( 140732 )  2024/02/19 00:40:43  
00

(まとめ) 

多くの意見で、今回のミス日本の選出には様々な疑念や不満、悲観、批判などが寄せられていることがわかりました。

特に、不倫については、倫理的な観点から様々な意見が寄せられており、不倫行為の公表や報道についても賛否が分かれています。

ミスコンテスト自体の存続意義や価値観、選考基準に対する疑問も多くあり、時代に即した見直しや透明性の確保が求められているようです。

また、メディア報道のあり方やプライバシー権の問題も取りざたされ、公共性とプライバシーをどうバランスさせるべきかについての考察も見られました。

( 140734 )  2024/02/19 00:40:43  
00

・自分の勝手な思い込みを書かせていただきます。 

 

今回のミス日本は、「ルーツがウクライナ」というだけで決まってしまったように思います。 

 

「ルーツがウクライナの人をグランプリに選べば、ウクライナ戦争終結・平和へのアピールになるんじゃね?」という審査員側の思惑があったようにどうしても思ってしまうんです。証拠はありません。私の勝手な思い込みです。 

 

ですが、これが例えばインドやブラジル出身の方だったら、はたしてグランプリになれていただろうか? 

 

どんな人を選ぼうが、それは実行委員会の好きにすれば良いとは思うのですが、「ミス日本」と銘打つのであれば、それ以外の、特に政治的な要素は抜きにしてほしかった。いや、これは私の勝手な思い込みだから、最初から政治的な要素はなかったのかもしれない。でも、そのような邪推が生まれるような選出はすべきではなかったと思えてならんのです。 

 

 

・不倫は良くない。もちろん最初から配偶者が同意していたら良い。 

けれども大多数の配偶者は同意しないし、知った時の自己否定感は非常に大きく、病気になって痩せ細る方もいる。仕事に影響が出たり、心療内科にかかれば健康保険の費用は社会も負担している。子供がいたら健全な生育環境とは言い難い。つまり社会的コストも大きい。不倫された方の中には命を絶つ方も。 

不倫が個人の自由なら、会社でもやってお咎め無しのはず。 

配偶者間の問題としない方が抑止力となり、結局本人も流されて不倫する機会も減るだろう。どうしても別の異性が良いなら、真摯に話して離婚して、晴れて交際すれば良い。 

何故いじめは良くない、殴り合いしたらよくない、家庭の間でもモラハラはダメというのに、不倫は当事者の家庭の問題で第三者は関係ないと言い切るのか。 

 

 

・一理あると思います。 

不倫の善し悪しではなく、それを暴いて世にさらすということが法的にOKなのかということですよね。 

一般人だと事実でもアウト。 

政治家はやっぱりその人のパーソナリティは我々の代表を決める上で重要な観点となりますし、税金で仕事をするわけですから、公共性がありOKだと思います。 

難しいのは芸能人等で、地上波でばんばん仕事している人やCMにたくさん出ている人、逆に地上波にほとんど出ないミュージシャンや俳優ですごく濃淡があるように思います。 

刑法に触れる犯罪でなければ、個人のプライバシーをどこまで暴いていいのかというのは、もう少し整理すべきかなと思います。 

 

 

・最初は既婚者だって知らなかったのかもしれないけど、その後数年に渡って付き合いを続けたのは本人の選択。もちろん年長者であり、既婚者である医師側にも責任はあるけど。好きになってしまったら仕方ないって悲劇のヒロインみたいなこと言っても、お互い子供じゃないんだから、それ相応の責任取るのは仕方ないでしょ。 

 

 

・不倫は民法上の不法行為であり、この弁護士の方がおっしゃるようにご家族が被害者です。法的な関係はその通りですが、当然のこととして法の背景には社会で受容されているモラルがあります。 

 

他人の不倫に社会が大きな関心を寄せたり、著名人の不倫を白日の下に晒そうとする力が働くのは、社会のモラルの低下が自分や家族に害を為すことに懸念を感じている人が多いからですよ。 

 

不倫が騒がれてご家族が気の毒だという部分は分かりますが、報じることにそれなりの公共性があることにも目を向けるべきだと感じられます。モラルの低下は、他人事として知らんぷりを決め込み放置すれば伝播していく性質があるのです。 

 

 

・番組を観ていて非常に違和感を感じました。まずは、ミス日本ってまだやっているんだと。その後にはジェンダー問題って、かなり矛盾してるなと。もうミスコン自体が不要なのではないかと。やるなら男女差とか言ってほしくない。次には、不倫。大会前に別れていればOK。ならば芸能人の話題もやめるべきでは?東野が、最後に頑張ってって、訳がわからない。不倫の報道やジェンダー問題について、マスコミはバランスやスタンスを統一してほしいし、コメントする方も、しっかりした発言をしてほしい。まぁ番組を観てしまった私が一番悪いのですが。 

 

 

・ミス日本の条件として「日本国籍であること」が絶対条件であると思います。 

が、グランプリを取った段階では帰化されていましたが、応募した段階ではまだ両親ともにウクライナ国籍のウクライナ人でした。こういう人を「ミス日本」にしてしまった審査員はいったいどんな了見なんでしょう。 

単なる企業や商品イメージの「ミス」じゃないんです。「ミス日本」といえば日本の美を代表すると考えてもおかしくないほどの賞です。以前、猫ひろしがオリンピックの男子マラソンにカンボジア代表で出場しました。あれと同じですよ。まるっきりの日本人、カンボジア国籍にしたからってカンボジア代表としてカンボジアの人は純粋に応援できたでしょうか。 

もはや日本国籍になれば何でもありとなってしまった感じは否めません。 

最終選考に残った中に純粋日本人ゼロなんてことにならないようにお願いしたいものです。 

 

 

・ミス日本の規定に違反しているのは確かだと思う 

倫理的に問題は有るし相手家族に被害を及ぼしているのも確かな事だ 

ミス日本は公的なイベントだしスポンサーも付くそうなれば忖度も働く 

そのミス日本にふさわしいかと言えばそうではない 

細かいことかもしれないが今はなんでも有りの世の中になりつつある 

そこに一石を投じることも必要な事と思う 

 

 

・引きずり下ろすのは酷 

でも引きずり下されなかったら 

罪なことをしていながらも 

そのままのうのうと賞賛を受けているというのもどうかと 

最初のエントリーの時点で 

本人の適切な判断があれば 

騒動もなく、週刊誌の餌食になることなかったろうに 

エントリー時の審査や応募要件を厳しくするしかないのかも 

今回はどこからのリークだったのだろうか? 

もし相手家族からのリークだとしたら 

被害者は家族ではないのかも 

この件に限らず 

当たり前だが、よくない事はするものではない 

とつくづく教えられる 

もししてしまったら脚光や賞賛を浴びるようなことは望まず、大人しくしているしかない 

目立てばそれだけマイナスのエネルギーも働くもの 

ある程度は分かっていたのでは? 

 

 

・立場によって被害者は変わります。 

一般的には不倫相手の家族が被害者だと思いますが、事務所から見れば入ってきた仕事も無くなる可能性も高く事務所が被害者とも言えますし、またカロリーナさんを起用しようとするスポンサーなども被害者と言えます。 

 

よく恋愛と混同して考える著名人などがいますが、ミス日本として何が問題なのか?と考えれば不倫は被害者を生むのでただの恋愛とは違います。ですのでもしこの恋愛観を混同して考えるのであれば、カロリーナさんの恋愛観がもし欧米感覚ならやっぱり日本人の価値観とは異なり、ミス日本には相応しくないと考えます。 

 

日本の不倫に対する価値観の是非は世間にお任せしますが、少なくとも日本人が毛嫌いする行為であるのが一般的なので、次回のミス日本を選ぶ時は素行調査でもしたらいいんじゃないですかね? 

 

 

 

・「これをあばいて」とあるが、これは逆。夫を騙す不倫をしていた事実があるにも関わらず、それを隠してミスに応募したこと事実が問題にあると思う。ミスの資格や条件に、不倫はダメとは書いていないと思うが、ふさわしいか、そうでないかと問われれば、必然的に後者になると思う。暴かれてなかったら、様々な場面でのうのうと世間を騙し微笑みを振りまいていたのだろう。誰が得するとかいう話ではない。 

 

 

・「不倫の被害者は実はご家族」 

ならば、 

「不倫をした人は実は加害者」 

ということになる。 

事実、その通りだと思う。 

 

だとしたら、「不倫をして家族に迷惑をかけた加害者」が週刊誌報道されたり、世間から批判を浴びるのは、仕方ないことだろう。 

被害者である家族のことを取材したり、報道したりするのはダメだけど。 

 

しかも、当初、所属事務所にウソの証言をしていたのだから、所属事務所も「擁護してやったのに、裏切られた気持ち」になるのは当然だろう。 

 

 

・海外でも話題になってます。 

海外では、ウクライナ人がミス日本に選ばれたことに 

懐疑的な意見が多数でしたね。 

もし彼女がロシア人だったらほぼ選ばれなかっただろうとかね。 

政治的なアピールを含めた人選だったのでは、という見方が大半です。 

また、ウクライナ在住の日本人がミスウクライナに選ばれる可能性はほぼゼロ、という指摘も多く、 

相互主義が基本なのに、日本は外国人ばかり優遇して 

日本人が割食う羽目になってしまってる、という指摘も多数ありました。 

特定の日本人の意見だけでなく、客観的な視点を持った外国人の様々な意見も 

紹介したほうがいいのでは、と思います。 

 

 

・この人がどういう経緯でコンテストに自ら応募したのか、タレント活動のプロモーションの一環で期限ギリギリの国籍取得してまで応募したのか、そっちの方が不思議と言うか可能性として入賞した場合に、注目されるが分かっていれば軽率な行動を控えると思う。 

 

当然、主催者はそこまでプライベートな事まで知らないはずだし本人も不倫を理解していれば言う訳が無い、これが特別賞なり下位入賞なら注目度合いは低かったと思うが、世界情勢等から審査員の忖度が働いた可能性が否定できないし結果的にそれが誤算だったことは残念ではある。 

 

ある程度の年齢なら肉体関係含めた交際があっても不思議では無いが、昨今の社会通念からすれば既婚者との不倫を許容し、公事と私事を分断出来るとは思えない。 

 

 

・可哀想とかいう人もいるけど全然可哀想じゃない。モラルに反してることは分かってる筈だし、奥さんがいると知った上で付き合いを続け、更に話し合いもメリットがないと拒んだ。 

素行が悪い人が社会的制裁を受けたにすぎない。 

私からしたらバレなきゃいいとコソコソ万引きしてる人と変わらないレベルの悪さだと思うくけど、こういう人は警察に捕まるか捕まらないかの判断基準だから自分に甘いよ。 

不倫は不法行為だけど捕まらないとか。いじめ問題もだけどね、捕まらないから、バレないからって不道徳的な行為する人が一番嫌い。 

 

 

・不倫は配偶者にとっては知らない方が良かった、という例もあるでしょう。しかし知らないままだとどんどん悪化して、修復不可能になって家族が離散してしまうこともあります。知られてしまった不倫は終ることの方が多いような気はします。 

不倫の被害者は家族、そのとおりですが、知らせるべきではないという考え方には疑問を感じます。 

 

 

・いや、何よりミス日本という歴史のあるミスコンを傷つけたし(といっても、過去に「ん?」と思うような方もいたと思うが)、ウクライナの女性のイメージ(どこの国にも身持ちの良くない、軽い女性はいるんだな‥とか)も傷つけたのではないか? 

 

初代グランプリが女優の山本富士子だったから、尚更、この方のスキャンダルでイメージとブランドが地に落ちた感じがする。 

 

たとえミス日本でも、ミスコンはもう役割を終えたと思うし、社会的にルッキズムの排除やジェンダーレスを声高に目指そうとしながら、ミスコンを未だに続けているのが間違いだろう。 

 

ただ、芸能人やアナウンサーになる足がかりとして、ミスコンに出たい女性は沢山いると思う。 

 

 

・これ記事を読んだだけだけど、家族がどう思うか?と言う報道の姿勢を言っているんだろう 不倫の被害者は家族であると言うのは事実で正論 

で、報道によって家族が傷ついたと言う 

でもこれも一方的ではないか、とも思う ケースバイケースであり一般化するのもどうかと思う 今件においてご家族は不倫に抗う姿勢も示されていたようでそうであるなら報道によってご家族の意思は達成された面も否定できないと思う であれば結果的に報道がご家族の援軍になった面もあるのではないか? 

実際にご家族がどう感じられているかは分からないが、勝手に推測して一般化するのも如何なものかとは思う 

根本的に家庭を壊し苦しめたのは不倫当事者のお二人でしょう 

 

 

・難しい問題ですよね、、、 

芸能人でも毎回この話しは賛否でるけど 

言うように犯罪でもなんでもない 

ただ、モラルの問題というか風潮というか 

やっぱり結婚してる人が、人と、となると 

良いイメージは存在しない。 

その上で人前で仕事する人にとってやっぱり 

それは本人達の問題、家族の問題だから 

それとこれは分けて考えましょー。とは 

なかなかなれない。有名税じゃないけど 

それで商売してる人にとってそれを制御できない 

のは根本的にその職種に向いてないとしか言いようがない。有名人だから聖人君子の様な生き方をしないといけないことはないが!人気でお金を貰ってるのは事実だからなー 

 

 

・加害者を報じることは被害者の救済や再発防止につながる。 

また学歴を詐称していたのなら許されないのと同様に、不当な方法でミスに選ばれたのならば無効にならなければならない。なぜならその経歴で仕事もとれるし結婚相手をみつける材料にもなるから。 

それが報じる理由。 

 

報じないで本人だけに直接伝えれ秘密裏に解決させられるのならそれが一番いい。ただその場合マスコミは本来得られる利益が得られなくなるので、それは相手側が支払う必要が生じる。そしてそれを実際に行うと脅迫になりかねない。 

なのでその辺は構造上および法律の限界だと思う。 

 

 

 

・グランプリに相応しくないという声が上がって辞退したということで行き過ぎや可哀想、辞退しなくても良かったのでは?みたいな声が上がってるけどそうなのかな? 

相応しくないから辞退したというより、ミス日本になるとイベントなど様々な活動があると思うけど、その行く先々で不倫女だと思われるなか活動するのはしんどいから辞退することでそれから逃げたということなんじゃないのかな。 

 

 

・週刊誌の記事はたびたび「公正な論評の法理」の対象となり物議を醸している 

 

週刊誌はこれまで公共性と公益性、真実性の証明があれば「不法行為」の免責が認められ、真実と信じるに相当理由があれば「過失がない」としてやはり免責されるという人格権と表現の自由との衝突を起こしてきた 

 

これまで場面場面で調整を図ってきたがここ数年はネット記事の拡散により報道された側の被害は甚大で見過ごせないところまできている 

 

公人に対する線引きは曖昧でむしろ「公的関心事」となっている現状において週刊誌に記事が出れば表現行為は無制限に公人扱いとされる 

 

この現状打破には「ネットの拡散によって対象及び家族等が重大にして著しく回復困難な損害を被る場合」のプライバシーの暴露は悪意の人身攻撃であり一定の制約を設けることが人権上重要なのです 

 

マスコミは倫理綱領をもうけているが現状は形骸化しており報道被害はあとを絶たないのです 

 

 

・他の方、不倫された側の妻や夫が夫婦や家庭の問題で解決するからそれでいいって場合もあると思う。 

ただこの方々に関しては、最初は結婚しているのを知らなかったかも知れないけど知った後も数年付き合い、被害者である妻からの別れてほしいとか会って話そうとの要望を無視し続け、コンテストに出て優勝が見えると共犯の夫が突然離婚を突きつけた。 

それを妻側が言い出して明るみに出た。 

今回の件に関してはもう家庭の問題だけではなく、表沙汰にしないと納得できなかったんじゃないのかな。表沙汰にしないとまともな対応をしてくれないからじゃないの? 

コンテストエントリー前に別れていてちゃんと謝罪しやる事やった後に言われるのとも違う。 

主催側だってイメージアップのためのコンテスト開催なのに無視できないでしょ。スポンサーいるんだから。 

 

 

・何年も前にミス日本を目指している方々の番組を見たことがあるのですが、その方達は日頃から志したかく日々努力をしていて応援したくなるような方々でした。今回のカロリーナさんはどのような方なのか知らないのでどうしてもウクライナ、不倫というワードが強く前に出てきしまいますよね。そこだけ見ると不倫だけでマイナス面になりやすい。本人の素敵な部分がこちら側にわかりづらいからなんとも言えないですね。 

 

 

・今回の優勝は初めからこの方で決まっていたんじゃないかと思う。世界に向けて日本はウクライナを応援してるというメッセージでも伝えたかったのかな。その根拠として辞退したなら繰り上げで準ミスをミスにでもすればいいのに何故か空位にしてるしね。五輪でも何でも順位決まった後に不正やドーピングで失格したなら繰り上げるのが普通でしょうに 

 

 

・ミスコンテストの選考基準も時代に応じて変えていると言えば綺麗事のように見えるが、悪く言えばどういう基準を以って優劣を付けるのかが迷走しているとも言える。やはり主催側が考えるコンテストの価値観を明確にしない点が大きな問題。優勝者のルーツや不倫関係どうこうより、主催側がコンテストのポリシーをちゃんと説明する責任があるだろう。不幸なのはコンテストの参加者の方だと思う。 

 

 

・そもそもミスコンを上げすぎだと思います。どこのミスコンとはいいませんが、有名どころのミスコンも実は私的な団体がやっていますので、審査過程は相当不透明です。金持ちの社長がスポンサーしていて、ミスコン候補者に酒の相手をさせていたりするという話もよく聞きますし(というか、売れないモデルとかタレントもこの種の話は多い)、その社長や関係者が審査員だったりすることもざらです。ミスコンに価値をおきすぎだと思いますね。 

 

 

・後ろ暗いことがあるのに表に立ってしまった側の問題だ。 

それも個性、自分自身と思うなら、辞退などしなくていい。 

評価、表彰する方も個人的なことと割り切れるなら賞を取り上げないだろう。 

 

今一度「不倫は文化」と言えるくらいの大物だったなら話は変わってきた。 

そうではないのであれば、誰が何と言おうと「罪」なのだろう。 

何より本人がそう感じているなら、それが真実だ。 

 

 

・不倫をする本人が、不倫する時、暴露された時にどれだけ家族、関係者に迷惑かけ、泣き悲しむ顔が浮かぶか、想像できるかの問題。 

自分だけで生きているのではなく、周りの人たちに助けられて生きていることを、普段から考えているか、感謝しているか、それだけのことだと思う。 

 

 

・ミス日本になったこの方の不倫が報道されなくて、このままミス日本を続け、世界大会へ出場したり、ミスユニバース等になった場合。 

そして、どこかのタイミングで不倫の事実が分かってしまったら、騒動は今より酷いものになったと思います。 

不倫に対する考え方は各国で多少の違いがあるかと思いますが、良し、とする国は少ないのではないかと思いますので、辞退はしかたないのかなと思う。 

 

 

 

・今の世の中会社の懲戒処分を実名で行った場合に対象従業員からの訴訟リスクもあるとされている時代に、有名人だから何を報道されても良いとそこだけ別枠にするのは都合の良い解釈かなと。 

 

この件で言えば公にすることの目的は貶める事でしかありませんからね。 

当事者のご家族を自分の家族や友人の家族と置き換えれば何でそんな目に合わなきゃいけないのと考えるのは当然かと。 

 

というか普段ミス日本にどれだけ興味があるか知りませんが、ウクライナと聞いて本質が、、等急に騒ぎ出す方々が気味が悪いですよね。 

ここが叩きどころだ!って感じしかしないです。 

叩くの好きですよね。 

 

 

・当事者間で解決しようにも、話し合いも拒否されてては納得のいく解決のしようがない。 

そういう不誠実な対応をされ続けた事で当事者以外に知られる事になったのではないかと思うし、外見だけではなく内面の美しさも条件であるミス日本に相応しくないと思う人も多いのではないかと思います。 

 

 

・引きずり下ろしたんではないですよね、辞退されたんですよ。 

ご自分でも不倫をしていた自覚があり、それは世間では受け入れられない反感を買う行為だと自覚していたから辞退されたのでしょう? 

記事が出るまで不倫している事を知らなかったのなら被害者でしょうが、この件に関しての被害者はやはり裏切られていた奥様やお子さんだと思います。 

その被害者の方々がミス日本として不倫相手を目にするのは納得がいかないと思います。 

それこそ、引きずり下ろしたいと思っていても不思議ではないですよ。 

でもこの方はご自分の意思で辞退されたのです。 

そして、ミス日本を目指して努力していた他の参加者の方々の事を考えると、このような結果で終わった事を不憫に思います。 

 

 

・何かの問題があって本人が言われる分には仕方ないけど 

実質関係ない人まで巻き込む傾向は反省しないといけないですね。 

罪人の家族や友人や仕事関係まで脈絡なく見境なく追及するのはよくない。 

確固たる理由が無ければ正義とは言えず単なる愉快犯に等しい。 

 

 

・不倫を含め、他人の私的な交際関係を公に晒すというのは、正面から法的に問えば、プライバシー侵害の違法行為だろう。 

それでもこれが日本で容認されてきたのは不倫も「人の価値観はそれぞれ」と容認される風潮が根付けば、婚姻を重視する社会の前提が成り立たなくなるため、不倫禁止という「掟」を破った者は晒し者とされ、「村八分」の扱いを受け、社会的に制裁を加えられるに値する、というムラ社会の論理が幅を利かせてきたせいだろう。これをあえて正面から争うという動きもこれまで乏しく、週刊誌はムラに寄生することでビジネス機会を得てきた。 

が、その弊害も大きい。何より、基本的人権を重んじる近代国家のあり方として、著名人か一般人かを問わず、晒される者のプライバシー権が侵害されるのを放置するのは問題だ。じゃあ、この「ムラの論理」と筋を通して争ったらどうなるのか?ーー著名人の訴訟などを通じて考えてみたい。 

 

 

・ミス日本続ける理由が分からない。同じ事を続けるのならばタイトルと選考基準などを変えた方が良いのでは。発足当時と今とでは国際間の立ち位置や日本人らしさの基準も変わってくる。日本人らしさとは何?何時の時代の日本人像を想定しているの?いろいろ基準を設けているが結局は美人コンテストの域を出ていないのであればやめるべき。 

 

 

・もし私が筋肉医師の奥様の友人だったとしたら…週刊誌にリークしたと思います。 

話し合いさえメリット無いからと拒否するような人間性でありながら、日本人よりも日本人らしい美しい内面を持っているミス日本として脚光を浴びて活躍していくのを阻止したくなると思います。 

 

 

・された側は決定的証拠を探すのに一般なら莫大な費用をかけなくてはならない。それを捻出できずに忸怩たる思いの人もいるでしょう。 

それを代わりにやってくれているから傷つくだけじゃないとは思うけどな。 

相手の素性もわかるから法的手段もとりやすいし。離婚するしない関係なく損害賠償は請求できるもんね。 

 

 

・辞退されたことでこの年の 

ミスはいないそうですね 

 

準備をさしてきた開催側やエントリーした人たちは 

なんだかなーでしょうね 

 

余談ですが、私の想像する 

日本らしさのある女性は 

黒髪で 

一重まぶたで身長は低めな感じ。 

 

 

秋田犬といわれて 

わさおを、思いうかべるように 

 

思い浮かぶとわかりやすいなー 

私の思う、です 

 

 

・最初は既婚者と知らずに、途中で知らされて、好きになってから抜け出せなかった、との理由が、ウクライナ美女を後押ししているようですが、それであれば、男性が既婚者と不倫した場合でも、同じ理由で後押しされなければなりません。 

 

 

 

・運営自体が「日本の美しさを外見にとらわれず」ということでウクライナの人を選びましたが、こうなってしまっては日本の美しさには不倫してもいいという感情が包含される、となってしまうと非常に具合が悪いです 

報道が出た当初は知らないとなってましたが、いろいろ情報が出るにつれて既婚者と知っていた、という風になりましたよね 

正直例えばトランスジェンダーのスポーツ大会の出場とかでもありますけど、 

「思春期に入る前に日本国籍を取得していて、日本での居住実態がある」くらい条件付けてもいいんじゃないかと思います 

少なくともこの大会へ応募段階では完全に日本国籍を取っていなかったというような情報もありますので、その段階で応募するのはミス"日本"としてはふさわしくないんじゃないかとあらためて思いました 

 

 

・容姿で非難は時代遅れな考え方だと思うけど、そもそも不倫は第三者、つまりこの場合、相手の奥さんを悲しませ傷つけていると言うことと、同時に法律上の不法行為に当たるわけで、この事を鑑みた場合、本当にふさわしいかどうかは疑問符が付くのは仕方ないと思うが。勿論、奥さんがいるのを知らないで付き合っていたのなら、非難されるべきではないが。 

 

 

・持ち上げるだけ持ち上げといて、少しでも落ち度が見つかれば容赦なくたたき落として踏みにじる。 

これが今時のマスコミのやり口であり、そして一般大衆の大好物なのだ。 

次は大谷翔平さんあたりが標的だろう。 

だから少しでもホコリが出る身であれば、表立ってはいけない。何事も裏でひっそり動いて行くのが良い。下らない世の中になったものだが、大衆がそう望んでいるのだからどうしようもない。 

 

 

・犬塚弁護士のご意見に賛同します。 

加えて言うなら、不倫とミス日本に選出される事とは全く別次元の話しであり、もし彼女の国籍問題の蒸し返しを目的とした不倫非難ならば、それこそ人権に反する行為だと思いますね。 

 

彼女の不倫を非難出来る者がいるとしたら、それは犬塚弁護士の言うように家族しか該当しないはずであり、それを殊更ミス日本の資格を問うかのような言説は、卑しいかぎりだと思います。 

 

 

・不倫は不貞行為ではある。 

基本的に既婚者との不倫は相手の配偶者に対する不法行為に該当する訳で損害賠償責任は発生する。 

自分や相手が負うリスクについてはしっかり理解しておいた方がよい。 

 

 

・この件で言えば、不倫がなければ享受できてたであろう特典を考えると、不祥事がバレたらこれぐらいの不利益は受けるんだろうなって思うので後味の悪さもそんなにないかな… 

 

そもそも(歴史こそ長いけど)『ミス日本を決めるだけのよくわかんない団体』が、オリジナリティ溢れるよくわかんない基準で決めた「ミス日本」を、マスコミその他が大仰に取り上げすぎなんだよな 

 

よくわかんない団体が勝手に言ってる「ミス日本」を、みんな素直に受け入れすぎって話もある 

 

 

・公の場に出る、ということはそういうことなのでは。 

 

この人個人が下半身の話をしたくない、というのが本音であればそれでもいいけど、不倫は立派な民事上の不法行為なわけで、これが借金の踏み倒しや契約の不履行だったりしたら、自分が被害者であろうがなかろうが「けしからん」となっていたのではないか。 

 

 

・会社の社長が奥さんに不倫されて離婚したが、「実は前々から離婚したいと思っていたから妻に不倫されて離婚出来て本当にほっとした」と言っていた。最初はやせ我慢かと思っていたが、子供たちが母親におびえて暮らしていたらしく今ではのびのびと楽しそうにしていた。不倫されて家族が傷つくかどうかは、それぞれの家庭によるのだと思う。 

 

 

・人は皆、平等ということ。 

 

容姿や人間性が良ければ、異性から好かれるだろう。これは遺伝子レベルで良好なことだ。 

モテない人にはこの機会が少ないが、モテてしまう人は色々な感情を自制する必要があり動物的なストレスは多い。 

 

道を踏み間違えてしまうのもその人の人生。 

モテてしまうのも選択が多い分、ツラいかもね。羨ましいけど泣 

 

 

・場外乱闘のようにミスコン是か否か見たいのが出るが、国によっては国威発揚にもなるとnhk の番組があった。良いまとめ方をしていた。今もそれが大切な国もあるのだ。 

不倫の場合、選ばれるのに相応しいかだろう。出版社からすれば売りたいし、晒したいのだろうけれど、ご家族のことを考えれば、裏で交渉して辞退させるくらいの抑止力で十分な気もする。 

 

 

 

・そもそもだけど、もしウクライナがロシアに侵攻されて戦争に巻き込まれていることに、日本がアメリカ寄りの反ロシアの立場でウクライナに超同情的立ち位置でなければこの人は選出されていなかっただろう。 

山田邦子が「不倫してたらミス日本に相応しくないのか?」とか言ったらしいけど、そりゃ相応しくない。 

ミス日本は美女であること以上に、社会貢献とか前向きで清廉な人柄とか中身を重要視していると謳っている。 

不倫は最初から思い切り人を不幸にした上で成り立つ恋愛なんだから、そりゃダメだろ。 

既婚者好きになってしまっても、グッと堪えて諦めるられるくらいの道徳心のある人でないと。 

この先まともに就職とかできるんだろうか。日本で。 

 

 

・そんなのは誰もが分かっている。わざわざ司法試験を受かった人が発言することではないのでは。不倫は当事者の問題。ただcmとかスポンサーが絡む仕事をすると相手に迷惑がかかる。それとなぜ週刊誌に報道されるかというと、家族側の人が週刊誌に情報提供するからでしょう。不倫した当事者がばれた時点で適切な対応を取らなかったから。今回の件でいうと、女性側も謝罪して男性とは2度と会わないと誓約すればよかった。あとは男性も2度と浮気をしないことを誓うことや、もう家庭内での立場はなくなることを受け入れないといけない。根本に浮気はそこまで悪いと思っていない人が多い。そこを週刊誌につかれている。 

 

 

・以下は法律の話ではありません。 

この方は人を傷つけましたが、裏切ってはいません。男は裏切って傷つけました。より有名な方が叩かれただけかもしれませんが、ベッキーの件も併せると女性の方が叩かれる気がします。女性にだけ貞淑を求める風潮は緋文字の世界のようだと思って見ていました。あの時は男の実家にも行ったそうで、普通行く?という声がありましたが、お母さんが許可したのでは? 

結婚できない人と会うのは時間の無駄と言う女性もいます。彼女もそうだったかも?でも途中で知ったら別れられるでしょうか。 

人はこの先、これ以上の人に会う可能性は低いと思う時に別の可能性は永遠に放棄するという建前で結婚するのでしょうが、人生はわからないものです。一つの関係の終わりと別の関係の始まりが重なるのはよくあることで所謂不倫から始まって離婚、結婚を経て妻の座に収まっている人はいます。それは略奪愛として永遠に非難の対象でしょうか。 

 

 

・歴代のミス日本なんてほとんど知られていない、受賞しても数日騒がれる程度のものだよね。 

 

辞退されても直接の関係者以外はそれほど困らないし、あとは当人達の問題なんじゃないかな? 

 

これ以上騒いでも一番の被害者である相手の家族が迷惑するような気がしてる。 

 

 

・引くずり下ろしたというようりも辞退されたと思うのですが、実際、ミス日本として不倫の汚名をきたままイベントや官邸などに招待されたり、主宰者と笑顔で受け答えすることのほうが心理的に耐えられないでしょう。 

不倫の事実がありながら、ミス日本の趣旨を具現化している女性として扱うのには、日本はそこまで寛大な社会ではないということだと思います。 

ミス日本に就いて不倫を持ち出し社会に知らしめることもないとおッしゃいますが、よいにつけ、悪いにつけ、社会に関連する出来事は、報道の対象となる情報化時代の落とし子だと思います。 

 

 

・正直、個人的にはこの人の不倫とか正直どうでもいいし、どちらかと言ったら「ミス日本」の基準がよく分からない。 

ミス日本は「日本らしい美しさ」というコンセプトがあるらしいけど、正直言ってこの人がそこに合致しているとは思えない。結局あの侵攻の影響もあって、ウクライナ贔屓という部分があるのではないかというのはどうしても感じてしまう。 

本当に選考方法が疑問だし、とにかく今回に関しては1位が辞退したことだし、2位の方を繰り上げてミス日本を受賞すべきだと思う。 

 

 

・番組では触れられていなかったですが、この不倫相手の男性はミス日本の選考委員だったという記事を見ました。 

これって不倫相手がカトリーナさんをミス日本にするように誘導したのでは? 

選考基準もはっきりしてほしい! 

 

 

・それもそう。だが不倫が報道されそれが元で離婚に至る芸能人,有名人も多々いるわけだが,それが不幸だと一概に言い切れない。週刊誌に追われず不倫がバレずに家族を騙し続け表向き家庭円満を維持してたとしても結局家族が被害者であることに変わりはない気もする。てかバレずに日々何食わぬ顔で家族を騙し続けてる方がたちが悪いのかな。 

探偵雇って配偶者の浮気調査したいような人には週刊誌報道はお金と手間が省けていいかもね… 

 

 

・被害者という意味では、性加害でも、殺人でも、それが暴かれなければ、犯罪者も、犯罪者の家族も、被害者の家族も、報道の被害に晒されなくも済んだでしょう。そういうものではない。犯罪でも何でも、スルーは、表向きは平和でしょうが、例え、被害者もその家族も恥ずかしい思いをしても、仕方がない。情だけで世の中を解決させてはいけない。 

 

 

・家族は巻き込まれて不運だ確かに。ニュースになってしまうこと、そこは同情しかない。 

ただグランプリになったのをニュースにしてた以上、辞退になった経緯は報道しないって選択肢はないと思う。報道の義務の範疇です。 

 

 

 

・正直もう終わった話で少しみんな忘れて来てるのに今さらやるのはどうかと思う。正直これをやるなら毎週松本ネタ半分ぐらいしたらて思うし 

松本が降りた時点で番組そのものを終わらせておくべきだった気がする。 

 

 

・ワイドナショー 

この件も疑惑で本当の事はわからないのでしょ。 

サッカー選手の件もそうですが今日の番組でも松本の件は皆しかめっ面でわからない、わからない、で通し他の件は生き生きと言いたいことを話て松本と繋がりそうな所だけ濁して偏りが違和感満載。特にある方は何時自分にそれが降りかかるか目か泳いでいたし。 

 

 

・不倫は心の殺人だと思います。 

不倫をするような人がミス日本を辞退されたのは当然だと思いますし、この報道によって不倫は家族や周りを不幸にするということを再認識する人が増えて良かったと思います。 

 

 

・本当に犬塚弁護士の言うとおり、唯一の被害者はご家族なのに、世の中の一般人ば不倫をしている奴してない奴いるとして、他人の不倫を許せない奴が多すぎる。 

 

人の不倫を嘆く前に、我が家の家族の不倫を心配した方が良いと思うよ。 

 

 

・不貞行為を本人が認識しながら、何故ミスに応募したのかが理解できない。ミスはクリーンなイメージが一番不可欠にも関わらず、又まだ戦火中のさなか、ウクライナ人のイメージにも傷がつかないことを祈る。 

 

 

・週刊誌の本質を捉えた、良記事ですね。 

 

最近、週刊誌が偉そうにスキャンダルを暴きたてています。この件に関しては受賞者を叩くコメントがヤフコメあふれていました。ミス日本だけど品格がないだのどうだの。 

 

でも、違和感がありましたね。この件を暴いて何か得するんだろうかって。 

 

この記事では、受賞者も得しない。不倫された家族も得しない。これが暴かれたって誰も得しない。(賞の権威が守られたなんて、誰も信じていないことを正義感ぶって言ってもダメです。) 

 

得するのは、週刊誌と、成功しかけた人間が没落する様を喜ぶ下世話な読者だけ。 

 

あっちゃいけませんけど、もし受賞者や、不倫された側、男性側に不幸な事態があったらどうするですかね。 

 

どうせ、週刊誌側は、これからも正しいと思うことを報道していきますって言うんでしょうね。 

 

 

・法に関わる弁護士の弁とは思えない。 

 

不倫は立派な不法行為。刑事罰が無い(犯罪では無い)だけだ。 

 

その確信犯が明らかにコンセプトに反すると判るコンテスト(しかも“日本”を冠している以上、日本及び日本人も無関係ではない)に出場し、賞を得るというのはどう見ても「不正行為」だ。それを正す行為は公益性が有ると思うし、否定するのはどうかと思う。 

 

逆にそれを申告した上での出場、受賞なら文句は言わない。「そういうコンテストなのだ」と納得した上で、「日本」を語るなと主催者には抗議するが。 

 

「不倫を行う様な者が(内面の美、行動の美も含めた)日本の美の象徴なのか?」 

 

という話だ。日本侮辱罪で訴えたい位だ。 

 

 

・不倫報道によって、犯罪者でもない人が必要以上にバッシングされて人生を狂わすこともあるのが問題だと思う。決して不倫を肯定しないが、世間がそれを叩きまくり、その人を葬る権利などない。 

 

不倫報道は、世間の不倫を抑止するからそれなりに価値があるという意見をたまに見るが、一般人が記事にされることなどないので抑止になるはずがない。誰が週刊誌の報道を気にして不倫を躊躇するというのか。 

 

 

・日本社会の悪い所だが、社会的地位のある人の不倫を暴いて世間の晒し者にする文化があり、マスコミが記事を書き、そして大衆が、それを煽るのです。 

これがフランスだと大統領に愛人やその子供がいても、ニュースにもならない。やはり個人主義が徹底している国と同調圧力がやたら強い国との違いです。まだまだ若くて美しいのだからフランスへ行って活躍する事も、お勧めします。 

 

 

・不倫というのは片方だけでできるものではない。 

不倫の被害者は、妻帯の男性の家族だけではなく独身女性の家族も含まれる。 

だから一方だけを責めるのはおかしいし、そもそも不倫報道自体社会的価値のあるものではない。 

 

 

 

・不倫は犯罪では無いが民事訴訟なら不貞行為は認められない。 

したがって不倫をして何食わぬ顔で生活をさせるわけにはいかない。 

だから不倫をあばいて地位から引きずり下ろして罰を与えなければならない。 

犬塚弁護士は法律の専門家でありながら被害者に寄り添えない人だと思う。 

 

 

・「これをあばいてこの人を地位から引きずり下ろして、いったい何の意味があったのかという後味の悪さはある」 

 

ほんとに思う 

犯罪を起こしてるわけでなく、よその家庭の問題なわけで、それぞれの夫婦の価値観があるから外野がとやかくいうことでもない。 

まあこれがドラマや歌の舞台になることもあるけど、ていうことは羨ましさと嫉妬で叩いてるんじゃないかなと思う。 

 

 

・こういう人種やらの差別や偏見からは 

守らなければならないとした中で 

不倫した人は排除しなくてはならない 

ともなり、そもそもジェンダーやルッキズムとしてどうなんだともなる。 

それを仕掛けているのはマスコミでネットがやたらと煽られて騒ぐという、 

今の時代のいびつさを象徴するような出来事ですね。 

 

 

・不倫を暴いて暴露するってのは文春の事ですね。しかし、今までもそれを散々喜んで報道してきたのはテレビ局では?広末さん、ベッキーなどなど。 

その時には誰も家族が苦しい思いをするなんて言わなかった。 

それなのにお相手がウクライナの方だとなると、擁護が出るってこれも差別でしょうか?どうも日本のマスコミは同じ日本人は叩くのに、海外の人には甘いのですね。 

それより、私は疑問だったのですが、ウクライナの方はなぜ祖国が大変な時なのに、ミス日本に出たり、不倫をしたりするのだろうか? 

ミス日本については出る事で、ウクライナの現状を訴える事が出来る利点があるから良いとして、不倫は何の意味があるのだろうか? 

祖国の人からすると、外国まで逃げてきて不倫し、こうやって報道されたと知ったら恥ずかしくてしょうがないだろうし、これでウクライナの現状を訴えるって何?ってなると思う。 

 

 

・こんな綺麗な方ですから、言い寄ってくる男性も多いでしょう。経済力もあって独身と嘘をつかれて始まった恋であれば、後で実はと言われても気持ちを断ち切ることが出来なかったのかもしれません。男性側にも相当の対応が必要ですよね。 

 

 

・もっとも、他人の生活をあばいて、飯を食っている連中に、何を言っても響かないと思いますよ。 

後ろめたさや、後悔なんか微塵もあれば、その人達は、人の不幸で飯何か食おうとは思わないでしょう。 

また、今回のミス日本に関して言えば、ルーツが何処かだとかに注目するのではなく、選出された趣旨に注目すべきでしょう。 

なぜ、彼女でなければならなかったのか? 

他の誰よりも日本代表に相応しい「素養」を有していたからに他ならない。 

一部の人達には、政治的思惑で、今話題に上がっているからとか言う理由で、彼女が選ばれたとか勘ぐる人もいるかも知れませんが、ミス日本の選考過程は、そんな生易しいものではありません。 

何より、他の候補者に対して失礼でもあります。 

ルーツがどうあれ、より今の日本に相応しい人物だと選考委員会が選んだことが、権威の高さの表れであると思います。 

後味が悪い終わり方だったが・・・ 

 

 

・弁護士に同意だな。不倫の被害者は家族だけに過ぎない。夫婦間が壊れた果ての不倫なら被害者は子供だけだ。下衆の勘繰りみたいな不倫報道は必要ない。ミス日本にウクライナ人が選ばれたことについては選考基準の明確化が必要だと思う。日本人の遺伝子を有する者とか。個人的には思考や所作、礼儀作法が日本人であれば見た目が日本人でなくても良いと思う。 

 

 

・ミス日本協会によると「内面の美・外見の美・行動の美」の3つの美を備えることを「日本らしい美しさ」と表現するのだそうです。 

「なんの意味があるのか」というと、不倫はミス日本協会が求める「内面の美」や「行動の美」が伴っていなかったということです。 

「地位から引きずり下ろ」すという表現は違うかと。 

 

外見の美として日本らしさの部分に批判が出てましたが、個人的には多様化の時代、応援していただけに残念です。 

 

 

・実態はただのシンデレラストーリーを 

提供する場じゃないんやろうし 

受賞すれば 

関係各所からのオファーがあり 

スポンサーが付く仕事をしたりする 

足がかりになって 

みんながwin winになるところを 

スポンサーが付かん 

世論の的になる可能性があると 

考えたら受賞者としては相応しくない 

となるんやろうな。 

慈善事業じゃないやろうし 

本来の目的が達せられない可能性が 

あれば解除や辞退はやむを得ないと思うよ。 

本人もその辺りは自分で良くわかっての 

辞退じゃないのかな。 

 

 

・被害者は実は家族って何当たり前のこと言ってんだろうと思ったけど、全文読んでなるほどと思った。 

確かに不倫は悪だけど、被害者の意に反して外野がやいやい言うて被害者をも苦しめるのは違う気はする。 

 

 

 

・相手が既婚者と分かった時に、プライドを持って 

別れるべきだったとは思うが、なかなか難しかったのかな。 

少なくとも、ミス日本に応募するならば 

関係は解消しておくべきだったと思うよ。 

このご時世、、、その風潮だし。 

 

 

・今回これだけの騒ぎになってしまった理由は 

素人の私の考えではありますが「不倫」の前に 

彼女自身にあると思ってます。 

彼女がダメなのではなくウクライナ出身で 

ウクライナ人の親だった事。 

血に日本人がいなかったから執拗に調べられて 

しまったんじゃないかなって。 

確かに賢くて容姿も素晴らしいんですけどね。 

からの「実は不倫してた」となったから火に油 

状態になってしまった。 

彼女も一躍有名人になってしまったから今後どう 

生きてくかわかりませんが強く生きてほしい。 

 

 

・私も日頃から思ってます。 

不倫報道しても得するのってマスコミだけ。 

その代償が、芸能人なら一人の芸能人生が危うくなる。 

私等がそれを知ったところでその人の印象が悪くなって、 

負の感情が生まれて、その人が出る番組見ないと、 

批判コメント書き込むって 

何かいらないことしてる気がする。 

そんなこと知らないで普通にテレビ見てた方が私は幸せだと思う。 

不倫報道は本当にいらない。 

実際、知る必要のない情報。 

 

 

・不倫の被害者が実はご家族というのは、其々の見解があるので必ずしもではないと思いますが、報道する側は、他人のご家族より、週刊誌の売上や視聴率しか気にしてないので、よほど規制されない限り無くならないでしょう。 

 

 

・赤の他人が不倫についてとやかく言うのは全く筋が通らないことは明らかで、それを書きたてて記事にする週刊誌が如何に低俗な読み物であるか、ということを高校生のときに周りの大人が言ってるのを聞いたから、今までそういう週刊誌を買ったことは一度もありません。 

 

 

・別に不倫に限らず、法を犯していなくても 

『加害者』と呼ばれる存在である人が 

グランプリになるのはいかんでしょ? 

ミス日本、ミス・ユニバース、など 

いろんなミスコン自体の存続が 

問題視されてる中で、外見の美しさ 

だけでなく人間性など色んな角度から 

審査されるようになったのに 

『加害者』が1番だと、2位以下の方達の 

努力はどう報われるのよ? 

 

 

・大変申し訳ないですが、ロシアのウクライナ軍事侵攻に絡む記事としては、国内の芸能ネタに過ぎないこのような記事よりも、ナワリヌイシ氏の死亡についての、ロシア国営放送の報道、ロシア国内の不穏な動き、ゼレンスキーさんの反応、G7の動き、米国や欧州での報道、中国での報道等につき事実を報道すると同時に、この件について日本国民に与える影響について外務省や外交専門家はどのように考えているのか等について、現時点で分かっていることを報道するのが、現時点での日本のマスメディア(もちろんyahooニュースも含みます。)の仕事ではないでしょうか? 

ちょっと、日本の主権者である国民をバカにし過ぎなのではないでしょうか? 

因みに、ロイター通信の「ウクライナ関係報道」部分には、その大部分がきちんと報道されていますので、念のため申し上げておきます! 

 

 

・彼女がミス日本に選ばれなかったら、 

ここまで大きく不倫報道もされなかったでしょう。 

相手は有名な?医師とはいえ、一般の方 

ここまで取り上げられてしまい、当事者の 

ご家族が1番嫌な思い、肩身の狭い生活を 

されているのではないでしょうか。 

当事者と関係者の不倫問題をこれ以上、 

取り上げる必要もないと思います。 

 

 

・不倫問題は余計な問題だった。カロリーナさんには可哀そうな事態になったが、そもそもミス日本の容姿選択基準が何なのだろうか。容姿基準がないのなら覆面審査をすれば良い。また、コーカソイドが美の基準になる傾向があるのであれば、帰化欧米人が今後ミス日本になるのだろう。そうであれば大多数の日本人から選ばれる日本と言う形容は必要はなくなるのではないか。多くの人は外形的美人が好きなのは事実であり、それを否定することは無意味だが、美人の嗜好は個人的な基準であり、その意味で美人コンテストなど意味のないイベントなのだろう。 

 

 

・不倫報道と事実でなければミス日本に選ばれたのは間違えの無い事。 

選ぶ段階で審査員は報道の事実を知らなかった不倫報道と事実でなければミス日本に選ばれたのは間違えの無い事。 

選ぶ段階で審査員は報道の事実を知らなかった訳で、選んだ事を批判することは間違えでしょう。 

ミスの選考は国籍で決まるのでしょうから、アメリカには白人も黒人もいるでしょう。 

日本は他の国に比べて特異なのかも知れません。 

今回、外国人の親を持つ女性でしたから違和感を感じたことも事実ですが、今までのミス日本で今回のようなスキャンダルが全く無かったのか疑問です。 

純粋な日本人なら同じ状況でも報道されなかったという可能性は否定できなのでは。 

 

 

 

 
 

IMAGE