ問題ではないのか。 

 

 

・自分は週刊誌の取材に応じもせずに、一方的に女性側だけの主張を 

客観的証拠も無しに報道するのに抗議しているが 

あなたが同意したという、いくつかの客観的証拠を提示していれば 

ここまでの騒動にもならずに解決してたよ 

何故そうしなかったのか説明してくれ 

 

 

・徹底抗戦ではなく、飲み会などのあったことの事実は認めて謝罪してしまった方が復帰には良かったかもね。 

今のままでは、たとえ裁判に勝ってもお金と記事訂正は叶っても、悪い印象だけが残ったままになる。 

 

 

・双方とも人証のみの場合、判事さんがどちらの言い分を信じるかどうか。 

まさに専門家だからね。 

嘘はバレるよ。 

 

証人として呼ばれるであろう被害者とアテンド芸人。 

政治家でも官僚でもない素人が宣誓をしたあとに虚偽証言をする度胸があるのかどうか。 

 

途中で被害者と示談を済ませておかないと、もし原告が負けたら刑事告訴が始まるね。 

その前に10億円請求の離婚訴訟も始まりそうだ。 

 

 

・刑事事件なら客観的証拠が無ければ有罪にならないけど、民事はそうじゃない。証言者が嘘をつく理由が無いと判断されたら簡単に証拠として扱われるのが民事。 

 

 

・この「お笑い芸人」の個人的な醜聞など、もう聞きたくはない。 

もう、どうでもいいだろう。何を熱く語っているのか、わからん。 

松本氏が「大好きなら」応援すればいいし、復帰を願えばいい。 

でも、「大嫌いなら」二度と画面を見なけりゃいいだろう。 

どもまで深くやるかわからんが、この民事裁判での決着次第でしょう。 

ほんと、これ「各局のワイドショーの話のネタ」になっているだけで 

これらの番組に貢献していることだけは確かである。 

特に偉そうな弁護士コメンテータもこんな芸能ネタを話してないで、 

本業に注力すべきだろう。 

 

 

・妻帯者が、後輩芸人にセッティングさせていたことは事実であり、後輩芸人達は認めています。その段階で既に信用は失墜し、名誉なんて地に落ちているのですよ。 

客観的事実とは、犯罪性があったかどうかってことです。自分が間違った事をしていないと思うなら、自分で証拠を出さないと信用は回復しませんよ。 

証拠なんてないでしょ。なんて言っているのは、悪徳政治家と一緒。 

 

 

 

・あらあら? 

携帯は禁止して計画的な感じはしますけど。 

証拠残さない!てね。 

時系列で細かな内容まで覚えていても? 

 

吉本興業元幹部の方、昔 テレビでもお顔拝見していたので、居たな~と。この方が「まだ、そんな事やってるのか!」て 

おしゃっていたと。 

 

仮に、やっていたとしても家族又、自分の名誉のためにも事実無根と貫いてから、辞めるかもですね… 

 

 

・松本側が「客観的証拠は存在しない」と訴状で主張していることが16日、分かった。> 

それってどこからの情報?リークしてる時点で裁判の守秘義務が破られてる 

わけであらたな問題が発覚してるよね。裁判所事務官?弁護士事務所?とにかく日本の司法ってざるなの?関係者は犯罪行為って自覚ある? 

 

 

・世の中の女性に対し気遣われてるのが伺えるので今や時代が違います。世間を気にされずにやった方が良いです。両者の食い違いを見ない事には始まらないと思う 

 

 

・『一方的な供述だけを取り上げ』との主張だが、文春は記事化する前に松本側にも取材しているよね? 

 

それを無視してるのはどうかと思うよ。おそらくこの主張は成立しないよ。 

 

 

・法廷で複数の被害女性が生々しい証言をして、それが報じられたら、松本さんの印象はますます悪くなるのでは。松本さんは後輩芸人を証人として出すんだろうか。 

 

 

・1人の人生を壊す可能性があるのだから、もし客観的な証拠がない場合は相応の刑罰を文春に与えて欲しい。まあ、損害賠償と関係者の実刑は最低限かな。松本を売れば金になるのは分かっているのだから、5億じゃ全く足りないと思う。 

 

 

・渡部の多目的トイレ不倫は性加害ではないし女性の同意もあるのに 

やっていた事は払拭できず 

報道前のような活動に至っていない。 

松本が裁判に勝って得られる名誉回復は性加害の部分であり 

全ての名誉回復とはならず、報道前には戻れないですね。 

 

 

・沢山の人が証言されてるのが、何よりの証拠ですよね?客観的な証拠がないのに、精神的苦痛受けた、、って、ジャニーさんも証拠は一つも出てませんが?そもそも、スマホを回収しておいて、証拠はないというのは無理がある。 

対応にあまりにも誠意がないし、幾らお笑い芸人だからと女性を馬鹿にしてる。松本氏の下品な感じも嫌いだし、私はもうテレビで見たくない。 

 

 

・客観的証拠だは無く、客観的状況が、後輩芸人などの証言によって捲られています。 

昨年、法改正された不同意性交罪を、一読する必要が有るでしょう。 

 

 

・裁判官は自称被害者の供述と週刊文春の取材レポートだけで判断出来るものでしょうか!? 

週刊文春側の主張が認められたら、いろんな人達が次から次へとハメられてしまうでしょうね!! 

俺の予想では、自称被害者が供述内容は週刊文春の記者に誘導されたものだったとか、記憶違いでしたとか供述内容をくつがえす人が出て来る気がしています!! 

その場合、文藝春秋社は無傷でいられるでしょうか!? 

 

 

 

・証拠があるなら出してみろと、殺人事件の被疑者の言い分と同じ。自分の力を女性だけでなく、後輩にまで誇示したハラスメント的犯罪。周囲から擁護の声もあがっているが、裁判でクロとなった時、この人達はどんなコメントするのだろう。 

 

 

・客観的証拠もなく10年経ってのゴシップ誌へのタレコミ 

女の狂言以外何なのかって話 

今までくさるほどあった裏の取れてないただのゴシップ 

 

本当に性加害受けたら 

すぐに警察に駆け込んで破れた衣服や痣や防犯カメラや 

精液とか客観的証拠はいくらでも出てくる 

 

 

・そもそもAさん?は名前も顔も出てないので存在してるのか飲み会に本当に参加したのかも信憑性はないんだよね。 

少なくとも自分は何も情報がない人が言ってる事は半信半疑程度に捉えてる。 

 

 

・そのためにスマホ取り上げた!とか言ってる人多いけど 

どうであれ、証拠は無いのは確かだし 

名誉毀損も確か 

まっちゃん側が言ってる事も間違いではない 

 

文春謝れよ 

 

捕まる犯罪でもない 

ただの飲み会の話なのに 

 

次のターゲットが見つかるまで、まっちゃんは金儲けに使われる 

 

こんな事ってただの生贄にしかない 

 

 

・週刊誌のネタで女性が被害者になっている 

 

名誉毀損の訴訟を起こして松本が被害者になっている 

 

さて、信用すべきはどっちかな? 

 

 

裁判が終わるまでは、加害者も被害者も居ない 

 

 

・松本人志氏がホント濡衣なら、記事内容がデタラメならば、民事ではなく刑事で争うべきじゃないのかと思う。 

記事を掲載した週刊誌、編集部、記者。松本氏の主張が認められれば逮捕、廃刊へと持ち込めるのかも。 

 

 

・本当に事実無根なら、記者会見を開き 正々堂々と仕事を続けていれば 

良かったと思う。今まで松本のファンだったので松本を信じていられた 

と思う。 

 

 

・「事実無根で〜す」が、いつに間にか、「客観的証拠は存在しない」になってる。 

かっこ悪過ぎだわ 

 

なんか、ご遺族に対して、平然と「証拠が有るならお出し下さい」って言い放った、宝塚歌劇団の専務理事の発言を思い出した。 

 

 

・客観的証拠なしってテレビで女性蔑視、侮辱する発言散々してたでしょうよ。過去の発言かき集めれば十分証拠になるでしょう。NHKの性教育番組に出演した時も女性蔑視するような発言してたし。 

 

 

・文春の記事の内容は、場所・人物・発言・行為・状況・終わり方が全て具体的に書かれている。 

 

そして、女性を連れてきた人物が雲隠れ。 

この行動をどう推理するか。 

記事の内容は当たっていたのか外れていたのか。 

 

 

 

 
 

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