( 141035 )  2024/02/20 00:11:05  
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ストロング系酎ハイ撤退の動き活発化 ガイドライン公表で対応迫られるキリンとサントリー

産経新聞 2/19(月) 19:53 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f5a074e695685ffd92933372beed393bab3cf3c

 

( 141036 )  2024/02/20 00:11:05  
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厚生労働省がビール1本のアルコール摂取でも大腸がんのリスクが高まるというガイドラインを発表し、それを受けてビールメーカーが高アルコールの酎ハイ販売から撤退する動きが活発化している。

健康志向や低アルコール志向が高まり、ストロング系酎ハイ市場が縮小している。

アサヒやサッポロは高アルコール度数の商品を販売しない方針を示しており、キリンも方針を検討中。

サントリーやキリンはストロング系で強い販売力を持ち、撤退には慎重な姿勢を示している。

アサヒは低アルコール化の流れをビールにも波及させており、新商品のドライクリスタルも注目されている。

(要約)

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厚生労働省=東京都千代田区 

 

厚生労働省がビールロング缶1本のアルコール摂取でも大腸がんの発症リスクが高まるなどとするガイドラインを19日発表したことで、ビール各社が「ストロング系」と呼ばれる低価格で酔いやすい高アルコール酎ハイの販売から撤退する動きが活発化しそうだ。今年に入りアサヒビールとサッポロビールがアルコール度数8%以上の缶酎ハイの新商品を販売しない方針を示しており、キリンビールも今後のストロング系の販売方針について検討を始めた。サントリーの対応にも注目が集まる。 

 

【性別で見る】疾病別の発症リスクと純アルコール量 

 

「安く酔える」を売りに、コスパやタイパを訴求したストロング系酎ハイは2010年前後から需要が拡大してきた。しかし、近年は健康志向の高まりや、飲めるけれど、あえてお酒を飲まない生き方「ソバーキュリアス」の若者への浸透などもあり、ストロング系の市場は徐々に縮小。調査会社インテージによると、20年に約1776億円だった販売額は23年に約1365億円にまで減少した。 

 

市場縮小を踏まえ、アサヒは20年末に79品目あったストロング系商品を、現在は1商品に絞り込んでいる。18年にはストロング系を最大20商品展開していたサッポロも現在販売するのは1商品のみだ。 

 

一方で、サントリーは「―(マイナス)196℃」、キリンは「氷結」のブランドでストロング系で強い販売力を持つ。23年の缶酎ハイやハイボールの国内販売額のうち、度数9%台のストロング系は23・7%を占めており、「そのうちのほとんどをサントリーとキリンの2社が握っている」(ビール大手関係者)とされる。そのため、「この2社は強みのあるストロング系の撤退には慎重姿勢を示している」(同)という。 

 

アサヒは低アルコール化の流れをビールにも波及させており、昨年10月には主力ブランドの「スーパードライ」で、度数が3・5%(通常の度数は5%)と低い新商品「ドライクリスタル」を発売している。他のビール各社は低アルコールビール市場形成の成否を見極める試金石として、ドライクリスタルの販売動向に注目しているとみられる。ドライクリスタルについて、アサヒは「売れ行きは堅調」と説明している。厚労省が公表したガイドラインを追い風に販売拡大を期待する向きもありそうだ。 

 

 

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(まとめ) 

 

日本ではアルコール依存症やストロング系の問題に対する議論が活発になっています。

アルコール依存症は健康保険適用の疾患として取り扱われるべきだとの声や、ストロング系がアルコール依存症になりやすいとの指摘がありました。

また、ストロング系は一時期は流行りましたが、多くの人が悪酔いや翌日の影響を指摘し、健康に悪いとの意見もありました。

一部の方は適量を守りながらお酒を楽しむことの大切さや、アルコールについて幅広い視点で考えるべきだとの指摘もありました。

アルコールに関する規制や自己管理の重要性が強調されています。

( 141039 )  2024/02/20 00:11:05  
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・ソーシャルワーカーしてましたが、アルコール依存症患者の方の常飲は圧倒的にストロング系です。 

また入口もストロング系。他の酒から入って、日常で飲むのも最終的にはストロング系になります。 

とにかく甘くてすぐ酔えるし、どこでも買えます。 

日本はアルコール依存症に対する知識が無さすぎます。アルコール依存症の方の疾患の治療には健康保険が使われています。ただの飲み過ぎとか悪酔いとかではなく、重大な病気として考えていくべきです。 

 

 

・2年ほど前まで毎日500缶1本、ストロング飲んでました。その時は何も思わなかったけどそれをのんで酔えないと一日が終わらない。みたいな感覚になっていました。 

軽い依存症だったんだと思います。 

でも翌日頭が痛くなる回数が増えて、少しずつ怖くなってストロングやめました。 

今はもう消毒用のアルコールを飲んでいるみたいでストロング飲めません。 

 

あのときやめていてよかったなぁ 

 

 

・ストロングが出始めた頃、売れていた。安くてすぐ酔えるから。でも、1本飲むだけでも悪酔いするというか次の日に響くと言う人が多かった。あと、ストロングがアルコール依存症に陥りやすいことも。精神科の医師に聞いた。ストロングで死亡する人までいる。少量ですぐに酔えるなんて考えてみたら、良くない物が入っているとしか思えないわけで。アルコール依存症は怠惰でもなく病気。ストロングが引き起こしてしまったと言っても不思議じゃないので、これを販売した側の責任も大きいと思う。 

 

 

・友人が飲むと倒れるように寝るので怖いなと思います。 

 

ストロング系といえば、オリオンビールがいち早く撤退していましたね。 

サントリー・キリン・アサヒ・サッポロの4大メーカーとは規模が異なりますが、少なからずストロング系の売上は会社にとっても少なくなかったでしょう。 

各社にも度数以外の部分で勝負して欲しいなって個人的には思います。 

 

 

・数年前まで、 

ストロングのロング缶を毎日3.4本飲んでたけど禁酒しました。 

 

体調が良い日が続くし、 

夜も深く寝れる。 

 

何より健康診断で引っかからなくなった。 

 

酒は美味いし、楽しいけど 

適量が大事。 

そしてスト缶は身を滅ぼすことを 

身をもって体験した。 

 

 

・ストロング缶は悪酔いするから、早々にやめました。 

 

普段は、日本酒やワイン、焼酎など、アルコール度数の高いお酒を少量ゆっくり時間をかけて飲んでます。 

大量に飲みたい時にはビールやサワーなど度数の低めのものを飲む。水と一緒に半々くらいで飲めば二日酔いにはならないよね。 

 

ガイドラインとかは気にしたことはないけど、二日酔いにならず美味しく飲めるように試行錯誤を繰り返して、自分なりの適量を見つけるのがいいと思う。 

 

 

・近年アルコール依存症を発症した人のほとんどがこのストロング系を飲んでいます。 

安いお酒は体に悪いって事を依存症になってから気づいても手遅れです。 

お酒は節度を守り、人に強要せず自分のペースで飲むことが大切ですね。 

 

 

・持論。人間の肝臓は処理できるアルコール量に上限がある。休肝で持ち直すこともあるが、完全回復ではない。 

その枠を甘味料まみれの安酒で埋めてしまうのはもったいないと思う。早く酔いたい、嫌なことから逃げたいという人はそれで良いのかもしれないが、ずっとそれだと高齢者になる頃には飲みたくても飲めない肝臓になっている。 

高齢になって初めて出会える味もある。その可能性を考えて、まともな酒と適切な量を選ぼう。 

 

 

・一度給料日前の金欠の時にコンビニでストロング系のやつを買って飲んでみたのだが、少し飲んだだけでビールより確実に回るのが早いと感じた。しかも口当たりが良くてクイクイいけてしまうから、これは恒常的に飲むのはヤバいと思って、あまり飲まないようにしている。 

何かにつけタイパだのコスパだのと言うのはいいが、家のコンロで料理をするのだって強火にすれば美味しいものが早く出来上がるわけではない。 

 

だから昼間っからストロング系をジュースのように飲みながら家族と遊んでるパパを見たら、大丈夫かと思ってしまう。 

 

 

・流行り始めに一度色んな種類を比較して飲んで、全部不味くて二度と飲まなくなった。 

安いお酒はやっぱり安いなりの味。 

結局、ストロング系を好む人は味より値段とアルコール度数なのだと思う。 

知人でアル中気味の方いるけど、安いペットボトルの焼酎を2日に1回くらい買ってる。 

 

お酒は自分の適量を自分のペースで楽しむのが一番良いと思う。 

 

 

 

・過去に依存症と闘ってました。ストロング系は既に軽すぎて通り越しました。。しかし、今思うのはストロング系でも低アルコールでもなんでもそうですが飲みすぎなければいいのです。今、依存症の入り口の方は直ぐに勇気持って病院行ってください。心療内科とか。そうでないと、言葉キツイかもしれませんが、何もかも失くして、最後はあなた自身も終わります。。自分は3日間が山と言われましたが隔離されて暴れまくっていたそうですがなんとかいまは定職に復帰するまでになりました。当たり前ですが飲んでませんし、飲む気にもなりません。。 

 

 

・外国人観光客がストロング系を好むことが多く、都会に出るとコンビニ前でゴクゴク飲んでいる光景を何度も見た。 

外でお酒が飲める日本の法律の自由さも相まってか大声で騒いでることもあり、正直あまり気持ち良い行動ではない。 

道路に捨てられている空き缶もストロング系がやたら多い。 

マナー違反するような人間が好むお酒。 

そんなレッテル貼りすれば、あまりにも偏見がすぎるかもしれない。 

だけど公序良俗に反するものと結びつきやすいお酒であるならば市場から減っていくのは歓迎したい。 

 

 

・実際にストロング系を飲むと、なぜちびちび飲む日本酒やビールやビール系飲料が気持ちよく飲まれるのかがよく解ります。 

はやりのハイボールでもストロング系が出ていますが、明らかに酔った時におかしいと異常を感じる。若い人が、これがスタンダードだと思ってしまうのは非常に危険。 

やはりお酒も長く飲まれているものには、それなりの理由があると感じます。 

 

 

・いつも焼酎ストレートで飲んでるけど、毎朝爽やかです。缶のサワー系のお酒は体質的な問題かもしれないけど悪酔いするから飲まないです。 

コロナ禍に外飲み出来なくなって家飲みがつまらな過ぎて1年くらい飲まない時期があったんだけど、やめてから1週間くらいしてから頭や心や体が自分のものでないくらいクリアに感じました。 

止めてた期間除いて20年以上ほとんど毎日飲んでますが、お酒は飲まなくても人生楽しいと思うよ。 

 

 

・高濃度アルコールだけで考えれば、度数の高い酒ほどアル中になるはずです。 

しかしウイスキーや焼酎だけ飲んでる人よりもストロング系に多いのは、口当たりが良く、ビールと同じハイペースでウォッカ、スピリッツなど肝臓や脳への到達速度が早いアルコールが短時間で多量に摂取できてしまうことでしょう。  

炭酸も合わさり、特に夏場は飲めば飲むだけ水分が失われ、渇きを癒そうと更にがぶ飲みになる悪循環です。 

市販の缶チューハイは低アルコール酒でもたくさん飲めば同じですから、変わりません。  

やはり「お酒は適量を守りましょう」 

としか言いようがないのでしょうか。 

 

 

・日本酒やワインでもアルコール度数14とか15%でお猪口やワイングラスで味わってゆっくり飲むものではないかと思います。 

 

ストロング系は9%で甘味料もあり口当たりも良いのでガンガン飲めちゃいますよね。 

考えてみれば飲み過ぎたら翌日身体に影響出ますよね。 

 

ひところ12%だったか缶チューハイ出ていて飲んだ記憶もあります。 

 

ストロング系もたまに飲むんですが気をつけて量や短時間での摂取は気をつけようと思います。 

 

 

・ストロング系だけではなくアルコール全般、身体には良くないんじゃないかな。 

 

自分も飲むからわかるけど、やはり全く飲まない方が身体の調子はいい。あくまでも嗜好品の範疇であって飲みたきゃ飲めばいいし、迷惑をかけない、そして自らの身体の調子と相談しながら程度を弁えて楽しめばいいと思う。 

 

 

・私の友人も、ストロング系でアル中になりました。私自身お酒は、嗜むので楽しく飲めて次の日に残らないようにしてます。 

昨今の飲酒運転で前日のお酒で、捕まったとかニュースで見ますが、ストロング系の飲みやすくてアルコール度数が高いのも影響してるかもと思う時があります。 

メーカーも売上が大事でしょうが、ストロング系の酒販企業に対する悪いイメージが残らない内に早目に撤退した方が良いと思います。 

ある意味、酒販企業が飲酒運転逮捕者やアル中を増やしているように最近考える時がある。残りのストロング系、酒販企業の動向を観察していきたいです。 

 

 

・昔は酒は少量ならむしろ体に良いとか言われていたが、現在の研究では飲まないに越したことはないとのこと。 

飲めば飲むほど病気になるリスクが高まるようだ。 

俺は親の遺伝か酒にまあまあ強く大学生の頃に少し飲んでいたが、どうもビールというものの美味しさや喉ごしなどが分からず、そのまま飲まない生活になっていった。 

美味しさが分からない悔しさはあるのだが、体のためにはこれで良かったのではないかと思っている。 

 

 

・昔は同じ値段ならアルコール度数の高い方がお得では?と思い、購入していましたが、2本も飲んだら 

頭が破裂しそうになり、それ以降は飲んでません。 

自分の息子にも、その友達にも、ストロング系は 

やめろと、伝えています。若者の未来を阻害するような飲み物がそこかしこで販売されていることが異常だと思います。大手のメーカーの良心に期待してます。 

 

 

 

・一昨年まで毎晩飲んでました。と言ってもベロベロになるほどでなく、ビール350缶一つ、たまにチューハイ強め飲む感じでした。それを何年か続けていたら、やはり年齢でしょうか、50超えたら腎臓が悲鳴をあげて血圧が死ぬほど上がりました。 

今は生活全て見直して2年かけて正常値に戻しましたが、やはりアルコールはダメですね。肝臓が丈夫でも他に負担が必ず来ます。 

年取ったらやめましょう! 

 

 

・若い頃酔たくて飲んでいましたが、気分が悪くなることも多く、その気分が悪くなる感覚を覚えているからなのか、気づいたら味自体も苦手になっていき、お酒を飲む量も大幅に減りました。ストロング系でなくても少しのお酒でも健康を害するという最新の研究データも最近見ました。気持ちをリラックスさせるという面ではお酒も良いと思いますが、精神面には多少良くても体には良くないのですね。 

 

 

・私もストロング系をよく飲んでいました。 

安価で買えて飲みやすいので、ついつい 

飲み過ぎてしまうことが多かったのですが、 

健康診断で医師に叱られて以来、 

ノンアルコールビールなどを積極的に 

摂ることで、酒量を減らしました。 

身体の調子は良くなり、今では低山の 

登山を楽しめるようになりました。 

 

 

・友人が前にストロング缶を飲むと必ず翌日頭痛と吐き気がくるので止めたと言ってました。 

私はあの後味が苦手で一口で飲むのを止めました。 

何を飲んでもいいですが 

先ずは自身の適量を理解してリラックスできる範囲で飲むのがいいですね 

 

 

・毎日酒を飲むのはみんなやめましょう。自分は缶チューハイ系はたまにしか飲まなかったけど、ウイスキーはほぼ毎日飲んでました、何年間も。で、風邪で寝込んだのを機に週2日の飲酒に切り替えたんですが体調に変化が。 

まず、途中で目を覚ますことが大分減った。眠りが深くなったというべきか。一度目を覚ましたら中々寝付けなかったけど、それがなくなった。そして、軟便気味だったのが以前のような硬さになってきた。 

飲酒回数が減った事で、間違いなく体調は良くなりましたね。 

 

 

・日本はアルコールへの規制が非常に緩いのですが、その要因は、アルコール関係団体による与党議員への政治献金によるものでしょう。その象徴的な出来事は、新型コロナ感染症への対応として、他の業種と比較してアルコール提供を行う企業・店舗への極めて早い補助金設定でした。 

また、国民の一定程度をアルコール依存症にしてしまえば、酒税を得られることのみならず、彼らの政治的支持を得ることも容易となります。つまり、国民を薬物依存にすることには、政治的利益があるということでしょう。 

 

 

・お酒は弱い方ではなく、一時期ストロング系にハマってた事もありましたが、身体的にアルコールに強くても、無いなら無いでも平気だし 

4、5%、高くても7%位までが味も美味しく飲めるな、と感じてからはストロング系のアルコール臭が苦手になってきました。 

9%とかでもワインや焼酎に比べたら度数は少ないし、多少割高でも美味しく飲めるストロング系があれば良いのになーと思います。 

 

 

・ストロング年間400本くらい飲んでました。2013-20年くらいの、コンサル業務で忙しかった時。当初は8%で発売されたけど、8%でもインパクトありました。 

9時から22時くらいまで頭フル回転させ働いて、深夜に2-3本飲んで朝定時に出社。二日酔いはあったけど、飲んでる時は至福の時間で、ストレスを発散させてくれました。なんだかんだ忙しかったけど充実した仕事ができていたし、ちゃんと起きて仕事してたので職場や家族に迷惑かけたわけでもないし、ストロングには感謝してます。 

 

とはいえアルコール依存症を引き起こす大きな要因になっているのだとすれば、血税が投入されていますので、販売縮小は良いかもしれません。焼酎やウイスキーを9%に割っても甘くないけど、ストロングは甘味料のせいで飲みやすいんですよね。 

 

 

・缶に書かれた成分表を見るようにしてください。ストロングみたいな度数が強いもの、糖質ゼロやカロリーゼロの飲料などには必ず、アセスルファムKが入っています。危険な人工甘味料です。体は異物として反応するため、頭痛やアレルギーの原因にもなり、発がん性も危惧されています。大量に体内に入れたらそりゃ健康も損ないます。砂糖の200倍の甘さがあるのでそりゃ甘くておいしいです。私は何のドリンクでも成分表を見ます。いつもCMを見ながら心配していました。撤退の動き本当に歓迎します。 

 

 

・お酒は好きでよく呑みますが、ストロング系…一度も美味しいと思った事がありません。メーカーさんごめんなさい。 

コンビニで買い出しをするとストロング系の物しか置いてない店もありガッカリした事も有ります。ストロング系が減って他のバリエーションが増えることに期待します。 

 

 

 

・安くて酔えるって価値観が理解出来ないからストロングをあまり買うほうじゃないから特に困ることはないけど酒とガンを短絡的につなげるのもどうかなと思った。体に良いとは思わないけど本当に駄目なら麻薬と同じように法律で規制すべきだと思う。例えば車の排ガスはクリーンになったとはいえ毒性ある、なんならヒジキはヒ素を蓄えてるけど逆に健康食的扱い。酒もやめたらストレスでメンタル壊れる人がいるかもしれない。この記事だけじゃなく他の記事でも言えるけどある側面だけを切り取らずに多角的に分析した情報を発信してくれ。 

 

 

・自分が学生の頃は、一気飲みとか 

無駄なことしてましたね。 

 

最近は、強要されることもないし 

ワインですら 

オレンジジュースで割ったりします。 

 

ストロングでないけど 

気分的にちょい酔いできるドリンクがいいですね! 

 

最近は、ヘルシー嗜好なので 

健康的にほどよく酔えて美味しいドリンクを開発してほしい! 

 

 

・ロシア男性の平均寿命 

 

未婚既婚のデータはないけれども67歳くらいとか。アルコール摂取量が多いとされていますよね。まぁ、寒い国なので酔ってあたたまるひつようがあるのかもしれないですけど、体への負担は確実にそのデータで表されていますね。 

 

ストロング系を飲み続けると、これに近い結果になってしまう気もします。目標寿命は人それぞれなので、一概に年齢で区切ってという議論ではないのかもしれませんけど。 

 

 

・アルコール度数7~9%ですよね? 

そんなに高くないように思うんだけど。 

私は酎ハイ好きじゃないんでストロング系も飲んだことない。 

スピリッツは冷凍庫に入れたのをストレートで飲んだり、ジントニックやビールにウイスキー混ぜたりでアルコール度数10%以上で飲んでる。 

ただ、自分ルールで1か月ごとに禁酒と飲酒の月を繰り返すようにしている。 

禁酒期間を作るようになってから以前よりもお酒が美味しくなった気がする。 

禁酒の月は強炭酸水とノンアルビールが手放せなくてどちらかといえば私は炭酸中毒かもしれない。 

 

 

・お酒大好きだけど、ストロングはまずいし体質的に合わなかった。そもそも酔うために飲みたいわけじゃないし。あれを2-3本毎日にようにガンガン飲んでたらそれはアル中になるだろうなぁという印象。 

私はワインや日本酒、焼酎をゆっくり飲みながら、ひとりでも何人かでわいわい喋りながらでもお酒に合うご飯作ったり食べたりしてくつろぐ時間が好きだなー。 

 

 

・諸外国じゃアルコール類の夜間販売を法律で規制している国も少なくないと聞くね。法的に販売時間や酒類についても規制の必要があるな。飲酒運転による事故も後をたたないが、飲酒運転をする人の多くはアルコールに対する依存度が高いと言われている。 

ナーンか日本てこういった事に対する対策が遅いよね。 

 

 

・2年ほど前まで毎日500缶1本、ストロング飲んでました。その時は何も思わなかったけどそれをのんで酔えないと一日が終わらない。みたいな感覚になっていました。 

軽い依存症だったんだと思います。 

でも翌日頭が痛くなる回数が増えて、少しずつ怖くなってストロングやめました。 

今はもう消毒用のアルコールを飲んでいます。 

 

あのときやめていてよかったなぁ。 

 

 

・端からストロング系は飲まないのですが、 

50を過ぎてめっきりお酒に弱くなったのでしばらく飲まないでいたら、7%程度の缶チューハイを口にしたところ、ただの消毒用アルコール飲んでるような味に感じました。美味しくない… 

機会飲酒程度でワインや日本酒は少しいただきますが、家ではほぼ飲まなくなりましたね。買ってもせいぜいサントリーほろよい(笑)。ビール350ml缶も飲みきりが難しくなりました。 

健康には良いのだろうけど、ちょっと寂しい気もします。 

 

 

・精神科医としてコメントします。 

アルコールはれっきとした精神作用物質です。 

ストロング系なんて、合法ドラッグと言ってもよいくらいの代物。まともな人生を送りたいなら絶対に手を出してはいけない。 

抑うつや不眠が良くならない人は飲酒の習慣が根強い人が多いです。そしてそれは簡単にはやめられません。 

アルコール依存というと、お酒が切れると手が震えるとかそんなイメージを持つ人もいると思いますが、それに至らない段階、具体的には、晩酌の習慣がある時点で、依存症の黄色信号だと考えています。たとえ少量の飲酒でも、日々継続している習慣になると危険さを感じます。 

お酒は付き合いの時のみ飲む。これで十分です。 

 

 

・ストロング系は必ず変な酔い方をしてしまう。 

翌日にも残る。 

他のアルコールも色々と飲んでいるけど、こんな酔い方をする飲み物が体に良い訳がない! 

他のお酒も飲みすぎるともちろん翌日に残るので調節するけど、ストロング系は調節出来ないくらいガツっと酔うので飲んでませんが、コンビニに行けば店によってはビールより幅を取ってるから需要はあるんだろうな。とにかく危ない飲み物。 

 

 

 

・ストロング系は必ず変な酔い方をしてしまう。 

翌日にも残る。 

他のアルコールも色々と飲んでいるけど、こんな酔い方をする飲み物が体に良い訳がない! 

他のお酒も飲みすぎるともちろん翌日に残るので調節するけど、ストロング系は調節出来ないくらいガツっと酔うので飲んでませんが、コンビニに行けば店によってはビールより幅を取ってるから需要はあるんだろうな。とにかく危ない飲み物。 

 

 

・美味しさとかよりも安く手早く酔う為に 

一時期毎日ストロング350mlを1缶飲んでたけど、 

少しでも体調が悪かったりすると 

翌日頭痛がしたり気分が悪くなる。 

でも依存性が強いのか飲みたくなり、 

やめられず飲んでしまう。 

 

風邪ひいて体調崩したのをきっかけにやめて、 

今は週末にビール1缶にしたけど 

これで良かったと思っている。 

 

 

・日本酒とかはアルコール度数高くても氷入れたりとか熱燗とかはゆっくり飲むせいと、アルコールが薄まったり蒸発したりして、ほんやり酔ったなと感じるんだけど、缶のアルコール高いのはなんか駄目ですね…普通のビールとかなら大丈夫なんだけど… 

 

カフェインもだけど、アルコールも適度に飲まなきゃですね 

 

 

・一度、ストロングといわれる9%のチューハイを飲んだ。おかしいと思うくらい酔いが早く回り、そのまま寝てしまった。気付いて起きたら激しい下痢に襲われ…明らかに普通のチューハイと違う、自分は飲んではいけないお酒だと思い、それ以降9%のお酒は飲まないことにしました。ちなみに、居酒屋で飲むチューハイでも悪酔いし下痢になったことがあるので恐らくスピリッツ系の安いお酒なんだと思いました。 

 

 

・心理学の本に依存症ではないと言い切れるなら 

1週間お酒を断ってみろと書いてあったので試してみた。 

1週間どころか2週間以上無いなら無いで平気だったので 

自分はとりあえず依存症ではないなと思ってある意味ホッとした。 

でも元来お酒に強いこともあって、 

飲むときは1時間でワインフルボトル1本、 

ストロング500mlなら3本くらいはペロッと飲んでしまう。 

それでもシラフなんだけどやはり飲んだ次の日は 

頭がさえず、身体の動きも遅くなる… 

 

前はほぼ毎日飲んでいたけどいまは週末だけです。 

そうしただけでも体重も減りました。 

何でもほどほどがいいですね。 

 

 

・市販の缶酎ハイはウォッカが主成分。焼酎には違いないが似て非なるものじゃないのかな。何度か響をクラッシュアイスのハイボールで飲んだことがあるが、めちゃくちゃ旨かった。悪酔いすることはなかった。それに比べ缶酎ハイは悪酔いする。それに芳香剤的な匂いがする。何らかの添加物がはいっているのかな。ある日を境に体が受け付けなくなった。今現在は酒はやめたけど、また飲むとしたらモルトウイスキーや焼酎乙をロックでちびちび飲みたいね。 

 

 

・我が家は毎夕食に350ml缶を3人で分けて飲んでいます。 

つまり、一人辺り100mlちょっとです。 

それ以上は飲みません。 

なので、アルコール4%以下の酎ハイは避けてました。 

殆どジュースみたいなので。 

だいたい5%のものがメインですが、たまに9%のストロング系 

を飲んでいます。 

9%だと少量でもホロ酔い感があるんですよね。 

たまにガツンと来る酎ハイも楽しみの一つだったので 

無くなるのは残念です! 

 

 

・お酒は好きですが、ストロング系はやはり排除で良いと思います。特に個人的に高アルコールと合成甘味料の組み合わせは最悪だと感じております。 

自身で何度も実験?しましたが、同じ酒類や総アルコール量が同じでも4%や7%の合成甘味料不使用と9%の合成甘味料使用ではお酒の抜け方が全く違う様に感じます。私には詳しい化学の知識はないのであくまで体感にはなりますが、以上の理由で数年前から一切ストロング系は飲まなくなりました。 

 

 

・同じ嗜好性物質のタバコや大麻や一般的に麻薬と言われるもの全般はすぐさま規制するのにお酒に関しては本当に甘いですよね。何人もの人がストゼロみたいな安いアルコールを気軽に摂取して、精神を変容させて暴力事件や、駅のホームよ道などで大量に飲んだばっかりのアレを吐いたり、アル中になって人間やめますかレベルになってる人もいるというのに。 

麻薬でもお酒でも迷惑をかけてる人たちは厳しく取り締まって欲しいです。 

 

 

・営業マンをを長くやっていた。上司、同僚、何より取引き先が酒呑みばかり、毎日飲んでいた 

。30年くらいそんな生活が続いたので、既にアル中だと思っていた。ある時、禁酒しなければならなくなり、必死で1日断酒した。2日目、3日目も辛く炭酸水などで誤魔化して我慢した。1週間たてばやや楽に断酒出来てきた。今は呑んでるが 

毎週3日位は、休肝日。やれば出来るものだなと思った。 

 

 

 

・ストロング限定で危ないのでしょうか? 

ストロング一缶か普通の酎ハイ何缶か、あるいは私は焼酎ロックが好きなんですが、 

それぞれ量は違えど、結果的に体内に入るアルコール量が同じだったら、結局どれも同じ危険かありそうですが、、、。 

それでもストロングが一番危険なのでしょうか? 

安くてすぐ酔える←このキャッチで手に取る人が増えてアル中の助長になることが明白ならば、少し値上げするのも仕方ないかもしれませんね。 

一定の金額でのアルコール成分量が、どの酒種でも一定になるように調整できればストロングに偏らず、好きな酒種を選んで、予算内でうまく酔えるのかなと思ったり、、 けど何事もほどほどに。意識あるうちに、楽しく飲んでる間で終わらせられるのが一番ですね。 

 

 

・悪魔の飲み物です。 

悪酔いのせいで起こる信用の低下、暴力、暴言、性加害などなど酒による人間の悪行は枚挙にいとまがありません。何より健康に良いことが全くない。 

一滴も飲まないことを昔は残念に思ってた時期もありましたが、今は本当に良かったと思います。 

 

 

・週末に日本酒、焼酎、洋酒を飲んでます。 

どれもストロング系より度数は高いですが、ペースに関係なくストロング系の方が早く酔うし、酔い方も悪いし、次の日に残りやすくてすぐ辞めました。 

 

安く売るために質の悪いアルコールだったり、美味しくするために色んな添加物があるらしいです。 

 

 

・自分もお酒が好きですが、ストロング系だけは受け付けず避けていたので縁のないジャンルでした。なのにコレを愛飲し、人生壊すぐらい依存している人が多くて社会問題化していたので、そりゃ消費者側の裁量ではありますが、曲がりなりにも大手酒造メーカーが人を廃人に追い込むモノを売って利益を上げていたと思うと、そういう意味では罪深い事をしてきたのだなと。 

 

需要が無くなってきた、というのは世間がその危険性に気付いた末だと思いたいです。 

 

 

・日本しか知らないので外国と比較はできないけど、 

アルコール依存症の人にとって日本って地獄だろうなと思う。 

都市部であれば居酒屋、盛り場、飲食店でもファミレスでも牛丼屋でもアルコール提供してて、 

五分歩けばコンビニがあって、スーパーがあって、24時間開いてて、ちょっといい水より安く酒が買える。しかもそれが低アルコールとかじゃなくてストロング系の手っ取り早く酔える酒。 

 

金がなくても時間がなくてもとりあえず酒は買える。 

そんな中で断酒禁酒を続けないといけない、一生我慢し続けないといけないとかキツイだろうなと思う。 

 

 

・一時期ストロング系酎ハイを好んで飲んでいたが、ストロング系酎ハイのアルコールと甘味料、つまみ類の脂や塩分が腸内環境を乱したようで下痢が続いて肛門疾患を呼び寄せたためにストロング系から卒業した。 

今でも普通の酎ハイは飲むが、眠りを妨げているように感じているので、飲酒習慣そのものから卒業する必要があると感じている。 

 

 

・日頃、ウイスキーや焼酎など強めの酒を飲んでるので、ストロング系は無糖のをたまに350缶を1本飲むぐらい。それほど強い酒とは思わないし、ワイン・日本酒・ビールのような醸造酒の方が顔は赤くなって二日酔いもするから、体質にも拠るんじゃないかなと思う。「アル中になった人を例に出されてもなぁ」と感じてしまう晩酌を楽しむ派の感想。 

 

 

・タバコ同様にアルコールも商品単位でのテレビCMは禁止でもいいのかも。 

イメージ競争は熾烈で新商品の数も圧倒的に多い業界だけど、負の側面があることはタバコと同等かそれ以上に明白で、広くマスに宣伝して購買意欲を煽るような製造物ではないと思う。 

 

 

・大酒飲み歴ウン十年の私がここで言ってみますが、急激な大量飲酒による酔いすぎや、二日酔いによるつらい苦痛や、他人がいる場での恥ずかしい失態をなえるべく避けるためには・・・水でよく薄めたお酒を徐々にゆっくり少しずつ飲んでいくように心がければいいのです。 

 

短時間で濃いお酒を飲み、大量にアルコールを体内に入れては、結局はすごくマズかったりするのです。アルコ―ル度数7%以上のストロング系酎ハイならば、半分くらいに水で割って飲むようにするのが適切かもしれないのだと思います。 

 

「命の元」と言われている水ですが、この水を上手に使えば、酒飲みにとっての最良のクスリになってくれるのです。水はクスリだと思って、ジャンジャン取りましょう。好きなお酒をどうしても飲みたいのなら、別に飲んでもいいのです。でも水も同時にしっかりと摂りましょう。 

 

 

・純アルコールで40gって言われた時点で、10%の500ml缶一本飲んだら終了だから。ストロングを売りにするわけにはいかないって話ですね。 

日本酒は20%超えることはほぼないから2合弱。 

(20%超えるのは梅酒用の日本酒くらい) 

ウイスキーなら40%でダブル2杯。 

伝統的な飲み方は守られるって絶妙な線なのですね。 

 

 

 

・純アルコールで40gって言われた時点で、10%の500ml缶一本飲んだら終了だから。ストロングを売りにするわけにはいかないって話ですね。 

日本酒は20%超えることはほぼないから2合弱。 

(20%超えるのは梅酒用の日本酒くらい) 

ウイスキーなら40%でダブル2杯。 

伝統的な飲み方は守られるって絶妙な線なのですね。 

 

 

・9%ストロング系を氷で割ってゆっくり飲んでいます。 

氷で希釈されてますのでそれほど悪酔いはしません。 

確かにアルコール度数が高いとそのまま飲んでいれば少量で悪酔いですが、 

飲み方を間違えているのでしょう。 

そして缶売り上げの絶対数が売れなくなれば売り上げと税収も落ちてしまう。 

本件は酒造メーカーと国税の利害が一致した結果でしょう。 

 

度数の少ない酒の大量飲みはまた違う部分で健康に悪影響が出ます。 

度数の強いアルコールは使い方次第で酒代の節約につながりますので、 

撤退には断固反対です。 

 

 

・半年前くらいに毎日2本飲んでいたストロング缶をやめました 

甘くて飲みやすくて簡単に酔えて 気に入って飲んでいましたが 

次第にどんどん酒量が増えていき 体調のすぐれない日も増えていきました 

このままでは依存症になって身体を壊してしまう!やめなきゃやめなきゃ!と葛藤する事数ヶ月 やっと実行に移せました 

体調?良いですよ♪睡眠の質も上がり寝起きのだる重い感じもなくなりました 

あの時やめて良かったと思ってます 

もうストロング缶は2度と口にしないと思います 

罪な飲み物です 

 

 

・元々、安くて直ぐに酔える高アルコール飲料の販売は反対意見も多く、アルコール依存症を助長していたのは間違いありません。メーカーも売れれば良い路線から、やっと軌道修正してきましたかね?。低アルコール飲料でも魅力ある商品を開発すれば良いと思います。 

 

 

・ストロングが悪かのような報道が、沢山ありますが飲み方にも問題があるのかなと思いますよ。 

40%のウイスキーをチビチビとストレートで飲む人もいます。 

14%くらいの日本酒を飲む人もいます。 

 

1日に飲む純アルコール量が多くなると分解に時間がかかります。 

ビールであろうと5%のチューハイであろうとたくさん飲めば同じことです。 

ストロングだけが悪く報じられるのは少し違和感を覚えます。 

 

 

・どんな酒でも相当量飲めます。 

ただストロング缶を一本でも飲むと次の日、高確率で頭痛が来るので辞めました。 

今は角瓶と炭酸で自作ハイボールを飲んでますが、炭酸添えるだけくらいの濃度でも頭痛はきません。なのにコンビニ等のハイボール濃いめ飲むと変な酔いと頭痛がきます。 

味も全く違うし、安いアルコールで似せて作ったものだろうが、缶チューハイ系は成分が怖くて手が出せません。 

 

 

・レモンサワーの素を買ってきて炭酸水で割って宅飲みしてても、ストロング系と同じようにアル中になるけどな。酩酊状態を維持する目的で飲むようになれば、何飲んでも同じだよ。 

まずは食生活を変える。平日夜は食事抜きにすれば、酒もノンアルやジュースでよくなる。口寂しければサラダ、もしくはスナック菓子。それでも晩酌よりはマシ。そして早く寝る。 

 

 

・ストロング系は焼酎やウイスキーと比べても圧倒的に悪酔いする 

 

自分に合わないだけかと思いきや、ストロングによる悪酔いで電車に飛び込もうとした人(周りが止めて助かったが本人記憶なし) 

食器がたくさん乗ったテーブルにダイブして血だらけになった人 

など他人の豹変ぶりも目の当たりにしてきたので徹底的に避けるようにしていた 

 

当初から命の危険を感じていたがようやく需要が減ってきたのね、それだけ依存者が多かったのかな 

 

 

・飲む人次第でしょ。 

 

多くの人が好きなラーメンや炭酸飲料だってガイドライン作るべきでは? 

 

塩分多いラーメンなら高血圧や心不全や動脈硬化になるリスクが高まるし、糖分が多い炭酸飲料なら急性糖尿病になるリスクが高まる。 

 

もう何十年も毎日欠かさずお酒飲んでますがストロング系に依存はしていません。 

 

こんなガイドラインに左右されるべきではない。 

 

 

・普段焼酎水割を飲んでます。 

ストロング系、手軽に飲める缶酎ハイその他 

明らかに酔い方がおかしい。 

私は攻撃的になったかな。飲まなくなりました。 

怖くて飲めない感じ。 

穏やかに酔ってほほーんとしたいので。 

お酒とは上手に付き合っていきたいです。 

自身の生活も安定してきて二日酔いも少なくなってきました。 

 

 

 

・私も毎日酒を飲みますが、手軽酔えるとストロング系を飲みましたが確かに酔える。 

ただ翌日の頭痛だったり二日酔いのひどい症状が出たときに怖くなり飲むのやめました。 

今は焼酎を炭酸で割って適度に酔うのがちょうどいいです。 

 

 

・ストロングゼロの氷結のストロングゼロのウォッカ入ってるんだけど、この氷結のチューハイ毎日ではないけどかなりのペースで飲むと2本 

今も例えば月曜日とかだと氷結でストロングゼロ飲んでって感じで飲んでるから人気になるんだと思う 

楽でいろんな味だしね 

 

 

・昔お世話になりました。毎日1L以上飲んでたかも。2年前にこのままだとまずいと100日禁酒してから、全く飲まなくなって、2回目の100日禁酒後は飲めなくなりました。3.5のビールが今はちょうどいい感じで、たまに日本酒。今年も100日禁酒頑張ります。 

 

ストロング系は飲まないほうがいい事は飲まなくなって凄く思います。まだ少し飲んでいるのでそのうち飲まなくてよくなれるかな? 

 

 

・なんだかアルコール依存の調査関連からストロング系が浮上して改めて調査をしたら大腸がんの発症が普通とは異なり高いよね、って事が分かったから、予め大手に情報流してたって流れにも読み取れますがどうなんでしょう。 

営利目的でやっている以上、どこまでリスクを取って営むかは企業毎の判断でしょうけど、まぁまぁ売れている間に極端に開発本数を減らすって、通常では知り得ないネガティブな情報が発覚したかでないとこんなに数減らすかね、と思ってしまう。つまりは訴訟リスクの話。 

日本はアメリカと違い早々に訴えられる事は余りありませんが、お上がこの話を公共公益から発表せざるを得ないから大手企業に考えといてね、って言っている様なものに感じる。 

このニュースに怒りを感じる方が出てきてもおかしくないと思います。 

 

 

・多分ストロング缶は、お酒飲めない人や初心者wにも取っ付きやすい美味しい味をしているから入口になりやすい、ということですよね。 

可愛いフリして実は、、みたいな。 

 

私は長年の酒飲みですが、かつての缶チューハイなんて買おうとも思わなかった。理由はコスパの低さ。 

酒飲みが安く早く酔いたいのは当たり前。 

だからストロング系が出てきたときは衝撃だった。 

まあ自分は安くても焼酎派だからスピリッツ系は飲まないから買わなすいけど、、、。 

 

早く酔いたいことにベクトルあるなら、ジンやウォッカみたいな白い酒を買って濃いめの炭酸で割る方がコスパよいよねw 

でもお酒を知りたてで、ちょっと酔っ払ったら楽しかったーみたいな学生さんだと缶チューハイ買っちゃうかなー 

 

 

・ビール大好きです。 

酔いたいから飲むのではなく美味しいから飲みます。 

食べ物で例えるなら、美味しくて沢山食べたいから食べるのであって、すぐお腹いっぱいになるから食べるのでない。 

早く酔いたくて飲む心理が分かりません。本当にお酒を美味しいと思ってないのは分かります。美味しくてグビグビ飲んでたら自然に酔えるのに。 

 

 

・最初は濃くて美味いと思ったけど、飲んでると本数増えちゃって、肝臓がフル回転するからかそのうち疲れが溜まるようになった。 

顔もすごい老けた。 

でも酒はやめられないので、今はサワーは4%にして、ビールはドライクリスタルの3.5%にしているし、それでも飲み過ぎだなって時にはレモン風味の炭酸だけ飲んで誤魔化してる。 

本当かどうか知らんけど9%なんてドラッグ並みだという話もネットで見聞きしたこともあるので、卒業しといてよかったと思う。 

 

 

・お酒に限らず、安かろう悪かろうが加速。自由競争、大量生産大量消費、資本主義に限界が来ている気がしてならない。売上げや企業存続の為にインチキをして後で露呈して謝罪会見って多すぎ。辛口が売りのスーパードライもぜんぜん辛口感ないし炭酸弱い。いつの間にかリニューアルの裏で原材料の産地もこっそり変わっているし、比率も味も変わっている。消費者は敏感だから気付きますよ。ついでに、人工甘味料とか添加物とかにまみれた商品が多い事。競争を加速した挙げ句に戦争やら異常気象やら。カーボンニュートラルだのSDGsだの謳ったわりにダイハツだけでなくトヨタもかとね。地球が悲鳴を挙げ警鐘を鳴らしているのに人類は競争をやめない。生き急ぎ過ぎて破滅に向かっている感じがして怖い。アナログの不便な時代の方が良かった。国の威信をかけて一番を目指す競争は地球を汚し戦争の火種を増やし人類を追い詰めるってのを、そろそろ解決しないと。 

 

 

・一時期飲んでいましたが、 

悪酔いするせいか飲んだ時に凄く言動がキツくなり、些細なことで感情ぶつけたり、 

夫婦で喧嘩になったり、 

お互いに感情がコントロールできなくなる事が多々ありやめました。 

 

ちょっと酔い方が異常だなと感じるお酒だと思います。 

 

 

・強炭酸具合と酔い方が気持ちよくて数年ハマって飲んでいたが、飲む量はどんどん増えて中毒状態。飲み過ぎて記憶無くすことも。 

肝機能がおかしくなり、悪酔いや朝ご飯が食べれなくなったので辞めました。 

 

誰に聞いても危険な飲み物と言ってますので早くなくなれば良いのにと思ってます。 

 

 

 

・学生の頃、アルコール度数の低いチューハイはもったいなく感じて少し高めのを1日に複数本飲んでた。(週1,2程度だが) 

でも40代の今は、アルコール度数高めのお酒の味がなぜか受け付けなくなり、もっぱら3%程度のもの350mlを1本だけに。(頻度も減った) 

それでも楽しく酔えるようになったので、健康へのリスクも減り、コスパも良くなったかも。 

 

 

・アルコール飲料を飲むことの目的が何なのか、個人で違いがあるので一概に何が悪いとか体に良くないからとか言って忌避するのはおかしい。国が健康のためにという見解を述べることは構わないがそれを鵜吞みにするのは良識のなさを露呈している。 

酔う事を目的に呑むのなら決めた分量を呑むだけに留めるぐらいは個人で決める事です。際限なく呑むから酔い過ぎたり健康を害することになると認識することなのですがね。 

ストロング系が少なくなると手に入りずらくなるな、元々1回の呑みで摂取するアルコール量を決めているから高アルコール度数のウィスキーなどに変えるだけかな。 

 

 

・そもそも最近の日本ではお酒を冷やしすぎ。冷やすとどうしても飲みすぎる。体も冷える。これは戦後の傾向だと思う。多分ビールがきっかけだろう。が、居酒屋で増量のために氷をぎっしり入れるのも、酒は冷やして飲むものというイメージを植え付けたような気がする。ストロング系など冷やしてごまかしている最たるものだと思う。一度室温のものをのんでみると良い。 

 

冬は芋焼酎のお湯割りに限る。 

 

 

・いいことだと思う。安く酔えるだけで、体に良い事一つもない。アルコール依存症や過剰摂取が問題になってるのに、堂々と販売してるのはどうかと思う。糖質ゼロとかカロリーオフとかのビールが売ってるけど、それ以前にストロング売らないほうが体に良い。 

 

 

・アルコールの依存症にこそなれど大腸がんの発症には直接寄与はしてないように思うけどな。 

 

マルチビタミン系の栄養補助食品とかと同様で摂らないより摂ったほうが効果あるかも? 

というのと似たようなもので、がんなんかだと栄養学以上に遺伝などを含むもともと体に備わっている細胞が起因となって発症するでしょ。 

 

もっとも、そもそもストロング系って何飲んでるのか分からんくらい美味しくないものだし売り上げ自体も騒がれるほど大きいものではないから、ガイドラインを体良く使って昨今増えてきている低アルコール度数に消費者心理を切り替えて出荷本数増を狙っていくという風に見えるね。 

 

 

・まあ、いずれ廃ると思ってたから驚きはない。 

アルコール度数高いのは体に良くないのは当たり前だしね。 

ビール又はビール系だって今は5%あたりが主流だけど、元々ビールは3%程度の物だったし。 

これからは低アルでスッキリ系がいいと個人的には思います。 

 

 

・世間はタバコに関しては厳しくなって来たが、アルコールに関しては対応が緩い。 

 

今更になってストロングが撤退って、そんなものを今まで安くあちこちで普通に売って、人工甘味料も入ってるし、国の認めてるものだと信じて、それを飲み続けてた人はどうなるのか。酒は1番手頃で身近なドラッグ! 

 

私も昔は酒を一滴も飲まなかったのですが、 

今では酒を飲みます。依存性も強いし、酒を飲み過ぎると、記憶を飛ばし、胃は荒れ、下痢になり、内臓がやられてる感は半端ない。国や酒造会社は酒でボロ儲け出来るから人体に悪くても厳しくは規制をしない。 

 

酒飲みは自分で酒をコントロールしないと、あちこち体をやられます。 

 

 

・経済や利権に雇用の問題、文化や嗜好も有るのは分かるが、そろそろタバコより飲酒のほうが比較にならないほど医療費増の原因で害悪だと公表しましょうよ。アルコール摂取はマイナカード登録必須で、飲食でのアルコール摂取者も購入も治療費負担割増の時代になりそう。 

 

 

・当方40代半ばだが酒を殆ど飲まなくなった。 

結果、健康診断で肝臓の数値100人中1番良かった。まあアルコールを摂取していないので当然でなる様にしてなった結果とは思うが、酒が好きな人は、酒が生き甲斐という人もいるだろうし、数値など気にせずに酒を楽しめば良いと思う。 

 

 

・スト缶ハマるのは分かります。 

ビールと普通のチューハイじゃあ酔えないので手っ取り早く酔う為に3年前1日2本飲んでました。ビールも飲んでね。 

そしたら肝臓値正常値の10倍以上行きドクターストップ。8ヶ月禁酒しました。 

恐らく他にも同じ症状の方いると思います。 

9%なのにあんなに酔うのは?危険な飲み物だなって思いあれ以来、ビールかちゃんとしたウィスキーをハイボールで適度に飲んでます。 

 

 

 

 
 

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