( 140755 )  2024/02/19 12:33:49  
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玉川徹氏 ナワリヌイ氏急死に警鐘「こういう国にならないだろうって日本も思ってると思うんですよ」

デイリースポーツ 2/19(月) 9:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3e7ea34602bb84720b9c744b6047afd7c4f10c95

 

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元テレビ朝日の玉川徹氏は、ロシアの反体制派・ナワリヌイ氏の急死について警鐘を鳴らし、ロシアの大統領選挙や政治情勢について懸念を示した。

ナワリヌイ氏は「反体制のカリスマ」として知られ、遺体が「所在不明」と報じられている。

ロシア国民がプーチン体制を支持し続けていることや、選挙管理委員会によるナジェージュジン氏の出馬認めない対応も問題視されている。

玉川氏は日本でも同様の事態を避けるために常に考えるべきだと訴えた。

(要約)

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 テレビ朝日 

 

 元テレビ朝日の玉川徹氏が19日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、ロシアの反体制派・ナワリヌイ氏(47)の急死に関連し警鐘を鳴らした。 

 

 番組では“反体制のカリスマ”として、16日に刑務所内で散歩後、意識を失い死亡したと発表されたナワリヌイ氏を詳報。ロシア当局は突然死症候群で事件性はないとしているが、ロシアの独立系メディアによると、遺体は「所在不明」だという。 

 

 また、ロシアでは3月17日に大統領選挙が行われるが、候補者はプーチン大統領と政権に従順な「体制内野党」候補ら4人でプーチン氏の再選は確実とし、反プーチン派の候補・ナジェージュジン氏は中央選挙管理委員会に出馬が認められなかったとも伝えた。 

 

 俳優の石原良純は「しばらくはプーチン体制はゆるがないんでしょうね。今度の選挙っていうけど選挙じゃないもんね。力づくで抑え込む。そういう国家が、まああるんだよね」と半ば呆れながら話し、元官僚で弁護士の山口真由氏は、ナワリヌイ氏がSNSで数百万人のフォロワーを持ち海外から注目される存在だったと指摘。「容易には手を出さないだろうと思っていた人ですらこういう形になっている。ロシア国民は、その体制を支持し続けている。それが選挙でもおそらく明らかになるだろうっていう事実は、やっぱり重たいものとして受け止めなきゃいけないなと思いますね」と語った。 

 

 玉川氏は、さらに踏み込み「こういう国にならないだろうって日本も思ってると思うんですよ、多くの人が。でも、いつの間にかなっちゃうんですよ、こういうふうに。だから、いつの間にかならないように。自分の国だけはこういうふうにならないように常に考えておかないと、いつの間にかなっちゃう危険性があるんで気をつけなきゃいけないと思う。僕は改めて思いました」と、他国の話としてとらえるべきではないと訴えた。 

 

 

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(まとめ) 

読者からのコメントでは、日本においても権力を持つことで独裁国家化する危険性が指摘されており、民主主義やメディアの役割が重要であることが共通の認識として示されています。

また、過去の歴史や現状を振り返りつつ、強権的な政治や独裁への危機感が表現されています。

一方で、日本の政治状況やメディアのあり方、選挙参加率など、様々な視点からのコメントがありますが、共通して、日本での民主主義の維持や進化、政治の透明性、自由なメディアの重要性が訴えられています。

( 140759 )  2024/02/19 12:33:49  
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・誰かが権力を持ちすぎると、命の危険があるので、その座から降りれなくなります。 

死ぬまでその座を死守する必要がでてきて、専制的な政治によって違う考えに対して弾圧が生まれます。 

民主主義が完璧だとは思わないが、自由と民主主義が大切な理由だと思います。 

 

 

・1930年代から太平洋戦争で負けるまで、国民がどのように軍国主義に意識を変えていったか、変えられていったかということを大衆でもわかるように伝えて欲しい。 

あるいは変わった人と変わらなかった人がどれくらいいるのか、地域によって違うのか、知的水準によっても違うのか、など。 

全部政府、陸軍の責任にしがちだけど、ホントにそれだけなのか? 

メディアは積極的に加担してなかったか? 

いきなり今のロシアのようになるとは思わないけど、1920年代までは軍国主義なんて思ってなかったのが第二次世界大戦中には半ばマインドコントロールされて変わってしまった。 

その変容のプロセスを知ることで、独裁へブレーキをかけることができるようになるのでは。 

自分も含めてその辺りのことを知らなさすぎる。 

 

 

・こういう国に対抗する手段も必要でしょうね。あと、国民の扇動や洗脳はマスコミも大きく関わっていると思いますが、そういうマスコミにならないようにどうするべきか、発言がほしかった。自分たちのこととなると、隠蔽体質になるマスコミの自浄作用をどう働かせるのかとか、色々発言を期待してます。 

 

 

・現代の世界で、いまだにロシアのような政治がおこなわれているとは、驚きを通り越して怒りを覚える。多くの国民がこんな政治に同調しているというのも全く理解ができない。宗教が政治の根本思想だという時代錯誤の国々、民主主義を標榜しながら、実態は独裁政治がおこなわれている、という歯がゆいばかりの気持ちを起こさせる国々がいかに世界の秩序を乱していることか。日本は玉川氏の言うようにこんな国にだけはなりたくない。あとは国民の意識次第だろう。今回の自民党政権の起こした数々の問題を機に、国民ももう一度日本の政治についてしっかり見つめなおすいい機会だと思う。 

 

 

・権力というのは、「個人」に限らず「特定の集団」が政権を握ることでも異常性が生じる。 

 

日本も太平洋戦争へと進む中、平和や反戦、反政府を唱え活動している人間を特高警察などか中心となって取り締まり、投獄され、かなりの人間が獄中で亡くなった。 

 

今のロシアとはかなり社会状況は違うが、権力と暴力によって抑えつけようとする為政者の思考は同じだと思います。 

 

 

・独裁者が衆人環視のなかで次々と政敵を暗殺する、そんな国に議会制民主主義、自由市場経済、立派な憲法を持ち、司法の独立が保たれている日本も、油断したらそうなる危険性があるとの指摘だが、その具体的な道筋を教えてほしい。 

 

 

・一般論としては、今どんなに民主主義の春を謳歌している国であっても、ロシアのような国にならない保証などなにもない。日本もまたしかりというのは玉川氏の言う通り。ただ、玉川氏が朝の番組でそのような懸念を表明する場が与えられている現状を考えれば、日本はまだ当分安泰。 

 

 

・ロシアも元々は普通に民主的な選挙をやってた国なのに、プーチンが政権を握って、その政権が長期になるに従ってだんだんと今みたいな強権的な国に変わっていったんだよね。 

 

玉川氏が言うように、他人事だと思って油断してはいけないと思います。 

 

 

・昔の映画『ランボー』ではアフガニスタンに侵攻したソ連が悪者だった。当時の記憶は薄い世代だが、あの頃の悪の枢軸ソ連はまだ映画にできるくらいの余裕ある枢軸だったのだと思う。今はウクライナ。 

歴史を省みて学んだとしてもソ連、ロシアのやることは変わらない。資源国家ロシア帝国に戻すためにKGBからのし上がったプーチンは、確固たる地位を維持するためにはロシア国民を何人、どのような形で殺そうとも“帝国の宗主”なのだと感じる。 

おそロシアという言葉があるが、第二次世界大戦で中立国家だった日本を裏切り負けを見越して参戦したソ連と何ら変わりない。 

極寒のシベリアに抑留された日本兵の無念と故郷への想いをあらためて実感する。 

ナワリヌイ氏にしてもあの拘束地で暖房が故障したと停めてしまえば安易に心停止は誘発される。 

ドイツにとどまらずにロシアに帰国したナワリヌイ氏の気概に思わずシベリア抑留を思い出してしまった。 

 

 

・同調圧力が一番怖い。特に今の若い人たちは目立たず反抗しないことを良しとする人が多いと思う。学校は一方向を向いて素直に従わせ教科書は国が検閲し選定されていることは怖いと思う。批判とか議論(論争)とかを恐れてはいけないと思う。あらゆる差別とかヘイトに対しては敏感に批判精神を持つべきだと思う。 

 

 

 

・民主主義国家の代表が権力を持ちすぎると独裁体制への移行を考えるのだろうが、その時にその独裁者の思想と国民の思想を同じようにするために必ずと言っていいほどメディアが利用される。 

太平洋戦争へと進ませるような新聞記事を朝日新聞も書いていただけに国民の誘導するのはメディア側の責任もかなりある。 

 

 

・こういう国にしないためにはどうしたらいいのでしょうか。玉川氏はその策を具体的に述べませんでした。 

とリあえずは、連座制すら拒否反応を示す現政権は選挙により退出させ、選挙制度や政党給付金など、賄賂や縁故ご贔屓政策に係わる金銭問題を解決する改革政権に代わってもらう他ないと思います。 

英国でも、かっては賄賂腐敗が多く、困った政治体制でした。責任連座制、リコール制など国民発信型の改革により、いままでよりもましな国政になったと思います。具体的な策を案出できないなら、国民主導で実行を促し、英国国政を見倣って改革を進捗させることもいいと思います。 

 

 

・日本だって会計責任者が謎の突然死を遂げたりよくわからん理由で官僚が自殺したりしてるし行方不明で処理されてる不審死が年間何万人もいるし実態はそんなに思うほど差があるとも思えないけどな 

ロシアは独裁政権で恐怖政治、それはそうだが中の人はそういうものだと思わされてて案外気づきにくいものだ 

 

 

・ロシアという国は、共産主義時代、帝政時代、まで遡っても表看板にしているイデオロギーに関わらず今のプーチン政権と根底的には同じような体質が在ったと考えられる。 

 

日本の場合、玉川氏の述べるような危機は何処から発生する可能性があるか考えると、人任せ民主主義が凶源になると考えるべきだと思う。 

 

政治、法律とかに自分は関係ないと思っている日本人は多い。今の政治資金問題など他の国ならデモどころか暴動が起きかねないレベルのことだが、国民は怒っているとしても不満の表明が大人し過ぎる。未だにこの騒ぎが早く収まり、自分の利権さえ確保してくれればそれで構わないと思っている連中も潜んでいる。 

 

また、中国、北鮮、ロシアなどを強く批判しているネット右翼達も理想とする日本は看板とするイデオロギーを変えるだけで中身はそれらの国々と同じ体質の国家なのだと自覚し、自分達こそが日本を危機に落とし入れる存在だと自覚すべきだ。 

 

 

・安倍氏を暗殺しておいて、一斉に犯人を擁護し嘆願書が絶えないと煽るマスコミ。大阪での岸田も危ないところだった。目論見通り安倍氏が悲願としていた「憲法改正」はマスコミも国会でも死語のように成り果てている。玉川をはじめ左翼論壇がすでに「こう言う国にしてしまった」と言うべきだろう。フィンランド、スウェーデン両国がNATO加盟が認められた今、ロシアはバルト海を活用することができず・不凍港を目指して極東に集中するための北朝鮮との暗闘。日本が世界中で最も危険な国と自覚すべき。 

 

 

・そう思っているのなら、安倍氏の暗殺事件は何が何でも犯人を否定しなければいけなかったと思いますよ。同情なんて論外。 

もっと厳しい事を言えば、現状犯人の動機とされている旧統一教会にだって特段の対応はするべきではなかった。 

まあ旧統一教会は問題だらけだったし、そんなことは国民感情が許さないと思いますけど、結果として犯人の望みをかなえてしまったことは事実になり、自分の都合通りにいかないとか、何かしらの「正義」を掲げれば為政者は殺害してもいいってことに繋がりかねない。 

それを是とするなら今回のロシアと何が違うんでしょうか。 

そして玉川氏はどうだったでしょうか? 

 

 

・いろいろ批判もされることが多い玉川氏ですが、これについては100%同意。 

現に今の日本の政治も、いつの間にかこんな風になってしまった、でしょ。 

与党野党どちらも。 

で、ひとたびこんな政治になってしまうと、それを立て直すことも非常に困難になってしまう。 

なのに、選挙の投票率は50%いくかいかないかの、しょうもない投票率。 

今の政治にすら、国民の多くは危機感を抱いていないのですから、日本の将来なんてしょうもない国になっていくだけでしょう。 

毎度思いますけど、今の若い人や子供達の将来が可哀そうでなりません。 

 

 

・玉川氏の言われん事はここ日本も共産主義にもなり得るだろうと思われるが残念ながらそこまで日本人は政治に対する興味が薄い。早い話が選挙に行って投票せずとも自分らには関係ないだろうと思っている人が多い。 

 

共産党の委員長がCさんから田村氏に交代したが中身は変わらない。先日も党を批判した人が問答無用で除名になったではないか。 

 

流石にそんな人たちに政権を任せようなんて愚かな考えを持つ国民はほとんどいないが一部の愚かな考えの人が安倍晋三元首相暗殺を擁護するのには一定の警戒も必要だろう。 

 

 

・左の国が現在行ってることと、80年前に日本やドイツで右の国がやっていたこと、 

真反対な国家が同じことを行ってる不思議さ。 

 

現在の日本を大切にしたいと思うけれども、 

海外情勢がそれを許さない可能性があるということ。これも難しいところですな。 

 

なんの正解も持ち合わせてなくて申し訳ないけど。 

 

 

・玉川氏の言う通りである。 

戦前の社会は、今のロシアよりもひどかったようである。 

戦前の警察、特に特別高等警察つまり特高警察はロシア以上だったようだ。 

日本の戦前の歴史は明確に証言している。 

日本でも 起こり得ると思う。 

 

 

 

・これは玉川氏に同意します。 

腐敗の続く自民党も、権力の使い方を知らない野党も、我々国民がきちんと政治に参加し、ノーをノーと伝えなければこの様になる危険性はある。 

我々も対岸の火事とせず、このような独裁者が現れた時のカウンター的な力をシステムの中に組み込まなければならないと思います。 

日本が幸運なのは、皇室が健在であり、皇室は今までまともな人間を排出してる事です。 

仮にプーチンのような独裁者が現れても、天皇陛下のもとに心を一つにできる。それは日本にとって幸運なことだと思う。 

 

 

・今まで、反プーチンを表明した人物は、国内外問わず悉く消された。これは、プーチンを取り巻く幹部連中の協力なくして絶対できない仕業。 

 

政権と反対する者が現れ、対峙する事が民主主義を維持する要諦だが、ロシア国民同様、日本国民も自民党の深刻な裏金問題に対して、結局は許し忘れる。 

 

日本の国民性もロシアと五十歩百歩。プーチンも裏金国会議員も、時が解決してくれるのを熟知している。何が民主主義だ! 

 

 

・北海道で安倍晋三さんが街頭演説した際にヤジを飛ばした人が警察に連行された事件があったと思う。日本も反体制派に対して警察権力が行使されたことになり、安倍晋三さんのように長く権力を持つといろんな問題が起きた例だと思う。 

 

 

・この国は良くも悪くも出る杭は打たれる国です。歴史を振り返っても突出した個を望まぬ国です。古代は権力を振るう君主であった天皇が外戚の藤原氏の摂関政治に政治権力を奪われ、その藤原氏から治天の君として上皇が権力を奪い返したものの長くは続かず、争乱の末、平清盛へ。平家独裁も長く続かず、源氏政権へ。ところが源氏嫡流も吸ったんもんだの末、断絶。北条執権家が藤原将軍、宮将軍を担ぐという武家政権が始まった。 

いわゆる鎌倉幕府、室町幕府ともに封建制で地方分権的であったが、戦国の混乱の末、織田信長、豊臣秀吉など中央集権的な政権が出来上る。信長は暗殺、秀吉は寿命を使い切ったが、後が続かず、きめ細かい大名配置を行った地方分権型の徳川家康の政権が長く続いた。幕末の混乱で強権を振るった井伊直弼は暗殺され、維新後に剛腕を振るった大久保利通も暗殺された。 

ざっくりと振り返っても日本人は独裁者が嫌いなのだな、と。 

 

 

・困った時に… 

 

「誰かが何とかしてくれないかな?」と 

民衆が思った時にこそ 

独裁者が現れますよね 

民衆が「押し付ける事」で造ってるのかも 

 

特に「昔は良かった」って思うくらい 

過去に何かで繁栄したり 

大国だったりした国程そうなる印象 

 

実際、最初は頑張ってくれて 

民衆も喜ぶのですが 

何故かそのうち暴走が始まりますね 

その時にはブレーキが効かなくなって 

誰かの暴力により止めるしか無くなる… 

 

独裁者が悪いのか 

生み出した民衆が悪いのか 

困る前に手を打たない政治家が悪いのか 

 

とにかく折角持ってる1票なので 

棄権だけはしない様にしたいですね 

投票率が下がって喜ぶのは 

既存の政治家だけなのですから。 

 

 

・玉川氏「でも、いつの間にかなっちゃうんですよ、こういうふうに。だから、いつの間にかならないように。自分の国だけはこういうふうにならないように常に考えておかないと、いつの間にかなっちゃう危険性があるんで気をつけなきゃいけないと思う。僕は改めて思いました」 

 

どんな対策が必要か、日本の政治の歴史をひも解いて学習し、対策を考えましょう。 

 

 

・日本も左派勢力にカリスマ性の高い指導者が現れて、政権を握ることになれば同様のことになる危険性がある。まさに玉川氏の属する朝日新聞系メデイアが信奉するような政治家が政権を強力に握ると同じような事が起きる可能性は大です。 

 

 

・玉川さんの意見に同意です。最近多くの自民支持派というか富裕層や権力者いわゆる現行体制派が、わりと庶民でヤフコメに書き込みする輩を「頭悪い」「あほバカ」とかディスる傾向がある。だいたい服役したり、セクハラパワハラで追放されたりした経験を持つ脛に傷組が自分の逮捕や懲戒処分は陰謀論として説明して、悪事を暴く文春は不都合な敵としてをなにかと弾圧しようとするけど、これって実にプーチン、ロシア的なメディア弾圧の兆候かと思います。先の方々はそういうメディア弾圧思想をいずれどこかで発揮される方だなと危険視しています。もちヤフコメ民が正しい訳ではないですが、庶民の意見の平均値をみる参考にはなると思うのです。国は10%の富裕層とレジューム転覆可能な力を持つ90%の庶民で成立しているので。庶民が10%の支配層をのさばらすとロシアのように報道の自由も人権も失いかねません。選挙権とデモを武器に数で狡猾に戦わないと。 

 

 

・プーチンは次も大統領となれば5期目。 

これはロシア憲法を改正(?)し、連続でも大統領になれるようにした。しかも任期を4年から6年への延長付き。 

同じような大統領には、根を同じソ連に持つベラルーシのルカシェンコがいる。最早、生き神様だ。 

共通点は共産思想を根に持つソ連の後継国だという点。 

 

玉川さんは「こういう国にならないだろうって日本も思ってると思うんですよ」と言うってことは、こういう国になると思っているということ。 

つまり日本共産党が政権政党になると思ってる。 

 

有り得ないから。 

ロシアもベラルーシも日本共産党にしろ、根にある共産思想は生き神様信仰の宗教思想。この事実を認識すれば高度な教育を受けている国民が選択することは無い。 

 

日本共産党も、おとなしく本来の在るべき姿の「生き神様信仰の宗教団体」でいれば良いのだ。 

 

 

・日本も戦前・戦中は「こういう国」だったわけで、すぐに「こういう国」に逆戻りしますよ。そうならないためには政権から独立した強力な監査・検査組織が機能することが必要ですけど、そんな組織は日本にはありません。 

 

 

 

・その国その国の統治の仕方があり自分の中の価値観や正義感を押付けるのではなく自分の国がどうありたいのか 

しっかり立候補や投票によって意志を示していくことが大事 

 

 

・玉川は何言ってんですかね。 

 

「こういう国にならないだろうと日本も思ってる」って言ってるけど、もうなってるじゃないですか。 

 

玉川さん、あなたも安倍さんの暗殺について「犯人にもやむない事情が」とか「統一教会の問題を公にする意義があった」とか擁護してたでしょ。いまだに安倍さんの暗殺犯には助命嘆願の署名とかが送られてくるそうですね。 

 

安倍さんの暗殺犯を擁護している連中は自分たちの言ってることが日本がもう「こういう国」になってる証明なんだというのを自覚するべきでしょう。 

 

 

・共産党や連帯を示して強い関係を持つようになった立憲民主党が政権をとると、日本でも同じことが起きる可能性は十分にある 

日本が自民党長期政権で良かったと思う 

 

 

・日本の戦時中は、戦争に行かなければ非国民と言われ、報道はねじ曲げられ、反逆すれば逮捕されていた。 

そんな時代があったんだよ。日本だって。少し道を誤れば、過去に逆戻りする危険は常にある。 

 

 

・自民党政権ではおきませんね。 

定期的に総裁選が有り変わるから。 

 

一方で左派は代わり映えしない顔ぶれが執行部なので、 

こちらが政権をとればそのようなこともおきるでしょう。 

玉川さんは意識してし、自民党政権が続いたらという 

想定で話されたかと思うけど本当は逆だから。 

 

 

・そっちより日本を敵視する国から攻撃される、侵略される、あるいは領土を奪われる可能性のほうが高い。事実、竹島は奪われている。玉川氏の心配はポイントがずれている。まあポイントがずれているのはテレ朝、TBS、朝日、毎日などにも言える。玉川氏に対する批判的なコメントは周りが見せないようにしていると本人が言っていたが、そんなことをしてるからポイントがずれる。その点、泉房穂氏のほうが謙虚。 

 

 

・大丈夫ですよ。日本が左翼による権威主義国家にならない限りは。民主主義、法治主義国家ではなかなか難しい。権威主義、人治主義国家になれば可能性ある訳で。左翼4党の得票率は30%を切っていますが、その人達が国家を支配するとなると多数決は難しく、当然権威主義になる。権威主義になると法治主義は難しくなるので人治主義になる。 

極右と極左は権威主義国家に導く危険性はあるというのは、思想信条的に支持者が少ない事が主要因だと思います。ただ、日本に極右勢力は30%もいません。ですから不可能かと思います。保守勢力は極右ではなく、中道を含めて国民の多数派を形成していますので。民主主義国家において選挙で権威主義に移行するのは結構難しいので。基本国民の多数が支持すれば当然それは民主主義国家ですからね。極右であろうと極左であろうと。少数派が支配する体制が問題であるという事なのだろうと。 

 

 

・玉川さん的には自民党政権を念頭に置いてるんだろうが、仮にロシアみたいな国家になるとしたらそれは左派、リベラル系の人達だよ。 

立憲民主、共産党とかの。 

自分達の行いや主張は何を批判されようが全て認められた権利とか言論の自由だと正当化するが、気に入らない主張は差別、不適切だのと拒絶する。 

敵対する相手の不祥事や疑惑は批判するが自分達はお構いなし。 

まだスケールは小さいが多様な意見を受け入れず、封殺している点で変わらない。 

 

玉川さんの中にこそそういい危険な傾向あるかもですよ。 

 

 

・玉川氏「でも、いつの間にかなっちゃうんですよ、こういうふうに。だから、いつの間にかならないように。自分の国だけはこういうふうにならないように常に考えておかないと、いつの間にかなっちゃう危険性があるんで気をつけなきゃいけないと思う。僕は改めて思いました」 

 

いつの間にかなるということは選挙で選ばれた政党がそうなるってことだろ。 

それは国民の意志でもあるんじゃね。 

マスコミが芸能人やスポーツ選手の下半身を嬉々として報道したりとかな。 

政治家の有ることない事を針小棒大に報道しなければそんな国にはならないだろうよ。 

まあ、KY朝日に言えることではないがな。 

 

 

・>自分の国だけはこういうふうにならないように常に考えておかないと、いつの間にかなっちゃう危険性があるんで気をつけなきゃいけないと思う 

 

 

先ずその第一歩としてヤるベキ事は 

そ〜ゆ〜国とは親しいお付き合いはしない 

って事だと思いますよ? 

 

私達は同じ色に染まらない 

って覚悟さえ持っていれば良い? 

 

だって 

それダケじゃぁダメだって話、、、なんじゃね? 

 

そもそもとして 

投票率5割を切る日本の民主主義に 

その覚悟があるとは到底思えませんよ? 

 

むしろどんどん近づいていってる証拠が 

投票率5割という数字に出ている 

 

 

国民が楽をしたがると民主主義が腐っていく 

 

 

 

・そりゃあ玉川さんの仰る通りでナチスも選挙によって選ばれてドイツを独裁国家にしたからね。 

あと一部のネット民は左派=独裁と繋げようとするけど、そんなのはたんなるレッテル貼りでしかなくて、右派だろうが左派だろうが、どっちも独裁国家になりうる可能性は秘めてるわけで。 

そのうえでお互いの思想やイデオロギーを尊重しつつ議論を行うのが健全な民主主義国家なんだから、左派は〇〇右派は✕✕ってレッテル貼りしていたら、結果として民主主義国家から独裁国家になってしまうよ。 

 

 

・プーチンが指示したのか 

それとも取り巻きが忖度したのかによって 

まったく違う考え方になる 

 

日本は総理大臣が政敵を暗殺しろと命令しても、まだ歯止めがかかると思う 

 

でも、今のように自民党の支持率が下がって 

選挙で勝てる見込みが無く人気のある野党議員が出てきたら 

忖度暗殺が起きるかもしれない 

 

 

・「こういう国にならないだろうって日本も思ってると思うんですよ、多くの人が。でも、いつの間にかなっちゃうんですよ、こういうふうに」 

 

少なくともメディアが政府批判できているうちは大丈夫だと思います。ロシアも中国も(香港も)政府を批判するメディアが潰されてああいう国になりましたからね。 

 

 

・人間誰しも表裏があるだろうし国政治も人間がやってるんだから自ずと有るだろう。要は裏の度をどれだけ越すかということ。裏金問題位ならまだマシだがこれ以上裏がエスカレーションしなければいいが? 

 

 

・日本は、現在でも「独裁」がまかり通っている。選挙で勝てば何でもできる、そういう政治を安倍さんの時代からやってきて現在に至っている。 

 

岸田のやってるのも、議員任期限定の独裁だ。彼は、閣議決定して何でもやってしまう、選挙前に示したものがあるだろうか。 

 

そして、自民党は汚濁にまみれてボロボロだ。野党は力を持たない。政党政治の崩壊は、もうそこまで来ている。 

 

玉川氏は、その危機感から警鐘を鳴らしたのだろう。 

 

関東大震災の被災と世界大恐慌下、失業者が巷にあふれ国民は苦難に耐え、一方では軍隊は既成事実を積み上げ、ついに中国と戦火を交えると第二次世界大戦まで一瀉千里であったことを思い出すべきだ。 

 

そうして、日本は、戦後に焼け野原から再出発したのだ。 

 

ロシアのあり様は、明日は我が身と考えておく必要があるのではないか。まさに歴史は繰り返すだ、用心するに越したことはないだろう。 

 

 

・日本が「こういう国」になる要素がある国であるなら、玉川さんはもうテレビなんて出てませんよ。内閣支持率15%とか次の首相は誰かとか、裏金問題とか麻生氏がモラルの無い発言だとか、メディアが与党に制限を受けている様子はありません。むしろ、マスコミに国が操られているとさえ思う部分もある。 

玉川さんみたいな偏向報道、事実誤認発言しても、テレビに戻ってこれる国ですよ? 

 

それぐらい日本の政権は権力を与えられていない。だからこんな無用の心配を煽るほうがおかしい。 

根拠のある政治批判は「お好きにどうぞ」って思ってますけど、こういう発言は「扇動者」の発言です。 

 

 

・言われてみればその通りです。最近は野党がだらしないのもあるが、一昔二昔前だと大きな変化を恐れるあまり選挙で自民以外に投票する人がいなかったことが今の傲慢ぶりになっている。 

今が絶対的な機会です。野党は確たる政策を出して政治改革をすべきです。 

 

 

・ならないでしょうね。有るとしたら、軍事クーデター。限りなく低い確率。ロシアや中国は常任理事国で外圧が無いのと、経済が安定してるから、恐怖政治はかなり効果的。ここまでやるには選挙で毎回勝って法律を全面的に変えるしかない。玉川さんは変な事言わない方がいい 

 

 

・>こういう国にならないだろうって日本も思ってると思うんですよ、多くの人が。 

 

何が言いたいワケ? 

自民党政権ならロシアのような国になるとでも言いたいのか? 

ロシアと似た状況になるには、左派政党が政権をとり、メディアがそれを支持する、あるいは支配下に置かれないとならないと思うがね。 

つまり、今のように好き勝手に政府批判し、国民を扇動できるメディアでいられるうちはロシアのようにはならないよ。 

 

 

・元々ロシアより酷い状態でしたよね。戦後に民主主義になっただけです。日本はマイルド独裁国家で自民党の派閥で収めてます。個人と派閥の違いはあるもののさほど変わらないと思います。 

 

 

 

・言論の自由はあるにしろ、公共の電波使って言う意見ではないよな。 

UFOが攻めてくるとかそういう話と同じだよな。 

逆に、テレビでそういう証拠も何もない陰謀論を電波使って喧伝し、世の混乱を扇動し「革命」でも起こそうとしてるんですかって。こちらも「気付いたらそうなってる」ことだし、可能性もあるよなあ。 

 

 

・玉川さんの言うように、自覚無きままああいう国になる可能性もある。 

 

一番の敵は無関心。 

無関心の国民が大多数で、声の大きい人達だけが舵取りするようになってしまい、平時なら失笑モノのような方向を向いてしまうのはロシアやウクライナのみならずそんなに珍しい事ではない。 

 

大事は全ての国民が熟慮して決めないと。 

短絡的に耳障りの良い政策に乗っかるのは危険。 

どういう状況でどういう結果に向かうかを全ての国民が考えないとダメだ。 

死んだ後では遅いのだ。 

 

 

・安倍を擁護していた輩の中には、専門のIT企業を雇って擁護していたと言う話もあるよね。 

安倍政権以降、自民党が世論統制をしていたとしたらまんざら、玉川さんの発言も間違いではない。 

既に、道警は安倍への野次で国民を逮捕している。 

宗教との繋がりもすざましい。 

創価学会や統一教会、選挙の為に信者の家族がどうなろうと関係ナシ。 

そろそろ、宗教法人や政治献金に税金掛けましょう。寄付と言う金集めを止めさせましょう。 

 

 

・玉川さんをはじめこういうことを危惧する声があるうちは日本は平和です。 

 

ある日、突然、玉川さんが行方不明となり、多摩川に浮かんでいたらもう手遅れかもしれません。 

 

 

・将来は分からないよね 

万が一、あの国とあの国が支配下においてしまったら、指導者への批判は、命懸けでやらないといけなくなると思う 

だから、安倍晋三という人は大キライだが、外と積極的に交友し、ハッキリモノを言える人物が国のトップになってくれないと困る現実がある 

 

 

・相変わらず自国に対して極端に不信感の強い人。憲法を改正すれば即他国を侵略すると思ってるタイプの人だ。どうすれば日本がロシアや中国のようになると言うのか?ひとつ考えられるのは日本共産党が単独で政権を取ったときしか考えつかない。 

 

 

・玉川さんは、トコトン自公政権が支配している今の日本が嫌いなんだ。 

 

だから、本来、ロシア・プーチン政権が責められるべき、ナワリヌイ氏急死事件についてもプーチン政権批判より自公が政権を握っている日本のことを大丈夫かと釘を刺す。 

 

ちょっと違うんじゃないのか。反体制派と言うだけで、暗殺にも近い形で殺害しているロシア・プーチン政権を非難するべきでは無いか。 

 

それがメインの論調になるべきであり、日本のことを話題にするのは、ほとんど必要がない。この辺り、トコトン自公政権が嫌いというのが目に浮かんでしまう。 

 

 

・独裁は、自分の権威付けのためにとにかく無理やり事実をねじ曲げる。何事も無理やりやってよい結果になることは少ない。大まかには自然の流れに沿うのがよい。 

 

 

・ロシアには民主主義は根付かない。プーチンの後も次のプーチンが大統領になる。ロシア人は中世に生きている。日本とは歴史が違う。玉川氏のいうように日本がそうならないという保証はないが、いささか浅薄な意見だと思う。 

 

 

・早い話、独裁国家にさせないが大事。 

わが国はロシア・中国・北朝鮮という独裁国家に囲まれています。 

またわが国は、日本共産党という独裁政党を承認しています。 

これらからの侵略・侵食を阻む法制度・国防体制の強化が急務。 

まあ自民党では無理でしょうね。 

 

 

 

・何でもかんでも話しのオチは日本もそうなる可能性があると結論付ける。玉川は日本政府を念頭に置いての発言だがむしろ怖いのは玉川みたいなコメンテーターが先導するマスコミの暴走だよ。松本問題のように不確かな報道だけでマスコミに依って人を社会的に抹殺していくような窮屈な社会に成りつつある。 

 

 

・権力者は定期的に交代しないといけないんだよ。 

その人がどんなに優秀でも権力を持ちすぎると維持することが目的になって国民が多大な損害を被る。 

北朝鮮のキム一族だってはじめは民衆のために戦ってて志がとても高かった。 

でも、いまはあんな感じだからね。 

 

 

・まずその前にこういう国が隣にいるという危機感の方が先じゃね? 

個人の命と尊厳を大事にしない政権なんだから向こうにメリットがあると考えたらマジでいつ攻撃仕掛けてきてもおかしくないだろう。 

 

 

・これが日本のコメンテーター玉川さんの言葉であきれました。常に危機感を持って、ロシアを批判するようで日本の政権批判をする。朝から恒例の番組でイスに座って、快適な環境の中にいる。 

 

日本が共産党の政権になれば、特高警察が出来るでしょう。立憲が政権をとれば監視国家になるかも。 

 

玉川氏もロシアに抗議の電報でも打つ、くらいしてから物言って下さい。 

 

 

・玉川さんもたまには…良いこと言いますね! 

本当に日本ほど政治に無関心な国民はないと思います!投票率が30%なんて国は殆どないのでは!?それだけ政治を一部の(然も国民の約3割程度の支持しか受けていない)政治屋に委ねっきりでは好き勝手に日本を間違った方向に導きかねません!現に金塗れの議員ばかりです!今回を政治を正す絶好の機会にすべきです!妥協はいけません! 

 

 

・玉川さんは思わないだろうけど共産党の支持が伸びないのは多数の国民がそう思ってるからでしょう 

裏金隠蔽の自民党政権だけど発言に対しては自由に意見は言えるけど共産党は田村さんに代わっても何も言えない雰囲気は正直恐い 

 

 

・選挙に行くこと。選挙区の候補者をよくよく見て考えて一票を入れましょう。 

「関係ない」「たった一票」 

いつのまにか気づいたら自分の生活を脅かすことになるかもしれない。 

 

トーマス・マンは政治に関心が無く、気づいたら自国がナチスに支配され、結局アメリカに亡命した。大変後悔した。 

 

 

・玉川が推している立憲民主党の小西なんかもテレビ局に言論弾圧をおこなっていた。 

立憲民主党や共産党が政権取ればロシアみたいになりますよ。 

あと河野太郎は、中国の犬と揶揄したくつざわ亮二氏を名誉毀損で訴えているという。 

河野太郎が総理になっても自分に批判的な人物を封じるでしょうね。 

 

 

・自国に対しても危機意識を持てという意味ですね。 

 

まさに大正論ですね。 

 

自国の政治システムのみならず、安全保障環境も同様ですね。 

いつ何時ロシアが、中国が、北朝鮮が日本国に攻め入ってくるやも知れぬ。 

 

その時になっては遅いですからね。 

万全には万全を期して常日頃から対処能力を高めなければダメですね。 

 

玉川氏もタマには良いコト言うね! 

 

 

・自民党は憲法改正で緊急事態条項を入れようとしている。 

決まれば自民党もプーチンみたいになることが可能。 

そうせせないためにも憲法改正で緊急事態条項を入れさせないことだ。 

 

 

 

・こういう国にならないようにするにはポピュリストを台頭させないことが肝心だと思います。 

ポピュリストが国家権力を掌握したら独裁者になることは歴史が証明していると思います。 

 

 

・少なくとも1945年までは日本も悪の枢軸国。 

特高警察がやっていたことはプーチンより 

もっとえげつなかったとされている。 

未だに国と戦場にいった若者を美化し、 

靖国詣で欠かさない政治家も、裏金派閥には 

数多くいる。 

裏金汚職政治家に庶民が何をどういおうが無駄だし、露中に本気で挑発されたら閣議決定で、即、同じことをやりはじめるだろう。 

そんな腐れ政治家なんかのために死ぬくらいなら敵国に亡命したほうがましかもしらん。 

 

 

・歴史は繰り返す。つい先日も公安絡みの冤罪事件が発覚しましたよね。一般人が知らない所で色々あると思いますよ。なんでも有耶無耶傾向にあるけどね。 

 

 

・玉川さんらしいね、全くの的外れ。 

逆に今の欧米をみても明らかで自由を取り込みすぎた余り、分断と差別が悪化している。 

日本が!と批判するのは結構だが、左翼が騒げば騒ぐほど日本が悪い方向に引っ張られている事実を彼らは知らないね。 

 

 

・ロシアはイワン雷帝以来何もかわってない。中国も然り。 

では日本は? 

世襲議員が日本を支配し、各選挙区の国民が何も考えることなくそれを支持する。時に反乱が起きるが大抵一過性で過ぎ去る。お上に逆らわない風潮がかっことしてあり、逆らえばつまはじき・変人扱いされる。江戸時代のままだよ。他所を笑えない。 

 

 

・もし日本が同じような国になるなら 

それは間違いなく 

左派政党が政権を執った時です 

例えば党首の公選を認めないあの党とか 

 

あまりメディアは 

針小棒大に騒ぎ過ぎて 

国民を誤った方向に煽動しないように 

 

 

・これだけ、マスメディアが政府批判している国が独裁国家になる可能性があるの? 

それよりも、まだ武力で革命を起こそうと考えている革マルや、左に寄ってばかりの朝日、毎日、東京新聞各紙の方がよっぽど危険。 

 

 

・「こういう国」になっていくリスクを高める要素が共産主義であり、日本なら共産党の活動でしょう。保守を批判する側の玉川氏が警鐘を鳴らすというのも、遠巻きにですが自己矛盾を含んでいる感じ。 

 

 

・安倍晋三の共産党嫌いは間違いなく本物だったと思うが、彼が目指していたのは、まさにコレじゃないの? 

結局、右も左も頭に「極」の字が付くと行き着く所は同じ、ということなんだろうな。 

もっとも安倍晋三の場合は、右も左もなく、甘やかされ、おだてられて育ったお坊ちゃんがそのまま大人になって、大人の世界でもお山の大将になりたくて、好き勝手をやって、怒られそうになると人のせいにした、というだけなんだろうけど。 

 

 

・番組等で老人相手にこうやって発言するだけで洗脳効果があるのは知ってて言ってるのかね。 

思考が落ちている年代にまるでこのような危機があるかの如く発言していれば一定の信頼を毎日で続ける事で得ている人間が発言すれば、たとえ事実と多少ズレていてもなんの疑いもなく信じる。 

国も個人も、嘘を並べれば騙される、信じ続ける人々が一定数以上産まれるのは必然なんですよ。そこまで分かっていてこのような発言なら本当に怖いよな、この人。 

 

 

 

・>玉川氏は、さらに踏み込み「こういう国にならないだろうって日本も思ってると思うんですよ、多くの人が。でも、いつの間にかなっちゃうんですよ、こういうふうに。だから、いつの間にかならないように。自分の国だけはこういうふうにならないように常に考えておかないと、いつの間にかなっちゃう危険性があるんで気をつけなきゃいけないと思う。僕は改めて思いました」と、他国の話としてとらえるべきではないと訴えた。 

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日本共産党のゴタゴタを見ると左派政権になればロシアみたいになりかねないね。 

 

 

・プーチン大統領は独裁者である。 

しかし、ナワリヌイ氏がネオナチとも関係がある極右民族主義者であることを隠して報道することは、多数派による専制を招くことを玉川氏は承知しているのだろうか? 

 

 

・>玉川氏は、さらに踏み込み「こういう国にならないだろうって日本も思ってると思うんですよ、多くの人が。でも、いつの間にかなっちゃうんですよ、…自分の国だけはこういうふうにならないように常に考えておかないと、いつの間にかなっちゃう危険性があるんで気をつけなきゃいけないと思う。僕は改めて思いました」と、…訴えた。 

 

 

玉川は、政権や御用メディアに追従しない骨のあるジャーナリスト、論客とされているようだが、このナワリヌイの獄死といったハードでごまかしの利かないテーマでは、彼の年代の薄っぺらさと 世故に長けることを忘れない特質をさらけ出す。 

 

彼は京大卒だそうだが、彼の14,5年前の先輩学生たちの持っていた政治性と社会性は、こういう発言の場になるといとも簡単に馬脚を露す。 

 

「こういう国にならないだろうって日本も思って」というフレーズで、大前提のロシアと日本の正確な現状を、彼はどう把握して話すのか。 

 

 

・日本は権力者が殺されて、統一教会だの裏金だの、隠されていた闇が表に出てきた。 

テロが起きる前に民主的な自浄作用が働かずに、テロで成果が出てしまうこと自体が、ヤバイ国になりかけているのでは? 

 

 

・日本国内を批判したいなら、ロシアを持ちだすのではなく、日本は既に、日本らしさのある相応の国になっている、と言えばいい。他国を持ちだすのは曖昧で無意味。 

 

 

・メディアやSNSでこの手の発信をしている連中は「本当にそういう体制下であれば、批判的な意見すらもなかなか発信できない」という単純な理屈に気づかない。 

 

 

・他国の話として云々って言うなら、日本は侵略されない何て思うなよ。 

セクシー田中さん問題を見れば分かるけど、日本のマスコミやテレビ局業界は連でて自浄作用も何も無い。 

CLP問題で野党とマスコミが連んでるのも明確だしな。 

政治家は選挙で落とす事は出来るけど、腐ったマスコミやテレビ局業界を良くするにはどうしたら良いのですか玉川さん。 

 

 

・これに関しては玉川に同意見。 

だから、私は立憲と共産には絶対票は入れない。 

そして周りでどこに入れようか迷ってる人には立憲、共産にいれる危険性を説明するようにしている。 

 

 

・安倍氏が暗殺された後、左派言論人たちの中には暗殺者を英雄視する者がいた。 

これは非常に危険。 

民主主義国の言論人として失格だ。 

こういう無責任な人たちがロシアのような国を作り上げる。 

 

 

・こういう事は気をつけろという割にはウクライナ、イスラエルの様な防衛に関しては逆の事を言う。 

どちらが現実的なのかは分かると思うのだが。 

 

 

 

 
 

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