( 140255 )  2024/02/17 22:33:38  
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「すごい音、尋常じゃない」19歳の男女2人に車突っ込む 男性は死亡…逮捕の女(72)「アクセルとブレーキ踏み間違えた」

FNNプライムオンライン 2/17(土) 18:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f1ae9c79852daf7dc18e9312515b22043738e3c

 

( 140256 )  2024/02/17 22:33:38  
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福島県で発生した事故について、19歳の男子大学生が死亡し、19歳女子大学生が重傷を負った。

事故の後、72歳の女性が逮捕された。

事故の瞬間の音を記録した防犯カメラがある。

被告は「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と述べたが、警察はスピードを出したまま突っ込んだと疑っている。

(要約)

( 140258 )  2024/02/17 22:33:38  
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FNNプライムオンライン 

 

15日、福島県でスピードを落とさず駅舎に突っ込んだ軽自動車が男女2人をひいた事故。19歳の男子大学生が死亡し、19歳女子大学生が頭蓋骨骨折などの重傷を負った。その事故の衝突音とみられる音を記録した防犯カメラを入手した。 

 

【画像】逮捕された72歳の面川容疑者 

 

事故現場近くの防犯カメラに記録されていたのは、激しい衝突音だった。 

 

「ガシャーン!」 

 

これは、福島・JR鏡石駅前で15日、男女2人をはねた軽自動車が駅舎に突っ込んだ際の衝突音とみられる。衝突音が記録されていたのは、15時52分1秒…事故が起きた時刻だ。 

 

事故を目撃した人も、すごい音がしたと話す。 

 

目撃者: 

すごい音だ!ドカンと、すごい音だって。尋常じゃないくらい。 

 

警察に事故の知らせが入ったのは、15日午後4時前のこと。 

 

「車がJR鏡石駅に突っ込んだ」 

 

事故を起こした軽自動車は、駅前のロータリーで自動車教習所の送迎バスから降りた男女2人をはねたあと、止まることなく駅舎に突っ込んだとみられている。 

 

警察は、軽自動車を運転していた鏡石町のパート従業員・面川秀子容疑者(72)を、過失運転致傷の現行犯で逮捕した。 

 

交差点の手前には一時停止の標識があるが、面川容疑者はスピードを落とさず、ロータリーの出口から進入し、そのまま男女2人に突っ込んだという。 

 

はねられた2人は、自動車教習所の合宿を終え、駅に着いたところで事故に遭った。この事故で、埼玉県の大学1年生、星野友哉さん(19)が死亡。19歳の女子大学生は、頭蓋骨骨折などの重傷だ。 

 

事故が起きた当時、駅の構内にいたという女性は、取り乱す面川容疑者と、直接言葉を交わしたと話す。 

 

駅構内にいた女性: 

私がどうしたの奥さんって言ったら、ブレーキとアクセルを踏み間違えたって言ってましたよ 

ーーどこで言ってた? 

私が直接会って聞いたから。 

 

アクセルとブレーキを踏み間違えたと話していたという面川容疑者。その運転ぶりについて、面川容疑者を知る人はこう話す。 

 

面川容疑者を知る人: 

運転は普通だもん。別に下手ってことはない。 

ーー病気は? 

持ってない。びっくりしたんです。なんで事故なんか起こすんだろうって。 

 

16日朝、面川容疑者の親族がFNNの取材に応じ、被害者に謝罪した。 

 

面川容疑者の親族: 

勉強も一生懸命やってきたのに、一瞬にして吹っ飛んじゃったわけで、気の毒で…きちんとした対応をしたい。 

 

調べに対して面川容疑者は、容疑を認めた上で、「人が見えて慌ててしまい、アクセルとブレーキを踏み間違えた」と供述している。 

 

事故現場にブレーキをかけた痕はなく、軽自動車がスピードを出したまま突っ込んだとみて、警察が詳しい事故の原因を調べている。 

(「イット!」 2月16日放送より) 

 

イット! 

 

 

( 140257 )  2024/02/17 22:33:38  
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記事には、高齢者の交通事故や踏み間違い事故に関する意見や提案が多く見られます。

主に次のような傾向や論調が含まれています。

 

 

1. 高齢者による交通事故についての懸念や危険性を指摘する意見が見られます。

 

2. 高齢者の運転について、技術的な改善や制限を提案する意見があります。

たとえば、自動車の安全装置への期待や制度変更への要望が含まれています。

 

3. アクセルとブレーキの操作に関する構造的な問題や改善案についての指摘や提案が見られます。

また、マニュアルトランスミッション車に切り替えることを助言する意見も含まれています。

 

4. 車の安全性や運転免許制度に関する提案や意見も多く含まれています。

特に高齢者限定の更新制度や、自動車の改善についての要望があります。

 

5. 高齢者による踏み間違い事故が統計的にどの程度起こっているのか、年代別事故発生率についての指摘や議論があります。

 

6. 運転者の意識や自覚についてのコメントも見られます。

高齢者の運転に対する自己陶酔や過信に対する懸念が含まれています。

 

 

(まとめ)

( 140259 )  2024/02/17 22:33:38  
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・被害者の方とご家族は本当にお気の毒です。 

ただし加害者もね、真面目に何十年も生きてきて人生の終盤に思い罪を背負って生き、後悔しながら死んでいく。 

それも地獄だな。 

絶対に嫌だ。 

 

高齢者になったら返納したいと数年前から思うようになった。 

操作ミスでヒヤッとした経験などはないが。 

若いころ、活発な運転をしていた当時より、視野は狭くなったし、夜は見えにくくなったとあきらかに感じる。 

事故を起こしてからでは遅い。 

すっぱりと決断できるよう年齢制限を設けてほしいという気持ちもある。 

 

 

・高齢者による交通事故で命を奪われる事故があとをたちません。地域によっては車がなければ生活が大変のこともよくわかります。そのため年齢基準を設定し免許強制返納を行うことは容易ではありません 

しかし、高齢者に限らず車の事故を起こす方々は自分は大丈夫だという自身の能力を過信しすぎています。車の運転にはかなりの認知機能を要します。 

少子化対策や子育て支援に予算を投じることも大切ですが、免許返納に伴い、地域の交通支援などを整備することに予算を投じても良いのではないでしょうか?少子化対策と言いながらこういった不慮の事故で若者の命が奪われる、加害者や加害者家族の未来も奪われていては本末転倒です。 

 

 

・20年前に教習所に通った時、オートマ研修の時の教官が教えてくれました。「絶対にかかとをつけたままブレーキとアクセルを踏み分けてはいけない。必ず一度足を全部あげて、横にずらして踏み分けなさい。そうじゃないと焦った時に必ず踏み間違えるから」このような事故が起こる度に当時を思い出します。あの時教えてくださった二子玉川のおじいちゃん先生、ありがとうございます。おかげさまで無事故無違反で過ごしています。 

 

 

・しかしATの踏み間違い事故ってここ最近増えたのかな?実はAT出始まった頃からあったのか?改めて考えてみるとONとOFF真逆なペダルが数センチの場所にあって人間のちょっとしたミスで凶器に変わるってマジで怖いもんだね。ここまで社会問題になった今、ATは踏み間違い防止装置の義務化(後付け含めて)を真剣に議論してほしい。その点MTはその心配がない。高齢者はMT限定にしてそれが出来ないなら運転はやめるぐらいの制度にしてもいいと思う。 

 

 

・アクセルとブレーキの踏み間違えで「暴走」し、幸い人身事故にならず建物の一部などに衝突して停止した、という「ドライブレコーダーの動画」がいくつも公開されている。音声が伴うものもある。高齢(らしい)女性ドライバーが尋常ではない加速を続ける車内でも「あ…れぇ?…あぁれ?」でドガシャーン!である。空恐ろしい。ハンドルを切るわけでもなくサイドを引くわけでもなく、イグニッションを切る素振りすらない。「踏み間違えた」ことより「踏み間違えていない」と思い込んでいるときの対処と反応が、すでにダメダメなのだ。 

 

 

・どうしても乗らなきゃならないなら MT車にする必要があるのかなぁ。ATが普及し過ぎて AT限定まであるくらい。MTでも事故は起こると思うが 少なくとも踏み間違いは防げると思う。一定の年齢以上はMT限定などが必要かも知れない。後は年齢で自動ブレーキ車しか運転出来ないとか。運転したいならお金が厳しくても 買い換えて貰うしかないよ。 

 

 

・前にどこかの実験で、 

高齢者ドライバーの脳血流量を測っているものを見た。 

普段慣れている道では、脳血流が上がり、とても快適な状態で認知症予防にもなる状態。  

 

しかし、突然ボールなどが転がるなど、不測の事態が起こると、脳血管がキュッと締まり血流が滞る。まさに頭真っ白の状態。 

 

これは若いドライバーでも起こるが、その時間が高齢ドライバーだと5-20倍、 

かなり幅があるが、数秒間意識不明のような状態になり、人に突っ込んでいくのも納得できた。 

 

早急に免許制度を変え、代わりになるタクシー券などの補助をしっかりさせないと。 

これからの高齢化社会で、不幸な事件は増え続けてしまいます。 

 

 

・まずは運転手よりも轢かれた人を真っ先に心配して欲しかった。 

アクセル全開で突っ込んで、人を跳ねた自覚があるなら直ぐに119番通報だろ。 

 

呑気に話し掛けてきた、通りすがりのおばちゃんと世間話なんかしてる余裕なんか全く無かったはず。 

その時点で緊張感が全く無い事が伺える。 

 

この人はもう70歳の時点で必ず運転免許を返納すべきだった。 

それを怠った罪は重い。 

 

親族も日々の異変を感じながらも運転を許したのなら罪の重さを感じて欲しい。 

こうして死亡事故が起きた以上、本人だけの問題では無いです。 

 

 

・確かに悲惨な事故なのだが、一つ気になるのは同じ高齢者の事故でも池袋の時には加害者の写真は掲載されなかったのに(名前も掲載されてない時もあったような?)、何故今回は名前のみならず写真まで載せるのか? 

 

これ以外の事故や事件でも犯人の名前を載せたり載せなかったり。 

容疑者ではなく逮捕されていても何故か名前も写真も載せない。 

この事故よりもっと悪質な事件を犯した犯人の時もである。 

特に何故か教師など公務員系には多いような気がする。 

 

今回の加害者が可哀想という訳ではなくて、加害者の名前や写真を掲載するなら相手が上級国民だろうが公務員だろうが教師だろうが誰だろうがきちんと公平に掲載して欲しい。 

相手の職業や身分によって掲載基準を変えるのだけはやめるべき! 

 

 

・明日は我が身。十分気を付けないと。 

 

踏み間違い事故を含めた自動車事故自体が統計的には減少傾向にあるけど、事故全体の減少率と比較して踏み間違い事故の減少率はやや緩やかになっている。過信は良くないが、衝突被害軽減ブレーキにペダル踏み間違い急発進抑制装置等を搭載した車の義務化はやはり重要かな。古い車もあるから全ての車を変えることはできないけど、横スライドタイプのアクセルペダルアタッチメント等対策はいくらかある。 

 

サポカーSレベルの安全機能を有さない自動車、ペダルアタッチメント等の対策を行っていない自動車に乗る自由は残してもいいけど、万が一そういった車で踏み間違い事故等を起こした時は、対策を怠った責任を通常より大きくするべきかな。 

 

ちなみに18~24歳の踏み間違い事故率は65~70歳と同程度なので高齢者だけの問題でもないね。 

 

 

 

・被害者の方及びそのご家族の方にはご冥福をお祈りいたします。 

自分もそのような年齢に達した時そのような過ちを侵すかもしれないかと思うと心配です。 

それにしても、これほどまで、各地で高齢者の踏み間違いによる痛ましい事故が相次いでいるにもかかわらず、自動車会社のその対策に関するニュースにはあまり触れていないように感じます。 

アクセルを踏む時とブレーキを踏む時の挙動は明らかに違います、それをAIの様なもので感知するのは現在、技術的にはたやすいものなのではないのでしょうか。これ以上痛ましい事故が発生しないよう、自動車会社にも奮起を期待します。 

又、そろそろ、法令化、や法律で定めることに対しての議論も必要と思います。 

その際の、高齢者対策として、返納しても、今までとそれほど変化のない生活が送れるよう、各自治体にも検討をお願いしたいです。 

 

 

・コンパクトシティ 

 

夕張が破綻したときに、市のインフラを小さくして維持管理費を削減すべく中心部に引っ越してもらった事例があった。 

 

日本全国、一定年齢で運転が難しくなったときに公共交通機関だけで移動できるようなそういった街づくりを一段と進めてほしい。 

 

住み慣れた町を離れるのが、という意見があるけれども、最後に苦労するのもまた自分。60歳還暦時とか、65歳年金受給時とか、まだ判断と決心に体がついてくる年齢で進めないと難しいと思う。 

 

 

・今実施している70才、75才時のいわば特定の免許更新時での試験は、運転能力上の適正に操作できるか程度。咄嗟の動きは運動能力で、回避の大きな要素となる。 

年齢問わず、咄嗟の事象に問題なく対応できるか。当然その1つにアクセルの踏み間違えは含まれる。それができないと更に踏込む恐れがある。他、様々な事象を想定し、自信がなければ運転止めるのも1つの考えだと思う。 

 

 

・免許の取得が18歳からって決まりがあるように、やはり免許の返納も68歳とか決めて失効するようにした方が良いと思う。 

そう言うと必ず「地方では車が無いと生活出来ない」って声が出るが、幸いな事に最近、「特定小型原動機付自転車」という最高時速20キロの枠が出来たわけで、お年寄りはそれを利用して貰えば良い。 

勿論、キックボードのようなものではなくて、シルバーカーのようなしっかりとしたものを。 

去年、スズキから「スズライド」と「スズカーゴ」が参考出展されたが、見て貰えばわかるが4輪で荷物も沢山載せられて病院や買い物も十分可能。 

あの手の乗物が普及して来ればお年寄りの足の代わりになって免許を返納しようって動きにはなる。 

免許を返納した人は補助金を出したって良いわけだし、需要はあると思う。 

それでも事故は絶対に無くならないが、少なくとも1トン以上もの車が急加速で人に突っ込むような悲惨な事故は防げる。 

 

 

・年齢を重ねると例えば風で段ボールが飛んでくると目では見えて捉えているのに「ん!?」って一瞬の間があってからハンドル・ブレーキ操作となる感じ。 

このあたりが若い時とは違ってくる。 

今回の事故でも運転者はブレーキとアクセルを間違えた異常な感覚は視覚として捉えている。そこで「えっ!?」っと思っているうちに衝突した感じではなかろうか? 

 

運転免許の更新時では、このような現象は適正資格に含まれない。普段は問題なく運転できても想定外があると危険性は常に持ち合わせることと。 

自動安全補助装置が現代では存在するのだから、活用しないのはもったいない。 

任意ではなく出来れば法改正して高齢者には義務付けて欲しい。 

そうしないと「年金暮らしだから」「若い時と違ってそんなに乗らないから・立派な車は必要ない」「いつ運転をやめるか分からないから」など普及に限界があると思います。 

 

 

・運転免許卒業試験に合格し、人生これからの19歳を殺した、72歳は、何を感じ、どれほどの償いをしなければならないか計り知れない。車は、便利しかし凶器にするかしないかは、その右足です。人を殺さなければ、分かってもらえない老化現象。やっばり免許更新は、運動検定追加して。70歳以上は、3か月毎の更新義務を。 

 

 

・現在の車は、バイワイヤーの車がほとんどなんだから 

通常状態からアクセル全開にする動作に対しては 

電気的にキャンセルするようにプログラムするべきでしょう 

これは、安全上急な操作をする場合があるので 

車や乗車員を守るために制限していない部分 

これだけ、踏み違いに起因する死亡事故があるんだから 

車に乗ってる人よりも、周りに危害を加えない様にすべき 

 

 

・19歳…これからの人生に希望しかない年齢…もう、年寄りが運転するなら自動ブレーキを必ずついている自動車にすべき。 

両親は、車のないと生活のできない地方で生活しています。バスも私たちが学生の頃より本数も少なく、田舎はタクシーなんて高いという生活。 

 

自分たちが加害者になるかも、そうなったときに被害者もでてくる、そして被害者はもちろん加害者の家族も地獄のような日々を送ると考え、車検の前にいいタイミングで自動ブレーキ搭載の車に買い替えました。 

年寄りほど細い道や子供達の横を猛スピードで運転してる光景を(たまたまなのか)目にします。 

 

改めて高齢者には、家族がきちんと話をするべきだと思います。 

うちはまだ、他人に迷惑をかけたくないと言う親だったからすんなり自動ブレーキにしてもらえたのか… 

 

 

・年齢で線引きをするのは難しいのかもしれませんが、一定の年齢で線引きをすべきだと思います。 

住んでいる場所によっては、車文化かと思いますが、そういうところこそ税金を使うべきかと。 

政治家は自分の懐の事しか考えていないのが大きな問題。(特に国会議員) 

 

国会議員・都道府県議員・市区町村議員と「議員」は多くいます。もっともっと世の中を見てほしいです。 

 

 

・この車に自動ブレーキシステムは付いていなかったのだろうか。 

ただ、自動ブレーキシステムはあっても、さすがに今回のようにアクセルを踏み込めば、事故は防げなかったのかも。 

 

AIなどを利用して、安全装置をもっと進化させ、このような悲劇的な事故を無くすことができないものかと思う。 

 

 

 

・アクセルの踏み間違い。。。 

そろーっと発信する癖があれば、こんな事にならない気がするんだけど、普段はどんな運転をしていたんだろう。 

 

車がどうしても必要なら、せめて最新の車に乗って欲しい。 

40代半ばだけど、最近車を買い換えました。 

10年は乗りたいと思うこと、数年後に子供が乗る事や自分の加齢による衰えなどを検討し、最新式のいわゆるサポカーにしました。 

 

高い買い物ですが、事故や命と天秤にかけた結果高くても最新式のサポカーが良いという結論です。 

事故しなければ、リセールも期待できますからね。 

 

 

・やはりアクセルもブレーキも両方「踏む」という操作が同じということがよろしくないのか…?バイクだとアクセルは回す(捻る)ブレーキは引く、踏むという明確に操作が違います。バイクでアクセルとブレーキを間違った事故はきかないですよね。 

 私は、自動車バイク両方乗りますが日々注意して運転します。人間ミスを犯す生き物ですが、取り返しつのかない過ち… 被害者の御冥福お祈り申し上げます。 

 

 

・オートマ車にはクラッチペダルが無いから、このような事故が毎回起きるのではないのか? 

マニュアル車では、アクセルとブレーキペダルを踏み間違えたという事故は聞いたことがない。 

オートマ車にも、あえてクラッチペダルを設置すれば、たとえアクセルを踏んでも、クラッチペダルを踏みさえすれば、エンジンの回転数が上がるだけで、スピードがそれ以上出ることは無い。 

 

自動ブレーキなども設置されつつあるが、人間が運転・操作する以上、根本から車の構造や性能などを見直したほうがいい。 

 

まあ、今後は自動運転できる車を普及させたら、ある程度は事故が減るだろう。 

 

 

・教習所や安全講習では右足を浮かせて横移動させる踏み方が推奨されていますが、実はこれが踏み間違い事故の原因です。横移動が推奨されるのはブレーキを強く踏み込めるからなんですが、通常の運転においてはフルブレーキングの必要性はありませんので、かかとを支点にしてアクセルとブレーキを踏み分ける方が安全です。足を浮かせて横移動させるとアクセルとブレーキの位置を間違えやすいですし、ブレーキのつもりでアクセルを強く踏み込んでしまうと今回のような事故が起こります。 

 

 

・普段は都内での移動が中心だけど先日、地方都市を運転したら高齢者ドライバーばかり。 

 

その中でも感じてたのは、大多数の運転が荒い高齢ドライバーと、少数ながら丁寧な運転する高齢ドライバーが存在していた。 

 

若い時に荒い性格の人は年を重ねると更に荒らさに磨きがかかる。 

若い時に丁寧な生き方をしてきた人は年を重ねれば様々な事に対して更に丁寧になる。 

 

右左折の際に猛スピードで曲がる癖のある人やウインカーを出すのが面倒臭いと感じる人。 

やたら意味なし車線変更するドライバー。 

案内看板に後ろ向き駐車と書いてあるに9割のドライバーが前向き駐車している現実。 

 

荒い性格の人ばかりで、高齢者になったら相当に要注意です。 

 

 

・車好きでずっとMT車乗ってるけど。 

AT車乗った時、ペダルレイアウトに強烈な違和感を感じる車種って実際にあるんだよな。 

 

典型的なのがブレーキの左寄り。左足ブレーキ推奨してるのかって位寄ってる車がある。 

 

右足でカカトを軸する本来のペダルワークが非常にやり辛いから、常に右足の置き場が安定しない。 

 

置き場が安定しないから、いざという時に踏み込んだらアクセルだったって事は現実ありえるんだろうなぁと感じる。 

 

 

・すっかり運転から離れていますが、年も取ったし元々運転うまくはないのでもう怖いですね。私が免許を取ったのは40年くらい前。オートマはまだありませんでしたが、世に出てきた時はすぐさま乗ってました。エンストの心配がないですから。その時、左足でブレーキを踏むようになりました。誰に聞いたわけでもないけど自然にそうなってました。後年、オートマに乗る人は皆右足でブレーキとアクセル踏んでると聞いてビックリ!みんな自分と同じだと思ってたものですから。左でブレーキなんて危ないよ、と言われたので右で踏もうかと思ったけど、もう長年左だったから怖くて変えられなかった。左右の足使ってるから踏み間違いはないと思うけど、年を取ったからとっさの時右と左どっちがブレーキ!?となる可能性はある。それが年を取るという事ですよね。どんなに慣れた事も瞬間わからなくなる…判断力の低下が車では命取りになりますよね。 

 

 

・この事故では後期高齢者の方ではありませんが、やはり高齢者が自ら自動車を運転するのは危険だと思います。 

事故起こした方の子供は他府県で生活していたんでしょうか。 

これから大変ですね。 

「親は自分とは関係ない。」とかすっとぼけるんでしょうか。 

高齢者が一人でも暮らしていける世の中にはなっていないので、今後も同様の事故は起こるでしょうね。 

高齢者講習が全く意味を成していない証拠だと思います。 

自主返納ではなく、基本的には高齢者は返納義務として、継続して免許を取得し続けたいなら、もう一度運転教習を受けて再取得してもらう様に制度を変えた方が良いと思います。一度ではなく更新毎に。 

道路上の事故より、駐車場や強くブレーキを踏み込む場面の所で起こっている事故がメディアによく登場するので、自動運転が間に合いませんでしたが高齢者の運転免許を取り上げる措置を取ってもらいたいと願います。 

 

 

・慌てると誰しもアクセルを完全にオフにせずにブレーキを踏もうしてしまい、ブレーキではなくアクセルを踏んでしまうということだろう。 

アクセルとブレーキでは踏んだ感触が全く違うはず。 

間違っても踏んだ瞬間にその感覚でアクセルとわかるんじゃないだろうか? 

間違ったらまずはアクセルから足を離せばいい。でもこれがアクセルから足が離せない。 

だから猛スピードで事故を起こしてしまう。 

 

 

・普通の軽自動車やFFの普通車は右ホイールハウスが運転席足元まで出っ張ってくるため、アクセルペダルもブレーキペダルも左側にオフセットして配置される。運転席に座って真っすぐ足を延ばした時、ハイト系ワゴンやFR車ではブレーキペダルがある位置に、軽自動車やFF車ではアクセルペダルがある。これはとっさの場合に急ブレーキを踏んだつもりがアクセルを思いっきり踏んでしまうことになる。具体的にはミラ、アルト、ヴィッツ、マーチ、右ハンドルの輸入FF車等。ここは国土交通省に頑張ってもらって、車両法を改正して、こうした左オフセットペダル車の認証・製造・販売を禁止にしてもらいたいものだ。ついでにディーゼル車のNOx・PM法のように左オフセットペダル車の車検有効期限を新規登録から10年までに規制して欲しい。ブレーキオーバーライドは状況によってはキャンセルされ暴走に至るのであてにならない。 

 

 

 

・全世界で起こる、踏み間違えによる事故。 

数cm離れたペダルの、どちらを踏むかで明暗を分ける。 

 

右足一本での操作で、どちらも同じ踏む動作。 

これじゃ間違えは起こる。 

 

友人で、ブレーキは左足を使う奴がいる。 

どちらも同時に踏んだら危ないと思ったが、慣れれば踏み間違えることはないんだろうなと思った。 

 

高齢者に今から慣れろというのも酷だが、操作方法を変えるなり、高齢者用の車を開発しなければ、次は誰が被害に遭うのか分からない。 

 

 

・またも高齢者がとなるが、この手の事故は多くの問題を抱えている。先ず今の免許更新制度に欠陥がある、70才になると認知症の簡単なテストがあり、それをクリアすると運転技能講習、OKだと免許更新となる。ここで問題なのが技能講習だ、正味1時間も無い、車校のコースを一周して終わりだ。こんな事で間違って身に付た運転技能が判る訳が無い。コース実習でその人の技能を見極め、路上実習で免許更新の合否を決めるぐらいの免許更新制度にしなければこの手の事故は無くならない。車は凶器になる事を忘れてはいけない。 

 

 

・軽自動車のように、高齢者も手軽に乗れてしまう車が増えたよね。 

みなが運転しているからといって、軽い気持ちで利用しがちになっちゃうのかな。 

己の慢心のために、自身の家族も地獄に引きずり込んでしまったね。これから、贖罪と賠償に苛まれる人生が一生続くことになっちゃったね。己の慢心を後悔してもすべて遅いよね。自分だったら耐えられない、本当に恐ろしい。 

 

 

・免許制度を見直して、一定の年数毎に実技及びシュミレータ等で厳しめの運転能力テストを行い、一定点数以下は運転補助が多数付いた車しか運転出来ない等、限定免許制度を儲けないとこの手の事故は無くなりませんよね。 

いくら安全装備を義務化しても、年寄り程中古の軽に乗ってる人が多いですから。 

 

 

・日本はオートマ車が大多数なので、老齢者の「アクセルとブレーキ踏み間違えた」事故が多発する。 

75才くらいで線引きして、それ以上の年齢になったら誤発進抑制機能付きの車しか許可しないとか、マニュアル車だけ運転を許可して発生率を下げれば良いと思う。 

 

 

・高齢者の事故のニュースを耳にすると、「認知症?」「反応が鈍くなっている?」と思いがちですが、関節の可動域が狭くなって、以前の感覚でアクセル、ブレーキを踏むと踏み間違いが起きるということも結構あるそうです 

 

高齢でなくても運動不足で起こりやすい現象なので、誰もが気をつけないと 

 

 

・はっきり言ってこんな事故が起こることがよくわからない。踏み間違いどうして? 

スピードを出すことがありませんので、理解不能。確かに若い頃より反射神経は落ちているのは当たり前ですが。普通に運転していればありえないことです。リスクは若い人と変わりません。車自体は、今の新しい基準の車にすれば、たとえ若い人であったとしてもこんなことは起こらないし、ありえない事故です。 

高齢者はこういう新しい基準の車に乗ることは必要でしょうね。ただ、あくまで運転の仕方です。こういう事故が起こると高齢者は運転させるなという話になりますが、本当にやめてほしい。高齢者の事故のみ取り上げることにより高齢者に運転させるなという刷り込みはやめてほしい。若い奴らの運転の方がよっぽど悪いことは確かなので。ただし今の新しい車はアクセスを踏んでも止まる車があるのですから、その車に替えなさい。とは言うべきですが。 

 

 

・こういう記事が出るたびに高齢者運転の危険性を訴えるコメントが多くあります。ただ年齢別事故発生率、死亡事故発生率は統計があります。簡単に調べられます。それによれば10 代と85歳以上が飛び抜けて多い。次が80歳以上、75歳以上、24歳以下と続いて25歳から74歳はあまり差がありません。また高齢者の事故発生率は低下傾向です。身近なところでは自動車保険の料率が年代別の危険度を示しています。 

 

 

・自動車試験場で認知度検査するよりも、踏み間違い時を想定して、ペダルから足を離せるかどうかの検査をした方が良いと思うのだが 

最近の車は自動ブレーキが付いているのだから、ペダルから足を離せば車は勝手に止まり踏み間違い事故が減るんだから 

 

 

・前から思ってたけど、アクセルもブレーキも同一の「踏む」動作だからこういうミスが起こるのではなかろうか。もしこれがブレーキペダルは今のままで、アクセルペダルを足の甲で「引く」動作とか、「左へスライドする」動作に改造すれば踏み間違いも無くなるのにと思う。 

 

 

 

・駅や信号待ちする人が多い交差点には、操作を誤って突っ込んでくる車から人を守るために多少景観は損なわれてしまうかもしれないけど、頑丈なガードレールや車止めを設置した方がいいと思う 

 

 

・MT車なら踏み間違い事故は起きないと考えている方が多くいると思いますが、目の前に急に人が現れたりでもしたら、高齢者じゃなくてもMT車でもブレーキとアクセルを踏み間違えますよ。 

だいたいMT車で危険回避する時にクラッチをまず踏む事は有りません。なぜならエンジンブレーキが解除されるから。 

要は危険予測運転をできるかどうかの問題です。 

 

 

・誰か言ってたけど、真逆の操作が同じ動きというのが問題です。 

わずか数センチ離れたペダルが、加速とブレーキです。 

高齢でなくても、過失で踏み間違いは起こると想定されます。個人の事情で車を手放す事ができない人もいるでしょう。解決策の一つとして、70以上は、マニュアル車しか運転できないようにすればいい!できない人は、当然免許返納です! 

 

 

・歳をとれば、車を安全ブレーキ付きの新車に乗り換えようと 

考える事も無い。自分が交通事故の加害者になる事等 

少しも考えた事は無いだろう。老人の為に若い命が失われる。 

老人が車に乗るのであれば、最低限衝突防止機能の付いた 

車に乗らなければならない法律を速やかに整備すべきだ。 

 

 

・これを社会問題ととらえるなら、 

・アクセルとブレーキは踏み間違えるもの 

・逆走は起こり得るもの 

として 

・自動車の性能の改良 

を機械的にしていかないと、高齢者を良くするなんて幻想は無くならない。 

人は劣化します。 

昨日出来たことが今日同じように出来るとは限りません。 

せめて高齢者が乗る乗り物だけでも何とかして欲しい。 

 

 

・踏み間違い事故の車種やメーカー統計を見てみたい。自動車ブレーキをいち早く採用したスバル車は少ないのだろうか。 

 

極端な例ではありますが事故率の高い車種には割高な保険料を課し買い替えを促す事も有効なのではと思います。 

 

 

・ATばかり売ってきたことの弊害。特に軽なんかペダル同士が近いから余計危ない。昔はお年寄りでもみんなMTを運転してた。原点に帰るべきだ。あと、衝突安全性だかなんだか知らんが、視界が物凄く悪い。Aピラーと歩行者が重なって見えないことなんか割りとある。開発者は視界を広くして危険を察知しやすくしようという方向に頭は回らないんだろうか? 

 

 

・高齢者事故が後をたたないので取得可能年齢があるなら返納の上限を設けて欲しい 

せめて働いている高齢者が相手を怪我させたら保証ができるように対人無制限の保険にはいるとか 

無職なら電動でゆっくり動く車か電動自転車でいいと思います 

 

 

・私は50代後半ですけど、もう運転はやめました。今後、反射能力等衰える前に止めようと。 

過去に高齢者の方からぶつけられる事故を2回経験しており、指摘してもご本人は過失の意識があまりないんですよね。 

毎日運転していて、自分は大丈夫と過信してるのでしょうが、それが一番怖い事だと思います。 

 

 

・高齢になれば歯が抜けて入れ歯、髪は白髪や薄くなり、視力や聴覚の五感感度も低下しくるから、中には運動神経や反射神経が衰えたと自覚する高齢者もいるでしょうが、問題はその「自覚」レベルといえるだろうか。 

目の前で予想しない突然の変化やコトが起きたりすると思考の瞬間停止という「ド忘れ」現象(入れ歯、眼鏡の置いた場所を忘れたり)が起きたりするのも高齢者の特徴ともいえるし、高齢になっても、外国の例を出して免許証返納するなとか、肉体労働でもないのに肉をたくさん食えと主張、説教する医師がいますが、人間は人種、性別、生活・労働環境によって皆違うというもので、日本の都市で車を運転するなら「自己陶酔や過信で漫然と運転するのは止めよう」と主張すべきが、まともなる医師の主張といえるでしょう。 

2019年4月の池袋暴走事故から同じような事故が無くならないのは何故だろうか? 

 

 

 

・高齢になれば歯が抜けて入れ歯、髪は白髪や薄くなり、視力や聴覚の五感感度も低下しくるから、中には運動神経や反射神経が衰えたと自覚する高齢者もいるでしょうが、問題はその「自覚」レベルといえるだろうか。 

目の前で予想しない突然の変化やコトが起きたりすると思考の瞬間停止という「ド忘れ」現象(入れ歯、眼鏡の置いた場所を忘れたり)が起きたりするのも高齢者の特徴ともいえるし、高齢になっても、外国の例を出して免許証返納するなとか、肉体労働でもないのに肉をたくさん食えと主張、説教する医師がいますが、人間は人種、性別、生活・労働環境によって皆違うというもので、日本の都市で車を運転するなら「自己陶酔や過信で漫然と運転するのは止めよう」と主張すべきが、まともなる医師の主張といえるでしょう。 

2019年4月の池袋暴走事故から同じような事故が無くならないのは何故だろうか? 

 

 

・若い時からボケっと運転しているのかな、 

メリハリのある運転をしていたら 

頻繁にアクセル・ブレーキを行き来するので意識付けには成るはずだが。 

車種によるペダルバランスは影響しないのかなあ、 

大型乗用車とかスポーツタイプの車好き高齢者の事故は少ない様に思うが 

まあ保有台数が影響しているかもしれないけど 

 

 

・ATが普及し過ぎたのが事故多発の原因でよね。MTなら操作ミスしてもエンストして止まるだろうしね。日本は今後更なる高齢化社会に突入する訳だから自動車メーカーはMT車の普及に尽力するべきだろうね。 

 

 

・簡単にブレーキとアクセルを間違えたって、軽々しく言っておられるようだが 

車の運転をなめてみてない?この頃事故起こした中高年は。 

私も、ハンドルを握るが、操作の手前で一度頭で考えるよ。 

段差に引っかかて、アクセルを踏み込もうとするときも。 

どうしても、アクスルを踏み込まないといけない場面では周囲に人がいないか?人通りが多いところなら下車して声かけるとか。 

よほど、ブレーキにしてもアクセルにしても急に強く踏まなきゃならない場面ってそうないと思うが。 

 

 

・私の父はトラック運転手で無事故無違反30年やって退職し、70過ぎた今も義理の息子が立ち上げた配達弁当屋さんで軽自動車で毎日配達の手伝いをしていますが、そんな父でも昨年の夏に庭のバーベキューのために車をどかそうとした時にアクセルとブレーキを踏み間違えて、バックで庭の石にぶつけた、すごい音がしました 

場所が実家の庭という限られたスペースだったので誰も怪我はしませんでしたが、ヒューマンエラーにベテランも性別も関係ないと思う、年齢はそれはあるだろうけど若い人でもうっかりは普通にある 

大事なのは常に自分はミスするかもと程よい緊張感を持ちつつ何かあっても慌てなくて良い心境を作っておくことだと思う 

 

 

・まだマニュアルが主流の頃、オートマによる事故のニュースがよくあった記憶。 

オートマは怖いと思ったもんです。 

けどそれから10数年後に車を買い換える時にはオートマ主流になっていて、マニュアルの選択肢は無かったですね。 

昔からあったんじゃないかなぁ。 

 

 

・この高齢者ドライバーの親族は、今回の事故をどのように感じているのか? 

これまでに、何かの運転ミスが見受けられたのでは無いですかね。 

その事に注意してあげたり説得(免許証の事)してあげてたら事故は無かったかもしれない。結果論ですけど。 

この高齢者ドライバー、人生が180度変わってしまった、こういう事になるから、少しでも運転に違和感があったら、車の運転を控えて欲しいと言うことを言いたいのですけども耳を此方に傾けてくれない高齢者ドライバーが多い。 

 

 

・自分も数年前に高齢者になったから他人事では無いな。車が無いと生活に 

不便な地方住まいだから車は必須に近い。一方歩行者目線から言うと買い物時 

シッピングセンターやスーパーの駐車場では駐車中のの車にドライバーが 

乗っている場合はなるべく避けて通るようにしている。高齢者の人口比が 

3割ほどの人口比だ、今後もこの手の事故は確実に増える。加害者と被害者に 

なる事だけは避けたい。 

 

 

・踏み間違えて事故ってる映像見たら、あわててワイパー動かしたりしてた。 

高齢だから運転させないのは現実的じゃない。 

車の操作をシンプルにすること、自動ブレーキなど安全性能を向上させるほうがはるかに早い。 

 

 

・情報リテラシーの低い高齢者は、まさにこのニュースを見ることはない。ガラケーなら尚更見れないだろな。是非ご家族の皆さんは親御さんにこの話をしてみてください。それはあなたを守ることにもなるからです。大きな事故を起こす前に必ず前兆があるはずです。小さな接触事故とか、僅かに車を擦ったり、一時停止を頻繁に見落としたり、何かしらの予兆があるはずです。親御さんがそのような体験をされたことがあれば、免許を返納するときだと思います。勿論、運転が上手で状況判断も早い方もおられますので、全ての人にあてはまらないですけど。 

 

 

 

・せめて本当のことを話してもらいたい。 

踏み間違えではなく、走り慣れているその手前の道路でスピードを出し過ぎ、一時停止を無視したところでバスを降りる人が居るのを見て慌てただけ。 

はっきり防犯カメラに映っているんだから言い逃れしないでほしい。 

 

 

・人によって認知能力に差があるのは分かるから、70歳以上で運転するなら、自動ブレーキを装備していないと乗車不可の法律を作って欲しい。 

90歳でも元気で背筋のシャンとした方も居るし、70代で事故や持病が原因なのか分からないが歩くのもやっとの人も居る。 

認知能力が下がると、自身の運転が危ないのにも気付かないのだろうし、皆が親族や周囲から免許返納を促される訳でもなく、本人がとにかく頑固な場合もあるから、年齢で区切るより他ないと思う。 

田舎だと車が無いと生活が立ち行かない人も居るのだろうし。ブレーキとアクセルを踏み間違えたとしても、自動ブレーキが作動してくれていたら、と今更ながら悔やまれる。 

 

 

・亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、お怪我をされた方、またご家族のかたに御見舞い申し上げます。 

被害者も加害者も不幸にする交通事故。 

なんとかならないものか。 

高齢者に乗るなとは言えないが、免許の更新を相当に厳しくするとともに、教育が必要なのでは? 

またご意見はあるだろうけど、高齢者に「売れるから」という理由で販売するディーラーには何も責任はないと言えるのだろうか? 

歩幅が10センチしかないじいちゃんがスーパーの駐車場に停めた車から降りてきた。こんな人が運転できたのか?家族は許してるのか?この人に車を売った人がいるのか?と疑問を感じたからそう思う。 

 

 

・こんな不条理なことが続いているこの世の中、大昔に決めた法律や条例も現代にあわせて見直ししてほしいですね。技能テストなんて甘いことも必要ないので年齢制限で一律免許没収制度がいいと思います。 

もちろん現役世代の自分たちもその年齢になれば対象なので不公平なことはどこにもない。強い憤りを感じます。 

 

 

・被害に遭われた方のご冥福と、怪我をされた方のご回復を祈ります。 

 

衝突被害防止装置がついている車だったら事故は起こらなかったのでは、というコメントを見たが 

 

1)年式が新しい車でなければその装置がついていない 

2)容疑者が72歳パート。資金的に裕福でなかったため車の年式が古い可能性 

3)地方住まいでは車がないと生活できない。免許返納は考えられない 

 

という点が推測される。 

 

提案として、 

・免許更新時の認知機能検査を、現行の75歳から70歳くらいまでに下げる 

・僻地に住む高齢者で車に乗り続けたい人のために、安価で衝突防止装置付き車を買えるよう助成する 

・後付け可能な衝突防止装置を開発する(コストがかかる) 

 

高齢者に免許自主返納を促しても、このような事故はゼロにはならない。行政・自動車製造業界が協力して、年金暮らしでも安価に入手できる安全な車が開発されないと。政府にも取り組んでほしい。 

 

 

・すぐ真横に自車と逆方向に動く車がいると踏み間違えみたいな違和感があるのは俺だけか? 

もしこういった感覚違いというか錯覚みたいなものが他にもあるなら免許更新時に啓蒙してもらえると嬉しい。 

つーか明日は我が身だからな。60歳過ぎたらMT車に乗り換えることも考えてる。 

 

 

・自動車運転歴33年になりますが、30歳のとき一度だけ踏み間違えたことがあります。 

車も人も居なかったから被害は有りませんでしたが… 

 

若い人は、何十年乗っても、踏み間違いは1回有るか無いかだと思いますが、 

高齢になるとその頻度が格段に上がるということだろうか? 

 

 

・これだけ踏み間違いが起こるんだ。車の方も構造的問題を考え直すべきではないだろうか? 車メーカーは極論を言えば、人を殺す可能性のある道具を作っているのだから。また、運転技能を的確に判断し、免許返納を厳しくすべきだろう。 

 

それにしても、免許を取ろうとした若者が被害にあったとは皮肉。危険を学んだばかりだったろうに。 

 

 

・自動ブレーキ車に買い替えてもらうのが理想的だが、車を替える事に高齢者は拒否反応を示す確率は高いと思われるので、後付けのアクセルブレーキ踏み間違い防止器具の取り付けを行政等ですすめるべきでは? 

 

 

・この事故はアクセルとブレ-キのふみ間違いと言っているが踏み間違えではない最初からアクセルを踏みっぱなしだこれは踏みまちがいではないブレ-キを踏踏もうとしていないので踏み間違えとは言えない、若い人の命が奪われたことには何ともやるせない 

 

 

 

・私の亡くなった祖父の弟は94歳の現在も運転してます。 

父にあの人の子供は何も言わないのか聞いたら子供は自分が免許を持っていない為運転の怖さを知らず、自分達は東京に離れて住んでいるのであまり関心がなく、親を東京の施設に入れる気も全くないとの事でした。 

94歳で運転してる本人も大概ですが子供はもっとやばいと思ってしまいました。 

 

 

・オートマの車なんだろうが、ブレーキとアクセルを同じ足で踏むことになっているからかな。 

といっても、現代はほとんどの車はオートマだしね。 

ブレーキを踏むつもりが、アクセルを踏んでいたとしても、場所とペダルの大きさが違うし。 

高齢者といっても、72歳ならまだ若い。 

何があったんだろう。 

 

 

・AT車にもクラッチを付けたらどうかね。 

軽いスイッチ的なもので踏んでる間だけアクセル踏めば進むことができるクラッチ。 

必要以上に加速した場合はクラッチを離せば止まるようにすればいい。 

 

 

・「ワンペダル」と言う素晴らしいペダルを昔テレビで見た。 

アクセルは足首を横に倒す、踏み込みは絶対にブレーキがかかる仕組み。 

踏み間違い事故をニュースで見るたびこのペダルを思い出す。 

自動ブレーキへの車の買い替えは高額だろうが、このペダルを付け替えるのは安価に出来るのではないだろうか。 

政府はこういう物を補助金など出して高齢者には義務化とかしてくれないか。 

悲しい事故はもう見たくないのです。 

 

 

・死亡事故が起きても写真が出る出ないの差、これはいったいなんの違い高齢者だから?友達が亡くなった交通事故だけど、相手は30代名前は出たけど写真は見なかった。 

正直70代って今そこまで高齢者なのかって思う事もあるけど、確かに20代と比べたらそりゃ絶対に何かおとる所はある。もうならいっそ国が問答無用に免許年齢でとりあげてくれ、生活するのに必要だからつい乗らしてるけど…。 

明日は我が身でいつでも誰でも犯罪者になれるって、車ってのはリスクがデカすぎて乗らないにこした事ない乗り物ですよ。自分の親が万が一事故を起こしたら、このように犯罪者だと写真を晒されていく怖さを感じて怖い…。 

 

 

・免許を取ったところによりによって車に殺されてしまうなんてね 

年を取ったらやっぱり反射的に動けなくなっていくんやな、というのと 

この人もこの年まで色々積み上げてきたものがあったはずだろうにこのことで一瞬で崩れてしまったと思うとやるせないところもある 

 

 

・被害者がまさに人生これからっていう若さで気の毒過ぎるのと 

加害者に関しては故意ではないとはいえ人の命を奪っている時点で擁護不能なものの、見た感じ本当に普通の人 

なんかもう見た瞬間に自分の母を思い出したぐらい普通の人って感じで居た堪れない 

 

 

・高齢者は免許返納して欲しいなって言うのは大半の意見。 

そして何だかんだ理由を付けて返納しない高齢者、、、このまま行くと 

結局そういう高齢者は事故を起こすまで返納しない?そして事故の際には五分五分位で相手が死亡もしく後遺症を背負う感。 

 

 人口が減っているというが高齢者ドライバーが返納しない事でその半数が事故、半数が死亡位に見積もると高齢者ドライバーの25%位の人が巻き込まれて犠牲になるような?とか色々計算してしまったり。。(25%は盛り過ぎ?にさえ思うが病気や死亡、近い人の事故で返納する可能性はあると思うがそれ以外は違反か事故以外では返納しない感もまた) 

 

 

・結果的に踏み込んだのがアクセルなだけで本人は間違えたと思っていない 

そもそも運動神経の衰えがあり踏み換えが出来てないんですよ 

若い人でも踏み間違いはあるはず 

でも間違えたことを瞬時に理解し再踏み換えが出来る 

もう二度と乗らせてはならない 

 

 

・以前から提案してるアクセルは「右足」ブレーキは「左足」を免許を取る時点の条件とする。 

現在は、「オートマチック」が主力で、左足は遊んでいる状態。 

ゴーカートのような運転をすれば事故は減る。免許所得の時点で実施すればよい。クラッチは左足での常識は今は通用しない。 

なぜ、変えようとしないのか、何のために左足があるのか、根本的に見直すじきではないだろうか。 

 

 

 

・以前から提案してるアクセルは「右足」ブレーキは「左足」を免許を取る時点の条件とする。 

現在は、「オートマチック」が主力で、左足は遊んでいる状態。 

ゴーカートのような運転をすれば事故は減る。免許所得の時点で実施すればよい。クラッチは左足での常識は今は通用しない。 

なぜ、変えようとしないのか、何のために左足があるのか、根本的に見直すじきではないだろうか。 

 

 

・車に拘りはないけど、自分も60超えて運転するなら最低限最新の衝突防止機能の付いた車に乗ろうと思う。 

運転に自信はあるし、事後を起こしたこともないけど、若い時のその自信はなんの役のもの立たないのだと痛感する。 

 

 

・72歳だと中々まだ免許返納とかの意識をするのが難しい歳だな。 

何か軽度な事故や明らかな反応速度の低下などの前兆があり、免許返納を考えられた人は幸運なのかもしれない。 

 

 

・また若い命が老人に奪われてしまった。 

老人の死亡事故がこれだけ多く報道されているのに自分は大丈夫って何を根拠にそう思うのだろう? 

自主返納しない老人が他人の命を奪って初めて気付くって虚しすぎるよね。 

免許証の定年制はやはり必要だと思う。 

 

 

・高齢者といっても72歳。さすがに70歳で免許上限というわけにもいかないだろう。結局自動車という危険物を、ミスを犯す生き物である人間がオペレートするというシステム自体が19世紀の安全感覚のままということ。 

現在の工業製品では人がミスして死亡事故が起きるようなものを一般人に販売することは容認されない。 

 

 

・さて、コレで何度目の主張になるのかわからんけど、 

 

さっさと自動車運転免許証 70歳定年制を導入しろ! 

 

 

判断力未熟な未成年、18歳以下に運転免許証を与えない、と。 

実際のところは人それぞれで、成年よりよっぽど判断力も運動能力もある未成年はいっぱいいるのに、それを判定するなどといったリソースの非合理性から一律に免許の取得年齢制限を設けているのであるならば、高齢者についても運動能力、判断力の低下が平均的・一般的に認められるとして定年制を導入することに何ら問題は無いはずだ。 

”車が無いと生活できない”? 

未成年は車が無くても生活できているが? 

 

制限せずにこのままの状態を放置したら、どれだけの財物と、人の健康や人命が毀損されて行くのかわからないのか? 

 

 

・裁判になった場合、被告人が高齢を理由に減軽するのをやめましょうよ 

運転免許を交付されるというのは技能と身体能力があるという 

国からの証明なんだから、事故を起こせばライセンサーとして 

年齢に関係なく処罰をすればいいと思う。 

 

 

・高齢になればなるほど、車が便利だと思うだろうし、手放せない気持ちもわかりますが… 

この様な事故が後を絶たない。 

今、一緒に働いている人が80近い。 

免許は無いので運転はしていませんが、旦那さんが送り迎えしています。90近い。 

「怖いわよね、うちは大丈夫なんだけど」じゃないんだよな。判断は自分達じゃないんだよな。他人が巻き込まれちゃうんだから。 

 

 

・スバル社は、死亡事故0を目標に車を開発している。 

人工知能やセーフティを国家規模で向上させてもらいたい。それこそ、基幹産業である自動車も売れていいことだらけだ。 

今回のケースでは、亡くなられた方とご遺族や友人に哀悼の意を表明します。 

 

 

・72歳は末期ではありませんが、高齢者ですね。 

 

72歳まで働かないといけない国のせいなのか、本人のせいなのか分かりませんが。 

 

 

それはそうと、この前、ブレーキとアクセルの踏み間違いを防ぐ方法を教えてもらいました。 

 

アクセルはいつも通りに踏んで、ブレーキは足を浮かしてから踏む癖をつけるといいらしいです。 

 

ブレーキを踏まないといけない時は勝手に足が浮くので、アクセルを踏まずに済むそうです。 

 

 

 

 
 

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