( 141055 ) 2024/02/20 00:34:21 2 00 「ただ今談合中です!」「社長は出所しておりません」ナゾの「こなま様」…爆笑!事務ミス選手権で元気になる人続出FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 2/19(月) 14:27 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b9c7a5247fcf95f3ca982581e526b1346230d499 |
( 141058 ) 2024/02/20 00:34:21 0 00 FNNプライムオンライン
2月半ばからSNSのトレンドワードになっている「事務ミス選手権」。
「誰が聞いてもヤバイと即分かるレベル」のミスを「#事務ミス選手権」のハッシュタグを付けて披露し合うもので、過去には「客の免許証をシュレッダー」、「担保物件ブルドーザー済」など強烈なミスが優勝を果たしている。
【画像】ただいま談合中!?
今回も、爆笑必至の言い間違えやタイプミスが続々と寄せられていて、読者からは「事務ミス選手権で元気もらいながら出勤してる」「このタグのおかげで今週は頑張れそう」「仕事で嫌な事があったけど、事務ミス選手権を読んでるうちに大した事ではない気持ちになってきたわww」といった反応も多く出ている。
ここでは、今回寄せられた新作の「事務ミス選手権エントリー作品」をいくつか紹介する。
◆漢字って難しい…
「新人にお願いしていた案件で相談された時、『こなま様』『こなま様』って言ってて、そのようなお客さんの事頼んでいないよな~と思い顧客のメールを読み返していたら『小生(しょうせい)』だったwww」
「お客さんの情報を登録しといてと頼まれて、『こんな名前をつける親いるんだ…』と思いながら『崇(たかし)』さんを『祟(たたり)』さんと打ち込んで登録した。発覚する前に辞めたのでその後どうなったかはわからない」
「今は昔、嘘のようだが退職と退社を同じ意味と思ってた人がいて、電話で 『◯◯さんいらっしゃいますか?』 『◯◯は退職しました』 『えっ、そうだったんですか…では◯◯さんはいらっしゃいますか?』 『◯◯も退職しました』その調子で一部署全滅させかけた新人がいた」
「新入社員の頃、電話で、『〇〇はただ今談合中です』と言ったら周囲がざわつき、相手も『えっ?!』と。 「談合」という言葉を知ってはいたが、本当の意味を知らなくて、なんとなく『話し合い』的な意味と思い込んでいた笑 ちなみに職場は某ゼネコンでした笑」
◆英語って難しい…
「英語ができない、と嘆く入社まもない私に 『大丈夫。私は電話で少々お待ちくださいを伝えるはずが Hold on me.(私を抱きしめて) と言ってしまったけどこうして会社の受付をやってるわよ』 と励ましてくれた先輩、元気にしてますか」
「本社に異動になってすぐ 外国人からの電話に、担当者に変わりますの英語が分からず『ミュージックスタート』と言って保留ボタンを押した息子」 「取引先の方が ローマ字の『I(アイ)』を伝えるとき 『私の"I" 』と言われ 一瞬『私の愛』と、告られたのかと。I am のアイでした」
「座っちゃいけない場所に外国の方が座っていて、笑顔で『Up down please!』って言ったことかな その場で屈伸運動させちゃった」
◆変換ミス編
「社内メールで『部長各位』と書きたかったところを『武将各位』と書いて送信」
「陸上自衛隊には特殊な用語が多いので、書類業務では誤変換されることが多いです。たとえば『面体の装着』が『明太の装着』になり『地対艦ミサイル』が『痴体感ミサイル』などの変換で表示されます。1番やばかったのが『旅団長視察の呪殺計画』です。正しくは『受察計画』です」
◆赤面…言い間違い編
「お偉いさんが『いちかわ』って人で、朝「ちいかわ」みて出勤したせいで『ちいかわさま!よろしくお願い致します』って笑顔で言った」
「学生時代、確定申告のバイトで案内係していた。 老夫婦らしき人が順番待ちしていて、奥様は御手洗へ。ご主人様は『ワシ、先に行っちょくけぇのぅ』。後で奥様を案内した。『お連れ様はこちらになります』と言おうとして『道連れになりますか』と言ってしまい、おばあさんが吹いた」
「昔少しだけ事務やった時に取引先から電話が来て、社長の所在を聞かれたんですけども 『あいにく〇〇はまだ出所しておりません』 て言っちゃって犯罪者に仕立てたことならある」
「 以前のアルバイト先(眼科)の事務員さん お会計確定 →患者さんお呼び出し →料金の説明 の流れを間違えて お会計確定した直後に 『420えーーん!!!!』 と大声でお呼び出し。しばらく院内全員仕事にならず」
「取引先との電話にて役職を聞かれ、平社員と出てこず咄嗟に『無職』と返答」
「隣の人に電話来て、『少々お待ちくだせぇ』 って言っちゃったことあるなー。 江戸っ子かってつっこまれた」
「取引先からのメール内容を電話で確認してたスタッフが『はい、これで大丈夫と思いますのだ』と言ってしまい、みんな笑い堪えてたのに1人が小声で『バカボンやん』って言った時点で全員アウトに」
◆なぜそうなった?王道事務ミス編
「10人ぐらいの出張手配で 飛行機の席どうします?って聞いたら全員富士山の見える窓際をご所望されましたので、縦に1列窓際で予約を取りました 富士山はもう一方の窓から見えたそうです」
「会社の総務がなにを血迷ったのか打ち合わせスペースに人感式の照明を導入したせいで、会議が行き詰まって無言タイムに突入すると照明が消えてしまうため、そのたびに沈鬱な顔をした社員が突然ゆらゆらと踊り出すという怪現象が続発した」
「リップを塗ろうと思ったらシャチハタでした」
「この前、課長に『洗濯物畳んでおいて』ってLINEしてた社員がいた」
◆シャレにならないミスや思わずホロリのミスも
「まだコロナ初期でZOOM会議にみんなが慣れてないころ、部会のアジェンダではなく、先輩の考課シートを画面共有しながら、部会で部長が司会進行をしていたこと。みんなで部長に鬼チャットしたけど、気づかず、ヤバい空気が画面越しでも伝わってきました」
「うら若き乙女の頃、上司を『お父さん』と呼んでしまい、爆笑されたのち泣かれたことある。娘さんが多感な頃に自殺されていたらしく、娘さんのことを思い出したらしい。それを聞いて私も泣いた」
プライムオンライン編集部
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( 141059 ) 2024/02/20 00:34:21 0 00 ・会社での若い人の 電話恐怖症 とか ちょっと耳にした事あるけど、昔から対話のミスとかよくある事で、恥と捉えてもそれは一時、あとは結構相手方にしてもむしろ自分自身にとっても 場を和らげたい会話なんかの時の ネタ(武器)になるので 恐れずに向き合えば良いと思う。万が一 ネタどころではないような状況になっちゃった時は 周りや 上司に相談すれば良い。上司の方もそれを何とか出来てはじめて、「自分も今の仕事やれてるな」と実感してるかもだしね。
・小さな事だけど、ちょうど5日前に取引先へのメールで「早々にご対応くださりありがとうございます」って送ろうとして「葬送にご対応くださり」になってて、仕事の休憩中にフリーレンを検索しまくってることがCCの部長含めて計7人くらいにばれたであろう事が今年に入って一番恥ずかしかった…。少し落ち込んでいたけれど、ここの記事を見て自分だけじゃないんだと救われました。
・いろいろ皆さん経験されてますね。 自分のは、都合が悪い記憶として覚えていませんが、コールセンターの時、新人がお客様にお名前を質問するのに「何様ですか?」と質問していて、まわりが凍りついた。
最近は、取引先に電話して担当者に取り次いでもらう際に、「おかわりします」もしくは取り次いだ担当が「おかわりしました」というので、おかわり君かな?と思っている。
・これは人の目の前で見てはいけなかった記事だった。後半事例をあげて畳みかけられたせいで涙出るぐらい笑った。
自分も記事やここに出てくるであろう歴戦の猛者たちには負けるけれどそこそこあった。とくに電話応対や達筆先輩の伝言メモの解読って難しいですよね。
「再度お願いします」と電話で先方に伝えたら「俺の事か」と言って向こうの斎藤さんが電話口に出て、はじめましてした事を思い出した。まあ変な日本語だったのがいけないんだけどさぁ。
・言い間違いというわけではないけど、以前に某飲食チェーンの本社で働いていたときの話。 本社勤務だから通常は店舗には行かないけど、繁忙期はヘルプに行くことがあって、そんな時は当然お越し頂いたお客様に「いらっしゃいませ〜」と言ってた。自分が目視で入店を確認した時はもちろん、自分は別の作業中で見てなくても、同僚が「いらっしゃいませ〜」と言えば、こちらも自然に「いらっしゃいませ〜」と言うようになる。
それが3日間くらい続いた最終日、昼休憩に近くの別の飲食店に行った際に、店員さんから「いらっしゃいませ〜」と言われ、つい条件反射で私も大声で「いらっしゃいませ〜、何名様ですか?」言ってしまった時の周りにいたお客さんと店員さんの何とも言えない顔は忘れられない。
・何かのコマーシャルで「おーい!中村(上司)、お客様から電話です」なんて電話を取り次いでいて「大型新人だな。大事に育てなきゃ」ってのを思い出しました。 電話内では自社の上司を呼び捨てにするのですが、さすがに取次で呼び捨てにするとは思わないでしょうね。 固定電話しか無かった時代から、生まれた時から携帯電話があった世代だと電話の取次ぎ1つでも教えなきゃならない時代になったんだと思います。 スマホになりラインがメール以上に使われて「。」問題まで出てますからね。 世のオジサン、オバサンは大変です(笑) 私が注意しているのは「常識」と言わずに「一般的」というようにしました。 「それってアナタの常識でしょ?」って言われました。 私が体験した笑える事務ミスでは「今日は帰宅したら子作りね♡」ってラインが女子従業員から来て驚きましたね。 返信するのもどうかと思い間違いだよね?って言うと顔を真っ赤にしてました。
・最後のは・・・私は上司に「お父さん」と言ったことはないけど「先生」と学校の延長で言ったことがある。
いろんな人の会話を聞きながら自分も電話をしていると、言葉が変になることはよくあったなぁ~ 相づちが「へい」になったこともあったし。 職場内の電話の内容を気にしながら自分も電話をするのは危険だと、一度に数人の話を聞ける特技があった頃は思いました。
・コールセンターにいたころ、お客様のお話にずっと「ハイ」ばかりではダメなので途中で「ええ」など挟み込んでいたのですが、あまりに話が長くて後半混ざってきて「へえ」と丁稚奉公のような相槌になってました。お客さん、気づいてないといいなぁ。
あと、メールの鉄板は「よろしく尾根ギアします」って入力しちゃうこと。 これはだいぶ経ってから辞書登録することで回避できました。
・文字の打ち間違いミスや変換ミスはよくある事だが、普通に打っただけでは変換できず、先に特殊な使い方をしていないと出てこない変換ミスは、相手に見せると正気を疑われる事もあるので気を付けないといけない。
・テーマパークのお姉さんをしていた頃…頭にはお花のカチューシャでフリフリのエプロンスカートを履いて、マイクを持ってお姉さんスマイルでお客様の前に躍り出て、スカートを広げてご挨拶しながら
「どうもありがとうごぜぇます」
って言ったことあるよね。
・昔、仕出し弁当屋で働いていた。通常我々は、食堂で昼ごはんを食べるのだが、ある時、副板長が「五十嵐(我々の先輩で当時25歳位、ヤンキーあがりでマッチョ!仕事には厳しいが性格的は真っ直ぐな硬派)は今日、作業場でメシ食うから、お前ら新人の誰かご飯もってっけ」と言われ、じゃんけん。一番どんくさい奴があたったが、丼に白米をてんこ盛りにして、それだけ持って出ていった!「あのバカ!五十嵐さんにぶん殴られる!」とみんなワクワクしてついていった。物陰から見ていると、作業場で新聞を読んでいた五十嵐さんの眼の前に、ドン!と丼をおいたバカが「副板がご飯持ってけと言われたので持ってきました」とのたまう。一瞬で事態を理解した五十嵐さんは、流石に目が点になり絞り出すように「俺は犬じゃねえ。人間だから、ご飯にはおかずもほしいし、お茶なんかあったらいいかなー」と言った。流石にあそこまで飛んでいると怒る気力も失せるだろうな。
・言い間違い、聞き間違いではないのだけど。
昔、報道関係でバイトしていた時、部長に電話があって「今、アラスカに行ってます」と答えたら「いつお帰りですか」と聞かれ「あと30分ほどで」と答えたら先方、びっくり。 このアラスカは同じビルにあるレストランの名前でランチでした。
逆のケースは「今、トルコに行ってます」と答えたら「それはそれはお盛んなことで」と笑われた…実際は国のトルコだったのに当時、ソープ ランドをトルコ 風呂と呼んでいたので勘違いされた。
報道関係ならでの笑い話、懐かしい。
・昔飲食店で働き始めた頃。注文を書くタイプの伝票だったのですが、お客様が「大地のお酒」と言うので、そんな名前のお酒があるのかなとそのまま記載。「ライチ」のお酒だったみたいで、厨房から笑い声が聞こえました。
・現場ワークをしていた時、洗剤などなくなると上司に持ってきてもらうですが。 ある時、スペースショットいう商品名の万能洗剤をお願いした時に私は『スペースシャトルお願いします。』と言ったところ、驚きの後に大笑いが聞こえ『スペースショットだろ。』 言われるまで気が付かず慌てて謝罪しました。 当時、スペースシャトルが話題になっていた為混ざってしまっただと思います。
・いろいろ皆さんやってますね。吹き出しながら記事を拝見しました。最後の一行は私もこみ上げるものがありました。上司の方も一緒に泣いてくれたお嬢さんに癒されたかな。
・以前、私のすぐ横のデスクに普段から高圧的で接しにくい上司がいて、電話の相手に対し「あ、じゃそれすぐFAX送って!」と話していたと思ったら、先方が名前を聞いたのだろう、途中から大声で「えっ、だから井沼だよ、イ~ヌ~マ! 1枚目に井沼様って大書きしてくれたら表紙なんか付けなくていいから、なにしろすぐ送れよ!」と先方にかなり横柄な態度のまま、ガチャンと電話を切った。
で、送られて来たFAXを見たら・・・
大きく「犬馬様」と書かれていた。
・新入社員の頃は自分も電話恐怖症だったなぁ… 当時の代表電話の交換手は相手の名前も聞かずに「外線からです」と言ったら有無を言わさず繋いでくるのでアワアワするから、とにかく電話には出たくなかった。 なのに先輩らは「コール2回以内に取れ!」というし… そんで先輩宛の電話は席を外した時ほどかかってくるもので、ある時など「あ、あ、あの、今トイレに行ってます」と言ってしまい、隣の先輩に持ってた受話器で殴られたこともあった。
またある時は受話器の通話部と送話部を間違えて塞いでしまい、相手に塞いでる間の会話が筒抜けになってたこともあった…
さらにいえば、その頃の職場はコピー機とシュレッダーが並んで置いてあり、コピー機は当時まだ珍しかった自動原稿送り装置付きだったのだが、ある時「急いでコピーしろ!」と言われ、焦って自動原稿送り装置だと思ってシュレッダーに書類をかけてしまったことがあった…
・TPOによるところもあるんだけど、変な敬語だったり言葉の言い間違いは割となんとかなる。 これに関しては新社会人もそこまで神経質にならなくていいんじゃないかなって思う。 ちょうどいいくらいに元気だったら問題ないです。
それにしてもメールの誤字ってなんで送信ボタン押した後に気づくんでしょうね・・・。
・涙が出るほど笑ってたのに、最後ので本当に泣いてしまった・・・
以前入っていた旅行会社のチラシに「あらわ温泉」と盛大に書いてあり、 チラシを見てあんなに笑ったのは生まれて初めてでした。
勤め先に来た営業さんが書類でミスをやらかして再度来訪した時に 「上司の方からご叱咤されました」とか言ってて冷や汗出ました。 その後、彼のニックネームが「ご叱咤さん」になったのは言うまでもない。
・自分ははじめて入った会社で、上司から課長以上には必ず年賀状を直筆で書いて送るようにと言われて、筆ペンを購入して年賀状を書いて送った
しかし、その筆ペンが薄墨だったので、年明けの朝礼で縁起の悪い年賀状をもらったと言われたことが・・・
・理容師です。25年以上前の仕事中の話。 テレビで、ガラケーのデジタルツーカーのCMに演者として助手と博士(バックトゥザフューチャーのドク)が出ていてCMの内容が、 博士:ワシの造ったデジタルツーカーどうですか? 助手:お得!お得!お得です! …ってな感じの内容。
お客さんのヒゲをそり終わり、もう間もなく起こそうとしているタイミングで 、点けていたテレビにそのCMが流れていた。 ヒゲ剃り後のクリーム等も付け終わり「はい、起こしまーす」と言いながら背中を起こしてるはずが出た言葉は、「はい、お得でーす」・・・ お客さんは気づいてるのか寝ぼけているのか無言だったけど、こっちは恥ずかしいやら何やらで冷や汗かきました。
・テイクアウトの電話が入ったときに、袋が有料だから事前に必要か伝えなくちゃと焦った結果…
お袋はどうなさいますか?
あぁ…やったわ自分…と思いながら笑いを必死に堪えて最後まで対応。
後日、同期の子とテイクアウトの電話をとる練習してたバイト君も
お袋の方どうしますか?って言ってて心の中で爆笑してました笑
・18歳で初めてのバイトで、ちょいと高めなしゃぶしゃぶのお店で着物着て働いており。。
おじさんに「しーさー」持って来てと言われ、、メニューにない旨をお伝えしたところため息をつかれ馬鹿にしたように「しーさー」って何だかわかると聞かれたので、「沖縄の、、守り神?」と言って大爆笑された。
「しーさー」ではなく「チェイサー(水割り用の水)」でした。 未成年だったものでね。。その辺知らなかったのよね。
・談合坂の名前の由来は諸説あるが、一つの説に話し合いが 行われたから、というのがある。なので、話し合いのことを談合 と言ったのはあながち間違いではない。
・「こなま様」は言ったことないですが、名前の読み間違いは割りとよくやらかします。少し前にも、「淳子さん」を「じゅんこさん」と呼んで「あつこです」と返されました。 あと、身内に下の名前が「巽」がいるのですが、「巽○○さん」(巽が名字)の方に、「名字を教えて頂けますか?」と言い、話が噛み合わなかったことも(これはただの思い込み)。
変わった読み方をされる方だと本当にわからないのですが、名前を間違えるのはやはり失礼なので、ものすごく気を遣います…。
・昔アパレルショップの店員をしていて、お客様に試着したいと言われたのでフィッティングルームに案内する際「こちらでございます」と言いたかったのに「こちらでござる」となぜか言ってしまった。 なんでござるになったのか謎(笑) お客様と笑ってしまいました。
・300万相当のオーダーメイド品を発注。納品時にそんな注文はないことが発覚し、私の練習の設計がそのまま発注されてしまったのではないかということに。未だに身に覚えがなくて、でも私のミスで300万のゴミができたことで、結局退職しました。
・今でも時々思い出し笑いしちゃうけど 前の会社の先輩が大得意の会社に電話したとき 緊張しすぎて「私〇〇の□□と申しますが」 と言おうとして「私〇〇の□□と思いますが」 って言ってて隣で肩震わして笑ったことがある。 いや自分のことやのにあやふやなんか~いって。
でももっとすごい人いっぱいいるな。
・あ〜面白い。読みながらツボに入ってしまったじゃないか。 退社と退職のくだりはエピソードトークの仕方もうまくて、コーヒー吹きそうになったよ。 こういうのいいね。なんか元気出る。
・取引先の人が将棋の三浦九段に似ていて心の中でみうみうって呼んでたんだけど、ある日ふとみうみうって言いそうになったけど耐えて三浦さんって言ったことある(相手は三浦さんではない)。
・様々なミスで笑わせてもらいましたが、記事の最後のには泣かされました。高齢になってくるほど、涙脆くなっていますが還暦迎えてさらに進行してますだ。
・業界用語は困ったなぁ コンビニでプカプカさせながら、とある現場からの電話があり応対し終わって、ふと気がつくと何やら周囲の目がおかしい。 身なりをみるもそんなでもないのに…と気付く。 「それであかんのやったら遅乾(ちかん)させないと、強いのは駄目なんで弱いやつで…」 思いっきり口語で連呼してた…よく通報されなんだ… ちなみに、置換というのもある業界だった。
・もうこれ、人のミスって分かるから ほんとに 笑いながら読めますけど(笑) もう業務が立て込みすぎてる時の メール変換ミスとかは 自分の中で半ば割り切っちゃう感はあります、、、 読み返してるつもりでも 気持ちが焦りすぎて読み返せてないまま送っちゃったんだなぁ、、、と もう割り切るしかない、って感じですけど(笑) どうしようもないので 後で見て 自分で笑ってます(笑)
・開腹手術後にこれを読んでしまい、力が入ってしまいお腹が痛すぎて途中で読むのを断念しました
昔「言いまつがい」の本を買い揃えていたくらい言い間違い集は元気が出ます! (手術後はおすすめしません)
・お客さんにパンフレットありますか?と聞かれたバイト従業員が「あちらにいらっしゃいますインフォメーションの方が持ってらっしゃいます」と答えていたのでぼくがお客さんに謝ってからパンフレットをお渡ししました。
・これと同じ感じで『オカンメール』が昔流行ったけど、こんなことホントにあるのかな?作り話だろう。って思っていたら、妻が思いっきり送ってきてホントにあるんだと思った。
・取引先に毎月1回報告のメールをしなければならないとき、毎回同じ文言なので前月のコピペでメールしていたんだけれど、1月のをコピペをしていたせいで「●●様 いつも大変お世話になっております。本年もよろしくお願いいたします。」と4月くらいまで言っていた…でも相手からも突っ込まれず自分で気づき、5月からスッと消した…ということならある。
・この前ラーメン屋さんでお昼ご飯食べてたら、とっても日本語の上手な外人の女性店員さんが、入店してきた2〜3名のお客さんに「何名様ですか?」って言おうとしたんだろうけど、「何様ですか」って言っててラーメン吹き出しそうになった!
・体調が悪くて寝込んでいたんだが、久々に腹を抱えて笑った。武将各位ってアンタ王様かよって(笑)
私もこういう経験あるけど、相手が笑ってくれるととても助かる。マジギレされると笑い話にもならん。
・かつて飲食店でバイトしてたとき、
関西弁の女性客に「あたしレイコ!」と言われて 「どちらのレイコさんでしたっけ?」と返して 大笑いされたことならある。
関西でアイスコーヒーをレイコーと言うなんて 知らなかったんです。
・「アニー」 その社名があって可笑しくない…そう思った事が有る
《隣》の部署の鳴り響く電話を受けた 皆会議の為に誰一人居なかったからだ 「どちら様で?」『アニです』
ミュージカルに乗じた社名もあるものだな そう思い
会議中のSさんに『アニー様からお電話です』
後で皆から爆笑されてしまった
・まぁ、全部ありがちなエピソードだし、若者が言葉を知らないのに難しい言葉を使おうとして失敗する「あのちゃん現象」もあるあるです。 でも、「祟」って字を子どもに付ける感覚は私も疑問に思います。絶対、「タタリ君」って言われるに決まってるじゃん。
・大企業の強面の執行役員事業本部長様に 「おじさん!」と面と向かい口走った 新人OLが居た オジサンは「そうだよ」と素直に返し 周りは笑いかみ殺すのに死にそうになった 新人曰く思わず だそうです
田舎育ちの私も東京の会社に入りたての頃 工場の配送係に納品先を伝達する際 相手の電話が遠いので 大声で「コシナカジマ(越中島)へ納品してください」 と叫び、フロアー中の先輩から爆笑された
・メールでお客さんに「お世話になっておりません」と送ったことがある。 スルーしてくれました。
電話では、みんな書いているように、他のこと考えながら話を聞いていて「へい」と相槌をしたことは何度もある。
メールで((+_+))とか!(^^)!とかつけてくる60を過ぎたお客様がいるけど、私はスルーしてます(笑)
・自分はメールで「確認します」と、 打つところを「kakuniin」とiが余分に入ってしまい「角煮インします」と何回も変換したことがある。そのせいか予測変換で「角煮インします」が出てくる。
・自分は「〇〇設営」という会社からお電話です!と上司に電話を取り次いだのですが、上司は「ん?」という表情。結局、「〇〇セツエ」さんという方からのお電話だったみたいで、電話後に爆笑された思い出があります。
・若造の頃、名前を聞くとき「どなた様」を「なに様」でしょうか?と聞いてしまい、電話口の人とお互い大爆笑してしまった事があった。 電話口の人が、良い人で良かった・・・
・以前いた新人女性社員さんが、「配車の担当をお願い」って電話に「ウチは歯医者じゃありません」って切ったらしい。 私の担当顧客だったので、翌日、半笑いでこっ酷く文句を言われたなぁ。
・平成の始め頃、CD、ビデオの卸の会社で受注、発注などの仕事をしていた時 私「はい、○○テープ(社名)です」 相手「△△商事と申します」 私「お世話になっております」 相手「ツインありますか?」 私「ございます。」 相手「2つお願いします」 私「かしこまりました。字幕と吹き替えございますがどちらがよろしいですか?」 相手「…は?…あの○○ホテルさんですよね」 私「○○テープですが」 相手「すみません間違えました!」
ちょうどこの頃シュワちゃんの 「ツインズ」という映画のビデオがででいた頃。 かけ間違い、聞き違い、勘違い 顔も知らないそそっかしい同士が奇跡的に繋がった。
・電話越しに製造設備の故障対応をしていた時のこと ラダープログラムの特定の回路を一時的に強制OFFしてくれ、と伝えたくて 「そいつ殺せばとりあえず先に進めるから、1回殺しちゃって!」 とか言っていたらヤクザか何かの会話だと思われたことがあります
・自分でやらかしはたぶんない?けど 昔から自分の名前はよく間違えられたな 昔は病院の診察券なんか手書きだったから 「〜矢」なんだが「〜也」「夫」と書かれ 呼び出しは「〜おさん!」って言われたよ 1番ひどかったのは「〜失」って書かれてた 名前に「失う」ってなんだよ笑
・私も幼稚園児くらいの頃だけど、どうしても父の会社に電話をかけなければいけない時があって、「〇〇の家内なのですが…」って言ってしまったことがある。 家内=母親 というのが当時わからなかったんだ。 後から大爆笑されて何十年たった今でも覚えてるわ。
・ついこの間入った新入社員の子が「電話口では身内は呼び捨て」って教えたんだが、電話の取り次ぎでパニクって取引先には「◯◯(俺)さんですね、お繋ぎしますので少々お待ち下さい」とさん付けし、「◯◯(俺)、✕✕建設からお電話です」って呼び捨てにされて爆笑したのを思い出した。 よくある間違えだよなぁ
・尊敬語だの謙譲語だのが緊張で訳わからなくなっている社員。
電話で、大得意先に、 「お取り置きしておきます」を 「取っといてあげます」と言って、爆笑どころか、周囲が凍ったということがあった。
・私はお客様に渡す会議室の利用承認書、例会なのに霊界と打ったことがある。 一番上の上司に回ったところでやっと気づいてもらえて難を逃れた。 戻ってきた承認書の霊界のところに手書きのひとだまが書いてあった。
・封書の宛先に「御中って書いてね」と頼んだら「ダブリューエーエヌティー…でしたっけ?」と意味不明なことを聞かれた Want Youは返事待ってます的なビジネス用語だと思ったんだと
・会社で外線がかかってきたとき、「株式会社〇〇です」と答えなければならないところ、自宅と混同したのか「はい、XX(私の苗字)です」と答えてしまい、先方に「あ、すみません間違えました」と切られてしまった。
・昔の話ですが、電話でメガネクラブをテレホンクラブと言った新入社員がいました。会社中こけました。 土用の丑の日を、土用の戌の日と言って、うなぎ屋に誘った新入社員がいました。お前は妊婦か。
・仕事中のことではないのですが、 税務署に電話をかけたとき、「所得の種類は何ですか?」と聞かれて 「低所得です」と答えたことがある。 給与所得とか事業所得とか、知らなかったもので…… いやー、恥かいた。
・弊社、製作所がつくんだけど、滑舌が悪く電話応対でせいさくしょをせいさくそと言って周りから突っ込まれた。 しかしなが腹を抱えて読ませてもらいましたが、最後のお父さんの下りで泣いてしまいました。最後に持ってくるのはずるいよ
・現場技師で常に職人さん達に囲まれて仕事してると砕けた喋りに慣れていまい 事務所勤務時の電話の遣り取りメールの遣り取りでちょこちょこやらかしてます(笑)
・元嫁は幼稚園教諭だったが、「○○○幼稚園でございますでございます」だの「園長は刑務所に行っております」(正しくは”税務署”)だの、「A・B・Oの血液型」を「ABC血液型」と最後まで言い張り「血液にCってあるんですか」と質問されたり、武勇伝だらけだった。
・ずーっとツイッターで読んでておもしろすぎると笑いこらえてたら、お父さんのやつがめちゃくちゃ泣ける話だったねほんと。
・危ないです 笑ってはいけない場所・場面でこの記事を開いてはいけない 早く閉じて帰ってから読んでください
・新人が内線電話を取って 『○○課です。 ○○さんはいません. ・・・はい、・・・はい、 言いたいことがあったら、言うときますけど』彼は電話を置いた。
こんな言葉を使ったことのない俺が、 「言いたいことじゃなくて、言付け。伝言。 言うときますじゃなくて、伝えておきます。伺います」
俺が退職する時、彼は係長になっていた。
・お客様から「ようじ(楊枝)ありますか?」と聞かれ、アルバイトが「ようじ(用事)ありません」と答えていた。
笑うのを必死で堪えて爪楊枝を渡したことがある。
・天然な先輩から「佐野漆器から電話あり、折り返し電話せよ」というメモをもらった。 取引先に佐野漆器はなく悩んでいたら、セノフィッチだった。
・何でもない事なんだけど、スーパーで目の前に並んでた地域の駐在所のお巡りさん。 スーパーでポイントカード出して 「PayPayで…」←因みにPayPayは取り扱ってない。
その日から私の中でその人のあだ名はペ巡りさん。
・大手総合商社に派遣で入ってきた女性が、海外からの電話を初めて受けた時、どちら様ですかをWho are you?って聞き、部署一同の視線を集めました。
・昔東洋濾機(フィルター屋さん)と取引があって、電話を取った事務の子がメモで東洋土器さんからお電話ありました、と書いて来た時は不意を突かれた!頭にハニワが浮かんだよ。
・これは幾つかお題にあわせたネタ?的なのもあったが、読めば読むほど腹筋が…と思ったところで最後の話、久々に良記事出会いましたね。
・間違えた事はあまり無いですが私の息子(小1)が私に向かって先生とたまに間違えます笑確かに似てるような気もするけど母ちゃんは教員の資格持ってません笑
・本社社長から支社長あてに電話がかかってきたとき、電話を取った経理のお姉さんが「申し訳ありません、支社長はただいま電話帳です」と言った時はお茶ふいた。
・机に置いたスマホとスタンプ台間違えてスマホにスタンプをポンポンと打ち付けたことなら5回ぐらいある。
・「○○は退職しました」じゃなくて「○○は退社しました」でも、会社を辞めたと思われる可能性は高いと思うけどな。 「本日は退社しました」なら大丈夫だろうけど。
・久し振りに面白い記事を読ませてもらいました。 そして最後のお父さんの話は目が潤んだ。
・ありましたね~笑 上司を息子の名前で呼んでみたり、得意先と「言った・聞いてない」の話しになった時に、腹が立ちすぎて「おっしゃったじゃねーですか!」と言ってしまった 場が凍りました
・老齢のお客様に「ご無沙汰しております おかわりございませんか」と言うところ「ご無沙汰しております おわかりになりますか」と言ってしまい、わしゃまだボケとらんと切れられたのは私の上司です。
・〇〇社の田中様に送るメールに××社の田中様と書いて送ってしまい 〇〇社と××社がライバル企業だった為、ケンカを売ってるのかと しこたま怒られた...取引失いかねない大失態、本当に笑えない
・可笑しくて、楽しくて涙を流しながら、読みました。 久しぶりに大声で笑って楽しませてもらいました。
・ウチの病院の会計係が患者に「ありがとうございました、またお越しくださいませ」って言ってた。 さすがにやべーよってその場で注意しました。
・客先からの電話に対する相槌で「はい」だけじゃ単調だと思い「はい」「ええ」を交互に使っているうちに「へえ」になってしまう。
・失敗は最初のうちにたくさんやっといたほうがいいよ!・・・思うど、それって年齢も経験も重ねた今だから言えることなんだろうなあ。
・>>陸上自衛隊には特殊な用語が多いので、書類業務では誤変換されることが多いです。
誰がこんなことをペラペラと喋ったのだろう。陸上自衛隊の関係者だろうか。 関係者でないのなら、誰だろう。
架空の人間なのかな。
・こういう記事はほのぼのとしていいですねぇ。でも仕事中に真面目にPC見てるふりして読んでて笑ってしまい、--- あとは小さくなってました
・この記事をうっかり業務時間中のデスクで読んでしまい、笑いを堪えるのに死ぬかと思った。タイトルに「閲覧(爆笑)注意」って書いてほしいわ・・・。
・病院の待合室で「バカボンやん」で吹き出してツボにハマりました。 急に笑いだしたので、受付のお姉さま方に不審がられています。
・バイト時代、領収書の「上様」の意味を知らなかった新人君に、あのお客様はどこのお殿様ですかね?って聞かれた事があったのはいい思い出。笑
・一回予測変換ミスすると次からもミスったやつがトップに出てきてまたミスるという逃れられないカルマはよくある。
・はいとええが混ざっで「へぇ」はよく電話でやらかしたが、後輩が「ほい」って言ったときは笑いすぎて呼吸困難になるかと思った でも420えーんには勝てないわ
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