( 140430 )  2024/02/18 12:58:54  
00

木原稔防衛相と玉城デニー知事、普天間移設巡り溝埋まらず 陸自の訓練場新たな火種

産経新聞 2/17(土) 20:24 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1508d3c5f469ac5d9245ef83486e834e7d7eab0f

 

( 140431 )  2024/02/18 12:58:54  
00

木原稔防衛相が沖縄県の玉城デニー知事と会談し、普天間飛行場の辺野古への移設計画について対立が浮かび上がった。

玉城知事は移設工事の中断を求め、陸上自衛隊の訓練場建設計画にも反対の声が上がる中、防衛力の「南西シフト」に影響が出る可能性が警告された。

両者は普天間飛行場の危険性除去の必要性については認識を一致させたが、難しい課題が残ることが分かった。

(要約)

( 140433 )  2024/02/18 12:58:54  
00

沖縄県の玉城デニー知事(右)と会談する木原稔防衛相=17日午後、那覇市(大竹直樹撮影) 

 

木原稔防衛相は17日、沖縄県の玉城デニー知事と県庁で会談した。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画について理解を求めたが、玉城氏は移設工事の中断を求め、政府と県の隔たりが改めて浮き彫りになった。陸上自衛隊の訓練場建設計画にも反対の声が上がっており、政府への不満が募れば防衛力の「南西シフト」に影を落としかねない。 

 

【写真】「世界一危険」と言われる普天間飛行場の移設工事が着々と進行。辺野古沖の大浦湾で石材を投入する作業船 

 

「辺野古移設が唯一の解決策だと考えている」 

 

木原氏は会談でこう語り、移設計画に理解を求めた。だが、玉城氏は「ただちに工事を中断し、対話に応じてもらいたい」と改めて反対の立場を強調した。 

 

普天間飛行場の辺野古移設を巡っては、政府は県に代わって軟弱地盤の改良工事に必要な設計変更を承認する代執行に踏み切り、1月10日、大浦湾側の工事に着手した。今回の会談で、両氏は「世界一危険」とされる普天間飛行場の危険性除去が必要との認識で一致するにとどまった。 

 

自衛隊の態勢強化に関しても課題が浮上する。防衛省は同県うるま市のゴルフ場跡地に陸自の訓練場新設を計画する。令和8年度に予定する陸自第15旅団の師団化に伴う部隊増強に対応するためで「南西防衛強化の重要な基盤」(森下泰臣陸上幕僚長)と位置付ける。 

 

だが、同省が11日に行った地元説明会では、生活環境への悪影響を懸念する住民らから反対の声が相次いだ。玉城氏も木原氏に地元の意向を尊重するよう訴えた。 

 

新たな対立の火種となりかねず、事態を重く見た木原氏は17日、面会した同市の中村正人市長に計画を再検討する考えを伝えた。 

 

日本周辺で軍事活動を活発化させる中国などを念頭に、沖縄を含む南西地域の防衛力強化は喫緊の課題だ。政府は第15旅団の師団化に加え、地対艦ミサイルや地対空誘導弾、電子戦の部隊配備などを進めたい考えだが、地元との対立が深まれば防衛力の整備計画が滞る恐れがある。 

 

木原氏は玉城氏との会談後、記者団に「地元と意思疎通を図り、南西方面の防衛力の抜本的強化に向けて成果を出していく」と強調した。(小沢慶太) 

 

 

( 140432 )  2024/02/18 12:58:54  
00

(まとめ) 

沖縄県知事を巡る意見は、沖縄の地理的、国際政治的重要性から基地の必要性を主張する声や、司法判断を尊重すべきだとする意見、知事の反対を支持する意見など多岐にわたります。

一方で、知事の行動を批判する声もあり、日本の安全保障や地方自治、国際情勢について懸念を示す意見も見受けられます。

さまざまな視点からの意見が交錯しており、基地移設や沖縄の将来についての議論が続いています。

( 140434 )  2024/02/18 12:58:54  
00

・そもそも裁判で代執行が認められたんだから判決はしっかり守るべきでは? 

そもそも日本国内にある日本国憲法適用内の一つの県の知事を務めていながらも、日本の司法の判決すら受け止めないのはどうかと思う。日本政府が押し付けたわけでもなく公平な司法が決めたのに、司法の原則に歯向かう人が日本の県の知事で良いのだろうか。 

基地を置いても置かなくても地理的、戦略的に非常に重要な場所なのだから、中国からはもう既に十分狙われているところだと思うし、基地による抑止力が必要ではないのだろうか 

 

 

・地政学的に、沖縄は世界的に見ても超重要地点だし、沖縄と八重山諸島の防衛力強化は急務。外部の人間が簡単に言えることでは無いが、地元の人達も自分の故郷を守るためにも協力するべきだと思う。 

 

 

・>「ただちに工事を中断し、対話に応じてもらいたい」と改めて反対の立場を強調 

 

これって裁判で『代執行』という結論になりませんでしたっけ。 

 

代執行までの道のりはかなり厳しくて、「著しく公益を害することが明らか」「他の方法によって是正を図ることが困難」という条件付きですよね。 

 

そして実際には事前に手を尽くすことが求められていて、きちんと説明して勧告して指示してそれでもダメならやっと裁判です。 

で、結果として裁判でも認められたと。 

 

代執行を前代未聞だと非難するマスコミもいましたけど、むしろ「著しく公益を害し」た知事の対応の方が前代未聞なわけで。 

 

この期に及んで司法判断まで無視って、どうなんでしょうね。 

 

 

・これは現在の経済効果を無くす他解決はないのかもしれない、当然だが税の恩恵を受けることができず、全ての権利を停止されても文句は言えない。 

危険地帯による民間機の離着陸禁止とか船舶の禁止もありうる、それくらいの危険度である事が分からないのだから分からせるしかないだろう。 

当然だが日本国からの賃貸料も入らなくなり、建設許可等も取れなくなる。 

警察や消防も制限されるだろうし、金融機関も制限される。 

沖縄は米軍基地でどれだけ税金の恩恵を受けているのか分からないのだろうか、観光が出来ているのも県知事のおかげではないと思うのだが。 

馬毛島の工事も始まった、ケチなこと言ってられない事が分かった様だし、これからはゴネ損になりかねない。 

コレは沖縄の安全にも関わることで、台湾と同じ様にみられていることを理解するべきだ。 

 

 

・知事が反対するのも当然。 

大臣が対話しようと努力するのも当然。 

どちらも譲れないところがあるから、最初から解決を期待したわけじゃない。 

 

とは言えこれはパフォーマンスではなく、それでも対話の努力をするというところに意味がある。気持ちとか誠意というのは会わないと伝わらない。政治というのはそういう繊細なものだと思う。 

 

 

・司法判断を゙無視するなど法治国家を否定している。普天間の危険な状態を改善する施策を妨害している。我が国とインド太平洋周辺地域の安全保障を妨害し中国の台湾侵攻、尖閣諸島侵攻にくみしている。賛成住民の民意、国民の民意は黙殺し、基地拡張反対派の意見のみを民意とするダブルスタンダードな姿勢など、おおよそ、民主主義とは思えない、中露独裁政治に類似した体制をしいているな。法治国家、民主主義国家の知事としては相応しくないと思う。 

 

 

・辺野古移設問題で政府と知事が折り合うことは考えられない。両者共に原則を譲らないからだが、司法の場で長年争い、代執行で動き出した経緯がある。言うまでもなく代執行は尊重されて然るべきであり、知事の言動は極めて不適切だと断言して差し支えないはずだ。 

今後も折り合いがつかないことは司法の判断を仰ぐしかない。勿論司法の判断には従うのが前提だ。 

いずれにしても基地がなければ中国が素通りする等は有り得ない。そのような視点は押さえておきたいと思う。 

 

 

・沖縄県外の人間から見たら、米軍の沖縄基地は絶対必要。極東有事の最大の抑止力だから。 

県民感情は理解できるが、飲食店とか米軍基地がなくなると生活基盤が苦しくなる側面だってあるわけで。 

地方自治と国策が反目したら原則国策が優先されるべきだと思う。 

 

 

・知事は領海侵犯する中国船に対しても日本政府に対話による解決を、と言ったり、今回の米軍基地反対にしても裏があるとしか思えない。 

中共と繋がりがあるのではないか。日本を窮地に陥らせかねない、この様な知事は日本には要らない気がするのは良識ある国民共通の考えではないだろうか。 

 

 

・沖縄が「その場所にあるから」防衛でも対応が必要だし、「その場所にあるから」本州・九州・北海道・四国だけでなく近隣諸国が旅行先で訪れる場所なんです。沖縄が例えば関西・中部・関東などの沖合にあれば、防衛案件は発生しないが、今のような旅行ビジネスは発生しない。こればかりは地政学的なのではないでしょうか。ウクライナ・イスラエル・パレスチナなどと同じ危険性があるが、海があるから最悪な事態が現状発生していないだけであることは残念ですが認識する必要があると思います。 

 

 

 

・勝手な思想で溝を作ってるんだからいちいち取り合う必要ないでしょ。それを言うなら沖縄県民のほとんどの方とも溝があると思いますよ。つまり彼や界隈の方々だけが孤立しているだけ。 

玉木や川勝のような恣意的に国益を損ねようとしているとしか思えない様な県政を許さざるを得ない現在の国と県の立ち位置、法制には議論の余地があると思う。 

 

 

・領海侵犯が日常化し、県民の漁業活動と安全が脅かされている今、県としてやるべきことがこれなんでしょうか。より一層の対策を講じるよう求めるのが普通なのでは? 

 

 

・国の姿勢として県民には丁寧な説明をして理解を得る努力をしている姿勢を示したいのだろうが玉城氏が知事のうちはパホーマンスでしかない。 

米軍や自衛隊における様ざまについても県の承認が必用な事柄は残念ではあるが理解が得られ迄は説明と説得を繰り返すしかない。 

承認を必要としない事柄については説明と理解を得る努力を怠ることはできないまでも国の方針にそって勧める以外に術はない。 

同時に次回での知事選及び県議会議員選において玉城派の牙城をより多く取り崩すことに心血をそそぐべきである。 

尖閣での現状や、フィリピンが米軍基地を退けた結果を見れば国を守り県民の安全を確保するに何が本当に必用なのかは歴然としている。 

中国の経済が悪化している今、国民の目を背けるには台湾、その前に尖閣と虎視淡々と狙っているのかもしれない。 

それは妄想だと平和主義者は口にしても何らの根拠はない。 

中国の覇権主義は恐ろしい。 

 

 

・沖縄の道路を車で走れば、米軍基地がすぐそばにある事をあらためて実感しますし、那覇の中心部でも米軍用ナンバープレートの車をよく見かけます。 

安全や騒音等、沖縄県民の生活に負担がかかっていることは分かっているつもりですが、地政学的に沖縄は重要な拠点である事を考えれば、現状では残念ながら基地は必要ですし、沖縄の財政や経済にとっても重要です。 

沖縄は大好きですし、いつか沖縄に基地が必要でない時が来ればいいと心から思いますが、残念ながら今はまだその時ではないのが現実だと思います。 

 

 

・中国と戦争になれば、尖閣諸島、沖縄は間違いなく戦場になる。アメリカの基地移設に関係なく戦場になる。これは、火を見るより明らかなこと。 

そして、日米安保があるお陰で尖閣諸島、沖縄の安全は確保されている。 

玉城知事のこうした抵抗は、平和な日本だから出来ること。もし今中国が戦争を仕掛けて来たら、否応なしに戦争が始まる。その時玉城知事には関係なく専守防衛の為に自衛隊は動くことになる。そうなってからでは遅すぎる。 

その為の基地移設であるのは百も承知のはずだがね。国は緊急時の知事に対する剥奪件を作り行使できるように、早急に何らかの法整備をしたほうがいい。今の玉城知事は日本に対しての妨害工作をしてるだけでしょう。 

 

 

・普天間基地が辺野古に移設が決定的になったので、この知事は国から入る復興予算を減額させないために邪魔ばかり。 

裁判の判決も無視するこのような人が知事として務まるとは到底思えない。 

普天間基地周辺を危険から守る為の移設なのに、本当に邪魔ばかり。あれだけ危険だと大騒ぎしていたのに結局お金欲しさに普天間基地を移設したくないのでしょう。即ち危険よりお金を選んだのです。 

強制的に知事を辞職させる法律を作れないものか。 

 

 

・千葉から沖縄に行き那覇空港 普天間基地 嘉手納基地 辺野古と回って見てきた。 辺野古の空港が完成してもあの場所だとアメリカ軍は使わないのではないか。 利便性が悪いから結局はアメリカは 普天間基地をそのまま使って 辺野古は補助的にない場所として両方とも使うような結果になると思う。 辺野古は諦めてすぐにでも 基地が作れる場所 に代替えをすべきである。 普天間は 海兵隊基地で10キロ先に 嘉手納空軍基地があるから海兵隊の基地は九州の北部でいいんじゃないか。 

 

 

・裁判で代執行が認められたんだから、国は何も気にせず代執行をしても何ら問題ない。 

代執行が認められた工事以外が必要なら沖縄県と調整し、不調に終わるなら再度裁判で争えばいいんじゃないかな。 

てか、普天間基地の危険性除去が必要との結論で一致したなら、それに対して国と沖縄県で連携して行動しないとね。 

それが本州への基地移転なのであれば受け入れたらいい。 

その代わり有事の際に沖縄県を見捨てる結果になるかもしれないけど。 

ただ、自分が住んでる地域の近くには移設しないで欲しいな。 

飛行機の音とかうるさそうだし、少なからず犯罪率も上がりそうだしね。 

 

 

・確かに、基地問題は解決の方向とは言いがたい現状です。地元の方々の不安はもっともだと思われています。 

沖縄に基地等なく、安心して暮らせることが一番です。 

 

しかしながら、現実は厳しいものです。 

沖縄に基地がなくては日本人とその同盟国の安全は保てません。 

また、昨今の戦争を見ても白兵戦等よりミサイルの撃ち合いが主な戦いです。 

そこにおいて、沖縄に戦力に長けた基地を持つことはとても重要でしょう。 

 

一旦有事になれば沖縄はまた、戦禍に晒されると思われます。多くの民が苦しむでしょう。 

 

しかし、日本人はその苦しみを忘れません。 

後世に語り継いで行きます。 

防御壁としての沖縄がきちんと機能したこと、我々日本人にとって重要な基地であること。その価値は計り知れないこと。 

 

全て、わかっています。 

 

 

・トランプ大統領になる可能性は大。アメリカ軍は同盟国を守ろうとしなくなる。ロシアに西側諸国への侵略を促すかのような発言をしている。日本周辺国の侵略リスクはかつてない高まり。反戦の訴えイコール戦争は怖い、嫌だという一般市民の心を掴む。しかし、漫然とこのままで良いのだろうか?誰しも戦争はしたくないが、自衛ならばそうはならない。自衛すら反対するなら、アメリカ軍に日本を守らせるためには、日本領土内に駐留させるしかない。問題は、日本国民はどのようにして守りの態勢をつくるのかであると思う。 

 

 

 

・政治家が県民や国民の意見を聞くのが民主主義なのに、辺野古移設に県民が反対だと言っているのにも関わらず、政治家自身が国民や県民に理解を求めて分からせるほど、話の分からないことはないとは自分は思う。 

辺野古反対だったら、危険じゃない場所への移設など代替案も含めて考慮すべきだと思う。 

 

 

・沖縄南西諸島域の防衛責任上の選択肢として普天間か辺野古かは決定済み。よって、辺野古に反対ならば普天間継続であろうし、普天間を空けたければ辺野古であるに過ぎず、大きな選択問題は既に終えている。そのうえで、県が普天間を選択するというのならば、むしろ責任をもって辺野古の工事が進捗する前にその選択意志を伝えるべきであるし、そうであるならば明言するべき。県知事だから国家防衛責任が無いかのような曖昧な無責任は、そのまま資質を疑われてしかるべし。ただ、辺野古ではなく普天間を残したいかのような示唆と併せて、事実上の米中二者選択しかない現状において、普天間を残して先々中華帝国主義の中心軸に据える意志を反映しているかのような疑念も強く残るこれまでの経緯を見る限り、侵略主義国とつながっているのではないかという疑念は払拭出来ず。県を守る気があるのか売る気なのか、細心の注意をもって監視する必要を感じざるを得ず。 

 

 

・「何故沖縄が国防のために身を切らなければいけないのか」は、当たり前のようで難しい疑問だと思います。 

400年前までは独立した国家であり、150年前までは日支両属、20世紀には米国であったこともある地域です。 

そのような地域に「中国に対する前線基地として、米国の軍を置き、日本を防衛してくれ」と言ったところで、沖縄にとっては登場人物全員が敵であり味方である状態です。 

現在の地政学的には沖縄が再度独立することは叶わないでしょうが、沖縄の将来のためにも、懸命な判断をしていただきたいと思います。 

 

 

・もし自分が日本の領土や台湾進行するなら 

足掛かりに沖縄本土は先に抑えますね。 

あと有事の際に県民を脱出させる手段として 

空港と港は欠かせないと思います。 

プラカード持って【反対意見】ばかりではこの先小さな島国は守れませんよ! 

私自信も沖縄県民ですがその様な状況になった時 

小さな漁港や那覇空港だけではとてもではないですが 

【県民の多くてを脱出させることすら出来ません】 

そのためにも【輸送ヘリ】の存在はとても大きな存在だと思います 

それらを【有事の際にどうやって用意するのですか?】 

それをデニー氏に問いたいです。 

 

 

・移設に関しては埋まることは無い 陸自の訓練場所に関しては住民への配慮も必要だと思う またこの場所の地権者にも配慮が必要だろう 移設は司法判断もでているから粛々と進めるべきです 1日も早く普天間の危険を無くすべきです 

 

 

・今となってはもう、状況がはっきり変わってきてることは全ての国民が理解すべきだろう。 

沖縄の海を守ることも大事だが、仮にそのために沖縄に基地を移設しないなら早急に代替案がでないといけない。が、出るだろうか? 

中国は、日本にたいして機を伺ってるように思える。そのタイミングが来ない間はずーっと日本の国土も国民も政治も、あらゆる所に入り込んで常に情報収集を進めてるように見える。 

逆に日本は?というと。そんなことやってるように全く見えない。 

情報戦と言われる昨今の戦いに置いてこれはすでに致命的な差が生まれてると思う。 

本来、基地をどこに据えるかどうかでこんな何年も滞らせてる場合ではない。 

玉城さんは中国が攻めてきたとして、最初にどこが狙われるか想像しないんだろうか? 

真っ先に沖縄諸島が狙われると思うけど。 

 

 

・トランプの大統領再選の可能性が高まる中、日本も防衛戦略を見直す必要があるだろう。普天間を含めて米軍基地は基本返還してもらい、日本は核武装を含めて自力の防衛能力を持つ。その上で米国との安保協力体制を再検討することではどうか。 

 

 

・政府関係者が出向いてまで、沖縄県知事と対話の必要がありますか? 

知事は、ほぼ中国の意図を汲んだ発言しかしないし、視線は県民や国には無く 

中国しか見ていない。 

国益に背くそういう知事と話をしても、前向きで建設的な話が出来るはずもない。 

大臣がわざわざ出向く必要もなく、電話かメールで伝達すれば十分では? 

必要以上に交付している補助金も、実情に合わせて他の都道府県並みにするべきです。 

 

 

・沖縄が地政学的にも軍事戦略面でも要所であることは、基地があろうがなかろうが、法律無視の知事がどんな理屈をこね回しても変わりません。 

沖縄知事のサポタージュにより、沖縄が中国にとって攻めやすい場所になるでしょう。 

誰も戦争は望みませんが、侵略には断固対抗しなければならないと思います。 

そのために堅固な防衛拠点としての基地は必要です。 

そして普天間の問題の解決の為、県外移転してどうなるか、その帰結が想像できない知事は辞めるべきです。 

 

 

・普天間を、辺野古をどうするこうするの話の前に日本自身の安全保障をどう確保するのかを決めないといけないだろ。はっきり言ってしまえばNATOなんて知らねーと言いまくるトランプ大統領誕生を見越して、馬鹿の一つ覚え日米同盟延長線上の政策を激変させる段階にきている。例えば日本自前の核武装といった先を見据えた戦略が必要。 

 

 

 

・もともと独立国だった(言語・文化は日本の圏内だが)沖縄が江戸時代に薩摩に支配され、太平洋戦争では多大な犠牲を払った。沖縄は、潜在的に日本から離れる誘因がある。今回、意見の対立は目に見えていても、防衛大臣と知事が会ったことは良かったと思う(裁判の判決でも相互理解を促しているし)。辺野古以外の基地移転(例えば奄美群島)など、日本政府も一定程度沖縄に譲り、妥協点を見出すことが中長期的な国益だと思う。 

 

 

・活動家を政治家にするとこうなる。似たような政治家もいっぱいいるよね。 

徹頭徹尾自らが主張する結論ありき、が活動家。どこぞの県知事も同じだよね。国益とか折り合いとか関係ない。そして、熱狂する一部の民衆は自分が茹でガエルになっても気づかない。 

地方自治の長という権力をもっていながら権力に虐げられているように振る舞うこの演出家は、演出方針に反対する人を無視して今後どんな演技を住民に要求する気なのだろう。 

 

 

・辺野古移設が唯一の解決策というが、移設するかどうか決めるのは米軍である。 

岸が結んだ基地権密約によって、米軍は日本全土で自由に活動できる占領期の特権が今日でも維持されている。 

普天間の司令官はここから出て行く予定はないと言っているそうだ。日本政府に移転を強制する権限はない。普天間の苦しみは永遠に続くという事だ。 

隣国に怯え米軍様に媚びれば、やっつけてくれると思っているのかもしれないが、日米安保では米国に日本の防衛義務などない。 

米国の国益に適えば基地を維持するし、まずければオーストラリアやハワイに逃げるだけだ。 

隣国が強国なのは日本ができる前からである。 

江戸期までは大した軍事力もなかったが、巧みな情報、外交で独立を保ってきた。 

同胞を蔑ろにして外国に守ってもらおうなんてさもしい根性だ。そんな国を誰が命をかけて守るのか。 

 

 

・コロナ禍で観光業や中国に依存することがいかに危険かということを沖縄県知事として感じなかったのだろうか。 

ゴルフ場よりも自衛隊の訓練場を作れば、安定的かつ継続的に住民税や隊員の訓練による宿泊、飲食、交通などの収入が約束される。 

思想的な反対も結構ですが、県民が求めているのは経済政策。知事は思想的なところしか仕事していないので、早く変わって欲しいですね。そんなんどうでもいいわ。 

 

 

・普天間基地の現状を知れば、兎にも角にも動かさなければなりません。現場に行ったことも無く、感情的に反対は如何なものか?また、日本と周辺国との現状を考えると米軍がいるのといないのとでは、大きな隔たりがあります。フィリピンと中国との領有権問題、台湾と中国の関係においても、他国のこと、話し合えば良いとの夢物語では、解決しませんよ。 

 

 

・> 地元説明会では、生活環境への悪影響を懸念する住民らから反対の声が相次いだ。 

 

沖縄におけるこの規模の埋め立てなんてそこらじゅうでやっているのに辺野古だけ生活環境への悪影響がーと主張しても意味がないように思う。 

 

反対のための理由探しをしてるような人達と議論しても仕方ないように思う。 

 

沖縄の基地負担の軽減という本来論に立ち返って議論を集中させた方が沖縄にとっても有益なのでは。本当はこういうのは知事が誘導すべきなんだけどね 

 

 

・普天間基地はアジア最大の空軍基地である嘉手納基地を守る位置にあるいわば「付け城」の様な存在。高台になっており嘉手納基地を含め辺りを見渡せる。但し、地元からしてみれば地域を分断され迷惑この上ない。すぐ隣には小学校があるほか高台になっている狭い区域に国道も通っている。そして、近くにある普天満宮は琉球八社の中でも那覇の波上宮と並ぶ神社。昔からあのあたりは沖縄中部の拠点だったのだ。 

米軍は普天間基地の有用性に目をつぶり返還を認め、地元民も早期の返還を求めている。嘉手納の空軍の基地だけでなく地上兵力である海兵隊の基地はこの地域に絶対必要であり米軍は譲歩しない。基地がなくなれば雇用も減る。すべてが辺野古の新基地を必要としている。歴代の沖縄知事の対応は見苦しい。恥知らずとさえ思う。 

 

 

・裏金脱税議員も同じだけど、いつまで政府は、忖度ご都合主義の民主主義を、やるのか? サンゴ礁を自然破壊までして、無理矢理不適切な場所に追加工事大税金かかるのに 合理的にどうせ金かけるなら尖閣に沿岸埋め立て基地作るほうが、台湾にも米国にも日本にも世界にも最大のメリットがあると思います。 

 

 

・沖縄県に日本国の安全保障が左右されるの変だわ。米軍基地は日本本土のあちらこちらにあるし。東京のど真ん中の赤坂にもある。東京の横田米空軍基地。国連軍の後方司令部。第二次朝鮮戦争あらば横田から最短距離で国連軍の米軍が平壌を襲う。逆に横田基地は北朝鮮の核ミサイルの標的だろ。つまり敗戦した日本にゃその歴史を背負っての今がある。普天間基地移設して辺野古基地にする。ゴルフ場跡地に陸自の訓練場作る。それに反対反対やられてもなあ。沖縄県への予算の特別扱い止めたらいいさ。 

 

 

・沖縄県民です。辺野古は仕方ないと思う。しかし、地位協定は絶対に見直して欲しい。地位協定が見直せないなら、基地は要らない。良き隣人の犯罪が多すぎる。中国の脅威より、身近に感じる脅威がある。国道のスピード違反、飲酒運転、住居侵入、最近だと、私の兄が財布盗まれました。盗難ごときで警察は動かないです。 

 

 

 

・そろそろ自民党の凋落が間違いないと思われる。そうなると一番先に国がやることは、アメリカとの安全保障条約を破棄することだろう。今日本はあまりにもこの条約のおかげで国民のための政治に背を向けている。沖縄の苦しみもその代表的な現実だろう。実際国際紛争が起こったらアメリカは本当に日本を守るために手を差し伸べてくれるのだろうか。はなはだ疑問だ。そんな幻のような期待を頼りに日本はアメリカの無理難題を受け入れざるをえない状況に追い込まれている。自主独立の日本を取り戻す機会が訪れようとしている。国民もはかない幻想を捨てよう。そうすれば新しい日本の将来は必ずやってくる。 

 

 

・普天間移設は、当初、地元も沖縄県議会も同意していたんでしょう。それがどういういきさつからか知らないが、鳩山が、「少なくても県外移設」などと発言したから、だttら県外へ行ってもらおうと騒ぎだしたんです。鳩山に責任を取ってもらうのが筋です。 

 それと沖縄だけ犠牲になってと言うが、地理的(地政学的)観点からも、これは仕方ないこと。隣国に近い所は沖縄、九州北部、北海道。特に小さな島が連なっている地域は攻める側からすれば攻めやすい。小さな島を一つ一つ攻めていけばいいのですから。戦争状態ではないが、いわば前線になる。これ、沖縄に基地も何もなく、本土だけに基地を作ったら何と言うでしょうかね。俺たちを前線の外の放り出して見殺しにする気かと言いかねない。どこの国でも国境とか海岸線など隣国と接している所は防衛に力を入れています。これ世界の常識です。 

 

 

・沖縄振興特別措置法に組み込まれている高率補助金は、道路、空港整備・拡張等には国費9割の負担だから、本土並みに変更することです。沖縄県自身予算取りすることが出来ない。 

もうあまやかし制度は止めることです。 

令和2年度でも沖縄だけで総額3100億円となっている。2022年からは減らされていくだろう。 

もう五十年、そろそろ本土並みの待遇で対処していくことです。 

圧力をかけて辺野古基地建設。 

漁業には手厚く待遇していくことです。 

 

 

・有事が現実を帯びてもしかしてでは無くなって来たのにね、侵攻されたら理解でもするのかな? 

自衛隊の役割は災害派遣だけで無い装備も又古く使えない物まで何とか延命し使い込んでいる所を見ると税金でと言う暴言も出なくなるよね。 

自衛権である専守防衛も又何処まで行った所でどれが正解なのかもハッキリさせていない、何もせず占領下の時代に戻っても良いと言うなら仕方が無いけどね。 

 

 

・溝は今始まった事では有りません。沖縄の県民感情は理解出来ます、無い事に越した事は有りませんが残念ながら必要悪でも有ります。日本の周囲は世界的火薬庫の一つですこれも事実です、しかし日本一国では自国防衛は出来ません。何処まで行っても沖縄県民の理解は得られ無いでしょうが、基地は存在し続けると思います。恒久平和など夢のまた夢でしか無いのです、残念ですが仕方が無いとしか言えません。 

 

 

・溝は埋まらない。沖縄は海上の要衝で日本本土から距離があるから最初に狙われる。太平洋戦争でも米国が最初に侵攻したのはここだ。それを繰り返さないためには巨大な軍事力で固めるしかない。普天間の危険性は米国でさえ認めているのにそれを政争の具にするデニー氏は沖縄県民のことなど考えていないのに彼を支持する不思議。 

 

 

・玉城知事は沖縄が犠牲になるのはけしからんので、辺野古移転反対と言っている。最高裁の判決を無視した発言や行動は、憲法を蔑ろにする県知事として如何なものかと思う。それよりも実編可能な対案無しに反対だけを唱えて世界一危険な普天間周辺に住んでいる人の犠牲はどうでもいいのだろうか?一度普天間周辺に住んでいる方に忖度なしのアンケート、住民投票をしてみたらどういう結果になるのだろうか?夢物語ではない実現可能な辺野古移転の対案無しに反対だけを唱えている玉城知事を普天間周辺の住民は支持しているのだろうか?忖度なしの意見が聞きたいところです。 

 

 

・客観的に言って、日本国内で戦争に巻き込まれる危険に晒されているのは沖縄県の可能性が高いと思うので、抑止力は必要だと思います。その前提に立った上で基地の弊害や海兵の振る舞いについて、そういう視点で歩み寄りを見せてもらいたいものです。沖縄や台湾がウクライナになるようなところは見たくありません。この知事には無理かな? 

 

 

・玉城知事は前知事からの、「米軍の普天間基地からの移転のための辺野古基地建設反対」を公約として沖縄県民から選ばれている。 

トランプ氏のNATO発言やバイデン大統領がウクライナ支援法案を議会で通すことができず事実上支援撤退せざるを得ない状況など今のアメリカを見ていると、沖縄での辺野古基地建設も辺野古地盤工事を終える15年後には「普天間基地の移転・返還のため」ではなく「中露対応米軍基地増設のため」と目的が変わることは目に見えている。 

 

少子化・国民数減少・GDP世界第5位転落間近に見る日本国の貧困化等々、選挙時の公約を何一つ実現せず裏金(私腹肥やし)に奔走してきた支持率10%台の自民党政権の防衛大臣が、沖縄県民との公約を守ろうとする玉城知事に対して上から目線で今後の更なる米軍基地負担を沖縄に押し付けようとするさまは、第二次対戦で50万県民の25%を失わせた大本営の「理不尽」を想起させる。 

 

 

・辺野古が完成したら、米軍基地はそこに移転するって確約は取りつけたの? 

軟弱地盤に対する技術的な目処は立ったの? 

そこ報道してくれないかな。 

 

完成できるかわからなくて、 

完成しても目的通り使えるかわからない。 

これが「現状」ですよ?(まちがってたら教えて) 

 

普通、いったんストップでしょ。 

米軍への外交折衝と、技術的な調査しなきゃ。 

 

だけど、とにもかくにも赤土の混じった土砂が投入されてる。 

その土木会社は、とある推進派議員の親戚が経営していますね。 

 

 

 

・国の半強制的なやり方が正しいとは言いません。 

 

ただ、住宅の上を軍用機が行き来し、まれに部品が落っこちて来る普天間基地の早期移転は急務ですし、先ずはそこを片付けてから軍事要塞化している沖縄の他の基地の県外移転等を考えるべきかなと思います。 

 

あと、静岡の川勝知事、デニー知事共に政府与党と対峙するなら野党と連携するのは良いですが、海外(特に中国)勢力に力を借りるのはマズいかと。 

台湾・尖閣諸島有事の際に無駄に疑われますよ。その気があるなら別ですが。 

 

 

・「溝埋まらず」うまるわけないよ。そんなこと誰も期待していないだろう。 

最近も県側は、訴訟で負けている。というより、延々訴訟している。訴訟というのは争い前提だからね。訓練場も知事は反対。知事は共産党系だし中国とも 

親しい。防衛大臣も粛々と辺野古の工事と訓練場建設を進めてほしい。 

 

 

・辺野古反対とは思っていませんし、国防は大切だと思っています。しかし今のこの国の、このたぐいの司法判断は全て政権の思うままですから、判決が正当とも思いません。裏金問題の検察の起訴を見ても司法の腐敗状態は解るでしょう。また、辺野古の滑走路が完成したところで普天間を返してくれるとは全く思ってません。 

完成する頃に反対している人は生きていないから大丈夫という考えではないかと感じます。 

 

 

・司法は公正と言うけれど、それなら議員の裏金問題は公正だろうか? 

 国も県も同じ行政をやる機関なのだから、司法に任せないで、自分達が直接話し合いして歩み寄り、より良い解決策を導く事が必要だと思う。 

 

 

・国は危険な普天間基地を返して貰う代わりに辺野古基地を建設。沖縄県知事は辺野古基地、普天間基地両方ともいらないとまず原点がズレている。考えの違いに溝があるのは仕方がない。 

中国が台湾侵攻をすれば、尖閣諸島も奪われる可能性もある。どのようにして尖閣諸島を守る気なのだろうか。 

 

 

・国防は国の専権事項であり、日米安保の順守責任も国にあり、沖縄県は関係ない。まして基地の周りに住宅が出来て市街化してしまった普天間の危険を減らすための移設である。現知事も前は賛成していたはず。 

最高裁という司法の決定に従えないのであれば自ら知事を辞職すべき。 

その職位に居る資格はない。 

 

 

・27年前の日米合意だけど状況は大きく変わり普天間の使用頻度は大きくなり、辺野古が完成してももはや米軍の普天間から辺野古への移転はあり得ないだろう、そして普天間だけでは手狭となってきておりもっと基地を拡大したいアメリカにとっては今後辺野古は普天間を補う絶好の便利な場所となるだろう、米軍県外移転を求めていた沖縄にとっては逆にただアメリカに基地拡大され劣悪な米兵と犯罪が増えただけとなるだろう 

 

 

・安全保障に関してはその性格上、民意はある程度制限されるべき。 

多数決や少数意見の尊重だけで軍事は動かせない。 

スパイ防止法もない日本では、少数意見を発信する勢力の中に、外国勢力の影響を受けているものも多い。 

また、メディアも左派系のものが多く、民意を主導している。 

 

 

・最初から辺野古ありきで、ろくすっぽ調査もせずに決めて、しかも誰かさんが「辺野古以外の選択肢はない」と言い切ってしまったもんだから、後から埋め立て地がマヨネーズ並みの軟弱地盤だと判っても、もう引っ込みがつかないいつもの馬鹿政府のやり方。 

初めての工法なのでもし辺野古沖に滑走路ができないようなことになれば、他に選択肢はないのだから誰かさんが「世界一危険」と言っていた普天間基地を永遠に使うことになってしまう。 

戦前から何度同じような失敗を繰り返せば気が済むのかな? 

いつになったら間違いを認めて反省するのかな? 

無理か? 

「自分たちに限って間違えることはない」と全く根拠もないプライドを棄てることができない愚か者どもには。 

 

 

・ごねるのが仕事として選ばれた知事 

彼の仕事として正しく行動している。 

普天間基地残留を望む地元民の利権を 

暗に支えている。 

アメリカに行ったり、中国にいったり 

やってる感の商売。 

米軍も金を出さないのでどっちでも 

良いのだ、移転できなければ 

継続して普天間を使えるし。 

沖縄の人も自分達の税金はそんなに 

かからないし、国からお金もらえるから 

特に計画的な行動ではない。 

辺野古の利権者や土地持ってる 

小沢一郎は早く移転してほしいだろうが 

日本の現状維持実は金だけ使って 

長期低迷の象徴。将来の若者の事は 

考えてるふり。 

 

 

 

・最高裁の判決が出たのに、それに従わない知事がいるということが信じられません。 

法治主義の日本で、司法判断を無視する知事がいるのは極めて問題だと思います。 

しかも、司法判断にしたがわないのに何のペナルティもないので、違法状態であると考えられる知事がなんだか偉そうな顔をしています。 

教育にも悪いし、メディアもそのことをあまり指摘しないようです。 

メディアもまた司法なんか軽視する側なのでしょうか。 

 

 

・玉城さんは、選挙で票を得るためには、論旨を変える事ができないのでしょう。昨今の情勢をみれば、国防は重要です。 

国防、国勢(少子化対策など)、教育等の 

優先事項を論じない、国会、政治家に問題があるし、こうした優先事項をきちんと報じないメディアが、国民の意識をここから、遠ざけていて、事の重要性を分かっていない国民が、非常に多いのでしょう。 

 

某国の軍のトップが、尖閣諸島の問題では、 

実力行使もある旨の発言をしていること。 

 

外国人が、自由に国土を買う。しかも、水源地や施策上重要な場所を。 

これは、言わば、順法的な国土への侵略です! 

 

また、少子化で、国勢・国力が下がる。 

 

こうした事が、国民に伝わってない、理解されてない、そして、政治が危機感を持って、取組んでない。 

これが、一番の問題! 

 

それ故に、情勢の一部を切り取り、耳に良く響くような論旨で、民心を掴む様な事が行われる。危機的な状況だ! 

 

 

・玉城、川勝らは、日本の国益に大きく反している。共通するのは、親中派で、嘘をついて県民を騙している。兎に角、県民は本当に何が必要かを知り、真実を理解すること。左巻きメディアを一掃する既得権益を保護する新聞法や放送法を廃止してグローバルな自由で開かれたメディアにすることも必要。 

 

 

・このことを単純に玉城知事を批判するのは民主主義として誤り。玉城知事は何はともあれ、辺野古移設に反対する立場で立候補し、勝利した。つまり沖縄県民の意思を代表しているということ。それを翻すのであれば辞任しかない。日本国民は沖縄県民との利害・意思の違いに思いをいたすべき。自分たちは利害を押し付けているのだ。ならば補償が必要、というのが普通の結論だが、それすら拒むほど沖縄県民は日本の安全保障に利用されることを嫌がっているという事実があるのだ。 

 

 

・何故反対を押しきってまで住民のいる辺野古に移転するのかが疑問 

 

どうせ埋め立てするのだし費用が高く付いてももっと西側の島にすれば良いのに 

 

結局米軍はアジア諸国の防衛的な意味合いで駐留させると言うのだからその最前線に基地を移せば良いじゃないか? 

 

終戦後GHQが認めた日本の固有領土である尖閣諸島や竹島が良かったんじゃないですかね? 

 

 

・司法判断の結果を無視する首長の姿勢に大きな疑問を感じます。 

我が国は法治国家であり、その国家における為政者であるのであれば、法の遵守と司法判断の尊重、それに基づく行政運営が求められます。 

自らの意に沿わない司法判断だからといって、好き放題やる事は許されません。 

沖縄県民はこの首長について、適切な行動を起こすべきですし、それをしないのであれば同じ穴のムジナと見られても仕方がないと認識すべきでしょう。 

 

 

・著しくバランス感覚に欠ける御仁とは、幾ら話し合っても平行線だと思うんだよね。その為に司法判断を仰いだわけだが、それにも従えないというのであれば、直ちに辺野古の工事を中断して普天間基地を固定化するしかないのではないのかな。 

 

 

・沖縄から米軍撤退したら攻撃されないと考えてるとしたら正に幻想。それこそこれ幸いとばかり中共は侵略してくるだろう。ウクライナやフィリピンそして南シナ海見ればわかりそうなもんだが。露、中とはそんな国だ。地勢学上狙わる位置にある事しっかり考えて見る事だ。知事の口車に乗るとそれこそ先の大戦よりもっと酷い被害を被る事容易に推定できる。沖縄のみなさんしっかり考えましょうよ 

 

 

・太平洋戦争からも言えるのだけどその時は米国含む連合、今は中国、更には朝鮮いざとなれば最前線になるのは沖縄周辺台湾含めた列島及び博多、長崎、佐賀の北九州エリアとなるのではないかな(・・? 

物量的に自衛隊のみでは勝ち目は薄いとなれば自衛含めてある程度は米国海軍、海兵隊が動ける体制というのも重要まだ北九州エリアは先に立つ韓国が有るが沖縄台湾エリアにはそれが無い戦闘車輌も大半は北海道に有る時点でそれなりの依存譲歩は必要 

 

 

・政府の言う「沖縄の人々の気持ちに寄り添う」は形になっていないからだろう。 

「一日も早い普天間の危険除去」というけれど、辺野古移設の工期はまだまだ長い。ならば、暫定的な危険回避をする必要がある。 

しかし、日本政府は努力しているようにみえない。沖縄県民にしたら、日本政府が本気で、米軍に飛行ルートや飛行時間の改善を求めているようにみえないのだろう。 

 

 

 

・最近思うことは非常時でも米軍は動かないのが明らかだしそれなら自衛隊のほうが余程頼りになるし政府には基地縮小へ方向転換する時期に来ているように思える。 

 

 

・日本の安全保障の為ということだけも、自民党が国民のために政治をしているわけではないということがすでにわかっているから、なおさら説得に応じてもらえるだけの説得力もないしましてうさんくさすぎて信用などできないというのも多少心理に働いているだろうな。 

 

 

・沖縄の戦中戦後の経緯を考慮すると基地を減らす方向が望ましいが、特に中国が民主国家になり他国への軍事的脅威が減らない限り現実的には難しいだろう。その事を知事はどう思っているのかな?? 現実路線では普天間の速やかな移転を進め地位協定等を進めた方が余程実利が有ると思うんだが・・・ 

 

 

・歩み寄れるわけないよな。多くの本土の人間から見たら沖縄県の対応が公益を害しているのは間違いないとなるけど、沖縄県民の中にはそう思ってない人も多いだろうし、本土で米軍基地を増やして沖縄の負担を軽くしてほしいと考える沖縄の人も多いだろう。 

 

 

・裁判で裁かれた結果なら粛々と行えばいいだけだ、知事は敗訴したわけだから相手にしなければいい。 

そもそも知事になってはいるが日本人として、日本のために働いているのかすらわからない。 

沖縄は自分たちのことや日本のことをもっと考えて選挙に臨むべきだと思う。 

 

 

・話し合いは結構、その継続も結構、だが主張は正反対、折り合えるはずはない 時間と金の無駄遣いと自然破壊を延々とするだけだ 

岸田にもの申す 民意を無視するのは民主主義に反する この工事の完了時期は未定で確約されたものではないと報じられている 取り巻く環境も変わるだろう それらを考えれば果たして初期の目的を充たすものになるかも甚だ疑問だ それでも強行するのは無謀で暴走しているに等しい 

どうだ、素直な気持ちになり、埋め立て工事を即止める 全て白紙に戻して一から出直し再検討する その為の話し合いとその継続は価値がある 

支持率が上がるぞ どうだ、決断しないか!? 

 

 

・シェルター配備やPAC3展開は沖縄県民の安全性を考えてのこと、それを戦争を誘発する危険性があるとか、辺野古移設工事は世界一危険な普天間基地の負担を無くすためという大義があるにも拘わらず、地主の地代が入らなくなるからという姑息な思いで反対することに正義はあるのか?反対するならば、それなりの理由を提示してくれ。 

 

真面な理由もないのに反対しているのならば、沖縄など知ったことかと思われても仕方あるまい。オール沖縄は中国の支配下に下ることを願っているし。 

 

 

・知事本人に決定権が無いだけだろ。スポンサーで、宗主国の隣国からの指示だから、屁理屈を付けてでも「新たな米軍基地など作らせない」が結論なんだろ。 

アホなことばかりやっていると、人民解放軍が「琉球を解放しに来た」と上陸するぞ。戦場になったら、ウクライナ東部やガザ地区と同じになる。もう一度、戦場になって、焼け野原になる覚悟はありますか? 

沖縄県民にその覚悟が無いなら、尖閣周辺で沖縄県民の漁船に脅威を与える中国に対して、1回も抗議せず、日本国政府を批判する知事を選び続けるのは、どうかと思うよ。大いに疑問だね。 

 

 

・難癖で決定事項を潰そうとする相手との交渉は、如何にしようとも建設的に話を進めようが無い。事実や法を元に粛々と移設を進めていくべきだ。漁師が隣国から虐められても、知事が訪中時ろくに抗議しない様では、自国の事を本気で大事に思っているとはとても思えない。 

 

 

・高度に政治性を有する国防や安保に関する事案に関しては国の専権事項で自治体や市民に丁寧な説明は必要であれど完全な理解を得る必要性はない。 

それよりも裁判において代執行の判決がでてもなお受け入れない知事に問題がある 

知事は憲法ならびに日本国の法律を守る気がないことに他ならない。 

沖縄県民の皆様はこの知事でどれだけ国益を損ねているか、沖縄が恥ずかしい思いをしているか知るべきです。 

 

 

 

・最高裁判決に従わない知事。 

法治国家において裁判を軽んじる政治家ってどうなの? 

こんな姿を若者に見せるのは教育上も良くない。 

 

最近の与党議員による政治資金の不記載(=脱税)もそうだし、国家の根幹に関わる部分がないがしろにされる状態は危険だと思う。 

 

 

・司法、裁判所判決の全てが正しいとは限らない。 

 

ここ10数年前から、特に憲法違反疑惑、行政違反疑惑関連については政権忖度判決が目立つ、国を二分するような争い事案は『国民投票』での決着が一番だと思う。 

 

今の日本国司法はあてにならない・・ 

 

 

・時代が変わって現代の戦争は最初にミサイル攻撃。 

沖縄の米軍基地は大陸から近すぎる。 

最初に米軍基地がやられてしまっては意味が無い。 

そう考えると米軍基地を小笠原諸島に移して自衛隊駐屯地を沖縄においてはどうだろうか。 

なんて考えてみたりしてます。 

 

 

・この知事との溝は埋まらないので裁判までした。結果は出てるので粛々と執行すれば良い。 

ただ負担軽減策、安全対策、環境対策が、できる範囲で必要と思う。 

 

 

・玉城知事は、基地問題についての対案はあるの?普天間が市街地の中になってしまったので、辺野古に移設するのだが、危険なままで良いとの考えなのか。知事として県民の安全をどう考えているのか。 

 

 

・基地の問題は地理的要因として無くなれば中国の餌食になるはず、それを理解されていての振る舞いなのでしょう。 

仮にも中国が沖縄を占領したら危険だなとは思う、海里の問題もあって漁船の拿捕とか増えるでしょうし、航空機の威嚇も頻発するはずで、韓国、北朝鮮、中国にロシアと近隣国には恐ろしいお国が固まっております。 

一度上陸させたらどうなる?相手国の思う壷で我が国の領土と中国の国旗が掲揚され沖縄省になる未来もあるぞ! 

遊びで議論してないで、本気で考えないと、今も中国は虎視眈々と狙うタイミングを計ってるはず、尖閣も然りだが。 

 

 

・日本にある米軍基地基地って、ある程度は全国各地に散らばってますよね。なのに、何故沖縄だけ複数設置されてるんでしょう? 

沖縄県で生まれ育ってないし、住んでもいないし、友人知人がいる訳でもありません。 

でもこの類いのニュースを始めて見てからずっと気になってました。 

軟弱地盤が分かっても計画推し進めてますよね?他に適正と言えるような場所は無いんでしょうか?そこまで〝沖縄県内にこだわる〟理由は何なんでしょうか? 

 

 

・前大戦の沖縄戦で20万の市民がなくなり、その時日本軍の最後の司令官が敗戦で、遺言としてこれだけ沖縄に迷惑をかけたのだから、のちに日本政府は沖縄県民の意向をくみとり政治をしてほしいとの報告書を提出し自決された。今こそ日本政府は沖縄県民の意向を聞くべき時ではないか。 

 

 

・いくら話しても意味はないでしょうね。 

中国が尖閣付近で領海侵犯とか繰り返してるのに沖縄県知事として危機感はないのでしょうか?民主党政権で基地問題を掻き回したのも悪いと思いますが普天間基地周辺の住民は基地移転についてどう思っているのでしょうか?法治国家としてそもそも裁判の判決すら無視する方が知事でいる資質はないと思います。 

 

 

・こういう部分では日本の統治って甘いんですよね。 

他の国だと問答無用で動きますよ。 

いっその事、アメリカの委任統治に戻してしまった方が良いかもしれませんね。 

日本には軍事的な行動をやる意思も覚悟も無いんだし、アメリカに丸投げしているのなら駐留している地域ごと任せた方が良いんじゃないんですかね? 

沖縄の管理は日本政府じゃ荷が重いですよ。 

 

 

 

 
 

IMAGE