( 140414 ) 2024/02/18 12:36:08 0 00 ・復旧に時間を要したとは言え、立ち往生が発生しなかったのだから予防通行止めの措置は正しかった。 大雪予報が出て車使用を控えるようにと出ていたのだから、通行止めや渋滞は想定できる。巻き込まれて文句を言うのはお門違い。 今後も高速首都高の予防通行止めは行うべき。
・予防的通行止めは良いとは思う。世間的に認知されれば一般道も走る人減るし。
車が走らなくなるから余計に雪が積もって溶けにくくなるケドね。
なのでシッカリとスタッドレスやチェーン装着車のみ首都高や高速の入口を絞って全台検査で通過可能にすれば物流も影響が最小限になるので次回はタイヤチェックで通行可能にして欲しい
・どこまで金かけて対策をするかだと思います。大雪で数年に一度の首都高が通行止めが起こるくらいの対応なら、下道を一般車両の交通を制限して、公共交通機関と特定の物流のみを優先的に通すなど、負荷を最小限に抑えて乗り切る方法も考えるべきだと思う。
・降る雪の雪質は状況により様々でしょうし、その道路の環境によっては融雪車の力を発揮しきれないこともあるでしょうから、作業に取り組んだ方々はさぞ大変だっただろうなと思います トラックで冬場に北陸道を走っていた頃はちょくちょく除雪作業に遭遇しましたが、作業後でも橋脚部には凍結した圧雪が長々残っていることは普通にありました 首都高はほぼ橋脚構成の上、北陸道のように山側路肩へ雪を飛ばし積みしておくことも出来ませんから、そういう意味でも首都高ならではの方法が必要なのかもしれません
・1月16日、アメリカ東海岸を大寒波が襲った日にニューヨークに行きました。 夜20時ころ、空港では少し雪が積もっていてカチコチに凍っていたのですが、レンタカーを借りてインターステートでブルックリンからニュージャージーに抜けてフィラデルフィアの近くにまで行きました。 空港を出てフリーウェイに上がると、基本的にはすべて除雪されており、どの車も100km以上のスピードで走っていました。 ニューヨークでこれくらいの積雪は750日ぶりくらいという話でしたが、降雪対策も万全で、走る方も慣れた感じでした。 とにかく除雪車が多いという印象でした。ピックアップトラックの前に除雪する機械をつけた除雪車も多く、あちこちを走り回っていました。 東京はそもそも除雪車がないですね。用意していないから首都高を閉鎖しなくちゃいけわけで。雪があまりふらないから、最初から雪対策で市民や経済への影響は後回しではないでしょうか。
・除雪関連の仕事を少ししていた事があるが、機器の充実度や機能性は非常に重要な要素でもある しかし、そこが素晴らしくても、やはり雪というものに慣れ、不慣れがあり、効率性に大きく影響する、という事が痛い程分かった 東京などの地域では、大雪は数年に一回あるか無いかの出来事で、その人材を育成するのも難しいだろう
・この作業に携わった方々に感謝ですね。首都高速は橋脚の場合、融雪できても凍結の恐れがありますよね。今回は封鎖したことで人命やケガ人を出すことがなかったのは成果だと思う。チェーン巻いて走れば路面は痛み、不要なメンテ工事事業に税金が使われる。ただ 下道が渋滞マヒしてしまったのは今後の課題ですね
・滅多に生活に影響が出るほどの積雪のない地域だが、今回は10cmほどの雪になり、事故の多発が心配された。しかし夜中には思いがけず除雪車の走る音が聞こえた。一度のみならず一晩中何度も主な道路を除雪して回り、朝日が上る頃には何処へともなく姿を消した。その結果、雪による事故はほとんど聞かずに済んだ。 実は10年ほど前の豪雪で居住地は都市機能が1週間ほどマヒした。その反省を踏まえ、草津などの豪雪地帯と契約を結び、居住地が大雪になりそうな時は除雪車を運転してもらえることになっている。 その市長が尽力した結果、居住地では大雪警報が出ても安心して暮らせることが今になって証明された。市長は今回の選挙で大敗し、前市長となる運命だが、有益な業績は形になって市民を守ってくれている。
・首都高再開の遅れについてはやむ得ないと思いますし、今回はその事で違った見方をしても良いと思います。 私自身、ちょうど大雪の降った2日後に環七と環八を通る用事がありましたが 首都高の環状線が使えない状態だったため、もの凄い渋滞でした。 首都圏から抜け出すのが大変でした。一極集中のデメリットを感じました。
・除雪車は、雪を左右に移動させるもので雪が消えてなくなるものではありません。都市高速は路肩がほぼなく、除雪車だけでは本当の除雪にはならないのです。雪国の道路やNEXCOと比較される方もいるかと思いますが、道路の条件が根本的異なるので、比較にはなりえません。
・融雪車も良いが諦めも肝心。 仕事として走っている人には申し訳ないが、滑って事故を起こす事を考えれば運行停止したち遅延した方がマシ。 この辺りの判断は、ドライバーと言うよりも会社や運行管理者の問題。 それと、首都高と雪国を同列で語るのは少し無理が有る。 首都高には地熱がほとんどなく、雪が解けるのは気温次第。 そして日中は太陽の熱で表面は溶けるが日が暮れれば溶けた雪水が簡単に凍る。 圧雪や積雪よりも悪い状態になり、スタッドレスでも無力。 一度凍ったら解けないのは雪国の人なら誰でも知っているはず。
・高架道路は地熱がありません。これはかなり重要です。一般道路は雨水の他に生活と工業の排水が流れます。これがかなりの温度がある。 外気温がマイナス15度でも全周囲で住宅地なら車道下に汚水本管があり生活排水で路面温度はほぼプラマイゼロです。地下鉄や地下施設がある地域なら尚更でしょう。 下道が大丈夫でも高架高速がダメなのは案外地熱の影響かと思います。
・後日開通してからはランプ構造部を中心に大きな油染みができているのを見た 導入後、使用回数が少ない機械ではあるし、塩害対策が重視されるものと思うが 温水融雪において油はコーティング効果によって雪を解かすという処理方法においてはかなりのマイナスになる 温水融雪は果たして正解だろうか むしろ1車線規制で雪対策タイヤをした車両だけ利用を許可する 昼夜営業する。1車線だけ除雪して残りの車線は排雪スペースにする 排泄スペースに雪が残るから融雪車の手におえる残雪量まで放置する 渋滞もすさまじいだろうがスピードを求めない利用者なら確実に走行できる
・あのスピードで復旧できたのだからベストエフォート的結果でいいと感じます。高圧温水融雪車など安くないでしょうし、ちゃんと通行料金が設備投資にまわされている。2/5早朝に高速から首都高まで走りましたが、まあ、車の少ない事。いかに普段ただの通勤で使用している無駄にインフラに負荷をかけている我儘で邪魔な輩が多いのかがわかる。こういう阿保供の意見など気にせずに安全第一に管理していただければいいんです。本当に必要な運輸やインフラ関連の車両は言うまでもなく常に万全に準備運用してますからね。
・安価で公道に溶解剤として散布されているのが、塩化カルシウム俗に言う塩カルですね。産業材料の併産品として製造されています。3mm位の白い粒ですが、傷口には染みるや作業後に水で洗い流しても軽トラのあおりが数年で錆でしまうので、建設業の私達にしたら厄介です。が、中には尿素やギ酸といった鉄が錆びないものもあるので参考にしてください。
・融雪剤で融かし切れない積雪の場合、滅多に降雪の無い首都圏ではお手上げですね。 京都から琵琶湖周辺にかけては東京以上に降雪がありますが、スタッドレスタイヤを装着していない乗用車が無理して車道を走って立ち往生をし、その結果、オールシーズンやスタッドレスタイヤを履いている大型トラックなどの通行を妨げて物流に混乱を来たしてしまう。 首都圏や京阪神、名古屋といった都市部では、基本的に通行止めだがスタッドレスタイヤを装着している物流トラックのみ通行させるなど、積雪時の物流への影響を軽減できる仕組みやルールの見直しが必要でしょう。
・首都高速は、ほぼ橋で出来ているから 雪がとけにくく、凍りやすい構造になっているから危ないですよね カーブや坂が多いから雪の日は 特に危険だと思います いざ除雪車で除雪しようとしても その雪を集める場所もなく 周りはビルやマンションだらけですからね通行止めになるのは成るべくして 成っていると思います
・本州最北端です。 あの狭い首都高では、雪国のように除排雪は不可能です。 しかも、先日の雪は、春の訪れを告げる 「湿り雪・濡れ雪」 北国でも手を焼く雪質です。 導入している融雪車など歯が立ちません。 いち早く、通行止めにして降りやむのを待って ブル・ダンプで除排雪が至当だと思います。
・さらに踏み込んでチェーンやスタッドレスタイヤを履いていない車両の通行の取り締まりを強化してもらいたい。 道交法で禁止されていてもお構い無しで走る無法者が多すぎる。 言い換えれば、これが徹底されれば全区間とはまではいかなくとも高速道路を通行止めにしなければならない区間は減るだろう。
・半端に雪降る宮城だと積雪予報の時は降る前に散布車出てから除雪車出動、凍りそうな時は散布車で大量の岩塩撒いてる。融雪剤は即効性が無いので凍結防止剤的な意味だと思う。山形とかガチ雪国は一晩中数種類の除雪車走ってる。 首都高だと除雪車も散布車も台数少ないだろうし、除雪した雪の置き場も無さそう。よほど効果的な作戦行動しないと数日マヒしても仕方ない。早い段階で 積雪する近県に協力してもらわないと。
・想定通りに機能しなかったといっても、そもそも首都圏で雪が降ることが滅多にないので、テストもなかなかできないでしょう。 わたくしは、若い頃に北海道で仕事をしていた時期があり、雪道の運転もある程度はできますが、首都圏で雪が降ったら、仮に自分がスタッドレスタイヤの車を利用できたとしても、車ではでかけません。雪道の知識のぜんぜん無い人がノーマルタイヤで出てきたり、仮にスタッドレスでも不慣れで突っ込んでくるような人もいるかもしれませんからね。 物流などで走らざるを得ない人も多くいらっしゃるので、融雪車の運用は今後も続けていただきたいですが、少なくとも首都高が通っているような都心部では、ドライバーとしても「雪が降ったらクルマ利用を諦める」くらいの気持ちも必要かなと思います。
・数年に一度の事で特殊車両を導入する事無いでしょう。天気予報で数日、1周間近く前から大雪になるのが解ってるのだからそれに合わせて行動すればいい。 もっと、政府、自治体レベルで在宅勤務推奨、物流遅延を告知すべき。うちの会社でも製品納期遅延で顧客から連絡あったけど、状況説明すれば納得してくれたし。道路公団も鉄道も頑張ってくれたのでは?
・私も通勤で車を使用しますが、先日の雪の首都高通行中に通行止めになり強制的に一般道に下された時大渋滞しました。 その時驚いたのは9割近い普通車は夏タイヤでした。自分はスタッドレスでしたが結局通行止めになるならスタッドレスタイヤって無駄だと感じ皆さん夏タイヤなのは良くわかってらっしゃると変に感心してしまいました。 スタッドレスタイヤやチェーン装着車は走行可にして頂かないと都会では誰も冬装備してくれないと思います。
・積雪寒冷地でも雪が降ったらいつもより渋滞する スタッドレス履いていたってスリップ事故や立ち往生は発生する そもそも雪に慣れていない首都圏の人は通勤含めて運転を可能な限り控えるべきかと
・雪が降り始める前から散布車両で塩を全線に撒いて、それから1時間おきに撒き続けて雪の層内に塩を満遍なくまぶす事が出来れば雪は速やかに厚さを減らしてゆきます。北海道開発局(国道の管理者)は国道に岩塩の粒を撒きます(1シーズン大量に撒くので値段が高い塩カルは使いません) 塩を撒いた道路を走ると車は白くベタベタになって錆びるし、塩水が排水に流れて施設が痛むし、で副作用は有りますが狭い道路の雪処理対策としてこれが1番現実的で効果的だと経験上思います
・一般道は翌日には雪が溶けて通行に全然支障が無いのに、高速は2日後まで通行止め。 タイヤチェーンは路面が痛むので、物流車のスノータイヤは走らせてあがないと、下道は渋滞して時間はかかるし、高速は雪解けしないので通行止めが続くし・・・。 まだまだ改善の余地はあると思います。
・北海道に住む土地柄、「高圧温水融雪・融氷車両」なるものがどんなものか見てみました。 トラックのバンパー下から高圧温水が出るようで、これだと1、2センチの積雪程度しか対応できないだろうし、気温が氷点下だとせっかく解けた雪が凍るので意味がない。 結局は凍結防止の塩を大量に撒く羽目になる。
緊急車両最優先、次に物流などの配送を優先、次に一般車みたいな順序づけといずれもスタッドレスかチェーン装着は必須で高速道路侵入できる車を制限しないと渋滞必須になるのは目に見えている。
・別に「融雪車が上手く機能しなかった」事だけが、通行止めが長引いた原因ではない。 首都高の特徴として高架部が多い事/回りに高いビルが多い事などで、雪が結氷した事もある。 特に「高架」は、一般道の架橋部でも冬場は凍結し易い事からも判るように、下側も冷気に晒されるため、凍結がし易い。
原因は一つではないし、それを特化して報道するのは、原因を知らしめる事とは違った(偏った)情報提供になり易い。
・首都高は高架の各所に凍結防止剤を流す装置を設置しています。
今回の降雪では稼働した形跡があちらこちらに白い跡となって見られます。 凍結防止剤は降雨後の気温低下や降霜に伴う凍結には有効でも、積雪には歯が立ちません。
首都高の様に狭い道路では除けた雪を路側に寄せると同時にロータリー除雪機で捲き上げた雪を並走するダンプカーに積込むという並走コンビネーション(この場では勝手にそう呼ばせていただきました)の除排雪がおそらく有効でしょう。 降雪地では当たり前に行なわれている作業ですが、高度な連携技術の成せる業です。 北国の国道や高速の道路管理スタッフの応援を依頼するのが最も効率良い方法かもしれません。
・個人的には積雪を予測出来るだけで十分効果あると思うよ。記事で佐川急便が言っているように予測が出来れば対策も出来るわけで。 とまぁ主観で語っても意味はない。 何事もメリットとデメリットなので、高速道路が麻痺する事による経済損失期待値と除雪作業のコストの比較は大事。
・結果閉鎖して大きな事故がなかったので正解なんでしょう。 しかし、物流現場からすれば予報ではピークが夕方ということでそれまではと見込んだところ雪降前の昼から全面通行止めってのは困った。 当日、帰って来れない車もあった。 もっとちょっと丁寧に事前告知してほしい。
・首都高はもう全面拡幅工事しても良いのではないかな?勿論時間もお金も膨大にかかるだろうが、このまま放置していたら雪でこんなに麻痺するのだから、必ず来ると言われる直下型大地震には莫大な被害が及ぶのは想像できる。国と地方自治体が共同で区画整理等街づくりから全面的に見直した方が良いと思う。国は財政破綻なんて今から心配して腰引いてばかり居ないで、将来のリターンを見越した公共投資を積極的に再開すべきだ。
・今回思ったのですが、太平洋側に降雪が多くある時は、日本海側は晴れや曇り状態であることがほとんどです。 ですから応援部隊として「雪かたずけのプロたち」に応援してもらったらどうかと思いました。 私は両方で現在暮らす者ですが、雪国の除雪能力は十分首都高速を楽に処理すると思います。
幸い高速道路もつながっています。例えば新潟魚沼から東京都内まで200kmくらいですから、ゆっくり来てもそんなに時間もかかりません。 また北関東群馬や埼玉も降雪してるでしょう。
除雪した雪を捨てる場所ってどうなんかなとは思いますけど。
・札幌のトラック乗りです 冬にスタッドレスに変える習慣がないから何を変えても無駄です 雪道を走り慣れてないんだしもうしょうがない 融雪車っていうかある程度路面に積もったら除雪しないとその雪は無くならないんだし 路面が一面真っ白の道をリミッターで走れる者としては『経験の差』 グループ企業なんだから北海道の知識を取り入れるとかしたらいいのではないかと
・今回の雪は結晶がなく丸い球体の固まりだったからなかなか溶けなかったらしいね。過去に例のない特異な現象とのことだから仕方ないし、今後も同じことが起こるかはわからないから今の時点で対策する必要はないかと。次の大雪は今まで通り結晶のある溶けやすい雪になるだろうし。
・首都高さんが導入された融雪車をホームページで拝見したがあれでは無理だと思います。雪質を考慮することは不可能的だと思います。やはり雪は融雪でなく除雪だと思いますので雪国は全ての雪質に関して除雪していますので高温融雪機は氷の時にはまだ有効だと思います。 余談ですが少年期に雪に排尿しても雪を溶かす事は無理だったから高温融雪機の使用は重要性は無いと。素人判断です。
・軽貨物ドライバーです。 緊急便専門ですが、都心部方向の依頼は全て断りました。下道が大渋滞のようで完全麻痺していたと思います。 4日目もまだ通行止めでしたので圏央道利用の仕事してました。昼から全線開通したので海老名から羽田の仕事もやってました。
雪が降った翌日2日目朝は曇りでしたので、首都高はアイスバーンの可能性は低かったと思います。 川沿いの首都高もおそらく凍結は無かったでしょう。 あのとき、速度規制で開放していれば一定の雪は排除できていたかもだと思います。 ただ3日目の朝は快晴でアイスバーンだったと思います。しかし、実際は2日目を通行止めしていたので雪が残っており除雪に苦労したかと思います。
2日目にある程度、通行させておけば3日目昼には通行止め解除できていたかもしれません。
結果4日目昼過ぎまで掛かりましたが(笑)
安全第一なので仕方が無いですが。
・事前に計画的に通行止めにしたことで混乱の拡大を防げて良かったですね。
もし更に対策したいなら、側壁に融雪管を取り付けて流し続けるしか無いんでしょうね。雪国みたく。 融雪管、基本は路面への敷設だけど高架の首都高だと大掛かりになり過ぎだし、雪国でも橋なんかは道路の側壁から水まき続けてる場所も有りますから。
やるなら費用は首都高料金に上乗せすれば良いのですし。
・東北は10センチくらいの積雪では高速道路通行止めにはなりません。何故ならほぼ100%スタッドレスタイヤを履いているから。 大雪警報出ているにもかかわらず、ノーマルタイヤでお出かけする馬鹿がいる限り、計画的通行止めしなくてもいずれ事故で止まります。 首都高の判断は正しいと思いますよ。
・雪の降る前に昼過ぎに湾岸エリアから神奈川まで車で帰宅するのに、首都高、東名、保土ヶ谷バイパスも通行止めで帰宅まで普段1時間で帰れるとこを裏道やら使って6時間かかった。大型とかは裏道の細い道使えないから大変だっただろうな。高速道路のありがたさを思い知りました
・融雪剤を改良してもらいたいです。 現行使っている融雪剤は車体の底に錆びやすいし、車の寿命を縮める原因となっています。 もし、雨が降ったら溶けて流れてしまうし、環境にはあまり期待できません。車体に付着しても錆びないこと。雨水で流れても害が少ないこと。 それを開発していただきたい。 楽して除雪を減らすのはあまりよくありません。
・今更言ってもしょうがないことだが、首都高速は突貫工事で無理やり作った欠陥道路 予算的・時間的都合で土地の買収が出来なかったため、既存の道路や川に沿った空間に作られている だから歴史的な場所でもある日本橋の真上を通すなど滅茶苦茶な事もしている 普通の2車線の道路なら1車線だけでも徹底的に除雪すればとりあえず通れるようにすることはできるが、入り口出口や分岐が右だったり左だったりと全く統一性がなく、路肩もほとんどないためそれも出来ない 本当なら全部地下化して作り直したいところだが、外環道での地上の陥没事故などもあり、仮に予算都合がついて大深度地下法を適用して工事をしようとしてもなかなか出来ないのが実情 もういい加減、政治・経済・文化の東京一極集中そのものを見直さなければならない時代
・首都圏は雪が積もったりするのが少ないせいか、除雪車の準備も少なく対応が遅れやすいですね。 加えて一般車のスタッドレス装着率も絶望的に低いので、今通しても車がスリップして大混雑起こすだけでしょう。 結果的に閉鎖の決断は正しかったと思います。
・過去の事故かは事前で交通規制は正解でしたが、車が走らなかった為、積もってしまった可能性がある。次はそこの部分の対策が必要。セーフティカー的な車を入れる、道路から水を出す、そもそも屋根を付ける・・・いずれも人件費・設置費・維持費お金が掛かり過ぎるので、何か良い対策はないだろうか。
・現在の日本は安全管理は国や自治体が行ってくれるという意識が強すぎます.狭い国土ですからその様な意識が根付いたのでしょう.
この様な降雪気象で予想できる危険状況は自己責任意識が必要です.首都高速でも開通が早いほど良いには決まっていますが,あまりに便利を追求しすぎているのではありませんか.多少の開通遅れに対しあまりに普通に批判し過ぎです.
これからの日本は経済国力も低下します.税金の使い方も少し考え直す時期に来ています.
・除雪の方法に問題が多いのではないかと思います。 例えば、東西に走る7号線で、上下共に本線の路肩に除雪すると上りの路肩は日陰になりがちで溶け残り、再度凍ってしまう繰り返しになります。 すべてを下り線に除雪して、日差しによる融雪を期待すべきではないでしょうか。
・国交省としては交通規制というソフト面では機能したものの、ハード面では復旧が遅れたために何か改善点はないかという問題認識から、今回の気づきについて検討を開始したのではないのでしょうか? 何れにしても、首都圏で雪が降るのは南岸低気圧によるものですし、南岸低気圧で降る雪の殆どが湿った雪ですしね。
・温水車は拝見したことがあるが、あれは1~2cm程度の朝雪なら効果はあるが、それ以上の積雪はビチャ雪になるだけ。 本当なら除雪トラックやトラクターショベルによる除雪が通例だけど、路肩に雪をためておけないならば難しい。 それに路肩が狭い広いに関わらず、端に雪をためるやり方は各住居・施設への出入り口が塞がれるので、住民からの理解が必要。 降雪地域の人達はある程度理解できてるが、おそらく都民住民の人達からは塞ぐんじゃねぇと猛抗議が出る。 現実的に思い浮かぶのはロードヒーティングや融雪水を道路に埋め込む事だが、わざわざそのために道路はぎ取るのは金がかかりすぎる。 であれば、このような場合は皆理解した上でヘタに動かない方がいいんだよね、数日で雪解けるんだし。 スタッドレスタイヤ装備していない車は走るなと。
・首都高は狭いから仕方ない部分もあるが、首都高の売上を他の道路維持に回さず首都高の改善に使えば、主要箇所に屋根付けることも出来ると思う。 人口減少と都市部の人口集中は今以上になることは明らかで、地方の赤字高速の維持は今後ますます厳しくなる。 地方には、側道すら空いている高速とかある。何を優先して維持すべき道路は何処か?についてはきっちり検討していくべきである。
・経験を生かしてのブラッシュアップは必要だが、首都高は一般的な高速道路ではない。 狭くて坂もカーブも多く、他の都市の都市高速と比べて桁外れの複雑さと交通量で。 雪国ではありえない雪質だし、唯一無二の対策方法が必要なのだろう。
・一般的には「予防的通行止め=除雪開始」だよ。 除雪のために、一般車両の通行を止める。8cmの積雪でも、2cm×4回とか、3cm×3回とか、除雪可能な設備を用意するか、民間企業で確保する。 しかし、映像を視る限り「手作業」で、スコップで除雪していた。これが首都高とNEXCOの違いだった。 平成時代の大雪で、私鉄は運行し、JR東日本の中央線が止まった。理由は「パンタグラフに雪が積もり、下がってしまって、通電しないから」だった。その後、動いていた私鉄にアドバイスを貰ったところ、「通電性の樹脂」をパンタグラフに塗ってあり、摩擦を無くして積雪を防いでいたことを知り、JR東日本でも導入した。 首都高も、NEXCOや、日本海側の道路管理者に知恵を貰うべきだね。今時「降雪が止まってから開始して、融雪車がダメだから、手作業」とか愚かすぎるからね。
・東京は雪が降るとしても、気温考えたらパウダーより湿った雪がいちばんありえそう。雪国と比べたら暖かくて日光にあたればすぐ湿っぽくシャーベットになるし、溶けてる間に片付けきれなければ夜に凍ってアイスバーン。融雪車導入の時点で、重い雪への対策の視点がなかったなら、見通しが甘すぎる。
・関東の雪質なんて昔からボタン雪で変わらない。湿って重たい雪。 だからあまり積もらない。 たまに積もると大惨事だけどね。 雪質を言い訳にするなら調査不足でしょう。 だけどあの狭い首都高で除雪車は確かに無理だから、本気でやるなら路面に電熱入れて溶かすしかない。 でもそれは余りにもコスパが悪いから雪降ったら諦めて通行止めにするが正解だろう。 関東も東海も太平洋側は微妙な位置だよね。年に数回の雪のために費用は掛けられないからノーマルタイヤで走るやつも居るし除雪機能も無いに等しい。 雪の日は仕方ないと諦めてテレワーク出来る人はテレワーク、休める人は休んで、休めない人のために道路も電車も譲ろう。
・雪国じゃその程度の雪で除雪なんてしない場合が多い。 それに塩化カルシウムは融雪目的でなく、凍結によるスリップや、坂道で登れなくのを防止したものなんだけどね。 それもスタッドレスタイヤでの走行前提。 そもそも、ノーマルで雪道を走行する事自体が全てもの間違い。
・首都圏はほんとに雪に弱い。弱すぎる。私は北陸地方に住んでます。富山県や新潟県の除雪を学んでください。雪が降る予報出てるのに、夏タイヤで走行してる者もいる。雪道を夏タイヤで走行し、事故でも起こしたらどぉします?現に事故は多発してますよね。報道でも散々してました。冬タイヤ、チェーン準備(装着)を用意して下さい。 たいした積雪量もないのに長期の通行止め。道路環境もありますが、首都圏の冬の道路管理は北陸地方と比べものになりませんね。雪は毎年降りますよ。特に大寒をあまく見ないでほしいです。学習してください。
・高架部は氷柱に積もった雪を溶かす様な感じ 少量を溶かしながらでは氷に成ったりで大変 なのでかなり大量の熱水が必要ではなかろうか という事で、通行止めは必須ですね 溶かして点検して「はいどうぞ」まで2日余り 融雪作業ご苦労さまです
・今回はスタンドレスチェーン搭載していても一般道が大渋滞して進むないので労働時間が大幅に凄い事になりましたので、2024年問題を考えると物流は通行止め解除になるまで出勤は休みにしないと労働時間がアウトになります。
・首都高の交通量と東京の雪の量を考えると、融雪車とかでなく、普通に通行させて、その代わりに入口でタイヤチェックを徹底した方が良いのかも。 ひっきりなしに車が走っているんだし、大した雪の勢いじゃないのだから通行止めにしなければ雪積もらないのでは?
・個人事業主です。翌朝10時までに都心から新潟市内に行かなければならなくなり、夕方5時から出発し、通行止めで須賀川まで10時間かけて下で行き、磐越自動車道で行きました。着いた時には翌朝6時でした。荷主の強さを思いしらされました。
・実際に作業する業者さんにしても、慣れていなければ適切な作業は難しいと思います。
都市部での除雪のような、誰でもやっている作業じゃない場合には、業者の垣根を超えた専門部隊を作るとか(除雪だけしろって言うんじゃないですよ)しないと駄目でしょうね。
・例えば、大規模な火災がありました。 二次被害や安全を確保する為に消火活動に時間がかかりました。 雪処理も同じような事と思います。
用意した道具に合わせて自然の雪が降る訳ではないよ。 お疲れ様でした、と思います。
・首都高みたいに浮いてる道路は鉄骨製。田舎の道路では当たり前の塩カルが撒けないですよね。構造材の鉄骨が錆びて寿命が縮まるのは素人でも想像が付きます。熱で融雪する仕組みを施すのが最良かと。時間もコストも係るでしょうけど。
・湿った雪は寒冷地で降る乾燥した雪よりも重く、 一度スタックすると脱出すんのが困難なのが特徴。その時役に立つのが予め車に乗せてるタイヤチェーン。タイヤチェーンを装着すると嘘みたいに雪を蹴り上げスタックしにくくなります。
・予防的な通行止めがこの先も続くんならスタッドレス装着率はもっと下がっていくだろうな。 そんなんで良いのか? ベチャベチャ雪は車両が多く通った方が早く溶ける。 都内なんてベチャベチャな雪質の方が多いんだからスタッドレス装着率を上げてどんどん溶かした方が良い。 そのうえで上り坂になってる入口と山手TNの出口なんかは通行止めにし、本線と出口だけ 通行可能にしても良いと思う。 あれだけスタッドレス装着を勧めておいて、上も下道も通行止めにするんならタイヤを変える意味が無いんだが?
・北海道や東北北陸道からのアドバイスを的確に実施すべきでしょうね。塩カル散布一つ取っても高濃度にして散布するなど、ならではの工夫があるようですし。実施出来る事はした方がいいですよ。
・確かに今回の雪質は最悪。何と言うか 貼り付くような感じだった。
自分の住んでる周辺に限って言えば、 以降の気温低下がさほどでも 無かったため、翌日の日中に 幹線道路の車道はほとんどアスファルトが 露出していたが、逆に低温で凍結して しまっていたら、特に首都高の様な 橋脚部などは、更に数日通行止め箇所が 続出していたのではないかと感じた。
・融雪車とは 凍結防止剤散布車の事でしょうか? 左に雪を除けるプラウと散布装置がセットになった車両は雪国では多数使用されています。 雪を削るGブレードあると尚安心。 用意してはいかがかなと思います。 既に稼働してたらごめんなさい。 ならば運用実績を見直すべきでしょうね。 塩害はある程度覚悟の上でね。
・首都高に限らず、たいていの高速道路は“橋”だからより凍りやすいし溶けにくい。ビル群の合間を縫うように造られてるのと、冬季は日陰が伸びるから路温が上がらない。 今回は予防措置という意味合いで前もって封鎖したから、被害はそこまで酷くなかったんじゃないかな...。所詮自然が相手だから仕方ない。
・雪質の違いは近年始まった事ではないのに雪質のせいには出来ないでしょう、「強化対策」が必要だなんていうのは単なる言い訳です、日本は国内に財源を使うのではなく米国に促された額をとめどなく使わされています、軍備を持てない国は占領されたままの植民地、同盟は聞こえが良いが日本は植民地です、勤勉で同調性が高いので武器さえ与えず教育を変えれば言うなりです。そこが日本人と西洋人の違いか、戦後も日本国民より同盟国による財源の支出が途轍もない、日本国内にもう少し投資すればこの様な高速道路が降雪時にいち早く閉鎖される筈が無い。災害対策も同様です。
・雪が降ると首都高速を封鎖して 高速料金・税金を使って融雪車を動かし、融雪車の高水圧でアスファルトが剥がれ、剥がれたアスファルトを また高速料金・税金で直す…しかも融雪車が使いモノにならないって軽考すぎる…ならばスタッドレス装着車を低速で走らせながら 途中途中に除雪車を走らせ 出入口の登下坂を確り融雪・除雪した方が良かったんじゃない。
・不慣れな雪とは言え、通行止め規制するタイミングが早過ぎでした。道路は渋滞でドライバー達の事は何も考えてませんね。高速道路や幹線のバイパスまで止めて、事故は激減したでしょう。しかし、交通は麻痺して、会社にも帰れないトラックが多発しました。せめて、貨物車と乗用車を区別した規制が有っても良いと思います。公団の偉いさん方には、真剣に考えて頂きたい。
・新宿の4号線から地下の環状線に入る長い坂やカーブなどは無駄になっても雨水を貯めて温水を流すとか融雪装置が無いと融雪車では追いつかないでしょう、首都高速が数日通行止めになる損害を考えたら安いものだと思います。
・首都高を通行禁止にするのは、最期の手段でしょう。 我々一般市民は、仕方ないとしても、物流系はスタッドレスやチェーンはあるんだろうから、通行させてあげてほしいし、雪対策のタイヤや用具がある一般車やレンタカー会社なら、当日の警察署等の認印があれば、通るの可にしてあげてもらいたい(認印代徴収も有り)。 違反して通る車には、飲酒運転以上のガッチリ反則金と点数などを課付してしまえばいいだろうし。
・ひっくるめて東京人(基本都内しか乗らない人)、 冬タイヤに履き替えて・・・と言ったところで、 そもそもが冬タイヤ持ってない。 それでちょっとだからで乗る。こんな感覚だから首都高の立ち往生が無かった けれど、一般道ではあちこちで。 毎度あるのは、空荷のハイエース系、2駆で、夏タイヤ、 空気圧少し抜くくらいしたら、何とかなるのに。 そして、何故か雪の日、 都内の首都高、国道、都道含めて、交通情報が全くと言っていいくらい連携していない。不要不急の外出はと言っても、 乗らざるを得ない業種があるわけで。
・東京では雪が降って積もるのは数年に一度。 雪対策費用はコストが掛かるから費用対効果が薄くて大規模な対策は出来ないでしょう。 しいて言うなら二車線ある首都高の一車線だけを積極的に除雪し、チェーンやスタッドレスタイヤを装着した車の低速走行での通行を許可できないかとは考えた。しかし、急こう配や急カーブが多い首都高では進めなくなったり事故を起す車が増加するでしょうからやっぱり難しいから答えが見つからない。
・食品の配送をやっていますが高速道路が通行止めになって福島県いわき市からの荷物が届きませんでした。降雪情報が出てる時、高速道路はスタッドレスでないと通行できないようにすればいいのではないか。
・確かに除雪が遅れたのは事実だが、雪とはそうゆうものです。北海道でも真冬は毎日専用の除雪車を使いますが、何とか雪をどかすだけで精一杯です。首都高の場合には、雪をほぼ完全に片付けてノーマルタイヤでも通行できるようにする為に時間がかかってます。 そんな都合良い除雪方法はありませんね、 まるで、除雪車や作業された方が物足りないような報道はどうかと思いますが。
・除雪失敗を責めて報告させる位なら首都高を全線屋根と側壁で囲えば良いじゃない?そうすると火災発生時などの対策が大変な事になるけどねぇ。雪で首都高が使えないのは別に命に関わらないから良いが、トンネル状の首都高で火災に巻き込まれて丸焦げで死ぬのは私的にはやだなぁ。まぁ今回は予防的通行止めで立ち往生が無かったのだから良いじゃない。自然の力には勝てないのだからねぇ。少なくとも100年前の社会に比べたら遥かに便利な世の中になっているのだから、雪で通行止め程度は我慢しないとね。最低限の緊急車両や物流車が走れる程度の対策で良くないかなぁ。
・あれだけの交通量がある道路であれば、そう簡単には積もりようがない。必要以上にやりすぎたせいでかえって雪が積もったパターンにしか思えないが。 雪用タイヤなしで事故を起こしたら徹底的に摘発で防止できる。
・雪国じゃないからといった話ではなく、東京でも昔から何度も経験してるはず、全く学びが不足している。なぜ真っ当な除雪能力もないのに、通行止め解除イコール2車線での通行を目指すのか。当初は1車線、速度30キロ制限でもいいはず、加えてパトロールカーを随所に走らせ、先導方式で走行をすればいい。首都高は道幅が狭いから除雪した雪を寄れておく場所がない?先日の雪だったら、両側の外線外に寄せることは可能だったはずだが、そもそも寄せる前提の車両がほぼ持ち合わせてないに等しいはず、単なる言い訳に過ぎない。経験不足というか、変なのか分からないが、東日本高速の北部域の担当者も交えて対策を議論した落札いいんじゃないか、首都高には国交省から現役出向者もたくさんいるはず、首都高のプロパー職員に無理なら、そういった人がリードしてでやったらいい。
・雪国の除雪技術を持つ除雪隊を除雪車なども含めて派遣してもらえばいいと思う。 前の豪雪が10年前で、あの時より対処はできていると思います。10年に一度の事態にどこまで対策するのかですね。 除雪隊が来たら雪捨て場も必要だし、ハード面も備える事が必要です。大雪のたびに改善していくと思います。 あまりに豪雪だと辿り着けなかったりして。
・年に1回起こるか起こらないかの事に対してどれだけ費用がかけれるかですよね、、、 多分かけれない
雪の予報は予め全国ネットで伝えれるはずだから、 今回の様に事前通行止めにして、事後被害を最小限に抑えたのは良かったのではと個人的に思います
ノーマルタイヤで文句言うのはちょっと違うかな
・しょうがないんじゃない。慣れていないもの。大雪については気象庁からアラームが発せられていなのだから、それを頼りに自分のことは自分の判断で守るべき。最悪、首都高がどんな状態になるか、リスクベースプロセスセイフティで考えれば、首都高には入らないわな! 下の道ならエスケープルートはどこにでもある。休憩する店もある。
・関東の高速道路の管理会社は、定期的に北東北の管理会社に一定期間研修に行くのがいいと思います。研修経験者をどんどん増やせば、経験が首都高に反映されるはず。
・気楽な肯定的コメントが多いと思う。 道路は安全に走らせるのが仕事。 止めれば事故が起きないのは当たり前の話。 いかに走らせるかを考えないなら無能としか言えない。 あの気温の中で水を撒いているのは信じがたいし、トラックは作業をしていた。 通行止めは早すぎたと思う。 徐行でも走らせた方がより早く雪は解けたはずだ。
・極論だとは思うけれど,1路線を「雪捨て場」に決めて各路線の雪をそこに集結させて,そこで集中的に融雪処理をするというのはどうだろうか。 今回みたいな本線の雪を路肩にどけて融けるを待つことを思ったら開通は早いと思うんだが
・明らかに人災! チェーンを巻いたトラックが登れない、山手トンネル新宿ジャンクション等の急勾配のみ通行止にし、あとはスタッドレスやチェーン装着車を走らせておけば、除雪が大変な程は積もる事 ない。 また、同時に平行する一般道を通行止にしたのは狂気の沙汰でしかない。 予防とは首都機能を麻痺させる事ではない。 雪の性質をもっと科学的に検討してくれ!
・経験から早めの通行止めで立ち往生が無かったのは良かった。ニュースで見たけどあの長い道をスコップで雪かきしていたのは驚いた。本当に除雪車がダメだった区間があったんだなとおもったし、首都高は路肩が無いから除雪は向かないとも思った。
・普段雪降らない地域は設備側がしっかり対策していても、利用する側が知識も経験もないから別の問題が増える一方。 通行止めの時間が長引いたけど、それはそれで良かったんじゃないかと思う。 仕事で使っている人たちにはたまったもんじゃなかっただろうけど。
・融雪車なんて初めて知った 雪国はたいてい除雪車か融雪剤(凍結防止剤)散布車だけど、融雪車がそんなに効果的であるなら雪国でとっくに導入されてそうなものだけどね 記事にあるように薄い積雪ならともかく厚い積雪だと効果が薄くなるようだしなんだか効率が悪いように思う
いっそ他県から除雪車と人員を借り受けるシステムを作ったほうが良いのでは? でもそれでも結局2〜3日はかかるだろうから「53時間通行止め」と言っても遅いという事はないんじゃないかね
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