( 140904 ) 2024/02/19 15:07:27 0 00 ・天に召されたクジラの体内では、菌が繁殖しガスが溜まるんですよね。そして最終的には爆発するから、割りと危険で取り扱いに注意が必要なんです。
私は海へ沈めてあげるに一票。 エビやカニにアナゴといった海洋生物が、食べて循環しますから。土に還れではなく海に還れが、自然じゃないかなと思う。
・日本は江戸時代から捕鯨を行ってきた歴史があり、近年にはIWCを脱退して商業捕鯨を再開したという経緯もあるので、今回のクジラについてもそれらのノウハウを生かし費用対効果も考えつつ、可能な限り有効活用するのが良いのではないかと思う。
・迷い込んできたら遅かれ早かれこうなるわけでどういう処理をするかあらかじめ決めておくべきだろうね 骨格標本が欲しいというなら名乗り出たところに一部負担してもらうべきだろうし海洋投棄するのであればそれでもよし解体し諸客処分するならそれでもよし 大阪府や堺市や大阪市に限らずこの手の話は中途半端に時間をかけるのではなく事前にどうしていくかという取り決めをしておくべきだと思うよ
・約1年前にマッコウクジラの「淀ちゃん」が大阪湾に迷い込んで、死んでしまった。その処理に数千万円という税金が注ぎ込まれている。
難しい問題だと思うが、今回はその教訓が生きるような対応をお願いします。
・安全な場所に運んで沈めるか、地中に埋めて骨格標本を作るか。主に二択しか無いんですよね。どちらも費用が掛かる。 骨格標本を作る場合は、安全な場所に運ぶの事との差額を負担してもらえればいいんじゃないかと思うんです。 海に沈めてもコロニーになるし、標本を作っても研究が進むのでしょう。その費用だけは透明性をもって報じて欲しいですね。
・外洋の場合は、たいてい大型のサメ等によって皮膚が破られることでガス抜きがされ、爆発することなく海に沈みます。 一方で、大阪湾のような内海にはクジラの皮膚を食い破れるような肉食性の生物がいない為、ガス抜きがされず爆発してしまうことがあります。 なので、ガスが溜まる前に外洋に曳航して破棄するのがいいかと思います。
ただ、このような大きなクジラの死骸は滅多に手に入らない貴重なものですので、研究に利用するのもありかと思います。 個人的には、クジラの死骸を沈めてその位置を記録し、深海の鯨骨生物群集の調査に利用するのがいいかと思います。
・海に沈めてあげるのが自然にとっても財政的にも一番いい。
しかし、次々と迷いクジラが現れる事は解明しないと。基本的には温暖化による海流とプランクトンなどのクジラの餌場が変わってきてるからなんだろうけど、餌も獲れずに人工的な海で弱っていくのはあまりにも可哀想。
こうやって生態系に影響を及ぼしているのは、本当に反省しないといけない。
・クジラは死ぬと腐敗ガスが体内にたまり風船のようになって大きく破裂することがあるが、マッコウクジラはヒゲクジラ類と異なり非常に皮が厚いので、破裂した場合その威力も強いものになるそうだ。作業者は腐敗する前に処理する必要があり20トンもの死骸を運ぶので大変ですがよろしくお願いいたします。
・沈めてクジラの死骸を中心とした、海洋コロニーの研究観察でもした方がいい気はするな。今は骨格標本よりも、温暖化での海洋生物の生態系の影響の研究とかの方が必要だろうし。 それに今回はまだ死んだばかりなのだから、すぐに切れ込み入れたり穴を開けるなりガスが溜まらない処置をすれば、観察しやすい近海で安全に沈められるんじゃないかな。
・標本の納品・支払い前に購入者が破産などすると標本制作会社が全部の負債を負担することになる。 数年かけて仕上げる物なわけで、購入者側が民間企業であればその間まともな財務状況でいられる保証はない。 急な話で標本などと言い出すと購入者の財務状況などの下調べをする時間もない可能性がある。 そしてクジラの骨格標本は基本大きいので、展示スペースのある博物館もそう多くはないと思う。 自然科学的には標本にしたい気持ちもわかるが、科学の発展も文化の維持も金がかかるのが前提で、後世の為になるからと無理に金を掛けると支障が出た際に製作者が損失を被ることになる。 クラファンも納品までが目的とすればこのような案件にはそぐわないし、やはり沖で沈めるのが一番良いのではないか。
・淀ちゃんからはや一年経ったのですね。外洋に到着し、ゆっくりと沈んでいく淀ちゃんの姿が今でも蘇ってきます。 今回の迷いクジラも、お金や人手、環境的に許されるならば、淀ちゃんと同じように生息場所である外洋に戻してあげれたらと思います。 地球上で人間が生命の命の連鎖の最上位ですが、その分、他の生命体の命を頂き、恩恵を沢山受け、また人間により地球の環境が変えられてしまったりで他の生命が生きにくくなったりしている。だからこそ、他の生命体の死を尊厳し、しっかりと弔ってあげることを 忘れないようにしていきたい。
・前回は調査や標本化などはおこなわず海洋で処分することにした。 費用が安いからという理由だったが、結局当初想定の2倍以上の費用が発生して、今現在プロセスに問題がなかったか検討されている最中だ。 調査や標本化などの提案が行政トップに上がっていなかったことも、露見している。
今回は、処分費用を抑え科学研究の発展にも貢献するために、標本化も含めて検討すべきだ。 地元博物館には過去に標本化の経験もあり、当時の学芸員もまだ在籍している。コストやベネフィットの予想も可能なはずだ。
・そもそもだけれど何か病気などで弱って群れから離れて浅瀬などに来ると思います!
健康で元気な個体は、自分で魚の群れを追ってそう言う餌のある海域に沿って生きてるものです!マッコウクジラは深度3000mまで潜る事が出来て現在の潜水艦のモデルに成ったとされております!深海の大きなイカとかを補食して食べてるそうです!
ですから浅瀬、沿岸部に来る時点で病気か何かで弱ってるから来ると考えて良いと思います! お歳を取って老衰とも考えられます! (´・ω・`)
・鯨類研究所の専門家に調査してもらった後骨格標本作るのなら埋設して数年後に発掘して骨格標本にすればいいけれど 埋める場所あるかな 海没処理するのなら相当量の重しをつけて腹を割いて沈める必要がある タグボートで引いて行った場合そのおもりをどうやって取り付けるのか 現実的に考えると前回の土砂運搬船に搭載して紀伊水道にテトラポットのおもりつけて沈めるほうが簡単だと思いますが 外洋に搬出して機関銃射撃しても穴は開いても本体は沈まずそのまま流れるだけ 爆破するとしても体の中に爆薬いれないと細かくはならないし破壊された肉片が別の海岸等に流れ着く可能性は十分ある
・どうするにせよ、前回のような疑惑の残る契約の仕方をしなければ、法的な問題はないのだろう。前回委託したのは、どこか知らないが海運会社らしいので、特定の企業でなければできないとは言えないだろうし、少なくとも複数の見積もりはとれるだろう。1年前にも同様のことがあり、この1か月の間、こうなることを想定せずに眺めていたわけでもあるまい。今回はいくらで契約できるのか、ぜひ公表してほしい。
・自然界では毎年、何万と言うクジラや大型海洋生物の死骸も自然の循環サイクルで処理されています。 わざわざ海底に沈めなくても、黒潮の外側の外洋までタグ曳航して、放流するのが一番リーズナブルだと思います。 クジラは内海では生存出来なく死ぬのは分っていたはずで、又腐敗の問題が有り時間を掛ける事は出来ないのに、何故事前に決めておかなくこれから検討するのか不思議です。 淀ちゃんの様に8,000万円も掛けるのは止めて下さいね。
・去年の迷子クジラの海上投棄に掛かった費用8000万円、市長は当初金額には問題ないとか言ってたけど、今頃になって処理業者と市職員との不適切な関係が問題になっているよね、税金だと思って簡単に支出していると思われても仕方ないよね、前回の8000万円の問題は厳格に処理して、今回も知恵を絞って税金の支出を抑えて欲しいものだ、海の安全確保等の理由で海上保安庁とか海上自衛隊とかに依頼出来ないか検討もしてほしい。
・大阪湾、汚いから、長く生けれないだろうね。 餌が有るわけでない。 淀ちやん同様に多額の金を使うのかな? 万博の増額に更に、クジラ埋葬に1千万費用追加発生か?
・迷い込んできた時点でクジラが嫌がる音を出して外洋に誘導するなどできないものでしょうか 誰が誘導するのかという問題もあるとのことですが、昨年1月の淀ちゃんの時も海に沈めるのにかかった費用が4000万とも8000万とも言われる費用よりも安価にできると思いますしクジラにとっても絶対有難いと思いますが如何でしょうか
・死因を調べるべきとエキスパートの方が、専門家の意見を述べていたが 鯨の死体から それがわかるかは疑問。潮の流れは、死体と関係無いし餌も死体からは分からないと思う。 病気なら、調べなくても どんな生き物にもあって当たり前。何十頭 何百頭ならわかるけど、たった一頭死んだだけで、そんな事に税金使う必要は無いと思う。そもそも、鯨だからと 欧米みたいに特別扱いする必要も無いと思う。大きいから、死体から腐敗など被害が出ないようにすれば良いだけでは無いかと思います。
・死因の調査は、遺骸が爆発するまでの時間との戦いになる。
骨格標本のために埋設したら、周辺の街区は10年単位で激烈な腐敗臭に曝されます。 以前骨格標本を採取するために埋めた地域では、最終的に埋設地周辺の土壌を取り換えたという経緯がありました。
骨格標本をとるというのは、埋設に適切な土壌を見つける事から始まり、後始末までかなりのお金と長い時間がかかります。 何より、骨格になるまでの数年間と掘り出し後の数年間にわたる周辺住民の忍耐(地域全体を覆う激烈な腐敗臭)という、凄く大きいコストがかかる話なんです。
前回1億近いお金がかかったとしても、海中投棄の方が易い(安いではなく)ですよ。
・淀ちゃんの様に海に帰してあげてほしい。
深海生物の何年か分の栄養になるらしい。 骨格標本て博物館に行けば大抵あるし、新種でもないなら、このクジラの生活してきた本来の場所で静かに眠ってほしい。
・最近よく迷いイルカやクジラの情報を目にする気がする。 海水温の上昇で流れが変わり、元に戻れないのだろうか。 これも地球温暖化の影響だとすれば、今後もこういった事例が増えそうなので、何とか出来ないものだろうか。
・空腹でじわじわと死んでいくの、苦しかったろうなぁ…それが地球温暖化による餌となる生物の生息分布が変ったとか潮流の変化のせいとかなら、人間にも責任有るわけで。 個体の研究から、迷い鯨の原因が判明する事を祈ります。
・不謹慎かもしれないが、埋めるなり、沈めるなりと意見がありますが。 食べるという意見はないのでしょうか? 埋める、沈めるをするにもお金がかかる、誰が出す?どこが出す?と揉めるなら、生きている間に外海に逃がせなかったのだから、美味しく頂く?と言いたいが、餓死した鯨が美味しいかは別ですね。 ジンベエザメを運ぶように鯨を運べばどれだけの費用がかかるかは知りませんが、前処理と後処理でどちらが大変か? 前回経験しているのにまさかあれから何も対策を考えていなかったのが不思議ですね。 当時も死亡後沈めるか埋めるかで揉めていて鯨研究者は埋めて骨格標本が欲しいと言ってたがお金を出せないと断念したような?沈めるお金があるなら骨格標本にしても良かっのかも知れない。 金額にもよるが。 鯨研究者はお金が無いなら費用を集める方法を考えて用意しておくのも1つの方法だと思う。スポンサーやクラファン?とか?横領はダメですよ。
・沈める事にすれば大阪市はまた8000万円かけるのでしょうか?過去の山口県の例では、クジラを移送して海に沈める作業に300万円程度しかかからなかったという例もあった様だが、大阪市では昨年8000万円で淀ちゃんを海洋投棄した前例がある。しかも、その件については現在再調査中だという事ですが、条件は多少違うかも知れませんが、300万と8000万では20倍以上の差です。クジラの処理はこれからも増えてくるような傾向もある。大阪市はこれを機に国交省あたりに協力を仰ぎ、積算における適正価格を示すことも必要なのでは。
・もしかするとビニールやプラスチックごみを飲み込んでしまい、消化できず食べられない状態になり死んだかもしれない。現在、海の汚染は深刻な状況にある。海洋生物が今後生き続けていけるかどうか知るためにも、死因の調査は絶対にするべきだろう。海の死は生命全体の死をあらわしているのだから。
・海の生き物なのに哺乳類だから肺呼吸しか出来ないから水面で息する以外は、海の中では我慢するしかないし、陸上に上がると水中の浮力がないから重力の関係で自分の体重によって臓器押し潰されて死んでしまうという可哀想な生き物だよね。
・きっとまた来る。 次からはクジラ大作戦をやろう。 生きているうちに外洋に曳航しなければならない。 餌付けは無理だし、病気かもしれないので弱った鯨を食べちゃうわけにもいかない。かといって埋没作業にはまた何千万円も請求される。 気の毒だけど外海で自然に任せよう。
・専門家が「同じ種類の鯨が出す音で誘導する事ができるかも」「紀伊水道から入って来ないよう対策も必要」と言っていた。 なぜ入ってくるのか?どう対策できるのか? 回遊中にも船舶事故の危険性もあるし、 死後の対応にも費用がかかるのだから 入って来ない対策は必要だと思いました。
・普通、死んだクジラはそのまま海底深くに沈むんだろうし、今回死んだクジラも海底に沈めるのが一番良いと思います。海底深く沈んだクジラの肉は、海底生物が食べてくれます。一度陸に上げて地中に埋めるよりも、海に沈める方が費用が少なくて済むのでは?
・不思議なんだが、ほっといたらお腹にガスがたまって爆発して危険、というのがよくわからない。海の上で爆発するんならほっといていいのでは?たまたま近くを海水浴で泳いでいたとか、小さなボートで近寄ったとかなら危険かもしれないが、目立つようにクジラに大きめの旗でも立てておいたらダメなのだろうか。もしくは前もって海上で爆破しといたらダメなんだろうか。
・ガスが溜まる前に、大きめの穴を開けたら自然と沈みそうやけど簡単な話じゃないんだろうね。 去年の沈める作業を見てたら大きな船に乗せてロープに錘を巻いて大変な作業とコストが掛かりそう。
・大きさから淀ちゃんよりまだ若い個体だった可能性が高く、大変お気の毒です。 とはいえこれも自然の摂理、迷惑などと思わず適切に処理してまた税金の問題が生じない様にして欲しい。 また博物館の引き取り希望があれば、今回のは善処していただきたい。
・迷いクジラってたいていこういう運命を辿るんだから、天の恵みだと思って食用にしたほうが良いと思うんだがなぁ。寿司ネタ換算で2、30万貫分くらいになるでしょ?クジラ本人にしても長期間飢えた末に命を落とすって逆に可哀想じゃない?で、処理するのに8000万円?まぁ深海生物の糧になるらしいから無駄とは言わんけど。
・去年のクジラは初のことだったから処理に8000万払ったそうだ。今回は幸いなことに同じ大阪湾。業者は去年のノウハウを生かして格安にできるはずだ。去年の金額が適正かどうかを大阪市が調査を始めたようだ。今回は入札かどうか。他社が格安で見積もりを出すかどうかだ。
・迷い込む事態が異常でクジラも馬鹿ではないし方向感覚なら人を遥かに超えてます。それが迷い込むというのは脳になんらかの異常があることです。イルカクジラ類でよくあることで誘導したら問題解決するかと云えばそんなことはなくまた迷ったの場所に戻ります。だから見守ってると思います。これから太平洋沖まで持って行かないとクジラ爆弾になりますからね。そうなると移動すら不可能になってしまう。
・クジラの葬式がなぜこんなに高いのだ?昨年は淀ちゃんを紀伊水道に水葬して8000万円。臭いのガスが出るのと、業者に費用を吊り上げられて、大阪市は何の根拠もないままにOKした。8000万円を稼ぐにはどれ程の努力が必要か、考えることもない。
また、8000万円といわれて、大阪市はOKするのだろうか?クジラに網をかけて海洋に運んで、重りを付けて網ごと捨てればよい。海洋汚染にはならない。
・昔なら、食べてしまうのや、細工の素材にして加工したりとかやってると思うのだけれども、今はリン酸源として、肥料とかにできるといいのかもね。
餓死なのは、食べる行為ができない場所に迷い込んだのか、あるいは逃げ込んで迷ったのか。。。
無理に海に返すので数千万かかるなら、自然な活用を考えたくなるね。
・迷い込んで来た時点で捕鯨して解体した方が費用的にも安く済まないのか? 捕鯨後に病気等の検査をして問題無ければ販売すれば良いだろうし外洋で捕鯨した鯨が絶対に病気で無いというわけでも無かったから条件的には同じだと思います。
・こうなるのが判っているのに何故クジラ漁をして処理しないのか?資源を無駄にするだけでなく、処理するために無駄な税金も必要になる。ばかげたことだ。クジラ漁は日本の歴史的な漁であり他国から非難されるいわれはないし、クジラ保護の団体からも脱退したので堂々と放置すれば死ぬのが判っているクジラは生きているうちに漁をして資源の有効活用すべきでしょう。
・廃棄するのに税金だからと何千万円もかける処理発注システム。おそらく中抜き下請け中抜き下請けそして最終的に格安で現場作業員がやらされる。日本公共事業の発注による悪式システムでやるからそうなる。ゴロゴロ無駄にいる役所の役人が現場で直接廃棄すれば済む話。予算の無い田舎なら皆んなそう行動していますよ。 だいたいクジラの死骸を大海まで船で引っ掛け引っ張り廃棄放置すれば済む話だと思うのだが、やたら税金を使いたい勢力が役所に存在するとしか思えない。
・海の物は海に返してあげるのが筋なのかな、と思います。 とはいえ、放置しておいて湾内に漂着したりすると腐敗ガスが爆発したりして危険なので、太平洋側まで曳航(といって正しいか微妙だけど、移送)する必要はあるよね。 骨格標本が必要なら、その研究機関などで一部費用を補填したらいいんじゃないですかね? しかし、死因は餓死というのが… 既に衰弱していて捕食行動が出来なかったのかな?
・タグボートを頼めば安く済みます、1時間あたりの基本料金10万円強でサイズでの特別料金もあります。
直ぐに行動に移せば爆発の危険も少なく大阪ならタグボートも港に有るのでは? 6000万円でしたっけ?爆発の危険が増すまで待ってたら幾ら掛かるか分かりませんね。
・死んだクジラの処分については、大地町に任せた方が良いと思う。商業捕鯨でクジラの調査で研究をやっており、クジラの肉も大地町の食文化として食べているので、クジラが無駄になることなく処分できると思う。
・自然のものなのだから人間が手をかけなくていいと思う。 すごく臭くなるのも、いつか爆発するのも、すべて自然の現象として受け入れ、みんなで自然の現象を気長に観察するのがいいと思う。
・2年連続でマッコウクジラが大阪湾に迷い込む事が普通では無い。このまま放置しておけば来年も同じ事が起きるのでは?死んだ原因は誰が見ても想像は付く。迷い込んだ原因を究明する事が何よりも大事。
・>大阪港湾局の契約担当課長が読売新聞の取材に対し、市の試算額を積算根拠なく8000万円に引き上げるよう同局長に進言したと認めた。大阪市は「契約は適正だった」との姿勢から一転、経緯の調査に乗り出す。 さて海洋処理なら今回も8000万でなければつじつまが合わない。 海水温の温暖化によってクジラは迷い込むことが頻繁になるでしょう。
・寿命が尽きたのかな?そもそも鯨の年齢は外見から分かるのかね? 地震の前触れかな?先の震災の時も深海魚が現れたり鯨が浜に打ち上げられたりそれなりの前兆が有ったからね?沿岸部の人は家具の転倒防止と避難場所の確認を家族で決めときましょうね!
・国立科学博物館の「田島先生」の領域に入る訳ですね。
クジラが、海底に沈むと、海洋生物にとっては「数千年」の歴史に匹敵する、恩恵があると、某ラジオに出られた先生が仰っておりました。
地球の為になっている、それは素晴らしい事ですね。
害を垂れ流している「人間」とは、同じ哺乳類でも明らかに違います。
・前の淀ちゃんの時は紀伊水道まで運んで沈めましたけど掛かったコストが数千万円で、土に埋葬したらもっと低コストで時間が経てば掘り起こして骨を学術的な使い方ができると聞いたことがあります。
そしてコストの掛かる沈めるを何故選択したのか?分かりませんね。 金にうるさい維新なのに。
今回は埋めるを選択して是非とも低コストで葬って欲しいし、できるならそのまま沖へ沖へ流れていって自然に分解や魚の餌になればと思うけど。
そう何回も来られてその都度かなりの税金を投入しての処理は堪りません。
・前回淀川の鯨処理に8000万円かかっていて、 その処分価格が適切だったと大阪市は言っている。 今回の処分にも8000万円掛かると言う事ですね。 前回8000万掛かってるのに今回1000万で出来たとかになれば話がおかしくなって前回の8000万円の処分費が不正に行われた可能性があるので注視する必要性がある。
素人考えだけど、ある程度沖まで引っ張って行ってそこから使い捨ての無人船のようなもので太平洋沖に流せばいいんじゃぁ無いのかなぁ。
・2年連続で発生していることが気になるなぁ・・。
生まれてこの方マッコウクジラが大阪湾で死んだって話は聞いたことがなかったので。
迷い込んでくる理由が例えば南海トラフの影響だとかいうのは荒唐無稽だろうか・・。
マッコウクジラなんて深い海にしかいないというイメージしかないんだけどなぁ。
なんだって、日本、しかも大阪湾などという狭い海域に入ってきたもんだが・・。
今後の処置については海に沈める一択だと思う。
クジラ一頭がどれだけの海底の生物の糧になるか・・。
・淀ちゃんが亡くなり2頭目(直近) マッコウ鯨が2頭、本来ならあり得ないはず。 亡くなってしまうと腐敗が進むとともにメタンガス等が貯蓄していくと言われています。放置は爆発の恐れあり。 可能ならば原因は何なのかを探らないと今後も起きる可能性は否めません。 海に何か起きているのか、病気なのか高齢なのかさえ分からない。 海に沈めてあげるが人の役目ではないでしょうか。 人は海や山から幸を貰っています。 8千万かかるとしたら、日本国民に1円寄付をお願いすれば1億になります。 クラウドファンディングとは違う意味で、安らかに海に沈めてあげられるのであれば、このような形にしても良いのではないかなと思います。 小さなお金も人数居れば大きな額になります。 反感を買うかもしれませんがどこで打ち上げられても日本が処理しなければならないのですから。
・クジラの研究では日本は世界に先んじていると思うのに、こういう事故に関しての対応はお粗末に感じる。骨格標本もまだまだ必要な印象があるし、海底に沈めたらそれなりの生態系が形成されるのに、なんでグズグズしているのかよくわからない。カネの問題なら正直に言えばいいのに、役所はプライドが高いのか本音を語らないですね。
・大阪湾にクジラが迷い込んだらしい、知らんけど
原因究明して、なにか対応策を講じることは出来ないのかな?
処理費用は8000万円らしい、知らんけど
処理費用の根拠を検証して、前回の8000万円が適正金額であったのかどうか、分からないのかな。
・まあ知られているようにマッコウクジラの餌は有名どころでは深海の ダイオウイカなど主に深海性の餌を取ることが多い。東京湾でも見られる ことがあるが実は東京湾には深い溝部分が外海まで繋がり深海性の生物も いてダイオウイカや深海鮫が見つかった事もある。大阪湾のような比較的 浅い内湾に迷い込んでしまった段階で餓死の可能性は高かった 大きさ的に湾外への誘導も難しい。もしかしたらマッコウクジラの声とか で誘導出来たかも知れないけど、実行できる金と道具がある酔狂な研究者も 日本にはいないしなあ。
・気の毒に2度ある事は3度あるとか言うが このまま短周期で同じ事起こる様なら権威実積のある専門家クジラだから獣医師系になるのかなの方々に予算は跳ね上がるだろうけど徹底的病理解剖。組織検査等で死因とその経緯を精査した方が良いと思う。このままだと 大阪湾がクジラ自殺の名所になりかねない。 し何かの凶兆にも思えて気持ち悪い。自分的主観では潜水艦のスクリューソナー音波が何らか影響してるのではと思っている。後は海洋ゴミ過剰摂取かな。
・たまたま湾に迷い込んだけれど、海にいる鯨さんは、普段から最期は海で亡くなる。だから海に帰してあげよう。 腐敗→爆発が人間にとって危険ならば、的確な処理をするのは致し方ない。少なくとも鯨さんに罪はない。
・死んでしまうであろうことは予測できた話で、東急湾でもアザラシが来たり、ニュースは多い。 どうして、太平洋に戻してあげようといった話にならなかったのだろうか?
このあたり、自己責任で全て解決する日本人の特性が現れているのではないだろうか? 部外者に冷たいともいわれるが、熱い人が出てきて周囲が同調して盛り上げていく様でないと日本人はより幸せになれないのではないか?
・紐付けて曳航して深海の上まで行きネットで覆い重りの石を抱かせて深海底に沈める。 ネットは自然に返る植物性の麻縄なんかでいいだろう。 深海に沈めば深海生物を養いながら最後は骨の髄まで吸い尽くされて自然に還る。 それが前回は8000万も越えたなんて信じられんわ。 随意契約にせず手を挙げた業者で競争入札させたらいいよ。 見つからなけりゃ引っ張って沖に出て海流から日本に流れ着かない位置で放置というのも選択肢の一つだ。 ムチャクチャ安いぞ。 バンバン報道するから【さてどうする】となる訳だし。
・たまたま人間が住んでる地域の近くだったけど、 誰も居ない海外に打ち上げられたら、海中生物の餌になって、自然に還っていくものではないのかな? 人間が住む場所の近くだから、海中生物が処理してくれるのを待つ、では困るのかな? 船がぶつかったりするのかな…
・抹香鯨は海の深度数百mで行き来しているので、能登半島地震も発生して大津波も到達したことから、太平洋側といえども、地下で地殻変動が起きているのではと注意しています。
南海トラフ地震は静岡県、和歌山県、高知県沖辺りなので、今のその辺りで何かが起こっているから内海である瀬戸内海に抹香鯨が入り込んでいるのではと推測しています。
・埋めるは悪手。 鯨の様な巨大生物は、言い換えれば集約された栄養の再分配機能を持っていると言える。 植物連鎖の下位の生物達の栄養源にすべく、沈ませる事を強く希望します。
・今回は海洋投棄はしないと思います。 理由は、前回の鯨のときは8000万という不可解な高額となったから。 今回はそんなお手盛り出来ないだろうし、かといってあまりに安価になると前回はなんで?ってなるから。
・海に沈めると多くの生き物の食べものになります。甲殻類その他、それを食べる大型魚類。紀淡海峡あたりだと足赤海老、もう少し南だと伊勢海老。どちらも美味です。その他、食用に適さない海老、蟹が多く生息しています。 それを真鯛、クエ、フグ、ハモなども甲殻類は食べます。 いやー、この春の落とし込み釣りが楽しみになってきました。
・可哀そうたけど残念… 人間だって未開の地に迷い込んだら餓死することもある。 クジラにも間違いはあるのだろうし、 イルカあたりなら保護して何とかなったかも知れないが… クジラは余りにも大きすぎ。 捕鯨して食べたら世界中からバッシングされるだろうし… でもスーパーなんかに今でもクジラ肉が売られているのは何とかならないものか… 馬肉も個人的には販売しないで欲しいけど…
・まず最優先で避けるべきは体内に充満したガス爆発による人的二次被害ですよね
こういう場合、とりあえず穴を開けてガスが抜けるようにしておく、などは出来ないものでしょうか?
・北海道の海岸に打ち上げられた鯨の死体が 熊などに食べられながらも 何年も 残っている話を聞いたことがある。 やはりお金がかかるが 深海地帯までもっていって 沈めるのが良いのかなと思う。 博物館に入れるのにも肉をそいで 海岸の砂地に埋めて何年か後に掘り出してアルカリなどで洗ってなと 作業がいる。 何十年か前に静岡で海岸に埋めたのを掘り出したのもまだ聞かないし。
・言わずもな生あるのも必ず死に至る。 お金持ち、権力者、貧乏人関わらず有りとあらゆる生命あるのも、それは必ず来る。 願わくば自然死、老衰が1番良いし、後片付けしてくれるハイエナもどの世界にも、まだかまだかと待っている。生あるものの循環サイクルである。合掌。
・わてが小さい頃、鯨まるごと大型トラックの荷台に載せられて生野のニチイの前で解体ショーしてた。オヤジが買うて来てオカンが鯨カツにしたけど美味しくなかった。この子も食べられるならと思うけど、あんまり大きな鯨は美味しくないんかな。
・正直、こういう処理は自治体任せでなく、国がやるべきだと思うが。 鯨が迷い込んで死にました、自治体で処理してくださいなんか貧乏くじだし、自治体の歳費から支出しないといけないのは、自治体にとってしんどいし、最悪毎年や1年に何頭も迷い込んで死んだら、処理費だけで、財政はますます苦しくなるのだから、こういう処理は自治体任せではなく、国が一括して請け負うべきだと思いますが。
・餓死とは辛すぎる。 自然の摂理とはいえ、人間が人工的に造ったところで亡くなるのは辛いし申し訳ない。 餌を与えて体力つけさせるとか、どうせ処理に8000万かかるなら生きてる間に何かできることはなかったのかな。 そんな事は専門家の人達がとっくに考えてると思うけど、何かできなかったのかとニュースを見るたびに思ってしまう。
・素人目に見て餓死ではないですか? 世界中であれだけご活躍された「グリーンピースかピースボート」か胡散臭い団体にクジラが迷い込んだら外海に連れて行ってもらったらよいのではないですか? あれだけ一生懸命活動しているのだから助けるのが当然でしょう!
・希望は埋め立て後骨格標本化だが、どんな処分方法をとるにせよ今回こそは業者の言い値のどんぶり勘定ではなく厳正な見積もりの上で適正に処分をして欲しい。
・うーん、可哀そうですね。しかしクジラだってどこかで寿命が尽きるのです。 あとは、どう葬るか。死因などを詳しく調べるべきかどうか。これは専門家に任せましょう。 今のヤフコメでは「税金を使うな」「安い方にしろ」が圧倒的多数でしょうし、もちろんそれは一理ありますが(何しろ前回は8,000万円掛かったし)、どういう選択肢に幾らの価値があるかは、素人にはよく分かりません。税金の使途についても、立場が違えば必ずムダに見えますしね。
・海に帰してやりましょう。 小さな生物が食べて食物連鎖により循環します。 費用としても陸揚げして埋めるよりも安く上がると思いますし。
・まだ生きている内にそんな話をするのは かわいそうだとも思いますが以前の例も あることなんだからこうなった時にどうするか は最初に決めておくべきだったと思います。
・今度子どもの卒業式でいのちの歌を合唱するらしく予習のためYouTubeで藝大の方達の歌を聞いて心がふるえて感動して大泣きしております。生きてるもの全ていつかは地球からさよならするんですよね。クジラの死体って爆発するらしいと聞きました。あえて安全な場所に置いておいて爆発の瞬間を大阪市役所がYouTubeで流したらにお金が入らないですかね。道徳としてダメかな。
・予算的な事もあるとは思うが、海の生き物が亡くなれば元通り海へ返すのが自然。 蟹や他の微生物も命を繋げれるからね。 これは陸上の動物も同じ事が言える。
・また処理を名目に費用を国からちゅーちゅーするんですかね? クジラ1頭の処理は過去の例だと同等サイズで200万〜程度 平成24年に16頭のマッコウクジラ処理に6千万かかったといいます。
…先日「淀ちゃん」1頭の処理が8千万というニュースがありました。
今回も同等サイズなので4千万はひっぱるつもりでしょうかね? いちばん苦労している現場作業員には2万円くらいでしょうかね? 一体何者が利益を得ているのでしょう?
・動物の処理はいつになっても厄介ですね。当事者ではない人の意見が邪魔をする。閉じ込められたシャチをかわいそうと、熊の射殺がかわいそうと。ホームレス見ても何も思わないのに不思議だね。
・周辺生物にとって栄養素が大きすぎ生態系に変化がりそうですね。それでも、自然に沈めた方が自然な変化だと思うです。
・今回も見守るだけでなすすべなし シロウトが外野から思うだけですが なんとか湾から出す方法はないのでしょうか これからもこんな事例は何度も起こる可能性ありますよね⁈ 海外の動物愛護団体の方たち、美術品にインク投げつけるよりそういった活動をして頂きたいです
・マッコウクジラのようです、シッポにロープを結び潮岬沖合で放置する。 あるいは砂浜に埋めて1年後掘り起こし「りゅうぜんこう」=マッコウクジラの腸内の結石、高い物だと7千万円を超す場合もあるらしい。
・社会学部の教授が何を根拠に仰られてるのか分かりませんが、常識で考えたら餓死して胃の中が空っぽのクジラを解剖してもエサの状況など分からないと思います。他に調べる方法はいくらでもあるでしょうに。
そんなことより、またおかしな処理費が支払われないか、追いかけたほうがいいですよ。
・何故、鯨が迷子になってるのに死ぬまで待たなくって弱ってて迷子になっているんなら人間と同じ哺乳類なのに助けてあげる方法とか考え無いのか海遊館とか他の水族館もあり獣医師まで居るんなら弱ってる間に何か?考えてやるのも知恵のある人間の理性と教養じゃあ~ないでしようか️外国では助けてやってる所もあるのにまずは結果待ちの考えより先行の考えをして欲しかったです。日本は何かにつけて結果論で予防論は考えない国なんですね。残念です。
・餓死なんですね。写真も下あごが真っ赤になっていて怪我してるように見えるので、これが食事を取れない理由になったのかな?その原因が、人間の捨てた網やロープなどが原因で無いといいな。安らかに眠ってね。
・クジラとの衝突事故もあるし、浮いたままなら何とかしないとダメなのでしょうね。
確実に沈めきる対策打つより土に埋めたほうが安かったりするのでしょうか?
・地震の前にイルカやクジラが浜に打ち上げられるとか言うでしょ 地震が近い時の磁場の影響で、浅瀬に入り込んでしまい、出られなくなるとか 日本全国でクジラが死んだってそうそう聞かない中で、大阪近郊で複数回のクジラ死亡のニュースって、怖く無いですか? 備えよう
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