( 140260 ) 2024/02/17 22:39:18 2 00 政府、与正氏談話を「留意」 北朝鮮の意図、分析急ぐ時事通信 2/17(土) 7:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9cf265958349fc5eac502a35a1fe4dc7bde2b6ef |
( 140261 ) 2024/02/17 22:39:18 1 00 林芳正官房長官が16日の記者会見で、北朝鮮の金与正副部長の談話について意図を分析すると表明した。 | ( 140263 ) 2024/02/17 22:39:18 0 00 記者会見する林芳正官房長官=16日午前、首相官邸
北朝鮮の金与正朝鮮労働党副部長が談話で、岸田文雄首相の訪朝に言及したことを受け、日本政府は意図などに関する分析を急ぐ。
【写真特集】金正恩氏の妹、金与正氏
林芳正官房長官は16日の記者会見で「留意している」と強調。1月の金正恩総書記による能登半島地震の見舞い電報に続くもので、日朝交渉に向けた「秋波」との見方もあるが、北朝鮮はこれまでも硬軟両様で外交の主導権確保を図ってきた経緯があり、慎重に動向を見極める構えだ。
与正氏は15日の談話で、日本が政治的決断を下せば「首相が平壌を訪問する日が来る可能性もある」と表明。同時に、日本人拉致問題を「障害物」としないよう譲歩を迫った。
これに対し、林氏は会見で「評価を含め、それ以上の詳細は今後の交渉に影響を及ぼす恐れがあるため、明らかにすることは差し控えたい」と述べるにとどめた。
首相は日朝首脳会談の実現に向けて再三、自身直轄のハイレベル協議を進める意向を示している。9日の国会審議でも「さまざまなルートを通じて働き掛けは絶えず行っている」と説明した。
このタイミングで正恩氏の電報、与正氏の談話と相次ぐ北朝鮮側の発信を巡り、日本政府内には「対日関係を動かそうとするメッセージだ」(関係者)と期待する声が出ている。内閣支持率の低迷に苦しむ首相が、日朝交渉で政権浮揚を狙うとの臆測もくすぶる。
一方、外務省関係者は11月の米大統領選に触れつつ、「『ポスト・バイデン』を見据え、いろいろな球を投げている」と指摘。さらに「日米の離間を狙う思惑もあるのではないか」との見方を示した。
与正氏が拉致問題で譲歩を迫ったこともネックだ。林氏は会見で「既に解決したとの主張は全く受け入れられない」と反発。問題解決を棚上げしたまま訪朝に踏み切れば、「政権が吹き飛ぶ」(政府筋)ような事態を招きかねず、外務省関係者は「この部分が変わらないと、日本側はのめない」と述べた。
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( 140262 ) 2024/02/17 22:39:18 1 00 北朝鮮と日本の関係についての意見は様々ですが、以下のような傾向や論調が見受けられます。
1. 拉致問題は解決しない限り、日朝国交は困難であり、与正氏の発言に揺さぶられてはいけないとの意見が見られます。
2. 日朝間の国交樹立がなされない限り、拉致問題は難しいとの意見や、衆院選の焦点にして欲しいとの声があります。
3. 日本の首相が相手の首都の平壌に行くことに対する疑問や慎重な意見が見られます。
4. 日朝国交正常化は日本の経済への影響や戦後賠償問題についての懸念が表明されています。
5. 金正恩が北朝鮮を核保有国としてアメリカと交渉しているという見方や、北朝鮮の外交戦略についての懸念が述べられています。
6. 北朝鮮に拉致被害者救出のために使って欲しいという声や、安定した現状維持を望む意見が見られます。
7. 日本政府の対応や外交テクニックに期待する声や、北朝鮮の異例のアクションに関しての懸念があります。
8. 北朝鮮の動向を警戒し、日本政府には毅然とした態度で対応してほしいとの意見があります。
9. 諜報能力を警戒し、機密事項を漏らさないよう慎重な姿勢を求める声があります。
10. 拉致問題の解決については、処理することが重要であり、国としての威厳を示す必要があるとの見解が示されています。
11. 北朝鮮との交渉についての影響や、拉致被害者の帰国に結びつけるための努力が期待されています。
12. 外交テクニックの問われる中、日本政府は北朝鮮の駆け引きに対しての堅持した態度を示すべきだとの意見があります。
13. 北朝鮮の談話による影響について懸念が示されている一方、北朝鮮との外交を進める必要があるとの声もあります。
14. 北朝鮮の狙いや外交手法についての予想や懸念が述べられています。
15. 拉致問題を考慮しながら、日本政府には先手を打つよう求める声があります。
16. 北朝鮮との国交を開くことに対する懸念や慎重論についての意見が見られます。
17. 拉致問題の解決が難しいという見方や、日本政府の外交力についての懸念が述べられています。
18. 北朝鮮との外交については慎重な姿勢と、国際社会の状況を踏まえた交渉が重要視されています。
19. 拉致問題についての現実的手段や、外交戦略についての提案があります。
20. 日本政府による北朝鮮との交渉に関する期待や、北朝鮮の意図についての懸念が示されています。
21. 拉致問題の解決についての難しさや、北朝鮮との交渉における限界が指摘されています。
22. 北朝鮮の外交戦略や日本政府の対応について、懸念や慎重な見方が見られます。
23. 日本政府による北朝鮮との交渉について、強気な立場をとるべきだという意見や、拉致問題に重点を置くべきだとの声があります。
24. 北朝鮮との外交に関しては慎重な姿勢が求められており、政治的な駆け引きや裏取引に対する懸念が示されています。
25. 北朝鮮との交渉に際しては、日本政府の対応について慎重な見方や期待が示されています。
26. 北朝鮮との国交開設に伴うリスク、条件、交渉の困難性についての見解が述べられています。
27. 北朝鮮との外交における日本政府の課題や戦略について、様々な提案や慎重な姿勢が示されています。
以上の意見は、北朝鮮と日本の関係に対する懸念や期待が含まれており、拉致問題や外交戦略についての様々な視点が表明されています。
(まとめ) | ( 140264 ) 2024/02/17 22:39:18 0 00 ・北とは拉致問題無くして解決は絶対にない。それが故に与正氏の発言に揺さぶられてはいけない。水面下で何らかの交渉は進んでいるかも知れないが行き先は不透明に感じる。いつの間にか話が消えてる事もあり得る。やはり正日氏が生きている間に解決すべきだったと思ってしまう。拉致問題の被害者家族の為にもうまく首脳会談まで有利な状況で漕ぎ着けたいものですね。
・北からミサイルが容赦なく飛び続ける中、今の岸田政権が北を黙らせられない現実を鑑みますと、拉致問題は日朝間の国交樹立がなされない限りは難しいのかも知れません。 最もこれには周辺諸国の様々な思惑が絡むでしょうから簡単には行きませんが、衆院選の大きな焦点の一つにしてもらいたいです。
・なぜ日本の首相が相手の首都の平壌に行くのか。話したい事があるのなら、日本の首都東京に来るべきだ。 日本人は無関心な人が多いが、外交において国の首脳が相手国に訪問ばかりするのは、こちらが格下と見なされる。 上から目線で平壌へ来いとは何事だと思う。
・今のままでいいよ。国交正常化とかしたら戦後賠償払わないといけなくなる。賠償という形でなく援助的な形にするだろうけどね。これは拉致とかされてようが国際的に決められてることだから払わないといけない。日本は北朝鮮にはまだ払ってないからとてつもない額をドルで払うことになるんで、外貨準備がかなり減る。その時は円安さらに加速するよ。
・若い頃に西側世界を経験している金正恩はアメリカに憧れて国交を開きたいのが悲願だから同盟国の日本を出汁にして核保有国としてアメリカと交渉したがっている。右傾化した隣国の韓国とは一触即発の状態にあるが近くにミサイルを撃っても遺憾と言うだけの弱腰の日本は与し易い相手と考えている。拉致問題を残された最大の政治課題と考えて意欲はあるが裏金問題で弱体化した岸田政権は金正恩にいいように利用されるだけで解決出来るとは思えない。
・岸田首相がお金を海外にばらまいていますが、 北朝鮮で日本人拉致被害者救出で使って欲しい。
金さんと金さんのお姉さんに会って 拉致被害者1人あたり1億円まで支払っていいから、日本に連れて帰ってきて下さい。 拉致の責任問題や拉致実行犯の処罰などには 一切言及せず、被害者と日本に一緒に帰ってくる。 被害者の帰国の準備ができるまで、岸田首相は ピョンヤンの高麗ホテルにでも宿泊して待っていて欲しい。
そして日本で静かに安心して暮らしてもらえれば 良いと思います。
・このタイミングの北朝鮮の狙いはわかりやすいと思う。支持率の回復を焦る岸田氏へ拉致問題解決の糸口をちらつかせて資金や食糧を調達しようと考えているのではないか? 拉致被害者のご家族のことを考えれば一刻も早い再会・帰国を実現させたいところだが日本の外交テクニックが問われている。
・ここ数ヵ月の間、日本に対してだけ不自然なほどにすり寄っているように感じる。 一方、南側には統一路線の破棄を宣言し、完全に敵国として扱ってる。キューバと韓国の国交樹立が今回の与正氏の談話に繋がったって話もあるし、やはりこうして対応の差を見せて日米韓の関係を揺さぶりたいに見えてしまう。 なかなか普通に交渉に応じる国ではないし油断は出来ないし、北朝鮮が拉致問題を交渉のテーブルに置くことを認めないのが厄介だが、やはり北朝鮮から異例のアクションがあった以上、日本側も毅然とした態度を崩さず行動を起こし、どこかに糸口を見いだしてほしい。
・与正氏は個人的見解と言っているが、北朝鮮で個人的見解を対外的に発信するなどあり得ない。 全ての発言は、目的を持った国家の意思として発信されているはず。 古来より、中国という大国の圧迫を受けながらも何とか生き残ってきた朝鮮は、修辞学が発達しておりその本音を探るのは難しいが、全ては現体制の維持という国家目標に繋がっているので、そこを踏まえた分析が大切。 そして政府は、相手が揺さぶりをかけようとも、拉致問題の解決なくして交渉はしないという原則を堅持してどんと構えていれば良い。 それが我が国の明確なメッセージとなるのだから。
・「今後の交渉に影響云々…」と林さんは言い、岸田さんも言及しているからコンタクトを取り合っていることはない間違いない。北朝鮮は拉致問題を解決済みと断定しているようには見えるが、交渉過程で拉致問題も含めた駆け引きがなされていることも確かだと思う。 北朝鮮が毛鉤で岸田さんを釣る魂胆であることは明白だが、核やミサイル問題も踏まえつつ政府がどう交渉を進め、その先でどう拉致被害者の帰国に結びつけるか、残された時間は少ない。必ず結果を出して欲しいと願うばかりだ。
・外貨不足を抱えている北朝鮮が、日本と国交を開き賠償金を得たいのがありありと窺える。賠償金がミサイルや核に使われることが判りながら、賠償金を支払うべきかどうか判断を要する。但し、拉致された人の返還を別にして拉致により被害を受けた被害者と残された家族への賠償金との清算をどう計るかだ。そして、北朝鮮が国交を開くに値する国なのか判断しなければならない。少なくとも、今の日本にとって北朝鮮との国交は不必要だ。
・非常に不謹慎だとは思うけど、拉致問題の解決はもう限りなく不可能に近いと言っていいのではないだろうか。政府も国民も口に出して言わないだけで、無理だろうと思っている人が多い。ただ、今後同じような拉致被害者を出さないためにも、そして国としての威厳を見せるためにも、北朝鮮に返還交渉という形だけでも見せておくことが大切。
・ネットニュースに出た時点で既に手遅れという事だけど、こう言うのは機密事項として扱って報道とか公に出さない方がいいんじゃないの?それによって日本の分析力の解析をされたり、言い方を変えるとこの時点で北朝鮮ペースな運び方になった気がするんですよね。 まぁ公表しなくても何処かからか漏れたりする可能性もあるけどこう言うのは駆け引き交渉にもなるし、実際この記事の内容だけでは何がどこまで分かるか知らないけど、北朝鮮やらロシアやらの諜報能力は侮ってはいけないと思います。
・拉致問題は解決するのではなく処理することが重要。 物事にはたとえ相手に100%の非があってもそれを棚上げしてでも処理しなければならない問題もある。 拉致被害問題が進展しないのはそれがたとえ正論であったとしても北朝鮮の謝罪を求めたり加害者の処罰を求めたりしていることが最大の原因。 刑事事件や民事事件に時効があるように物事にはある時点でケリを付けることが必要な場合もある。 拉致被害者家族連絡会にしたって北朝鮮が謝罪したり当事者が処罰されることより一人でも多くの被害者の現状把握と被害者本人が希望すれば帰国させることが最大の希望だろう。 ゆさぶりだろうと何だろうと首相が直接金総書記と会い余計な事は言わずに被害者の現状把握とその後の処理だけに焦点を絞った会談を行うことは意義がある。 このままでは何年経っても状況は変わらず被害者の現状把握や帰国希望者の救済をすることができない。
・北朝鮮に対しては、拉致問題解決がマストでしょう。 それを棚上げどころか「もう終わった」と向こうの主張を丸呑みするような条件、ちょっとでも迷うだけで大損害ですよ。 国際儀礼的に「考慮した」という形だけ見せてあとはばっさり切り捨てないと、向こうが「こういう手法も有効かも」と思ったら今後この手の面倒くさいアプローチが山のように増える気がします。 ほんと、この問題にはちゃんと対応して欲しいと思ってます。
・米中の間でバランスを取るのを止めて日韓の間で駆け引きしようという事でしょう。うまくやれば日中韓に割り込める可能性もある。最近はアメリカや韓国で政権が代わると関係性も変わるで信頼できない様相が見える。政権が代わらない北朝鮮のほうが御しやすい可能性はある。北朝鮮から見ても政権が代わっても政策を引き継ぐ日本のほうが信用できるのかも知れない。でも拉致問題の解決か成果無しでは日本政府は動けない。そこをどうするかだよね。
・つまりのところ、、、
岸田総理は完全に足元を見られている、ってことではないですか? これだけ問題続きで、支持率も落ちるところまで落ちている。 片や、拉致問題は全く進展しないまま、時間だけが過ぎ、、、
もし、ここで“北朝鮮訪問”が実現できれば、岸田政権にとって這い上がれる 絶好のチャンス。
北朝鮮は「拉致を問題にしない」との前提を付けていながらも、何やら匂わ せて、すり寄ってくるのを待ち構えているに違いありません。
・山口さんのコメントはう〜んかな。 楔も駆け引きとしてあるが、日本の血も本人達は入ってるし、拉致は祖父・父の時代が残した産物、何かすれば躊躇ないだろうが、母さんの母国を滅ぼしたいとは思ってないと思うな。 少なくとも一度は解決しようとしていたし。 アメリカと同盟国で調整も期待でき、国際社会全体にも影響力を持つ日本の応援が欲しいのも本音だろう。 国際的に正式な国として認められてないんだしね。 拉致問題、正義は確かに完全なる解決だが、皆それはないとわかってるはず。 もう亡くなった人、事情を言えない人、他にも拉致者がいるとか、拉致と言われても北ですら現状わからない人、誤解の人。 国交という大義の為に目先の正義を捨てろとは解決を心待ちにしている被害者家族にはとても言えないが、少なくとも少し昔は今以上に価値観の異なる国であったことも勘案せざるを得ないのも事実と思う。
・安倍は「拉致問題は安倍内閣の最重要課題」と盛んにアピールしていたが掛け声のみで、最終的には「遺憾」以外の行動はなかった。その裏で拉致された家族の気持ちを蔑ろにした裏金作りに奔走していた。横田早紀江さんを含めて拉致被害者の家族は高齢化しており、時間の猶予はない。訪朝の目的は拉致被害者問題のみ。経済、賠償云々は関係ない。とにかく行動し、検証し、結果を出す。期待通りの結果にはならないかもしれないが、拉致被害者の家族の皆様の為にも行動して貰いたい。
・そもそも拉致問題の解決とは何処までを言うのか。今までの経緯から見て一時帰国しか認めなかった。簡単にはいかず拉致された本人やその家族の被害者と、拉致した加害者が寿命にて亡くなるまで持久戦に持ち込むつもりでしょう。核やミサイルは手放す事は有りません。更にはプーチンロシアの後ろ盾を得て強気に成りました。
・拉致した北朝鮮政権に圧力や懲罰を与えた上で北朝鮮が「おそれいりました」と頭を下げて拉致被害者を返す、という事ができればスッキリする。そう思っている人は多いだろう。しかしそんな魔法のような手段は限りなく実現不可能。
現実的手段としては、拉致被害者救出のためには小泉首相がやったように経済協力とバーターにするしかない。拉致被害者の事はあきらめて北朝鮮と対峙し続けるか、拉致被害者救出のために北朝鮮に利益を与えるか、どちらかを選択するしかないのだ。まずはその点を認識しておく必要がある。
・国際社会で中露の擁護もある事で立場が事実上強固になりつつある北だが、制裁解除があれば、各国と優位外交は目指せるとの意図があるのはもちろんだ。それを可能にするのは、目下のところ、散々に脅威を与えて来た日本が、何らかのパイプを作る上で、与し安しと見たのか。 現況では、北の脅威に日本が抗議以外の動きを具体的に示していなく、攻撃的防衛を標榜したとは言え、実効性のある反撃の可能性は今なら無いだろうと見ていると思う。 米韓にはそんな優位性を示せる余地はない。何か刺激を与えれば、有事の可能性の方が大だ。ここで彼らと密接に繋がりがある日本に何かと引き換えに直接の約定をゲット出来れば、米韓の動向への影響もあるだろうし、その方がオペレーションとしてははるかに楽そう。という打算もあるのではと感じる。 首相は20日に韓国入りがあるし、この機にもしかしたら?という流れも予想するのは早急すぎるかな。
・ロシアの北方領土返還と同じ。 北朝鮮は拉致被害者を返す気は一切ないしそれをネタに一生ゆすられる。 岸田首相も拉致被害者家族の手前、いろいろ難しいと思うけど、全ての日本国民の国益を考えて行動してほしいと思います。 無論、「拉致被害者返還を諦めろ」とは言っているわけではない。 ただ、舐められっぱなしで上から物言われ続けるのは、温厚な日本人でも我慢の限界あるよ。
・金与正の発言をまともに受ける必要はないでしょう。北朝鮮は金正日の時代から日本から巨額の戦後賠償金を取ることを念頭に、核兵器を中心に絶対に譲歩しない考えでいるため、日本としては手の打ちようがないと言ったところだと思います。私が政府関係者であれば、拉致被害者を取り戻せるチャンスはトランプ元大統領が38度線へ行き金正恩と会った時が最大のチャンスだったとみて拉致被害者を取り戻すように動きましたが、日本政府は果たしてその時取り戻す対応を考えたのかと疑問に思っています。今となっては彼らの帰国はますます難しいでしょう。
・北朝鮮はロシアに対し武器を輸出しており収入は増えています。国として余裕があると言えます。なので日本に依存しなければならない理由がなくなりました。強気な発言はその証明ではないでしょうか? 北朝鮮が今後日本を頼りにすることがない限り北朝鮮から譲歩する可能性は120%ないと言えます。つまり日本が譲歩しなければ交渉しないということでしょ?それも拉致は解決したことを前提として。金正恩、与正体制が崩壊しない限り交渉は進まないかもしれませんね。
・日本が解決済みの拉致問題を障害物にしなければ…とは言ってるけど、日本は拉致問題を 提起しない事はあり得ないと思っているはずです 表向きは拉致の話をしないでくれと言う事じゃないですか?裏では交渉してもいいと。違うかな?とにかく北朝鮮の方から会いたいのは間違いないと思う、能登地震の時も 珍しくお見舞いメッセージをくれたから 政府はしっかり頼むよ 国民の願い、拉致被害者を全員取り戻して欲しい
・<分析を急ぐ>との報道内容だが、 岸田首相は9日に#私自身が主体的に動き トップ同士の関係を構築してゆくことが重要#と報じている。 積み上げられた<<日本の負の事実‐拉致問題>>を 岸田首相は十分に精査・理解し 国民と共有する重要課題として心に決め 要らざる行動は控えるのが一番。 岸田氏と岸田政権 しっかりとした認識を共有し #私自身#等の驕りある行動は差し控えるよう厳守願いたい。
・「金与正談話」の拉致、核・ミサイルを問題にするなということは、それが北朝鮮の弱点だということです。そして、こんな話が表に出てくるということは、既にかなりの交渉が水面下で進められており、最終段階でアドバルーンを上げたような気がします。拉致問題は譲ることできませんが、戦後補償と絡め問題解決は出来ると思います。横田めぐみさんのお母さんに残された時間は、少なくなっています。マスコミも岸田政権が浮上がどうのこうのと、足を引っ張るのでなく、応援ぐらいはしてほしいです。
・拉致問題、核保有問題、ミサイル実験問題等、問題山積な日本と北朝鮮の関係だが、ここに来て急な対日融和的なメッセージは金正恩自身からのものと観て間違いはないだろう。 これはきたが韓国との戦争に踏み切るとの決断、決意の結果、日米韓の軍事的連携に於ける日本の日韓から距離を置かせたい、引き離したいと意図していることは目に見えたいる。 外交の維持は必要だが、拉致、核、ミサイル問題未解決での安易な訪問は控えるべきではないか。 そして、朝鮮戦争の回避に向け日本は第三者の立ち位置から努力すべきではないか。在日米軍基地の存在により戦争勃発の場合には間違いなく巻き込まれるのだから。
・北朝鮮に対しては拉致問題が最大の争点。それを解決済みという考えでの訪朝はあり得ないでしょう。ただ、北朝鮮は日本側が拉致問題を出してくるのは想定している筈で、駆け引きの中で北朝鮮はこのカードを切り札にするんじゃないでしょうか。 今年に入り、いったい何の意図を持って日本に秋波を送るのか、その真意を知りたいところです。
・拉致問題の解決は最重要課題なのは当然だと思う。ただ最初は拉致問題なしで直接対話してもいいと思う。対話がいつでも出来る環境をつくるのも大事だと思う。
・北朝鮮は経済的不振と食糧難による飢餓も発生している状況なので、日本の岸田政権低迷に対して、揺さぶりを掛けて、得意の経済援助を引き出しす戦術なんだろう。拉致問題は完全に棚上げしておいて、美味しい援助だけを奪っておしまいだろう。日本側は拉致被害者全員を返す事を最低条件で、毅然とした態度で望むべきであると思う。
・北のキム一族の証言も実は一理ある。 小泉純一郎が連れ帰った拉致被害者たちも、当時北に伝えた帰国理由は「一時の里帰り」 それと引き換えに経済支援や人道支援を約束したのが、小泉と腹心飯島の作戦だった。
つまり、北が後に憤慨して交渉の扉を頑なに閉ざすのは折り込み済みの奪還だったのだ。
気の毒なのは残された拉致被害者とその家族。その後もそんな絶望は伝えられず、僅かな望みを与党自民党に託していたのだから。
それを承知で、支持率回復の起死回生策のためだけに、丸腰での訪朝を今更画策する岸田内閣。全く「おめでたい人々」と呼ぶ以外にない。
・拉致問題だけの為だけで、北との談話をなくしていいのだろうか。 拉致問題は今の政権が起こした問題ではなく、昔の政権での意図を調べるのは大変なのでは? 今の政権が正しいとは思わないが、談話する機会はあってもいい気がする。 あくまでも談話で、ただ北は日本を攻撃してもメリットはないのだし。
・韓国がキューバと外交を樹立したことで、北朝鮮自体が自分達の友好国を埋められて来てると感じてるんでしょう。 これを発表しない時事通信や日本のマスコミって一体どうなってるん?専門家もさ。また米国の特使も、日本の取り組みには賛同してる旨を、訪日して談話を発表している。 韓国と北朝鮮の動きを時系列で見たら、この筋書きでしょう。 よって北朝鮮は日米韓の連携に、少しでも穴を開けておきたいのでしょう。 また習近平もフランスに行くと聞いている、少しでも動きに同調してるのでしょう。 今の日本は力がない、安倍、菅時代と比べて外交力、経済力は落ちてるので相手にしやすい。餌を撒けば、成果が全くない岸田なら食いつくと判断してると思います、拉致は議題にしないと言いつつ、日本政府が水面化で接触してくると思ってるでしょう。自分が担当ならフル無視するし、国内の経済と国防に力を入れるべきと進言するね、相手にしてたらだめ。
・金与正の主張は、自衛権の保障=核保有を認めろ、拉致は解決済だと認めろ、と全く譲歩していない。 対韓国政策が担当の与正の発言は、日本というより韓国の尹政権に対する牽制の意味が強いと思われる。 日本政府はブラフに惑わされず交渉を続けてほしい。
・単純な答えなら、それだけ北のあらゆる問題が切羽詰まった状態だろうという予想。更にロシアがあまり当てに出来ない程内部が疲えいしているのでは。足をすくわれない様に強気な言い方をするのはいつものこととして、日本の出方を間違うと今後大きなダメージを負うのは日本になりかねない。
・与正の揺さぶり談話にタジタジする日本政府は拉致問題解決するまで 相手にしないほうが無難です!解決は難しいかもしれませんが 待つしかないですかね・・・・・・ 核・ミサイル・拉致問題解決は難しいけど日本政府の外交努力期待したい。
・日本の国内政治が裏金問題でゴタゴタしているの隙を付いて来たんでしょう。低迷する支持率回復のため、拉致被害者の帰国というカードをちらつかせ、経済援助や食糧援助をさせようという策略です。たとえ拉致被害者を返したとしても、限られた人数であり決して横田めぐみさんは帰してくれません。今の日本政府には、拉致被害者を全員帰国させる様な能力はありません。本当に全員帰国させるつもりなら、朝鮮総連に対し何の圧力も掛けないなんてあり得ませんし、武力を以てしてでも奪還できる様な法改正の動きすら無いなんてあり得ません。
・ロシアと北朝鮮は繋がっている。 ロシアが西側と日本の離間を目論んでいるのだとしたら、下手に乗ると大変なことになる。ウクライナ情勢にも台湾情勢にも影響を与えかねない。 慎重の上に慎重を。
・与正の談話は日本への揺さぶり。そして日韓の連帯を崩そうという意図があるのは明白。日本は拉致を優先しない限り北朝鮮と国交は難しい。 またもう1つ岸田氏が平壌へ訪問と言っているが、個人的に平壌に行けば交渉は北のペースになるし、小泉2回目の訪朝の二の舞になる。 仮に日朝首脳会談は必要と思っているが、仮に首脳会談をするのなら第三国でするべきだろう。
・北朝鮮は 武器弾薬をロシアに輸出しているが、 ロシアからの代金の支払いがない。 催促に行っても進展はない。中国から支援してもらいたいが、高金利貸付で返済が難しい。 そこで思いついたのが日本です。 日本なら核と拉致問題を餌にして 食いついてくる。 せめて新潟港に貨客船の入港が許されれば、お金、物資、人の流れが良くなる。そして米ドルとの交換もできる。 狙いはそこだと思う。 もし米国がトランプ大統領になったら 来年にでも実現するだろう。
・父親が指示を出していただろう日本人拉致 父親自身が認めて5人を帰国させたが、それ以上は帰国者ナシ それでもめぐみさんの「娘」を第3国で面会させたのが、北朝鮮でも限界だったのか 日本国内の見方だと、めぐみさんは中枢にいるから存在も明らかにできないといい、北朝鮮は死亡していると言っている 代替わりしても発言は変えないし、北方領土や竹島と同様に解決が難しくなっている
・こちらから何かコンタクトを取ったわけでもないですからね 素直に読み解けば、何かしらの援助を引き出したいがあのお国柄なので『これまでのあれやこれやを水に流すならお話をして差し上げてもよろしくってよ』と言う他ないといったところで、相当切羽詰まってるんだろうなぁと言ったところですが
とはいえ、目に見える範囲では首脳陣がプロレスやマイクパフォーマンスのごとくギスギスとやり合いつつ、裏で外交部が実質的な交渉をして、妥結したところで首脳陣も互いに『このくらいで勘弁してやらぁ!』と切り上げるのがいわゆる外交なので、外務省に北朝鮮から如何なる要請が入っているか次第ですね
・拉致されたでろう方が生きている間が北朝鮮にとっては唯一の武器。亡くなれば交渉の優位制はなくなる。散々ミサイルを飛ばされ、岸田や安倍が名指しで批判されている日本にとっては何ともな気持ちなのだろうか。 日本が北に行く理由は拉致問題しかないし、拉致問題をさわるなと言うなら行く意味はない。
・拉致問題は解決済みではないが、それでも訪朝の可能性があるなら日本の立場とか関係無く 金与正の談話に乗っかるのも有りではなかろうか。岸田さんに交渉能力が有るとは思わないけど。事前交渉次第だが、この機会を逃すと暫くは話し合いの機会は無い。拉致家族の希望は完全に無くなる。
・拉致問題抜きの日朝交渉はあり得ない。今や拉致問題の象徴者たる横田めぐみ氏の帰国なかりせば拉致問題解決に成らない。つまり北朝鮮にも日本にも高あいハードルが控えている。更に日本がびた一文たりとも北朝鮮に金銭的支援をする事まかり成らぬの米国ら、また日本国民からの圧力ある。中々簡単な話じゃあない。北朝鮮が拉致問題で全面降伏し無条件で拉致被害者を帰国させてくれなければ。で日朝平和交渉やるか?数兆円の賠償金請求される。日本国民は否だろ。北朝鮮交渉を政権浮揚に成ると考えたら大やけどする。
・拉致問題を棚上げにして訪朝したら政権が吹き飛ぶから行かない、ではなく、拉致問題の事実を究明する(別人の遺骨だったことはDNA結果を科学的に論拠する)ために訪朝するのならば政権は信頼を取り戻すはず。拉致被害者家族に残された時間は無限ではないということを、岸田現政権は改めて考え直すべきだ。
・正論・建前を前提に相手は、心を許さず懐に入り込むことは出来ません。そうであれば何時まで経っても平行線で交わる事は、困難です。奥の手を使い全てダマされることで懐に入り本音で話し合い水面下で見返りを与えメンツを立て目的を達成する事です。全ては、時間との戦いです。
・私なりに分析してみた。 今の日本政府ならこれまででは実現しなかった「拉致問題を棚上げにした対話」の可能性があると北朝鮮に思われている。 その根拠が①岸田は平気で恩人をも裏切る裏切り者(方針転換は拉致被害者家族を裏切る行為)②政党・内閣支持率の致命的な低さから、何か大きな話題性を求めていると北に思われている。その対象に日朝交渉はなり得ると思っている。
北朝鮮にとってはこんなに条件が整うことは千載一遇のチャンスなのかも。
・政治家をみて分かる通り、格下のご機嫌とりが格上と渡り合えることはない。岸田のバイデンへの対応がそれだ。分析とは懐柔のことだ。 では北はどうか?いや誰が見ても外交もプレゼンスも北の方が格上だ。戦争評論家や大学教授も同様だ。かつてのウクロ戦争への発言でわかる通り彼らはきわめて偏った分析をする。結果は何も当たらず、最後はほとんどが自己反省の上消え去った。 政府の分析などネット民のそれと同じ程度。誰が交渉役になろうと、手も足も出ない。揺すぶられ遊ばれている。
・小泉政権時代には2度も訪朝している。従って外交の慣例的にも本来なら日本側が訪朝するのではなく兄妹もろとも訪日して対北朝鮮の厳しい世論を味わって貰うのが良いと言える。会談するからには日本からの援助が引き出せなければ北朝鮮国内でも波紋が出ることだろうな。
・今の岸田政権はかなり弱い。 横田さん以外の拉致被害者数人返せば岸田ならいけるだろうと足元を見られているのでは。 韓国への対応を見てると心配になります。 ウクライナの復興も日本が受け持つと岸田さんは約束しているようですが北朝鮮も動くとなるとまた増税なのでしょうか。
・北朝鮮の真意が良く分からないが、何時までも拘り過ぎていると拉致被害者の救済がかすんでしまう、北朝鮮は、拉致被害者の解放は引き換えて何を獲れるかを考えていると思うので、先ず、最初に解放するは言いたいけど、言えないところであろう。だから、北朝鮮が欲しいもの、政策として実現してほしいことを占うのが肝心だ。素人的には、新潟港との航路の復活、鉱物資源の輸出じゃないだろうか?
・拉致問題が解決しないなら行く必要はない。 これは当然だ。
日本にすり寄り、支援を引き出したい狙いだろうが、日本側に何のメリットがあると言うのか?
北はバカなのか? ミサイル撃つのやめるから金よこせか?
日本には、総連や北朝鮮系の金融機関が存在する。 それらをカードに使えば良い。
そっち系の金融機関は、政府にも非協力で金融庁の指導に従わないばかりか、警察や国税の調査にも協力しない。
そして、仮名預金が存在する。 脱税やマネロン、母国への送金も行われている。
このようなものを何故放置するのか? こちらが主導権を持つ、それが外交だ。
・拉致問題もそうだけど韓国と北朝鮮がこれだけこじれてしまって、北朝鮮には仲介役が必要なんじゃないの?このままだと北朝鮮・韓国間、もしかしたら中国・台湾間?、で武力衝突が起きて、その時日本はどうするのか?って状態になってしまう。同盟としてどちらかの肩を持つと、日本も攻撃対象になるわけで、本当にそうなりたいの?ってところ。メンツにこだわって、どちらも譲らなかったら戦争・大被害という結末も・・・最終的に西側が勝ったとしても、日本・韓国が焼け野原じゃあ嬉しくないですよね。誰かが寛容に振舞わないといけないのだけど、その役目ってもはや日本にしか残されていないような。そういう意味での助け舟がほしいって合図なのかなと思う。だってアメリカと韓国を敵視してて、そこに日本が入ってないんだもん。がんばれ日本。
・いや、まず人質を返して。
対北政策は『人質を無事に返すまでは何も協力しないし歩み寄りもしない』この大原則を変えてはいけないと思う。
人質を返すのがそんなに難しいのか? 返す意思がないならこんな国とお付き合いする必要は全くない。
戦争中の捕虜という人質ではなく、平時における不合理な無差別な拉致行為。冷静に考えたらとんでもない国だし対話の必要なんて一切ない。
・拉致問題は解決することは無い。 何故ならば、すでにあちらの公式発表が亡くなっていて、遺骨を返還した、だからである。 すなわち、解決済みの懸案となっている。
トランプ氏が大統領になった場合、日米安保、核の傘も不透明になる。 前回は安倍氏の極めて稀有な外交政策により、トランプ氏と対等に戦う事が出来、極東において日本は知恵袋として機能したからだ。 が、今回はそれを期待出来ないだろう。
本気で北の核問題を何とかしたいのであれば、あらゆるオプションを考慮する必要はある。 理想論や平和ボケを前提にした話はよく見かけるが、目の前にあるリスクから目を背けてはならない。 有事の際、ヒーローがどこかからやってきて敵を倒してくれるなんてことは無いのだから。
最悪に備え、自国だけでこの地政学リスクをうまく切り抜けるためのチャートは常に考えなくてはならない。 国民一人一人が、である。
・拉致問題は解決すべき最優先課題に間違はないが、日本国の安全を考えると北朝鮮の談話は放置できない。誘い水をかけてきたのだから検討に値する。政府は腰引けの態勢を改めるべきだろ。今優先すべきは安全確保だろうね。何年かけても解決しない問題は横においてできるところからやろうではないか。
・能登地震発生の時も岸田総理にお見舞いのメッセージを寄せるなど、北の態度は少なくとも日本に対して軟化している。韓国、米国とは険悪だから、この先米大統領が変わったらどう対応するのかと不安なのだろうか。もしかしたらロシア中国との関係も納得出来ないモノがあるのかも知れない。
・一切の前提なしに日朝会談をすべきだと思います。会談をする前にネガティブなご意見があるけど、拉致被害者家族の切実な気持ちを考えると会談を通して両者の主張をぶつけ合い前進させる努力が必要です。 今がそのチャンスじゃないですか?
・拉致問題は、交渉では解決しないです。問題発生から経過した時間が物語っています。いったい何十年被害に合い続ける必要があるのでしょうかね?前回被害者が帰国できたのはたまたま北朝鮮が食料に困ったからでした。本当に解決したいのなら武力行使しか無いのは明白です。増税メガネでは、無理です。
・北朝鮮からの秋波は何らかの意図があるのは明白である。低支持率に喘ぐ岸田にとっては、渡りに船とばかりに飛び付く可能性は大いにあると危惧する。余り頭の良い総理ではないから又取り巻きも愚鈍な連中が多いから、自民党凋落を押し止め世間の目をくらます為、乾坤一擲の暴挙に出て、取り返しの付かない事態に陥る可能性は大である。
・北朝鮮から見れば、戦略的忍耐を続ける米国と、敵対視を強める韓国とは交渉の余地はなく、消去法で日本と交渉をせざる得ないと判断しているのでしょう。
そして、日本を踏み台にし米国を交渉のテーブルにつかせたいと。
またその間、日本に対して戦後賠償と言う経済支援を取り付け、疲弊する国内経済を立て直したいとの思惑もあるでしょう。
ただ、核問題や拉致問題を棚上げした交渉など日本が飲める訳はなく、現実的に岸田訪朝の可能性は、今のところゼロに近い。
日本は水面下での事前交渉で、まず核や拉致問題を共通の問題として議題にあげることを主張し、この確約がなければ岸田訪朝はあり得ないと伝えるべきでしょう。
・右往左往してはならないでしょう。分析も何も、 拉致や核ミサイルには触れるなとすでに主張しているようで、それならただなめられているだけのハナシだと思うが。 それを留意するとか言って浮かれちゃっておめでたいね。政府がこの程度では拉致被害者はホントに大丈夫なのか?心配が尽きませんな。 どう頑張ってもこの感じでは拉致被害者は戻ってこないのではないか?藁にもすがりたい気持ちは理解できるが、一喜一憂している場合ではないと思います。
・北朝鮮が拉致問題を「障害物」であるととらえているということは、拉致問題は解決していないことを証明しています。北朝鮮が外交の切り札として拉致問題をキープしているからこそ、与正のように言うのです。内閣支持率を上げるにはもう拉致問題の解決しかないが、迂闊に相手の手に乗ってはならない。相手は想像以上にしたたかです。こちらも相手の上を行くしたたかさが必要です。
・意図を分析するには、人物像や生い立ち、性格、現在の生活レベル等々の様々な情報を正解に持ち合わせてないと無理です。 そして導き出された答えも所詮は憶測ですので、分析には意味がない。 手ぶらでは会えない事ぐらいは日本は理解しているから、小泉訪朝の時以上の数十億円を期待しているだけでしょうね。
・トランプ勝利の場合の布石ですよ。 日本は拉致を手放せない、しかしトランプの米国ならそれを無視できる、トランプ米国が拉致を無視して米朝会談からの人道支援となった場合、米国は出さずに日本に出させることになる、そのとき拉致問題を俎上に出されないようにというわけです。 トランプ米国同盟か日本単独外交か、という構図になった場合、今の岸田政権とその後継では日米同盟以外選べないだろうとなめられているんですよ。
・譲歩する必要はない。実際拉致問題はあったものだと確定しているのに解決をしないのは北朝鮮の意思。訪朝した実績なんてなんの意味もない。政府は拉致問題だけに専念していたらいい。それ以外模索するからつけあがる
・中国と北にの考え方に相違があり、北朝鮮が日本対応の見直し確認しただけだろう。 中国と米国の駆け引きに日本の拉致問題が上がっているのだろう。 北朝鮮は完了した事案と言うだけだろう。 むしろ度重なる、ミサイル試験が怖いね。 太平洋に向け東北や沖縄を通過するのが怖い。
・今の北朝鮮は、かつて小泉氏が訪朝した頃より武装強化して戦々恐々にある。ただしどうも変わっていないことは、自国の武装強化と米国への意識である。今回、拉致についてあえて北から発言があったことは、本当に北朝鮮が意識していないのであれば発する必要のないことだ。つまり、今でも意識されているのだ。
拉致問題は、表立って解決済みというのが彼らのパフォーマンスである。北としては、表立ってそのスタンスであることは、あくまで北の国内へはいくらでも報道規制できる。
したがって、密に被害者を帰国させようと思えば、できるはずなのだ。北朝鮮が偽のお骨とか出しても今の時代科学でわかる。北も最後の機会と考えて、日本の見返りと丁寧な交渉に乗るべき。それこそ、今後北が米国も含め、協議の場に出る時に、話の通じない相手ではない重要なインパクトになるだろう。
・日本では裏金問題で政権が倒れるほどの危機的状況にある。そこで考えた起死回生の対応策が、北朝鮮から拉致被害者を救出し連れ帰るという妙案であろう。小泉政権はこの方策を実行し、一気に支持率を回復した。そのやり方をもう一度というのである。見返りに莫大な資金を得る北朝鮮は大歓迎で、それが与正談話となっているのであろう。
・ここは拉致問題とは別に考えて塩対応するべきだと思います。そもそも何故こちらから出向かわなければいけないのかわからないですし、きっと舐められているのだと思います。それよりも塩対応で制裁し続ける事が後々良かったと思えると信じています。
・ここに来ての北朝鮮からのアクション。なんだかんだ言って北朝鮮は優秀で国外の情勢を分析できる頭脳を持ってるんだろうなと感じさせる一面ですね。 このアクションに対してどのように対応していくのか見ものでもありますし、試されてるなとも感じます。難しい局面を沢山抱えてる時に出てきた甘い蜜をどう調理するのか見守りたいです。
・北朝鮮は、日本・アメリカ・中国の間で駆け引きをしながら生存をしている。 中国の急成長に合わせて擦り寄り、トランプ元大統領が関心を持っている間はアメリカに。 現職のバイデン大統領は北朝鮮に全く関心はない。 中国も大不況の始まりを迎えている。 他2国との交渉が難しいので、日本に秋波を送っているだけ。 政府には変に深読みをしないで頂きたい。 ありもしない勘繰りはヤツらに利をもたらすだけ。 毅然とした態度で日本の立場を貫いて欲しいものです。
・裏で首脳会談の可能性を外務省は探ってきたのだろう。まぁそれ自体は悪いことではない。その中で岸田訪朝を岸田政権の浮揚に利用したい官邸の思惑が北に伝わり、「来たいなら拉致問題など持ち出すな」と日本政府にとって受け入れがたい事をわざと公にすることで「来るな」と言ってきているのだろう。そして水面下での打診の存在も公にされた。 北にとって岸田政権が都合がいい政権ならここまでのことはしないだろう。何か安倍、菅政権とは違う何かがあるのだろうか。
・拉致問題なんとかしろよっていつも思うんだけど。 相手が相手だからこそら慎重に構えてるのかもしれないけど、時間が無いのが事実だよ。 訪朝して、早く連れ戻さないとダメでしょ。 自衛隊でも警察でも何でも投入していかないとダメでしょ。
・・北朝鮮の経済状態は国内騒動を危惧するほど小泉政権当時より飛躍的に悪い。ソ連政権末期ほどに。金政権は体制維持のためさらに国交樹立による政権承認が欲しい(最低、常駐日本政府連絡機関設置)。 ・拉致問題を解決するには絶好のタイミングである。経済援助設備更新援助国交樹立と引き換えに拉致の徹底調査帰国の獲得引き出しは今しかない。政権支持率最低の岸田政権は田中角栄バリの成果獲得を検討しているだろう。ソ連崩壊前後の経済援助引換の北方領土返還チャンス見逃しした轍を踏むな。
・岸田さん閣下と呼ばれたり妹さんから訪朝の可能性を示唆されたり色々と怪しい。統一教会マネー以外にも国民の税金を韓国や北朝鮮に流しているんじゃないか。真実を報道してほしい。文春とか新潮はこういう所に踏み込めよ。
・拉致問題はしない、ミサイルや核開発で周辺に脅威をあたえて詫びのひとつもない これでは交渉の余地もないし一体何を話すことがあるのか 窮して援助を求める話なら断るべきだが あるいはアリバイ作りで、北朝鮮から談話を申し出たが日本が断ったと因縁をつけるつもりだろうか
・専守防衛と言うが国民が拉致されている時点で専守になっていない、他国とは今まで通り、北朝鮮による拉致問題解決の為だけにでも、憲法を改正してほしい、日本国民が向き合うべきだ
・日本國政府御中
①過去のロケット全部引上げについて徹底して日本國政府は回答とその実行確認を作業現場でするべきである。
② ROCKET問題をもみ消そうとの意図がある北朝鮮。
③複数の在北朝鮮となっているとの蓮池夫婦談話の為拉致被害者残存して顔写真の公開した日本國側となっている。
これら拉致被害問題解決済の北朝鮮からの発言根拠はどこからか?質問すべきだ。
蓮池夫妻や蘇我さんたちだけで終わりなのか?
故に北朝鮮主導で踊らされないことだ。
2024年2月17日の2号は大偉勲大聖御小松上皇4皇帝博子大公聖より。
・拉致家族には残酷だが、これ以上拉致問題が解決することは考えられない。仮に岸田さんが訪朝となるにしても、拉致問題解決ではなく”拉致問題”を利用し国内の支持率上昇対策でしかない中身のないものでしょう。
・ハード情報が少な過ぎてどう「分析」するのでしょうかね。一番いいのは実際に接触して話を聞いてみることだと思います。政治的には大きな賭けになるでしょうけどどうせ低い支持率です。一か八かで岸田さんが第三国で会談をしてみるのも悪くはないかもしれません。
・この拉致を政治利用するとなると被害者が生きている内でなければ利用価値は極端に小さくなる。 遺骨で戻しても北朝鮮にはメリットは無いだろうそれならこのまま放置すれば良いと考えるだけ。 何人生き残っているのか?本人は亡くなっていても子供、孫が存命なのか? タイムリミットが直ぐそこまで来ている。
・深読みなんかせずに、会いたいっていってるなら会えばいいんだよ。 それこそ、トランプみたいに。 拉致問題は解決していないが、ださないっていえばいい。 そして会談にこぎ着けたら、首相と金正恩が二人きりになった瞬間に拉致問題を解決しろ!と朝鮮語で流暢に言う。それに尽きる。最悪、英語でもいいだろう。 互いに通訳は入れてはいけない。情報が漏れるおそれがあれば金正恩は心を開かない。 日本もタダでとは言ってられない。とてつもない金額で交渉すべきだ。 兆レベルでも仕方ないだろう。 更に、平和条約を結ぶくらいの覚悟でやるしかない。 拉致被害者が帰って来なくてもいいなら仕方ないが、絶対に返して欲しければ、自民党の裏金がーみたいな小さな事言っていてはだめ。 莫大な金を払うしかない。 日本人、1人1人がそのような闇の政治と政治家を受け入れる覚悟があるかどうかだ。 それがなければ、諦めるしかない
・北朝鮮が、話し合いたいと言うなら、首脳同士で話し会っていいのでは。北朝鮮が何を望んでいるのか?日本が何ができるのか 。日本海を挟んだ両国だからテーブルを挟んで、虚心坦懐に話し合いを持ってもいいと思う。
・北朝鮮と中国は、両国の歴史が物語っている。日本に近づく、譲歩する事は必ず何か自国(北朝鮮)に都合の良い事、或いは何か困っている、だから日本を利用しょうとの狙いが有るので慎重に検討すべきと思います。
・拉致被害者家族、特に高齢の方にとってはどんな情報でも多少なりとも可能性があればそれこそ藁にも縋る思いでしょうが、金正恩の談話じゃないですよね〜。妹の談話ですよね~。いずれにしても拉致問題は解決済みの上でと言っているなら、岸田総理が平壌にいっても成果は期待できないのでは。
・拉致被害者の事を考えると一日も早く岸田総理自ら政府専用機で平壌に降り立ち自らの命を犠牲にしても、めぐみちゃん達を連れて帰ってくる気迫がほしい。北が何と言おうと拉致問題を取り上げらるべき。 北の談話を留意してる暇はない。 兎に角、行動を示すべき。
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