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山口真由氏 スタンフォード大不合格だった「補欠で落ちた」東大→財務省にも狭き門 佐々木麟太郎は全額支給奨学生

デイリースポーツ 2/19(月) 9:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ac3229f95b4c0d214ed6d2332ab2b37cd73b7f2

 

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山口真由氏は、テレビ朝日の番組で、岩手・花巻東の佐々木麟太郎選手がスタンフォード大学に進学することを取り上げた。

山口氏はかつてスタンフォード大に落ちた経験を明かし、「パーソナルステートメント」の重要性やアメリカの大学での成長について語った。

佐々木選手は全額支給奨学金を受ける。

(要約)

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 山口真由氏 

 

 高校通算140本塁打を記録した岩手・花巻東の佐々木麟太郎選手が米屈指の名門大学スタンフォード大に進学することを決めたことについて、テレビ朝日「羽鳥慎一 モーニングショー」が19日、特集した。 

 

【写真】名門スタンフォード大学のユニホームを身にまとう佐々木麟太郎 

 

 コメンテーターで出演した国際弁護士の山口真由氏は「私はスタンフォード、補欠で落ちたんですよ」と不合格だったことを明かした。山口氏は東大卒業後の財務省に入省。ニューヨーク州弁護士資格も持つ才媛も「だから西海岸いいなあって、あこがれがあります」とうらやましがった。 

 

 山口氏は続けて「パーソナルステートメントっていうエッセイで、自分が何者でこの大学になぜ入りたくて、そのあとどうするのかって、自分の過去、現在、未来を一本の軸で結んで、さらにそこに大きなものを描き出す」と解説した。 

 

 さらに「つまり、たぶん、(佐々木選手は)日本の野球少年のロールモデルになりたいというものを書くということで評価されたと言われている。自分が何者かという確信が強い人をアメリカの大学は、ぐっと集めて刺激し合って、さらに偉大にして、卒業生にしていくんだなと感じる」としみじみ語った。 

 

 佐々木選手は、学費や下宿費などを含め、全額支給奨学金を受ける。 

 

 

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(まとめ) 

アメリカの大学で野球を継続する選択は素晴らしいと評価する声が多く見られます。

特に、スタンフォード大学への全額奨学金待遇や将来の可能性に対する期待が大きいという意見が多く挙げられました。

一方で、スタンフォード大学への入学基準や学業、スポーツ活動をどう両立させるのか、またアメリカの大学の制度や評価基準と日本のそれとの違いに対する懸念も見られました。

佐々木選手の活躍や成長に期待する声や、大谷翔平選手の影響を強く感じる意見も多く寄せられました。

最後には、挑戦を評価し、成功への期待を寄せる声も多く見受けられました。

( 140779 )  2024/02/19 12:56:14  
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・アメリカの大学で野球を継続する道を選ぶ選択はある意味凄い。 

スタンフォード大学に全額奨学金で入学できる待遇はもっと凄い。 

それだけ大学側の期待が大きい現れだと思います。 

でも、野球でも勉強でも活躍を期待したいけど本人にかかるプレッシャーは凄いだろうな。 

異国の地でハイレベルな中で4年間を見事にやり切ったら本当に凄いと思う。 

 

 

・昔は強かったスタンフォードの野球部も最近では優秀な高校生の獲得に近場ではオレゴン大やULCA、また東部や南部の強豪校に負けるようになってしまった 

今年の秋からはアメリカ東部を本拠とするACCカンファレンスに加入するので地元メディアでは長距離移動による学業への影響を心配する声上がっている 

同じくACCに移籍するライバルのカリフォルニア大バークレー校がすでにやっているように今後はスタンフォードも留学生をアグレッシブに獲得していくのかもしれない 

 

 

・スタンフォードを4年で卒業する必要もないし、番組でも言っていたけど2年後アーリーエントリーして学校に籍を残しながらプロとしての活動も出来るから可能性も広がるし良いよね。 

日本の大学でもアーリーエントリーとか本当は増えて来ると大学側も少子化が進んで来る世の中では良いと思うし籍を残して置くのに金も掛かるので良いと思うが日本の大学が価値を高めて行かないと難しいのかも。 

学業の成績も残して行かないと大学の試合や練習にすら参加出来なくなるので頑張って欲しいね。 

 

 

・恐らく大谷翔平を育てた花巻東・佐々木監督のご子息ということが影響している。 

もし、大谷がMLBで活躍してなかったら、この待遇は厳しかっただろうし、米大学進学を選択してなかったと思う。 

でも、これだけは言える。 

佐々木監督の花巻東での立場はより強くなっただろう。 

野球部からMLB2名、東大・スタンフォードへの進学者を輩出した。 

野球部への資金面の協力もより強くなるだろう。 

岩手県初の甲子園優勝もそう遠くないかも。 

 

 

・スタンフォード大学のスポーツ推薦は、将来国際舞台で活躍できる可能性を見込んまれた人材が合格できると聞いたことがあります。そういう意味では、スタンフォード大学の眼鏡に適った人物の一人が佐々木麟太郎君であって、山口真由氏では無かったということ。これは優劣の問題ではなく、スタンフォード大学のポリシーと志願した2人のパーソナリティとの組み合わせの問題に過ぎない。 

今後、卒業までの道のりは厳しいと思うが、佐々木麟太郎君には、今後に続く日本の有為ある若者の為にも是非頑張ってもらいたい。 

 

 

・大学と大学院の違い以上に、 

日米の大学の選抜方法や基準が全く異なるから、山口さんがスタンフォードに入れなかったと卑下する必要は全くないと思います。 

最近推薦入学が徐々に増えてはいるものの、日本の大学入試では学力最重視。 

学力なしに合格しません。 

他方、アメリカの大学には入試はなく、いわゆるAO入試がほとんど。 

学校の成績、クラブ活動歴、推薦状、エッセイ、面接、さらには国籍や資産を総合して合否を決めるから、プロに依頼して対策が立てやすい。 

佐々木選手は日本野球での活躍は圧倒的で、優れたエッセイとまあまあな英語力と学力、さらには優れた推薦状が評価されたのではと思います。 

大谷選手か彼のお父さんが推薦状を書いたのかも。 

 

 

・今回の奨学生の決定は、間違いなく大谷選手の影響が大きいでしょうね。イチロー選手他が積み上げた実績を大谷選手でトップオブトップに上り詰めた、その影響が次世代の子供にチャンスの扉として与えられる様になったんだと思う 

 

 

・普通にこの大学に入って勉強に勤しむ方々と、この佐々木氏を一緒の視点で見ることにそもそも無理があると考えるしかないですよね。 

アメリカにもスポーツの秀でた実力ある人は推薦制度があるって話ですな。 

しかも、どうやら2年後にはドラフト対象になるそうだから、卒業云々ももはや関係なくなるのだろう。 

 

そのドラフトに掛かるように魅力的な野球選手に育つかは自分次第。 

そうなれずに4年間、もしくはそれ以上の期間を大学で勉強して卒業してメジャーに行けるか他の職種にいくのかも自分次第ですね。 

 

個人的にはこの佐々木氏がこの大学で普通に勉強できるとはとても思わないですけどね。個人的予想ですけど、あくまで。英語も専門科目も。 

野球は上手いと思いますし、メジャー指名受ける可能性はなくはないと思います。 

 

 

・”父親が大谷翔平選手を育てた監督で自らもその指導の下で高校歴代最多本塁打の記録を打ち立てた(ちなみに中学時代は大谷父からも指導を受けた)”この時点で彼が特別な境遇と才能を持ち合わせた人物であることは明白なわけで後は同大の授業についていける語学力としっかりとした今後のビジョン(アメリカの大学からメジャーへ進む日本人の先駆者になりたい的な)さえアピールできれば合格も奨学生として迎え入れられることも不思議じゃないですね。 

正直羨ましいと思う部分もありますが日本の大学へ進学するより注目されたり勉強や言語や文化など野球以外で乗り越えなくてはいけないハードルも高く厳しい学生生活になるでしょうし彼が成功してくれれば佐々木君ほどの境遇になくとも日本の文武両道の高校球児が目指せる道になるかもしれないので是非頑張ってもらいたいです。 

 

 

・スタンフォード大学は、やはり素晴らしいと思いました。 

どうしても学問の比重が大きいありきで、様々な方が語られているのでしょうが、スポーツをして、ある程度評価してもらえることは、今後も目指す子には非常に有益な出来事ではないのでしょうか。 

もっといえば、特段最上進学校じゃなくとも、評価してもらえることに希望が、夢があるものだ、それをスタンフォード大学は教えてくれたのだと思います。 

 

 

 

・スタンフォード大学は、やはり素晴らしいと思いました。 

どうしても学問の比重が大きいありきで、様々な方が語られているのでしょうが、スポーツをして、ある程度評価してもらえることは、今後も目指す子には非常に有益な出来事ではないのでしょうか。 

もっといえば、特段最上進学校じゃなくとも、評価してもらえることに希望が、夢があるものだ、それをスタンフォード大学は教えてくれたのだと思います。 

 

 

・単純にアメリカの大学野球で、どのくらい通用するのか?知りたいね。 

この時代でも情報量は少ないと思うが・・・ 

MLB・NPB以外(野球以外)の選択肢も、かなり視野に入れた進路選択の印象だね。 

ともかく「先駆者」と成れる様、頑張って欲しい。 

 

 

・大学院の入試も難しいけど、そもそも学部はもっともっと狭き門だと思う。入れる人数見れば分かる。しかも全額奨学金の特待生。スポーツ枠っていっても、全米の野球人口考えたら、その野球してる強豪野球選手たち(高校生)と伍して選ばれてるんだから本当にすごい。 

 

この人でも落ちるくらいスタンフォードはすごい、の指標としてはこれでもいいけど(そして山口さんもすごいんだけど)、佐々木くんの件は、もっともっとすごいことだと認知されるべき。 

 

 

・英語がペラペラでメジャーでも活躍する日本人選手になってほしい。サッカー選手が海外で多国語を自在に操るに対して、日本人の野球選手は常に通訳つき。ある程度は話せるんだろうけど、見劣りはしてるよね。佐々木がいい見本になってほしい。 

 

 

・挑戦する気持ちを大事にすることは大谷翔平で学んでいるはずなのに、外野がどうこう言うのはやめた方がいい。数年後に、やっぱり、チャレンジしておいて良かったといことになれば本人にとって大きな自信になる。 

 

 

・色々と憶測はありますが、大谷翔平さんが、日本の野球選手のステータスを上げた面はあるでしょうね。 

「大谷の後輩で、大谷以上にホームランを打ってる」というのは、セールスポイントになったのではないでしょうか。 

佐々木選手には、後進の人たちにさらなる道が拓かれるくらいの活躍を期待したいですね。 

 

 

・米国の教育のスケールの大きさは感心するが、世界のリーダーとか育てるのはまた違うと思う。 

例えば世界の問題を考え解決するとか言った始まりは、考えることより先に感性が必要に思うが、教育は刺激を与えたり前例となる資料を提供できてもその人の感性は育てられない様な気がする。 

何せ個人と周囲の微妙な匙加減によって生まれる心の問題だし、感性によって方向性は決まる様だから。 

勿論、体験によって自分の感性を疑う様な事例にぶつかることも必要。 

教育は却ってその子供の感性を自由にはしておかないだろうし、感性が鋭敏な子供程、社会的に抹殺され感性が摩耗してしまうのでは。 

語学が得意で英語が喋れるとか数学の問題が解けるとか歴史や地理に詳しいとか、その様な評価基準ではそもそも感性は測れまい。 

むしろその様なものの中から選ばれない様な感性を持った人が世界のリーダーになる時代が来ないと、世界の現状は変えられないと思うよ。 

 

 

・何と言っても野球で成功することだよね。吉田正尚選手くらいになるだけで1試合あたりのギャラを考えれば、1週間以内の稼ぎで5000万円とか言われていたスタンフォード大学の学費と生活費は余裕で出せる。野球成功のためにならないと確信できたら永住ビザとか人脈作り用って割り切って同学を活用すればいい。 

 

 

・中退して、大リーグに行く選択肢もあり。再び学校に戻り、ちゃんと卒業するとの選択肢もある。自由奔放な国だけど、高い適応力と才能と向上心が求められる。 

今のところ、大谷の後輩、大谷越えの日本高校生通算ホームラン王だから、全額奨学金でも、ぜんぜんおかしくない話。おそらく麟太郎君は文武両道の秀才とスタンフォード大学にも認められただろう。 

 

 

・高校野球人口が多く、レベルも世界に比べて高い日本で、 

日本一のホームランを記録したバッター。 

ホームラン数とパワーなら、 

当時の大谷や中田を超える。 

 

これだけで、秀でたものを持ってる。 

東大主席が日本一なら、スポーツ日本一として肩を並べている。 

 

大学は取るよね 

 

 

 

・アメリカの私立大学は入学は有力者の子弟には寛容とされている。ハーバード大は政治家や大使、外交官の子弟は必ず合格するという記事を以前見たことがある。佐々木君は一般人であり、とやかく言われる立場ではないが、父親が大谷選手の指導者であったことが、決め手ではないかと想像する。 

 

 

・山口さんもめちゃくちゃすごいけど。大は小を兼ねるとかでガバガバのハイヒールで歩いたり、人が部屋に入るのが嫌だからとお風呂場の電球が消えたままで何年も暮らしたり、変人エピソードにも事欠かないところがただの目立ちたがりな美しすぎる高学歴シスターズと一線を画してるし。よく喋るけど、友達少なそうなところも好き。 

 

 

・日本と違い。アメリカの大学は、偏差値至上主義とか、一発入試(現在はAOや指定校推薦等 いろんな形の入試になってきてますが)とは違う側面がありますからね。 

 

スタンフォードに合格、、、って言うと日本だとすぐ、東大、京大合格条件と同じ基準で語られますが、、入学時点では入試の得点、、とか、そういった物以外のことも結構考慮されますからね。 

 

”この子を入れたら、大学がどれぐらいメリットあるか、、この子はこの学校にどういった貢献してくれるか” 

 

というのも大きなポイントになってきますからね。 

 

多分 大谷効果、、言うのを 西海岸の街はMLB, カレッジ含め、、眼の前で見てるでしょうから、日本人観光客の激増による収入や、広告効果等も含め、、 

 

とにかく、大谷、菊池両投手を育てた監督の子供さん、しかも現役スラッガー、、日本でも注目の選手の一人、でもあるんで出願時点でポイントはかなり高いと思います。 

 

 

・日本も中曽根首相当時駿台予備校を視察して日本の教育はペーパーテストのみで大丈夫かって懸念されてた時期があったがではどういった基準で測るかがわからなくなってとん挫した印象がある。大昔中国の科挙の名残だろうがさすがにもう見直す時期に来ていると思う。 

 

 

・頑張って欲しいと思う。ただ入学に関してはこの人はほぼ勉強一本、佐々木くんはスポーツ枠だから。アメリカのアイビーリーグはどの大学もその枠あるからね。合否は一緒に考えなくていいんだけどこの記事だと勘違いする人がいるかも。問題は何をどう勉強して卒業できるかだよ。 

 

 

・米国の大学野球に日本から行って活躍を目指すって純粋に凄い野心ですよね。日本人の内向き志向が懸念されている時代に、ただただ感嘆です。勉学も大変だと思いますが、頑張ってほしいです。 

 

 

・ペーパー試験で高得点がとれるというのは所詮人格の一部に過ぎない。人間には様々な得意、不得意がある。大学が学生に求める資質には、各大学の要求する特性に応じた「思考能力」、「感性」、「リテラシー能力」等を評価した上での合否がされるべきだ。米国や他の欧州の大学はその点を重視するが、日本はもっぱら試験の得点を重視する。日本の最高峰と言われる大学でも、何故世界的には低評価なのかを考えるべきだ。 

 

 

・佐々木を入学させる事で、大学側にもそれ以上の見返りが有るはず。(例えば話題性、広告塔等)何も無く奨学金まで出すはず無し。大学側の商売道具としての扱いを受ける事無く、自らの研鑽に励んで欲しい(大谷選手という偉大な先輩もいる。)。 

 

 

・マスコミの人は推測でもの言えないから一般人である私が推測でいいますが、大谷翔平さんのお父さんが推薦状を書いたんじゃないかと思う。花巻東の監督さんも書いてるだろうと思うけど。アメリカの大学は誰が推薦状を書いてくれてるかがとても大事で、コネを重視する社会でもありますからね。大谷さんのお父さんはただ父というだけでなく指導者でもあるし、今は世界的セレブである大谷さんの資産管理会社の代表者だから、大学側は世界的アスリートとのコネを買うつもりで佐々木くんにお金を払っても来てください、と判断したんじゃないかなと。あくまでも推測です。 

 

 

・確かプロゴルファーのウッズやワトソン辺りもこの大学。またテニスのマッケンローもこの大学で入学はしたが、殆ど大学には行かなかった(行く時間が無かったらしい)と告白している。米国の大学は最近の日本の大学(特にSFC辺り)と同じように客寄せの為の入学と言う面も大いにある。よって小難しく考えても仕方無い。 

 

 

 

・アメリカの大学は制度としてこういう一芸に秀でた人を学生にできるのが日本のいい加減な不透明なスポーツ推薦入学よりも優れている。簡単にいうと、一芸枠・お金持ち枠・一般枠で、お金持ち枠でお金持ちが大金を寄付して入学している。他の優秀な学生のためにそのお金が使われるんだから日本も正式に制度としてのお金持ち枠を設定すべきと思う。裏でこそこそお金で裏口入学させるからおかしなことになっている。 

 

 

・山口さんの場合は東大を出てからの受験だから大学院でしょ。それにスポーツ特待生と学力のそれは全く別物。 野球であれだけの実績ん残せば学力のレベルに関係なく佐々木君が奨学金をもらえるのはアメリカでは普通のことで、余り過大評価してハードルを上げるのは可哀相。 

 

 

・佐々木選手は、学費や下宿費などを含め、全額支給奨学金を受ける。 

 

悪意のある書き方には反対。 

プロ野球を経由せず、メジャー挑戦する(可能性がある)ことに批判的な記者なのかもしれないが、本人の自由でしょ。 

奨学金を勝ち得たのも、高校通算HR140本という紛れもなく稀有な才能と努力を示した結果でしょ。 

ロッテの佐々木投手の様に一般的なルートを外れること(考え方)に対して過剰に反応し過ぎ! 

 

 

・偏見だと怒られるかもしれないが、そもそも高校3年間のほとんどを野球に費やしてきた高校生がアメリカの名門大学の英語の授業を受けて英語で試験を解答できるの?日本の大学にスポーツ入試で入った高校球児は勉強の部分は多めに見てもらえるそうだが、授業も試験も日本語だからね。 

 

 

・何が凄いって高校生が将来を見据えて、アメリカの超名門大学に入学、しかも全額奨学生って。どんだけ自分の未来像を描いているのか驚きました。超名門を卒業したら、可能性は広がりますね。将来は外務大臣にでもなるつもりなのかも知れませんね。 

 

 

・社会のリーダーになりそうな学生の獲得は大学経営には不可欠だし、所属する学生にとっても魅力。特にアメリカはスポーツに価値を置いているから、今回の扱いは理解できる。 

 

 

・昔はボストン郊外に頻繁に出張してまして、MIT、ハーバード大のあるケンブリッジ地区には仕事で半年くらい居ました。 

気候は圧倒的にスタンフォード大があるサンフランシスコ郊外が良いですね。 

 

 

・なにかのTV番組でアメリカで大学に通いながら野球している子が数名いるけど、テストが多くて落ちると進級できないから野球に打ち込めないと 

まず英語でなにを言っているのか理解しないといけないところから始まると 

専門用語が多いし嫌になると言っていた 

佐々木にとっておそらく茨の道になることには間違いないが、この先どうなろうが本人次第かな 

 

 

・確固たる志望理由とそれを裏付けるこれまでの活動が必要ということだね 

活動実績の面では誰にも真似のできないレベルですごいから、説得力があったのでしょうね 

 

 

・麟太郎の佇まいに只者でないものを感じる。戦国武将のよう。時代が時代なら天下統一したかもしれん。近い将来ベースボールスター兼ハリウッドスターもありうるだろう。ビジネス限らず何やっても成功者になる運命。USA大統領も可能性ある。視野の狭いなんちゃって国内エリート達がコメントできるような器ではない。 

 

 

 

・たしかタイガーウッズがここの中退、卒業にはこだわっていないかも。 

奨学金って中退でも大丈夫なのかな? 

プロ入りすれば返還義務が発生しても大して問題ではないのだろうが。 

 

 

・すごいことだと思うけど、ニュースで騒ぐほどのこと?だってアメリカの大学に奨学生で入りましたってことでしょ。これからの期待は大きいけど、決して何かを成し遂げたわけではない。 

 

 

・大谷翔平、菊池雄星クラスの期待をしょっているとはいえ、花巻東からスタンフォード大学は素晴らしい。是非文武両道で学生生活を全うしてほしい。 

 

 

・東大首席で卒業の才媛ですら不合格だった過去を聞き、佐々木君は、3年間野球のみしかやってこずメジャーな実績すらない生徒が将来を期待して合格出来る事が本当に正常なのかといささか疑問を抱く、授業すら覚束ないと思うがどうなんでしょうね。 

 

 

・真由先生、さすがです。 

それがアメリカ教育のスケールのデカさです。だから天才がワンサカ生まれて来る。今のZ世代は面白い。頑張って欲しい。 

 

 

・コメンテーターで出演した国際弁護士の山口真由氏は「私はスタンフォード、補欠で落ちたんですよ」と不合格だったことを明かした。山口氏は東大卒業後の財務省に入省。ニューヨーク州弁護士資格も持つ才媛も「だから西海岸いいなあって、あこがれがあります」とうらやましがった←嫌味に聞こえる。 

 

 

・東大から財務省ももちろん凄いけど、これはドラフト1位と東大どっちが凄いの?って話と同じで… 

佐々木くんが学力で奨学生取ったとなら山口さんと比較しても良いけどさ。 

 

 

・野球をアピールすることで世界の超一流大学に入学できるんだから、小さい頃から莫大な納税をして日本国の支えになってくれている芸能人を早慶が認めてAOで入学するのも納得ですね。 

 

 

・日本は未だに宦官養成コース偏重.. 

明治期にあれほど傑出したリーダー達が雨後の筍の如く輩出したが、あれは江戸末期の教育で育った下級士族がメインだった。彼等はどんな教育を受けていたのだろう。 

中央集権型の近代国家を造る必要から優秀な実務家を欲したのだろうが、頭脳明晰だけでは指導者として不足している。 

明治に比べ大正昭和と時代の下るごとに国家指導者の質の低下がおびただしいとの嘆きを書籍の中に見る(進駐軍からも指摘されたらしい)が、教育の違いが影響しているのだと考えている。 

 

知識偏重のエリートによる国家運営は上手くいかなかったし、今もそうだ.. 

 

 

・スポーツ推薦なんでしょうかね。 

アメリカでも日本でも正式に進学方法として制度化されていますが、アメリカは学力がないと卒業できない、日本は楽に卒業が大きな違い。 

 

 

 

・実力で合格したと思ってだけど大谷関係の監督の息子なのか。それなら何かしらの力は働いてる可能性あるから学力に関してちょっと心配 

 

 

・二刀流!と昨今世間では言われていますが、 

スポーツと勉強と言う本来の二刀流をやっている。 

出来る事が凄いと思います。 

 

 

・山口さんは学力一本で入ろうとしたことに対して、佐々木は野球メイン。そもそも戦う土俵が違うから、比較することがナンセンス 

 

 

・大学側は将来MBLのドラフト上位候補になれる見込みを買って入学させたんだと思いますよ。大スター大谷翔平を育てた監督のご子息という忖度は十分にあると思うけどねw 

 

 

・もちろん頑張ってほしいが、大事なのは社会に出てからであって、学歴が全てではない。 

灘高→東大→官僚→国会議員と登り詰めても、その優秀な頭脳を脱税に使う輩もいるからね。 

 

 

・スタンフォードのどの学部に進学するのか誰も話題にしないのがとても不思議。将来を占うにはそれが大事なのでは? 

 

 

・〉佐々木選手は、学費や下宿費などを含め、全額支給奨学金を受ける‥ 

 

スタンフォードか‥ しかも奨学金支給。とてつもなく凄いな‥ コレでプロ野球界に入ったら、別の意味で二刀流ですねー。 

 

 

・私の祖母は、ロッテの佐々木投手がスタンフォード大に入ると勘違いしてます。 

「えらいなぁーあの子は」と感心しています。「違うよ、花巻東高校の佐々木選手だよ」と 

言っても理解してもらえません。どうしましょ? 

 

 

・ハーバードの大学院を出た山口さんではあるが著書に書いてあったけど、学生時代はテストの成績は良くても英会話力は酷いものだったらしい 

ネイティブと一緒に食事に行く際に「Eat me!」とかなり誤解をうむ表現しか出来なかったらしいw 

 

 

・特待生でも学業成績が基準より下回ったら、特待生を外される。そうなると年間一千万ともいわれる学費、寮費を払わないといけない。 

 

相当な覚悟が要るよ。 

 

 

 

・まさか大谷君が恩師のために裏でお金出してたりして? 

いずれにせよ与えられた環境 

卒業、そしてMLBドラフト上位指名までがんばれ!! 

 

 

・彼の方には、見聞を広める意味で親交のある英国、オックスフォード大学へ進学してもらいたい。 

東大など小さくまとまってもらっては困る 

 

 

・毎年、東大合格者は3000人も居ますが、大リーグで活躍する人は10人以下です。1芸に秀でる人は特別です。仕方ありません。 

 

 

・高校生が、スポーツ枠でも日本に留まらず世界を選択肢にしている点が素晴らしい。 

 

しがらみ&老人大国なんか見捨てて、世界に羽ばたけ! 

 

 

・山口さんって、私は別にこの方にうらみはないんですが、 

「この人、何がしたいのかな?」 

と正直、思ってしまう。 

 

弁護士をしたいのか、官僚になりたいのか、芸能人になりたいのか? 

コメンテーターになりたいのか? 

 

一体、何をしたいのかな? 

名前を売って、政治家にでもなるのかな? 

 

 

・そういえば、小室何某という方もどこかの大学へ奨学金もらっていきましたな。 

あの方も優秀だったのだろうか?3度目でNYの弁護士資格取得されましたが。 

 

 

・TOEFLは何点だったんだろう?少なくても630点は要求されるよ。それでも学業はついていくのが大変だよ。 

 

 

・スタンフォードの権威はだいぶ上がったからなぁ。ハーバード通ってスタンフォード落ちるって30年前とかじゃあんまりなかったのでは? 

知らんけど 

 

 

・山口さんと佐々木くんを比べて何なの? 

スタ大落ち·東大卒·財務省入り、山口さんは十分エリート。佐々木くんはその枠に収まりきれないだけでしょう。 

 

 

・パックンも言ってましたけど、アメリカの大学は入るより出るほうが大変だと、世界2位のスタンフォードなおさら。 

 

 

 

・こうなると、野球でも学問でも卒業すれば道は大きく広がりそう 

でも、全額免除はスゴすぎる 

 

 

・日本に留まった方が楽な生き方はできると思うが挑戦する志は素晴らしい! 

古い考えの人達は無視して、頑張ってほしい。 

 

 

・すごいね。 

すごいとしか言いようがない。 

どうやったらそんな優秀な子供ができるんだろうか。 

親もすごいんだろうな。 

 

 

・日本の大学は世界では評価が低いので、東大ブランドは日本でしか通用しない。なんとかしないと、日本はますます沈む。 

 

 

・ただ、心配なのは英語とかってどうするの?授業とか、、麟太郎さんをあまり存じ上げないのですが、学業も優秀な方だったんですか? 

 

 

・大した選手にはならないだろうと思う私を手のひら返しで謝らせるぐらいのプレーヤーになって頂きたいです 

 

 

・佐々木は暗に山口に馬鹿にされているってことを理解すべき。本来入れる能力はないけど、一芸入試でしたということ。 

 

 

・山口さんの場合は単に英語力の問題だったと思いますよ。現に東大合格するだけの学力があるわけだし。 

 

 

・周りが騒ぎ立てるものではない、そっと静かに勉強とスポーツに打ち込ませてあげて 

 

 

・後に続く人のためにもがんばって卒業して欲しいものですね 

 

 

 

・若者は挑戦あるのみ! 

やりたい事を貪欲に! 

失敗を恐れていては何もできない。 

失敗してから考えろ! 

 

 

・大谷翔平さんの恩恵を少なからず受けていると思いますよね。 

 

 

・佐々木麟太郎くんを日本で一番賢いってことにしたいんだね 

やりすぎだし、東大を目の敵にしすぎ 

 

 

・アメリカの大学からだと、なんの障害もなく即メジャーに入団できるからね。 

 

 

・出るのはわをかけて大変だと思うのでがんばってね 

 

 

・佐々木麟太郎さんは、語学堪能なんですね。 

 

 

・山口よりも佐々木のほうが優秀だということだ。 

 

 

・凄いけど、一年単位で再評価される厳しい道 

 

 

・卒業できたら褒めるし凄い事。 

 

 

・あれは補欠合格だったから実質落ちたと同様の意味かと思ったが 

 

 

 

 
 

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