( 140600 )  2024/02/18 22:29:59  
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ワークマン、子ども服に本格参入 機能性と低価格売り

共同通信 2/18(日) 14:47 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c36c1cc6db5709df35bd4bee11be688dcfcf31a

 

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ワークマンが18日、子ども服の販売に本格参入すると発表。

機能性や低価格を売りに、まずは沖縄県の店舗で22日から取り扱いを開始し、全国展開を進める。

新ブランド「ワークマン キッズ」でTシャツやズボンなど約30品目を販売。

防水性や速乾性を持たせたアイテムや女性向けの服の経験を生かしたデザインも提供。

23年度の子ども服売上高は約10億円で、将来的に200億円を目指す。

(要約)

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ワークマンが本格参入する子ども服の展示=18日、東京都千代田区 

 

 作業服大手ワークマンは18日、子ども服の販売に本格参入すると発表した。汚れにくさなど、これまでに培った機能性や低価格を売りに顧客層の拡大を図る。まずは22日にオープンする沖縄県の店舗で取り扱いを始め、順次、全国の店舗に拡大する。 

 

【写真】コーヒー豆のかすやバナナの茎を使ったズボン ワークマン、廃棄食材を衣料品に再活用 

 

 新たに「ワークマン キッズ」のブランドで約30品目を販売する。Tシャツは580円から、ズボンは980円からで、防水性や耐久性、速乾性を持たせた。スカート、レインジャケットもあり、先行参入した女性向け衣料の経験を生かし、デザイン性を高めた。 

 

 試験的に販売してきた23年度の子ども服の売上高は約10億円で、本格参入を機に将来的に200億円に増やす目標を掲げた。 

 

 

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(まとめ) 

ワークマンに対する意見は多岐にわたり、古いファンからの懸念や期待、新しい層への拡大に期待する声などが見られました。

一部では店舗の狭さや在庫不足、品質の問題などに関する批判的な意見も見受けられます。

また、子供服への進出に対しては、一部では需要や市場の変化を踏まえた慎重な姿勢や、職人向けの本来の姿を見失っているとの懸念も表明されています。

どの方向にも一長一短があり、今後の展開に注目が集まりそうです。

( 140604 )  2024/02/18 22:29:59  
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・昔からある、国道沿いのフランチャイズのワークマンが先日閉店しました。一方で新たに開店するのは、カインズモール内併設のワークマンだったりする訳で、プラスだの女子だの名乗る店舗が増えて来ましたね。 

本来のお得意さんである職人さんなら、こんなモールより国道沿いの店舗の方が現場への行き帰りに寄れて使い勝手が良かったのではと思いますがどうなんでしょう。 

また、新しいワークマンが、古いワークマンを結果的に潰しているようにも見えて、複雑ですね。 

 

 

・これは楽しみ! 

今でも子ども用はあるので、うちの子ども達のアウターやスノーブーツを買ったりしています。 

 

ワークマンだけあって、しっかりしているのに値段も安くて、よくわからないマークや飾りっけもなくて、シンプル機能的。 

 

女の子は、田舎でも安くてかわいい服が手に入りやすくなりましたが、男の子はなかなか難しい状況です。 

 

田舎にもある…田舎だからこそある?ワークマンがこのラインを強化してくれるのは嬉しいです。 

 

 

・職人さん達がどう判断するかが見物だね。アウトドア、ランニング、女性、子供服とやるのなら別の会社立ち上げて好きなようにやれば良いと思うけど、WORKMANの名を使っている以上は職人ファーストでなければならないかな。あっちもこっちも手を付けだしたらもう収集つかなくなりそうだな。 

次は何に着手するのかな。違った意味で冷やかに見させて貰います。 

 

 

・本業の仕事着は一定の需要が見込める店舗はそのままで、地域でカジュアル方面を強化していく計画なんだろうな 

狭い視野で見ればツバ吐かれそうだけど、どんなところでも同じモノ扱っても意味ない 

子供服はたいてい高額というか割高な印象 

そこにワークマン流の基本精神の高コスパで切り込むのは極めて妥当な判断 

でも企画開発にはこれまでとは全く違う目線がいるから今後が楽しみではある 

 

 

・安くて機能的なのをウリにしていて実際作業着として申し分ないんだけど、子供服はさすがにちょっと手を広げ過ぎかなとも思う。現状でも大柄なサイズ感の無い商品とかあって困るのに、これ以上細分化して行ったら痒いところに手が届かない店になってしまう。 

あと地元の昔からあるワークマンは狭い駐車場が常にいっぱいだ。客層を広げるなら出店の立地から考え直さなければいけないと思う。 

 

 

・これで完全に本来のワークマンの古曲を見放すという判断をしたという事が明確になりました。今ある店舗の規模では手軽に立ち寄ったりすることもできない状況になっています。本来ワークマンで安価に購入できた作業服やその周辺のものを購入する層が店舗に立ち寄られなくなります。今もそういった状況なのでこれに拍車をかけるような戦略というのは… 

 

 

・これは待ってました!って感じ。我が家のやんちゃ兄弟はどんなに分厚いズボン買っても、高級ズボン買っても、膝やお尻のポケットとかがすぐ穴が開き、つぎはぎしても穴があき。。 

ため息で新しいズボン買ってました。夫はワークマンラバーで可能性や使い勝手の評判は聞いています。子供服楽しみです♪ 

 

 

・チャレンジ精神が良い方向にいっていた時もありましたが完全に自分の有るべき姿を見失って迷走しているような感じですね。 

作業員が汚れ仕事をする際に使用する「ヤッケ」 

地味なものがなくカラフルになっていて恥ずかしくてとてもじゃないけど着れません。 

株価もユニクロとは正反対に日経が好調な中で下落していくのもうなずけます。 

 

 

・昔は仕事帰りによく世話になったな。 

寅壱の3超ロングなんてのは近所じゃここしかなくて同僚と買いに行ったのはいい思い出。 

壊れればガチャやらスケールやら足袋やら革手やら安くて質の良いモノを扱ってた。 

 

今回、子供服参入とのことですが今までのノウハウが詰まった高品質、且つ安価できっと人気が出ることと思います。 

しかし本質はやはり作業用品店だと思うので、これからもその本質を忘れず現職の職人さんたちを今まで通り陰ながら支えてあげてください。 

職人は道具が命ですから。 

 

" 行こうみんなでワークマン " 

 

 

・繊維業界で働いています 

元々は職人向けの定番的な商品を作り、流行に左右されにくいが故に建値販売のみで、低価格ながら利益を確保してきた会社です 

例え残ったとしても単年で売り切りではなく複数年で売り切ってたと思われます 

1品番で数万枚発注をする事で実現してきた価格でもあります 

それが近年、アパレルに進出してきました 

少品種大量ロッドから多品種小ロッドへ変わってきたと思います 

当然ファッション性も上がりますが、同時に当たり外れも出てきます 

今まであまり行わなかった割引販売で消化を図らなければならない物も出てきています 

不良在庫消化による利益率の低下、ファッション性が上がった事で消化の仕方にFC店舗の、オーナーの手腕が試される事も増え、客数や売上の割に利益が上がらなかったり、消化不良から在庫増となる店舗の出てきているのではないでしょうか 

今後が非常に懸念されます 

 

 

 

・本格参入もいいと思うんだけど、ワークマンはどこの店舗も駐車場の数が多くはないし、まずは職人さんがゆっくり買い物できる環境を作った方がいいと思う。 

キャンプの時も各店舗に割り振られる広告の品が少なすぎて買えた試しがなかったし、職人さん達は無駄に満車の時が多すぎて駐車場に入れなかった人も多かったのではないかな。 

フランチャイズが故に各店舗の公平性を保とうとするのは解るんだけど、そろそろ大型駐車場を備えた直営店舗なども検討してほしい。 

子供服は余った生地など少ない生地分量で生産できるメリットはあるんだろうし、商品によってはヒットもあるんだろうけど、そもそも子供がどれほど機能を求めるのかということや、西松屋という中大型店舗を持つ相手がいるのでキャンプよりも難しい気がする。 

ただ子供が男の子なら職人さんのお父さんが自分の物のついで買いはあるだろうけどね 

 

 

・手前、機能的な服を求める一般ユーザーです。 

前から気になっていたのですが、職人さんらしきお客さんと店舗内でかち合うのに抵抗がありました。 

あちらも私ら一般の、特に女性と店舗内で会うと、なんか苦手っぽい表情をされているように見えますし。 

なのでできたら国道沿いなどの店舗は昔からある職人向け専門としてもらい、新たなユーザー向けの開発商品はモール内などに展開するようにしてもらうと、買いに行きやすいかなと感じます。 

 

 

・確か少し前に業績を下方修正したと聞きました。ワークマン離れが加速してるとも。本来ワークマンは職人さん向けの店舗だったはずです。ワークマンプラスや、子供向けの洋服に手をのばして、ますます職人さんが離れますね。職人さん向けの安定した本業よりも他のブランドに手をのばして、欲をかいて業績悪化で本末転倒にならなければ良いのですが。実際ワークマンはどこを目指してるのでしょうか? 

 

 

・職人さん以外の人達が目をつけて、その層向けに展開していくってのは悪くない考えた方のように見えるけど、元々ワークマンを支えていた職人さんたち向けの商品が減ってきて結果として古い客が離れてしまったら意味がないと思うんだよね。 

新規開拓した客も結局はコロナ禍で流行ったアウトドアブームの中でワークマンの服が安くて質も良いってことで人気が出たわけだし。 

ブームが過ぎたらその人達も離れてしまうのは目に見えてるからね、ブーム関係なく来てくれる職人さん達向けの商品を第一にするべきだと思うよ。 

最近はやたらとカラフルなのが増えて職人さんが合わないから買いづらい、他に良い店ないかなって探してたよ。 

 

 

・作業服は頑丈、機能的が求められる。それを安価に販売していたワークマンのノウハウを元に手広くやってんね。 

カジュアル服、バイク、キャンプ用品ときて、次は子供服か。 

子供は成長が早いので衣類の着られる時間が短い。 

それが安価で購入できるとなれば、一定の層に人気が出ると思う。 

 

ただ、手を広げるほど客の層も広がって、近隣店舗では現状で明らかに駐車場不足で平日でも夕方以降、土日はいつも満車。 

新たにできる店舗はそれを見越してでかい駐車場にするんだろうけど、昔からやってる店舗は… 

道路挟んで目の前にスーパーの駐車場があって、そこに迷惑をかけているのが見え見え… 

 

 

・近所のワークマンは、店舗の大きさはそのままでワークマン+に変わったため、品数は多くない。 

このうえ、限られたスペースに子ども服まで詰め込まれたら、結果的に欲しいものが手に入りにくくなりそう。 

立地も郊外にあるし、子ども服なら駅チカの方が客入りもいいだろうし、やるなら別な場所に専用の店舗を作ってほしい。 

 

 

・最近休日は家族連れで駐車場があかなくて近くのコインパーキングにとめるほど。 

作業服もなんだか少なく感じるしコレは何用の服なんだってのも増えましたね。 

家着はスエットだったんだけどジョガーのセットアップみたいなやつとか買って家着もワークマンか…としみじみ思う今日此頃。 

でも今シーズン防寒セットアップには救われました。勿論作業用です。 

 

 

・物流業界で働いており、軍手やら靴下・安全靴・夏冬用の作業着をメインで買っていたけど、 

プラスや女性向けに参入してから買いに行くことがなくなりました 

理由は売り場面積が縮小して数が減ったからです 

 

職人向け専用の店舗があるなら行くけど、今の路線を続けるなら行くことはないかな 

 

 

・子供服は女性服と違って流行り廃れの幅が小さく、泥汚れや食べこぼし、破けや水濡れに強いとか、履きやすく汚れにくく滑りにくい靴や靴下があれば子供には良いと思います。 

一方で、女性服のラインはもう少し【働く女性】に注目した商品展開をして欲しいものです。 

キャンプやランニングのような趣味ではなく、workmanの名に相応しい、仕事現場での利用を考えたラインナップを増やして欲しいです 

 

 

・ワークマンが作業服以外の一般衣料に力を入れるのは、親会社のベイシアの衣料部門縮小を補うためと感じます。既にベイシアの衣料品専門店業態とベビー用品・子供服専門店のあかちゃん王国が全店閉店しています。子供服に参入するのはあかちゃん王国の代わりではないでしょうか。ベイシアグループとしてはアパレル部門をワークマンに一本化したいのでは。 

 

 

 

・ワークマンはブームになったときに行ったけど、思ったほど欲しいものはなかった。というより、ほしいもののサイズがなかった。子供服に手を広げて、休みの日に駐車場こんで、本来の職人さんが欲しいものが手に入らなくなったら本末転倒のような気がします。 

子供服なら、ワークマンキッズとか名前変えて、イオンとか駅ビルにショップ展開したらいかがだろうか。通常のワークマンの中に配置するなら、余計に古株の利用者が離れていくだけのような気がしますが・・・。 

 

 

・ファッションに本格的に乗り出して来て確かに安い割に良いよねってものもあるけどオシャレかと問われればユニクロとかと比べると微妙なものが多いです。 

元はアウトドアブームからの流れで流行った経緯があるので汚れても構わない安いアウトドアウェアを作るなら良いと思うけど最近はオシャレブランドと立ち位置を勘違いしたラインナップも増えてきたように思うし自分が買ったものは縫製も雑でした。 

アウトドアブームもいつまで続くかわからないし作業服屋としてやってくのかファストファッション屋としてやってくのか改めて考えるべきかなと。 

 

 

・ワークマンは小さな店舗が多い。 

子供服を置くのは結構だが本来の作業服の売り場面積を減らさない様に工夫しないと作業服を買いたい人には不便になりそうだ。 

 

また駐車場が狭い店舗が多く小さな子供達には危険だと思うので何らかの対策が求められると思う。 

 

 

・先ずは本業の作業服をテコ入れする必要がある気がする。成長が鈍化した理由の一つが作業服売り場が他の一般向けに押されて減った事。キチンと整理して作業服にも新しい商品の発売や大人でDIYをする人向けの作業着や小物もノウハウで展開出来るのでは? 

子供向けはサイズ管理のノウハウは大丈夫なんだろうか?確かにこれもノウハウとして持っている機能性を全面に押し出すんだろうけど子供服に必要なのは汚れにくさ洗い落としやすさと頑丈さだろう。あとは安価であること。ただ子供は成長するから長く着る訳ではないから汚れという点にフォーカスして同時に破れないという程度か。あとはリユース・リサイクルも要かも 

今は西松屋やGUなど安い商品が沢山出ている。その市場に入るにはワークマンの強みをキチンと出して販売出来るかが鍵になるだろう 

 

 

・ますます職人離れが加速しますね、職人さんは他の店で買う方が増えたように思います。ワークマンは今だけだろう好調なのは、いずれ苦しくなるだろうな、作業着だけのほうが良かった気がする。結局今回も子供服に手を出して、次はもうないよな~その頃には職人さんは戻らないと思います 

 

 

・ファミリー展開にしたんですね。車が無いと行かれない立地に店構えしてるから、たとえ駅チカでも、自分はなかなか気軽には行かれないのが難点。だけどリーズナブルな割に、そこそこオシャレも楽しめ、しかも機能性ありだし、ファミリーみんなでアウトドアブームの波に乗り良いことだと思います。 

 

 

・ファッションブランド路線が上手く行くと良いですね。ただ、子ども服は、なかなか難しいかもしれません。ワークマンさんの商品展開に、消費者がどれくらいついてきてくれるか…ひとつ間違うと、在庫が大量に… 

 

徐々に、職人さん相手のご商売からは、手を引いていくつもりでしょうか? 

もし、そうでなければ、職人さんたちからのフィードバックは、しっかり集めて置いた方が良いかもしれません。 

 

店に汚れた作業着では入りにくい、開店時間を職人さんたちの時間帯に…、全体的に 

細身になってきている…、定番品が切れている…駐車場が混雑して入れない… 

 

今シーズン売れなくても、品質さえ良ければ、ズルズルと時間をかけて売っていけば良いような作業着と同じ感覚で、一般のファッション販売は、要注意です。 

 

 

・ワークマンが子供服を狙うなら、レインコートかな?子供服の量販店で機能性があるレインコートは皆無だし、モンベルやノースフェイスは高い。子供は雨の中でも外にでるし、機能性が高いレインコートやレインブーツを出せば売れると思う。 

 

 

・こういう事したいなら看板変えるか、一般アパレルと分けるかでないと、商品大半が作業服屋でなくなった所が、何時までもワークショップとしてるのは違和感しかない。 

 

今でも週末は一般の親子連れ等で駐車場埋り、作業服等を見るに邪魔な状態となるのに、ワークショップに一般アパレル求めてない者からは、「何がしたいのか?」であろう。 

 

関西圏に「たまゆら」と言う作業服屋が在り、代替わりで一般向けな物と今どきのスポーツ用等が大半と成った途端、店舗が減り、作業服求めるなら外商通して取り寄せるか、ユニホーム作るのと同じよう発注するしか、職に応じ求める普通な作業服が店舗に無い状態となった。 

 

ワークマンは店舗に在庫置かずの商法で、ただでさえ店舗取り寄せもまともに対応しない店舗多い中、今後は「たまゆら」ように、外商通した発注でしか、普通な作業服を普通に買えないよう成って行くのではないかと、懸念されるようなやり方だ。 

 

 

・ワークマンの子供服はどこよりも安くて機能的なので、気に入っています。 

特に虫除け効果のあるズボンシリーズが好きです。シワにもなりにくいのが素晴らしい。 

 

でもサイズが150センチまでしかないので、160センチの商品を是非作ってください。 

 

それとレディースのロングレインコートが欲しいです。(足首まですっぽりと覆えるタイプです。) 

 

 

 

・大量生産低コストの恩恵、倹約志向の染み付いた日本人には、デフレ脱却をする事は出来ないのだろう。 

インフレによって増加した支出が自分の手元に戻ってくるという実感もなく、企業の内部留保と一部の富裕層にしか流れないのを見てきたから。 

自分たちのような庶民は、搾取される家畜のようなもので、ひと握りの頭の良い人や、生まれながらにして富裕な人々とは永遠に埋まらない溝がある。 

ユニクロが高級品にすら感じてきた。 

 

 

・ワークマンて男性向けの作業用品店て雰囲気で女性からしたら入りにくい感じだったけど、最近は女性用も(普段着ぽいけど)少しづつ増えてきたから時々行ってます。 

でも自分は仕事柄作業服や安全靴も使うからもう少し女性用作業着のサイズや種類も増やして欲しいなとは思う。 

 

 

・近くのショッピングセンターのワークマンでキッズサイズ展開しているので何度も買ったことがあります。 

生地は強いし安いし着心地も良いし、息子のズボンはワークマン一択です。 

これで色やデザインの展開がもう少し多いと嬉しいです。 

 

 

・面積の狭いワークマンであれもこれもやるのではなく、同じベイシアグループのホームセンター、カインズでこうした衣料は展開すればいいのにとも思う。 

 

どんどん、本業の筈の現場作業や工場作業向けの作業服・関連用品の専門店としての色合いがボケてきている気がする。 

 

 

・俺は腰道具の代わりに工具をたくさん入れられるポケット付きジャケットを探していたが、ワークマンには良い品がなく、結局アマゾンで買った。 

ワークマンという名を冠するなら現場仕事してる人を第一に考えてほしい。子供服やアウトドアやりたいなら別店舗でやればいいのに。客離れが進むだけだ。 

 

 

・厳しい意見多いですけど、地方住み子育て世代には本当にありがたいニュースです! 

ユニクロは中々手が出ない価格になってきたし、H&Mは値段はお手頃だけど縫製、素材、デザインがなかなか長く使いたいと思えないものばかりで…。 

ただ、女性客、ファミリー、職人さん、色々なお客さんが買い物しやすいように店舗の棲み分けはして欲しいと思います! 

 

 

・ワークマンは、トップスにも両サイドにポケットがついていたりと 

使い勝手がいい上に生地もヘタりにくいので重宝してます。 

一つだけ残念なのが、割と目立つところに「findout」とかっていうロゴが主張してきて、それが故に購入をやめた商品が多数あります。 

せっかくのロゴで悪いけど、無地に徹底して欲しい。 

子供服も無地だったら絶対買います。 

 

 

・いまはまだ過渡期なんだと思いますが、元来のワークマンの取り扱い業態に合わせた立地や店舗が限界のようです。 

職人相手のころは客の滞在時間も短くて問題なかったのだと思いますが、多くの店舗が数台分の駐車場しかないためいつも混雑していますし、前の道路で順番待ちする車もいて迷惑なこともあります。 

商品開発と同時に、客層に合わせた店舗のアップデートも必要かと思います。 

ちなみに私は職人ですが、現在は作業着など仕事関係のものを買いに行くことはなくなりました。 

 

 

・何より朝七時からやってるのがいい。急に必要な物を朝イチに調達できる。 

コスパもいい。デザインや機能性は好みだが。 

今シーズンの防寒作業着類はお世話になりました。 

 

子供さんの物も充実したら助かる親は居るだろう。 

 

 

・ブランドの知名度を重視しているのかなとは思うが、今回の子ども服など多角的な商品展開を「ワークマンなにがし」のブランド名で統一的に扱っていく流儀は、あまり良いマーケティングにならない気がする。 

 

 

 

・今の時点でも既存店での供給不足や店内でのバランスやら使い勝手の問題がクリアしてないのに…今度は子供服か。 

最悪は職人向けも一般向けも共倒れの未来なんだが…なんか確定してしまった感じ。 

そもそも子供服に安さを求める客は少ない。 

ただでさえ少子高齢化、子供が貴重な存在になって少しでもお金をかけるジジババが増えてる。キャラクターモノ(アンパンマンとか)の売上も考えると安さと機能性では難しいと思う。 

 

 

・ワークマンがまさかそこまで手広く事業を広げるなんて吉幾三さんのCMやってた時代には想像もつかなかったことだと思います。 

自分もバイクウエア等で色々とお世話になってますが、最寄りのワークマンは昔ながらの作業用品店の時代からやってるおじさんおばさんがお店に立っていて大変そうです。 

子供服は成長ですぐ買い替えになるので安くて良いものにこしたことはないと思います。 

ワークマン、商品は色々と増えてきてますがこれからどうなるでしょう。 

 

 

・子ども服が分岐点になって凋落していくイメージはあるな 

各企業が今じゃないだろって時に中国へ進出した時みたいなヤな感じ 

キャンプブームが去った危機感で余計なことに手を出そうとしてないか? 

アウトドアまでは良かったけどイメージが柔らかくなりすぎると今までの客が離れる 

堅実にやってほしいね 

 

 

・ワークマンに冬物買いに行ったとき、歩くスペースなし…店舗面積に限界を感じているので、展開の仕方を考える必要があると思う。 

 

たとえば、雨具やアウトレジャー服など子供服メーカーとのコラボ商品として開発して、子供服売り場で販売するとかしないと本業疎かにしない程度で両立は無理だと思います。 

 

 

・色々なジャンルに手を出していますが、既存店の店舗面積では狭すぎて商品がギュウギュウ詰めになっていて、探しにくい。 

あと、職人と違って一般客が時間をかけて品物を見るので、駐車場が空かないので、スルーする場合が多い。子供服まで展開すると人員不足でサービス低下になるのではないかな。今だって店員さんは、商品の乱れをなおすのに、てんやわんやしているイメージです。 

 

 

・これは素晴らしい。 

子供達が大きくなれば大人用の服を買う。 

 

俺ら子育て世代が小さい時にゲームをしたように 

今ハードを買え、好きに色々出来る市場を作る1つのキッカケやな! 

 

勿論乳飲み子レベルは西松屋一択やが 

小学生ならワークマンで充分やな。 

ユニクロGUより安くて強度が高くてオシャレなのが多いから助かる。 

 

 

・今のワークマンって、昔と違って一般人というか作業服に縁がない人達でも入りやすくなりましたよね。 

昔は、本当に職人さんというか作業人さん御用達店ってカラーが前面に押し出てた感じですけど、今はそんな事もなくて子供連れで入店する人も増えましたもんね。 

それにしても物価高はすさまじいですよね。 

某印良品で靴下が目について値段見てビックリ。 

1足で980円って、昔そんな値段しなかったのに。 

『安いのが普通』という事に慣れてしまっていたのだなと改めて実感できました。 

でもまあ。何処にお金を費やすかは個人の自由ですもんね。 

 

 

・ワークマン。機能性、価格はダントツに良いかもしれないけど 

作りの荒さや肌触りの良さみたいなものはまだまだと感じる。在庫も店頭にはほぼないのでお取り寄せでだいたい買っている。 

子供サイズも 

150までしかないしなぁ 

160、または大人のXSサイズが欲しい。 

背が高い私はもう少し股下や袖丈が長いものが欲しいなぁ 

 

 

・これは夫婦二人でもフランチャイズ出来るのを 

売りにして店舗を増やして来たワークマンには 

難しいと思うよ、職人系のものを売るために店舗を 

広くすると二人で回すのは厳しくなるしバイトを 

雇うなら人件費がかかってくる、そうすると 

ワークマン本来のビジネスモデルから離れてくる。 

 

かといって職人系を縮小して若者や子供向け主体 

ならもっと品質が良く駅チカな所は結構ある、 

かなり中途半端にならざるを得ない感が強い。 

 

 

・ワークマンブランドのあらゆる商品の品質や、設計、耐久性が悪い。 

初めて買った作業ズボンは3か月ほどで縫い目から生地が切れてきた。 

去年買った作業ズボンはパンツが見えないように腰部分をゴムにしているのだが、結局脱げる。 

先日買った靴は子どものサンダルみたいに歩くとキュッキュッ言う。 

ワークウェアの販売で培ってきたものは安く仕入れることだけで、品質や設計、耐久性は皆無。 

普通にユニクロの方が耐久性はある。 

 

 

 

・ワークマンは全体的に変わりましたね。昔は作業服、CMは吉幾三、店内はホームセンターという感じでしたが、今は定員が若い女性、店内は洋服、アウトドアスタイルとイメージもそうですが、ガラッと変わり、ファミリーから職人、その他と幅広くなりましたね。 

 

 

・ワークマンの子ども服は息子も娘も愛用しています。 

150サイズまでしかなかったので息子は今は大人サイズのSやMを使用していますが、今回本格参入で子ども服のサイズを増やしてほしいのと、是非学校制服や体育着もご検討頂けると嬉しいです!! 

ワークマンさん、よろしくお願いいたします!! 

 

 

・長年培った機能性と低価格は作業服以外に応用されることで衣の分野でイノベーションを起こす。それができる唯一無二の企業として、ワークマンにはチャレンジを続けてほしい。そもそも購入する気がなく雰囲気だけで批判してる人間に耳を傾ける必要なし。 

 

 

・近所にワークマンがあるけど、少し前まではワークマンを使ってた夫だけど、少し離れた無法松へ行くようになりました。 

なんか客層が変わって買いにくいって。 

 

作業着専門だったのが、普段でも使えるみたいなオシャレな物も増えて、昔からあるものが少なくなったって。 

ワークマン女子とか需要はあるかもしれないけど、昔から使ってた人が離れていくのは今後大丈夫でしょうか。そしてキッズにまで行くかー。ワークマン大丈夫かな。 

 

 

・前回も別件でコメントさせていただきましたが、某インフルエンサーの方が社外取締役に就任している影響でしょうか。。。どうして”ワークマン”の名を冠せずに全くの別ブランドを立ち上げようとしないのでしょうか? 

職人さんをないがしろにするのもたいがいにしないと、今まで支えてきてくれた本当に大切な人たちを失うことになりかねませんよ。 

なんでもそうですけど、最初は流行りに乗っかりますが、結局は他の企業が同じ様な事をしたとき、流行りに乗っかる人はそっちへ流れてしまうと思います。で、巻き返しを図る為に今までかけていたコストや流通で削減を図って・・・悪循環が起こるのが目に見えているのですが。。。。 

ちなみに某ホームセンターにて作業用のアウターを購入しましたが、機能性や品質においてワークマンのコスパをはるかに超えていました。世の中そんなもんです。 

 

 

・好調時に業績を伸ばすことは大事ですが、余計なことかと思いますが本来である職人さんのお目にかなうコーナーが狭くなってきたのは残念、また何処の店も駐車場が狭い上に女子とか子供とか滞在時間が比較的長いとますます職人からは遠のきますね。 

 

 

・ワークマンの子供服、たまたま遠出した際にワークマン女子に売っていたのでズボンを買ったら、安いのにとても機能的で履き心地も良さそうでまた買いたいなと思っていたけど近くに子供服を取り扱っているワークマンが無い&ネットショップは全然在庫が無くて買えなくて残念だったので、全国展開してくださるととても嬉しいです。 

 

 

・昨年よりキッズラインを子どもが愛用しています。蚊に刺されにくいズボンは機能もシルエットよく、色違いで購入しました。もっとカラバリやサイズがあったらいいなと思っていたので、本格参入はとても嬉しいです。 

 

 

・ワークマンの売上が低迷している理由としてプラスやワークマン女子向けの製品にばかり力を入れて、結果、昔から利用していた職人さんたちが離れてしまったから、とされていたけど、今度は子供服ですか。 

どうなんだろう。子供服としては西松屋以上には上がらないし、既存のメーカーも一定数以上存在しているし。 

ユニクロ・アカチャンホンポ超えも難しいのでは? 

どこをターゲットにするつもりなんだろうか。 

 

 

・昔の吉幾三のCMイメージが最高というかあれこそがワークマンという感じ。 

古参の顧客(職人)をないがしろにしたら必ずしっぺ返しが来ると思う。 

チョッキ(ベスト)とかもデザインが派手過ぎてベテランには受け入れがたい 

最近流行りのスキニースズボン(カーゴパンツ)も不評だ。もっと動きやすく幅の広いズボンがいい 

 

 

 

・作業服や作業用品にももっと力を入れてくれるならいいんだけど‥。見た目も大事だけど機能性や耐久性を上げて欲しい。生地が擦れに弱くてワンシーズン待たずに薄くなったり、縫製が弱かったり。買った時から糸が飛び出ているのはいかがなものか‥。作業服は長く使いたいから一昨年からよそで買っています。昨日友達に付き合ってプラスに行ったら家族連れで賑わっていました。作業着コーナーは家族の買い物待ちのお父さんや彼氏が暇つぶしのようにウロウロ。というか作業着コーナーこんな狭いの?とちょっとびっくりしました。ワークマンの新店舗情報を見るとほぼプラス。働く人のための、じゃ無くなってるのに『ワークマン』の冠が付いてる事にちょっと違和感を感じてしまいます。 

 

 

・子供服がすでにあることを知らなかった。 

ウチの子はとにかく激しい遊びが大好き。ズボンは破れるものと認識して西松屋、ユニクロ様にお世話になってるけどそれでもたしか1着500〜800円くらい。すぐ捨てるのもなんとなく後ろめたかったり。 

頑丈ならワークマンも見てみようかな。 

 

 

・家族でのアウトドア用途でワークマンを利用しているが、確かに今のワークマンには子供が使えるものが少ないので、子供だけ別のアウトドアブランド品で揃えると親の何倍もの値段に・・・というような事もあった。 

アウトドアユーザとしては朗報だし正当進化だが、現場系ユーザからするとちょっと迷惑かもしれない。そろそろブランドを分けたほうが良いのではないかな。 

 

 

・よくばり過ぎだと思う。敢えて既存店の多く有る業界へ進出する事は大きなリスクが有ると思う。そもそもワークマンがキャンプ用品に進出して来た時点では服に関しても道具に関してもまだ隙間が有ったと考えられた。作業服の持っていた機能性を安価な価格でキャンプの服装や運動服からカジュアルな服へと転換して来た。多分同じ様に子供服への転換を行って行く事になると思うが、如何にワークマンが安価で機能的な服を持ってしても既存の子供服店はとても安価な価格と品揃えで販売しているので、企画製造して市場に出しても価格はそこまで安くなるとは思えない。子供は歳を追って成長する為、中々大人の様には販売出来ないのでは?と感じる。 

 

 

・あくまで職人さんのための店だったのだから、アパレル展開するなら、ワークマン女子も含めて、ワークマンの名前を外して、別の名前で事業展開した方がいいと思う。 

ワークマンは職人さんのための店として原点回帰した方がいいと思う。 

 

 

・ワークマンは980円の作業ズボンを買うときしか 利用しなくなりました。 

本来の作業着が余りにファッション性を追求しすぎて 品質の割に値段も高いからです。 

この冬 雪国へ仕事に行くため見た目は良くないけど(苦笑) 昔ながらのドカジャン買いに行ったけど ワークマンは取り扱いすらないようでした。 

結局某有名メーカーの商品を ヤフーショッピングで買いました。 

店員さんもどこの店に行ってもおしゃべりがひどいし 私の中ではワークマンはユニクロやGUやあかのれんやしまむらと同じ扱いです。 

作業着の店という感覚はありません。 

 

 

・新しく販路を開拓するのは必要なことですが、頼むから「ワークマン」の店舗には置かないでください。仕事関係の売り場面積がどんどん狭くなる。 

「ユニクロ」と「GU」みたいに別ブランドで住み分けてください。 

 

 

・職人のためのワークショップだったはずが… 

 

若者目当ての商品へと軌道を変えた結果が現れ始めしたね! 

 

作業着屋よりも安く丈夫で長持ちするのがワークマン品のいいところだったのが、いまではどれも綻びやすく強度が無くなりました。  

 

値段が安ければいいというものでもないし…… 

 

安くても長持ちしないモノに何度もお金を出すくらいなら、高くても一流有名メーカーの品を買い身に付けていたほうが結果的には節約になる。  

 

キャンプが流行ればそれに便乗するのは企業として当たり前なのかも知れませんがピークが過ぎとき元には戻らないことも念頭において置くべきでしたね!  

 

そして今度は子供服に手を出す… 

 

 

今後、元の職人相手に戻したとしても一度離れた職人たちは馬鹿ではないのだから一度ダメだとおもった品物(メーカー)には飛びつかなくなる。  

 

いまではディスカウントショップになった感は否めない。 

 

 

・こし袋や作業服の種類が減った。 

 

当方女職人だが、キラキラ世界から来た婦女子がワークマン内をウロウロしているので、入りづらくなった。 

 

ワークマンは何屋だ? 

 

婦女子は飛びつくのも早いが、離れるのも早い。 

 

職人も大事にして欲しい。 

 

 

・従来からあるフランチャイズのWORKMANとベイシアグループ直系店といっそのこと別のお店にしてほしい。 

フランチャイズのお店はプロショップで買い切りに近い分だけ安定した商品で値段も品質も良い意味で変わらなかったのに、キャンプ用品とか女子系のモノが入ってきて品揃えが不安定になっちゃた。取り寄せ可能ぐらいのが助かる。 

なんなら、カインズでワークマンプラスや女子系の商品を売っちゃえば良いのに。だめなのかな? 

 

 

 

・同じ店舗内で販売するということは、職人用の用品の品ぞろえを減らさざるを得ないのではないでしょうか。「ワークマンに行けばある」という信頼を失えば、他の会社のチャンスにもなるでしょう。案外、ホームセンターの品ぞろえが良くなってきているし。 

 

 

・ユニクロや無印良品、大戸屋なども規模拡大に伴ってMDと客層が変わっていきました。ワークマンの場合、店舗の陳列方法や支払い方法の多様性、ホームページの見やすさなどがMDの進化に追いついていないような気がします。アウドドアブームの終焉とともに風呂敷の大きさが痛手にならなければいいのですが。 

 

 

・2023年生まれは72万人くらいと言われていて、今年以降も確実に減る。サイズも沢山ないと難しい。子どもだったら80,90〜170までいる。この先、子ども相手の仕事は未来がない。稼ぐのは厳しい。子がいなくなるから。 

作業服に重点置いたほうが良さそう。 

 

 

・従来の得意先だった職人さん達が寄りつかなくなり 

好調に見えていたものの実は収益は悪化していたと聞いたが 

動き出したものは止められないとばかりに 

これからもプロユース向けの色を薄めて多角化に邁進するようだ 

 

 

・失敗するかもしれません。柔軟な舵取りやチャレンジは高く評価できますが低価格路線は反対です。私なら(大財閥御曹司)価格は最高の素材に機能にして上流家庭向けに販売します。私は(高身長イケメン)赤ちゃんの頃からブランド(アルマーニやエルメス、シャネル、ルイビトン)の服をオーダーでしたし海外(ビバリーヒルズの頃)の友達も同じように超一流ブランドでしたよ!平民(庶民)相手では商売にならないと考えてます。しかし行動力は褒めてあげますよ 

 

 

・職人向けよりも一般人相手にしたほうが単純に売り上げは上がるんだろうけど、でも、競争は激しくなるしどうなんだろうね・・・ 

何度かワークマンのアパレル買ったことあるけど、言われるほどよくないので結局ユニクロ・GUに戻りました 

ストレッチのパンツ(ズボン)とかシルエットが変なのか楽でないんですよね、生地は高機能を謳っているのでアウトドアでいいかなと思ったんですが 

 

 

・かなり前からワークマンが好きで、たまにですが行ってます。そこの店長さんは穏やかな紳士で好感が持てます。ここ数年は流行ってるのかいつも8台しか入らない駐車場がいっぱいで、お客さんの駐車の仕方によってはそれ以下でも入りにくい時があるので素通りしてしまいます。これからどうなっちゃうんだろうか? 

 

 

・餅は餅屋といいます。 

子供服は従来の老舗・定番ブランドにまかせて 

本業の作業服に注力したらどうでしょうか。 

 

子供服は基本、着用期間が短いので 

耐久性は重要ではない。 

価格も今あるブランドと大きく差はつけられないのでは。 

 

 

・子供服販売するのは全然問題ないですが仕事柄ワークマンを利用する者にとっては本来の職人用店舗と一般者店舗と商品販売を分離して欲しい。 

ただでさえ狭い店舗がどんどん狭くなり必要な物が置いてない事が多すぎる。 

 

 

・ユニクロ、GU、しまむらなんかも当初はファストファッション売りにして安価だったのになー。 

西松屋なんて安かろう悪かろうで、表示サイズより小さくてペラペラのスケスケでみっともなくて買わない。 

通園中だと置き服もあるから安くて丈夫はありがたい。見てみたい。 

 

 

 

・ワークマンは何度か利用しようとしたが、店舗が狭い割に商品の種類だけ無駄に多く、ほしい色やサイズに限って欠品していた。そんなことが続いたため、店にも行かないようになってしまった。ユニクロほどとは言わないけど店舗を大型化して色やサイズの在庫を充実させてほしい。こんな状況で更に子供服を増やすってどう考えても失敗しそう 

 

 

・縫製が甘くて、何度か洗濯すると糸がほつれて中の綿が出て来てしまう。 

バイク用に使用していたが、色の展開がないので他の人と被ってしまう。 

温かいのは確かだが、モコモコしすぎていて作業用にはどうかなと感じてしまう。 

まして、子どもは他の人と被るのを嫌う。 

職人の作業服のようにはいかない。 

 

 

・既にワークマンジュニアを愛用していますが、販売店舗が限られていて、在庫も少なく欲しいサイズが買えないことが多い。コストも品質も良いので、キッズを増やしてくれたら嬉しいです。 

 

 

・作業服カジュアル共にほぼワークマンで買っています。どちらも何の不満もありません。安くて内容も文句なしです。あと靴やカバン類、下着等も調達しています。子ども服もよく売れると思います。何より財布に優しいし最近では若い女性もよく来ています。店員が話かけてこないのもいいですね。 

 

 

・本業の作業服とか職人向けの服をメインにしつつ他のジャンルを売り出したからこそ意外性や話題性があってよかったと思うのだけど、本業を疎かにしてまでそちらに集中したらわざわざレッドオーシャンに飛び込む様なものだ。 

 

 

・仕事服とキャンプ服の境い目が分からない。ワークマンが子供向けって子供用仕事服というよりアウトドア系子供服ってこと? 

 

それはそうと自分はワークマンのWORKを英語の発音で言う癖が有るが、ウァークマンと言うと必ず人はウォークマンでなくワークマンだから!と言い直す。 

 

昔の番組で意地のように楠田恵理子がチームを毎回ティームと言っていた。 

 

 

・ワークマンってTVとか雑誌で特集されてるのを見て行くんだけど、実際に手に取ると何も買わずに帰ってくる。 

機能は良いのだろうし、素材も値段を考えたら十分。だけも、何でここにこのライン入れちゃうかな?何でこの差し色入れるのかな?みたいな、、、 

デザインがちょっと惜しいのよね。 

 

 

・完全に戦略を間違えている。 

別にキャンプ用品や子供服に手を出すなという意味ではない。 

スケールメリット生かしてもっとやればよい。 

 

ただやるのなら、ユニクロが出すような広大な敷地のロードサイドやSCの中にメガワークマン(仮称)を作り、そこで展開するべき。 

昔ながらのFCの小型店はすべてワークマンpro。 

小型店は職人向けと、ネット通販の店頭受け取りのみにして客層を分ける。 

中途半端に小型店で全部やろうとするから、何を売りたい店なのかがわからない。 

この位の事、素人でも思いつくのに本社の人何やってるのかな。 

客減るよ。 

 

 

・ワークマンの持ち味は「作業着が丈夫で着やすく楽」でした。 

これは当時、タイト・スリム路線に行ったユニクロに対する消費者の 

アンチテーゼで人気が出てブームになりました。 

しかし、それを受けてカジュアルに走ったワークマンは低価格の其れ成り品の 

乱発で徐々に支持を失っています。 

今、ワークウェアを求める人達はワークマンを見切り、ホームセンターで 

シッカリとした品質のを買う状況になっています。 

ワークマンは以前からの顧客が求めるブランドイメージを自ら壊してしまいました。 

そんな会社が今更、子供服を販売しても上手く行かない気がします。 

 

 

・商品全般に言えることなんだけど、もうすこし耐久性を考えてくれ。ズボンは買ってから、ボタンが取れるわファスナーは壊れるわ、糸が簡単にほどけて破れが目立つわなど改善してほしいことが、山ほどある。 

 

 

 

 
 

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