( 140724 ) 2024/02/19 00:29:20 0 00 ・地元の中心部に向かう道路にこれがあり、朝と夕で入れ替わる車線がありました。 地元の人間ならば知らぬ者はいないので殊更事故やトラブルは聞いていませんが、すぐ先にその車線が事実上の右折レーンと化す信号待ちが発生するので、その土地に明るくないドライバーならば、さぞや困惑したことと思います。 車線を物理的に増やせない場合の苦肉の策ですし、教習所でもちゃんと教えていることではありますが、廃止・縮小は必然でしょうね。
・昔、広島市と呉市を結ぶ都市間の一般道路にありました。朝夕の通勤退勤の交通量の変化に合わせて。 都市間で交差点が無い区間だったので割に混乱せず機能した記憶はありますが、渋滞緩和には効果が薄かった様に思います。 後に完全4車線化と有料バイパスの追加などで姿を消しました。 結局は道幅が少ない所の苦肉の策であり、渋滞緩和の為には、素直に道路拡張やバイパス道路の追加などが可能ならそれにこしたことはないのでしょう。
・地方にある渋滞緩和対策ですね。慣れれば問題ないのだけど、開始側の時間帯には、みな片側へクルマがだんだんと一車線になるからいいが、終わりの時間帯になると入った時間が終了前をいい事に、出口まで走り切ろうとするドライバーがいるのが唯一の問題で、大概は途中で向かってくるクルマが多くなり、避けきれずに停車、時すでに遅く本来の走行車線に戻れずに大渋滞となり県警が出勤する有様になる。高齢ドライバーなんかは標識なんか見向きもせずに感覚だけで走るため、赤信号の矢印車線も矢印以外の方へ進み激突寸前なんてしょっちゅうだから、車線の時変えはやめた方が良いでしょう。それ以前に高齢ドライバーの免許証ゆ剥奪すべきですけどね。
・あまり複雑すぎると言うより、考えないと走れないのは良くないとおもう。中央分離帯がコンクリートブロックで動くならわかるがLEDの点滅や標識移動。よくあるわからない時間帯が沢山書いてあり車種種別も乗っている標識。あれも止まって考えればわかる時はわかるが運転中の判断だと意味不明も多い。 道路交通が複雑化しているのはわかるが誰でも理解できるのにして欲しい。
・東京でも品川方面に向かう幹線道路(何処だったか忘れてしまったが…)でコンクリートブロックを移動させて車線を増減させるシステムがありました。 初めはびっくりしたけど、いいシステムだなと思った。 でも、今の時代だと逆走やらアクセル踏み間違いだので危険かもしれないですね。
・この車線怖いですよね。 月に何度か通るルートにこの車線があって怖いなと思いながら通るんですが、去年通った日に2台の車が正面衝突で大破してました。
どっちが間違えていたのかわかりませんでしたが、お互いがお互い正しいと思った上で事故ったんだろうと思います… 防ぐためには動く車線走らないことですね… 自分が正しくても向こうが間違うこともあるので。
・都内東部にもありますよね。
若い頃たまに通ってたからそんな道路あるんだな~くらいに思い、そのまま知識として頭にあるけど、今の年齢になって初見でそれも夜遅い時間帯だったら、老眼も手伝って慌てまくるだろうなぁ。昼間は交通量もあるし、上部に設置された「中央線」の看板も気付きやすいから、前の車に続いて走ってたら意識もあんまりしないかも?夜になると看板表示もラインもライトが灯って見慣れない感じになります。
もう5年くらい通ってないから、今はもっと判りやすくなってるかもしれない。東部はスカイツリー出来てから色々大きく変わったもんね。
・これは福岡県道31号にもありますね。 春日市の自衛隊付近。
直線のみで構成されてるので標識を見ていればわかると言えばわかるのですが、それでも時間で変わる為色々神経を使います。
用地の問題もあって仕方なく運用してる面もあるかもしれませんが、時折右折レーンもあってどこの車線がいちばん安泰か判断に苦慮する時があります。 出来れば何らかの改善をお願いしたいところです。
・安全のリスクアセスメントの考え方で行くと、コンクリート柵なら物理的に跨げないのでハード対策となりリスク評点はグッと下がる。だけど白線上の標識切替だけなら、機械でいう『手を出すな』という看板と同様で、あくまで運転者の意識だけに頼っておりリスク評点はあまり下がらない。ドライバーが勘違いして侵入&正面衝突すると人が亡くなる重大性を考えたら、この運用は無くしていくのがベスト。
・時間帯で車線変わるの怖いですよね、広島にも西広バイパスから宮島方向に向かう時、田方をおりてすぐの車線が朝は3車線だけど昼からは対向車が入れる2車線に変わって右折の時とか初見は訳分からんくなると思う。標識はあるけど慣れてないと怖いだろなと思う。 分かりにくい道路は少なくなってシンプルになってくれたらなと思います。
・渋滞緩和策が安全確保より上回ってどうするよ。道路は地元の人間だけが使うものではない。初めて行く場所で運転する際に、走行車線がいきなり右折レーンとか、いきなり高速道路入口とか恐怖体験もある。道路を作ったり、管理したりする側の都合もあるだろうが、安全最優先で考えてほしい。
・大分県大分市の210号線にも平日の朝方だけ1レーンが逆になるルートがあります。 しかもそのルートの中に一部トンネルも含まれているので、逃げ場がないだけに本当に怖いです。 時間帯での変更である為に、終わり間際にトンネルに入った車輌と、時間が過ぎたと認識してトンネルに入る車輌が鉢合わせした場合、トンネル内だけに交わしようがありません。 毎日の通勤で慣れている方は大丈夫でしょうが、自分が初めてその時間帯に走った時は、自分が間違っていたのですが、トンネルの中で自分の車に向かって対向車が走ってきたので、本当に驚きました。
・うちの近くにもありました。JRの線路をまたぐ陸橋が3車線しか取れないため、その前後は4車線なのですがそこだけ3車線で真ん中を時間帯で変える方式です。
問題は右折車です。右折レーンがないので二車線にしても結局詰まる。右折車が気を利かして真ん中へ出て右折待ちをしていたら対向直進車がクラクション鳴らしながら突っ込んでるくみたいなシーンがありました。結局、そこは移動式を止めてしまいましたね。
教習本には標識は載ってますけど、実際に体験してみないとどうなってるかなんてわかりませんよ。私だって路面電車のある地域のルールは忘れてるし、仮に教本に書いてあっても、実際にどう運用されているかのローカルルールが分からないと。そもそも中央線が動くものだって、道路の真上にスライド式の表示器みたいのがあるだけで、路面は普通に白線ですからね。ライン自体がオレンジ色に変わるみたいのだったら分かりやすいのにと思います。
・今の時代で考えたら、そういう変更する車線はLEDにして、誰が見ても一目瞭然で中央線が分かる様にすればいいと思う。 画像のように上を確認して点灯している車線が中央線とか昭和にも程がある。 渋滞緩和のモデルにするなら、先進的な技術で取り組むべき。 役所の人間では発想が固く無理なので、民間の発想を柔軟に取り入れるべき
・二車線が前ぶれもなく直進右折になる場所はかなり怖かったですが、この区間は通勤経路として使ってるので、今回の固定で特に夕方の北向きの渋滞が慢性化し南側に延びる傾向に。 それに伴い並行してる細い旧道に流れる車も多いように思えます。 実質車線減少なのですが、両側に広い歩道があり、特に競艇場側は人通りも少なく、これを削って上下線とも二車線にすべきかと。
無駄に広い歩道は県内各所にあり、湖岸道路では国際規格にあわせたサイクリングロードを設置するために同様に歩道を削ってます。
中央線変異区間をなくすのは賛成ですが、車線減少はイマイチの施作と考えます。
・私の地元にもありました。 片側1車線から最大3車線まで変化するのですが、道路上の車線は全て実線で、頭上の電光掲示板の下矢印「↓」表示で識別します。 当然初めて走る他府県の車も少なからず走りますから、逆走者が正面から向かってきたこともあります。 最大の難点は、朝なら6時、夜なら5時と車線が変わる瞬間です。おそらく信号の変わるタイミングで重複しないよう調整していたとは思いますが、車線変更後の1、2分は逆走をよく見ました。 今は車線固定になりましたが、車線が変わるのは安全性を考えること現実的ではない気がしました。
・車線を動かすより一車線の右折車をなんとかしてほしいです。少し中央車線によれば後続車が左側を通れるのに、中央か更に左よりからウインカーを出して右折をまっている車の多い事。また右折車が中央車線よりで左を開けてくれて普通に抜けられるのに行かない後続車も多く感じます。違反になる程だとやむを得ませんが、その位の感覚は身に付けてほしいものです。
・東京都内の品川区の中原街道にも動く車線ありますね。私は通常の車線の時しか通らないのですが、用事で普段と違う時間に通ったら車線がズレていて焦りました。丁度、車線が切り替わるタイミングだったようで、増えた車線に車がどんどん入ってきて、車線が減った方の車は歩道側の車線に車線変更を余儀なくされていました。車線が切り替わるタイミングって結構危険なんじゃないかな。
・車を運転すればわかるが、慣れた道は運転しやすく初めての道は怖い。 車の流れ、スムーズに車線変更するための位置を知っているからだ。 車線や停止線、道路標識等が変わらないことが前提になる。
データ管理上、机上の計算なら交通量に合わせてセンターラインを動かすのが合理的なのかもしれないが、人間の感性や嗜好、習性に重きを置かないと安全が損なわれ、結局渋滞の元になったりする。
良いテストケースにはなったようで良かった。
・昔住んでいた新潟市にも、同様の往復三車線が時間帯によって二車線と一車線に切り替わる道路があった。学生で数年間の滞在だったのでなかなか慣れずに怖かったのを思い出す。真ん中の車線が切り替わるのだが、地元の慣れた人以外は表示を見落とすと反対車線を突っ込んで来るものだから、何回か衝突するかとヒヤッとしたものだ。地元の人や慣れた人には問題ないのかも知れないが、事故の要因にもなりかねないと思う。動くセンターラインはやめた方がいいと思うけど、車線確保や混雑緩和の問題から仕方ないのかな。
・時間になると中央線が変わる仕様、その昔にハマりました。 そこは7時に都心方面に行くが一車線増えて元々右折レーンが第三車線になり、反対車線が右折レーンになります。 その変わる前に右折レーンを信号で停止したら、停止中に右折レーンが右隣になりました。 えっ! と思ったが既に後ろから新しい右折レーンに車が並びはじめたので、仕方なく直進しました。 こう言う事があるから嫌がれるのだろう。 しかし一車線増えたので渋滞は確かに少なくなる。 悩ましいですね。
・朝と夕で大きく交通量が逆転する様な道は動くセンターライン自体はとても効率的。 課題はそのわかりやすさ。 看板ひとつでセンターラインを示すのはわかりにくいし危険を伴う。 例えば看板に加えて車線の色を可変にする(センターラインは黄色くその他は白く) くらいのインフラの工夫は必要だと思う。
・よく知っているところにあります。まちがえている車がいますが、こんなパターンですかね。 ・可変レーンで右折待機してしまう ・入口での車線しぼり込みが点線で描かれていて、対向車が来てないので気づかず直進 とくに切り替わり前後の時間帯は、事情をよく知る地元の車は可変レーンを敬遠するので可変レーンがガラガラになって、余計にどっち向きが正解かわかりづらくなります。 可変レーンは車が車線に溢れていればかえって安全で、ピークから台数が減ってきた頃が一番危ないと思います。とはいえ、慣れていれば対応できる範囲かと。
・「他の区間に比べて多いわけではない」、地元民ですがこの区間で事故は見たことありません。確かに他の地域から来られる方には解りにくいかもしれません。しかし固定化されてから、この区間を中心として大渋滞が発生し広範囲に影響が出ています。毎日走る者からすれば不便極まりなく、戻して欲しいのが本音です。
・静岡にもありましたが、記憶のある時から あったので普通に危ないから気を付けてました。市内に行く車と出る車の量が違うから渋滞緩和目的で良かったのですが、今 もう一度考えると 危ないですね。 それに昔ほど道が混まなくなってスピードが出て危なくなっているのかもしれません。 危ない道路はもう一度見直して欲しいですね。昔の良かれと思ったことや 今良いと思うことも将来変わっているかもしれません
・たまにしか通らなかったりする道だと、中央線が変わる道路と解っていても今はこの車線でいいのかな?と怖怖不安になる場合のがある。特に先行車無しで最初の標識をサラッと確認してるような時はね。だからしつこい位に中央線ばココって標識を連続表示にして欲しい。しかもペダルの踏み間違いに逆走するような高齢者ドライバーが多い世の中ですから、中央線移動道路の廃止かそれこそしこすぎるほどに派手に解りやすくするのは必須だと思います。 走行中に確認変更するような事は判断速度も事故に繋がるので、道路は簡素に解りやすい事が必要だと思いますね。
・地元民です。
時間帯によって車線が増減するので、2車線になるときはこの道を走り、1車線になるときは裏道を走るようにしてました。 2車線の時間帯でもごく稀に他府県ナンバーの車が逆走してるのを見かけたことがあります。
先月から車線が固定化されましたが、今のところ不便さはなく問題なく走行できています。
・地元民で良くここを通ってきたし、固定化された今も通っていますが、これまで事故は見たことありませんでした。 慣れてないからだと思いますが、むしろ今のほうが怖いです。 わかりにくいという訴えをしていたのは、この道を滅多に通らない人か、運転が苦手な人だと思います。
まあどっちにしろ、前から朝夕は渋滞する道だから、渋滞緩和につながるといいな!
・以前は赤は止まれと習いましたが、今は赤信号で矢印の出た方向は進め。右折は便利だな。と思いましたが、赤信号で左右直進と斜めまで進めと出す場所も。理由は時差式信号だと分かりにくいからとのこと。 最近では歩車分離信号がでてきました。 大きな交差点から小さな交差点にまで増えてきているので、大きな交差点で歩車分離がない信号だと怖いと感じます。相模原の交差点の中には歩行者、車椅子、ベビーカー、高齢者、障害者などは歩道橋を渡らせ、自転車専用の道路が交差点にもあり、自転車だけは交差点を渡れるので怖すぎます。 運転は一瞬の判断の連続です。 あまり、複雑にしないでほしい。 また、歩車分離をここまで進めているので、交通量の多い交差点は歩車分離で周知してほしいです。
・地元民ですが、思い込みで運転されたら車線を間違えてしまうかもしれませんが、知らない道を走行するように、標識を確認すれば問題なく、スムーズに走行できます。元々、渋滞が多い区間であり、廃止する事で渋滞が増える方が不便になるかと思います。廃止になるなら、他の代替案の提案もお願いします。
・場所によって分かり難いのは確かだけど、必ずしも中央線変更だけが理由では無いと思う。
6方向の交差点とか、交差点でも無いのに一方通行から交互通行に変わる道路とか、分かり難い道路は他にもある。
どれにも共通するのは、道路標識の分かり易さ、充実度によって、分かり易さがかなり変わってくるってこと。
分かり難い道は、道路そのものではなく、標識によるモノも大きいと思います。
・仙台では、最後まで残っていた根岸交差点~愛宕大橋。朝7時から10時までは、6車線の道路を中心部方向4車線、郊外方面2車線としていましたが、平日朝は2車線に減った郊外方向が渋滞をしてしまうという逆転現象が起きてしまいました。2016年3月から両方向3車線ずつに固定されました。3車線ずつに固定後の平日朝、郊外方向の渋滞は解消され、中心部方向は固定前とほぼ変わらないという結果になりました。
・世にも珍しいと言いつつ全国に何箇所かある方式ですが、たまに実際に走るとやはりスリリングですね。 分かっていても交差点向こう側の停止線や逆さまの道路標示の上を通過することに強い拒否感を覚え、常に本当にここ走ってて良いんだろうかと疑心暗鬼になる。たまにしか通らないと終点も曖昧で、「ここまで」とはっきり示されていたはずと分かってはいるのですが、気づいたら逆走していたとならないか不安が募る。 そんな不安に苛まれ車線の確認に気をとられた結果、本来必要な安全確認が疎かになる可能性も否定はできない。用地が確保できない都市部での精一杯の対応だが、やはり無理が有る方式なのかもしれない。地元県でも既に一部が廃止され残りも廃止の方向で検討されているようです。
・ターミナル駅ロータリー入口の道で、曜日時間帯限定で一方通行から対面通行になる道路がありますが、一方通行時間帯に普通に入ってくる車が多いです。 一方通行←→対面通行でも怖いのに、中央線が切り替わるのはもっと怖い。 免許証持ってるなら標識見てルール守るの当たり前だけど、ルール守れない人多すぎだし、標識見てない人も多すぎ。そういう運転適正ない人にも免許証出しちゃうから、怖くて通れないと思う。
・都内の中原街道だと、中央線が変わってることに気づかず、たまに逆走してる車を見かけます。 常連さんはそれを知ってるし、首都高速に入る手前で車線が減ることを知ってるから、誰も通りません。 せめて首都高速まで増加した車線が続いてるなら意味があると思うのですが、あれでは意味がないばかりか、下り線の渋滞を生み出してるだけです。
・今はどうか分からないけど都内の三鷹通りがそうなっていたと思う。初めて行った時は怖くて走れなかったが何度か行くうちに分かってくると逆に空いていて走りやすかった。でもバスの専用レーンが発生する時間帯と同じだった気がするから走らないと渋滞に拍車をかける事になる。
・これ、まさにうちの近所です。 南進1車線の時、柳が崎交差点あたりから勘違いで中央レーンを逆走する車をたまに見かけます。 しかもこの区間は主な交差点以外は「指定方向外進行禁止」つまり右折禁止の区間が続いているのに、南進の途中で無理やり中央レーンに入り、そこから右折してワンカルとか餃子の王将に入ろうとする車もいます。 実際ここを走る時はかなり気を遣います。
・福岡に住んでいます。 春日市の旧5号線はこの方式ですね。
いわゆる「板付の自衛隊」がちょっと敷地を譲ってくれりゃ解消するんだけど。 たまたま今日この道を久しぶりに通りましたが、 「誰かが逆行してくるかも」というドキドキ感が堪りません。 漫然と運転している人たちにはいい意味でも悪い意味でも刺激になる道だと思います。
・地元にも比較的最近まで中央線変変異区間があり、同区間内に見通しの悪い陸橋とトンネルがあり、よく事故が起きていました。 地元民でさえうっかり逆走する車があり怖いのに、道に不馴れなドライバーには不親切この上無い! 今は中央変異区間はなくなりましたが、県庁前の交差点は路線バスだけが片側3.5車線の左端のバスレーンである第1車線から、第2・第3車線を横切って一気に右折するようになっていて、導入時はよく事故が起きてました。
・動くセンターラインは怖いですね。
一昨年の夏の話ですが、山越の峠道を深夜に通った時にセンターラインがウネウネと動いたと思ったら大きな白蛇が鎌首をもたげこちらに威嚇したのを見ました。
大袈裟に言ったら20m、理性的に考えても10mあったと思います。
あれは一体何だったのでしょう。
恐怖で私は固まってしまいましたが、薄ぼんやりと光赤い目とチラチラ動く舌が記憶に残っています。
その後、蛇は法面を登り山へ入って行きました。
中国地方山間部での話です。 いまだに思い出すと震えが来ます。 知人に話しても信じてもらえませんけどね。
本当に動くセンターラインは怖いです。
え? そういう話じゃない?
・一度バイクで右折巻き込まれというレアな事故に遭いました。
時間帯3車線の左側は左折車とかバスで混雑、中央を県外ナンバーが法定速度以下でキョロキョロ、、、危ないから右車線からサッと追い越そうとしたらウインカーも点けずに急に右折…
右折車に巻き込まれて左足を骨折。 車はすぐハンドルを左に切って離脱するもワシは慣性で弾かれた上に対向車はバス。 フルブレーキと最後は傾けてバスバンパーのすぐ下に車体が入るかどうかで衝突回避。 ちゃんと止まってくれたバスの運転手さんには感謝してます…
聞いたらやはり3車線に気付いてなくて… でもウインカーは点けて欲しかったな…
こんなリスクがゼロではないが、朝夕の交通量変化に対応する簡易システムとしては良い気もします。 周知方法と表示の仕方次第かな?
・いつも通勤で使っている道です 知らない方が反対車線から走ってこられて正面衝突しそうになったことが2度あります 隣の車線に車が走って来てなくて避けられたから無事にすみましたが、横に車が走っていたら今自分はここでコメントしてないと思います 前から走ってきたドライバーは自分の車線だとばかりにアピールされてましたが、違います 本当に怖い道なので固定化されることを望みます 今車線が固定化されていて快適です
・昔教習所でも習いましたね。時間帯によって中央線が移動、こういう風に切り替わるのがありますよって。誤解を招く、正面衝突事故等の事故誘発に繋がるから今は減ってきていますなんて聞いた覚えがあります。まだ残っている場所もあったんですね。地元民とかならまだいいですけど、その土地に詳しくない人からすれば、これだとこんがらがる。誤って走る結果に繋がっても無理ないかなって印象です。 システムの発想自体は悪くないとは思うのですが、中央線の位置がしっかり分かるようにする。海外でもこの手の分ける中央のブロックが稼動して車線が分かるようにしていた国が合ったような気もします。ああいう風に語進入できないしないと危ない。現状では固定化が無難なんじゃないかなって感じます
・免許を取って運転初めて30年たちますが、未だ出くわしたことがありません。 いざこういう道路に出くわした時、正直対応できる自信がありませんね。 事前に知っていれば大丈夫かもしれませんが、知らなかったら怖いです。 しかも時間帯で切り替わるんですよね。行きと帰りで車線が変わるなんて怖いです。
その地域に住んでる人は慣れてるかもしれませんが 初めて来た人は知らなければ危険でしょう。 ドライバーに混乱の生じさせるようなものは廃止すべきだと思います。
・これはお年寄りをはじめ標識など普段から細かく見ていない人も 増えているのでわかりづらいかなと思います。 自発光式の道路鋲などもあるので、これでセンターラインを発光 切り替えした方が良いと思います。 確か、都内三軒茶屋の駅前付近(世田谷通り)とかは時間帯によって 幅が変わったような気がしました。
・一見、画期的なシステムですが、看板だけじゃ、人任せな事であって、怖いと思います。遊びに行って朝と夜が違うようなら自分を疑いますよね。世界にはあっという間に中央分離帯を移動できる車があったりしますが、誰も知らなかったのか、何なのか分かりませんが、行政は視野を広げた方がいいと思いました。
・リバーシブルレーンはクルマを運転したことがないであろう層が捻り出した 空想の渋滞緩和策の最たるもの 流せる交通量を時間帯によって変えるので 限られたインフラを有効活用出来ると 導入を決めた側は自慢気に効用を強調するほどだったが 運転する側は正面衝突を誘発するような所など走りたくもない 結果として進行方向が変わるレーンを使うドライバーは殆ど存在せず 真ん中に極端に車両が通らない車線を持て余す異様な状況が続いたため 中央線が変異する癖が強い道路は減少の一途を辿っている
・数年前まで仙台市にもありましたね。 たまに通って真ん中車線を走ってると、本当に時間帯合ってて走っていいのかどうか疑心暗鬼に陥る時があった。だからその区間だけは通過するまでドキドキだったよ。 時間帯指定の車線区分は渋滞解消のために作ったシステムだったんだろうけど、結局他に迂回道路があれば必要ないように思う。
・可動式センターラインって本質的に中央分離帯を作ることができなくて、5車線あったら5車線とも車線間の区切りを同じにしないといけない縛りがある上に、センターラインの位置は上に表示するしかないので、視野が狭いドライバーにとっては分かりにくそうだけど、そのくらい認識出来なくてよく免許取れたなぁと言う気もする。
・かなり前に新潟市内で同様の道を通ったのが最初で最後です。車の流れがあったので、先行車に続いて走って何とかなりましたが、表示機の「中央線↓」を見ないとどこがセンターか分かりにくくて怖かったです。 初見にも優しい道になってほしいですね。
・首都高には走ってると突然自分が走行してる 車線が消える危険な場所があります。狩場線(K3)から保土ヶ谷バイパス方面へ行くとき、2車線のまま右側へ合流し計4車線になるように見えてすぐに3車線目が消滅します。 一番左か右車線が絞られるのならどこのジャンクションにもありますが、合流した後で3車線目が消えるのはここぐらいでしょう。 一応合流手前に車線減少の看板は出てますが、見逃すといきなり車線が狭くなって消滅する事になるので、初めて走る人には危なく感じられるかもしれません。私は何度も走行してますが、ここが一番恐怖なので避けてます。
・横浜の根岸にも有りましたね。走行中に変わるのを体験した事あります。
アメリカのシアトルだったかな? 高速で六車線くらいの上り線と、同じく六車線くらいの時間帯により方向の変わる車線、そして下りが六車線くらいとなっていて、それぞれが分離帯で独立してた。
・静岡市の1号線にもこういうのあったけど、無くなったのかな?前に一度夜に通りかかった時に、正面衝突して派手に大破している2台を見かけたことがある。渋滞回避の苦肉の策なんだろうけど、ちょっと無理のある仕組みだと思う。
・岐阜市の金華橋通りに以前ありました。 総合運動公園の「岐阜メモリアルセンター」の北西角交差点から金華橋で長良川を渡った金華橋南詰の交差点まで、時間帯によって北行き車線と南行き車線がそれぞれ1車線になったり3車線になったり、片方向の交通量だけが多くない時間帯には双方向2車線ずつにもなっていました。 県内でも車線の増減があったのはこの金華橋通りの一部区間だけだったので、「あの道路のこの朝晩の時間は車線が増える(減る)」とのみ認識していましたが、10年ちょっと前に全時間帯で双方向2車線ずつに変えられました。 車線を増減しても交通事故が減らなかったのか、隣の忠節橋の路面電車線路が無くなり忠節橋通りの車の通行許容量が増えたためか、あるいは長良川に架かる橋が大縄場大橋・鵜飼い大橋と順番に増えて長良川を越える車が分散したためかなと思います。
・永代橋のところにもありますよね。 たしかにわかりづらいので危険だと思います。 少し高くても、もう少し物理的にわかりやすく区別する方法が必要です。
個人的には、高速道路の中央分離帯も混雑に応じてズラせるロードジッパーにしても良いと考えています。
・福岡の筑紫通りも時間帯によって移動する道路でしたが、廃止され、ゼブラゾーンか右折車線になりました。 右折で流れが止まることが多々あるので右折車線ができたことで自分的に走りやすくなりました。
・あれの有無に関わらずこの近辺の交通緊張感は凄まじい。踏切との位置関係のためか交通事故多発地帯になっている。かなり抜本的な都市計画をしてもいいと思っているし、そうすれば商業や居住区として採算が取れるとも思っている。
・地元にあるけど、画期的だと思う。 現住所の前の道路が通勤と帰宅の時間帯すごく渋滞するので、この方法を取り入れて欲しいと本当に思う。30分の距離を歩いて帰宅した方が早いくらい混む。
ただ、切り替わるタイミングに遭遇したことがないのでどうなってるかわからないし、怖いと言われるのもわかる気がする。
・色んな研究がされて、一貫性のないことは人間が間違いやすいとはっきり分かってきている。一般の会社の小さな作業でも、ミスがでない環境にするため、日夜努力している。
道路の課題は、人の命に関わる大きな問題をだ。急ぎを優先した渋滞緩和よりも、人の命を守る方を優先し、センターラインを動かさないようにしてほしい。
・新潟市の青山-関屋間がまさにこれで、慣れてる人なら大丈夫だけど、知らずに通ると衝突します。過去に事故がありました。 複雑ではないけれど、交通量の多い場所はもうちょっとどうにかならないもんかなと思います。
・カーナビが無く上方の標識を見落とさないよう神経を配って運転していた頃はさほど変なことと思ったことはなかったけれど、カーナビメインに慣れた運転になるとこれはビックリしそうですね。 それよりも私は個人的にはたまーにある左折専用レーンの存在が凄く嫌。直進だから左に居ると左折専用ってホントやめてほしい。
・福岡県の県道、朝の天神博多方面への渋滞に備えて朝早く上下三車線の上り線が二車線になるけど、中央線の電光掲示矢印が動く時にちょうど走っていた下り車線が一車線になるので、目の前で移動されると正面衝突しそうで焦ります。渋滞時間帯を過ぎるとまた下り二車線に戻るので、上り一車線時間帯に右折の時に真ん中車線を逆走する他府県ナンバーの方も時々いるので、渋滞は諦めてでも固定にしてほしい
・北海道民です。 札幌市と北広島市の境付近の国道36号にも動く中央線があります。
合理的なのはわかるし、「常日頃から標識などに注意を払っていれば何でもない」というのは正論ですが、中央線を含む道路の設備の設置目的は、一義的には事故をなくす(減らす)ことのはず。
初見のドライバーが「???」となるような設備は、できるだけ改めたほうがよいと思います。実際の道路には、初心者も高齢者も、地理不案内なよそ者もいるわけですから。
・土地もなく、苦肉の策として一時的には仕方ないかなとも思いましたが、まさかこんな長いこと使うとは思っていませんでした。 地元民としては今では当たり前すぎて疑問すら持たなかったけど、道の拡張や新規で平行に道をつくるなど、やはり何かきちんとした対策は必要だと思います。
・中央線の変更では無いですが、都内中心近くの3車線ほど有る道が午前と午後で全く逆の一方通行になる道があります(まだそうなのか分からないが)、初めてそこに侵入しようとしたときに禁止マークが有り、前回と同じ道なのに??と思いました。12時直前に侵入した人はユーターンが必須な道です。
・この区間に交差点があるなら、アメリカのようにセンターの1車線を右折待ちと路地からの進入待ち車線にすれば良い。日本ではまだ前例が無いので試験的にやってみる価値はあると思います。 ハワイなどで車を運転すると、この車線があって後ろが気にならないのでとても楽でした。
・大分県でも大分市、特に国道442号と国道10号の交差点→大道トンネルの区間は朝のみ中央線が変更になる区間ですね 更には1時間のみ左車線がバス、タクシー、二輪のみ通行可になる区間(左折のための変更は可)も被るから、通ってもいいけど、しっかり理解しないと通行できないので要注意ですね
・他の所であったけど思い込みで走る人が少なからずいるだろうから事故の懸念はあるだろう。自分も標識を見て“ああ、そうだったな”と。変更された車線空いてるのに頑なに混雑車線走っていたり。人間の認知の有無大きく左右されるようなものは危険な気がする。
・岐阜県岐阜市の3車線の道も時間帯によって中央線が代わりますよ。平日の朝は市内の中心に向う道が2車線になり夕方は市の外側に向う道が2車線となります。向う方向の交通量が時間帯によって違うので、致し方ありませが、初めて見た時は驚きました。
・広島にも、西バイパスや坂町などで時間帯切り替え式車線が存在していましたが随分前に廃止されています。単純に事故が多かった為です。高齢者ドライバーや思いやり運転が出来ない人が増えた現代だと、とても怖いと思います。
・昔、新宿駅から西に伸びる青梅街道でも在った。 初めて通った時は戸惑った経験があるが、午前午後で変わるのは理想的だ。 現在ならば地面から安全性の良いポールを伸ばしたりすれば可能だ。 未だ神楽坂のように、午前と午後で一方通行が逆に変わる場所もある。
・都内では永代橋や中原街道にありますね。 特に怖いと思った事はありません。時間帯によって上り下りの車線数が変わって効率的だと思ってました。 切り替わるタイミングに立ち会ったことは無いので、その時は緊張しそうですね。
・場所によっては渋滞緩和にとても効果的な対策かと思います。「分かりにくくて怖い」、「通りたくない」というドライバーは通らなければ良いだけです。システム更新との費用対効果は考えなければならないですが、一部の技量のないドライバーの声で有効な対策が歪められないことを祈ります
・昔、都内にも有った。 標識には、朝夕の時間帯でセンターラインが 変わると明記されても、地元でなければ、 即理解出来ない。
欧米では、センターラインにコンクリート ブロックを置いた高速道路が有った。 空港からホテルに行く送迎バスで 移動中に偶然、変な専用車両が センターラインのブロックを取り込み、 通った後、センターラインのブロックが 次車線に移動していた。
つまり、片道3車線の道路なら、車線は 6本だから、1対5の構成に変えられ、 もっ一つのブロックを置けば、工事区間 が出来る。 合理的な方法だ。 日本は、車線規制が大事だ。 安全性では、米国式のコンクリートブロック で車線変更とその前に予告開示板で済む。
更にコーンとポールだけで仕切る日本の 道路工事では、そのまま工事現場に飛び込む 愚か者がいるしね。
物理的に車線を示すポールを設置が、 事故が防げると思う。 交通行政の問題だ。
・私の地元から少し離れたところにも同じようなシステムがあり、慣れている人にとっては何も問題がなく、とても良いシステムで仕組みだと感じる。ただし知らない人からすると、危険なシステムであるのも理解できる。 これを安全なシステムにするには、中央分離帯を自動移動式にするなど物理的に通行できる車線が分けられる仕組みが必要になる。 いずれにせよ、不安全だから無くすのではなく、目的を忘れずに、安全なシステムを目指すべきだと。予算は効果を長期視点で評価して、必要に応じて見直すべきでしょう。 まちづくりの視点で取り組んでもらえたら良いのではないでしょうか。
・あるねこういうの 朝と夕方で中央車線が移動するやつ わかっている人はいいんだが初見だと戸惑う 「え?この車線でいいんだよな?」とたまに走る俺は確認する 逆走になったら大変だよ、特に最近高齢者のあり得ない逆走があるのにこんな紛らわしいセンターラインは標識表示等だけでは正面衝突があり得る(過去にあったと思う) 時間ごとに車線を移動するのであれば、移動式中央分離を備えるなど視覚的にも物理的に反対車線へ行けないような仕組みを採用したほうがいいと思う 絶対に大変なことになる
・世界中の大都市で、21世紀になってから急発展した都市ですら車線切り替えを運用している。 世界的にみてかなり早い時期から自動車文化が発達した日本でドライバーが対応できないなんてそんなに鈍臭い民族だったのか。 慣れは必要かもしれないけど渋滞緩和の有効な手段なのに一部の反対で諦めるのは医療でも行政でも国防でも悪い慣習だと思う。
言い換えれば全体利益の為にデメリットを最小限にし、それでも残るのを丁寧に説明するのが組織、国家の役割だと思います。
世の中の変化によって、それまで慣れ親しんだ暮らしとは変化を要するのです。変化を恐れず新しい事に挑戦するのがすなわち成長と進化だと思ってます。
・こういうの、土地によって全くないところもあるからなぁ。 自分も旅行目的で普段知らない場所ででレンタカー借りて運転したときに、初見でこういうの当たったことがあって少し戸惑った覚えがある。 やっぱり基本わかりやすくしてもらえると助かるね。
・以前福岡市内の中心部(城南線)にこれがあって後に廃止されたけど、何が怖いって、車線割りが切り替わる瞬間が怖かった。2車線から3車線に切り替わると同時に第2車線を走っていた数台が一斉に第3車線へ移るんだけど、対向車線(2車線から1車線に減少)の第2車線には第1車線に移り損なった車がまだいて、お互いにギリギリですれ違う、みたいな。
・地元の江東区には永代橋と、亀戸の2か所そんな場所が有ります。通る車は皆その事を周知してますが、たまに他の地域からやってきた人や勘違いによりぶつかりそうになることも有ります。特に、永代橋を中央区に渡った側は、複雑な交差点になっていて車線分けでも間違う車も有るので日頃から注意が必要だと思ってますね。
・地元民からすると確かに分かり難い道路ではあるけど、これを無くして本当に良いのかは不安だな。 何せあの区間は山と琵琶湖が迫っていて他に広い道が少ないから。
記事では南側が北側一車線になるみたいだけど、片側二車線の湖岸道路が浜大津で急に一車になる所、現状でもそこそこ混んでるんよな。
この付近は1号経由で京都方面から来る車、1号で石山、膳所から来る車も流入するから実施的に片側4車線分の車を本当に北側一車で捌けるだろうか…。 しかも、ここは路面電車が並走する区間でもあるし。
確かに変更区間に入れば流れるのかもしれないが、その手前の浜大津〜湖岸道路や浜大津〜1号区間で車が溢れて、その車が歩道もない細い旧街道や住宅街に流入して来そうで、それはそれで危険になりそう。
・地元の者です。正面衝突のリスクを避けるためか、いつも何故かセンターライン寄りの車線は混雑時でも車がほぼ走ってません。私も先行車がいなければ、よほどのことがない限り、センターライン寄りの車線は使いません。安心安全な改善策を望みます!!
・このシステムを考えた人間は、これ程、便利で理にかなってるモノはないと、机上の空論だったんだろうが、 利用する人間からすると、これ程、混乱を招き危険なモノはないとなったんだろうね。 その地域の人が認識していれば良い!という問題じゃないからね。 色んな地域から来る人には認知されていないだろうしね。
こんなシステムは一刻も早く廃止するべき。
もし時間で変更しなければならないなら、可動する中央分離帯を導入するのも良いかもしれないが、そこまで時間と費用と手間をかけるなら、上り下りを固定して、他の道路と併用しながら車の流れを調整する方が危なくない。
・「車道の中央線の位置を変え、走行方向を逆転させる「中央線変移システム」が、近畿地方で唯一、滋賀県大津市内の滋賀県道に残っている」とか、これこそは世にも珍しい、いや、ありえなこと、だと思う。この県道じゃある時を境にして真逆から車が来るので、恐ろしさも倍増する。幾ら渋滞緩和だといっても進行方向から車が来たら避けられない。
・物理的に遮蔽物いわゆる中央分離帯がないというのは怖い ただ田舎の都市部に行くと浜松とか長野市とか片道2車線の4車線とかよくあるけど普通に中央分離帯が存在しないしあっても普通に車で乗り越えれる高さなんだよね だから地元民はいきなりしかも渋滞してても右折するし逆に店舗から出るときも無理やり右折してくる 迂回して左折で入るようにしないんだよ こいう道路を作る行政もすごいしまかり通ってるのもびっくりする
・昔、シドニーに住んでいた時、ハーバーブリッジをよく利用していたがこの橋もリバーシブルレーンで車線3.4.5が時間帯で変わる。信号機がついているので走行方向はわかりやすかった。逆走が増えている日本では固定レーンにしたほうがいいだろう。
・中央線が変わるタイミングでの交通規制はどうやってるのかな?そこが知りたい。 ちょっと話は逸れるけど、夜間になると点滅信号に変わるところあるよね。あれ、ちょうど変わるタイミングに遭遇したことあって。 信号手前50mくらいのところで信号が青から黄色に変わったから減速して停車したんだけど、停車後に信号見たら黄色点滅になってた。まあまあ大きい道路の黄色点滅だから実質青信号で、後ろから衝突されかねないから危ないなと思ったことある。
・過去に数回この地点を通行した事が有りました。確かに道路上にある 矢印と逆進行は気持ちが悪いのと、競輪だかが終わった瞬間交通量が急に変わるのが不安。 最近の安全装置はカメラで地図上位置と固定の標識に反応すると思うが、時間帯切り替えの通行区分はどうなんだろう疑問に思う。
・住んでいる隣の区にあります。 たまに車で通りますが道路の上に電光掲示板的な感じでわかりやすく表示されるし、それを見て他車の動きも見てで全く問題ないと思います。 通りたくない人は通らなければいいだけのこと。 更に渋滞緩和につながっていいと思います。
・今日の記事で東北道が雪で積もってるけど、センターラインが蛍光色に光ってる内容のものがあった。
今回の場合はセンターラインの区別が頭上に記してあることから直感的に非常にわかりづらい。 何とかラインを工夫して目線下にわかるようにして、時間帯で分けるようにはならないだろうか。
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