( 140335 ) 2024/02/18 00:01:42 2 00 「みかん缶シロップ」を飲む!?入社1年目の社員がひらめき 話題の「攻めてる」商品withnews 2/17(土) 7:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/64680e2cd03defb176dd3dbaabd073bf5d7f980f |
( 140338 ) 2024/02/18 00:01:42 0 00 2月13日に日清ヨークから発売された「あの日飲みたかった みかん缶シロップ」
子どもの頃、みかんの缶詰のシロップを飲みたいなぁと思ったことはありませんか? そんな夢をかなえられる清涼飲料水が日清ヨーク(東京)から発売され、SNSで「かなり攻めてる」と話題です。その名も「あの日飲みたかった みかん缶シロップ」。発案したのは、入社1年目の社員でした。パッケージに書かれたキャッチコピーも、かなり攻めています。(withnews編集部・河原夏季)
【画像】「あの日飲みたかった みかん缶シロップ」 中身はこんな感じです
「かなり攻めてる」「子どもの頃の感覚がよみがえりそう」「商品化したのすごい!」
2月13日の発売と同時に、SNSでユーザーを驚かせた「あの日飲みたかった みかん缶シロップ」。商品名の通り、みかんの缶詰のシロップをイメージした清涼飲料水です。
SNSでは驚きとともに、「思わず買ってしまった」「あの激甘汁を飲める薄さにしてくれてる」「再現度が非常に高い」といった声が寄せられています。
「あの日飲みたかった みかん缶シロップ」を発案したのは、2023年4月に新卒で入社したマーケティング部の小林古都さんです。
同社では1年目から商品開発を担当するため、小林さんは入社してまもない5月頃から案を練っていたといいます。
「入社してまだ右も左も分からず、経験も知識も何もない状態でした。お客様の視点に立つことを意識して考えました」
自分だったら何を飲みたいか、清涼飲料水ではなくても飲みたいと思ったものはないか、今までにない商品でありながら懐かしさや共感を覚えるものはないかーー。
頭の中でぐるぐると考えていたとき、「幼い頃みかん缶のシロップを飲みたかった!」とひらめいたそうです。
駄菓子などのノスタルジックな商品は「懐かしさを感じて購買につながる心理もある」と知り、商品開発の参考にしたといいます。
小林さんのアイデアは社内でも好評でした。
先輩は「お客様目線で消費者に近い立場だからこそ考えられる商品で、提案を受けたとき『さすがだな』と感じました。社内でも『確かに飲みたかった』と共感性が非常に高く、採用の一手になったのではないかと思います」と振り返ります。
市場調査でも「幼い頃みかん缶シロップが飲みたかった」という声を得られ、懐かしさを感じる人が多いことを確信しました。
その上で小林さんは、「ひとりひとりのお客様の中にある『記憶』にアプローチできるネーミング」を考えたといいます。
「『あの日飲みたかった』という懐かしさを出すため、味わいづくりは以前からある商品を参考にしました」という小林さん。
みかんの缶詰の人気ランキングなどを参考に、長く売れているものから最近発売されたものまで、たくさんのシロップを飲み比べて研究もしました。
大人になって気づいたのは、みかん缶のシロップが思ったよりも甘くないということ。「想像していたよりもスッキリした味わいでごくごく飲めました」
甘いイメージが残っている消費者にも「手に取りやすく、飲みやすくしたことが伝わるように」、商品のパッケージには「スッキリ飲みやすい」と表記しました。
パッケージに書かれている、「みかん缶のシロップを、もっと飲みたかったあの頃…。子供の頃の願いを、今叶えます!」というキャッチコピーも、小林さんが考えました。
「少し言いすぎかなとも思ったのですが、『願望』をかなえるドリンクを目指していたので」と話します。
開発においては「周囲の人とのコミュニケーションが生まれる商品」を意識していて、ネーミングやキャッチコピーもそのきっかけになればと願いました。
実際、SNSで多くの人が「あの日飲みたかった みかん缶シロップ」を話題にし、コミュニケーションが生まれていることについて「ここまでの反響は想定していませんでした。自分の作った商品が会話のきっかけになりうれしいです」とはにかみます。
「この商品を通して昔を思い出していただけるとうれしいですし、この商品が楽しい気分になれる時間を提供できたらと思います」
「あの日飲みたかった みかん缶シロップ」は、沖縄を除く全国の一部コンビニエンスストアで期間限定販売中です。
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( 140339 ) 2024/02/18 00:01:42 0 00 ・この社員さんが超絶優秀なのかも知れませんが、入社一年目の新卒の話を聞いてくれる組織を見るとホッとしますね。 年数重ねれば重ねるほど各組織固有の「常識」に染まるんで、染まっていない新しい人の認識はとても重要です。
・子どもの頃、母が「ウチは貧乏」を振り翳してお菓子やジュースの類を本当に買ってくれなかったので(自分たちは酒をガンガン飲むなのに)、たまにこういうのを食べさせて貰えるのか本当に貴重で、でも母が男尊女卑でもあるので、兄と弟が優先で私は残り、という状況で、フルーツ缶なんかも、兄と弟がフルーツは全部食べてしまい、私は残った汁だけ飲んでたなぁ、という記憶が蘇ってしまいました。 でもあの汁、美味しいんですよね… 見つけたら買ってしまいそう。笑
・ネクター
昔のネクターは今よりもっとトロッとしていて、スキーとか登山とか肉体的な疲労の後に飲むと元気が戻ってくる感じがしました。
フルーツ缶のシロップも少しそんな感じのところがあって、スキーのお昼に車で果実の部分だけ食べて、帰る前にシロップを飲むとエネルギー補給される感じ。
あの感じで確かに飲んでみたいです。
・これは買いたい。 仮にマズくても話のネタになるし笑 キャッチコピーも、なんだろう狙っているんだけど狙いすぎてない素人感が残っているというか、良い塩梅だよねー
この一年目の方、着眼点だけでなくプレゼン能力もあったのでしょう。 ただなんとなく「シロップが良いと思う」と言っただけでは商品化は無理だったと思う。
・コンビニで見かけて「おっ」と思ったのですがもう40半ばなのであれを飲めるか(いろんな意味で)と考えた結果買いませんでした。。飲みやすくなってるんですね。機会があれば買ってみます。
・すみません、普通に飲んでました。ちょこっとだけど。 キンキンに冷やしたり凍らせるとほんのりフルーツの風味も感じられて美味しい。B級感がまた良い。子どもたちもめちゃくちゃ楽しみにしてる。個人的には桃缶のシロップがいい。
・残念だけどブドウ糖果糖液が血糖のスパイクを 急激に上げるものだから、絶対に控えたい物の一つです
・すごくうれしいです。 子供の頃からみかん缶のシロップ、大好きです。ひどい咳のときに、ちょっと楽になりました。
この先、もし施設や病院に入るとしたら、見舞いにみかん缶シロップをちょうだいって、家族にいったくらいです。 今まで、加齢や体質の変化で食べられなくなったものもありますし、高齢になったら歯に困ることがおきるかもしれないですけど、シロップならクリアできるんじゃないかと期待もしてます。 問題は、見舞い客が缶詰の中身を食べ、わたしにシロップを渡す姿は、嫌がらせしてるみたいにみえるからと断られてることですかね。 この商品はそれすらもクリアしてくれるので、うれしいです。 期間限定とかじゃなくて、定番にしてほしい。 明日は売ってる店を探しに行く気満々です。
・子供たちが小さかった頃、たまにケーキを焼いた。 丸いスポンジケーキを焼いて横半分にカットし、みかん缶のシロップを断面に塗りしっとりさせる。それから生クリームを塗ってみかんを挟む。デコレーションはそれからだ。
美味しいよみかん缶。 ありがとうみかん缶。
・このようにtopicとして取り上げられること自体が功績でしょう。 よい発想だと思いますし、商品化を許可した会社も称賛します。 しかしながら糖分多分に含まれてそうな飲料はジジイには苦手、かつ病気のもとになりかねないので若い人の購買や次に続く商品(白桃の缶詰シロップ、黄桃シロップ、パイナップルシロップ、フルーツポンチ)等も期待します。 さらに発展させればコーン、シーチキンなどの健康分野も目指せないかな
・みかんでもミックスフルーツ缶でも、シロップを炭酸で割って飲むと美味いんだよなぁ。 子どもの頃、町内会の飲み会に連れてってもらった時に町内会のおじさんが子ども達にシロップの三ツ矢サイダー割りやジンジャエール割りを作ってくれてめっちゃ嬉しかった。フルーツも入れてくれてお酒飲んでる気分だったな。ノンアルだけど笑 懐かしい。
・売ってるの見たら買っちゃうね。 子供の頃、残ったこのシロップを凍らせてアイスとして食べてました。ガッチガチに硬いのを先がギザギザになってるスプーンでガリガリ削って。時間かかるから長く楽しめましたね。
・フルーツの缶詰のシロップって美味しいですよね。 私はいい大人ですが、娘のお弁当のデザートに缶詰のフルーツを入れた後、残ったシロップをこっそり飲むのが密かな楽しみです(笑) 何とも言えない甘さと、ちょっと背徳感があってワクワクするんです。 このジュースも気になるので見付けたら買ってみたいと思います!
・個人的にシロップそのままは味は好きなんだけど甘過ぎてスプーン一杯で満足していました。 でもこれならゴクゴクいけそう。 ネーミングセンスとパッケージデザインも凄く好みです。 見かけたら買ってみたいと思います。
・大人になり、みかんの缶詰を食べられるようになったけれど、子どもの時みかんの缶詰は苦手で食べられなかった。 匂いに敏感でみかんやシロップに缶の金属の匂いがうつっていて、食べられなかった。 皆さん子どもの時にシロップを飲みたい人が多くて驚いた。
・子どもの頃(半世紀前)みかんの缶詰のシロップと言えば、ハードだった。 もう少し経ってから飲めそうな、ライトシロップが主流になった様な?
ハードは、自分にはとても飲める代物じゃなかったが、母が、溶かし寒天とみかんも入れて固めて、おやつに「ミカンゼリー」を作ってくれた事が懐かしい。
・牛乳寒天作る時、シロップは別容器に入れておき、寒天を切り分けてから かけます。 フルーツポンチのように。 他には、栗きんとんを作る時も甘露煮シロップを使い練り上げます。 砂糖を使用しなくても十分な甘さになります。
・おっさん52歳になります。 小学の低学年の頃まで飲んでました。 練乳の缶詰も缶切りで両端に穴開けてジュバジュバすってました。 母親がケーキ等、今で言うスイーツを手作りしてくれて、材料ストックしてたんですね。 桃缶ミカン缶パイン缶…「またお前かー!」って逃げまくってました。 高学年には親が買い物行ってる間に、生クリーム泡立ててスプーンで完食してました。 実は…未だにやめられないのが…、練乳です…。 糖尿になってないのが不思議。
・一昨日売ってるのを見たよ。商品名見てクスッと笑ってしまった。 味が気になる。みかんのちっちゃい粒とかは入ってないのかな? 缶詰のみかん取り出した後みたいにちょっと粒々入ってて欲しいなあ。 出勤前だったから買えなかったけど、次見つけたら買おうと思った(職場が蓋できない飲み物はNGだから)
・みかん缶のシロップは、合成物質が入っていて身体に良くないと思って大部分は捨てていました。 飲めると分かっていたら最後の一滴まで飲んでいたのにと思うと惜しくてなりません。 この製品は飲み物だけなのですね。 本当はみかんの粒と一緒に飲むから美味しいのですが。
・フルーツ缶詰のシロップに氷を入れてチビチビのむのが好きです。桃はトロリとしてて濃厚、パインやみかんは少し爽やか。好きですよ。最近はフルーツ缶詰を食べる機会がかなり減りましたけど、食べた後はシロップも堪能してます。
・面白いアイデアですね。 パッケージもかわいいし。
ただ、缶詰開けてみかんとか桃とか食べたあとに飲むのがいいのであって、これだけべつって何か違うと思ってしまう。 普通に飲んでいたからもしれないけど。
・ミカンの缶詰はシロップごとゼラチンいれたゼリーを母が作ってくれたのを思い出します。 今自分が親になり、お弁当のデザートに買い置きしてるけど汁が余るのでそれは私が飲んでます笑 記事にあるように、思ったより甘くなくて普通にジュース感覚で飲めます。
・小さなサイズの缶の汁は無糖のヨーグルトにかけて使ったりしますね(無糖の意味がないんだけどww) フルーツ缶を汁ごと大きな器にあけて炭酸水と生の果物(バナナやブルーベリーとか)足すとフルーツポンチになる。子供会のイベントとかで喜ばれます
・子供ながらに甘すぎて「あの頃飲みたかった」ことは一度もなかったので共感はできないけれど若手社員の企画を通してくれるのはいいなと思います。知人がミカン缶のシロップで人参を煮ると美味しいと言ってたので試してみましたが私には無理でした。
・これを飲みたいかどうかは別として、入社1年目でこの案を提出させ採用させた企業風土が良いなと思いました。 昨年まで三年ほど勤めていたパート先は、売り上げが頭打ちだったと訊いていたので何度か提案したのですが、却下ばかりで聞く耳持たずで残念でした。 個人経営の飲食店の60代後半のオーナー男性は意見を取り入れる気持ちは一切なかったようです。
・はごろもフーズから発売されていた「こつぶ」という清涼飲料水はそれに近いものでした。一見すると果実のパルプが入ったジュースですが正確には果実パルプ入りの飲める甘さのシロップでしたね。
・よおこんなん思い付くね!(感心)わては夏になると缶ごと冷凍してスプーンぶっ指して食べてたな。汁のとこがシャリシャリして最高やった。レディボーデンとかビエネッタとか年に一回しか買うてもらえんかったけど、みかんの缶詰はいつでも買うてくれたし今でも懐かしくてたまに買うね。
・みかんのシロップ好きだったな 桃缶のシロップも好き そういえばみつ豆の缶を開けた時他の家族が食べない寒天とかお豆を中心に食べてた だから豆と寒天だけの豆かんを見つけた時はうれしかったな
・お中元にくる缶詰のみかんを製氷器にシロップと一緒に入れて凍らせてた。もう30年くらい前だからガツンとみかんより私の方が先に作ってたと思う。飴玉みたいに口に含むと幸せだった。
・自分はフルーツ缶のシロップが大好き!! 子どもの頃は親から「身体に毒だ」と言われて飲めなかったぶん、いまは家族に隠れて飲んでいます。 商品化されたら嬉しいけど、そうなったら飲まなくなりそうです
・ミカンの缶詰よりも桃の缶詰に憧れていた小学生でしたね。だから桃の缶詰のシロップなら興味津々。でも少し甘さを抑えて欲しいね。年齢的糖分の高い物は危険なので。
・高校生のころ寮生活を送ってました。 みかん缶詰を缶ごと冷凍庫に入れて凍らせたものを、缶切りで開けて、そのままスプーンでガリガリ削って食べてました。みかん氷。汁ごと凍らせると意外と甘すぎることはなくて、汁ごとペロリと食べられました。ほぼ毎晩、ひとり1缶、食べてました。似たような人、いると思うんだけど、どうかな?!
・すごい発想!確かに飲みたかったし、実は隠れて飲んでた。缶切りでギザギザに開けた缶を流しで洗うふりして口をつけて飲んで、母に「(口を切って)危ないからやめなさい」と叱られたわ。昨夜のドラマといい昭和が懐かしくなるのは年をとったからなのかなあ。
・自分は缶詰のシロップは甘過ぎて飲めなかったり、体型や家系的に飲んではいけない気がして処分していた。 でも、最近は勿体無いな〜と、飲んでしまう。コメントを見て、シロップを好きで飲んでいる人が多いのに驚いた。
・子供の頃、駄菓子屋に「みかん水」というビンの飲料が売られていた。 記憶が薄れているが、ミカンの缶詰のシロップのような味だったと思う。 この商品はそれに近いかもしれない。
・これは是非飲んでみたいと思いました!…寒い時期に風邪を引き、学校を休んでいた時に食べる機会の多かった「桃の缶詰」は…あの「とろみのあるシロップ」のお陰か、喉の痛みが軽減された様に感じられました。フルーツみつ豆にしろ フルーツ缶詰の中身で捨てるのは「さくらんぼの種と軸」位かと思います(笑)
・普通に飲むよ?そうしょっちゅう食べるわけでもないし、むしろミカンよりシロップの方が好きだから。あと無糖炭酸で割ったり。トウモロコシの缶詰(砂糖入りの方)の汁も好きで飲みます。
・他にも子供の頃の夢と言えばたぶん誰もが一度は思うホールケーキまるごとひとつ。小学生当時の私の小遣いでは買える値段ではなく、買える収入を得られる歳になるともうケーキ一切れしか胃が受け付けないので果たせぬ夢のまま。
・まさに私も缶のシロップ全部飲みたかった子供だったしこっそり飲んでいた子供でした ちょうど昨日買って飲んだばかり、懐かしい気持ちになりましたし、子供の時の悪い事してるなという気持ちも蘇りましたよ
・みかんの缶詰め、パインの缶詰め、桃の缶詰め、子供の頃のご馳走でした。家族そろって缶切りは誰がやる?兄弟で「俺が」「ボクが」「私が」なんてあらそって切る楽しさもあった。懐かしい。
・みかん缶のシロップ美味しいんだよね 桃缶よりみかん缶の方がサッパリしてて母親と良く飲んでました この前この商品を見かけた時普通のご家庭じゃ飲めなかったものなのか…と知りました笑 貧乏人なので勿体ない精神でシロップまで飲み干すのだと思ってたので 飲めなかった方からしたらこんなの最高ですよね!
・本来的な趣旨から外れるかもしれませんが、非常持出袋にみつ豆缶等と一緒に常備してます。 甘い物は心が安らぐしカロリー補給にもなりますので。いざという時ならシロップ飲み干しもOKかと。
・缶詰のシロップは飲んではダメ。と聞いた事があったけど、あれは飲んじゃう。 ちょっとアルミ臭いのと甘い味。こっそり飲んでた。 それを堂々と飲めるなんて最高過ぎるでしょ
・随分前だけど、みかんシロップの代わりにミカンジュースが入ってる缶詰があった気がする。 30年近く前かな すぐれものだと思ってたけど、今もあるのかなぁ
・面白い商品。 あの日は、、毎度飲み干していました!! あれ、美味しいんですよね。子供の頃みかん缶が大好きだったなー。 でも、高級みかん缶以外は全部中国産な上、みかんの皮を剥く製造工程を知って怖くなって買わなくなりました。 パフェとかに入っているのは食べるけどね。
・素晴らしい発想だし 入社1年目の社員のひらめきを受け入れる社風 未来が明るくなりますね バリバリ昭和の貧乏育ちは みかん缶のシロップは貴重な甘さ 他にパイン缶のシロップも大好きでした 白桃缶に至っては風邪引いた時だけ買ってもらえた贅沢品の位置でした(笑)
・みかん缶 パイン缶 モモ缶
今でも凍らせてフォークで食べてます
夏はもちろん 冬のお風呂上がりにキンキンに凍らせたフルーツ缶を暖かいお部屋で食べるのが至福です
好きなアニメ観ながら 凍った果肉と汁のハーモニーを愉しみます 笑
・子供の頃母に砂糖水みたいな物だからと飲ませてもらえませんでした。アイデアは気になる商品ですが、甘さの成分がシロップや砂糖ではなく、みかん由来の成分が大半なら良いのですが・・・。
・新入社員企画というのをもっとパッケージに出してくれれば、若い子がこんなこと思いつくんだーと思ったりして面白いし、応援買いもうっかりしてしまうかなと思いました。
・親は飲むな!!って言うけどいまだに飲んでます。おいしいんですよね。最近は炭酸で割ると尚更美味しいってことに気付き、みかんの缶詰買う時は炭酸も買ったりしてます。 この商品見つけたら買おう
・小さい頃にあれを飲み干すのは、子ども心ながら背徳感もありましたね。 みかんシロップは、食後のデザートのその食後のお楽しみ。 シロップを捨てるなんてとんでもない(ドラクエ風味)
・みかん缶シロップで ばあちゃんがゼリー作ってくれた ちょうどいい甘さになるのよね~ ついでに作った牛乳寒天と一緒に 瓶の三ツ矢サイダーを(昭和の時代ですね)いれて よくでてくる3時のおやつだった 大好きだったなぁ
・子供の頃は、お歳暮やお中元に貰ったみかん缶や桃缶にパイナップル缶の汁が好きだったので、こういう製品を待ち望んでいたよ。
・缶みかんも冷凍みかんも作れば売れるとおもうよ。ガツンとみかんもある。居酒屋いくとみかんサワーというのもある。レモンサワーと違って胃がやられないのがいい。
・みかんの缶詰は国産でなければ安くて、しかも実とシロップ2度楽しめるから最高だよな キンキンに冷やして夏に風呂上がり食うと最高 みかんゼリーも私は好き
・私は逆です。 シロップが苦手で、みかんが食べたいのです。 大量にみかんの中身だけが食べられる缶詰があれば、みかん収穫のシーズン以外だったら買います。
・フレッシュフルーツはもちろんおいしいですけれど、缶詰のフルーツって独特の風味になってフレッシュとは別のおいしさがありますよね。
・え?…全部じゃないけど飲んでました。桃とかパインとかも。ゲロ甘なのが美味しかったし、フルーツの酸味と合って美味しかった。 後はミックスジュース作る時に入れてたかな。
・子供の頃、余ったシロップを飲みたかったが母に飲んじゃダメといつも止められ、現在は妻となぜか小学生の子供からも止められてます。 …甘さの中に酸味もあって美味しいのにな…
・これ。 冗談抜きで、昭和時代の子供の頃。 家の冷蔵庫にあった、みかんの缶詰。 缶切りで、缶の上面にすごく小さい穴を開け、シロップだけチューチュー吸って飲んだ後、そのまま冷蔵庫に戻しといて、後で母親にものすごく怒られた事があります。 ( ̄▽ ̄;)
でもこの商品でしたら、遠慮する事なく、堂々と飲めますね。 (^∇^)
・缶詰のみかんの実を少し入れて、炭酸水で割って飲むのが好きです。薄く切ったレモンを浮かべても良いです。
・昔、「こつぶ」と言う、シロップとみかんの粒々が入った飲み物があった。 今も生協で買えるけど、なかなか美味しいものです。
・缶詰めのシロップ大好きです 凍らせて削って食べます みかんも美味しいですが桃缶はとろみがあって一番好きです
・フルーツの缶詰は…
お葬式の後に 貰いました。 うちは貧乏だったので お中元で貰ったカルピスの原液は 極力薄くして飲み 麦茶には 大量に砂糖が入った物をがぶ飲みしてました。
・缶切りで穴を開けると少し出てくるのを、ちょっとだけ、と思いながら缶に口を付けて直に飲んでました。出来たら桃缶のも作って欲しい。
・みかんじゃないけど、パイナップルのシロップを子供の飲んだら後で凄く胸焼けがした記憶が・・・。物事には限度というものがあり、それを安易に越えるべきではないのだと身をもって知ったあの頃。
・こういう童心に帰る企画って商品開発では大切かもね。もっとも数千円するロボットプラモデルなのにガムが一枚入っている「食玩」の意義はよくわからんが..,
・私の亡くなった祖母が大の甘党でこのシロップが大好きでした。というか果物の缶詰に入っているシロップが好きでした。すごい甘いんですよねー。 ふと思い出しました。
・うちの旦那、ミカン缶シロップ大好物なんですよ。砂糖の塊であろう液体を一気に飲み干す旦那を見るたびに、糖尿病(ではありませんが)の文字が頭をよぎり、心がざわつきます…。
・その気持ち分かるなぁ。幼い頃、苺に掛けてた練乳、大きなスプーンで食べたいと思っていたけど母に怒られるからやらなかったことも思い出します。
・我が家のフルーツポンチは、祖母のオリジナルかと。
いろんなフルーツの缶詰を大きな器に開けて。 もちろんシロップごと。
それを冷やして食べたら、まあ、うまいのなんの!
しかし、糖分かなりあったでしょうね(笑)
・これは素晴らしい!私も桃缶のシロップ飲んでました! ゼリーにしたりとか。みかんも! 同じような方がたくさんいて、更に商品になったなんて! 買います!
・あの日飲みたかったラーメンスープシリーズも宜しく! 幼い頃は親の言う事が絶対でラーメンのスープは体に悪いから飲んだらダメと言われてたのを思い出した。
・みかん缶の汁、おいしいよね。 フルーツじゃないけど、コーン缶の汁も美味しいので飲んじゃう… でも安いやつはやっぱりイマイチ。はごろものコーン缶のが一番ウマい。
・よく分からない。それならミカン缶を買ってシロップを飲めば良いんじゃないの?子供の頃は普通にシロップも飲んでいた。今は体に悪そうなので飲まないが。
・えー。私もみかん缶のシロップ2口くらいいつも飲みますが。普通のジュースよりずっと美味しい。販売してもいいくらいなのに、といつも思ってました。
・懐かしい。確かに飲んでた はじめて飲んだ時は缶で口を切ってそれからコップに移して飲んでました笑 大人になって炭酸水で割って飲んだこともあるなぁ笑
・私も飲んでいました。こんなに甘くて美味しいものはないと思っていました。濃いめのカルピス、コーヒー牛乳も大好きでした。
・小さい頃、みかん缶のシロップはよく飲んでたな、開封したらカンが酸化する知識もなく大事にカンのまま冷蔵庫に入れてまた飲んでた(笑)大人になって流石に飲まなくなったな
・普通に飲んでました。 何なら「缶ジュースと変わらない値段でフルーツとドリンクのセットだと思うとお得だ」って感覚でした。
・子供のころ、母親がミカン缶のシロップでゼリーを作ってくれた。 ゼラチン多めで少し固めのミカンゼリー。 美味しかったなぁ。
・販売されているあんみつ具だけ出してあんこのせて食べるの最近知った、今までシロップも一緒に食べてた。
・というか、シロップ漬け一缶程度なら、ごく普通に完食していた。 みかんに限らず、白桃、黄桃、サクランボ、パインアップル、蜜豆も含めて。
・見かけたら買いたい…! シロップの中にみかんの粒が少し入っているところまで再現できていたら尚更嬉しいのですが(o^^o)
・シロップは美味しいだろうけどアラフィフには血糖値上がるのが心配で手を出せないです。
・なぜか、体調が悪い時に飲みたくなります そんな時は"体が欲しているから"とゴクゴク飲んでいました 冷たくて美味しいです、飲みたい時に飲むのが一番!
・冷蔵庫で冷やしたみかん缶! 小さい頃、夏場のお風呂上がりの楽しみでした。懐かしいなぁ〜
・このシロップをみかんごと凍らせたり、牛乳入れて飲んだりするのすきだったなー ババロアとかにして… でも、ただの防腐剤の塊と言われてから飲まなくなったし、子供にも飲ませてない… 真相は飲んでも大丈夫なの? 教えてー
・子供の頃みかんの缶詰を缶切で開けて缶切に付いている螺旋状のワインオープナーの先でみかん引っ掛けて兄弟で回し喰いしてたなぁ
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