( 140545 )  2024/02/18 14:59:04  
00

関口宏、「スタンフォード大」進学の佐々木麟太郎に見解…「野球したいのか、違うことしたいのかがわかんない」

スポーツ報知 2/18(日) 9:28 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c94c7695315367e1e02b7371360599ed56fb7ec

 

( 140546 )  2024/02/18 14:59:04  
00

高校通算140本塁打を記録した花巻東の佐々木麟太郎内野手(3年)が米スタンフォード大学へ進学することをTBSの番組「サンデーモーニング」で発表した。

司会の関口宏は、進学について「野球を続けるのか、他のことに進むのか分からない」とコメントし、将来に期待を寄せていた。

(要約)

( 140548 )  2024/02/18 14:59:04  
00

関口宏 

 

 TBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)は18日、高校通算140本塁打を記録した、花巻東(岩手)の佐々木麟太郎内野手(3年)が米スタンフォード大学へ進学することを伝えた。 

 

【写真】スタンフォード大のユニホーム姿の佐々木麟太郎 似合ってる! 

 

 司会の関口宏は、世界屈指の名門大への進学に「野球したいのか、違うことしたいのかがわかんない」と指摘した。 

 

 その上で「うまくいったら話題になるね」と期待していた。 

 

報知新聞社 

 

 

( 140547 )  2024/02/18 14:59:04  
00

(まとめ) 

コメントからは、佐々木麟太郎選手のスタンフォード大学進学に対する意見が分かれていることが分かります。

一部では、野球だけでなく勉強や他の分野にも挑戦することを肯定的に捉える声もあります。

また、関口宏氏らのように、伝統的なステレオタイプに捉われることなく、若者の挑戦や多様な可能性を尊重する姿勢が求められているとの意見もありました。

 

 

留学やスポーツなど、複数の可能性を探求する行為を前向きに捉え、若者のチャレンジ精神や個々の選択を尊重する姿勢が求められていることが、多くのコメントから読み取れました。

結果がどうであれ、挑戦すること自体に価値があるという考え方が多く支持されているようです。

( 140549 )  2024/02/18 14:59:04  
00

・野球だけの人生だと、一般社会の事とかわからなくて問題になる選手もいるので、そうならないように考えてるんじゃないでしょうか? 

引退後の人生の方が長いんだし(ケガ等で早期引退もあるし)、野球以外で生きていく手段や実際にそういう人達に触れる事で、人生における捉え方や考え方が変わると思います。 

スタンフォードだと、色んな方面で優秀な方がたくさんいるので、そういう人たちから吸収する事は、その後の人生の考え方に生きると思います。 

 

 

・佐々木麟太郎君が決断して「スタンフォード大」に行くことにしたのだからニュースにする事が間違いだと思います。佐々木麟太郎君がまた野球を始めて活躍し始めたらその時にニュースにすれば良いと思う 

 

 

・関口さんは情報番組のMC等を30年以上?経験し、この間優れた学者や最先端の研究者等と数多く接触できる素晴らしい環境にありまた。しかしそのような経験があまり番組に生かされていないのが目立ちます。本当に残念ですね!お疲れ様でした! 

 

 

・野球の実績あって入学できたので、野球をやりたい、大学でも野球で活躍するのは、大学側からも求められているコトでしょう。 

 

ただ、プロではないので、野球以外の事も学ぶ事は多いだろうし、本人もそのつもりでしょうね。 

 

今の時代、野球好きでもその他色々なことに興味持って学ぶ事は良いことだと思います。 

 

社会人なら、学生時代にもっと学んでおけば良かったってひとは多いと思うので、進学も良い選択ですね。 

 

 

・サンモ二はスポーツコーナーだけを見る。注目選手紹介で阪神門別を取り上げなかったのを見てさすが捻たサンモ二だとあきれて日曜討論にチャンネルを変えた。佐々木が何をしたいかは今後を見れば良い話。今、関口がどうこう言う話ではない。全く、生産性がないお話だと読んだ。 

 

 

・佐々木がガリ勉でも入れないスタンフォードから、スカラシップをもらったことが「画期的」。そこには、大谷の高校の後輩で、大谷を大きく上回るHR数を残したということが影響しているのだろうけれど、彼が期待通りの結果を残して、MLBのドラフトにかかるようなことがあれば、NCAA加盟の1000以上ある大学から、日本の高校球児の青田買いが始まる可能性があるということ。佐々木個人のことで終わらない、日本の私立大学、プロ球団にとっても衝撃的な出来事。 

 

 

・野球選手は野球以外に何もしてはいけないってことでもないでしょう。米国だとアメフトもプレイしている選手が大勢いますし。卒業するまでの難しさを知った上での挑戦でしょうし、新しい選択をした人を応援するのも先達者の役割では? 

 

 

・この人の知見の低さがわかりますね 

スタンフォードは、スポーツも盛んですし、野球もそこそこ強い 

仮に早稲田に彼がいっていたら、どういうのでしょうか? 

早稲田は日本では私学のトップですよね? 

 

グローバルでを見るとスタンフォードは様々な分野で活躍してる人も多く、優秀な人が多い 

スポーツで活躍してる人も多いのに、言ってる意味わかんないですね 

 

ただ、スタンフォードに限らず、欧米の大学は、卒業が大変なのでこれからが勝負だと思いますね 

 

 

・大学を選択するときにメインが学問でもスポーツでも芸術でも、生まれ育った場所じゃない海外を選択することは素晴らしいと思います。10代なのに視野が広いんだなーと感心します。 

”こういう選択をする人がいた”という前例があることで、この後の進学先を悩んでいる学生さんたちの背中を押すことにも繋がるのではないでしょうか。 

 

なにがしたいか分からない 

で終わらせずにどういうプロセスでこうなったのか 

大人がつくるテレビでもっと特集してほしいな 

 

 

・むしろこういうニュースが注目されて、スポーツ推薦であろうと徹底的に勉強させるアメリカの文化を日本も見倣う契機にしてほしいぐらい。 

そもそも、入試組ですら文系だと大した勉強を要求されないし、日本は勉強しなくていいという大学の文化を根本的に変えるべき。 

スポーツはただの大学の宣伝になってるし、日本の大学はいろんなことがおかしすぎる。 

 

 

 

・本当にただプロ野球選手として成功することのみを唯一の目標としているのなら、高い学問水準を課される名門大学にあえて進学する意義を見いだせない部分もあるとは思うが、佐々木選手は先の人生を見越して、野球だけの人間にはなりたくないという意思表示なのだと思う。 

 

高卒でドラフト1位が確実とも言われる選手の進路としては異例中の異例で、前例のないものだから、この決断がどういう結果をもたらすのかは現時点では誰にも分からないが、仮に佐々木選手と同じ立場にいたとして、このようなチャレンジのできる人は多くはないはず。率直に凄い若者だと思うよ。新たな道を切り開くパイオニアになって欲しいわ。 

 

 

・関口宏のことだから驚きはしないけど、野球か勉強の1択だと未だに考えてるんだな…。日本にはこういう考えがまだまだあるということ。ただ、民間の地上波で発言するにはどうかと思う。 

そもそも選択は自由だし、何がやりたいのか、他人が知る必要もない。野球を選んでプレーしてもらえたら応援するだけだ。 

 

 

・保護者視点で考えると、スポーツ推薦で大学に入学して、そこで大学が準備しているホームステイや留学のプログラムに参加するとことはできない。 

子どもになにを求めるのか?って、そこに国際感覚とか、より大きな可能性ってなると、第一志望海外大学なんて選択肢も出てくる。 

本人の意志、学力、準備性、家庭の経済力等々の問題はあるけれど。 

間違いなく、新しいキャリアプラン実行の先駆者だね。 

佐々木選手がどんな学びをしているか?は引き続き放題されると思うから、それに共感して、今後同じような選択をするアスリートは増えるのではないか? 

 

 

・野球人生は短い。その先まで考えて敢えて厳しい道を選んでるのだから凄い向上心だと思う。異国であり一流大学で勉強と野球を両立するなんてなかなか出来るものではない。大谷翔平の恩師の息子さんだけに幼少期からの環境が今の彼をつくったのだから将来が楽しみ。 

 

 

・あくまで一般人なので、いちいち対外的にどういう将来を描いているかなんて示す必要ないしな。 

その上でスタンフォードに限らず海外の大学に進学することも進路先の選択肢に入れることも、高校時代にコミュニケーションとしての外国語がからっきしだった私にとっては羨ましいし、尊敬することです。 

 

 

・別に大学生になるんだからいいんじゃない 

プロに在籍している訳じゃないんだから 

スタンフォードだからじゃなく、どこの大学でも勉強、野球以外のキャンパスライフを楽しんでもらいたい 

その上で4年時にドラフトにかかるレベルならプロになればいい 

そのくらいの気持ちで送り出したい 

 

 

・学業とスポーツを両立して頑張る。すごく良い取り組みだと思う。 

 

二十年くらい前までは「勉強はできなくてもスポーツが人よりできればOKだよね。」的な風潮があった。分数の計算もできない学力 

の高校生が大学に進学し、大学の専用グラウンドで1日中練習をする毎日を過ごし、大学の運営資金または広告塔として利用される。本人もそれに気付かないまま・・・。 

大学卒業後、引退後の人生を間が考えたら昨今はそうもいかなくなっていると思う。 

 

 

・10代の若者が自分の意志で、行動で未来を切り拓いた。これは佐々木選手だけの話ではない。大谷選手含め、野球をやってる子どもだけじゃなく、夢や希望を与える素晴らしい行動。老害にならないでほしい。気分が悪い。これからの未来は間違いなくあなたたちではなく子どもたちの未来です。大人は子どもたちが笑顔で生活できる未来を作ってあげる責任があります。それを批判したり揶揄する権利は誰にもない。 

 

 

・野球が全て、の人生を見てきた昭和のじっちゃんには理解不能な選択だと感じます。体の切れが全く無いと言ってもいいほど、本人がトップレベルで思ったほど活躍出来ないことは、甲子園で嫌と言うほど味わった。4年間スカラシップで賄えるなど、どう見ても最高条件で受け入れてくれる大学に感謝こそすれ、躊躇することはなかったと思います。 

私は4年後の佐々木に期待したいと思います。それが野球の世界だけで花開くとは限りません。 

 

 

・20年ほど前にナベツネが横綱審議委員をしていたころ、彼は相撲教習所の廃止を訴えていました。 

相撲教習所とは書道や茶道、職業訓練などを行う施設で今でいうところのセカンドキャリア教育をする場所です。 

ナベツネの持論は相撲取りは相撲だけしてれば良いというものでした。 

この頃はJリーグがアビバと提携するなどセカンドキャリア形成が注目され始めた時期でした。 

 

学生スポーツが存在しないヨーロッパではプロのユースチームで育成されている選手は学校の成績や資格取得が求められています。 

南米も同様でメッシですら電気工事士の資格を持っているそうです。 

 

日本は学生に野球に集中しろというくせに、就職すると総合職と称して一人前になる前に配置転換をしてしまいます。 

海外のジョブ型雇用では逆で就職したら配置転換はありません。 

 

このような精神性が日本経済を弱体させた一因ではないかと思います。 

 

 

 

・勉強もして野球もして、その中で、野球以外にもっと熱中できることが見つかったらそっちの方向に進むのも全然ありだと思う。 

 

それができるのが大学進学のいいところだと思う。 

 

 

・スタンフォードはアメリカ4大スポーツと言われるリーグに数多くの1巡目指名者を多く輩出しています。ロッタリーピックも出してます。 

日本みたいに学力レベルが高いところはスポーツがさほど強くないという偏見は無くすべきでは 

 

 

・スタンフォード大学もNPBドラ1クラスの学生を入れ、うまくMLBのドラフトにかかれば良いという思いもあるかもしれない。 

アメリカの名門大学はOBの寄付金で成り立つ部分もあるので、注目度の高い日本人の入学で日本での報道も増える。 

 

 

・私は関口さんが何言いたいのか理解できないです。佐々木さんが野球して勉強したりたくさんの事経験したいのかなと思っていますけど。老人が若者の行動にメディアでコメントするならたくさんチャレンジあるけど頑張ってくれ、くらいではないか。 

 

 

・この道を選んだわけだから学力はあるのでしょうね。よくある、プロの道は失敗したら何も残らんから大学行って学歴も残し野球上達の成果を残してプロもめざせるという思惑があると思うけど、それのハイグレードバージョンだ。彼の根性と知性に期待! 

 

 

・小室さんの年収が4000万以上と聞くと米国でキャリアを築くのがベストっていうのは納得。日本で野球一筋でこけた場合と米国でスタンフォード出て野球以外のキャリアを積むのを比べると、これからは米国でのキャリアでしょうね。そのままロースクール行って弁護士になるのだってありだし。羨ましい話です。 

 

 

・特殊な技能(野球)が評価されて、名門とは云え入学はそれほど難しくない。 

むしろきちんと履修して単位を取って卒業するのが大変です。 

中途退学でも、ドラフトにかかってメジャーに行ければと思っているのではなかろうか。その間に勉強もしながら、英語も身に付くだろうから。 

 

 

・老人のやっかみだよね、大谷翔平にも同じようなこと言っていた老人はたくさんいた。両方で成功すれば話題になるし、例え勉強しか上手く行かなくても、後々は球団経営に回ったり日米のパイプになれたりするわけだから。マイナスなんてない、率直に素晴らしいこと、頑張って欲しい! 

 

 

・スポーツで進むと言う事に対して、全ての選手が不安を抱いていると言う事の体現者。 

スポーツで食えるのか分からないから、こういう判断が出る。 

故障したら終わりであったりとか、リスクが大きい。 

野球のアメリカメジャーに行ければ、生涯のプランもたてれるだろうけど、日本の年俸では微妙。 

他のスポーツなんて尚更。 

何がしたいかの問には明らかに野球でしょ 

でも、それが駄目になった時にはの道がそこにあるのかもしれない。 

 

 

・超難関大学を卒業できれば御の字、中途退学してプロ入りするにしても名門大学に籍を置いて学んだ肩書は一生残る。野球選手の人生って引退後の方が長いです。 

アメリカのドラフト制度だと、大学在籍中にドラフトにかかる可能性があるらしい。そこで中退してプロ入りする人も多いらしいです。引退後に復学することも可能らしいです。 

 

 

 

・この関口というお方はめでたいお方としか言いようがない。スタンフォードはハーバードより上位にランクされる大学だがこの大学卒業者でMLBで活躍した選手を輩出していることをお忘れですか?一人の人間が一生の生き方としてかのあ野球の道、学者の道、それぞれある中佐々木君がこの大学に進学できたことは可能性が広がるんだからそのことをもって批判するのは当たらない。 

 

 

・若い子が1人で海外の大学で野球だけでなく、勉強含め学びに行くのだから立派なことだし応援してやればいいじゃん。 

なぜ型にはまったルートでないといけない? 

どちらかに偏らないといけない? 

 

長期的に見れば学問も学び若い頃に色んな世界の人と繋がれるのはプラスでしょ。 

色んな経験を未来に繋げていってほしい。 

それだけでしょ。 

 

 

・最初からメジャーを目指しての進学だと思われますが、関口宏氏の様に疑問を感じる人が多いのも事実。 

型どおりの進路でなくても佐々木麟太郎選手には活躍する事を期待します。 

 

 

・メジャーリーグを目指すのなら、アメリカの大学から始めるのはかなりハードルが高いと思う。 

無理ならNPBでもいいやと言うのなら、可能性は高くなるだろうけど。 

いずれにしても、本人が決めた進路をまるで専門外のじいさんに批判されるいわれはない。 

 

 

・ここで成功したらメジャー指名があるかもしれない。 

もしくは日本逆輸入指名があるかもしれない。 

野球の結果が出なければ違う道に進むかもしれない。 

暖かい目で応援したいですね。 

 

 

・関口さんの時代は、一芸に秀でる!と、言うのが、一般的な考え!で、それで飯を食っていく!今的に言えば、出来ることには、何でも挑戦していく!其れができる日本人と環境が出来つつある! 

終活人と、これから、輝く人との、感性の違いでしょう! 

 

 

・プロ野球選手のセカンドキャリアの話とか、まともに社会のことを気にかけているコメンテーターなら絶対に出ない発言。 

 

プロ野球選手なんて現役時代からちょっとあぶく銭が入ったら、自己顕示欲を満たしたいだけなのに「子供に夢を見せたい」とか言って似合わない高級時計に高級車を買い漁り、引退したら球界に残れない人は何していいか分からないからとりあえず飲食店に手を出すか、地元の野球チームのコーチなどをしながら細々と暮らすだけ。 

 

アメリカの教育が全て正しいとは言わんが、少なくとも日本と違ってスポーツが出来ればいいって考えじゃないし赤点を取れば試合に出してくれない制度は日本もさっさと導入すべき。教養を身につけながら高いレベルで野球できることは良いことでしょ 

 

 

・「野球したいのか、違うことしたいのかわかんない」こんなコメは無責任だ。直接、本人に確かめて発言したらいいではないか、とさえ思ってしまう。ところで、スタンフォード大学といえば、元大統領だったフーバー氏の名前を冠した世界的に有名なフーバー研究所があり、そこで教授を務められていた西鋭夫氏が、いまYouTubeで発信されているGHQによる対日政策の解説は実に面白い。 

 

 

・長い人生です。生活の幅が広がり、新しい発見も多々あります。 

将来的に、豊かに生きる手段でもありますので、期待したいです。 

最近は「神は2物」を与えるようになったと思います。 

 

 

・野球をやりたいのか、勉強したいのか分からない、という意味の関口氏のご発言と思いますが、そういう二択で考えなければならない発想が昭和ステレオタイプと感じます。時代に沿ったアップデートを。 

 

 

 

・野球選手で活躍出来る時間は少ない。若いうちに勉強し、人間性を磨くために野球だけでなく一流の大学を目指すのは素晴らしい挑戦だと思う。 

関口おじいちゃんにはもうついて行けない認識だろう。 

 

 

・関口宏が自身の人生を振り返った時に 

 

明確にこれがしたい 

 

とあったんだろうか? 

様々な分野で素晴らしい功績を残してきた。 

多くのチャレンジをしてきたのでは? 

そして違うジャンルに挑戦するたびに 

 

何がしたいの?って見られたのでは? 

 

 

・野球してもいいし違うことしてもいい。 

野球以上に合うものと出会うかもしれないし、 

 

それにしても英語すら覚束ない身としては、外国の大学に進学するだけで尊敬してしまいますね。 

 

 

・彼の学力から勉強についていけるのか卒業は出来るのか?等心配する声が多く聞かれるが全く心配は要りません。元々彼の語学力、学力では無理なのは分かっていました。米国で注目度を上げ彼のメジャードラフト指名が目的ですから指名されたら途中退学します。そうならなければこの留学そのものが失敗だったとなります。 

 

 

・野球と勉強の両方を望むのは良いと思います。 

1つしか選べない(出来ない)と考える方が頭が固いと思います。2足3足のワラジを履いて、佐々木くんには頑張って欲しい!! 

 

 

・野球もしたいし、勉強もしたい、いま、この瞬間瞬間にできることを前向きに遂行すればいいと思います。佐々木さんの選択は素晴らしいと思います。応援したいです。 

 

 

・よくわからないってわかるけどね。単純に野球がしたいなら他の恵まれた選択肢があったわけだし、本人の考えがわからない以上、わざわざスタンフォードに行かなきゃ将来できないことあります?って思うのはそんな不思議じゃない 

 

 

・関口さんもその発言はアウトだよ。スタンフォード大に声をかけてもられるのがどれだけ凄いことかわかってるの日本人が?たしかに大谷さん効果もあるだろうけど。グローバル社会何だよ関口さん?昔はたしかに東大、早稲田、慶應の国内トップが憧れで凄いけど。世界から日本人アスリートの評価が上がってのよ日本では無く世界何だよ今は。 

 

 

・メジャーでプレーしたいに決まっとるやろ。麟太郎くんならばプロ志望届けを出せば間違いなく、ドラフト一位でプロ入りできた。しかし麟太郎くんにとって、日本のプロ野球なんて、ただの通過点に過ぎなかった。メジャーでのプレーの最短距離を選択したといえる。 

 

 

・まあしかし、現実は英語の講義と英語の教材でやるわけだから、仮に地頭が東大レベルでもなかなか苦労するだろうな 

 

日常会話なら慣れたらついてけるだろうが 

現地民にあわせた英語講義はまた違うと思う 

 

 

 

・文武両道、大変素晴らしい事だと思います。これからの若者は日本国内に縛られず国際的舞台に立つべきだと思います。人材流出の声がありますが、そのような国力にしたのはとりもなおさず関口さん世代の大人の責任です。 

 

 

・文武両道なんてトップアスリートはもちろん、世界のスタンダードなのだから、古い考えの日本人高齢者だとしても、職業的にも常識としても理解しておいた方がよいと思う。 

 

 

・佐々木がむこうの大学野球で活躍したとして日本に戻ってくるのだろうか 

もし野球がしたいだけならそういうことでは 

9月入学なら卒業して日本のドラフトにかかるのは5年後になるのかな 

 

 

・スタンフォード大学 

多分、島国の東京大よりも 

遥かに世界的に評価の高い大学だろうし、 

実際に野球の実力UPに繋がるのかは疑問だが、 

野球以外で学びたい事があるなら別。 

ただ、英語での授業についていくのは大変かも。 

 

 

・本人がしっかりした考えを持っての渡米なのだから他人が分からなくても良いし、分からせる必要もない。 

破格の待遇で迎えてもらえるようなので後は大学側の期待を裏切らぬよう本人が努力するのみ。 

 

 

・この人のコメント、いちいち一言余計。そんなこと言ったらスタンフォードの野球部みんなそういう事になるし、東大野球部だってなんのために野球部入ったの?ってなる。それぞれの人の指向や将来設計考えてのことなんだから、文武両道頑張れくらいの一言で良いのに。 

 

 

・いや、野球以外の事もしたいんよ 

だからこの進学なわけであって… 

野球したいならドラフトなりマイナー契約なりMLBに進むでしょう 

 

最終的に野球に帰ってくるかもしれないし、帰ってこないかもしれないけど 

野球以外の事もしたいのは確実。 

こんな誰でもわかる事をわからない、しかも18歳の進路、心情について理解できないなんて逆にやばいと思うけどね 

ましてや情報番組やっててさ、そろそろ引退してはどうでしょう 

 

 

・素直に若者のチャレンジを応援すれば良いのにね。 

 

別に、野球が伸びれば良いし、別の道に行っても良い。もし失敗して人生ボロボロになったって、それも自分が選んだ自分の人生。 

 

 

・彼も退くべきです。スタンフォードは野球の名門で早稲田とか慶應という感じです。だから直接MLBからドラフトで呼ばれるチャンスがあります。それを狙っているわけですね。米国のスポーツ選手は結構名門大の出身ですが、だからといって彼らがスポーツ以外で役に立つわけじゃないのも日本と同じ。 

 

 

・そんなことを言い出したら、スポーツ特待生のスタンフォードでの生活について、関口宏が知っていることなんてほとんどないはず。「わからない」のは当たり前で、そんな感想が本人の選択への批判につながってはいけないと思います。意見を言いたいなら、自分で調べてから。 

 

 

 

・野球と違うことの二刀流を狙ったのかも… 

かの大谷翔平も最初はプロで投打の二刀流チャレンジはプロをなめすぎだの非常識だの批判されていましたから… 

若者の前向きなチャレンジ、見守ってあげたら? 

 

 

・大学に何をしにいくのか?それは論じるに値することだろうか? 

日本の大学でさえ勉強をしに入るのだから、アメリカましてやスタンフォード大学に野球だけのために行ったんだろう。と思うこと自体がおかしいと思う。 

例えメジャーを経験したとしても、その先のほうが長いのだから勉強していて損をするようには思えないし、そんな当たり前のことを分からないと言ってしまうMCもどうかと思う。 

 

 

・わからないの意味がわからないよ。大学とは学びたい事を自分で選択して自分の選択肢を広げることのできる時間。何かを突き詰めても良いし、迷い探しても良い期間。元々猶予の期間なわけだから。人の選択にスタンドからいちゃもんつけ無い事よ。 

 

 

・「・・・したいのかがわかんない」>> 

関口宏さん 羽ばたこうとしている若者に変なコメントしなさんな。視野を広く持っている若者の気持ちは大切な宝物。小さくまとまるのも良いが、大きく伸びて欲しい。 

 

 

・野球したかったら良い大学に行ってはならないってことでしょうか? 

言いたい意味が分からない。 

スポーツは頭要らないって言っているようなフレーズだな。 

今やスポーツも一つの学問。 

日本人なら自己研鑽して下さい。 

 

 

・唯一無二の自分の生き方を模索することは信念が大切だと思うからぜひ近い将来たくましい姿で話題にのぼることを楽しみにしています 

 

 

・この人の英語力がどのくらいか分からないが、いきなりアメリカのトップクラスの大学に入学してネイティブの学生と一緒に授業受けてついて行けるのか・・・とは思う。野球だけやればいいのであれば、英語力不問だけど。 

 

 

・この進学は大谷効果とも言える。日本野球選手の能力が評価されて進む道は米大への推薦という選択肢あるというのを後輩達に示した功績はデカいよ 

 

 

・まだ18歳、先の人生決めなくていい。 

分からないから。 

スタンフォード大に入れる事も凄いし、学費5000万円免除は更に凄い。 

スタンフォード大学が来て下さいって言って貰えることだけでも今は十分過ぎるだろ。 

 

 

・ご意見番の上原もほぼ同じような意見だったのに、スポーツ紙は関口叩きがスゴいね。名門大は成績が悪いと野球ができないそうだから、優先順位が違うのでは?満更間違った疑問でもないと思うけど。 

 

 

 

・この発言の根底には、野球で推薦入学した連中は学校で野球だけやってるという前提がある。 

野球で早稲田入ろうが立教に入ろうが、そこのなんとか学部で真面目に勉強して文武両道、両立させてると微塵も思ってないからスタンフォード入学って聞いて「彼は野球がしたいの?」って発想になる。 

 

 

・別に長い人生、いろいろなに夢をもち、実現を目指すことは立派なこと。問題なのは、電波を使い特定の考えしか表明できない硬直した番組しか放送しない放送局の方だろう。 

 

 

・関口といい、昨日の徳光といい、アスリートへのリスペクトがなさ過ぎる。この2人は今すぐにも芸能界を引退して、好きな巨人の応援でもしたほうがいいと思います。 

 

 

・彼の人生なので、関係ない人がわからなくても構わないし、公共の電波で発言すべきではないと思います。 

文武両道を高いレベルで極めようとしている若者に余計な口を挟まないでもらいたいです。 

 

 

・両方とも頑張るってことでしょ 

そもそも宣伝用の駒として 「学問はダメでもスポーツさえできればOK」 で入学させその後も 「スポーツさえやってればOK」 という日本の私立大学の方がおかしいと思うけど 

 

 

・長い人生のことを考えたら全然良い選択だと思うけど、同時にだからこそ大谷みたいな存在はもう現れないようか気もする。 

 

 

・言いたい事はわかるけど佐々木君の人生だからね。野球選手は勉強しちゃいけないって事はないし。野球終わってからの人生の方が長いんだからスーパー高学歴の野球選手がいても良いんじゃないですか? 

 

 

・日本のプロ野球からメジャーよりは、留学からメジャーのほうが近道と考えたのかな。それにしても卒業が難しい大学だよね。 

 

 

・『何がしたいか分からない』って、野球も出来て勉強もしたいっていうだけのこと。色んなことに挑戦するっていいことだと思います。 

 

 

・いずれアメリカで働きたいなら若いうちから行っておきたいってだけでは。 

野球もバスケもアメフトも向こうが本場なわけで、選手も大学経由してる人が多いしね。 

 

 

 

・彼はまだ高校生。 

「何をしたいのかまだわからない」という高3が大勢いる中で、明確なビジョン持って大きな決断をした彼に対して 

「野球したいのか、違うことしたいのかがわかんない」と言っちゃう大人。 

 

 

・佐々木君の方向性は野球<勉強でしょうね。野球は怪我のリスクもあるし活躍できても10年間だろうけど英語や勉強を学んで卒業すれば向こう30年は仕事に困らないだろうし。 

 

 

・アマチュアであり高校生に対してこの発言はいかがと思いますね。佐々木家の判断です。学生の段階で仮に文武両道だとして何か問題があるのでしょうか? 

 

 

・こういった、テレビ番組の切り抜きを1時間もしないうちに記事にする、いくら安上がりと言ってもやめた方がよい。 

特に、関口宏の写真とサンデーモーニングを出せば、批判的な立場の人が食いつくの見込んでやるのは、安上がりと合わせてセコい。 

 

 

・この人これだけ長く報道の仕事に関わっていてなんでこんなこと言うのかな? 

野球のために生きて行くのではなく、生きて行く手段の一つに野球があるだけなのに。 

仮に野球で成功したとしても、まだ人生半分くらい残っているのに。 

 

 

・どちらもでは、ダメなの? 

大谷翔平が二刀流始める時も、高齢者は舐めてると…野球のことを分かっていないと。 

自分の物差しで意見を言うのは自由ですが、もう少し能力ある若者を、温かく見守ってやりましょうよ。 

中年おじさんより 

 

 

・個人の進路について、「わかんない?」と言ってテレビで取り上げることのほうがわかんない。 

 

彼が野球しようが何しようが関係ないだろう。 

 

そっとしておくのも大人の思いやりだ。 

 

 

・関口は何を言いたいのだ 

全く失礼なヤツだ 

もちろん野球もしたいが単独でネイティブ英語の世界に飛び込んで若いうちから全く違う異文化に触れて見聞を広めるのが佐々木の当たり前の考えだろう 

 

 

・いくら商売とは言え人のやることをとやかく言う人間の方がおかしい、あんたに自分のやろうとしているこをとやかく言われたくない、むしろあんなは何を言いたいのかと問いたい。 

 

 

・いや、NPBのドラフトで指名されたくないだけだろ。指名球団に依ってはポスティングしてもらえないからな。これからこんなパターンが増えるだろうね。 

 

 

 

 
 

IMAGE