( 140325 ) 2024/02/17 23:50:38 2 00 フランスのパリは「SUV」が大嫌い……ってなんで!? SUVの駐車料金3倍が住民投票で可決されるという衝撃!WEB CARTOP 2/17(土) 17:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/568f63a1c714e4ba54201534766b4f77bf266f6f |
( 140328 ) 2024/02/17 23:50:38 0 00 パリではSUVの駐車料金だけが通常の3倍となる驚きの政策が、住民投票で可決されたという。
すでに広く報じられているとおり、パリ市は、SUVの駐車料金が3倍になることに賛否を問う市民投票を2月4日に実行し、賛成が上まわった。昨年の、乗り捨て形式の電動キックボードサービスの廃止に続き、アンチSUVが選挙で上まわる結果となった。
【画像ギャラリー】SUV駐車料金3倍化の住民投票への参加を促すポスター
ただし、留意すべきは選挙結果とあわせて、データの示すところ。投票資格のある有権者数は137万4532人だったが、222カ所に設けられた投票所を実際に訪れ、投票行動を起こしたのはたったの7万8121人に過ぎない。じつに有権者の6%にも満たない。そうした少ない分母の内、54.55%にあたる4万2415人が賛成票を投じ、反対票は45.55%の3万5340人、無効票は366人だった。
つまり、賛成は有権者全体の3%少々、反対は2.5%強に過ぎない。いわゆる国民投票と違って、自治体が市民の意を問うために催した法的拘束力もない選挙とはいえ、アンヌ・イダルゴ市長は、9月1日からSUVの駐車料金の3倍化を実行に移すという。
選挙のお題は、「重く、嵩張り、汚染度の高い個人車両の駐車料金に、特別料金を設定することに賛成か反対か」で、対象となるのは1.6トン以上のICEからHVにPHEV、2トン以上のBEVなので、ハイエンドのドイツ車は相当な割合で、プジョー508の一部やテスラ・モデル3などのセダンも含まれるはずだが、パリ市は選挙を呼びかけるポスターでも明らかに「SUV」を標的にしていた。
SUVが問題視される理由はどこにあるか? ここ10数年来、環境保護やCO2排出関連の政策で、パリで自動車はすでに制限すべき対象となっていた。その間、SUVや4×4の普及によって自動車の平均サイズは増す一方で、1990年の975kgから今日の1233kgへ、ここ30年間で車重の平均値は250kg以上も増え、とりわけSUVは標準的なクルマよりも200kg以上も重く、全長は+25cm以上、全幅は+10cm以上あるという。
また、SUVの絡んだ人身事故は、子どもでも大人でも年配者でも歩行者側の死亡率が通常車の2倍以上にものぼると指摘しており、SUVのドライバーが路上で事故に遭う確率も、通常車より10%高いとか。
以上の数値や主張はパリ市のリリースに引用されているところで、3年前にWWF(世界自然保護基金)フランス支部が発表したリポート内容と符合する。ゆえにパリ市当局がもっとも優先課題として挙げているのは、公共スペースのよりよい共有のされ方だ。環境やCO2への配慮は背景に無論あるが、奥に押しやられているというより、今回の選挙の意義として入口と出口が逆になっている、そんな雰囲気だ。
つまり、歩行者や自転車といった交通弱者の安全を掲げながら、環境への配慮がやはり本丸というところを有権者が嗅ぎ取ったのか、投票率自体が低いなりに、地区ごとの投票結果はSUVと環境の相容れない関係を示していて、言っては何だがわかりやすい。
もっとも賛否の偏りが見られたのは、富裕層が多く住むことで知られる16区で、じつに有効票の81.95%がSUV駐車料金の3倍化に反対を投じた。半径1kmぐらいに限って住民は住居区料金が認められ、その場合はSUVでも3倍料金の対象外なのだが、アンチSUVに賛成したのはたった18.05%に過ぎない。
次いで反対派が多かったのは、エッフェル塔まわりで芸能人や政治家、高級官僚が多く住む7区で、反対74.05% vs賛成25.95%。さらにモンテーニュ通りなどのブランド通りで知られる8区が、反対73.05% vs賛成26.95%で続いた。
逆にSUV制限に賛成派が圧倒的多数という傾向が、右岸の周辺区に広く見られた。周辺区というのはパリの行政区配置はルーブル宮殿辺りが起点の1区で、時計まわり渦巻貝のように2、3、4の各区、セーヌ川を渡って5、6、7区……といった具合で、10区辺りから上の区は観光名所的なパリからやや遠ざかっていく。
76.79% vs 23.21%と賛成>反対のコントラストがもっとも強く出たのは、北駅・東駅まわりの下町を抱える10区。次いで20区が73.57% vs 26.43%、19区が73.12% vs 26.88%、そして18区の71.99% vs 28.01%に、11区がほぼ同率の71.54% vs 28.46%となった。慢性的に渋滞と駐車場難の地区ばかりだ。
ちなみにパリ右岸でも左岸でも賛否の比率は東西で逆転し、50:50近くで決着した区はいずれ皆無だった。投票という形で声を上げた人は少なかったとはいえ、それだけ「街SUV」が人々の嗜好あるいは嫉妬の対象であり、好悪を激しく割る問題ということでもある。
それが選挙結果として数値として出てしまうと、まるで民意として政治的材料として扱われてしまう。そういうあえて利かせたようなレバレッジで政策が決められてしまう現象を、気にかけるべきなのだろう。
南陽一浩
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( 140327 ) 2024/02/17 23:50:38 1 00 SUVに関する意見は様々で、以下のような内容が含まれます:
- 欧州の旧市街地では石畳や狭い道路が多く、SUVは乗りやすいとの声がある - 車軌が重いことで道路を痛める、燃費が悪いなど環境に対する懸念がある - 一人で車に乗る場合はSUVは選択肢に入らないとの意見もある - 大型車両の増加は環境への影響や省エネ対策の妨げになるとの指摘がみられる - 日本でもSUVの普及に伴い、次の新しい車の価値観が提示される可能性があるとの意見がある - 環境に優しい車両や街の作りについての提案もみられる - 重量の重い車種に対する税金制度の改善や制限についての要望も存在する - SUVの事故率、死亡率、街の景観や利用に対する懸念が述べられている - エコロジックな観点での議論や、重税化の提唱もみられる - 住民投票による意思表明に対する肯定的・否定的な意見がある
(まとめ) | ( 140329 ) 2024/02/17 23:50:38 0 00 ・パリに限らず欧州の旧市街地は石畳や段差が多いため大径タイヤとサスストロークが大きいSUVは非常に乗りやすい 先日旅行したローマではタクシーがRAV4とカローラクロスだらけで、どっちも適度にソフトな乗り心地が良かったので感心しました まあ反面サイズが大きいとあの渋滞には辟易しますが 最近のクルマの車重が路面を痛めるのは最もな話です 石畳の場合陥没してしまうと補修には非常に多額の資金が必要です
・SUVは省エネには厳しい感じがする。 タイヤ交換も重くて金額も高くなる。 車輌も重たいから道路の傷みも早い。 車輌単価も高くて儲けの利幅が大きいからメーカー側も止められない。 軽くする方が環境には優しい気がする。
・1人で車に乗るために買うのならSUVは選択肢には入らないです。 しかし今の日本にはスリムな軽いコンパクトカーがないんですね、スポーツカーは別として、5ナンバーでも軽でも居住空間メインで太った重い車ばかりになって、そんなに天井が高くなくてもいいんですけどね。 と個人的に思います。
・パリの駐車料金はさておき
セダン、ワゴン、HB。SUVにミニバンにスポーツカー、それと昔はイケイケだったスペシャリティカーと、あらゆるジャンルの車を所有し趣味や足として使ってきたけど、SUVはもういいやって感じ、せいぜい百貨店等の急なスロープで顎打つ心配がない位で他にいいなと思ったこと特にないし(笑) トータルバランスで考えたら古から変わらぬ形で存在するセダン、ワゴン、それとHBの乗り味が好みです。
・歩道と車道が分かれていなかったり、道路自体が狭い日本でも車格を考慮してこうした取り決めは必要だと思う。 ドライバーの利便性を優先し、周りへの配慮を欠いた無秩序な車体の設計は結果的には取り回しや視界を悪くしかえって使いづらくしている。
・いまだに各メーカーでSUVを新車発表するけど、(個人向けに販売する)大型車両って、さすがにうすうす「時代遅れ感」を感じるようになりました。 正確に言えば「個人でバカでかい車に乗る」というスタイルにです。
そのくせ(我が社は)環境に配慮してますとか広報してて、もはや内部矛盾を抱えているのがよくわかります。
個人で乗るにしては(小型車よりも)製造過程や走行時などの一般的な環境汚染影響に加え、道路を痛めアスファルトの補修コストを上げる。
大型車両が増えれば、ふだん家庭や企業などで積み重ねている省エネ対策をその分、打ち消してしまう。 EVになればまた重くなり、エネルギーかさみ、道路も傷む...
結局はメーカーに踊らされていると思う。
・SUVが普及しきったら、自動車会社は次の価値観を提示して新車を売ろうとすると思いますよ。 日本でも、ツインカム、馬力(ターボ)、RV、ステーションワゴン、ミニバン、SUV、ハイブリッド等、次から次へと新しい価値観を提示してきて、直前に売った車の価値観を否定して新しい価値観を提示することで、新車を買わせ続けた。
・厳密には車型でなく重量と動力源での区分というわけですか。フランスということでプジョーを例にとると3008がグレードによって区分が分かれる重量になってました。ガソリンは従来通り、ディーゼルとプラグインハイブリッドは加算と。
・そもそもエコを叫ぶのなら、小さくて軽い方が燃費も良いし従って排出CO2も少ない。SUVのEVなんて下手すりゃ2トンもあるわけで、どう考えても無駄が多い。元々フランス車はコンパクトでキビキビした走りのいいクルマが主流だったはず。 子供がいる3人以上いる家庭ならまだしも、4人家族ならセダンで十分。 結局メーカーやら政府に踊らされてるだけだと思う。
・環境性能か今ほど重要視されてない時代は、車はワイド&ロー、大排気量、マルチシリンダー、軽量が理想的な物とされて来た。今でも一部メーカーはその理想に沿った車づくりをしているが、おそろしく高価。我々庶民は理想とはかけ離れた代物に妥協点を見出して、満足するしかない。。。
・SUVは使う側としては良い車なんだろうけど、周りからするとデカくて邪魔な事もあるしね。 駐車場とかで横に後からデカいSUV停まってるとドア開ける時に邪魔だな~って思うこともあるよね。
・日本におけるSUVの事故率、人身事故の際の死亡率はどうなんでしょうか? 車の大きさもそうですが、色も事故に関係があるのではないかと思う。 黒や緑、茶色などの濃い色の車は薄暮や夜間には見えにくくてドキッとすることがある。
・イダルゴ市長の推し進めてきたコロナピストの成果が理解されているって事だね 自転車道を整備し市内に張り巡らせ 自動車に利用制限をかけ地方からの流入を減らし 街の作りそのものを変えてしまおうという画期的な方策だ
どうやら東京オリンピック2020のロードレースで 人口集中地区でも緑の多い多摩地区に負けじと始めて いよいよオリンピックを目前に成果が出ていると言う話だ
東京23区内や大阪でもパリと同様にやれば良いのにとつくづく思うし なぜ、コロナ禍の時期に始めなかったのかと残念に思う
・私も、特に、大きなSUV大嫌いです。 ずんぐりむっくりしてて、小太りのような体もかっこいいとは思いません。 形にも無駄が多く、大きい割に荷物が載せられない。 パリもそうなんでしょうけど、路地が多く、道も狭い。 右折の大きなSUVが道をふさいで後ろに渋滞ができる。ほんと迷惑。 環境問題どうのこうの問題にしてるくせに、車を巨大化させてる自動車業界って、ほんと、頭使ってるのか疑いたくなります。 別に必要なら大きな車もあってもいいと思いますけど、一人や二人が移動するだけなら小型の自動車で十分ですよ。 渋滞も減るでしょうし、燃料の使用効率も上がる。 国策として車を小型化するような手だてをしてほしいものです。 大きな車には、もっと重税かけましょう。 パリの市民は本当に立派。 道理に合ってると拍手したいです。
・BEV化させるにあたって現状のバッテリー技術ではどうしても大きく重くなる。重くなる分タイヤの容量を上げなきゃいけないから結果SUVと呼ばれるカテゴリーのクルマばかりになってしまう…低扁平率な21インチホイールとかはどうかと思うけど。
・俺は我が道をいくみたいな奴がこのような車に乗って皆が並んでいる交差点を強引に割り込んだり、人物=SUV みたいに映るけど、交通社会においては圧倒的にインパクトがある。確かにデカい。軽自動車に乗っている者からしたら意味あるのって感じ。だが乗っている方は余裕あるか真っ赤赤なんでしょうね。日本も見習って倍々にしたらどうでしょう。道路の損傷も多少は影響するんではないでしょうか。
・SUVは危険です。運転席が無駄に高く死角が多い。それゆえに変な動きをするSUVばかりです。また、重量もセダンやコンパクトよりあるので事故になったときに、被害が大きくなりやすいのです。 日本ではSUVやミニバンばかり売れてますが、もっと税金を上げるべきだと思います
・実際SUVは重くタイヤの減りも早い。道路も傷む。全然エコじゃない。日本の狭い駐車場にも道にもそぐわない。99%のユーザーが悪路を走らない。少子化の日本でも無駄な燃費と場所を食ってる車種だと思う。
・パリに行ったことがないので分かりませんが、たぶんSUVじゃないと行けないところって無いんじゃないですか? なのにSUVが必要ですか?って話だと思うんですよ。 結局、お金持ちが巨大なSUVを購入しているから、お金持ちたちは反対しますよね。 で、お金を持っていない人たちは反対する。 自分たちに都合の良いデータを集めて使うんですよ。 デカい、重い、事故が多い、地球に優しくないって。 でも、完全締め出しじゃないし、お金持ちだから、3倍ぐらいどうってことないんじゃないですか?
・重いクルマは道路にも悪いし、事故も相手が歩行者なら大抵甚大な被害を被ることが多いと思います。 社会的な責任を負うのは当然だけど、クルマ好きはいろいろ言って反対するだろうね。
・デカいとか省エネじゃないとかの理由じゃないんじゃない?
そもそもパリの街並みにどデカいSUVは品がなくて、街の景観を見出しまくるからだよ。 古い街並みのなかに超洒落たカフェやらレストランがあるのに、あんなどデカい格好悪い、グリルのデカい悪趣味なベンツやBMWやアウディのSUVがきたら、それだけで街並みが台無しだからだ。
特に最近はベントレーやランボやポルシェまでSUVと化して、あんなの街の窓ガラスから外が見えなくなるだけ。
・私の住む市で同じ住民投票があれば、私も賛成票を投じるだろう。 あまりSUVやそれに乗る人に良い印象はない。 車もドライバーもオラオラ系で平気で煽り運転しそう。
また、日本では大手自動車メーカーへの忖度から、そのような住民投票が行われることはまずないと思うが。
・フランスは今も馬力に対し課税されるのかな? クロスビーやイグニス、cx-3なんか小排気量で小柄でさして重くないしデザインも良くて受け入れられそうだけどね。おフランスではウケないかなあ?
・住民投票の有権者のわずか6%の投票結果なんだろ。
余りにも投票率が低すぎやしないか。最低投票率なり、最低投票総数を設定したらどうか。これをパリ市の総意とするには、いささか抵抗がある。
・別にSUVじゃなくてもいいけど、雪国の人間からすると他車種の最低地上高を下げるのは勘弁してほしい。 150あるモデルは限られるんだよね。 ちょっと前までは、そうでもなかったのに。
・SUVは同程度のセダンより値段も高くタイヤ代も高く、関連業界は笑いが止まらないと思う。 都会では邪魔なので早く流行が終わればと思っている。
・根本的には日本と同じ様に税制で縛らないと変わらないだろうね。日本で軽自動車が流行ってるのも単純に税金が安い理由が大きい。
・ミニバンとかSUVってタイヤが大きくて値段が高すぎますし、 燃費も悪いので短期間で長距離乗る人にとっては維持費がかかり過ぎます。
・パリ市街ならルノートゥインゴうってつけなのでは?小さくて小回りもきいてキビキビ走りますよね。狭い市街地にはうってつけだと思いますよ。
・別の意味で、国産と欧州製のSUVには、食傷気味の感ありだな。新車が出ても、モデルチェンジでも興味が湧かない。ミニバンはメーカーもやりつくして、担当エンジニアは外れくじの仕事だろうか?
・欧州のSUVは日本でいうところのミニバンと同じ利用目的なんだよね 日本でアルファード乗りが嫌われるのと似たようなものなのかもしれない
・コペンXPLAYに乗っています。 XPLAYは「クロスオーバーの異彩。」と謳っていますが、 全長、全幅、最低地上高は他の3タイプと同じなんです。 でも駐車料金は3倍なんですかねぇ
・若干ミスリードな記事に思えるけど排気量とかより重量を重視するのは適切な判断。燃費が悪けりゃその分給油時に余計な税金を払う訳だし。
・そんなことを言ったら、わずか2000名ぐらいで、総理の支持率を出す方がおかしいでしょ。年式が古いだけで重量税を上げるのなら本当に重量がある方から取ればよいだけ。日本も変わっている。
・日本も今やsuvが主力ですね。流行っているのか流行らせたのか?個人的にはセダンの復活を願ってます。
・あ~路上駐車するためにバンパーを普通にぶつける国ですからね大型車だと押しても動かないので駐車する時に困りますよね。
・ゲレンデをカッコいいというセンスが、フランス人には理解できないのかもしれません。ヴィトンやエルメス、シャネルの国ですからね。
・なんでHVが1.6トン以上で BEVが2トン以上なんだよ。
モデルyは2003kgでギリアウトだが、 モデル3とかほとんどのEVが1.6 トン以上なのにセーフじゃねーか! というとこでEV優遇策と気づくよね。
・そもそもSUVって、Sports Utility Vihicleの略なんだけど。 見た目も実態も全然スポーツには縁もないような人達が乗ってるのが殆ど。
・まぁ普段使いには…邪魔だよね。 その辺りは海外の方があっさりしてるよ。 皆で遠出?って成るよね。 用途に合わせる感覚だから当然、家に一台なんて事はないからね。
・これ当然、でかくてかさばるから他の車と同じ料金てのが元々おかしい、もっと極論を言うと飛行機の料金も体重制にすればよいデブとヤセが同じ料金て不公平。
・川の右岸、左岸は下って行く向きで左右です、昔逆だと思ってて待ち合わせ場所に着けませんでした。
・パリ・オリンピック以降は パリ市街は原則・自動車乗り入れ禁止になる案が 出てると聞いてます
・SUVというのが前面に出ていたが、後から詳細を説明した記事があり、実質的には重量を基準にしている話にすぎない。それに該当するかしないかに過ぎない。アオリ文にすぎない。
・道幅の問題もあるでしょうね。狭いとこででっかい車乗り回されると、賞味怖いですし
・フランスは最初だけは威勢が良いけど。 すぐに方針転換が出来るから2〜3年経過すれば すぐに元に戻る。
・良い事
エコ目指すはずなのに 重くてタイヤも大きいSUV増やしてるのが 不思議でした
・無駄に大きな車に乗る人に負担を負わせるのは良いことだと思う。
・何故パリ市民のSUVは対象外って記述ないんでしょう? パリ市民はよそ者が乗ってくるSUVが大嫌い
・環境保護団体事務所の前に大型SUVを駐車しておくとどうなるか。昔に実際あったネタ。
・環境保護団体事務所の前に大型SUVを駐車しておくとどうなるか。昔に実際あったネタ。
・投票しないという事は、どうなろうが構わないと言う意味だから、これが現状かと。
・EV化でガソリン税が減れば、日本も同じ様な新税ができるのかな??
・内容はどうであれ、自国民が投票して、ある程度でも反映される事が羨ましい。
・表題に二トン以上の充電池自動車も対象とは書かないのはなんで? そこ大事なんだけど
・SUVは、日本も狭い道が多いわけで、ドライバーも運転下手な人多いし、邪魔ですよ。
・日本以外でも車の肥大化を疑問視されるのは頼もしいです。
・アルファードとエルグランドとボクシーとノアとエスクァイヤが大嫌い。乗ってる奴も。
・suv大好きだけど まー色々非効率だよな、とは思う
・他国メーカーのSUVが売れてるからでしょ?
・自分的には濃いスモークいれてるミニバンが邪魔かな
・コンパクトSUVはだめなんですかね?
・増税メガネが喜びそうな記事だ
・さすがよくわかっていらっしゃる。
・こんなの衝撃でも何でもありません。
ワンボックス、SUV、3ナンバーEV。 幅広・背高で無駄に嵩張り、ドアが大きく窓が小さい路上に多くの死角を作る車。 2トン超の車重でタイヤと路面に負荷を掛け、事故ると相手にダメージを押し付ける車。 テロリスト等への不譲渡誓約書が要るような車。 緊急車両に道を譲ることすら出来ない車。 人を轢いても小動物程にしか感じない車。 毛細血管につまる血栓みたいな車。
普通に考えれば嫌われて当然だと思います。
・それぞれの国で好きなように規制すればよいが、日本でもSUV所有が厳しく感じられるようになればいいと思う。 正直いってSUV乗りは虚勢を張りたがる馬鹿にしか見えないし、実際トラブルになった時は「こいつら本当におつむの弱い馬鹿だ・・」と呆れたからね。
・要するにSUVを持てる人と持てない人の戦いで、持てない人が多数だからそうなった、ということ。 ほかの要素はオマケに過ぎない。 こうして、貧者に敷居を合わせていくと、結果的に社会は縮小していく。 貧者は社会政策を実施したとて貧者だからだ。
・運転席が高い位置にある車は自分を強く偉く思わせる心理的効果がある。 だから偉ぶりたいやつがSUVに乗りたがる。 トラックドライバーに低級人間が多いのと同じ。
・良い話です。ついでに中韓車も仲間入りして
・日本もやってくれ。
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