( 140490 ) 2024/02/18 14:08:20 2 00 大手ゲームメーカー7社で分かれた明暗。『桃鉄』コナミは過去最高、『FF』頼みのスクエニetc.週刊SPA! 2/18(日) 8:53 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/14897f7fd44e3b34d415fc892049d7e3130718ba |
( 140493 ) 2024/02/18 14:08:20 0 00 世界を舞台にした『桃太郎電鉄ワールド』がミリオンヒットとなったコナミの公式サイト
―[絶対夢中★ゲーム&アプリ週報]―
・大手ゲーム会社の決算から2023年の年末商戦を振り返る 1月末~2月中旬にかけて、大手ゲーム会社の第3四半期決算が続々と発表されています。任天堂の売上高2倍になった部門とは? さすがはコーエーと絶賛の声が上がった理由とは? 明暗分かれたそれぞれの第3四半期決算の内容をざっくり見ていきましょう。
任天堂の2024年3月期第3四半期は、経常利益が前年同期比17.6%増の5673億円(2023年4月~12月)。上方修正と増配も発表され、その安定した好調ぶりが伺えます。今期は7年目に突入したNintendo Switch本体の販売台数が、1374万台(前年同期比7.8%減)と健闘したことが貢献しています。
注目すべきは売上高が前年同期比93.4%増の752億円となった「モバイル・IP関連収入等」。これは主に2023年4月公開の映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の興行収入が累計13億4900万ドル超と大当たりしたため。
すでに『ゼルダの伝説』の映画化(公開時期未定)も発表され、期待が高まっています。今後はディズニーのように豊富なキャラクターを活かして、映像ビジネスに注力していくのでは? という見方も出ています。2025年オープンのテーマパーク「ユニバーサル・エピック・ユニバース」(アメリカ・フロリダ州)内にも「スーパー・ニンテンドー・ワールド」エリアが建設中です。
カプコンの2024年3月期 第3四半期決算は経常利益47%増の494億円と数字を伸ばしました(2023年4月~12月)。『ストリートファイター6』(2023年6月発売)が全世界で好調だったほか、『モンスターハンター』の完全新作『モンスターハンターワイルズ』(2025年発売予定)の発表にあわせて、過去作のリピート販売が増加したことが理由として挙げられています。
年末商戦では目立ったタイトルはありませんでしたが、手堅く看板シリーズで稼いだ格好。今年『モンスターハンター』は早くも20周年を迎えます。新たなヒットシリーズは生まれるでしょうか。
バンダイナムコホールディングスの2024年3月期 第3四半期決算は、売上高は過去最高だったものの、デジタル事業(ゲーム部門)で今期投入した「新作オンラインゲーム等に関わる評価損」などにより、経常利益が前年同期比23%減の896億円(2023年4月~12月)。通期(2023年4月~2024年3月)の経常利益も下方修正しています。
長年開発してきた完全新作オンラインRPG『ブループロトコル』(PC版2023年6月、PS5・XboxX/S版2023年12月)の不振が響いているのでは? との憶測がSNSで多くなされています。
ただ、ガシャポンやカードなどトイホビー事業は引き続き好調。映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』(2024年1月公開)が、『ガンダム』シリーズ最高興行収入を塗り替えるなど、明るいニュースも出てきています。
スクウェア・エニックスの第3四半期決算は、売上高前年同期比0.8%増、経常利益は19.5%減(2023年4月~12月)と減益。累計期間内に『ファイナルファンタジーXVI』(2023年6月)、『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』(2023年12月)を発売しましたが、わずかな増収にとどまりました。
スマホタイトルでは『ドラゴンクエスト チャンピオンズ』(2023年6月)、『ファイナルファンタジーVII EVER CRISIS』(2023年9月)などのサービスが始まったものの、「既存タイトルの弱含み等」で減収となっています。
昨年は『シノアリス』『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 魂の絆』を筆頭にスマホゲームのサービス終了が相次いだスクウェア・エニックス。2024年は『ファイナルファンタジーVII リバース』がどこまで盛り上がるか注目です。
コナミの第3四半期決算は、経常利益が前年同期比60.3%増と好調(2023年4月~12月)。売上高、最終利益ともに過去最高を更新しています。35周年を迎えた国民的ボードゲームの最新作『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~』(2023年11月)が累計出荷100万本を突破。一時休眠していた『桃鉄』シリーズが、年末商戦の定番として鮮やかに蘇りました。ほかにアミューズメント事業、ゲーミング&システム事業、スポーツ事業も前年を上回っています。
セガサミーは、パチスロ中心の遊技機部門は好調ながら、セガがメインのエンタテイメントコンテンツ事業が「新作タイトルの一部軟調により」前年同期比52.5%の減益。
年末商戦タイトルは『ソニックスーパースターズ』(2023年10月)、『龍が如く7外伝 名を消した男』(2023年11月)、『ペルソナ5 タクティカ』(2023年11月)などがありましたが、いずれも大ヒットとはいかず。ただ、2024年1月発売のハワイを舞台にした『龍が如く8』は、シリーズ最速で全世界累計販売100万本を突破したとのこと。セガの巻き返しが始まるでしょうか?
パッケージ分野では既存タイトルのリピート販売が中心だったコーエーテクモ。目立った新作タイトルがなく、スマホゲームの販売開始に伴う販売手数料、広告宣伝費、外注費の増加により、営業利益は203億1600万円(前年同期比11.7%減)でした。
しかし特筆すべきは、純利益が80%増の242億8300万円となったこと。これは営業外で有価証券売却益を計上したためで、投資の名人として知られている襟川恵子会長の手腕を称える声がSNSでも数多く上がっていました。本業のゲームでは『仁王』スタッフによるオープンワールドアクションRPG『Rise of the Ronin』(2024年3月発売)に、海外から熱い視線が集まっています。
以上、大手ゲーム会社の第3四半期決算を駆け足で見てきました。そのほか、ソニーはゲーム&ネットワークサービス分野について「主に販売台数減少によるハードウェアの減収により11月時点の見通しを下回る見込み」と発表。PS5に減速感が見られます。
DeNAやGREEなどソーシャルゲームを柱とする企業は苦戦、セガのゲームセンター事業を買収し、「GiGO(ギーゴ)」というブランド名で展開しているGENDA(ジェンダ)は好調など、アフターコロナにあってゲーム界にも新たな動きが出てきています。
<文/卯月 鮎>
―[絶対夢中★ゲーム&アプリ週報]―
【卯月鮎】 ゲーム雑誌・アニメ雑誌の編集を経て独立。ゲーム紹介やコラム、書評を中心にフリーで活動している。雑誌連載をまとめた著作『はじめてのファミコン~なつかしゲーム子ども実験室~』(マイクロマガジン社)はゲーム実況の先駆けという声も
日刊SPA!
|
( 140492 ) 2024/02/18 14:08:20 1 00 (まとめ) ・桃鉄はボードゲームとして家族や友人で楽しめること、地理の勉強にもなることから、Switchで爆発的な人気を獲得している。 ・カプコンは中古市場の影響を受けずPCに軸足を移し、古い作品をリリースすることでロングセールスを実現しているが、日本国内ではPC市場がまだ小さいため、世界展開が必要とされる。 ・FFやDQなどのシリーズは新作よりも過去作のリメイクやリマスターで注目を集めているが、一部のファンからは新作への期待も高い。 ・ゲーム業界では老舗メーカーの強さが際立っており、存在しなくなったメーカーも多い状況。 ・スマホゲームやソシャゲ市場は飽和状態になり、競争が激化している。 ・任天堂の強さやボードゲーム市場の広がり、グラフィック制度の進化など、ゲーム業界にはさまざまな課題や展望が存在している。 | ( 140494 ) 2024/02/18 14:08:20 0 00 ・桃鉄はシンプルなボードゲームで映像も平凡で開発費もそこまでではないようなのに、Switchになってから爆発的に売れていますからね。
昭和から続くボードゲームがここまで人気を維持して、さらにまだ人気が上がるというのはすごいこと。
ケンカになりそうなゲームではありますが、家族でも友人間でも遊べるし、地理の勉強にもなるので親も子供に買ってあげやすい。
こういうゲームがSwitchだけで販売されて、PS5では販売されないというのが任天堂とソニーのゲーム機の状況をあらわしています。過去作はPS1やPS2で発売されていたのですが。
・中古に流れないPCに軸足を移したカプコンが旧作の売り上げ増やロングセールスが印象的です。ゲーム機ソフトは中古の値崩れが原因で長期販売が不可能で、発売した直後の売り上げだけしか期待できませんが、PC市場では長期販売が可能になったおかげで多数のソフトが売り上げに寄与し続ける好循環を確保出来ています。 日本ではPCゲーム市場はまだまだ小さいですが欧米ではゲーム機ソフトよりも大きな市場に育っています。世界をターゲットにするならばPCゲーム市場を抜きにしては考えるべきではないと思います。 国内市場をターゲットにするならば普及台数が圧倒的に多いswitch抜きにソフト展開するのは極めて危険なギャンブルになると思います。
・FFは去年6月に発売された新作ナンバリング16の評判がイマイチだったのとDQについては新作ナンバリング(12)がいまだ出てないのがね。 両作とも過去作品のリメイクやらリマスターやらで過去の栄光にすがりついてるようにしか見えないのが残念なところ。
あとは主力ハードのPS5が円安の影響で値下がるどころか実質値上げになってるのも痛いか。
・合併した社名も多いですが、今なお現役で残っている老舗メーカーは本当に偉大ですね。存在しなくなったメーカーのいかに多いことか。 コナミはパロディウスシリーズやⅢより後のグラディウスシリーズの現行機への移植をぜひお願いします。
・丁寧にゲームを作ってくれるカプコン、推しています。
バイオバザードre4のDLCも、1000円でいいの!?というくらいのボリュームと内容で、ユーザーとして嬉しかった。ますますファンになりました。 数年前の名作がセール時に思い切ったお値引きで買えるのもいいですね! 年末年始は逆転裁判三昧でした。 子供達がゲームができる年齢になってきたので、今年の年末は大神をしようと思っています。
・バンナムの不振はガンエボじゃないですかね。鳴り物入りでしたが1年余りで終わってしまいました。パーティーを組む対戦ゲームは日本ゲームの弱点で、海外勢の後塵を拝する状況が長年続いています。
モバイル分野も海外勢が強い状況です。日本勢も健闘していますが、世界トップ10からは滑り落ちています。
巣ごもり需要も終わり、エンタメ系の厳しい状況は続きそうです。過去作のリメイクで凌げる状況はとうに終わっています。より高品質のゲームが求められていくでしょう。
・コロナ以前から少しずつボードゲームの認知度が高まってきて、コロナに入って家族で楽しめるボードゲームが一般化したように思う。そのボードゲームに近い桃鉄は、知名度と定番性も相まって、家族だけでなく仲間内でも楽しめるとあっては、ヒットしないわけがないように感じる。
・グラフィック制度も上りコストも数十億単位でかかるようになったゲーム業界。世界は次々にベンチャーが誕生し成功か倒産か買収される。日本はベンチャーが生まれる土壌は失った。 ただしスマホゲームで活路はあり世界で売れたら大きい。ただアップルやグーグルに売上から抜かれてしまうのはある。
・スクエニはHDゲームは大きく増収になってるけど、来年度拡張パック発売を控えるMMO事業とソシャゲ事業が減収。 記事最後にも書いてあるけど全体的にHDゲームは市場が伸びてるけどソシャゲがもう飽和しちゃって競争が激化してるからカプコンとかみたいにHDゲームを主軸にしてる企業は伸びてるけどソシャゲを大黒柱にしてたような会社は軒並み減収、スクエニもソシャゲが最大の収益を出してましたからね、でも今回の決算とかもうHDゲームとあんまり変わらない規模になってきている。
・昔はスクエニ好きだったんだけど最近はやる気が起きないんだよな。ビジュアル系に寄りすぎて、9とかみたいなのをまた出して欲しいな。若い層を狙ってみたらと思う。やはり若い層も狙える任天堂が強い印象。9みたいな見た目でミニゲーム、拠点あり、ストーリーありのオンラインで遊べるの出せばいいのに。
・直近ではCS版PC版向けの「グラブルリリンク」が大当たり。 発売から11日で100万本セールスしたとか。
「Cygames」が大手かどうかは微妙だけど。
リリンクはマルチでプレイしてナンボで 私はsteam版買ったが完全にハマってて モンハン同様の共闘ゲームで対人ゲーより性にあってる。
リリース以降連日10万人同時接続で大盛況。
MHRSBではここまでの接続数は無かった気がする。
現グラブルリリンクの内容を鑑みると 今後に大型アップデートもあるんじゃないと思えるシステム。
・FF16は多分ゲームとしては売れてるのだけど(一応売上良かったからDLCが追加で作られる程度には)ブランド力ほどの売上はなくて、それに追い打ちをかけるようにダイの大冒険とDQM3が大きく足を引っ張ったと思う。 バンナムのゲームがボロボロなのはここ10年くらいでわかりきっていたことなのでゲーム部門切り離したら?とさえ思う。
・コナミはもうゲームメーカーという認識ではないし、桃鉄もさくまあきら氏の手から離れているから別物の印象だけど、売れて良かったですね。
スクエニはソシャゲで稼がないと他のタイトル開発に資金が回らない、なんて噂も聞きますが、そろそろ「DQⅫ」と「DQⅢリメイク」の情報を出して欲しいです。
・スクエニは焼き回しが多すぎますね。 新作は製作者の独りよがりが多くクオリティが高いが昔ほどワクワクしなくなった。 だからこその焼き回しが多いのだろう。 逆に言えば過去の名作を持っているのであればノウハウで良作を作れるのでは?と思うのは早計なのかな? 発売日にコンビニに並んでまで買ったスクエニが戻ってくることを祈ります。
・セガは現状だと龍がコケたらそのまま崩れるだろうと思うレベル。サクラの相次ぐ失敗で古参も新規も警戒度が上がってるし、エラゲで本編どころか公言してたアフターサービスもガッタガタ。据え置きでもスマホでも評価を落としてる。 バンナムはどこいっても酷評並んでるブルプロと、バランス調整とか全然やらなかったガンエボだろうなぁ…… コエテクは虎の子のアトリエをソシャゲで出したけどシステム面が悪い上に重課金仕様なのもあって、初動でシリーズファンがお情け高評価くれたくらいで現状は酷評、そりゃ減益になるよ……
・旧スタイルのままで良いから時代の変化を踏襲しつつも、少しの進化で大枠を外さないでユーザーが求めているものに寄り添おうとしている企業と、企業力をアピールするかのようにより新しく新鮮さや美麗さを追求する企業で明暗が分かれつつあるように感じる。
ユーザーたちの主観が入る部分だから良し悪しはわからないけれど、数字に出始めている事実を遅れを取り始めてる企業はその事実を生き残りのために無視はできないだろうな。 個人的には前者で満足できる。
・私は家庭機はプレステ2、セガサターンで止まっていて、今はスマホのパズル系を少しやったり、YouTubeのプレイ動画を見たりするくらいです 当時やっていたタイトルがリメイク等で今も楽しまれているのを見ると、老後が楽しみだなあと感じます
・IP持ってるとこ強いな。特にKONAMIは今後も展開に期待出来る。遊戯王のアニメ展開はどんどんやったほうが良い。キャラが多いし、カードとは違うところで火がつく可能性ある。 スクエニはアヴェンジャーズみたいなDQ、FF人気キャラ単体の外伝や過去作外伝をバンバン作ったら良いんだよ。FF7は実際成功してるんだし。
・ドラクエモンスターズは作りかけで出したのかって内容に腹が立ちました。背景とか何これ。同人でも、もう少しまともです。配合も減り、ストーリーなんて途中で脚本家が変更になったのかってくらい支離滅裂。そもそもドラクエ4しらない人が書いたのでは。
オクトラとか近年のヒット作はほとんど外注なんだから、大人しくドラクエのナンバリングタイトルだけ真面目に改発してればいいのに。
リメイク繰り返して、思い出の評価で売る戦略はもう飽き飽きしてます。
すぎやまさんが亡くなってしばらくになりますが、必ずドラクエ新作を自分で遊んで、良し悪しを出しておられた。
ご健在なら今のリメイク戦略はどう思われているでしょうね。過去の遺産にすがってベホマラー連発してるだけで、何の面白みもないと痛烈に断じられるのではないかと思います。
・他人の評価を否定する気は無いけど個人的にFF7(PS1)は言われてるほど面白くなかった。 ちなみに一番好きなFFは8、ゲーム性だけで言うなら12インターナショナル。 8のジャンクションや12のガンビットみたいな斬新な試みは楽しめたし、9みたいな原点回帰も最高だったけど、7で良かったのはBGM位で、派生作品やら映像作品ばかりでダラダラ引っ張ってるのも評価を落とす事に繋がった。 あと、7を好きって言ってればFF通みたいな風潮も好きになれないし乗れない。 私の中でFFシリーズは終わった感があるので今後はDQを楽しみに、12の発売を待とうと思う。
・スクウェアはなぜ任天堂が好調なのか考えるべきだと思う。ゲームの面白さの本質はグラフィックや音楽ではない。あと経営陣が娯楽を理解してなくユーザーを金づるぐらいにしか思ってないのを感じる。
・記事に載ってるメーカー昔好きだったけど、今は微妙、とくにスクエニ。
趣向が変わったのもあると思うが、今は、セガ(子会社のアトラス含む)の龍が如く、ペルソナシリーズや、フロムソフトウェアのソウルシリーズが好きやな、あとはコーエーテクモの仁王シリーズも良い。
・桃鉄なぞ日本でしか売れない。100万本売れたというがFF16は初週(去年2023年6月末)だけで300万本ではないか。今更PCソフト持ち上げてるの時代錯誤的で失笑もの。昔は北米もそして特にヨーロッパはビデオゲームやる層はパソコンしかありえない(北米特にアメリカは厳密には違うが)状況だったのにここまでコンソール(家庭用ゲーム)機が普及したのがまた逆転するとでも言うのか。値崩れしないというが特に日本で値崩れ激しいのは実質賃金はむしろ下がるほど貧しくなっているからだ。ま故高畑勲氏が近藤喜文氏を過労死させ国民的巨匠宮崎駿氏は傍観していた闇のジブリ方式を抱え非正規雇用は日本全体の40%と同等(ゲーム業界は30%に留まり雇用にも貢献。半導体,新デバイス、eスポーツ,ゲーム実況等派生産業分野も多くとっくにハリウッド映画等凌いでる)の #アニメ 業界よりはこの国でも世界でもずっと高い成長続くけどね
・正直、ソシャゲはもう売れない時代になってると思う。 メディアミックスで出しても相当人気が出ないと継続は厳しいし、DQやFFと言った超人気IPであってもクオリティが低かったら売れないという事が顕著になってきた。 2010年代はソシャゲは金の成る木と言わんばかりに収益を出していたが今や開発費を回収するので精一杯。
・スクエニは旧スクウェア作品が足を引っ張っているイメージ。 FFは12ぐらいから汎用作品しか作らなくなって終わった…タレント声優起用、人気声優起用、とかテレビ業界と似たようなモノマネ行為がね。 作り手が面白いと思って忖度無しで妥協しない作品がFFだったのにね。 FF以外のリメイク作品はターゲット層が不明な作品も多過ぎる。
・こう記事を読んでみると、どのメーカーでも既存タイトルをどう活かして行くかって話に感じますね、まぁ自分も年齢的に継続タイトルばっかやってるのはそうですね、その中でなるべくユーザーを飽きさせないで続けて行くかってところですかね、偶にふと思い付きで買ってみて当たりだった時の嬉しさは減りましたね。
・コナミはMGSデルタがどうなるか。ボンバーマンや桃鉄はコスパよく儲けてるがHDゲームはほぼ休眠で久々の発売。MGSもどうかわからんしな。成功すりゃMGS4とかリメイクで小島の上書きしていきそう。ドラキュラもリブートするかも。それも売れ行き次第。マルチ展開で売上出しやすい状況でコケるとやばい。
・桃鉄は痛恨。自分はファミコンがない、親がゲーム嫌いで望むべくもなかったが、子どもたちには小学校の頃やらせるべきだった。あれほど地理と名産など大学受験に使える重要事項を楽しく勉強できる方法はない。
・ペルソナキャラをちびキャラにデフォルメするのはあまり良くないと思う。 スクエニはFFがいつも別ゲーになるので着いていけない。 ゲーム性を変えるなら外伝でやってほしい。
・セガはせっかくファンがついてるIPを活かさず放置してきましたからね。 最近になってようやく昔の人気作のリメイク?シリーズ新作?動きが出てきましたが、遅すぎる。それを30年前からコツコツやってれば、今頃は人気シリーズだらけだったかもしれないのに。
・FF頼みと言ったって毎回やってることがビジュアル中心の見せる作り 攻略法はボタン連打(誰でもストーリーを見ることが出来ますだって) 支持してる層(どんな出来でも擁護してる層)が中高年の独身男性 これじゃ拡がるわけないでしょ メインで作ってる人も高齢化で感性もPS1当時のまま 吉田Pまで若い人に任せたほうがいいと言ったくらいだからいい加減変わらなきゃ
・スクエニは今後どんどん厳しくなるんじゃないかな。
ソシャゲは短命続きな上に、ちょっと続くとガチャで不正や優良誤認で炎上して信頼を失い続けてるし。
据え置きはほぼリメイク頼み。過去のヒット作をリメイクするにも対象となる作品には限りがある。新作は全然売れず、社員が売れない原因考えもせず、和ゲーは1000万本以上売れないから終わった〜だの言う始末。
建て直す要素ないよね。
・襟川恵子会長は、真の天才だと思う。 自社の営業成績に関係なく莫大な利益を出し続ける。 「そのうちバブルがはじける」と言われながら、40年はじけないし、1度や2度はじけても大丈夫な会社になっている。
・スクエニは旧人気タイトルに頼りすぎというか、何処となく保守的だよな。 フロントミッションとかバハムートラグーンとかルドラの秘宝とかトレジャーハンターGとか、新タイトルを続々出していた時の方がワクワク感あったよなぁ。 リメイクはもうお腹いっぱいです。
・コーエーはもう信長の野望以外の戦略シミュレーションは作らないのかな?提督の決断の続編を待って早20年、生きてるうちに出して欲しい。
・バンダイとナムコ、スクェアとエニックス。 合併していなかったらどうなったか別世界を観てみたい。
・スクエニは開発ほぼやめてからの凋落が激しいですな、FFDQも無限に続くシリーズでもないんだし あと長くから続くシリーズに対してのリスペクトも少ない(簡単にソシャゲ化して潰すくらいに)
・エガちゃんねる見たけど、最新FF好き嫌いハッキリ分かれそうだと思った。 PS5も無いと出来ないし、ゲーム機の値段も影響してそう。
・桃鉄が好調なんだから スクエニはいたストの新作だせ。 あとどこでもいいからカルドセプトの版権買って新作だせ。 ついでにドカポンの新作も頼む。
・スクエニはドラクエの新作と3リメイクに時間をかけすぎ 新作はいつもの事だからまだしもリメイクに時間が掛かるのはなんで?
・スクエニも近年バラン、バビロン、FORSPOKENにダイ大とクソゲー連発でFFもブランドが凋落してるし頼みのドラクエ12も何時出るかわからない そのドラクエもダークで大人な雰囲気とか言ってる時点で嫌な予感しかない
セガは龍が如くしかないけどその如くも出すたびに売上が下がり最新作も日本じゃ半分くらいが未だにPS4で買われてこのままじゃPS4を切るに切れない
コエテクはソシャゲの炎上、会長の財テクも何時まで上手くいくかわからないしRoninがこけたら本当にまずいだろうな本当に500万も売れるのか?
・ゼルダの伝説の映画化はディズニーみたいにポリコレに毒されないでほしいね
アフリカ系ゼルダ姫なんて世界中で誰も求めてないし
・関係ないけどスクエア、エニックスって別々だったんだよね。合併って話が出た時にはクロノ・トリガーみたいな作品がまたどこかで出るかな?なんて思っていた…
・ff7のリメイクの続編はPS4でもできるようにして欲しかったなぁ。 早くドラクエ3リメイク、幻想水滸伝リメイク出てほしい。
・元々は任天堂以上にキャラクター豊富だったコナミが、今では元ハドソンのゲームのおかげで好調だなんて言われてもなあ・・・ なんて言うと老人扱いされるんだろうな
・旧作メインで利益伸びてるカプコンって凄ぇなと思って調べたら利益率40%以上あってビビったわ、そりゃ半額セールでも黒になるよ
・記事にはなかったけど、フロムのゲームがコアなファンにずっと支持されているイメージです。
・スクエニはPS5独占やめてSteam/xboxでも出したら? まあ何か独占にする事情があるんだろうけど
・桃鉄がスマホアプリのゲームになってくれないかと、以前から期待しつつ待っております。
・やり尽くした感はあると思うけど、コーエーテクモはキャプテン翼シリーズ出せばいいんじゅないの (出してたらゴメン)
・セガのゲームって意外と面白いの多いんだけど 任天堂のゲームみたいに売れないんだよね
・スクエニは基本的に完全新規タイトルをすぐに買わないほうがいい状態から抜け出せるのかね?
・KONAMIにはここでゴエモンシリーズの復活を願いたい
・FF7リバースの前評判が高いから期待しちゃうね。
まあ僕PS5持ってないんだけどね
・P3Rが好調なので、翌月期のセガが期待できそう。 P6、まだかな?
・令和の桃鉄は、異次元大王が出るのかな~ 「増税!増税!」と言いながら。 「円安タイフーン」とか付かせるのかな。
・スクエニは昔のシリーズリメイクしてった方が売れそうだけどな。
・桃鉄はハドソン時代からずっとファンで、全シリーズ購入してます。
・コナミってゲームメーカー? 版権持ってるだけのスポーツクラブ運営会社じゃないの?
・襟川さんは相変わらず凄腕ですね。
・コーエーさんそろそろ太閤立志伝6をお願いします。もう20年ですよ
・カプコン単独で生き残ってるの凄いな
・スクエニさん スクウェア時代のディープダンジョンがやりたいんだけど… 無理かなぁ…
・KONAMIさん 新桃太郎伝説の移植をお願いします!
・桃鉄は強いよね。 地理の勉強にもなるし。
・映画により、スクエニはドラクエファンを失望させた。
・スクエニさん。
ドラクエ12どうなってますか?
・ホストの方々が剣を振り回すのはもういいかな
・FF頼みっていうけど、16の評価イマイチじゃなかった?
・桃鉄最高
・やらなきゃハドソン
・桃鉄ってハドソン
・桃鉄で好調なら なぜハドソンは潰れた? 貧乏神にとりつかれた?
・そ、も、そ、も 社畜にはゲームする時間がな、い
・前期との比較だけで語ってて酷い記事だな
・セガのゲームは世界いちぃぃぃ!
・ff16(笑) 敗因を教えてやろうか? ヒント、一番売れてる→Switch 売れてない→プレステ5
な?(笑) わからん?マリオ、ポケモン、ゼルダ ゲームに当たり前にできるゲームがあるのは? Switch一択!
プレステ(笑) プレステ社長は任天堂にマリオの初期のブラザーズでも売らせて下さいと言いに行く事。 ま、始まるのはここから、かな?(笑)
・ここ一年の和ゲー大作ラッシュで FF161人だけ赤字になったのは本当にビックリしましたね まあ質が最底辺なので自業自得ではありますが
・スクエニなんてくそげーばっかじゃん ソシャゲは次々とサ終するし ドラクエとFFで何とか息してるだけ
|
![]() |