( 140640 )  2024/02/18 23:14:44  
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コンニャク粉から「マグロの刺し身」 魚の代替食品広がる

時事通信 2/18(日) 10:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/69a341b8d8d2dfdb259d3df706601be39ba95486

 

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あづまフーズが販売する食物由来のマグロやサーモン、イカの代替食品は、見た目や味、食感が本物に近いと評判で、水産資源の持続可能な利用に貢献している。

同様の代替食品が国内外で注目を集めており、日本ハムもマグロの代替食品を開発している。

また、大手コンビニも海鮮丼の代替品を商品化し、環境問題や健康志向に配慮した代替食品の開発が広がっている。

(要約)

( 140643 )  2024/02/18 23:14:44  
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あづまフーズが販売する、食物由来のマグロやサーモン、イカの代替食品(あづまフーズ提供) 

 

 水産資源の持続的利用につながる代替食品が、魚の刺し身にも広がっている。見た目だけでなく、味や食感が本物に近いと言われるほど質が向上。SDGs(持続可能な開発目標)への関心が高まる中、国内外で注目を集めている。(時事通信水産部長 川本大吾) 

 

【写真】日本ハムが今年4月から業務向けに販売を開始する予定のマグロの代替食品 

 

◆白っぽい筋まで再現 

 

 水産物の代替食品はこれまで、魚のすり身を使ったカニカマやウナギかば焼き、植物油などを使ったイクラなどが数多く開発、製造されてきた。魚の刺し身となるとそう多くは流通していなかったが、近年ついに代替食品がお目見えした。三重県菰野町の食品会社「あづまフーズ」は2021年から、コンニャク粉などを使ったマグロやサーモン、イカなど人気の刺し身を模した「さく」の販売を開始した。 

 

 同社によると、商品の販売は現在、米国やカナダなど海外への輸出が中心。「ベジタリアンやビーガン(完全菜食主義者)などからの注文が多い」と話す。国内では、ベジタリアン料理の専門店や精進料理を出す寺などから注文があり、販売量は増加傾向という。 

 

 マグロとサーモンは、白っぽい筋まで再現されたリアルな見た目。同社は、消費者の反応について「『食感はコンニャク』という人がいる半面、見た目が似ているためか、本当の刺し身と勘違いしたという人もいた」と話す。今後は、調味料などで味付けした「漬け」の商品化や、他の魚種の開発も進めることにしている。 

 

◆マグロの香り、食感にもこだわり 

 

 食肉加工大手の日本ハムは、食肉の代替食品に加え、魚の中でも需要が大きいマグロの刺し身の代替魚肉を開発し、飲食店など業務向けにPRしている。コンニャク粉や食物繊維などを原料に「特にマグロ特有の香りと食感にこだわって開発した」と説明する。 

 

 半年間の試行錯誤を経て、赤身のマグロらしさを感じられるレベルに仕上がったという。同社は「マグロの滑らかな舌触りや、赤身の鉄分の香りが再現できた」と胸を張る。関係企業などに商品説明会を実施し、興味を持つホテルのレストランや外食の関係者から問い合わせが入っているという。 

 

 今年4月に業務向けの販売を予定しており、それまでにさらに改良を重ねることにしている。同社は「妊婦の方など、魚を食べたくても食べられない人や、SDGsに関心がある人に、食事の選択肢を増やしていきたい」と意気込んでいる。 

 

◆大手コンビニは海鮮丼を発売 

 

 大手コンビニでも、魚介の代替食品が商品化されている。ファミリーマートは2月上旬から、ウニやカニ、イクラ、ネギトロのようなネタを合わせた海鮮丼を東京都、神奈川県の一部店舗で発売した。 

 

 代替食材による海鮮丼は2月末ごろまでの販売だが、同社は「水産資源の持続可能性に貢献する原材料の使用は今後も前向きに検討していきたい」としている。環境問題への意識の高まりや健康志向を反映し、魚介の刺し身などの代替食品の開発はますます勢いを増しそうだ。 

 

 

( 140642 )  2024/02/18 23:14:44  
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(まとめ) 

多くのコメントからは、代替食品に対する懸念や疑問が示されています。

栄養バランスや食の楽しみを大切にする声、本物の食材を守りたいという意見、環境への配慮と資源の管理の大切さを訴えるコメントなどが見られました。

一方で、新しい選択肢が増えることや特定の人々にとっては必要な代替品として受け入れられる可能性も示唆されています。

将来の食糧問題や環境変化に備えた議論も表明され、食の多様性や食品開発への期待も述べられています。

食の議論を通じて、個々の食のあり方や社会全体の食の在り方について考えさせられるコメントが多く見られました。

( 140644 )  2024/02/18 23:14:44  
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・肉の代替え品や魚の代替品食べて環境に配慮してますってか?人間の食事って栄養バランスとか考えて摂取した方が良いのに代替品じゃ栄養取れないよ 

それをサプリとかで補ってたら本末転倒 

最近は何でもSDGsと言ってるけど本当にちゃんと意味を成してるのか疑問だな 

 

 

・とある海外の企業に勤めていましたが、海外では積極的に代替食品に対する投資はずっと行われていました。理由としては、環境変化等により、食糧不足になるのは明白であるからです。実際、魚の大きさは年々小さくなっており、水温が1℃上がるだけで、魚の大きさは10%近く小さくなると言われています。 

代替食品など選択肢が増えることで、少しでも環境問題の解決が進めば良いですね。 

 

 

・代替品も良いのですがまずやるべきことはフードロスの削減とそれに伴う水揚げ量の見直しではないでしょうか。小売店向け、飲食業界向け、加工品向けのそれぞれで実態を分析して改革していくしかないと思うのです。すでに行われているのかもしれませんが。 

 

 

・お肉のような大豆の加工品がありますが、次はお魚ですか、コンニャクからとはびっくりしました。よく思いつきましたよね。 

食感はともかく味まで似せて作れるものなんでしょうか。 

ヘルシー志向の人にはいいかもしれません、あと私もそうですがお刺身は食べすぎると翌日お腹の調子が悪くなるので、あまり食べられないのです。 

若いときはそんなことなかったのに。 

甘エビもあたるようになってしまって悲しいです。 

次はコンニャクで甘エビを、と思います。 

食べてみて、また食べたいと思えるような味と食感なら嬉しいです。 

 

 

・栄養やカロリー優先、本物志向の人にはこういった代替品は受け入れがたいのでしょうね。 

ジョーク、完成度の高さを楽しむ人、アレルギー持ちの人、ダイエッターには試したい人も多いのではないかと思います。山形県に楢下宿「こんにゃく番所」というところがあり、お刺身だけでなく、煮物、漬物、麺、デザートまですべてこんにゃくという「こんにゃく懐石」を楽しめるところがあります。代替品などというレベルをはるかに超えていて、江戸時代の旧街道沿いの宿場の風情を再現していてけっこう面白かったですね。 

 

 

・代替海鮮丼は税込498円ですか。 

まあ物価が上がっている中・コンビニで扱っている商品と考えると…代替品とはいえ値段は妥当か。 

 

ただ下手すると「昼は代替海鮮丼のみ」って人もそのうち現れそうな気がするのだが、栄養的に注意喚起しておいた方が良いと思うが…その辺大丈夫なの? 

あと、代替品と本物半々の海鮮丼にして食べ比べできるようなものだと、流石に違いが分かり過ぎてダメなのかな? 

 

 

・マグロの刺身を食べたいのであってマグロの刺身のような物を食べたい訳ではないんだよね。 

栄養価の問題での代替え食品なら仕方なく摂取するけど、趣向として食べるような食品に代替えってちょっと違うと思う。 

 

 

・こういう代替食品の記事を見ていつも思うのだが、資源の枯渇対策とやらで代替食品を作る前にやることがいくらでもあるのではなかろうか。 

 

ちなみに世界で出ている食品ロスは年間13億トン、これは世界の食糧の1/3が廃棄されていることになる。 

 

これらは野菜や肉の規格外品で処分されるものや、期限切れのコンビニ弁当やら色々あるが相当な量でこれらをなんとかすることのほうが持続的社会とやらに役立つんじゃなかろうか。 

 

まあでもそんなことはビジネスにならないから、こうやって代替食品とやらで新しいビジネスを開発しているんだろうなぁ。 

 

 

・肉や魚の持つ栄養素が摂れない面もありますね。 

 

マグロならビタミンB群とかタウリンとか、他にも多くあり、健康的なミネラルもふくまれてたと思います。 

それとタンパク質やDHAなども。 

 

コンニャクは水溶性食物繊維などが健康的ですが、ただ栄養価は比較的低いですね。 

もちろんカニカマやイクラみたいに、少し楽しむ感覚で需要はありそうな気もします。 

 

 

・どの程度の完成度なのかわからないけど、美味しいのかな? 

 

栄養価を心配する声もあるが、マグロの刺身を毎日食べる人も少ないだろうから、そこまで心配する必要はないと思うけど。 

 

それよりも、やっぱり味が気になる。過去に「代替え肉」の料理を食べたことがあるが、それはそれで不味くはなかったが、やっぱり肉とは違う。肉だと思って食べると美味しくはない。 

 

しかし一般向けではなく、一部のヴィーガンの人に向けたヴィーガン食としてはいいかもしれない。最近ではヴィーガンレストランなども出てきてるから、ある程度の需要はあるのでは? 

 

でもやっぱり肉は肉、魚は魚を食べたいな。 

 

 

 

・本当の意味で食糧難になるまで進んで食べたいものじゃないかも。 

 

昆虫食、代替え肉、魚。 

 

やっぱりお魚の代わりにはならない。 

 

ダイエット中の方向けにローカロリー食、美容の切り口で売り出したら売れるかもとは思いますが。 

 

食べるの楽しみの私は、最近マヨネーズも安価な代替え品が出回って、サラダ巻きなんかの表面を凝視して普通のマヨなら食べたいけど…とトラップにかからない様に買い物してますw 

 

美味しい食事は生きる楽しみ。私が生きてる間は昆虫食などにならなければ良いなと。 

 

とは言えすぐに良いものが出来るわけないので、今のうちからこういったものの模索してもらえれば将来美味しい代替え品が食べれそうで心強い。 

 

 

・植物油脂などを使った加工食品は身体に悪いんですね。たいていパーム油などの質の悪い油やサラダ油的なオメガ6系の油が多く体内で炎症を招きます。 

魚が健康にいいのは血液をサラサラにするオメガ3系の油やヘム鉄などのミネラル、たんぱく質が豊富だからです。 

味や見かけだけ似せても健康面では魚の代替にはならないでしょう。 

 

 

・今はきっと代替品の方が高いんだろうけど 

カニかまのように安く流通できるようになったら 

サラダとか山かけのような手軽な使い時は代替で、 

刺し身やそれこそ店では本物を味わうといった使い分けがあっていいと思う。 

環境保全の観点も大事だけど、新しい食材としてポジティブに扱えれば良いね。 

 

 

・地球温暖化が進めば海中酸素濃度が減少するので、海の中に棲める魚の量が減少します。 

温暖化が進む以上、海上養殖では問題が解決しません。 

だからといって、いきなりコンニャクに逃げては課題可決力が低下します。 

現時点で力を入れるべきは陸上養殖だと思います。 

東南アジアのエビ養殖のような悲劇を起こさないためにも充分に研究をして持続可能な形で陸上養殖を進める研究に費用を出していくべきです。 

 

 

・カニカマだってあの技術は本当すごいし、調理方法によっては安価な偽物の方が全然美味しく食べれる事もありますよね。 

日本ではまだまだ少ないのかもしれないけど、アメリカなんかだともうビーガンの人のためのスーパーがあったりとか、食生活の選択肢が幅広く用意されてるみたいだし、それはその分だけ経済や雇用が大きくなるきっかけにもなるし何事も選択肢が広くあるのはポジティブな事だと思う。 

もちろん食べたくない人は食べる必要ない訳ですし。 

食べるもので身体や心は本当に人為的に変えられるので自分の目指す生き方のために食べものを選べるようになりたいです。 

 

 

・普段はカニカマ食べてますが、最近半額になったカニを蒸して食べたら子どもが「あ、美味しい!」と言ってあっという間にたいらげてました。 

こういう企業の取り組みは素晴らしいし、10年後にはカニカマみたいなポジションを確立するのかもしれませんが、たまにはちゃんとした刺身をしっかり子どもに食べさせてあげたいなと思います。味だけじゃなくて栄養の面も含めて。 

 

 

・食品って、必要な栄養を摂取することが 

重要なんだけど、 コンニャクでマグロと 

同じ栄養を摂取することはできないから 

代替と言ってほしくない。 

楽しみのために、たまに食べるためなら 

それでもよいけど、普段の食事に関して 

いえば生きていくために食べているので 

味覚や触感は二の次なんだけど。 

ステルス値上げとかも困る。気付かずに 

栄養が不足していることがある。内容は 

変えないで値段を上げて欲しい。 

 

 

・ヤシの実の内側を削いだら「イカの刺身」になる。 

京都府宇治市の黄檗山万福寺の『普茶料理』と言う四百年前中国から招いた隠元禅師と共に伝わった精進料理。ここの料理はカマボコだと思ったら山芋を元に造られ、ウナギの蒲焼がレンコンの裏ごしして油で揚げて皮目は焼きのりでタレがかかっていて蒲焼の味。 

他にもいろいろ有ったなー、生麩で造った肉のしぐれ煮。 

また一つ新しい味が出来た。 

 

 

・これはSDGsではない気がします。持続可能とは海産物の需要と供給のバランスをたもち資源を枯渇させないことです。 

色々な食費が出ることはこの手の食品加工の進歩に繋がるので良いことかと思います。 

あとは、ニーズがあれば売れるし無ければ売れないということだけかと思います。 

 

気をつけないと行けないのは、代替食品は安いということ。カニカマにしても、スーパーで売っている様々な食費にしても本物ではなくて、さまざまな添加物や他の素材で作られてます。 

チョコレートにしてめ本物は100円では買えません。色々な本物ではないものが増え、本物を知らない方が増えている事が残念に思う次第です。 

 

 

・漁師町に親族がいますが、現在の不漁は過去に漁獲量を増やす為に成長しきっていない小さな魚まで獲り、さらに密漁など頻繁に行われていたことが原因。そもそもの魚の量が減り、さらに稚魚の捕獲が増えてくるという悪循環になっていると思う。きちんと国が規制を行い、未来につながる海にしなければならないと思う。 

 

 

 

・普及するかどうかは、味と価格。カニカマはずいぶん本物のカニに近くなってきたけれど、やっぱり本物の毛ガニやズワイとは味が全く違う。カニは噛めばカニ独特の甘みがでるが、カニカマにはそれがない。マグロの刺身だって、あの何とも言えないマグロの旨味、甘みが出せるかどうかは疑問だ。お高くてもカニやマグロの刺身はたまに食べたいものだ。 

 

 

・宗教対応や、環境対応、いろいろ需要があるのか良くわからない状況で、大手さんも先に技術を作っておいて、あとでビジネスチャンスを逃さないようにしているのかな、というイメージです。 

急には変わらないでしょうから。 

 

そういえば、カニ風味のカマボコはすごいですね。大豆肉(カップ麺のナゾ肉や餃子の増量用途)も昔からあるそうです。 

ああいうチープ技術は、素直に発想と技術をすごいと思うんですが。 

 

どうも環境や宗教配慮的なものは良くわからない・・そもそも、気にされている人は、食べなければ良い思っているのでは? 

 

 

・食べて本物の刺身とコンニャクの区別がつかない人って、逆に普段どんな刺身食べてるのかと思いました(^-^; 

旨みのない品質の低い刺身食べてるか、噛まずに丸飲みしてるんじゃないですか? 

 

代替品自体はそれでそれなりに美味しいかもですが、漁業が盛んな海辺の町で育った私は刺身としては満足出来ないんじゃないかと思います。普段大阪のスーパーで買った刺身もそれなりに美味しいと思い食べますが、地元帰った時に、母が地元スーパーで買ってきた魚を食べたら普段食べてるのより美味しいです。 

地元の料亭行ったらめちゃくちゃ甘くて美味しい鯛の刺身があるんですけど、あの身の甘味とかも再現出来るのでしょうか? 

 

 

・まやかし食品では、食べる意義が有りません。 

栄養が其々異なる。 

こんにゃくではタンパク質は望めない。 

そこ迄して、食べる気にはなりません。 

未だ大豆製品の方が有益です。 

これからの人達は、大変です。 

食べる物が無く苦労するでしょう。 

しっかり対策をしなかった国がダメなのです。 

分かりきっていた事を我が身の利益を追求しすぎて、国民の事などおざなりにした結果です。 

お金は程々に有れば良い。 

出来るなら農作業で汗を流し食を得る。 

これからは大切な事になります。 

当てに出来るのは自身の行動! 

体を動かし食糧を得る事を考えた方が 

賢明です。 

 

 

・欧米の人は日本人が想像する以上に水銀による人体への影響を気にしている。 その為、マグロや鰹などの長寿命な魚類の重金属汚染を理由にシーフードを避ける人が多い。 少々気にしすぎとも思うが、日本は少し無頓着とも思う。 このような代替品の進化には期待したい。 

 

 

・外食食品業界に従事してます。 

実際大体5年ほど前くらいから大豆ミート中心にこのような代替商品が少しずつ開発,商品化されてます。得意先中心にサンプリングなどしていると肌感覚ですが各社商品はまだ味,または食感,見た目などが従来のものに追い付いてはおらず一部宣伝になるので提供しているところもありはしますが,普及してはいない感じで使用するまで行っていないところが多い感じがします。実際数字も大した販売数はありません。とはいえ,今後必要になるでしょうからより良い商品の開発に期待です。 

 

 

・代替食品っていうけれども、単純に、魚の刺身ではなく、値段の安いこんにゃくの刺身を食べるだけで、気分としてマグロ風にしたということだから、SDGSとか環境とか関係ないのでは。 

 もともと寿司なんかは結構高めの外食だったのを、100円寿司とか量で価格を下げる方向にいって大量に消費しだしたから、資源に問題がでるようになった。資源に見合った価格で消費とのバランスがとれるようになればいいので、無理して魚の代替食品など食べる必要があるのか。こんにゃくとしておいしい料理を作った方が、偽物をつくるよりいいのでは。 

 

 

・私は食品添加物も否定派ではないし、味の素も悪いとは思わない考えですが、こんなこんにゃくに人工の匂いや味や色を付けた魚類もどきのお刺身、ちょっと受け入れにくいなあ。 

魚を食べるのは美味しさももちろんだけど、栄養価も含めて食べてることもあると思うし、良質の蛋白質も含まれていないこんにゃくを魚の代わりにしろと? 

これは私個人の考えですが、カニカマはあくまでもカニ風味のカマボコとして食しているのであって、格安で手軽にカニを食べる気分になろうと思って食べているわけではありません 

まあ、人工魚が当たり前になる世の中になったら、カニカマも今以上にカニそっくりで言われなくては誰も分からないように改良されるのかもしれませんが。 

高級料亭でカニづくしのメニューがカニカマづくしになっても誰ひとり気づかないくらいになったらすごいですね。 

 

 

・代用品って添加物を多く使うイメージなんだけど、そのへんはどうなんだろう。 

違うものを本物に近付けるんだから、色々使用されていても何ら不思議はない。 

糖質オフビールとかも、いかにも健康に配慮してるって感じがするけど、原料見ると添加物がすごい。 

健康なんだか不健康なんだかわからない。 

 

 

・とてもいいことだけれどこれで本物のおさかなさんが食べられなくなってしまうようになるのは避けたいよね。多分まだまだそのようなことにはならないと思うけれど本物のおさかなさんも食べて漁師さんを応援することはとても大事だと思う。 

 

 

 

・麺類とか、こんにゃくやら大豆やらいろんな麺が出ているけど、美味しさという点では小麦粉などの面には遠く及ばないんだよね。だから糖質制限に使おうとしてもあまり長続きしない。カニカマみたいに別物として使い方やら調理が定着すれば、もっと人気が出るんだろうけど。 

 

 

・栄養面に関しては別に考えることにして、 

肉や魚を食べることが制限されている人たちが味わえる機会が増えるのはいいことでしょう 

味覚的にその「美味」なる要素は近いものを作ることができても、商品化するのは難しいですから 

(私もこんにゃくでイカもどきを開発しようとしましたが、混ぜ込む素材の比率やphの調整が合わなくて固まりませんでした) 

 

個人的には例えば、お寺で精進料理をいただける機会があったとき、植物由来の食材でも見た目が刺身とか肉とかはむしろ要らないと思ってしまいますが(私にしてみれば葱を使わない方がハードル高いし、それでどのような調理をされるのかに興味があります)、 

植物由来の食材だけでは物足りないという方も楽しめるようになるのは、いいのでは 

 

生のお刺身で思ってしまうのが、南国の寿司ブームで、高温で生魚の管理が難しくても少し気軽になるかな 

でもそれなら代替ではなく冷房や冷凍庫が大事ですね 

 

 

・これ!頂きました。とてもホンモノらしく作られていて、あっ!と驚きました。あづまフーズが発売している、「まるで魚 マグロ」と「まるで魚 サーモン」とを購入しましたが、家族もすごく驚き、喜んでいました。 

今、海産物特に魚肉は、生体濃縮の心配があり、専門家らによると発がん性物質をも含んでいるようなので、このお刺身だと安心して頂けるなあと思いました。 

 

 

・将来の食糧危機に備えて代替え品とかSDGsとか 環境に配慮したとかいうのは 目眩ましだと思う。 

ちょっと前にブームを起こし掛けた昆虫食は  妊婦さんには食べさせてはいけないとか 発がん性を検査していないとか そもそも妊婦さんに食べさせてはいけないものは 普通の人も 食べない方が良いということ。 

代替え品をあれこれ 金を掛けて研究するくらいなら 外国から輸入して 外国に良い顔するより 自国で賄う食料自給率を上げることが望ましい。 

 

 

・味の素が受け入れられるのに時間がかかったように、これらもやや時間がかかる。 

コンニャク自体が中国から精進料理として伝わったのを源流にしていると考えられており、コンニャクで魚の代替食品を作る事は、そもそも日本の伝統と言っていい。 

誰もが普段から口にする核酸系旨味成分も、動物のうま味の再現。「プラントベースで魚を代替しました!」と言われると身構えるが、結局は煮物のコンニャクとほとんどやっていることは変わらない。 

”代替肉”の研究が進んだことで、鉄分の酸化具合で血に近い成分の味を加えられるようになったことと、食感の粘り・引きについて、より細かな細工が入るようになったことで、見た目も本物側に寄せて来た商品が増えたという印象だ。 

ちなみに、市販の弁当や惣菜のハンバーグ、肉まん、メンチカツなどの原材料表示を見ると分かるが、低価格なものを中心に、肉よりも大豆ベースの食材の配合が多くなった実質代替ひき肉。 

 

 

・SDGsとか、高級品の代替とかいうけども見た目を凝りすぎたこの切れ端は再利用出来ずに廃棄になるのではないか、既存の刺身蒟蒻よりも高価になるのではないかと、疑問になりました。 

食の多様性も大切ですが、刺身が食べられない人がわざわざ、刺身に似せたこんにゃくを食べる必要性ってあるのでしょうか? 

それよりも食品ロスを無くしていく事に付加価値が付く社会になればと私は思います 

 

 

・個人の好みの問題だからいいのではないかと思う。見た目も味も良くて栄養も取れるのならば尚良いし。名前だってマグロ風ってつければマグロではない事わかるしマグロ食べたければマグロ注文すれば良いだけだし。くら寿司のガリだって大根ガリになったけど問題無し。遺伝子組み換えも含め食の多様性ですね。 

 

 

・色々な代替え商品が出て来る事は良い事だと思うが、魚食べたい時はこんにゃくより、焼き魚・煮魚・刺身・フライ等、やっぱ魚食べたいんだよなあ。 

マグロの味は、こんにゃくには風味しか出せないだろうし、カニカマは所詮はカニカマでカニ身じゃないからなあ。 

 

 

・当たり前のように食べていた自然の資源もいつか食べられなくなるかもしれない。身近な魚でわかりやすい例では、うなぎなどでしょうか。代替も活用して限りある資源を守り増やすような取り組みも、これからの時代には必要かもしれないですね。 

 

 

・批判的な意見が多いですが 

今現状 生の牛レバーもユッケも食べれなくなり この先何が食べれなくなるのか 

不安な部分も有ります 

このまま燃料費が上がり続ければ 

値段の高騰や漁獲量等でマグロも 

高嶺の花になる事も有ると思います 

まだ本物に遠く及ばないとは思いますが 

企業努力に期待してます 

栄養価を気にして魚を食べる人は 

少ないと思いますがね 

 

 

 

・違う魚種を似た食感や味から代替品みたいに扱うのはわかるが、 

魚をコンニャクに置き換えるのは栄養素に違いがありすぎる。 

炭水化物の取りすぎを抑えるために代替食品を取り入れるのは良いと思うが、タンパク質を減らしすぎると筋肉の維持などにも影響が出るし、ミネラルやビタミン、高度不飽和脂肪酸なども含まれる。 

 

単純に置き換えれば良いという事ではなく、 

何事にも加減が重要です。 

 

 

・批判するコメントが多く見受けられるけど、シンプルに選択肢が増えるのは良い事だし、食糧難のような状況になってから初めて本格的に研究や生産をしても間に合わないわけで、需要があるなら流通している方が良い。 

 

ただ個人的に代替品をホンモノのように感じて食べられた事はないので、この刺身代替品もホンモノ感あまり期待はしていないが、一度食べてみたい。 

 

 

・代替え品は食べたくないです。 

マグロはマグロ、サーモンはサーモンを食べたいです。 

そして代替え品にマグロと名前を付けて欲しくないです。 

将来、本物が間違われる世の中になりそうで嫌ですね。 

ただ代替え品は代替え品としての利用価値はあると思うので、きちんと認識されるならばいいと思います。 

 

 

・昔の人と同じく食べる分だけ取れば良い。 

何でも代用品ではなく少なくなった資源は乱獲せず野菜や他のタンパク源を食べればまた戻る養殖もある、SDG sで無駄を無くす為と言い新たな産業への忖度と癒着が見える。 

 

 

・そもそもカニかまの発想はSDGSでも、資源保護でもないんじゃないかな。 

ツナ缶にしてもだが、日本の巧みの技が立派な食材を作りだしたのだと思う。日本には魚肉ソーセージもある。また、かまぼこが魚だと気づかない子供もいたように、カニを食べたいけど高くて手が出ない、気軽に食べたいをかまぼこ風の食材にしたのだと思う。 

そんななかでよりリアルにカニに近づけた。 

あれは魚介類が大好きな日本の巧みであり、より新鮮な魚を生で食したい刺身とはまた違う。 

プロテイン強化のためのツナかまぼこが出るのはまだ理解できるが、こんにゃくでつくったものは普通に今あるようにこんにゃく刺身で良くないかな。 

魚好き、刺身好きとしてはこれはあまり食べたくないな。 

 

 

・ほぼカニとか食べてみたが、とてもカニとは思えない。 

あくまでもカニカマはカニカマでしかなく、カニカマを好きな人は一定数いると思うので蟹のふりなどせずにカニカマとして胸を張れば良いと思う。 

だいたいマグロなんて良いマグロと安いマグロでも口に入れた時の旨味が全然ちがう。 

みんなあくまでも美味いマグロの刺身が食べたいだけであって美味しくないマグロと似た様な食感の蒟蒻を食べたいわけじゃないと思う。 

 

 

・魚好きな人は味もそうだけど健康や栄養的な理由で食べている人も多いから、栄養分も同じ感じにしないとなかなか定着しないと思う。 

お米のかわりにカリフラワー砕いたものや米粒サイズのこんにゃく食べても糖質が摂れないのと同じで。 

 

 

・カニかま、こんにゃく麺、大豆ひき肉等、既に市場で馴染んでいる代替食品は結構ある。 

こんにゃくというと、昔から刺身こんにゃくの存在があり、わさび醤油との相性も良い。 

しかしマグロを模したものとなるとどうだろう。消費者は当然こんにゃく加工品だと分かった上で購入する。赤い色のこんにゃくに抵抗を持たないだろうか。 

レバ刺し風こんにゃくが以前話題になったが、それ程売れているように思えない。本物のレバ刺しがほぼ店で食べられない現状にも関わらず。 

妊婦という話が出たように、食べたくても食べられない人向けには多少は受けるだろう。ただそれ以外の人には魅力が薄いように思う。赤身であればカロリーも少ないし。 

それでも「ベジタリアンやビーガン(完全菜食主義者)などからの注文が多い」のには驚いた。結局肉魚を食べたくて未練たらたらなんだな。 

 

 

・カニカマって蟹が高いから代替として価値があるのであって、幾らSDGsなんて綺麗事を述べられてもあくまでも代替品。 

本当にマグロが取れない、サーモンが取れない、食糧が枯渇した時に仕方なくやれば受け入れられるが、刺身の見た目のこんにゃくなんて食べたいかな。 

まあ人それぞれ。 

オーガニックの野菜で調理したサンドイッチから青虫が出てきてクレームをいう人こそSDGsが大好きな人。 

コオロギでもこんにゃくでも地球環境のために自己満足すればいいと思う。 

何で幸せを感じるかはあなた次第。 

 

 

・化学肥料のリン酸アンモニウムと塩化カリウムはほぼ輸入に頼ってるから、酪農で出る肥料がなければSDGsは現実的とは言えないよ。 

自然のサイクルは回ってこそ成立するのだから、どこか一箇所を止めてサイクルバランスを崩すのには意味を感じない。 

 

 

 

・代用でもなんでもいいが、形成するのに様々な添加物が必要になるのでは?? 

 

着色料だって香料だって必要だし、栄養素はどのように代用するのだろう。 

 

技術も大事だけど、なんか違うような気がするんだよなぁ…。 

 

食べきれないほど漁獲しまくることの方がどうかと思う。それは日本にだけ思うことではない。 

 

 

・ただ味や食感を似せても、栄養素が伴わないと意味がない。 

魚には魚種別に特徴のある多様な栄養素があり、特にDHA、EPA、アミノ酸 

を摂取する為に食品として高く評価される。 

こんにゃくは栄養素ゼロなので、ダイエットには必要な食材だが、魚の代用 としてはデメリットがあまりにも大きい。 

 

 

・代替食品に関しては 

正直な意見として 

別物として『美味しい』と思えるか? 

が大事だと思いますよ 

 

カニカマは美味しい 

でもカニだと思って食べることは無いです 

カニの代替えに使うとしたら、カニカマでかに玉風の卵焼きは作りますけどね 

 

今のカニカマって、かなりカニっぽくはなってますけど 

多分最初ってもっとカマボコだと思います 

カマボコとして美味しいから利用されて、その流れでどんどん美味しくなったのでは? 

 

うなぎの代替食品は全くうなぎではなかったですし 

美味しいとは思わなかったです『これはこれで美味しい』と思わなければリピーターにはなりませんよ 

 

レバ刺問題の時にもレバ刺コンニャクがありましたけど、レバーでは無いと知ってても美味しくはなかった 

普通に刺身コンニャクをレバ刺のタレで食べた方が気持ち的には納得できた 

 

中途半場に似せると 

不気味の谷 

のように気持ち悪さが強調される 

 

 

・代替海鮮丼は税込498円ですか。 

まあ物価が上がっている中・コンビニで扱っている商品と考えると…代替品とはいえ値段は妥当か。 

 

ただ下手すると「昼は代替海鮮丼のみ」って人もそのうち現れそうな気がするのだが、栄養的に注意喚起しておいた方が良いと思うが…その辺大丈夫なの? 

あと、代替品と本物半々の海鮮丼にして食べ比べできるようなものだと、流石に違いが分かり過ぎてダメなのかな? 

 

 

・異常気象による海産物の減少、日本食ブームなどでこれから日本は海外と買競争で買い負けるのが予想されます。本物が手に入らないのは苦しすぎますが、苦難から生まれた光明だと思います。 

昔の日本人も代替え品から食文化に昇化したものは多々あると思われます。(醤油→元は魚醤だったが不漁が続き大豆で代替え)、(羊羮→元は羊肉を煮詰めた料理が殺生を禁じる仏門の観点から大豆を煮込み固めた代替え品) 

 

 

・近い将来、本物の肉や魚が食べられなくなる時代が必ずくるので、今のうちから代替品を作り始めて品質改良を行っていくのは大事なのかもしれない。 

けど、材料がこんにゃく粉ってどうなのだろう。生レバー食べられなくなった時も、こんにゃく粉で作った代替品が出たけど、なくなったよね。 

 

 

・開発者はこういった物を作りたがる。それは分かる。ビジネスになるならそうするだろう。でもそれが本当に資源保護やフードロスに繋がる活動ではないと思うな。これを作った目的がどちらかというとダイエットだったり美容だとかに行ってしまってるような気がする。 

 

 

・ビーガンが動物の肉としての形を取っている食材をわざわざ選ぶのが矛盾を感じる。 

動物の肉食べたいのを我慢しているだけじゃないか、と感じるから。 

あと、栄養価としてタンパク質が不足しているため一食としては、別に栄養取る必要があるのでパランスが難しく感じるね。 

 

 

・肉や魚を食べるのが大前提な世の中だけど、別に食べなくても困らない。生きていくための栄養価は肉や魚以外で充分摂れる。 

SDGsというならば、肉や魚及び代替肉や代替魚を食べない生き方も、選択肢としてメジャーになって欲しい。 

 

 

・健康志向で代替食品を選ぶのって本来の健康志向とは違うのでは。こんにゃくでEDAとかが摂れるなら代替食品ということで良いかもしれないけど。 

地球のために魚摂らないかわりに蒟蒻芋の栽培のために安い人件費で人を農業に駆り立てるようになるならは本末転倒なんだよね。 

 

 

 

・そこまでして魚に似せる事に何の意味が?SDGsとか資源保護が…って言うならそのままこんにゃくの見た目で食べとけばいいじゃないかと思いますね。ただ、その訳の解らないこんにゃくを大量に作るのに無駄にしている部分があって、それを捨てる事はSDGsに反しないのか?と思いますけど。みんなサステナブルを勘違いし過ぎ。無駄をなくして循環できるものは循環させましょうって考え方がサステナブルなのにいつの間にか言葉だけが一人歩きしてSDGsのために新たな無駄を生んでいる事に気が付いてない愚か者が多過ぎです。 

 

 

・代替食品ねえ。自分は嫌いですね、この発想が。 

「紛らわしい」「所詮“偽物”」「詐欺の材料」・・・「健康を考えている人向け食品」とか「新しい食べ物の形」とか潔くやれよ!が本音です。 

“牛のゲップが大気問題”と同じくらいバカバカしい。 

好きなので、一生「本物の」肉を食べ続けます。 

もちろん海鮮丼は本物の「海の恵み」でいただきます。 

代替と呼ばれているものは、食品の1つとしてはいただきます。“得意気代替”はいらん。 

 

 

・他の生物への多様性を考えると代用品はとても良い。しかしながらそこに添加物とか沢山加えられることにより。ガンとかの罹患率が増えるのが増えるのは医療負担の面からも考えなくてはならないだろう 

 

 

・昔おから入りのこんにゃくの代替肉がちょっと流行ってすぐにお店でも見かけなくなったような。ライト層にとっては割高で特別に美味しいものでもない、となると続かないんですよね。かにかまのように本物よりずっと安くてそこそこ美味しい、を目指さないと定着はしない気がします。 

 

 

・人間て食べ物に含まれる栄養を無意識に理解していて、刺し身を食べたいときは刺し身に含まれている栄養を欲してるんだよね。 

だから味だけでなく栄養面でも刺し身に近くしないとロングヒットは難しいと思う。 

 

 

・マグロの刺身を食べたいのであってマグロの刺身のような物を食べたい訳ではないんだよね。 

栄養価の問題での代替え食品なら仕方なく摂取するけど、趣向として食べるような食品に代替えってちょっと違うと思う。 

 

 

・本物のマグロやカニを知っている人たちにとっては代替品はそれなりに価値がありますが、世代が変わって、本物を知らない世代になれば、わざわざ本物に似せる必要はないかなと思います。 

苦労して開発しても、どれくらいの期間売ることができるのだろうか? 

 

 

・安価な代用品が普及したら、カニカマみたいな感じで気軽に使えていいと思うけど、食費切り詰めないといけない家庭は多いしね。 

子供に満腹感と満足感を与えるほうが栄養よりも大事な時もあるんです。 

 

 

・見た目や香りが似ているだけでは意味がない 

マグロにはDHAが豊富で食べると健康にいいとはよく言われてる 

もちろんそれだけでなくたんぱく質も豊富だ 

一方コンニャクはほとんど栄養がない。低カロリーではあるが。 

決して完全な代替物にはならないと予想 

 

 

・菜食主義とフェイク料理を結びつけるの、なんか違う気がしてます。そもそも遺骸を食する事への抵抗がある人たちもいる。遺骸を模した食べ物を好むか? 

 

菜食主義うんぬんかんぬん持ち出さずとも 

単純に、フェイク料理にはこんな需要がありますよ、という紹介の方が好感が持てる。 

 

 

 

・菜食主義とフェイク料理を結びつけるの、なんか違う気がしてます。そもそも遺骸を食する事への抵抗がある人たちもいる。遺骸を模した食べ物を好むか? 

 

菜食主義うんぬんかんぬん持ち出さずとも 

単純に、フェイク料理にはこんな需要がありますよ、という紹介の方が好感が持てる。 

 

 

・カニカマはよく食べます。ほぼカニみたいな商品もありますが、これが意外とおいしいのです。カニっぽい蒲鉾として、よくできた商品です。カニの代替品ではなく、これが食べたいから食べています。他の代替品っぽいものは、ほとんど食べません。はやり美味しいと思えるものに出会ってません。 

 

 

・代替食品を馴染ませようとしてませんか?こんにゃくをメイン食の似た形にしたいと、水面かの馴染ませようという活動には賛成できません。 

お弁当の丼にはすでに刺身じゃないマグロが入っていたものを購入したことがあり、嫌な気がした。 

こんにゃくだったかと思うようなものは消費者にはマイナスの面が多い。一般にゴリ押ししてこないでほしい。食べられない人の代替品としてはいいですが、一般のお弁当などコストダウンになるようなものは、こんにゃくに変えないでいただきたい。何も消費者にプラスではありません。こういう運動やめてほしい。 

 

 

・勘違いしてる人たちが多いけど、楽天的でうらやましいね。 

環境にやさしくっていうことじゃなく、この先、厳しい環境変化が起こり、輸入大国の日本は食べ物がなくなるってこと。 

魚も取れない、野菜も取れない、水も枯渇。 

 

環境に左右されない工場の中で栽培できるもので食品を作っていく、その準備をしてくれている企業、研究者に感謝しかない。 

 

 

・食べたことない勝手なイメージだけど例えばうなぎの蒲焼の代替品なんかはうなぎの味がするわけではなくタレの味がするだけなのかな?と思う。 

マグロなんかもっとハードル高くて血なまぐささとかねっとり感が再現できるとは思えない。 

 

 

・この手の代替は単純に詐欺だと考えて食べませんね 

外食は明記が必要だと考えます 

アレルギー表記と同じようにお願いします 

 

流通が減るなら本物の価格や優先度が変わるのは自然なことなので富裕層のものにはなっていくとしても、 

偽物がなんの補則もなく「見た目も味もサカナなのでサカナということで」ってのは詐欺と考えます 

 

 

・私はイカとエビのアレルギー持ちなので、海鮮丼はまず食べられない。集まる場所がお寿司屋さんだと、前日までにはアレルギー物質を出さないでもらえるよう、連絡が欠かせない。 

 

もしもコンニャク由来の素材にイカのエキスが入っていなければ、喜んで食べたい! 

 

 

・糖尿病の人にはありがたい。 

肉、魚はカロリー高いけど食べたい。 

その気持ちをまぎらわせてくれるなら、ありがたい。 

4人に1人は糖尿病になる世の中ですから、今は否定的な人も 

将来は感謝するかもしれません。 

 

 

・冷凍や冷蔵技術が上がり、何でも、何処へでも持っていける。 

全ては高値を付けられるところに流れる。 

畜産、水産業の人達は、日本を相手にしなくなるだろう。 

数十年前ですが、タイで日本向けのエビの養殖が盛んでしたが、その養殖する人達さえ高価で食べることが出来なかった。 

日本の近未来の姿でしょう。 

 

 

・糖質制限としてのこんにゃく代替品は昔からあるけど、度を超えて食べると危険です。 

病院勤務ですが、ダイエットのためにこんにゃくを過剰摂取した人が腸閉塞を起こして入院してきたことがあります。 

稀なケースだと思いますけどね。 

 

 

 

・うま味調味料と科学調味料の議論の進化版みたいな話ですかね。 

必要な栄養素をとりたくて食品を選んでる人は困るでしょうね。 

食えればなんでもいい私なら少々は許せますけどね。 

食えればいいだろ、食べて害が無ければいいだろって訳にもいかない人もいるでしょうね。 

食品表示がどんどんややこしくなってしまいますね。 

 

 

・その昔、学習誌などに書かれていた「21世紀はこうなる」的な予測図で「サプリメントで食事を済ます」みたいなのが有ったけど、そう遠くない未来には現実的なものになっているかもしれないな。 

ただし、予測図で書かれていたものは『技術力が上がった結果、味覚や栄養などが解決される』というポジティブなもので、『物質が不足する』なんてネガティブなモノとは思われてなかったと思う…未来は確実に悪い方向に進んでいる。 

 

 

・タンパク源としては期待できそうもないですね。DHAとかEPAも含んでいないのだよね。酒の肴にはなるかも知れないが、日々の食事に取り入れるのはどうですかね。みんながビーガンじゃないですから。それにしても、肉や魚で動物性タンパク質が取れなくなると、結局昆虫からと言う流れになっていくのですかね。そういう未来は嫌ですな。 

 

 

・そもそも代替食品は誰のために、何のために作られてるの?材料は何?そもそも食は人々の健康な身体づくりのために摂るものだと思っているけど、この代替食品は、自然の恵みからいただく食品と何ら変わらず長期間食べ続けても、人々の身体に害はないのでしょうか。 

 

 

・私はヴィーガンでもないし寺で出される精進料理も通常食べません。いま水産物や食肉と呼ばれているものが今後も恒常的に食せる努力、開発をしている企業を応援また投資をしていきます。 

 

 

・魚の刺身まで代替品とは! 

刺身やイクラ食べ放題などに行きたいとは思わないが、本物の天然物の刺身やイクラを少量でいいから美味しく感謝して食べたいです。  

資本主義やビジネスが人間の自己中心性を満足させるために、大量の魚介類を搾取する事にはグローバルに法律で抑制を更に強化する必要が有ると思います。 

栄養もトータルで人工では無く自然から摂取したいです。 

昔、アメ横で1000円で買ったイクラは本当に不味く変でした。人工で作ったのかも… 

 

 

・少なくとも自分は現時点ではメリットは特に感じないので興味は薄い。 

鰻の代用でナマズのかば焼きなども買ったが、特に割安感もないし、味はやはり全然違う。まあナマズはナマズで美味しいけどね。 

宗教上の理由などで代用品と言うのは古来からある。 

普及の為には本物より安価でなければ難しいだろうが、現実大差ない商品が殆どなので。 

 

 

・素晴らしい。ただしどこまで実物に近いかだ。なかなか実物に並ぶのは容易でない。 

安い「うな次郎」か、うまいが高い本物うなぎか、あるいは、うなぎが入っていてリーズナブルな、うな玉丼ないし、うな牛、か、は、懐具合によるだろう。 

 

 

・ヴィーガン向けかぁ…とうんざりしていたけど、そういえば妊婦さんも食べられないもんね これは画期的 

ヴィーガンに関しては自分や周囲(子供やペットにまで強要する人が多い)の体に害が無いよう気を付けてほしい 栄養不足を目指すよりは健康体目指した方がいい どのみち植物や微生物など他の生きているものの命は奪って生きていかないといけないんだから 

 

 

・代替え商品は悪くないけど、海鮮好きな私からすれば、そこまでしてあえて食べたいと思わないかな。好みはあるだろうけど。 

 

妻は生物があまり得意ではないので、このような商品は嫌いではないと思うが、それでも色々と食べる物はあるので、あまり選択肢には上がらない気はします。 

 

 

 

 
 

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