( 140895 ) 2024/02/19 15:01:35 2 00 松本人志“性的トラブル報道”へのコメント 優木まおみが称賛され、指原莉乃が叩かれるワケ日刊ゲンダイDIGITAL 2/19(月) 9:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/fb8ad6b59057227587111061600ee8ba5db1fdc0 |
( 140898 ) 2024/02/19 15:01:35 0 00 優木まおみ(左)と指原莉乃(C)日刊ゲンダイ
《番組出演を休止せざるを得ない状況になり、CMも放送中止となるなど、筆舌に尽くしがたい精神的損害を受けた》
完全復活を遂げた吉田羊と"7連泊愛"中島裕翔の明暗…恋路を阻んだ"大物"による8年前の追放劇
自らの性的トラブルを報じた「週刊文春」発行元の文藝春秋に名誉を傷つけられたとして、5.5億円の損害賠償と記事の訂正を求め訴えたダウンタウンの松本人志(60)。この裁判の第1回口頭弁論が3月28日に東京地裁で行われる。松本は1月8日、裁判に専念するため、芸能活動の当面の休止を発表。同22日には、《記事に記載されているような性的行為や強要はなかった》と主張している。
「代役の用意や番組名の変更など、多くのレギュラー番組を抱えるテレビ局の現場は一時混乱を来たしましたが、一方の松本も自身の報道がエスカレートする様を目の当たりにして、吉本興業の幹部に頻繁に連絡を入れたり、弁護士と打ち合わせをしたりと、裁判に向けて対応に追われているようです。文春が記事に絶対の自信を持っていることから、一部で“勝ち目がない”と言われながらも、Xに《事実無根なので闘いまーす。》とポストしたときと、松本の主張は変わっていないとのことです」(スポーツ紙記者)
テレビの情報番組では松本の疑惑について多くの有名人がコメントする中、とりわけ注目されているのが女性芸能人の意見だ。2月13日放送の「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、「私も芸能界に20年以上いて、松本さんのそのモラハラとか、パワハラとかっていうのを現場で聞いたっていうことはないんですよ。セクハラにしても」と語ったのは、タレントの優木まおみ(43)。優木は事実関係について不明であるとしたうえで、「お酒の場合の度を超えるような遊び方っていうものに、私も女性として個人的にガッカリ」とも話している。
「インスタのフォロワーが26万人以上いて、その多くが女性である優木がこう発言したことに、《仕事現場で性加害の兆候なんて見せるワケがない》《松本に忖度しすぎ》といった声があがる一方、松本の復帰を望むファンからは、《疑惑段階でこの発言は好感持てる》《女性側に立ち過ぎずフェア》などの声が聞かれました。優木の発言と比較されるのが、松本と関係が深いことで知られる指原莉乃の発言です」(芸能ライター)
■松本人志ファンからは「恩を仇で返した」と批判
昨年12月29日の「ワイドナショー 年末3時間生放送SP」(フジテレビ系)では、松本の性的トラブル報道がされた直後ということもあり、控えめなコメントをする出演者が多い中で、次のように語ったのがタレントの指原莉乃(31)だ。
「じゃあ女性がついていったのが悪いんじゃないかっていう話をネットが今してるじゃないですか。それがそもそも一種のセカンドレイプなんじゃないかって私は思うので。そういうのが早くなくなればいいなというか、裁判するかもしれないってことなのでその辺は、やったやってないはそこでお話しするべき」
松本ファンがザワついたのが、指原の“セカンドレイプ発言”だった。
「まだ事実が判明していない段階で指原がこう発言をしたため、松本への忘恩との声があがりました。松本は、2019年4月に行われた指原の卒業コンサートに内田裕也さんに扮して盛り上げている。この恩義を仇で返したと松本ファンは憤っています。しかしそれ以前に、松本は番組で指原に『お得意の体を使って』と発言されたにもかかわらず、『(松本が)干されますように』とツイートして指原は穏便に済ませている。指原の年末の発言は、あくまで被害を受けたとされる女性に寄り添った真っ当な意見との声が多い」(前出・芸能ライター)
さまざまな声があがる松本の性的トラブル報道。裁判の行方に注目が集まっている。
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( 140899 ) 2024/02/19 15:01:35 0 00 ・称賛された、叩かれた、というのはどうやって検証してそのように認定したのだろう?コメント数や関連報道を集計したのかな?このスキャンダルについて、冷めた目で見ている自分(松本氏がこのまま芸能界から消えても消えなくてもどうでもよい)からすると、どちらに肩入れするわけでもない。そうすると、一方に肩入れするような偏向的な報道には違和感を感じる。
・セカンドレイプっていうのは、レイプがあった前提での二次被害であって、今回は、そもそもレイプがあったかどうかが不明であり、そこを松本さん側が争おうとしているので、現時点でセカンドレイプ云々の発言は注意が必要な気がしますけどね。仮に、全くの事実無根ではなくて、性行為があったとしても、外形的な事実や証拠から強要の事実などがない、または、なかったと伺えるという結果になれば、松本さん的には犯意がなかったという整理は可能であり、犯意がなければそれは犯罪の構成要件を満たさないし、そしたら性加害レイプはないので。。。
・女性自身だか週刊女性だかでは、全く逆の記事が出ていた。
曰く、優木さんの発言に疑問の声が上がり、指原さんやアンミカさんの批判的な発言が高評価を受けている、と。
結局、「称賛されている」「叩かれている」というのは単に記者の主観に過ぎず、何件位の意見を調べたり取材して、その中でどういう意見が何%あった、賛否で分けると何:何の割合だったかも書かれていない。
よく見る「〇〇に賛否の声」という書き方は、賛成・反対のどちらの声も紹介してフェアなように見せかけて、記者が恣意的にSNS上の意見を選択することで、あたかも賛否が拮抗しているように印象操作することが出来る。
実際は、賛成9:反対1の大差で賛成の意見が多いのに、半々に割れているかのように。
・指原さん何そのコメントと思いましたが、指原さんは頭が良いので番組のことを考えて幅を持たせたかったのかな?と思いました。テレビなのでみんな同じ意見というのも松本さんに忖度した番組と批判されるでしょうしね。ま、いずれにせよ芸能人は批判の対象になりがちですが あと、セカンドレイプという言葉は言い訳で使う人が多いから気にはなりました。
・この件とは直接の関係はないけど、一つよかったことがある。 なぜかしら吉本以外の芸人が多数テレビに出るようになってきた。 これを機にエンタの神様のような吉本以外の芸人が活躍できる場を復活させてほしい。 漫才、コントだけが芸ではないから。
・恩義があるかどうかで話を組み立てていったら、本質が分からなくなる 当時、話の前後が分からなかったのか、ジャニー喜多川氏の功績や名誉、立ち位置と普段の接する態度や姿勢含め、デヴィ夫人は彼を擁護した 恩義はないのかとも語った山下達郎氏以外にも大御所がいた その恩義を語ったのは、およそ、彼らの世界での事で高齢者が多かった 若者の一部は、本質を目の前にして何を語っているのかと憤慨しているものもいた 今度は、お笑い芸人のカリスマ?松本人志氏の事で、恩義と言う言葉が飛び交っている 恩義はそんなに自由に使える言葉で、盾にでもなると言うのか 自分達の立ち位置で思考してり発言する事は駄目な事ではないが、自由過ぎないだろうか 今は、恩義は恩義として置いといて、正しい事を模索しながら語るのがまっとうな気がする 恩義があるから、語るなと言うなら何も言えない 各々の恩義を天秤にかけたらどこで変わるのか他人は知らない
・松本ファンの一方的な声を紹介しているだけで、優木まおみが賞賛されて指原莉乃が叩かれたと言うようなことはない。むしろ指原は、まだ報道が過熱化する前に、早々に「8年前のことだからと言って・・」と冷静に意見を述べていた。忘恩どころか、近しい関係でも筋を通した発言で賞賛されていたはず。ゴシップ紙は、芸能人の発言をこうやって色分けし、都合のいいように利用するので基本的に信用すべきでないと感じる。真偽はともかく文春は、それなりに取材しながら記事にしてきたが、他のマスコミはそれを利用して、一口乗っただけ。
・報道の仕方次第でどのようにも印象づけられる。
どんな意見にも賛否あるわけだから、拾って報道する内容を偏らせないで欲しい。
それにこのような記事ではコメントが本物かどうかも分からない。
怪しいサプリのクチコミのように、いくらでもでっち上げられるよね。
どのみち視聴者は真実なんて割とどうでもいい節があるのも悪いところなのかも。
・ジャニーズ問題のようにマスコミや吉本興業が見て見ぬふりしてる訳ではなくしっかり報道されてるんだから後は裁判の動きで取り上げればよいと思う 一方的に文春が情報提供している今ワイドショーなんかで取り上げるから誰々のコメントは云々みたいになるんだよ 誰も真実わからないんだから裁判期日も決まったし それまでTVなんかでこの話題は取り上げる必要はないと個人的に思います
・この世の中で健全と言える場所なんてごく僅かしかありません。基本的に自分の身は自分で守るしかない。親しい有人や家族が巻き込まれそうなら、多少なりとも助言やら何らかのアクションはしてあげたい。 要は物事に対して、善悪の区別、損得勘定ができる能力を培わなければいけないと思うかな。
・お二人ともコメンテーターとして発言されてると思うので自分の意見を話すことは問題ないし、それに対しての世間から同意や異論が出るのもしかるべきとは思うけど、周りから忘恩とか言われるのは違う気がする。松本さんのことはまだ事実かどうかわからないけれど、良くない事をしたと思ってもお世話になった人だから養護しなきゃいけないとなるのは違う。そういうのはハラスメントとか忖度につながる気がする。
・誤解を招くタイトルですね。 何の根拠があって”優木まおみが称賛され、指原莉乃が叩かれる”になるのでしょうか? 記事の内容的にはどちらも称賛、叩かれがあるという内容ですよね。 そもそも、恩義があるからと盲目的に信じて良いわけがないです。 恩義がある人にも毅然と言うべきことを言う姿勢にこそ好感が持てます。
・私は指原さんのご意見はしっかりした考えだと思います。だからと言って優木さんのご意見が悪いとも思いません。ある組織に問題があったとしても全員がそれを目撃するとは限らないからです。それに加害行為の真偽がはっきりしないうちは多方面からのさまざまな見解があって表明できると示すほうが健全に見えます。マスコミにせよテレビ業界にせよ世論を賑やかしに活用するがの如く、右へ左へと手のひら返しで流れを扇動するような振る舞いのほうが異様に感じられるので。
・別に優木さんが賞賛されて指原さんが叩かれているとは思っていないけど、以前「ワイドナショー」でNGT48事件を取り上げた時に松本さんが指原さんに「お得意の体を使って…」などとセクハラ発言をして、指原さんは凄く不快な反応をしたのは覚えています。指原さんも松本さんには色々思う所はあるでしょうね…
・さっしーはこの前見てたテレビで、何かあった時に、他の人と同じところに上がって発言しないみたいな感じで言ってた。 つまりは、松本さんを直接的に批判する言い方をしたり、擁護するとそういう人たちと同じステージで発言しあってることになる。 だから一段、二段下の「そっとしておきましょうよ」っていうスタンスなんだと思った。 自分がそこに食い込んだら自分も痛い目見るからね。批判しても擁護しても自分立場が…ってなることを考えたら、下手なことを言わないのが後々立ち回りもしやすいと思う。 そういった意味で賢いんだと思う。
・指原さんは、その日ワイドナショーのコメンテーターの中で唯一の女性で… 芸人の後輩達が、松本さんの擁護が多い中で、コメントをしていて、そのときはとても賞賛されてましたよ。 レポーターの長谷川さんが「8年も前のこと…」と言ったことに対して、こういうことは、何年たっても傷は残ると思うと。
・「称賛された」「叩かれた」というのは明らかに記事を書かれた方の主観で根拠に乏しいですね。 少なくともこの記事を書いた人は優木まおみさんのコメントが好きで指原莉乃さんのコメントが嫌いだっただけ、としか思えません。 もちろんそういう意見もあるんでしょうがほとんどがそういう意見だったと取れるようなこの記事の書き方は明らかに誘導記事。こういう書き方をする人が悪意のある誘導や捏造の大元になっていくんだと思います。 見る側も悪意のある誘導に惑わされないようちゃんと根拠が示されているか、その根拠の信憑性はどうか等をしっかり見極めていかないといけないと思いました。
・松本本人が過去にフリートークでどういう遊び方をしたか話しているらしいので、優木まおみの発言は白々しい感じがする。あるいは、誰かに言わされているような。 週刊誌の与太記事で有名人が排除されるなどあってはならない、と息巻く人たちに一定の理解はするものの、与太記事の影響で消えた後、帰ってこられなかったのなら、もうその人は飽きられていたのではないか?という思いもある。
・「セカンドレイプ」という単語は、「ファーストレイプ」があって初めて成立する。本人にその意図があったかどうかは知らないが、ファーストレイプを認めているかのように聞こえてしまうという点で、言葉選びが軽率でしたね。
・松本擁護派は、「まだ事実が判明していない段階」と言うけど犯罪があったするなら、それを早く明らかにして欲しい(明らかにしてあげたい)って言うのが指原の意見だと思うよ。 『性加害の【強制】』があったかどうかで名誉毀損になったかどうかについては、民事で勝手にやっていればいいんだけど、それでは犯罪の有無がわかる訳ではないから、それを明らかにできないか求めてるんだと思うよ。
・この松本氏問題はまだわからないので 別にしたとして セカンドレイプという言葉を多様化しないでほしいかなとは思います、 この言葉で過程がどうであれ 何でもかんでも性被害となり 後からでも言ったもん勝ちになり 何年もなん十年も前の話がこれから 出てきてみんなおちおちしてれないですよ ひどい中傷以外はコメンテーターの様々な感想はあった方が被害防止のアドバイスにもなるとも 思います。 なにか自分に利益があるだろうとかで 安易についていっては駄目なのは 知って損はないですし。
・現時点ではどっちとも言い切れないからね。 ただ、一つ疑問なのが男側が反論するとすぐにセカンドレイプという言葉を使いたがるという風潮。家庭持ちの松ちゃんからしても今回の騒動はかなり苦しいはずだと思うけどね。 そもそも本当に性被害に合ったのであれば週刊誌じゃなく警察に行くべき。 週刊誌に話を持っていく時点で悪い大人が絡んでるような気がするけど。
・酒の席の楽しみ方を松本がどう捉えてたかはしらんけど、私も酒の席では男女問わずぶっちゃけトークするのですが、やはり異性は警戒する人もありそれを受け入れる人もありのりがいい人や合いそうな人ならその後も人間関係順調なだけなわけで、結局その後の扱いで気が変わったとか、その時の気分でどうこう言い出したもん勝ちになってないかなあ?
・世の中仕事だろうがプライベートだろうが水商売だろうが、リスクマネジメントしながら対応していく話なだけだろ。 例えば海水浴に行ってサメに襲われるかも。って思って行く行かないを判断する場合に1%でも可能性が嫌なら行かないやつも居れば、それでも海水浴したいやつは行くんだろ? 芸能人に誘われて会いたいやつも居れば、飲み会なんだからそういう下世話な流れの可能性が1%でも嫌なら行かなきゃいいだけでしょ。 そうやって全て色んな事を判断して、時には失敗を糧にし生きてるんだが。 後付でとやかく言うのは後出しジャンケンほど卑怯なものはない。
・今回の件で最も批判されるとすれば、松本氏の初期対応のマズさの一点だと思う。 芸人に対して、全くクリーンなイメージを持ってる人なんてほとんどいないだろう。 ましてや、ヤンチャなイメージの芸人でやってたのだから、遊びまくってるんやろなと思ってる。 ただ、松本氏は偉くなりすぎた。 万博のアンバサダーになってしまったら、女遊びとのギャップが大きくなりすぎで、報道の価値を高めてしまったのだろう。 素人相手で遊んでたら、中には後味悪い思いした女性も中にはいても可笑しくないだろう。 おそらく、今でも松本氏が(お騒がせて申し訳ない。一部の女性に嫌な思いさせて申し訳無かった。また、後輩にも迷惑かけてしまった。) とコメントを出せば、世論は一気に松本氏を応援にまわるだろう。 松本氏の対応が残念でたまらない。
・結論は「当事者同士しかわからない。」だと思う。
裁判は週刊誌の報道が名誉棄損か否かが焦点でここはわからないのでは?
注目されるから視聴率狙って取り扱うが、結論出ろわけない話を繰り返しても不毛なだけ。 コメントさせられる人が気の毒だ。 当事者同士しかわからない。なんて言ったらなんのためのコメンテーターなんだと言われ、仮定をおいてしゃべれば偏っているって言われる。
部外者が何してもどうにもできないと思うのだけど。
・アイドルでは、タブーの不祥事をしたにも関わらず、のし上がってきた、サッシーならではの発言でしたね。この、松本さんのスキャンダルにも、なかなか辛辣なコメントを発してます。松本さんに近いタレントは、真実がわからない今は、評論を差し控えてますが、松本さんと距離がある人は、想像だけで批判的なコメントを発してます。真実が不明な今は、少なくとも松本さんと仲良しだった人はこのスキャンダルを語らないで。
・優木まおみが称賛されてる印象も、 指原莉乃が叩かれてる印象も無かったです。
こう言う風に世間を煽るようなネット記事が1番悪質だと思います。
このような質の悪いネット記事が出る Yahoo!ニュースにも不信感が募ります。
結果、Yahoo!ニュースの支えとなっている 大手企業さん達のYahoo!への広告も考え直して欲しいと願います。
・同じことを言ってもそれをセクハラととらえるか冗談で返すかとかの会話の流れみたいにとるかで大分変わる。人によっては笑いで終わるけど別の人は不快になったりですごい難しい。もうですます会話でほうれんそうだけの会話にしたらいいと思う。世代間問題もあるし正直それ考えて仕事するくらいなら必要最小限のビジネス会話だけですましたい。私は女性だけど後輩を指導するの正直しんどい。上司は上司で面倒くさいし。
・どういう基準で賛否を決めているのか、本当によく分からない。 結局、記事次第で物事の印象はいくらでも変えられるし、今回のこの指原さんと優木さんの記事だってそうだろう。賛否とは言うが賛成9反対1、賛成8反対2の場合がほとんどでもとにかく、少しでも反対があればそらを取り上げてスクープにして芸能人に色々とイチャモンをつけたい。この週刊誌の考えは何も変わっていない。今回の松本人志さんや伊東選手の件でも真偽に関わらず週刊誌の記事だけで社会的制裁を受けてしまってるし、本当に制裁を受けるべきは週刊誌ではないのか
・この、松ちゃん批判ムードの中、流されずに、擁護と取られても仕方ない発言を、自分の考えを言えるのは評価できることと思う。 もちろん付き合いもあれば、自分の目で見た松ちゃん像があるだろうし。いろんな意見があっていい︎ 擁護する気もないだろうし、ただ素直に自分の意見を言ったまで。
・真実が明白でない中どっち寄りの意見かという以前に、優木まおみは自身が直接見聞きしている事実を踏まえた上での意見なので好感が持てると思う。大抵の芸能人などの意見は、文春やネットの情報に対しての反応でしかなく、一般人のそれと同じで芸能人の意見としての価値がない。
・指原さんの発言はテレビを見ていたけど私は批判される要素は感じなかったし、むしろ彼女らしい、女性からの相手方の女性にも気遣ったコメントだなと思いましたけどね。
松本さんくらいだと、それなりに名前の売れている芸能人だったら多くが仕事で大なり小なり接点はあるだろうから発言もしにくいし、言葉を選んだつもりでもちょっとしたところに揚げ足を取られて恩を忘れたとか言われ、コメントしなけりゃ今度は変な詮索もされるし芸能人も大変だな。
・ちなみに私は優木さんの発言を「フェアだと称賛」してない人です。「私は、自分の範囲内で、松本さんのそういう噂を、聞いたことがない」は、私がきいたことがないだけで、ないことの証明にはならないので、そこで留めるならフェア。 しかし、論調は「私が長年芸能界にいてきいたことがないので、(騒ぎすぎの感じがする、ジャニーズ問題なんかとは別=問題は大きくない)」のような論調だったので、全然フェアとかではないと思う。
・飲み会の存在自体は松本氏も認めていることから、「飲み会に出席した女性」がいたことは確定事実 そこを否定することはできない
ただ、その先の文春の主張通りかどうかはわからない → 裁判を待つしかない 現状では、文春の初回の記事に出てくる登場人物が実在するかどうかすら確定できない
結局裁判を待つしかない
その過程で、通常仕事で触れている方々の意見は参考にはなるけど、それも確定はできない
だって、女子高に忍び込んで制服盗んでた芸人がいて、兆候などわからなかったくらいなんだから・・・
・この問題は散々議論されているので、松本側が何を事実無根として争うのかと、裁判の結果がどちらだとしてももう以前のようなできない。勝てば散々芸能人を廃業同然に追いやってきた文春を倒した英雄になりたいのだろうが。
・本件は何も分かっていないので憶測で決めつけて話すのは危険だと思うし、マスコミが変な方向に火種を撒き散らすのも違うと思う。 それぞれの考えはあって良いと思うが、人前で誰かの代弁者みたいに話すのは辞めたほうが良いと思います。
・恩を仇で返すと書いているが、そもそもその得体の知れない恩が問題なのでは、事実関係が明らかで無いため、あらかじめ前提として断定でしかないのだが、その恩が何かしろ献上する構図が出来上がるのでは無いか?女性をアテンドするとか?金品を献上するとか?番組編成上、メインの芸能人の好き嫌いが出演者を決める構図は当然ではあるが?世話になったとか、なってないとか、こう言ったギブアンドテイクになるような構図を変えない限り、ジャニーズ問題しかり宝塚問題も同様に同じようなことは、今後無くなることは無いのでは?
・指原さんは、ワイドナをある時期を境に 一切出なくなってます。番組内で放送外かも しれませんが、何かがあったんじゃないかと 思います。今回の意見もそれと繋がってそうです。
・芸能人が自分の意見を述べると、一部騒ぐファンがいる。それを利用して商売をしているのが週刊誌やテレビなどのマスメディア。 冷めた意見を言うと、芸能人もマスメディアを使って仕事をしているんだから、マスメディアに対しては利用したり利用されたりの関係でしょう。
・問題は全体構造と個々のケースをごっちゃにして考えることと、後者のような不確定な状況で確信的な発言をすることにあると思う。 全体構造としては女性への加害はあるだろうからそういうところを洗い直す必要はあると思う。どの立場の人であれ、被害を望む人はいないだろう。 一方で個々のケースは不確定であるにもかかわらず、「二次加害(二次被害・セカンドレイプ)」などという決めつけ発言を平然としたり、女性側に自己責任がまったく問われないかのような発言をするのはおかしいと思う(その発言に確信が持てるのであれば女性側の証言台に立つべき)。 そもそも無条件で女性側を擁護する人たちは男性への冤罪被害をすごく軽視していると思う。無実の罪をなすりつけられるってとても怖いことなのに、結局他人事だから何とも感じないのだろう。だったら相手の他人事感覚をとやかく言えた義理じゃない(自己中はどっちも同じ)。
・指原さんの発言は「忘恩」なんて思いません。恩が有ろうが無かろうがそういう忖度は不要ですから。ただ、事実関係に関する主張が対立している中での発言としては、不適当であり、勇み足とも言えます。 多くの方が指摘されていますが「セカンドの前にファーストがあったのかどうか」が裁判で争う所ですから。
最近多くの方が傷口を広げないように、文春報道が出ると「事実と認めて謝罪」って流れが多かったので、そういう発言に繋がるのかもしれませんが、本件は文春と松本氏の主張が対立している。文春の報道を事実のベースとしての発言は、全て名誉棄損になる可能性すらあると思っています。
私には何が事実か分かりません。多くの人も分かっていないと思います。だからこそ「分かっている範囲」で話すべきであり、憶測を話す場合は細心の注意が必要だと感じます。
・飲み会を居酒屋からホテルに変える必要はない。他人のスマホを没収する権利はない。松本が来ることを隠す必要はない。普通居酒屋で飲み会して、意気投合すればそのあとホテルに行くとか、LINE交換して後日会うとかが普通だろう。飲み会~アバンチュールまでセットにするからトラブルになる。
・自分の実体験に基づいた意見でも松本擁護とか忖度と言われる。性加害が事実かまだ分からないのに性加害があったという前提でコメントすると称賛とまでいかなくても「いいね」が多くつく。 今の世の中週刊誌に書かれた時点で書かれた加害者側は何を言っても許されない風潮にある。一種の週刊誌報道が裁判になっていて、ネット民が陪審員の様になってしまっている。
・このニュースの報道はほぼそうだよね。 もうクロ前提で話してるもんね。 まだ事実は分からないじゃんって言うと、いや飲み会あったのは事実だろって、話が変わってくる。 そりゃとても褒められた飲み会ではなかっただろうけど、それだけで悪者にするのはおかしいでしょ。 だったら女性にも同じようになんでそんな飲み会にわざわざ行ったの?って聞かなきゃフェアじゃないよ。 そんな飲み会開かなきゃいいって言うなら、そんな飲み会行かなきゃいいんだから。
・優木さんを称賛し、指原さんを叩いているのは松本さんを応援し、文春や被害を受けたとされる女性に厳しい姿勢の人たちだけですよね。 多くの人たちはどちらに対しても称賛もしなければ批判もしないでしょうし、それ以前にだれがどんな発言をしたかすら知らないと思いますよ。
・どっち寄りの発言かどうかは今の時点ではどうでもいい。 裁判の結果、事実確認が取れるまではフェアな発言をするべきなのは当然なので、優木まおみが称賛されるのはそれこそフェアだと思います。 結果が出てからじゃないと今どちらかに偏った発言をしている者にとっては、逆の結果が出たときに只々フリに働くだけだと思います。
・コメントの評価はお互いにお互いの立場の感想があるのにどうして優劣がついているような書き方なのかな、と。 私は優木さん指原さんどちらのファンでもないけど、何だかこちらで取り上げられるニュース、よく指原さんを落とすような記事が多い印象があります。 取り上げている方は指原さんを貶めたいとか嫌ってるの?って今回の記事をみて何気に思いました。
・そもそも「セカンドレイプ」という言葉をこの文脈で使っている時点で、松ちゃんが性加害を行ったという立場で話してる。 だからその点をおかしいと言われている。 これが例えば「もし女性の訴えが本当であれば」という限定された形であったなら、批判する声はなかったはず。
・どんなことでも、ファンはその人を応援する。特に白黒がハッキリしてないとなおさらである。そして、その人を被害者にして叩いてる人たちを加害者として叩く。やってることは皆同じ。でも、その人が黒になっても応援する人が何人いるか…今まで見ても、最初は話題になるがだんだん消えていく… 私はダウンタウンの番組は見るが、二人個人は好きでも嫌いでもないので、ここでは今まで自分が見てきて感じたことを書かしてもらった。
・正直強要ってチョット難しい話だよね、私見だがお笑いの人って気安い人が多く感じる、所謂もう友達だよね的な話し方なんだが下ネタとかも速攻で入れて来るだろうし冗談も平気でぶっこんで来そうなんだよな、よく飲み会でも酒のせいなのか性格のせいなのか知らないが「明日休みだから今日やろうぜ」って男性側が言ったとして女性側が「ヤダ〜(笑)」って言ってそれに対しツッコミ的に「ぶっ叩くぞ(ブッコロスぞ)(笑)」みたいな会話を聞くが冗談だしツッコミだしタダ単に口が悪いだけなんだが相手にしたらどうなんだろうか、イジメでもそう云う時あるんだが悪意が合った訳でもなく友達感覚で「お前バカだな〜(笑)」とか「それってオタクじゃん(笑)」って会話の流れで気安く言ったら、傷付く人もいたりする、実際こう言う会話でイジメられたと先生に言い、問題になったパターンもあるしな、ホントに言葉や態度ってのは難しいもんだと思う
・文春の節操のない書き振りにも呆れるが、それに乗っかって輪を被せる、テレビ、ネット等々。みんな一蓮托生だと思う。松本ほどの人気芸人だから、取り上げれば一般大衆が食いつくのは容易に想像がつくし、現にそうなっている。そのスパイラルを変えていかないと、今後、益々エスカレートして、芸能界だけでなく一般社会でも同様な事例が発生する可能性もある。人を傷つけた人は、当然、それなりの報いを受ける事は当然のことだけれど、少しやり方を考えた方がいいのではと思ってしまう。
・賛否って言う言葉は本来の日本人の気質に合わないと思うんだけどな。 白か黒とハッキリ分けるのを嫌う文化があるのに、人の事になると曖昧を許さず、結論づけようとす。 優木さんは曖昧をうまく使い、指原さんはそれを使わなかった。 評価する側も賛否だけで非難した。 そんな構図なのかと思います。 松本さん側から意見を言えるのは松本さんを知る芸能人、有名人のみ。 A〜J子さんを語れるのは文春や取材をしたもののみ。 芸能人が松本さん側に立って、コメントする事は間違いないでは無いと思うけどね。 むしろ、A〜J子さん側に立って話す事自体「彼女らの何を知っていっているの?一般論と具体論を論じるとややこしいよ」って思ってしまう。
・松本って芸能関係者と結婚しなかった理由に、仕事でややこしいことになるのが嫌だからって言ってましたよね。だから、芸能関係者にパワハラ・モラハラをしないのは自分の損得考えてやっていることなんでしょ。だから、仕事関係者にハラスメントしないから一般の人や誰にでもしないからとは限らない。なんなら仕事で抑制しているからこそ、一般の人には憂さ晴らしで酷いことしている可能性は十分にある
・称賛されては無いと思いますよ。その線引きの理由を知りたいですね。しかしながら叩かれた側は当たり前って感じです。ご自身も発言した時点で賛否もあるので多少の叩かれは覚悟してたと思いますが予想以上だったのでしょう。 去年迄、バラエティも含めてほぼ毎日観てましたからね。そりゃ◯狗にもなるよね。 貴方のキャラも身のこなしも好きですが、勘違いして欲しくないのは松ちゃんの芸歴はお笑い(話す)それが、ずっと本業で今の地位に 居る訳ですよ。私も芸能長いしって!世間の目は全く違います。発言をするにしても節度をわきまえて欲しいですね。ですが貴方のカウトダウンが始まってるので寂しいですけどね。
・セカンドレイプって言葉で男性が反論の余地も与えられないのって男性差別だよね。 法律に基づいて裁判で判断するべきなのに女性が被害を訴えたら反論せずに黙って男性は罰を受けるべきって意見って本当に恐ろしいしそれ自体が性差別であると思う。
・どっちも理がある。 当人しかわからない事を当人以外が週刊誌ネタでグダグダいうのがあかん。 ただ大人になると物事はっきり選択できる前提で毎日何をするにも自分で決めてる。 断る事も可能。着いて行く事も可能。 グラビアとかチラ見せとかでのし上がった 女性としては、まおみの意見が好感。 これが普通だと思う。
・私も女性なので、ついていく方も悪いって思うし、まわりもそういう意見 でもそれをテレビで言っちゃだめよね
関西、特に大阪のまっちゃんと同年代や少し下の女性はヨシモト芸人やスポーツ選手と遊んでた女性は結構いる 2丁目劇場ができて、芸人と一般人の距離が近くなったんだよね (おニャン子とかもそうですね) でも誰も「青春の思い出」みたいなもんで笑い話にしています 時代は変わりましたねえ
・まっちゃんがどうかという問題とは 別の話ですが 「お世話になった人」だから批判したら裏切り者とかいうのは違いますよね。 私ならもし、仲の良い知り合いの既婚男性が強制性交があったなかった以前に、女性といざこざしている時点で距離おきたいと思うし 擁護しようとも思わない。 例えその人が世の中にとって才能ある唯一無二の存在の人だろうと、関係ないかな。
・って言うか、被害者とされて居る側の言い分だけが大きく報道されて居て、コメンテーターとか言う連中も決めつけたようなコメントをする。その辺りの間を取って話したのが、優木まおみなんじゃないですか?マスコミ側は都合よく報じているけど、まだ裁判も始まって居ない状況でこうした方持ちのようなやり方はどうなんですかね? もしも松本側が裁判で勝つ事になったら、同じ位の時間を掛けてコメンテーターも含めちゃんとこうでしたってやる覚悟はあるんかね? 近頃の不倫報道もだけど、正直俺たちにはなんの関係も無い話しなのに、みんな常識人みたいな面してテレビで話しますよね。それがやられた側の家族や子供にどれだけの被害になるのかなんて何にも考えてないだろ。
・どんな意見にも賛否があるけど、著名人が私見を述べても、現段階では単なる私見で全ては裁判で明らかになるんやから、その結果を見守りたい。
ただ指原が発言した『セカンドレイプ』ってワードは、まっちゃんによる強制性交ありきの発言と捉えられても仕方ない。まだ疑惑の段階でことの真相もわかってないのに、ああいう発言をする人間はワイドショーのコメテーターに使わないで欲しい。仮にまっちゃんの主張が事実やったら、指原は間違いなく今後ダウンタウン関係の番組で使われることはないやろね。
私はダウンタウンが好きやし、まっちゃんがいなくなってからの水ダウとかガキ使は、見ててやっぱり物足りなさを感じるので戻ってきてほしい。なのででまっちゃんが勝訴することに期待しています。
・裁判は長そうだから、とにかくダメージは大きい。 刑事事案ではないので推定無罪というのは変だけど、 松本さんは原告でありながら、裁判で争うこと自体で、 一般的なイメージはマイナスになってしまう。
・記事掲載の際は主観を交えず事実を発信すべきは当然のこと。 思い入れが強すぎて偏ると公正、公平さが失われ違和感を感じさせるような記事内容となれば、好ましくないと言わざるを得ません。 対立する二人の言い分に尾ひれはひれを付けず、あくまでも事実だけ掲載すれば良いのだよ。
・裁判で罪が確定したら、それなりの罪を犯してしまったのだから、叩けば良いと思う。 でも、疑惑の段階であたかも犯罪者扱いの報道や周りの発言が気になる。 これ、仮に松本氏が無罪だった場合、犯罪者扱いの発言をした者に対して名誉毀損罪等で損害賠償請求は出来るのだろうか? 特に著名人の発言は世の中に与える影響は大きいからね。 損害賠償請求出来ないなら、これも言ったもん勝ちの世の中になってしまうね。
・忘恩という言い掛かりはともかく、指原さんの方が松本氏とバラエティなどで活動する頻度が多かったと思われ、その実経験も踏まえた心証・観察もあってのコメントだと思う。 対して、優木さんは、出産などブランクもあり、あまり、松本氏と番組などでご一緒されているのを見た印象もない。ほぼ松本氏について何か特別に語るだけの親交・接点は無かったのではないか。もちろん一視聴者よりは芸能界にいる方として詳しいのだろうが、いわば半可通の根拠不明のコメントが賞賛と評される意味がわからない。 指原さんのコメントの方を、見識・勇気の点で賞賛・支持したい。
・まだ女性側だけの意見で疑惑の段階でセカンドレイプとかもうレイプされたかのような意見は違うんじゃないかな? もちろん今後、裁判で明らかになっていくと思うがこれで松本が無罪だった場合に今の時点でもう松本がレイプしたかのように発言した人たちは松本はしないだろうけど、逆に名誉棄損だと思うよ。 無実で松本がテレビに戻ってきたときにそんなもうレイプしたかのように決めつけた人たちと仕事出来ないよ。
・今の文春報道は数の力で国民を味方につけるやり方ですよね。松本さんが何も喋らないから余計に憶測が独り歩きしてる感じですね。文春の上手いのはあくまで女性の話を書いてるだけなんだよね。何故なら裁判になっても多数の女性が証言してるから記事にしてるだけですよって逃げ道を作ってるからなかなか賢いやり方だよね。まだまだ報道は続けるでしょうね。文春が儲かるからね。裁判で負けても雑誌が売れる方がメリットがあるからね。
・指原莉乃の女性の味方をする気持ちはわからないでもないですが、テレビ等で発言すると多少なりとも影響はある存在なので、まだ何も詳しい事がわからない時点で性的加害をやった事を前提に話をした事が間違いでしたね。自分の発言というものにもう少し責任や影響を考えれる人になって欲しいかな。
・見出しを一瞥して逆なんじゃないかと思ったが、本文を読んでその意味が分かった。 要するに、松本人志ファンの間では、ということらしい。 優木の「現場で聞いたっていうことはない」は論点のすり替えだし、指原の「セカンドレイプ発言」はあくまで一般論だろう。 松本ファンが如何にズレているかがよく分かる話だが、まあ、『日刊ゲンダイ』だしね。 話半分に聞くくらいで丁度良い。
・数年経って暴露してきたのは、 言うに言えず苦しみに苦しんでのことだったのかはわからないけど、 「松本人志」には好感度はない。 事実がどうこう以前に。
優木まおみのコメントが疑惑の段階でのコメントとしていいコメントのようにいちぶで言われてるようだけど、 どこでどれだけの人数に聞き回ったものなのかもわからない。 指原莉乃のコメントもべつに叩くこともないと思う。 「セカンドレイプ」って言葉が引っかかってるようだけど、 「松本人志」のファンが過剰に反応してるとは思う。
・裁判が確定する前に指原さんがコメントした事に意味があったと思います。松本さんの面白さが故に、ファンの擁護コメントが一気に広がり世論が偏ってしまう事が女性へのセカンドレイプに繋がる可能性があり、新たな証言がいい出さないような空気ができてしまっていたかもしれません。指原さんは決して叩かれるに値しないと思います。
・ワイドナショーの方を観て思ったのは、指原さんのセカンドレイプを危惧する指摘に、もっと被害者に寄り添って欲しいという様な事を言われていたと思うが、そもそも現段階で被害者を断定している前提なのは、それこそ中立性を求める情報番組のコメントとして如何なものか、とは感じた。
・優木さんかセクハラも見たこともないと書かれてますが、この記事を読むと指原さんに対して「身体を使って」もセクハラになるかと思いました。言われた方がやだなって思ったらそれはセクハラじゃないかと思います。
・松本さんが復帰しようがしまいが、どちらでも良いけど、その飲み会とやらは、男性側からしたら100%「や〇もく」だったわけでしょ? 女性側は、OK(同意)の人もいただろうけど、嫌がる人もいたわけで。普通の合コンだって同じでしょ。 で、報道で言われている「嫌がる人を無理やりやろうとした松本さん」が真実なのであれば、松本さんに非があるのは当然だと思いますが。ただそれだけの話。 普段職場で松本さんがパワハラやセクハラをしていたかどうかなんて、まるで関係ない。
・松本人志を否定的に見る方も正解であり不正解! 逆に、擁護し応援するのも正解であり不正解! そこに議論をする必要はないと思う。
ただ、疑惑の段階で話が飛躍してる…いや、文春が飛躍させてるのはどうかと思う。 飛躍させればさせるほど、話の本質が見えなくなり何が事実で嘘なのかも分からなくなり、単なる感情論での場外乱闘になるだけ! そこを狙ってるのが文春なんだろうけどね。 上納システム、女衒、指示書なんて言葉は文春が作り出した言葉で、被害を告白した女性が言った言葉ではないからね。 活字って、感情が無いから読む側の受け止め方でどうとでも取れる。 また、女性が弱いって前提で話すのもどうかと思う。 今の時代、性的な問題は男性の方が弱いと思う! 盛場に出入りしてる女性がノリで持ち帰られて後日男を訴えるなんて事も罷り通る。で、示談金で終わらせるなんて事も普通に出来てしまう訳だからね。
・個人的にベッド内の会話ネタ乗せるの個人情報とかプライバシーに該当しないの? ある意味トイレ盗撮とかに近いとか思いました 不倫でもない個人同士でキャスティングに影響出るかもしれないとかいう自分の想像した 実際そのせいで自分に仕事来なかったという証明ありきでの報道で証拠ありきで話してるのか? また個人情報乗せるからには松本さん側に許可取って片方だけでない許可で最初報道したのか?疑問です もし不倫やら片方のやらかしならともかく双方断れなかったなど曖昧な何か断れる雰囲気でない圧力など曖昧な状態での報道だと 文春側は公正ではなくない? まあ良識あれば紙面での謝罪でなく全員 筆おる形になるのかな?とこれだけ騒がしたのでそうするのかなと思いました
・指原さんの発言は、「ついて行った女性が悪い」という主張に対する批判に過ぎず、松本さんに対しては何も言ってないんですよね。
こういう話題になると、どうしても世間は色々な人の発言を「松本派vs反松本派」の2つに色分けしたがりますね。
・もっと大事な事があるのに日本って平和ですよね。自分達の税金が他国の年金を払うために使われたり、政治家のお小遣いになって、税金は増える一方、社会保険料なら何やら増えて手取りの給与が減り物価は上昇、自分達の生活にこんなに直結してる事がたくさんあるのに芸能ニュースばかりテレビも報道してる。国民は馬鹿にされているんですよ
・報道のやるべきことは、事実が認定される前に憶測で擁護したり非難したりしないように世論を誘導することじゃないのか?芸能人にコメント求める時点でそれとは反しているのだし、個人の考えをさらに擁護とか非難とかどこまでやる気なんだろうと思う。
・前提として、(この記事含めて)日本のメディア(テレビ、新聞、週刊誌等)に信用なんて無いと考えた方が良い。だから文春の記事を信じるつもりもないし、かと言って松本の擁護をするつもりも無い。 松本が最初に言った様に事実無根でただパーティーを開いただけなら文春が虚偽の記事書いた文春が責任取ればいい、合意の上で性交があったのなら単なる不倫でそんなの松本家で勝手に解決すればいい、強制性交なら刑事事件として松本に刑事罰が下すなり、民事で多額の慰謝料払うなりすればいい。 擁護しようが批判しようが、それは単なる個人の感想で、かと言ってその意見を頭ごなしに否定も出来ない、というかすべきでない。賞賛でも叩くのでもなく、『一つの意見として認める』ことが大事で、それが議論に繋がるのに、ちょっと過剰に反応し過ぎ。まぁ討論したければ話は別で、どちらかの意見は間違ってる前提で、そういう点で賞賛も叩くのも間違ってないけど。
・実際本当に性被害があったのかは不明なわけで、その時点でコメントするなら松本人志に関係なくと言うのが前提になるはずなのに、両者とも松本人志に言及するからおかしくなる。 とは言え、個人のお気持ち表明でしかないのだから、優木まおみが良くて指原莉乃はがダメという話ではない。
・指原莉乃さんが叩かれているのですか。 初めて聞きました。 結局何を言っても半分からは叩かれ 半分からは 同意されることが多いですから どうでもいいことですかね。 逆にみんなが 賛同する意見は一番怖いし 危ういです。 ところでこの記事を書く人も名前を書いて書く方が公平ではないですかね。
・あくまで事実ならという前提ですが、恩を仇で返すと言ってももし、被害が事実ならそれとこれは全く別の話。 むしろ、信じているであろう彼女を裏切る行為なのでは 忖度文化が染み付いている日本人の悪い所だと思います。 悪いことは悪い、相手が誰であろうと関係ない。 なんにせよ、結果が出ない事には何を言っても って思います。
・芸能人に対して飲み会に呼ぶとかしていないから知らないと言うのは当たり前のことでコメントとしては何の意味もない。 当たり障りのないこと言って誤魔化している感しかない。 てかこれで知名度のない人しか呼んでいないことが証明された?何故そういう選択だったのかな?? アテンドしたと言われいる人説明して欲しい。
・まず被害者とされる女性が本当に被害にあったのか現段階ではわならないわけで(女性が被害者である可能性もあれば加害者(松本が被害者)の可能性もある)、それをセカンドレイプだなんだと言うのはおかしい。
・サッシーって頭の回転は早いけど、ちょっと言い過ぎてる時がある。 笑いを取ろうとして言った言葉で逆に傷ついている人もいるという事を知ったほうがいいです。
・訳も何も優木氏を称賛する声は「松本氏ファン」「松本氏の復帰を望むファン」と書いてある。指原氏への批判も基本的に同じ。
疑惑の段階で決めつけるな何て意見もある意味おかしな話で、世の中の時事ネタの大半は「疑惑」から始まる。疑惑の報道、告訴から裁判の判決確定してから意見言うべきなどと言う人は皆無で、政治家相手のみ言って良い何て考えるなら最早正気ではない。
要は松本氏ファン相当の人が善悪関係なく彼を擁護したいだけの話で、それっは感情論といった観念的な話に過ぎない。
・優木まおみさんが称賛だけな訳では無いし、指原莉乃さんが叩かれてだけいるわけではない。 こんな一部を切り取っただけのクソな偏向記事をまるで常識のように扱うから、称賛と叩きに分かれているかのような誤解を生じさせるだけ。
いい加減この手の記事は訴えられればいいと思う。 メディアの表現の自由は、デマや個人的感想を広めることの自由ではない。
・まだ事実がはっきりしない状態なのに、事実だと決めつける人もそういう前提でコメントしない芸能人を擁護だと言う人も何を考えてるのかわからない。 セカンドレイプとはいうけど、事実がはっきりしない状態で当事者を責めるのも似たようなものじゃないでしょうか?
・気の強い女性もいれば気の弱い女性もいる。はっきり断れる女性もいれば、そうできない女性もいる。わかりきったことですが、なぜかこういうときになると、急に女性は強く、苦も無く断れると前提するのはなぜ?
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