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避難所運営になぜ女性が不足しているのか――性トラブルや健康被害を減らすためにできること #災害に備える

Yahoo!ニュース オリジナル 特集 2/17(土) 17:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cdaf138eec181be251910d18e712a859016d7e5f

 

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石川県輪島市の避難所では、能登半島地震から1ヵ月半が経過しました。

女性の視点が災害対策に不足していることが指摘されており、避難所の運営や備蓄において女性の側面を考慮する必要があります。

産婦人科医らによると、災害時には女性の特有の問題や生理現象について理解することが重要であり、避難所での衛生状態や個人のニーズにも留意する必要があります。

現在の避難所では、DVや性暴力が問題となっており、女性の視点を取り入れた環境整備が求められています。

また、避難所の管理や運営において女性リーダーや女性の意見が活かされることが重要であり、自治体などでの取り組みも進められています。

(要約)

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石川県輪島市の避難所(写真:毎日新聞社/アフロ) 

 

能登半島地震からひと月半が過ぎた。災害対策に女性の視点が足りないことが指摘されている。これまでの災害時も、避難所では「ついたてがなく、着替えができない」「生理用品が受け取れなかった」といった困りごとのほか、DVや性暴力など、さまざまな問題が起きてきた。避難所のリーダーは男性が中心で、女性委員が一人もいない市区町村防災会議は全国で2割以上におよぶ。誰もが快適に過ごせる環境を作るために、女性の視点は不可欠だと専門家は言う。日頃から知っておきたいことや避難所運営の現状と課題、備蓄に加えたいものなどについて医師と専門家に聞き、図解とともにまとめた。(Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 

 

産婦人科医の重見大介さん 

 

「性に関する特有の困りごとや生理現象は、知らないと問題意識も持てませんから、お互いに知っておくことが重要です。性教育というと、子どもや若者に向けて伝えることが多くなりますが、災害はいつ誰にでも起こり得るので、どんな年代の人も知っておくべきだと思います。学校や職場でも、災害研修などに盛り込んでいただけるといいですね」 

 

産婦人科医の重見大介さんは、避難所などにおける二つの課題を指摘する。知識や情報の共有と、対面での配慮だ。 

 

「知識や情報の共有として挙げられるのは、例えば女性の月経。実際どんなふうに起きていて、どのくらいの経血量や日数で、個人差がどの程度あるのか。放っておくとどうなるのか。男性は知らない場合も多いでしょうし、女性でも『自分は軽いので、大変な人のケースは分からない』という人はいるでしょう。知っておくことで埋められるギャップがあります」 

 

災害時には、避難所で生理用ナプキンが「ぜいたく品とみなされる」「1人に1枚ずつしか配られない」など、知識や理解が足りないためにさまざまな困りごとが起きている。 

 

「衛生状態は非常に大事です。ナプキンを節約したり、タンポンや月経カップを放置したりすることで、菌が繁殖します。月経は血液が出るわけですが、血液は栄養が豊富なので菌が繁殖しやすい。腟、子宮、骨盤はすべて一つの通り道でつながっていますから、菌が奥に入り込んで骨盤まで達して、骨盤内感染症を引き起こすケースがあります。ひどくなると血液中に菌が巡って、菌血症や敗血症になることがあるのです」 

 

そのほかに知っておきたい症状として、膀胱炎や更年期障害を挙げる。 

 

「女性は膀胱炎になりやすいので注意が必要です。プライバシーが配慮されていないといった理由でトイレを我慢してしまうと、膀胱炎になり、ひどくなると腎臓まで感染が広がって重症化してしまいます。また、男性にもありますが、女性に症状が出やすいものとして挙げられるのが、更年期障害です。関節の痛みや不眠、それから温度調節が難しく、ほてりや寒気がつらい場合があることも認識しておきたいですね」 

 

 

(作成:Yahoo!ニュース オリジナル 特集) 

 

二つ目の課題である対面での配慮については、女性同士がコミュニケーションを取りやすい体制を作ることが大切だという。 

 

「避難所で生理用品や下着が支給物品として届いた際、配る人が男性だと、受け取りに行きづらかったり、大変さを伝えられなかったりするなど、心理的抵抗が生じる場合がある。女性がなるべく配るようにするなど、対面での配慮はやはり必要だと思います」 

 

また、妊産婦は要配慮者であり、特有の注意点もある。 

 

「妊娠初期だと周りの方からわかりづらいこともありますので、避難所では妊娠していることを必ず伝えるべきです。避難所の体制としても意識してほしいですね。マタニティーマークも常に携帯しておくとよいでしょう。妊産婦は必要な摂取カロリーが非妊娠時より多いですし、なるべくビタミンやミネラルも取ってほしい。塩分を取るとむくみが出やすく、つらくなることがあります。体を動かさない、水分が取れないという状況が続くと血栓症のリスクが上がるので、注意が必要です」 

 

能登半島地震においては、被災地の妊産婦や子育て世代へオンライン相談サービスを提供しているという。 

 

「小児科医や産婦人科医、助産師に無料で相談できるサービスを地震の前から能登町に試験導入していただいていました。通信状況などの問題もありますが、今後こうしたオンライン相談のサービスが広がっていくと心強いのではないかと思います」 

 

備蓄に関しては、自分に合わせて準備しておくことを勧める。 

 

「必要なものや数には個人差がありますよね。市販の防災セットに女性用品が入っていない場合も多いですし、ご自分で、あるいは家族が、それぞれに合わせたものを追加で用意しておくとよいでしょう」 

 

兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科の松川杏寧准教授 

 

兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科の松川杏寧准教授は、女性の視点は女性だけのためではなく、快適な環境にするために不可欠だと語る。 

 

「人口の半分は女性ですから、女性の視点を入れるのは本来当然ですが、そうなっていません。避難所は、仮の生活を送る場。復興に向けて踏み出せるように、身体的にも精神的にも元気で、安心して過ごせる環境を整えなくてはなりません。普段から家事労働の多くを女性が担っている状況がありますから、女性の視点を入れなければ快適な生活環境にするのは現実的に難しいでしょう。環境が悪いと健康被害が出て、災害関連死につながることもあるのです」 

 

避難所を設置、管理するのは行政だが、運営は基本的に各地域に委ねられている。避難所のリーダーの決め方は地域により、自治会や町内会の会長など、地域のリーダー的な存在が担う場合もあれば、その時にリーダーシップを取れる人が自然と役割につく場合もある。 

 

 

「減災と男女共同参画 研修推進センター」で共同代表を務める浅野幸子さん 

 

「減災と男女共同参画 研修推進センター」で共同代表を務める浅野幸子さんもこう言う。 

 

「自治会や町内会をベースとした自主防災会のリーダーが運営に携わることが多く、男性が中心です。防災指導は消防が担っていますから、力仕事のイメージも大きい。しかし、避難所ではケアの問題がとても大きいのです」 

 

避難所でついたてがなく、着替えなどを含むプライバシーが守られていないケースがしばしば問題視されている。東日本大震災でも、「地域の人々は家族だからついたてはいらない」というリーダーの方針に、周囲の人々が反対できなかった避難所があった。地域の人間関係が運営に影響する。 

 

松川さんによれば、避難所の女性リーダーの割合など、地域の防災組織にどのくらい女性が関わっているか、現状は把握できていないという。 

 

では、地域の防災計画を決める地方公共団体の防災会議はどうか。内閣府男女共同参画局は、防災会議の女性委員の割合を3割以上にすることを目標にしている。2023年4月1日時点で、女性の割合は都道府県防災会議で21. 8%、市区町村防災会議で10. 8%。女性委員が一人もいない市区町村防災会議の割合は、全国で 23.8%におよぶ。 

 

(作成:Yahoo!ニュース オリジナル 特集) 

 

防災会議の女性委員比率が高いほうが、プライバシーの確保、健康や栄養状態、心のケア、ペット対策など、さまざまな観点について考慮されているという調査結果がある。「女性委員がゼロ」の地域は早期に女性を登用することが望まれる。 

 

(作成:Yahoo!ニュース オリジナル 特集) 

 

女性の視点を取り入れるべく、独自に取り組んでいる自治体もあると浅野さんは言う。 

 

「例えば千葉市は、平常時から地域の町内会、自治会、自主防災組織などが一体となった『避難所運営委員会』を立ち上げ、そこに女性を増やしています。自治会や町内会で指導的役割を担うのは負担が大きいかもしれませんが、運営委員として研修に参加するのであれば、そう大変ではないでしょう。徐々に運営委員の女性が増え、現在は全市平均で約3割となっています」 

 

浅野さんによれば、2016年に起きた熊本地震の前後に意識の変化があったという。2015年に国連防災世界会議が仙台で開催され、2016年に内閣府が避難所運営ガイドラインを出した。メディアでも女性の視点の必要性が積極的に取り上げられるようになり、行政の意識も変わってきたが、課題は山積しているという。 

 

「2020年には改訂版の『男女共同参画の視点からの防災・復興ガイドライン』も出ていますが、行政は縦割りなので共有が容易ではなく、ガイドラインの情報が行き渡っていないという課題がありますね」 

 

浅野さんはこう続ける。 

 

「女性は、家族のニーズが満たされないと、自分自身の問題を声に出せない場合も多いのです。あなたが困っていることは他の人も困っているから、声を上げていい。一人では難しいなと思ったら、周りの人に話してみる。するときっと共通点が見つかると思うので、支援者やリーダーに伝えましょう。支援者やリーダーは女性の声に耳を傾け、一緒に意思決定をしていきましょう。そういうことを繰り返し伝えていかなければならないと思っています」 

 

 

(作成:Yahoo!ニュース オリジナル 特集) 

 

これまでの災害時に、DVや性暴力が発生したことが明らかになっている。 

 

「DVは災害後に増える傾向があります。もともとDV傾向のある人がひどくなる場合が多い。避難所では人目があるので表面化せず、仮設住宅に移ってから、ということも多いですね。そのため、早くから被害者支援や相談窓口などを周知しておく必要があります」(前出の松川さん) 

 

性暴力については、支援者も含め、どういう“手口”があるのか知っておくことが抑止につながると松川さんは指摘する。 

 

「暗い屋外やトイレだけではなく、例えば『お風呂を使わせてあげる』と誘うなど、支援を口実に性的搾取されるケースもあります。支援者側も過去に起きた事例や手口を知っておくことで、被災者が不安なく支援を受けられるようにするにはどうすればいいか、考えることができるでしょう」 

 

(作成:Yahoo!ニュース オリジナル 特集) 

 

仮設トイレをどう配置するかなど、環境のデザインが大事だと松川さんは言う。犯罪が起こりにくい環境や体制づくりについて、浅野さんはこう語る。 

 

「相談先や情報の提供は有効です。相談先を記したポスターを避難所の見えるところに貼っておくだけでも、抑止の効果はあると思います。周りの人と話題にしやすくなりますし、すぐに相談できなくても、相談先を把握できます。また、プライバシーが守られていない環境では、相談しているところを誰が見聞きするかわかりません。ある程度避難所の状況が落ち着いてきてからになりますが、ハンドマッサージやネイルケアなどの支援の場を作ると、声を拾える場合がありますね」 

 

アウトドア防災ガイドのあんどうりすさん 

 

アウトドア防災ガイドのあんどうりすさんは、第三者の目があることをさまざまな形で伝えておく必要があるという。 

 

「第三者が傍観者にならないための啓発は大事ですね。避難所の中には、トイレにナースコールを置いているところもあります。具合が悪くなった時にも役立ちますし、身の危険を感じた時に押すこともできるわけです」 

 

トイレにナースコールを設置(写真提供:親子支援・災害看護支援*てとめっと 山中弓子) 

 

あんどうさんは、防犯の視点から備蓄に加えておきたいものをアドバイスする。 

 

「避難所内では、防犯ブザーより災害用のホイッスルのほうが周りの人を疑っているように見えず、手元に持ちやすいという声もありました。また、トイレに行く際、両手があくヘッドライトが役立ちます。ご自宅の備蓄に加えておくとよいでしょう。避難所用の備蓄には、ソーラーセンサーライトでかなり明るくなるものがありますので、事前に準備があればと思います」 

 

「自分がもしかしたら被害を受けるかもしれない」という視点で環境を整備する必要があると、松川さんは言う。 

 

「被害を受けるかもしれない人たちが守られる環境を作る。性的搾取をされやすいのは、弱い立場に置かれている人たちです。権力構造の中で搾取されない状態を作るため、末端まで支援が行き届くような災害対応を、一日でも早く行わなければなりません。日本では人権や性に関する教育が遅れているため、本来はそこから変えていかなければなりませんが、災害は待ってくれない。被災地においても、平常時の備えでも、今できることをとにかくやりましょう」 

 

(取材・文:塚原沙耶) 

 

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( 140232 )  2024/02/17 22:05:26  
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(まとめ)ここに挙がった意見や提案から、避難所や災害時の状況における女性への配慮や対策の必要性が浮かび上がります。

女性の生理や性被害に対する理解と配慮が求められるほか、メディアの報道や行政の対応についても改善の余地が指摘されています。

特に、適切な教育や情報提供を通じて男性も女性の問題に理解を示し、共に解決に向けた努力を行うことが求められているようです。

また、避難所や災害時の生活環境において、女性のニーズや権利を尊重し、実際の状況に即した対策が求められています。

( 140234 )  2024/02/17 22:05:26  
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・こんな大変な時に生理とか何をやらしい事を考えているんだとか、それくらい我慢しろとか、ナプキンなんて一枚で十分だろとか、自分こそ何を考えているんだって男性が、今回もいたみたいだけど。 

水を吸った座布団みたいになったナプキンを、つけさせてみたい。吸っているのは水ではないけどね。 

男性からしたら意識し過ぎとかって思う事も多いのだろうけど、自分より体も大きくて力も強い見知らぬ人たちが、生活と同じスペースで寝泊まりしてる。それって心理的にはすごく負担。 

 

 

・どんな時でもこういった被害がありますよね。理性は働かなくなっているのか、元々なのか、火事場の泥棒的なことと一緒なのか。避難所での生活の経験はありませんが、多種多様、老若男女で見知らぬ人も多い中での団体生活。本当に難しい問題だと思います。ただ、性被害などに関しては、強いものが弱いものをという構図になっているわけで。一番の理想は、もっと積極的に家族単位での自治体借り上げの宿泊施設や、公営住宅への移動を促してもいいのでは。自分の住居がある土地から離れることは難しいのかもしれませんが、思い切ったやり方も、必要な場面もあるということをわかってもらえたらと思います。精神的な苦痛は、お金に変えられない場合もあります。 

 

 

・私も微力ながら募金しましたが、私たちや芸能人などがよく募金しましたって言っているお金は、避難所生活を余儀なくされている方々へ、ホテル住まいが出来るように回せないのでしょうか??将来のインフラだったり学校の建設の為のお金よりも、目の前の避難所生活を送る人達が1番リアルでキツイと思います。。表にはニュースに出て来ない性暴力などの話もよく聞きます。。 

素人の考えですが、どうか募金や義援金を今すぐホテル住まいに回して欲しいです。。 

 

 

・家族親類同士で避難所には居たいとは思う。 

でも、ある程度は性差を考えて女性専用、女性ボランティアスタッフなどを常駐してもらい居場所を設けるのは必須じゃないかな……… 

生理には諸々の症状があり、体調も崩れやすい、精神的にも不安定になり辛いんですよ。 

男性にはとうてい理解できないから、辛辣なコメントもあるようだけど、もうちょっと理解しよとする姿勢は見せて欲しい。 

 

 

・男として思うんだが、リーダーを務める人はおそらく奥さんや娘がいる場合もあるだろう。 

奥さんや娘さんの助言を仰ぐなり、避難所にいる女性を奥さんや娘さんと同じように考えてあげれば配慮できることだと思うんだけどなぁ。 

 

 

・今回の能登の地震については復旧の速度が極めて遅いように思う。地理的な条件もあるだろうがやはり初動指揮の弱さが第1であらう。要するに官邸と知事が揃って無能だったということである。大地震など大規模な災害の場合には現地の役所や人員は彼ら自身が被災しているわけだから旧来の仕組みを通して物事を進めることは難しい。特に被災直後は困難である。こういう場合には別のタスクフォースによって全ての情報の収集と指揮を一元化して行うべきである。そして救出活動を実行しつつ地方自治体の立ち直りを促進するのがよい。ボランティアにしてもボランティアを使うのに自治体のたち直りを待たずに全ての情報を管理するところでニーズの把握と手配が出来るようにするべきである。救出も道が使えないなら自衛隊を一挙に投入しヘリで移動させて分隊や小隊単位で活動させればもっと多くの方々を救えたと思う。企業の危機管理チームに幾つも例がある筈である。 

 

 

・日本は地震が多い国なのに、なぜ大きな地震が繰り返し起こっても、有事の際のトイレやプライベートスペース、生理用品、性被害このような問題についてあまり対策が行われないのか…自分ならあのような寒い体育館に押し込まれるのは耐えられない。 

トイレにも行きたいときに行けず、着替えもできず…あまりにも惨めではないですか?その上性被害に遭おうものなら生きる気力なくしてしまいますよ。 

 

 

・ボランティアに参加していたときに、リーダーを任されたことがあるが、自分と同じような年齢より上の男性には、女の言うことなんか聞けるかという態度をされた。 

会社だと、分かりやすい役職名があるから男女問わず指示を受け入れていたんだと思った。 

おだてて動かす方向に変えたが、非常に疲れてしまった。 

それでも、もし機会があったら避難所の運営のリーダーに名乗りをあげたいと思う。 

今度は相応の知識を詰め込んで挑みたい。 

 

 

・避難所生活では男女問わずかなりのストレスにさらされる。 

女性専用車両ならぬ「女性専用区画」を体育館内に設けてはどうか。 

単身女性や帯同であっても休むときだけはその区画を使用できるなど、一部の区画を設置することはそんなに大変なことではないはずだ。 

 

運営に女性スタッフが少ない現状だが、そういう方々専門のスタッフとして雇い入れてはどうか。 

智慧は無尽蔵にある。皆の英知を集めてよりよい環境で被災者の負担を減らしていければと願う。 

 

 

・震災後、ドメスティック・バイオレンスや性被害… 

もしも有事勃発したら、日本国内震災以上の被害やどさくさの火事場泥棒や事件起こす輩必ず現れる。何れ日本国内に民間軍事会社設立されてもよいのでは?2008年9月17日にスイス・モントルーで採択されたモントルー文書でその地位や法的責任などが定義されている。傭兵はジュネーヴ条約違反であるが、国家の法律上、国際法上は民間軍事会社も性質はジュネーヴ条約違反である。また、存在がジュネーヴ条約違反であるために、民間軍事会社にジュネーヴ条約を守る責任や義務は無い(責任と義務は雇用主に発生する)。国家の法律上と国際法上の法解釈学では、存在はグレーゾーンとされる。 

 

 

 

・被災地で女性が運営側に回らない。働かないというコメントが並んでいますが、本当ですか? 

地元でしかボランティアの経験がありませんが、日中仕事の男性が多いので昼間の片付けはほぼ高齢女性がしたり、炊き出ししたりしてましたけどね。朝から晩まで片付けされてましたよ。 

危ないから出来ない家屋が多いとか、身体が動かないとか、日中働いている人が座っていたら、自分たちで動けばいいのにと言われるんでしょうか。 

ただ女性ものの物資が欲しいというのは男性には言いづらいのかもしれませんね。 

私なら構わず周り中が聞いていてもみんなに聞こえる声で言いますけどね。 

しかし、今回分かったのは、いくら避難先を用意してもなかなか避難はすすまないんだなという事ですね。 

いろいろな事情がおありになるのでしょう。 

 

 

・これね、能登や他の地域で起こった災害規模と本来比べるべきではないのかもしれないけれど、首都圏で起こった場合、この比ではないほど性トラブルや健康被害が起こると思う。 

女性がリーダー男性がリーダーそれがどっちでも女性や子供が弱い事には変わりないし。 

今能登で起こっていることの拡大版がこれから起こる大地震で首都圏等で確実に起こるという事を想定して備えて自治体や政府も考えないと。 

災害で被害にあって避難している人が避難所で性被害にあったらもう何処に避難していいか分かりませんから。 

 

 

・地域の行事とかワクチン接種会場とか女性が仕切ると、それが気に入らない男性が怒鳴ったり勝手なことをしたりするんだよね。自衛隊が仕切るようにしたら良いと思います。女性の性被害もなくさなければならないが今の時代男性の性被害もあるし気にしないからと言って見えるところで着替えられても困るので男性女性それぞれの専用スペースがあればと思います。 

 

 

・台風等の避難で1〜2日の避難であれば我慢できる事でも長期にわたる避難生活になると色々な問題が出てきます 

結局はこの様な問題が出るには、緊急時の避難所問題の有識者検討会議に女性が居ないか少ないのが原因だと思うんです 

性別の他に年齢での感覚の違いもあるから、性別や年齢の幅入れた検討会議を実施して自由闊達な意見交換をして長期避難所の在り方を検討する必要があると思います 

 

 

・被害者のプライバシーを守るのが最優先ですが、加害者の報道をもっとしてもいいと思う。避難所でこういう事件が起きました、犯人は逮捕しました、みなさんも気をつけて。くらいの報道はあってもいいと思う。今回は地方なのでもしもそういう事件が起きて警察が逮捕して連れて行ったら何処の誰とわかるような状況だと思います。最初の犯罪をしっかり抑えたら次への抑止力にもなると思います。避難生活で辛い思いをしていても性暴力は犯罪なのでそこはしっかり対応したほうがいいと思う。報道も何処の避難所でどういう事件まで詳しく説明する必要はないけど、事件としてしっかり伝えることも重要だとおもいます。 

 

 

・東日本大震災からずっと支援を続けています。避難所や仮設住宅での性被害については深刻な問題で、被害を受けて自殺した方もいらっしゃいます。この記事では、女性がどうしたら身を守れるか、被害に遭った時にどうするかが書かれていますが、それと同時に最も大切なことは、男性側の教育だと思います。昔は「いたずら」で誤魔化されていた事は「犯罪」であり、すぐに通報され法の裁きを受けるものなのだという認識を男性全体にしっかり認識させる必要があると思います。また、若い女性ボランティアに優しくしてもらって、被災者側が勘違いをしてストーカー化したり、性犯罪に及んでしまうケースもありました。特に、今まで村の中でしか過ごしていなかった男性には、性的合意が必要、などの意識は薄い傾向が見られました。 

 

 

・女性は生理というものがあるから難しい面がありますね。 

体調をコンスタントに維持するという事が難しいと思います。 

そして女性から見た男性というのは、威圧感を感じるそうです。 

特に私の様な体がごつくてスキンヘッドの人間は理屈抜きに嫌だと言われます。 

その様に言われる男の人も言葉では言わないけど傷ついているのも理解して頂けたらとも思う面はあります。 

避難所では自分の家で暮らすよりも過酷な環境の日が続きます。 

少し位我慢しろという考え方は、基本的に良くないと思います。 

声を出せる場所を設けて改善していける体制作りが必要です。 

 

 

・避難所運営の経験者ですが、基本的には、男女ペア同数で回す自治体が多いと思います。自分の自治体では足らずは、県職員が埋めてくれました。地域によっては、男女の比率が確保出来ない様な状況かもですね。なかなか、悪気なく異性の困りごとに気が付かない事が多いと思います。なるべく、相談が出来る環境を整えて上げたいですね。 

 

 

・自主防災組織にも、避難所の運営にも、女性の皆さんに加わってもらう事は必須です。 

その際には、はっきりと「女性は○○人以上」と少な過ぎない人数を明記すべきでしょうね。 

ただ、女性のスタッフが加わったとしても、やっぱり死角があって、そういう所で性被害などは起きていたりするので、いっぺんに解決するのはなかなか難しい点はあるかと思います。避難所での性被害も事件なので、もし起きた時は、やっぱり黙っていないで警察に連絡などすべきだと考える事はあります。 

 

 

・私も東日本大震災を経験した1人としての何回意見を投稿しできました。私の体験と、その他に大地震を体験された多くの被災者の意見などを集約すると同じ地区の人達、わかりやすくいうと顔見知りの人達が、地元以外の地域に「一時的」に避難して、その後にまた帰郷する事が地域の復旧に対する想いが半端なくなるそうです。できうるならば、このような情報が伝えられて2次避難所に移住してくれたら、このような問題が軽減税率されていくと思います。 

 

 

 

・男子高校生だけど、生理の問題について男性が「それくらい」とか「下品な話」とか言う感覚が分からない 

 

自分が母親に「彼女が困った時は助けてあげな」と軽く教わったのもあるかもしれない 

しかし男性が生理のことをあまり知らないこと自体は当然かつ問題ではなくて、「よく知らないけど当事者の女性より俺の判断が正しい」と言える傲慢さが問題 

 

これを機に男性もある程度の知識をつけるのが望ましい 

実際自分も毎日10枚弱も付け替えることは初めて知った 

女性もパートナーや近しい人には症状、必要なこと等伝えて貰えると男性からしても助けやすい 

 

 

・リーダーを置く事やそのリーダーに女性を入れる事には意味があるとは思いますが、 

むしろ、リーダーの下にサブ的立場の人達をチーム構成で置き、その層について人数、性別、年齢層の裾野を広げた方がよいと思います。 

 

というのも、東日本大震災の避難所や仮設住宅では、時間がたつにつれて避難者の多様化するニーズがリーダーや世話人的な立場の人達のキャパを超えて集中し、それらの立場にある人達の中には精神的に追い詰められて変調を来したり、自死を選んでしまった方もいます。 

 

女性特有のニーズに対応する為に女性リーダーをという視点は大事ですが、 

避難生活は時間の経過と共に避難者のニーズは男性か女性かからは離れて、個別細分化、多様化が進む事も忘れず運営体制を構築した方がいいと思います。 

 

 

・能登くらいの人口で被災地の惨状を見聞きしていると、大都市ではより備蓄を各家庭ごとにしておいた方がいいのではと思いまいました。よく1週間分をとは言われてるけど、東京など大都市圏だと物資は中々届かないのではと。出来るだけ自宅避難でと言われているだけに、行政はあまり頼れないのではと。 

ならば各々で生き抜くために、より現実的な備蓄品目を教えて欲しいです。 

 

行政には過去の被災地で何が必要とされたかをデータ集積して教えて欲しいです。 

備蓄品は大まかには知らされてるけど、生理用品なんかの問題を見るにまだまだ見落としてるように思います。 

 

阪神淡路、東北、熊本、能登と何度も災害は起こってるのに、何故現場の生の声から現実を拾い集めてより堅実な対策を国民へ呼びかけていかないのか疑問です。 

なぜ先人の経験を生かさず同じ轍を踏み続けるのですか? 

 

 

・避難グッズに生理用品と共に普段使わない方も消臭タイプのおりものシートを入れておくことをおすすめします。下着が洗濯出来なくてもおりものシートをつけて定期的に交換すれば臭いも汚れも軽減できます。生理のほとんど終わりでナプキンを使うほどでもないけれど心配な時に使用することもできます。 

 

 

・阪神大震災経験しました。被害にあった女性は妊婦まで……を聞きました。小学生の前で被害あってる女性を目の前にし、男性から脅され恐怖で話も出来なかった事も聞きました。 

小学生の子は怖くて助けれなかったと泣いて今でも悔やんで大人になってます。 

 

それでも性被害は異常に発生してました。 

用心をしても、乱暴な人を止めるなんて凄く怖い事です。 

 

東北震災でも同じくあったと知人からき来ました。 

被害にあわれた方は怖くて話出来ない!恥ずかしくて話出来ない状態で精神的にも崩れてしまってる。 

確かに復興に向けては大事でが、性被害にならないようにするのも絶対に大事です! 

事が起きる前に、これは報道にもっと出して警戒をすべきだと思います。 

 

 

・避難所環境については 設けられた場所、地域性 等 その他諸要素もあるので一概に言えないが、一つ特例として法改正してほしい事がこの記事の中にあったので、そこを照らしてみたいと思います。 

コンビニと災害協定あるんですよね? まずはそこ、コンビニだけでなくこれほど 物理的にはっきりした物 生理用品が不足すると言う状況が以前から言われているのだから、その業種とも国が協定を結び、優先的に現物を提供してもらう事、そしてその配布方法において、特に今回のように陸路や海路(時間がかかる)に難がある場合は 一ヵ所当たりそれほどの重量物になる訳でもないので 緊急特例とでも銘打って ヘリによる 極力安全かつ配布物に損傷が及ばない高度からの 投下を認めるべきと思います。これ以外にも 着陸は危険だが、投下なら対応できるものを事前から検討すべきと思います。 

 

 

・確かに女性が肩身の狭い思いになるのはあってはいけない事だと思います。改善を望みます。一方で高速のパーキングや温泉、ゴルフ場等で裸なのに掃除婦さんが堂々と入ってきます。男であっても他者、特に女性に見られたくありません。凄い嫌悪感を感じます。男性には尊厳はないのかと悲しくなります。従って男女問わず配慮、尊厳が必要な気がします。 

 

 

・首都圏や大都市で災害が起きた場合を想像して下さい。 

 

あまりにも被災人数が多すぎて避難場所、支援物資、トイレ、医療、、、何もかも足らないのでは?。学校が避難場所になっている場合が多いですが、入りきらないくらいの避難者が出るのでは?何百万人もの毎日の食料なんて誰がどこから届けてくれるのでしょうか? 

 

自分や家族が1週間くらいは何とか生きていけるだけの食べ物や水、トイレなどを各自で準備しておかないと死んでしまうのではとさえ思います。 

 

 

・災害時には復興支援ばかりでは無く、犯罪も起こり易い事実も周知用心し犯罪被害を少しでも遠ざけていくしかない。本来は被災者の負担軽減の為にも、時限的な重罪化など法や行政側で犯罪抑止へ働きかけていくべきものだろう。残念ながら、火事場泥棒や変質者にとって災害時はチャンスなのだと捉えて警戒し、生き延びた命を犯罪者に奪われない様にしていくしかない。 

 

 

・避難所の運営とは何かと考えるとき、やはり、社会的に弱者とされる女性や子どもに優しさがあることだと思います。 

自衛隊や、国交省の特殊機関(救助隊など)が入ったしても、きめ細やかな運営は難しいでしょう。つまり、そういった問題を問題と考えて行動しない限り、解決策などはないということになる。 

日本は災害大国であり、積み重ねてきた経験値を否定するのではなく、その先を行く新たな組織と運営体制が求められている。繰り返しにはなりますが、行政縦割りの弊害を答えにしない、日本らしい新しい対策・方策が求められているのだと思います。 

 

 

 

・深夜、避難所のトイレに行ったら男の人がいて怖かった事を思い出す 

その時は飼い犬を一緒に連れていた 

飼い犬は私が一度も聞いたことがなかった唸り声を上げて威嚇してくれた 

男の人はものすごい素早さでいなくなった 

今思うと、あの時私は危なかったんだと改めて思ったし今はもう寿命で亡くなってしまった飼い犬に感謝している 

お前、あんな恐ろしげな唸り声上げられたん?て撫でてやったのも良い思い出です メスでした 

 

 

・女性側からの提言として「遠慮をしてはいけない」「運営役は大変だがそれでも参加しなければいけない」という意見を見ました。女性運営者が少ないという話になると必ず女性の状況に理解が及ばない男性の問題と認識されていますが、実際のところ運営に参加するのは心身に負担があることで、それでも男女平等に背負わなければいけない、という提言でした。 

この問題で“被害者”とされがちな女性に負担を求める意見なので批判も浴びていましたが、実際、運営に名乗りを上げるということは人の負担を減らすために自分が負担を背負うことです。男も女も、運営者になる人もならない人も、それを理解していなければいけないなと思いました。 

 

 

・そもそもナプキンは用意できないので、月経カップで対応してくださいと言われても私は無理ですね。 

 

海外に比べ日本人女性は圧倒的にナプキン派。タンポン愛用者自体も少ないのに、月経カップなんてハードル高すぎます。 

聞いた事ない人すら居ると思う。 

 

男性はわからないと思いますが、この要望を女性なら贅沢とか思わないと思います。 

 

水の問題もあるので避難所にもよるかも知れませんが、布ナプキンとの併用など女性の視点で意見できる人が絶対必要ですね。 

 

 

・そもそも避難所を運営している行政が、全国の自治体から能登に派遣し活動していますが、女性に関しては、水が出ないし、体に支障をきたす恐れがあるから現地には行かせられないとして、派遣を免除している自治体が未だに多いと思います。 

男性と同じように働いているのに、こういう場面では男性しか活躍の場がない。 

こうした理由もあり、避難所運営に女性が不足しているのは当然のことかと思いますがね。 

 

 

・多くの被災者の方には大変失礼な意見でもうしわけありませんが。 

避難所での被害ということは、加害者のあるていどは被災者や地域の人ですね。 

女性なりの視点はもちろん大切だと思いますが、そもそもの民度、弱者を守る気持ちの問題も大きいのではないでしょうか。 

被災家屋の空き巣被害も同様。 

 

日本人は被災しても礼儀正しく整然としていると外国の報道で聞きますが、そんなきれいごとばかりとは思えないのです。 

私も水害に遭い家は半壊しましたが、空き巣の話しとか、夜のうちに大型のゴミを捨てに来るとかの被害があり、自警団が見回りしてくれました。 

こういう時に人間の本性が現れる。 

記事の趣旨とは少しはずれてしまいました。 

 

 

・生理についての男性の不理解は、男女別にしてきた性教育の結果。そりゃ男性職員は枚数や体調なんて知らないよねと思う。 

生理はとにかく男性には絶対見せないもの、悟らせてはいけないものって感覚で 

小学生の男女の子どもがいるけど家族には隠してきた。 

生理用品の袋を買う姿やこんなものがあるとかその存在くらいは 

生活の中に自然にあってもいいのかな。と思い始めた。もちろん経血を見せたりはしないけど。私たちの世代は古い性教育しかなかったからアップデートすべく模索中です 

 

 

・都会から田舎に引っ越し、避難所運営で感じたことは、地震で体育館が避難所になった時、都会では近所付き合いがなくサバサバと過ごせました。 

 

しかし田舎に帰ってくると、このご近所の人たちや町内会の役員たちと同じ場所に詰め込まれるのは、精神的に無理だと否定的になってしまいます。 

 

避難所に頼りたくなければ、日頃から貴重品は災害に備えて肌身離さず持てるよう整理しておき、自宅から離れた快適な場所にお金を払ってでも移動するのだという、強い意識付けが必要ですね。 

 

私が思うに、ここに掲載されているアイディア、性被害防止のポスターや生理用品などは、どの避難所にも予め備蓄しておき、男性と女性が距離を取れる動線を含め、避難所設計のパッケージ化したものをデザインしておくことが重要かと。 

 

自治会が幅を利かす避難所運営では、うちの婦人部の面子を思い浮かべると、我が家は苦手意識満載で入れません。 

 

 

・と言うか、女性の生理や経血、おりものについて、男性婦人科医が滔々と語っているのも違和感を感じる女性も多いはず。 

 

家内がまだ20代だった頃、大学病院まで不妊検査に行ったが 

下着をとって若い男の医師の前で足を開くのが、本当に嫌だと言っていた。 

 

それだけでなく、「研修」と言う名目で、突然、何の了解も無しに 

多くの若い院生の男達が何人も入ってきて、ジロジロ見られた事が屈辱だったらしい。 

 

やはり、女性の体、特に性器に関しての診察は、女性に限って欲しいと思う患者の方達も多いはずだ。 

 

 

・被災地、被災者、避難場所などで起こる性被害、性加害に対しマスメディアは報道する際に腰がひけている気がする。 

一般社会に一定数まぎれ込んでいる犯罪者、性犯罪者、小児性愛者、痴漢、あらゆる犯罪者と潜在的その予備軍は被災地にあって、被災者になっても善人や人畜無害な一般人に変貌するわけではない。同じ比率で、避難所にまぎれ込んでいるのだ。免責もされないし情状があるわけじゃない。きちんと実名で報道すれば、抑止にもなるだろう。 

 

 

・犯罪の根源はストレスだから。どう避難所を運営しようがストレスが普段の生活より増えるのは変わらない。 

 

対策は避難所ではなくホテル、そして一定の所持金と未来の手取りを確定させること。 

被災者ってのは実質的に「無敵の人」状態に近づいてしまうから理屈ではなく現金と環境を整えるしかない。 

 

 

 

・石川県民ですが、避難が進まないのは、治安が悪くて壊れかかった自宅を離れられないのと避難所断水停電など避難所の環境が悪くてプライバシーが全く無い避難所に行きたく無い等理由が沢山有ります。募金も被災者の住宅や生活支援に優先的に使って欲しいが、県は渋っている気がします。 

 

 

・母親である自分がついていれば娘への対処は大丈夫だと思うけど、逆に息子のことはわからないかもしれない。その場合は夫が対処できるかな。 

女の子には女性が、男の子には男性が、困ったことを聞いてあげたり教えてあげたり何か用意してあげたら良いと思う。 

 

 

・平時から非現実的な災害に襲われて皆苦しいはずなのに何故突然変質的ヘンタイもしくは性犯罪が社会問題になるくらいわくのだろう。近所の住人か?阪神淡路大震災ではボランティア同士の知り合った男女がビルの陰で行為にふけってたと長田区の男性が自動車免許の合宿で同部屋の時、聞いたことがるが。でももっとすごい性犯罪が性善説にかき消されあったんだろうなあと思う。 

 

東京で大地震が起きた場合は全国から4万人の警察官が来る仕組みができてるそうだが。 

 

 

・大災害が起こる度、もう避難所を設営した時には、最初から「物資班」 

「食事班」「衛生班」「防犯班」とか必要な仕事をチームに分担して 

避難者の人たちは、高齢その他で体が動かせない方と子供は別としてみんな 

どこかの班に所属してもらって自ら避難所運営の仕事に当たった方が 

人手不足はマシになるし避難者自身の気も紛れるし、女性のニーズももっと 

反映されやすくなるんじゃないかと思ってたけど、今回の能登地震の 

ニュース見てると、それをやると今度は避難者の人たちが他の避難者に 

負い目を感じて二次避難しづらくなるんだな…と気付いた。難しい。 

 

 

・やはりトップに女性が少ない事が有ると思う。 

そして避難所の運営には男性が優位になり易い。 

もっと女性も手を挙げて、運営に参加して。 

炊き出しだけが仕事では無いと思う。 

力が有るとか、男性優位のしきたりがのこって居たり、ボランティアも 

圧倒的に男性が多い。 

 

避難所って大きな家庭だと考えたら、女性が指揮をした方がうまくいくのかも知れない。 

小さな気配りや目配りは女性ならでは出来る事。 

こんな時に性被害が起きるなんて、人間性を疑う。 

沢山証拠取っておいて、後で落ち着いたら訴えて欲しい。 

絶対に合っては成らない事。 

こういった災害のプロフェッショナルが出てきてもいいんじゃないかと思う。 

 

 

・体育館を避難所にするのはもういい加減やめたほうがいい。性別・衛生・プライバシー・防犯等の観点からもホテルなり個室タイプの施設を自治体が一気に借り上げて提供するようなことが本当は望ましいと思う。 

 

 

・現地では対策したくても、人数のオーバーや、冷静な判断に掛けた状態に陥ってしまう。 

だからこそ、災害のエキスパート支援リーダーを国で作るべき。 

市町村が頭を先陣切ったって、対応した事ないのだから分からないのだから。 

私の知り合いは、ケアの面でボランティアより先に即応援が特別にかかり行きましたが、3日目でやっと皆様がミートボールサイズのおにぎりを1個食べれるようになったとの事。 

分からない状態で自分が可愛い役員が仕切るのは、もうNGです。 

皆、一緒にしか考えられないのだから。 

 

 

・女性専用避難施設、というか避難施設を二分し、女性専用と男性専用を作ってみては?警官、自衛官だって女性がいるし、彼らもそこを拠点にする。女性だけで運用する避難施設があればいいと思います。当然、不審者は婦人警官が逮捕。婦人自衛官が交替で見廻りと歩哨をやる。 

 

 

・災害の報道をこういう視点で見た事はなかったですが、関連する一般的な犯罪行為が多々発生してるのだから、やはりあるんですね。 

いざとなると人間どっちに転ぶか分からないんだから、世の中にあるパニック映画やドラマなどで情操的な部分を鍛えておくしかないでしょう。 

世の男性、特に若者には車と女とギャンブルの話しかできない、つまらない人間にならないでほしいです。 

 

 

・避難所の中でまず 

犯罪は許さない!と宣言したうえで見張りを交代でするのはどうでしょうか 

日本人は同調圧力で治安を守る性質があるから、犯罪は許さないという雰囲気を作り上げるだけでかなり違ってくると思いますし、何もできない焦燥感や無力感があっても見張りをするだけで充分お役に立てると思います 

 

 

 

・行政が二次避難先を確保しているのですから、「ふるさとを離れたくない」云々言ってないで、とりあえず、二次避難して下さい。 

いつまでも、避難所生活をして、被災者ぶってるのはいかがかものかと思います。 

避難所に居続ける人がいることで、その人たちに手がかかり、復興が遅れてくると思います。 

 

 

・犯罪については罰則を強化するしか無いと思いますね。 

バブル期までの豊かさで心の豊かさを無くしてしまった状態で、それ以降はどんどん貧しくなっているから、今の日本人ってそこら辺の途上国より民度は低いし、治安も決して良いとは言えない状態ですよ。 

警察が検挙に消極的だから統計上の犯罪が減っているだけだと思いますしね。 

 

 

・東日本大震災があって女性の問題とか色々出たはずなのに10年以上対策を練って無かったって事ですよね?女性達はなぜ今まで声を上げなかったのでしょうか…? 

地震など震災が起きて嫌な思いをするのは自分なのに… 

察してではなくて、今後は女性も積極的に自治体の地震対策に興味を持ち行動するべきですね。 

 

 

・男性避難所と女性避難所、家族避難所、ペット家族避難所と分けたらいいのかなと思うけど、災害時にそこまでの余裕はないですね…せめて各家族や各個人での個室スペースなどで避難できると少しは違うのかもという気がします。災害の多い国であるし、昨今なのだからそこは国がしっかりと各自治体に物品を提供するなどして準備する事が必要だと思います。裏金が全て返済されたらその位できるはず。いえ、お釣りが来ますね、きっと。国や国民を守れるまともな国会議員が増えてほしい。 

 

 

・避難所運営に女性が少ないのは、女性の意思と男性の思いやりと思う。担当になれば災害時、自分が被災者でも家族を置いて、避難所へ行かなければならない。それが理由だろう。それなら被災者の中から女性の担当を決めた方が現実的だ。一番困るのは、災害時運営所に来ない担当者が多い事だ。 

 

 

・避難訓練とかはするのに避難所開設・運営訓練ないよね 

 

比較はできませんが東海道山陽新幹線は普段は東京の司令所で運用していますが年に1回だけ大阪の司令所で運用しています。同じ様に1年に数回1泊2日だけ避難所を開設・運営したりするのはどうでしょうか 

 

 

・性被害やDVを起こらないような配慮をするのはもちろんだと思うが、トイレに行けば着替えは出来るだろうし支援の限度があるはずで生きる術が優先されるのは当たり前かと。心の余裕がないのはわかるが善意を強要するのは違う。これはバス、電車の優先席などにも当てはまる。善意は感謝されるべきことで強要するのは違うと感じる 

 

 

・もう3か月になろうと 

 

いつまで体育館避難所で済ませるのですか? 

 

義援金で県がホテルか旅館を買い上げるか 

長期借り上げし 

 

そこに避難させるとか 

本気でしないとダメだ 

 

被災者のためにもそれがいい 

 

被災者には荷が重すぎる 

判断しづらい 決断できない 

手伝ってあげてほしい 

伴走してあげてほしい 

 

 

・更年期で年ごろの娘がいます。 

更年期の症状が驚くほど軽く、お前は更年期じゃないとよく言われますが、 

娘に不審者が近づくと、今まで経験した事の無い異常な憎悪感情がうまれます。 

友達とか彼氏なら平気なんですが、駅などで近づいてくる不審な動きの人とかホームや階段から突き飛ばしたくて我慢するのが辛いです。 

避難所なんて入ったら自分が何するか解らない。 

改めて集団避難の恐ろしさを理解しました。 

 

 

・避難所は自治体で個室施設を借り上げましょう。 

単身男女別や家族別を作るべき。 

若い男性(幼い男の子や学生も)でも性犯罪に巻き込まれる可能性があるのだから、男女だけでなく家族単位も必要。 

 

 

 

・自分は男性だけどこういう記事を見ると我々は東日本や熊本から何を学んだのだろうと思う。 

いつか来る、そして桁違いに多くの女性が避難所生活になる南海トラフには各自治体がしっかり備えてほしい。 

 

 

・『自分より体も大きくて力も強い見知らぬ人たちが、生活と同じスペースで寝泊まりしてる。それって心理的にはすごく負担。』 

他の方の投稿からですが、本当そのとおり。 

子供にとっての大人も然り、女性から見た男性も然り。緊張が強いられます。 

 

 

・海外では、 

この記事の写真を見ただけで 

「人権侵害だ!」と怒るらしい。 

 

ほとんどの日本人は 

「え?どこが?」と思うだろうけど 

彼の地では被災者には 

家族単位での個室を用意するのが 

当たり前で 

テントひとつとっても 

まるでグランピングのような 

豪華なものだった。 

 

被災地での 

女性へのきめ細かい配慮ができるのは 

まず、日本人全体の 

意識、認識の底上げができてからでは 

ないかと思う。 

 

 

・日本は地震国で10数年に1度は必ず大きな地震が起きるのになんでその為の備えが出来てないのか?毎回目にする体育館や公民館での雑魚寝はもう止めて欲しい。国としていざの際はホテルを手配するとかイタリアのように6,7人収容できエアコン装備のテントを予め用意しとくとかしないと毎回この手の雑魚寝の避難所生活となりトラブル続発するのは目に見えてますよ。 

 

 

・東日本の時、時期的に転勤で家族だけが前乗りしていて被害にあって土地勘もなく知人もいなく母と娘さんだけで困っていた人がいた。 

私達おじさんが声をかけると怖がるので妻達に話しかけて聞いて輪に入れて困り事を聞いてとアドバイス 

女性でも年代で思考も違うので幅広い意見ってのは大切だよね 

震災直後は男性も役に立つが時間がたつと女性の方が役に立つ事が多くなっていく、男はサポートにまわるのがいいと実感した。 

日頃もそうなのだからね~ 

 

 

・避難所トラブルでちょっと気になる情報が、 

炊き出しボランティアで来た人が最初は食事作っていたけど、雪が降り出したら作業を放り出してとっとと帰ってしまったらしい。 

しかも調理で使った鍋は洗わずにそのまま、大量の食材の残りはそのままで 

結局(断水で貴重な水使って)被災者が鍋洗ったり、食材処分したりしたらしい。 

せめて帰る前に一声かけてくれれば良かったって言ってたらしい。 

 

 

・普段から自治会活動に関わる人や何らかの組織の上層に女性が少ないことが原因だと思う。女性が望んでいるのにそうなれないなら社会や男性側の問題と言えそうだけど、多くの場合は女性の方が望んでないように思う。 

 

 

・プライバシー臨む問題と性被害を一緒にしないでほしい。プライバシーは老若男女問わず関わってくる問題だが非常時に間に合わないのを理解して皆んなが我慢してるのに、優先順位を付けるのはおかしい。連日震災報道がされているが性犯罪が起こっているという報道は聞いたことがなく、驚いている。日本のマスコミは毎日のように性犯罪を扱うのに何故避難所の性犯罪をば報じないのだろう?本当にそんなことが起こっているならば警察に訴えて犯人を取り除くしかない。 

 

 

・いままで再三にわたって大きな災害が発生して避難所の運営もやってきたというのに、いまだにこういう問題が絶えないんだ。今まで経験してきたことなのに改善できないのは、災害に対する備えが男性目線のお役所仕事になってるから、なのかな。この先どこで災害が発生するか分からないんだから、どこの自治体も経験を共有しないといけないね。 

 

 

・避難所にいるということは、男性も被災者で色々大変なわけで、何もしてないうちから全ての男性を犯罪者扱いする風潮はいかがなものかと思う 

被災者でありながら リーダーシップを取って他人のために動いている男性の方には本当に頭が下がります 

 

記事のとおりに極めて深刻な現状があるなら、男性用と女性用の避難所の建物を完全に分けて、運営スタッフも全て男性のみ、女性のみでそれぞれやってもらったらその方が今の時代に合っているのかなと思いました 

 

 

 

・現在、避難所生活は家族単位が当たり前だけど、男女別部屋などの選択肢もあってもいいのかもね。 

家族と日中に自由に行き来できる場所があれば、寝る時や着替えなど生活全般は、女性同士の方が安心感がある人は多いのでは。 

 

 

・性がタブー化したから欲望を溜め込みすぎて暴走、犯罪という流れだと思う。 

まあ病気考えたらオープンにしすぎるのも問題だろうけど、性というのは人類最古の職業の一つでもある。 

タブー視して排除するのが正解とは思えないけどね。 

 

相手がいればいいが、いないなら自分で処理する、もしくはしてもらうのを真面目に考えなきゃいけない。 

そういう空間もある意味必要でもある。 

 

金のない居ない歴イコール年齢の人間としては自己処理は普通。 

年取ると逆に相手がいないほうが気楽になる相手の様子をうかがいながらなんて面倒でしか無いと思うし。 

 

 

・まぁとにかくさまざまな考えの人が集まりの生活環境ですからね… 

その他大勢の人と共同生活する上での部分が理解や協力の出来る人、我関せず、場所変われど今までと同様に勝手に過ごそうとする人。 

集団避難の際の心構え!的な教本を用意しなきゃいけないのかもね。 

 

 

・時としてヤフーニュース単独の特集記事は片方の性別主観の記事が目立つことがある。 

こういう記事は女性だけでなく避難所の男性にも精神不安リスクを与えてしまうので慎重に記事発信して行ったほうがいいと思う。 

 

 

・本当の大震災で何万人も被災者が出るような状況では、こんな心配できないと思うけど… 

 

ほんとサバイバルって感じ。 

 

過去に大震災経験したけど、1ヶ月もしたらまぁまぁ行けんで。まだ、いろいろ言ってるのが不思議。 

 

都会じゃないところの地震で、ここまで引っ張るのは違和感がある。 

 

 

・各都道府県からの応援派遣職員も、ほとんどが男性職員です。「災害対応=女性は不向き」という日本人古来の性差別が残っています。半数とは言いませんが、3人派遣するならば1人は女性職員を派遣できれば、被災地の避難所では活躍できる場所があると思います。 

 

 

・性犯罪を社会復帰出来ないくらい重い罪にすると良いと思う。直接相手に迷惑を掛けるのだから同じ迷惑と言うことで放火の罪と同じくらいで良いと思いますね。そうすればやたらと性犯罪出来ないと思います。 

 

 

・いや、普通に男女でスペース分けたらいいやん。 

独身男女と家族とで分けて区切ればいいのでは。 

別に近くに居るんだから、姿が見えなくて不安というのもほとんどないと思いますし。 

その方が、余計な事を気にしなくて結果として、避難生活も効率いいと思います。 

 

 

・女性警察官や女性自衛官を多数派遣して、捜索活動とは別に避難所の規律維持に配置してはどうだろうか。その辺りの定員の見積もりもしても良いと思う。 

 

 

・女性どうこうではなく避難所を独りよがりの正義マンが仕切っていることが問題だと思う。正義マンの中の正しいことを他の人に強要している。権利や我慢や譲り合いの基準が正義マンの基準で決められている。とある動画では災害時に避難所に行くなと注意喚起されている。 

 

 

 

・女性どうこうではなく避難所を独りよがりの正義マンが仕切っていることが問題だと思う。正義マンの中の正しいことを他の人に強要している。権利や我慢や譲り合いの基準が正義マンの基準で決められている。とある動画では災害時に避難所に行くなと注意喚起されている。 

 

 

・地震の日かその次の日か、ヤフコメに『被災地では生理用ナプキンや女性用下着が不足するので支援するならそれを』と書き込んだらBAD評価を山ほどちょうだいした。 

 

ヤフコメは男女比率で男性の方が多めと思われるが、男の意識なんて今も昔もその程度。むしろ、この記事なんかはタイトルで読むリストから外されている可能性すらある。食糧難に喘ぐ被災地の記事は好きだが、性トラブルは読みたくないという嗜好の読者は多いだろう 

 

 

・日本のみならず色々な国で男尊女卑が残ってますよね。日本の年配のおじいちゃんなんかは、男尊女卑の戦争時代の頭だからね。そう言った世代が亡くなる将来は、男性と女性の間に変な差別意識が無くなると思いたいですね。 

 

 

・学校なら1教室を「女性専用」にして、各種用品を置いて、着替えにも使える(もちろん男子禁制)。 

水がなくて(本来の)トイレが使えないなら、女子トイレを同じ扱いにして、個室で着替える(臭くて無理かな?)。 

非常事態でも出来る工夫はある。1~100まで我慢でもないでしょ? 

 

 

・>産婦人科医の重見大介さんは、避難所などにおける二つの課題を指摘する。知識や情報の共有と、対面での配慮だ。 

 

「対面での配慮」が出来ていて学ぶべきと思ったのが、 

東日本大震災時の 在日米軍の「ともだち作戦」です。 

 

東日本大震災時に、 

被災地の沖合に軍艦を停泊させて、ゴムボートに乗った「女性兵士」が、離島に上陸して、 

「御用聞き」と書かれた“はちまき”をして、たどたどしい日本語で「足りていないものを教えて下さい」と女性被災者中心に聞いて回って、沖合の軍艦に行き、また戻ってきたと。 

 

後日、マスコミ取材に、女性被災者たちも、たどたどして日本語でも同じ女性だったので、遠慮なく生理用品を頼めたと。 

 

よく気遣い出来る日本人とは言われるけれど、それは平常時のことであって、震災時の気遣いはまだまだ先進国には及んでいないと思う。 

 

 

・ストレスが積もると性トラブルが発生しやすい。正常な判断を失い体の欲の方向に行つてしまう。スランプや成績不振のスポーツ選手が女性問題で失敗したり、女性がホストに入り浸る原因もストレスが大きい。ストレスが続くと身体や精神にも病を生じる。 

 

 

・長期的視野に立っての解決策も大事だが、まずは、自警団や警察のパトロールが不可欠だと思う。 

犯罪抑止力が必要。 

 犯罪者と言うのは自分の欲望通りに行動するので、キレイ事の論理だのザル法律など、全てがメチャクチャになっている災害現場では、全く役に立たない。 

 

 

・火事場泥棒という言葉が存在します。言葉が存在するのはそのような行為が時代を超えて当たり前にあるということです。 

人間の素は獣同然の弱肉強食です。 

文明に教育された者と野蛮な者との争いで、近代に近づくほど教育された者の優勢になっていっています。 

被災地での性加害はだからこそ厳格に取り締まっていいと思います。 

 

 

・>DVは災害後に増える傾向があります 

 

DVは精神疾患。ただでさえ、震災で不安定になってるのに、ひどくなるのは当然のようか気がする。 

 

命に関わるようなら、別居をするなり、女性だけでも、離れた地域で過ごせるように施設があればいい。 

 

あとはプライベート保てるような場所が必要 

 

 

・こういう場所で起きた犯罪が実際どのくらいあって、逮捕されたりしてるのか、その辺りニュースには出てこなくて、表面的な悲惨さや感動物語的なところにフォーカス当たりがちなのではと思った 

 

 

 

 
 

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