( 140529 )  2024/02/18 14:36:06  
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・プリゴジン氏もそうだが、反対派や逆らった者が次々と事故死や不審死を遂げてきた歴史はプーチンの歩んできた道そのものだ。今回ナワリヌイ氏もその歴史に加わることになった。 

殺人教唆の疑いが掛かることをプーチンは承知の上でナワリヌイ氏の殺害を命じたと考えるのが自然であり、死亡原因はでっち上げで構わない。虚偽だとバレバレでも構わない、そうプーチンが思っていることもまず間違いない。 

プーチンを抑えられるのは、残念だがプーチン本人だけしかいないのが現実だ。 

 

 

・「批判を許さない体制」をつくると、権力者は気が大きくなり、反対する人を“消す”など、あらゆる無法な行為を平気でするようになります。これは古来より歴史が証明してきたことであり、それを是とせず、市民・国民一人ひとりの人権や安全を保障するために、民主主義という概念は進化してきたのです。 

民主主義を守るということは、人間の尊厳をきちんと守るという考え方です。ロシアの問題を外国の問題としてではなく、国際社会の問題として捉え、強制的な内政干渉ではなく、国際的な人権尊重の考え方から、ロシアに対する粘り強い“説得”を進めてゆく必要があります。 

そして、振り返ってわが国。すこし前に、最高権力者が検事総長の人事をほしいままにしようとしたことがありました。こういうことも民主主義の観点から「許容できない」ことをみんなが知るべきです。それができる制度がなければ、権力者がどんな人であれども、悪用もできませんからね。 

 

 

・予定通りに誰も信じない調査結果が発表される。民主主義の重要性を再認識するが、ロシア大統領も選挙で選ばれるんだよね。だから民主主義だから安心、ではない。選挙制度もそのあり方次第だ。反体制は連合赤軍というテロ組織を生む事だってある。難しいよね。 

 

 

・症候群とは 

症候群には細分化するとたくさんの病気が含まれるが、細かい鑑別を行っていない状態もしくは現状では鑑別不能な状態 

パーキンソン病はパーキンソン症候群に含まれるが、パーキンソン症候群は鑑別が進めば別の病名がつくこともある 

死後に明確な鑑別を行わず、単に突然死亡した状況を突然死症候群と言っているのだろうと推察する 

日本ではありえないが、毒殺などの外因死もある国では突然死症候群とか言われるのかもしれない 

 

 

・こんな発表、誰も信じていない。当のロシア国民さえも信じていないだろうが、選挙ではプーチンに投票せざるえない。民主主義では考えられないことが北の隣国で起きている。 

その国が民主主義国家であるウクライナに軍事侵略を進行中であるが、このまま、侵略を許すことになっているのではないか?日本も法律を盾に実効性のある援助ができないままになっている。多くの人は遠い国の出来事と思っているかもしれないが、この侵略国は日本の隣国であり、すでに日本の島を不法占拠しているのです。国は真剣に対処すべき。 

 

 

・ロシアは戦時下だから、平時よりも言論の自由が無くなってるんだろうな。とくに大統領選挙が近いから、邪魔になりそうな人は消される可能性があるんだろうな。少し前まではG8にも入ってたし、西側の文化も取り入れててロシアは変わったと思われてたのに、これで20世紀のソビエト時代まで逆戻りしてしまったみたいだな。戦争が終わったとしてもまともには付き合えない国になってしまったんじゃないかな。 

 

 

・元ソビエト共産党国家保安委員会(秘密警察KGB)の工作員で、またKGBを継承した現FSBロシア連邦保安庁の長官を務めたプーチンだから政治的暗殺は大好き。 

ロシアはまだ粛清、暗殺政治の共産党が支配しているのも同然だな。 

 

習近平は毛沢東主義を目指し、プーチンはスターリン主義政治を復活させてる。 

 

 

・ロシアのように独裁者を生むとどうしようもなく、国民が声も上げれなくなる恐怖国家になるゆえ長期政権の危うさが見られる。自分で任期を長く変えてしまうのである。中国、北朝鮮と言った国も同様で人権無視、非民主化の国になり、反体制の意見を出すと拘束し、殺されるから住民は何もできない。日本は政権非難も自由闊達で民主主義が成立しているが、与党に常態化した権力者はそれに逆らう意で民衆を抑えようとするから、やはり迎合せずに厳しい意見を投げかけていかねばならないし、選挙で民意を示すことが重要である。 

 

 

・この説明に納得出来なければ他国に検死をお願いして欲しい。 

 

このままだと事実が分からないまま幕を終える。 

他国のを検死を受け入れなければロシアは黒だという可能性が極めて高くなる。 

 

何をしても息子さんは帰ってこないけど。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・っというか当事者のロシア当局が本当の事なんか発表する訳がない。 

それにそもそも大統領選挙のその前のこのタイミングだなんて、何をしたかなどあまりにあからさまだが、ただし私にはこんな事をすればするだけプーチンが自身の権威に自信が持てない胸の内が見えてくるような気がする。 

 

 

 

・ナワリヌイ氏、名前と概要くらいしか知らないけど尊敬します。とても真似できないけど、自分の日常で判断を迷うときは戦う方を選べるように毎日努力します。ご冥福を祈ります。そして闇ではなく明るい方が必ず勝つと信じます。 

 

 

・死体をそのまま遺族に引き渡すかどうかで、ロシア当局が関与していたかどうかがはっきりするだろうね。 

 

病死というのであれば、何も後ろめたいことはないのだから、何の手も食わせずに早急に返せるはず。 

 

それができないのは、暗殺の証拠が残っていたり、あるいは拷問の跡が残っていて返せないと思われても当然のことかと。 

 

 

・HOMELANDと言う各国の工作員の生き様をテーマにした海外ドラマがあります。 

ロシア対外情報庁やクレムリンの話も出てきます。 

 

ロシア北極圏の刑務所で死亡したとありますが、ヤマロ・ネネツ自治管区の刑務所は、クレムリンから遠く離れた永久凍土にあります。 

死因は「突然死症候群」とのことですが、暖房が止まっただけでも直ぐ凍死しそうな場所です。 

 

反政府活動家ナワリヌイ氏が行方不明から投獄されたとの一報を聞いた時に、口を割らせるために拷問されるのだろうと思いました。 

 

この有事に於いては、必ず反政府派は粛清される国。 

 

 

・以前の暗殺未遂事件では、毒物の反応が消えるまでロシア国内の病院で治療をして(いるふりをして)、大丈夫だろうと思った時点でドイツの病院へ移送を許可したのに、そこでナワリヌイ氏の体内から毒物が検出されてしまったという失敗をしていますので、今回は何があっても第三者には検死させないでしょう。 

限りなく黒でも証拠がなければ問題ないというのが暗殺者プーチンの考え方ですね。 

 

 

・ロシア大統領選挙前のこのタイミングでナワリヌイ氏が亡くなれば、どんな理由をこじ付けたとしても「プーチン氏が殺害した」と世界中が信じて疑わないと分かっていても、プーチン氏は政敵ナワリヌイ氏を殺害しなければならないのだ。レーニンがそうであったように。ヒトラーがそうであったように。金正恩がそうであるように。 

 

しかしプーチンは、とても大切なことを一つ忘れている。 

 

間もなくプーチン自身の寿命が尽きるということだ。 

 

その時プーチンの恐怖に縛られて従ってきたロシア国民は、誰か一人でもプーチンの死を悼むことはない。恐怖の呪縛から解放された喜びを全身で表現することになるだろう。 

それはウクライナをはじめとする世界中に幸せをもたらすだろう。 

 

一日も早く福音が訪れることを世界中が心底願っている。 

 

 

・ロシアやアメリカでは、検視で検出できない暗殺薬の開発をずっと続けていますからね。それは国内の政敵に使われるだけじゃなく、国外の好ましからざる者も使用の対象と成り得ます。 

ロシアやアメリカなどの大国が国の威信(?)をかけて開発する薬ですから、日本の監察医などでは見破ることができません。 

死亡診断書に「心臓発作」「自し」などと書かれる要人のケースの中には、そういうものも何%か含まれていることは意識しておいてよいでしょう。 

 

 

・ナワリヌイ氏の死亡に先立って数日前に、ウクライナ戦争に反対する反候補であるナジェジディン元下院議員の選挙候補登録を認めなかった経緯が有る。  

一連の出来事は偶然とは考える事は不可能で、大統領選挙を控えたプーチン大統領とそのとりまきによる仕業と考えるのが妥当としか言えない。 

ヌワリヌイ氏やナジェジディン氏達の勇気有る志と行動に密かにでも繋がり「あきらめない」で続く人々が起こされ続けますように祈ります。 

ナジェジディン元下院議員を巡る動向にも世界中の目が注目して欲しいです。 

 

 

・当局が遺体を引き渡すかどうか。引き渡せば、遺族側の解剖などから死因が特定される。おそらく荼毘にしてから灰の一部の引き渡しで終わりになるのだろう。灰から特段の鑑定結果が出るか、当局側で試験してからのことになるだろう。いずれ全身遺体をそっくり引き渡すへまは回避すると思う。火葬の理由は、腐敗が著しい為とするのだろう。以上なんとなくやりそうな事を想像しました。遺族側は遺体のままでの引き渡しを請求する必要がある。果たして応じるのか、関心を持って推移を見ていく事が肝要でしょう。 

 

 

・これを素直に信じられる人なんているのかな。突然死は事実だったとしても、それが自然発症なのか、そしてこれが自然死なのかは疑問が残る。 

そして何より、ロシア国内で「反体制派指導者」という肩書きで活動してきて、いろいろとプーチン氏に対して批判的な言動をしてきたナワリヌイ氏が、この大統領選間近のタイミングでロシア国内で亡くなった。もうこの時点で不気味さ、怪しさしか感じられない。政府の策動による犠牲者になったのかとしか思えない。ロシアの唯一の光だと思っていた人までこういう目に遭ってしまい悔しい限りだ。 

 

 

・民主主義圏に暮らす我々は、誰もがプーチンの仕業だと思い、誰もがプーチンのような独裁者を許しがたいと思うだろうが、プーチンが民主主義に移行していたロシアから生まれた独裁者と言う事を忘れてはならない。民主主義下であっても、民衆が時の権力の暴走を許し、結果的に独裁的体制を産んでしまう。 

転じて我が国をみれば、時の政権与党が巨額の裏金、脱税疑惑をのらりくらりとスルーしようとしている最中にも、民衆はせっせと、より細かく管理されるようになった納税義務に、いい諾々とし従っている。他の政党の頼りなさのあまり、我々もまた権力の暴走を許し始めている。。 

 

 

 

・権力者に媚びれば裕福になれるのかもしれない。 

でも大勢がそうしたらロシアのような国になってしまう。 

権力者も自分は悪人ですとは言わないから、悪とは知らずに支持してしまう人も中にはいると思う。 

長期政権や権力の集中は危険という事だ。 

権力の世襲や腐敗政治、権力の濫用をどう防ぐかは、今の日本の課題でもある。 

 

 

・この手のやばい事情に詳しい人と話をしたことがありますが北朝鮮のキムが兄を殺害したということが世界中に知れたがこれは見せしめということだった、ロシアのナワリヌイ氏の事もわからなかったが利用されていたがプーチンと共謀していたのかしかし今回の彼の死亡で反体制派というのが実証されたこの事件もプーチンの世界中に知らせるための見せしめであり彼ら自身も脅威を感じている 

 

 

・こういう政敵を殺害し続けて反体制を訴える人々を弾圧もしくは住民投票など圧力をかけるなどやることなすことプーチンのやり方は卑劣極まりない。自由ににものが言えない国家がいかに怖いかよくわかる。でもナワリヌイの遺志を継いで十分気を付けながら戦い続けてほしい。 

 

 

・ナワリヌイ氏がたとえ毒を盛られなかったとしても、劣悪な環境に置かれたり、病気に罹ったのに適切に治療を受けられず、間接的に殺された可能性は十分ありえる。 

 

普通に考えれば、逆にプーチン政権への批判が高まることになるので悪手に思える。 

しかし、プリゴジンが亡くなったあとも、懸念されていたワグネルの反乱は政権によって抑え込まれた。 

その「成功体験」が政権に自信を与えたのかもしれない。ナワリヌイ氏が亡くなったあとの支持者たちの追悼も想定内だろう。 

 

国際的な非難に至っては、最初から重視していないだろう。重視していれば、そもそもウクライナに侵攻しなかっただろうから。。。 

 

 

・そもそもナワリヌイは刑務所に送られるようなことはしていない。 

 

体制や独裁者に対立することを罪とする国々には強力なペナルティが必要ではないのか? 

 

露中北他に生まれたというだけでそれとわからないまま不当な扱いを受ける人々を救済するシステムを構築してほしい。 

 

 

・プーチンはこれで恐怖政治に頼る政治家となったね。反プーチンの動きを徹底的になります押さえ付け独裁政治を益々強化するだろう。西側諸国はウクライナを死守することがプーチンの暴走を止める唯一の正義ですので徹底して戦う必要性が有ると思います。 

 

 

・ロシア当局が遺体の家族への引き渡しに応じない以上、当局発表の死因を検証することはできない。 

「突然死症候群」との死因に「やましいところ」がないならば、当局は遺族に遺体を引き渡すべきである。 

ワグネルのプリゴジン氏もプーチン大統領に殺害された可能性が高いが、外部から遮断された刑務所でのナワリヌイ氏の死亡も、プーチン大統領に殺された可能性が大いに疑われる。 

 

 

・ロシアではスターリン時代をはじめ、これまで多くの政敵が暗殺、粛清されてきた。中国は暗殺こそ少なかったが、毛沢東以来、政敵は責任や濡れ衣を着せられて追い落とされ、不遇の最期を迎えてきた。 

歴史だろうか。ロシアではプーチンが生まれ、政敵が次々と謎の死を遂げ、中国では習近平が李克強や胡錦濤を追い落とし、李克強は不遇の最期を遂げている。 

北の独裁者が小者に見えるほど、ロシアと中国では独裁が強固なものとなった。 

西側陣営と東側の冷戦以来、新たな対立軸が出来上がったようだ。 

この流れがどうなっていくのか。西側の包囲網により東のブロック化が進むのか。あるいは、国民の不満が高まって独裁体制が揺らぐのか。経済を絡めて先が全く見えない。 

 

 

・そもそも体調がすぐれないといナワリヌイ氏を、モスクワの北東1300キロにある北極圏の刑務所に収容した時点でこうなることを予見していたも同然だ。 プリコジン氏の時もそうだったがやがて殺害されるとの予想通りの結果となった。飛行機の墜落なので他にも多くの犠牲を伴いながら。およそ民主主義国家ではあり得ないこれらの顛末に驚愕の思いだ。 

この刑務所はマイナス28度に迄気温が下がるという正にロシアでも極寒の地だそうだ。  

健常な人でも寒さに慣れていない人は体をおかしくするのは当然分かり切っていること。  

遺体を直ぐに遺族に引き渡さないのではなく、引き渡せない何かがあるということに他ならない。 

プーチンはナワリヌイ氏のこういう結果を切望していたのだろうが、予想以上に国内や欧州各地の反発に、大統領選挙への悪影響を懸念して突然死という疑わしい死因を公表したのではないか。 

 

 

・プーチンの末路はさらにこれであわれなものになるどろうが、そのときはいつになるのか?また代役となる元首は未だ不在の中、核使用が現実化する今、冷静且つ聡明強力な国家、世界リーダーがいないのがとても不安。世界的大戦が現実化する中、日本はあまりにも無防備で力あるリーダーが全くいないのが恐ろしい。なぜ有能な政治リーダーが出てこないのか?派閥や党の思惑や利益に奔走する日本政治の怠慢はこれからも子どもたちにたけがまわることが現実化している。国民は真剣に向き合って考え行動しないと悲惨な国家未来となることは間違いない。本当にどうしたいい?? 

 

 

 

・プーチンは20年かけて、極端な自分の考えにそぐわない政敵を毒殺させるか、刑務所に入れるか、海外に逃亡させるか、としてほぼ表面上は壊滅させた。しかし、このような異様な状態の国家が長期間存続するとは考えられないのは歴史が証明している。遅かれ早かれ内部崩壊する可能性に期待したいところ。 

 

 

・突然死症候群はロシアでは度々起こるやつですよね。 

無口で従順な人は発症せず、世のため人のために声をあげ活動すると発症確率が上がります。 

原因がわかってるのに根本的な処置ができない難病です。 

 

 

・ナワリヌイ氏は別に反戦派ではないが反プーチンということではある。 

彼の死亡で事実上の信任投票になる3月に迫った大統領選挙は楽勝だろう。 

死因はプーチンの指示による「突然死」だそうな。 

ウクライナ侵攻もアウデイ―ウイカの要衝をロシアが占領しそうだし、アメリカの支援が途絶えて久しいがEUの支援が間に合う事を祈るばかり。 

アメリカの大統領選も混沌としており、実際どちらが有利なのかは外からでは分からない。 

トランプのアメリカとなったら日本も覚悟を決めて「自主防」に舵を切って、アメリカに頼らない日本を作らないと。 

 

 

・突然死なんていうことを素直に信じる人がいれば、お目にかかりたい。 

プーチンに逆らうものは誰であろうと全て消すという、これ以上ない明確なアピールにしか見えません。 

中国や北朝鮮もそうですが、こういう国が近隣に存在していて、現在進行系で日本にも脅威を与えて続けているという現実には、戦慄を覚えずにはいられませんね…。 

 

 

・真実は分からないけど政敵として拘束されていた人物が突然死したという状況を鑑みれば暗殺は可能性として十分に考えられる。 

さらに既にプーチン政権の批判者が何人も不審死している以上、ロシア当局の説明はかなり苦しい言い訳であると思われ。 

それでもプーチン支持者が湧いてくるのは不思議でならない。 

 

 

・遺体の引き渡しを拒んでいるのが、非常に胡散臭いですね。 

 

突然死自体はあり得ることですが、反体制派の政敵(特に高齢でも重い持病があった訳でもない)が多数唐突な事故や不審な死を遂げている状況では、現地のロシア人ですら察していることでしょう。 

 

すでに捕まえていた以上、 政敵・反体制派と言っても脅威というほどでは無いはずなのに、突然死させるのも驚きでした。 

ウクライナへの侵略も、ウクライナがロシアから離れ欧州寄りになったことに恐怖に感じていたからのような動きでしたし。 

 

恐怖政治を敷くのはトップが恐怖しているからとは言われますが、ロシアとプーチンもそういう状況で、実際は大した脅威ではなくてもそれすら支配していないと耐えられないのかもしれません。 

 

 

・プーチン大統領の常套手段ですよね。 

過去の紛争も劇場爆破も、工作で行い、大義名分作って軍事介入したりと手段を選ばない。 

彼が80歳を超えて、高齢者特有の意固地になってくれば、目的を成し遂げる為に人類滅亡のスイッチを押す可能性も捨てきれない。 

日本も当然の標的になっているので今のうちに早急な防空壕整備とNBC兵器に対する緊急医薬品の整備や、市民訓練が必要だと思います。 

 

 

・ロシア、北朝鮮、中国・・・独裁者の私利私欲のために戦争を平気で起こし、国民の権利を侵害する国。 

今の日本って実際は理論上の共産主義に近い資本主義だと思いますが、現実の共産主義は国に権益が集中するため独裁者による支配政治になってしまう。 

この日本にその共産主義を支持する人間や政党が存在することが、とてもおぞましく思います。 

 

 

・遺体は遺族に返さず焼却して証拠隠滅するつもりだろう。 

突然死なら返さない理由にはならない。コロナが悪化して急死したから感染の可能性を考えて遺体は直ぐに焼却すると言った方がまだ言い訳になるだろう。 

反プーチン派が大人数不審死を迎えてるのに、突然死なんて誰も信じないよ。 

ウクライナを「ファシスト」と言うけど、言ってる本人が一番ファシストだろう。 

ドイツにロシアが侵攻されたと言うけど、ポーランドはロシアに侵略されて虐殺も起こってる。やってる事は何も変わらない。ロシアは今も昔も変わっていない。 

 

 

・プーチン大統領は一つの駒に過ぎないのかもと思えてしまいますね。 

軍事組織やエネルギー関連の財閥等、ロシアを動かす闇のコミュニティーが存在するのでは。 

多分、大統領が代わっても民主的な国家になることはないと思うし、大多数の国民も現在のロシアの社会システムに飼い慣らされてしまっていて善悪や正しいことの判断も出来なくなっているのでは? 

 

 

 

・プーチンの独裁政権がどのようにしてできていったかを忘れてはいけないと思う。 

1986年にゴルバチョフ政権がペレストロイカ政策を推し進めていた時、世界の冷戦状態が終わったと少し安堵したのを思い出す。 

しかし、それはロシア国民には受け入れられなかったのだと思う。 

強いソ連、ロシアを望む国民がいたから、プーチンのような暗黒の独裁者が生まれてしまった。 

ナワリヌイ氏のような政治家が何人いようとも、一度独裁者の手に渡ってしまった国は中国や北朝鮮のように法治国家ではなくなってしまう。 

ロシアや中国を見て、日本は良かったなど言っていてはならない。 

政治家が何をやっても国民は諦めてしまっている日本も危ない。 

 

 

・ロシアのプ-チン政権はしばらく続くんじゃないかな? 

倒れるとしたロシアは資源大国なのでオイルに変わる次世代エネルギ- 

が出てきて中東やロシアの資源大国がオロオロし始める時代になったからだろう。 

ロシアとウクライナの問題や最近のパレスチナガザ情勢にしても 

国連がしっかりしていたらいい方向に向かうんだよね。 

国連のやる気のなさはどうなんだろうね。 

 

 

・大統領になってもKGB時代に覚えた権力掌握のやり方を変えられないのだな。反面、ロシアという国には、こうした政治手法が馴染むのかもしれない。広すぎる国土、西欧に対する劣後とコンプレックス、寒すぎる気候、こうした過酷な条件の国家をまとめるには、今の段階では強権的な手法に頼らざるを得ないのかもしれない。 

 

 

・遺体を家族に渡すのを拒否するなど、答えは明らか。まさに恐ロシア。日本は、戦後独裁体制を破壊してもらって本当に良かった。自由に発言できる素晴らしさ。犯罪者と同じで、独裁国家とは隣接してるけど出来るだけ付き合わない方が良い。防衛体制を整備して攻めて来れないようにして平和な日本を守っていきたい。 

 

 

・これだけ「政敵」が都合よく亡くなる現状に、ロシア国民はどのように思うのか、全然見えてこない。マスコミはこうした事を報道しなければならないのではないか。ロシアは日本の隣国だ。日本の安全保障にかかわる重大事案だから、日本のマスコミは「謎の不審死」ということだけでなしに、ロシア国内の動きについても報じるべきだろう。特にNHKはあれだけ膨大な予算をせしめているのだから、率先して動くべきだ。 

 

 

・殺されることは分かっていたはずなのに、わざわざ戻って投獄された理由は、自分の死をもってプーチンの行いを粛々と歴史に刻むためだったのではないかと感じます。強大な権力に逆らい、できてしまっている大きな流れを逆転させてすぐに結果を出すことは難しい。日本の政治が全く変わらないことでも分かるように、ロシアもまた国民の腰は重たく、これまた、こうなっていてもまだ自民党に投票する人たちがいるように、ロシアにはプーチン支持者も大勢いて、明らかな悪でも蔓延る土台が出来上がっている。そうなるとプーチンが死ぬまで流れは変わらないだろうけれど、プーチンの死と、大半の国民が気付くきっかけを何かしら歴史に刻んだナワリヌイ氏らの志が結実する瞬間が重なれば、ロシアは変われるのではないかと思う。日本なんか野党が役に立たないうえに、ナワリヌイ氏的な存在が出てこないのだから、ある意味、ロシアより深刻だと思う。 

 

 

・ロシアの平均寿命を越えてまでプーチンが大統領選に立候補するのは、万一大統領ではなくなった時に、自分が逆の立場で暗殺されるかわからないからなのでしょう。 

イデオロギーの違いを『殺害』でしか解決できない国家であると言うことなのでしょう。だから国際的にも戦争と言う殺害でしか解決できない。 

もうここまで来たら簡単には変わらないのでしょう。 

 

 

・しかし民主主義は政権が変わるから当然方針も変わる 

怖いのは独裁国家は死亡、暗殺でもしない限り政権は変わらない 

こう言う国を相手にするためには政権が変わっても対独裁に対しての普遍的な、憲法の様な取り決めがないと太刀打ち出来ないと思う 

韓国の前政権と今、またはバイデンとトランプ等等政権が変わるたびに政争の具になる様な問題では無いので取り決めは欲しい 

安倍政権が長く続いたと言っても独裁国家に比べればしれている 

 

 

・20年以上独裁政治を行なっているプーチンはヒトラー、スターリンに劣らない残虐独裁者だ。こんな輩を容認している国民も同じ穴の狢でしかない。これはもうロシア人の国民性だから矯正不可能です。日ソ中立条約を一方的に破棄して千島列島を強奪したロシアだから対話の余地など全くない。我が国も核武装して侵略されないよう万全を尽くしてほしい。 

 

 

・事実は小説よりも奇なり。事実がどうあれほぼ全人類から疑いの眼差しで見られている事は紛れもない事実。場所もタイミングも過去の経緯からも全てが疑わざるを得ない状況。疑わざるを得ない事こそが問題なんだよ。 

 

 

 

・世間一般としては殺害されたとの憶測が多勢を占めるけど、本当に病死かもしれない。 

ロシアおよび西側諸国の双方において賛同も非難もしない中立な第三国での検死を行なわないかぎり、真相究明は不可能でしょう。 

でもロシアは第三国での検死なんて行なわないと思う。 

そうなると殺害の可能性がますます大きくなる。 

 

 

・既に時代遅れの専制主義・独裁主義側からすると、自由民主主義の浸透圧力は相当なものに感じるのだろう。人権無視の良からぬことをしてでも、それを阻止しようと必死になっているように見える。 

しかしその流れには抗い様もない。時代にマッチしている方向に動こうとしているのだから。 

 

 

・独裁者側から自分に無理な真実を得るのは不可能である。複数の反政府関係者の不正常死亡が明らかになったでも、自由に投票できるロシアのプーチン氏への支持率と投票率が高いのは不思議である。 

 

 

・当局の発表を信じる人は居ないだろう 

ひょっとしたらロシア国民でさえ誰も信じては居ないのでは。 

ロシア国民は反プーチン派の謎の死が続出してる事をどう考えてるのか? 

批判したいが命の危険が有るから沈黙を貫くのだろうか? 

 

世界中の各国は批判し制裁する事は可能だが、国の体制を変える事が出来るのはその国の国民だけです。 

ゴルバチョフ政権時代に民主化に傾きかけたのに、恐怖政治に逆戻りどころか悪化しつつ有ると思います。 

ロシア国民は今のままで良いのですか 

 

 

・ナワリヌイさんがいつから極寒の刑務所に 

移されたのか分からないけれど、 

比較的最近にロシア北極圏の刑務所に移されたのなら 

タイミング的にも怪しい動きだと思いました。 

わざわざモスクワの刑務所から……。 

ロシア選挙で、プーチンの対立候補として 

名前が上がった彼のことも心配。 

 

 

・独裁者はウソやデタラメを言い続けるものだ。プーチン政権が言うことを信じる人は世界にいない。 

 

日本の財務省も、ウソとデタラメを言って増税をしようと必死。自分たちは天下りで大金を得る日々。消費税還付で共謀する経団連のもうけは6兆円にも上るという。 

 

このウソとデタラメは、早く取り除かないとプーチン政権のような独裁政治になってしまうことを日本国民は知っているはず。 

 

ウソとデタラメの毒を消して、国民にとって過ごしやすい日本にするための特効薬が選挙の投票です。 

 

 

・とにかく邪魔者は消す。こういうことが罷り通る政治体制がある限り、外国への侵攻は続くだろう。独裁政権の怖さを実感する。この国が変わるには民主革命が起きて、連邦を構成する国がいくつか分離することだろう。道のりは長いが、その方向に向かわなければ、周辺国のみならず世界が脅威に晒されるだろう。 

 

 

・独裁者が国を危うくするのは歴史を見ても明らかなんだが、プーチンに関しては誰もが恐れてしまい、何も手出しができていない。 

もはや、死を待つまで何かしらの期待は全くできない。 

 

力づくで動くにはリスクが大きすぎる。 

暗殺も難しいだろう。 

 

 

・ナワリヌイ氏は色々問題のある人だったが、収監されている身でそれほど影響力が無い状況の今、殺害する意味があるのだろうか?欧米は一斉に批判しているが、それもこれをだけ政治利用しているだけのようにしか思えないので説得力は無い。今の段階ではいまいち真実はわからない。 

 

 

・当局から死因について「突然死症候群」だと言うなら家族への遺体引き渡しを求めているのだから、当局は遺体引渡しに応じるべきだ。遺体引渡しに応じないということは死因を調べられる為、拒否しているとしか思えない。ロシアは独裁者プーチンに支配された政府及びロシアの役人も恐ろしい国にしてしまった責任は大きい。 

 

 

 

・民主主義。とても素晴らしい制度のように思ってる人が多いが多数決が原点だ。 

少数意見は抹殺される。 

日本もロシアと似たようなものだ。 

北朝鮮などを擁護すると寄って集ってたたかれる。 

冷静に真実を探究する姿勢が必要だ。 

 

 

・死因など何とでも誤魔化せる。これでプ-チンに対する抵抗勢力が又一つ減った。まさにヒトラ-とよく似た手法。今世紀のヒトラ-であるプーチンを打ち砕くことは可能か?答えは否だ。どういう経緯にしろプーチンがいなくなることを願うしかない。米国やNATOがいくらプーチンを批判しても、中国やイランや北朝鮮他がロシアを支持していて、世界の世論でプーチンに反省を促しても、プーチンは何とも思わないであろう。 

 

 

・頃合いを見て殺したんだろうな、と感じました。ナワリヌイさんのドキュメンタリーを見ましたが、ロシアに帰るのは止めて欲しかったです。彼のロシアへの想いにはジンとしましたが、ナワリヌイさんには生きていてほしかった。ご冥福をお祈りします、だけで済ませられない気分です。プーチンの粛清政治はそろそろ限界で、チャウシェスク大統領みたいな最期が待っていると思います。 

 

 

・そもそも殺さなくてもいい人物をわざわざ疑わしくプーチンの関与が噂されるように殺している点で見せつけているのは間違いない。 

 

長年このようなやり方をし続けてきたために、寛容な姿勢が取れないくらいに猜疑心の強い人間になってしまっているんだろう。 

昔と違い今は反対派にも寛容な方が得だとは思うけどね。 

 

 

・遺体を遺族に渡す時(一定日数経過で無毒化する薬)には痕跡が無くなる毒物だと遺族が遺体を独自に調べても分からないでしょ 

又は遺骨で渡されるとか 

しかし、自然死かも知れないのに世界的に殺されたと何の根拠もなく思われるロシアとは一体何なんだ! 

日本の隣国にこんな風に思われる国が有ることが脅威 

 

 

・確かにロシアには、よく突然死症候群が発生するようだから、ナワリヌイ氏も、同じくなのだろう。 

病因もはっきりしているので、それが無くならない限り、同様の患者が出続ける。 

中でも、書類が送られて来て、どこかに連れて行かれて、その場で突然死というのが大量発生中。これも同じ病因によるものだ。 

 

 

・日本人の美学は凄いが、日本の常識など世界では通じない、アメリカ、イギリス、ロシアが日本戦えなくし、平和思考にならざる得なくなっているが、昔の日本ならあまり変わらない内容だろう。 

ご冥福をお祈りします 

 

 

・誰もロシアの発言なんて信じていない。時代は令和ってのに、ロシアのやってることは昭和初期の出来事みたい。そもそもヒットラーがドイツを独裁してたことを、令和のこの時代にしているプーチンに憤りを感じる。 

建前上は資本主義国家やけど、ロシアは完全に社会主義国家。そもそもスポーツ選手のドーピングといい、国家ぐるみでの闇が多すぎるよロシアは。ウクライナへの一方的な侵攻といい、国連はロシアに対してもっと厳正な処分をすべきだと思う。プーチン的に好き勝手したところで、結局誰も何もできないでしょロシアに対してって舐められてる印象すら受ける。 

そもそも日ソ中立条約を簡単に破って北方領土を奪取するなど、ロシアって国なんて信用に値する要素が皆無。プーチンがいなくなるまでは、あんな感じなのか、それ以後もあんな感じなのか……いずれにしても北朝鮮と同等に国際的に扱いにくい国ってのは間違いない。 

 

 

・ナワリヌイ継承者がロシア国内で運動を起こしても、収監され暗殺される負のスパイラル。 

このまま、ロシア国民がプーチン政権下で生活することも可哀想でならない。 

国連も機能しない、ヨーロッパ連合が圧力をかけても中国や北朝鮮などが支援して効果なし。 

非現実的ではあるが、何らかの手段でロシア軍とロシア国民を団結させて反プーチン運動を起こす道しかないかも知れない。 

 

 

・ロシアは怖い国ですね、何でも突然死症候群で解決してしまう、反プーチンの人々は突然死症候群になりやすい様です、世間から注目されていたナワリヌイ氏でも平然と突然死症候群で片付けてしまう、プーチンの側近も恐怖で支配されて下手に逆らえない、完全な独裁国家ロシアですね、はたしてプーチンを粛清出来る勢力が産まれるか、第二のゴルバチョフが現れなとしばらくはプーチンの独壇場が続いてしまいそう。 

 

 

 

・ロシア国内の話であり、その結果どうなるのかは基本的にロシア人の問題だが、客観的に視てロシア程の国家規模でプーチンの独裁が罷り通り続ける状況は、世界にとって非常に危ういと言わざるを得ない。 

 

 

・ロシアってのはこういうところなんだって認識をしておくくらいしか出来ないね。 

北朝鮮もそうだけど権力が1人に握られてるという事は敵対=死なんだよな。逆に言えばクーデターや革命でプーチンやキムの命を奪えば1日でひっくり返せるのかもしれないし、狙ってる人もいそうだね。 

どんなに有名でもそこそこ地位があっても隙をついて暗殺されちゃうとか気が抜けない世界だけど、現実に隣がそうだってことは認識しておかないとね。 

 

 

・こういうのは冷戦時代は当たり前でした。ソ連や北朝鮮などの共産主義国家は反動分子の民間人を強制収容所に送り込んで、乏しい食事と重労働の劣悪な労働環境で短期間に自然死させるのです。日本人もシベリア抑留で大勢亡くなったでしょう。私は学生時代に骨と皮だけになった遺体の山の写真をたくさん見ましたよ。凶悪犯罪者が入る日本の刑務所がまるでホテルの様だと皮肉られるのはここからも来ています。問題なのはこれが冷戦後の今でも行われているという事なのです。中国も極左化の傾向にあるでしょう。これがトランプが再び米国大統領になったらさらに加速するのです。共産主義は行き過ぎた資本主義や金儲け主義に対する復讐思想ですから、粛清の名の下には大量殺人も正当化するからです。なので日本はもう安全ではありません。米国につくか中国につくかの選択を迫られる事になるでしょう。米国についたら莫大なみかじめ料をトランプから請求されます。 

 

 

・ロシア関係が関わるとみんな不明や突然死になります。それより北方領土を不法に占拠し続けたり北海道に手を伸ばされないように政府は、今から厳重に対応対処するべきです。 

 

 

・突然死症候群などといい加減な病名を誰も本気にしないだろう。国家絡みの暗殺は周到におこなわれたのだろう。オリンピックのドーピングも同様なことが言える。 

ナワリヌイ氏のご冥福をお祈りします。婦人をはじめ遺族にも及ばないようにと思います。 

 

 

・今回は「突然死症候群」で強制幕引きをしましたか?やはりロシアですね。私は以前ロシアの国会で「老朽化したロシア型原子力潜水艦」の極東沖で起きた「不審な沈没事故」をロシアの国会にあたるクレムリンで議題に上げていた時のニュース動画を今でも鮮明に覚えています。沈没したとされる潜水艦に搭乗していた息子の死に不満を持つ「母親が大声で非難した」と思ったら傍聴席の近くに居た男が急いで駆け寄って注射のようなものを打たれて、そのまま会場から連れ去られて行きましたね。連れ去られて行く途中でその女性は突然気絶したように見えました。とても恐ろしい国なのかも知れない。 

 

 

・私達は平和な日々を送っているが、世界ではこのようなフィクションの世界の出来事のような事が平気で起こっている。 

個人として無力感を感じるが、知る事は重要だと思う。 

 

 

・こういうことが頻繁に起こる国が国連の常任理事国。 

そのことを他の常任理事国はどう思ってるのだろうか。 

国連の弱体化につながってるのでは。 

何らかの行動を起こす気もないのだろうか。 

 

 

・ロシア政府は狼少年。 

真実であってももはや信じてもらえない。 

しかもこの狼少年は右手に銃を持ち、左手に爆弾を持ち、口の中に毒薬を隠している。 

ロシアを信じるという事は死の接吻を受けるという事だ。 

狼は猫に化けるだろうか。 

ロシア産のサイベリアンとアメリカのラガマフィンはよく似ている。 

もはや愛玩の対象ではなく、禍々しい不吉な死者に見られるようになるかもしれない。アメリカもロシアも見分けがつかず、どちらがより悪趣味かという問題だ。 

どちらが賢いか、どちらが飼いやすいか、どちらがウケるか。 

アメリカとロシアが世界を手中にしているのではなく、どちらがより飼い慣らしやすいかで選ばれている。 

心からの尊敬も愛も受けられない。 

どちらがより賢いとしても、日本には飼い主の無念を死後に晴らしてくれるという化け猫の話がかく語られている。 

 

 

・ロシアや中国は都合の悪い人物はどんどん消してしまう。そして嘘の理由をつけて平気でいる。このような国に侵略されたら人扱いされないだろう。すぐ隣にいる事を念頭に日々防衛しなければならないと思う。また国内でも嘘の理由をつけて平気でいる議員が何十人もいる。放っておくと自分に都合の良いルールと解釈をするのが権力者というもの。国民は国内外へ常にプレッシャーをかけ続け監視することが重要と考える。 

 

 

 

・突然死症候群って…。 

プーチン政権やる事はエグイのに説明や言い訳が毎回適当過ぎる。 

大統領選が近づいてきた事で彼を消して、 

追悼に訪れる反プーチン支持者達を1人でも多く根こそぎ拘束するのが狙いだったとしか思ない。 

彼を支持する者達の声が雑音で邪魔だけど 

そういった声や数が多い事もプーチン本人が 

自覚しているんでしょう。 

だから拘束して自由な発言をさせないように 

計画したとしか思えない。 

 

 

・同じ人が何度も命の危機や迫害を経験したあげく死亡した。こんな偶然があるはずは無く、当局によることは明らかです。独裁化は恐ろしいことで、人ごとではありません。気付いたときには手遅れになっている例が多いです。 

 

 

・ゴルゴ13 

 

この手の話は劇漫画の世界の空想と思っていましたが、現実にこういうことが起こるのですね。 

 

ひょっとしたら本当に突然死なのかもしれないのですが、でもそれを信じなさいと言われても受け入れることは難しいです。 

 

独裁者の周りにイエスマンしかいなくなると、最終的にはその国は退廃の道を進むと思っています。 

 

 

・反体制派ナワリヌイ氏は獄中でプーチンの手の内にあった。2020年の毒殺未遂に次ぐ暗殺を心配していたが突然の獄中死と云う形で起きてしまった。 

第三者を排除した調査で有耶無耶にするロシア独裁政権のやり方を数多く見てきた。 

やましい点がなければご遺族に遺体引き渡しを行うべきだろう。しかし、行うと司法解剖され真実が明らかにされる恐れからか拒否している。 

今回もロシアお得意の自作自演で有耶無耶にさせる可能性を否定出来ないだろう。 

 

 

・民主主義国家の国民はナワリヌイ氏の死に対してデモで抗議すべきと思う。ロシア国内でデモをしたら逮捕されてますし、殺人鬼プーチン大統領のしたい放題の国に対して民主主義国家の国民がどのような反対行動を取るかが大事です。 

私はロシア制裁としてロシア産の海産物は買いません。デモの呼びかけがあればぜひ参加したいと思います。このようなデモが世界の民主主義国家で頻繁に起こるようになればロシア国民は世界に対して顔向けができなくなるでしょう。その不満の矛先はプーチン大統領に向き政権が変わるキッカケになると思います。 

 

 

・こんな国が拒否権を持つ常任理事国である国連もある意味同じような機関とみられても仕方ないように思う。 

常任理事国は各国の選挙で選ばれるとか出来ないのだろうか。それでもロシアに賛成する国も多いかもしれないが。 

 

 

・ナワリヌイが投獄されている事こそが 明らかなプーチンの犯罪事件そのものだろう。プーチンや習近平などといった極悪人が平然と生きれるような歴史や世界を作って 存在させている神という存在があるとすれば その者こそが真に呪われる存在だと思う。この宇宙を創った者かも知れない。 

もっとも色々な人種や部族が 銘々勝手に都合のいい自分たちの神を作り出して 祭り上げている現実もある...... 

 

 

・ウィキリークスは、"ナワリヌイ"がアメリカ政府組織NED(National Endowment for Democracy)から資金提供を受けていることを確認したと公表しているが、日本では報じられていない。 

事実を知り、どう考えるのかは個人の自由です。 

まずは客観的に公平に報道すべきだと考えます。 

 

 

・「突然死症候群」なんかわかった様な解からないような死因 

でも誰も信じない 

選挙が近づき元気だった人が急に不審死や拘束されるプーチンの政敵になりそうな人物や選挙の邪魔になりそうな人物は徹底的に排除される 

ロシアもそうだが専制国家では有りそうな事だ 

これでまたプーチンが大統領になるのだろう 

 

 

・ウクライナに侵攻した理由って何だっけ?という原点に戻ったら 

ウクライナのナチス化にある 

 

はてはて、プーチンは大統領にもなって、独裁者でやりたい放題なのに 

自分を見る鏡の1つも持っていないのだろうか? 

そのうち、日本語の「おまいう」が世界中で認識されるといいなぁ…と思う 

 

 

 

 
 

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