( 140710 ) 2024/02/19 00:17:07 2 00 「まだこんな感覚なのか」関口宏、スタンフォード進学の佐々木麟太郎に「野球したいのか、違うことしたいのか」発言に批判殺到SmartFLASH 2/18(日) 18:54 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9e39ca164fd435697e1e8368271e87ebddfab5d7 |
( 140713 ) 2024/02/19 00:17:07 0 00 Copyright©2024 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.
2月18日、『サンデーモーニング』(TBS系)のスポーツコーナーで、高校通算140本塁打を記録した、花巻東(岩手)の佐々木麟太郎内野手が米スタンフォード大学へ進学することが取り上げられた。
【写真】花巻東の佐々木麟太郎内野手
司会の関口宏は、世界屈指の名門大への進学に「野球したいのか、違うことしたいのか」と、佐々木選手の意図がわからない様子で疑問を呈した。
すると、巨人やMLBのレッドソックスで活躍した元プロ野球選手の上原浩治氏は、こう解説した。
「彼は両方を求めたということでしょうね。野球も強いですし、語学のほうもすごい大学を選んだというところですね。
(スタンフォード入学は)入口は簡単というわけじゃないですけど、入りやすいんですよね。アメリカの場合は卒業するほうが難しいので、 ここまで素晴らしい大学を選んで、すごく大変だなと思います」
関口はまだ納得いかない様子で、「狙いはなんですか、彼の。野球はやりたいよね?」とさらに質問。
上原氏が「やっぱりメジャーでやりたいというのと、語学で英語をというところではないですかね」と再び解説すると、関口は「ならほかの大学でもいいんじゃないかという気がするんだけどね。でもまあ、うまくいったら、また話題になるね」と語った。
佐々木選手が米スタンフォード大学へ進学することに対し、関口が疑問を呈したことに、SNSでは批判的な声が多くあがった。
《単純に、どちらもしたいだけ。昭和生まれはこうした意見を平気で吐く》
《有名な司会者がまだこんな感覚なのかとガッカリもするし、恥ずかしさもないんだろなと思ったり》
《オンエアにのってない内輪で何を言おうが勝手だけど、全国ネットのテレビで言うコメントか?》
2023年10月、TBSは、司会の関口宏が2024年3月末で『サンデーモーニング』を勇退することを発表。だが、関口の発言は相変わらず物議を醸している。
「2023年11月末の放送では、フィギュアスケートの大会ルールについて『わかんない』を連発。『もうちょっとわかりやすくしてくれるよう言ってください』と無茶ぶりし、解説をつとめた元フィギュアスケート選手の八木沼純子氏を困らせていました。
2月4日の放送では、巨人で活躍した元DeNA監督の中畑清氏が、巨人の宮崎春季キャンプを取材し、『選手の質もよくなっています』と期待感を示したのに対し、関口は『(中畑氏は)ジャイアンツをひいき目にみたがる人ですから』とチクリ。
中畑氏はムッとした様子で、『そういう言い方は、やめてくれませんか』と切り返し、『僕はただの(巨人)OB会長なんで。(気持ちが)自然に出てしまう、っていうだけなんです』と関口の物言いに納得いかない様子でした」(スポーツ担当記者)
『サンモニ』は1987年から続く長寿番組。番組スタートから36年にわたり司会を務めてきた関口には有終の美を飾ってほしい。
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( 140714 ) 2024/02/19 00:17:07 0 00 ・佐々木選手にとって、花巻東の先輩でもある大谷翔平選手が二刀流に挑戦したときのことから、何も学んでいないのでしょうね。 関口宏がどうだったかは知りませんが、大谷選手が二刀流挑戦を表明した当時、多くのご年配のプロ野球OBが「プロで二刀流は無理だ」と否定的な意見だった。もちろん中には落合さんのように肯定する方や、野村さんのように後に自身の発言は間違っていたと謝罪する方もいた。
今回の関口宏の発言を見ると、大谷選手のときから何も学んでいないのだろうなと分かる。 野球と語学、2つのことに挑戦することに対して、どうしてそう懐疑的な発言をするのだろうか? 挑戦する若者を素直に応援できないものか……
・関口宏さんが若い頃は何一つアメリカに勝てなかった。アメリカに対してコンプレックスもあったはずだ。自分も若い頃、社内のニューヨーク研修に行った時、圧倒されて何も出来なかった。今の若い子はアメリカ人相手でも全然ビビらない。大したものだ、素直に敬服する。大谷翔平くんは世界一のプロ野球選手として新時代を築いている。花巻東高校の後輩、佐々木くんも開拓者としてこれからアメリカで頑張るはずだ。応援したい。
・「野球したいのか、違うことしないのか」、一瞬で記事になる気がした。普通で考えたら、高校出てからの進路なんて、総合的に考えるでしょ。そら高校通算100本以上もHR打っているし、先々はメジャーでと言う気はありありでしょう。でも、その中でスタンフォード大を選んだのは、佐々木君の気持ちや周りの意見も聞いてのことだと思う。もちろん相当の学力が必要なのは十分わかってるはず。ただでさえアメリカの大学は卒業するのが大変ですから。それも含めての選択でしょう。それをこんな心ない言葉で聞くとは。
・スポーツ選手は活躍できる現役時代よりも引退後の人生の方が長い。 故障等で道半ばで引退を余儀なくする可能性だってある。 野球一筋よりも引退後の人生も見据えての進学かもしれない。 米国のスポーツ選手では至って普通の事であって、脳筋で潰しがきかないスポーツ選手が多い日本では佐々木の判断は異端に思われてしまうのかもしれない。 特に根性論に支配されている年寄りには理解不可能なのでしょうね。
・スタンフォードに「語学を学びに行く」のではとてもやって行けない。語学が出来て当たり前で、そこから更に上を目指していくのだ。教授が下駄をはかしてくれる訳もなく、出来ない学生は容赦無く落とされる。とてつもないチャレンジだが卒業できた暁には、学業とスポーツというアメリカ人でもなかなか成し得ない二刀流を達成する事になる。素直に応援する。
・40前になってようやく気づいてたけど、挑戦すると成功しようが失敗しようが、自身の見える世界が拡張する。そこからまた新しいことに興味がでて行動欲がでてくる。 10代、20代なんて体力も可能性もあるんだから、ひとつと言わずなんでも、いつでも、どこでも挑戦した方がいい。その時はうまくいかなくてもいいんだよ、他人の成功、失敗の評価なんて、マジでどうでもいいから。必ず考え方や能力は増えてるんだから。それが後の人生の大きな武器になる。心、経験豊かな人生になるはず。
・挑戦でするチャンスすら得ることが難しい大学。 しかも全額大学負担のフルスカラーシップでスタート。しかしこれで卒業まで無償で学べる訳では無い。勉学、語学、ベースボールプレーヤーとしての結果を大学で表彰されるレベルでキープし続けなければ、早くて半年後にはスカラーシップが80%、50%と下降していくことになるのが通例。 前例のない道を切り開こうとする佐々木麟太郎君の人生をかけた挑戦を心から応援したい。 そして4年後のMLBドラフトを大いに期待している。
・関口氏は元々俳優だったのになぜ司会業にも手を出したのか。 俳優がしたかったのか司会がしたかったのか。狙いはなんですか。 そんなこと聞かれても困ってしまいますよね。 だって関口氏が司会をやっているのもお金の為でしょ。生きていくためには生活していかなきゃならない。佐々木君も同じです。 もしプロになる前に肩が壊れてしまったらどうしますか。スタンフォード大など他の選択しを事前に潰してしまったら、彼にはより良い選択肢を残されていないことになる。 彼のプランBを暗に批判して、彼がそれを断念してしまったら彼の人生の責任を負えるのでしょうか。 みんな生活するために必死なんです。世の中、番組の中央の席に座って適当なことを言って大金をもらえる人ばかりじゃない。 しかも自分が俳優から司会に移るのはよくて、彼が野球から大学資格を生かす仕事に就くことはおかしいなんて、あまりに自分よがりな考え方ではないですか。
・元々関口宏さんは有名な俳優の佐野周二さんの息子で俳優さんです。大学は立教大で長嶋さんと同じなのでプロ野球の巨人には興味ありますがあとはゴルフが好きぐらいです。その他のスポーツにはあまり興味がなく覚える気もないが番組でスポーツコーナーがあるのでとりあえずやっていると言う感じです。あともう少しで番組を卒業するのでとりあえず我慢しましょう。次の方は少しスポーツに興味がある方を期待します。
・テレビで言うべきことじゃないことも沢山言ってますが、関口氏の個人的な意見というよりも大多数の高齢者の代弁のようにも見える。 今回の佐々木選手の件にしても、関口氏と同じような意見の高齢者も多いでしょうね。 目くじら立てず、『ご年配の方のなかにはこういう考えの人もいるのね』くらいに流してあげてもいいのでは? 子供嫌うな来た道だ、年寄り嫌うな往く道だ、って言葉もありますし。
・佐々木選手は、野球も勉強もそして人としても世界基準で自分を成長させたいと考えているんだと思います。関口氏の発言にあるようなアスリートに対する昔ながらのイメージの中に留まっていては見ることが出来ない広い世界があるのでしょう。どれだけ野球に専念出来るのかは分かりませんが、スタンフォード大学での生活で多くの刺激を受けきっと逞しく成長すると感じています。
・将来プロ野球選手になるって言ってた人の名門大学進学だから「凄いけどプロ野球選手目指してるんじゃ?」って思う人がいるのも理解出来るし、別に批判するほどでもないと思います。 本人が文武両道を目指してるって事で決着したので、後は将来ある若者の夢を応援するだけでしょう。
・佐々木麟太郎さんがスタンフォード大学に入学する選択をしたことは素晴らしいと思いますがね。それが許される家庭環境も恵まれていると思います。
野球だけしかやってからこないまま、NPB球団に入団したものの、数年で戦力外となる選手が多数です。彼らの第二の人生は茨の道となっている方も多いのではと思います。本来ならプロ野球になれるだけの努力を継続する才能はあるわけで、大手企業も受皿になってほしいとは毎年思いますが。
それに比して佐々木麟太郎さんは文武両道できるよう今まで努力してきたのだと思います。4年後、無事、大学卒業して、そして彼が望む道に進んでほしいです。
・実際問題として、スタンフォード大学の学業に対するハードルはかなり高いです。ディスカッションとレポート提出、授業では積極的に意見を述べる事が求められ、それが出来なければ単位は貰えないし、ある程度の成績を納めないと部活も出来ない。野球に集中したいのなら、プロに行くか日本で進学した方が良かったとは思います。 でも、プロに行った所で、もし成功出来なくても先の人生の保証が有る訳ではないし、野球だけが人生の全てじゃない。 ハードルは高くても、若い内に色々な経験をするのは決して無駄ではないでしょう。
・どちらかに重きを置いているのか、まだ決めかねているのか、 いずれにせよ18歳が希望を持って決めたこと。
自分もいい歳になって気付いたのが、若者を見守って 後押しすること、道を進む助けをするのが ジジババの責務であるということ。
他山の石として、改めて強くそう思った。
・野球だけで一生やっていけるとは限らないし、有望選手と言われ数年で引退もありうる世界。 それほどまでに高い能力があるなら、ハーバードでもコロンビアでもスタンフォードでも行ったほうがいい。しかもその先にメジャーを想定しているなら、日本の大学や社会人野球よりアメリカでというのは選択肢としてありと思う。
・フィギュアスケートのネイサンは、イェール大学に2年間通いながらグランプリファイナルやワールドなど負け無し圧勝で、北京オリンピックでは金メダリストになりました。 ネイサンは母国語が英語だけど、佐々木麟太郎さんは英語から学ぶのは大変ですね。 でもせっかくのチャンスだから、野球と勉強の両立目指して頑張って欲しいです。
・関口さんの言うことも分かるけどね。 上原の言うように語学を身につけたいだけなら、べつにスタンフォードじゃなくても、アメリカに住めさえすればいいんだから。 日本と比べて、一般的に入るのは容易いが卒業するのは難しいと言われるアメリカの大学、その中でもトップ級に学力の高いスタンフォード大学で、語学の壁とも戦いながら勉強と野球を両立出来るのか?というのは、普通に心配になるところだと思う。
・日本人は、どうして『成功する可能性の高い』チャレンジしか認めようとしない人が多いのだろうか? 他人だからか? 子を持つ親としては、『失敗するリスク』も含めてのチャレンジを応援したい。 子供たちにもそう伝えている。 失敗すると立ち直れなかったり、他の道のほうが成功の可能性が高いと感じても、親と一緒に決めたのだから良いのでは? 本人のモチベーションが上がらなければ、他の道でも成功する可能性は下がると思う。 人道的におかしなことをしているわけではない。 頑張ろうとしている若者なのだから、是非頑張って欲しい。
・もっと前向きな発言を望みます。 若者は決して今の状況でプロを目指すのにいろんな選択肢を考えています。 それを疑問符をつけて難癖するのは悪い考えです。 もしかしたら野球で成功するかもしれないですし、学業で大きな成功を収めるかもしれないそれだけ優れた人材であることを関口さんは理解してほしい。
・関口宏のコメントを叩くが、そんなにおかしなこと言ってるか? 素朴な疑問でしょ、どちらかと言うと上原氏の方が語学、語学と一方的に決めつけている、そんなことなしに真摯に学業にも励みたいと言うのが佐々木君の真意ではないのか、世界ランク2位の大学なので世界中からすごいのが集まってるんだから勉学の面でも楽しみでしかない、見事卒業してメジャーにも行って欲しい。
・まずは、スポーツしにいくとしかありえない。スタンフォードみたいな名門でなくても、英語がネイティブでない学生にとっては、とにかくネイティブの2〜3倍時間が掛かる。大学から帰って毎日夜中まで勉強しないといけない。とてもベースボールなどしている暇はない。ましてや、語学を勉強しに行くレベルだと、多分なにも理解できないだろう。 2年間大学にいて、MLBのドラフトに掛かるのがプランでしょう。 アメリカの場合、また、大学に戻ることも可能なので、ベースボールをやり尽くしたら、今度は勉強しに戻ることもあるかな。
・大沢親分が退き、張さんが勇退した時点で、あのコーナー自体が終わりでよかったのではないかと思う。関口がゲストにあっぱれを強要したり、上原も以前よりはマシだが当たり障りないコメントに終始。結局関口個人の独壇場なんだよな。スポーツの特性上どうしても競技は男女分かれるけど、女性アスリートに対してまだ女の子扱いしてるフシもあるし、よく未だに続けさせてるよと思ってました。3月で辞めるんですね。まあでもここまで長くよくやっていたとは思います。お疲れ様でした。
・彼の考え方を尊重するだけなんですけどね。確かに日本のプロ野球で見てみたいとは思わないでもないけど、周りがとやかく言う必要はない。メジャーで戦うことを夢に見て渡米するのだろうけど、日本ではそれなりに実績はあっても賭けではあるのだし、静かに見守るのが一番だろう。
・関口さんの言いたいことはなんとなく分かる。「二兎を追うものは一兎も得ず」を実践しそうな気がする。日本で英検1級、TOEIC満点とか英語力があればスタンフォードで何かの分野を学べるだろう。野球もホームラン数は多いが全国レベルのピッチャーの甲子園ではパッとしなかった。プロ野球がしたいなら自分に合った大学を選ぶべきと言うことだろう。結局、やりたいようにやればいい。結果は本人が責任を持つ。
・大谷君の二刀流が話題だけど、全く別の分野での二刀流(下手すると三刀流以上)は日本以外では珍しくない、というかごく普通に聞く話。ある意味、大谷君の二刀流を事前に一番否定的に見てたのは日本人かもね。成功してほんとによかったね。
・番組を見ていないからあくまでも私的なコメントになるが、関口氏のコメントは、野球漬けの日々の高校生がエリート校に入学することに対しての疑問を呈したかったのであろう。それを遠回しに表現したことだと思う。つまり、よく野球しかしていないのに合格できたなとは言えないので、それをどういう目的があって入学できたのかという表現にしたのだろう。5,000万円近い授業料等が免除であるからには、スタンダード側が入学させた意図がある。もちろん、学力面でもある程度担保できる高校時代の成績もないと、本人も辛い。在籍している高校が下駄を履かせて評価したということになければ、日本の私立高校への信頼も落ちる。スタンダードは、かなりハイクラスの大学であるから、本人の意思、学校側の思惑が何であったのかと確認したかったのであろ。テレビの司会者は視聴者の代表者であるから、世間が知りたいと思われるトピックを拾うことも大切だろう。
・本件生でニュースを観ていたが、別に何も違和感を感じなかった。 フラッシュの記事を書いてるライターは、話題性を生みたいが為に『批判殺到』なる見出しで興味を惹きつけているだけに過ぎない。 とはいえ、本誌のみならず日本のメディアや報道、ライターはどこまでお粗末で、酷いときは、さもでっちあげに近しい記事を書く輩ばかりなのか。 日本が向かうべきところは違うにも関わらず、国民が目にする本誌が、一個人批判だけとか大概にしてくれ。
・スタンフォードはそれなりで無いと入れないと思います。20年程度前の話ですが。 私の知人はIT系の会社から2名留学しましたが、かなり準備もしていましたし、何よりとても優秀な方で私がサンノゼに出張した時にもかなり助けてもらいました。 ちなみに学費もとても高いです。 今は円安でかなりお金かかると思いますよ。 ちなみに当時韓国の方が結構いたと言っていました。 アメリカで学べる事は日本にないものもありますし、応援すべきなのに何を言っているのか関口さんって本当に心が狭い方なんですね。 教育典範でしたっけああいうのに縛られて学力低下とか目指す団体の方なんですか?
・佐々木さんが決めた事に他人様が、どうのこうのはない。ただ応援していますしかない。いずれにしても、大谷選手が3Aでもいいと言ったのを、日ハムの監督、栗山さんが、日ハムでプロの洗礼を受けてからの方がいいだろと説得して実績をつくってからのエンジェルスに旅立ったのは、米国でも二刀流は半世紀前のべーブルース以来というのも、前例的に脚光を浴びた。佐々木選手も、米国では名門校に入学し、大学野球で、名を馳せるのも面白い。人生一度切りだ。思うがままに、前例がないからこそ価値が上がる。応援しています。
・若者が本場米国で文武両道を目指すその意志に敬意を表する。井の中の蛙の年配者の負け犬根性が先走る悪癖は見苦しい。もちろん、過酷な道が待っていることは間違いない。仮に敗者となっても若いため、学びとその後の糧になることは、彼の人生ではまた重要なことだ。とにかく、この時点でしたり顔でもの言う資格は誰にもない。現時点では彼の大志を称賛したい。
・アメリカの大学からメジャーへ…。こういう入り方もあるのか!夢が膨らみますね~みたいな言い方が出来ない方なんですね。それは、さて置き、英語を学ぶにしても、日本の大学で周りが日本語なのと、アメリカの大学で周りが英語なのとでは、後者の方が圧倒的に有利な気がします。また、野球の面でも、球団からスカウトされるほど活躍出来れば良いですし、仮に無理でも、日本のプロ野球に入団出来るかもしれないですし、どちらにしてもどうなるのか期待が高まりますね。
・かつて大谷選手がNPBをスルーしてMLBに行こうとした時に日本球界から干されそうになったが、佐々木選手も同じ目に遭ってしまうのでしょうか?そんなことがないようにしてほしいですが。
結果的に大谷選手は栗山監督に口説かれて日ハムに入ったから日本でも大人気になり、メジャーでも大人気になりWBCでは主力にまでなりましたが、もし大谷選手が日ハムに入らず日本球界から干されてメジャー挑戦していたらどうなっていたのか想像しただけでも恐ろしいです。
・「talent」は海外ではとても尊敬されます。学識はもちろん、技術やスポーツでも芸能でも。大学に入るのも比較的に容易ではあるものの、ハードルはあり、さらに卒業は超大変です。 日本の「タレント」は、ちやほやはされますが、どうなんでしょうね…。 野球でプレーはどんなに出来ても40歳まで。人生のキャリアパスを考えたら、海外留学して、スポーツも活躍できたら、凄いですよ。 タレントの雑音は、ただの雑音。 佐々木選手には頑張ってほしい。
・MLBは卒業せずにアーリーエントリーした選手が大学を卒業できるように、オフシーズンや引退後に面倒見るようなシステムがある。 MLBに限らず、NFLやNBAも学位を取る事を奨励しているし、サポートするシステムがある。 スタンフォードという難関校に入るのが何故、という疑問提起なら理解できるが、野球だけしたいんじゃないの? っていう発言は、あまりにも無知過ぎる。
・すごいなサンモニでも取り上げられた! これで佐々木選手はプロ野球選手に限らず、実業団や大学など、あらゆるアマチュア選手も含めた全野球選手の中で、ぶっちぎり1番の学歴保持者になったじゃないか! 文武両道という、これぞ真の二刀流だね。 ほんとにすごいわ。 バスケなんかでは米国大学に進学する流れはいまは珍しくなくなったけど、野球ではあんまり聞かないもんなあ。日本の大学やNPBを経ずにMLB入りなんて、夢があるよ! 後にどんどん続いてほしいね。
・上原もわかってない。 アメリカの大学は日本に比べて入りやすいと言うが、スタンフォードは入りにくい。 頭の良い人、スポーツで活躍する人、とにかくトップオブトップが集まってくる。 今ではアイビーリーグより人気がある。 特待生で奨学金も出るらしいが、それくらい評価されている証拠。 ロートルが余計な事言うな。明るい未来に影を落とすな。
・あくまでも、アメリカの大学は入りやすいけど出にくいという話であって、「スタンフォード大学に入りやすい」という雑談魂の解説がそもそも間違っとる。
日本の大学のように一芸に秀でた推薦だけでは入れないし、英語も日常会話が出来るが大前提。
推薦であっても授業についていける可能性があるかどうかは審査される。
・時代が変化して居る事に気が付かないにも程があります。 いまのスポーツ強豪校はある程度 の勉強の成績が無ければ部活にも参加出来ないのに。 スポーツだけしてれば良い時代は終わってます。 スポーツ選手は寿命が短いのだからセカンドキャリアを考えると大学を出て 次に対応する事を考えるのがベスト。 上原さんのように引退後にゆったりと暮らせる人は一握りだから。 サッカーの三苫選手のようにスポーツトレーナーのセカンドキャリアを考えて筑波大学へ進学した人、浦和レッズの槙野選手のように監督目指してライセンスを取るために早めに引退した人 スポーツ選手はセカンドキャリアの方が長いのだから人生設計を作る事は 悪い事では無い。
・若いうちは無限に可能性があるなんて言うけど、単純な吸収力って意味なら若いうちに色々やるのはありなんだと思う。 将来の選択肢を狭くしない為にも、若いうちに引き出しを作っておくのはありな選択肢だと思う。
関口さんに関しては…。 時代は令和になっても昭和と平成を生きてきたというか、メインは昭和に生きてきた人なんだからねぇ。 時代にはそぐわない意見だけど、「また年寄りが古い事言ってるよ」ぐらいで聞き流すべきなんじゃないかな? それぐらいの気持ちでいないと、テレビ見てるだけで疲れちゃうよ。
・激励称賛が多いが、すんなりドラフトで日本プロ野球に入るべきだったと思う。スタンフォードなど選び何がしたいのか。花巻東監督の父親が欲をかいたため迷走している。途中で日本に逃げ帰ってくると思う。
・スタンフォード大学でなければ何言ってんだとなるけど、レベルの高さを知るにつれ、かなりのリソースを勉学に取られるんだろうなと思うと正直関口さんの言うことにも共感するところはあります。超一流の素材だけに野球に全振りした姿も見てみたかった。
・関口さんの根底には「二兎を追う者は一兎をも得ず」という考え方があるんでしょうけど一方で、二兎を追い求めたものだけが二兎を得られるわけで。 その機会があるなら、どんどん挑戦してほしいですね。
・>「彼は両方を求めたということでしょうね。野球も強いですし、語学のほうもすごい大学を選んだというところですね。
>(スタンフォード入学は)入口は簡単というわけじゃないですけど、入りやすいんですよね。アメリカの場合は卒業するほうが難しいので、 ここまで素晴らしい大学を選んで、すごく大変だなと思います」
スタンフォード大学は最高峰の大学です。 語学留学で行くような大学ではないし、入るのが簡単というわけではない。 分野はわかりませんが、きちんと学ぶのでは。
本人が野球一本で行くつもりなら進まないルートですが、野球だけが人生ではないですからね。やりたいようにしたらいい。
・金銭面だけで見ると、はっきり言ってプロ野球選手は現実的に目指すものではないと思う。 多くの場合、子供の頃から野球一筋で高校も大学も野球に捧げて、それでもプロ野球選手になれるのはほんの一握り。 さらに、プロ野球選手になれたとしても一軍に入れるのはそのまた一握り。 一軍のベンチに入れたとしても、レギュラーでなければ年俸は3000万円といったところ。 それを10年続けられるかというと、それもなかなか難しいし、世間的には3000万円でも高額所得者なので税金で半分持っていかれる。 そして、引退すれば野球しか知らない世間知らずのオッサンが社会へ放り出される。
・いや割と的を射た意見だと思うけど。スタンフォードと言えば東大以上のレベルの大学で(もちろん野球としても名門なんだけど)、母国語が英語でない佐々木が幾ら天才であろうとも単位を取得していくのは相当に大変なことだ。当然野球との掛け持ちになるわけで、大学の卒業と野球の結果という選択肢を選ばなけらばならなくなる可能性は高いと思う。野球をする環境として最適だったかを疑問に思うのは当然のことだろう。 挑戦を称えることと行方を心配することは別に二律背反ではないと思う。
・日本の大学だって偏差値で見ると一般入学で 入学できない高校からスポーツ推薦で合格して います。
例えば、本人が名前を書いただけと発言して 入学したのは関口氏と同じ大学じゃなかった?
アメリカの大学は日本の大学と比較して合格後 が大変で日本はレジャーランドと言っている。
日本の大学卒業後アメリカのマイナーリーグに 参加した方からはアメリカの厳しさを聞いた。
高校野球のオールジャパンが大学卒業後も成功 する選手は少ない。 大学野球で酷使されて壊れてしまっている。
野茂がアメリカへ挑戦した時も誰も成功すると 思わず送り出した。 あれから何十人と挑戦したが、投手の成功と 比較してバッターでの成功は少ない。 まして内野手となるとほぼいない。
石巻東で何人も大リーガーが出た高校なら もっとリアルな情報を得ているだろう。
若者を侮辱発言するよりもエールを送った 方が大人な行動だと思う。
・私も関口氏と同じく素朴に疑問を感じます、批判してある方はスタンフォードの事よくご存じなのですかね、私が調べたところではこの大学は世界2位ですよちなみに東大は24位、学業で入学したのではないと分かりますよね、そのレベルの人たちでさえ1日1時間ぐらいの練習で後は学業に励まないとついて行けない位だそうです、卒業するのは日本と違ってもっと難しいとのこと、野球の練習する暇あると思いますか、そんなにおかしな疑問とは思いませんけど。
・例えば、佐々木さんのご両親が息子の将来を案じて「野球か学問か選んだ方が良いのではないか」とアドバイスするのは理解できる。彼に恋人がいて、二人の将来を考えて自分の「こうしてほしい」という意志を伝えたいのも当然だ。 だけど親しい間柄ではない誰かが彼の為にできることは、その決断を認めただ応援する以外にはないのではないか?
・自分の価値観から外れたものには理解ができないんだろう。高齢になるとその辺の柔軟性が無くなるので典型的なパターンだと思う。 新しい価値観、新しいチャレンジ、前例がその人の中に無いものを理解するには自分を客観視していないと「俺今の時代とズレてるな」と気付けないんじゃないかな。
・スタンフォード大学が東大以上の大学で、 卒業は意外に簡単との記事で、良い選択だと思いました。
理由は、野球だけじゃないという選択で、 かつ学業的にも素晴らしいという点です。
私が感じる懸念は、そもそもついていけるの? ということ。 卒業できれば良いですが、途中で辞めることにならなければよいな。
野球でも勉強でもどちらでもいいですが、 何か身に付けば良いですね。 若者にかける言葉に、これ以外の言葉は必要でしょうか?
本人の人生に、責任もとれず、助けることもできない存在が、あれこれ言うのが間違いじゃないかな、と。 自分の可能性を考えて、佐々木くんが選んだだけなので。
接する機会があるなら、「頑張ってるね!」で良くないですか?
・まあでも、プロ野球を目指すなら、何もわざわざ勉強が大変な大学に行く必要はないんじゃないのかな。 将棋の藤井くんが高校を中退したように、大谷くんが高校を出てプロの世界に飛び込んだのも、極めるためには捨てないといけなくなる物があるのでは。
・関口宏発言に限らず他人の言葉を気にすることはない。 結局自分の人生を決めるのは本人なんだから。ただ、まだ野球一本に絞り切れていないのは事実だろう。いい意味で保険をかけているとも欲張りとも言える。 この先 ①野球も勉強も順調で卒業後、MLBの指名を受ける。 ②野球は順調だが、勉強に苦戦し中退、MLBの指名を受ける。 ③野球が伸びず勉強で頑張って卒業後、企業に就職する。 ④野球も勉強も駄目で世間から忘れ去られる。 などが考えられるが、佐々木がどれくらい勉強できるか知らないが、 ①はかなり難しい。 ②に落ち着くのではないだろうか。
・この方も芸能界では2世。 特段の社会経験もなく、周りから持て囃されてきた。 性格が大人しそうので、TV業界では長年にわたりMCとして重宝されてきたが、最近は素顔が出てきましたね。
・二兎追うものは一兎も得ずと申します。関口氏の意見はごもっともで、名選手が野球がダメになった時のために、余暇を利用して宅建の資格を取っておこうなんてしてたかな?野球をするときはそれ一本で勝負する。それが一番じゃないと生きていけない世界の真っ当な生き方じゃないかと思います。桑田やラグビーの福岡のように現役中は競技で能力を磨くことに精進して、勉強したければ引退してから大学へ行くというのが正しい道とおもいます。
・野球が人生の全てとは考えていないんじゃないかな。プロ入りしたとして、普通はやれて30代。一流と呼ばれる時代がなければ40代まではできない。20代でリタイアせざるを得ない場合もある。残りの人生をどう生きるか。若いうちから考えるのは悪いことではない。それにプロ入りしたら勉学に励むのは難しいと判断したのかもしれない。だとしたら彼はまったくプロを舐めてなんかいない。
プロ野球に人生を賭けたい人はそうすればいい。とはいえ、野球が上手い人間にそれを強要するのはちがう。
関口さんは好きでも嫌いでもないが、昔はもっと柔軟で、おっ?と思わせる視点のコメントをしていたような気がする。こういう風に叩かれるのは、正直なところ残念ではある。
・この件に関しては、上原さんに質問を投げかけてもどうしようもないと思う。大谷選手の人生の師である佐々木監督のアドバイスもあっての決断だろうから、こちらでは考えが及ばないような深慮遠謀があるのだろう。ただ、言えることは、麟太郞氏は普通の筆記テストなら、日本の上位の国公立大学には絶対受からなさそう。そこは、東大への推薦合格を目指してる皇族さんと同じかな。でも、実は物凄くIQが高くて学問の資質もあって、次世代半導体の開発に携われるくらいの人物で、そこをスタンフォード大学が見込んだということは考えられなくもない。
・間違いだとは思いませんが時代も変わってきてますし考え方、捉え方も変わってきているので古い考えの方は一線から引いてもらったほうがいいと思います 考え方や発言は自由だと思いますが今の時代の考え方は昔とかわってきてきているのも事実です
・どうでもいいけどこんな事を言う人間がいるんだね。スタンフォードに行くことになった経緯はわからないけどとにかく凄いよね。簡単に行ける大学じゃないし、これこそ文武両道。恵まれた能力は羨ましい限り。頑張って欲しいです。
・佐々木君の徹底したメジャー志向に関口さんの理解が追い付いてないだけだろう。
プロ入りして直ぐに活躍しても佐々木朗希みたいな目に合うかもしれない。 大学に進学するならメジャーに近いアメリカの大学の方が良いに決まってる。
佐々木君の眼中にNPBが入っていないという現実を、あの世代は受け入れられないんだろう。
・関口氏はそもそも「大学進学して勉強に時間とられるより、プロで鍛えられればいいのに・・・」ぐらいの感覚かもしれません。 関口氏はわかりやすい「旧感覚」ですが、未だに「一意専心」がスポーツでは大事にされていないでしょうか。2種類以上のスポーツをしていると「どちらかに専念しろ」という声は必ず出るとか、スポーツと勉強両方頑張ると「文武両道」とか・・・。スポーツに特性があるのなら、それを伸ばそうと努力するっことはもちろんいいことです。でも、学生が勉強するのは当たり前というかそちらが本分。「勉強”も”頑張ってる」って何?と言いたくなることもあります。
・野球選手に学業は必要ないという古い古い考えの持ち主が司会者をしている番組が今の時代に存在している事に驚いています。アメリカのプロ野球やアメフト選手には医者や弁護士の資格を持っている人だっています。野球なら野球だけしていれば良いという古い差別的な考えの人間が、今の時代司会者をやるべきではないと思います。関口さんは3月を待たず即刻司会者を降りるべきだと思います。
・スタンフォード大は、スポーツ推薦もあるみたいだから、入学出来たのでしょう。 あと、あの大谷選手と同じ高校卒、というのも評価されてるのでしょう。
卒業を、頑張ればいいと思う。
・二兎追うものは一兎も得ず
と言いたいのでしょうね。
身体も頭も使うには一番良い年齢ですね!
自分は才能は無いにしても、もっとどちらも必死に使い込むべきでした、時間は戻せないので結果はどうでアレ、自分の意志を貫き充実した日々を送ってほしい。
佐々木くん頑張れ!!!
・スタンフォード大学に入ることが佐々木の人生にとって正解になれば、今後の野球少年にも刺激的な先例になる。ぜひ頑張って欲しい。ただ、関口のような捉え方をする人もいるだろう。その意見を批判することは的外れではないか。それこそ意見の多様性を示すものにすぎない。批判殺到とは大袈裟すぎる。
・関口さん️人生色々な選択肢があっても良いではないですか? いまから語学の勉強しておけば野球やり終わった後にも別の世界で活躍できることもできますから。 野球だけしか知らないと野球引退した後大変ですよ。 若者の挑戦を素直に応援してあげましょうよ。
なんか日本が成長できなかった理由がこうゆう事が多いからでは無いかと思ってしまうなぁ。
・「語学のほうもすごい大学を選んだというところですね。」って日本語はちょっと変じゃありません? 意味が分からなくもないとして、「語学」というなら、それこそスタンフォードの無駄遣いじゃないですか。 まあ、一流のアスリートは頭のほうを含めてポテンシャルが高い人が多いので、佐々木選手は学びのほうでもスタンフォード大学で成果を出せると思いますが。
・以前、アメリカの高校生の大学受験をテーマにしたドキュメンタリーをテレビでやっていて、スタンフォード大の合格通知(メール)を見た男子高校生は半狂乱で喜んでいたけれど。 決して入るのは簡単、というわけではないんでしょう。入るのも超難関だと思います。
・よくぞスタンフォードに入った。入りやすい?わけがない。さらに野球やりながら単位を取って卒業となると、すんんごおおく大変だと思うが。 すばらしい挑戦だ。マジで応援したい。頑張れ。
・日曜朝の報道ワイド「サンデーモーニング」(TBS系)が好調だ。 もともと広く支持を得ている番組だが、去年の暮れから「週間高視聴率」(ビデオリサーチ調べ)のカテゴリー別ランキングでほぼトップを快走
と、今朝の日刊ゲンダイの記事にある。
関口さんと同じレベルの方々(多くは年配の方々ですな)がそれなりにいるということ。だから番組が続いてるのでしょう。 一定のニーズがあるわけだから、これはこれでいいんじゃない? イヤなら見なきゃいいわけだし。 それとも年寄りはテレビも見るなといいたいのかな、お若い方々は?
・関口さんが佐々木くんのやるうとしてる事を批判したんなら分かるんですが別に批判したわけではなく単純に疑問に思った事をこの世代の方が質問してるだけなのになんでこんなに無理くり考え方がおかしいとか批判されなくてはいけないんでしょうか。 片や多様性がどうとか色んな考え方や生き方を助長するのに年配の方が思った事を言うと考え方が古いや今の時代に合ってないなどなんでこんなに無理に新しいものに合わせる事を強要するのかが分からない。
・長寿番組の司会者としてはお粗末な疑問?の投げかけ方ですよねー。若い優秀な人なら野球だけでなく他のこともやりたいでしょうし、野球人生が終ったあとの事まで考えて若いうちに精一杯色々やっておく事は決して無駄ではないし、素晴らしい考え方だと思います。凄く型にはまった考え方を押し付けるような、こういう発言を司会者がする、凄く嫌な感じがしました。
・良いと思いますよ、一般の感覚に近くて。 スタンフォードに進学は決まってるけど、卒業までとは言ってない。 ましてや、2年でMLBなんて話もあるし。 勉強しなくても授業で理解、習得出来てしまうような人間ですら、語学以外にも障壁の多い困難な道。 普通に考えれば、野球しながら学業までも? 無理が先に立つ。
・彼はプロ志望出してたらドラ1だったの? たぶん違ったと思う。 今後の人生を考えたときにリスクを取らないために5000万円の学費と寮費免除を選択をした。 それならプロ野球選手、メジャーリーガーになりたいのかって言われると選択肢の1位であったというわけではないと思うし、大谷の二刀流の時の批判とは内容が全く違う。
・タイガーウッズも米スタンフォード大学の卒業です。ゴルフ部にいて大学記録を塗り替える実績を残し卒業しています。文武両立していますし、するんです。仮にスポーツダメでも学問を学んでいい意味で二兎を追うんです。それが大学。同じことをタイガーウッズに言えますか?そこは応援すべきでしょう。
・相変わらず批判が凄いですね。 でも皆さん普通に考えて下さいよ。 東大で文武両道を貫き通すことでもめちゃくちゃ難しいんですよ。もちろんセンター試験で合格した秀才が基準ですからね。そんな秀才でもその競技のプロを目指すくらい練習して卒業するのは難しいはず。 そしてその東大より難関のスタンフォード大学ですよ。 一般的にアメリカの大学は卒業することが物凄く難しい。スタンフォード大学はアメリカでNo.1の大学。卒業することがいかに難しいかということは誰でも想像がつく。佐々木選手の学力がどの程度のものなのかは想像つかないけど秀才とかいうレベルではないはずよ。勉強だけでも卒業が難しいのに野球も追いかけるのは想像できない努力が必要になりそう。 野球に集中したいならば学力をもう数ランク落としても文武両道できたのではないのかなって言いたかったんだよ。
・いいんじゃないの。 関口さん、もう少しでいなくなるんだし。
後期高齢になって、今更変われと言われても変われない。
ねえ、関口さん。
佐々木麟太郎さんについては、本人にだって何がしたいかなんて、まだわかってないかもしれないじゃあないか。
何でも合理性、目的意識で考えるというのは近代人の悪い癖、脳みそが悪さしている。ヒトというのは、もっと自然な生き物だと思うよ。
若いというのは、そういうこと。 何でもやってみて、そこから気に入ったことを選んでいく、それが楽しい。
関口さんのような、もう時間のあまりない人とは、そこが違うのだよ。
それでいいんじゃないかな。 公共放送で、第一取り上げるような話題ではないと思うぞ。
・大御所感覚でチヤホヤされて何言っても許されるみたいなのが出てくる御年齢でしょう。 いつまでもこういう方を司会だとかに置いてないで早いとこ次の世代に譲るべき。 コメントはその専門のコメンテーターがすればいい事。 うちの子も子供の頃から野球ばかりでやって来ました。 今年高校受験で、野球の強い学校なら科はなんでもいい。みたいな感じだったので、先生と相談して野球がダメだった時のために何科にするかきちんと考えようってなりました。 今名前が売れてても野球で成功するとは限らない。その時のために若いうちに色々やっとくのは良い事だと思う。 というか、逆に野球で注目集めてるのに海外の大学に行くという選択が出来るのは凄いと思う。 スポーツ選手が引退後に色々手を出して破産するのもよく聞く話。 色んなことを学んでからでもまだ遅くはないと思う。 頑張って素晴らしい選手になって欲しいですね。
・関口さんは最近訳の分からないコメントを連発してるのも事実ですが、確かに良くわからない部分もあるのは事実。 大谷翔平選手は24時間野球に生活を捧げてると言われますが、そりゃあ勉強する時間も野球の勉強に当てた方が結果が出る確率が高いのは事実。 最近仕事でも残業するのは効率悪いからだみたいな言い訳が流行っているが、効率良くて残業してる人には、一生追いつけないのは、紛れもない事実。
・こういう切り取り方をされてるけど、やはり関口宏は色んなことに対して勉強不足だよね、クイズ番組の司会者だったら問題を読んでテーブルを叩いていれば良かったけど。
関口宏事務所におんぶにだっこに肩車で番組を作らないといけないTBSが終わってる。スポンサーや制作陣の主導でなく視聴者目線の番組製作をすれば関口宏なんか使ってられないよね。
・上原さんの語学留学的な認識の方がおかしいね、 スタンフォード大学は学生野球での活躍も期待していると思うが、学業あってのスポーツなので最初は勉強ですよね、尚、アメリカの学校は個人の英語力には構わずどんどん進行しますから、単位を取れなければ留年は仕方ありません、息子は小中からアメリカ滞在でコロンビア大学からハーバード大Ph.Dから研究員で帰国して今は私立大学教授です、
・勉強が大変というのは明らか。奨学金をもらっているということはやっていけるという判断を大学がしているということなのか。野球の才能ということに関しては大谷の影響も多分にあるのだろう。人生経験のある年輩者はやっていけるか心配になるだろうな。
・将棋の8冠藤井聡太が高校を中退して勝負師の道を選んだ時に勉強しなくていいのか?と批判する人達がいたがそれによく似ている。藤井8冠はコンピューター部品を部品屋で買ってきてそれを自ら組み立てて自分用の将棋ソフトを作ってしまうような頭脳の持ち主、東大にも楽に入学できただろう。人に与えられる才能は平等ではない。それを横並び意識丸出しで発言する関口は随分と古い時代に生きてる感じがする。
・この人が若かった昔は、今と違って何につけても有益な情報がほとんど入らない時代だから、成功には一つに打ち込むことが必要だと思っているのですよ。今は、勉強にしても、野球にしても、それ以外のことにしても、上手くなるための情報がほとんどタダで手に入るし、金を払えばほぼ手に入る時代。あとは取捨選択してやるのみ。どうすれば上手くなるかを自分だけで見つけなくても良くなっているので、ある意味ショートカットされてるわけです。あれもこれもやって、両方どころか何でも人よりできるようになる方法があることがイメージできないんだと思う。
・語学を含めて勉強もしたい部活動もしたいだけで特に問題はない 野球より興味のある物が見つけられるかも知れない。 寧ろ見つけられた方が幸せかも知れない。 まだまだ多くの可能性を秘めた若者だ。 お年寄りの他人がとやかく言う事では無いと思う。
・先に批判するのが日本の良くない点 出来るか出来ないかで物事に取り組み始める
出来ないと思ったら出来ないでしょ?
まずはやってみる
失敗しても良いし
皆んな言いたいこと言うけど… 本人からしたら関係ないからね
親兄弟でもなく赤の他人のネットの批判や 老人司会者の戯言なんか気にしない
自分の人生なんだから自分で決めて頑張れ
・関口さんの素朴な疑問だったんだろうけど、それが批判になっちゃったね。
佐々木君の進学は素直にスゴいと思うし、別に野球だけの人生ではないんだなと感じます。
我々がとやかく言う余地はないかと思いますよ。
・どんなコースを選んだのか報道がないが、語学とか英語の勉強とかではないだろう。単なる英会話をスタンフォードで学ぼうというなら、それはあきれる。英会話はもう不自由しないレベルだろう。それくらい余裕があって頭はいいんだと驚いたところだ。世界最高峰の大学で論文を自由自在に書けるだけの勉強をしようというのだろう。文武両道という日本古来の二刀流が目標なのだろうと容易に思い浮かんだ。中退という文字もチラチラしないわけでもないが。
・このようなところを目指す意識がまず素晴らしい! 野球だけを考えての進学ではないような気もする。国際社会で活躍する1人の人間に成長してほしい。 野球でも何でも良いと思う。
ガンバレ。
・もしかしたら本当は野球より自分が望む将来の形がある可能性は否定できませんけどね
そもそもどのスポーツでも高校でも大学でも続けて実力も素晴らしい実績があってプロになるのが当たり前ってのは外野の願望だったり決めつけでしかない
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