( 140599 ) 2024/02/18 22:24:01 0 00 ・拳銃も手錠も使わないで、定年を迎えることが出来たのなら、それは一番良いことだと思う。 使う場面がなかっただけというのであれば、それこそが良いことだと思う。 海外からは治安が良いと言われる日本でも、毎日いろんなところで重たい事件は起きている。そんな毎日は退屈という人は当事者となっていないから言えることだと思う。 理想は警官が抑止力のためだけにあるという形。 もちろん夢物語にもならないが。
・身近で大きな事件などが起きなかったのは単純に喜ばしいことだと思う ただ、交番や駐在所って実際は不在の時も多いんだよな
最近は交番も移動するようになった 雪でも降りそうな寒い日に、外でぽつんと椅子に座っているお巡りさんを見かける これじゃ急に呼ばれても冷え切って動けないし、手もかじかんで書類を書くこともできないのではないか 冷えたらパトカー内で暖を取れるのかもしれないが、せめて簡易テントみたいなもので風よけくらい準備してあげてほしいと思う
・日本は世界の中で最も安全な国と言われてます。それでも何日かに一回は殺人事件が起きてます。それを考えれば日本って本当にどれだけ安全で逆を言えば国外がどれだけ怖いか・犯罪率・治安が悪いか想像もつきません。駐在所と言うことは、割と規模の小さなエリアだと思います。よくある、住人全員が家族の様な生活、本当に27年間も手錠・拳銃の仕様が無くて良かったと思います。小さな集落で今まで仲の良かった人に手錠をかける事ほど辛い事は無いですからね。本当に長い間お疲れ様でした。やっぱり警察官はかっこいいな。
・いなか=平和ではありません。近所や親戚間の揉め事、村八分、ひきこもりなどの犯罪の因子は都会並みかそれ以上にあります。 きちんと地域のコミュニティに入り込み、不満や危うい噂を引き出すことが犯罪を未然に防ぐことに繋がっています。 駐在さんが伝えたかったのは、日々の活動と事件の発生を未然に防ぐことが大事だということ。全国の駐在さんの活動に感謝です。
・27年間もの間、赴任地域の保安に貢献されたことは本当に素晴らしいことですね。 巡査部長ということは下から数えて2つ目の階級なので、一般企業で言うと主任や係長といったところでしょうか。 出世を目指すも目指さないも本人の自由ですよね。 記事本文と写真からご本人が満足されていることが窺え、とても素晴らしいことだと思いました。
・駐在所、派出所が多いのは日本に特有です。そのため治安が守られていると言っても過言でないと思います。日頃、散歩中に声を掛けて頂ける警察の方もおり、子供がいる身としてとても安心できます。
この方は大きな事件や事故に遭遇されなかったとの事。活躍の場から少ないようにも見えてしまいますが、それは事件事故を未然に防いだとも言えます。地域に密着し治安を守って頂いてるこういう方々もぜひ評価していただきたいです。
長い間、大変有難うございました。お疲れ様でしたm(_ _)m
・中学生の時、同じクラスに駐在勤務のお父さんがいる子と仲良しになり、学校帰り家まで一緒に行った事がありました。駐在所の中から家に入るのですが、机の前に制服姿のお父さんが居られて、少しビビリましたがかっこ良かったです。その後、その駐在管轄で火事があり住人をそのお父さんと子が協力して救い出したことが新聞に写真付きで出ましたが、それ迄彼が何も言わ無かったのと、あたり前の用にして居たので、お父さんの背中を見ていたんだなと、此の記事を読み60年前を思い出しました。
・読んでて何だか心が温まる内容だった。 元々治安が良い地域だったのかもしれないけど、それを維持して行ったのはこの人の功績だろう。 当たり前に手錠と拳銃を使わなくて済んだなんて素晴らしいことだと思う。 本当にお疲れ様でした。現役引退後は自分のためにゆっくり過ごしてください。
・この地域は県境に近い山間地ですのでお年寄りも多くあまり大きな事件が起きる事はあまりなさそうですが、そうした地域だからこそ詐欺師や殺人事件の隠蔽に利用される可能性があります。
27年という本当に永い間、地域に密着したその仕事ぶりは心からの感謝に値するでしょうね。
きっと言葉にできない苦労や大変な思いもあったと思います。
社会人として警察官としての職務を全うした後は、自分の好きな人生を歩んでほしい!
・27年間も手錠も拳銃も使わなかったというのは本当に素晴らしいことですね。記事を読んでいても、非番の日には野球やソフトボールなど地域のスポーツにも参加して、地元の方々との交流をされていたのも素晴らしいですし、お人柄の良さが伝わります。こういう交流、お人柄のおかげで駐在さんと住民との地域間での絆が生まれたんだと思います。 27年間地域の平和を守って下さりありがとうございました。僕も自分の住む地域で日々頑張ってくださってる地元の駐在さんにも改めて感謝しようと思います
・昨今は派出所は知らないが交番はなくなってきてきる。変わりに日中だけの移動交番の様なタイプになって居ますが半ば交番で警官も居ないよりは余程良いと思いますがそこにいつも居てくれるからこそ住民は頼りになる。 一人一人寄り添ってくれるから頼りになるんだと思う。
・駐在所勤務は夜間や非番の日でも地域に何かが起これば駆けつけ、実質休みなんて無いようなもの。それを27年間続けることは並大抵のことではない。その間、拳銃はおろか手錠すら使う機会がなかったということは、それだけこの駐在さんのお陰で地域が平和で過ごせたことの裏返し。まさに脱帽です。 地域住人で無い人が言うことでなないのですが、これからは自分や家族のために時間を有意義に使ってください。お疲れ様でした。
・これは素晴らしい事だと思います。 よくTV番組で事件、事故現場の特集をしてますが、その中で各地域の検挙率の高い警察官を褒め称えています。 勿論それは警察官として素晴らしい功績なのですが、理想はそうならない為に、普段からの地道なパトロールや地域住民とのコミニケーションがかなり重要なんだと思います。
・これだけの責任感があり、誇れるある巡査もいれば、留置場で自殺する無責任な警視正もいる。昨今の世代は、危機感、責任感、緊張感に欠ける者が増えている。このようなすばらしい警官を見習うべき。愛知県民は誇りをもち、感謝の心をこめて、勇退を祝うべきである。長年、ほんとうにご苦労様でした。
・最寄りではないですがうちの近くに駐在所があります。 都会で育った自分にとっては交番のお巡りさんには良い意味でお世話になったものですが、都会の交番勤務とは違って駐在所だと住み込みなので色々大変だろうと思います。 手錠を使わなくて済んだ、もちろん拳銃も、本当に無事に退職出来て良かったと思います。 新しい駐在さんもそうあってほしいですね。
・大都会の事件、事故で活躍する警察官も勿論尊敬するけど、この方の様な交番勤務の警察官も素敵です。ここ、ど田舎の交番の駐在さんも、市民からの相談、クレーム、何でも屋みたいな相談を受けてる様な感じです。でも、嫌な顔一つせずに対応してくれるから、それはみんなから愛されてます。
・うちの近所に駐在所はあるにはあるけど、警察官ご本人を見たことがない…空き家なんじゃないかと思うほど。
建屋内で内勤中です、2/18 どこどこ付近をパトロールの予定です、非番ですが建屋にいます みたいなホワイトボードがあって、なんとなく活動していることがわかれば十分なんだけど、難しいのかな。
非番の日までサービス労働をする必要性はないでしょうが、駐在所を拠点にしているってことがわかるだけで犯罪抑止力、地域の信頼は得られると思う。
・場所を見たら、大都会愛知県でも郡部の方だったのですね。 警察官の方も名古屋に住みたい人は多いと思うので…と前置きをしたうえで 公務員の方は事務官も警察官も移動が多い理由は理解できます。 でも、地域に根差した顔の分かる警察官がいるという事は、住民として安心に繋がります。 ずっと同じ交番はそれでそれで問題がありますが、地域に特化した”お巡りさん”を増やす事は住民にとっても、人によっては警察官の方にもメリットがあると思いますので、検討してみて欲しいと思います。
・交番は主に都市部に置かれていて24時間体制、警察官が交替で業務を行っています。 駐在所はだいたい1人の警察官が家族とともに地域に居住し、地域の安全を守る活動を行っています。 駐在所は営業時間があり夜は基本的にしまってます。 地方に行くと家と一体型になってる駐在所を見ると思いますがあれですね。 意外と知らない人多いです。
なので駐在所の人は、地域の人と絆があり、事件事故があれば親身になって対応してくれます。この方のお陰でこの地域の方はさぞ心強かったかと思います。
・本当はこういうのが理想ですよね。この駐在さんはしかも巡査部長止まりということは、本当に現場に仕事のやりがいを感じていたのでしょうね。 >非番の日には地域の野球やソフトボールの試合に参加 >高齢者を狙った押し売りの被害相談などを受けるようになり、クーリングオフの手続きを手伝うなどするようになった。 ここまで地域に入り込み、更に奥様もしっかりと支え続けたことが、本当の意味で地域に根差した警察官として、駐在の管轄内では、一度も大きな事件事故につながらない抑止力になっていたのでしょうね。本当はこれからはゆっくりしてくださいとお伝えはしたいのですが、ご本人的には、これからも地域の為に相談できる存在として活動されるのでしょうね。本当にお疲れさまでした。
・手錠や拳銃を使う事もなく平和で良かったです。ただ、1年くらい前に長野で起きた事件で警官の方が散弾銃で撃たれて亡くなりました。警察官の仕事は危険と隣り合わせなので、現場に警察官を向かわせる時は安全対策の再確認をして頂いて、長野のような事件の再発防止をお願いします。
・素晴らしいですね。本来拳銃や手錠を使わないのが普通。駐在さんだけでなく地域の人々も素晴らしいですね。長い間お疲れ様でした。自分もそう言われるような職業だと良かったです。
・手錠と拳銃を使うこと無く、警察官を引退されたのは本当に誇らしいことだと感じます。治安の良い日本と言われてきましたが、近頃はそうも言えなくなってきました。 「駐在さん」として27年、地域の安心安全の為に貢献され、地元の住民の方から表彰されこれ以上の名誉はありません。 長い間の尊いお仕事に感謝いたします。 これからはご自身とご家族の為、のんびりとお過ごしいただきたいと思います。 大変お疲れ様でした、また大変ありがとうございました。
・数年前 愛知県岡崎市から設楽管内の 津具地区に所要があり行こうと思いこの方に場所を尋ねました。 田舎の駐在さんという意味での地味な方でした。 でも目的地に行こうとしたところ、心配して7~8km先導してくれました。 暇だといえばそれだけのことですが、心が熱くなったことを思い出しました。 くだらないと思えばそれだけのことですが、私は、これが日本の原点だと思います。
・危険な場面に遭わなかった事が何よりですが、昨今の犯罪事情は凶悪な事件が多くなっているから いざとなったら躊躇なく防衛に役立てていただきたいと願います。
使わない事が壁になり罪のない人の被害が出てからでは遅いので 使うべき時はしっかり犯人を抑制するべく使用をお願いします。
・東北大震災は非常事態だったとはいえ、駐在所を一月も空ける期間があって、その間、奥様が応対していたことにびっくり。 普段も駐在さんが見回り、トラブル対応等で留守にしている時に何事か起きたら、奥様が対応せざるをえないこともあったんだろうな。平和な村であっても度胸が要りそうです。 駐在さんご本人はもちろん、奥様も大変お疲れ様でした。
・山本さんご夫妻お疲れ様でした。 私自身が田舎住まいなので、こういう方が駐在さんだと地域の方は安心して小さな相談でもできたと思います。
パトロールはもちろん、地域の方とのコミュニケーションを積極的に取っていたとのこと。時には住民どうしの喧嘩や言い争いなどの仲裁もされてきたのではないでしょうか? 手錠も拳銃も使用せずに済んだ。 使用しなければならないような事件が発生しなかったということで、当然嬉しいでしょう。 期間中には、パトロールやコミュニケーションが事件を未然に防ぐことに繋がったのではと感じる出来事もあったことでしょう。 奥様の協力や地域住民との関係を築き上げてきた結果でもあり、嬉しさと共に感謝や誇らしさが湧いてくるのは不思議ではありません。
警察官の中には刑事事件担当を希望する方もいれば駐在さんを希望する方もいる。山本さんは駐在を希望し全うしてくださった。お疲れ様でした。
・庭仕事してる時にパトロールの駐在さんに会うと初対面でも気軽に声をかけてくれ、移住組と知ると近くのおいしいお店とか、最近の犯罪傾向(プライバシーを守りつつ)を教えてくれる。 今までお世話になった事はなく、会えば世間話するだけだが絆が生まれるので心強く感じます。 世界に誇れる治安システムだと思う。
・事件解決のような手柄はないだろうが、不安なことをすぐ相談できるとか、そもそも起こさせない地域作りという点では功労者といっても過言ではないと思います。押さえつけたり権威に頼ったりせずに、地域住民と関係を築き、近しい頼りになる存在が本来警察など、地域の平和を守る上では必要な存在。 いい加減な仕事は逐一報道があるので目にする機会が多いがこのように日々懸命に地域住民のために活動くださる警察官もたくさんいらっしゃるのだと再確認しました。
・27年それだけ平和をしっかり守られてこられたという訳ですね。 素晴らしい事です。
警察官は平和を守る存在ではあるが、何も事件事故も起きないで済む事が本来は一番良い事ですから。
長きに渡り地域の方々の平和を維持なされたそのご功績に、大きな敬意と尊敬を示したいと思います。
・警察を舞台にした小説をよく読んでるが、教場をはじめ交番勤務を格下の勤務と位置づけていて腹立たしいと感じてた…。
インタビューを読んでいてとても誠実な人柄が伝わったし、地道に仕事を積み重ねることの大切さを実感することが出来た…。
自分も心掛けていきたいと思えるとても学びある内容だった。
・何も大きな事件はない。こんな、素晴らしいことは無い。 それは、日頃から地域に目と心を配ってくださる警察の方をはじめ“人”だと思います。 長い間地域の安全を守ってくださり、お疲れ様でした。
犯罪の目をつむのは人の目と声が一番。 昔は近所に人の目がありました。
年老いた伯母が一人暮らししてますが定期的に警察の方が挨拶というなの警邏に来てくれるそうです。 ありがたい事です。
・私は警察官ではありませんが、昭和生まれの男の子は警察官に憧れたり、警察ごっこみたいなことしたと思います。 (※今の時代は男の子とか括ることもNGなのでしょうが。) 警察ごっこと言えば、やっぱり手錠と拳銃でしょう。悪いやつを捕まえる。悪いやつを倒す。その象徴である手錠と拳銃を練習以外で使わない警察官もいる。 そういう世の中になることが本当の警察官の存在意義なんだなと、間違った警察官像に憧れていた子供の頃の自分に教えてあげたくなります。
・読売新聞の書き方に語弊がある「大きな事件事故に遭遇せず、一般的に想像されるような警察官としての活躍はない。」これが一番の警察官の活躍ですよ!そもそも警察官は犯罪が起こってから動くのではなく日頃から犯罪が起きない様にする役目が大きいんですよ。ドラマや警察24時のように犯人を追っかけて勇ましいのがカッコイイみたいなのは本来の姿ではないです。この駐在さんの様に手錠、拳銃を使わなくてもいい警察官が当たり前になる世の中であってほしいです。
・本当に使わなくてもいい地域ならばこんな素晴らしいことは無い。 でも、使わないと地域の住民が危険に晒されたり、警官本人の命が危険だったら、生命や財産が失われる危険があれば、使用する事に躊躇していられない。 それでも使用せず犠牲者が出た時は、使用しない事に問題が起きる。 今回は、手錠や拳銃を使わなかった事が誇りでは無く、そんな境遇に会わなかった事に感謝すべき。 長い間の勤務、ご苦労様でした。
・手錠はともかく、拳銃を一度も使用しないで定年を迎える警察官は割といると思う。 でもこの駐在さんのいる地域は本当に平和は場所だったんだろう。 これは誇って良い事だと思う。 アメリカのある警察官がこんな事を言っていた。 日本は一般市民が拳銃を持ってはいけないのだから警察官も楽だろう、と。 確かに誰もが拳銃を所持しているアメリカでは職務質問も命懸けだ。 一日の仕事を終えたら、あぁ今日も死なずに済んだ、と安堵するとも言っていた。 でもだからと言って日本の警察官の仕事が楽だとは決して思わない。 特に駐在さんは交番に住んでいる。 職場と家庭が同じ場所にあるわけで。 何かあれば夜中であろうとたたき起こされる事もあるだろう。 外国に比べたら凶悪犯罪は少ないかも知れない。 でもその地域の平和と住民の安全を守るためにほとんどの警察官は一生懸命働いてくれている。
・抜かずの剣こそ我が誇り、なんて話もありますしね。 隣の所轄の銃砲担当の方は、できれば自分では一生拳銃を持ちたくないし触りたくない(派出所勤務の方ではない)と仰ってました。 いざという時は使うという矜持はお持ちかと思いますが、銃砲担当で躊躇うとも思えず、むしろそういう方の方が信頼できると個人的には思ってます。 外部要因の時は仕方ないですが、武器を持ち出す前に解決できるのが一番です。
・手錠も拳銃も使わなかった『誇り』 素晴らしく深い言葉です 自殺者を止めたり詐欺の被害を止める 今の監視カメラやDNAどうじゃら そんな事より”その前に”の話 犯罪者を捕まえるのではなく犯罪を生み出さない 今の警察や我々にも投げかけてくる大きなテーマもあるのではと思います
・職場に退職した元刑事がいるがその人曰く自分は人と話すのが好きだったし地域の役に立ちたいという思いが強くいつかは駐在がやりたかったが結局行かせてくれなかったと嘆いていた。福利厚生もかなり充実しているとか。ただ端から見るほど楽な仕事ではないはず。手錠と拳銃を使わなかったからといっても結果論であって休まる時もない緊張の連続ではなかっただろうか。
・素敵なおまわりさんだな。 地元住民にしても、ほぼ面識のない警官よりも人となりを知っている人が町を守ってくれているという安心感が大きかったと思う。 全ての交番勤務の警官が同じ様に振る舞う事は出来ないけど、交流を深める事で犯罪を未然に防ぐ効果はあるだろうし、その使命感の高さは尊敬に値するね。 拳銃も手錠も使われる事のなかった町の人々は幸せだ。 お疲れ様でした。
・日本の治安を象徴するニュースです。一方で凶悪な犯罪は目立ちます。犯罪抑止に防犯カメラ等も効果あるでしょうが、そういったものを無視した自己犠牲の上での犯罪はどう防げばいいのか。刑務所暮らしを厭わないようなろくでなしも増えてると聞きます。社会が悪いと言われないためにも、国の運営をお任せした国会議員には頑張って頂きたいです。
・嗚呼花の応援団というヒット作を描いたどおくまんという漫画家の読み切り作品を思い出した(タイトルは忘れた)
駐在さんが定年退職する事になったけど、その人は犯人逮捕とか派手な活躍があった人じゃなかった 引継ぎを任された若い巡査は、「こうはなりたくない。自分は手柄を挙げて出世するんだ」と考えていたけど、老巡査について行って引継ぎの内容をあちこちで聞かされるにつれて考えが変わって行った 老巡査がいかに人々から頼りにされて、地味ながらもしっかりと地域を守っていた事に気付かされたから
最後に自分の愚かさを反省した若い巡査から、心からの敬礼とねぎらいの言葉をかけられた老巡査も泣いていた
良い作品だったよ
・階級で言えば下から三番目。組織人としては褒められることは無い。 こうして日々現場を守っている人が下で、表に出ず日々勉強だけしている人が上に登っていくというのはシステムとしてどうなんだろうね。警察組織の不条理だったり変な判断とかが今の世の中にはびこっているが、もうちょっと現場を見ることが必要ではないかと思う。
・警察官にも色々あり、大変失礼な言い方をすると出世に乗らなかったケース。もちろん一定数、定年まで駐在所勤務はいらっしゃるが。
一番地域に近いのが駐在所。そして住民の安全を守る大一線。 中途退職も多い警察官において、勤めあげた方々には感謝と労い、どの課とも変わらず労ってほしい。
・同じ公務員だけど、地元の駐在さんは平の「巡査長」で定年されてて、この人も「巡査部長」だけど、事務系公務員で言う「主任」どまり、、、 階級が全てではないけど、長年の功績は考慮してあげて欲しいですね。
・警察署も統廃合で田舎は駐在所がメインになる。で、事件や事故が起きると警察署からは時間がかかるから駐在所が初動になる。担当する地域の全住民を把握するため一軒一軒回って調べるのが年1であった。だから、部外者はすぐ調べられる。
実家近くにあった駐在所は2年交代で家族で引っ越していた。子供は地元の学校へ通うが奥さんは駐在所の留守番のため離れられないとか。でも、警察官ではない奥さんにも電話番として10万円貰ってるとか地元で噂になった(確認はしていない)。
・地域の人たちを常に理解し、平和を守られたのでしょうね。おつかれさまでした。 ただ、そのような地域でも事件が起こらぬ保証はありません、特にこんな時代なので。手錠と拳銃を使わずに済んだことは、「凄いですね」というよりは「本当に(使わず済んで)よかったですね」の方が近いです。もちろんこの方も必要とあらば躊躇うことなくお使いになったとは思いますが。 この記事を読んだ警察官の方が「ならば俺も勇退まで使わない実績を残そう」と妙な具合に入れ込んで、「無理にでも使わない」という姿勢を持たないことを祈ります。手錠や拳銃が何のためにあるのか?(市民を守るため、ですよね?)をお忘れいただかないようお願いしたいです。 昔の刑事ドラマのように“撃ちまくる”のはあり得ない話ですが、必要なら躊躇うことなくお願いします。使わないで済むこと=名誉・誇りとまでは思いません。住民を守り切った、そこが誇りと思います。
・聞くところによると駐在所勤務は警察官の90%以上が嫌う勤務だそうな。人口も少なく事件事故も稀な地域の駐在所勤務と交番の様に事件事故が多い住宅地にある駐在所勤務では心労も違う。この駐在さんは前者の勤務であったのであろう。どの様な仕事であろうとむいていれば天国、逆なら地獄であろう。何れにしてもご苦労様でした。
・お疲れ様でした。地域の安全に貢献されたことには感謝しかありませんね。これからの時代は手錠、拳銃を使わないことが美学ではなく、自身への危険、市民への危険が迫ればいつでも使う勇気をもって欲しいと思います。
・この様な警察官は本当に貴重な存在であり、他の警察官も手本にしてもらいたいと思う。 日々警察官の犯罪などの不祥事事案ばかりを目にしているので、この様な温かいニュースはとても貴重である。
・単に事件が無かったってだけじゃないよね。 この駐在さんが、地域の安全を事件のないように一生懸命守ってくれていたからだと思う。 地域の人も、そこに山本さんがいるから、自分たちもいい地域にしようと思ったんじゃない? 人と人との繋がりが希薄になってきた昨今。 隣に誰が住んでるかもよくわからない。 お砂糖の貸し借りはいやだけど、人の繋がりの大事さは感じたなぁ。
・拳銃は使ったことない警察官の方が遥かに多いから、それはともかくとしても、一度も手錠を使ったことがないというのは、にわかに信じがたい。大規模な愛知県警だからかな?警察官人生の中で一度も逮捕現場にも遭遇しなかったのか?それはそれで、幸せかもしれないが、常にピリピリとした張り詰めた現場ばかりを背負わされている者からしたら、複雑な気持ちになるんじゃないかな?
・少しの違和感でも警察官に相談されて情報が伝わってしまうような地域では、犯罪者からすると相当やりにくいと思います。 また、もしかしたら「あの駐在さんに迷惑をかけてしまう」と思って思いとどまった人もいるかも知れません。 十分抑止力になったのではないでしょうか。
・これが理想ですね。 身内の警察官は首都圏の県警現職ですが、20年で拳銃使用はありませんが、手錠は100人以上に使用したと言ってました。 休みも決まっておらず、不規則な生活で心配していますが、本人は元気そのものです。 警察官がのんびりした社会が理想だと思います。
・全警察官が手錠や拳銃、警棒を携帯しない警察組織になってほしい。 職質の問題がこれだけ現出していることを考えても、将来的に子どもたちは警察官を目指さないだろう。 日本を守る警察官を増やしたいのなら、ここで意識を改革していかないと手遅れになる。 願わくば服務規程に則った警察組織に生まれ変わって、一般企業と同じ就業体系に変われば日本の犯罪率も低下する。
・テレビの警察24時では見栄えと派手でPRになる様な職質や薬物の現行犯逮捕や女性白バイ隊員の追跡とどの番組も同じパターンで取材しているが多くの警察官は地道に地元の方々と付き合い信頼を経て事前に犯罪防止に努めている
昔は山奥の駐在さんや離島で頑張る駐在さんもよく取材したが短時間に絵になる番組の為に繁華街のお巡りさんと女性白バイ隊員だけ目の色変えて取材している
本来は地道に地域防犯に活躍しているお巡りさんの方が犯罪防止に活躍している事をもっとPRするべきです
もう千葉県警と北海道警、愛知県警だけの取材はうんざりしている 簡単に許可している県警だけ取材はおかしくない?
・この方こそ警察官の鑑ですね。27年間も手錠も拳銃も使わなかったということは、この方が地域の安全を守り続けてくれた成果でしょう。 私の町の「お巡りさん」も、こまめに町内を回ってくれています。ありがとうございます。
・早速ですが、気持ちを伝えます小生の父親も東京の八王子市のおそらくハコで多くに時間を過ごしたと記憶しております。警察は階級の世界ですので、其れなりの大学を出ただけでキャリアとして、若くして重要なポジションにステイ―トし、現状を認識しない多くの方々を眼のあたりにしました。(単なる受験勉強をメインとし、本来の青春を謳歌出来なかった残念なものと感じます。) 但し、この生き方は、此処の選択肢としては認めなければいけません。 結論としまして、この方々が、前線の捜査一課・捜査四課・迄の警察官を支えているのは、地方のハコに(駐在所の地味な活動。)勤務する位は低いですが、日本の治安を守っているのは、この方々の地味な勤務が、冠たる日本の警察官のキャパシテイなのです。 最後に、感謝します。
・いつも駐在さんが地域に居てくれるという安心感が犯罪が発生しなかった理由の一つだろうね。 だからこそ、感謝状に奥様の名前があるんだろう。住民の皆さんの粋な恩返しですね。
・今や世界各国に存在するKOBAN。 この方のように地域に密着した警察官がいらっしゃると、住民も安心できると思います。 多くの駐在所や派出所が各地域にあることは、日本の誇りと言えると思っています。
・田舎にいると、駐在さんの仕事相手って人間とは限らないですよね。呼ばれて行く先にいるのが鹿だったり猪だったりアライグマだったり。 昔からの地域だと駐在さんは地域に根付いたお話し相手だったりして、皆顔見知りなところだと犯罪抑止効果良さそう。
・>ただ、地域で大きな事件が発生しなかったことに「少しはお役に立てたのかも」と自負する。
手錠と拳銃を使わなかったことが称えられるとすれば、この部分が根拠になるだろう。 駐在期間中、運良くたまたま大きな事件が起こらなかったと考えていたならこんな発言は出てこないはずだ。 地域密着と言葉にするのは簡単だ。経験で掴んだものを、是非具体的な形で後進に伝えていって欲しい。
・愛知県でも レトロな警察署ですからね。本当に静かな町だからね 平和は警察署です。数年後に高規格道路ができるので少し賑やかななります・ 拳銃も手錠も使わない 平和でありたいです。第二人生をたのしんでほしい。 旅に行くのよし 健康でありますように ご苦労様でした。
・駐在所がある事で犯罪の抑止になってるのは大いにあると感じる。実際交番や警察署などの前、見える場所での運転は信号、横断歩道などはいつもに増して気をつける気がする。また日本のこの交番制度をわが国にもと見習って犯罪率の高いブラジルなんかは特に治安の悪い地域を優先に導入を始め、徐々に犯罪率が実際に低下していると世界丸見えでやっていた。
・ほんとに長い間お疲れ様でした。 警察官という職業上、理不尽な事や見たくない物も見てきた事でしょう。
そんな中で1度も手錠を使わなかったのはお人柄もあるのかなと思います。最近は昔ながらの人情派の警察官も減ってきてるので、地域の方達は寂しくなりますね
・日本も以前に比べると簡単に殺傷してしまう事件が増大した。 この方はある意味、幸せな地域と時代を過ごされたのかも知れない。良かったです。
問題は、凶悪事件が生じても、マスメディアはその危険性より銃を使用したこと自体を問題視すること。 このニュースも記事文章から、多分その意図は根底に明らかにある。
凶悪犯が遥かに多い米国と比較するのは極端かも知れないが、あちらは銃以外にも、テーザー銃(スタンガン)、催涙弾、ゴム弾など一般警察官も使用している。
日本では、銃以外は、なんと警棒や刺股になってしまう。犯人が凶器振り回して被害者が危険に晒されているにも関わらず、できるだけ銃を使用しないことが褒め称えられる。 乱暴な事件が増大している環境で時代遅れの様に見える。
被害者救済と犯人を取り押さえることが第一。 犯人が凶器を使用しているなら、警察官は武器を使っての対抗に躊躇すべきでは無い。
・そういう地域にしか勤務しなかったというだけだ。あなたは手錠や拳銃を使わなかったと、誇りにしているが、徹夜徹夜の連続の警察官もいます。非番の時はぐったりして、家族サービスも出来ない警察官もいます。あなたは、駐在所手当、へき地手当等を貰って、野菜は住民から頂いて、取り扱いの事件・事故はなく、勤務と言えば、住民と世間話をするだけ。警察官の中には、出世等全く考えず、駐在所勤務ばかりを希望して、貯めた金で、退職時は家を建て、悠々自適に生活している人もいます。駐在所の人だけを美談にしないで欲しい。
・警察官の鏡のようなお方ですね。取締りをするのではなく地域の方に寄り添い安全を気遣う また奥さまの努力なしではやり遂げる事は出来なかったでしょう。本当に心温まる記事でした。
・銃の所持が合法な国や州であれば、犯人も所持している可能性が 極めて高いのでとっとと撃って良いが日本は銃社会ではないので それと同じようにはいかないにしても、ここぞという時に使っても ニュースになるからね、恐らく事後も色々と厄介なのかも ちなみに拳銃は訓練等以外では撃ったことない警官も多いと思うけど 手錠すら使ってなくて定年を迎える人ってどれくらいいるんだろう?
・>> 使わなかった手錠と拳銃が誇り
立派です。 地域の安全に大いにお貢献したのでしょう。 また、そういう場面に遭遇しなかった幸運もあるでしょう。 一つだけ疑問があります。 交番勤務の27年間に継続的に拳銃の手入れと射撃訓練は続けられていたのでしょうか? つまり、拳銃は常に使える状態にあり、いざ使うべき状況に遭遇した時に必要不可欠な射撃の技能があったのか?ということです。 使えるのに使わなかったのと、使う技能が無かったのに所持していたのとはずいぶん違うと思います。 イギリスのように警官が拳銃を所持しない国もあります。 射撃技能が十分でない人が27年間拳銃を所持していたのならそれはある意味危険なことです。
・離島に行った際に、飲酒検問は駐在が実施すると軋轢が生まれるから本署からの応援が実施するって聞いたことがありました。 公私の区別なく気を遣う大変な仕事ですね。
・ご自身の管轄する地域で凶悪犯罪が起きなかった。起きないようにしっかりとパトロールしてきた。それを誇らしく思う、ということだと私は理解しました。
犯罪者を捕まえて地域の安全を守ることは警察官の重要な役目のはずですから、手錠と拳銃の不使用自体を誉めそやすのは妙です。 それとも武器をタブー視しているのでしょうか。記者にそのような邪なイデオロギーなく、純粋にご苦労様と思って記事を書いたと信じたいですね。
・犯人を捕まえるとか交通違反のノルマを達成するでなく本当の優秀なおまわりさんは巡回して地域を良く理解して勤務してるのよ。だから犯罪が起きず手錠と拳銃は必要無いのよ。まあ交通違反取り締まりは今だにノルマ主義で違法取り締まりであれたくさん交通違反を取り締まった警官が優秀とされる風潮あるし
・駐在さんも立派だったとは思いますが、 地域の方が素晴らしかったのではないでしょうか。 手錠と拳銃を無理やり使ってる警察官は現状の日本にはほぼいないと思いますよ。 だからこそ日本の安全を守りたい治安を守りたいと口うるさく積み重ねてきた。 安全は永遠じゃない、一瞬で壊れることは頭に置いておきたい。
・その人が誇りとして胸に抱くのはいいんだけど、これを美談として語って広めるようなことは「拳銃と手錠を使わずに退職するのが理想の警察官」という価値観を新任警察官たちに植え付けてしまい、拳銃や手錠を使ってさえいれば避けられた殉職事案を誘発する一因になりそうで怖いけどな。
・使わないのが誇りというのはちょっと違うと思う。使う機会がなかったとか、使うような状況を事前に防いだというのはよいことだと思うが、一方、本当に使わないといけない状況であれば躊躇せず使うべき。 「使わないのが誇り」などと言っていると本質を見失う。
・もう40年くらい前になるが、父の実家の地域にも駐在所があって、「駐在さん」って町の人たちに親しまれてました。
ある時祖母が、巡回に来た駐在さんに「ごはん食べて行きな!」って、ビールとごはんを出そうとしたら「職務中ですから」って断って、次の家に向かったとか。 そんな駐在さんにウチの祖母は「今度来た駐在さんは性格が堅い」と(笑)
そこの駐在所も、今では不在になって、もうそんな地域や駐在さんの話なんてないのかなって思ってましたが、まだ地域に欠かせない大切な役回りをなさっている方もいらっしゃるんですね! 本当にお疲れ様でした!!
・拳銃は射撃訓練以外あんなもの使わない方が良いに決まってる、 手錠も掛けなくていい人しかいないならものすごくいいに決まってる。 誇りに思って引退されている警察官は正直良いと思う。
悪い人を捕まえるのが仕事と言うより、 地域の治安を守るのが仕事なんですから、 警察官の方には頭が下がります。
・それは個人で誇りとして胸にしまっておくべきもの。 こうして世に知らせるべきではないと思う。 使わなければいけないときに躊躇なく正しく迅速に判断して使うべきもの。 こういうことを美談として世界に発信すると、判断を誤らせる遠因となる。 正しく判断して使用しても、美談を通常のこととして受け取っている、ネットの炎上を誘う可能性が高い。 あまり物事を深く考えない人たちは、正当かどうかなど考えず、これらの使用を全否定する。
・こういうのが1番いいよな!事件をバリバリ解決する名刑事はカッコいいけど、事件を起こさせないに越したことはない。本当にお疲れさまです。この地域、そして日本の平和と繁栄が末永く続きますように。
・こういう記事にも悪い意見をつける人がいることに驚きです。手錠も拳銃も使わずに済んだということは、それだけ穏やかな毎日を過ごせたということで、この駐在さんが目を光らせてくれていたからっていうのもあるんじゃないかなと思います。
家の近所にも交番あるんですが、何故かいつもパトロールやら事件なのかな?で交番が空で、お巡りさんになかなか会えない。落とし物を届けに行っても会えないこと多数。いつも誰かいてくれたら安心できるのになって思ってしまうので。
・使わなかったことが誇り。 共感はし難いかな。 そういった現場を全く経験しなかっただけ、あるいは同僚の誰かが使っただけでしょ。 飲み屋で殴っただの、近所と揉めただのと通報だらけです。 全部を事件にする必要はないけど定年まで逮捕を要する現場がなかったのだとしたらそれは彼本人ではなく街の功績です。
・こういう人って住居兼職場の人ですかね? 拳銃も手錠も使わない一方で、トラブルの多い地域に異動で、拳銃と手錠を使う間もなく殉職する方も居て警察って運ゲーのような仕事ですよ。 リスクを考えると職業としては警備会社のガードマンと同じ位嫌な役目だと思ってます。
・太陽にほえろ!に登場する凶悪犯に立ち向かう警察官も必要だし、こういう地域に密着した保安官的な地道に地元の人に寄り添う警察官も必要。その両方があるからこそ日本の治安が守られていることは日本が誇る警察組織であると思う。個人的には警視正になるような人よりこちらの方が好きですね。お疲れ様でした。今後も地域の一人としてゆったりとくらしてください。
・もう60年も前ですが駐在所の所長さんは小さい時から、登校時は毎朝横断歩道に立って挨拶してくれました。夜は銭湯で会って「勉強しとるか!」と話しかけられ、自分にとって頼りになる近所のおっちゃんでした。警察官が地域の中で溶け込むなんて今はあるのかな?先日「○○警察です、ご近所を回っています、ドアを開けて下さい」とインターホンで、家内が「嫌です、詐欺でしょ?」「それでいいんです!むやみに開けないで下さい」と言っていたが何とも世知辛い世の中になりました。
・拳銃、手錠を使わない方が良いですが、アメリカの警官はボディーカメラを装着していますから、映像をYouTubeで見ると銃を撃つシーンが多く恐ろしい。 長い期間のお勤め感謝です。
・駐在さんというと地味なイメージだが、地域の防犯のために頑張ってこられた姿に敬服する。地域のため24時間お巡りさんだったからプライベートなんてなかったと思う。本当にお疲れ様でした。
・そういう事件が怒らない事は一番の理想だな。 ただ手錠や拳銃を使うべき時に使わないのと、使うべき時が無いのとでは全く意味が異なるから、それだけは間違えないようにしないと。
・この記事、年度末まで待った方が良かったのでは? 引退までまだ1ヶ月半もある。このニュースを聞いてこの方の管内で犯罪を犯す輩が出ないとも限らない。 ちなみに、警察官は全国にたくさんいるから、本番で銃や手錠を一度も使わずに定年を迎える人は意外と多いのではないかと思うが。
・お疲れ様でした。 そして陰で支えてこられたご家族様もお疲れ様でした。 駐在所勤務はご家族の支えも重要と聞きますが奥様にも何かしらの手当は支払われているのだろうか? そして長年の駐在所勤務を終えられたなら今後のお住まいはどうされるなだろ?
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