( 140922 )  2024/02/19 21:59:35  
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(まとめ) 

日本の法曹界においては、過払い金返還や法律相談のCMがよく目にするものの、その裏で不正や悪質な行為が行われているケースもあるようです。

弁護士や法律事務所に対する信頼が揺らいでいる声も多く見られます。

一部の弁護士や法曹業界における不祥事や犯罪、悪徳行為が世間に与える影響について懸念の声が挙がっています。

一方で、専門家としての信頼性やモラルの重要性が改めて問われていることも感じられます。

法曹業界全体の健全性の向上や倫理的規範の尊重が求められているという意見が見受けられます。

( 140924 )  2024/02/19 21:59:35  
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・借金で困ったものを救うはずの弁護士が、過払い金として得たお金を流用するとは。世も末だね。 

もうおしまいだ。 

ここの事務所に籍を置いた弁護士は二度と活動できないようにしてほしいと思う。 

 

 

・裁判所、弁護士、検察の法曹界の人たちにお願いしたいのは、正義が下されても時間は戻らないということだ。4000人も被害が出て倒産もして数年経った今頃になって除名って意味あります? 

不正への対応、裁判の進行、手続き等の遅さには平成どころか昭和の香ばしい香りがいまだにしますが、日本の未来は大丈夫ですかね? 

 

 

・市町村の法律無料相談の弁護士がかなり前に言っていました。テレビCMとか過剰にやっている法律事務所は営利目的で危ないと。 

 

私見ですが、費用対効果を考え、弱者の弱みにつけこみ儲かると、困った人をカモにしていた感。 

 

弁護士は損得最優先で本当に困った人なんて助けない。金になるか広告宣伝になるか、名を売る大きな案件以外は親身になって話を聞いてくれない。 

 

市町村の無料相談や法テラスなんかも、当番だから仕方なく来てます感。相談するだけ無駄です。解決には繋がらない。 

 

 

・テレビやラジオで過払金のCMを見ない、聴かない日はありません 

私はどちらかと言うとラジオを頻繁に聴きますが 

ラジオに於いては局のキャスターが自前で番組中に宣伝する始末 

最近は「過払金には期限があるので早く連絡を」など煽るものが増えた 

このようなスポンサーに頼らなけばならないほど地方局はフトコロが危ういのだなぁと残念になります 

 

 

・前々から評判悪かったもんな。 

弁護士事務所は悪評がある時点で関わってはいけない。 

他にも過払い金取り戻します的なCMをバンバン流している胡散臭い所もあるから気を付けた方が良いね。 

 

 

・流用先は、弁護士向けの広告会社向けの費用だったと言われている。 

この広告会社が事務員まで派遣する形になっていて、実質事務所をほぼ乗っ取られ、弁護士の資格無くしてできない仕事をするために資格だけ使われていたていたという話だ。 

 

経営者の弁護士は流用されていてヤバイと思ったが乗っ取られて印鑑すら自由に使えず、弁護士会に相談持ち込んでこの件が発覚し、大きな問題になった。 

 

むろん、いくら善後策を打ったと言えど乗っ取られた弁護士の責任は逃れられず、弁護士資格の喪失は当然だろう。 

ただ、弁護士事務所が広告会社の類に乗っ取られて依頼者に払うべき金も吸い上げられてる事例は他にもあると推測されている。 

 

今時事務所ホームページ持ってるくらいは普通だろうが、検索で上位に出るような派手な広告打ってる事務所は警戒した方がいい。 

 

 

・昔誰かがCMで流れている法律事務所はあまりたちが良くないと言っていたな。 

仕事ができなくて依頼が来ないからアピールする必要があるのでCMを流してアピールするんだとね。 

腕の良い事務所はほっといても人が来るからアピールする必要は無いとのことだったと記憶しているがこの一件を見ると本当だったのかと思う。 

 

 

・代表弁護士は自己破産で弁護士資格を喪失したのはいいんだけど、代表以外に所属弁護士は居なかったのかな? 

もしも、雇用されていた弁護士がいたならば、彼らは弁護士資格を喪失せずに平然と弁護士を続けられるんだろうか? 

 

 

・弁護士事務員10年以上やってました。 

 

弁護士が営利目的は本当です。弁護士も食べていかなくていけません。私達弁護士補助者の給与を払わなくてはいけません。 

だけど、みんな悪い意味での営利目的な弁護士ばかりではありません。 

 

まずは弁護士と直接話してみて下さい。 

話してみれば、真剣に話しを聞いてくれる弁護士か、そうでないか分かります!相談者も自分の主張ばかりに気を取られないで、落ち着いて、弁護士の話しを聞いてみてください。 

 

そして、現実的なデメリットを教えてくれる弁護士が、あなたにメリットのある弁護士です。 

 

 

・前の方も言ってましたが以前から問題事務所ですね。 

過払金のCMを多数出してたり業務改善命令も出てたし。昼の番組にも出てたけど最近見ないなぁと思ってましたよ。 

問題ある企業の典型的パターン。 

以前も深夜のCMでカツラの企業やたら出てたけど突然破産。 

今回は流用というより横領だろうね。 

大半は代理店経由でテレビ局に流れたのでは⁇ 

 

 

 

・以前小さな法律事務所に勤務していました。 

相談者から、大きな事務所の方が複数の弁護士さんが一緒に戦ってくれるんですよね、と聞かれたことがありますが、そんなことはよほど大きな事件でない限りあり得ない。 

依頼したければ、1時間1万円程度の相談料がかかっても、数人の弁護士と会って話しをするとある程度相性もわかると思います。 

一度社会に出てから弁護士になった人も、尊敬出来る人が多い気もします。 

 

 

・ミネルヴァ。って言うと正直不動産がポンと来てしまうぐらいのイメージ。 

 

故にやらかした認知度は相当に注目されてしまうのでしょう。 

 

士業の先生は法に従順。人間性も高潔だから高所得でも当然。 

 

裏切り者は悲惨でしょうね。 

 

 

・司法制度改革により弁護士を増やしたが、質ではなく量の増加で過当競争がはじまり、結局は過払い金訴訟や肝炎訴訟など事務的かつ簡単な案件に偏るような弁護士事務所が出てきて広告宣伝費をかけて大量に依頼者を集めるスタイルが確立した。 

また資格を得たが、試験上位の優秀な一握りの弁護士は一本釣りでスカウトされるが、就職に困るような弁護士にとっては受け皿として機能した一面もあろう。 

あれだけの広告宣伝費をかけて破綻する弁護士事務所がでてきてしまうのは必然だったのかも知れない。 

 

 

・私の友人の法学部卒の知り合いは真面目な同級生が何人も弁護士になり、地道に冤罪の人々を救っているのを目の当たりにしているので、私がハリウッド映画やテレビに出てくる金の亡者の弁護士の話しをすると露骨に嫌がります。 

でも多分、彼の友人の弁護士の方々が特殊で、ほとんどの人はお金が目的で仕事を頑張っていると思います。 

が、それは法に則っているのなら別に問題はありませんが、今回は犯罪ですからね。 

 

 

・名が売れているからといって優良とは限らないという事でしょうか…弁護士さえ手放しで信用できないとは寂しい事です。 

実績を調べ、口コミを探し、他事務所とも比較し…色々と工夫し警戒することが必要なのだとは思いますが素人ではどうしても限界があり、いわば論破のプロとも言える弁護士に説得されては丸め込まれない自信はありません。 

弁護士に頼んだからと安心しきってまかせきりにするのではなく、自分でも法律を勉強して少しでも知識を増やし、不明点があればどんどん質問するくらいでないといけないのかもと考えています。 

 

 

・司法試験に合格して法曹界に入って弁護士になっても、実際はピンキリということです。 

これはどの業界でも同じでしょうから、専門家の言うことを鵜呑みにしないことが大切なんでしょうね。 

例えば、過払い金の返還手続きについても、多くのCMや広告ではメリットだけしか示さないですが、初回相談時に全てのデメリットについて詳細に分かりやすく説明してくれる弁護士なら信用に値すると思います。 

 

 

・25億円か。もし豪遊したり、意味不明な不動産などを購入したりしていたらあっという間に溶けてしまう。多分現金預金として差押えができる額は微々たる金額で、大半は現金以外の遊興費か別の資産になっているのだろう。どこまで別の資産を差押えれるかで、被害者の方々の救済の度合いが決まる。破産管財人には頑張ってもらうとして、警察や検察にも頑張ってほしい。 

 

 

・弁護士には監督官庁がない。国家権力からの干渉を排除して、独立性を保つというのがその理由らしい。監督官庁の代わりになるのが弁護士会だが、彼らのガバナンスや補償にも自ずと限界がある。ならば独立性に配慮しつつ、顧客からの預り金の管理だけに関しては、弁護士法を改正して金融庁の監督検査を入れるべきだ。でなければ、このような悲劇は今後も繰り返される。 

 

 

・クレジットカードの過払金、B型肝炎とか、テレビ、ラジオでひっきりなしにCM打ってるけど、あれを見るたびに、弁護士はよほど困ってるんだろうな、仕事無いんだろうなぁと思う。 

有能な弁護士や弁護士事務所は上記案件なんかスルーしますから。 

弁護士を増やし過ぎたからこんな事になってしまう。 

弁護士にも上級、中級、下級がありますが、若い殆どの弁護士は下級レベルで経験値も無い。 

良い弁護士というのは、とことん依頼者に寄り添って、しっかりトコトン話を聞いてくれて身体を張ってくれます。 

本当に有能な弁護士は全体の10%くらいしかいない。 

これは裁判官にも言える事です。 

裁判官も全体の10%しか本当に有能な裁判官はいません。 

 

 

・弁護士の預かり金口座の管理を弁護士会がきちんと 

やってくれないと、使い込んだ挙句に破産手続きされたら、裁判で勝訴や和解した返還されるべきお金も戻らなくなりますよね。 

事後に除名しても、依頼人は救済されないでしょ。 

 

預かり金口座に関しては、弁護士会が一元管理して 

成功報酬以外は、当該弁護士や事務所が引き出せないようにしないとダメですね。 

次から次へと同様の使い込み破産が起きてからでは 

遅いと思います。 

 

 

 

・弁護士の預かり金口座の管理を弁護士会がきちんと 

やってくれないと、使い込んだ挙句に破産手続きされたら、裁判で勝訴や和解した返還されるべきお金も戻らなくなりますよね。 

事後に除名しても、依頼人は救済されないでしょ。 

 

預かり金口座に関しては、弁護士会が一元管理して 

成功報酬以外は、当該弁護士や事務所が引き出せないようにしないとダメですね。 

次から次へと同様の使い込み破産が起きてからでは 

遅いと思います。 

 

 

・判決で禁錮刑以上の処罰になれば弁護士免許資格も強制剥奪出来る訳だが恐らく東京地裁高裁も強烈で厳しい判決を下す可能性が高いだろ。法人事務所と言う事は流用した金銭を弁護士達の私的マネーから返還賠償して行く義務を科せられるが何故法人事務所である弁護士がこんな事を解っていなかった事の方が疑問である。要は事務所を法人化していない普通一般法律事務所の弁護士と法人事務所の弁護士とでは金銭面で不祥事起こすと責任始末の重さが全く違うと言う事である。裁判官や検察からも容赦ない徹底的な責任始末を問われ刑事事件化される可能性が高い話である。 

 

 

・3年ほど前、弁護士に 名義人無しの土地の取得に手伝ってもらいました。 

取得する土地に破産管財人の弁護士をつけ、 

交渉をしてもらうのですが、2年ほどかかり、破産管財人の弁護士は こちらの弁護士が動かないと。 

結局こちらで 処理をしたのですが、 

弁護士費用は 別度お渡し。 

かかった費用の精算を話しても 返しますと何回も言うのですが、返さない。 

ほんと高く、長くかかった土地の取得でした。 

弁護士は 医者と弁護士は きちんと選ばなきゃいかんと 高くついたお勉強。 

 

 

・ここではないですが…私の家族も10年以上前の大手金融会社の80万の借金に200万以上支払っており過払金が戻るといわれ契約し、その後数ヶ月調査中として放置され、催促すると相手方に15万で手を打つと言われたとのことで最終的に返済の分15万と手数料を合わせて30万を支払うことになりました。その際、相手からの示談書もなければ15万円返済の根拠となる書類もない、領収書すらも貰えませんでした。あれは絶対着服されていると思います。大々的に広告を出している法律事務所です。弁護士でなく司法書士ですが。 

 

 

・除名や懲戒で正義になりますか? 議員と同じで、何か偉くなったから、このくらい許されるとか、麻痺しているんじゃないでしょうか?弁護士会は、明らかに不正や偽装した供述調書を裁判所に提出する弁護士をもっと早く懲戒や除名する仕組みでないとホントの被害者は救われない、大体 懲戒請求して何年もかかる綱紀委員会も機能しているかみんな疑問に思ってますよ〜裁判所も多重債務者の養育費未納の警察から児相に通告された児童虐待者の母親を秘匿扱いにして、被害者の子供救われますか?有責者は原則として民事裁判できませんが、スラップ訴訟見抜けない書記官、ネグレクトを見抜けない家庭調査官、児童虐待の子供が可哀想で、日本は、法曹が緩すぎるから、虐待も詐欺も増加の一途ですね。厳しくしないと移民が仮放免でシェアカーやリース車を乗り回して、やりたい放題だから、これからもっとヤバくなるんじゃないでしょうか? 

 

 

・誤解のないように言います。広告をバンバン打っている営利目的の法律事務所だから危ないというわけではありません。そんなことをしていない小さな法律事務所でもこういうことは起きうる問題です。 

 

弁護士は法律解釈の専門家かもしれませんが、事務所経営、人事管理、金銭管理などは素人という方が結構います。だから弁護士は自己や従業員の不祥事が多い業界です。長年横領され続けたことを気付かなかった弁護士もいます。 

 

 

・司法試験制度改革で大学院新設や司法試験ハードルを下げた結果、法曹社会に於いてこの様な組織を生み出してしまった様に思えます。 

本当に弁護士(自由業)もピンから切りまでいる世の中になってしまって、法律相談する代理人探しもシッカリ選ばないととんでもない事になるので注意しなければならないと思います。 

 

 

・世間では弁護士は正義の味方なんて誤解されているが、彼らはあくまでも仕事で弁護活動するだけで善人とは限らない。 

だって彼らも人間なのだから煩悩は108もあるんだから。 

いや、七つの大罪か?プライドでグリードでスロースでグラトニー、エンヴィー、ラスト、ラース、弁護士は集大成になりやすい。 

 

 

・派閥とい名の政治団体にパーティー費として集められた金は政治資金であるはずがないのに大きな剰余金を作り脱税をしていた議員と同じ透明にしないで隠す事をした悪党ですね、社会的に信用されるはずを悪用する手口には懲罰的刑罰の加算が必要ではないかと思う。 

 

 

・それよりも弁護士会が責任を持って被害者に救済すべきではないでしょうか。 

弁護士は、弁護士会に強制加入ですよね。 

会員から会費も徴収されてされていますし、監督する義務があるわけですから、それを怠り被害者を出したわけですから、救済すべきではないかと思います。 

 

 

 

・弁護士業のCM解禁や法科大学院を設置しての法曹人口の増大といった施策は米国からの「年次改革要望書」などの外圧を起点として国内法の改定が行われたもの。 

訴訟社会米国のスタンダードな考え方から外れていた日本の揉め事を訴訟で解決しない実態を「改革」して、米国の産業やサービスを日本に浸透させることが目的。 

 

法曹人口が増えると安寧を貪っていた既存法曹業界従事者は国内競争が激しくなり、海外からの進出も増えてありがたくはないが実態はいわゆる改革開放のようにして進められた。 

 

そこにいわゆるサラ金の還付金訴訟の最高裁判例ができ、確実に勝てて利益をあげられる士業業務が登場し、広告を打てば濡れ手で泡のごとく案件獲得が可能になった。 

 

徒花であったのはこの記事の弁護士事務所というわけ。 

 

今は還付金請求が一巡したのか、肝炎ワクチンやアスベスト被害者をカモにしている事務所がいくつかある。 

 

 

・CMを流している事務所は、決して安心とは限らないかぁ。 

でも、成功報酬だから着手金で儲けたのか?でも、億を超えているから先方から支払われたお金を、相談者に渡す前に着服していたのか。 

最近、大手の弁護士事務所がなになに金が受け取れると、CMやWEB広告に頻繁に出てくるが、こう言う話しが出ると地元の小さい弁護士事務所のが安く済むだろうし、下手に毎日のようにテレビに出てくる先生は、よほど暇か名前売りなだけなんだと思います。 

 

 

・困ったことがあると弁護士に頼るが、弁護士も犯罪者と分かっていても無実だと言い張る、これって本当に弁護人の為なの?本当にこれが正義なの? 

依頼者を守るのが弁護士だけど、嘘をつかせたり嘘の供述をさせるのはおかしい。 

中には本当に腹立たしいです弁護士も居ます、日本では訴訟が少なく弁護士ごが食べて行くのは大変ですが信頼の置ける弁護士であって欲しいですね。 

 

 

・これ確かYouTubeの動画で見たんだけど、この東京ミネルヴァつくったやつってのは元武富士の社長かなんかなんだよな。そして武富士というのはサラ金業者。なんか妙な構図で裏がない方がおかしいが、これで納得。ただ問題が起こりにくい構図でもある。サラ金業者はこれまで過剰に利息取ってきているし三番沙汰になっても負けるに決まってるので文句は言わない。サラ金被害者側はもともと返ってこないと思ってた利息が幾らかでも入ってくるのだからやはり文句は言わない。よく明るみになったなと思う。 

 

 

・過払金が生まれる原因のいわゆるグレーゾーン金利が貸金業業法で認められてる経緯をよく理解した方がいいです 

出資法より高利が認められるのはそもそもおかしい なんで法律上の上限金利が二階建てなのか?笑止千万です 

これも政権党へのロビー活動の成果 

自動車税の重課とおんなじ構図 

サラ金超大手でない限りなかなか達成出来ない貸金業法上のハードルをクリア出来したらより高利を認める だいたいどこかに軽微な事務の不備はあるから、これに弁護士が因縁をつけて出資金で認めるられた金利をこえて得た利息を返せと言ってるわけ  

ハードルは日々の事務、業務に課されたもので金銭消費貸借契約の本質とはまったく関係なし 

そもそも出資法をこえた超高利でもいいからと自己の意思で借り入れさてるのに 藁をも掴む気持ちだったとは言え自己責任 

弁護士、司法書士が請求したら書類を開示しないとダメ 個人が請求しても見せない 

完全なモラルハザード 

 

 

・裁判所もおかしな判決が多いですが、弁護士も悪いニュースが多いですよね。 

それに検察も特捜部の大失態など、社会正義を守る三者が寄ってたかって破壊しているように思えます。 明治から日本の司法制度は根本的に変わって居ず、自ら改革する自浄能力は皆無なのは間違いないし、法律を扱っているから特権階級という意識だけが強いのでしょう。 

そして三者のなれ合いも表だってはニュースになっていないが、ズブズブの関係も多くあるのでしょうね。 三権分立も根本的に考え直す時期が来ているのかも知れない。 

 

 

・この過払い金返還請求を最高裁が認めたことで俄に弁護士業界にゴールドラッシュをもたらした。最高裁のおかしな判決とも思ったが、この判決を取った弁護士は後に日弁連会長にもなった。一説では弁護士業界に流れた過払い金は3000億とも5000億とも…夜の世界は弁護士のバブルになった、完全に弁護士のモラルを喪失させた悪しき判例であり依頼者を食い物にするお手本になった。 

 

 

・最も重い除名処分を課したと言っても、自己破産して弁護士資格も失った者に対しては、どんな意味があるのだろう。 

それより、大々的に宣伝広告を出してやっている最中に、しっかり指導監督しておけば、これだけの被害者を出さずに済んだのではないかな。 

 

 

・今回は用途が悪どかったわけだけど、一法人でこれだけ回収されてるということは、過払金自体は本当にすごい額発生してるんだね。 

 

真っ当な商売と言えるのかは微妙だけど、一般人に回収対象なのかも回収手段もなかなか分からないし、心当たりがある人は確かに依頼した方が得はするのかな。 

 

でも、ミネルヴァってネット広告とかでもよくみる名前だったし、有名だからまともとは限らない。 

どこがまともな弁護士事務所なのかなんて分からないな。 

 

 

・ネット広告で債務整理で借金が減るという謳い文句で逆に借金が増えてしまった人も居るとテレビでやっていました。 

相当数の被害者がおり、この件も氷山の一角だと思った方が良いと思います。 

弁護士だから全てが良い人とは限らないという事を肝に銘じておかなければならないと思います。 

 

 

 

・ネット広告で債務整理で借金が減るという謳い文句で逆に借金が増えてしまった人も居るとテレビでやっていました。 

相当数の被害者がおり、この件も氷山の一角だと思った方が良いと思います。 

弁護士だから全てが良い人とは限らないという事を肝に銘じておかなければならないと思います。 

 

 

・誰も言わないのが不思議ですが… 

弁護士や司法書士の法人化を認めた法律。 

あれ、ホントに良かったのかどうか。 

全国展開の営利目的活動にお墨付きを与えただけでは?士業はそもそもにおいて特権を与えられていて余程でなければ食いっぱぐれることはない。というか、この会社みたく欲張ろうとするから倒れる。 

法人格の見直しは? 

 

 

・弁護士グループ会社が、お金で困っている人たちのお金を集めて、大半を横領、窃盗したのならば、弁護士会除名だけではなく、個別に弁護士の資格も犯罪を犯したのだから、剥奪でしょ。困る人の高い金利で支払ってきた、利息返還請求などで、沢山の金融業者から取り返して来たものを、顧客に無断で巨額の資金を、ほかの資金として、顧客に正規返還をしないで、無断会社運用に回したなんて、弁護士の面を被った悪徳弁護士、これは列記とした犯罪行為であり、全ての顧客に謝罪して、全額を返済せよ。お金に困っている方々の意に反して、実は悪徳業者と何ら変わらないならば、絶対的に摘発して、逮捕して、起訴してください。火事場泥棒ではないのか。会社の代表は記者会見謝罪、全額を早急に弁済せよ。 

 

 

・ここまでひどくなくても似たようなことやってる司法書士法人や弁護士事務所は絶対あるよ。調べた方がいい。だいたいこんな商売もどうかと思うね。貸金業者と何も変わらないわ。 

 

 

・東京ミネルヴァの破産事件について CMなどで有名だった、東京ミネルヴァなる弁護士法人が破産し、客からの預かり金、51億円が行方不明になったという、あり得ない事件については、リーガルビジョンなる広告ブローカー(ライザップも、私が証明の白塗りババもやられた)が暗躍したされています。完全犯罪の黒幕はライブドア熊谷氏。実話は小説より奇なり。 

 

 

・弁護士事務所って弁護士がいて弁護士事務所が成り立ってんのだろ、その弁護士が法、ルールを守れず依頼人との約束も果たせない、このようなとでは世も末ということ、法に疎い素人を相手にし騙しまくってたということになる 

 

東京ミネルヴァといえば以前TVのCMでよく聞いた記憶がある、今は他の法律事務所のCMをTVで聞く、TVのCMとか新聞広告などを信頼するのは程々にしたがよかろう 

 

 

・あの過払金還りますと言うCM、聞く度に不愉快。要は、適正な利率で貸してないと言う事なのに、何故還付金請求に弁護士まで? 

最初から適正金利じゃない業者を摘発しないのか。 

 

うろ覚えだが、関連法律が2つあって、其々の上限利率が違うから、捕まえられないけど請求したら返される利率のレンジがあると。 

そもそも法の不備不整合ではないのか、いつまで経っても是正されないが、これでいいと思ってるのだろうか。 

 

 

・5年くらい前に女性から受けたストーカー被害の件で最寄り警察署の生活安全課に相談したところ全く相手にされなかった為、法テラスを利用し相談したところ、担当の50代くらいの女性弁護士は全くやる気が感じられず30分の持ち時間の15分くらいで「もういいですかね?」と言い出す始末。 5,000円を支払って早々に退散したのを覚えています。 弁護士に困った人を助ける真の味方などいないのかなと思った。 

 

 

・被害者が反対側にいて、その殺人犯などの重罪を弁護する弁護士も大変だとは思っていました。 

しかし私も以前に退職した会社の依頼で、とある弁護士事務所から全く身に覚えのない横領の示談の手紙がきました。 

退職した会社も会社ですし、一切やっていないですし私の証拠なんか偽造でもしない限りあるはずもないのに、脅しのような内容にうんざりしています。 

その弁護士も電話が繋がらないし、依頼とは言えそんな案件で動いた弁護士にがっかりですし、弁護士ごと潰したい気持ちです。 

 

 

・過払い金に縁がない人からしたらこんなCMバンバンで大丈夫?とか帰ってきた人は羨ましいなとか思うけど実際は過払い金請求でクレジットカード使えなくなる。 

信用に傷がつく。 

手続き後に告げられたって人もいてトラブルになったりもある。 

もちろんカードもてなくなるってことはローン一切できない。 

人によるんだろうけど知人は調べてもらおうとしたらカード使えなくなると言われその時点で過払い金については終了したと言っていた。 

 

 

 

・金利に納得して借金したにも関わらず後になって法改正が行われたことを良い事に金利の差額分を変換要求する鬼畜どもたち。そして法を根拠に悪徳回収する様にそそのかす弁護士集団。まさか着服した上に破産するとは。 

 

ちなみに借金の利息分を取り戻したらその金融機関から事実上のブラックリスト入りとなる。被害というのは着服された金額が戻らなかったと言うことではない。社会的信用をただ失わされたと言う事だね。まぁこれだけの鬼畜行為、当然の報いと言えばそれまでだが、それを厳しい倫理観を追求される弁護士が導いてしまうとは。。所詮は同じ穴のムジナだったね。 

 

 

・一時期話題になったアディーレもだが、過払い金の仕事を大々的に宣伝して仕事にしている弁護士や司法書士は、士業としてまともな仕事ができないからそういうことして稼ぐしかないんですと、別の事務所の弁護士が言ってた。 

 

こういう弁護士事務所は、まともな人もいるかもしれないが、まともじゃない弁護士もたくさんいるとのことです。 

 

 

・弁護士がやってる過払い金CMのやつは大抵が怪しい。 

自分も十数年前に借金を長々と返済していた中で怪我をして働けなくなり毎月の返済が困難になった所で過払い金CM観て宣伝してた事務所に電話。 

依頼すれば返済は止まり過払い分は帰ってくるとの事で早速依頼した所、確かにその時点で残ってた借金は払わなくて済んだから正直助かったものの、過払い金は1円も戻らず事務所からの連絡も一切無かった。 

 

きっと戻ってきたお金はなんだかんだ口実つけて弁護士が持っていったのだろう。 

 

これで訴えたくても相手は弁護士だから圧倒的に不利だし泣き寝入りするしかなかったけど 

 

 

・発端は広告関連会社との非弁提携。弁護士が弁護士ではない者と手を組むと紹介料、事務所賃貸料、人件費など様々な名目で請求される事になり、いずれ弁護士の首が回らなくなる。結果、依頼者の預り金に手を付けて、横領罪となり、資格剥奪、除名、破産、逮捕と地獄へ落ちる事になる。 

 

 

・そもそもcmは「先行投資」みたいなものでどれも良い面を最大限以上に化粧するものだと思うので「そりゃそうだよね」という結果になるかと思います。しかも確か裏には旧武富士が絡んでませんでしたっけ?? 

「何でも相談してください」「お任せ下さい」「我々が親身になって」などなど色んなワードは挨拶みたいなもので、どの業界でも言うセリフですからね。 

何たって議員のcmなんかも公約とか言っても実現されないんだから、たった15秒位のセリフに踊らされてはいけませんよ。 

メディアは存在を知るツールとして認知度を吸収だけして、それで失敗することもあるでしょうけどやっぱり最後は自分で見聞きして判断しようとしか言えない部分だと思います。 

 

 

・法律を武器にした詐欺師たちには、しろうとは勝てません。今株価バブルは彼らの稼ぎ時です、それに乗ったしろうとたちは、これからたくさん金を巻き上げられます。世の中うまい話はないのに、この過払い金という名の下で、しろうとは何をやっているのか、お金の入る先は詐欺師たちの財布が変わるだけ。詐欺師から詐欺師へ、私たちの財布には何も残らない。私たちは日々働き薄給をもらう。金も借りず、投資もせず(できない?)。それでよい、農地を耕すように地道に働く。 

 

 

・弁護士事務所がテレビCMでバンバンやっているなんて、被害者を助けるより金儲けしか頭にないんだなと思ってました。 

 

特に過払金のCMが良い例ですよね。 

儲けられるうちに儲けとけっいうこと。 

実際は弁護士じゃなくアルバイトがやっているという事実。 

 

悪いことしたらその報いは必ずありますよ。 

 

 

・資格を使って依頼者のためではなく自分のために貸金業者に過払い金返還請求して着服。テレビでCMやってるところはどこもやばいんじゃない? 

てか弁護士がCM打ったりするための仲介、斡旋役みたいなのが居てそこがほとんど使い込んでるのが実情だったりして。それにしても品位の欠片もないな。 

 

 

・はっきり言って、弁護士など信用してはいけません、昔は、三百代言などと言われ、信用するものなどいなかった、その後、弁護士という資格は出来たが 

依頼者が、きちんとしていない人で、財産のあるものなどからは、表面にでき来ていないものを含めると多数あるものと思われる、結論として、弁護士だからと言って信用してはいけない 

 

 

・言っておきます。ほぼテレビでよく見かけるような法律事務所は似たり寄ったりのことをやっています。大抵の人は「弁護士」なんていっても誰を選んでいいか分からないし「士業」の先生だからみんな「素晴らしい人」と信用する。 

自分が何を志として法曹の世界に飛び込もうとしたかによるが、優秀な人は裁判官として半ば引き抜かれる。それでも弁護士として市民のそばにいて役に立ちたいと蹴る方はいる。検察官として社会の巨悪と戦う道もある。 

でも、この辺の弁護士法人にイソ弁として働きボス弁に搾取されまくる弁護士に志などない。それらをコキ使うボス弁にまともな人などいる訳がない。金だけ。「○○円返ってきます!」ほぼ還付金の半分以上は搾取、弁護士費用として。だって、ほぼ何をやっても弁護士として復活できる。取り締まってるのが弁護士会だけだし、懲戒情報見てみてもいいけど、犯罪まがいのことやって業務停止半年とか。気を付けましょう。 

 

 

 

・弁護士増やし過ぎたので、受け皿の事務所が定員一杯であぶれた弁護士の受け皿となっていましたが、それも限界ですね。 

5年毎に更新試験を課すとともに合格率も落として人数をコントロールしないとダメですね。優秀な人だけ残れば良い。 

 

 

・え、割と有名な事務所だよね。 

 

過払金を取り戻そうみたいな宣伝よく見るけど、それだけ弁護士事務所も儲かるというか、メリットがあるからあんなに宣伝してるってことなのよね。 

 

弁護士さんて、なんとなく弱い人の味方してくれるイメージあるのに、こういうの見ると結局はどんな職業の人にも、いい人も悪い人もいるから、肩書きを信じ過ぎない方がいいなって、改めて思うわ。 

 

 

・弁護士さんも儲からないんでしょうね。1件の訴訟に何年もかかり、紛争の間に聞きたくないような話ばかり聞かされる。あれだけ苦労して取得する資格だけれども、その対価はあまりないかも。 

 

 

・弁護士は正義や弱者救済の為ではなく、クライアントの為に業務を行います。当たり前の事です。 

ただ今回の件はそのクライアントを裏切る行為を弁護士事務所がしでかしたので、内容からすると民間企業の横領の様なもの。 

お気持ちは分かります。 

ただ、お願いをするというものではなく、代表者の善管注意義務違反や関係者の背信行為を粛々と裁いていただくのです。 

 

 

・弁護士は今儲からないから厳しいんですよ。自分も会社を通して必要のない依頼事項を弁護士に相談させられ、自分の人件費が弁護士に回って搾取されています。会社と弁護士の根回してす。ミーティングに若い弁護士まで連れてこられ、その弁護士に聞きたいことなどないのに、弁護士報酬が加算されています。国を挙げての賃上げなんてとんでもないですよ。遅くまで残業しているのにもう10年月の手取りが変わっていません。。。 

 

 

・預かり金30億中、25億円を流用ってえげつないな… 

借金で利子がつくのは仕方ないにしろ、足元みられてその利子が不当に高額取り上げられてて、その過払分が還ってくる、返還手続きの手数料を弁護士が取るって思いきや、弁護士がその過払金の大部分を依頼者からとりあげる、とか、弱者に悪人が群がる構図が怖すぎる。 

 

 

・困ったことが起こった時に最後に頼るのが弁護士のはずなのに、その弁護士に騙されたらどうすりゃ良いんですか!法人として最も重い除名処分は当然ですよ。流用した預かり金も全額返還するべき。自己破産したから無理だなんて、絶対に許せない。 

 

 

・弁護士ではないのですが労働基準監督署でパワハラについて相談したとき、そこの相談員この法律は正社員は敵用になるが派遣は対象外と言いました。その人の上司も稀に派遣も対象になると言いましたが、私は他社のパワハラには対応してもらった経験もあり、派遣も対象になると知っていたので大変憤慨し、労働基準局に相談したところ、労働基準監督署は間違っていると明言してもらえました。私の勤務先が大きな企業でありそこの労組にいた人らしい人が労働基準監督署にいるのではないかと感じました。余りに酷く結局企業の言いなりなら意味はないと感じました。 

 

 

・最近多いのは、「過払金あるかも」「借金減額制度」とか言ってラジオ、ネット、テレビで広告をうつ、「大手だから安心」という間違った考えで連絡してくる消費者に、「過払ありませんね任意整理しましょう」で費用を取る。任意整理でうまくいくのかの算段はしない。自己破産相当の人でも任意整理を勧める。で事務員に対応させて弁護士は出てこない。払えなくなれば法テラスを勧めて「サヨウナラ費用は返しません」で終了 

これ多いのよ みなさん気をつけてね 

 

 

・酷いな。こういう事件があると、やたらテレビに出ていたり、元東京キー局アナウンサーで未成年タレントに夜中飲酒させたり、地域政党で体裁のいいことだけ言って稼ぎまくったり、って弁護士も相当怪しいと思ってしまう。個人を攻撃したいんじゃあない。弁護士自体の信用が地に落ちるという話。 

 

 

 

・一時期かなり過払金の宣伝してたやつか? 30億のうち25億不正ってかなりだな。なんの為に弁護士に頼んだのか? 

最近は過払金だけじゃなくB型肝炎のの広告もやたらやってる弁護士事務所あるがそれももはや信用ならないね。 

こうやってCMだなんだで取り返せますとかやってる弁護士事務所って要するに普段の弁護士本来の依頼がないって感じなのでは? 

 

 

・いわゆる士業の人たちは、資格があるから一般人からすると全てが正しく見えるかもしれないが、事実は全くそんなことはない。 

真面目にやってる人もいれば、悪いことをやってる人もいる。 

資格だけで安心してはいけない。 

 

 

・この代表弁護士も、名義貸し状態の被害者でもある。黒幕が「広告費用」として法律事務所の預かり金まで吸い上げていたのは有名な話だろ。 

ミネルヴァに加担してしまった弁護士たちは、経営や会計については素人だったとしか言えない。また薄々感じ取りながら、違法性のリスク評価が甘すぎた。巨額の報酬で感覚が麻痺してやめられなくなったのだろう。 

 

 

・前に何かの記事で見たけどこのミネルヴァは消費者金融の武富士経営陣が絡んでるはず。過払金問題見越してとんずらこいた消金会社。今はフジクレジットって名前になってんじゃなかったけ。武富士は債務者が毎月払ったにも関わらず入金がないと難付け詐欺行為をしていた最悪徳消費者金融として有名でした。 

 

 

・もちろんこれが弁護士の実態の全てだなんて言うつもりはないけど 

 

弁護士の言動や行動、意見が聖人君子的な背景だけじゃないのは事実だろう 

 

経営もあるだろうし、名前売れたい、たんまり儲けたい等々様々な判断が作用してても可笑しくないと思う 

 

テレビやYOUTUBE見ればその想像つくので 

コメントや意見はがっつり信じる必要はないと思うよ 

 

 

・弁護士さんは、会社経営者とかそれなりの社会的地位のある知り合いに紹介してもらった方がハズレが少ないように思います。弁護士にもそれぞれ得意分野がありますから内容にもよりますが。 

 

 

・テレビやラジオそれに動画配信宣伝まで広告し過払金請求の代行をしますと言う謳い文句にも常日頃に違和感や嫌悪感しか感じて居なかった。 

今の時代、情報はスマホやネットで調べられるし、大層利用者が居るのであれば宣伝に力を入れずとも依頼者は自ら頼むもの弁護士で訴訟や提訴で実績がある弁護士事務所はどっしりと自ら媚売る様な宣伝などしなくても依頼者が後を絶たないのだから通販や家電品では無いのだから借金過払金のグレーゾーンを専業にして居る時点で胡散臭く信用などしては行けないのです。 

 

一番良いのは弁護士会に相談して紹介して貰い必ず自らもネットで検索などする其れぐらいはやるべきだよ。 

 

 

・警察官、教師、そして弁護士と犯罪に手を染める話が多くなってきた。 

いわゆる聖職と云われてきた職業の人達がこんなことをやるようになるほど世が乱れてきた。 

何を信じて良いのか分からなくなってきました。 

 

 

・弁護士は自治という名のもと、司法書士、税理士や公認会計士などとは違い、監督官庁ではなく懲戒や除名は各弁護士会で行うが、これまでも大手事務所による弁護士法違反行為があっても、懲戒などの処分は後手後手が多かった。 

テレビCMでお馴染みのアディー◯は景品表示法違反等で業務停止など記憶に新しいが、この手のクレサラ、肝炎ウイルス事務所は利益重視の事務所ばかり。 

大手以外でも、非弁提携で被害者からさらに手数料をむしり取る悪徳事務所も後を経たないが、法の番人が聞いて呆れる。この手の事件は大手ではないからあまりマスコミには出ないが、全国的にかなりの被害が出ている。 

 

国は本格的に調査を行うべき時期に来ている 

 

 

・過払い金系のCM 

ラジオなんかでも良くやってるけど、そんな怪しいハナシに電話するヒトがいるのか?という印象しかない 

あとB型肝炎もね 

 

が、あれだけやっているという事はそれなりの数のヒトが電話しているんでしょうね 

 

まぁここまでアホな事してるのはこのミネルヴァだけかも知らんけど、、、こういう事例が有名になって少しでも電話するヒトが少なくなってCMもなくなると良いのではないかと思います 

 

 

 

・この事件の経緯を知らない方が多いようですが、東京ミネルヴァは実質的に広告会社のリーガルビジョン社に支配され、この広告会社が預り金を流用していました。しかも、驚くべきことにリーガルビジョンを設立したのは、あのサラ金の武富士で札幌支店長を務めていた人物でした。 

 

 

・過払いの可能性がある人はこういう事務所に行って相談して概要が掴めたら契約せずに家に帰ってネットで調べて自分で請求すれば余計な費用を取られずに全額回収できますよ。 

 

 

・一弁が連帯責任として25億円を保証するのが筋だろう。こんな悪徳弁護士事務所を野放しにしていたんだから、責任の一端はある。一弁に所属する弁護士事務所がお金を出し合って、被害者を救済するべきだ。 

 

 

・トヨタ・ダイハツやビッグモーターを見れば分かる通り、CMを過剰に流す所は大体怪しいと思う。 

 

CMを打たなければいけない理由があるし、CM打てるぐらい大きくなった理由がある証拠なんだよね。 

 

 

・CMを投入出来る業界は高利益を稼いでる、又は当たればガッポリなんです。 

そのお金はどこから出ている? 

 

勿論、借金で困っている人達からですよね。 

 

そう言えばお金を貸している業者が裏でお金を取り戻す業態もやってると何かで読んだな。 

いわゆる『一度食べて二度美味しい』ですね。 

頭いい。 

 

 

・今回は弁護士団体ですが、悪質な引っ越し業者も排除していただきたい『引っ越しのプロロ』という格安を売りにしている団体も是非排除願いたいものです。荷物を破損させた場合は基本逃げに回り、札幌営業所代表を名乗るキムラ?という人物は逆ギレし暴言を言い放ちますし、記載の住所なる物もgoogleなどを使い現地画像を見てもほぼ空き地の用な空物件。加入団体は優良を意味するトラック協会にも未加入、訴えを起こされる期限切れまで時間を稼ぐなどでアシが付かないように良く出来てるようです。 

 

 

・日本は民事裁判が少ないのに司法制度改革で法曹人口を増やしたら、そりゃここみたいに犯罪に走る事務所も出てくるよね 

 

司法制度改革は完全に失敗に終わったが、日本の最大の問題はその検証が全く行われていないこと 

 

 

・弁護士の選定は本当に気をつけて下さい! 

 

弁護士というだけで世間知らずで守銭奴多いですよ 

 

私は二人頼んで 

 

一人は最大どのくらいの顧問料か聞いてたのに 

最終的に請求された金額が倍以上 

しかも最初に契約書も作らず 

この方はのちに他の依頼者に訴えられてます 

 

もう一人は最初の相談の段階で 

何故か依頼者の私が説教をくらうという意味不明状態 

(離婚協議書の中身を見てもらっただけで 

理不尽な内容は入っていません) 

 

社会的に地位が高いと勘違いして 

もしくは社会的地位を利用して 

素人だからと接する弁護士たくさんいますから 

弁護士を選定する際はネットの情報や身近な人に聞くなど 

多角的に検討して下さい 

 

 

・過払いといのは、こういう弁護士などが作った造語です。不当利得返還を蔓延させた最高裁判決から、こういう負け無し過払い弁護士と反社ヤミ金が増加した事実はあまり知られていない。弁護士会は会長が記者会見すべき事案です。 

 

 

・これに関してマスコミは宇都宮健児弁護士(都知事選にも出馬した宇都宮けんじ)にぜひコメントをもらってほしい。 

もとはといえば宇都宮弁護士が多重債務者の弁護にあたり貸金業者と戦い、最高裁がグレーゾーン金利を違法としたことで多くの債務者が助ることになりました。 

で、ミネルヴァ法律事務所などの法律事務所が派手なCMをこぞってうって貸金業者からの過払い金の返還請求窓口となり儲けているという感じと思います。 

宇都宮弁護士が人助けのために闘ったグレーゾーン金利が、いまは金儲け主義の事務所の金儲けのネタになってしまっている。 

 

 

 

 
 

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