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投資初心者「500万円くらい勝った」 上昇続く株価に「上がり方異常」警戒する投資家も

テレビ朝日系(ANN) 2/19(月) 12:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/82a2f0b0b1a5cdc0bd468e8fa3b28c42b26b092b

 

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日経平均株価が上昇し続ける中、投資初心者も増えており、一部の投資家は株価の上昇に警戒しています。

過去のバブル期とは違い、今回は投資家たちが慎重な姿勢を示しています。

一部の投資家は過去の失敗から学び、再挑戦をしている様子も。

市場では株価の急上昇に不安を覚える声も聞かれますが、一方で利益を上げている投資家も存在します。

投資家の中には、バブル期の経験から今の株価上昇を警戒する人も多く、静かに市場を見守っている様子がうかがえます。

(要約)

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投資初心者「500万円くらい勝った」 上昇続く株価に「上がり方異常」警戒する投資家も 

 

 日経平均株価が連日高値を付け、今週は最高値の更新を試す展開になりそうです。しかし、世の中は最高値を記録した34年前のバブル期とは、違った雰囲気となっています。 

 

【画像】老若男女が集結?投資スクールや投資家バー大盛況 “バブル辛酸”からの億単位資産トレーダーも 

 

 17日、新宿で開かれた株式投資スクールのセミナーには20歳から67歳まで、およそ20人が参加。連日の株高で、受講者の数も“上昇トレンド”です。 

 

ファイナンシャルアカデミー 認定講師 

山村欣孝さん 

「(受講者は)昨年末と比べて1.6倍くらい。連日ニュースで株価がずっと最高値を更新しそうだと流れているので。株式投資っていいんだと思って、参加されている方が増えている」 

 

 30代と40代がメイン層ということですが、20代の女性や定年退職したバブル世代の受講者も増えています。 

 

 中には過去に投資に失敗したため、株を学び直したいという人もいました。 

 

過去に投資信託で失敗 50代(医療関係) 

「(過去の投資では)最初の数カ月でドーンとマイナスになっちゃったので。1000万円預けて、40万円(の損失)。これから先は自分で勉強してやっていきたい」 

 

10年前に株で失敗 30代(専業主婦) 

「子どもたちのためにも、たくさんお金を残してあげたい」 

 

 16日、日経平均株価は一時700円以上値を上げ、史上最高値まで「あと50円」となる3万8865円を付けました。 

 

 日本中で「あと50円」という言葉が飛び交い、東証には歴史的な瞬間を捉えようと、取材陣が集結。結局、この日は記録更新とはならず、“その瞬間”は持ち越されました。 

 

 日経平均株価が史上最高値を付けたのはバブル経済真っただ中、1989年の年末です。 

 

 日本中が浮足立っていたこの時代。「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と言われた日本の経済がこのすぐ後、泡となってはじけ、「失われた30年」と言われる時代に突入するとは知る由もありませんでした。 

 

 あれから34年、日経平均株価が再び最高値に迫っています。現代の投資家たちは、今の流れをどう見ているのでしょうか? 

 

 17日、投資家たちが集まるバーに来ると、株の話が至る所から聞こえてきます。 

 

投資家 

「(日経平均株価)3万円からちょっと怪しいじゃないですか。きょうがテッペンだといつも思っている。さすがにきょうがテッペン」 

 

 この店では今年に入り、初心者の投資家が増えているといいます。 

 

投資家バー STOCK PICKERS 今泉早人店長 

「去年の暮れくらいから感じていて。新規参入される方は増えていると感じる」 

 

 情報収集に勤しむ投資初心者からは、景気の良い話も聞かれました。 

 

投資歴3年 40代(建設業) 

「今年はやっぱり、いいですね。コロナショックのあたりに買ったものが、今すごいプラスになってます」 

 

投資歴2年 20代(アニメ関係) 

「だいぶ勝ったと思います。500万円くらい」 

 

 

 ただ、投資家の多くは今の日経平均の上昇を楽観視しておらず、“過熱感”を警戒する人が多数を占めています。 

 

投資歴20年 40代(会社員) 

「予想外の上がり方をしないで、着実に上がっていってほしい」 

 

 バブルで辛酸をなめた後、億単位の資産を築き、今年だけでも数千万円の利益を出しているという投資家はこう話します。 

 

バブルを乗り越えた 50代 専業投資家 

「(株価上昇の)スピードが速すぎて。投資ってよく言われる(年利は)3%、4%、5%なのに、(今は)1カ月、2カ月で20%。その短期的な上がり方は異常値なんですよ。バブルがはじけるかもしれない」 

 

 株価は34年前とほぼ同じですが、狂乱状態だったバブル期と比べて、投資家たちは静かに市場を見守っています。 

 

(「グッド!モーニング」2024年2月19日放送分より) 

 

テレビ朝日 

 

 

( 141032 )  2024/02/20 00:05:43  
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(まとめ) 

株式投資において、売り時の判断が難しいという声が多く寄せられています。

過去のバブル期を経験した方々も多く、株価の動きに対する警戒心やリスク管理の重要性が強調されています。

一方で、長期保有や定期積立投資など、安定感を求める声もあります。

外国株や投信とのバランス、新NISAの活用、拠点設定など、様々な視点からの投資戦略や考え方が述べられています。

個人投資家の中には、利益を得る一方で資金配分やリスク管理に悩む声も見られ、慎重な姿勢や知識の重要性が強調されています。

株式投資は一部の成功事例も見られる一方で、リスクや精神面を含めたトータルな視点での投資が必要とされています。

( 141034 )  2024/02/20 00:05:43  
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・株で負ける大きな原因は、売り時の判断だ。 

頭と尻尾はくれてやれ。 

これを実践できる人は少ない。 

どうしても、あともう少し上がる、そう思って売りの決断が出来ない。 

気が付いた時には、一気に株価が下がる。 

その時も、高かった株価を思い、また戻るかもしれない、と思ってしまう。 

気が付いたら含み損になっていて、そのまま塩漬けになる。 

これまでのバブルでは、多くの人はこういった道を辿ることになった。 

 

 

・肌感覚ですが、「日経平均」ばかりに踊らされている人が多くありませんか? 

TOPIXとか知らない〜なんて人が多いように感じます。 

私は投資歴27〜8年の元証券会社員ですが、プラスにはなっていても「大勝ち」はしないタイプです。 

本を読んだからといって上手くなるわけではないし(会社四季報が読めれば、其れだけで十分です)、投資スタイルは人それぞれなので「何が正しい」という答えはないのですが…。 

買うのは簡単ですが、むしろ「売る」時の方が大変だと思います。天井と底は自分が決めるものです。誰がああ言ったから〜なんて世界ではありません。 

 

 

・ITバブルやリーマンショック、コロナの暴落も乗り越えた米株市場で 

この10年程運用してます。 

中長期的に見れば右肩上がりの傾向を持続してる銘柄が多数あるので 

原則は長期保有です。 

 

かたや日本株でこの間右肩上がりに上昇している銘柄が見つけられず、 

どうしても短期売買が求められる傾向に有ります。 

 

東証が推奨している株の分割・配当金の増額・自社株買い等の施策で、 

右肩上がりの傾向を持続できる銘柄が出てくれば良いのですが。 

 

 

・日経平均は重要な株の指標ですが、225銘柄の株価です。最近、この225銘柄で円安の影響もあり暴騰している銘柄が多いように思います。 

もちろん、その他の株も高騰しているので、大きく利益を得た方も多いと思いますが、全体の株価は日経平均のように高騰しているとは思えません。いずれにしても、株価に青天井はないので、売却する目標金額を決めて利益を得るべきだと思います。 

 

 

・株価は時期やタイミング次第ですね。 

就職後間もない人や大学生の子が居る人は手元に余剰資金がなく株式投資なんてする余裕がないでしょうが、働き始めて数年〜結婚前の層や子育て終了〜還暦の層は投資に回せるお金があったでしょうからある程度儲かっているのでは。 

リーマンショックや円高のときに株や地金を買っておきたかったが投機する余裕がなかった。 

コロナショックのときはある程度投資に回せたので現在人生で経験したことのない評価益になっている。 

 

 

・日本の会社の株価が上がってるのってやっぱり日本の企業が素晴らしいって事でしょ?円安も味方して物づくりの日本という強みをようやく取り戻したって事だと思いますよ 

やっぱり日本の製品は素晴らしいしこれからもますます人気になるんじゃないでしょうかね 

このままいけば日本全体も景気が良くなっていくと思います 

良い兆候です 

 

 

・はっきりいって、株式投資は余裕資金で若いころから初めてたとえ暴落しようが、最高値をつけようが、やり続けることが大事。上がらなければ配当3%をもらい続けてキープし続けてればやがては今回のような大相場で一気に利益が出るものです。今、果実を得ている人は種を植えて水をやりつづけて育ててきた人たち。最高値だの、連日の上げとかで始めるような人は危ないね。 

 

 

・本当に500万円儲かったのか真偽不明だし、マスコミが視聴率・アクセス数稼ぐための誇張記事って可能性もあるから、こういう記事や報道で、買わなきゃ損!とばかりに飛びつくのは危険ですね。 

勿論、全く投資しないのは非常に勿体ないと思いますが(私は投信メインで9年くらい続けています) 

個別株は勝ちが続かないのが常なので、慎重にいかないと泥沼化して大変な目に合う人も多い印象です 

 

 

・コロナ底で買える力があった人は全員勝ち組になっているだろうね 

 

生活苦で投資どころの話じゃないむしろ積立NISA売却して生活費に回した自分としては素直にうらやましいです 

 

今年から新NISAで少額投資を再開させたけど、アップダウンは気にせずできるだけ持ち続けられれば、と思う 

 

 

・売り時買い時は大切なのは当たり前ですが、タイミングは性格に左右されますね。 

上がりの時は、天井に近いほうがいいんですが、初心者の自分にはわからないので、すこし下がってから売っています。 

また上がることもあるのですが、あきらめが肝心です。 

ホントに難しいと思うのは、利確の後の再購入の時ですね。 

ある程度落ちてから、買いたいのですが落ちない可能性もあるし、そういうときは結構ネットを調べます。 

 

 

 

・今は株を多く持っている人は黙ってても毎日資産が増える。配当金目的で黙って持ってただけの銀行株でも2年前に比べたら何倍もなってる。かくいう私も証券マン歴32年。バブルが弾けてから入社して不遇なサラリーマン生活が続き、たまに上昇相場があってもまた下がるを繰り返してきたが、今の相場はコロナ真っ只中に始まった歴史的な上昇相場の入り口にしか過ぎないと思える。30年続いたデフレが終焉して、これから30年インフレのターンに入ったとしたら株はまだまだ上がるんじゃないかな?今が高いのではなく今までが安すぎたのだと日本人が気付けば。まだまだ個人の金融資産はある。やっと動き出したばかり。 

 

 

・自分も何度も経験している。コツコツ半年くらいかけて、500万円くらいキャピタルゲインして、直後に400万円くらいのロスとか。あの時の脱力感はハンパないね。 

それでも、投資歴25年くらいで、年間ではマイナスになったことはないけど、それでも、投資だけで生活をしていく自信はないな。 

会社からの給料の半分程度がいいところだね。 

 

 

・バブル期は経験してない日本株投資歴20年ですけど 

緩やかな上昇だったのが3年前に急に上がり出し、 

今年年明けから爆騰みたいな感じです。 

 

そうなると含み益も結構溜まっているんで、 

下がったところで元に戻るだけ、みたいな感じで呑気に構えています。 

でもいまの含み益を削り切るには、相当の暴落でないと難しそうですよ。 

 

もっとも株は配当をもらうためのエンジンと思っているので売る気なし、 

株価はおまけみたいなもんだと思っています。 

 

 

・年明けからの株価推移が急上昇していて、確かに過熱感からくる警戒は必要。 

しかし相場がまだ上がるなら、今買わないと買うタイミングを逃す事にもなる。自分もそれで狙っていた優良株の買い時を逃し、右肩上がりの株価を指をくわえて見ているだけのものがたくさんある。 

高値掴みはしたくないが、買わないとどんどん上がり買えなくなってしまうというジレンマ。やはり株は難しい。 

 

やるなら短期的な変動に左右されにくいインデックスファンドの積立投資がいいと思う。 

 

 

・私はコロナの直前に投資を初めて、マイナスを喰らいました。でも、投資を初めてすぐに損益を経験できたのは、人生においてはとてもプラスでした。 

損益を出している時は精神的に辛く、買っても買っても下がっていくのは精神衛生的に最悪。でも、それを乗り越えたら資金は倍にはなりました。 

素人でドルコスト積み立てするとしても、多少の勉強と、忍耐力が必要です。 

 

 

・数年前までは、株を買っているというと、ギャンブルなんかやって…と冷たい視線を浴びたものです。決まって、そういう人達は、銀行に毎月預けるのが1番!と言ってました。私はアベノミクスの頃から始めてますが、ある程度失敗もしてますが、やっと、長期持つことの意味が少しわかりました。もっと早く知っていればと。最近の株高が、一時的なものではなさそうだと、毎日ネットを見ながらの日々です。たとえ暴落が起きたとしても持ち続ける、それが大事だと今は思っています。 

 

 

・個別株投資は人それぞれで特に言う事も無いだろう。 

 

新NISAで投信の積立を始めた人にとっては長期運用なら問題なしの考えもあれば、通過点での日本株だけや外国株だけの過熱感が有る時の対応についての考え方の違いは有るかもしれない。 

 

投信積立途中での利確も個別株と違い評価が難しいし利確した後の再投資開始のタイミングを判断するのが難しいのも間違いない、じゃどうする? 

 

一つの方法としてGPIFのようにポートフォリオ形式の運用を取り入れて米株50:日本株50とかにして適当な期間ごとにリバランスを行う、50:50のバランスが崩れてのリバランス行動には感情が入り込まないから機械的に行え、リスク軽減の利点がある。 

 

自分好みのバランス投信が有ればいいが、自分で比率を決めたり債券やリートも取り入れてリバランス方法も積み立て金の配分で調整しても良いんじゃないかと思う。 

 

無料のリバランス評価ソフトもある。 

 

 

・異常、急速な右肩上がりなので、ビギナーでも大きな利益をあげている人も多数いるのではないか? 

日本市場、割安と外国人投資家などを中心に相場は加熱している。 

しかし、この相場はいつか崩れる。トレンドが下げに転じるト゚雪崩のように暴落していく。 

コロナSHOCKの時、株はしばらく値を戻さないといわれていたが、過剰な緩和で金あまりになり、直ぐに株は値を戻し、高値を更新している。が、次の大暴落時、直ぐ値を戻すかは誰もわからない。 

高値掴みで、含み損を抱えたまま年数を刻むかもしれない。 

株高に流されず、自分自身が冷静に判断するしかない。 

何処が天井かは、誰もあてることは不可能。トカゲの尻尾と頭はくれてやれだ。 

 

 

・もうはまだなり,まだはもうなり 

 

もうそろそろ危ない,という声が聞こえるうちはまだ行けるんだろうと思っています,誰も彼もがまだ行けるとしか言わなくなるとそろそろ危ないサイン 

 

そうは言ってもNISAで定額積立している身ではやることは変わらないのですが,急な動きでメンタルが動揺しないようにリスクパターンのイメトレはやっておこうと思います 

 

 

・昔は売買繰り返して、損得を楽しんでいました。 

最近は長期保有で配当金&優待を楽しむことが一番安定しているなと思い、長期運用に舵をきりました。 

色々な銘柄を持っていたら株価が上がっても下がっても、銘柄によるのでそこまで大きく変動することもほぼなくなり、優待使える優越感などを楽しんでおります。 

しかしこの方法だと資金が多く必要なのが欠点ですね。 

そういった意味では、つみたてNISAは変動も少なくなるし、詳しく知らなくてもできるし良いものだなと思います。 

後悔と言えば、コロナ禍が一番の株の仕込み時だったなと。 

 

 

 

・34年ぶりの史上最高値にあとわずか。 

すごい上げてきていて、34年前のバブルのようにどうせ弾けてなくなると思われるている人が多いようですね。 

円べースなら史上最高値に近づいていますが、世界ではドル換算で見ているので、今の価格はまだ全然近づいていないんですよね。 

今の為替だと5万円を超えてきてやっと34年前に到達、 

その間に世界全ての国では数倍になっている。 

長期的に火さらに円安が続いて6万円とか目指す可能性もあるのでは? 

 

 

・相場の値動きに振り回されて短期で売り買いを頻繁に行えば手数料ばかり払うことになり証券会社が儲かるだけ。相場を見て利益ばかり摘み取るのは至難の業であるから、現金が必要となるまでは触らず複利運用を続けるだけでいいのではないか。以前「投資で利益を得やすい人の属性は死亡した人と投資したことを忘れていた人」というある意味本質を言い当てた投稿が話題となった。 

 

 

・株投資を始めて30年近くなり、入院している時に同じ部屋の元某証券会社の四国の某支店長だった方から、少し株に就いて教えて貰った経験がある。 

 

これまでの経験で言える事は、買うのより断然、売るタイミングが難しい。人間は、欲の塊なのでまだ上がるだろうと高を括っていると急激に値を下げる場合がある。 

株が始める9時前に寄付きを見ると、飛んでも無い下落値になっており、何故、何故と思いその理由を調べている内に取引が始まる。早く売らなければと思い、売り注文を出すがそれよりも下落するスピードが速く、追いつかない。 

これを当日、繰り返していると明日は少しは戻すだろうと、当日の取引を諦める。明日になると更に下落して、売るタイミングを見失ってしまう。ここから、塩漬けが始まる。 

リーマンショックが良い例である。 

 

結局、パチンコと一緒で儲けと損失を自己管理できれば、大きな損失は免れて若干の利益は確保できると思う。 

 

 

・株投資を始めたときのこと。D株を3,500円の値で、1000株買いました。すると、一気に5,100円に上昇し、即 売りました。一気に100万円ほど儲かった。その分で高配当なT株を4,700円の値で、1000株買いました。T社は世界的に売上をトップ10を目指すべく、世界的S社を買収したなんて知らずに買ってしまい、財務状況が悪化、株価は下がり始め、4,000円を下回り、D株を買った3,600円くらいまで落ち込み、気がついたら、儲かった100万円が飛んでしまった。しかも皮肉にもD社はその後、9,000円迄上昇だよ。 

やってられんわ。 

 

 

・株価の最高値更新は、私は売りだと考えている。 

最高値まで行かずに、株価か暴落したことも何度もある。 

いつまでも、株価が上がり続けることは、ありえない。まさかの暴落に備えることが大切です。 

 

 

・バブル期の最高値を更新するか否かは、純粋に今の時代の経済史として大変興味深いですね。 

ボクシング漫画の“あしたのジョー”ではありませんが、今一歩で到達出来ないのも一興。しかしながら、あっさりと到達してしまいそうな位に実力が付いていそうな気もしますね。 

スーパーマンやバットマン、スパイダーマンのようなアメリカンコミックヒーローには及ばずとも、空や宇宙を飛べるようにもなってきているはず? しばらくは注目ですね。 

 

 

・バブルの頃のPERは50~60倍でしたが現在は20倍にも達していません。配当もその頃より数倍も高くなっていますので現在の株価をバブルとは言えないのではしょうか?企業の実力を正しく評価した上で投資すればよいと思います。 

 

 

・投資歴10年ほどだが、今年だけ(50日間)で+750万の評価額増になった。勿論こんなのは初めて、年間通してもこんな稼ぎはない。ある程度以前から仕込んでおいたが、広げておいた網へ一気にかかった感じ。 

中国に投資されていた資金が一斉に引き上げ、その一部が去年の年末辺りから第一波、第二波と段階的に流れ込んできているイメージがある。日本企業自体の長年の努力もあるが、今のこの株価上昇はそうした資金の流れ込みに寄るところが大きいと思う。中国が政策の転換(習主席が間違いを認める)をすることなく、また突発的な心理変化が無ければ、上昇カーブはやがて落ち着くにせよしばらく高値安定が続く気はする。あくまで「気」ね。 

 

 

・1989年末の最高値までは日本の株や土地は一時の調整を除いて下がった事はなかった。戦後の高度成長期の流れがまだ続いていて日本の国民のほとんどは特に地価は下がらないと確信していた。だから借金して土地を買った。株も借金して買っていた。結果株価収益率(PER)が50にも達するバブルになった。今のPERは15くらいではないか?株価が1989年末に戻っただけで、企業の実力は当時とは全く異なる。今はバブルではないから戦争や大地震がない限り暴落はありえない。しかし、1980年代のように借金して株を買い始めるとバブルになる。地下も株も下がることを経験した日本人はこれから先株購入に慎重になるから暴騰はないだろう。しかし外国投資家や一攫千金をねらった日本人が多額の借金をして買い始めるとバブルは有り得る。常にPERを注視すべき。 

 

 

・株価上昇で喜んでいるのは株を知らない人だけ。あくまでも平均であり個別では損も沢山ある。今回は海外の投資家が絡んでいてドンと下がる可能性が高い。20年前から株を売り買いしているが良くわからないから今回は慎重にしたい。 

 

 

 

・瞬間的に500万円の利益でも、おそらく株に再投資していると思います。 

高齢化と人口減少が数十年続く日本は間違いなく経済シュリンクとなりますので、売り時(逃げ時)が肝心ですが…。 

勝てば欲が出てリスクの高い信用取引等をはじめて予期せぬ暴落で痛い目に遭う事があると思います。 

 

完全に株式投資を辞める事は本当に難しいですね…。 

 

 

・株投資は博打と同じ‥という人が多い。でもパチンコ・競馬・宝くじより良いハズ。株投資は博打運営元に持っていかれる額が少ない。ただ株投資利益の20%税金は面白くない。しかし大金を銀行に長期預けても物価上昇で目減りするだけ。話題のNISA枠は税金対策として人気がある。今後、上がり下がりながら4万・・5万へ上昇する・・と思う。 

 

 

・なぜ、株が上がるのか。 

低金利とそれによる円安です。 

と言うことは、株高の原資って実は本来もらえるはずの金利分と、円安から来る物価上昇分とも言える(原資というより犠牲といった方が良いか) 

皆が株が買いたくなり、これからも当分は上がると思いますが、じきに下がることを考えなくなるんですよね。バブルの頃もそうだった。 

バブルの頃は泡(バブル)の部分が吹き飛んだのだが、現在はそれほど株以外にはバブルはない。あの頃は、土地や絵画ありとあらゆるものが価値が上がった。 

今回、弾けると株の部分はバブルがあるが、それ以外のところは実の部分まで切り刻まれるような気がする。 

 

 

・売って終わりにすれば儲かるけど、売ったお金で買い直すと難しい。 

 

ただ現金を持っていても為替やインフレの関係で円の価値は下がるので結局のところは資産を分散した方が良い。 

 

そう言いつつも株や外貨預金などに手を出せていませんが… 

 

コロナ前に証券会社の口座を作ったけどやっておけば良かった。 

 

 

・日経平均のPERとPBRを見ればバブルじゃないことがわかる。34年前はホントに泡だったけど。それでも今の半導体は加熱し過ぎ。しかしその命もNビデの決算まで・・・既に弱ってるけど。以降は半導体の資金がバリューに流れて、日経弱くてもTOPIXが強く今日みたいに値上がり銘柄のが多い日が続くのではないか。 

 

 

・資本金が大きい人なら500万円でも1000万円でも含み益が出るでしょうが、長期保有であれば利益確定するまでは勝ったとは断言できないですよね。 

不慮の事故や寿命で亡くなった場合は株の資産があっても遺族のものにしかならないわけですしね。 

確かに日経平均や一部の企業の株は上がっていますが株価の上がらない企業もかなり多いのが現実なのでは? 

 

 

・日本企業の業績も好調だし、割高感はまだないので今の株価はバブルではないと思います。あと今の株高は外国人投資家の買い越しなどの影響もあるので、色んなプレーヤーがいるため一気に皆引いて株価暴落リスクも低いかと思います。まぁ一気に上がりすぎると調整はあるとは思いますが。 

 

 

・今株価が上がってて投資チャンスですよ、なんてのに踊らされてはいけません。上がってしまってからでは遅いです。これだけ急速に上がったら後は必ず下がる。下がる可能性の方が高くなります。 

 

むしろ下がってる時に優良会社のを買って仕込んでおくことです。そうすればいずれ景気が上向いてきた時に必ず上がります。 

 

定期的に投資するなら毎月いくらとか金額で積み立てるのがいいです。株価が下がってる時に多くの株数、上がっている時は少ない株数を購入することになるからです。 

 

 

・コロナ禍が始まったとき遊びで買った300万円分の株が、今現在で2500万円ぐらい。(米株だとNVDA、DECK、AAPL、MSFT。日本株だとルネサス、トヨタが主) 

300万円分は利確したんで、残り分は静観の予定。 

全部無くなってもいいやぐらいの気持ちで、定年まで持っておこうと思います。 

 

 

・NISAで外国株の投資信託しかしてない人がかなり多いのに、日経平均を見て一喜一憂なんかできないだろう。 

S&P500のインデックスファンドの評価額はぐんぐん上がっているけれど、扱っている上位10銘柄はどこも同じで、みんなGAFAMやAI関連銘柄に引っ張られて吊り上がっている。日本株も東証で上がっているのはほぼ24銘柄で、残りは下がっているところもある。じゃあ、国内大手の株を購入しているのはどこのだれかというと、海外の投資家だろう。 

もしAI関連銘柄が突然値崩れを始めたとする。例えばAIの危険性がクローズアップされる事件が出てきたり、AIの出す結果が思った以上に役に立たないと言った評価の変化によってそれは生じる可能性がある。稼ぎ頭の10銘柄が暴落し、引っ張られて株式市場がが軒並み冷え込む。 

その時、海外投資家に買い上げられた国内大手は、業績を維持するためにどんな動きをするだろうか。 

 

 

 

・ブームみたいなときに始める人は、株価が下がったときに一斉に退場していく。 

今年は新NISAと株高と、2つも大きな要因がある。投資を3年以上続けられる人が何人生き残るのかな。 

投資で資産形成を考えてるなら、一度に大きな金額を投入するのではなくて、少額ずつ値動きを確認して、価格の変動に慣らしていくことをおすすめいたします。 

 

 

・スタンスは長期ホールドですが、半導体関連で半年程度で2.2倍になったので一つは利確、あと一つは分割しちゃって売る勇気が出せずずるずる上がり続ける恐怖と戦っています。 

他の所有株も軒並みプラス。 

NISA以外の投資信託も随分上がっているので、どうしたものかと悩み中。 

 

今回はバブルと異なるとは言うものの、やはりこの価格になると怖いですね。 

 

 

・投資は本当に時間が重要だ。 

30年以上時を経てやっと日経平均株価が更新されようとしてるが、投資の基本は複利でコツコツ時間をかけて資産増やすもの。 

だがすべてを利確してその後は一切投資をやらないという日を何歳にすべきか… 

89年に自分が老い先短い70〜80代だったら?と思うとぞっとする。 

大損こいたまま無念の中で亡くなった方も大勢いただろう。 

 

 

・今日は日経平均下がったけど、 

まだ割安の株が沢山あります。 

円安、中国離れ等もあって日本株を買っています。 

まだまだ買うでしょう。日本人から見れば高い株も 

海外から見ればかなり安いです。 

私が心配なのは新ニーサの影響もあって海外株を買っている。 

素人投資家です。S&P500を薦める専門家が非常に多いのですが、 

日本株に比べて非常に割高です、しかも円安です史上最大の円安と言っても言い過ぎではない円安です。円高になれば、日本株を買っている外国人は儲けて、外国株を買っている日本人は損をします。 

今買うなら日本株です、間違わないでください。 

 

 

・現在は購入を控えている個人投資家です。私はコロナ過に某自動車産業とゲーム業界の株を買い込み、現在はそのおかげで大幅収益があります。将来に不安があり、株を売却した後にコロナが蔓延した時に人生の大勝負で全財産を投資て勝ち組になりました。 

 当然税金も納めましたが、それでも収益では投資額の3000万円を1年間で2倍の収益を得たことには感謝しかありません。ただ、国内経済がいいとは言えないので老後の不安はぬぐえないのは事実です。老後はこのっ金で足りるのかという不安で2回目の大型投資には足踏みしてしまいます 

 

 

・「500万勝った」、この表題がまずもって問題だと思う。「勝った」というのは「負けてた」と同列に扱われる言葉。つまりまぐれで勝っただけという事だろう。 

それは言わずもがな、運が良かったでだけのこと。投資はギャンブルではない。勉強して知識を養い、経験を積んで初めて利益を得られるもの。 

今現在、年収が500万円だとすれば、その500万円を稼ぐ労力を、投資の勉強にすべて充てれば、同等の利益を得られる可能性のあるもの。 

新NISAによる投資への熱量に対して、やはりリスクに対する啓発はとても必要。安易に「500万勝った」などと表現するのは、間違いを生む元だと思う。 

 

 

・リーマンで暴落したあとに1800円でマクドナルドの株を500株買い 

7年前に阿部かトランプが失脚したら暴落するかなと思って4200円で 

売ってしまったけど、今日の価格で6900円。 

結果で考えると売り時を間違えたってことになるけれど 

持ってた期間に株主優待券で楽しめたし、年に1回お小遣い代わりに配当あったし 

利益でバイクを乗り換えることができたし、欲を出したらきりがないけど満足してる。 

 

また買える金額になったら買おうと思うけど、とてもじゃないけど今買う気にはなれない。 

 

 

・45000円くらいは行ってもおかしくないと思っているので、上がり方を異常とは思わないが、アメリカが下がったら日本も下がる可能性が有るって感じで警戒だけはしておいた方が良いとは思う 

まだ儲かっているから様子見ようでストップ安で売れないなどにならない様にした方がいい 

 

最初は緩やかで日本には影響なく、ある日突然その日は来るので、日本株しか所持してなくても日本の株価よりも寧ろアメリカの株価を警戒しておくべきだな 

 

利確して、影響受けないで終わったら確かに利益は減るけど、もっと稼げてたのにと思わずに大丈夫と確証を得てから再度投資した方がいい 

 

投資はギャンブルではない。稼げるという自信で、その企業等にお金を投資するのだから勝たないといけない 

 

ちなみに私は小心者なので既に売る事しか頭にありません 

 

 

・株はギャンブル。調子よく上げ続けることもあれば無情に下げる続けることもある。上げ続ける間は騙されている人間がいるからである。騙されている人間が多いほど株価は上がっていく。しかし株価でその企業の価値や経済の良し悪しを判断できるだろうか。今騙されているのは、どうやら海外の投資家らしい。やがて騙されたことに気が付いたらいつかは今度は下げ続けることになる。どこかの国がそうである。同じように過去にそういう目にあったという国もある。 

 

日経平均株価がいくらという問題ではない。ダウの平均株価は数字は似ているが日本の100倍以上である。いくらになろうとも納得できる間はいいのではないか。いつ手を引くか(いつ売り払うか)である。それができないと損を重ねることが起きる。手も引きどころを知っていた人間がいる。あのケネディの親父だ。誰もがそうなれるものでもない。あの親父もたまたまそうなったと言った方がいいだろう。 

 

 

・買わなければ儲かりもしないですが、最高値が予想される今、今更買ってもねぇと正直思います。人の感情として、欲が身を亡ぼすと考えます。自分的には今買えば、投資家の食い物にされると思っています。大きく上がれば下がる時は必ずくる。買うタイミングは誰もわかりませんが、勉強してからの方がいいと思います。 

 

 

 

・数十年、優待目的、超長期保有で株やってます 

今の含み益は2000万ほど。流石に最近急激に増えました。投資金は多分もう配当益や優待で元取ってますが、最近は保有株トータルで一日に50万円以上の増減がザラで、売買するつもりはなくても流石に値動きは気になります 

 

一日に80万円も落ちた日は、日々あくせく働いてる自分の仕事の意義を考えてしまいます 

 

 

・初心者にありがちだが、勝った負けたを言っているうちはトレードの域であり投資の入口にすら立てていない。 

株式投資とは、すなわち会社の所有者になるということである。(厳密に言えばIPOのみだがそれは割愛)しかし経営に参加できるほどの大株主ならいざ知らず、小口ならそれは難しい。 

だからこそ、どのような事業を経営をしているのか?財務状況は?しっかり分析して自分の考えやシナリオに近い銘柄の株式を購入し参画する。 

なかなか理解しにくいと思うがそれが株式投資というもの。 

勿論、シナリオから外れた状態になった場合は速やかに売却する。 

ちなみに、兼業デイトレーダーでもある私は過熱感が無くなる一先ずの下げを待ち、インする予定なので今は控えている。 

 

 

・ビットコインの時は、朝起きるとそのたびに儲けてるなんて個人投資家をマスコミが報道しだした頃が天井だったな。 

 

日経も今年から来年らへんに天井きて、そのあと何年かは下り坂かね。 

ここも配当考えれば、資産形成を考えれば、投資しないと損みたいな意見が目立つ。 

これが貯金を全額投資しました。退職金もしくは退職金を会社から前借りして投資しましたみたいな意見が出るともう本格的な天井でしょうね。 

 

 

・株は下がってるときに買って上がったときに売るのが基本。ドルコスト平均法なら買い続けるのが基本だけどね。 

積立はいいとして、上昇時には私は買わない。直近なら仕込み時はコロナ禍だった。今は仕込み時期じゃない。 

 

 

・どこが最終地点かによる。 

利益確定したら自分のお金だけど、株や投資信託に預けてるだけならそれは過程の話に過ぎない。 

勝ったというのは売ったということだろうが、まだ保有してるなら最終的に勝ったとは言えない。 

 

下げていても上がり得るし、今はニヤけてしまうほど上がっていても明日、数日後、もしくは数カ月後に下がって損を出すこともあり得る。 

 

人は欲深いから上がってるともっと上がると期待して売れなくなる。下がり出すと利益は出ているのに1度上がった値から下がって損したと感じしまい、また戻るだろうと期待し中々売れない。 

かなり下がり出したときにこれはやばいと焦って利益が薄いか損が出た状態で売ってしまう。 

しかし売ってまだ上がってたらそれも売って後悔したと感じる。欲深いものだ。 

 

完璧なタイミングで売って買うことはほぼ不可能だが、どうしてもそれを求めてそして散って行く人が多数。 

 

 

・ど素人で投信しかやらないけどこの2ヶ月伸びまくっています。ビビりなので一部売却してしまいました。戻ってきたら今年のNISA枠使おうとしていますがまたビビりが発動しそうです。 

でも預金に置いとくぐらいなら手数料ゼロのバランス型投信を買入れて、1、2%でも増えた方が良い感覚が出てきました。 

 

 

・現状の日経平均をバブルと煽るのは違う。 

それこそバブル時代(平成初期)と今の状況は全く異なる。 

今の株価は企業業績に連動して正しく上がっている。 

自分らの生活見れば分かる。 

なんでもかんでも値上げ値上げで製品価格が上がっている。 

連動して企業業績は過去最高ばかり 

基本的には株価と企業業績は連動する。 

だから日経平均が上がっている。 

バブル時代は企業業績に連動していないからバブルと言われている。 

あとは従業員の給料がどれほど上がるかだがこれをケチると日経平均は確実に暴落する。春闘が見ものだ。 

もし従業員の給料も正しく上がるとすると日経は年末5万以上は確実に行く。と予想する。 

 

 

・ビギナーが500万円勝ってしまったらいつかは1000万負けることになるのがマネーゲームだと思う。泡銭はまた賭けるのが人間の心理。株価を操作できない貧乏人はマネーゲームで最終的に勝てる可能性は低い。今の株価で投資信託とか買う人も恐らく年単位の株価の低迷を経験したことがないのだからこれからメンタル的にきつい経験をすることになるだろう。 

 

 

・実際のところ投資を始めるタイミングなんてわかりようがなく、20年のコロナショックからスタートしたら結構なプラスになってるし、それを目の当たりにして22年の年末から始めた人間は年初からいきなり下落スタートだったから、SNSやらネット界隈では「投資系Youtuberに騙された」だの「儲かるって聞いたのにいきなりマイナスになったから損切りした」だのと恨み節の書き込みが目立っていたが、それが1年足らずで正反対の反応が。 

 

投資は上昇も下落もしながら積み立てていくものだから、いちいち周りに惑わされず粛々と行うことを肝に銘じようと思う。 

 

 

・私は70年代生まれで子供の頃はバブル真盛りでした。両親や親族は株とは縁遠くて真面目に仕事って感じでしたけど、周辺で朝から新聞ばかりみて、株式市場みて、あまり働いて無い気がするのに、裕福そうで昼間からビール飲んだりして、何してるんだろうって子供心に思っていましたが、バブルが弾けた後は、顔色も悪く、気づいたら家が売られたり居なくなったりしていました。 

結局は売り逃げして最終的に現金にしないとね。 

 

 

 

・そうなんですよね。株は売りどきのタイミングを誤らずいけるかですね。過去にそれで痛い目にあったんですが、今の株価見ていると4万円までは行きそうで、購買意欲が湧きます。ただ上がっているのは海外の投資家の影響が大きいようで、急降下なんてことも懸念され、迂闊に手が出せないですね。 

 

 

・元々が低過ぎたんですよ、日本の株価は 

 

バブル期が異常だっただけで、その後もその後遺症から株=怖いとのトラウマから上がらず、まあ実体経済も良くはありませんでしたけども 

 

今は円安だからこそ外国人が日本株を割安と捉えて買っているのと、中国株を買っていた外国人が中国リスクを嫌って他の商品(の中に日本株も)を買っているのと、まあ新ニーサの影響も多少はあるでしょうけど 

 

PER値で見れば決して高過ぎる株価では無い。ニューヨークだったりロンドンだったりはもっと高騰していますし、34年も前と今では物価が一緒な事自体が異常だったんです。 

 

株は現金と違いインフレに対応する資産です。 

 

明治初期の1万円と今の1万円では価値が違う様に、基本的に資本主義経済は緩やかな右肩上がりのインフレで成り立っている。やっと日本も動き出しただけなのがこの株価かと。 

 

まあ急過ぎるとは思いますが、バブル期とは中身が違います。 

 

 

・最近の上げは半導体関連や商社等を筆頭に大きな企業のみが買われての上昇で、他の銘柄は下げているところが多かったような印象です 

 

今日は上記とは逆な感じでしたね 

 

初心者による新ニーサ利用が継続されるかが株価維持の条件になりそう 

 

 

・2年前親の遺産相続で時価総額4千万(取得額からマイナス300万)を兄弟2人で分けた。相続税控除以内で助かったが、相続後ほったらかしで現在1.5倍になった。 

しかし、親は40年以上売却なしの買う一方だったから、投資額を当時の金利で定期預金積み立てたらリスクなしで今以上の額になったはずだ。 

株の山脈は上り坂はゆるやかだが、下りは急坂、深く長い谷もある事を忘れないでほしい。 

 

 

・日本経済が好調で投資が来ているのではなく中国から引き揚げられた資金が日本に集まっているだけなのでは? 

株価が上がったということよりも中国が落ち目なので一時避難的に資金が集中している結果でしょう。 

このまま好調な株価を維持し続けられるかの方が重要なことです。 

 

 

・自分も500万くらい勝ちました。といういい方は正しくないかな。昨年の11月と今2月の所有してる日本株の時価総額を比べると500万くらい増えたというのが正しいです。仮想通貨や外国株ならともかく、自分も20年投資してますが、日本株でこの上がり方はさすがに初めてです。なぜ上がったのか分析はできてますので驚きはしませんが。長くなるので、ここには書きません。日本株は、元々配当金目的で所有してて、株価は下がらなければOKと思ってました。嬉しい悲鳴です笑。自分が所有してる S&P500も爆上がり、インド投資も爆上がり。総勝ち状態です笑。あとは、いつ利益確定するか。自分は3月の賃上げや企業の好調な業績を受けて、5月には日経平均株価40000円超えると予想してます。そしたら、利益確定して、彼女とニューカレドニアにでもいこうかなあ。まあでも、わからないです。常に地政学的リスクはチェックするようにしてます。 

 

 

・コロナで同じように調べた人は2つに分かれた。1つはワクは絶対正しいんだ、もう1つはこのワクは何かがおかしい、と。同じように調べ、考えて結論を出したのが道は分かれた。情報のアクセスを促すものは何なのか、振り返って思う人と最近話を聞きました。 

 

同じようにお金の事をワイらは知らないといけない、それについては株を今の時期に買う人と、危ないと思う人ともに同じなのに、やっぱり分かれてしまいますね。ワイは買ってはいけないと言う派です。カラクリが外国に流れるようにできてるからです。同じように調べてるハズですが、それでも買いなんでしょうね。NISAとか外国により流れるようになってるのにそれでいいと思ってるのだから、ワイらはここまでですw 危ないですよ、と細々と言い続けるつもりです。気が向いたらですがw 

 

色んな意味で考えましょう、それでの判断ならそれ以上は何も言えないっすわ。 

 

 

・500万円くらい勝った、と書かれていますが 

初期投資が書かれていません。 

 

1億円の初期投資であればたったの5%、 

1000万円の初期投資であれば1.5倍です。 

 

金額より割合の方が正確な勝敗が判断できます。 

 

しかし、株価の高騰、 

ちょっと心配なところではありますが 

株価が上がるということは企業の資金が増え、 

経済が活性します。 

 

 

・ちょっと違うんですよね~ 

全然バブルじゃないですw 

一部の銘柄だけ買われていて一部の銘柄だけ大きく上昇しているだけです 

それが日経平均を押し上げているだけ 

全然上昇していない銘柄も多いです 

具体的に言うと半導体銘柄以外はほとんど上昇していません 

要するに半導体銘柄以外は過熱感がありません 

まだ上昇する余地はあると思います 

木曜日は3連休前ですので普通は大きく下落しますが 

木曜日はNVIDIAの決算もあるしFOMCの話もあるし 

上昇する可能性も大きくありますね 

当然3連休前に上昇した場合には 

3連休後は上昇することが多いので一気に上がるんでしょうね 

 

 

・コロナの時ドーンと下がって含み損が4百万くらいとなり、嫁さんに内緒で退職金に手を付けていたので撤退か継続かで悩みに悩んだ。 

結局1百万追加したが、今は含み益がコロナ時の損以上となった。 

売りたいけど、メガバンクなどの長期保有株は簿価が安いので配当利回りが10%近くに。毎年の配当が美味しいので売るに売れない。 

煮え湯は何回もあったのに儲けられる人は利確するんでしょうね。 

結局配当が下がったり無配の株の損切だけでほとんどホールド。 

一切手をつけていない確定拠出年金(投信はこれのみ)は今倍以上になっているし、コロナの時もそれほど下がっていなかった。 

ただこの歳で今更新NISA積立枠もないからなあ。 

 

 

 

・週刊誌やネットで頻繁に取り上げられ、短期に利益を得る目的の人が増えると株価は目先の天井を付けることが多い。 

投資は長期・分散で、買ったら値段を忘れるくらいの方が良いと思う。 

 

 

・株で儲かったとか買ったっていうのは 利益確定させて 現金入手した時だよ ただ 株価が上がってて それを見て 儲かった儲かったっていうのは全然違うんだけど 株やってる人って それを一緒くたにしちゃって 儲かった儲かった 言う人が すっごい多いんだよね 単純に 妄想の中で儲かってるだけで ちゃんと 利益確定して現金化して初めて 1000万 儲かった 500万 儲かったって話に してほしい。 本当 売り時 で ちゃんと売れて儲かって 利益確定 できた 人がバブルの時期だってほとんどいなかったでしょ バブル 弾ける前に売って大儲けした人 どれだけいる ほとんどが損したから 真っ青になってた人たちばっかりでしょ バブルの時の絶頂で 売り逃げ できてたら 大儲けしてる大金持ち ばっかりなんだよ それと同じで ただ 株価が上がってるだけ 1円も現実のお金は も入ってないんだよ 

 

 

・なぜ日経平均が上がっているかの背景からすると、まだ上がるようには思えます。 

が、やはり何が起こるかわからないのが投資の世界なので、リスクを回避できるポートフォリオの組み方が重要になると思います。 

 

 

・基本、利上げ、により加熱相場感は冷やされる直前、という現状なのだけど、 

どうなのかね? 

 

バブル高値はなんとなく越えて欲しいとはおもうけど、リセッションって、それそのまんま株価下落を意味しているからなぁ。 

 

日銀も、それ以外の全てのウォッチャーも利上げ時期についてコメントしているわけだけど、この状況で初心者がNISA経由で大量導入って、99,9%下がる予感しかないのだけどw 

 

まあ、個人的には、利上げ享受銘柄と円高享受銘柄のみにシフト済みだからまったくもって構わんのだけどww 

アゲアゲ予測の初心者の方々は、ほどほどで利確してちょb 

 

 

・株価が相当に上がらなければ手数料や税金が掛かるから初心者は株に手をだすと失敗する。素人は少額投資で経験を積んでから大口に投資する様にしなければ損失の打撃は大きい。 

基本は株価が上がれば売りで下がれば買いだけど、上がると思って買っている人が多いと思うが、計算通りにはならない、最近はAI投資が相場を左右するから難しいと思う。 

 

 

・バブルがはじけると言うけど、バブルという根拠は何なんだろうね。 

バブルには根拠がある。今の株高はちょっと高すぎる感じがするけど、 

だからと言ってバブルなの?と言われるとバブルではないような気がする。 

 

根拠がある株高だったらバブルではないと思う。 

本当にまずいのは根拠のない株価だと思うが。 

 

 

・20代で500万円の含み益ってことかな。 

 

20代ということは、せいぜい100万円の元手でしょうか? 

というと、分散投資でそのような収益を出すのは難しい。さくらインターネット株に信用取引で全財産投入でもしたのかもしれません。 

 

興味あるので、以下、計算してみます。 

 

さくらインターネット株は現在1株約5200円ですが、12月中であれば安定して1株2000円弱ですね。 

これを100万円預けて、約300万円分の1500株を買いましょう。確かに780万円まで膨れ上がり、含み益は480万円ですね。 

 

こんな割高株に資金を投入出来た勇気と、途中ストップ安になった時にも慌てて売らなかった度胸を賞賛したいです。 

 

 

・株価上がるよ。だって銀行に預けたとこで金利は付かないし、株買って短期間に一万円でも利益出した方が良いから株投資するのですから。株価弾ける時はいずれ来るけど明日はまた株価が上がると期待するのが性善説だと思いますよ。 

 

 

・「500万円くらい買った」 

キャッチーな見出しで投資とは何なのかをミスリードする記事は止めたほうがよい 

500万の利益も元手が1億なら別に大した事ないし、元手少なく儲けたなら信用をやっているかS高銘柄一点買いしてたかとか 

 

大事なのは相場によらずブレずに余剰資金を決まった額入れること 

簡単に儲けられ、それが続けられることなどないのである 

 

 

・皆が絶望している時に勇気を出して安くたくさん買っていた人が 

大きく勝ってるね。 

 

今から参入する人たちは高値で買うことになり、今後の株価上昇で少しは 

利益が出るかもしれないがいつ下がるかビクビクしながら生活を送ることに 

なる。 

 

そんな精神状態で暮らしてても楽しくないでしょう? 

 

株で成功したければリサーチしている優良銘柄が外部要因でどん底まで 

下げた時に、勇気をもって買い仕込めるかどうかに掛かっている。 

 

バーゲンセールになった優良銘柄の株をたくさん買えたなら、後はバカンス 

に出掛ければいい。5年後にはちょっとした資産が築けてるはずだ。 

 

 

 

・アゲアゲ相場から取引始めた人は大変だよ~ コロナ禍で始めた人たちは大リバウンド相場しか知らなかったから22年からの下げ相場が始まった頃も「まだまだ上がる!」って買い続けて痛い目見た人が結構いるからね 

NISA枠に年間の上限があるのは無理させないためってのもあるんだろう 新しく口座開設して取引スタートするって人は置いていかれまいとあせって買い漁らず、コツコツ勉強と小さく失敗しながら学んでいきましょう 

 

 

・バブルの残り香ある頃に株取引を始め、弾けた時の下落→配当金無しをながらく持ち続け、最近高値&配当金有りになった。ここで売ればプラスでの金額となり儲かったになるけど、大化けした訳でないしデイトレーダーのような売り買いしてないので配当金あるだけで良しとしている。個人的にはパチンコで勝ち続けてたとか勝ちの話しかしない様な人には向かないと思う←夫 勝ち以前に負けの額の方が多いのがパチンコ。同僚が為替で小遣い増えたと聞いて自分もと言い出したけど四六時中レートを見れる様な隠居生活ならまだしも、会社勤めでそれやれば気になって仕方ない、しまいには勤務中だろうとスマホ見たくてたまらなくなるのがつね。日航の株の様に紙切れになる事もある。 

以前にマクドナルドのナゲット事件の時、私は買いだと言ったのだけど夫は潰れると反対。今?何倍にもなってる。自分のお金で買うのだから人に意見を聞くもんじゃないと思った次第です。 

 

 

・今売ったらかなり儲かってますが 

元々配当5%の大企業の株を配当狙いで買ったら 

50%以上株価が上がり今配当は3%くらい 

配当10年分以上上がった株は少し処分しましたが 

下がっても全然後悔無いです 

配当は貰えますから 

 

 

・今回は決してバブルではないと思います。武者さんによれば国策として円安に誘導され国内に外資の工場が誘致されています。地政学的に日本の重要性が増していているそうです。私は日経4万はすぐそこだと確信して1億投資に回しています。1日で100万単位で利確できてます。 

 

 

・昨年株を買った人は、今の時点で利益確定で一度売った方が良いと思う。その利益だけで再度投資したら、もともと無かった金だから大胆な勝負が出来ると思う。しかし、4月くらいから怪しい状況になる予感がします。 

 

 

・最近投資信託の調子がかなり良かったので個別株も買ってみたのですが、大暴落がくるんじゃないかと怖くなってきたので結局売却しました。 

利益は数千円でしたが、自分はビビリなので投資信託で地道にやっていこうと思います。 

(投資信託でも暴落のリスクはありますが) 

 

 

・日本は競争力はないし、国力は落ちるのみ。 

今の株価実感などないねー。円安由来の中身の無い株高。 

今の日本に投資する??? 

 

世界情勢からすれば投資は普通にアメリカにしかしないよ。賢い個人は新NISAで買ってるのはほとんどが米国関連の信託でしょ。 

 

これから日本はそのうちドッカーンって日経も下げトレンド入り、今は売りを模索している状態と考えます。 

 

 

・2007年(日経平均株価16284円)に、転職先の企業型DCに加入し、脇目もふらず国内株式TOPIXでコツコツ17年運用した結果、気づいたら60歳時に1500万くらいにはなりそうで、あらためて長期運用の大事さを体感した。 

 

 

・資本を持ってる人はどんどんお金持ちになれる。まだまだ株は上がりますよ。金額は言いませんが1流上場企業の部長職の平均年収を数日で稼ぎました。銀行預金なんてやめて投資したほうがいい。勝ち組と負け組の差がどんどん広がってきます。 

 

 

・58歳のおじさんです。 

平均株価は長い年月で必ず上がります。 

若い方S&P500かオルカンの積立nisaをしてみてはどうですか。 

私は3年位前から投資(S&P500の積立nisa1万円) 

を始めましたが、若い時は学資保険や会社の互助会等に入ってました。 

合計毎月3万程積立してましたが、殆ど元金だけ戻ってきました。 

1000万が10??万位、S&P500に投資してれば3倍(3000万)にはなってたと思います。 

これからの若い方は投資をする方が増えると思うので投資してお金が増えて当たり前、しなくて増えなければ取り残されたと思って間違え無いと思います。 

20歳の方が毎月1万円を40年積立すれば480万。 

多分4〜5倍になるので2000万になります。 

若さは武器です! 

 

 

 

 
 

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