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元傭兵が選出「今、戦いたくない国の軍隊」トップ3 第2位・北朝鮮軍を上回った、納得の”1位”は

東洋経済オンライン 2/19(月) 12:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d8bfa256e2fa66b7cf778d2375b76f088ed83930

 

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元傭兵の高部正樹さんが、「もっとも危険な軍隊」について語った内容が紹介されています。

彼が「現役の傭兵だったら戦いたくない軍隊」で1位に挙げたのはイスラエルであり、その意思の強さや統制のしっかりした態度が怖いと語っています。

2位には北朝鮮が挙げられており、独裁的な体制や特殊部隊の力について述べられています。

3位にはアフリカ諸国やイスラム諸国のように、軍隊が統制を取れていないところが挙げられています。

高部さんが経験に基づいて語るさまざまな軍隊の実態が明らかにされています。

(要約)

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元傭兵の高部正樹さんが「もっとも危険」と語る軍隊はどこなのだろうか(本人提供) 

 

特殊分野で自営を続けるライター・村田らむ氏。連載「『非会社員』の知られざる稼ぎ方」では、さまざまな非会社員たちの半生を追ってきたが、その中でも異色だったのが「元傭兵」の高部正樹さん(59歳)だ。 

連載の番外編である今回は、高部さんに「もし今、現役の傭兵だったら戦いたくない軍隊」を聞いていく。ロシアによるウクライナへの軍事侵攻や、イスラエル・ガザ戦争が続くなか、高部さんが「もっとも危険」と語る軍隊はどこなのだろうか?  

 

【マンガ】日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし 戦時中の軍隊の真実とは? 

 

 高部正樹さんは「元傭兵」という珍しい経歴で知られている。アフガニスタン、ミャンマー、ボスニア・ヘルツェゴビナと20年近くにわたり、傭兵として活躍してきた。 

 

 私の連載『「非会社員」の知られざる稼ぎ方』でも半生を語っていただき、大きな反響があった。インタビューをしたのは2020年の年末だった。 

 

■戦いたくない国の軍隊はどこ?  

 

 その後、ロシアとウクライナの戦争、イスラエルとガザの戦争、がはじまり、戦争の話題をよく聞くようになった。 

 

高部さんの需要もますます高く、原作をつとめる『日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし』も今年第3巻が発売された。 

 

 高部さんに久しぶりにお話を伺う機会をいただいたので、「高部さんが現役の傭兵だったら戦いたくない国の軍隊はどこ?」と、質問をぶつけてみた。 

 

 1位は『イスラエル』ですね。 

 

 理由は、意志が強固ではっきりしているからです。どれだけ大きな軍事力を持っていても、上のほうが軟弱、意志薄弱だったりすると、腰がふらつきます。 

 

 「ハマスを徹底的に潰す」 

 

 と上から下までキチンと意志が統一されている。もし日本が同じ状況だったら、 

 

 「国民が……」 

 

 「国際世論が……」 

 

 「アメリカが……」 

 

 「政治が……」 

 

 とブレるはずです。もちろんブレるのが悪いわけではないですけど、敵としてはイスラエルのほうがずっと怖い。 

 

 イスラエルには人質作戦も効きづらいです。作戦立案の段階では人質も念頭にあったみたいですが、実際に戦闘が始まったら人質は二の次。脅しにブレずに戦闘を続けていました。 

 

 

■「負けたら国が消滅する」という緊張感 

 

 なぜイスラエルの意志が強いのか?  それは建国以来常に敵国に囲まれているからだと思います。国民の一人ひとりに国防の意識が高い。パレスチナ戦争、中東戦争とつねに土俵際で戦っているから、 

 

 「負けたら国が消滅する」 

 

 という緊張感があります。日本人はたとえ戦争状態になったとしても、 

 

 「帰る国までは、失うことはないだろう」 

 

 と思うんじゃないでしょうか?   

 

 イスラエルは戦力としては大きくないですが、徴兵制度ですから、いざとなったら大人のほとんどが軍人になります。 

 

 兵器開発も盛んで、世界最重量級の装甲兵員輸送車も持っています。また鹵獲した装甲車などを再利用していますし、アメリカから兵器も輸入しています。軍事力という点から見ても、かなり手強いと思います。 

 

 フリーランスの傭兵だったら、かなり戦いたくない国ですね。 

 

 2位は北朝鮮です。 

 

 イスラエルに似ていますが、やはり独裁的な体制の国というのはブレません。 

 

 「将軍が決めたら、そのとおりに動く」 

 

 というトップダウンがしっかりしています。 

 

 兵器は前近代的と言われていますが、その代わり特殊部隊に力を入れています。彼らが訓練に「脇目もふらずに邁進している」というのが怖いですね。 

 

 ほとんど情報がなく得体が知れないのも怖いところです。ハマスの攻撃で、パラグライダーを使った電撃的な作戦がありましたが、 

 

 「元々は北朝鮮の戦術だったのではないか?」 

 

 と噂されています。 

 

 高高度を飛ぶ輸送機からフリーフォールで降下し、高い位置で落下傘を開き数十キロ移動しつつ侵入する……というのは聞いたことがありますが、パラグライダーというのは初耳でした。 

 

 一回やってしまったら次は無理かもしれないですけど、今回は意表をついて成功しました。北朝鮮の一番の仮想敵は韓国ですから、パラグライダーで奇襲をかける作戦を計画していたのは理にかなっています。 

 

 北朝鮮はもちろんですが、中国やロシアなどの国は、万が一捕まったことを考えると怖いです。 

 

 「どんな拷問されるか、処刑されるかわからない」 

 

 という敵と戦うのは怖いものです。 

 

 ボスニアで傭兵をしていたとき、みんなポケットに弾丸を入れていました。自決用の弾です。映画では弾丸一発を大事に持っていたりしますが、不発だったら嫌なのでみんな3~5発は持っていました。もちろん僕も持っていました。 

 

 

 ロシアはウクライナの戦争で犯罪者たちを戦場に投入しているという話がありました。日本の感覚だと全く理解できないことを、平気でしてきます。犯罪者の中には殺人犯など重犯罪者も含まれます。彼らが捕虜を捕まえて、まともな扱いをするとは到底思えません。 

 

 「捕虜は痛めつけて、殺すだけ」 

 

 と思っている敵と戦いたくありません。アメリカは強大な軍事力を持つ国ですから、当然戦うのは怖いですが、捕虜になったときには人道的に扱ってくれそうではあります。 

 

 もちろんアメリカ軍でも、捕虜を裸にしていびった等のスキャンダルが流出することがありますが、まだ拷問が問題になるレベルです。 

 

 「ルール、条約を遵守する。守らなければ裁判で追及される」 

 

 そんなアメリカとは、交渉の余地があります。北朝鮮はもちろん交渉の余地はなく、だから傭兵として戦うのには躊躇しますね。 

 

■統制が取れていない国 

 

 3位はアフリカ諸国やイスラム諸国などにある、統制が取れていない国です。イスラエル、北朝鮮とは逆と言っていいかもしれません。 

 

 軍として統制が取れていない。一人が騒ぎ出すと、周りが同調してどんどん騒ぎが大きくなる。騒いでいた理由は誰もわからないまま暴走してしまう。ブレーキが効かない軍隊があります。そういう軍隊は暴走して、虐殺行為に走る場合があります。 

 

 西アフリカの西部、シエラレオネ共和国は“紛争ダイヤモンド”が有名な地域ですが、革命統一戦線が虐殺や略奪、処刑を繰り返しました。制御が利かなくなっていたんだと思います。 

 

 アフガンでも、生きている人間に火をつけるといった蛮行が行われていました。残酷な行為ですが、 

 

 「組織に認められている行動」 

 

 として、正々堂々とやっていました。そんな敵を相手にするのは嫌ですよね。 

 

 ミャンマーで戦っていたときに、いわゆる「バンザイアタック」をしてくる敵がいました。特攻、突撃、ですね。 

 

 制圧した後に、敵の塹壕に行くと、地面に注射器が落ちていました。メディック(衛生兵)かな?  と思ったんですが、注射器の中はアルコールでした。 

 

 つまり作戦前に兵隊にアルコールを注射して酩酊状態にさせて恐怖感をなくし、無理やり突撃させていたようです。めちゃくちゃな行動です。 

 

 

 ミャンマーで水浴びをしているとよく上流から敵軍の死体が流れてきました。敵が死体を回収しない、処理を任されることもありました。竹の棒で引き寄せてひっくり返すと、エビやカニがピチピチ出てくるんですよ。タイで食べたエビがうまかった原因は、ミャンマーで栄養たっぷりの餌を食べていたからか、と妙に納得しました。 

 

 つまり、無理やり特攻させて、かつ死体の回収すらまともにしない軍隊なんです。味方に対してそんなぞんざいな扱いをする軍隊が、敵に対してまともな対応をしてくれるわけがありません。 

 

 だから、そういう統制の取れていない国とはなるべく戦いたくないですね。 

 

■「軍事力」だけでは測れない、さまざまな要素 

 

 軍隊を語るときには「軍事力」が真っ先に挙げられることが多い。ただ、現場で戦う人にとっては「軍事力」だけでは測れない、さまざまな要素があることがわかった。 

 

 「でも、日本にとっては関係ないこと……」 

 

 と言い切れない世界になってきていることに、恐怖を感じてしまう。 

 

村田 らむ :ライター、漫画家、カメラマン、イラストレーター 

 

 

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(まとめ) 

このテキストでは、経験者や専門家の意見を中心に、戦争や軍事に関する様々な視点が述べられています。

日本が攻撃を受ける可能性や自衛のあり方、軍隊の士気や行動原理、国際法や戦争犯罪、イスラエルや北朝鮮など特定の国についての議論など、多岐にわたる意見が寄せられています。

また、日本の自衛や安全保障に関する懸念や提案、自衛隊や核武装の必要性についての考えも見られます。

戦争や軍事に対する恐怖や現実感、そして平和を願う日本人の姿勢など、多様な見解や感情が混在しています。

( 141084 )  2024/02/20 00:57:59  
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・実に興味深く読みました、流石経験者の書かれている事にはいちいち納得しました。 

ひとつ大事なことは日本に攻め込まさないようにするにはどうしたらよいか? 

太陽と北風をよく引き合いに出されますが、隣国の異常ともいえる国々に太陽政策が通用するか? 日本は真剣かつ早急に考え対応する時期にきていると思います。 

 

 

・さすが修羅場を潜った元傭兵。視点が物凄く現実的です。どんなに最新兵器を揃えても最後は兵士一人一人の覚悟の持ち方が戦況を支える。ウクライナは砲弾枯渇で苦しくなってますが、ここまでロシア軍の侵略を阻んでこれたのは高い戦意によるものでした。その戦意を支えるのは国民の強い意志です。日本の将来はと考えると不安要素が一杯あり過ぎますね。 

 

 

・日本では、他国が侵略してきたら戦わずに逃げろとテレビで言っていた解説者がいたね 

しかも今回のウクライナ戦争が始まってすぐにウクライナ人がいる前で言っていたが、ウケ狙いだったのか今じゃ言わなくなったけど 

あれが本音だとするとヤバいやつ 

ロシアが今回侵略したのは、その前にクリミアを取った時に抵抗が少なかったから、今回も抵抗少なく簡単にウクライナは落ちると思って侵略したんだよね 

 

 

・士気が高い軍隊とは戦いたくないは軍人なら誰しも考える事でしょう、逆の士気が低い軍隊はならず者集団の如く仲間にも被害が生じるので同じ隊にはいたくはないわな、戦争以外でも同じ考えの連中が集まった集団は危険な存在だという事です。 

 

 

・正規軍の戦闘員ならジュネーブ条約が適用されて捕虜としての権利があるけど、 

傭兵なんて捕まったら何されても文句を言う権利はありません。 

アメリカ軍やドイツ軍なら本国の重犯罪者刑務所で終身刑というチャンスがありますがロシアやアフリカの軍に捕まりそうなら 

自害を選んだ方がいいほどお仕置きに遭います。 

 

 

・日本も、有事になれ敵国ミサイルが雨霰の如く撃ち込まれると思う。迎撃用ミサイル、対空兵器等の不足に成らない様に準備しておく必要がある。実戦現役の意見はたいへん参考に成りますね。 

 

 

・昔学生の頃に中国の古代の兵法書を中心に様々な兵書や近代の軍事書の類を読み漁ったが、その中にこの方の著作『傭兵の誇り』もあったなあ。高部氏の言う捕虜の扱いは、占領後の統治の仕方に殆どイコールで直結するものと想起されたい。中露北の政治手法に親和的な人は本当に残忍な連中だと思う。 

 

 

・ナマの戦争の話は興味深い。 

人間のタガが外れたらどんな行動で起こし得るし、理屈や法律は通用しない事がよく分かりますね。 

安全な日本で理屈をこねくり回してる学者や女史にはぜひ実情や人間のサガを理解して喋ってもらいたい。 

 

 

・戦闘後も勿論だが、戦闘前も中国やロシアは恐ろしい 

非人道兵器の開発がフリーハンドだしね 

古典的なABCだけでなく、宇宙兵器、無人兵器、サイバーテロ、軍事用AI、民間人狙いの破壊工作も平気でやれる国 

独裁国家の行き着く先がそうなるのは目に見えてるのに、そんな国をせっせと経済大国にしてしまった世界って…日本にも大きな責任があるが 

 

 

・北は想像するだけで嫌だ。 

旧式装備のガリガリの農民兵みたいなのが、「上官の命令は云々」方式で無理矢理突撃してくるのを、バルカン砲で掃射するんだろう?しかも数が多いからどんどん出てくる。 

軍人であっても、罪悪感を感じずにはいられないと思う。。。 

 

 

 

・1位はアメリカだろ 

秒殺されるわ 

 

士気の高さバフも限界があるからな 

1.2倍くらいの強さにはなると思うがそもそも何倍も強いとこには精神力だけではいかんともしがたいのは大日本帝国軍が証明済みだし 

 

とはいえ実質無料で1.2倍になれるんだから高いに越したことはないけど 

 

 

・好戦的で威勢のいい事を主張する女性ジャーナリストや女性国会議員の皆さんは、有事の際に最前線に居続けて敵兵や敵国の民間人の無差別殺傷に励むつもりもなく、安全な場所で高みの見物をしながら論評に励むのだろう。 

戦争を煽る人は、いつの時代もそういう立場の人達だ。 

 

 

・日本も任意で徴兵制度作った方がいいと思う。少なからず大好きな自国日本を守るの為なら参加したい人はいる。 

あくまで無給、迷彩服などの備品も自腹。 

講習の出席回数によって1級から10級まで作るとか。あくまで任意だからやりたくない奴は参加しない。士気が高い人が集まっていいと思う。格闘家やプロレスラーなんかも参加して海外にアピールすれば戦争抑止力にもなる。 

 

 

・1位と3位についてはちょっとイメージしずらいですね。イスラエルとアメリカとの関係性は日本もある種同じ(同盟)なので、戦いたくない理由にはならない。 

 

参考にするなら2位の北朝鮮。ただ、これも日本にとっては「戦いたくない」と言わしめる程の大きな脅威とは思えない。(注:楽勝という意味ではない) 

 

日本を攻撃するならミサイル・ロケットが主な攻撃で上陸はまず無理。絶対服従的な指揮系統は後方との接続(退却路含めた兵站路)が確保されているから「恐怖統制」が効くのであって、文字通りの海外日本には通用しない。特殊部隊によるゲリラ攻撃は考えられるから決死隊などの脅威はあるけど、それだけ。 

 

朝鮮戦争などで北朝鮮が強かったのは旧ソ連・中国の支援があったからで、支援のない北朝鮮単独での戦争維持は困難。遠い前線で忠誠心を維持する程の力はなく、むしろ投降する兵士が続出するんじゃないだろうか。 

 

 

・パラグライダー作戦がうまくいったのならレーダーに映らない木製小型有人戦闘機でソウル攻撃するかも。 

 

アルコール注射って怖い。重ちーのハーヴェストを思い出した。 

 

 

・今まで見て来た中で、ミャンマーのシャーン州の少年兵が忘れられない 

ボロボロの服着てボロのトラックの荷台に乗ってる 

そのくせAKの先端はピカピカ 

全ての少年兵の目が真っ黒で、死んだ魚を見ているようだった 

あれは効いたな 

未来も希望もない瞳ってのは 

 

 

・人は貧しいのを見てバカにし弱いと勘違いする傾向がある。 

北朝鮮は中露よりプロパガンダが浸透しており手ごわい相手かもしれない。 

戦前の日本に学んだのだろう、w 

海空軍で圧倒していたにも関わらず米軍はベトナムで負けた。 

朝鮮半島もベトナムも森林が多い。 

衛星に映りやすいアフガンの様な場所でタリバンを掃討できない米軍が北に勝てるだろうか。 

 

 

・強い、弱いはありますが正規の軍はいた方が良いです。大体人口の1%、世界平均は1.7%です。日本の場合だと自衛隊120万人ですね。今の状態だとまるで足りません。徴兵されたとして日本人は戦えないでしょ。愛国心がありませんから。 

 

 

・生きるか死ぬか、国が残るか滅びるかの状況で「戦争犯罪が〜」とか「国連憲章に則り〜」とか行儀の良いこと言ってられないだろう。 

戦争なんて悪い意味で何でもありで戦って勝たないと未来が無い。 

 

 

・結局強い弱いじゃないんだね。捕まった時に得体が知れない恐怖。それってまともな人の思考。傭兵やるような人はそんな事関係ないと思ってた。じゃあなんで傭兵なんかやってんだろ。日本の戦争でもないのに。 

 

 

 

・安倍晋三回顧録でも「各国は武装組織に人質を取られたらいろんな手法で交渉しているのが現実だが、交渉に絶対応じないのがイスラエルだ」と述べており、一番敵にしたくないのはイスラエルなのは間違いない。 

 

 

・メキシコとかのカルテル系やグロ動画とか見たことあるやつならわかると思うけど残忍とかそういうレベルじゃない。あんな連中が銃持って大義名分背負って突っ込んでくるんだから恐すぎでしょw 

 

 

・正規兵ではない傭兵は 

どこの国の捕虜になっても扱いは動物以下でしょ。 

 

使い捨ての兵士だとわかって雇われている 

この記事では付き合ってそれとなく受け答えしですが、本心では捕虜=死だと自覚してるよ。 

 

 

・熱い戦争だけでなく冷戦も怖い。中国にスパイ容疑で捕まったら日本に帰れなくなるかもしれない。捕まった人の手記を読むと本当に怖い。 

 

 

・米軍が地上戦をやりたがらない理由もまあこういう理由だろうな。大義に縛られ隠蔽も難しい以上、弱い相手でも手足を縛られて戦わされるのは真っ平ということだろう。 

 

 

・>メディック(衛生兵)かな?  と思ったんですが、注射器の中はアルコールでした。 

 

独ソ戦でもロシアは兵士にウォッカをがぶ飲みさせて、酔いに任せた突撃をさせていたと聞いたことがある。 

 

 

・負けたら国が消滅する 

ほとんどの国が、歴史上、陸続きの場合、他民族、他宗教との争いを経験してる。 

ので、この感覚があると思う。日本人も平和ボケしてるとは思わないけどリアル感が違う。 

 

 

・>「でも、日本にとっては関係ないこと……」 と言い切れない世界になってきていること 

 

同感です。 

いつどこの国が攻めてくるか分からない。 

 

日本の場合は幸運にも海で隔てられているので、そう簡単に上陸してくる事はないでしょうが、その油断も危ないのでしょうね。 

 

 

・こういう血みどろの歴史から国際法が出来た訳だからね。日本と日本人が二度と戦争の犠牲にならないために、自主核武装が必要不可欠。 

 

 

・俺的に戦いたくないのは日本、アメリカ、イスラエル、フランスかなあ。日本はとても強くて厄介だし、他は核保有国で経済力も強いからなあ(笑)しかも好戦的だし! 

 

 

 

・解説がいちいちリアルで怖いです 

戦争はホント嫌ですね 

敵も必死だし戦場では人間は 

狂人でないと戦えないわけで 

理屈抜きに残酷な事をする 

話し合いで平和を 

日本もいつまで続くのか? 

日本中ボケてる感じがします 

 

 

・闘いたくない敵国という観点ですけど、傭兵に聞くので有れば、みかたとして雇われたくない国とかの観点で聞いて欲しかった。 

 

 

・これは経験者にしか話せない視点だろう。妙に納得してしまった。 

やはり統制が完全に効いている/全く聞いていない相手は恐ろしいもんだ。 

 

 

・久し振りに名前見たわ 

他の方の名前が有名なったりしたけどおれがな20ぐらいの時に傭兵でミャンマーの経験とかを本で見かける人はこの人だったな 

 

 

・実戦経験のある御方の仰言ることなんだから間違いなさそうだね 

しかし2位も1位もロシアや中国やアメリカじゃなくて北朝鮮とイスラエルというのが意外 

 

 

・矢張り憲法と共産党をはじめとする左翼政党の意見が日本国を亡ぼすのではないかと危惧する。しっかり食料と国防を装備しなければこの国も危うい。当たり前のことだけど。 

 

 

・隠れた1位は、実は日本の自衛隊ではないでしょうか。 

かつて米国が原爆を落とすほど手こずった強固さは今も現在です。 

 

 

・だから昔の日本軍はアメリカ等に恐れられていたのですね。一端が見えたような気がします。勤勉性や忠誠心。ロシア人は相当薄い人種だと聞いています。 

 

 

・すごく説得力がある。めちゃくちゃリアル。 

この記事を読めないでいる日本人全てに読んでもらいたい。きな臭い世界地図だよね。 

 

 

・でしょうね。 

旧日本軍にアメリカが同じく感じたようにイスラエルの強さは納得なのかもしれないな。 

有事を考えれてないお花畑の連中にはわからんだろうな… 

 

 

 

・傭兵…「カッコいい」とか今の日本人は思うのかな?「金の為に他人を殺す」。 

他国では最も侮蔑される人間の種類なんだけど。平和ボケが過ぎるんだな日本は。 

 

 

・この手の話は、事情を知悉して無ければ解り得ないからな……。 

 

その意味でも、興味深い話に思うね。 

 

 

・だから「戦争にさせないために抑止力を持つべき」という論調が発生するのです。 

 

 

・ミニカー集めのせんせーは他国から侵略されたら無抵抗で受け入れろってテレビで言っていたな。癌には抵抗してるみたいだけど。 

 

 

・ここはイスラエルと同じ気持ちで世界と闘って負けて降伏した国なので、比較してはだめです 

 

 

・特攻させて死体も回収しない、って日本もそうですね。 

 

 

・お願いだから日本は核武装して。 

密かに作ってないかなぁ。 

 

 

・そんな日本も敗戦までは軍事国だった。 

 

 

・島国は人と人が撃ち合う戦争じゃないでしょ 

 

 

・色々凄いな… 

 

 

 

・たし蟹。イスラエルを敵に回したらヤバイ 

 

 

・こういう人が防衛大臣やればいいのに。 

 

 

・あまり意味ない話のように感じました。 

 

 

・日本人は全員「戦争未経験の世代」であるから大変意味のある内容だと思う。そもそも日本人は軍事に関して認識レベルが「低すぎ」であって、ある勢力は「自衛隊不要」だの言うと思うと、別の方向で「独自核保有し自立防衛」などという、いずれも支離滅裂な事を平気で言っている。 

まず認識すべきは、今の日本周辺はロシア・北朝鮮・中国という「核兵器保有のならず者国家」に包囲されていること、唯一の民主国家の韓国とは友好的関係と言えない事だ。 

 

仮に「日本有事」で韓国まで非協力になれば「日本はぼっち国家」になる。またそういう最悪の場合でも日米同盟があるのだが、それすら「いざとなれば米国は助けてくれない」などという妄想(?)レベルの意見すらある。あまりに低レベルは笑ってしまうが米軍は条約で明確に日本を(一方的に)防衛する義務があるのにだ。そういう安全保障の「キホンのキ」も知らない意見には呆れるしかない。 

 

 

・このインタビューにあるような恐怖感を我が国が与えていれば、我が国に侵略したがる国も減るという事ですね。日本は日本人に対する締付けや束縛を緩め、日本人が侵略者や犯罪者を個人の判断で拷問したり、始末したりする事を受け入れるべきだと思います。 

 

 

・イスラエルと戦いたくはないのは当然だろう。日本人を含む有色人種など動物と同じだからいくらでも殺してよいと神から許されたと信じるユダヤ至上主義選民思想に洗脳された、もはや人間ではないタダの殺人マシーンであり鬼畜悪魔。人間相手なら戦いようもあるが、国際法で禁じられた民間人ジェノサイドを好み女子供を面白半分に殺戮することになんのためらいもない、感情も良心もない本物の鬼や悪魔や殺人マシーンを相手に生身の人間が戦って勝てるわけがない。 

 

 

・韓国軍も相手にしたくない軍隊です! 

実戦経験がない韓国軍なので、実戦で追い込まれたら荒れて何をするかわかりません! 

朝鮮戦争の時も、元々南側には農地しかなかったのでアメリカに守ってもらうばっかりでした! 

ベトナム戦争でも戦わないで女性の強制連行ばっかりやってライダイハン問題を残しただけでした! 

 

 

・怖い…ひたすらリアルに怖い ロシア、共産中国、北朝鮮、そしてそちらに寝返る可能性を捨てきれない韓国 ろくな隣国がない 核兵器の研究、弾道ミサイル潜水艦の建造、改めて立地を真面目に調査した上でイージスアショアの再検討 やらなきゃいけないことダラケだ 

 

 

・イスラエルは負けたら国が滅びる?? 

ただ単にパレスチナ人を殲滅させたいだけの狂気の国としか思えない 

狂気なだけに、戦いたくはないとは思う 

 

 

・北朝鮮の工作員が日本国内で 

活動してる事実に危機感を持つべきでしょう。 

 

 

 

・もともと生きてる境遇が違いすぎるよ。 

日本なんか明日攻め込まれるって言われても 

鼻クソほじってテレビ観てそうだわ。 

 

 

・みんな狂ってるんだから 

お行儀のよい戦争なんかあるわきゃない 

 

 

・未来永劫、第2第3のチョビヒゲを自ら生み出す、それがユダヤ。 

 

 

・弾丸だけで自決できるんだ。 

 

 

 

 
 

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