( 140555 )  2024/02/18 15:10:24  
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被告の警視正が死亡、不同意性交などの罪で公判中 広島中央署で勾留、監視強化のさなか

中国新聞デジタル 2/18(日) 4:37 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/385c9d5989f6c6f50c1e17c1293bf715ccc183d8

 

( 140556 )  2024/02/18 15:10:24  
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広島県警広島中央署に留置されていた警察官が死亡した。

男性はマッチングアプリで知り合った女性に性的暴行をしたなどの罪で起訴されており、自殺とみられている。

警察施設内で自殺が発生したことに対し、県警は遺憾の意を表明し、再発防止に向けて徹底的に調査するとしている。

(要約)

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警視正が留置されていた広島中央署 

 

 広島県警は18日、広島中央署で勾留されていた男(58)が死亡したと発表した。県警によると、男はマッチングアプリで知り合った女性に性的暴行をしたなどとして不同意性交などの罪に問われ、公判中の中国四国管区警察局の警視正、岩本幸一被告(岡山市北区)。県警は現場の状況から自殺とみている。遺書のようなものも見つかったという。 

 

送検される警視正 

 

 県警留置管理課によると、17日午後8時20分ごろ、広島中央署員が留置施設の単独の居室でトイレのドアに衣類を引っかけ、首をかけた状態で意識不明となっている岩本被告を発見。同署が病院に搬送したが、同8時49分に死亡が確認された。 

 

 同署は自殺する恐れがあるなどの理由で「特別要注意被留置者」に指定し、見回りの回数を増やすなどして監視を強めていたという。県警留置管理課の大野勝俊課長は「警察施設内でこのようなことが起きたのは誠に遺憾。ご遺族にお悔やみ申し上げる。再発防止に向け、原因について徹底的に調査したい」と話した。 

 

中国新聞社 

 

 

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(まとめ) 

広島県警の警視正が不同意性交を犯し、勾留中に自殺した事件について、警察組織の深刻な失敗や問題点が指摘されている。

自殺できる環境を与えることや、監視の強化された環境下でも自殺が防げなかったこと、警視正の高い地位に対する批判、精神的ケアの必要性、警察官自身のメンタルヘルスの問題、退職後の叙勲制度への言及など、様々な視点から議論を呼んでいる。

被害者や家族、そして警察組織自体に対する信頼の問題も浮き彫りになり、再発防止や公正な対応が求められていることがうかがえる。

( 140559 )  2024/02/18 15:10:24  
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・勾留中に自殺すれば、そこの署にどれだけ迷惑がかかるか、署長経験がある人なら分かるでしょう、起こした事件といい、この度の自殺といい、自分の事しか見えてない自己中心的な人だねこの警視正、それと広島県警は不祥事が多い、金庫からお金が無くなった時の本部長は行方をくらませたけど、今回はしっかり責任とって下さいよ。 

 

 

・自殺できる環境にさせることが問題。トイレのドアを引き戸にするとか。 

見廻りを強化していたということだが準備して死ぬまでには数分〜数十分ははかかるかと思う。 

その間に見つけれないというのも問題。 

最悪舌を噛み切る事もできるがこれを防ぐことは難しいかもしれない。 

まぁ死を覚悟できるなら死ぬまで謝罪や償いをしてほしいところ。 

 

 

・広島県警は何をやっているのか 

 

警視正のように高い地位にあるものが犯罪を犯すのも言語道断だが、その被疑者に死なれるなんて、一番やってはいけない不祥事 

死亡した被疑者にしてみれば、警視正まで上り詰めたのに、恥ずかしい犯罪ですべてを失うのだから死にたくなる気持ちはわからないでもないが、すべて自らが招いたこと。 

広島県警は規律を厳正に正さないといけない。 

 

 

・警察官の多くが精神的に病んでいると何かで聞いたことがある 

やはり国民の生命生活財産を守る使命感から来るストレスも影響しているのかも知れない 

今後は精神的なケア(カウンセリング)等も必要なのかなと思う 

 

 

・警視正は警察署長の中でもごく一部にしか与えられない肩書きで退官後には叙勲対象になる方、まさに県警組織中枢が起こした事件だから留置中も雲の上だった人に対してはあったかも知れない、しかし自死を防げ無かった事で公判は出来ず真相は闇ですから県警上層部は二重の失態です。間違ってもこれで助かったなどと思わない事ですね。 

 

 

・この先のことを考えるとそれは生き地獄ですもんね。犯罪を守る警察の上層の役職につき、定年前に犯罪で懲戒解雇、しかも性加害…。家族はたまらないでしょうね。 

自分は自殺で逃げられたんでしょうが、残された家族、被害にあった方やその遺族はまだまだ苦痛を耐えなければならない。 

状況聞いただけで、これはかなり自殺する可能性が高い状況下で、しかも監視強化の中で自殺…。何のための監視強化なんだ?と思う。全く意味ない。 

 

 

・58歳の警視正。定年後は天下り先も用意されているはず。だったのに。真面目に勤め上げてきたのに、最後の最後で。犯した罪が罪だけに。魔が刺したのかもしれませんが。生き恥を晒し続けるいくなんて耐えきれなかったのでしょうね。でもやはり警官だったわけだから、罪はちゃんと償うべきだと思います。自殺して幕引きではなく。 

 

 

・定年間近にしてこの年齢でもマッチングアプリを利用してというのは個人的にも世間を知らな過ぎる自分自身に 

逆に驚きました。独身だったのか既婚だったのかにも寄りますが家庭を持っていても居なくとも制御不能なのだろうか。そもそも公務員だろうとマッチングアプリを使ってはいけない法律はないだろうが逆に危険も一番理解している立場で自らその種を撒いたというなら自分自身では理解できない。様々仕事の経験をしましたが現実問題 

バレなくても利用しこうした行為が合意の上だろうとなかろうとあると認識をさせられた気持ちになる。後生にバトンタッチをする身としてはこれが事実なら情けない。この年齢は一昔前は大学卒業が良い就職に結びつく残り火の時期。反抗期もなくレールを見事に上り詰めた人も多い。改めて自己制御が肝心だと認識させられた。到底やろうとはおもわないが。 

 

 

・同情もなにもできない。警視正の数々のわいせつ行為も論外だが…それを受け入れずに自ら死を選ぶ。しかも独房で…家族も今の居住地にはいれないだろうな。後世に語り継がれるだろう。 

 

 

・「特別要注意被留置者」に指定されていたにも関わらず自殺を許してしまったことは県警の大失態だ。 

県警は自殺を許した管理体制、実際の対応等厳しく追及されて然るべきであり、それを明らかにする重い責任があることは間違いない。 

警察庁としても自殺等の再発防止に向け、環境整備も含めた管理体制を強化する必要があると思う。 

 

 

 

・決めつけはいけないが、推測でエリート故にもう目の前が真っ暗になってしまったんでしょうね。 

昨今再チャレンジとか気軽に言われるけど、こういう事も考えるとなかなか難しいのにちょっと気軽に言い過ぎと思う。 

例えば性犯罪者であったり、薬物常習犯であったりを気軽に「社会」が受け止めるんですかと自分も含めて考えないといけないと思う 

 

 

・素人目に見ても逮捕された際に自殺の可能性が頭をよぎったレベルの話 

警視正側は内部の動きを熟知している立場 

所轄の留置管理課長は警部で警視正よりも2つ階級が下 

そもそも同階級は署長くらいか? 

すごい話やね 

いくら特別留置人に指定しても巡回などはある程度パターン化してしまいそこを突かれたのだろう 

警視正に限らず、政治家等これまでの半生で挫折したことのない人物が留置された場合は対面監視が基本だろうと思う 

 

 

・監視強化のさなか何をやっているんだという意見が多いけど、留置所の個室のトイレにドアがある時点で自殺を防止することは不可能では? 

24時間体制でその人を監視するのは、連続殺人犯等ならあるかもしれないけど個々に全てを見続けるのは無理がある…。 

トイレのドアを取っ払った方が早い。 

 

 

・この事案は、数年前に起きた同署で発生した多額保管金の紛失事案と同様、警察の前代未聞の大失態と言え、本部長と署長はもとより担当責任者は、責任をとって、辞職すべきと思う。かつての保管金の紛失事案の時、いかなる処分が行われたのか知らないが、この件は、懲戒免職処分に値すると思います。そして、退職金は渡すべきでないと思います。警察のコメントでは、「見回りの回数を増やすなどして監視を強めていた」「警察施設内でこのようなことが起きたのは誠に遺憾。」だと言う。遺憾と言うなら、それ相応の処分を受けるべきです。この警察署は不祥事が続くが、何か問題があるのではと思ってしまう。 

 

 

・警視正が不同意性交罪で勾留され、公判で詰問を受けると、立場が大きく逆転し、精神的に耐えられないようになったのかも知れない。やはり、そう言う状況に置かれては、過去の名誉にこだわるよりは、過去の名誉を捨て、0からやり直すと言う気持ちを持った方が生き易いかも知れない。たとえ刑務所に入ったとしても死ぬ訳ではないし、いずれ出所できるだろう。生きると言う事が一番大変だと思う。 

 

 

・被疑者死亡。推定無罪。犯罪確定されず。 

警察の正義、警視正の地位・名誉は守られ、退職金、遺族年金も支払われる。 

但し、被害に遭った女性達は報われない。 

やるせない気持ちになります。 

こうなった責任は誰にあるのでしょうか… 

 

 

・被疑者死亡により控訴棄却…というか被告でないからまだ起訴もされていないので不起訴でしょう。裁判は行われず、公の場で何があったのか明らかになる事はありません。グレーなまま真相は闇の中へ。推定無罪の原則から、警察幹部による悪質な犯罪は無かった事になりました。 

勾留中の自殺という失態と、所属する幹部の警察官の立場を悪用したゲスい犯罪が細部まで明らかになる事態。天秤にかければ失態で終わってくれた方が警察はダメージが少ないでしょうね。「最大限注意をしてました」というアピールも済ませています。 

本当に自殺だったんですかね… 

 

 

・被疑者が亡くなったからと言って、そこで被害に遭った女性がいるのは、無くならない事実。コロナ禍になってから、昔のように大人数で、という出会いが無くなって、マッチングアプリで知り合う、という年代もいるだろうと思う。 

そこで警察学校に出向していた人物が人を見下すような事をして、自身の性的欲求を満たす犯罪に手を染めた。 

捜査はそこで終わるべきではない。 

 

 

・この世の中、どうなっているのでしょうか? 被害に遭った方々も悔しいでしょう。 

本物の警察官が、買春をしてその口止めに、被害者に始末書を書かせていたらしい。 

 そして、本人は、自身で口止めしてその罪も裁かれぬまま。 

 

あれだけ、G7サミットでは、広島県警や全国の警察官が力を合わせて無事警備したのに、最前線の警察官の方々は体を張って市民を守っているのに、警視正という指導する立場の人が、あのような事をしていたとすれば、多くの真面目に働く警察官も被害者です。 

 被疑者死亡とは言え、警察はしっかり後始末をやって欲しい。 

過去の署内での窃盗事件や今回の買春といい、大きな警察官の事件が2度もあり、有耶無耶にすると、市民が警察官をそれこそ信じなくなりますよ。 

 

 

・警察官として若いときから勤務している間に、勾留されている被疑者の自殺にも何度か遭遇したことのある人では? 

それならいくら自殺させないための監視を強化しても、当人が自殺に強い意志をもって実行すれば監視を突破する方法も熟知していたのでは?人権上全裸にして監視官の眼前でのみ用を足させるわけにもいかないだろうし、監視強化にも限界があると思う。 

 

 

 

・今や、警察官が泥棒、殺人、性犯罪で捕まり、司法関係者が罪を犯し、そして、一般人が冤罪で捕まる乱れた世の中、いったい何を信じたらいいのか? 

手帳を持った本物が罪を犯すんだから、うかつにドアを開けられない! 

今一度、学校教育を見直して頂きたい、人間形成からの教育、しつけ、礼儀をしっかりと! 

 

 

・私も同じ職域にいたことがありますが、明らかにパワハラやセクハラ等の問題行動があるのに昇任してしまう人や、昇任した途端に問題行動を起こすような人が少なからず見られました。「上司に逆らわず、ミスなく愚直に仕事をこなす」という視点だけでは人の本質は見抜けません。 

 

 

・この件に限らないが、自殺する人を阻止するために、普通に生きている人が人生を犠牲にする必要があるのだろうか。サポートできる範囲で支援するのは必要だが、身を粉にしてそこに労力を注ぎ、自殺されてしまったら責任を追及されるという理不尽極まりない世の中。そもそも本気で自殺する人を止めるなんて絶対無理。飲食しなければ終わりですから。 

 

 

・警視正までもの人が不同意性交の罪を犯す程にマッチングアプリは人の理性を危うくするものなんだろうか?特に生真面目をモットーとする職種や地位に居る人には手に負えない魔性のツールなのだろうか?嬉し楽しのアプリが人の心をボロボロにし命を断つものである事実であることも知る必要を感じる。 

 

 

・警察官に限らず公務員にはこういった逮捕後に留置所や拘置所での自殺は多い。 

逮捕されて有罪となれば当然懲戒免職で退職金はでないし、ましてこういった事件だと身内の態度や同僚からの冷ややかな目や罵倒もあることでしょう。 

自分の起こした罪が本人が軽はずみな気持ちで起こしただけにそのすごる結果に耐えられないのでしょう。 

そういった背景も考慮して勾留しとかないとこういう事案の容疑者にはきをつけないとだすね。 

 

 

・この人の人生は何だったんだろと思います。高卒で警察界に入り相当に頑張り警視正にまで登り、よく頑張ったと思いますが、その過程で家庭を失い、この事件を犯し地位と名誉を失い、人生の全てを失った様に思います。この人は4回逮捕、起訴され被告となり、この人の人生に何も残らない事が自身で悟った分たのでしょう。 

ただ、お世話になった組織に追い打ちするように警察施設で自殺し末路まで組織に迷惑をかけた事と思います。 

各人の視点は違うと思いますが、この人の一生からみると、人生の終末は、人としての相当な外れがあったのでしょう。 

 

 

・幸いなことに、性被害に遭ったことがないのでわかりませんが 

被害者とされている方は「自殺か、犯人が死んだからいいか」となるでしょうか?究極的にはそうなって欲しいのかもしれませんが、裁判で事実認定された上で、というのが大前提なのではないでしょうか 

このような事態を許してしまった広島県警の罪は決して小さくないと思います 

 

 

・警視正は警察組織で上から4つ目の上級職です。 

人間性に問題がある人物を昇級させた警察組織にも問題がありますが、まずはその強権でどれだけの犯罪行為を揉み消していたのかが気になりますね。 

既に4度も逮捕されていますが、脅されて被害を訴える事が出来ない被害者も多そうです。 

 

留置施設で自殺を許したのも大失態ですよ。 

こんなゲスに罪を償わせることも出来ないとか、警察の存在意義が疑われます。 

 

 

・一度の過ち成らば本人も社会復帰する事に目標を措けたかも知れないけど、警察官としての責任有る職業をふりかざし、犯罪行為で数件もの人に同様危害を加えていたので相当精神的に追い込まれたのだろう。 

ただ自殺は逃げでしか無く、警視正と言う警察官のトップの人間が犯した罪が煙に撒かれた様で残念としか言えない。 

被害者も納得出来るものでは無いだろう。 

 

 

・いつも思うけど、性癖、性欲が人間をのっとるんだよね。 

もう、それだけしか考えられない人間になってる。 

警視正であろうと、妻子がいようと、お金があって、いい家に住んで、将来に何の不安もなく、そんな人生でも、性癖に狂わされて終わる。 

脳内物質の関係なんだろうけれど、自分にとっていちばんの快感が「それ」でしかないんだろうな。 

犯罪者になって逮捕されても、将来自由の身になれば、また同じことをするだろう。自分の意志では辞められないんだろうから。自分でもわかってて、人生終わらせたんじゃないかな。 

 

 

 

・これは広島県警の大失態。勾留中の被告が自殺しただけでも問題なのに、その被告は元警視正。自殺は本当に予見できなかったのか?スキャンダルの口封じためになんらかの圧力をかけていたのでは?という疑念すら招くものだ。 

 

 

・事件が事件で容疑が容疑なだけに早々の自殺が双方にとって一番ベストだったような気がする。 

本当に警戒していればそうたやすく自殺できないはずで、そういう意味での第三者による検証が必要。 

 

 

・やった事は論外 経歴から超エリートで先々を悲観し精神状態は正常を保てなかったのでしょう 金融機関に居た時に警察OBを各地区本部で顧問で受け入れるけど 警察時代には休日や勤務後に繁華街で疑われる所には近づかなかったし 私生活でもスピード違反等交通違反も注意 常に自制し噂レベルでも批判されないようにしてたと飲んだ席で言ってた 警視正なるプレッシャーは凄かったらしい 意外だが役職が高いほど定年が若い世界で退職後を見据えてたかも? 

 

 

・「特別要注意被留置者」なのに自殺したということは、ある意味では 

警察も自殺を黙認したというか、組織ぐるみで幕引きを図ったと見られても 

仕方がないところではないのか。 

 

これから公判が開始されて判決から控訴、収監に至るまでその都度マスコミに 

報道されて注目され続けることを思えば警察組織としても 

「これでやっと肩の荷が下りた」というのが本音だろう。 

 

『判決前に死ねば公訴取り下げで退職金も満額出る。家族のことも考えろ。』 

と耳打ちして説得したのかもしれない。 

 

真実は「神のみぞ知る」ところだが・・ 

 

 

・留置所トイレってそんなに簡単に自殺が出来る状況なのかな。 

全く知らないけど、それだと冤罪でも、犯人でも、自殺が簡単に出来てしまう。 

 

トイレの外で監視員とかついてないのかな。 

全く状況が解りませんけど、死なせてはいけないと思う。 

再発防止、しないとね。 

 

被害者が悔しい思いをしたままになってしまう。 

 

 

・犯した犯罪と同様の無責任で身勝手な行為だ。被害者に謝罪もせず、罪を償う事もせず、ただただ周りに迷惑だけをかけて亡くなる。まぁ、こんな人間だからこそ出来る犯罪だが、管理する警察署は絶対死なせてはいけなかった。こんな簡単に死なせては被害者があまりにも可哀想過ぎる。 

 

 

・他の記事をみると本人は罪を認めてないんですね。 

…まぁ、本人の供述の「ホテルは行ったが性交はしていない」って内容が今の世の中で「はい。そうですか」と簡単に通らない事は警察官なら重々承知のはずだろうし、 

「売春の捜査だった」ともありますが 

それなら一人でやるわけないので 

仲間からの援護的証言が出てくると思いますけど… 

 

実際のところまだ罪状は確定してない訳で 

そんな人を自殺させてしまったのはかなりの失態… 

自殺しそうって分かってても見張りって疎かになっちゃうものなんですかね。 

 

公務員なので無駄な人件費を使ってもらうのも困りますけど、 

何人で監視してたのか知りませんが 

こんな結果が出るなら人増やすなり 

やり方変えなければ…ですよね。 

 

かと言って人権の問題ないもありますので 

誰にでも不要なほどの拘束は出来ないし。 

難しいとこではあるけど起してはいけない事象には間違いないし。 

 

 

・人生、立つ鳥跡を最大に濁して終わる。 

ここまで警察の上部管理職になれるのは、たくさんの警察官の一握り。 

定年まで真面目に働いていたら余裕で警視正定年退職金3000万前後貰えていたかも。 

妻も子供もいると思うが、 

地位も立場もある上層部警察官がやっていいこと悪いことも分からなんて情けない。 

一部のろくでもない悪い警察官の不祥事で更に警察の信用度が低下する。 

 

 

・警視正(けいしせい、英称:Assistant Commissioner)は、警察法第62条に規定される日本の警察官の階級の一。警視長の下。警視の上。 

 

警視正の階級章 

階級の位置と役割 

警視正の階級は、警察法第62条に規定され、警察官の階級としては警視総監、警視監、警視長に次ぐ第4位。都道府県警察に所属する警察官であっても、警視正以上の階級にある者は、警察法第56条第1項の規定により身分が一般職国家公務員(地方警務官)とされ、警察法第55条第3項によりその任免は国家公安委員会が行う。昇任は選考により行われる。(Wikipediaより抜粋) 

 

 

・ギャンブル依存、アルコール依存は、家族崩壊。 

自分も家族までも巻き込んで不幸のループを作ってしまうくらいの厄介な病気だけど、ほぼほぼ身内。 

 

不同意性交は、犯罪だから… 

これが、不同意性交依存?何回も同じことしたくなる、商売人では満足しない! 

なんの関係ない人を心も身体も傷付ける、ことを好む性癖。 

治りません!一生使いものにならない刑を早々に作ってほしいです。 

 

 

 

・警視正になれるのはごく一部のエリートじゃないかな 

女性を警察官の制服を見せて犯行に及んだのはもはや尋常ない卑劣すぎる犯行である。 

複数人被害女性がいるが、被害者の女性側も周囲に知られてしまう不安や恐怖から言えない人もおり、余罪もあったかもしれない。 

 

 

・不同意性行為とはどの様に起こるのだろうか? 

マッチングアプリで出会った相手と一緒にホテルの部屋まで入っているのに全くの不同意になるのだろうか? 

それでも不同意が成立するなら男性は圧倒的に不利で、簡単に金銭も要求されてしまう。 

一度は付き合ってみたけれど、気が変わったなどで訴えられたら、女性と交際することも出来ない。 

 

 

・これは大失態ですね…。 

 

留置されている状態で突然の病気とかでなく死なれてしまっては係員のミスと言えると思います。 

 

全容を解明して被害者の心を少しでも晴らせるように罰を与えて欲しかったなぁ。 

 

 

・マッチングアプリで知り合った人との暴行罪 

正直な所、本当にやったのか、何かで揉めて暴行を受けたと言われたのか分からない 

 

彼を庇う訳じゃないが 

警官として表に出て欲しくない事件 

恐らく、警察・検察の取調べは壮絶だったと思う 

民間人相手でも「警察・検察の筋書き」以外を認めず、否定しても「そうだ」と言うまで延々続く 

ましてや階級が高い警官 

何が何でも警察上層部の決めたストーリーで自供を取り、判決まで行かないといけないと酷い取調べを受けてたのでは 

 

自分は目撃者として任意の事情聴取を受けた経験あるが 

目撃者なのに、俺は犯人か?と思う位酷かった 

見てない物を見たと言うまで帰れない 

警官の嘘だらけの創作調書にサイン出来ないから帰ると言えば、ドアの前に警官が立って帰さない 

目撃者に任意の事情聴取でこれなら、犯人と疑われたら怖いと思った 

ましてや、警官不祥事 

想像を絶する取調べだったのだろう 

 

 

・警察の肩書を利用したかなり悪質な事件だったような。 

と確認してみたら、 

 

>マッチングアプリで知り合った女性に制服を示して警察官だと名乗り、 

>売春の取り締まりで警察署に連行すると告げ、「取り引きしようか」 

>などと言って脅したうえで広島市内のホテルに連れ込んだ 

 

>性的暴行の前に「売春をしない」という内容の「始末書」を書かせた 

>として、強要の罪でも追起訴 

 

たしか家宅捜索で、女性に書かせた「始末書」がいくつも出てきたという 

ニュースもあったかと思う。 

刑事ドラマの悪役ばりの罪状だけに、きちんと裁判を受けるべきだったと思う。 

 

 

・留置場に一晩お世話になった事がある。その建物は新しく "担当さん" が座る監視席?を中心にして、舎房は扇状に拡がり隅々まで見渡せる様になっていた。ただ、その舎房は二〜三人用の雑居房で、独居房は別の区域にあった。 

件の留置場の形状、巡回頻度とか分からないが、拘置所・刑務所とは異なり、専任の刑務官がいる訳ではなく、通常 "同僚"の警察官が監視に当たる。私がいた時は一時間程、監視席に誰も居なかった事があった。まあ、お巡りさんも色々忙しいんだろうなぁ、と。 

 

この方、多分独居房だろう。独居で見回りにも来ないとなれば、十分可能だよ。監視カメラ付の舎房は余程の事がない限り使用しない。 

 

 

・署内で勾留中の容疑者は紙パンツ、紙の服に徹底すべきだと思います。 

 

ベルトは取り上げられますが、服を脱いで袖をしばれば、即席で自殺できてしまいます。 

 

広島県警大失態の連続。だれが責任をとるのかな? 

 

 

・トカゲの尻尾切りと感じます。 

罪をした人間が一般人であれば、多分死んでいない。 

 

この様な時こそ警察関連は、状況を詳細に説明する事が重要と思う。 

映像もあるのであれば、総て公表するのが良いと思う。 

 

今回の記事内容だけで判断するのであれば、警察は怖いし信用不可に 

なると思うので。 

 

 

・高卒で県警に奉職し40年。万人に1人という確率で今の地位に上りつめたノンキャリア。こういう方はテレビ上では「上から信頼され下からも慕われる人情派」みたいな描かれ方をされる。 

 

しかし、似通った体質の組織に勤務していると分かるが、まず絵空事。 

 

所謂「清濁併せ呑むタイプ」。上から降ってくる濁った指令を上に累が及ばないよう自分限りで上手く処理をする。下に対しては通り一辺の清い建前を強要する。という極めて政治的な人物が多い。 

 

今回、被害者に「反省文」を書かせたとのことだが、この特異な対応から想像するに、県警の部下に対しても些細な出来事を大袈裟に騒いで詰めに詰めまくって「反省文」+「辞表」を出させるという「ほどほど感の無いパワハラ」を日頃からやっていたとしても全く違和感が無い。 

 

出向前の県警時代の評判も深掘りした方がいいと思う。必ず「不本意に辞めさせられた元警察官」やらぞろぞろいるはず。 

 

 

・こういう時って、まだ処分が出る前なので、警視正として死亡退職になるのだろうか、、それともこの後、死亡後に懲戒免職になるのだろうか? 

遺族としては、懲戒処分でないなら退職金も入るので、助かるのだろうけども。 

 

 

 

・情緒不安定の状況を周知しながら自殺?をさせるとは大きな失態でしょうよ。 

そんなことは微塵もないと信じたいけど まるで そうしてくれた(自殺?の)方が警察として手間が省ける?みたいな感じがして気分が悪いけどね。 

被告の家族の方々は二重の苦しみを背負う事になって大変 お気の毒に思います。 

 

 

・この様な事件を中国新聞で拝見するのは実に嘆かわしい。元来警察関係は仕事柄男女間の問題には過敏になっています、特に日本は、友人にも政治家、警察官、自衛隊、消防官、と居りますが中でも厳しい環境下は警察、自衛隊です、特に男女間の問題は所轄のトップにまで影響を及ぼしますので、出来れば内密にという念が犯罪を犯した方だけではないので隠匿したい念も有るでしょう。58歳で警視正!自殺とされるも準備用意周到?かも知れませんね。何れにしても親から授かった命です断ってしまってからでは何とも意味ないですが。 

 

 

・なにやってんだよー って感じです。 

特別要注意被留置者に指定されていながらムザムザ死なれるとは。弛みきってます。 

衣類を引っ掛けられるドアの構造も問題です。 

自殺防止のため、ドアの上部隅が三角や弧状に切られている形状が多いですが、留置担当者も、留置施設の管理者も、衣類を掛けられるドアの形状に思い至らなかったのでしょうか。 

 

 

・留置場の管理責任を問われたとしても、警視正が実刑を喰らう事態は避けたかったという事です。 

内部に「これ以上警察に迷惑をかけるな、潔く腹を切れ」と言い、肩をたたいた人がいるのでしょう。 

 

 

・広島中央警察署ねぇ。身内におお甘で市民に厳しい。 

ある月曜日財布がないことに気が付いた。 

思い起こすと土曜日に買い物をした商店にあるかもと思いTELすると 

警察に届けたと。すぐ中央署に取りに行った。 

応対した警察官の態度の悪いこと、ネチネチと土曜日に失くしたのに、なぜ今頃取りに来たという。昨日は財布を使う用事がなかったから、今日気が付いたと言った。おかしいなと言いながら、今度は財布に何を入れていたか? 

カネはいくら入れていたか?など。 

財布の中身をゆっくりと一つ一つ確認しながら中身をバラバラにした。 

身分証を持っていたし、中身が一致したのでやっと返してもらった。 

 

外国人観光客が日本の警察は親切だというが、広島県警だけは違うね。 

 

署に保管していたカネが紛失した事件があったよね。 

署員が負担して弁償するとか言ってなかったっけ?弁償済んだのかね? 

 

 

・お巡りさん、制服着てるから嘘は言わなだろうは嘘ですね、平気で嘘つくよ、自分は、2回嘘つかれてます、検問時警官に免許証預けて、返してもらわなかった、違反はしてないけど、お巡りさが自宅まで届けてくれたけどね、検問の担当者とは、違う人が来ました、道路に免許落ちてました言ってたよ、直ぐ警察署行って、もらって無いからと行ったのに、預かって無い様なこと言われて、1時間後に、自宅に来たよ、担当者が預かったままで出かけた様な事言ってたよ、まー免許あったから良かったけどね。 

 

 

・同意の定義が客観で規定されてない以上相手の主観で犯罪になる。主観で裁かれる科学的でない日本の刑法。それを他ならぬ自分たちの手で粛々とやってきたのだから、司法当事者といえども文句をいうことはできない。 

 

 

・警視正なら全うにいきゃ退職したあとも天下り先も用意され、悠々とした人生だったろうに、惨めな最期。 

判決前に死んだ場合警視正のまま退職になるのか?懲戒免職にしろよな。 

被害者への補償はどうするのかね? 

 

 

・警察官も所詮人の子って事か…警視正になった人が犯罪を犯して、将来を悲観した。罪を償ってもらいたかったがこうなってしまった以上どうすることもできない。被害者も同じ気持ちだと思う 

 

 

・性的な関係で付き合う上においては書面での同意書の証拠たるものを残さないといけない時代かも。あとでその気は無かった、、と言われればどうしようもない。ますます未婚姻者、少子化が進みそうだ。 

 

 

 

・スポーツ選手や芸能人は、疑わしき者は罰する世の中なのに、 

警察官、国会議員の不祥事の際、解雇だったり追徴課税のような事を聞くことが少ない。 

彼らは膨大な退職金を貰うんです。 

おかしいと思いませんか? 

私たちの税金ですよ?? 

何故、守られ過ぎているのでしょう。 

 

 

・冤罪でなければいいですけどね。 

裁判でしっかりと罪を受け止めるのも一つの責任。まあこれもひとつの責任の取り方なのかな。後味は良くないですけど、見苦しい言い訳三昧よりは潔いと思ってしまいました。 

 

 

・流石に他殺は…と思うけど、 

暗黙の了解で「責任を取らせた」。 

世間的には「特別要注意者」 

組織的には「自殺誘導必要者」 

だったんだろう。という事で、 

黒なんだったら、 警察としても、 

胸を撫で下ろしてるんじゃない? 

こんな実直に見える警視正から、 

赤裸々に語られるよりは。 

 

大体、犯罪が表沙汰になった警察官は、 

依願退職が殆どだろ。 

性犯罪した警視正が依願退職で、 

済むわけはない。 

上記何れの顛末も組織的に誘導された 

モノに違いなく、口を封じる必要が有る 

のは後者で有ることは、否定のしようがない。 

よって、警察組織として監視強化などは必要なかったのである。 

 

 

・押収した金を盗まれたり、容疑者が自殺したり、何のための警察か。 

友人が広大に通っていたときにヤクザ絡みのトラブルに巻き込まれ、警察に相談したが何もしてくれなかった。 

 

 

・監視強化してこの結果。 

もしかしたら周りの警察官から 

自死を選ぶよう、仕向けられたのでは 

ないかとさえ疑いたくなる。あるいは…。 

不都合なことは闇から闇というのは 

体質として少しも変わっていない 

印象しかない。 

 

 

・警察の留置所はあくまで一時的な代用施設じゃなかった? 

初めから拘置所が受け入れるべき。 

それを地方の警察に任せてる国のあり方に問題ある。 

 

 

・広島中央署では以前も証拠金がロッカーから無くなった罪で捜査中に容疑者警官が自殺した。それも不自然と考えていたのに、又ですか? 

 警官自身が自分の立場を理解していないと言う事も感じるし、そういう教育が出来ていないとも感じる。 

 そして、何かすごい闇を感じるのは私だけだろうか? 

 

 

・ただでさえ情けない罪を犯した上に、職場にまで大迷惑がかかる終わり方。 

遺族にこの後降りかかる状況を何も考えられない最低の行為。 

 

どうしてもそうしたかったなら、黙って辞職して、すべてを家族に渡して離婚して、公判中のものもしっかり償って、1人でこっそりどこかに消えればよいものを。 

 

他人への影響を考えられないからこんなことを犯してしまったのだろうが、警視正ということは県警察本部の部長、警察署の署長などのランク、今まで色んな対象者や後輩に説教なんかもしてただろうに・・・ 

 

 

・留置場で自殺されるのと、警視正という高級幹部がが売春代金踏み倒して有罪になるのは警察にとってどちらが失態になるのか。 

一つ言えることは私たちが納めた税金から退職金が出るため、完全に国民は損をするという事です。 

 

 

・広島中央署って、押収金9000万が盗まれて、盗まれた日時すら確定できず、挙げ句犯人は署内の警官、その警官も自殺したとされ闇に葬った所だよね。 

今回の件も自殺で闇に葬ったから、自殺させる係りがいるんだろうねぇ。 

 

 

 

・この年代前後の男って所謂厄年かな。堅実に人生を送ってきたように見える人が何故かと思うような狂い方をする事例が比較的多めみたいだ。心理学者、脳科学者、生理学者たちの見解が聞きたい。 

 

 

・警視正が警官制服を悪用して女性を脅し強姦 

まるで深夜にやってる恐ろしい事件物ドラマみたい 

正義のトップが、裏では悪の限りを尽くす 

地位も名誉も家族も捨てて、得たモノのは強姦による快感 

関わる人、全員を不幸に 

被害者と、残されたご家族のことを思うと、悲しいの一言 

自殺は反省も、後悔もしていない証左 

 

 

・自殺されたのは間違いなく失態だけれど、ノンキャリとしたら、おそらく最高な地位まで昇っていたわけで、警察組織からの強い風当たり、間違いのない長い実刑、家族崩壊等を考えると、死にたくなって当たり前。 

 

 

・最後まで自分のことしか考えない迷惑な人間ですね。 

容疑者とはいえ、犯罪行為に対する償いはどうした。 

で、懲戒免職じゃないから遺族にはお金が払われるのかな? 

被害者感情もありますし、税金なので辞退するようにお願いします 

 

 

・>同署は自殺する恐れがあるなどの理由で「特別要注意被留置者」に指定し、見回りの回数を増やすなどして監視を強めていたという 

 

監視を強めも何も意味のない監視だ。 

しかも同じ警察官の長が今までは見回る方が簡単にできることを知ったと言う。 

 

 

・>「特別要注意被留置者」に指定し、見回りの回数を増やす 

 

と言ってもね・・・ 

 

見回りの頻度が分からないが、 

首吊り自殺は、10分もあれば既遂となり得るし、 

 

仮に、監視カメラの付いた部屋に収容していても、 

肝心の監視カメラの映像を、 

警察官が24時間しっかりと見ていないと意味ないからな〜 

 

監視カメラ映像の解析用AIの開発・運用が必要かな。 

 

 

・ここの警察署は以前にも署内金庫から金を盗む泥棒を飼ってたところで 

今回の事案も監視カメラ設置の房舎に入れない等対策が不十分 

全く泥棒に金庫のカギを預けるような警察署には新たにどこに捜査を 

依頼すればよいのか この警視正もようこんなんで出世したな というより 

こういう奴やから出世したという方が正しい 

 

 

・詳しい事情はわからないが、仮にもし本当にやって無かったとしたら、やったと決めつけられて、拷問のような事情聴取がされた可能性は否定できない。 

警察のやり方は本当に適切なんだろうかと疑問に思う事も多いし、今回もそのような思いが頭をよぎる。 

 

 

・自殺の可能性は予見できたはず。 

 

正規の警視正が警察の権限を用いで犯罪を行っていた事実はこれで打ち切りではなく、しっかりと落とし前をつけて欲しい。 

 

 

・夜間巡回は決まり通りにはやっていないし、24時間対面で監視の人も椅子に座っているからか、居眠りしてたりもするし、完全に自殺防ぐなら同じ部屋に入り隣で寝るしかないが、人も予算も足りないから非現実的 

 

 

 

・これはあり得ないですね 

自殺させる事自体大問題なのに、1番自殺させてはいけない人間を自殺させてしまった 

 

監視をわざと緩めたと見られてもおかしくない 

 

 

・普通の職員にとって警視正は雲の上の存在ですが、まさか実際にそうなろうとは。 

さらに24時間監視で自害とは。 

江戸時代なら 

武士の情けでしばらく座を外してくれぬか 

或いは、逆に 

この上はお腹をお召しなさいませ 

という流れさへ浮かんで参ります。 

 

 

・これ以上ない大失態。長期の実刑間違いなしで元警察官の性犯罪者の刑務所暮らしなんて地獄でしかないから、自殺の可能性は非常に高かったと思う。監視強化と言っても本当だったのかねえ。同業のよしみで見逃していた部分があるのではないか。 

 

 

・勾留されていた警視が自分以外にも、もっと上席の警視正とか警視長とか司法警察組織の深い闇の悪代官がいることをほのめかしていたから、見殺しにされたのではないでしょうか。 

 

 

・警視正の地位は国家公務員それなりにプライドが高いという事は予想されるその人物を監視の強化もなく通常の勾留を行った事は問題だと思う。 

 

 

・社会的地位、犯罪の内容から容易に想像できるから監視を強めていたんだろうけどなあ。本人としては今まで接して来た人々、勿論一番大きいのは家族、あれこれ妄想も膨らみ絶望し、選んだのだろう。マッチングアプリなんかやらなければいいのにね。自分も今50代だけど、触れたことすらないよ。 

 

 

・ひと昔前までは、学校の先生、警察官、って、みんなの憧れの職業。優秀な人しか採用試験に合格出来なかったけど、、、 

最近は少子化に加えて、勤務条件の悪さから希望者激減、、、、、誰でも入れるようになって来たから、不祥事の多い事、多い事。そのうち後進国のように、ワイロさえ渡せばどうにでもなるようになるのは時間の問題か!!! 

 

 

・警視正ならばもう少し務めて退職し、 

大抵は再就職して経済的には楽に暮らせただろうと思いますが、 

それを台無しにするほど欲望に負けたのか・・・ 

井上陽水の歌を思い出しました。 

 

 

・人生そこで終わったと思い自ら命を絶ったのだろうが、家族がいれば不幸なことだ。 

己1人の体ではないし責任もありますからね、かと言って逃げたくなる気持ちもわかる。 

 

 

・警視正といえば、中クラスの地域警察所長クラス。地域での正義と監理の責任者が、自殺とは。。。 

再発防止で始末書を書かせていたり、説教の延長で体にも触れたのではないかな。警視正に推薦した県警、および任命した警察庁は、事実を精査し、公表して下さい。 

自らの正義を自死で、訴えたのかも。 

 

 

 

 
 

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